【ソード・ワールド2.0】【ソード・ワールド2.0】[やらない夫のSW2.0][ディルクールに捧ぐ愛のテーマchap2]【TRPGリプレイ】

K.
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登録日:2018/04/22 13:48最終更新日:2018/04/22 13:48

GM:【bgm[風の憧憬]】
GM:前回
GM: 
GM:仮面の女の襲撃をからくも退けたあなたたち
GM:ひとまず窮地を脱し
GM:ディルクールは目前
GM:今日は草原で野営をすることになりました
セリオ:ここをキャンプ地とする!
アイギア:おいパイくわねぇか!
GM:w
GM:ふじむらw
GM:にげてw
GM:お母さん連れてにげて!
エリク:GM時刻は?
やらない夫:「テントはるぞ~」
エリク:あとバトル当日のよる?
やらない夫:17~18時くらいです
アクリエ:まぁ、野営という事は・・・夜会話ですね
マグナス:「とりあえずは野営の準備だな……それと怪我人の治療か……ええとビアンカだったか、そっちにプリーストはいるか?」
アクリエ:そろそろ暗くなるから、って時間ね
GM:ですね<バトル当日の夜
セリオ:「僕は焚き火の準備でもしておきましょうか…」いそいそ
アイギア:「私は無傷だ。アクリエとエリクの治療をたのむ…」と、木によりかかって保存食たべてます
GM:あ
GM:今回
GM:戦闘はありません
アイギア:なんだって…!?
GM:リソースはあまり気にしなくていいです
マグナス:まあフレーバー的な?
アクリエ:「野営か、少し周囲を見てくる」とだけ言って軽く周囲警戒
アイギア:私がただのしゃべる脳筋になってしまう!
セリオ:そういう日もあるさ
レオ:「いやあ」
アクリエ:その分シナリオが進んでその分次で大きな戦闘が・・!
レオ:「エリクさんと野営するのは久しぶりですね」
レオ:「なんだか懐かしいです」
アイギア:経験点…入るといいな…
ビアンカ:「だなぁ」
アクリエ:成長が・・・したいです・・・
エリク:魔香のパイプを吹かしながら「そうだな。何時振りだろうか・・・。」
セリオ:「どのくらい会っていなかったんです?」カチッカチッ
マグナス:「アクリエ、その前にお前も治療がいるだろ?ちょっとそこで止まれ」
アクリエ:今はお金の方が欲しいけども!
エリク:両方ほしいどす・・・。
マグナス:お金と経験と筋力成長が欲しいい!
アイギア:物欲をもてあます
ビアンカ:「もう1年以上になるかな?」
セリオ:「(なかなか火がつかない…)」カチカチ
ビアンカ:「治療ならわたしもできるぞ」
マグナス:やりを魔化するとか?
エリク:「火はこっちで起こすから、折れ気をまとめといてくれ」>セリオ
ビアンカ:「これでも妖精使いだからな」
アクリエ:「この程度傷とまではいかない が、そうだな万全にしておくべきか」一応治療へ
アイギア:「ほら」とティンダーしっぽで火を付けてあげましょう
アイギア:もってるの半分忘れてた
キョン子:「すげぇな、その尻尾」
セリオ:「分かりましたエリクさん…っておや」
マグナス:「ああじゃあビアンカはエリクを頼む。アクリエはちょっとそこで立ってろ」ジェザイルを構える
アクリエ:便利用品が活躍するときが来たのだ・・・!
エリク:迅速の火縄壷を出そうとしつつ「おお便利だな。」
キョン子:「ところで」
キョン子:「これだけ人数がいるのに、保存食をむさぼるってのも味気ないな」
アイギア:「役に立たないと思っていたが…道具も人も、どこで活躍するかわからないものだな」
アイギア:深い事を言っておこう
やらない夫:「それもそうだな」
アイギア:なにもかんがえてないけど
アクリエ:「ふむ、よけても構わんだろう? その方が腕も上がるだろう」向けられた銃を前にして
マグナス:「ああ全力で避けろよ。俺も全力で撃つから」
エリク:「何か動物でも狩るというのか?」
セリオ:「一年かぁ」折れ木まとめてる
マグナス:ヒーリングバレット キャッツアイ ターゲットサイト 角をはやして
マグナス:2d6+6+4+1+1
SwordWorld2.0 : (2D6+6+4+1+1) → 10[4,6]+6+4+1+1 → 22
アクリエ:「あぁ、私を回復して見せろ」騎乗などはせず素で回避
アクリエ:2d+9>=22 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=22) → 9[6,3]+9 → 18 → 失敗
アイギア:ヒーリングバレットでPVPしてる人はじめて見たわ…
マグナス:K0+6+4+1@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+11 → 2D:[2,5]=7 → 2+11 → 13
アクリエ:「チッ・・その腕を実践でも発揮してもらいたいものだ」前回を思い出しつつ
セリオ:「長いと思えば長いし短いと思うことも出来る期間って印象です」ひょいひょい
アクリエ:「ともあれ回復には感謝する」
アクリエ:アクリエのHPを13回復(HP:50->63)
マグナス:「今の感覚ってところか……次は上手くやるさ、ほらアクリエ、そこまで回復したなら奇襲喰らってもお前なら平気だろ?見回り頼む」
アクリエ:「あぁ、少し見てくる、期待してるぞ?」軽く笑いつつ馬に乗って周囲警戒
エリク:GM
マグナス:「……」ジェザイルに弾を込め直しながら手を振る
エリク:食材になりそうな動物の聞き耳と足跡感知をしたいんだけどどうでしょう?
セリオ:ポケットができるように腕組ませたロームパペットに枯れ木をぽいちょぽいちょしてる
ネィオ:「ここらへんは
ネィオ:「作物が豊富だからなぁ」
エリク:「へぇ」
マグナス:「なら狩ってくるか?農作物狙いの鹿でも探して」
GM:meet テストロール
SwordWorld2.0 :ダイスミート(5[5]) → 魚肉知力+1
GM:よし
GM:作物探索ロールの説明をします
アイギア:ダイスミート…!?
アクリエ:肉がロールされるッ・・・!
GM:みんなで採集・狩りをします
マグナス:わーい
セリオ:おー
GM:探せる対象は
アイギア:狩りということは戦闘だね!任せて!
アクリエ:ひとかり・・・行くのか・・・!
GM:「フルーツ」「肉」「野菜」です
GM:それぞれに
GM:ダイスボットが
GM:設定されています
GM:「fru」「meet」「veg」です
GM:フルーツが、経験点の増減
アクリエ:探索もライダーで出来るぞ・・・!
GM:肉がステの増減
アクリエ:減もあるのか・・・
GM:野菜がお金の増減です
GM:基本的に上昇しますが
GM:一個ずつ
GM:スペシャル増加と
GM:減少する、バッドダイスが仕込まれてます
GM:挑戦してもしなくてもOK
アクリエ:外れ食材というやつか
GM:3つとも挑戦してもいいし
GM:選択して挑戦してもいいです
アイギア:これは振りだね、見事この私がバッドダイスを引いてみせよう
アクリエ:そりゃあ、こんなの参加しない方がおかしいでしょう
マグナス:とりあえず肉を狩りに行く!
エリク:このフラグ一級建築士が・・・。
アクリエ:一つや二つではない・・・全部だ!
GM:では
GM:肉をやる人からいきましょう
アイギア:私も全部挑戦します
GM:「meet」出お願いします
エリク:肉に3つのせる
エリク:か迷うな
GM:おお
GM:そういうのもありにしますか
GM:3回選択権があるということで
GM:ガン積みもOKにします
エリク:あ。やべ私の読解力の無さが・・・w
アクリエ:む…それは悩むな
セリオ:フルーツ三回かな…ウィザード構成だから
アイギア:おかげで面白いルールができたからOK
アクリエ:あ、捨てってもしかして永久?
