【ソード・ワールド2.0】リプレイ「渡り風卓第二回ラスト」

ザキ風呂
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登録日:2018/04/02 23:57最終更新日:2018/04/02 23:57

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:神主さんが、入室しました。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
ザキ風呂:こんばんは
ナジャ:こんばんは。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 7 (1、6)
ザキ・ハレルヤ:よし、マクロは問題なし
ナジャ:おお、マクロ作ったのですか。
ザキ・ハレルヤ:お昼に試行錯誤して威力、命中、回避のマクロが完成しました
ナジャ:おめでとうございます。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 17 (6、5)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 17 (3、6)
ザキ・ハレルヤ:悪くない
ナジャ:カオスソーサラー入れるかー…あと2枚枠の片方……(唐突の遊戯王
ザキ・ハレルヤ:めちゃくちゃちかれた……金さん強スギィ
システム:燕さんが、入室しました。
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
ナジャ:私の場合弱すぎるんですけどね………はよ除外デッキ作らないと、何度鰤になることか……
燕:こんばんは
ナジャ:こんばんは。
ザキ・ハレルヤ:何とか勝てたが危なかった
ザキ・ハレルヤ:引きが良すぎた
ナジャ:あれ、神主さんは?入ってるのは確認できてるけど。
ザキ・ハレルヤ:お風呂かご飯だと思うの
ナジャ:ああ、なるほど。私も晩飯もうすぐだし……しばらく雑談してからにします?
ザキ・ハレルヤ:そうだね
ザキ・ハレルヤ:GM、模擬戦がしたい
ナジャ:模擬戦?相手は?
ザキ・ハレルヤ:ガーゴイル
ナジャ:今アルエいないが、それでもいいの?
ザキ・ハレルヤ:いい、1人でやってみる
ナジャ:あい………つーても先制ほぼほぼ持ってかれるな。平気?
ザキ・ハレルヤ:おけ、とりあえず振るけど
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ナジャ:じゃあ、どうぞ。
ザキ・ハレルヤ:うん、無理
ナジャ:タイマンでいいなら当然の如く狙い固定。固定値と私が振るの、どっちがいい?あと、欠片は入れたい?
ザキ・ハレルヤ:かけらは無しで、GMが振って
ナジャ:おK、じゃあ命中からね。
システム:ナジャさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
ザキ・ハレルヤ:了解
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 17 (3、6)
ナジャ:目標値10。
ザキ・ハレルヤ:問題ない
ザキ・ハレルヤ:通常攻撃だ
ナジャ:うーわ、なんだこれ………フェンサー、敏捷、バックラーとアラミドコート?
ザキ・ハレルヤ:イエス
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 14 (2、6)
ナジャ:回避行きまーす。
システム:ナジャさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
ザキ・ハレルヤ:命中、ダメージ出すよ
ナジャ:当たったねえ。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 25 (6、4、5、5、4、6、1、5)
ザキ・ハレルヤ:!?
ナジャ:ちょっと待てゴルァ!!!
ザキ・ハレルヤ:えー……めっちゃ回りました
ナジャ:いや………ちょっと待って?何これ?冗談キツい………
ザキ・ハレルヤ:ほら、3連クリティカルだ
ナジャ:あれ?これ威力……何使ってる?
ザキ・ハレルヤ:あちょっと待て、威力表10になってる
ザキ・ハレルヤ:直してきます
ザキ・ハレルヤ:ダメージは振り直しでいい?
神主:ほかほか神主さん降臨
ナジャ:ういっす。えーと、実際は………ちょっと待って、計算するから。
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
神主:しゃぶしゃぶ感覚
ナジャ:…………21、防護点引いて18………
神主:やっとかこの低火力め
燕:いつの間にか来てた、お疲れ
ナジャ:ガーゴイルのHP、26/26から8/26なんですが………
ザキ・ハレルヤ:どうぞ、ガーゴイルの番だよ
ナジャ:はい、命中振ります。
システム:ナジャさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
ザキ・ハレルヤ:回避
ナジャ:あれー?
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 14 (2、4)
神主:あとはラスタが当ててくれれば
ナジャ:余裕っすね、はい。そちらの行動。あ、今ザキとガーゴイルタイマンよ。
燕:今回である程度命中増えるから許せ
ザキ・ハレルヤ:練技、ガゼルフッド
ザキ・ハレルヤ:そのあと通常攻撃
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 16 (5、5)
ナジャ:回避振ります。
システム:ナジャさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
ナジャ:ちーん。
ザキ・ハレルヤ:ダメージ算出
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 13 (5、5、5、2)
神主:どうしてお前は命中の出目が悪いんだよぉ!?
ザキ・ハレルヤ:イェァ
燕:私にもわからん
ナジャ:ガーゴイル、死亡。なぁにこれぇ
ザキ・ハレルヤ:模擬戦
ナジャ:とりあえず飯食ってきます、できるだけささっと済ませるんで。
ザキ・ハレルヤ:20秒で撃破だぜ☆
燕:どうぞ
ザキ・ハレルヤ:いてらー
神主:アルエちゃんどう育てよう
ザキ・ハレルヤ:今回は回避と命中をあげる
ナジャ:もうしばらく温めなきゃいけなかった。
ザキ・ハレルヤ:おかえり
ナジャ:そうねぇ……ザキにアドバイスあげる。ライトメイス、買うだけ買っといて損はないよ。剣じゃクリティカルしない相手には、挑発ぐらいしかホントに何もできなくなることもある。
ザキ・ハレルヤ:うん、持ち替えは1ラウンド消費だっけ?
