【ソード・ワールド2.0】リプレイ「流れ行く冒険者達卓」【トピック・掲示板】

ザキ
ザキトピック雑談・コミュニティ 押されたいいね! 0
登録日:2018/03/25 20:05最終更新日:2018/03/25 20:05

システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
燕:こんばんは、見つけたので入っておきます
燕:それと、マクロの機能を見たいので色々出ますが気にしないでください
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
ラスタ:2d6+4力
ナジャ:しかし今更ながら、このメンバー、絶対定住しないよなぁ………ルキスラにいつまで留まってくれるんだろう。
システム:ザキさんが、入室しました。
ザキ:こんばんは
ナジャ:こんばんはを
システム:キャラクターリストにザキが追加されました。
システム:神主さんが、入室しました。
ラスタ:こんばんは
神主:いっけなーい遅刻遅刻☆
ラスタ:2d6+4力
システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。
ラスタ:なんでや…なんでならんのだ…
ザキ:どうしたのる
神主:アルエの持ち物に白紙の本が追加されてるので把握お願いします
GM/ナジャ:皆さん揃いましたね。取りあえず今日は導入だけのつもりですが、場合によっては(主に進行具合)少し進めましょう。
ラスタ:マクロを試してるのですよ…
ザキ:ひっでぇ入力ミスだ
GM/ナジャ:了解です。
ラスタ:進行の話了解しました。
ザキ:了解やー
アルエ:同じく
システム:ラスタさんのロール(2d6+2+5) → 10 (1、2)
ラスタ:2d6+#ファイター+12ボーナス
システム:ラスタさんのロール(2d6+2+5) → 13 (1、5)
システム:ラスタさんのロール(2d6+2+5) → 15 (3、5)
GM/ナジャ:私も準備完了です。いつでも行けますが、マクロはどうです?
ラスタ:生死判定、生命、精神抵抗だけ今の所機能してます。
アルエ:下手すりゃすぐにでもルキスラ出てくなこいつら……
ラスタ:後は別のタイミングでやりますので、始めてもらって大丈夫です。
ラスタ:遅らせてしまってすいません
ザキ:ん〜、しばらくは滞在するって事でいいか
GM/ナジャ:わかりました。じゃあ始めましょう。皆さん大丈夫ですか?
アルエ:いつでもOK
ザキ:いいよー
ラスタ:どうぞ。
GM/ナジャ:了解です。
GM/ナジャ:ホントは仰々しい挨拶とかしたいんですが、私にそんな能力はないので、早速シーンに入りましょう。誰から行きますか?希望があれば、その時点の居場所も。
ザキ:ん〜、ルキスラの広場からでいい?
アルエ:その辺は任せる
ラスタ:任せます
GM/ナジャ:わかりました。………それならアルエとラスタは冒険者の店スタートで構いませんか?
ラスタ:了解です
アルエ:了解
GM/ナジャ:最初から知り合いかどうかは任せます。ザキさんには切りのいいところでシーンを切り替え、そのまま冒険者の店に行く流れで合流のつもりですが問題はありませんか?順番希望聞いといてなんですが。
ザキ:いいよー
ラスタ:どうするよ、神主
アルエ:アルエには大騒ぎさせとくから気付いてあげて
ザキ:わかった
ラスタ:了解
GM/ナジャ:大騒ぎねぇ…じゃあアルエから行きましょうか。ラスタさんはよさげなとこで割り込むなり、こちらから声かけるかします。
ラスタ:了解
アルエ:了解
ザキ:さてはてどうなる・・・
GM/ナジャ:と、いうわけで朝8時頃。青き雷の剣亭店内です。この店所属の冒険者、料理目当てに来た一般人が朝食をとっており、それなりに賑わっています。では、どうぞ。
アルエ:「ちょっとーっ!何で私一人じゃ仕事受けれないわけ!?」
ラスタ:その現場が見える位置にはいます。
GM/ナジャ:あー、これは店主に食ってかかってますね(笑)。困り顔で対応する店主はルーサー・エレルデン。元冒険者で面倒見のいいおじさんです。
ルーサー:そりゃお前さんが1人じゃまともに戦えないからだ。神官1人で依頼なんて、そうそう受けられる物はねえさ。
アルエ:「そ、それは……じゃ、じゃあ前衛がいればいいんでしょ!?」
ラスタ:なら運悪く現場に近い所を通ります
ルーサー:そうだな……後衛としては中々優秀なようだしな…
GM/ナジャ:あ、あれ?ちょっとタンマ。ラスタ角隠してない?
ラスタ:そういえばフード付きマント忘れてた
ラスタ:フード付きのロングマント買ってた事にしても良いですかね?
GM/ナジャ:どうします?まだ導入ですし買うなら構いません。
ザキ:煙たがられるんだっけ?
GM/ナジャ:わかりました。………いくらだっけ。
ザキ:50だった気が
ラスタ:50G~ですね
GM/ナジャ:まあ、そうですね、店主のルーサーさんや冒険者達に煙たがれることは少ないですが、一般人や、特に排他傾向の強い村落では肩身の狭い思いをするでしょう。
GM/ナジャ:値段はどうします?
ラスタ:50Gでお願いします
GM/ナジャ:わかりました。残金250に減らして、背中にフード付きロングマント入れておきますね。
ラスタ:了解です、すいません
GM/ナジャ:じゃ、仕切り直します。
ルーサー:ん?そこの、フードの兄ちゃん。お前さん、1人か?
アルエ:いってよし?
ラスタ:「…そうだけど」
GM/ナジャ:あ、いってよしです。
アルエ:「あなた、もしかして後衛探してる?」
ラスタ:「探してる」
アルエ:「私も前衛探してたの!私、アルエ。アルルって呼んでね」
ルーサー:だそうだが、お前さんはそれで構わないか?
ラスタ:「その子が良いなら・・・良いけど」
システム:神主さんが、入室しました。
神主:すまんタップミスした
ザキ:へーきへーき
アルエ:「ぜひ!ぜひお願い!本職はル=ロウドの神官だけどスカウトもできるしセージも持ってるの!
ラスタ:「・・・わかった組もう」
GM/ナジャ:若干切り悪目ですが、ここでザキ(呼び捨ての時はPC)にシーン移しても?
ザキ:いいよー
アルエ:問題なし
ラスタ:同じく
ザキ:「こうして町に入るのは久しぶりだな・・・親父と旅してた時以来か・・・」
GM/ナジャ:ではシーン変更。ルキスラの広場ですね。帝都ルキスラの中央にして、皇帝ユリウス・クラウゼの居城の正面です。
GM/ナジャ:朝市が催されており、主に主婦層が多く歩いているようですね。
ザキ:「広い町だ・・・仕事を探しに来たが、これでは迷ってしまうな・・・」
ザキ:朝市の店員に仕事を提供してもらえそうな場所を聞くよ
GM/ナジャ:仕事ですか…そうですね。では果物売りのおばさんが答えてくれます。
おばさん:アンタ、見たとこ冒険者かい?それなら青き雷の剣亭ってとこがオススメだよ。店主は面倒見がいいし、信用度も高いよ。
ザキ:「そうか・・・ありがとう、訪ねてみる」
ザキ:青き雷の剣亭に向かいます
GM/ナジャ:わかりました。おばさんが教えてくれた方角にしばらく歩くと、青地の板に剣と稲妻が交差した意匠の看板が見えてきます。
ザキ:中に入って店主を探します 
GM/ナジャ:わかりました。中はそれなりに賑わっていて、正面のカウンターにガタイのいいおじさんがいて、エルフの少女とフードを被った青年と会話をしています。
ザキ:「あれが店主か・・・?」カウンターのガタイのいいおじさんに話しかけます
GM/ナジャ:わかりました。ここからはアルエとラスタも参加して構いません。
ザキ:「すまない、あなたが店主か?ここで冒険者に仕事を提供してくれると聞いて来たのだが…」
ルーサー:ん?お前さんも冒険者志望か。仕事は提供できるが……1人かい?
ザキ:「あぁ、連れはいなくてね」
アルエ:「私、結構優秀だから期待してくれてもいいよ~?」嬉しそうに夢中になってラスタに実力をアピールしています
ラスタ:「…わかった」と、若干離れ気味に返します
システム:ナジャさんが、入室しました。
ナジャ:サーセンミスって退室してしまった。
ザキ:おっけっけ 
ラスタ:操作ミスは気にしなくて良いのではなかろうか。
ルーサー:ふーむ………丁度良いから、お前さん達3人でパーティー組んではどうだ?
ナジャ:あざっす。
アルエ:「人生初仕事……頑張ろう!」よほど嬉しいのか、店主の声も耳に届いていないようです
ルーサー:2人よりも3人の方が何かあったときの対処の幅も広がるだろう。………おい嬢ちゃん、聞いてるのか?
ラスタ:「・・・」声は出さず頷いています
ザキ:少しかしこまりながら、アルエに「話の途中にすまない、迷惑でなければ一緒に仕事をしてもいいだろうか?」と話しかける
アルエ:「あっ、え?何?」二人に話しかけられてようやく気付いたようで、驚きながら反応します
ラスタ:アルエと同じくそちらを見ます
ザキ:「私も一緒に仕事をさせてもらって構わないだろうか
アルエ:「私は大丈夫!えっと……あなたは?」元気に頷き、その後にラスタの様子を伺います
ラスタ:「・・・大丈夫だ」
ザキ:「ありがたい、私はザキだ、貴方達は?」
アルエ:「私はアルエ、アルルって呼んでね!ル=ロウドのプリーストで、スカウトとセージでもあるの!」
ラスタ:「ラスタ・・・よろしく」
ルーサー:よし、決まりだな。それじゃあ依頼を持ってくるから、ちょっと待っててくれ。
ザキ:「よろしく、アルルにラスタ!」
GM/ナジャ:導入はここらで終わりになりますが………このままいっちゃいます?
ザキ:構わんよ
ラスタ:大丈夫です。
アルエ:問題なし
GM/ナジャ:じゃあ続けましょう。ルーサーさんが依頼の紙を持ってきます。
ルーサー:新米に任せられる仕事は今のところこれぐらいだな。近隣の村で蛮族の襲撃があったようだ。
アルエ:アルエ「蛮族って、具体的には?」
ザキ:「蛮族・・・よく聞く話ですね」
ルーサー:今のところ判明してるのはコボルドやゴブリン…低級の妖魔だな。
アルエ:「なーんだ、大したことなさそうね。これなら楽勝なんじゃない?」
ラスタ:「・・・油断大敵」
ザキ:「低級の蛮族とは言え、放置しておけば大変ですね…2人は問題ないですか?」
ラスタ:「・・・問題ない」
アルエ:アルエ「大丈夫大丈夫!……多分」ラスタの一言で不安になったらしく、あまり自信はなさそうです
ラスタ:「油断さえしなければ良い・・・」少しだけフォロー
ザキ:「慎重に行けば上手くいくさ、アルエ」フォローする
ルーサー:手紙によれば、数日前朝になったら畑が荒らされていたそうだ。見張りをつけたところ再びを襲撃を受けたため、近くに根城があると判断したらしい。
ルーサー:2度目の襲撃は村人達でなんとか撃退したものの、安心は出来ないとのことだ。
ザキ:「すぐに対処しないと被害が増えるな…すぐにでも出発したいけど、アルルもラスタも問題はないか?」
アルエ:「ビビるなアルル、普通にやれば大丈夫よ。よし!」独り言のように呟いて、笑顔に戻ります
ラスタ:「問題ない・・・アルル?」
アルエ:「オッケー!大丈夫、やってみせるわ!」
ザキ:「よし、決まりだ!店主この依頼、受けさせて頂こう」
ルーサー:よし、わかった。襲撃を受けた村はここから丸一日南に歩いた所にある。今から出れば、一度野宿をして昼前には到着するだろう。
ザキ:「南だな、わかった、よし行こう!
