【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「きさらぎ駅。」【TRPGリプレイ】

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登録日:2018/04/24 19:08最終更新日:2018/04/24 19:08

システム:とらさくさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに秋津 優奈が追加されました。
システム:神話と化した先輩さんが、入室しました。
神話と化した先輩:こんにちは(・∀・)ノ
とらさく:こんにちはー
とらさく:今日はよろしくお願いします
神話と化した先輩:よろしくです(´ω`)
システム:アップリコットさんが、入室しました。
神話と化した先輩:こんにちは(・∀・)ノ
アップリコット:こんにちは
アップリコット:本日はよろしくお願いします(:D)┓
とらさく:こんにちはー
システム:キャラクターリストにエヴァ・ロレンスが追加されました。
神話と化した先輩:始める前にお二人の関係を決めて下さいませ(´ω`)他人でも友人でも構いません(°∀°)
とらさく:了解ですー
アップリコット:はーい
エヴァ・ロレンス:どうしましょ?
秋津 優奈:技能的にはあんまり接点なさげですかね
エヴァ・ロレンス:ですね。なら他人からですかね
秋津 優奈:そうですね
神話と化した先輩:それでは関係の方は他人ということでよろしいですか?
秋津 優奈:はい
エヴァ・ロレンス:はい
神話と化した先輩:あ、このシナリオはネットに落ちてたものなので、それを見て話すため少し返答が遅れるかもです(´・ω・`)
神話と化した先輩:申し訳ない
秋津 優奈:わかりました、大丈夫ですよー
エヴァ・ロレンス:いえ、大丈夫ですよゆっくりで
神話と化した先輩:それでは始めましょうか
秋津 優奈:はい、よろしくお願いします
神話と化した先輩:ありがとうございます(°∀°)
GM/神話と化した先輩:変身!
GM/神話と化した先輩:いあいあー
GM/神話と化した先輩:それでは導入行きますね
GM/神話と化した先輩:探索者たちは幸運にも座ることができ、車内でうっかり寝入ってしまう。 気がつくと、探索者たちの乗る電車は探索者たちしか乗っておらず、心当たりのない長い長いトンネルの中にいる。もう20分はトンネルの中を走っているようだ。
アナウンス「次はーきさらぎ駅ーきさらぎ駅ー」
男とも女ともわからない、年齢も不明な、音質の悪い車内放送がかかると同時、 電車はトンネルを抜けるが、車窓から見える外は薄ぼんやりと明るい夜。そして電車は無人駅へと滑り込んでいく。
神話と化した先輩:導入終わりました~
エヴァ・ロレンス:まだ電車の中ですかね?
神話と化した先輩:はい
神話と化した先輩:扉が開いてます(°∀°)
エヴァ・ロレンス:「寝すぎたデス!早く戻りの電車に乗り換えないとデス!」
秋津 優奈:あれ?寝過ごしたかなー?と思っております
神話と化した先輩:ああ、探索者以外には人は誰も居ません
秋津 優奈:駅には何がありますか?ざっと見た感じで
エヴァ・ロレンス:電車から降りて辺りを見回します
神話と化した先輩:ホームは薄暗いですね
エヴァ・ロレンス:「What?ここはど こデース!?」
神話と化した先輩:木造に見える彫刻が刻まれているだけで、実際は全て石でできた建物です
神話と化した先輩:コンクリートではなく、石製。 裸の蛍光灯がぶら下がり、古く汚いベンチと古い自動販売機があります。広さはそれほどでもありません。
神話と化した先輩:自動販売機の住所表示は削り取られており、蛍光灯が切れかけていて明かりが瞬いています。 どう見ても古く汚い自動販売機の中に売られているドリンクは、妙に懐かしい品揃えだと感じるでしょう。
GM/神話と化した先輩:コピペ強いw
GM/神話と化した先輩:まだ車両内に残ってる人いますかね?
秋津 優奈:もう出ましたー
エヴァ・ロレンス:「Ohだいぶ田舎に来ちまったぜデース」
GM/神話と化した先輩:Okです
GM/神話と化した先輩:ちょっと遅れましたがアイデアロールどうぞ
秋津 優奈:はーい
システム:秋津 優奈さんの「アイディア」ロール(CCB<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗
システム:エヴァ・ロレンスさんの「アイデア」ロール(ccb<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 41 → 成功
秋津 優奈:げげっ
GM/神話と化した先輩:ええ...
秋津 優奈:なんてこったい
エヴァ・ロレンス:これは今後が楽しみ!
システム:GM/神話と化した先輩さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
GM/神話と化した先輩:秋津さんは唐突な頭痛に襲われます
秋津 優奈:「うーん、風邪かなあ…」
GM/神話と化した先輩:今のロールは間違えたやつです(´・ω・`)
GM/神話と化した先輩:特に意味はないです 多分
神話と化した先輩:エヴァさんはですね...
神話と化した先輩:先程降りた電車が妙に古臭かったような気がしますね~
エヴァ・ロレンス:(?なんだか電車も古かったような気がするデス)
秋津 優奈:「もぉ、ここどこぉ?」といいながらスマホで位置確認してみます
神話と化した先輩:GPSはイカれてやがりますね
神話と化した先輩:エラーってます(´・ω・`)
秋津 優奈:「えー!なにこれ壊れてるぢゃん…」
エヴァ・ロレンス:「Oh私以外にも降りてた人がいたデース。Hello!」
秋津 優奈:「おー、はろー!外国人さんだー」
エヴァ・ロレンス:「貴女はここの人デス?私間違えて来ちゃったみたいなんデス」
秋津 優奈:「私も私も~!うっかり寝過ごしちゃったの!GPSもおかしいしやんなっちゃう」
GM/神話と化した先輩:あ、追加情報貼ります 話のネタ程度にどうぞ
GM/神話と化した先輩:駅名の記された看板には「きさらぎ駅」と書かれていますが、通常書かれているはずの前後の駅名は記載されていません。
壁に貼られた時刻表は古く、変色や劣化で読むことができなくなっています。透明なプラスチックカバーの額のようなもので壁に貼られていて、下のほうにはたくさんの見たことない虫の死骸のようなものや紙の残骸、カビと埃が積もり酷く汚いです。
GM/神話と化した先輩:追加情報以上!
