【クトゥルフ神話TRPG】ヴォクとハスニャクと/ウルル様自作シナリオ

ミルク
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登録日:2018/04/07 18:27最終更新日:2018/04/09 19:21

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

~ゲーム前~

システム:キャラクターリストにレヴィンが追加されました。
システム:キャラクターリストに森永知代子が追加されました。
ひよこ:こんにちは
森:こんにちは~
すじこンヌ:こんにちは~
GM/ウルル:SAN、PL、DEXを書いてください
GM/ウルル:あ、皆さんに通達事項です
GM/ウルル:GMは少しドSです
GM/ウルル:基本的に見つけたものとかは
GM/ウルル:チャット欄にしか書かないので各自めもるか
GM/ウルル:共通メモを有効活用してください
GM/ウルル:なお
GM/ウルル:分かれて行動する場合
森:情報共有はPCが合流してから~ですかね
GM/ウルル:森さんその通りです
すじこンヌ:脱出ゲームしかしなかったからちょっと新鮮
GM/ウルル:まぁ脱出ゲームみたいなものですよこれ
GM/ウルル:でもクトゥルフ系統の謎解きや
GM/ウルル:リアル知識が問われる問題
すじこンヌ:なるほろ
森:了解しました~ 化学は苦手でしたけど頑張ります
システム:ひよこさんが、入室しました。
ウルル:あ、お帰り
すじこンヌ:お こんにちは
森:おかえりなさい~ ちょとお手洗いに!
システム:キャラクターリストに佐々木 圭人が追加されました。
ウルル:あとはPLとSAN、DEXを下の空欄に書いてください
ウルル:それでは少し時間がかかりましたが
ウルル:始めていきたいと思います
GM/ウルル:よろしくお願いします
森:よろしくお願いします
すじこンヌ:よろしくお願いします
ひよこ:よろしくお願います
GM/ウルル:導入はいります

~導入~

GM/ウルル:12月のある日探索者たちは仕事、学校もしくは遊びから帰ってくる途中に
?????????:「もしもし、そこのあなた」
GM/ウルル:と声をかけられます
GM/ウルル:振り向きますか?それぞれ答えを出してください(はい・いいえ)
レヴィン:女の声ですか?
GM/ウルル:(性別不明です)
レヴィン:じゃあ振り向きません
森永知代子:普通に振り向きます
佐々木 圭人:振り向かないです

GM/ウルル:それではまず森永さんからの描写を始めます
GM/ウルル:あなたは黒いローブを身に着けた人に声を掛けられているそうです。
GM/ウルル:そのひとはいいます。
?????????:ちょっと助けてくれないかねー?
GM/ウルル:はい・いいえ
森永知代子:(なんだこの人…)と距離を離しながら「はあ、どんなことでしょう」と一応乗り気で訊きます
GM/ウルル:はい・いいえ
森永知代子:じゃあ…はいで!
?????????:ありがとう
GM/ウルル:といいローブの人はあなたの頭を触り、あなたは深い眠りに落ちます
森永知代子:うわっなんzzzzzzz

GM/ウルル:それでは残りの二人描写をしてきます
レヴィン:催眠術か何か?
GM/ウルル:わかりません
GM/ウルル:ちなみにそれぞれ見知らぬ人で違うところでこの人に話しかけられています
レヴィン:マジかよ
GM/ウルル:それでは振り向かないと選んだ人たち
?????????:てめーのことじゃ
森永知代子:www
GM/ウルル:といいあなたは頭を殴られて、スタンガンをあてられて気絶しました
佐々木 圭人:ww
GM/ウルル:1d4のダメージ
佐々木 圭人:えええ
レヴィン:えぇ・・・・
レヴィン:いきなり殺意高杉内?
システム:レヴィンさんのロール(1D4) → 2 (2)
GM/ウルル:ちなみにこのダメージは回復できません
佐々木 圭人:殺意高杉君
GM/ウルル:(このシナリオ内
レヴィン:まあ最大値じゃないだけマシ
森永知代子:HP最大値を削るってこと?
システム:佐々木 圭人さんのロール(1D4)
→ Cthulhu : (1D4) → 3
森永知代子:このシナリオ中だけ なるほど
GM/ウルル:ちがうねこのシナリオ内での呪い的な感じですね
森永知代子:ヤベーHP7で初手ダメージ食らってたらシャレにならんかった…

~合流・ゲーム開始~

GM/ウルル:あなたたちが目を覚ますと白い部屋にいることが分かります。
GM/ウルル:ここで全員幸運ロール
システム:森永知代子さんの「幸運」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功
システム:レヴィンさんの「こううん」ロール(1D100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 成功
GM/ウルル:クリってるしwwww
レヴィン:なんだこのダイス!?
レヴィン:ボーナスくれ
GM/ウルル:あと一人
GM/ウルル:最悪1d100を振ってもらえばうちが数値調べるから
佐々木 圭人:分かりました!
システム:佐々木 圭人さんのロール(1D100) → 60 (60)
森永知代子:85だから成功かな?
GM/ウルル:全員成功ですね
森永知代子:幸運たけぇ
???????????:(難易度EASYが選択されました)
レヴィン:これニャル様遭遇してもギリギリ生き残れそうだな
森永知代子:難易度EASY選択はアナウンスみたいなのが聞こえます?それとも内部処理的に?
GM/ウルル:内部処理です
森永知代子:はい!

GM/ウルル:えっとそれではそれぞれの衣服について話していきます
GM/ウルル:まず森永さん
GM/ウルル:あなたは振り返り、かつはいを選び、しかも幸運ロールを成功させました なのであなたはちゃんと服を着ています
森永知代子:おお…
GM/ウルル:続きましてレヴィンさん
レヴィン:はい
GM/ウルル:あなたは振り返らなかったが幸運をクリしているので
GM/ウルル:下着+ズボンOR 下着+シャツ どちらかを選んでください 
レヴィン:マジかよ
GM/ウルル:続きまして佐々木さんあなたは 振り返らなかったので下着のみの着用です
レヴィン:じゃあ下着シャツで
佐々木 圭人:あー
森永知代子:ちょ、ちなみにこれ全員同じ部屋にいますか?
GM/ウルル:せやで
森永知代子:下着の野郎共に囲まれてるやん!!!!!!!!
佐々木 圭人:ほぼ全裸ww
森永知代子:あ、真面目な確認するときちんと服を着ていたということですが、話しかけられたとき持っていた通勤バッグも持ってますか?(所持品は持っていますか?)
GM/ウルル:没収型です
レヴィン:元からチャイナ福だし変わりはない
森永知代子:没収OKです
佐々木 圭人:オケです
レヴィン:おkです
GM/ウルル:ちなみに幸運ロール失敗してたら
佐々木 圭人:まさか
GM/ウルル:1d3で衣服が一つずつ減っていたので良かったですねwww
レヴィン:全身サブリガかあ

森永知代子:あ、12月ということでしたけどこの部屋寒いですか?(外気温並み?)
GM/ウルル:(森永は)シャツ、ズボン、下着のみです
GM/ウルル:あとここは室内なので寒くないです
レヴィン:じゃあ大丈夫だな
佐々木 圭人:絵面がまずいがな

GM/ウルル:描写続けます
GM/ウルル:そのときピンポンパンポーンと放送が始まります。
森永知代子:ほ?
佐々木 圭人:お!

