【ソード・ワールド無印】『ある日森の中』

アイコン未設定プレイヤー
dancougaトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2018/04/21 22:23最終更新日:2018/04/21 22:23

本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。


【まずは自己紹介から】
GM:さて、そろそろ始めたいと思います
エクレア:了解です!
ルア:よろしくお願いいたします!>GM
アンガス:よろしくおねがいします!>GM
イゼルマ:よろしくおねがいします
GM:はい、では自己紹介をエクレア→イゼルマ→アンガス→ルアの順で、どうぞ! 終わったら、以上と付けてください


エクレア:「僕はエクレア・ラルジャン。剣士です」
エクレア:「空中戦をとくいとしてて、気合の一撃をお見舞いします」
エクレア:「まだ修行中の身ですが、よろしくお願いします(ペコリ)」
エクレア:小さな体に見合わないバスタードソードを背負い行きます。よろしく! 以上です~
《エクレア・ラルジャン》ファイター3・スカイリー1・パワード1
(種族:プリムラビット・男・18歳)
白狼亭オリジナル種族、浮遊するうさぎ、プリムラビットの剣士。
モフモフかわいい姿とは裏腹に、このパーティーで一番の冒険者レベルの実力者です。

ルア:よろしくお願いいたします~
アンガス:よろしくお願いします―
イゼルマ:よろしくお願いします!


イゼルマ:「はいはい。あたしの名前はイゼルマ。見てのとおりウルフリングさ」
イゼルマ:「ちょっとおばあちゃんだけれど、爪の鋭さは衰えちゃあいないつもりだよ。森の中も少しなら歩けるはずだね」
イゼルマ:「そういうわけで、よろしく頼むよ。ツバメが低く飛んだから、明日は雨が降るかねぇ~」
イゼルマ:と、そんなファイターのイゼルマです。武器を装備していないのはお金がないからなのは秘密です。よろしくお願いします。以上です~
《イゼルマ》ファイター2・レンジャー1
(種族:ウルフリング・女・79歳)
こちらもオリジナル種族のウルフリング、いわゆる狼の獣人。
高い筋力に見合った武器が用意できなかったため、自前の爪と牙で戦う戦士です。

ルア:よろしくお願いいたします~
エクレア:よろしくお願いします!(食べないでね)
アンガス:よろしくお願いします― (そうか狼さんとウサギさんかあ…)
イゼルマ:「ウサギは味噌なべにするとうまいねぇ」(よろしくお願いします!)
エクレア:そ、そうなのか!
イゼルマ:そういえばピーターラビットのお父さんもウサギパイにされちゃったんですっけ。
エクレア:喰われる・・・食われる!


アンガス:「知識と英知の神ラーダに仕える神官のアンガスと申します。」
アンガス:「生まれつき体格に恵まれたため、神官戦士としても修練を積みましたが、本人としては信仰の布教や文献調査の方が性に合っていると思っています」
アンガス:「最近、冒険者として活動を始めました。前回は釣り(?)を体験したので、フィールドワークに興味を持ちまして……」
アンガス:「レンジャー技能を習得いたしました。みなさまどうかよろしくお願いいたします。」 以上です!
《アンガス》プリースト2・ファイター1・セージ2・レンジャー1
(種族:人間・男・30歳)
知識神ラーダに仕える神官戦士。
高い能力値と技能編成でみんなを支える年長者です。

イゼルマ:知らない間にアンガスさんがどんどん面白い方向に・・・・・・よろしくおねがいします!
ルア:よろしくお願いいたします! 釣りの上手な方!(と覚える)


ルア:では最後に私ですね……!
ルア:「……」すぅと息を吸ってから、「ルア=ルゥです。マーファ様にお仕えする神官です」
ルア:「神聖魔法と、少し弓が撃てます。それと、野外活動の知識があります」
ルア:「新参者ですが、お役に立てるよう努めます。……。よろしくお願いいたします」
ルア:「(これで良いのでしょうか……強張っていないでしょうか)」終始真顔であった
ルア:というわけで、人見知りソロネ神官です。動物好きです。セッションでは回復と探索で頑張っていきたいと思います!
ルア:以上です! よろしくお願いいたします!
《ルア=ルゥ》プリースト2・レンジャー1・スカイリー1
(種族:ソロネ・女・17歳)
人間から生まれる光の翼を持った種族、ソロネの神官。
今回、彼女の動物好きが思わぬ結果を招きます。

イゼルマ:おぉ、なんだか真面目可愛い感じですね。よろしくお願いします!
アンガス:おおーすごく天使っぽい…よろしくお願いしますー
ルア:ありがとうございます! PCもPLも皆さんと打ち解けられるようがんばりたいです。よろしくお願いいたします~
エクレア:真面目な神官が二人も・・・!
アンガス:私はネタに走ろう…w