エヴァ・ロレンス:「そうなんデス!?私以外にも乗り過ごした人がいたんですね。私はエヴァロレンスと言いマース。これも何かの縁デース。よろしくお願いします(:D)┓」
秋津 優奈:「あ、私優奈っていいます!よろしくね!」
GM/神話と化した先輩:こっから自由行動となりますえ RPしてもいいですし探索してもokです
GM/神話と化した先輩:えの事は忘れてくれ....
秋津 優奈:「自販機あるな…飲み物買ってくるー!」といってお金いれてみます
GM/神話と化した先輩:Okです
秋津 優奈:あら、問題なく買えます?
GM/神話と化した先輩:買えますねぇ!
GM/神話と化した先輩:何本買います?
秋津 優奈:じゃあ2本で!
GM/神話と化した先輩:はーい
エヴァ・ロレンス:「戻りの電車はあるんでしょうか……時刻表も読めまセーン」
GM/神話と化した先輩:2本出てきます
秋津 優奈:取り出しますね
GM/神話と化した先輩:ちなみにまだ電車は止まってます
GM/神話と化した先輩:取り出されますね
秋津 優奈:ほうほう…「エヴァさん、これおすそわけー」と渡します
エヴァ・ロレンス:「ありがとうございマス」
エヴァ・ロレンス:受け取って車掌室の方へ歩いて行きます
秋津 優奈:「電車まだ動かないね、しゃしょーさんに聞いてくる!」と言って電車の先頭車両の車掌さんいるところ行きます
GM/神話と化した先輩:お、電車見ましたね?
GM/神話と化した先輩:追加情報入りまーす
神話と化した先輩:先程まで普通の電車に乗っていたはずなのに、古く小さな車両に変わっています。 年季が入り硬くなった座席、窓は手動で上下に開け閉めするタイプで、天井に扇風機がついています。 ボックス席もあり、「田舎の電車」という印象を受けるでしょう。
神話と化した先輩:外見は路面電車をイメージして欲しい
神話と化した先輩:ああ、車掌さんは居ません
エヴァ・ロレンス:「?私寝てる間に電車乗り換えたデス?いやそんなはずはないデス」
秋津 優奈:ふむふむ…
秋津 優奈:「あれ、こんなのに乗ってたっけな…」うーんベンチに目星できますか?
神話と化した先輩:まあ探索者さんは車掌さんどこいったのかなーくらいしか思わないでしょうかね....
神話と化した先輩:電車内のベンチですか?
秋津 優奈:あれ、さっき書いたのってホームのベンチではないです?
神話と化した先輩:(゜ロ゜)!
エヴァ・ロレンス:エヴァは電車の中で目星したいです
神話と化した先輩:座席じゃなかったw
神話と化した先輩:お二人とも目星どうぞ~
秋津 優奈:はーい
システム:秋津 優奈さんの「ベンチに目星」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 97 → 致命的失敗
秋津 優奈:なんでやねん!
システム:エヴァ・ロレンスさんの「目星( ✧Д✧) カッ!!」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功
神話と化した先輩:ええ....
秋津 優奈:さっきも97じゃなかったですかね…
エヴァ・ロレンス:97ってさっきと同じ数( ^ω^)
秋津 優奈:呪われている…
神話と化した先輩:秋津さんはね...ベンチより奥の待合室に目が行きますね....
秋津 優奈:ああなぜか待合室が気になるー
神話と化した先輩:待合室には石造りのベンチしかなくてですね...?
神話と化した先輩:ベンチの傍には黒っぽい人影がありますえ
秋津 優奈:(;゚д゚)ゴクリ…
神話と化した先輩:あっ、
神話と化した先輩:先にエヴァさんの結果を
神話と化した先輩:焦らすのだ(^ω^)
秋津 優奈:気になるwお先どうぞー
神話と化した先輩:車両には先程描写した座席 などがあります
神話と化した先輩:あと運転席ですね
神話と化した先輩:運転席には鍵が掛かっており、カーテンが降りていて中を見ることはできません
神話と化した先輩:開けるにはSTR対抗か鍵開けですかね
エヴァ・ロレンス:ふむ「すみません。車掌さん?」
神話と化した先輩:返答はありません
エヴァ・ロレンス:勿論STR対抗で
神話と化した先輩:STR8との対抗どうぞ
システム:エヴァ・ロレンスさんの「STR10なんや」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗
エヴァ・ロレンス:ฅ(๑д๑)ฅアウチ!!
神話と化した先輩:あ、窓ガラス割ってもいいですぜ
神話と化した先輩:固いもの当てるとか
秋津 優奈:おお、バイオレンス
神話と化した先輩:そのかわり幸運ロールしてもらいますがね...(ガラスが当たるかも)
エヴァ・ロレンス:そう言うならさっき貰ったドリンク(瓶)を上着でくるんで窓割りに行きます
システム:エヴァ・ロレンスさんの「しかし私の幸運は低い」ロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 3 → 決定的成功/スペシャル
GM/神話と化した先輩:!?
エヴァ・ロレンス:あー
秋津 優奈:すごい!
GM/神話と化した先輩:んじゃあ窓ガラスは全然当たりませんね
エヴァ・ロレンス:んん。これはこの先に行かない方がいいと神が言っているのか
GM/神話と化した先輩:窓ガラスを割ったので外からでも鍵が開けられます!
