【ソード・ワールド2.0】リプレイ「第3回渡り風プロローグ」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにザキ・ハレルヤが追加されました。
システム:燕さんが、入室しました。
燕:こんばんは
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
システム:ナジャさんが、入室しました。
ナジャ:こんばんは。
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
燕:こんばんは
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (4、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 17 (3、5)
ザキ・ハレルヤ:ノーリとアルエはまだかかる感じかな?
ナジャ:晩飯食べて、ハード消化して、最低限の演習して、明日に備えて準備してと色々あるから、私も始められる時間は8時9時になるかもしれない。ノーリにはまだ連絡してなかった、済まぬ。
ザキ・ハレルヤ:演習ちゃんとやるのね
ナジャ:デイリーとウィークリーはやる。
ザキ・ハレルヤ:ちゃんとしてるなぁ、演習の交換あまり欲しいのないからなぁ
ナジャ:ノーリもまだ飯食ってないそうだから、もうしばらく来ないかも。
ザキ・ハレルヤ:了解
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 12 (2、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 8 (2、6)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 8 (3、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 5 (2、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (1、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (2、4)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 7 (5、1)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 12 (6、4、4、2)
ナジャ:よーやく終わった。
ザキ・ハレルヤ:おかえり
ナジャ:ただいま。
ナジャ:燕さんは飯か風呂かな?神主さんもいないし………
ザキ・ハレルヤ:アルエたちは都合が悪いのかな?
燕:いるけど電話中
ザキ・ハレルヤ:なるほど
ザキ・ハレルヤ:電話終わったらでいいんだけど、神主さんに連絡とってみてくれる?
燕:了解した
ザキ・ハレルヤ:ノーリもまだ忙しい感じかな?
ナジャ:既読ついてないねぇ。あっちも大学の履修登録で悩んでるみたいだし、もしかしたら来れないかも。
ザキ・ハレルヤ:となるとどうする?導入
ナジャ:場合によってはお流れ。こればかりは各々リアル事情があるから仕方ない。
ザキ・ハレルヤ:まぁしょうがないか
燕:神主には送っといた
ザキ・ハレルヤ:了解
ナジャ:関係ないけどデッキ破壊デッキが何をしたいデッキなのかわからなくなってきて辛い。ネクロフェイスと混ぜるもんじゃないわ、これ。
ザキ・ハレルヤ:何を入れたの?
システム:神主さんが、入室しました。
ナジャ:こんばんは。
ザキ・ハレルヤ:こんばんは
ナジャ:とりあえず次元の裂け目と
ザキ・ハレルヤ:入れすぎて回らなくなったか?
ナジャ:半分あってる。回らないっていうか、噛み合わないの。
ザキ・ハレルヤ:相性が悪い?
外道精神の塊:ケケケケケ……
ザキ・ハレルヤ:何となく察してたわ………
ナジャ:デッキ破壊の一環として双方ドローのカードとか入れてるんだけど、ネクロフェイスは自分のデッキも除外しちゃうのよね。それが全く活かせないの。
ザキ・ハレルヤ:難しいもんだな、デッキ破壊も
ナジャ:ネクロフェイス除外→断殺、抹殺、メタポがあぼーんとかね。
外道精神の塊:燕は知っている……
ナジャ:上手く使える人はいいかもしれんが、私の場合ネクロフェイスはネクロフェイスで、デッキ破壊はデッキ破壊で考えた方がいいかもしれない。
燕:何がかね?
ザキ・ハレルヤ:そうかもねぇ
外道精神の塊:ここにどんなデッキも回す変態がいると……
燕:せやな
ザキ・ハレルヤ:まるで意味がわからないよ……(キュウべえ並感)
燕:持ち前の運で回ってるように見えるだけだがな
外道精神の塊:守護潜伏フラムグラス
ナジャ:神主さんトレカやってるんだ。
燕:威光御旗ロイヤルとかもあったな
外道精神の塊:外道精神の塊みてーなデッキを愛用するゾ
ナジャ:あとね…あれよ。せっかくマクロコスモスや次元の裂け目入れてても、ネクロフェイスの場合元々除外する効果だから無駄が多くなるのよね。
ザキ・ハレルヤ:何のトレカだ………
外道精神の塊:懐かしいデッキ出てきやがって!