?????????:「エーマイクテスマイクテス
?????????:「申し訳ございませんあなたたちにはしてもらうことがありましてここによばさせてもらいました」
レヴィン:ふむ
?????????:ここは神殿なんですけど。。。神をまつる宝玉をとられてしまいました」
?????????:あなたたち4人にはそれを見つけて、正しい場所に戻して、正しいお供え物をしてもらいます。
佐々木 圭人:ナンダッテー
?????????:ピンポンパンポン! と終わりました

森永知代子:4人?周りの人を確認します
レヴィン:神殿にはアナウンスの技術も発達してるのか・・
GM/ウルル:3人しかいません
森永知代子:1人は別の場所にいるのかな?とりあえず近くにいる2人と自己紹介でもしますか
佐々木 圭人:神殿なのにほぼ全裸でイイノカッ

GM/ウルル:どうぞ
GM/ウルル:探索スタートです
佐々木 圭人:おおー
レヴィン:よっしゃあ自己紹介だな
森永知代子:駆け出しの医者をやってます、森永です。何がなんだかわかりませんがよろしくお願いします、と頭を下げます
レヴィン:俺はイギリスから移籍してきた探偵だ。レヴィンという。なんだかよくわからないがよろしく頼む
レヴィン:と軽く頭を下げる
佐々木 圭人:私は佐々木と申します。こんな感じですが一応古物研究家です。よろしくお願います、、
佐々木 圭人:と言って頭を下げます

森永知代子:診察で看るとはいえさすがにシャツを渡すのは恥ずかしいので挨拶のあと、二人からは軽く目をそらします。部屋の中に目星できますか?
GM/ウルル:目星なしでわかることを言います
森永知代子:はーい
レヴィン:目星のいらない範囲でって言おうとしたけどKPやさしい
佐々木 圭人:やさしいー!
GM/ウルル:この部屋には4つのドアがあり、部屋の端には噴水、中央に台座が一つあります
森永知代子:アリガテェ
GM/ウルル:ちなみに地図が見つかれば表示されます
GM/ウルル:ボードに

レヴィン:地図を見つけるか 目星します
GM/ウルル:どこを?
レヴィン:ひとまず台座に
森永知代子:なら、私は噴水に目星します~
レヴィン:あっその前に台座には何がおいてあります?
GM/ウルル:レヴィンさん:何もありません くぼみがあるだけです
森永知代子:あ、そうだ噴水も近づいてまずわかることはありますかね?
GM/ウルル:水が出てます
レヴィン:んじゃあ目星降るかあ
GM/ウルル:きれいです
GM/ウルル:すっごーい1
システム:レヴィンさんの「めぼし」ロール(1D100<=65) → 成功 22 (22)
森永知代子:きれいな水と。じゃあ目星で
佐々木 圭人:私もドア辺りに目星したいです
レヴィン:初期値でもよかったな
システム:森永知代子さんの「目星」ロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 24 → 成功
GM/ウルル:ドアはめぼししても何もありません
森永知代子:初期以下略
佐々木 圭人:あー
GM/ウルル:レヴィンさん何もありません
レヴィン:まずは地図がないと何もできないな
GM/ウルル:地図発見ね
佐々木 圭人:ですね
GM/ウルル:噴水の成功により
GM/ウルル:情報が一つ
森永知代子:お、噴水で地図?わーい
佐々木 圭人:おお
GM/ウルル:噴水の中に紙があります
GM/ウルル:しかし噴水の奥側にあります
森永知代子:噴水に入らないと取れそうにない?
GM/ウルル:なのでとるためには衣服が一つ犠牲になります
レヴィン:よっしゃ俺がいったろ
森永知代子:な、なるほど…
レヴィン:でも水泳降ってないな
GM/ウルル:注意:深くありません
佐々木 圭人:下着も無くなりますか?
森永知代子:ズボン元から履いてない人なら濡れない?
GM/ウルル:なくなります
佐々木 圭人:?!?!
森永知代子:私がいきます!!!!!!!!
GM/ウルル:強制的に一つ脱がせます
佐々木 圭人:ワァオ
GM/ウルル:はいってってれー
レヴィン:なんで潜るのに服がなくなるんだ…
森永知代子:ズボンを犠牲にして地図とりにいきます…
佐々木 圭人:中に何かいるの!?
レヴィン:ダゴンじゃない?(名推理)
森永知代子:パンツ見せるよりはましと思ってシャツを脱いで腰に巻きます
GM/ウルル:ボードに注目
レヴィン:おっしゃ地図だ
佐々木 圭人:スゲー!
森永知代子:地図を全員で共有したってことでいいですかね。この地図の赤とか茶色のは地図に書いてあるんですね
GM/ウルル:かいてないです
森永知代子:書いてないか、部屋の構造だけ?
GM/ウルル:ですです

レヴィン:ひとまず別行動だ 南の5に行く・鍵かかってます?
森永知代子:お、別行動ですか。私は力弱いので二人のどちらかについて行こうかな
GM/ウルル:カギはすべてかかってません
GM/ウルル:皆さんの行動が決まり次第続けます
佐々木 圭人:どうすっかなー
レヴィン:よし入る
森永知代子:レヴィンさんが5番かあ、佐々木さんはどこ調べますか?
佐々木 圭人:んー
佐々木 圭人:4はまずい気がする
森永知代子:じゃあ1スタートの2とかどうでしょ
レヴィン:これ終わったら3調べるかあ
佐々木 圭人:じゃそうしましょ!
森永知代子:2と5…うーん今回は佐々木さんについて2に行きます

GM/ウルル:えっと森永さんと佐々木さんが2、レヴィンさんが5、であってますか?
レヴィン:二人っきりでナンパしようと思ったのになあ
佐々木 圭人:はい
レヴィン:大丈夫です
森永知代子:ですです
森永知代子:半裸男にナンパされるところだったのか…
GM/ウルル:そのまま入ります?
森永知代子:あ~一応2の扉に聞き耳しますか
レヴィン:APP16だぞ
GM/ウルル:どうぞ
森永知代子:イケメン変態…
システム:森永知代子さんの「2扉に聞き耳」ロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 16 → 成功
レヴィン:どうしようかな…聞き耳しておきます
GM/ウルル:大丈夫です
GM/ウルル:一人成功した時点で情報が開示されます
システム:レヴィンさんの「デビルイヤーは地獄耳」ロール(1D100<=80) → 成功 64 (64)
森永知代子:ああ、全部の部屋の音が聞こえるのかな

GM/ウルル:ドアからアルコールの匂いがします
GM/ウルル:すべて
佐々木 圭人:聞き耳に振るの忘れてたww
森永知代子:アルコール…病院で嗅ぐ消毒アルコールと同じにおいですか?
GM/ウルル:すべてのドアからアルコールの匂いがします はいそうです
佐々木 圭人:アルコールかぁ
森永知代子:神殿っていうより研究所とかそっち系の衛生観念みたいだなあ、と思いました
佐々木 圭人:神殿って言うのか本当か分からないしなぁ

レヴィン:あっこれって2から先に描写っですか?
GM/ウルル:です
レヴィン:おkです
森永知代子:2からか。どっちがドア開けます?
佐々木 圭人:ここは男なんで私が開けます!
森永知代子:キャーカッコイー(棒)で後ろに続きます
佐々木 圭人:そんな感じでドアをゆっくり開けます
佐々木 圭人:何が見えますか?
GM/ウルル:何も見えません
GM/ウルル:しいて言うならきり?
佐々木 圭人:えぇ
GM/ウルル:部屋に入らないと中が分からないような仕組みになっているようです
森永知代子:なるほど
佐々木 圭人:入ってみます?
森永知代子:行くしかなさそうですね
佐々木 圭人:入ります!
GM/ウルル:(ウィスパー受信)MPを1減らしてください
森永知代子:お、おお…?
GM/ウルル:佐々木さん?
ひよこ:大丈夫です

