【ソード・ワールド2.0】リプレイ「渡り風経験点振り分け」

ザキ風呂
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登録日:2018/04/04 00:28最終更新日:2018/04/04 00:28

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:神主さんが、入室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
燕:居るか知らんがこんばんは、と言っておく
システム:神主さんが、入室しました。
外道精神の塊:よう
燕:なんやその名前
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
外道精神の塊:なぜ分かった
ザキ風呂:仕事がはやいじぇ
燕:参加者二人しかいなかったがな
ザキ風呂:で、アルエはどうしてこうなった
燕:さぁ…?
外道精神の塊:アルエとどっちがいい?
ザキ風呂:アルエ
外道精神の塊:じゃあこのままで
ザキ風呂:さすが外道精神
外道精神の塊:ナジャが来ないとノーリ来ないな……
燕:あと少ししたら飯落ちするで
ザキ風呂:ナジャさんには連絡回しておいた
外道精神の塊:ナジャ公はよ来い
ザキ風呂:了解や、多分揃うのは7時以降だし、それまでにご飯とか済ましておこう
ザキ・ハレルヤ:$威力判定
システム:キャラクターリストにザキ・ハレルヤが追加されました。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+4@9) → 17 (5、6、4、6、2、1)
ザキ・ハレルヤ:なんでこうなるんですかねぇ
燕:飯行ってくるで、7時頃には戻る
ザキ・ハレルヤ:いてらー
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+4@9) → 8 (6、2)
ザキ・ハレルヤ:これでよし
システム:ナジャさんが、入室しました。
ナジャ:ノーリね、連絡とったんだけどね。反応ない。
ナジャ:こんばんは。
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
ザキ・ハレルヤ:まぁ、連絡返ってくるの待つしかないね
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+4@9) → 5 (1、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 13 (1、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 13 (6、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 17 (5、4)
外道精神の塊:昨日はよいセッションだった
ザキ・ハレルヤ:うむ、戦闘以上にひやひやしたぞ
外道精神の塊:アルエちゃんも女の子ゾ
ザキ・ハレルヤ:うむ……
ザキ・ハレルヤ:スイートルームはさぞ快適じゃろう
ナジャ:正直図書館では早めに1度引いた方がよかった気がする。
システム:神主さんが、入室しました。
ザキ・ハレルヤ:食い下がってみた
外道精神の塊:ケケケケケ
ザキ・ハレルヤ:当の本人はこのご様子ですが
外道精神の塊:クケケケケケ
外道精神の塊:計画通り……
ナジャ:変なところでGMの胃にダメージを与える作戦じゃなかろうな。
ザキ・ハレルヤ:GMを焦らせる計画か
ナジャ:まあドゥームとかが出たらアルエの生命線はザキが握ってると言ってもいいのだが。
ザキ・ハレルヤ:うにゅ?
ナジャ:後方に届く『回避判定の』魔法ダメージ。抵抗?ねえよそんなもん。
外道精神の塊:アルエには後衛の特権がある
ザキ・ハレルヤ:つまり挑発してこっちに来させろと
外道精神の塊:逃 げ る
ザキ・ハレルヤ:避けるのはいい、ラスタがダメージ出してくれるか
ナジャ:そういうときは冗談抜きで挑発回避盾は生命線になり得る。
燕:帰還、今回で基本値上がるから当たるはずさ…
ザキ・ハレルヤ:おかえりー
外道精神の塊:アルエがコンジャを取
ナジャ:ファイター?それともエンハンサー?
外道精神の塊:り
燕:ファイター予定です
外道精神の塊:ま
ナジャ:まあ序盤はエンハンガン上げのメリット薄いよね。
燕:多分経験点が余ったら取ります。
ザキ・ハレルヤ:フェンサーガン上げ
外道精神の塊:アルエがフェアテを
外道精神の塊:と
燕:まぁ、次はコンジャ上げる予定ですが
外道精神の塊:り
外道精神の塊:ま
ナジャ:レベル平均で敵選定する気はないから、一人だけレベル突出とかでもある程度は平気。ある程度はね。
外道精神の塊:後衛万能型プリースト?
ナジャ:最早プリーストと呼んでいいのかわからない。メインプリーストなら、プリーストでいいのだろうか。
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
外道精神の塊:シューターもマギテとコンジャとフェアテと……
ナジャ:何故シューター………
外道精神の塊:かっこいいからだッ!!!