燕:神主と俺が言ってたデッキはシャドバやで
ザキ・ハレルヤ:あぁ、なるほど
ナジャ:シャドバは動画見たことはある。ルールはよく知らないけど、ネタ豊富なゆっくり実況だったから雰囲気で楽しんだ。
ザキ・ハレルヤ:シャドバ全然分からん
燕:カードパワー押し付けるゲーム
外道精神の塊:後はネタデッキ……竜爪アスタロト
外道精神の塊:セイレーンネクロもネタか?
燕:比較的ネタでは無い
外道精神の塊:決 ま れ ば な
ナジャ:以前昆布デッキ見たことなら……。メアリーによる違法契約してた。
燕:セイレーン使わなくても勝てるようにすれば良いんやで
ザキ・ハレルヤ:ナジャさん、模擬戦たのむ
外道精神の塊:土 フ ラ ム グ ラ ス
燕:そんなん成立せんがな
ナジャ:アイヨー。相手は……同レベル帯がいい?
外道精神の塊:決まったんだよなぁ……
ザキ・ハレルヤ:せやな
燕:決まった相手は?
外道精神の塊:忘れた
燕:えぇ…
外道精神の塊:決まると思わんかった
燕:普通無理だな
ナジャ:さーて何にしようか……同レベル帯でもやり合えそうな奴もいれば、死が見える魔物もいるんだよな。試してみる?
ザキ・ハレルヤ:どっちも試してみたらええんでない?
外道精神の塊:最近のネタデッキって何かある?
燕:ここ最近ローテしか行ってないが…ゴッドバレット入ったネメシスがあるらしい
外道精神の塊:なんだそりゃ
ザキ・ハレルヤ:これがシャドマイ語ですか……
燕:実際には見たことない
外道精神の塊:バハナーフ以来確実な必勝パターンが無いからネタデッキで勝ちやすいの嬉しい
ナジャ:まあザキの場合どんな相手でも出目が腐るとすぐに死が見えるんだけどね。試しにボガソやってみようか。回避ミスるとヤバい奴よー。
ザキ・ハレルヤ:ボガードソードマンか
燕:バハはナーフじゃなく強化やで(無謀魔海OTK)
外道精神の塊:うちはアミュ中心のデッキ多いからナーフ感覚
ザキ・ハレルヤ:そいじゃ、期待しないで先制振りますかね
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
外道精神の塊:バハ組むとネタデッキにならないから最初からバハ使わないし
GM/ナジャ:はいよー。
燕:まぁ、もうローテにバハはいないがな
ザキ・ハレルヤ:今日は出目の平均低いなぁ
GM/ナジャ:しゃーない。欠片なしの私が振るんでいいかね?
外道精神の塊:では模擬戦をゲラゲラしながら眺めますか
ザキ・ハレルヤ:問題なし
燕:せやなー
GM/ナジャ:ひどいなぁwま、容赦はしないんですけども。まずキャッツアイ使用(MP11/14)、2回攻撃。両方一気に出すね。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
GM/ナジャ:11と、15。
ザキ・ハレルヤ:それじゃ、こっちもだすか
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (5、1)
ザキ・ハレルヤ:1回目回避
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 18 (5、4)
ザキ・ハレルヤ:いい感じ
GM/ナジャ:うーむ、流石の回避力。更にガゼルフットも乗るんだよなぁ。
ザキ・ハレルヤ:それじゃあガゼルフット使用
外道精神の塊:しくじれ!!!!