ナジャ:いや、補助動作でできるよ。ただ、剣は鞘があるから補助動作でしまえるけど、ライトメイスは鞘がないから放棄、つまり地面に落とさなきゃいけない。
ナジャ:ライトメイスを落とさずに持ち替えようと思ったら、ライトメイスを主動作でしまう必要があるね。
ザキ・ハレルヤ:つまり、剣にまた持ち替える時は落とせと
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 15 (6、6、5、3)
ナジャ:そうなる。
ナジャ:今度こそ飯食ってきます、また後ほど。
ザキ・ハレルヤ:何でこんな威力判定強いの……
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 5 (3、1)
アルエ:えい
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 8 (3、5)
アルエ:こ れ だ よ
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ザキ・ハレルヤ:うん……まぁ
アルエ:賢い可愛い天才プリーストのアルエちゃん
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 9 (2、1)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
ザキ・ハレルヤ:危な
アルエ:平目で超えていくぅ
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 17 (5、4)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 8 (1、3)
ザキ・ハレルヤ:戻った
ザキ・ハレルヤ:何も言うな……ラスタ
ラスタ:やっぱ呪われてんな
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 7 (5、1)
アルエ:魔法少女プリティー☆アルエ
ザキ・ハレルヤ:グヴィンテッドファイアしそう
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 12 (5、6、4、1)
アルエ:命中判定ってそんなに当たらないモン?
ラスタ:やってみ
ザキ・ハレルヤ:ラスタが特殊
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 16 (6、6)
ラスタ:なんでや
ザキ・ハレルヤ:それを本番でな………
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 9 (1、2)
アルエ:「アルエちゃん命中判定とかよく分かんな~い」
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 9 (1、2)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
ザキ・ハレルヤ:なんでぇ……
アルエ:普通の出目だった
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 13 (2、5)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ザキ・ハレルヤ:戻った
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 8 (3、1)
ラスタ:さっき見た出目やな
アルエ:2D6で7前後は普通
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 12 (1、5)
ラスタ:え?何だって?
ザキ・ハレルヤ:まぁまぁ
アルエ:9はいい感じ、10以上はすごい
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 7 (2、5)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
アルエ:ほらね
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 16 (6、6)
ザキ・ハレルヤ:うん
ラスタ:おいぃ
ザキ・ハレルヤ:そのまま、そのまま頼む
アルエ:使い切ったな
ラスタ:1、3か6、6しかないんか
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
アルエ:まぁまぁだった
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 11 (4、5、1、4)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
アルエ:よろしくない
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 8 (2、6)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
アルエ:お、なかなかいい出目
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
アルエ:今日はそれなりによさそう
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 5 (1、2)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 6 (3、2)
システム:ラスタさんのロール(k31+7@11) → 9 (2、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 11 (6、3、3、2)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
アルエ:ラスタはムラがすごい
アルエ:アルエはいつもそれなり
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 12 (3、5)
ザキ・ハレルヤ:やはり魔神斬りしてるのか………
ラスタ:せやな
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 18 (5、5)
アルエ:アルエちゃんもう少し何かないかなぁ
アルエ:まだ足りない気がする
システム:ラスタさんのロール(k27+7@10) → 15 (5、3)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
アルエ:アルエちゃん特徴が無いというか平均的というか
ザキ・ハレルヤ:フェンサー伸ばすわ
システム:アルエさんのロール(100D100) → 5285 (87、87、2、96、17、92、12、98、45、43、61、57、61、67、22、64、14、15、66、28、45、67、24、82、58、22、5、38、46、100、81、94、9、18、20、28、48、37、74、54、93、9、50、72、25、92、45、96、7、65、23、85、55、71、30、7、72、46、95、15、77、96、75、70、64、100、85、96、24、81、33、23、53、92、18、18、37、81、64、8、94、44、35、7、52、85、27、77、14、94、81、33、69、48、62、20、44、94、7、66)
アルエ:アルエちゃんまだ万能系プリーストには遠い
ザキ・ハレルヤ:器用貧乏だからね、大器晩成型だよ
アルエ:尚、エネボの打点
ザキ・ハレルヤ:知力はエルフ最高クラスだから………
アルエ:ハ イ マ ン
アルエ:アンロック無いとこの先しんどいよなぁやっぱ
ザキ・ハレルヤ:先にソーサラーとる?
アルエ:回復が死なないか?
ラスタ:その内回避捨てるから回避欲しい
ラスタ:回避じゃねぇ回復だ
アルエ:ダイスありきのクソロールになりそう
ザキ・ハレルヤ:回避を捨てて回避をとる
ラスタ:ただの手間である
アルエ:ファストアクションが取れれば楽なんだけどさ
ラスタ:遠いな
アルエ:セージって言語以外の利点何があったっけ?
ザキ・ハレルヤ:地道にやってくしかあるまい
ラスタ:MP関連が何かあったはず
アルエ:やっぱ万能系後衛まっしぐら
ザキ・ハレルヤ:頑張って避ける盾に
アルエ:コンジャは取らないけどな!
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 12 (5、1)
ラスタ:いやセージ戦利品とかだった
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 11 (1、2)
ザキ・ハレルヤ:危なっ
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 16 (2、6)
アルエ:コンジャの利点について
ザキ・ハレルヤ:ゴーレムを作れる
アルエ:他には
ザキ・ハレルヤ:………
ラスタ:ファナ(命中+2回避-2)
アルエ:アルエが命中を上げて何とするのか
ナジャ:コンジャ3で属性付与ができる、現状通常武器無効相手にはエンチャント・ウェポン無いと詰む
ザキ・ハレルヤ:おかえりー
アルエ:やりますか
ナジャ:ただいま、トイレ出たらすぐ始めよう。
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
ザキ・ハレルヤ:特にやりたい事もないし、町まででいいよね?
システム:キャラクターリストにザキが追加されました。
ナジャ:あとウィザーズトゥームだっけ?通称WT。これを導入するとソサコンは中々変わるぞ。
システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。
アルエ:任せる
ラスタ:同じく
ザキ・ハレルヤ:特にない
ナジャ:PC側にやりたいことがなければ街直行でしょうね。流石に朝までは屋敷付近で待機するよね?
ザキ:もちろん
ナジャ:なら帰還は昼頃かな。特に何事も無く街に到着できます。
ザキ:「ふぅ……今回はかなり危なかった……」
ラスタ:「…そうだな…」
アルエ:「………」二人から少し離れた位置を歩きます
ナジャ:(気付くかねぇ?)