セリオ:経験点はいくらあっても足りないや
GM:では肉(ステ増減)から
アイギア:私はもちろん全部を一回ずつ!全部だ…!全部よこせ…っ!
アイギア:meet
SwordWorld2.0 :ダイスミート(2[2]) → 虫肉器用+1
アクリエ:悩むけど・・・全部ほしいし全部だ!
エリク:これは悩むがフルーツに私は行きます
アイギア:ちくしょう…!当たりか!
マグナス:このヴァルキリー、マジで脳筋というか、戦闘狂
セリオ:虫…!
マグナス:meet #1
SwordWorld2.0 :ダイスミート(4[4]) → 鳥肉筋力+1
マグナス:meet #2
SwordWorld2.0 :ダイスミート(1[1]) → ○霜降り獣肉○好きなステを二つ+1
マグナス:meet #3
SwordWorld2.0 :ダイスミート(2[2]) → 虫肉器用+1
マグナス:イエッス!
エリク:つよい
アイギア:すごい
アクリエ:meet さあ、うまよ肉を探すのだ
SwordWorld2.0 :ダイスミート(3[3]) → トカゲの肉敏捷+1
マグナス:というか虫?虫?
GM:幼虫てきな・・・
アクリエ:有用だし良かったじゃあないか!
アイギア:はちのこは栄養満点らしいですよ
エリク:ハチノコはうまいよね
セリオ:イナゴとか蜂の子とか虫食はあるから…
GM:ぷるぷるしてます・・・
アクリエ:わたしはほしかったぞぉぉ!
アイギア:やったぜ。器用1ゲット
エリク:1が辺りって事は6が外れか
セリオ:肉はみんないい感じだね
アクリエ:(素の9
GM:では
マグナス:森の中から三発の銃声「おし、いい肉が取れたぞ。やらない夫、運ぶのを手伝ってくれ」
GM:よければ
GM:フルーツいきますか
GM:フルーツは経験点です
アイギア:アクリエさんは器用に恵まれないですな…
アクリエ:まぁ初期からして酷かったからね、しょうがないね
アクリエ:フルーツだっ!
セリオ:フルーツやるー
GM:「fru」ですね
GM:fru
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(2[2]) → ○煌びやかなさいころいちご○経験点100+2d
GM:うお、GMがあたりひいた
エリク:きさまあああw
アクリエ:おー結構多いね
マグナス:GMーーー!
セリオ:2d?
アイギア:こんなところで運を使うとは…
アクリエ:って、当たりか
エリク:2d6だとおもうよ
アイギア:よし、振ってみよう
GM:ですね
アクリエ:レジェンドオブマナ的な食材
アイギア:fru
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(4[4]) → フィッシュフルーツ経験点+100
アイギア:ふつう!
エリク:fru #1
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(6[6]) → キャットアプリコット経験点+300
エリク:fru #2
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(6[6]) → キャットアプリコット経験点+300
エリク:fru #3
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(2[2]) → ○煌びやかなさいころいちご○経験点100+2d
セリオ:fru フルーツもぎもぎ #1
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(5[5]) → ドッグピーチ経験点+150
セリオ:fru フルーツもぎもぎ #2
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(1[1]) → 経験点+200
セリオ:fru フルーツもぎもぎ #3
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(5[5]) → ドッグピーチ経験点+150
GM:おおおおお
アクリエ:fru
SwordWorld2.0 :ダイスフルーツ(5[5]) → ドッグピーチ経験点+150
GM:あたりひきおった
エリク:マジツヨかよ・・・。
マグナス:エリクつおい
アクリエ:これは成長しますわぁ
エリク:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
アイギア:私はむしろ一番悪いっぽいなぁ
GM:はずれでないなぁ
セリオ:「・・・!」ゴーレムに肩車させながら取った
アクリエ:って、やっぱり聖剣的な素材じゃあないか
GM:おつぎは
エリク:「これと、これと・・・おっとこいつは外せないな。」 1500
GM:ガルドですね
アクリエ:1500はデカいね、これは主人公
GM:「veg」で
アイギア:お金!お金!
エリク:主役会だからな!
アクリエ:ライダーはお金も足りない!
アイギア:わかる
アイギア:veg
GM:veg
アクリエ:なん・・・だと・・・
アイギア:あれっ
GM:veg
GM:あれ
セリオ:見えない半角スペース必要とかあったりします?
GM:VEG
SwordWorld2.0 :ダイスベジタブル(6[6]) → ダイヤローレルG+250x1d
GM:ああ、
アイギア:大文字かっ
セリオ:大文字か…
GM:ダイスの指定項目まちがってたっぽい
エリク:またGMひいてるしwwww
エリク:きさまああw
アイギア:www
アクリエ:お金が欲しいのだ・・・!
GM:どうぞ
アイギア:VEG
SwordWorld2.0 :ダイスベジタブル(6[6]) → ダイヤローレルG+250x1d
アクリエ:veg
SwordWorld2.0 :ダイスベジタブル(1[1]) → ハリネズミレタスG+100X1d
アクリエ:(´・ω・`)にくのときにだしてくれよぉ
アイギア:おお、いいの引けた
アイギア:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
アイギア:そしてこの運
アクリエ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:w
アイギア:これよ
アクリエ:こう、なんというかかみ合わない
マグナス:残念すぎる!
アイギア:見事に対照的な出目
ビアンカ:「おまえ.......それたべるの?」<マグナス
ビアンカ:ぷるぷるした幼虫をみながら
アクリエ:トカゲ肉とドッグピーチとハリネズミレタスか・・・
アイギア:「なつかしいな…妹たちといっしょに食べたっけ」
ネィオ:「そのイチゴいらないならくれないか?」<エリク
ネィオ:「好物なんだ」
ネィオ:「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
アイギア:「ま、そのときは蜂の子まで食べなかったが」と蜂の巣にかぶりついてます
マグナス:「ん?結構うまいぞ。それに栄養あるしな……旅をしていた時はよくたべてたな」火で幼虫をあぶりながら
エリク:「分けてやるよ。」>ネィオ
ビアンカ:「まじか」
キョン子:「きもいぃぃ」
マグナス:「まあ普通の肉もあるから、そっちを食べればいいさ」
セリオ:「果物がいっぱい取れましたよ!」どやぁ
ネィオ:「まじか」
やらない夫:「おお~」
やらない夫:「うまそうだな」
セリオ:「ふふふ」
レオ:「お肉はわたしが調理してあげましょう」
レオ:ジュワワ~~........
アクリエ:「あら?食事はバランスよく取るべきよ」普通くらいの食材を集めつつ
アクリエ:「こっちのも頼んだわ」トカゲ肉ポイー
レオ:「うん」
マグナス:「ああ、いい感じに脂がのったのを仕留めたからな。いい感じに焼いてくれよ?」
レオ:「そろそろできそうですよ」
レオ:「はいw」
レオ:「もうしわけないんですが」
レオ:「どなたか」
レオ:「あちらのほうにおられる要人の方々を呼んできてくれませんか?」
レオ:「ご飯はみんなで食べたほうが美味しいですから」
アイギア:主人公の出番?
GM:エリクだけでもいいですし
GM:みんなでいってもいいです
エリク:「お客さん?」
エリク:どうする?
アクリエ:適度にバラバラに行動してるだろうし、エリクだけか、近くに居たっぽい人と一緒にどぞ!
アイギア:私は残ります。要人が女の子だったらラッキースケベチャンスかもしれないし
エリク:感知でどのくらいの人がいるか分かりますか?