GM/ウルル:部屋の描写をします
GM/ウルル:この部屋は書斎です
レヴィン:3いけばよかったかなあ
GM/ウルル:部屋の真ん中に1の部屋でもあった台、
佐々木 圭人:はい
GM/ウルル:正面には本棚、床には本が3冊落ちてます 
GM/ウルル:暖炉があるような書斎ですね
佐々木 圭人:なるほど
GM/ウルル:探索開始です
GM/ウルル:何をするか考えてください並列でやっていきます
森永知代子:私は床に落ちている三冊から調べる予定にしますか~
佐々木 圭人:本棚に目星してみるかなー

レヴィン:KP、これ行先5から3に変更できます?
レヴィン:ダメなら5に突っ込みます
GM/ウルル:いいですよただほかの二人に嘘つき呼ばわりされますが
森永知代子:wwwww
佐々木 圭人:これって扉をくぐるごとにMP無くなるのかな?
森永知代子:どうなんだろう?霧を見たときに他のドア開けてみてもよかったかもしれないですね
GM/ウルル:レヴィンさんどうします?いいですよ
レヴィン:言いくるめがあるから大丈夫です3にします
GM/ウルル:ならばレヴィンさんは3へ行くことに
GM/ウルル:2と以下同文
レヴィン:なんか5には何もない気がしてきたな
森永知代子:言いくるめられる予定が立った…
GM/ウルル:入らないと以下同文
GM/ウルル:レヴィンさんはいりますか?
レヴィン:入ります
GM/ウルル:MPを1減らしてください

GM/ウルル:ここで全員がドアを通ったのでプレイヤーに情報が開示されます
GM/ウルル:キャラクターはわかりません
GM/ウルル:このシナリオではドアをくぐるごとにMPが1減らされます
GM/ウルル:なぜならこのドアはすべて門の創造で作られたものだからです
GM/ウルル:門の創造について知りたい方は各自で調べてください
GM/ウルル:MPが0になると強制ロストです

森永知代子:了解しましたぃ
佐々木 圭人:なるほどど
GM/ウルル:なので頑張ってMPを回復させる手段を探しましょう

レヴィン:もう3から動けねえ
GM/ウルル:3の描写をします
GM/ウルル:3は研究所です
レヴィン:ほほう
GM/ウルル:正面の机にはなんかの機械が一つ、そしてびんが3つあります
佐々木 圭人:また3つかぁ
GM/ウルル:そして部屋の壁には紙がびっしり貼ってあります、また
GM/ウルル:部屋の真ん中には以下同文
GM/ウルル:何をするか考えといてください
レヴィン:なるほろ

GM/ウルル:それでは2に戻ります
レヴィン:おkです
佐々木 圭人:はーい
森永知代子:はいはーい
GM/ウルル:何からします
森永知代子:私は床に落ちてる本3冊を調べたいんですが、まずロールなしでわかることありますか?
GM/ウルル:落ちている本に対してはロールは必要ありません
佐々木 圭人:私は本棚について調べたいですね
GM/ウルル:落ちている本はにゃんこと一緒、ハムスターの冒険、I FOUGHT INTO YOUの三冊 です
GM/ウルル:かわいらしい本ですねwww
森永知代子:3番目がやばそうだな…
佐々木 圭人:3番目が..
森永知代子:この3冊は場合によっては持ち出して1で読むのがいいかもしれないかなあ

GM/ウルル:本棚は本がたくさんあります
レヴィン:にゃんこって俺の事か…
GM/ウルル:どれくらいあるかというと
システム:GM/ウルルさんのロール(20D100) → 905 (70、75、56、43、90、15、11、9、47、22、57、21、94、68、74、38、6、14、81、14)
GM/ウルル:冊です
佐々木 圭人:?!
森永知代子:アリスギィイイイイ
レヴィン:やばい
佐々木 圭人:ヤバイ数あるうう
GM/ウルル:さてどうします?
佐々木 圭人:大体どんなものがあるか分かります?
GM/ウルル:えっと。。。
GM/ウルル:何冊か手に取ります?
佐々木 圭人:はい
GM/ウルル:1d100何が出るかな?
システム:GM/ウルルさんのロール(1D100) → 100 (100)
GM/ウルル:wwwwwwwww
レヴィン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
佐々木 圭人:ww
森永知代子:wwwwwwwwwww
GM/ウルル:えっと。。。
佐々木 圭人:エエエエエエエエエ
GM/ウルル:佐々木さんは呪いの書物を手に入れた! SAN値2OR1d6
森永知代子:(アカン)
佐々木 圭人:www
GM/ウルル:そして被害は二次災害を引き寄せる
佐々木 圭人:ヤバイ
レヴィン:2に いかなくて よかった なあ
GM/ウルル:森永さんSAN値 3OR1d8
森永知代子:わしの方がでかいやないかあああああああああああああ
GM/ウルル:不定はこのシナリオ上ないです
GM/ウルル:めんどくさいので
佐々木 圭人:すまんんんん
システム:森永知代子さんの「SAN」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 24 → 成功
森永知代子:成功でも3かあw
森永知代子:実にCoCって感じでイイデスネ
GM/ウルル:ちなみにレヴィンさんがいた場合: 4OR1d10でした
システム:佐々木 圭人さんのロール(1D100<=85) → 成功 84 (84)
レヴィン:なんでそんなでかいんだ
森永知代子:凶悪すぎる
GM/ウルル:それで成功なのかwww

森永知代子:私は3冊の本を持ち歩くつもりで脇に抱えて、もっとまともな気になる本を探せますか?目星か図書館で
森永知代子:(まともな)
GM/ウルル:図書館で探すことはできますよ?
森永知代子:じゃあ一応図書館振りま~す
GM/ウルル:どずお
システム:森永知代子さんの「図書館」ロール(1d100<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 74 → 失敗
森永知代子:だめでした
GM/ウルル:あなたは本を見つけた! タイトルは?
GM/ウルル:「赤ずきんちゃん」
森永知代子:な、懐かしいなあ~~~と思って手に取って戻します
GM/ウルル:あ、持ち運んでいるものは所持品にでも書いといて
森永知代子:かしこま!

GM/ウルル:佐々木さんはどうします?
佐々木 圭人:どうしようかな
GM/ウルル:森永さんは何かすることあります?
森永知代子:あ、一応台座に1と比べて変わったところが無いか
GM/ウルル:ないです
森永知代子:意味無しかあぁ
森永知代子:じゃあ他の部屋で情報収集しますか…

GM/ウルル:いったんレヴィンさんに戻ります
GM/ウルル:レヴィンさんどうします?
レヴィン:よしきた
レヴィン:まず壁に張り付いてる紙でその紙に何か書いてあります?
ウルル:たくさんあります
ウルル:必要なものが見つかるかめぼし
レヴィン:1つ1つの紙に違うこと書かれてる感じですか?
ウルル:ですね
レヴィン:よし目星ふります
システム:レヴィンさんの「めぼし」ロール(1D100<=65) → 成功 32 (32)
ウルル:へのへのもへじや、明日のデートのこと、反省会のまとめとか
ウルル:いろいろ書いてある中であなたは
ウルル:このようなメモがあることにきづくだろう
レヴィン:そんなくだらない事書いていいのか神殿・・・