ザキ・ハレルヤ:せめて誤射しないように
ナジャ:精密射撃じゃガンの誤射防げないからね。
ザキ・ハレルヤ:よし、飯おわり
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+4@9) → 8 (2、6)
ナジャ:お帰り。まあ私が飯だけどな。その間にノーリが気付いてくれるといいんだが。
ザキ・ハレルヤ:いてらー
外道精神の塊:ワイ風呂
ザキ・ハレルヤ:はいはーい
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3) → 10 (1、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+3+3+2) → 19 (5、6)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+4@9) → 10 (5、5、4、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+4@9) → 7 (4、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+4@9) → 11 (6、6、4、1)
外道精神の塊:きかーん
外道精神の塊:GMが慌てふためく様は見てて爽快だったぜぇ
外道精神の塊:敢えて予行練習と全く違う流れにするの楽しい
ナジャ:あー、狙ってたの。あれ。
ナジャ:ただいま。
外道精神の塊:うげっ、いたのか
ザキ・ハレルヤ:帰って来たか
ナジャ:いや、いなくてもログ残るやん。余程のスピードで流さないと中々消えんよ。
外道精神の塊:貴様ァァァァァァァァァ!!!!!!!
ザキ・ハレルヤ:ノーリから連絡は来ない? 
外道精神の塊:この俺の完全無欠で品行方正なイメージを貴様ァァァァァァァァ!!!!!!!!
ナジャ:来ないねえ。一時間ぐらい経ってるんだが。8時頃にまた連絡してみる。
ザキ・ハレルヤ:了解
ナジャ:名前のせいでそんなイメージ欠片とも感じないじぇ。
ザキ・ハレルヤ:外道精神の塊名乗ってる時点で説得力のかけらもない
アルエ:これならどうだ
ナジャ:賢くて可愛い天才プリースト(って感じですな。
ザキ・ハレルヤ:ラスタはお風呂かな?
燕:いるよ、ルルブ見てた
ザキ・ハレルヤ:おぉいた
ザキ・ハレルヤ:それじゃあはじめる?
ナジャ:私は構わんよ。
燕:問題無し
外道精神の塊:グケケケ
ザキ・ハレルヤ:問題無さそうだな
ナジャ:セヤナー
外道精神の塊:ケケケケケケ……
ナジャ:特攻二段階上がりそう。
外道精神の塊:ヤ-ハ-!
ザキ・ハレルヤ:フェンサーレベル4にしますよ
ナジャ:ほい。どんどん当てて避けてくるなぁ。魔法使える奴出したくなる。
外道精神の塊:アメフトヤロウゼ!
ラスタ:予定通りファイターを3に
ナジャ:何故アメフト!?
ナジャ:はい、特技はどうします?
外道精神の塊:ケケケケケケ!!!
ナジャ:そろそろ怪異か何かに思えてきた。
ラスタ:今後の為、魔法拡大/数にしておきます。
外道精神の塊:このネタを理解できる奴はいなかったか……
ナジャ:はい。ラスタは色々こなせる魔法戦士の予定?
ナジャ:アメフトのところでアイシールド21かなと思ったけどわからないからスルーした。
ラスタ:ですね、余裕有ればマルアクも取りたい所
外道精神の塊:アイシールドは読め
ナジャ:魔法戦士はとにかくできることの幅が広いですからね。特技枠、足りませんよねぇ。
外道精神の塊:ついでに言うとアルエは何上げるか悩み中
ラスタ:そうですねぇ…まだ迷ってますよ
外道精神の塊:アルエどうするかなぁ
ザキ・ハレルヤ:GM、間違いないか確認よろしく
外道精神の塊:言語は無いとしんどいし……
ザキ・ハレルヤ:言語かぁ……
外道精神の塊:前衛、どうして欲しい?
ザキ・ハレルヤ:ん〜……
ザキ・ハレルヤ:取ろうと思えば1つくらいは言語取れるんだよなぁ……
外道精神の塊:ソーサラーなら状態異常ぶっは
外道精神の塊:セージなら言語、スカウトは各種判定
ザキ・ハレルヤ: ふむ……
ザキ・ハレルヤ:ラスタはどう?なに伸ばしたらいいと思う?
ラスタ:セッションで判定がギリだったりしたの何だっけ?
ラスタ:もしくは成功しなかった
ザキ・ハレルヤ:スカウトじゃない?