【アルフレードからの依頼、山菜取りへ出発】
GM:さて、ある日の白狼亭、あなたたちは思い思いの時を過ごしています
ルア:冒険者として登録したばかりなので、とりあえず場所に馴染む努力をしようと通ってる感じですねきっと
GM:面通しはある程度済んでる感じか
ルア:宿のご主人には面通ししても、PC同士はご一緒ははじめてのイメージですがよろしいでしょうか?>GM
GM:はいはい、わかりました>ルア
エクレア:「暖かくなりましたねー(両手でカップを持ってコーヒー飲んでる)」
イゼルマ:「そうだねえ。寒の戻りももう来そうにないねぇ」とかのんびり言いながら、日当りのいいところでうつら、うつら
エクレア:「暑くなったら・・・我々大変ですよね(ズズズ)」>イゼルマ
アンガス:お茶でも飲みながら、店の隅で本読んでいます。釣りの本とかかな…
ルア:そんな会話を遠目に眺めて、「(うさぎさんと狼さんがあんなに仲良さそうに……かわいい)」>エクレア、イゼルマ
イゼルマ:「おやお嬢ちゃん、どうしたんだい?ミルクを飲むかい?」(手招き手招き)>ルアさん
ルア:「……!」じっと眺めていたら話しかけられた「……ミルクですか。頂きましょうか」誘われて、恐る恐る近くに>手招き
アンガス:イゼルマさんとは顔見知りなので、私は挨拶ついでにエクレアさんを紹介してもらいたいですがどうでしょう?>イゼルマさん
イゼルマ:そうですね。アンガスさんとは依頼でお知り合いですし。「おや坊やも、こっちにおいでよ」とかいって
アンガス:「坊やという歳ではないのですけれどもね…お久しぶりです(苦笑しながら近づいて)おや、そちらの方々は?」
イゼルマ:でもきっとエクレアさんとは初対面で、なんとなくお話してるだけかもしれない……w「なんだい、ウサギは、座らないのかい?」とか言いながら
エクレア:「新人さんですね。僕はエクレア・ラルジャンです。よろしくです(ペコリ)」>アンガス・ルア
ルア:「初めまして。ルア=ルゥと申します」ぺこりとお辞儀「つい先日、こちらに冒険者として登録させていただきました」>新人
イゼルマ:「こちらはかわいいお嬢ちゃんで」「こちらは美味しそうなうさぎさんだよ」と紹介します
GM:不穏な一言が(笑)
アンガス:「おお、プリムラビットの方ですか。初めてお目にかかります。わたくしラーダ神官のアンガスと申します」(同じく頭を下げる)>エクレアさん
ルア:「あなたは……ラーダ神殿の近くでお見かけしたことがあります」アンガスにもお辞儀>アンガス
アンガス:「ルア=ルゥさんですね。初めまして、アンガスと申します。わたくしも冒険者としてはまだまだ新人です。どうぞよろしくお願いしますね」>ルアさん
エクレア:「美味しそう・・・僕を食べるのは苦労すると思いますよ(ズズズ)」
ルア:「た、食べてしまうのは良くないと思います……」
イゼルマ:かっこいい……!『こっちが逆に、喰ってやるわい』とか言いそうなうさぎさんだ(笑)
エクレア:「大丈夫ですよ。冗談です(たぶん)」<食べてしまう~
ルア:冗談と言われると、ホッとした様子で若干表情がゆるみます
GM:さて、といった所でマスターが「おーい、仕事の話だ」と話しかけてきます
アンガス:「おや、仕事ですか…?」マスターの所に行きます
ルア:「……お困りごとですか」冒険者としてはじめてのお仕事!勇気を出さねばと席を立つ
イゼルマ:やばい。ルアさんが可愛くてつい孫を見るような目で見守ってしまう
アンガス:イゼルマさんの母性本能がまた発揮されている…!>孫を見るような目
エクレア:「(耳をピクピク)皆さん。出番の様ですよ」
イゼルマ:(ふさぁっと耳をそばだてつつ)「おやおや。一体なんだろうねぇ?」
ルア:「(お耳が……)」つい見ちゃうけど顔に出さないよう我慢>ふぁさ ありがとうございますww
エクレア:む!!耳で負けた!?
ルア:ピクピクももちろんガン見ですよ!
GM:意外な勝負が(笑)
イゼルマ:長さではうさ様に勝てない。だが、犬の三角耳は黄金比なのだよと主張しておきます(笑
ルア:wwwww
エクレア:こっちは羽毛のようなフワフワな耳だぞ!
イゼルマ:短毛種ならではのしなやかで手触りのいい、いい感じに焼けたトーストみたいな耳です!
エクレア:それは齧り付きたい!<トーストみたいな
ルア:もふもふテロが行われている……!