エリク:ラッキースケベチャンスて・・・w
GM:どうぞw
GM:ん~
GM:14/16/18で
セリオ:「しょうがないですねぇ、呼びに行ってあげますよ!」手持無沙汰そうなだけ
エリク:2d6+5+3>=18 危険感知(レンジャー5+知力B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3>=18) → 9[3,6]+5+3 → 17 → 失敗
セリオ:危険感知ですか
エリク:16わかり
GM:男ふたりと、女ひとりですね
セリオ:その判定って参加できます?
アイギア:男女男!
GM:w
アクリエ:それ以上いけない
GM:いいですよ
セリオ:わーい
セリオ:2d+6+5 危険感知【第六感】
SwordWorld2.0 : (2D6+6+5) → 10[5,5]+6+5 → 21
マグナス:「エリク頼むわ。俺はレオと肉焼いている」
アイギア:さすがタビット!
GM:男ふたりと女ひとり
アクリエ:さすうさ・・・!
GM:さらに
マグナス:さすがうさぎだ
GM:なにかの音色がきこえる
セリオ:得意分野ですからね!
エリク:では気を配りつつ「なにかようかい?そこの木の後ろにいる方々。」
GM:だれだれが 行きます?
セリオ:いきます!
GM:<要人のかたがたを呼びに良くの
GM:行くの
セリオ:エリクさんの後ろについて行ってる感じがいいな
アクリエ:あ、要人呼ぶんじゃなかったっけ? 「お客さん」じゃないくて
GM:ですね
エリク:あ、知ってる人たちなの?
GM:今回警護する
GM:要人さんたちだけど
エリク:失礼
アクリエ:知ってる人たちというか護衛対象!
GM:戦闘のばたばたで
GM:みんなはまだ対面してない
エリク:「料理の準備が出来たので、こちらにお寄りください。」
アイギア:なんだかんだで要人警護のよの字もしてない私たち
マグナス:そう言えばまだ見てなかった!
GM:じゃあエリクとセリオだけ?
アクリエ:じゃあ、一緒にはいかないけど少し離れた位置から様子は見ておこうね、呼ばれない限りは
アイギア:私はクロノトリガーの魔王みたいに木によりかかってます
セリオ:「(どんな人たちだろう?)」ヒョコヒョコ
GM:はい
GM:ではすすめます
GM:少し離れた
GM:原っぱにいくと
GM:そこから...
マグナス:焼きあがった肉と取ってきた野菜を調理道具セットで切り分けて盛り付けてる
GM:笛の音色がきこえてくる...
GM:【bgm[美獣]】
セリオ:「不思議な音の正体は笛だったみたいですね」>>エリク
GM:笛の音色をたどると......
エリク:一般技能 ミュージシャン でこの音楽の判定をしたいどす
GM:軍の制服に身を包んだ一人の少女がフルートの旋律を奏でていた。
GM:どうぞ
GM:12/14/16
エリク:知力?
GM:ですね
GM:エリクは」
GM:+2のボーナスをのせていいです
エリク:5+3+2d6
SwordWorld2.0 : (5+3+2D6) → 5+3+6[4,2] → 14
アクリエ:ボーナスが生きた・・・!
エリク:じゃあぴったり16
GM:それは実に美しい音色
GM:しかし
GM:どこかできいたことのある旋律
GM:これはそう
GM:かつてエリクが
GM:子供のころにともにすごした時期がある
GM:幼馴染の奏でるそれと同じ音色だ
GM:エリクはその少女の顔にはよく見覚えがある。
フラン:「~~~~~~♪........」
GM:かつてエリクがディルクールに住んでいた頃
GM:よく一緒に遊んでいた「フランドール=ベールゼン」だ。
GM:そばには、二人の護衛の騎士
エリク:「・・・まさか。」
GM:その旋律に耳をかたむけ
GM:聞き入っている
フラン:「..........?」
セリオ:「おーい?エリクさん…?」反応ないので気になってるようです
フラン:「.........ッッッ!!!!?」
GM:(エリクがフランに声をかける)
GM:フランはエリクの方にくるりと向き直ると一礼しようとするが
GM:エリクの顔をみて驚きの表情を見せる。
エリク:「久しぶりだな。」
フラン:「......ッッ!!! ......ッッ!!!!!!!」
GM:ぶんぶんと両のこぶしをふり何かを訴えているが声がでない。
GM:フランは背嚢の中からスケッチブックを取り出すと
GM:そこに万年筆でサラサラと言葉を綴った。
フラン:「(どうしてここにっ!??)」とそう書かれている。
フラン:「(どうしてここにっ!??)」とそう書かれている。
エリク:「フランも知ってる通り、俺は冒険者になった。そして今はこの護衛の依頼を受けている。」
フラン:こくこくと頷きながら話を聴くフラン。
フラン:「(まさか、護衛の方がエリクくんだったなんて....!!)」
エリク:「まさか要人がフランとは知らなかったんだがな。」
GM:それから彼女は文字を綴りながら色々なことを教えてくれた。
GM:自分があの後、義姉のフェングに憧れて国属の神官騎士になったこと。
GM:親には猛反対されたけれど、義姉や、エリクの師匠の働きかけもあって今では
GM:フェンディル国直属の軍楽隊「翡翠色鶯楽団(クレオヴィン=ナイチンゲール)」
GM:に所属していること。
セリオ:「(これ…あんまりお邪魔しない方がいいやつかな…)」そそっとやや目立たない後方に下がる兎
GM:ルキスラ帝国での任務があり、今回はその復路であったこと。
GM:それらを語り終えると
GM:フランはエリクの両の手をとり、微笑みながら
GM:その唇は
フラン:「(また 会えて うれしい)」と。
フラン:そうはなしているように見えた。
やらない夫:「お~い」
やらない夫:「なにやってんだ」
やらない夫:「料理が冷めちまうよ」
やらない夫:「おン?」
やらない夫:「なにこそこそやってんだ、セリオ?」
エリク:「成程、そうだったのか。食事の準備も整ったし、こっちに今いるPTメンバーを紹介する。」
エリク:「お~すぐいく~」>やらない夫
セリオ:「ンーーーーッ!」やらない夫さんの服掴んでぽかぽか(筋力12)
フラン:「(うん!)」
やらない夫:「い....いたっ........くない」
やらない夫:「おまえももうちょと肉くえ、肉」
やらない夫:「レオさんと俺の力作だ」
セリオ:「言われなくても食べます!フランさんもこっちにどうぞ」ややおこ気味でスタスタスタ
やらない夫:「冷めないうちにこいよ~」
エリク:んじゃ、要人を案内しつつメンバーを紹介していきます
GM:【bgm[ポドールイ1]】
エリク:といいつつ、紹介は皆に任せた
アイギア:丸投げてきた
フラン:「(エリクくんの幼馴染のフランです)」サラサラ...
マグナス:主人公働いて!
フラン:「(今はディルクールの軍のもとで働いています)」サラサラ....
アクリエ:エリクが動かないと一言名前だけ言って終わってしまいそうだ・・・!