ウルル:作成できるもの: 除去薬:60 MP回復錠:78 変身解除錠:68 エリクサー:973

レヴィン:おっこれかMPが回復するアイテムは
佐々木 圭人:おお!
レヴィン:破って持っていけます?
ウルル:どうぞ

ウルル:どうやら机の上の機械は調合をしてくれるものらしい
レヴィン:調合か 
レヴィン:機械は後回しで机に引き出しはありますか?
ウルル:ない
レヴィン:んじゃあ先にびん3個を調べます
ウルル:机の上にはびんが3つあるだけです
レヴィン:びん3個か…
ウルル:はい、二酸化炭素、メタン、酸素 と書かれたびんが三つあります。なおすべて液体です
レヴィン:全部持っていけます?あと机の上にある機械も
ウルル:無理です
森永知代子:ほうほう
レヴィン:無理かあ
佐々木 圭人:ほーほう
ウルル:調合はこの部屋でしないといけないようです
レヴィン:ここから出てMP2も持ってかれるのか…
ウルル:ドアを通るごとに1だからね
レヴィン:しかももう一度の出り入りでMPが2も持っていかれる…
ウルル:ですです
レヴィン:よしここから動かない
ウルル:www
森永知代子: ひ き こ も り
佐々木 圭人:wwww

ウルル:それでは2にいったほうに行きましょう
ウルル:佐々木さんは何かしますか?
レヴィン:ロストは御免だぜ
佐々木 圭人:森永さんが本は見てくれたみたいだし
ウルル:(ちなみにさっさと合流してかいふくやくをつくったほうがいいです、あと3にはまだ見つかってない謎があります)
ウルル:(いわないと全員ロストもあるから。。。俺なりのやさしさ)
佐々木 圭人:ナンダッテー
レヴィン:マジかよ…
佐々木 圭人:他に何もなかったら部屋変えます?
森永知代子:まあまだMP半分割ってないし部屋チェックしてって情報集めて調合かなあ
佐々木 圭人:早く合流した方が良いですかね?
ウルル:ちなみに5時までに脱出できなければ強制ロストだからね?
レヴィン:マジかよ
森永知代子:やべえ!
佐々木 圭人:まじかぁ
レヴィン:つまりタイムリミットは2時間か…
森永知代子:私はとりあえず1には戻るけど、部屋から出たら声も届かないかな?
ウルル:届きません
森永知代子:なるほど、3か5にいるだろうレヴィンさんに声かけはできなさそうか
佐々木 圭人:私も戻ります
ウルル:それでは佐々木さんと森永さんは1にもどると
ウルル:MP減らしてね
森永知代子:はーい
レヴィン:調合したければ3に来い
レヴィン:(迫真)
ウルル:その情報はほかの二人にはわかりませんww
レヴィン:デスヨネー

森永知代子:レヴィンさんが3に向かったのって2に入った後だから知らない?よね
ウルル:です
森永知代子:じゃあ一人はここで合流待ちして、もう一人が4を見てくるのはどうかな?
ウルル:合流待ちwwwwwww
森永知代子:情報共有できないしw
佐々木 圭人:デスネ

レヴィン:これ机の形状によるけど無理やり机壊して機械運べないかな
ウルル:レヴィン:それすると一番必要な情報がなくなるとだけ
森永知代子:ほーむ、じゃあどっちかがレヴィンさん追いかける体で5にいってもう一人が4いく?

佐々木 圭人:すいません!!
ウルル:どうした?
佐々木 圭人:ちょっと落ちても良いですか?
森永知代子:何か用事?
ウルル:どれくらい?
佐々木 圭人:仕事の用事が、、
ウルル:なるほど
ウルル:いいですよ
ウルル:その代わり進めていきますけどいいですか?
レヴィン:仕事?
佐々木 圭人:はい
森永知代子:じゃあ、佐々木さん保留で進められるところまで進めます?
レヴィン:はい
佐々木 圭人:本当すいません!!
ウルル:佐々木さんは1で突っ立ってると
ウルル:もしくは変な踊りをしてると
森永知代子:お気をつけて~ 突っ立ってるw
佐々木 圭人:出来るだけ早く帰ってきます!

~佐々木さん中座で変な踊り開始~

ウルル:はい
ウルル:とりあえず森永さんはどうします?
森永知代子:じゃあ5に行きます
ウルル:はいMPを1減らしてください
森永知代子:減って9!
ウルル:ここはなんだか倉庫のようです。。。
ウルル:そこで放送が入ります

???????????:こっこは魔法の倉庫だよー!
???????????:ほしいものがあれば言ってね?!
森永知代子:ははーなるほど
???????????:このシナリオ上必要で!かつこの倉庫にあればてにはいるよー!
レヴィン:フィリピン爆竹5000個くれ
レヴィン:(外野)
???????????:でもシナリオ上必要なければ?!このようにダメージ食らうからね?
???????????:レヴィンさん 1d2のダメージ
森永知代子:草
レヴィン:冗談のつもりだったのに!!!
システム:レヴィンさんのロール(1D2) → 2 (2)
レヴィン:しかも最大値かよ
森永知代子:情報はくれたりするのかな?と質問してみます
???????????:MP2消費でどこをどうしたほうがいいのかっていうヒントを一つ上げるよー!(5回まで)
森永知代子:消費でかいなあ!?
レヴィン:いてえ
???????????:でも初めてのご利用だから初回はMP0でもいいよー
森永知代子:おっまじかー!じゃあ質問考えよう

森永知代子:森永的には知らないけど、そもそも3の部屋できちんと調合できるとしても入る時点で最低2MPないと出るとき0になってロストするんだよな…
レヴィン:しかも調合の方法知らないしなあ

GM/ウルル:ちなみに次何すればいいでもいいよ?
レヴィン:ますます出にくくなったな
GM/ウルル:あ、そうだ森永さんアイデアロール
森永知代子:!?
システム:森永知代子さんの「アイデア」ロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 23 → 成功
森永知代子:成功していいやつか!?
GM/ウルル:レヴィンが5にいないことに気が付きます
森永知代子:あ、たしかにwwwwww
レヴィン:おれは3にいるぞ
レヴィン:言いくるめの準備しなきゃな・・・

GM/ウルル:それで森永さんはどうします?
森永知代子:あれーすれ違った?と思いつつ、調合はまあ知らないにしても宝玉と台座の情報が一切出てきてないんですよね
GM/ウルル:出てないですね

GM/ウルル:ちなみに調合方法は機械を見ればわかります 
GM/ウルル:調合に必要なものを入れる 、ボタンを押す以上
レヴィン:まず材料だ

森永知代子:森永的に調合云々はまだ知らないし次は4にいくか3に行くかでほぼ決まってるから、神を奉る宝玉関係の情報が欲しいな
???????????:あなたが失敗したことがあなたへの答えでしょう
GM/ウルル:ここから有料です
森永知代子:失敗。というと(2の部屋の)本棚の図書館ロールか
レヴィン:俺図書館持ってるんだよなあ

森永知代子:うんうん、いいヒントだった。あ、このままこの部屋に残って持ってきた本のうち一冊を読みます
GM/ウルル:どれ読みます
GM/ウルル:?
森永知代子:ヤベー匂いのする I FOUGHT INTO YOU で
GM/ウルル:特に何も起こりません しいて言うなら少し自分のおなかがぽっこりしたかなー?って思うだけです
森永知代子:何も起こってなくないなー!?
森永知代子:一応訊きたくなる情報があるかもしれないし他の二冊も読みます
GM/ウルル:あーあ・・・読んじゃうのか。。。
レヴィン:ネクロミコンかな?
GM/ウルル:SAN値チェック1OR1d4 を2回
森永知代子:エエエ
レヴィン:お リョナ本か
システム:森永知代子さんの「SAN」ロール(1d100<=57)
→ Cthulhu : (1D100<=57) → 65 → 失敗
システム:森永知代子さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 2
GM/ウルル:あー。本のタイトルを共通メモ1にでも八得値
GM/ウルル:はっとくね
森永知代子:はーい
レヴィン:ありがてえ・・・・
システム:森永知代子さんの「SAN」ロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 80 → 失敗
森永知代子:へりすぎいいいいい
システム:森永知代子さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 1
森永知代子:54ですかね
GM/ウルル:ちなみにこの後もう一回タイトル見たほうがいいですよ
レヴィン:報酬ロールまで我慢だ
森永知代子:除去薬が必要な予感がする!
森永知代子:ざけんなああああああああああああああwwwwwwwwwwwww
森永知代子:タイトルかわっとるやんけぇ!!!!!!!!
GM/ウルル:wwww
レヴィン:やべータイトルだ…
森永知代子:あー…まあここで訊きたいこともまだわからないし1まで戻りますか