ザキ:「アルル、今回はすまなかったな……君がいなかったらどうなっていたか……」
ラスタ:「…鍛えなおす…」成長的な意味で
アルエ:「……別に。あ、私ちょっと行くところあるから」素っ気ない返事を残してどこかに去っていきます
ザキ:「アルル……」
ラスタ:「…」
GM/ナジャ:(街中とはいえ単独行動か………どうしようかねぇ………)どこに行くおつもりで?
アルエ:図書館
ザキ:「………ルーサーに報告に行こう」
ラスタ:「…」頷く
GM/ナジャ:図書館かぁ、裏路地通ったりもしないだろうし、それなら何もなしですんなり行かせてあげよう。どっちから先にやりたい?
アルエ:任せる
ザキ:どちらでも
ラスタ:どっちでもどうぞ、処理が楽な方で良いのでは?
GM/ナジャ:んー………ならアルエかな?ザキとラスタの方はある意味冒険者の締めの場面だからね。
ザキ:了解
GM/ナジャ:図書館にはすんなりと到着しました、使用許可証もまだ返却していないので入れます。何か調べるのですか?
アルエ:「……」数ある本の中から旅行関係の本を探しています
GM/ナジャ:旅行関係……まあ色々ありますね。とはいえ、割合としてはザルツ地方関連が多めかも。
アルエ:「どれがいいかな……」アルエが手に取るものは全て他の地方に向けたものばかりです
GM/ナジャ:他の地方ですか………ルーフェリア、リオス、ダグニア、まだ色々とありますが、ぱっと見これが多いかな?(地方誌ないし)
GM/ナジャ:あー、済みませんちょっとミス。リオスは地方名じゃないですね。リオスじゃなく、フェイダンです。
アルエ:「湖の国……?」どうやらルーフェリアに興味を持った様です、立ったままで読み耽っています
GM/ナジャ:まあ立ち読みぐらいで咎める人はいませんかね。椅子や机もあるんですが。
GM/ナジャ:図書館ですし、集中してる人をわざわざ邪魔するような人はここにはいません。
神主:「……」旅費に関する項目を必死で探しています
GM/ナジャ:旅費?旅費……………旅費!?ちょっと待って、どこかに書いてないかな………
GM/ナジャ:GMリアル検索中につき、しばらく雑談をお楽しみください。
アルエ:難しい感じ?
ザキ:旅費ねぇ……
GM/ナジャ:一応ね、ロシレッタから定期便でてるんですよ。一人1000G、3日。ただ他にルートがあるかわからず。
ザキ:そこはまぁ、現在分かってるルートってことで納得するしかないんめない?
アルエ:アルエちゃん見つけた感じ?
GM/ナジャ:うーん………1000Gって結構な大金なのよね………。まあ、1番安全なルートはこれってことで納得するしかないか………(飛行船は落ちる物だけど………)
GM/ナジャ:じゃあ、ロシレッタから定期便が出ていることがわかります。一人1000Gで、片道3日。
システム:神主さんが、入室しました。
システム:神主さんが、入室しました。
システム:神主さんが、退室しました。
GM/ナジャ:荒ぶる神主さんタイム?
システム:神主さんが、入室しました。
ザキ:さて……
システム:神主さんが、入室しました。
ザキ:何か、不具合でも起きてるのかな?
GM/ナジャ:マジで?どうしようか。
システム:神主さんが、入室しました。
アルエ:いやぁ参った参った
ザキ:どうしたの?
アルエ:送信できないし更新されないし
アルエ:で、アルエちゃん見つけた感じ?
GM/ナジャ:見つけました。
システム:燕さんが、入室しました。
アルエ:「……!」バサバサと抱えていた本が落ちるのも気にせず、背負い袋から何かを取り出そうとしています
GM/ナジャ:んー………まあ本が飛んでくるほどじゃないですね。本を大切に!という視線は飛んでくるかもしれませんが、気にします?
アルエ:「あった……!」取り出したのは羊皮紙一枚、羽ペン、インク。手早くメモを取ります。旅費や期間のメモです、しかし、一人分の
GM/ナジャ:まあ実際にとるのは一人分でも問題ないでしょうが………とりあえず書けました。
アルエ:「……これでいい、のかな……」書き上がったメモを眺めて暗い顔をしています
ザキ:そろそろこっち?
GM/ナジャ:それでいい?
アルエ:もう少し
GM/ナジャ:だそうです、ちょっと待ってね。
ザキ:うい
アルエ:「どうすればいいんだろ……」椅子に腰掛けて、テーブルに顔を伏せます。必死に何かを考え込んでいるようですが、彼女はまだ探索の疲れが抜けきっていないようです。徐々に意識が遠のき、可愛らしい寝息を立て始めました
アルエ:はい、アルエちゃんは起こされるまで起きません
ザキ:はい
ラスタ:うい
GM/ナジャ:えー………図書館で放置するわけにいかんしなぁ。先に宿側にシーン移す感じ?
ザキ:そうなるな
ザキ:剣亭に着いた感じでいい?
ラスタ:此方は問題無し
GM/ナジャ:はい、どうぞ。昼頃なので昼食中の人が中々多いです。
ザキ:では忙しい中ルーサーに話しかけますか
ラスタ:了解
ザキ:「ルーサー殿、忙しい最中に失礼する」
ラスタ:「…依頼の報告…」
ルーサー:おお、お前さん達か、お疲れさん。…アルルはどうした?別行動か?
ザキ:「あぁ、彼女は……えぇ、今は別で用事があるようです」少し表情を曇らせてすぐに戻す
ラスタ:「…」
ルーサー:……そうか、まあ無事ならそれでいいんだ。収穫はどうだった?
ザキ:「えぇ、ありましたよ」屋敷で手にしたものを一通り並べる
ルーサー:ほう、指輪に煙管に……武器?こいつは割と新しいな……盗賊か蛮族でもいたか?