ネィオ:「俺は一回会ったことあるな」
ネィオ:「一応エリクの幼馴染だっつーこともしってる」
セリオ:「改めまして…フランさん。タビットのセリオ・グアルディです。ウィザードとして日々魔法を学んでいます」
エリク:働いて言われてもw
セリオ:帽子外して会釈しながら自己紹介~
フラン:「(よろしくおねがいします。 かわいらしいウサギさん)」
マグナス:「マグナスだ。マギッテク協会所属の冒険者だ。とりあえず、お近づきの印に、ということでこれをどうぞ、お嬢さん」焼けたばかりの肉と取れたて野菜のサラダとフルーツが乗った皿を渡す
フラン:「(....っ!)」美味しそうなそれに
フラン:パァっと笑顔がさく
エリク:割と放置
レオ:「初めまして、エリクさんの冒険者仲間のレオンハルトです」
ビアンカ:「ビアンカだ」
ビアンカ:「よろしくな」
キョン子:「キョン子だ、こっちのやらない夫ってバカのお守りみたいなもんだな」
やらない夫:「バカとはなんだ、バカとは」
フラン:「.......? ......???」
フラン:ネィオと やらない夫を 交互に指差しながら
セリオ:さっき肉食え言われたから肉をモシャモシャしてる
フラン:不思議そうな顔をする
マグナス:「あー気にしないでくれ。いつもの夫婦喧嘩……ってそっちか!そっちも気にするな。世にも珍しい白きゅうりの共演だ」
やらない夫:「他人の空似だ」
エリク:「残念?だが他人の空似だな」
やらない夫:「かーちゃんが.......隠し子とかしてなければ」
アクリエ:「アクリエよ」軽くフランを見てからエリクに「ずいぶんと仲が良いみたいね、普段興味が無さそうな顔しているのはこの子の事もあってかしら?」
フラン:「(..........)」
アクリエ:「よろしくね、可愛らしい軍人さん」フランへ向き直って
フラン:サラサラ....
フラン:「(彼女さん....?)」
フラン:少し悲しそうな顔をします
エリク:「いや、信頼できる仲間だが?」
フラン:「(....そ、そっか)」
アイギア:フランをチラリと見てすこし驚いてから「…アイギアだ。よろしくおねがいする。私は前衛だ、身の危険を感じたら呼んでくれ」と自己紹介しよう
レオ:「なんだか、ほほえましいですね」
アイギア:トリはもらったぞ!
アクリエ:(アクリエは彼女さん?が自分の事だとは思ってません
アイギア:「ところで、キミは…」
ビアンカ:「この女は....」
セリオ:ゴックン「エリクさんの周りじゃ浮いた話あんまり聞かないですしねー」内心フランさんに聞こえるように言ってる
アイギア:「……いや、なんでもない」
フラン:「(?)」
セリオ:モシャモシャ
エリク:もぐもぐ
GM:そうして
アイギア:「気にしないでくれ。今回はみんなで食事だそうだ、キミもたのしむといい」
GM:自己紹介に歓談をはさみながら
GM:夕餉をともにし
アクリエ:アクリエは一応あいさつした後、護衛の軍人の方を見てるようです
GM:草原の夜は更けていく
騎士:「モブ夫です!」
アイギア:「(…ディルクール軍とやらは、あんなか弱い、しゃべれない女の子を兵隊につかっているのか)」
騎士:「モブ太です!」
セリオ:結構ごつかった
騎士:「フラン様は軍楽隊であらせられますからな」
アイギア:ホラゲ—だったらモンスターの紹介がてら殺される奴ら
アクリエ:護衛だしね、肉壁要因だからしょうがないね!
騎士:「戦闘もこなせないわけではないですが」
騎士:「その任務の主たるところは」
騎士:「式典などでの演奏や演出でありますからな」
騎士:「しかし......」
アクリエ:バードとウォーリーダーとか持ってそう
騎士:「ボーイフレンドがいたとは」
騎士:「ワタクシ.....。ファンでしたのに」
騎士:「おろろ~ん」
アイギア:「……本当にファンなら、彼女の幸せを願ってやれ」
エリク:「気になさらないでください。彼女とはもう数年?十年近く会っていなかった幼馴染ですから」
アクリエ:あ、こいつダメだわという顔で興味なくして騎士たちから目を逸らす
騎士:「そ、そうなのですね」
GM:そして
GM:夜が明けた!
マグナス:「フランちゃんは人気者、ってことだな……さしずめ勝利の女神役ってところか」
マグナス:はやい!
アイギア:あさー!ですわよ
アクリエ:昨夜はお楽しみ・・・・だったのかな!
エリク:変転が使える体に・・・!
GM:【bgm[Chrono Trigger]】
GM:一向は
マグナス:MP全開!
GM:ディルクールに到着した
アイギア:変転が使える身体、って合ってるけどシュールな響き
アクリエ:変転がまた私に微笑んでくれた・・・!
マグナス:全快
セリオ:わーい
アイギア:あ、そっか。MP回復しておきますー
GM:時刻は午前
アクリエ:微妙に減ってたぶんが回復だ!
フラン:「(これから、王国へ報告にいかないといけないの)」
フラン:「(ゆっくりお話したいのだけど...)」
フラン:「(ざんねん...)」
フラン:「(エリクくん......また会えるかな?)」
エリク:「普段は、この店を主に活動しているから、何か用があるなら、ここのマスターに伝えておくといい」
GM:【bg[Peaceful Days - Chrono Trigger]】
騎士:「では、これが約束の報酬であります!」
騎士:残りの2000Gを各自に支払う
セリオ:「ひーふー………確かに!」確認
フラン:「(うん、ありがとう)」
アイギア:「ああ、確かに受け取った。…これで少しは妹たちを楽にしてやれるな」うけとりますよー
フラン:「(また、会おうね....!)」
マグナス:「確かに……またご用があったら、声をかけてくれよ……ああそういえばフランちゃん」
エリク:「受領しました。サインはこちらに」
フラン:「(はい?)」
騎士:「はい...。サラサラ」
騎士:サインする
マグナス:「君の名字、まだ聞いていなかったね……教えてもらってもいいかな?」
フラン:「(ベールゼン.... フラン=ベールゼンです)」
セリオ:「(普通の事聞いてる筈なんだけどなぁんかキザに感じるんですよねマグナスさん…」後半気付かず口に出てる
アイギア:名字になにか伏線が…?
セリオ:「また機会があれば会いましょー」フランちゃんに手の平ひらひら
マグナス:「ベールゼンンね……ありがとう。じゃあまた機会があったらよろしく頼むね」
GM:ベールゼンに見識します?
アイギア:ヒラメだけどしたいです!
マグナス:「ああそれと……そこのうさぎ、後で店の裏来いよ?」
セリオ:出来るなら参加したい
エリク:GM私はどの程度認識しておけばいいですか?
GM:14でいいです
マグナス:一般技能の貴族とか使っていい?
セリオ:「あっやばっ」
GM:エリクは
マグナス:もしくは紋章学
GM:サイトのネタは
GM:知っているということでいいです
GM:いいですよ
アクリエ:見識かぁ・・・
エリク:畏まりました。
GM:貴族つかっても
マグナス:では貴族で
セリオ:よーし剣式
アクリエ:有名どころではあるけど、さて知ってるかな
セリオ:見識!
アイギア:あ、じゃあ私も一般技能のノーブルつかおう
マグナス:2d6+3+4
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 4[1,3]+3+4 → 11
セリオ:2d+5+5 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+5+5) → 7[3,4]+5+5 → 17
マグナス:出目—
アイギア:2d+5 見識+ノーブル
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:どうぞ
GM:ではセリオは
アイギア:そして悪い出目
GM:ディルクールの商業大臣
GM:バルナバ氏の
GM:ファミリーネームが
GM:ベールゼンであることをしっています
GM:バルナバは
GM:王国の貴族出身ですが
GM:エレディア大三角州の
アクリエ:2d+4+3 のーぶる!