アンガス:耳の話が気になって依頼内容が入ってこない…w
GM/マスター:「知ってるやつもいるか?リストランテ・アルフレードって所から依頼だ」と依頼内容を話してくれます
エクレア:「有名なレストランでしたよね。食材調達の依頼ですか?」
ルア:「……お名前は聞いたことがあるとおもいます」
GM/マスター:「あぁ、そうだ」>エクレア 依頼内容のおさらいをすると、山菜取りの手伝いと荷物の輸送と護衛、報酬は500G+食事券つき
イゼルマ:「おや、山菜採りかい。いいねぇ。若いころを思い出すよ。春だから、きっとお天気もいいし、楽しいだろうねえ」
エクレア:「山菜ですか・・・お裾分け貰えるかな?」
ルア:「山菜なら、少しわかると思います」役に立てそうな内容でほっ 「協力させてください」
アンガス:「山菜取りですか。運が良ければ何か珍しい植物が見つかるかもしれませんし、その依頼お受けいたしますよ」>マスター
エクレア:「この時期だと・・・フキノトウ、ノビル、カタクリなどですよね」
イゼルマ:「ヒポポダイダイ草に、ミミミネジネジ草に、ドクドクエノコロ草だね」とか怪しいことをいいながら、ちゃんとお仕事の話しは聞いております
ルア:「詳しいんですね」みんな頼りになりそうだと見回す
アンガス:「エクレアさんもイゼルマさんも流石ですね…イゼルマさんの山菜知識は怪しいものがありますが(笑)」
ルア:「……そうなんですか」きょとん>怪しい
エクレア:しかしレンジャーは無いのだ!!
イゼルマ:じゃあレンジャーを持ってる私のほうがきっと正しい!(違
アンガス:「しかしレストランで山菜料理を出すというのは、中々斬新ですね」
GM/マスター:「受けるか?よし、じゃあ出発は明日の朝だ、カペリって奴が同行するから、詳しくはそいつに聞いてくれ」
エクレア:「解りました。皆さんよろしくお願いします(ペコリ)」
ルア:「よろしくお願いいたします」こちらもぺこり 
イゼルマ:「はいはい、よろしくお願いしますねぇ」(ぺこり
ルア:「わかりました。……集合場所は、こちらの宿で良いのでしょうか」>マスター
GM/マスター:「あぁ、遅れないようにな(笑)」>ルア
アンガス:「それでは明日の朝お会いしましょう」神殿に帰って神官長に外出許可を取ります。
ルア:「では、明日、この宿に。よろしくお願いいたします」うなずく>また朝にね こちらも同じ手順で許可取っておきましょう
GM:では翌朝、アルフレード側の用意した荷馬車に乗って出発します
イゼルマ:おやおや。馬車だなんてなんだか照れるねえ
エクレア:出荷!
アンガス:ドナドナですかw>出荷
ルア:ドナドナwwww
イゼルマ:……って、……出荷?
アンガス:ほんとに、目の前にエクレアさんがいるから(出荷…)ってキャラクターも考えていそうw 
エクレア:エクレアだけ檻に入れられてたらいやだなぁw
イゼルマ:「馬車の中で転んだら危ないだろう? ほら、専用の部屋だよ」とかいって<エクレアさんだけ
アンガス:そんなことしませんよー>檻 そのうちもふもふできるよう友好的に接しておきます(笑)「プラムラビットの方とじっくり向き合うのは初めてですが、素晴らしい毛並みですね!」
エクレア:「家は代々銀色の毛並みが自慢なんですよ(毛並み褒められてちょっと嬉しい)」
ルア:意外と打算的だ!?>もふもふできるように 「私も……そう思います……!」>毛並み
アンガス:あっ、でもイゼルマさんも褒めたい!もふりたい!どうしようすごく難しいぞこのシナリオ…!(悩)
ルア:目的地に付く前にいろんな戦いが発生しているwww
エクレア:なんか恋愛ゲームみたいになってるw
アンガス:(できればエクレアさんとイゼルマさん、両方モフモフしたいものですが、どうすれば角が立たないのか……ラーダよ、お導き下さい…)
イゼルマ:どっちの高感度もあげようとしてフラグが間に合わなくて逃がすやつだそれw<恋愛ゲーム
アンガス:そういえば、カぺリさんはここからもう同行しているんですかね?>GM
GM:ですね>カペリ同行 ちょっと飛ばして目的の村近くとしましょうか カペリ「見えてきました、あの村です」
イゼルマ:おぉ、そういわれると思わず顔を出して村をみてしまいそうです
アンガス:「ほう、着きましたか」アンガスも様子を見ます。