外道精神の塊:スカウト。但しくしゃみ
ザキ・ハレルヤ:主に先制、隠密
ラスタ:んでスカウトで良いんでない?
ザキ・ハレルヤ:スカウトか
外道精神の塊:すっと残りが?
システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。
ラスタ:今の数値から-1000
外道精神の塊:382かな
ナジャ:えーと、ザキ、細かいけどガゼルフッ『ト』な。ま、どーでもいいけど。所持金は計算するからちょい待ち。
ザキ・ハレルヤ:所持金はアルエの宿泊費しか抜いてないよ
ラスタ:2はなんぞ
外道精神の塊:打ち間違い
ラスタ:了解した
ラスタ:武器ソードに変えて良いかね?
ザキ・ハレルヤ:良いぞ
ラスタ:バトルアックス(360G)を売ってバスタードソード(560G)を購入する
ザキ・ハレルヤ:売る時って買った時の半分の値段だっけ?
ナジャ:せやで。
ナジャ:むしろ何故アルエの宿泊費を抜いた。
ザキ・ハレルヤ:バスターは片手持ち?両手持ち?
ラスタ:両手
外道精神の塊:アルエの宿泊費なぁ
ナジャ:まだ1日とは言ってらんのに。
外道精神の塊:アルエちゃんご機嫌だからなぁ
ザキ・ハレルヤ:むしろ先払い制じゃないことに驚いてるんだが
ナジャ:生活費は次回セッションの頭に徴収します。
ザキ・ハレルヤ:さいですか
外道精神の塊:マギテ…
ナジャ:それで、今のザキの所持金はまだ正確に書いたわけではないの?
ザキ・ハレルヤ:まだ引かないなら2085G
外道精神の塊:マギテ面白い……面白くない?
ナジャ:気になるんだけど、一の位の5ってどこから出てきた?1200+600+1966=3766なんで、1G消費とかがないと合わないのだが………あったっけ?
ナジャ:あ、ノーリは今参加できないそうです、ルルブ参照できないって。
ザキ・ハレルヤ:了解
ザキ・ハレルヤ:ないな、直してくる
外道精神の塊:後衛組で打ち合わせしたかったが仕方あるまい
ザキ・ハレルヤ:つまり、2086Gかな?
ザキ・ハレルヤ:いや、あったわ
システム:キャラクターリストからラスタが削除されました。
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
ナジャ:第一回と第二回の間の宿泊費とか、消費して買い足した分の救命草の値段とかも減算済み?
ナジャ:あったか。
外道精神の塊:アルエ何も買うもの無くね?
ザキ・ハレルヤ:入れてる、あと細今回の66Gはアルエに渡してる
ラスタ:無いなら貯金で良いんじゃね?
ナジャ:予備バッテリー(魔晶石)とか保存食は大丈夫?
外道精神の塊:不安になるじゃん?
外道精神の塊:保存食は4日分あるしまだ大丈夫
ナジャ:あ、そうなの。了解。
外道精神の塊:魔晶石は……ねぇ
ナジャ:そう?まあ場合によっては街を出る前に買いたい、で済みますよねぇ。
ラスタ:あ、キャラシの確認頼みます。
ナジャ:あいっす。
ナジャ:あ、その前に、ザキは66Gはアルエに渡したってことでいいのね?
ザキ・ハレルヤ:イエス
ナジャ:了解、その上で一応検算するね。
ザキ・ハレルヤ:5G出るのは馬小屋の隅に泊まってたからやで
ザキ・ハレルヤ:魔香草買っとく?
ラスタ:買っといた方が良いかと
外道精神の塊:アルエがサラッと変なもん持ってたわ
ナジャ:日記?
外道精神の塊:図書館使用許可書
ザキ・ハレルヤ:返しなさい
ナジャ:……………ルーサーさんに返しなさい、次の日の朝でいいから。
アルエ:「ルーサーぁ……どうしてもだめ?」
ザキ・ハレルヤ:じゃあGM、魔香草3つとライトメイス1つで420G消費して購入だ
ルーサー:ダメに決まってるだろう。
GM/ナジャ:かまわんけど、なぜか20G多くなってない?検算したら何故か1965Gになるのだが。
GM/ナジャ:元々は1200+600+1900=3700よね?
アルエ:「お願い!何でもするから!」
ルーサー:…………本当になんでもするんだな?