GM/神話と化した先輩:ニヤニヤニヤニヤニヤ
エヴァ・ロレンス:「神は言っているまだここで死ぬべきでないと」
GM/神話と化した先輩:神(邪神)
エヴァ・ロレンス:優奈さんの所へ合流します。
GM/神話と化した先輩:まあこのシナリオに即死イベントは(多分)無いので安心してくださいね~
GM/神話と化した先輩:はーい
秋津 優奈:じゃあ後で私見に行こうかな…
GM/神話と化した先輩:次は秋津さんの描写ですね
秋津 優奈:はーい
GM/神話と化した先輩:黒っぽい人影が!
GM/神話と化した先輩:どうします?
秋津 優奈:「こんにちはー!」と突撃!
GM/神話と化した先輩:人影に話し掛けようとすると
GM/神話と化した先輩:「それ」はぼやけ、あなたは不思議に思います
GM/神話と化した先輩:目を凝らせば凝らす程に「向こう側」の風景が見えます。
GM/神話と化した先輩:1/1d3 SANCです
秋津 優奈:わーいSANチェックですね!
システム:秋津 優奈さんの「SAN」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
GM/神話と化した先輩:おお...
GM/神話と化した先輩:減少1ですね~
秋津 優奈:うーむここは成功…
GM/神話と化した先輩:あと4減らすとアイデアロール入りまーす
秋津 優奈:やったー
GM/神話と化した先輩:秋津さんは人影から目を逸らそうとすると、ふと手帳が目に入ります
秋津 優奈:「手帳だ」と拾い上げます
GM/神話と化した先輩:どうします?
GM/神話と化した先輩:見 ま す か ?
秋津 優奈:躊躇いなく見ます
GM/神話と化した先輩:ええ...
GM/神話と化した先輩:Okです
神話と化した先輩:前半は汚いながら普通の文字で書かれているが、後半は文字が震え、何とか読めるがかなり判読が困難になっています。
妙なところに来た。きさらぎ駅? 調べてみたら都市伝説だそうだ(笑)…どうやって帰るんだ…? やまのうえ…いや、怖くて行けねぇよww
・火を熾す(煙を上げる?)
・ここの飲食物は食べちゃだめ
・呼ばれても振り返ってはいけない
…他の都市伝説とかオカルトとか混ざってそうだよな。一応守るけど。
変な夢を見た。気持ちが悪い。こんなとこにいるせいだな。 スマホの電池の減りが早い。これからちょっと節約しないと…。 また同じ夢を見た。気持ち悪い…。 外も歩いてみたが帰り道が見つからない。 どう歩いてもここに戻ってきちまう。
トンネルは怖くて越えられない…でも行くべきなのかな。 もう何日経っただろう。いや、まだ一日なのか? 寝るたびに同じ夢を見る。もう寝たくない。なのに眠くなる。 ここには朝とか昼間とか…明るい時間がないから何日経つのかわからない。
寝てもさめても夜が続いて、スマホの日付も進まないし、時間も戻ったり進んだり…。ずっと夜のせいか体内時計も狂っていて、常に眠い。気味が悪いことに腹も減らない。
だからもしかすると、俺はもうずっと昔に死んでいるのかもしれない。ここは地獄とかそういうところなのかもしれない。スマホが完全に死んだ…。 寝て起きると電車がいる。目をはなすといなくなる。なんなんだよ…。 …かえりたい。
きっと俺はここで死ぬんだ。 もうずっと、ねむくて起きていられない。まい日見る夢が、なんだか気味わるく感じなくなってきた。 もしこの手ちょうを見てるやつがいたら、おれのこと、つれてかえってくれないか。きっと、その辺に死たいがあるはずだから
神話と化した先輩:SANCはありません
秋津 優奈:死体は見当たりますか?
神話と化した先輩:一応共通メモに書き込みます
神話と化した先輩:(死体は)ないです
秋津 優奈:そろそろエヴァさんと合流できますか?
神話と化した先輩:合流出来ますね~
秋津 優奈:人影?はまだそこにいますか?
エヴァ・ロレンス:「電車は何も…運転室に入れなかったくらいデース」
神話と化した先輩:人影はいつの間にか消えてますね
秋津 優奈:了解です「こんなのあったんだけど…」と手帳を渡して共有します、ついでに先ほど買った飲み物はダストシュートします
神話と化した先輩:メモ1とメモ2に手帳の内容をカキコしますた
秋津 優奈:はい、ありがとうございますー
神話と化した先輩:エヴァさんはドリンクの瓶割れてる....かな?
エヴァ・ロレンス:手帳を見て捨てます。
エヴァ・ロレンス:割れてるならもう捨ててますね
神話と化した先輩:ドリンク は しんでしまった!
秋津 優奈:危ない危ない、これ読まなかったら飲むところでした…
神話と化した先輩:ファンブルがいい方向に転がっただと...
秋津 優奈:ありがとうファンブル先輩…
神話と化した先輩:あ、待合室にもうひとつ扉があります
エヴァ・ロレンス:「safeデス。」自分の持ち物ちょっと確認します
神話と化した先輩:運転席に逝くもよし、前の扉に逝ってもいいですぜ
神話と化した先輩:ほーい
神話と化した先輩:逝く→行く
秋津 優奈:火の熾せそうなものはとりあえず私は持ってないですね
システム:アップリコットさんが、入室しました。
アップリコット:私も持ってないです
神話と化した先輩:ふむ
秋津 優奈:次はどうしましょうか、もう一つのドア行きます?
アップリコット:エヴァは扉の方へ行きます
神話と化した先輩:鍵が掛かってますね
秋津 優奈:では私も扉行きます
秋津 優奈:あら…
秋津 優奈:うーん、運転室見てきます
神話と化した先輩:鍵開け×2か機械修理×2とか...