ザキ・ハレルヤ:通常攻撃
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 19 (6、6)
ザキ・ハレルヤ:ここで確定ヒットせんでも………
外道精神の塊:つまらん……
燕:良い出目ダナー
GM/ナジャ:あら、6ゾロ。こりゃ当たりそうだな。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
GM/ナジャ:うん、ヒット。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 12 (6、6、2、4)
ザキ・ハレルヤ:威力出るなー
GM/ナジャ:2点軽減、11/21。防護点低いから、当たると結構食らうのよねー。
ザキ・ハレルヤ:そっちの番だね
GM/ナジャ:あと2ラウンド保つかな?命中出すね。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 10 (4、6)
GM/ナジャ:16、16。おやぁ?
ザキ・ハレルヤ:ふむ…
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (1、5)
ザキ・ハレルヤ:同値回避
外道精神の塊:つまんね…~
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 14 (1、4)
ザキ・ハレルヤ:まずいなぁ
燕:イチタリナイ
GM/ナジャ:ガゼルフットで+1だもんなぁ…エグい回避力やわホント。2発目はイチタリナイが。
GM/ナジャ:さてダメージ出します。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
外道精神の塊:よし、面白い
ザキ・ハレルヤ:17/24
GM/ナジャ:差し引き7点か。17/24。
ザキ・ハレルヤ:まだ何とかやれる
外道精神の塊:アルエの有難みを噛み締めろ
GM/ナジャ:まだボガソのバトルフェイズは終了していないぜ!!追加攻撃発動!!!
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
GM/ナジャ:15。…これは避けられそう。
ザキ・ハレルヤ:8/24
ザキ・ハレルヤ:あ、そっかまず回避だった
GM/ナジャ:いや、回避判定回避判定。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 14 (3、2)
ザキ・ハレルヤ:同値回避とかヒヤヒヤですねぇ
GM/ナジャ:1足りたね。これだけ出目よくても回避される辺り、仕事する回避盾ってマジエグい。序盤は特に。
ザキ・ハレルヤ:では通常攻撃
外道精神の塊:アルエに平伏して感謝する結果になれ……
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 15 (6、2)
GM/ナジャ:回避振りまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
GM/ナジャ:うーむ、当たるなぁ。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 6 (4、1)
ザキ・ハレルヤ:今回は低いね
GM/ナジャ:4点ダメージ、7/21。それでも大分残り少ない。
GM/ナジャ:こちらの攻撃。いっきまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
ザキ・ハレルヤ:どぞ
外道精神の塊:そして燕は当ててくれ……
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
燕:今回から固定値2上がったから…
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 14 (1、4)
GM/ナジャ:12、14………だめだこりゃ。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 15 (1、5)
外道精神の塊:言ったな?
燕:当たるとは言ってないがな!
ザキ・ハレルヤ:おけおけ
GM/ナジャ:うん、避けられた。
ザキ・ハレルヤ:ガゼルフット発動したら効果延長できる?
GM/ナジャ:延長できるけど、まだ平気よ。次のザキの手番開始で切れるかな?
ザキ・ハレルヤ:とりあえず使用しておく
GM/ナジャ:まあ、別に構わんけど………1ラウンド分無駄になるよ?
ザキ・ハレルヤ:まぁ、それはそれ、あとショートソードを利き手じゃない方に持ってメイス取り出す
GM/ナジャ:両手に武器?バックラー落とさないと無理よ?いいの?
ザキ・ハレルヤ:じゃあショートソード落とす
GM/ナジャ:ショートソードは鞘があるから補助動作で鞘に入れられるよ。ライトメイスの場合落とさないといけない。
ザキ・ハレルヤ:そだったか、鞘に収めてメイスに切り替え
ザキ・ハレルヤ:メイスで攻撃
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 14 (2、5)
GM/ナジャ:15か。回避振りまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
GM/ナジャ:ああん………
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 11 (5、5)
ザキ・ハレルヤ:ぐしゃぐしゃになったな
外道精神の塊:またこうやってアルエへの信仰心が落ちていくのか……
GM/ナジャ:ちーん。……まあ仕方ない。
ザキ・ハレルヤ:前まではもうちょっと回避したり当てろと言ってたような……
システム:ノーリさんが、入室しました。
外道精神の塊:アルエと神主は別な人
GM/ナジャ:あ。
ザキ・ハレルヤ:お、こんばんは
燕:こんばんは
ノーリ:こんばんは!戦闘テストです
ノーリ:?