アルエ:「……うん。恥ずかしいけど、ルーサーなら……いいよ」
ルーサー:そうか………じゃあ、カウンターに許可証を置け。
アルエ:「くれなかったら契約不履行だよね」
ザキ・ハレルヤ:こっちの計算ミスみたい、直しておく
ルーサー:安心しろ、返せとは言わん。
アルエ:「書面でよこしなさい」
ルーサー:『(概要)私ルーサーは、アルエに図書館の許可証を返せとは一切言いません』…これでいいか?
ザキ・ハレルヤ:1945-420ね、おけおけ
ルーサー:1965-420では?
アルエ:「嫌だね!返せと言わないとは書いてあるけど取り上げないとは書いてない!」
ルーサー:何だ、意外と鋭いじゃないか。
アルエ:「賢い可愛い天才プリーストのアルエちゃんが相手よ?最悪の場合は図書館に忍び込むけどOK?」
ザキ・ハレルヤ:間違えた、あと1965Gだと既にアルエの宿泊費抜いた状態になってる
ルーサー:それで捕まるのはお前さんだが?
アルエ:「捕まるわけないでしょ?私は賢い可愛い天才プリーストよ?策くらいあるわ」
ナジャ:てことは2065-420=1645G?
ザキ・ハレルヤ:そうなる
ルーサー:そうかそうか、そうだったな。とりあえず、許可証を返せ。最悪失効させることもできるんだからな。
ルーサー:おK。
アルエ:「司書をやってる友達に会いにいくだけよ」
ザキ・ハレルヤ:ルーサーメタなこと言うなぁ
ナジャ:しゃーないやろ、セッション中でもなければネームプレートいちいち変えるのが面倒臭いんじゃ。
ナジャ:友達って誰?ブックシューターと女性司書さんぐらいしか出してない気がするけど。
外道精神の塊:相手はアルエちゃんやぞ
ナジャ:やっべ、ザキの名誉点訂正伝えるの忘れてた。6のままだから、13にしておいて。
外道精神の塊:どっちも友達や
ザキ・ハレルヤ:はーい
ナジャ:ブックシューターからは悪印象しかない気がするんですがそれは。つーか面識はないよね、後頭部に本食らっただけだよね。
アルエ:「アサシンが住み着いてるらしいし」
ルーサー:アサシンだと!!それは本当か!?
アルエ:「ぜひ手ほどきを受けたいと思って」
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 11 (6、4)
ザキ・ハレルヤ:よし、おっけー
ザキ・ハレルヤ:で?許可証どうすんの?
ルーサー:それを俺に言うなよ………
アルエ:「てなわけで行ってくるわ」
ナジャ:流石に回収せざるを得ません。………といいたいとこですが、冒険者ですからね、別にいいんじゃね感はある。いつ何を調べることになるかわからんし。
ザキ・ハレルヤ:思い出の品だな
ルーサー:はあ……じゃあ、この街を出るときは返せよ。それまでは構わん。
ナジャ:流石にそれをやると責任問題なのでね、街を出るときには回収するか、最低でも失効印を押すことになる。
アルエ:「………こっそり出ていこう」
ナジャ:ルーサーさん言ってないだけで、そんなことしたらルーサーさんに多大なる迷惑がかかるが、それでもよろしいか。
外道精神の塊:相手はry
ザキ・ハレルヤ:(メタなこと言うとNPCだかんなぁ…)
ナジャ:うん、ラスタも多分大丈夫。
ナジャ:私ゃNPCに対する行動が何かしらに関わってこないとは一言も言ってないのだが………
外道精神の塊:アルエちゃん的には女性司書は友達、許可証が無いと会いに行けない、よって返せない
ナジャ:…………へえ、友達なんだ。そうかそうか………それはいいことを聞いた………
ナジャ:(ルキスラに留まる日数が増えるかもしれんが、細かいことは気にしないでおこう)
外道精神の塊:それこそ仕事無い日は遊びに行く程度には
エーミール:そうか、そうか、つまり君はそういう奴なんだな
アルエ:「オマエキライ」
ナジャ:図書館は司書さんの家じゃないんだけどなぁ………。
ザキ・ハレルヤ:エーミール可愛そう
システム:ナジャさんが、入室しました。
アルエ:仕事場行けばいるだろ、ついでにアサシンも探してるし
ナジャ:ところでエーミールって誰だ。
ナジャ:え、アサシンマジで探してたの!?どこの都市伝説だよ、図書館の暗殺者!?