神話と化した先輩:ほいほい
アップリコット:機械修理初期値ですがよろしいならそちらで
神話と化した先輩:機械修理×2は40かな?
秋津 優奈:ですね
システム:アップリコットさんの「いけると信じたい」ロール(ccb<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 5 → 決定的成功/スペシャル
神話と化した先輩:ええ...w
アップリコット:ありがとう( ͡ ͜ ͡ )
秋津 優奈:わたしとのこの対比…
神話と化した先輩:思い出してほしい
神話と化した先輩:秋津さんの2ファンブル
神話と化した先輩:そしてエヴァさんの2クリ
アップリコット:まさか!私のクリティカルのための
神話と化した先輩:あっ(察し)
秋津 優奈:なんてことだ…
神話と化した先輩:秋津さん...優しい!(謎)
神話と化した先輩:描写入りまーす
神話と化した先輩:『ごよう の かた は やまのうえ へ どうぞ』と拙い文字で書かれた張り紙が貼られている。
神話と化した先輩:中は濃い潮の匂いに混じり腐臭が漂っていて酷く胸の悪くなる臭いが充満しています。
神話と化した先輩: 中は事務机が一つ、ソファセット、簡易給湯設備と本棚。
神話と化した先輩:さあどうします?
神話と化した先輩:(どこを調べますか?)
アップリコット:服の袖で口元を抑えつつ中に入り本棚へ行きます
神話と化した先輩:はいはい
神話と化した先輩:何ロールですか?(図書館とか目星とか)
アップリコット:時間のかからない目星をお願いしたいのですが、出る情報は違いますか?
神話と化した先輩:目星してから図書館ロールすると時間が短縮出来るかも?
神話と化した先輩:結構違いますね
システム:アップリコットさんの「なら目星からやで!」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
システム:アップリコットさんの「図書館いけぇ!」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗
アップリコット:WOW
神話と化した先輩:エヴァさんが本棚を見ると、ひとつの本に目が止まります。
神話と化した先輩:しかし!
神話と化した先輩:その本の文字数といったら!
神話と化した先輩:エヴァさんは読むのがめんどくさくなりますね
神話と化した先輩:あと読めません(言語的に)
神話と化した先輩:日本語でもないです
アップリコット:んー。秋津さんに解読してもらうです。
神話と化した先輩:ほい
秋津 優奈:日本語じゃないなら私でも無理ですね…
神話と化した先輩:知識!
神話と化した先輩:(どんな言語かな?)
アップリコット:ロールしますか?
神話と化した先輩:いいですぜ
システム:アップリコットさんの「知識よ!」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル
アップリコット:え
神話と化した先輩:!?
秋津 優奈:相変わらずいい出目ですね…
神話と化した先輩:飛ばして行きますね....
神話と化した先輩:えー、これはどこの国の言語でもないことがわかります
神話と化した先輩:エヴァさんは読むのがめんどくさくなくなりますね
神話と化した先輩:(図書館ロール成功した判定にしたる)
アップリコット:「何デスかこのデタラメな言語は。でも一応持っていくです。」
神話と化した先輩:読みますか?(^ω^)
アップリコット:貼り紙とかに持ち出し厳禁となければ
アップリコット:読みたい
神話と化した先輩:Ok
神話と化した先輩:エヴァさんが読めないなりに斜め読みをしていくと、読み進めるごとに気分が悪くなり、   視界が霞みます。頭痛と胸の悪さを覚え、悪寒が止まらなくなる。またどこからともなく低い囁きのような声が聞こえ始め、   それを幻聴だとしっかり理解するでしょう。SanC(1/1d3)
システム:アップリコットさんの「知ってたぜ」ロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 24 → 成功
GM/神話と化した先輩:減少1ですね~
アップリコット:本をそっ閉じして戻しておきます
GM/神話と化した先輩:ここでイベント(?)!
GM/神話と化した先輩:クトゥルフ神話技能+1%(^ω^)
アップリコット:やったぜ
GM/神話と化した先輩:( ^ω^)ノシ 三クトゥルフ神話
GM/神話と化した先輩: あ、秋津さんの描写しないと
GM/神話と化した先輩:(残りの物はおあずけじゃ...)
秋津 優奈:お、来ましたね
アップリコット:一旦秋津さんへお返しします。
秋津 優奈:どんとこい超常現象!
GM/神話と化した先輩:秋津さんが運転席の扉の前に行くと、窓が割れてます
秋津 優奈:「あれれ~?割れてるよ~?」といいつつ開けます
GM/神話と化した先輩:下には瓶の破片やらなんかの液体がありますね
秋津 優奈:「これは…事件!?」
GM/神話と化した先輩:秋津さんが鍵を開け、扉のドアノブに手をかけると
「ガチャリ」という音がしました。
秋津さんが扉を開こうとしても開きません。どうやら鍵が掛かっているようです。
秋津 優奈:「???閉めちゃったのかな」とまた鍵開けてみます
GM/神話と化した先輩:鍵を開けドアノブに再度手をかけると今度は普通に開きます。
秋津 優奈:わーい、覗きます
GM/神話と化した先輩:中には誰も居ませんね
秋津 優奈:「車掌さんいないのかな…」と目星いいですか?
GM/神話と化した先輩:はーい
システム:秋津 優奈さんの「目星」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 99 → 致命的失敗
秋津 優奈:なんでや…
アップリコット:なんでやー
GM/神話と化した先輩:.....
秋津 優奈:SANチェックくらいしか技能成功した記憶ないのですが
GM/神話と化した先輩:それでは発車ブザーが鳴ります
秋津 優奈:「うひゃあ!!」と慌てております
GM/神話と化した先輩:早く降りないとおいてけぼりになりますねぇ!