ザキ:「えぇ、蛮族が数匹迷い込んでいたようです」
ルーサー:なるほどな、まあ遺跡にそういう輩が入り込むってのはよくある話だ。この先も同じようなことは十分起こりうる、気をつけておけ。で、宝石に本に…コイツが『魔法生物大全』か。
ザキ:「未だにバルトゥーの命令を守るオークと………ガーゴイルも居ました…」苦い顔をしながら
ルーサー:バルトゥーは魔法生物の研究をしていたようだからな、まだ動ける奴が残っていたわけか。…なんだ、そんな顔して。苦戦でもしたのか?
ザキ:「えぇ……手酷くやられました……私はまだ未熟だ……」拳を握りしめて悔しそうに
ラスタ:「…俺もだ…」頷く
ルーサー:……初めは誰でもそんなもんさ、あまり思い詰めない方がいい。無理をして体を壊せば、それこそ2度と冒険者として復帰できなくなることもあるんだ。
ザキ:「はい…しかし、今よりもっと強くならなければ……彼女が安心して旅ができるように……」
ラスタ:「…」頷く
ザキ:「彼女はまだ若い…不安なことも多いはずだ……少しでも彼女の不安をなくしてあげたいのです…」
ルーサー:そうか………頑張れよ。
ザキ:「はい……では、依頼の品は確かに」
ルーサー:ああ、預かった。『魔法生物大全』が3000G、他全部ひっくるめて2900Gってとこか。ほれ。
ザキ:「はい……確かに頂きました」
GM/ナジャ:と言って、カウンターの下からお金の入った袋をいくつかカウンターに置きます。
ザキ:さてと……アルル探しに行く?
ラスタ:そうですな
ザキ:許可証なきゃ入らないのにどうするかな……
GM/ナジャ:どうしましょうか。探索はおかしいし………かといってこの2人に目星がつけられるか……
ザキ:「そうだ、ラスタ、図書館の許可証は?ルーサー殿に返さねば」
ルーサー:ああ、頼む。
ラスタ:「…あぁ」出す
ラスタ:「…アルエの分は?」
ザキ:「……アルルが持ってるな……」
ザキ:「どこに行くかも聞いてない……」
ラスタ:「…探しに行くか」
ルーサー:あー………まあ返してくれれば問題は無いんだが………。お前さん達、返すのはあとでいい。探すときに必要かもしれんからな。
ザキ:「そうですか、ありがとうございます、必ず返します」礼をして店の外へ
ラスタ:「…」軽く礼をして付いて行く
GM/ナジャ:さーて、どうしようかね。……エピローグだし無駄な判定する必要は無いんだけどさ。
ザキ:「アルルが行きそうな場所……どこか心あたりはあるか?」
ラスタ:「…今まで行った場所に行ってみよう…」
ラスタ:世界を巡るって言ってるし図書館が思いついても違和感ない気がするが…
ザキ:「わかった、となると図書館か…ルーサー殿に感謝せねば」
ラスタ:「…了解」
ザキ:図書館に向かいますぞ
GM/ナジャ:なら判定なしでいいや。図書館ね。
GM/ナジャ:(やったところで大した差はできなかったと思うし)
ザキ:「アルルはここにいるのか……?」ラスタだけに聞こえるように喋りながら図書館の中を探す
GM/ナジャ:じゃあ2人は図書館に到着して、受付で見覚えのある人物に出会いました。
GM/ナジャ:……あ、余計なことしたかな?ナチュラルに見つけちゃってもいいよ。
ラスタ:「…そこにいるのは…」
ザキ:どっちでもいいけどなー
ラスタ:同じく
ザキ:「ビンゴだったか……」静かに近づく
GM/ナジャ:アルエは静かに寝息を立てています。
ラスタ:「…寝ている…」
ザキ:「寝てる…?相当疲れているのか……」ふとアルルの側にある本に目を止めます
アルエ:本は未だに置きっぱなし
GM/ナジャ:つかアルエはどこ行った。サラッと寝かせちゃったけど、寝てていいんだよね?
ザキ:メモも?
アルエ:アルエちゃんは起こされるまで起きません、メモは袋の中に
GM/ナジャ:アルエ睡眠中、本は机の上、メモは袋の中で見えない、おK?
アルエ:本は本棚の前に落としたまま
ザキ:「これは……ルーフェリアへの交通の便?次の旅先を探していたのか……」
GM/ナジャ:えーと、落とした本はそのまま、ルーフェリアの本は机の上?怒られそう。
ラスタ:「…一人で…か」
GM/ナジャ:ラスタ君、メモは袋の中だそうだ。
ラスタ:次の目的地なら三人で探したほう(話した方)が自然じゃないかと思ったんだが…
GM/ナジャ:あ、1人でってそういうことか。ゴメンナサイ。
ザキ:「……」
ラスタ:いえいえ、捕捉で書けば良かったです
ラスタ:「…取り敢えず起こそう…」
ザキ:「とりあえず……アルルを連れて帰らなければ……ラスタ、本の片付けをしよう」
ラスタ:片付けてから起こすか、起こしてから片付けるか…
ザキ:「わかった、ラスタ、アルルを起こしてやってくれ、私は本を片付けておく」アルルが見た本と落ちてる本を本棚に戻します
ザキ:これでいいかな?
ラスタ:「…了解」アルエを起こす
GM/ナジャ:はい、では本を片付け、アルエを起こしました。
アルエ:「ん…………何しに来たの」状況を把握するなり、冷たい言葉を放ちます。その目には戸惑い、嫌悪、そういった彼女らしくない感情が込められています
ラスタ:「…アルルを探しに」
ザキ:「ルーサー殿に許可証を返さなければならないだろう?それで君を探しに来たんだ」少し彼女らしくない言動に戸惑いながら
アルエ:「帰って。私にはまだやる事残ってるから」そういうとすぐに立ち上がり、本棚の影へ消えていきます
ザキ:「………」
GM/ナジャ:(オーイ………頼むから崩壊しないでくれよー………)
ラスタ:「…追おう、まだ何も聞いてないし言ってない」
ザキ:「………行こう」
ザキ:アルルを追いかけます
GM/ナジャ:流石に判定いらないと思うけど、図書館だからね?暴れたり大声出したりしないでね?