ザキ・ハレルヤ:国語の教科書の題材に出てきた人物
アルエ:「何でも本で敵を仕留めるらしい」
ナジャ:忘れたよ…………マジか、教科書に出てくるのか…………
ナジャ:………あ、ハイ、そうね、そうだったね。
ザキ・ハレルヤ:アルエは何も買わず貯金?
アルエ:女性司書さんにお昼でも買うかなぁ
ザキ・ハレルヤ:お世話になった恩は返すと
アルエ:友達だからね
アルエ:弁当作ってあげればいいか
ナジャ:アルエ料理できたのか。
アルエ:お前知力4のセージやぞ
ナジャ:たしかに調理方法とかはちゃんと知ってそう。なんだかんだ器用だし。
ザキ・ハレルヤ:そうか、じゃあザキはこれで今回の振り分け終わり
ナジャ:風呂入ってくる。
ザキ・ハレルヤ:いてらー
アルエ:料理の判定次第だな
ザキ・ハレルヤ:失敗したらこっち来るな
アルエ:「はい、あ~ん」
ザキ・ハレルヤ:「あ、あ〜ん……」
アルエ:「じゃ、処分しといて」
ザキ・ハレルヤ:「も、勿論…美味しくイタダキマス」
アルエ:「んじゃもう一本いくかぁ」
ザキ・ハレルヤ:(今度は失敗しないようにな……!)
外道精神の塊:とまぁこんな具合に
ザキ・ハレルヤ:失敗したものはラスタとザキが美味しく頂いています
ラスタ:美味しく()
アルエ:「私の手料理よ」
アルエ:「文 句 あ る か し ら ?」
ザキ・ハレルヤ:「アルルの料理か、美味しそうだな」
ラスタ:育ち的に味とか関係なさそうだな、ラスタ
外道精神の塊:アルエちゃん、愛されて育ってるから
ザキ・ハレルヤ:そもそも合流前から1人で旅してるからまともに調理されたの食べてない気がする
外道精神の塊:少なくとも味覚は大丈夫なはず
ラスタ:不味くても食えるだろうが、美味い方が良いだろうな
ザキ・ハレルヤ:つまり、この中で1番舌が肥えてるのはアルエ
システム:キャラクターリストからザキ・ハレルヤが削除されました。
システム:キャラクターリストにザキ・ハレルヤが追加されました。
外道精神の塊:知識もあるし器用
ザキ・ハレルヤ:仕方ないね、野宿が基本だったから
ナジャ:多分大した調理器具もない状態での料理はザキに軍配が上がる。
外道精神の塊:アルエちゃん森の民ゾ
ナジャ:森の民といえど野宿とはほど遠いのでは。
ザキ・ハレルヤ:魚とかの調理は慣れてる、設定的に
外道精神の塊:一応野営の知識はある
ザキ・ハレルヤ:振り分けは全員済んだ感じ?
ナジャ:アルエの振り分けはノーリと相談したいんだっけ?
外道精神の塊:まぁ上げられる技能は限られるけどさ
ナジャ:今日はもうずっとルルブ参照できないのかどうか聞いてみようか?
外道精神の塊:ぶっちゃけこっちで確認すればよくね
ナジャ:まあそれはたしかに。今やるならやるで構わんよ。
外道精神の塊:先方におまかせ
ザキ・ハレルヤ:どぞどぞ
ラスタ:待ってるので問題無し
ナジャ:じゃあアルエの成長先に終わらせていいかどうか聞いてくるね。
外道精神の塊:アイヨー
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+5@9) → 8 (4、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 8 (3、4)
システム:ラスタさんのロール(k27+8@10) → 11 (3、1)
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 10 (1、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+5@9) → 6 (4、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (3、3)
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
外道精神の塊:ハハッ
ザキ・ハレルヤ:外道ェ……
外道精神の塊:ひ れ 伏 せ
システム:ラスタさんのロール(k27+8@10) → 16 (4、5)
ナジャ:つうしんたいきちゅう………
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+5@9) → 15 (5、6、6、2)
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 14 (2、6)
システム:ナジャさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 10 (5、5)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
ナジャ:川orz
外道精神の塊:ケケケケケ
外道精神の塊:ヤ-ハ-!
システム:ナジャさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ナジャ:普通。
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 13 (6、1)
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 4 (3、1)
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 3 (1、2)
システム:ナジャさんのロール(2D6) → (6、6)
システム:あ、偽装できた。
ザキ・ハレルヤ:イカサマダァ!