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 5[3,2]+4+3 → 12
GM:エルフの民との通商条約をむすぶことに尽力した功績がみとめられ
GM:商業大臣に任命された
マグナス:貴族連中だめだw
GM:また
GM:二人の娘がいる
GM:ということまで知っています
セリオ:ほほー
セリオ:名のある人の前でお家の話するのちょっと不躾かなと感じそうだから
マグナス:「あーベールゼンか……どkっかで聞いたことがあるような気がするんだが……何だったか」フランがいなくなってから頭を押さえて思い出そうとする
GM:マップを更新しました
セリオ:フランちゃんと別れた後にみんなに説明するってことで
アイギア:これはいろいろ探索したくなるマップ
アクリエ:出目が低いからね、しょうがないね
GM:OKです<説明
セリオ:「~~…ってことなんです。」説明
GM:今みなさんは
アイギア:「…ということは、大臣の娘か」
GM:ディルクール市内の
GM:王城
GM:白鳥の城
GM:ルシーニュ城付近にいます
GM:マスターに
GM:この街でしばらく依頼を請け負うのもいいだろう
GM:という
GM:すすめを思い出し
マグナス:「大臣の娘さんね……これは、かなりきな臭くなってきたな」後半はかなりの小声で」
アイギア:「(…立場が高ければ高いほど、軍にはいづらいものだ。彼女はそうしてまで軍人になりたかったのか…)」
GM:冒険者の宿、夢の架け橋亭を目指すことでしょう
GM:シーンをうつします
セリオ:「宿に行くなら僕は道中何かないか道すがら見たいです!」
セリオ:あ、GM
GM:ふむ
GM:いいでしょう
GM:街での情報散策ってところですかね?
セリオ:移動中に買い物すませていいですか?
セリオ:そ、そっちじゃなかったのです・・・!
GM:ああ
GM:いいですよ
GM:買い物あるなら
GM:されても
セリオ:ありがとうございます
エリク:ではここで武器の交換をしたということに
セリオ:新しくゴーレムの素材いくつかと
セリオ:ぬいぐるみを買ってターンエンドです!(シート更新しました)
マグナス:こっちは特にないですね~
アイギア:私もすることないです…
エリク:っとここでじゃあ久方ぶりにチェロを買いますかね
セリオ:昔馴染みに会って懐かしくなったのかな
アイギア:ここ重要な伏線です
店主:「いらっしゃい!」
アイギア:最後はエリクがチェロを弾いて世界を救います
店主:「うちはイイ楽器がそろってるよ~~~」
店主:「ナニをお求めだい?」
エリク:choice[安物,一般,高級] チェロ
SwordWorld2.0 : (CHOICE[安物,一般,高級]) → 一般
店主:「弦楽器かい?」
店主:「へ~ 人は見た目によらないというか」
エリク:「それなりに引けてるチェロを一つな。旅に出るから高級品はいらない。」
店主:「これなんかどうかな?」
エリク:「なに、楽器があるとしらない人たちと打ち解けるのが速くていいのさ」
店主:一般的なチェロ(価格100G)
セリオ:「地元以外の楽器店ってはじめて入りますね…!」店内で見物してる
店主:「そっちのウサちゃんなんて、これいいんじゃないかな?」
エリク:手に取って、軽く引いて「なかなかいいな。」
店主:つ[トライアングル]
エリク:あれ?楽器って100~じゃない?
店主:つ/△  <チーン
GM:100Gからですね
マグナス:「…………」店の前で考え事をしながら空を見上げている
GM:いくらぐらいが相場なんだろう
エリク:これは伝説のセリオ▽(さんかっけい)
マグナス:100Gが普通で、高くするなら上限ない、とか?
キョン子:「あんたも、娘になんか買ってってやったら?」<マグナス
セリオ:「うーん…楽器引く予定ないし結構です」数回鳴らしてる
エリク:わからんけどシャンデルが500だから300くらいを考えてました。
店主:「ありゃりゃ、残念
GM:ふむ
セリオ:「聴くのは好きですけどね」
GM:300G設定にしますか
アイギア:「楽器か…私には一生縁がないものだな。妹だったら喜んで壊して遊びそうだが」
エリク:「悪くはないんだが、もう少しグレードをあげてくれ。」
店主:「こ、こわすのは勘弁しとくれよ!」
店主:「ふむふむ?」
店主:「これなんてどうだい?」
店主:「少し古いけど」
店主:「大切に使われてたから」
店主:「手によく馴染むとおもうけど?」
店主:300G相当のチェロをすすめてくる
エリク:「ほう」手に取って軽く鳴らす「良いな、しっくりくるこれにを頂こう」
アイギア:「安心してくれ、ここに私の妹はいないよ。……いたら私は武器を握ってる」と最後はぼそりと言ってます
店主:「毎度ありぃ」
やらない夫:「アイギア、お前なんかあったん?」
セリオ:「妹さんに何か良いおみやげでも見つかるといいですね」
エリク:金貨(1枚50G)を6枚だして、「いい買い物をした。今後とも頼む」
店主:「そっちの腕っ節のつよそうなお姉さんは」
マグナス:「ん?……ああそうだな。それだったら帰りに花でも買うつもりだ。せっかくの花の都に来たんだ。ドライフラワーでいいのがあったらそれを買ってもいいし、苗木を買ってそれを育ててもいい」
店主:「ドラムなんてどうだい?」
店主:「花か~
店主:「おしゃれだねぇ」
アイギア:「なに、うちの妹は破壊魔でね。壊すのが趣味の奴なんだ…この前も標識を折り曲げて…」
店主:「恋人に贈るのかい?」
アイギア:「…この話はやめよう。頭がいたくなってきた。」
レオ:「ひょ、ひょうしきぃ?」
レオ:「こ、こわいですぅ。ビアンカ;;」
ビアンカ:「よのなかいろんな妹がいるな」
マグナス:「そんなのは残念だがいないな。娘に買って帰るんだよ」
店主:「へえ」
店主:「若いのにもう娘がいるなんて」
店主:「おにいさん、ヤリ手だねぇ」
マグナス:「いや、この中で一番それができそうなおまえがいうのか!本当にソレイユか!?」
やらない夫:「ヤリ手.......」
マグナス:「まあ結構若作りしてるんでね。それなりに長く生きてるのさ」
キョン子:「まあ、会って1日の女の子のメロンをわしづかみだからな」
キョン子:「ヤリ手といえばヤリ手なのか?」
マグナス:「おい、そこの漫才夫婦……黙れ、そのことはもう忘れろ」
レオ:「メ?メロン?」
エリク:「そろそろ店にいこうぜ。」
ネィオ:「にぎやかなパーティーだなぁ」
セリオ:「(ニーナちゃん元気かなぁ)」
GM:ではシーンを
マグナス:「気にするな。人間生きていればいろいろあるんだ」
GM:夢の架け橋亭へうつします
セリオ:はーい
アクリエ:「(まったく・・・騒がしいな しかし楽器か・・・専門外だが何であれ良いものはやはり良いな)」少し離れた位置で楽器中鑑賞してましたと