アルエ:「サクッと片付けちゃおう!」
ラスタ:二人に付いて行く
ザキ:店を後にして目的の村まで向かいます
アルエ:その隣を歩いていきます
ザキ:野宿した時に会話挟んでいい?
GM/ナジャ:構いませんよ。(ランダムは仕込んでますが)
ラスタ:あ・・・保存食買ってない・・・
ザキ:私1週間分あるから平気
アルエ:同じく一週間分ある
ザキ:問題なさそうだね
ラスタ:行く前に買った事にしても?
GM/ナジャ:まあ商店街通るかもしれませんし、構いません。私は優しいGMなのです(フラグ)
ザキ:アッハイ
ラスタ:ありがとうございます、GM様・・・では、50G消費して一週間分の保存食を買っておきます。
ザキ:町をでて暗くなったところまで飛ばしてもいい?
アルエ:移動中の危険察知判定は徹底しよう
ザキ:そういうのもあるんだったわ
アルエ:あー忙しいなー(棒)
GM/ナジャ:残念ながらそうは問屋がなんとやら。代表者一名…じゃあザキさん。1d6振ってください。
ザキ:了解
システム:ザキさんのロール(1D6) → 1 (1)
アルエ:やっちまったな
ラスタ:初手かな?
ザキ:これは喜んでいいものか…
GM/ナジャ:………うわあ、まっじかぁ。初っ端これ引くか。
アルエ:TRPGの醍醐味でしょ
ザキ:危険察知することは可能?
GM/ナジャ:あ、危険感知関係ないの。不意討ちでもないし。皆さんが歩いていると道の横からでっかいトカゲが現れます。魔物知識判定どうぞ。
ラスタ:任せた
ザキ:知識だけでいけるか…
アルエ:不肖アルエ、ダイス投げます
GM/ナジャ:あ、目標値7で弱点値11ね。セージなし組も平目で振っていいですよ。
ザキ:まかせた
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ザキ:微妙な引きを…
アルエ:やりますねぇ!
ザキ:助かった…
ラスタ:普通に引いた・・・
GM/ナジャ:惜しくも弱点値には届かず、か。ルルブⅠの382ページ上、ジャイアントリザードのデータを参照してください。弱点は適用しません。
ザキ:隊列はどうする?
アルエ:まぁまだ戦闘と決まったわけじゃないし
ザキ:相手次第か…
ザキ:警戒しながら武器に手を掛けておくよ
ラスタ:同じく
GM/ナジャ:トカゲちゃんはとてもお腹が空いているようです。新鮮な肉()に飛び掛からんばかり。
ザキ:知ってた
ラスタ:あっ
アルエ:「何だっけこいつ……思い出せない……」モヤモヤした気持ちのまま、さりげなく後ずさります
ラスタ:「ジャイアントリザード・・・」何で知ってたんだ・・・
ザキ:「どっかで見たような…」警戒しながら、疑問を浮かべる
GM/ナジャ:アルエー、君わかってるよー。セージと知力ボーナスで5、出目5で10だよー。
ザキ:「あぁ!それだ!」納得いったように頷く
アルエ:「あぁ、そうそう。で、こいつら群れてるんだよね、基本は」
ザキ:「
ザキ:「ということは…近くに仲間がいるかもしれないな…」
ラスタ:「他には・・・?」警戒しながら周りを見渡す
GM/ナジャ:警戒するのはいいことです(ニヤニヤ)
ザキ:周囲の状況把握はダイスいる?
アルエ:「できれば無駄な戦闘は避けたいけど……」
アルエ:危険察知判定を申請します!!!!
GM/ナジャ:が、私も鬼畜じゃありません。周囲に気配はありませんし、リザードの飢え具合から『あれ?コイツはぐれたんじゃね?』と思います。
ラスタ:保存食で釣れないのかね?
ザキ:「無理だろうな…あっちは俺たちを食べる気満々みたいだな」
GM/ナジャ:美味しい新鮮な肉と干して硬い肉、どっち食べたい?
ラスタ:把握しました。
ザキ:戦闘開始?
アルエ:「誰か代わりのエサ持ってたり……しないよね、うん」後ずさって前衛二人の後ろに隠れます
ラスタ:「・・・倒して進む」武器を構える
ザキ:「持ってないな…」武器を構えて前に出る
GM/ナジャ:そうなります。簡易戦闘なので自陣後衛、前線、敵陣後衛に別れます。
ザキ:先制判定から?
アルエ:スカウト頑張れタイムですかね
ザキ:スカウトないです
GM/ナジャ:はい。先攻側は初期配置で前線に配置しなくても構いません。補助魔法とかありますからね。
アルエ:では参ります
ザキ:任せた
システム:アルエさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
GM/ナジャ:あ、技能なしでも成功してるわ。
アルエ:やったぜ
ザキ:じゃあ、前線に出ます
ラスタ:さすがの運
ザキ:さすが
ラスタ:前衛・・・で良いか
アルエ:もちろん後衛に下がります
ザキ:(この後ぐだりそう…)
GM/ナジャ:あら、フィールドプロテクションとかかける気なし?
アルエ:……お二人の自信の程は?
ザキ:頑張るか…
ラスタ:念の為入れるか
ザキ:頼めるかい?
アルエ:前衛、出ますか
GM/ナジャ:ちなみに先攻側は最初から前衛に配置する必要はありません。トカゲちゃんは単体ですし、強制で前線配置。
ザキ:前線にでる
ザキ:飛び道具ないし、魔法技能ないし
ラスタ:じゃあ、後衛配置で前衛は通常移動で前に出ます
GM/ナジャ:では後衛にアルエとラスタ、前線にザキとトカゲちゃんでおK?
ザキ:おけ
ラスタ:ザキさん補助は?
アルエ:頑張れ~……
ザキ:頼める?
ラスタ:いや、補助の射程足りなく無いです?
ザキ:あぁ…だから後衛にいるのか…大丈夫
ラスタ:了解です。
アルエ:何かあったら助けるよ、うん
GM/ナジャ:まあ私がとやかく言うことでもないか。戦闘もやってくうちに慣れるでしょうし。じゃあ戦闘開始です、皆さんの手番ですね。
ザキ:頼むわ
ザキ:通常攻撃で
GM/ナジャ:あ、言い忘れてましたが雑魚敵は基本固定値でやります。なので、目標値10の命中力判定。9だと受動有利により、同地回避と扱われます。
ラスタ:了解です
ザキ:10か…とりあえず当たればいいな
ザキ:振っていい?
GM/ナジャ:どうぞ。命中したらそのままダメージ計算にしていいです。
システム:ザキさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
ザキ:これプラス基本命中?
GM/ナジャ:そうですね。ザキの場合基本命中力が5、武器の補正で+1の合計6が命中力となります。
ザキ:あたってるな
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ザキ:ダメージは3
GM/ナジャ:この場合威力表の⑥を参照して3、基本の追加ダメージ(要は固定値)で6、そこからトカゲちゃんの防護点2を引いて、4ダメージですね。
GM/ナジャ:トカゲちゃんHP16/20
ザキ:おっけっけ
ラスタ:先に補助くれ
アルエ:了解。アルエはMP2を消費してフィールド・プロテクションを使います
GM/ナジャ:………あ、アルエにラック使ったか確認するの忘れてた。
アルエ:本日はラック不使用でござい
GM/ナジャ:ういっす、じゃあMP24/26ね。一応行使判定オナシャス。ピンゾロ以外成功だけど。
アルエ:参ります
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
アルエ:ほい成功
ラスタ:なら通常移動で前線へ、そして魔力撃
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 6 (1、1)
GM/ナジャ:つコジッテーン
ラスタ:ハハッ
GM/ナジャ:あ、濁点抜けちまったZE☆
ザキ:ピンゾロ…
ラスタ:火力が動けないとか言う・・・
アルエ:案外早いピンゾロ
ラスタ:何となく予感はしてた
ザキ:次は敵の行動?
GM/ナジャ:じゃあ次はこちらの手番。トカゲちゃんの攻撃対象はサイコロでいきます。奇数ザキ、偶数ラスタ。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラスタ:回避・・・できますよね?
ザキ:あ、相手がピンゾロするかも…
GM/ナジャ:当然。ラスタ、目標値10の回避判定。魔力擊の-1は忘れないでね。
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 13 (5、5)
ラスタ:余裕じゃった
アルエ:まさかねぇ……?
GM/ナジャ:ザキさん、雑魚敵は固定値でやるのでピンゾロはないです。代わりに6ゾロもないです。
GM/ナジャ:余裕ですね。トカゲちゃんの牙は空を噛みます。そちらの手番です。
ザキ:ふむ…とりあえず今度は全力攻撃で
GM/ナジャ:先程と同じく、命中判定どぞ。
システム:ザキさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/ナジャ:1足りた。
ザキ:「せいやっ!!」頭に叩きつける8ダメージ
GM/ナジャ:これにはトカゲちゃんもびっくり。……トカゲの鳴き声わからぬぇ!
GM/ナジャ:えーっと……トカゲ『ギャオー!』HP8/20
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ラスタ:んじゃ今度は俺から、また魔力撃で
GM/ナジャ:今のダイスは命中判定?
ラスタ:先にミスって押しました
ラスタ:振りなおしても良いですよ
GM/ナジャ:あらら。まあどちらでも。
ラスタ:違和感あるので振りなおします
GM/ナジャ:ういっす。
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 11 (5、2)
システム:ラスタさんのロール(k31+7@11) → 14 (1、6)
ラスタ:威力になってる・・・はず
ザキ:さっすがー
GM/ナジャ:あっ………。生死判定はいいですよね、トカゲちゃんはアワレ首ちょんぱ。(HP-4)
ザキ:「仲間がいないのが幸いだな…」武器をしまって一息
ラスタ:「・・・一発外した」不満げに武器をしまう
アルエ:「二人ともすごいねー!」笑顔で二人に駆け寄ります
ザキ:「だが見事な一撃だったぞ」微笑みながら讃える
GM/ナジャ:うーむ、せめて2匹出してもよかったかな………まあ下手にグダるよりマシか……。どなたか1人、剥ぎ取りどうぞ。
ザキ:では私が
システム:ザキさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
ザキ:おおう…
ラスタ:ここで・・・
アルエ:GJ
ザキ:素材ゲットだぜ
GM/ナジャ:うわ、出目いいなホント。上質な鱗(140G)入手です。
ザキ:「これは…かなり上質な鱗だな」素材を剥ぎ取りながら
アルエ:アルエ「あ、鱗取れた?」
ラスタ:「運が良い・・・」
ザキ:「このまま続いてくれればいいが…」
ザキ:「先を急ごうか」
ラスタ:「了解・・・」
アルエ:「あんまり遅くなりたくないしねー」
ザキ:この後は何もないかな?
ナジャ:それはどうかな?ではまたしばらく歩いて、日が沈みそうな頃。今度はアルエに1d6振って貰いましょう。
アルエ:参ります
ザキ:さてどうなる…
ラスタ:神主なら大丈夫やろ(フラグ)
システム:アルエさんのロール(1D6) → 2 (2)
アルエ:あぁっと!