ナジャ:12が抜けたな。
外道精神の塊:この名前シュールだな
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ザキ・ハレルヤ:今更ですかい……
ナジャ:大丈夫、興味本位でやっただけよ。セッション中にはやらんから安心して。
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 5 (3、2)
ザキ・ハレルヤ:GM、模擬戦さして
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 12 (2、4)
ナジャ:今度は何が相手?ボガードソーズマン?サンダーバード?ドゥーム?
アルエ:私だ
ザキ・ハレルヤ:地味に強い敵を並べていくな……ガーウィで
アルエ:わ た し だ
アルエ:た わ し と わ た し だ
ザキ・ハレルヤ:と、言っておるのだが……
ナジャ:地味に強いどころか、サンバとドゥームはレベル詐欺筆頭なのだがな。え、アルエと戦闘?私ゃ構わんが。
ザキ・ハレルヤ:まぁ…いいか
ナジャ:あとたわしは………威力0の物理攻撃。
ナジャ:オマケに投擲可能。
ラスタ:まさかの武器化
アルエ:教えてやるよ、ル=ロウド神官の恐ろしさを
ザキ・ハレルヤ:やるにしてザキは前衛にいるぞ
アルエ:距離取るかぁ
ナジャ:あ、その前に1つ。アルエにやる分には意味ないけど、挑発攻撃によるタゲ引き寄せ、相手の攻撃は『直接ダメージを与える手段』とします。攻撃魔法でも可ってことね。
ザキ・ハレルヤ:つまり?
ザキ・ハレルヤ:先制判定からだよね?
ナジャ:挑発攻撃にたいしてエネボでの反撃は認めます。が、ブラポンやスリープのようなデバフ、今使える人いないけどポイズン・クラウドのようなスリップダメージ、サモン・フェアリーで妖精を呼んでから妖精に攻撃させる、等は不可。
アルエ:戦闘前にラックを使います(ゲス顔)
ザキ・ハレルヤ:了解、了解
ナジャ:せやな。…意味あるのかな、この先制判定。。
ナジャ:MP減らして行使振ってね。
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
アルエ:オラァ!
ザキ・ハレルヤ:勝てる気しない
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
アルエ:これは辛いですねぇ……
システム:アルエさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
アルエ:まぁいいか
ザキ・ハレルヤ:同じ値だった?
ナジャ:あれ?アルエ先制負けてない?私の勘違い?
アルエ:負けてるよ
ナジャ:まさかの展開。
アルエ:アルエちゃん的にはやりたい事は1つしかない
ザキ・ハレルヤ:てことは先行こっちか
ザキ・ハレルヤ:後方エリアにいるんだよね?
アルエ:もち
ザキ・ハレルヤ:じゃあ、近づいて通常攻撃かな
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 12 (4、1)
ナジャ:………やりたいこと………?
システム:アルエさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
アルエ:出目が悪いな
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k8+5@9) → 19 (6、3、4、6、6、3、3、1)
ザキ・ハレルヤ:えぇ……
アルエ:ザキの装備はなんだっけ?
ザキ・ハレルヤ:ショートソード
アルエ:勝った
外道精神の塊:ケケケケケケ!!!!!!
ナジャ:これがガーゴイルの時に起きてればね………
ザキ・ハレルヤ:ほんとにね……
ナジャ:………あれ?ショートソードの威力って5じゃなかった?
ザキ・ハレルヤ:あ、ほんとだ
外道精神の塊:外道精神の塊流の戦い方をみせてやるぜ
ナジャ:これレイピアだね、多分。一個下のだ。
ザキ・ハレルヤ:それでもダメージ変わらず19
外道精神の塊:GM、使えるものは全部使っていいね?
ナジャ:まあ構わんよ。スリープでもなんでもご自由に。
外道精神の塊:搦手上等……!
ザキ・ハレルヤ:何をする気だ?
アルエ:「っ、あぁっ!」悲痛な叫びをあげます。もちろん、服は切れてあられもない姿に
ザキ・ハレルヤ:「………!」
外道精神の塊:ケケケケケ!!!
ザキ・ハレルヤ:げ、ゲスい!
ナジャ:これ効く相手と効かない相手いるよなぁ。
アルエ:「っ、ふぅ……っ。まだ…まだ大丈夫……!」歯を食いしばり、ふらつく足で必死に体を支えています
ナジャ:あ、ノーリから、問題ないそうです。先に成長させちゃってください。
外道精神の塊:もちろん相手を選んでやってんだよ!!!ケケケケケケ!!!!!!