アクリエ:はいー
アイギア:のりこめー^^
GM:【bgm[Sakamichi no Apollon OST - Chic…Diner]】
GM:そこは
GM:アンティークな作りの
GM:洒落た酒場のような
GM:落ち着いた雰囲気の店だ
ママ:「あンらぁ~」
ママ:「いらったぁぁい」
GM:美しいが
GM:よくみると
GM:男だ
GM:つやっぽいが低い声で
GM:君たちを招きいれる
アイギア:またキャラが濃いのがでてきた…
GM:しかしその体はよく引き締まっており
エリク:「ご無沙汰しております。」
GM:彼女(彼?)もまた冒険者だったのだろうということが伺える
マグナス:「……店、間違ってないよな。ああ合ってるのか」エリクの反応を見ながら
ママ:「あンらぁ~」
ママ:「エリクたんじゃなぁぁい?」
セリオ:「…??女の人?男の人?」タビットだから中性的な見た目の人だと困る時もありそう
ママ:「いつ、かえってたのぉぅ?」
エリク:「先ほど、依頼を受けてですね。」
アイギア:「お邪魔する。……いい雰囲気だな」あえてママのことは触れずにおきます
ママ:「まぁまぁ」
エリク:「間違っていないぞマグナス」
ママ:「ネィオちゃんと、レオちゃんもいっしょじゃなぁい」
ママ:「チッ.....オマエもいっしょかよ」
ビアンカ:「おまえとはご挨拶だな」
ビアンカ:「このオカマやろう」
ママ:「うちのみせには、アタシよりも可愛い冒険者はいらないのよっ!」
ビアンカ:「ふはははははは」
ビアンカ:「騙るにおちたな」
ビアンカ:「わたしのほうが美しいということだな?」
ママ:「きぃぃぃ~~~!」
ママ:「むかつく!」
セリオ:「オカマ…?どこかの本で読んだことがあるような」
ママ:「あンらぁ」
ママ:「かわいいウサギちゃん」
マグナス:「あー頭が痛くなりそうな会話だな……」
ママ:「どう?」
ママ:「今晩アタシのへやにこない?」
アクリエ:「色々と個性的ね、ま いいわ、しばらくここで世話になるわ」
ママ:あごのあたりを 指でつつつっとなぞる
アイギア:「…アイスティーを頼む。すまんな、酒を頼んでやれなくて…」しれっとカウンターに座って注文しておきます
ママ:「いいわよぉ」
ママ:飲み物をみんなにふるまいます
GM:すると
GM:店の入り口から
GM:一人の騎士が姿をあらわします
マグナス:「俺にはコーヒーをくれ。ブラックで」
アクリエ:「ほら、セリオお誘いよ?」少し笑って
セリオ:動物の習性の名残で気持ちよさげふにゃってる
レオノール:「おおおい、おかみ」
レオノール:「いるか???」
レオノール:CV大塚明夫
アクリエ:渋い
アイギア:やだイケボ
レオノール:「ん?」
レオノール:「おおおおお!?」
エリク:「・・・!」
レオノール:「そこにいるのは」
レオノール:「エリクではないか!?」
エリク:「ご無沙汰押しております。」
セリオ:「部屋でなにするんですか?…あれ?」
レオノール:「うむ」
レオノール:「息災であったか???」
セリオ:「またエリクさんの知り合いが?」
ママ:「ナニって・・・・ナニよ」
レオノール:「なんだ?」
レオノール:「この者たち」
エリク:「はい、そちらもご元気そうでなによりです。」
レオノール:「おまえの連れか?」
エリク:「今、一緒いる仲間たちですね。」
ネィオ:「お久しぶりです、レオノール団長」
レオノール:「おお!」
レオノール:「ネィオか」
レオノール:「逞しくなったなぁ!」
レオノール:「うむうむ」
レオノール:「元気そうでなりよりだ」
レオノール:「・・・・・・ふむ」
セリオ:「(う~ん…人に歴史ありって感覚)」
レオノール:「お前たちになら任せてもいいか?」
ママ:「あらぁ?」
ママ:「なにか依頼?」
ママ:「団長さん?」
レオノール:「うむ」
マグナス:「団長?この国の騎士団の団長さん、とかじゃないよな?」
レオノール:「さる高貴なお方からの依頼でな」
レオノール:「ほう」
エリク:皆をみて「昔お世話になった恩人だ。」
レオノール:「よく気づいたな」
レオノール:「オレこそが、このディルクールの」
レオノール:「空軍を統べる、レオノール=エルシャレードだ」
レオノール:「以後よろしくおたのみするぞ、若き冒険者よ」
セリオ:「ええっ、すごい人じゃないですか…!?」
GM:そう話す
GM:彼の後ろには
GM:ローブを目深にかぶった
GM:女性がふたりいます
マグナス:「ぶ、まじもんんで騎士団の団長さんかよ……エリク、おまえさん、なんでこんなのにすごいのと知り合いなんだ?」
アイギア:「私はアイギアだ。よろしくたのむ、レオノール団長」
レオノール:「まあ、いろいろあってな!」
レオノール:「ガハハハハハ!」
エリク:「偶然だよ。ご縁があっただけさ。」
レオノール:「ほう?」
レオノール:「その威風堂々たる姿」
レオノール:「そなたもどちらかの姫君とお見受けするが?」
アクリエ:「アクリエよ、機会があれば手合わせお願いしたいわ」
レオノール:「うむうむ」
レオノール:「ハッハッハ!」
レオノール:「威勢のいいことだ!」
レオノール:「まあ、いずれな!」
セリオ:「せ、セリオです…ウィザードやってます」会釈
レオノール:「ところで、おかみ!」
レオノール:「うむ!」
レオノール:「よろしくたのむ!」
レオノール:「ウィザードのタビット殿よ!」
レオノール:「この者たちにひとつ頼まれたいことがあるのだが」
レオノール:「奥の個室をつかってもよいかな!?」
アクリエ:「それにしても、こっちに来てからエリクの知り合いばかりね 他にも面白い知り合いがいるんじゃなくて?」エリクの方を見つつ
ママ:「団長さんのおねがいじゃ断れないわ」
エリク:「面白いかどうかはわからんが、昔ここらへんで活動していたからな。その関係だろう。」
ママ:「そのかわり今度デートしましょ」
アクリエ:「えぇ、いずれ、楽しみにしているわ」
レオノール:「ハッハッハ!」
レオノール:「ことわる!!!w」
レオノール:「さて」
レオノール:「では、おぬしたち」
レオノール:「奥の個室へ参ろうぞ!」
GM:奥のVIPルームへとうつります
レオノール:「さて」
レオノール:「頼みというのは・・・」
レオノール:「ふむ」
レオノール:「直接きいたほうがはやかろうな」
レオノール:「お願いいたします」
アクリエ:「そう?期待してるわ」個室へ移動しつつエリクへ
女性達:「・・・ええ」
マグナス:「頼むのはあんたじゃないんかい……」コーヒーを飲みながら半目で
GM:女性がローブのフードを脱ぐと
エリク:(お前はその面白い中の筆頭だと思うがな・・・。)
GM:そこには....