ルア:「銀色のうさぎさんがたくさん……」想像してほっこりしてる間に目的地についたようだ
エクレア:「あ、着きましたね」
GM:森の中は皆さんに任せて、カペリは村で別件の用という事にするので
エクレア:了解ですー<カペリ
イゼルマ:……任せられるのか。責任重大だなぁ。面白おかしいことになれば良いなあ
GM/カペリ:「話した通り、わたしは村での用事があるので、山菜の方を任せてしまっていいですか?用事が済み次第追いかけますので」
イゼルマ:はーい。とりあえずどんな山菜かとか、一通り聞いておきましょうか
ルア:「……!」はっとする 「……わかりました。よろしくお願いいたします」>カペリ
エクレア:「わかりました。取ってくる山菜のリストなどありますか?」
アンガス:「了解しました。しかし山菜といっても何を採取すれば良いのでしょうか?エクレアさんの言う通り、リストなどあれば頂ければ…」>カぺリさん
GM:そうですね、七草とかゼンマイ・ワラビ・ふきのとう、等 といったメモ書きと、後はタケノコが取れる場所を教えてくれますね
エクレア:「結構ありますね・・・4人居て良かったです」
イゼルマ:「そうだねぇ。みんなでがんばってとってくれば、今日中に間に合うかね」
ルア:一緒にメモ見せてもらおう 「ありがとうございます。がんばります」
アンガス:そういえば、アンガスの装備はマトックだからタケノコ掘りもできそう…!「タケノコも採れるのですね。先に山菜を採ってからの方が良いでしょうか…」
ルア:「嵩張ると思いますから、それが良いと思います」>山菜から
アンガス:「ルアさんには出来るだけ軽いものを持ってもらいますから。それでも重かったら遠慮せず言ってくださいね」
ルア:「……大丈夫です。お気遣いありがとうございます」ぺこり>アンガス
イゼルマ:「まあまあ。重たいものはあたしに任せておくんだねえ」
ルア:「冒険者として名乗るからには、皆さんと同じだけの仕事ができるよう、努めなければなりません……」筋力自体はそこそこありますし!
イゼルマ:「お互い弱い部分を補うのも、冒険者の役割分担ってやつなのさ。その代わり、頭を使うことはルアのお穣ちゃんに任せたよ」
ルア:「……それならば、任せられた働きができるようにします」うなずく>役割分担
アンガス:「そうですね。イゼルマさんの言う通りです。あとイゼルマさんは山菜をよく見てから採って下さいね(笑)」
イゼルマ:たけのこ……「気をつけるんだよ。たけのこの周辺にはやつらがいる……」とか深刻な表情をしておきます。猪だけど
エクレア:今夜は牡丹鍋だ!!
GM/カペリ:「後はそうですね・・・、この時期は冬眠明けの熊とかがいますので、十分気を付けて」
イゼルマ:熊なべもできるんですな。右手を食べましょう!
ルア:「熊さんは……恐ろしいです」 山中のクマイズ死神
エクレア:「熊がいるのは厄介ですね・・・気をつけましょう」
アンガス:なんで山菜採りがハンティングに変わってしまうんだ…w
イゼルマ:テンションが上がってきたので行きましょう、行きましょう。熊なべ熊なべ猪なべ
GM:クマ食う気か、そうか(笑)
ルア:wwwwww
エクレア:(兎なべが混ぜられてなくて良かった)<熊なべ熊なべ猪なべ
イゼルマ:ていうか、ほかに食べ物があるなら仲間は食べませんよー
アンガス:暗に非常食と言っているようなもんですねw>食べ物があるなら仲間は~
エクレア:それは裏を返せば食べ物無くなったら・・・w<ほかに食べ物があるなら~
イゼルマ:そりゃ食べ物がなくなれば、生き残りをかけて戦うしかないですな(きりっ
ルア:弱肉強食……
アンガス:えーと、山菜を入れる籠などは依頼人から支給されていますかね?>GM
GM:あ、そこら辺の必要そうなものは貸してもらえますよ
アンガス:じゃあ入れ物を担いで早速山に入るとしますかね。「イゼルマさんは相変わらず豪気な方ですねぇ。」
ルア:天候予測してもいいでしょうか?
GM:んー、予測するまでもなく穏やかな晴れの日だった、という事で>ルア
ルア:了解です! では心配なくハイキング!
エクレア:「では明るい内に行きましょう。暗くなると怖いですから」
GM:では出発という事で
イゼルマ:はーい。出発です!
ルア:いきましょー
エクレア:いきましょう!
アンガス:行きましょ行きましょー