秋津 優奈:降ります降ります!!
GM/神話と化した先輩:秋津さんが走り出した頃には扉が閉まりだしていますが!
秋津 優奈:あーれー
アップリコット:突き破れる
GM/神話と化した先輩:シナリオの都合上!
秋津 優奈:ダイ・ハードっぽく突き破りに行きます!
GM/神話と化した先輩:成功します!
アップリコット:かっけー!
GM/神話と化した先輩:腕を強打します!
GM/神話と化した先輩:1d3のダメージ!
システム:秋津 優奈さんの「ど、どんとこーい」ロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
秋津 優奈:よし最大値引かなかった
GM/神話と化した先輩:打撲で済んだっぽいですね(白目)
GM/神話と化した先輩:あと擦り傷かな?
秋津 優奈:「いたたた~…」
秋津 優奈:まあ諦めてエヴァさんと合流します
GM/神話と化した先輩:ちなみに発車ブザーが鳴ったのはエヴァさんが本読み終わった後です(時間軸オカシイ)
アップリコット:「んー。なんの音デス?」
秋津 優奈:「エヴァさーん!電車行っちゃいました~!」と飛び込んでいきます
アップリコット:「どうしたんですかその怪我!」
アップリコット:応急手当初期値振っていいですか?
秋津 優奈:「これはちょっと映画の真似を…」
GM/神話と化した先輩:Okです
秋津 優奈:私が自分でやったら息の根を自分で止めそう…
システム:アップリコットさんの「応急手当「もう気をつけてくださいね」」ロール(ccb<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 9 → 成功
GM/神話と化した先輩:おお
アップリコット:しゃあ!
秋津 優奈:ありがとうございますぅ…!
システム:アップリコットさんの「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」ロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
GM/神話と化した先輩:おお!w
アップリコット:(笑)
秋津 優奈:しかもぴったり…
秋津 優奈:「エヴァさんありがとうございますー!」
GM/神話と化した先輩:さて秋津さんはエヴァさんにヨシヨシしてもらう訳ですが
GM/神話と化した先輩:次はどこ探索しますか?
アップリコット:「いいですよ。あー。それと本棚はさっき調べて変な本があって、あまり読まない方がいいかと思いますデス」
秋津 優奈:「?わかりました!」
秋津 優奈:ソファ私調べますー
システム:(シークレットダイス) GM/神話と化した先輩さんのロール(s1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 80
アップリコット:デスクとかあったんでしたっけ?
GM/神話と化した先輩:ありますね
アップリコット:そこ行きます
GM/神話と化した先輩:へい
GM/神話と化した先輩:目星なくても大丈夫っす
GM/神話と化した先輩:デスクの上には書類がありますが、どれも腐っていて読めないですね...
アップリコット:一つ一つ確認します。引き出しや椅子やその裏など。
GM/神話と化した先輩:ソファですね
秋津 優奈:はい
GM/神話と化した先輩:おお
GM/神話と化した先輩:ソファも腐っていてとてもではありませんが座りたくないですね
GM/神話と化した先輩:引き出しには鍵があります
アップリコット:やったぜ٩(>ω<*)و
GM/神話と化した先輩:さて
GM/神話と化した先輩:POW×5のロールを行って下さい
秋津 優奈:これはエヴァさんだけ?それとも私もですか?
システム:アップリコットさんの「POW対抗ロール!(っ’ヮ’c)」ロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 40 → 成功
GM/神話と化した先輩:お二人ともお願いします
GM/神話と化した先輩:おお
秋津 優奈:了解です
システム:秋津 優奈さんの「対抗!ファンブルは嫌だ、ファンブルは嫌だ」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
GM/神話と化した先輩:おお
秋津 優奈:よーし
GM/神話と化した先輩:さて
GM/神話と化した先輩:まだここを探索しますか?
アップリコット:えーとここはあと何がありましたかね?
秋津 優奈:簡易給湯設備が確か
アップリコット:行こう。サッと見よう
秋津 優奈:ですね
GM/神話と化した先輩:サッと見ますが何もありませんね
アップリコット:出よう
秋津 優奈:出ましょう
GM/神話と化した先輩:出ましたね
秋津 優奈:改札に行きます、なにかありますか?
GM/神話と化した先輩:ホームに出ました。電車は無くなっております
GM/神話と化した先輩:何もありませんね。
秋津 優奈:ふむふむ
GM/神話と化した先輩:普通に出れます。
アップリコット:「はあ、臭かったデス。私の方は鍵がありましたが優奈さんは何かあったデス?」
秋津 優奈:「いやあ、なにもなかったよ…」
アップリコット:「なるほど。これはどこの鍵何でしょう?」
秋津 優奈:「えー、どこか掛かってたかなあ…わかんないや」
秋津 優奈:スマホできさらぎ駅について調べたいです
アップリコット:「まさかとは思いますが運転席の鍵でわないデスよねHAHAHA」
GM/神話と化した先輩:okです
秋津 優奈:「まっさかーあははー」
GM/神話と化した先輩:今は何処に居ますか?
秋津 優奈:まだホームですね、駅は出てないです
アップリコット:駅のホームだと。
GM/神話と化した先輩:ふむ
システム:(シークレットダイス) GM/神話と化した先輩さんのロール(s1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 98
アップリコット:あと私も荷物があるなら持ってる雑誌【週間日本をよく知ろう!】を見ながら歴史等でワンチャンキサラギ駅調べられないですかね
神話と化した先輩:ネットできさらぎ駅の事を調べるととあるオカ板にたどり着きますね
システム:(シークレットダイス) 神話と化した先輩さんのロール(s1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 3
神話と化した先輩:内容書きます!