GM:なんということか
GM:肖像画や新聞でめにした彼の人物
コークル:「はじめまして」
コークル:「双子姫の片割れ」
コークル:「コークルよ」
ラフェンサ:「ラ、ラフェンサです」
GM:ディルクールの姫君がきみたちの目の前にいる
マグナス:「…………は?」コーヒーのカップを口につけたまま固まっている
コークル:「あらら?」
アクリエ:「まさかとは思うけど・・・知り合いかしら?」エリクの方を見つつ
ラフェンサ:「まあ・・・」
ラフェンサ:「ぼくたちみると」
ラフェンサ:「みんな大体そんな反応だよね・・・」
エリク:「初めまして、コークル様・ラフェンサ様、エリック・ミティアライトと申します。」
コークル:「初めまして」
セリオ:「…??」目をごしごし
コークル:「あなたが、前にレオノールが話していた、エリクね?」
アクリエ:「まったく、面白いことになったものだな」
ラフェンサ:「話に聞いていたよりも知的なだんせいだね」
レオノール:「驚かしていまってもうしわけないな」
アクリエ:「ほら、ご指名は貴方よ エリク」
レオノール:「依頼というのはこの方々からのものなのだ」
アイギア:「姫か…大事になってきたな」とアイスティー飲んでます
エリク:「有難うございます。」と一礼してレオノールをみる
コークル:「ええと」
コークル:「あなたたちは、この国の情勢をどの程度把握しているかしら?」
エリク:(コネクションとしては有ると思ってはいたが・・・。)
マグナス:「大臣の娘さんに、空軍の団長さん、最後はお姫様か……ああ、次に何が来ても驚かないぜ」
セリオ:「本物のお姫様…!?」子供の素が出る!目キラキラ
アクリエ:「そういうな、アイギア 面倒事という事は、腕前が問われているという事だろう?楽しみじゃないか」横目で双子姫見つつ
セリオ:「…こほん」
ラフェンサ:「今、この国は、ぼくたち双子姫派と、宰相のヴェゼン派に分かたれているんだ」
エリク:「長く留まっていた時期がありましたので、それなりには存じております。」
ラフェンサ:「うん」
アイギア:「ああ、たしかにそこは楽しみだな…戦闘ならいつでも大歓迎だ。ややこしい事は好かんが」
ラフェンサ:「エリク殿はたぶんある程度ご存知のこととと思います」
コークル:「そうなのよ」
セリオ:他のPCはどの程度知ってるのかな
コークル:「それで、ヴェゼン派の者達に最近きなくさい動きがあるみたいなの」
GM:まあ
GM:出身がどこかにもよるのですが
ラフェンサ:「そう」
ラフェンサ:「それで」
アクリエ:出身地違うから見識かな・・・
マグナス:「きなくさい、ですか……例えば蛮族連中と手を組んでる噂があるとか?」
マグナス:まあ流れ着いて一桁年ぐらいだからなー
ラフェンサ:「できるだけ、ぼくたちの派閥の人間とコネクションを固めていきたいんだ」
ラフェンサ:「具体的なところまではまだ・・・・」
ラフェンサ:「ただ、」
ラフェンサ:「君達が、僕たちの派閥の騎士を護衛しているときに」
ラフェンサ:「何者かに襲われたという報告も受けている」
コークル:「無関係ということは・・・おそらく、ないでしょうね」
コークル:「そこで」
コークル:「あなたたちには」
コークル:「国の有権者達とコネをつくって」
コークル:「できるだけわたし達の陣営によるように」
コークル:「動いて欲しいの」
セリオ:「地盤を固めていくんですね」
GM:具体的には
GM:各種イベントをこなしつつ
GM:https://gyazo.com/e59e63ef164ce9fcb87c0b32e0cd83d3
GM:有権者の好感度を獲得していくわけでえす
アイギア:眉をひそめて、苛立ちを隠しつつ聞いてます
GM:その功績がのちの展開に影響していきます
セリオ:なるほど
ラフェンサ:「お願い・・・きいてもらえますか?」
セリオ:「あの…ちなみに報酬金はいくらになりますか?」ちょっとビビってる
コークル:「ええっと...」
コークル:「こんなものでどうかしら?」
コークル:つ[一人10000Gの小切手をちらつかせる]
アクリエ:「有体に言って政治のコマという事ね、まいいわ、私が口を出す事でもない 頼まれたのはエリクでしょう、決めなさい」興味なさげ
アクリエ:その金額でもほしい物には足りないんだよなぁ・・・!
セリオ:「うわ…!ほ、報酬金は十分だと思います」
マグナス:「あまり気が乗らないが……報酬次第で受けるのが冒険者だからな。報酬があるなら依頼は受けてもいいが」エリクにどうするよ、と視線を投げる
アイギア:「……」イライラを隠しつつ話しが終わるのを待ってます
セリオ:色々とそれどころじゃないセリオ
ラフェンサ:[
ラフェンサ:「悪くない話だとおもうけど」
ラフェンサ:「どうかな?」
マグナス:「(アイギア、落ち着け。顔に出過ぎだ)」小声で
アイギア:「(……ああ、すまん)」同じく小声で
アイギア:「…話しが終わったら呼んでくれ。私はオーケーだ」
やらない夫:「ぶへへ.....これで魚ばっかりの生活からおさらば...」
アイギア:「…ママにアイスティーのおかわりを頼んでいるよ」と個室からでていきます
キョン子:「やらない夫、よだれ、よだれ」
ネィオ:「きったねぇなぁ.....」
マグナス:「ああすみません姫様たち。この白きゅうりのことは気にしないでください」
ママ:「あんた...だいじょうぶ?」<アイギア
ママ:「王族になにか個人的に思うところでも?」
ママ:親身になってききまうs
アイギア:「……べつに。ただ…私は派閥争いが大嫌いなんだ」
ママ:「そう.......」
ママ:「悩んでいるなら話なさいよ」
ママ:「話だけはいつでも聞いてあげちゃうんだから」
ママ:アイスティーおかわり出しながら
アイギア:「いや…いいよ。ありがとう」
ママ:「溜め込みすぎは体に毒よ?......ね?」
アイギア:「話し始めたら、ママにとことん甘えてしまいそうだ」
アイギア:アイスティー飲んでます
ママ:「うふふ」
ママ:「素直な子は嫌いじゃないわ」
セリオ:「(緊張しすぎてちょっとトイレ近くなってきた…)」
GM:www
アイギア:セリオかぁいいなw
セリオ:「ど、どうしますか・・・?」
アクリエ:トイレに出てアイギアの様子を見に行ってもいいのよ?てんぱってるのかわいいので見てたい気もするけど
エリク:「では、一人当たり1万ガメルでお受けします。ただ、それは後払いでお願いいたします。」
コークル:「あら」
コークル:「真面目ね」
コークル:「聞いてた通りの子みたいね?」
ラフェンサ:「ねえさん、真面目な話をしてるんだから」
エリク:「それと、私は1万ガメルではなく、姫様の口添えが頂きたいと考えています。」
ラフェンサ:「あまりからかうのは可愛そうだよ」
コークル:「あら」
コークル:「それは想定外だわ」
コークル:「あなた、見た目よりもずっとキれる子みたいね?」
エリク:GMへ後払いなのは、依頼を断るとき前金の倍額を返す慣例なのでです
レオノール:「......ふ」
レオノール:にやりと、
レオノール:エリクをみながら
レオノール:満足そうに微笑む
セリオ:「(王族相手に不誠実な態度とか怖くてできないよね…!)」
レオノール:「話はまとまったみたいだな?」
エリク:「(後払いは気に入らなかったら断るよって返答だぞセリオw)」
セリオ:「異存はありません!」
マグナス:「ああそれだったら、頼みたいことが一つ。そちらで調べておいて欲しいことがありますね」
ラフェンサ:「国の有権者のリストをわたしておくね」
コークル:「あら? なにかしら?」<マグナス
マグナス:「仮面のダークナイト、炎の剣と氷の剣の二刀流の剣士、それと白髪の女のドラゴンライダー。こいつらに関して調べてほしいですね……大臣の娘さんを護衛している最中に襲って来てたやつです。今回の依頼、この国のごたごたに無関係、だったらいいんですけど、ということで」
コークル:「なるほどねぇ」
コークル:「報告にあったやつ等のことね」
ラフェンサ:「それなら、今、わが国の諜報部が密におっているよ」
ラフェンサ:「なにかわかれば遣いの者に知らせよう」
マグナス:「ええ、蛮族と組んだ野盗、という感じではなかったですからね。ええお願いします」
セリオ:「何となくそんな気はしてました…」>>すでに調査中
コークル:「それじゃあ、依頼の件」
コークル:「首尾よく頼んだわよ」
エリク:「承りました。」
GM:というわけで
GM:今回のセッションは
GM:ここまでなのですが
GM:次回の
GM:行動指針を
GM:決め手もらえれば
GM:助かります
GM:要は
GM:どの人物にまず近づくか
GM:ということなんですけれども
エリク:こっちにこの人はこんなかんじと一覧があるといいかもしれません
セリオ:こういう時は動く前に人物像の情報が欲しいですよね…
アクリエ:どこにコネ作りに行くか、って方向性かな
GM:あと
アクリエ:wikiの方にまとめてありましたっけ?
GM:人数的なつごうで
GM:キョン子は
GM:レオ、ビアンカ、ネィオ
GM:陣営に
GM:まわそうかとおもいます
マグナス:了解です~
マグナス:やらない夫は残るのか!
アイギア:左遷!