【森の中に潜む獣】
GM:では山菜探しといきましょう、レンジャー+知力Bで判定どうぞ、平目もOKです
ルア:「探索しまーすコロコロ」ロール(2d+4)
→ SwordWorld : (2D6+4) → 7[1、6]+4 → 11
イゼルマ:ロール(2d6+3)
→ SwordWorld : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8
アンガス:「山菜採り」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld : (2D6+4) → 9[6、3]+4 → 13
エクレア:「ざ!ヒラメ!」ロール(2d6)
→ SwordWorld : (2D6) → 12[6、6] → 12
GM:おぉ!
アンガス:うさぎさんの野生本能(六ゾロ)が…!
ルア:兎さんの嗅覚が光る!!
イゼルマ:さすがウサギさん・・・・・・!
エクレア:「(きゅぴーん)山菜はそこにあります!」単に食い意地かも・・・
アンガス:イゼルマさんは…やっぱり肉食だからかな…?それともエクレアさんが気になって…とか…
GM:イゼルマとルアは普通に山菜を見つけられました、そして12以上の方
アンガス:(何か珍しい植物でも見つけられたら良いのですが…)ゴソゴソ
GM:群生地を発見です、大漁(?)ですね<12以上
ルア:「……ここにもありました」ふきのとうとかを採取採取
イゼルマ:「おや。おや。ずいぶんそっちは、大量だねぇ」(のんびり採取しつつ
エクレア:「いっぱい取れましたよ!(両手に抱えて耳をピコピコと)」
アンガス:「ほうほう、こんなに大量にあるということは、土壌が良いという事ですかね…?」(土のサンプルを採取した後に採取採取)
ルア:「お見事です。これだけあれば喜んでいただけそうですね」>大漁の二人
アンガス:「そうですね、一か所でこれだけ採取できるというのはありがたいですね(笑顔で返しつつ)」>ルアさん
イゼルマ:「どんな料理になるのか、少し楽しみだねぇ」
ルア:「私もそう思います」うなずく>楽しみ 
エクレア:「戻ってカペリさんにパスタ作って貰いましょう。リゾットも良いですね(耳をパタパタさせて嬉しそう)」
GM:そして6ゾロったからなぁ(笑) 6ゾロのエクレアは足跡を見つけます、熊と、兎ですね
エクレア:「あれ・・・これは熊と兎の足跡のような・・・?」
アンガス:「何ですって?」エクレアさんの言葉を聞いてそちらに近づきます。>足跡
エクレア:「熊がウサギを追ってるんでしょうか?」
ルア:「これは……獣道なのでしょうか」
イゼルマ:「おや……。ウサギと熊が仲良く歩いていったわけじゃあ……ないだろうねぇ」ちょっと自信がなさそうに一緒に覗き込みます
アンガス:それぞれ、何頭分の足跡かまでわかりますか?>GM
GM:熊一頭、兎一羽です
アンガス:熊と、兎かぁ…鍋っていう話が出たから、ほんとに捕まえて鍋にしろってことなのかな(笑)
GM:兎の足跡は跳ね回ったような感じですね、熊は森の奥に走っていったもよう、熊が走ったのは、これから進もうとしていた方向ですね
イゼルマ:跳ね回った……熊から逃げてるってことなのかな。「まあ、わざわざ顔を合わせる必要も、ないねぇ」
ルア:「この先にくまさんが行ってしまったのなら、避けた方が良いかもしれません」
アンガス:「あえて、追う必要はないとは思いますが…」(足跡を少し指でなぞって)「…目的地の先にいるというなら、警戒して進む必要がありそうですね」(嘆息)
ルア:「若い冒険者の方々が、くまさんと戦って、大怪我をされて神殿に来たことがあります」 初期帯のクマって強いですからねぇ
エクレア:熊が兎を追っていたのか又はその逆かは解ります?
GM:足跡からは判別できませんね、ただ、生きてはいるとわかります<熊が兎を追っていたのか又はその逆か
エクレア:兎と熊の向かってる方向は違う感じですか?
GM:別々の方角です<向かってる方向
イゼルマ:あ、別々なんですか・・・・・・ちょっと意外
GM:兎の方はタケノコが取れるという方へと伸びています<足跡
ルア:兎の足跡追っていけばよさそうですかねぇ
エクレア:熊が走って行ったと言うのが気になりますね
ルア:PCとしては戦闘回避ですが、PLとしてはクマを追っても得られるものはありそうかな?と考えるところですね
アンガス:では、熊を追っていくか、当初の予定通りタケノコを掘りに行くかの二択ですね… 近隣の村から守るためという理由で、熊の方にいくのもアリだとは思いますが
ルア:3人レンジャーもってますし、忍び歩きで様子見に行ってみるのも手かもしれないです
アンガス:しかしチェインメイルを着ている私は忍び足が出来ない!
エクレア:熊はよっぽどじゃない限り人を襲わないですが・・・一応熊の様子を見ると言うのはアリかもですね
イゼルマ:んー。そうですね。どこにいったかわからない状態になるのはちょっと怖いというか。ばったり出くわすくらいなら確認しておきたいというか
エクレア:普通の熊ならば村の人も付き合い方を心得てるでしょうし
GM:一応言っておくと、熊退治は依頼されてないから、報酬とかは何も無いよ
ルア:どっちか優先するならタケノコな気はします
エクレア:タケノコは採集依頼に入ってます?
GM:入ってます<タケノコ取り
エクレア:山菜は十分に量は取れてます?
GM:4人成功、うち2人は大漁ですからね、十分足りてますよ<山菜
アンガス:じゃあやはり、タケノコ掘りのスポットへ熊の襲撃を警戒しつつ向かうということになりますかね?
エクレア:では、とりあえずタケノコ採りに行くに1票で!
イゼルマ:はい、先に用事を終わらせに、たけのこ行くのでもいいです~
ルア:わたしもタケノコ優先1票です 聞き耳は随時しておきましょう
エクレア:アンガスの言う通り警戒しながらタケノコの方へですかね~
アンガス:では私もたけのこに1票!
GM:ではタケノコ取りへ、警戒しつつという事ですね
ルア:はーい
エクレア:OKですー!
アンガス:はーい!
イゼルマ:はーい