ナジャ:……………………あーあ。まあ大してキツくないけどねー………
ザキ:次は何だ…
ナジャ:みなさーん、危険感知判定のお時間でーす♪目標値は8。
アルエ:コウモリか山猫と読んだ
ザキ:コウモリ…当てられるかな…
アルエ:よし、今こそスカウトの本領を
ザキ:頑張って絞りだすか…
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
アルエ:おっし
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
ザキ:これは俺も成功か
ラスタ:おっと
アルエ:ラスタはさっきから何なんだ
ナジャ:うん、成功。成功した方は横の草むらから視線と気配を感じます。
ザキ:「待て、何かいるぞ…」手で制して武器に手をかける
ラスタ:「・・・?」武器には手をかける
アルエ:「……」無言で前衛の後ろに下がる
ナジャ:そんな皆さんの動きを察知して不意討ちを諦めたか、犬?が3頭出てきます。
ナジャ:ミスった、2頭です2頭。
ザキ:知識ロール!
ナジャ:知名度5の弱点値10です、どうぞ。
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
アルエ:セージ、参ります
システム:アルエさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
アルエ:ひっでぇ
ザキ:セージェ…
ナジャ:アルエがさっきから弱点に1足りてないという。まあいいや、ウルフです。ルルブⅠの381ページ上段。弱点適用はなし。
ナジャ:これが2頭。便宜上ウルフA、ウルフBとします。
ラスタ:他にはいないか警戒しても?
ザキ:「ウルフか…」間合いを取りながら武器を構えて警戒
ナジャ:どうぞ。ピンゾロ以外自動成功。ピンゾロなら、いもしない敵の気配に集中力を削がれて………なんつって。
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
ザキ:すまぬ、先にダイスふらさった
ナジャ:夕暮れ時、静かで平和ですね。目の前のウルフのうなり声ぐらいしか気になるものはありません。
アルエ:「どう見てもウルフね。弱点は……えっと……あ、あるぇ~?」やっぱりモヤモヤした顔で後ろに下がる
ラスタ:「また敵・・・」武器を構えて前に
ザキ:「手早く済ませるぞ」前に出て交戦の構えをとる
ナジャ:(ランダム戦闘、1と2に仕込んでたんだが……綺麗に引いたなぁ。)
ナジャ:では先制判定をどうぞ。目標値は11です。
ラスタ:そしてまた引くんですね、わかります。
アルエ:スカウト、参ります
ザキ:先制行くよ
システム:ザキさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
ザキ:よし、取った
ザキ:さっきと同じく最初から前線にでるよ
ラスタ:また補助待ち後衛スタートで
アルエ:後衛一択
ザキ:全力攻撃でウルフAを攻撃
システム:ザキさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
ナジャ:ウルフの回避は9固定なので、目標値10の命中判定。Ⅰ足りましたね。
ザキ:続いてダメージ
システム:ザキさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
ザキ:「おおぉ!!」雄叫びを上げながら腹にめり込ませる
ザキ:ダメージは13かな?
ナジャ:…………………ウルフの防護点1だから………12ダメージで…………あっ
ザキ:丁度だな
アルエ:ワンパンは草
ラスタ:これ補助要らない気がしてきた
ラスタ:外さなきゃいける
ナジャ:ウルフA「ギャン!!」ワンパンで倒れる、まさにワンパターン(犬(狼)だけに)
ザキ:誰が上手いことを言えと
アルエ:では行動順どうしようか
ラスタ:mp節約の為に俺が動くか?
アルエ:まだ余裕はあるけど……
ラスタ:まぁ、誤差だしな
アルエ:回避ピンゾロとかやめてよね
ザキ:それはフラグ…
ラスタ:ハハ、大丈夫やろ
アルエ:では先を譲りましょう
ラスタ:てことで、前に出て魔力撃
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 9 (1、4)
ラスタ:あれ・・・同値回避・・・
ザキ:あ、ふーん…
アルエ:おいいいいい
GM/ナジャ:いやいや、命中力足せば当たってますよ。平目じゃないんですから。
GM/ナジャ:………あ、足してたわ。
アルエ:肝が冷えるぅ
ザキ:おい
ラスタ:最初から式に組み込んでます・・・
ザキ:回収はえぇ 
アルエ:避けろよ?避けてくれよ?
GM/ナジャ:さーせん、普通のダイスロールと間違えちゃった。
ザキ:アルエはどうする?
ラスタ:何、死にはせん
ラスタ:計算必要ないのでこれでやってました。
アルエ:「ちょっと、本当に大丈夫……?」心配そうに前衛を見つめて待機
アルエ:まぁこうなるな
ザキ:ですよねー
ラスタ:予想はできてたよ・・・
GM/ナジャ:ではウルフBの攻撃。さっき同様、1d6で奇数ザキ、偶数ラスタ。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 5 (5)
ラスタ:申し訳ない
ザキ:よければいいさ(震え声)
システム:ザキさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
ザキ:か、神様ーーー!!
ラスタ:良かった←元凶
ザキ:よし、再び全力攻撃でウルフBを攻撃
GM/ナジャ:出目爆発してるなぁ。そちらの手番です。
システム:ザキさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ザキ:クリッた
ラスタ:出目が良い・・・
システム:ザキさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
アルエ:こいつ戦闘だと出目すごいな……
GM/ナジャ:命中判定にクリティカルはありませんよ。威力決定でですね。
ザキ:1残したか…
ラスタ:殺らなきゃ・・・
GM/ナジャ:ウルフB「キャウン!!」
ザキ:「喰らえっ!」
アルエ:ラスタがフラグを……
ラスタ:魔力撃で・・・
GM/ナジャ:ウルフBは 見逃して欲しそうな目で あなたを見ている!(HP1/12)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 9 (3、2)
ラスタ:・・・
アルエ:無慈悲
ザキ:………
GM/ナジャ:あ、マジで見逃された。
ラスタ:これ俺必要なくない・・・
ザキ:アタッカーは俺だった?
アルエ:さっきからラスタが可哀想だ……
ラスタ:今の所回避しか良い出目出してねぇ・・・
ラスタ:ピンゾロ引いてるし・・・
GM/ナジャ:ハハハ………と、とりあえずアルエはどうする?
ザキ:殴りに来そう……
アルエ:アルエ「……」アルエは慈愛の目でウルフを見ている!
ザキ:ウルフの番だな……
GM/ナジャ:さて……どうしようかな。これ、動物でも撤退を考えるよな。場合によってはAが倒れた時点で。
ザキ:瀕死なんだよなぁ……
GM/ナジャ:1d6振って、1、2でザキに攻撃、3、4で
GM/ナジャ:ラスタに攻撃、5、6なら逃げだそう。最後の場合、見逃すなら、戦闘終了。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 5 (5)
ザキ:見逃すか…
GM/ナジャ:ウルフB は 逃げ出した!
ラスタ:処遇は任せた
アルエ:毛皮
ラスタ:割れたぁ
GM/ナジャ:回り込まれるんですねわかります。
アルエ:まぁアルエちゃんはそこまで冷酷じゃないです
ザキ:見逃す?
ラスタ:良いですよ
GM/ナジャ:見逃しても経験点は入ります。剥ぎ取り出来ないだけですね。
アルエ:慈愛の心大事
ザキ:「逃げたか…」武器をしまいながら
ラスタ:「・・・」無言で武器をしまう
アルエ:「何かごめんねぇ…」ウルフの死体をなでなで
ザキ:「その……ドンマイ…」フォローを入れる
GM/ナジャ:ではウルフBは逃げ出しま
ラスタ:「すまない・・・」そっと周辺警戒を始める
ザキ:「素材の回収をしないとな」剥ぎ取りを始める
システム:ザキさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ザキ:採取運…ですかねぇ…
GM/ナジャ:……………剥ぎ取りは容赦ねぇ!
ラスタ:何故だ・・・
ザキ:「これはまたきれいな皮だな…」
GM/ナジャ:綺麗な狼の皮(100G)入手……。ことごとく最高額入手してる………
ザキ:「もう少し進めそうだな」剥ぎ取りを終えて前進
アルエ:「許してね」皮を剥ぎ取られたウルフに小声で謝罪してから二人に駆け寄る
ラスタ:同じく進む
GM/ナジャ:ではもう少し進んだところで日が暮れ始めます。
GM/ナジャ:そろそろ野営の準備をした方がいいでしょう。夜間行軍するなら話は別ですが………
ザキ:「今日はここでテントを張ろう、手伝ってくれ」
アルエ:「私は警戒しとくね」
アルエ:危険感知判定を申請
ラスタ:「・・・なら俺が手伝おう」
ザキ:「すまない、頼んだアルル」
GM/ナジャ:ピンゾロ以外成功です。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
アルエ:よし!
ザキ:「よし、これでいい、アルルもういいぞ」
GM/ナジャ:今のところ周辺に気配は感じません。このままの状態が続けば静かな夜になりそうだと感じました。
ザキ:今のところ、ね…
ラスタ:続けば・・・
アルエ:「はーい。今のところ大丈夫そうだよ~」朗らかな笑顔で二人に駆け寄ります
GM/ナジャ:(ああ、PC/PL達が私の不穏な発言で不安になる感じ………快☆感!!)
アルエ:「この辺って治安とかどうなの?」
ザキ:罠を仕掛ける事は可能か?
GM/ナジャ:帝都に近いですし、治安は良好です。もっと離れて主要街道沿いを離れれば夜盗とか出るかも。
GM/ナジャ:罠………構いませんが、どんな?流石に大きな落とし穴や持っていない物を使う罠は無理です。
ラスタ:「比較的安全・・・」
ザキ:できれば、ワイヤーに引っかかると音が鳴る罠を仕掛けたいんだけど
GM/ナジャ:ワイヤーか………ロープに木片を結びつけて鳴子作るぐらいはできるでしょう。ただ仕掛ける場所があるかどうか………
アルエ:「なら火使っても問題ないね!」
ザキ:じゃあ、探索判定して成功したら設置できる場所があったって事でいい?
ラスタ:「安全が確保できているなら・・・」
GM/ナジャ:そうですね………じゃあ、目標値10で探索してみてください。
ザキ:はーい
システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
GM/ナジャ:まあ焚き火を見て何かがやってこないとも限りませんね。なくても暗視持ってれば来るかも?
ザキ:1足りねえ
アルエ:「獣避けは火が一番!火の番は交代で見張りも兼ねてやればいいよね?」
GM/ナジャ:鳴子をする仕掛けるには頼りない草や、すぐ折れそうな細い幹ばかりです。
ザキ:「ふむ…罠を仕掛けられそうな場所がないのが少し不安だが、それに賛成だ」
ラスタ:「了解・・・」
ザキ:「アルル、1つ面白い話を聞かせてあげよう」
アルエ:「ん?なになに!?気になる!!」
ザキ:「ウルフの中にも時たま…賢い奴がいてな…」
アルエ:「ふんふん」
ザキ:「そいつは火を見つけると、寄ってくるんだよ…」
ザキ:「そこに獲物がいるってな…」
アルエ:「その時は叩き起すから大丈夫!」
GM/ナジャ:そういうのもいるかもしれませんねぇ(笑)。さて、夜間の見張り役はどうします?夜間は18:00→6:00とします。
ザキ:「ふっ……それもそうだな」
GM/ナジャ:個人的には、最低でも1人危険感知できるキャラがいた方がイイトオモウヨー
ザキ:「じゃあ、18時〜22時までは私が」
アルエ:「エルフ組は暗視持ちだからいいけど……そういえばラスタって人間だよね?」
ラスタ:「・・・そうだ」まだ隠してる
GM/ナジャ:(おや………)
アルエ:「じゃあやっぱり見張りは厳しいかな~……あ、じゃあ私と組んでよ!」
ラスタ:「あぁ、わかった・・・」初対面でばらすのも変かと
ラスタ:異貌使う時ばらします
アルエ:あれ?確か睡眠って三時間の法則だっけ?