ナジャ:私のPCだったら多分通用せんなぁ。
ザキ・ハレルヤ:「あ、アルル!?だ、大丈夫なのか!?」
アルエ:「……アンラック」
ザキ・ハレルヤ:「えぇい!やり過ぎたか!」
システム:アルエさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
アルエ:うーん微妙ですなぁ
ザキ・ハレルヤ:ところでラック、アンラックて何?
外道精神の塊:ラックは1日1回ダイス振り直し
ザキ・ハレルヤ:なるほろ
外道精神の塊:アンラックは相手にダイスの振り直しを強要して低い方で判定させる
ザキ・ハレルヤ:んで、今度は1d6と
ザキ・ハレルヤ:てかまず抵抗か
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
ザキ・ハレルヤ:テヘ☆
ラスタ:皆運が良いなー
アルエ:「あ……っ」最後の力を使い果たしたように倒れ込みます
ザキ・ハレルヤ:「あ、アルルーー!?」
外道精神の塊:ケケケケケケ!!!
ザキ・ハレルヤ:急いで応急処理
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
外道精神の塊:今日は珍プレー飛び出すなぁ
ナジャ:あれ?アルル気絶?
ザキ・ハレルヤ:セルフ気絶かと
外道精神の塊:外道精神の塊相手に何を言ってるんだ
外道精神の塊:引かぬ!媚びぬ!省みぬ!
ザキ・ハレルヤ:「アルル!しっかりしろアルル!」
アルエ:「あ……ザキ……」
ザキ・ハレルヤ:「ま、待ってろ!今傷の処置をするから!」
アルエ:「ありがとね……」若干口角が上がっています、気のせいでしょうけど
ザキ・ハレルヤ:「あ、アルル…?」
アルエ:「実はね、私……ザキのこと……」
ザキ・ハレルヤ:「ま、まてアルル……呆気なさすぎる………」
アルエ:「ほんっと、ハニートラップに弱そうだなって♪」いい笑顔でいつものアレにかかります
ナジャ:………気絶のフリした場合、相手によっては判定要求しますからね。そも、意味があるかわからんけど。(サクッと殺られる可能性あり)
システム:アルエさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
ザキ・ハレルヤ:「………へ?」
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
外道精神の塊:効く相手選んでんだよ!クケケケケ!!!
ザキ・ハレルヤ:鬼畜!外道!
ナジャ:褒め言葉でしょ。
ラスタ:誉め言葉でしょうね
外道精神の塊:讃えられるってキモチイー!!!!
ザキ・ハレルヤ:なんだお前ら2人して!?
ラスタ:慣れてるもんで
ナジャ:外道を自称する相手に鬼畜とか言ったって褒め言葉にしかならないでしょうよ。
外道精神の塊:ラスタにとっては日常
ザキ・ハレルヤ:そいでダメージは?
外道精神の塊:そういや忘れてた、やりたい事はできたし
外道精神の塊:アンラックの効果を見たいってのもあったけどまぁいいや
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 6 (4、2)
ザキ・ハレルヤ:「ぐふぅっ!?」
アルエ:「本当に気を付けてよ?すーぐコロッといくんだから」
ザキ・ハレルヤ:「き、気をつける………」
ザキ・ハレルヤ:「それで……あ、アルル?」背を向けながら
アルエ:「なーに?」
ザキ・ハレルヤ:「め、目のやり場に困る……」
アルエ:「………へぇ、人の胸触るくせに気にするんだ?」
ザキ・ハレルヤ:「……あ、あれは悪かった・・・」
アルエ:「目のやり場にこまるなら、さ。こっちおいで」
ナジャ:これどこでやってんの?剣亭の裏庭、訓練スペースとして解放されてるけど。
ザキ・ハレルヤ:そこしかない
ザキ・ハレルヤ:「………」アルルのそばによる」
アルエ:「くっついちゃえばさ、見えないよね?」両手を広げてニッコリ笑います
ザキ・ハレルヤ:「………アルルの行動力にはいつも驚かされるよ、まったく……」くっつく
外道精神の塊:……ケケケ
ナジャ:さっきハニトラがどうとか言われたのを忘れたのか………疑いすらしねぇ………
アルエ:「そうそう。ちょうどこんな風にね」躊躇いのない目潰しを繰り出します
外道精神の塊:ケケケケケケ!!!