GM/ナジャ:ザキさんが模擬戦やりたいっていうんで、ボガソ当ててみた。ロロを思い出したよ。………お前はいつもこんな気持ちだったんだな………
ノーリ:あはははは…………
外道精神の塊:こうやってアルエはいらない子になっていくのか…
ノーリ:当たらないとか、カキン!とか、続きすぎると辛いよね
ノーリ:PCに死なれても困るけど、全く追い込められなくても困る
ザキ・ハレルヤ:外道!鬼畜ぅ!誰もそんなこと言ってないわ!
GM/ナジャ:ちと風呂入ってくるんで。
ノーリ:いってら
ザキ・ハレルヤ:いてらー
外道精神の塊:大丈夫だよアルエ、パパはお前のことが大好きだからね…
ザキ・ハレルヤ:パパ!?
燕:外道の子だったか…
外道精神の塊:よしよし、パパの可愛いアルエ……
ザキ・ハレルヤ:パパさんの名前もうちょいどうにかならないのか……
エリカ:てか誰………
腐れ鬼畜:アルエはパパの宝物だよ…
エリカ:やっぱりあかん名前ー!?
ザキ・ハレルヤ:アルエのパパらしい……
聖人の様な悪魔:アルエ、ケーキを焼こうか
エリカ:名前の通り外道や鬼畜なのだろうか
ザキ・ハレルヤ:ころころ名前が変わる
GM/ナジャ:呼んだ?
エリカ:結局悪魔!?
外道精神の塊:やっぱこれだな
ザキ・ハレルヤ:ナジャさんは悪魔だった?
エリカ:そして外道に反応した?ナジャ!
GM/ナジャ:ケーラケラケラ。私の中身はここではお前が一番よく知ってるでしょう?
GM/ナジャ:さて今度こそ風呂行ってきまーす。洗濯物とりに来ただけなんでね。
エリカ:外道や鬼畜、
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k5+5@9) → 7 (1、5)
エリカ:悪魔を気取っていることはよく知っとる
ザキ・ハレルヤ:さて、導入は何とかできそうな感じかなー
ノーリ:後はエリカが合流するところくらいかな?
ザキ・ハレルヤ:そして依頼の話を聞く感じかな?
ノーリ:どこまでシナリオできているんだろう
ザキ・ハレルヤ:まぁ、依頼の概要聞かせるぐらいまでのところまではできてるはず
ノーリ:たのしみ
ザキ・ハレルヤ:しばらくはそんな大して強い幻獣とかの討伐とかはさせないと思うけど、パーティーの数が数だから物量で押してくるかも?
外道精神の塊:最大の敵はアルエ
ザキ・ハレルヤ:えぇ……
ザキ・ハレルヤ:今回はレンジャーかエンハンサーでもあげようかな……
GM/ナジャ:まあ実際のところ、自分で自分を腹黒いとか鬼畜だとか言ってる人にマジモンの鬼畜はあんまりいない。
外道精神の塊:ワタシ、ゼンニン。ワタシ、イイヒト
燕:名前がなぁ…
ザキ・ハレルヤ:お風呂終わり?