ザキ:「アルル、聞きたいことがある」
アルエ:「私には言うべきことはないんだけど?帰ってよ、一人で済ませたいから」
ザキ:「君は…1人でルーフェリアに行くつもりか?」単刀直入に聞きます
アルエ:「聞こえなかった?帰って。それとも帰りたくなるようにして欲しいの?」メイジスタッフを構えて臨戦態勢に。正一触即発といった雰囲気です
ザキ:「いいや、退がらない。今の君は君らしくない、一体何がしたいんだ君は?」
アルエ:「分からない?分かるわけないか!そうだよねぇ!私の胸を平気で触る変態だもんねぇ!!!!」
GM/ナジャ:おーい、大声出さないでってばー!?発言内容より大声に反応して皆メッチャびっくりしてるからーー!!!
女性の司書:あ、あの、すみませんが図書館で大声は…!他の皆様の迷惑になりますので…!
ラスタ:「…もう信頼はしていないのか?」
ザキ:「分からなとも、だから分かろうとしてるんだ」動じず、一歩踏み出して静かに言う
GM/ナジャ:ちょっとー!?出禁にされるレベルで騒いじゃってるからね君達!!?あんまり茶々入れたくないけど場所が場所だからね!!?
ザキ:「………外に出ろアルル、ここじゃ迷惑だ」
アルエ:「あんた達が帰れば静かになるんじゃない?」
ザキ:「君はそれで納得するか?割り切るか?違うな、私が知ってるアルルは気に入らないことは何でもとことん食い下がったぞ」
アルエ:「じゃあそうしてあげる。気に入らないから帰って」
ザキ:「断る、私は納得しない」
アルエ:「そっちの都合でしょ?帰って。ルーサー辺りならまだしもあんたに話すことは無い」
GM/ナジャ:(………えーと、私ゃどーすりゃいいんだこれ。流石にこれ収拾つかない………)
ザキ:「君こそ、自分の都合で動いてるだけじゃないか」
アルエ:「私はいつだってそうでしょ?いいから帰って」
GM/ナジャ:………えっとね。
ザキ:なにか?
ラスタ:キャラ的には帰っても違和感ないから何も言えぬ
GM/ナジャ:………君達、いくらなんでも騒ぎすぎですし、平行線で収拾つかないんですよ。私は待っててもいいけど…流石に、ね?公共の場だからね?
ザキ:大丈夫、俺も収拾つく気がしないから
GM/ナジャ:最悪どこからか権力がやって来て強制終了なんですが。
アルエ:アルエちゃん的には涙は見せたくないけど強がりも限界に近いので帰ってもらいたいだけ
ザキ:さてどうするかなぁ
ラスタ:神主はどんな流れを考えているのか
ザキ:「そうだったな……君はいつもそうだ……」
ザキ:「帰ろうラスタ、今の彼女に私の言葉は届かないようだ」
アルエ:割と第三者が介入しないといけないレベルでアルエちゃんは揺れてます
GM/ナジャ:正直どこからか本ブン投げて両成敗を検討した。
ラスタ:「…」ザキが帰るなら付いて行くが…
ザキ:これはルーサーに仲介頼むっきゃねぇわ
ザキ:という訳で、剣亭に戻ります
GM/ナジャ:わかりました、戻ってきたでいいです。アルエはどうします?シーンいる?
アルエ:「騒いでごめんなさ……あ…だめ……何で、こんな……うっ……あうぅ……」騒ぎを見ていた周囲に頭を下げます。が、彼女も限界だったようです。そのままへたりこんで涙を流しています
女性の司書:え!?あ、いや、わかって頂ければそれで……(オロオロ)と、とりあえずこちらへ……
GM/ナジャ:空気を読んだ司書さんがバックヤードに案内してくれます。
アルエ:「ごめん……ごめんね……」涙を拭いながら従います。その間、ずっと誰かに向けた謝罪を呟いていました
GM/ナジャ:うーん、切りはいいけど感情としては切りづらいなぁ………
ザキ:さてと……
GM/ナジャ:剣亭にシーン移します?
ザキ:おけ
ラスタ:はい
アルエ:アルエちゃんは多分ずっと泣いてるし大丈夫
ザキ:「……ルーサー殿…」
ブックシューター:…どうした。ただいなかった、って様子じゃないな。
アルエ:何でいるんだお前wwwwww
GM/ナジャ:ネームプレートミスッたぁぁぁぁ!!!ルーサーさんね、ルーサーさん!!
ザキ:ぶ、ブックシューター………
ザキ:今笑うの必死こいて抑えてるんですが…
GM/ナジャ:いや、ね?2人の間に本ブン投げて許可証出せってパターン考えてたんですよ、そのためのネームプレートでして
アルエ:テラシュールwwwww
ラスタ:笑ってタイピングできんかった
GM/ナジャ:決してシリアスさんを抹殺しようとしたわけじゃなくてですね………
ザキ:「彼女は…まだやる事があるそうだ……」頭を抱えながら席に着きます
ルーサー:…図書館か?
ザキ:「えぇ……恐らく、次の旅先を調べていたのでしょう……ただ・・・」
ラスタ:「…」
ザキ:だめだ、ブックシューター見ると笑っちゃうwww
GM/ナジャ:お願い勘弁して………私もはずいの………
ザキ:ふぅ……よし、治った
ルーサー:………ま、そうしょぼくれるな。暗い気分がますます暗くなっちまう。
ザキ:「私は……もう彼女の仲間ではないのだろうか……」
ラスタ:「…まだそうだと言われた訳じゃない…」
ルーサー:さあなあ……それを決めるのはお前さん達の意思だ。俺が口を挟む余地はないだろう。
ザキ:「………」
ザキ:「アルルと……ちゃんと話しをしなければ……」
ルーサー:また図書館に行くのか?