GM/ウルル:ソレデハイッタン レヴィンシテンニモドシマス
レヴィン:よし出番だ
GM/ウルル:どうします?
レヴィン:さっさと謎を解いて瓶3個持ってくか
レヴィン:壁にもう目星はしたか…机に目星します
GM/ウルル:どうぞ
システム:レヴィンさんの「めぼし」ロール(1D100<=65) → 成功 56 (56)
レヴィン:うおあぶねえ
GM/ウルル:このようなメモがあります
GM/ウルル:二酸化炭素:44メタン:16酸素:32
      一つ足りないから探してきてね^^

レヴィン:ここの神殿の人たち無能杉内か?
レヴィン:機械を調べます
GM/ウルル:入れてスイッチを入れるだけで調合されるようです
レヴィン:材料を入れて調合する感じか
GM/ウルル:はい
レヴィン:じゃあ瓶3個とメモ2枚をもって部屋から出よう
GM/ウルル:いいですよ

GM/ウルル:それでは1には変な踊りをしてる佐々木さん、それと残りの二人が出会います
森永知代子:wwww
レヴィン:なにやってんだあいつ…
GM/ウルル:さてどうします?
レヴィン:情報を交換します
森永知代子:ひとまず2と5の部屋についての情報共有で
GM/ウルル:5の情報は共有できません
森永知代子:なにぃ!?
GM/ウルル:なぜなら森永さんはレヴィンが5に行ってると思っているからです
レヴィン:うわあこれじゃあ図書館降ろうとしたのに2に行けないじゃん
レヴィン:85あるんだよなあ
森永知代子:なるほど。「もう5調べて3行ってたんだね。早いね~」って感心しながら3の話を聞きます
レヴィン:なるほど
森永知代子:あ、3のメモ見てパッと思いつくのは足し算だけど…除去薬はすぐ作れそうだから覚えとくかな

レヴィン:どうしよう 次行くべきところは2か5なんだよなあ
レヴィン:俺的には2行きたい
GM/ウルル:というレヴィンの言葉に不信感を覚えた森永さんはどうします?
レヴィン:不信感ってなんだ
GM/ウルル:2か5っていったレヴィンになんで5にもう一回行く必要があるのかという不信感
森永知代子:なんか隠し事してるかな?心理学?様子に目星?どっちかな?
レヴィン:うわほんとだ間違えた 4だ
GM/ウルル:いやさっきのアイデアロールでなしでいいですよ
森永知代子:わあい

GM/ウルル:問い詰めてやってください
森永知代子:ねえ?5に行くって言ってたよね?行ってから3に行ったんだよね?どうして5なの?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
レヴィン:こええ
レヴィン:言いくるめします
森永知代子:って感じで目の前までにじり寄ります
システム:レヴィンさんの「言いくるめ」ロール(1D100<=75) → 失敗 90 (90)
レヴィン:うわマジかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レヴィン:「いやあ途中で気が変わったんだよマジで」と誤魔化します
GM/ウルル:失敗です
森永知代子:うそだよね?うそだよ。だってうそついてる目だもんとニコニコします
レヴィン:2に逃げます!!!
GM/ウルル:どうぞ
森永知代子:逃げるんかいwwwwwww
GM/ウルル:っていうか本よ勝ればいいじゃん
GM/ウルル:よませれば
森永知代子:アイホートよませたればよかったか
レヴィン:やめてくれよ…(絶望)
GM/ウルル:まぁ2どうぞ

GM/ウルル:あと森永さんどうします?
森永知代子:うーん私はどうしよう。おなか怖いから先に除去薬調合しにいくかな、てかいまMP8だね
レヴィン:瓶は渡した事でいいか
森永知代子:見つけたものは1に置いて集めることにした、でいいんじゃないかな
レヴィン:なんか知らないけど瓶が無くなってたぜ
レヴィン:まあ再び出会ったらもう一回言いくるめ降るか
GM/ウルル:いいですよ
GM/ウルル:まじでかいふくやくをつくったほうがいいです
森永知代子:あーじゃあ少し1で考えます。あとひとつ足りないってメモだったんだよね
GM/ウルル:です
森永知代子:つまりあとひとつでMP回復錠と変身解除錠の数字が満たせる数字の薬品があるってことだと思うからリアル数学してます
レヴィン:リアルINT高い

GM/ウルル:じゃあ考えてる間
GM/ウルル:レヴィンさん
レヴィン:はい
GM/ウルル:どうします?
レヴィン:初めて2に来るんだけどこれ現状描写どうなってます?
レヴィン:あとは本棚だったな
GM/ウルル:ほんがおちてない以下同文
レヴィン:本棚に台座に関係あるかどうかの本を探します。図書館で
レヴィン:あと薬も
GM/ウルル:図書館どうぞ

~佐々木(ひよこ)さん復帰~

森永知代子:(おかえりなさい~)
レヴィン:(おかえりです)
ひよこ:すいませんただいまです

システム:レヴィンさんの「図書館」ロール(1D100<=85) → 失敗 97 (97)
レヴィン:あ「
森永知代子:(アカン)
GM/ウルル:呪いの本パート2が見つかりました
GM/ウルル:今回は全員 2OR1d6です
レヴィン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
森永知代子:ゴリゴリやないかあああああああ
レヴィン:すまん・・・(ポプテピピック)
システム:森永知代子さんの「SAN」ロール(1d100<=54)
→ Cthulhu : (1D100<=54) → 99 → 失敗
森永知代子:99!?
GM/ウルル:よかったねさんちぇっくで
システム:森永知代子さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 2
システム:レヴィンさんの「SAN」ロール(1D100<=60) → 成功 29 (29)

佐々木 圭人:今どうなってます?
GM/ウルル:えっと
GM/ウルル:レヴィンが図書館ファンブル
GM/ウルル:全員SANチェック
システム:佐々木 圭人さんのロール(1D100) → 78 (78)
レヴィン:これもうロストだからメスラちゃんを用意しなきゃな(あきらめ)
森永知代子:もう8も削れてるぜ…

GM/ウルル:そしてレヴィンはそれとほかに2つの本が見つかりました
GM/ウルル:「宝玉の謎」と「調合の秘密」
レヴィン:ビンゴ
レヴィン:1に戻って読みます

GM/ウルル:メモ1.メモ3参照
森永知代子:なるほど宝玉の置き場所はわかりそうだけど宝玉がないじゃねーかぁ!
レヴィン:まずは調合だなあ
森永知代子:予備の瓶を5でもらうんだろうけど**はなんだろう、~なら楽だけど
森永知代子:あ、宝玉の置き方はもうわかったよ(ってか1で話をきいたことにしていいのかな)
レヴィン:仲直りしたって事でいいんじゃない?(てきとう)
レヴィン:これタイムリミット的に詰みでは?(宝玉)
GM/ウルル:まぁ最悪あれがあるじゃんヒント
森永知代子:数学してみたけどたぶんあとひとつじゃ重さきれいに行かないっぽい。4にあるかな
佐々木 圭人:今私は変なダンス中で合ってます?
森永知代子:合ってますね()
森永知代子:じゃ全員1で合流したかな
佐々木 圭人:我に戻った方が良いよね
森永知代子:精神分析いる???
GM/ウルル:いらない
森永知代子:はい(はい)