GM/ナジャ:私はあくまで『自分も楽しみたい』ってだけよ。そんな鬼畜めいたことはしないさね。あ、髪乾かすまで待ってね。
ザキ・ハレルヤ:乙女ナジャ
GM/ナジャ:髪乾かさずに放置してると若はげになるって聞くよ??(黒笑)
ザキ・ハレルヤ:聞かないこともない
ザキ・ハレルヤ:それ以前に頭禿げるようなストレス抱えてなきゃいいけどね
GM/ナジャ:割と帽子被ってることも多いんでね、禿げたくないし、そもそもちゃんと乾かさないと臭くなるらしいし、最低限はするよ。
ノーリ:最近抜けが多いから怖い
ノーリ:抜け毛
GM/ナジャ:毛根までちゃんと乾かさないといけないんだってさ。面倒よね。
ザキ・ハレルヤ:毎回自然乾燥させてるけどね
外道精神の塊:毛根なんか常に湿ってるんだよなぁ
GM/ナジャ:あれ、頭皮だっけ?まあなんでもいいや。気をつける人は気をつけてねって話。
ノーリ:そうしよ。
外道精神の塊:んで、やるんか?
ザキ・ハレルヤ:やろうか
燕:後1時間ちょいで終わるかねぇ
ザキ・ハレルヤ:依頼を聞くところぐらいまでならできると思う
GM/ナジャ:まあ、エリカ合流の下りまではやれそう?依頼はそこまでの時間次第。
ザキ・ハレルヤ:了解
ラスタ:準備完了、待機しておく
ノーリ:はいー
ザキ・ハレルヤ:剣亭でお昼とってるところからだったな
システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。
ザキ・ハレルヤ:前の区切り的に
GM/ナジャ:あ、合流は翌朝のつもりだったけどその方がいい?
アルエ:任せる
ノーリ:どちらでもいいよ
ラスタ:どちらでも
ザキ・ハレルヤ:どちらでも
システム:キャラクターリストにエリカ・ハイナーが追加されました。
ザキ・ハレルヤ:また宿代1日引かれるなーくらいには思っておく
GM/ナジャ:宿代はもう引いたじゃない。
ザキ・ハレルヤ:ならいいか
ザキ・ハレルヤ:じゃあ始めますか
ノーリ:いきましょう
ラスタ:どうぞ
GM/ナジャ:おK。………うん、やっぱり昼飯からでいいや。依頼受ける日さえ変わらなければ問題ない。エリカは1日泊まる日数増えることになるけど、今回は気にしなくていいよ。払ったら今の所持金ということで。
ノーリ:では、昼食中にエリカが入ってくる感じか
GM/ナジャ:せっかくだからエリカ視点で始めよう。場所はどこからがいい?
ノーリ:剣亭のドアの前
GM/ナジャ:では、木製で頑丈そうな扉の目の前に立っています。扉の内側からは人の声が漏れてきています。それなりに賑わっている様子。
エリカ:「ふっふっふっ。ここがかの『蒼き剣の雷亭』ね!天才魔法少女にして、いずれは英雄となるエリカ・ハイナーの、冒険者としての第一歩よ!」
エリカ:胸を高鳴らせ、扉を開きます
ザキ・ハレルヤ:(雪風みたいなキャラだなぁ……)
エリカ:ドヤ顔うさぎです
GM/ナジャ:はい、扉を開けると昼食を食べながら談笑している冒険者達がたくさんいます。少ないですが一般人もいるようで。奥のカウンターにはガタイのいいおじさんがいます。店長のルーサーさんですね。
ザキ・ハレルヤ:こっちからエリカが入ってくる様子は見えるの?
GM/ナジャ:扉開けた音に反応すれば見えるんじゃないかな?身長的に頭の先しか見えないかもしれないけど。
アルエ:「……」上品な手付きで食事をしています
エリカ:ガタイのいいおじさんに話しかけます
エリカ:「貴方がここの亭主かしら?」
ザキ・ハレルヤ:「今日はよく人が入るな」軽食を食べながらそんなことを口にします
ラスタ:「…」同じく食べながら頷く
アルエ:「仕事が足りてれば私はそれでいいかな」もぐもぐ
ルーサー:おう、いかにも俺がここの店主、ルーサー・エレルデンだ。見たところ魔法使いか、冒険者志望かい?