ザキ:「いえ、待ちます…彼女が私達と話しをしてくれるまで」
ラスタ:「…」
ザキ:「分かり合うことをやめた時、それが本当の終わりだ…」
ザキ:「ルーサー殿、悪いが彼女がここに戻ってくるまで、ここに居させてくれないか?」
ルーサー:ああ、構わん。俺でよければ話ぐらいは聞くぞ。後輩の悩みぐらい聞いてやれなくちゃ、先輩とは名乗れねえ。
ザキ:「ありがとうございます……この恩は忘れません…」深々と頭を下げて感謝
ラスタ:「…感謝する…」
ザキ:という感じで、アルルが剣亭に戻ってくるまで待ちます
GM/ナジャ:ルーサーに相談しつつ剣亭で待ってる感じね。…アルエ、帰る?
アルエ:アルエ、あれだけやった手前帰りたくない
GM/ナジャ:まあ強制はしないけど………司書さんは帰ることを勧めるよ。
ザキ:今こそブックシューターの出番
GM/ナジャ:え………マジで?
ザキ:むしろブックシューターじゃなくて普通の司書が出てきたことに驚いてる私なのだが?
アルエ:「分かりました。迷惑かけて、ごめんなさい」赤く泣き腫らした目をそのままにして図書館を後にします。が、帰るのは気が引けるようであてもなく街をうろついています。自分がどこに向かって歩いているか理解しているかも怪しいです
GM/ナジャ:迷ったんだよ!!ギャグのつもりで出したNPCにシリアスシーン中断させていいか迷ったんだよ!!!
GM/ナジャ:あてもなく歩いちゃうのか………暗い夜道じゃなくても、女の子一人で。しかもフラフラと。
ザキ:結局剣亭にブックシューターがスポーンした時点でシリアスブレイク待った無しでなぁ
ラスタ:探しに行った方が良さげか
ザキ:探しますか
ラスタ:それか話が聞こえて飛び出すか
GM/ナジャ:話?…………まあ、それなら、アルエ。フラフラしてると声をかけられます。
モヒカン(仮):よお、そこのエルフの嬢ちゃん♪な~に泣いてんの、俺たちが話聞いてやろうかぁ?ゲヒヒヒ!!
ラスタ:世紀末の肩パッドをイメージした
ザキ:スッゾコラー!
アルエ:「………」メイジスタッフを握る手に僅かに力を込め、体に満ちる魔力を行使します
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
GM/ナジャ:そういうイメージでもいいよ。むしろ大体合ってる。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
ザキ:アルルMP尽きてない?
アルエ:散々寝てたんですがそれは
ヒャッハー:コイツら戦闘技能無いんで、焼いちゃってもいいけど、MP平気?
GM/ナジャ:ネームプレートミス多くね!?
ザキ:まぁ、1発打てるくらいのなら回復してるんじゃない?
GM/ナジャ:あと1日に回復できるのは6時間分だけよ。ガーゴイル戦の後、朝6時までの間はHPとMPは回復してません。
ザキ:つまりもう今日は回復できないと
GM/ナジャ:図書館での睡眠が三時間越えてればMP半分回復してますが…どうなんだろう。
ザキ:たって1時間が関の山
GM/ナジャ:うん、ガーゴイル戦からMP回復なしだね。
ザキ:抵抗するならスタッフで殴るしかないね
GM/ナジャ:戦闘技能なしのチンピラだけど、1人とは言ってないぞ、私。
アルエ:「……チッ」小さく舌打ちをして、スタッフを下から上に振り上げます。もちろんラインは正中線
ザキ:(だから詰んでね?って思うんですが)
GM/ナジャ:面倒だから当たったでいいです……が、気絶までは至らないでしょうね。さっきみたいに大声上げる気は無いのか。
ヒャッハー:ぐはっ!何すんだテメェ!!スッゾオラー!!
アルエ:「私は今機嫌悪いんだけど……!」血走った目で睨みつけます。どうやらゴブリン並のヘイトを買ったようです、理不尽ですが仕方ない
ザキ:仕方ないね
GM/ナジャ:いやね?周り見渡すとか、ね?あると思うんですよ私。偶然近いところに何かあるかもしれないでしょ?ね?流石にエピローグに詰みとか作らないから。
ザキ:今のアルエには周りが見えない
モヒカン(仮):ナめんなゴラー!!スッゾオラー!!
GM/ナジャ:みたいな声が剣亭の近くでし始めます、なんという偶然(諦め
ラスタ:「…何だ?」
ザキ:「?外が騒がしい……」
アルエ:「……」スッ、と腰を落としてスタッフを構えます。逃げる気は無いようです
ザキ:外に出て様子を確認します
ラスタ:外へ
ザキ:「アルル?何してるんだ……!」
ザキ:止めに入ります
GM/ナジャ:アルエと思われるエルフの女の子がチンピラ数人に囲まれてます。
ラスタ:「…!」
モヒカン(仮):アン!?ヤローに用はねーんだよ、すっこんでろ!!シッシッ!!
ザキ:「いいや、私たちはあるね。その女の子に手を出させるわけにはいかないな」
ラスタ:「…邪魔だ」
GM/ナジャ:あ、全員一般人レベルだから。軽ーく実力行使して脅せば逃げるから。
ザキ:「やると言うのなら…容赦はしないぞ[
ザキ:剣を構える
ラスタ:「…」斧に手をかける
ヒャッハー:はっ…!?おいおい、冗談だろ!?お前、一般人に何しようとしてるわけ!?