レヴィン:んっじゃあ5でゴネて宝玉の場所引き出すかなといってもMPまずいんだよなあ
GM/ウルル:佐々木が調合にヒントをもらいに行けば?
森永知代子:できればMP余裕ある佐々木さんに4みてきてもらって1で全部整理してから5と3じゃない?
レヴィン:おk
佐々木 圭人:行ってきます!
GM/ウルル:まぁ時間やばいから頑張れ
森永知代子:後50分切ってるなあ~
レヴィン:新しいキャラシの準備するかあ
レヴィン:メスラちゃんにしよっと

GM/ウルル:佐々木が4?
佐々木 圭人:はい
システム:GM/ウルルさんの「不可避の攻撃」ロール(1d2) → 1 (1)
GM/ウルル:佐々木さん1ダメです
佐々木 圭人:はーい
システム:キャラクターリストに?????????が追加されました。
森永知代子:Wow
GM/ウルル:戦闘開始です
レヴィン:やっぱりヤバかったな
佐々木 圭人:戦闘かぁ
GM/ウルル:ちなみに相手の要旨は画像を参照
森永知代子:初手戦闘かあ
GM/ウルル:もっているものもハサミあります
佐々木 圭人:初ですね( ̄∀ ̄)
レヴィン:これ3人で入ってボコる感じだなあ
森永知代子:ラウンド経過時など戦闘に気づけるかだな

システム:GM/ウルルさんの「こぶし」ロール(1d100) → 40 (40)
システム:GM/ウルルさんのロール(1d2) → 2 (2)
GM/ウルル:回避どうぞ
森永知代子:1d100振って71までなら回避かな
システム:佐々木 圭人さんのロール(1D100) → 98 (98)
GM/ウルル:ファンブルwww
森永知代子:当たりますねえ!
佐々木 圭人:あっ
佐々木 圭人:あああああ
佐々木 圭人:マジか
レヴィン:新しいキャラシの準備しとくか(114514回目)
GM/ウルル:じゃあ4ダメで、攻撃不可で
GM/ウルル:ついでに情報をあげます
GM/ウルル:相手はなぜかハサミではなくこぶしで、しかも当たったときは柔らかい手みたいな殴りだった
GM/ウルル:しかも、なぜか胸が柔らかかった
森永知代子:(胸に気づくとは)余裕ありすぎぃ

GM/ウルル:戦闘から逃げることも可能です
GM/ウルル:どうします?
佐々木 圭人:どうしようかな
森永知代子:場合によっては戦わなくていいのかもしれないし逃げてきていいんじゃない?
佐々木 圭人:じゃ逃げます!!!!
GM/ウルル:はい
レヴィン:正直1人で勝てるレベルじゃないから3人でボコったほうがいいと思う(名推理)

GM/ウルル:佐々木さんは1に帰ると じゃあその前にアイデアロール
システム:佐々木 圭人さんのロール(1D100) → 45 (45)
GM/ウルル:佐々木さんは化け物から助けてよ。。。。という声が漏れたのが聞こえました
佐々木 圭人:おお
森永知代子:あああああああ
GM/ウルル:そしてあなたは最初の放送を思い出しました
レヴィン:また1つ目的が増えてしまった
森永知代子:変身解除錠とあと一人ってそういうことか
森永知代子:4人っつってたわ (遭遇した化け物が)4人目か
佐々木 圭人:変身解除か
レヴィン:倒さなくていいのか
佐々木 圭人:助けるのか

GM/ウルル:それでは皆さんどうします
GM/ウルル:あ、さっき森永さん(必要な**について)~とか言ってましたよね。正解です
GM/ウルル:必要な物質は~です
森永知代子:お、やっぱ~~~~~~~~~~なのね
レヴィン:問題は宝玉の在処だな 多分4にある
レヴィン:時間も迫ってるしMP回復だな
森永知代子:5で~の瓶もらって一気に調合かな
レヴィン:そして変身解除錠を貰って4に突撃
GM/ウルル:それでは時間も押しているので
GM/ウルル:調合前まで飛ばします
GM/ウルル:そこまではあっているので
レヴィン:KP結婚して
森永知代子:優しい
GM/ウルル:5からビン、~~~~をゲットしました
森永知代子:調合のさんすうのおじかんか
GM/ウルル:ちなみにビンからは無限にその物質が出てくる魔法がかかっています
GM/ウルル:なのでMP回復薬はいくつも作れます
GM/ウルル:算数ガンば
森永知代子:調合数制限はないのね
佐々木 圭人:ないのか
レヴィン:全回復じゃん!!

森永知代子:~の重さは可変?
森永知代子:重さというか量
GM/ウルル:関係ないですね
森永知代子:おおう
GM/ウルル:機械には~を入れた事実しかわかりません
レヴィン:算数とか超苦手なんだよなあ
森永知代子:じゃあとりあえず~~~~~と~~~を機械で調合します
森永知代子:1:1?で
GM/ウルル:1:1じゃなくてもいいですけど
GM/ウルル:除去薬が作られました
森永知代子:~~~でいいのはいいのか!じゃあぽっこりおなかをさすりながら除去薬飲みます
GM/ウルル:アイホートのひなが消えます
森永知代子:よし
レヴィン:俺も飲もう
GM/ウルル:レヴィンさんは特に何も起こりません
佐々木 圭人:私も飲みたいです
レヴィン:やっぱりな♂
GM/ウルル:佐々木さん以下同文
佐々木 圭人:マジか

GM/ウルル:とりあえずどうするの?
森永知代子:二酸化炭素とメタンと~を8?で調合ってできますか?
GM/ウルル:MP回復薬できました
レヴィン:なるほど
レヴィン:のみます!!!!!!!!!!!!!!
佐々木 圭人:なるほろ
森永知代子:なるほど~が必須なだけでそれでいいのか 私も飲みます
GM/ウルル:全快してください
レヴィン:やったぜ
森永知代子:それで+1錠持っていく用にします
GM/ウルル:ここからドア移動のMP消費はなくなります
GM/ウルル:また5のヒントがMPからHPに代わります
森永知代子:あ、やさしい
佐々木 圭人:やさしい
レヴィン:KP結婚して

レヴィン:あとは変身解除だあ
森永知代子:じゃあ~を更に10足したら変身解除になる?
GM/ウルル:ならないですね
森永知代子:今度は~~が必須か
レヴィン:んじゃあ俺がゴネよう
レヴィン:あ メモ見たらあったわ
森永知代子:(MP回復が78で変身解除が68…)
レヴィン:酸素
GM/ウルル:機械は入れた物質、それと回数を数えているようです
レヴィン:~って8だっけ?
GM/ウルル:18
レヴィン:おkです
森永知代子:一度過ぎるともうエリクサーに行くしかないのかもしかして
GM/ウルル:1回作られるごとに中身は消えます
GM/ウルル:失敗作でも消えます
レヴィン:やったぜ。
GM/ウルル:時間がやばいですよ?(タイムリミット約30分前)
レヴィン:あっ
佐々木 圭人:酸素と~2でなにかできません?
GM/ウルル:変身解除錠 ができました
森永知代子:お、それ持って4にいきます!
レヴィン:よーし4にいくぞー
森永知代子:みんなで?でいいよね

GM/ウルル:えっと変身解除錠を持っているのは誰ですか?
森永知代子:佐々木さんかな?
GM/ウルル:佐々木に????はとびかかります
佐々木 圭人:持ってたわ
森永知代子:あ(作った人だからってことにしちゃった)
GM/ウルル:そして錠剤を奪うと飲み干しました
システム:キャラクターリストに猫犠 ミイが追加されました。
システム:キャラクターリストから?????????が削除されました。
佐々木 圭人:ワイルドォ
レヴィン:おまえかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
GM/ウルル:やっほー
森永知代子:なーるほどね

猫犠 ミイ:やっと助けてくれた。。。
猫犠 ミイ:えっとねありがと。。
猫犠 ミイ:この森にはね宝玉はなかったよ
レヴィン:詰みでは??