【うさぎのようで、うさぎじゃない、でもやっぱりうさぎっぽい、うさぎのようなもの】
GM:では警戒しつつ進むと、あたりの様子が変わり竹林といった場所へ入ります
エクレア:「竹林ですね。風流です」
イゼルマ:たけのこを探しましょう
エクレア:「竹って鎧にもなるって聞きました」
ルア:「とても硬いですから……鎧にもなりそうです」なるほどとうなずく
アンガス:「………」(竹で作った竹細工みたいな鎧を着てガン○ムみたいになったエクレアさんを想像してちょっとなごんでいる)
イゼルマ:「……」(竹鎧のウサギさんを想像して笑いそうになるのを堪えながらそちらを見ている)
エクレア:「アンガスさん。アンガスさん?(妄想中のアンガスをポムポムと叩く)」 なんかクリンヒットした人が多数なんですけどw<竹鎧エクレア
アンガス:「……はっ!いえ、なんでもありません!」(我に返ってわたわた)
ルア:だってかわいいじゃん!!!!!!>竹鎧
イゼルマ:竹やりもついでに持っているととてもいいと思う!
アンガス:「おお、見事ですね。ここならタケノコが沢山採れそうですね」(同じく探し始める)
ルア:「タケノコも生えているはずです。探してみましょう……」タケノコ探すときはまた探索でしょうか?
GM:いえ、さあタケノコを探そうと思っていると、ぴょこぴょこと、竹の陰に何か白いものが見えました
ルア:「……!」驚いてそっちに視線を>白い
エクレア:「何かいますね・・・?」
GM:ぴょんこ♪鼻をヒクヒク♪<白いもの
ルア:判別には判定がいりますか?>しろいの
GM:判定してみます?見ると長い耳も特徴的な奴ですが>ルア
ルア:「じゃあ動物知識で!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
イゼルマ:おぉ
GM:お、おぉーーーー!!!???
アンガス:素晴らしいクリティカルー!
エクレア:マーファ様がほほ笑んだ!
イゼルマ:さすがもふに関することには譲らない感じですな
ルア:もふもふ欲が出目を引き寄せただと……
GM:あー、んー・・・ではルアさんや・・・
ルア:は、はい
GM:・・・君はある恐ろしい存在の事を思い出した
ルア:えっ、SANチェック!?
イゼルマ:……なんと
エクレア:ゲームが違いますw<SANチェック
アンガス:だいじょうぶSWにはサニティあるから…!>SANチェック
GM:その姿は、一見普通の兎、しかし、その実は目についた存在全てに襲い掛かると言われている、・・・その名は!《うさぎのようなもの》!!!
アンガス:えっそれ名詞ですか…?w>うさぎのようなもの
ルア:「(うさぎさんだ……!)」と手を伸ばしかけて、ふと危機感を覚えて手を引っ込める
イゼルマ:!?う、うさぎのようなものさんとお呼びすればよろしいのですか?
GM:さん付けするならそうなりますな>イゼルマ
エクレア:ヴォーなんとかじゃないのねw
ルア:「あ、その……近寄ってはだめです」おろおろしつつ皆に伝えよう
エクレア:「うん?どうしたのですか?(小首を傾げる)」>ルア
ルア:「うさぎさんのように見える、うさぎさんではないものかもしれません……うさぎのようなものさんです……!」どどーん 
アンガス:「………えーと、もう一度お願いします」(笑)>ルアさん
イゼルマ:「ウサギなのかい、ウサギじゃないのかい、はっきりしておくれ」とルアさんを困らしてみよう
ルア:「うさぎのようなものさんなんです……!」必死にアピール>イゼルマ
エクレア:「良く解りませんが・・・うーむ」
アンガス:駄目だ、名前がややこしくてパーティー内の情報共有がうまくいかない!なんて恐ろしい敵なんだ…!!
GM:そして、うさぎのようなものは君たちをじっと見つめている
ルア:「に、逃げましょう……」と弱々しく主張 するけどこの混乱状態www
イゼルマ:目に付いたものすべて襲い掛かるなら、じっと見られた瞬間もうすでにアウトなきがする!
GM:そして、ルゥ以外誰も判定しないという(笑)誰かが成功すれば話も通じるのに