GM/ナジャ:3時間でHPとMPがある程度回復します。
ザキ:「これでも野宿しかしたことがないんだ、見張りは任せてくれ」
アルエ:じゃあアルエは三時間確保しないと
GM/ナジャ:4時間連続で寝ても5時間連続で寝ても、3時間分しか回復しません。
ザキ:「アルル、君は今日魔法を使ったんだから、多目に寝ててくれ」
GM/ナジャ:あと、夜間は18:00→6:00が夜間とは言いましたが、睡眠開始はもっと後から、とかでも構いません。
アルエ:「じゃあお言葉に甘えて……。でも三時間くらい寝たら大丈夫だから起こしていいからね?」
ザキ:「あぁ、わかった…ゆっくり休んでてくれ」
ラスタ:俺はどうしようかね
アルエ:「うん!あ~、落ち着いたらお腹空いてきたかも~」
ザキ:「よし、ならまずはご飯にしようか」
ラスタ:「・・・」頷いて保存食を取り出す
ザキ:保存食を調理器具で調理する事はできる?
GM/ナジャ:………あ、食事抜きのペナルティのこと言うの忘れてた。まあ、今回は心配ないか。半分ハウスルールだし。
アルエ:「食事は大事!」背負い袋を漁って保存食一食分を取り出す
GM/ナジャ:簡単な調理ぐらいならできるでしょうね。干し肉を茹でて戻すとか、スープ作るとか。
ザキ:よし、じゃあ簡単な調理でスープを作るよ、人数分
ザキ:「どれ、簡単なスープでも作ってあげよう」調理器具を取り出して調理の準備をする
GM/ナジャ:達成値、出してみます?(笑)
ザキ:やってみるか
GM/ナジャ:え、マジで?じゃあレンジャー+器用度ボーナスか知力ボーナス、好きな方で振ってください。
アルエ:「ありがとう!何か旅慣れてるね~」そう言うと何のためらいもなく、口を大きく開けて干し肉に噛み付く
ザキ:達成値は?レンジャー+器用度で振るけど
ザキ:達成値じゃねぇや、目標値だ
GM/ナジャ:うんにゃ、目標値はないよ。出来栄えを決めるだけ。ピンゾロなら………わかるね?(笑)
ザキ:お、おう…
システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
アルエ:まぁまぁええんちゃう?
ラスタ:何でや・・・何で出目が良いんや・・・
ザキ:普通に美味しいスープだな
GM/ナジャ:中々の出来栄えですね。野営にしては美味しい食事が楽しめるでしょう。
ザキ:「まあね、物心ついてからはずっと野宿してたからね……よし、できたぞ」スープを器に盛って配る
ラスタ:「・・・美味い」
ザキ:「簡単なスープだが、いけるだろう?」
アルエ:アルエ「はりはほ!うぐぐ……ふんっ!」そして豪快に干し肉を食いちぎる!
ラスタ:「あぁ・・・」頷く
ザキ:「はははっ!いい食いっぷりだアルル、見ててこっちも気分が良くなる!」
ラスタ:「喉には詰まらせないように・・・」
GM/ナジャ:うーん、いいですねぇ………PC同士こうして親交を深めているシーンは………(ほっこり)
アルエ:「これ、食いちぎる瞬間が気持ちいいよね」干し肉を飲み下すと、次はスープに口をつけてみる
ザキ:「お、親父と同じこと言うな。」
ラスタ:「・・・?」監禁生活から考えて多分よく知らない
アルエ:「スープも中々いいね~この調子で明日も順調に終わるといいよね」
ザキ:「そうだな…この調子でいければね……どうしたんだ、ラスタ?」
アルエ:「……ラスタ、どうかしたの?何かこう……キョトンとして」
ラスタ:「いや、何でもない・・・」まだ話しませんので・・・
ザキ:「そうか…ならいいが、さて、食事を終えたら私は見張りをする、2人はゆっくり休んでてくれ」
アルエ:「そっか。疲れてるなら私一人で見張りやろうか?」どうやら疲労と勘違いした様子。少し心配そうです
GM/ナジャ:(生存報告である。適当なタイミングで入れる。なくなったら私は寝落ちしたと思ってくだせえ。)
ラスタ:「大丈夫だ、見張りはできる・・・」
ザキ:はいよー
アルエ:了解
ラスタ:了解です
ザキ:「最初は私が見張りをしよう」
アルエ:「とりあえず見張りは任せて休ませてもらおっかな~。何かあったら起こしてね?」
ラスタ:「了解、任せた・・・」
ザキ:「わかった、何かあったらすぐに知らせる」
GM/ナジャ:では見張り開始ですね。調理して夕食食べて、19:00……いや、20:00ってところでしょうか。
GM/ナジャ:時間毎のの分担はどうしますか?
ザキ:とりあえず、2時までは私が
GM/ナジャ:まずザキが6時間見張りですね。わかりました。
GM/ナジャ:申し訳ないがクローズで1dをば。ころころ~っと。
ザキ:まずは聞き耳判定で近づいてくる音がないか調べたいのですが
GM/ナジャ:なんか警戒心強いなぁ………いいことだけどね。その前にザキさん、1d6どうぞ。
ザキ:はい
システム:ザキさんのロール(1D6) → 6 (6)
ザキ:この後心配なんだけどちょっと……
アルエ:出目は最高だが果てさて
GM/ナジャ:あっ………これは聞き耳要りませんなぁ。
ザキ:えぇ……
GM/ナジャ:ザキが周囲を警戒して眺めていると、草の根元に焚き火の光を反射する何かが見えます。
ザキ:(何かがいる……!)
ザキ:音を立てないようにテントで休んでる2人の元にはいける?
GM/ナジャ:いえいえ、動く気配は全くありません。何かが落ちているだけのようです。
ザキ:じゃあ、慎重に近づいて拾いあげるよ
GM/ナジャ:1点の魔晶石です。よかったですね。
ザキ:なんだラッキーか
GM/ナジャ:この後は特に何も起こらずに交代時間になります。
ザキ:「魔晶石?どうしてこんな所に…?」
ザキ:じゃあ時間が来たので起こそうかな
ザキ:「アルル、ラスタ、交代の時間だ」
ラスタ:「了解、お疲れ様・・・」と声を掛けて交代する
GM/ナジャ:街道沿いですから街に運ぶ商人が落としたのかもしれませんし、冒険者が落としたのかもしれません。まあ、ご都合主義って奴です。
ザキ:「あぁ、後は頼んだよ」
アルエ:「ん?…はーい」自分の胸元を確認して聖印を確認。その後、自分の背負い袋から羽ペン
アルエ:インク、白紙の本を持って交代
GM/ナジャ:おや、日記かな?
ラスタ:「・・・何か書くのか?」見えたから聞いてみる
ザキ:(見なかったことにしておこう……)サッと刻印の刻まれた場所から目を逸らして何事もなかったように休む
アルエ:「まぁね。このパーティの活動記録、要するに私の日記」とは言うものの、ページを開く前に周囲を警戒する
アルエ:危険探知判定を申請
GM/ナジャ:ホントに周囲警戒を怠らないなぁ。つけいる隙が……じゃない、感心感心。どうぞ。
アルエ:目標値は?
GM/ナジャ:3。
アルエ:低っ
システム:アルエさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
アルエ:よし、クリア
GM/ナジャ:だって、ランダムイベントさっきので最後だし………(メメタァ)
GM/ナジャ:夜明けまで特に何も起きないので、警戒しつつゆっくり会話でも楽しんでください。
GM/ナジャ:(今度やるときは2d6でもうちょい色々仕込もう………)
ザキ:「アルルはどうして冒険家になったんだ?」
ラスタ:ザキさん寝てたのでは・・・?
GM/ナジャ:あれ、ザキ、寝なくて平気?
ザキ:ん〜3時間くらいしたあたりで起きて来たってことで頼める?
GM/ナジャ:寝る前ちょっとの会話ぐらい睡眠時間から差っ引かないけどさ。
GM/ナジャ:それでもかまわんよ~。三時間寝れば不眠ペナもないし。
GM/ナジャ:その前にアルエとラスタの2人で会話したいってことでもなければ、私から止める理由は何も。
アルエ:特にないよ~
ラスタ:ラスタは自分からはあまり喋らないので、話しかけられなければ特には。
GM/ナジャ:では問題なさそうですかね。5分程度おきに生存報告しますんで、ごゆっくり~。
アルエ:「私さ、エルフの集落で暮らしてたの」そう言うとようやく本を開き、二ページ目から書き始める
ザキ:「それで……?」
ラスタ:「(2ページ目・・・?)」そう思いながら耳を傾ける
アルエ:「ある時ね、本を読んだの。その本には神へのきざはしとか、巨鳥の爪痕とか、そういうのが書いてあったの」
ラスタ:「・・・」無言で聞き続ける
ザキ:「………」無言で聞き入る
GM/ナジャ:(生きてまーす)
アルエ:「びっくりした。世界にはこんな場所があって、私が知ってる世界はどれくらい狭いんだろうって思った」
ザキ:「へぇ……」
アルエ:「だから私は集落を飛び出してきた。外の世界を知りたい、広い世界を知りたい。どうせなら、誰も見たことの無いものを見たい。そう思って」
ザキ:「成る程な……見られるといいな」
アルエ:「そして、その全てを記して本にするの。私がそうだったみたいに、今度は誰かが私の本をきっかけに世界に踏み出してくれたら嬉しいから」
GM/ナジャ:(あー………こりゃあ気合入れてキャンペーン作成しないと……本気で世界巡りも考えなきゃな……)
ザキ:「もしかしてそいつは…アルルが書いてる本ってことか?」
アルエ:「そう、この日記。これは記念すべき最初の一日目。そしてここには……」ちょうど書き終わった二ページ目を捲って一ページ目に戻し、妙な溜を作る
ザキ:「ここには……?」
ラスタ:「・・・?」それを気にする
アルエ:「未来永劫に語り継がれる伝説のパーティの名前と、そのメンバーの名前が載るの!」今日のどんな笑顔よりも明るく笑って言い切る
GM/ナジャ:(………?)
ラスタ:「なるほど・・・」
ザキ:「そうか……そりゃあいいや!伝説のパーティーの一員って訳だ俺とラスタは」
ザキ:「いいじゃないか、旅は旅は道連れ世は情けとやらだ、ここまできたらアルルの旅、最後まで付き合おうじゃないか!」
ラスタ:「・・・」頷く
GM/ナジャ:(GMもな!行けるとこまで行ったるわ!)
アルエ:「これが私の夢。そのためにも、まずは今回の仕事を無事に終わらせないとね」
ザキ:「あぁ!勿論だ!」
ラスタ:「そうだな・・・」
ザキ:「とっ…話してる内に夜明けの時間か…そろそろ出発の準備をしないとな」
GM/ナジャ:スムーズな進行サポートありがとう。
ザキ:丁度いい区切りかなって
アルエ:GM殺しのアルエ
ザキ:世界旅行待った無し
GM/ナジャ:いいよやったるよ、リアル事情さえどうにかなればとことん付き合ったるわ。
アルエ:何だこの思ったより熱い展開は
ザキ:(そのうち動画になりそうな展開だな、これ……)
ラスタ:リプレイ作ります?
アルエ:もちろん
ザキ:スムーズに話が進んでいくぅ!!