GM:wikiにNPCまとめありますね
セリオ:OK
GM:ちょいちょい
GM:つじつまあわせるために
GM:後手で修正はいることもあるかと
GM:そのときは勘弁
セリオ:はーい
アイギア:OKですー
アクリエ:了解ですー
GM:有権者リストを
GM:メモで追加したので
GM:それもみてもらえれば
GM:参考になるかと
マグナス:商業大臣……主人公がヒロインを娶れば解決じゃないかな?
アイギア:ハッピーエンドだね!
GM:父ではあるのですが
エリク:何かがうごめいているようだ
GM:あくまで
GM:商業大臣、あるいは商人としての側面をもつので
GM:娘のいいひとだからといって
セリオ:PC的には大図書館やら好奇心混じりでテレーズさんが気になってそう
GM:完全にこっちがわによるかと、そういうわけでもない
GM:とうことで一つ
マグナス:残念だ
アイギア:そうなのかー
セリオ:公正な良い人だ
セリオ:と考えよう
マグナス:テムズのところにいきたいかな。PC的に。多分顔を出しに行くだろうし
アクリエ:公私分けて仕事できるいい人ね
マグナス:魔動機院に
エリク:腹芸が出来る狸って事だ・・・。
セリオ:これって分かれて行動する感じになるんですかね?
アイギア:私はPC的にもPL的にも、みなさんにおまかせって感じです
セリオ:みんな一緒?
GM:ん~
GM:各イベントに
GM:中ボスにあたるものがいる部分もあるので
GM:分かれるのは
GM:正直おすすめしません
セリオ:なるほど
アイギア:RPGらしくぞろぞろと行動しよう
アクリエ:こう言うのはPC的には乗り気ではないかな 面倒、って感じ まぁついてく感じで
マグナス:PC的には割り切ってる感じで
エリク:バトルジャンキーだからな、アクリエは・・。
セリオ:この国の有名な人に会える機会なので顔に出してないつもりでそわそわしてます!
マグナス:一番行きたいのは魔動機廃棄所だけどね!
セリオ:とりあえず行きたい場所の統計とって
セリオ:そこから数なりランダムダイスなりで決めません?
GM:いいですね
アイギア:私は行きたい場所ないです、おまかせで
セリオ:セリオは地下大図書館で、マグナスさんが魔動機廃棄所と
マグナス:まあ廃棄所には人いないから院かな
セリオ:違った…!
マグナス:エリクはどこがいい?
アクリエ:PC的にはどこかと聞かれたらとりあえず空軍をどんなものか見に行きたいかな団、くらいだけどこの仕事的にはエリクに任せるわ
エリク:悩むところだけど
エリク:無難にいくなら空軍
セリオ:あっよく見たら選択肢入ってるのは院だった、失礼失礼
エリク:ちょっと攻めるならエルフ関係
GM:まあ、それでいったら
アクリエ:まぁ、多分どこでも何か問題があってそれうまく解決できたらとかだと思うけどね(メタ的には
GM:アナイスとアンは
GM:ディルクールの外になってしまいますがね
GM:もうかたっぽのパーティーの探索場所を
GM:のこったなかから
GM:ランダムで潰していくので
GM:選択しだいで
GM:通らないルートもでてきます
エリク:じゃー主人公枠として
アクリエ:じゃあ行きたいところあったら早めに、って事ですね
エリク:バルナバですかね
GM:ですかね
エリク:いきたくねえええええええええ
セリオ:主役しっかり!
アイギア:がんばえー
マグナス:しっかり!
GM:いきたくないのかw
GM:パパだからなw
アクリエ:義父さんにあいさつだよ!
エリク:そりゃーそうでしょ
マグナス:10年ぶりの挨拶、最初が肝心
アイギア:まずは娘さんを僕にください!って言おう
セリオ:じゃあバルナバ、魔動機院、地下大図書館…でアクリエさんの意見もあったから
セリオ:最初は空軍でどうでしょう?
バルナバ=ベールゼン:「エリクくん........いっしょに風呂にはいろうか」<バスロマン風
アイギア:www
マグナス:きつい
アクリエ:空軍は別に後回しでも、行けなくてもいいし
アクリエ:絶対行っておきたいところ、殻で良いと思うの
バルナバ=ベールゼン:「.......あったかぁぁぃ」
アクリエ:ごゆっくり入ってどうぞ?バスロマン
セリオ:あ
セリオ:空軍とバルナバをごっちゃにしてた…!
セリオ:駄目だ頭が働いてない…
アイギア:どんまい
GM:バルナバはバルナバ商会が管轄するタヒル倉庫中心ですね
アクリエ:NPC多いからね、大変ね
セリオ:でも挙がった中だと個人的に重要度高いのはやっぱりバルナバかなとは思ってる
GM:/p test
GM:んー
エリク:そうなんだよ・・・PTZ
GM:いっそ
アイギア:バルナバを別チーム任せにするのもねぇ…
GM:投票制にしてきめます?
GM:ダイスボットを
GM:シノビガミにして
エリク:神殿や冒険者の店も重要度がそれなりにありそうではある
GM:「/p 選択肢」
GM:で
アイギア:投票制いいと思います、シノビガミ全然知らないけど…
GM:プロットして
アクリエ:プロット出すあれを応用かな
GM:「/ol」
GM:で
GM:「/p」で入力したのを
GM:公開できるので
GM:第三希望ぐらいまでいれて
GM:決めますか
セリオ:OK
GM:/p test
GM:/ol
セリオ:ダイスボット変えなきゃ…!
GM:/p test
アイギア:やばい、ぜんぜんわからん…説明じっくり読んできます
マグナス:/p テムズ
GM:あれ
マグナス:あれ?
GM:プロットできん
GM:なんでや?
エリク:/p
セリオ:/p A
セリオ:んー?
GM:オンセンルームならできるのに
エリク:/p
エリク:/P
マグナス:/Pテムズ
エリク:/p
マグナス:/p テム
セリオ:じゃあ
アイギア:やっぱりわからん。みんなで第三希望までチャットで書くのでいいんじゃないです?
セリオ:メッセージカード使いますか
エリク:ダイスBOTにははいってないみたいだけども・・・。
GM:ですね
アクリエ:とふにはプロットないっぽいね
どどんとふ:「」がログインしました。
アイギア:メッセージカードってなんだ…!
セリオ:マップで右クリックして頂けると
セリオ:メッセージカードの追加というのがあるので…
セリオ:これ表面と裏面があるので一斉公開みたいなこともできないかなと
:こんな感じにだして
:ダブルクリックすると
:裏面をみることができます
アイギア:なるほど、わからん。とにかく裏面に行きたい場所の第三希望までを書けばいいんです?
セリオ:大体そんな感じです
GM:【bgmending】
どどんとふ:「エリク」がメッセージカードを変更しています。
GM:ですね
セリオ:表面にはPC名書いておけばいいかなと
どどんとふ:「エリク」がメッセージカードを変更しました
GM:はい
セリオ:0時なってた…!
エリク:これでいいべ
GM:はい
マグナス:書いたー
アイギア:書きましたー
マグナス:アイギアw
アイギア:これしか思い浮かばなかったんだ、すまない
どどんとふ:「セリオ」がメッセージカードを変更しています。
マグナス:なんか希望が全部同じように見えるんだけど!うんでもいいと思う!エリク回だし!
アイギア:エリクくんは存分に胃を鍛えてほしい
セリオ:おっけー
GM:バルナバですかね
GM:バルナバ篇がおわったら
GM:また決をとりましょうか
マグナス:ういー
アイギア:おや、意外な結果だなぁー(すっとぼけ)
アクリエ:はいー
アイギア:はーい
アクリエ:まぁ、ここはね、こうなるよね
GM:では
GM:おってまた、次回の予定たてますのでね

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。