そして残りの3人も判定をしてみますが、出目は振るわず

イゼルマ:「そうだねえ。あれはウサギだねえ」
アンガス:「はて、うさぎのようなものと言われても、わたくしにはうさぎにしか見えませんが…?」
エクレア:「もしかして新種と言う事でしょうか?」
アンガス:「新種!でしたら是非近くに寄って観察したいものです…」(にじりにじり)
イゼルマ:「問題は皮をはいで孫へのお土産を作れるかどうかと、肉が食えるということだね」
ルア:「……。(もしかして、思い違いだったのでしょうか……とても恥ずかしいことをしてしまったのでは)す、すみません。図鑑で目にしたことが脳裏によぎって、必要以上に警戒していたのかもしれません……」
アンガス:六ゾロのルアさんが自信をなくしていて大変申し訳ないきもち…判定成功してくれてありがとう…ありがとう…!>ルアさん
イゼルマ:まあ、あれです。六ゾロしてくれて、よかった!ですよ~
エクレア:まぁ成功して無かったら奇襲は受けてたかもですねw
イゼルマ:正解してるほうが申し訳なくなるという、ひどい(笑
ルア:PLはおいしくて笑ってますwwwでもPCはわーはずかしい!って顔真っ赤になっておきます

その通りです、ここで魔物知識判定しないor失敗していたら奇襲が発生していたのですが・・・、クリティカル怖い(笑)

GM:メモにデータ貼りました
【うさぎのようなもの】
モンスターレベル:3 知名度:14
敏捷度:24 移動速度:30
生息地:不詳 言語:なし 知覚:五感
知能:動物並み 反応:暴力的
攻撃点:跳躍攻撃.13 打撃点:12
回避点:14 防御点:4
生命点/抵抗値:12/10
精神点/抵抗値:18/12
特殊能力
首狩り:PCの回避判定・防御判定がともに1ゾロだった場合、生死判定なしで死亡となる

ルア:ありがとうございます!
イゼルマ:思ってたとおり強いなうさぎのようなものさん……!
エクレア:早いパーティだと思ったけど、それよりも早いとは・・・
アンガス:首チョンパ能力あるんですがそれは>暴力うさぎ
GM:まぁ、出るときは出る能力ですね<首狩り
ルア:ひえっ
エクレア:まぁウィザードリィよりはまだマシ!
アンガス:1ゾロ2回は可能性低いですが、0ではないからちょっと怖いですねぇ
エクレア:念のためこちらは幸運温存しよう。一人なら救える
イゼルマ:味方のときは出なくて、敵のときはよく当たるみたいな感じの確率ですよね