アルエ:超大作になりそう
GM/ナジャ:そっちは専門外………。つーか長期キャンペーン1から全部自分で考えるのは初めてかも。
ラスタ:一応編集できるで
アルエ:自費出版したくなりそうやばいやばい……
ザキ:素晴らしいな…
ラスタ:素材やら何やらと時間があれば、な
ザキ:素材はまぁ沢山転がってるし
GM/ナジャ:卓動画とか視るの好きだが、まさか自分が制作側の1人になる日が来るとは………
ラスタ:その中から合ったの探すのが大変なんで・・・
アルエ:予想以上の盛り上がりを見せております
ザキ:まぁ、そうなんだけどね
ザキ:どうする?今日はここで区切る?
ザキ:それとも一気にやっちゃうかい?
アルエ:GMが死ぬぅ!!
ラスタ:時間的には区切った方が良いのでは
GM/ナジャ:どちらでも。私は明日、夜7時以降いつから始められるかわかりません。
ラスタ:どの程度進行してるかによるけど。
ザキ:明日はまあ午後ならいつでもいける
GM/ナジャ:ちょっと書類読んだり色々するので………多分、13時ぐらいから?未定。予定そのものは特にない。
ラスタ:前もって決めてもらえれば大丈夫かと。
アルエ:明日は午後三時過ぎから空いてる
GM/ナジャ:進行は割と終盤。今回はチュートリアル的なシナリオですし。あとは村に行って敵の場所探してサクッとやれば帰るだけ。
アルエ:世にも珍しい世界一周卓になるのか?
ラスタ:ならどちらでも、寝落ちはしないはず・・・
ザキ:行けないこともない
アルエ:寝ようぜ!実は明日みきわめなんだ!
GM/ナジャ:HAHAHA………その場合、流石にサプリメントが欲しくなります………あの、地方の博物誌……
ラスタ:よし、なら寝るか
GM/ナジャ:じゃあ今日はお開きにしましょうか。午後3時ですね?
ザキ:了解した、3時からまた続きだね
アルエ:遅刻したらごめんやでー
ザキ:はいよー
ラスタ:了解
GM/ナジャ:………あ、その前に。ここまでで私のマスタリングに何かしらあります?
ザキ:良くやってくれてると思う
アルエ:何もないよ。柔軟だし、丁寧
ラスタ:不満点などは無いですよ。
ザキ:(地味に採取運が天元突破してた)
ラスタ:(イチタリナイ・・・)
GM/ナジャ:あー、よかった………実はリアフレ以外とGMしたことないのよ………。よかったー………
GM/ナジャ:ザキさんネコの激運つけてきた?
アルエ:やめろぉ!妖怪イチタリナイは帰れ!
ザキ:そういえば最近グラブルのガチャがクソほど出なかったのはこのせいか?
GM/ナジャ:ラスタさんは………うん………あとから出目が回復するかもしれないから……
GM/ナジャ:なんだっけ、厄量保存の法則?
アルエ:そもそもダイスを振らないアルエちゃん
ラスタ:ハハハ、ガチャに運が吸われてるのかもね・・・
ザキ:まあ、いい出目がでるうちは甘えておこう
GM/ナジャ:何もないときの危険感知、目標値それなりにした方が緊張感あるかもしれんな。結局何も出なくても。
アルエ:最悪の場合は頭の上に枝が落ちてきたでごまかせ
ザキ:筋力低いからあんまり扱える装備多くないけども…クリティカル狙ったほうがいいかな?
GM/ナジャ:あー………正直言うとね。フェンサーで両手武器は少々危ない。
ザキ:よくもまぁ今日は叩き潰せたな……
ザキ:一体ワンパンしてたし……
アルエ:金貯めとかないと……食料にインクに本にほこら……!
GM/ナジャ:片手にバックラー持って回避を底上げするのがオススメ。なにせ、防具も必筋の半分だから紙装甲になっちゃう。
ザキ:まぁ、報酬が来てからだね
GM/ナジャ:ホントよ………マジでビクッたわ。つかあれだ、敵1体ずつ多くてもよかったよね、あれ。チュートリアルにしても楽すぎたかもしれない。
GM/ナジャ:ザキさんに関しては初心者だし、まだわからない部分も多いだろうから、
ザキ:スタッフは全力で叩くものか、よしわかった
ザキ:いい武器だ
アルエ:おかげさまでここまでの損害がMP2点のみ
ザキ:強い
ラスタ:2戦目俺要らんかったな・・・
ラスタ:デコイにもならなかったし
GM/ナジャ:HAHAHA……。
ザキ:そ、そんなことなかったよ……
アルエ:アルエも見てただけなんだよなぁ
ザキ:あれ、実質俺1人だった?
ラスタ:俺はダイス振ってたんだがなぁ・・・
GM/ナジャ:後衛、しかもプリーストが全力で動かなきゃいけないってそれ相当ヤバいから。
ザキ:全力攻撃のお陰ですな
ラスタ:次エンハンサー取ろうかな・・・
ザキ:クリティカル出しにくい武器では有効的な技だ
アルエ:次はどの言語習得しよう
ザキ:次はクリティカル狙った武器とかにしないと
GM/ナジャ:武器習熟で高ランクの武器使い始めるはそれでいいかもしれませんね。
ラスタ:蛮族語とか?
アルエ:蛮族語は必須よなぁ
GM/ナジャ:AランクやSランクならソードでもそれなりの物ありますし。
ザキ:G足りればいいなぁ…(遠い目)
アルエ:いつまで滞在するかにもよるけど蛮族語は欲しい
GM/ナジャ:蛮族語………?………あ゙っ!?
ザキ:とりあえずフェンサー技能上げて命中の、底上げを図るか
ラスタ:おや?
ザキ:お?
アルエ:どうしたGM、何に気づいた
GM/ナジャ:フェンサーは他のキャラより1つ2つレベル高いぐらいでもいいかもしれませんね。
GM/ナジャ:…………今誰も蛮族語とってないのか!!大した問題にはならないけどやりにくい!!
アルエ:分かった、早急に取る
ザキ:肉体言語なら任せて
GM/ナジャ:まあ、大丈夫、蛮族がギャンギャンキーキーとしか言わないだけ………
アルエ:とりあえずは滞在中に他種族言語、移動直前で行き先の言語にする
ザキ:それがいいと思うわ
ザキ:とりあえずはもう寝るか…-
ラスタ:ですな
GM/ナジャ:せやな。
ザキ:みなさんおやすみ、また明日
アルエ:眠い
アルエ:おやすみやで
ラスタ:お疲れ様でした、また明日
GM/ナジャ:お休みなさい。
アルエ:じゃあアルエちゃんに次回予告させて締めるで
アルエ:「仲間もできて」
アルエ:ミス
アルエ:「仲間もできて、遂に夢に向かって歩き出した私達。まずは目先の仕事を終わらせるよー!次回、流れ行く冒険者達第一話(後編)、お楽しみに!」
システム:神主さんが、入室しました。
システム:神主さんが、退室しました。
システム:神主さんが、入室しました。
システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
ラスタ:2d6+4力
ラスタ:2d6+#ファイターレベル+12ボーナス
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 9 (3、2)
ラスタ:2d6+ソーサラーレベル+知力ボーナス
システム:ラスタさんのロール(2d6+2+5) → 13 (5、1)
ラスタ:2d6+#ソーサラーレベル+13ボーナス
ラスタ:2d6+#コンジャラーレベル+13ボーナス
ラスタ:2d6+4力
ラスタ:2d6+4力
ラスタ:2d6+4力
システム:ラスタさんのロール(2d6+2+5) → 16 (6、3)
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 8 (4、1)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 12 (6、2)
ラスタ:2d6+#コンジャラーレベル+13ボーナス
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 8 (1、3)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 14 (5、5)
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 13 (6、4)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 15 (6、5)
システム:燕さんが、退室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
システム:ナジャさんが、入室しました。
ナジャ:マクロはうまくいってますか?
ラスタ:あんまり進展無いですね・・・
ナジャ:そうですか……でも昨日、命中力やダメージ算出はできてましたよね。
ラスタ:あれは自動ではなく、手動で打ってました
ナジャ:手動でも打てるんですか。事前登録が上手くいってないってこと?
ラスタ:そこがよくわからないんですよね、生死判定は動くのに命中判定などが上手くいかない・・・
ナジャ:私はそもそもマクロの書き方すらわかってないからなぁ…すみません。
ラスタ:大丈夫ですよ、自分も書いてあるのを参考にしているだけですから・・・
ナジャ:ああそうだ、神主さんと連絡つきますか?三時集合とは言いましたが、遅刻するかもとのことなので一応。
ラスタ:わかりました、連絡してみます
ナジャ:お願いします。
ラスタ:応答無しですねぇ・・・
ナジャ:ありゃ。まあ仕方ありませんね、リアル事情ですし。
ラスタ:そうですな。
ナジャ:それならそれで、シナリオ進めながら調整するつもりだったボス戦、今調整するか……
ラスタ:了解です、自分はちょっと離席します。数分後には戻ります
ナジャ:わかりました。
システム:ナジャさんが、退室しました。
ラスタ:神主から来れると報告が来ました
神主:コーラ飲みながら団子食ってたすまんすまん
システム:ナジャさんが、入室しました。
ナジャ:いえ大丈夫です。つかコーラと団子って合うの?
システム:ザキさんが、入室しました。
神主:怖かったから団子食ってコーラ飲んだ
システム:ザキさんが、退室しました。
神主:ラスタの心を読む方法もわかったし
GM/ナジャ:心を読むって何!?
ラスタ:なんじゃそりゃ・・・
神主:にひひひひ
神主:今から楽しみだなぁ。あ~、クエスト悪用したい
システム:ザキさんが、入室しました。
ザキ:申し訳ない、遅れた
GM/ナジャ:悪用すんの!?
ザキ:焦ったわ…
神主:まぁやるかどうかはアルエちゃん次第
神主:できるかどうかはダイス次第
ザキ:アルエが良からぬことを始めるかも知れないのか……
ラスタ:(これはダイスで引き当てるな・・・)
ザキ:始めようか?
神主:とりあえず自己申告すると今日のラックは微妙な感じ
ラスタ:準備OK
神主:いつでも
GM/ナジャ:ラック…あ、リアルの方か。
ザキ:いけるよ
ラスタ:嘘つけ、常人よりは運良いぞ
GM/ナジャ:ちょっと待ってて、スマホの調子がおかしい。再起動してくる。
アルエ:てら
ザキ:おけ
アルエ:旅の金策考えないとね
ラスタ:装備やら何やらあるしな
ザキ:しばらくは依頼をこなしながら、周辺を冒険するか?
アルエ:世界一周するなら移動費がかさむ
ザキ:陸が続く限りは歩けば日数かかっても行ける
ラスタ:余裕ができたら旅に出て、長居する所でまた稼ぐとか?
アルエ:アルエは武器がない分ある程度資金は余裕あるけどさ
ラスタ:金属鎧買わなきゃ・・・
ザキ:武器を買い替えたいな…
アルエ:判定系のアイテムは持っておきた
ザキ:しばらくは依頼を受けた町でお金と経験値稼ぎたい
システム:ナジャさんが、入室しました。
アルエ:サイレントシューズ、ジャンプブーツ、キングロバーの指輪
ザキ:マジックアイテム?
アルエ:ひらめきメガネに猟犬の鼻
GM/ナジャ:せやで。あとウサギのピアスとか、信念のリングとかもあるね。
GM/ナジャ:ただいま、準備もO.K.。
アルエ:マジックコスメなんかもいいねー
ザキ:まぁ、GMが出してくれることを祈ろう
ザキ:村を荒らしてる蛮族が持ってるかもしれん
GM/ナジャ:出してくれるって……貯金して自分で買うつもりはないのか。
ザキ:そっちの方が早いでしょ?