猫犠 ミイ:あとねこの森はンガイの森だよ?
レヴィン:森は4番だな
森永知代子:森?4の部屋森なの?
佐々木 圭人:森が4?

猫犠 ミイ:でもねここの神様が2の部屋にあるんじゃないかって?
猫犠 ミイ:ちなみに奥の赤いのは火だからね
森永知代子:火が燃えてる描写か
レヴィン:やべえ@20分だ

猫犠 ミイ:えっとね
猫犠 ミイ:一度しか言わないからよく聞いてね
猫犠 ミイ:1の天井に何かあったよ
森永知代子:ああ~部屋全体に目星してなかったか!

猫犠 ミイ:2の本棚の後ろに何かありそうだったけどどうやったらいけるんだろう。。。
猫犠 ミイ:それとすべての神様はお供え物がほしいんだって
猫犠 ミイ:私も頑張って手伝うからみんな脱出しようね

森永知代子:私はSIZE7で小さいから2の本棚の裏を調べにいきます
森永知代子:1の天井はでかい人に任せた…
レヴィン:よし1の天井を調べよう
GM:1の天井にあるのは小さすぎて読めません

GM:本棚が邪魔で(調べるのは)無理です
森永知代子:動かせますか?
GM:方法はありますけどわかりません
森永知代子:HPを犠牲に5で本棚の裏の調べ方を訊きに行きます
?????????:本棚は今のままでは不十分だ くぼみに何かを入れないと動かない

レヴィン:ミイちゃん手伝うって言ったよね
猫犠 ミイ:いったよ?
レヴィン:んじゃあ5番に行って宝玉どこに置けばいいの???ってゴネてきてくれる?ってお願いします

佐々木 圭人:私どうするかな?
レヴィン:謎解きする余裕もなくなってきたあ
レヴィン:詰みでは??

森永知代子:あー!~~~~~~~を本棚に入れます!
森永知代子:(質問の)HPダメージは2?
GM/ウルル:1でいいですけど動きません あとふたつほどくぼみがあるそうです
森永知代子:まさか呪いの書…んなあほな
GM/ウルル:それではないんですよね
レヴィン:俺も呪いの書持ってるよ
GM/ウルル:あれ?じゃあ3冊だな
森永知代子:あ、レヴィンさんの~~~~~~~~?
GM/ウルル:はい動きます
GM/ウルル:後ろには宝玉が5つあります

森永知代子:5つの赤黒黄白以外の色は?
GM/ウルル:青ですね
森永知代子:よし、じゃあ佐々木さんに5に~、~を4に置いてきてもらうように言います
レヴィン:俺も置こうか 何を置けばいい?
森永知代子:私はそのまま2に~を置きます
森永知代子:~を3と~が1かな
佐々木 圭人:分かりましたと言って持ってきます
レヴィン:じゃあ森永のいう通りに置こうか
森永知代子:1の~のところにはにはさっき持ち出し用で作ったMP回復錠を置けますね
森永知代子:あ、さっき~と~反対に言ったかもしれん
森永知代子:森が4だったんだよね
森永知代子:じゃあ2に置いた~を4に持っていって、佐々木さんに頼んだ~を受け取ります
佐々木 圭人:~を渡します

GM/ウルル:しゃーない。。。ミィの最終奥義 手助け
猫犠 ミイ:1の天井にこんなのがありましたよ
(お供え物についてのメモ共有)
レヴィン:!?
森永知代子:お、1の天井そういえばまだだったね

猫犠 ミイ:~のお供え物をしてくるね
森永知代子:!?
猫犠 ミイ:残りは頑張って
レヴィン:え
佐々木 圭人:え
猫犠 ミイ:え?

森永知代子:……とりあえず、炎と水と薬はもうできてるはずだから
森永知代子:空気?元からあるか?
GM/ウルル:ミィちゃんは~~~~を黒に捧げました
森永知代子:ミイちゃん…
レヴィン:ミィちゃんは犠牲になったのだ
猫犠 ミイ:勝手に殺さないでよ。。。
佐々木 圭人:ミィちゃん良いやつだったよ
森永知代子:(捧げ物が***だったので)いのちかと思ったゾ…
猫犠 ミイ:~~~~~~~しか捧げなかったんだよ?
レヴィン:以外と安いな
佐々木 圭人:安かった

猫犠 ミイ:黒い宝玉は光ったよ?
レヴィン:あとは空気だな
レヴィン:酸素か?
レヴィン:~~~~~~~~~~~を置きます
GM/ウルル:はい黄色も光り始めました
森永知代子:他のも光るはずなのかな?白のところにMP回復錠置いたけどそれは光ってますか?
猫犠 ミイ:いまのところ、正しいお供え物で光っているのは赤、青、黒と今光った黄です

レヴィン:後は白だな
森永知代子:エリクサーじゃないと光らないとか言わないだろうな
猫犠 ミイ:考えて?薬だよ?
猫犠 ミイ:薬!
森永知代子:あ、~~~~~~~~~~だけか(置きます)
猫犠 ミイ:白も光ります
森永知代子:ど、どや
レヴィン:ゴネる前に光っちまった
森永知代子:5つ光った?
レヴィン:Mvpは森永さんだな

?????????:ピンポンパンポン! 強制転移まであと1分転移する宝玉を一人ひとり選んでください
森永知代子:ファw
ひよこ:ですね
レヴィン:ええ・・・
GM/ウルル:ミィはいつの間にか転移していないです

森永知代子:えっじゃあ~にとびつく
レヴィン:~で
ひよこ:じゃ~で
GM/ウルル:把握しました

~エピローグ~

GM/ウルル:それではエピローグに行きます

GM/ウルル:まず~を選んだレヴィンさん
レヴィン:はい
レヴィン:新しいキャラシの準備するかあ(1919回目)
GM/ウルル:あなたは家に転移する前にニャル様に合いました!
レヴィン:わー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
森永知代子:ひでえw
ひよこ:ひどい
レヴィン:新しいキャラシの準備するかあ
GM/ウルル:しかし隠し条件をいつの間にかクリアしているのでハスター様の加護によりSAN現象はありません
レヴィン:やったー!!!!!!!!!!!!
森永知代子:ハスター様の信者化不可避
レヴィン:ニャル様見ちまったよ…俺これからどうすればいいんや…

GM/ウルル:~を選んだ佐々木さん
ひよこ:はい
GM/ウルル:あなたは海底都市ルルイエに転移されます
ひよこ:ええー!!
GM/ウルル:しかしあなたにはハスターの加護がありません
ひよこ:やっぱりね
GM/ウルル:クトゥルフ様を見てしまい1d20OR1d100のSANチェックです
システム:ひよこさんのロール(1D100) → 71 (71) 成功
システム:ひよこさんのロール(1d20) → 7 (7)
レヴィン:初心者に対してこれはひどい