ザキ・ハレルヤ:回避可能?
外道精神の塊:どうですかGM
外道精神の塊:ザキが完全にピエロですが
ナジャ:まあ………ペナルティは食らうかな?油断してくっついたなら-4は来ると思うけど。
システム:外道精神の塊さんのロール(2D6) → 5 (2、3)
ザキ・ハレルヤ:へい
外道精神の塊:チッ
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (3、3)
ザキ・ハレルヤ:「うわっ!?」間一髪回避
アルエ:「ほら、油断大敵だよ?」
ザキ・ハレルヤ:「あ、あぁ……」
外道精神の塊:GMどうですか、完全に遊ばれてますが
ナジャ:どうと言われても、私ゃケタケタ笑ってるだけよ?
アルエ:「でも避けたから……ご褒美」腰に腕を回してぎゅっと抱き締めます
ザキ・ハレルヤ:「………!」顔面真っ赤っか、まるでりんごのように赤くなるでしょう
ナジャ:ケ~ラケラケラ。
アルエ:「ちょっと……恥ずかしいね……」照れた様子で顔を伏せます。……ナチュラルな動作でザキの脚と脚の間に自分の脚を差し込みますが
外道精神の塊:……ケケッ
ザキ・ハレルヤ:「………あぁ……」
ザキ・ハレルヤ:見事に避けれないやつね
ナジャ:あ~………投げ攻撃ないよなぁ………でもザキがなぁ………これはもうなぁ………
アルエ:「でも舞い上がって……足元が疎かにならないでね!」両腕に力を込めつつ脚を振り上げます。当然そこにはおいなりさんとソーセージが……
外道精神の塊:ケ-ケケケケケ
ザキ・ハレルヤ:「ぐはぁぁぁ!!?」悶絶で済めばいいへ
アルエ:「どう?参った?」
ナジャ:あ、柔道の投げ技かと思ったらもっとエグかった。
ザキ・ハレルヤ:「ぐぅ……」まだ立ち上がる
アルエ:「あ、すごい根性……私、襲われちゃう?キャー」顔を手で覆ってわざとらしい悲鳴をあげます
ザキ・ハレルヤ:「き、君ってやつは……」
ナジャ:今更?
アルエ:「自由な女は……お嫌い?」
ザキ・ハレルヤ:「………嫌いじゃないけども……」
ナジャ:申し訳ないが、私ゃそろそろ寝ます。イチャコラすんのも程ほどにね~。
ザキ・ハレルヤ:はいよ〜、おやすみ〜
ラスタ:おやすみなさい
アルエ:「まぁ、甘い罠にはご用心ってことで」
外道精神の塊:おやすみやで
ザキ・ハレルヤ:「………わかった…だが・・・」
ザキ・ハレルヤ:「その傷は治させてもらうからな」
アルエ:「あれ、セクハラ?」
ザキ・ハレルヤ:「君の処置は危なっかしいんだ、いいから見せてくれ」
アルエ:「へんたーい」
ザキ・ハレルヤ:「何とでも言ってくれ、はい、切り傷見せる」
アルエ:「やーだよー」
ザキ・ハレルヤ:「傷が残るぞ」
アルエ:「寝ればいいの」
ザキ・ハレルヤ:「はぁ……わかった、はやく横になって来るといい」
アルエ:「そうさせてもらうわ。スイートスイートー♪」
外道精神の塊:これが外道精神の塊だ
外道精神の塊:ラスタは見慣れてるから驚きもしないだろうし何考えてるかだいたい読めてただろうけど
ラスタ:せやな。
ザキ・ハレルヤ:それはそうとして、明日は集まるでいいの?
ラスタ:夜なら可能
外道精神の塊:了解
外道精神の塊:ケケケ
ザキ・ハレルヤ:となると、セッションの導入ら辺をやることになるな
ザキ・ハレルヤ:今日はこれで解散でいい?
ラスタ:問題無し
外道精神の塊:ラスタには外道精神の塊通用しないだろうなぁ
外道精神の塊:ワイは暇やで
外道精神の塊:眠いならえぇけどな
ラスタ:ラスタは効かないやろな
ザキ・ハレルヤ:ではまた明日も同じくらいの時間に、おやすみなさい
ラスタ:おやすみなさい、俺も落ちるで
外道精神の塊:あいよ
システム:燕さんが、退室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
システム:燕さんが、退室しました。
システム:ザキ風呂さんが、退室しました。
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