GM/ナジャ:持ってるわきゃねーだろ………物によるけど、報酬軽く上回るわ。
アルエ:村行く前にちょっとした小話挟みたい
GM/ナジャ:あれ?つーか報酬の話したっけ?
ザキ:してない、いいよー
アルエ:ほら、アルエちゃんも女の子だからさ
ラスタ:了解
ザキ:あー、はいはい
GM/ナジャ:ガバガバマスタリングじゃねーかぁーー!!orzえっと、1人500Gです……
ザキ:りょーかい、それぐらいだとは思ってた
GM/ナジャ:はい、じゃあ気を取り直して始めましょう。日が昇って野営の片付けも終わり、あとは村まで歩くだけです。
ザキ:「さて、じゃあ村に向かおうか」
ラスタ:「了解・・・」
アルエ:「あ!あ~……まぁいっか!」何かに気付いたようで、急に大声を出して自分の姿を見下ろします。ですが、すぐにまた前を向きます
ザキ:「どうしたんだ?アルル?」
ラスタ:「・・・?」
アルエ:「人前に出るなら着替えたいな~、とか思っただけ。大丈夫!大して汚れてないし!」
システム:ナジャさんが、入室しました。
ザキ:「なるほどな、着替えがあるなら適当な茂みで着替えて来てもいいぞ」
ラスタ:「・・・そのくらいの時間はある」
ザキ:「君は女の子なんだし、それくらいはしてもいいさ」
アルエ:「そう?じゃあちょっと待ってて」近くの茂みに入り、背負い袋から着替えを取り出します
ザキ:「一応、周辺には気を配っておくよ」
ラスタ:「周辺警戒する・・・」覗きには行かんよ
ザキ:聞き耳で警戒するよ
GM/ナジャ:じゃあ目標値8です。
ザキ:了解
システム:ザキさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
アルエ:「~♪」鼻歌交じりで着替えます。聞き耳を立てれば衣擦れの音くらいは聞こえるかもしれません
ザキ:悪くない出目だ
アルエ:いいタイミングにいい文章(ゲス顔)
ザキ:(彼女も多感な乙女だな……)などと思いながら警戒
GM/ナジャ:えーと、達成値13?なら聞こえそうですねぇ(2828)
ザキ:そういうの良くないトオモウ
GM/ナジャ:稀によくある。
アルエ:さぁGM、聞き耳の結果は?
GM/ナジャ:ザキが耳を澄ますと、アルエが向かった茂みの方から鼻歌と微かな衣擦れの音が……。他に気になる音は無いですね、風や草が揺れる音。
ラスタ:「・・・」ラスタには聞こえてません(判定してない)
ザキ:「特に何も聞こえないな」聞こえないふり
GM/ナジャ:ちなみに達成値13はルルブⅠの102ページによれば『技能を持つだけで成功すれば幸運』。私的に、同値成功扱いですな。
アルエ:「おっまたせー!」何も知らない少女は元気に茂みから飛び出して来ます。服装自体は先程と変わっていませんが、汚れやシワなどがなくなっています
ザキ:「よし、アルルの身なりが整ったあたりで先に進もうか」
ラスタ:「・・・了解」
GM/ナジャ:じゃあ村まで進めても?
ザキ:幸運なのか……嬉しく思っていたのか、悪いのか……
アルエ:「はーい」スタスタと元気に進んでいきます
ザキ:構わないよ
アルエ:どうぞ
ラスタ:どうぞ
GM/ナジャ:では目的の村に到着しました。襲撃があったからか、粗末ながら武装した若い男性が村の入り口に立っています。
アルエ:「ここでいいのかな?こんにちはー!」大きな声で元気に挨拶をしてみます
ザキ:「すまない、蛮族の退治依頼を受けてここを訪れたのだが、村長に合わせてもらえるだろうか?」アルルが挨拶した後につづいて
ラスタ:「・・・」ナイトメアなんで、一歩引いた所で待機
見張りの村人:こんにちは、元気だね。君達が依頼を受けてくれたんだな。今村長のところに案内する。ビル、少し早いが交代してくれ。
ザキ:村人について行きます
ラスタ:その後ろを付いて行く
アルエ:キョロキョロと周りを眺めながらついていく
GM/ナジャ:彼についていくと、村の中でも一大きな家に案内されます。木造で、見た目より頑丈そうです。
見張りの村人:ここが村長の家だ。依頼については聞いていると思うが、確認したいことがあれば村長に聞いてくれ。
GM/ナジャ:そう言うと彼は持ち場に戻っていきます。
ザキ:「分かりました、ありがとうございます」礼を言って、村長の家の扉をノックする
アルエ:「どんな人かな?」落ち着かない様子でそわそわしています
ラスタ:「・・・」フードを少し深く被る
GM/ナジャ:ノックをしてしばらくすると、扉が開き、60代後半ぐらいのおじいさんが顔を出します。
ザキ:「依頼を受けてきた者です、話を聞かせていただけるでしょうか?」
アルエ:「まさに村長って感じ」小声でボソリ
152189679025X20ANiMA:おお、もう来てくれたのか。ありがたい。こんな所で立ち話もなんだ、上がりなさい。大したもてなしはできんが、お茶ぐらいは出そう。
ザキ:「(すげぇ名前だな……)
ナジャ:アレ?表示がバグった………村長です、村長。
ザキ:「失礼します」礼をして、家に上がる
ラスタ:軽く礼をして上がる
アルエ:アルエ「お邪魔しまーす」家に上がる際も、ずっと周囲を見回して観察を続けています
GM/ナジャ:では村長宅に招かれ、お茶を出して貰いました。
村長:エルフのお嬢さんはこういう家は初めてかね?
GM/ナジャ:よし、直った。
アルエ:「あ、はい!実は集落から出たことなくて……」少し恥ずかしそうに答えます
ザキ:微笑ましく思いながら見守る
村長:そうかい、ならゆっくり眺めていくといい。依頼が終わったらこの村の作物でもてなそう。
アルエ:「あ、ううん!作物はいいの!それより村の人に話を聞いてみたいかな」
ザキ:「お心遣い、感謝いたします。さっそく、依頼にあった蛮族についてお聞きしたいことがあるのですが…」
村長:おお、そうだったな。いかんいかん。こういう小さな村への襲撃というのはそう珍しい物でもないのでな、現れた連中の正体はおおよそ掴めている。ゴブリンとコボルドだろう。
アルエ:「まぁ前情報通りな感じね」
ザキ:「なるほど…襲撃される場所はいつも違うのでしょうか?」
村長:作物が中心だな。畑ばかりを狙ってくる。つい先日襲撃されたのは隣のメリンダ婆さんのところだ。息子さんが蛮族の一匹に手傷を与えたとか言っていたから、何か聞けるかもしれん。
アルエ:「具体的な数は?」
村長:発見したのはゴブリンが二匹とコボルドが三匹だ。
ザキ:「分かりました…話を伺ってみます」
アルエ:「あ、最後に一つ」
村長:なんだろうか?
ザキ:「……?」
アルエ:「怪我人、いたりしない?」
GM/ナジャ:ふむ………1d6-2で決定します。。
アルエ:誰が振るんや?
GM/ナジャ:あ、すみません、折角なのでアルエがどうぞ。
システム:アルエさんのロール(1D6) → 2 (2)
アルエ:まずは一つ
システム:アルエさんのロール(1D6) → 3 (3)
アルエ:次いで二つ
村長:ん?あ、違います、1d6の出目から-2した人数のつもりだったんです。わかりにくくてサーセン。
ラスタ:どっかで聞いたセリフやな・・・
ザキ:気のせいやろ
GM/ナジャ:ヤバ、村長にクッソメタいこと言わせても歌
アルエ:ラスタは気付きやがったな
ラスタ:締めの三つとか言い出すかと
アルエ:んじゃ一回ダイス引き直すか
ザキ:締めの3つ目だな
GM/ナジャ:大惨事はやめてよ………?
システム:アルエさんのロール(1D6) → 6 (6)
アルエ:締めの三つ
ラスタ:草
ザキ:くっそwww
GM/ナジャ:ウボアー
アルエ:これは自害
村長:………重傷の者が4名おります。死は免れましたが、後遺症が残る可能性も。
アルエ:綺麗に刺さったァ!!
ザキ:「そうか…なら、アルルは怪我人の看病を頼む。情報の収集は私とラスタでやっておこう」
アルエ:「分かった、できるだけやってみる」
ラスタ:「・・・」頷いて反応を返す
村長:いいのですか?依頼は蛮族の討伐だけですが……
ザキ:「少ないが、これを使うといい」救命草を4つアルルに渡す
アルエ:アルエ「いいのいいの、人命救助も冒険者の仕事だし」救命草を受け取りつつ、村長に屈託の無い笑顔を見せる
村長:………ありがとう、ございます…!
ザキ:「構いません、困っているなら、助けない理由はありませんから」アルルに同意しながら
アルエ:「重症患者はどこに?」
村長:今それぞれの自宅で療養しております。場所は………
GM/ナジャ:と言って、三軒の家を伝えてくれます。一軒は兄弟二人が怪我をしたそうです。
ザキ:「よし、そっちの事は頼んだ。私も時間を見つけて看病をしに行く、応急的な治療なら私も心得がある」
アルエ:「りょーかい。早速いってきまーす!」席を立って元気に飛び出していきます。まずは兄弟の家に向かうようです
村長:皆様、蛮族と怪我をした者達を、よろしくお願いします…!
ザキ:「ラスタ、私たちも行こう」ラスタに呼びかけて、お婆さんの家に向かいます
GM/ナジャ:ほい。さてどっちからにしようかなと……。まずはお婆さんへの聞き込みにしましょう。
ラスタ:「・・・了解」付いて行く
ザキ:「ここか……」村長に教えてもらったお婆さんの家に行きます
ザキ:ノックをして中に人がいるか確認
GM/ナジャ:はい。毎回ノックから入れて貰う流れを入れると冗長なので、ちょっと巻きますね。お二人はメリンダ婆さんに家に上げて貰い、息子さんも隣の部屋から出てきました。
ザキ:はいはい
ザキ:「襲撃の時のことを聞きたいのですが…」
メリンダ婆さん:ああ、覚えているよ。コボルドの奴が私が丹精込めて作った芋を掘り返してたんだ!!
ザキ:「よく聞く食料目当ての襲撃ですね……息子さんは手傷を負わせたそうだが、何か気になる事はありましたか?」
メリンダの息子:気になることですか?特にはありませんが………ああ、大分深い傷を負わせたのは確認しました。血を流していましたし、無事では済んでいないでしょうね。ざまあみろ。
ザキ:「そ、そうか…分かりました、後は私達に任せてください」
ザキ:なんだこの濃い息子は……
メリンダの息子:はい、どうかよろしくお願いします。
GM/ナジャ:気になるところは特になかったけど、それじゃつまらないからヒントを織り交ぜて遊んでみた(笑)
ザキ:ラスタを連れて外に出る
ラスタ:付いて行く
GM/ナジャ:じゃあ一旦アルエにシーンチェンジで。
ザキ:はいよー
アルエ:「失礼します」コンコンコンと優しくノック。別人かと思うほどの淑やかさである
ザキ:おいw
GM/ナジャ:ノックをすると40代ぐらいの女性が顔を出します。治療のために来たと伝えれば、大喜びで二人が寝ている部屋に案内されます。
アルエ:「大丈夫ですか?どこが痛みますか?」兄弟に優しく問いかけます。誰だこいつ
ザキ:マジで誰だよw
重傷兄弟:兄:俺は脚を深く刺されちまってな……
重傷兄弟:弟:俺は右腕に食らっちまった……
ザキ:足に矢を受けてな……
ラスタ:スカイリムの兵士かな?