秋津 優奈:シークレットダイスが乱舞している…
神話と化した先輩:
98 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:14 気のせいかも知れませんがよろしいですか? 先程から某私鉄に乗車しているのですが、様子がおかしいのです。 いつも通勤に使っている電車なのですが、先程から20分くらい駅に停まりません。いつもは5分か長くても7、8分で停車するのですが停まりません。
111 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:25 特急とか各停とかの違いじゃないの?
114 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:29 ご指摘通りに、乗り間違えた可能性ももあるかもしれませんね。もう少し我慢してみます。また、おかしいようであれば相談させていただきたいと思います。
115 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: 04/01/08 23:35 とりあえず一番端っこの車両に行って 車掌を見に行ってみれば?
118 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/08 23:44 まだ停まる気配がないのでちょっと見てきます。 ブラインドというか窓に目隠しがしてあって、車掌さんも運転手さんも見えませんでした。 窓を叩いてみたのですが返事
はなかったです。
146 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: 04/01/09 00:13 窓から外見えないの? 通過した駅の名前とか
156 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 00:23 停まりそうです駅みたいです。 今きさらぎ駅に停車中ですが、降りるべきでしょうか。聞いた事も見たことも無い駅なのですが。
162 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 00:26 ぜひ降りてみて
167 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 00:29 降りてしまいました。無人駅です。乗った電車は11時40分だったと思います。 戻ろうと思い時刻表を探しているのですが見当たりません。電車はまだ停車していますのでもう一度乗ったほうが無難でしょうか。
と書いている内にいってしまいました。駅から出てタクシーでも探してみようと思います。ありがとうございました。
185 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 00:39 終電もとっくにすぎた無人駅の周囲に はたして容易にタクシーがあるか甚だ疑問である 187 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 00:41 タクシーどころか、何もないところでした。 公衆電話は探したのですが無いです。他の人は降りませんでしたので、いま私一人です。
駅名はきさらぎ駅で間違いないです。
220 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: 04/01/09 00:56 線路を歩いて帰りましょう
259 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 01:12 そうですね、パニックになっていて気が付きませんでした。線路に沿って歩きます。先程アイモードのタウン情報で調べてみたのですがポイントなんとかエラーってなってしまいました。早く帰りたいです
296 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 01:22 何もない所で携帯の電波は届くのか? 駅から動かない方がいいと思うが・・・・
303 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 01:24 寒い夜、駅員がいない一人ぼっちの駅 もうすぐ電球も落ちて真っ暗になるかもしれんな・・・
304 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 01:25 線路はもっと真っ暗な罠。これからトンネルもあるんだろ?
305 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 01:25 それでも駅で夜明けを待ったほうが無難だったかもね・・・
神話と化した先輩:駅周辺はなんかある?
386 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 01:57 遠くの方で太鼓を鳴らすような音とそれに混じって鈴のような音が聞こえているのですが、正直もうどうしたらいいのかわかりません 401 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 02:01 嘘だと思われるかもしれませんが、怖くて後ろが見れません。駅に戻りたいのですが、振り向けません。
422 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 02:09 おーい危ないから線路の上歩いちゃ駄目だよって後ろの方で誰か叫んでいたので、駅員さんかと思い振り向いたら10メートル位先に片足だけのおじいさんが立っていたのですが、消えてしまいました。もう怖くて動く事ができないです。
452 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 02:20 私はまだ生きてます。転んだ傷から血も出てるし、折れてしまったヒールもきちんと持っています。まだ死にたくないよ。
492 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 02:35 音がドンドン近づいてきます。
500 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 02:38 とりあえずその音が列車の音で無い事を祈るぜ といってももう遅いかもしれんがな
562 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 03:10 トンネルから出ました。先の方に誰か立っています。助言して頂いた通りにして正解だったようです。ありがとうございました。涙で顔がグシャグシャなので葉純がお化けに間違われてしまうかもしれませんね。
570 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 03:12 誰か立ってますってこんな時間にか?妖しい...
586 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 03:20 ご心配かけました。親切な方で近くの駅まで車で送ってくれる事になりました。そこにはビジネスホテルみたいなものがあるらしいです。皆様本当にありがとうございましたです。
621 :あなたのうしろに名無しさんが・・・: sage 04/01/09 03:36 不思議な話だ こんな時間に線路から歩いてきた女の子を乗せる香具師が居たのか・・・ 何してたんだその人
623 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 03:37 先程よりどんどん山の方に向かってます。とても車を置いて置く場所があるとは思えないのですが。全然話てくれなくなってしまいました。
635 :はすみ ◆KkRQjKFCDs: sage 04/01/09 03:44 もうバッテリーがピンチです。様子が変なので隙を見て逃げようと思っています。先程から訳のわからない独り言を呟きはじめました。いざという時の為に、一応これで最後の書き込みにします。
※この後、「はすみ ◆KkRQjKFCDs」さんが現れる事はありませんでした。
神話と化した先輩:疲 れ た orz
秋津 優奈:お疲れ様です
アップリコット:お疲れさまデス
秋津 優奈:これは共有します、エヴァさんに見せますね
神話と化した先輩:メモに貼れない...(長さ的に)
アップリコット:「ありがとうデス」
神話と化した先輩:まだホームですね?
神話と化した先輩:目星どうぞ
システム:秋津 優奈さんの「目星」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功
システム:アップリコットさんの「めぼしぃ( ✧Д✧) カッ!!」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
神話と化した先輩:おお
秋津 優奈:安定してきたー!