GM/ナジャ:(チャットだとどうしても会話の順序とかズレちゃうよねぇ……タイミング逃すこともあるし、地味に辛いところ)
エリカ:「私はエリカ・ハイナー。かの大魔術師ガヴェインの弟子よ。冒険者になりに来たの!」
エリカ:ここら辺でアルエの脇を通る感じにしたいっす
ルーサー:おお、威勢がいいな!お前さん1人かい?
GM/ナジャ:………ところでガヴェインって誰だっけ?
ザキ・ハレルヤ:知らない
GM/ナジャ:あ、構わんよ。アルエも気付いていいと思う。
ラスタ:円卓の借金取りしか出てこなかった
アルエ:「……!?」大きな目を更に見開いてエリカを見つめています
エリカ:今作った設定。多分ルキスラかその近くにいるウィザード。
アルエ:この剣は太陽の写し身……
ザキ・ハレルヤ:「?アルル?どうかしたのか?」
ラスタ:「…?」
エリカ:レベルは8〜12くらい、それ以外の設定はなし
ラスタ:かつ負債を回収するもの…
アルエ:「……何あの可愛い生物」ボソリと呟きます、どうやら返事ではなく独り言のようです
GM/ナジャ:あ、そうなの。うーん、すぐには活かせそうにないな、その設定………覚えてたらいずれ使おう。
エリカ:「ええ、1人よ。私と共に覇道を行く仲間を探しに来たの。」
GM/ナジャ:(今更ながら、この世界の剣亭にはタビットいなかったのか)
ザキ・ハレルヤ:「アルル?ダビットが珍しいのか?」
ザキ・ハレルヤ:いなかったみたいだな
アルエ:「違う……あのタビットめちゃくちゃ可愛い……!」目がキラキラと輝いています
エリカ:ドヤ顔うさぎなう
ザキ・ハレルヤ:「こ、これは……」少したじろぎながら嫌な予感を覚えます
ルーサー:仲間か………お前さんと同じぐらいの実力の連中がいるな。おーい、アル………?
ラスタ:「…あー…」
GM/ナジャ:ルーサーさん、アルエの様子を見てぽかーん状態。
エリカ:「ん?」
アルエ:「はーい!!!!うち魔術師募集してまーす!!!!」天高く手を挙げて声を張り上げます
エリカ:「わわっ!」突然すごいテンションで迫られたので目をまん丸にします
ザキ・ハレルヤ:「やっぱりか……」頭を抱えて悩ましそうに
ラスタ:「…」諦めてます
ルーサー:………まあ、ちょうど紹介しようと思ったところだが………ここまであっちが食いつくとは………
エリカ:「なに!?なに!?」
エリカ:困惑するばかりです
GM/ナジャ:ちなみに店内のお客様は突然の大声でびっくりしたり水噴いたり、色々。主に惨状。
アルエ:「私、アルエ!!プリースト!!セージとスカウトとソーサラー!!」
ルーサー:あー……今声を上げてるアルルと、同じ席に座ってる2人はパーティーを組んでてな。レベルも実力もほぼ同じだしどうかと思ったんだが……どうだ?