GM/ナジャ:冷や汗だらっだら。
ザキ:「どけ…退かなければ斬り捨てる」
アルエ:「……ふっ!」目の前の一人に向かってスタッフを突き出します。狙いは鳩尾、もはや八つ当たりです
ラスタ:「…」一人小突く
ヒャッハー:ゲフッ!……チッ、覚えてろこのヤロー!!(ダッシュ)
ザキ:「………」剣を仕舞ってアルルに駆け寄る
モヒカン(仮):おい、おいてくんじゃねーよ!!夜道に気をつけろーい!!(ダッシュ)
GM/ナジャ:アワレチンピラはダバダバダッシュ。
ザキ:「アルル……何してたんだ一体…」
ラスタ:「…」モヒカンsがいなくなったのを確認して近寄る
アルエ:「……助けて欲しい、なんて言った覚えないんだけど」
ザキ:「何を言ってるんだ、助けるのは仲間なら当たり前だろう?」
ラスタ:「…」頷く
GM/ナジャ:………ところで今、アルエの目は戻ってる?さっきまで泣き腫らして…
アルエ:戻ってるわけないだろう、精一杯威嚇した結果がアレだよ
GM/ナジャ:わー気まずい………
ザキ:「………泣いていたのか?」
アルエ:「私は……あんた達を仲間、だなんて……思っ、て…!」精一杯の強がりをして威嚇します。目線を合わせず、拳を震わせて、ついでに声も震わせて
ザキ:「それ以上は言わなくていい……すまなかった……」
ラスタ:「…すまない」
ルーサー:どうした、何か………
アルエ:「あんた達頼りないし……!バカだし…!」
ザキ:「………そうだな……」
ラスタ:「…」
ルーサー:………とりあえず1度店に入れ、こんなところで喧嘩するもんじゃあない。
アルエ:「こんな田舎娘のばぁかげた夢に乗っかっちゃうし!!振り回された挙句死にかけるし!!!!」
ザキ:「アルル……」
アルエ:「一緒に世界を見たいよ!!ずっとずっと仲間だし!!最後の最後まで一緒にいたいっ!!!」
ザキ:「………」
アルエ:「でも……私の夢に付き合って二人が無駄死にするのは嫌なの!!私は二人にちゃんと生きてて欲しいの!!」
ラスタ:「…死なない、アルルがいれば。」
ザキ:「死んだりなんかするものか……」
ザキ:「まだまだ私は強くなってみせる、2人が安心して背中を預けられるように」
ラスタ:「…俺もだ」
アルエ:「こんな家出娘の夢で時間無駄にしないでよ……私、人の人生に責任なんか持てないよ……」
ザキ:「無駄なんかじゃない、アルルの夢を無駄なんて言わせやしない」
ラスタ:「…あぁ、無駄なんかじゃない」
アルエ:「………私は正直、もう二人を心から信じられない」
GM/ナジャ:(まだ寝落ちするほどの時間じゃないが、生存報告)
ザキ:「今信じてくれとは言わない、信じるか信じないかは…これからを見て決めて欲しい」
アルエ:「もう一度信じさせて。私と同じ夢を背負えるか、最後まで私を守り通せるか。……私と一緒に、世界の果てを見る覚悟と力があるか」
ザキ:「わかった……ありがとう、アルル」
ラスタ:「…勿論だ」
アルエ:「まずは次の仕事で見せてもらうからね!」
ラスタ:「…あぁ」
ザキ:「あぁ、勿論だ!その為にも、次の仕事までゆっくり休もう」
アルエ:「あ、罰として宿代は二人持ちね」
GM/ナジャ:あ……話遮って申し訳ない、ザキとラスタさ、ルーサーさんにどこまで話した?ルーフェリア行こうとしてたって話、した?
ザキ:「あぁ、それくらいお安い御用だ」
ラスタ:「…」頷く
ザキ:言葉を濁した、どこに行くとは行ってない
ラスタ:ザキが話してなければ話してない
GM/ナジャ:あ、話してないの…じゃあいいや。
ザキ:で、宿代持ちなのはいいがどうせ馬小屋じゃ満足しないんだろう?
アルエ:「さぁどうかしら?ヒントをあげるなら……誠意を見せなさい、かしらね♪」
GM/ナジャ:あー、と………宿代………最高いくらまでだろう………
ザキ:「ははは……ルーサー殿、1番いい部屋はいくらだ?」
ルーサー:ははは………1番いい部屋で、朝昼晩の食事までサービスして200Gってとこかな?
ザキ:「わかった…アルル、そこに泊まるといい…」
ラスタ:「…そうだな」
ザキ:ルーサー依頼はよ、ラスタザキの財布が消える
GM/ナジャ:安心しろ、依頼の用意はある。さっき思いついた。
ザキ:経過した日数は1日で頼む……
GM/ナジャ:そこはダイスの女神様に祈り給え………と、言いたいところだが、今回とあるギミックのためにそれは必須なのでな。
アルエ:じゃとりあえず今回のセッションしめまーす
ザキ:それでは
ラスタ:うい
ザキ:お疲れ様でしたー!
GM/ナジャ:お疲れ様でした!!
ラスタ:お疲れ様でした
ザキ:ふぅ……どうなるかと思ったじぇ……
GM/ナジャ:ガーゴイルが全て悪い。
ザキ:せやなぁ
ザキ:さて、報酬金は1人1966Gか?均等に分配すれば
GM/ナジャ:そうね。端数はどうする?
ザキ:全部アルルでいい?
ラスタ:どうぞ
ザキ:ではどうぞ
GM/ナジャ:えーと、それぞれいくらもらう感じ?
ザキ:ザキとラスタが1966G、アルルが2068G
GM/ナジャ:100G多くね?
アルエ:「催眠したみたいでごめんね~?あ、仕事は二人で取ってきてよね。私魔力カツカツだし休むから」二人を置き去りにして店へ入っていく。蒼き雷の剣亭、三人が出会った始まりの場所。ここからまた、風は吹き始める。この風はどこへ渡っていくのか……。それは本人達にすら分からない。ただ一つ分かることは、この風はしばらく止みそうもない、ということだけである
アルエ:とりあえずリプレイ用の文章を書いてみた
ザキ:「わかった…ゆっくりおやすみ、アルル」
ラスタ:助かる(杉田ボイス)
ザキ:5900÷3で約1966G
アルエ:リプレイはこんな感じで締めればそれっぽく見えるかな?
ラスタ:見えると思うぞ
GM/ナジャ:うん。1966×3で5898。2Gをアルエに渡すなら、1968Gでは。
ザキ:おけ
ザキ:それだ
アルエ:だいぶ儲けたなぁ
アルエ:あ、鍵と日記は貰っていい?
ザキ:ピンゾロ経験点は100や、ザキは
GM/ナジャ:そして喜べ、次の導入まではもう考えてある。というか、第五回までの主軸はできた。
ザキ:お、いいねぇ!今から徹夜してもいいぞ!