GM/ナジャ:矢ではないです(笑)
アルエ:「分かりました、まずはこれを」二人に救命草を渡します
GM/ナジャ:二人はほぼ同時に『おお、ありがてぇ』と言います。
GM/ナジャ:それで怪我の具合ですが、回復するならHP的には4点分とします。自然回復だとあと二日かかっちゃって、後遺症が危ない。
アルエ:「では、体を楽にしてください」ふぅっと息を吐いて目を閉じます。集中力を高めているようです
重傷兄弟:兄:お、おう……(綺麗だ……)
アルエ:キュア・ウーンズの行使判定申請
ザキ:煩悩が聞こえた
GM/ナジャ:どうぞ。行使と、成功したらそのまま回復量も。
アルエ:これは失敗したら恥ずかしいぞぉ
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
アルエ:うっし楽々。兄は16点回復
GM/ナジャ:あれ、回復量算出は?
アルエ:10点+魔力の6で16
アルエ:回復魔法はダイスなしゾ
ザキ:威力表ないしね
GM/ナジャ:あれそうだっけ?補助動作魔法だけだと思ってたけど。
ラスタ:威力表・・・
ザキ:あったっけ?
ラスタ:威力10やで
GM/ナジャ:威力表はあるぞい。
ラスタ:回復量は威力10+魔力と書いてあるが?
ザキ:どこに表があるのか分からんちん(笑)
ラスタ:ルルブⅠ226p
GM/ナジャ:威力10は、威力10の威力表換算です。クリティカルしません、とも書いてますし。
GM/ナジャ:威力表はルルブⅡの326ページから先に載ってます。
ザキ:サーベルの威力表使えばいいのかな?
アルエ:ならダイス投げるかぁ……
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ザキ:10回復かな?
アルエ:赤い棘は茨の如くってね
ザキ:その肩、赤く染めねぇか?
アルエ:貴様、染めたいのか!?
GM/ナジャ:そもそも魔力だけで回復してるっていうね。
アルエ:まぁ冗談は置いといて10点になります
ザキ:ほのおのにおいが染み付いてそう
ラスタ:むせる
重傷兄弟:兄:おお、傷が消えた!ありがてえ…!弟も、弟も治してやってくれないか!
ザキ:(堕ちたな)
GM/ナジャ:ケラケラケラ。
アルエ:MP消費量は3になります
GM/ナジャ:あいっす。弟も回復するなら同じくHP4点分とします。
アルエ:「えぇ、もちろん。では、楽にしてくださいね」弟に向き、目を閉じて息を細く長く吐きます
重傷兄弟:弟:あ、ああ……(可憐だ……)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
アルエ:穿つは心臓
ラスタ:それ殺しとるがな
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
GM/ナジャ:ハートは射貫いてるがな。
アルエ:謳うは必中
GM/ナジャ:ホント出目いいなぁ。11点回復か。
アルエ:11点。合計MP消費量は6
ザキ:ゲイ・ボルグか
ラスタ:(ローアイアス)
重傷兄弟:弟:すげえ、あんなに深い傷が一瞬で……!
ザキ:(俺もう看病行かなくていいよね?)
ラスタ:アヴァローアイアスだったか・・・
GM/ナジャ:二人の母親(先程応対した女性)は涙を流してアルエに感謝し、元重傷兄弟はアルエに感謝と、何か違う目線を向けています。
アルエ:「それでは、私は失礼致します。安静になさって下さいね。ル=ロウドの御加護がありますように」ふんわりと微笑んで、家を後にします
ザキ:命張りそう(小並感)
GM/ナジャ:どこか残念そうな兄弟は置いといて、次の回復に向かいましょう。…うん、回復全部終わらせるか。すぐ終わるやろ。多分。
アルエ:信者ゲーット
ラスタ:信仰対象多分違う気が・・・
ザキ:生命抵抗力とかが上がりそう
アルエ:「ふぅ……。失礼します」どこか疲れたような顔で次の家に向かいに
アルエ:次の家に向い、やはり優しくノックします
GM/ナジャ:はい、こちらは一人暮らしらしく、30代の男性がドアを開けます。左腕には雑に布が巻かれています。
アルエ:狙ってるだろGM
GM/ナジャ:どうやら骨折の応急処置をしたようです。このままだと変にくっついて、一生そのままでしょう。
GM/ナジャ:ゑ?何を?割と真面目に何のこと?
アルエ:「腕、ですね。すぐに手当を致します」そう言うと、とりあえず布を解きます
ザキ:左手が疼く…!!
アルエ:村中の男が信者になっちゃう!
ザキ:アルエ教
GM/ナジャ:応急処置としてはそれなりに正しい方法ですが、素人が自分でやったの丸わかりの雑な添え木です。
ザキ:レンジャー技能でもいけそうだな
アルエ:「固定し直しますね」そう言うと、早速作業にかかります。顔が近付くのはご愛嬌
アルエ:判定は如何に?
ザキ:墜としにかかってる
アルエ:これは医療行為、仕方ない
ザキ:他意はない
アルエ:あくまでも正しい処置をだな
GM/ナジャ:うーん、どうしようか。HP制にするつもりだったんだけど……じゃあ、応急処置の正しい方法を知っているか、見識判定で。
アルエ:了解した
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
GM/ナジャ:目標値は………9
アルエ:かすり傷でも十分なのさ
GM/ナジャ:あ、もう振っちゃった?まあ成功してるからいいか。
ラスタ:何故にロビンフッドなのか
GM/ナジャ:それではアルエは男性に正しい応急処置を行うことができました。
アルエ:ナンノコトカナー?
ザキ:狙いよし!
ザキ:byロビンフッド 出典グリムノーツ
アルエ:「これでいいでしょう。では、体を楽にしてくださいね」やっぱり目を閉じて息を細く長く吐きます
アルエ:さぁて何点出るかなぁ?
ザキ:33-4
アルエ:まずは成功判定
システム:アルエさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
GM/ナジャ:あ、本来HP4点分ですが、応急処置で3点に軽減。
ザキ:ダイスの女神は味方してるね
アルエ:私の名前を覚えておきな、っと
アルエ:では点数
システム:アルエさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
ザキ:太陽を落とした女じゃねーか!
アルエ:ああっと!
GM/ナジャ:つゴジッテーン
ザキ:魔力分だけの回復かな?
アルエ:もうちょいいけると思ったんだが(バタンキュー)
GM/ナジャ:残念ながら、威力表でピンゾロは自動失敗と扱われます。で、経験点50入手。やったねアルエちゃん、経験点が増えるよ!
ザキ:詠唱噛んだか……
骨折男性:君、大丈夫かい?(←純粋に心配してる様子。)
アルエ:「……あ、あるぇ?す、すみません」予想外の失敗に素が出始めています。頑張れ負けるなアルエちゃん
骨折男性:いや、君が大丈夫ならいいんだ。私なんかのために時間を使わせてすまない。
アルエ:「本当にすみません……あ、せめてこれどうぞ……」しょんぼりしながら救命草を差し出します
骨折男性:ありがとう、とても助かるよ。元気を出して、君のような子には笑顔が似合う。
ザキ:イケメンだなぁ…
GM/ナジャ:私だってネタにしか走れないわけじゃないのですよ。(なお内心めっさ恥ずかしい模様)
ザキ:ヒュー
アルエ:「あ、ありがとうございます。じゃあ効くか分からないけど簡単なおまじないを……。痛いの痛いの飛んで行け~」少しだけ立ち直ったアルエちゃん、患部をさすって古典的なおまじない
骨折男性:ああ、もう十分だ。私の他にも怪我を負った人がいる、できれば彼らも看てやって欲しい。
アルエ:「ではこれで失礼します。あなたにル=ロウドの御加護がありますように」ニコッと微笑んで家を後にします
GM/ナジャ:はい、では次が最後の一軒です。
アルエ:「失礼します」以下略
ザキ:アッハイ
GM/ナジャ:はいこちらも以下略。最後の怪我人は若い女性です。蛮族が襲撃してきた際、鶏が騒ぐのを聞いて外に出たところを後ろから斬りつけられたようです。
アルエ:「ひどい……すぐに処置します。体を楽にしてくださいね」目を閉じて以下略
システム:アルエさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
アルエ:あっぶね
GM/ナジャ:あ、この人も4点分です。
アルエ:やばいな、ボス前で使い切ったか?
アルエ:では威力計算
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
アルエ:っしゃ11点
アルエ:出目が徐々に悪くなってきた感じある
GM/ナジャ:女性の傷はみるみる消えていきます。急に痛みが引いたことで女性は思わず背中を手で探り、全く傷がないことに驚き感謝します。
ザキ:なんとかなりそうだね
アルエ:「念のためこれをどうぞ。あなたにル=ロウドの御加護がありますように」救命草を手渡し、微笑んで家を後にします
アルエ:ラスタ、まずいぞ
ラスタ:ん?
ザキ:さて、ようやくこっちの番か
ザキ:ん?
アルエ:毒蛇ガチャと同じ匂いがする
GM/ナジャ:何の話!?
アルエ:あ、やっといて。飯で離席する
ラスタ:あっ
ザキ:はいよー
ラスタ:了解
GM/ナジャ:あ、わかりました。ではお二人にシーンを戻しまして。どうしますか?目の前には襲撃があった畑が。
ラスタ:痕跡探したいが、ラスタには技能が無い
ザキ:痕跡探すのには技能何振ればいい?
GM/ナジャ:探索判定ですね。自然の多い農村ですし、畑ですし、レンジャーでも可とします。だからレンジャー+知力ボーナス。
ザキ:了解、不肖ながらわたしがいこう
ザキ:目標値は?
ラスタ:任せます・・・
GM/ナジャ:9/11二段階の二段階です。平目でも振っていいですよ。
ラスタ:では参加します
システム:ザキさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
ザキ:1段階目は問題なしか
システム:ザキさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
ラスタ:そういえば、ラック掛けたっけ・・・
GM/ナジャ:14なので両方とも開示します。
GM/ナジャ:あ、ゴメンナサイ、二段階っていうのは1度の判定の達成値で決めるんです。
ザキ:あ、そういう事?
GM/ナジャ:例えばこの場合、達成値10なら1段階目だけ、12なら両方。
GM/ナジャ:はい、1回目の奴で普通にブチ抜いてます。
ザキ:まぁ、痕跡は見つけられたしいいか
GM/ナジャ:では、まずは目標値9の情報から。畑から足跡がいくつか伸びており、最終的に四体分と思われる足跡が見つかります。その先は足跡追跡判定を用いるため、後ほど。
ザキ:ふむふむ
GM/ナジャ:次に目標値11の情報。畑から4つの足跡とは違う方向にフラフラとした足跡と、血痕が続いています。血を垂らしたまま移動したようですね。
GM/ナジャ:血痕の方はそこまでの距離ではないので、足跡追跡は結構です。
ラスタ:深手の奴か
ザキ:「……コボルドと思われる足跡が4つ、うち1つは息子さんが言っていた通り深手をおっているな…」
ザキ:「足跡を辿ってみよう」
ラスタ:「・・・了解」
ザキ:追跡判定を申請する
GM/ナジャ:あ、足跡はコボルドの物ともう一つの2種類です。ゴメンナサイ。
ラスタ:おや
ザキ:あ、ゴブリンかな?
ラスタ:あぁそれか
GM/ナジャ:で、4匹分の足跡の方ですね。
GM/ナジャ:アルエとはまだ合流できていませんが、構いませんか?
ザキ:先に突き止めておこう
ラスタ:現在時刻は?