神話と化した先輩:ではホームの柱の1つに箱があるのを発見します。
神話と化した先輩:大体縦横20㎝くらいですかね
アップリコット:「箱?」
秋津 優奈:「なんかある」と見に行きます
神話と化した先輩:近くで見てみると、2つ鍵穴があることが分かります
アップリコット:「2つか」
秋津 優奈:「エヴァさーん!さっきの鍵これかもー!」と呼びますね
アップリコット:「試しますね」
神話と化した先輩:1つの鍵穴には入りませんでしたが、もうひとつの鍵穴に上手くハマりますね
アップリコット:「ひとつは開きますね」
秋津 優奈:「おおー!これなんなんでしょうね?」
アップリコット:「鍵まだここにあるんでしょうか?」
秋津 優奈:「うーん、どうだろう…」
秋津 優奈:とりあえず駅一旦出てみたいです
神話と化した先輩:捻るとカチッという音がしますが、何も起きません
アップリコット:(!デスつけるの忘れてたデス。外人らしさがアイデンティティなのに)
アップリコット:「では一旦外も見てみるデス!」
神話と化した先輩:出ましたぞい
神話と化した先輩:ぞいってなんぞよ
秋津 優奈:駅周辺は何もない感じですか?
神話と化した先輩:左右に伸びた一本道があります。正面は草原っぽいですね。左側にトンネルがあります。
秋津 優奈:それは線路に通ってるトンネルですか?
秋津 優奈:線路が
GM/神話と化した先輩:違いますね~
GM/神話と化した先輩:普通のトンネルですね(°∀°)
秋津 優奈:ふむふむ
GM/神話と化した先輩:どちらへ進みますか?
秋津 優奈:トンネル行きたい、かなあ?
秋津 優奈:あれ右もあるんですか
アップリコット:「正直やまのうえが気になるです。」
GM/神話と化した先輩:← トンネル ↑草原 一本道→
秋津 優奈:ああ、ありがとうございます
GM/神話と化した先輩:さあどちらへ進みますか?
秋津 優奈:「そうだね…どっちにあるのかな」山は見えますか?
GM/神話と化した先輩:左手にぼんやりと見えますね
秋津 優奈:じゃあトンネルですね、やっぱり
アップリコット:「トンネルにちょっと言ってみますか」
GM/神話と化した先輩:トンネルですか?
秋津 優奈:「そうだね」トンネルです
GM/神話と化した先輩:Okトンネルに言きましょうか
GM/神話と化した先輩:~30分後~
GM/神話と化した先輩:二人は息を切らし、足を震わせながら歩きます
GM/神話と化した先輩:するとやっと光りが!
GM/神話と化した先輩:りの事は忘れて下さい
秋津 優奈:了解ですー
GM/神話と化した先輩:しかし!
GM/神話と化した先輩:POW×4ロール!
秋津 優奈:さっきより減っている…
システム:秋津 優奈さんの「POW」ロール(CCB<=56)
→ Cthulhu : (1D100<=56) → 48 → 成功
GM/神話と化した先輩:探索者は眠いです(´・ω・`)
システム:アップリコットさんの「POW対抗ろーーーーるぅ」ロール(ccb<=36)
→ Cthulhu : (1D100<=36) → 61 → 失敗
アップリコット:ぎゃー
秋津 優奈:エヴァさーん!!
GM/神話と化した先輩:エヴァさんは耐え難い眠気に襲われます
アップリコット:「うっ眠いデス」
GM/神話と化した先輩:全ての技能値-20
アップリコット:あー。
GM/神話と化した先輩:さあどうしますか?
秋津 優奈:「エヴァさん大丈夫?」なんてこったい…
GM/神話と化した先輩:ちなみに!
GM/神話と化した先輩:寝るとPOW×5からスタート出来ます!やったねたえちゃ(ry
秋津 優奈:すやあ
GM/神話と化した先輩:寝 ま す か ?(^ω^)
アップリコット:起きる
秋津 優奈:これ手持ちのコーラ飲ませるのもアウトかな…
GM/神話と化した先輩:起きた....
秋津 優奈:「エヴァさんここでねたらだめー!」ゆっさゆっさ
アップリコット:「大丈夫、起きてマース( ˇωˇ )」
アップリコット:「これは長めの瞬きデース( ˇωˇ )」
秋津 優奈:「それはねてるとおもうのー!」
GM/神話と化した先輩:2人が話していると!
GM/神話と化した先輩:「コツ....コツ...」と足音が!
秋津 優奈:どちらからでせう?
秋津 優奈:しょう?
GM/神話と化した先輩:出口の方でせう
秋津 優奈:向かい合う形ですか
GM/神話と化した先輩:そうですね~
アップリコット:振り向かず走って逃げます。
アップリコット:いや、隠れます。
秋津 優奈:私は対峙しますね
アップリコット:隠すで私と優奈さん隠せませんかね?
秋津 優奈:お優しい…
GM/神話と化した先輩:ロールどうぞ
アップリコット:しかしマイナス20補正なんだぜ
秋津 優奈:そういえば…
システム:アップリコットさんの「隠れよう!!」ロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 56 → 失敗
GM/神話と化した先輩:気合だ!
アップリコット:あー!
秋津 優奈:惜しい!
アップリコット:補正がなければ
秋津 優奈:へ、変装で壁の振り…
アップリコット:www( ^ω^)
GM/神話と化した先輩:相手が注意深く探せばすぐ見つかりますね....
秋津 優奈:(私は壁…!私は壁…!)
GM/神話と化した先輩:足音は近づいてくる!
秋津 優奈:仕方ない、覚悟決めて相手を観察します!
アップリコット:息を潜めて木の後ろへ
GM/神話と化した先輩:???「あ.......しいな.....」
GM/神話と化した先輩:どっか行きますね
秋津 優奈:うん?さっきの発言聞き耳振れますか?
アップリコット:(バレなかっただと!?)
GM/神話と化した先輩:ok
システム:秋津 優奈さんの「聞き耳」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
秋津 優奈:あぶな!