エリカ:「なにこの人、なにこの人!?」
アルエ:「アルルって呼んで!!あなたの名前は!?」
ザキ・ハレルヤ:「すまない……前回の騒ぎも重ねてすまない………」誰かに謝るようにブツブツと
エリカ:「エ、エリカ!」
ルーサー:正直、この反応は予想外だ………こらアルル、あんまり畳みかけるな、落ち着け。
ザキ・ハレルヤ:「あー……呆気にとられたが、アルルとパーティー組んでるザキだ…以後、よろしくな」
ラスタ:「…ラスタ」
エリカ:「どうしたのよ、いきなり!」
アルエ:「……こほん。一緒に、世界の果てを見に行こう!」ようやく少し落ち着いたのか、咳払いを一つして、とんでもないことを言います
ザキ・ハレルヤ:「すまない……私もよく分からない……」
GM/ナジャ:世界の果て………
エリカ:「世界の果てね。悪くはないわ。でも、私としては世界の中心で英雄になる方がそそられるわね。」
GM/ナジャ:うわあー、両者すっごい目的立ててらっしゃる………
アルエ:「一緒に行こうよ!!誰も見たことないもの見て!誰もやったことないことしよう!」
エリカ:「さあさあ、目的が違うことも分かったし、一緒には行けないわね、それと苦しい、離して!」
ザキ・ハレルヤ:「あー……エリカ?だったか?」
GM/ナジャ:もう抱きしめてた!?
エリカ:多分手かな?
ザキ・ハレルヤ:「だめだ、アルルの耳に届いてないわ」
ルーサー:アルル、いくらなんでも無理強いはよくない
エリカ:「なによ、なによ!この人に何とか言ってよ!」
アルエ:「行こう!!!!」店内に響き渡る大音声です、いつぞやのような
エリカ:キーン………
ザキ・ハレルヤ:「言ったら聞かないからなぁ……運が良いというか、悪いというか……」
エリカ:ふらふら………
ルーサー:こら、あんまり店内で大声を出すな!!皆びっくりするだろう!!(手遅れ)
ラスタ:「…諦めた方が楽ではある…」
ザキ・ハレルヤ:「ルーサー殿……毎回毎回すまない」先に謝りだす
エリカ:「うう………この人怖い……」
アルエ:「……行こう?」首を傾げて疑問形にしてみました
ザキ・ハレルヤ:「エリカ?大丈夫か?」心配そうに覗き込む
エリカ:「……いかない……」かなり体勢が後ろに傾いてきています
ラスタ:「アルル…一度離した方が…」
ルーサー:ああ、エリカだったか!?ほら椅子座れ!!
アルエ:「………どうしても、だめ?」今にも泣きそうな顔です
ザキ・ハレルヤ:「私にできることはない……」どこか遠い何処かを見つめながら
GM/ナジャ:エリカ、今軽く瀕死じゃない?大丈夫?
エリカ:「う………」
ザキ・ハレルヤ:「アルル……そろそろ離してやったらどうだ?」
ルーサー:俺としても無理強いに発展するなら見過ごすわけにはいかんぞ。1度落ち着いて話し合え、な?
システム:神主さんが、入室しました。
ノーリ:アルエさんあと一息、押し切っちゃって!
GM/ナジャ:PCとPLの意思が噛み合ってない、TRPGでは稀によくあることである。
ザキ・ハレルヤ:ノリノリでやってるあたり
ザキ・ハレルヤ:もしかして荒ぶる神主タイムか?
GM/ナジャ:なお私的にはリミットが近付いてきてて焦りタイム。
ザキ・ハレルヤ:我もほかの人のタイムリミットが来そうで焦ってる
アルエ:「あなたみたいな可愛い子と旅したい……」
エリカ:「うう……」
GM/ナジャ:(そして一日中モフモフしたい)
ザキ・ハレルヤ:「え、エリカ?断ってもいいんだからな?」
ラスタ:「…」頷く
アルエ:「一緒に、行こう?」
エリカ:「わかった、わかったから、離して!」
ザキ・ハレルヤ:「アルル、そろそろ……」
ルーサー:あー………えーと………交渉成立ってことで、いいのか?