GM/ナジャ:夜明けからすぐ歩き始めて話聞いたり探索したり……10:00にしましょう。まだ昼にもなってません。
ラスタ:行くなら深手の方を確認するだけの方が良いのでは?
ラスタ:生きてる方はアルエ合流後で
ザキ:なら、深手の個体だけを追跡しようか
GM/ナジャ:深手の方ね。
ラスタ:了解
ザキ:目標値はどれくらい?
GM/ナジャ:こっちはひつようありません、大した距離じゃないので。血痕なんて気付けば目立ちますしね。
ザキ:「よし、血痕を辿ってみよう」
ラスタ:「深追いはしない・・・」
GM/ナジャ:2人が微かな足跡と血痕を辿ると、村の中でも大分ボロい、住居っぽくない建物に辿り着きます。おそらく倉庫でしょう。扉が少し開いていますね。
ザキ:「了解した」
アルエ:帰還した
ラスタ:おかえり
ザキ:おかえりー
GM/ナジャ:おかえりなさい。丁度いいや、探索終了とアルエの合流を合わせるつもりだったので、合流しちゃってください。
ザキ:「小屋だな…ここを通ったのか…?」
ラスタ:「・・・中にまだいるかも」
アルエ:「ごめん、遅くなっちゃった」声を潜めて後ろから声をかけます
GM/ナジャ:アルエのために状況説明、畑から深手を負った個体の痕跡を追ってきたら小屋に着いた。
ザキ:「アルエ、丁度良かった。ここに深手を負ったやつが逃げ込んだみたいだ」
アルエ:「お、私の出番?」
ザキ:「頼めるかい?」
GM/ナジャ:では揃ったところで聞き耳をどうぞ。
GM/ナジャ:目標値は11です。
ラスタ:平目で振っても?
アルエ:隠密かと思った
ザキ:ちょっと高いな
システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
ザキ:妖怪1足りない
GM/ナジャ:おK。
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
アルエ:プレッシャーはノーセンキューデース
ラスタ:まぁ、無理だよな
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
アルエ:あっ……
GM/ナジャ:スカウト1でも知力ボーナス4という数字のせいで、期待値でも行けちゃうんだよなー。
ザキ:セーフセーフ
アルエ:賢くて助かった
GM/ナジャ:ではアルエの耳には交易共通語でこんな声が聞こえてきます。
GM/ナジャ:『痛い……ひぐ……痛いよ……誰か……助けに来て……うぅ……』
ラスタ:どうするかね、金にするか、話を聞くか
システム:ザキさんが、入室しました。
ザキ:どうしようか…
アルエ:「負傷者一名、ターゲットの数は不明。……私、ちょっと見てこようか」耳に入った声の意味を理解し、声を低くして二人に伝えます。と同時にマントのフードを目深に被ります
GM/ナジャ:ていうか誰も要求しないから、今のところコボルドもゴブリンも魔物知識してないっていうね。依頼開始の時点でやっとけばよかった。
ラスタ:名前出てるから忘れてた・・・
ザキ:「わかった、危険だと思ったら、すぐに戻ってきてくれ
ラスタ:「・・・了解」すぐ迎えるように準備はする
GM/ナジャ:考えてなかったけど、折角だから隠密やりましょうか。つーても相手は深手を負ってて、更に倉庫は暗く物が多いです。アルエならピンゾロチェックですね。
ザキ:もんだいないな(フラグ)
アルエ:では皐月の王、森のアーチャー、行ってきます
ラスタ:ピンゾロかな?
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
ザキ:それロビンフッドやんけ
アルエ:流石は緑茶
システム:ザキさんが、入室しました。
ザキ:さっきから間違えて退出してしまう
GM/ナジャ:では問題なく、倉庫の隅で毛玉がうずくまっているのが見えます。すすり泣いているように見えますね。先程の声もこの毛玉でしょう。魔物知識判定どうぞ、目標値は6/11。後ろは弱点値ね。
アルエ:人間観察スキルを見せてやろう……
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
アルエ:かしこい
GM/ナジャ:はい成功。コボルドです、弱点も見抜きました。ルルブⅠの372ページ上段。
ザキ:どうするかね?
アルエ:「コボルドね。どう見ても拉致って来た……よね」そろりそろりと小屋から出ようとします
GM/ナジャ:ピンゾロチェック2回目も面倒ですし、普通に成功で構いません。無事気付かれず抜け出しました。
ザキ:「どうだった?」
アルエ:「手負いのコボルドが一匹」緊張していたのでしょう、肩から力を抜きます。ついでに被っていたフードも取ります
ザキ:「やはりここに逃げ込んでいたか…」
ラスタ:「どうする・・・?」君は殺しても良いし、殺さなくても良い
GM/ナジャ:実際その通り。
アルエ:「……どっちも助けてあげたい気もする、けど現状を見る限り迷ってる時間はあまりなさそう」
ラスタ:ん?どっちもとは、深手のコボルド一体じゃないか?
GM/ナジャ:1体ですよ?
アルエ:毛玉がおるじゃろ?
ラスタ:毛玉がコボルドじゃ・・・
アルエ:なるほど理解
GM/ナジャ:あ、ゴメンナサイ、毛玉=コボルドです…。直立した犬みたいな見た目してるからね、仕方ないね。
ザキ:倒してもいいかな?
ラスタ:任せますよ、キャラ的にも
アルエ:「……行ってくる」意を決して、小屋に向かって歩いていきます
ザキ:「1人でいいのか?」
アルエ:「多分どうにかなるはず。うん、大丈夫!」振り返り、ニッコリ笑って小屋に踏み込みます
ラスタ:「・・・」小屋に入れるよう準備しておく
ザキ:「わかった…」アルルに任せ、突入の準備だけをしておく
GM/ナジャ:もう一度隠密します?それとも普通に?
アルエ:真正面から堂々と
ザキ:大胆不敵
アルエ:大丈夫、体力だけ見ればザキより高い
ザキ:実際1番体力が低い
GM/ナジャ:では、アルエが忍び込んだときとは違い大きく小屋の扉を開けると、光が差し込んだことでコボルドは誰かが扉を開けたことに気付き、すぐさま逆光で黒い影になったアルエの姿を目で捕らえます。
コボルドA:ひっ………!
ザキ:私は神だぁ
ザキ:君が知りたい事なんでも教えよう
アルエ:「怖がらないで。私はアルエ、プリーストなの。私は、あなたに危害を加えたりしない」両手を挙げて、ゆっくり歩み寄ります
アルエ:尚、バニッシュ
コボルドA:…………!ほ、本当?殺さない?
GM/ナジャ:バニッシュすんの!?
ザキ:パニッシュ?
アルエ:「もちろん!信用できないならこれでどう?」首から聖印を外し、足元に落とします
アルエ:バニッシュしないよもちろん
GM/ナジャ:蛮族に悪影響を及ぼす魔法と捉えればよろし。詳しくはルルブⅠの225ページを参照。
ザキ:さっき風呂にいたから見れなかったわ
コボルドA:………た………助かった………?(近寄ろうとする)痛ッ!
アルエ:「怪我してるんでしょ?治してあげる、これ触ってもいい?」コボルドに優しく微笑み、足元の聖印を指差します
コボルドA:は、はい……お願いします……!
アルエ:「うん!じゃあ体を楽にしてね」聖印を拾い上げ、首にかけ直しキュア・ウーンズの詠唱に入ります
GM/ナジャ:情報通りかなりの深手です。もう少し深ければ死んでいたレベル。HPにして、1。痛みで寝ることすらできなかったようです。
アルエ:12点が理想か
システム:アルエさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
アルエ:成功。あぶねぇなオイ
アルエ:続きまして威力
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
アルエ:9点、まぁ仕方あるまい
GM/ナジャ:二桁まで回復してますし、普通に歩けるレベルまで回復してるでしょう。
アルエ:ウーンズ何回使ったっけ
コボルドA:うぅ……ありがとう……本当に、いつ死んじゃうのか、殺されるか怖くて……!
ザキ:今日は5回目
GM/ナジャ:えーと、怪我人四人とコボルドで5回目。
アルエ:MP消費量は15点になったわけか
GM/ナジャ:ちなみに皆さん、今何を剥ぎ取ったり拾ったりしたか覚えてます?
GM/ナジャ:今、じゃなくて今まで、です。こめんなさい。
ザキ:綺麗な皮、上質な鱗、魔晶石1つずつ
アルエ:「うんうん。で、何で村を襲ったりしたの?」コボルドと目線を合わせ、優しく問いかけます
GM/ナジャ:よかった、私のメモも合ってる。
システム:神主さんが、入室しました。
コボルドA:ゴブリン達が、命令したんです……『どうせお前なんかの代わりはいくらでもいるんだから』って……
ラスタ:これゴブリン倒せばコボルド降伏するかな?
コボルドA:逆らったら絶対殺される……!死にたくなかったんです、村から奪った物も、僕たちは一切手をつけていません!!信じてください!!
ザキ:たぶん、ね
アルエ:「よし、分かった。ゴブリンは何とかしてあげる、その代わり村の人には正直に謝ること。できる?」
アルエ:ちょっと出入りします
ザキ:はいはーい
GM/ナジャ:さーせん、飯食ってきます。その後ちょっとやることがあるんで8時か8時半には戻ります。
ザキ:じゃ、それまでは休憩でいいかな?
システム:神主さんが、入室しました。
ラスタ:了解
ザキ:よし、じゃあ休憩ということで
システム:神主さんが、入室しました。
システム:神主さんが、退室しました。
システム:神主さんが、入室しました。
システム:神主さんが、入室しました。
神主:失礼した。何かPC版の表示になってて
ザキ:気にしないから大丈夫やで
ラスタ:しばらく離席する
神主:お風呂済ませてきた
GM/ナジャ:予定より早く終わりました。一応もう大丈夫。
神主:おかえり、アイシールド読んでた
ラスタ:了解です、此方も戻ってます
GM/ナジャ:入学書類ってやっぱり多いね(白目)
GM/ナジャ:ところで昨日リプレイ作るって聞いたけど、このログって誰かとってあるの?私、一番下まで見れないんだけど。
ラスタ:チャット欄の所にログってありません?
ラスタ:それでダウンロードできます
GM/ナジャ:あ、この部屋の中でではなく?
ラスタ:あれ、環境違うと場所違うのかな?
神主:一応昨日の次回予告までリプレイとってあるよ
GM/ナジャ:マジすかあざす。
ラスタ:今日のはまだですが、昨日のはダウンロードしておきました
GM/ナジャ:ちなみに私はスマホからですが……
ラスタ:PCです
GM/ナジャ:うーん、だからなのかな?それならいいのだけど。
ラスタ:今回も忘れなければダウンロードしときます。
GM/ナジャ:お願いします。あともしかしたら何かあるかもしれないので、正規手段でログアウトして戻ってきます。
ラスタ:部屋入れなくなるんじゃ・・・
システム:ナジャさんが、入室しました。
ザキ:まだ24時間経ってないから消えてないはず
GM/ナジャ:正規手段でログアウトしたはずができてなかった。………まあいいや。
ラスタ:後50分ですね
GM/ナジャ:………50分で終わるわけがないんだよなぁ………。
神主:早めに場所移す?
ザキ:作り直した方がいいね
ラスタ:その方が良いかも
ザキ:リプレイとって再構築だね
ラスタ:ダウンロードしときます
GM/ナジャ:そうしましょう。部屋の名前は流れ行く冒険者達卓後編、パスワードはZ0ajan、前と同じで。
ザキ:はいよ
神主:了解、リプレイとるわ
システム:ナジャさんが、退室しました。
システム:神主さんが、退室しました。
システム:ザキさんが、退室しました。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。