GM/ナジャ:今日はできないがな………私がキツい。(実は今眠い)
アルエ:そこから先はルーフェリア購入までお待ち下さいかな?
ラスタ:俺も無理じゃ、もう徹夜は正直できない
ザキ:日記も鍵もアルルが持つ感じ?
GM/ナジャ:うんにゃ?もうちょいザルツで粘らせてもらうよ。
ザキ:いいぞー
GM/ナジャ:あ、日記と鍵はどうぞ。
ザキ:さて、今回のセッション達成の経験点を聞こう
アルエ:今回は儲けたはいいけど買うものなくてなぁ
ザキ:貯蓄だな
ラスタ:魔晶石でもいくつか買っとけ
GM/ナジャ:はい、経験点ね。基本経験点が1000、魔物討伐分が12×10=120、足して1120点です。そして各々のピンゾロ×50点も追加。
アルエ:しかし我ながらお涙頂戴なセリフが多いなぁ今回
GM/ナジャ:能力値成長は一回、名誉点は欠片2つ分。
ラスタ:ピンゾロ…今回は1回だな…
ザキ:おけ、合計は1220か
GM/ナジャ:とりあえず成長報告で今日は終わりたいところ。次回いつできるか私はまだわからんのだ。
ザキ:それで、名誉点誰が振る?
アルエ:1220点、余りの160と合わせて1380点
ザキ:明日はきつそう?
GM/ナジャ:明後日、5時半起きで色々と説明とか聞かなきゃいけない。11時には寝たい。
ザキ:了解、夜できて10時半までくらいね
アルエ:明日の夜からは暇
ザキ:名誉点、振ってもいい?
ラスタ:夜は空いてる
アルエ:明日じゃねぇ明後日だ
ザキ:アルルは明日無理そう?
アルエ:じゃあ明日はPLだけで経験点振りやるかぁ
ザキ:了解
アルエ:アルエちゃんは徹夜耐性あるから大丈夫
ラスタ:了解
GM/ナジャ:成長は今やらなくていいのね?
ザキ:じゃあ、成長する能力値だけ今決めとく
システム:ザキさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
システム:ラスタさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
ザキ:すげぇ、選択の余地がねぇ
アルエ:ダイスはGM監督の下でってのは基本ルールやし
システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ラスタ:器用度来た
GM/ナジャ:まあ……悪くはないんでない?
アルエ:おやぁ!?
ザキ:敏捷あげます、はい
ラスタ:器用度で
ザキ:アルル、まだ頭良くなるのか
アルエ:難しい選択だなぁ
GM/ナジャ:つーかちょい待ち、ザキさんは新しい方使うんじゃないの?リビルド認めたの忘れてた。
ザキ:せやなぁ
ザキ:そっちの敏捷あげますよ
アルエ:どっち取ってもいいなこれ……
ザキ:アルル次第や、どっちとっても
アルエ:もしかして知力だとボーナス上がる?
ザキ:今24?
アルエ:GM泣かせが酷くなる……
ザキ:知力は30になんないとボーナス上がらん
GM/ナジャ:上がらんよ?むしろ遠い。
ザキ:むしろ器用度の方が近い
アルエ:器用度上げてスカウトに寄せるのが正解かな?
ザキ:いいんじゃない?先制心配だし
アルエ:先制は敏捷や
ザキ:そうでした
ザキ:それでいいと思う
アルエ:しばらく酷い判定もないだろうし
ザキ:改めて名誉点振りたい人いる?
アルエ:前回は酷かったからなぁ
ザキ:振りたくないなら私が行くぞ〜
ラスタ:どうぞ
アルエ:12出せ
ザキ:無理がある
システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
ザキ:まぁまぁ
アルエ:ふっつー……
GM/ナジャ:合計13ね。まあ期待値。
アルエ:ままええわ、半分割らなかっただけよしとしよう
アルエ:とりあえずこっちの日程としては明後日から4日間は休暇
ザキ:順番的に次はラスタだな
ザキ:土曜日以外は午前から参加可能
アルエ:正しくは明後日の夜からは、だけどな
GM/ナジャ:ザキの第一回の成長は精神だったっけ?振り直したりした?
ラスタ:基本的にこれから夜しか参加不可
ザキ:振り直して敏捷になってる
ラスタ:土日は片方潰れるかも
GM/ナジャ:次の日の日程次第。
ザキ:だから敏捷の成長点は2
GM/ナジャ:セージ1入ってるけど、何の言語習得したの?
アルエ:最後の件、やってるワイ涙目
ザキ:それね、なんか何回空欄にしてもつくんだよ
アルエ:やっぱアルエちゃんはアルコール飲みながらしっとりってタイプじゃないね
ザキ:まぁ…あれもあれで悪くないんだよね
GM/ナジャ:セージ?なんでだろ………
GM/ナジャ:経験点もセージ分マイナスされてる?
ザキ:してる
アルエ:俺の方にはエンハンサーとフェンサーとレンジャーしか表示されてないぞ
ザキ:雑だけど、これでどうにかなったかな?
ラスタ:同じくセージ表記は無い
GM/ナジャ:あ、直ってるね。なしレベルってなってるけど、経験点も正しいはず。
アルエ:アルエは何を上げるべきかな?
ザキ:魔法系にくる?
GM/ナジャ:あー……次回からノーリも参加すること考えると、今3人で決めるのはちょっとまずい?
ザキ:まぁ、話し合うのは明日でいいんでない?
アルエ:じゃあ保留で!
ザキ:もう24時やでナジャさん
アルエ:ワイは寝るで。おやすみニキー
GM/ナジャ:私も歯磨いて寝よう。お休みなさい。
ザキ:おやすみー、明日また部屋開いて話し合うって事で
システム:ナジャさんが、退室しました。
ラスタ:じゃあ寝ますかね、おやすみなさい
システム:燕さんが、退室しました。
ザキ:おやすみー、俺も寝よう
システム:ザキ風呂さんが、退室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
システム:ザキ風呂さんが、退室しました。

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