【VSうさぎのようなもの】
GM:では行きましょうか
エクレア:と、うさぎのようなものは襲ってくると解かってOKでしょうか?
GM:はい、一応説明はされてますし、不意打ちとかでは無いですよ
エクレア:「む!向かってくるようですよ!」
ルア:「あ……っ!」驚いて両手で口を覆う
GM:ルゥの説明に?を浮かべていると、うさぎのようなものが跳躍!君たちに襲い掛かる!!
ルア:きたぁ!!!
アンガス:「!?この兎、中々攻撃的ですね!」 能力値もわかってありがたいです!>6ゾロ
イゼルマ:「かかって来な!」おかげできちっと迎撃できてありがたいのです~
GM:では宣言はこちらから、ランダムに跳躍攻撃です 1.エクレア 2.イゼルマ 3.アンガス 4.ルア ロール(1D4) → 4 (4)  ルアさんにですね、そちらの宣言をどうぞ
ルア:わー!
イゼルマ:!?一番きちゃいけないところに!
エクレア:跳躍だから場所は選ばないわけですな
GM:そうです、そこら辺も能力に書くべきでしたね>エクレア
エクレア:生命点が高いこちらがカバーに入りましょうー
ルア:ありがたいです……>カバー
アンガス:宣言:兎にフォース
エクレア:宣言:『浮遊』して『抜き打ち』割り込みでルアをカバー予定ですー
イゼルマ:えーっと、宣言:ウサギに近接攻撃
ルア:では 宣言:キュアウーンズをエクレアに
GM:では行動順に行きましょう、ぴょ~ん、と飛んでルアに襲い掛かってきます、13を回避してください
ルア:「かいひ!!」ロール(2d+4)
→ SwordWorld : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10  あーだめでした! 「えっ、こっちに……!?」動揺していて固まっちゃいました
エクレア:「ルアさん!危ない!」ではカバー入ります―!
ルア:「ご、ごめんなさい」かばわれますありがとう……
GM:はい、では打撃は12点
エクレア:「防御!」ロール(k13+3@13)
→ SwordWorld : KeyNo.13+3 → 2D:[2、6]=8 → 4+3 → 7
イゼルマ:おぉ、結構いたそう・・・・・・
アンガス:うさぎさんつよい…(両方の意味で)
エクレア:5点いただきますー、両手をクロスさせて受け止める「なかなか鋭いですね・・・」
ルア:「……怪我をさせてしまいました」脅えている場合ではない、と気合をこめる!
エクレア:「大丈夫です。それが僕の務めですから」
GM:次は、アンガスさんですね
アンガス:「フォース」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
GM:同値はPC優先、抜けましたね、ダメージをどうぞ
アンガス:はーい ロール(k10+5@10)
→ SwordWorld : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5、6 1、5]=11、6 → 6、3+5 → 1回転 → 14
ルア:すごい強い!!!ラーダ様のご加護来てる!!!
エクレア:ヒュゥw
イゼルマ:おおー!
アンガス:「ラーダよ、この兎をサンプルとして持ち帰る力を与えたまえ!!フォース!!!」
イゼルマ:ラーダ様なんかやっぱりすごい
GM:おーい、クリティカル多いよ、どうなってるの今日!?
ルア:すべて兎に関わることですね……>クリティカル
アンガス:今日はうさぎさんの日かなんかなのかな?ともあれ嬉しい…!
イゼルマ:ウサギの力、すごくすごい……
エクレア:どうだ!ウサギは凄いぞ!
GM:えっと・・・(計算中)、うんまだ生きてる、次の方どうぞ
イゼルマ:はい、ではワイルドクローを使って攻撃しますー ロール(2d6+2+2)
→ SwordWorld : (2D6+2+2) → 12[6、6]+2+2 → 16
エクレア:追撃発生!
GM:おぉーーーい!!!
イゼルマ:おう?「ウサギはどうやらなべになりたいようだねえ!」 ロール(k13+6@10)
→ SwordWorld : KeyNo.13c[10]+6 → 2D:[4、6 2、5]=10、7 → 6、4+6 → 1回転 → 16
アンガス:ほんとにウサギ大感謝デーかなんかなのかな今日…ともあれすごい!!
ルア:めちゃくちゃ強い!!!!!!オオカミさんも大活躍!!
エクレア:狩猟本能がw
イゼルマ:ウサギのせいで何かがおかしい
アンガス:狼の血が騒いでいる…!
GM:えーっと、・・・うさぎのようなものはミンチになった
イゼルマ:あ。あれ……?
GM:はいはい、終わりだよ!(笑)
エクレア:まぁモンスターレベル低いから相対的に防御も低い。ウサギだから生命点も少ないでしょう。残り生命点1,2点って所ですかね?
イゼルマ:「やだねえ。つい本気になっちゃったじゃないか」…………(ちろっとエクレアさんのほうをなんとなく見ておく)
エクレア:「う、うむ・・・あまり気持ち良いものでは無いですね・・・」
ルア:回転2回も起きてしまうと仕方ないとしか……
アンガス:私はクリティカル(10以上)ですが、今日はすごく皆さん出目いいですね…(笑)>ルアさん
GM:回避高目だからもうちょっと苦戦するかと思いきや、ご覧の通りですよ!(笑)
エクレア:「僕は無暗に剣は振るいませんよ。ルアさんお怪我はありませんか?」
ルア:「あ、ありがとう……ございました……」うさぎのようだったものだったものさんからは目をそらしつつ、エクレアさんの治療だけしておきたいですね……念の為「……マーファ様、このお方の傷と痛みがなきように……」
GM:どうぞー<回復
ルア:「私は無事です。けれど、エクレアさんが、怪我をして……」ロール(2d6)
→ SwordWorld : (2D6) → 6[3、3] → 6 「発動したので回復量!」ロール(K10+5@13)
→ SwordWorld : KeyNo.10+5 → 2D:[1、6]=7 → 3+5 → 8
エクレア:「あ、ありがとうございます。もう何ともありませんよ」>ルア
ルア:「……それなら、良かったです」治療が済んで、やっと人心地といったところ
アンガス:「ああ、これではサンプルとしては機能しませんね…しょうがないので毛のサンプルでも取っておきましょう…」と残念そうにしゃがみこんで毛をプチプチします
イゼルマ:「きれいに捌いたつもりだったけど、これじゃあウサギの毛のお守りも作れないねえ・・・・・・」アンガスさんの隣にしゃがみこんでしょんぼりしています
アンガス:「きれいに捌いたつもりだったんですか…?」(イゼルマさんの顔とうさぎのようなものだったものの肉塊を交互に見比べて)
イゼルマ:「あんたのラーダ神拳がミンチを作ったんじゃろう(==」
アンガス:「そんなことはないと思います…が…いつもより手ごたえがあったような気はしますので、全否定はできませんねぇ…。でも間違いなく、トドメはイゼルマさんでしたよ」と返します(笑)
ルア:「冒険者の方々って、すごいんですね……」キラキラした瞳で皆さんをみてます つよい!
GM:ふー・・・、さてと、気を取り直して『うさぎのようなものは倒された、しかし、あれが最後の一羽とは思えない・・・そんな思いを抱きつつ、君たちはタケノコと山菜を持ち、村へと帰ったのでした』
イゼルマ:GMさん、それ、帰る私たちの背中をたけのこ山の向こう側でウサギがいっぱいこっちを見ていたみたいなフラグ……!
GM:だってー、ちょっと悔しいじゃない(笑)これぐらい良いじゃないかー(泣)<フラグ >イゼルマ
ルア:www
アンガス:GM涙目ですね…ww
イゼルマ:いや、いいんですけどw


いいね! いいね!  2

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。