アルエ:「分かった!?つまりOK!?」
ザキ・ハレルヤ:「おそらく……」
エリカ:「う、びえええええん!」
ザキ・ハレルヤ:「え、エリカ!?」
GM/ナジャ:店の皆さんびっくりpart2。
アルエ:「あ、ご、ごめんね」
ザキ・ハレルヤ:みんなびっくりだわ
ルーサー:ああ、お、落ち着け!!今タオルと飲み物出してやるから!!(バタバタ)
ラスタ:「…アルル…」
エリカ:「びえええええん!」
ザキ・ハレルヤ:「どうするんだ……アルル……」
アルエ:「え、えっと……だ、大丈夫!安心して……」エリカをそっと抱き締めます
GM/ナジャ:ガチ泣きするとは思ってなかった。
ノーリ:私も……
エリカ:「冒険者怖い、冒険者怖い……」
ザキ・ハレルヤ:かくして、予測不可能な旅が始まるのであった…?
ザキ・ハレルヤ:「エリカ…大丈夫か?私に何かできることはあるか?」
アルエ:「ごめんね~………大丈夫だよ~……ねんねんころりよ~♪」
ザキ・ハレルヤ:合流はこんな感じでいいかな?
エリカ:「うう、うう……」
ザキ・ハレルヤ:泣いちゃったけど
GM/ナジャ:エリカが出て早々アルエに出鼻木っ端みじんにされてて噴いた。
アルエ:「よしよし……」優しく頭を撫でてみます
ザキ・ハレルヤ:まさか泣くとは思わなんだ
ノーリ:ほんに。手鼻折られるの早いよ………
ザキ・ハレルヤ:時間みんな大丈夫か?
エリカ:エリカはしばらくそんなことをやってると寝ますね
GM/ナジャ:(計画通り☆的な展開かも?これでアルエは迂闊に手を出せない………と、考えて)
ザキ・ハレルヤ:「寝てしまった………」
GM/ナジャ:もうすぐ寝る。
ラスタ:ぶっちゃけ泣いたの演技だと思ってた
アルエ:「……気持ちいい」なでなでなでなで…
ザキ・ハレルヤ:「アルル、いい加減に話さないか」
ザキ・ハレルヤ:離す、ね。間違えた
ルーサー:寝ちまったみたいだし、部屋で寝かせてやれ………。
ザキ・ハレルヤ:「アルル、任せていいか?」
アルエ:「私の部屋でいいよね?うわ、かる~い……本当にぬいぐるみみたい…」さりげなくもふもふしながらエリカを運んでいきます
ザキ・ハレルヤ:「………不安だ…」
ラスタ:「…起きた時大丈夫だろうか…」
エリカ:ZZZ……
ザキ・ハレルヤ:こんな感じで明日までかな?
ルーサー:…………流石に気の毒だから、今日の分の宿代は取らないでおいてやろう………
ザキ・ハレルヤ:明日はとりあえず午後から参加可能だよ
GM/ナジャ:せやな。私は歯を磨いてちょっとしたら寝るよ。
ラスタ:夜のみ参加可能
ラスタ:日曜、月曜は参加不可
GM/ナジャ:今日より時間厳しい可能性。
ザキ・ハレルヤ:希望の時間聞きたい
ザキ・ハレルヤ:23時に終わるのは前提として
ザキ・ハレルヤ:それとも、火曜日までお預けにする?
エリカ:やるとしても夜だね……
ラスタ:これから夜しか参加できんぞ…(専門学校開始)
GM/ナジャ:一応今日と同じぐらいで平気だが、遅くなる可能性も十分にある。あと平日は今のところマジでわからん。
ザキ・ハレルヤ:じゃあ、とりあえずまた7時くらいから部屋開けておくね
ザキ・ハレルヤ:明日
ラスタ:了解、解散で良いのかな?
ザキ・ハレルヤ:そうだね、解散でいいね
GM/ナジャ:セヤナー
ザキ・ハレルヤ:皆さん、お疲れ様
エリカ:お疲れ様でしたれさまでしたー
ラスタ:お疲れ様でした
ザキ・ハレルヤ:おやすみなさいの人はおやすみなさいです
GM/ナジャ:おやすみなさい。
システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:ナジャさんが、退室しました。