GM/ウルル:それでは~を選んだ森永様
森永知代子:はい…
GM/ウルル:あなたはヴィヴァルディ(人間に友好的な神)がねぎらってくれます 1d4のSAN回復
森永知代子:やったー!
GM/ウルル:訂正ヴォルヴァドス
森永知代子:いきなりヴィヴァルディの春の演奏始まるところだった
システム:森永知代子さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 4

GM/ウルル:後日談です
GM/ウルル:あなたたちは目が覚めると自分の自宅で起きるでしょう
GM/ウルル:ふとテレビがついているのに気が付きそれを見るとミィがテレビでアイドルグループのセンターを務めていることがわかるでしょう
GM/ウルル:シナリオクリアです
森永知代子:みくにゃんセンターやったー!!!!!!!!!!!!!!
レヴィン:やったぜ。

~クリア後~

GM/ウルル:はいクリア報酬です
GM/ウルル:2d6サンチ回復
森永知代子:わあい
システム:森永知代子さんのロール(2D6) → 8 (4、4)
システム:レヴィンさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
システム:ひよこさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
GM/ウルル:旧神に会ったもの 3のクトゥルフ神話技能上昇
GM/ウルル:~を選んだひとは3ではなく5上昇
GM/ウルル:好きな風に技能ポイント10を降る
森永知代子:神話技能5も成長しちゃった

GM/ウルル:レヴィンさんは図書館技能1d8の成長
システム:レヴィンさんのロール(1D8) → 8 (8)
GM/ウルル:?!

GM/ウルル:あと佐々木さん
GM/ウルル:1d10降ってください
システム:ひよこさんのロール(1D10) → 6 (6)
GM/ウルル:後日あなたにはこのようなものが届きます
GM/ウルル:アーティファクト「ミィのマイク」芸術:歌 70 説得+20、 1d10x1000万の小切手が届きます
レヴィン:大富豪じゃん
ひよこ:なに!!
森永知代子:みくにゃんのマイクだと!!?!?!?!

GM/ウルル:あとレヴィンさん
GM/ウルル:あなたにはこれが付与されます
レヴィン:なんだ
システム:ひよこさんのロール(1D10) → 3 (3)
GM/ウルル:見ました?
森永知代子:~~~~~~~~~~
レヴィン:ちょっとまって
レヴィン:もう一度見せてください
GM/ウルル:メモ4参照
ひよこ:~~~~~って
レヴィン:うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

GM/ウルル:はいお疲れさまでした
レヴィン:おつかれさまでした
レヴィン:序盤自分のせいでgdgdでしたね
レヴィン:申し訳ないです
ひよこ:私も途中いなくてすいませんでした
GM/ウルル:ちなみに~~~~~はあと3つありました
森永知代子:お疲れ様でした
ひよこ:お疲れ様でした!

GM/ウルル:5時半には家でないといけないwww
レヴィン:だから時間制限設けたのか
レヴィン:跳躍+5とかうめえ
森永知代子:面白いシナリオでした
森永知代子:はじめたのが結局13:40頃だったと思うけど、3時間は確かに欲しい感じでしたね
レヴィン:自分のせいでgdgdで申し訳ない・・・

GM/ウルル:~~~~~は
GM/ウルル:こんな感じですね(他が共有される)

GM/ウルル:ちなみにミィを殺してしまった場合
GM/ウルル:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
GM/ウルル:そしてエピローグがあなたたちは目が覚めると自分の自宅で起きるでしょう ふとテレビがついているのに気が付きそれを見るとアイドルグループのセンターを務めていた(土竜、ミイ)が 誰かにぼこぼこにされ死んでいることがニュースからわかるでしょう。殺した人SAN1d10減少 シナリオクリア

レヴィン:ハスター君どこにいたの!?
森永知代子:~~~~~~~~か
森永知代子:ハスター~~~~だもんね
GM/ウルル:一応~~~~~~でもヒント出してるんですよね
森永知代子:~~~~~…
森永知代子:混ぜすぎぃ!
森永知代子:~~がハスターだった(あるいはハスターの持ち物)かな
GM/ウルル:~~~~~~~~~~~>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レヴィン:マジかよ・・・
ひよこ:マジか

GM/ウルル:~~~~~~で~~~~~~~~~~ことにより隠し条件~~~~~~~~~~~が解放されました

レヴィン:あれ というかこれ遭遇した神話生物にニャル様入るのかな
GM/ウルル:入ってもいいですよ
レヴィン:入れるか(無慈悲)
森永知代子:あヴォルヴァドスは遭遇したことになるのか
GM/ウルル:なりますね
GM/ウルル:ちなみに
GM/ウルル:途中でミィをボコすとか言ってたレヴィンさん
GM/ウルル:よかったですね気が付いて
森永知代子:そういえばwwwww
レヴィン:いったっけ
レヴィン:あ あれか
森永知代子:全員でボコさないとって言ってましたね
レヴィン:あぶねええええええええええええええええええええええええええええええええ
GM/ウルル:~~~~~~~~~~~しかも~~~~~~~~~~~だったため~~~~~~~~~~~~~~~
ひよこ:攻撃してたらどれくらいでみぃちゃん倒れてましたか?
GM/ウルル:9点のダメージでやられてました
GM/ウルル:今のステータスですね
レヴィン:マジであぶねえ…
ひよこ:あぶなかったあああ
GM/ウルル:しかも~を選んだ人はSANチェックが2倍になるという
森永知代子:~は~~~~~~~~~か
GM/ウルル:~~~~~~~~~~です
GM/ウルル:意外とンガイの森を知らないか。。。
森永知代子:そうだンガイの森言ってたw
GM/ウルル:ンガイの森ー>ニャル様の地球上の拠点でクトゥグアに燃やされた

森永知代子:最初の黒マントはニャル様?
GM/ウルル:はいといったときは~~~~~~~~、いいえといったときはほかの4人ですね
レヴィン:最初に遭遇した神話生物がニャル様ですという

森永知代子:**が足りないで○だったのって特に固定ヒント(5の質問以外)無しで思いつくしかなかった系?
GM/ウルル:そうですね
森永知代子:あぶねー思いついてよかった
GM/ウルル:実際調合の秘密という本は存在しません
GM/ウルル:今回急遽取り寄せました
森永知代子:やさしいGM
レヴィン:KP結婚して
ひよこ:やさしいい

GM/ウルル:あー
GM/ウルル:目星をし忘れているところが2か所
レヴィン:なに
森永知代子:暖炉とか見つけてなかったもんね 時間なかったとはいえ部屋に目星大事だな
GM/ウルル:~~~~~~~
GM/ウルル:~~~~~~~~~~~
GM/ウルル:この情報
森永知代子:~にも謎ありか
ひよこ:なるほど
レヴィン:終盤5の部屋にゴネまくったな…
GM/ウルル:そしてそれを知って~~に目星をすると
GM/ウルル:~~~~~~~~~~~~
GM/ウルル:が分かります
GM/ウルル:本当は5にはヒント技能はありません
GM/ウルル:GMの時間ががやばいだけです
森永知代子:急遽人が減ってと時間の救済だったのね
GM/ウルル:ですです
レヴィン:本当に申し訳ない(メタルマンの博士)

GM/ウルル:まぁお疲れ様です
レヴィン:おつでした~
森永知代子:3人でバラバラにやるにはちょうどいいスリルだった お疲れ様でした~

GM/ウルル:今日は自作シナリオでしたけど
GM/ウルル:たまに見つけたシナリオとかを回してますからよろしければお願いします
レヴィン:おkです
レヴィン:ありがとうございました!!
佐々木 圭人:初めてでしたがわかりやすくて楽しかったです!お疲れさまでした
森永知代子:またぜひよろしくおねがいします~ 皆さんありがとうございました!
レヴィン:ではノシです
森永知代子:ではでは~

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