アップリコット:初期値聞き耳マイナス20補正いいですか?
GM/神話と化した先輩:はーい
システム:アップリコットさんの「 5しかねーよ!」ロール(ccb<=5)
→ Cthulhu : (1D100<=5) → 40 → 失敗
GM/神話と化した先輩:奇跡は起きなかった...
GM/神話と化した先輩:さてどうしますか?
アップリコット:今だけ私の出目の低さを優奈さんに譲渡してくれよ。女神様。
秋津 優奈:この子ミュージシャンなんだぜ…?
アップリコット:「やまのうえ見ますか?」
秋津 優奈:「そうですね、いきましょうか」
GM/神話と化した先輩:お、トンネルから出ますか?
秋津 優奈:あー、待ってください
アップリコット:え、では一応トンネルに目星ですか?
GM/神話と化した先輩:ん?
秋津 優奈:さっきの人物追いかけるのには振り返る必要ないですか?
秋津 優奈:こう大きくぐるーっとまわって…
GM/神話と化した先輩:進行方向に居ましたので振り替える必要はないですね(°∀°)
GM/神話と化した先輩:振り返るでした(´・ω・`)
秋津 優奈:よし!私は追いかけてみます!
GM/神話と化した先輩:おお!
アップリコット:えーーーーー!ならついて行きます
秋津 優奈:えっ、じゃあトンネル抜けるんでいいですよ?
アップリコット:いいや!ついて行きましょう!
秋津 優奈:無理は巻き込まない方針です
アップリコット:面白そうですし!
秋津 優奈:あ、いいんですか?じゃあ追いかけますか
GM/神話と化した先輩:では二人はトンネルから出るということでよろしいですか?
秋津 優奈:はい!
アップリコット:はい
GM/神話と化した先輩:トンネルから出ると前に自動車と人影が見えますね
秋津 優奈:ほうほう…背格好はどんな感じでしょうか
GM/神話と化した先輩:がっちりしてますね~
アップリコット:「隠れて様子を伺うのはどうデス?」
秋津 優奈:「そうですね、忍者のごとく様子を伺いましょうか…(小声)」
システム:(シークレットダイス) GM/神話と化した先輩さんのロール(s1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 85
GM/神話と化した先輩:人影はこちらに気付く様子はないですね
秋津 優奈:何をしてる感じですか?ただ突っ立っているかんじです?
GM/神話と化した先輩:車に寄りかかってキョロキョロしてるだけですね
アップリコット:「?誰か探してるデス?」
GM/神話と化した先輩:ここでアイデアロールどうぞ
システム:秋津 優奈さんの「アイディア」ロール(CCB<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 15 → スペシャル
システム:アップリコットさんの「マイナス20のアイデア」ロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功
GM/神話と化した先輩:!?
秋津 優奈:よーし、後半の為のファンブルだったんだなあれは
GM/神話と化した先輩:スペシャルは保留(他のロールに失敗したら成功判定となる)で
秋津 優奈:了解です
GM/神話と化した先輩:2人は思い出す。オカ板に書かれていた、ハスミを送ってくれた男の人を。もしかしたら、あの人なんじゃないか?と、探索者は思う。
アップリコット:「あいつには見つからない方が良さそうデース( ˇωˇ )」
~ここから問題のシーン~
秋津 優奈:隠れつつ車の裏回って奪えませんかね
アップリコット:おい。ガタイがいいとかなんとか言ってなかったか?
GM/神話と化した先輩:隠れる&忍び歩きロールどうぞ
秋津 優奈:初期値…
アップリコット:ナイフを取り出しておきます。
システム:秋津 優奈さんの「かくれる」ロール(CCB<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 11 → 失敗
GM/神話と化した先輩:惜しい!
秋津 優奈:ああー!おしい!いちたりない!
アップリコット:初期値自動失敗だよ。しかし私はしない。後ろで見てます。
秋津 優奈:はっ、さっきのスペシャルを…
GM/神話と化した先輩:(゜ロ゜)!
アップリコット:ならあとは忍び歩きのみ!!
GM/神話と化した先輩:認めます(°∀°)
システム:秋津 優奈さんの「しのびあるき」ロール(CCB<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 2 → 決定的成功/スペシャル
GM/神話と化した先輩:!?
秋津 優奈:きたーーー!!
アップリコット:うあ!!!!
GM/神話と化した先輩:嘘だろwwwwwww
秋津 優奈:車乗っ取ってやるー
アップリコット:もうダイスの女神はそれをしろと言わんばかりじゃないか!
GM/神話と化した先輩:では(運よく鍵が刺さっているか)幸運ロールどうぞ
システム:秋津 優奈さんの「幸運」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル
秋津 優奈:いえーい
GM/神話と化した先輩:ええ!?
アップリコット:やっちまえ!
GM/神話と化した先輩:...免許持ってます?
秋津 優奈:運転50あります、財布に免許も
アップリコット:こいつはおもしれぇや
GM/神話と化した先輩:キタアアアア
アップリコット:まじ卍
GM/神話と化した先輩:では車を盗む事に成功しますね
秋津 優奈:これは神が微笑みましたな
GM/神話と化した先輩:しかし!
システム:(シークレットダイス) GM/神話と化した先輩さんのロール(s1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 100
GM/神話と化した先輩:あっ...
秋津 優奈:えっ
GM/神話と化した先輩:その人影は!
GM/神話と化した先輩:車を追おうとするが!
GM/神話と化した先輩:転びます(´・ω・`)
秋津 優奈:wwwwww
アップリコット:転ぶとかもう竹
GM/神話と化した先輩:(100だったよ...)
秋津 優奈:えーと、いまのうちだー!とエヴァさん載せます
秋津 優奈:乗せますだ
アップリコット:竹から笹はえるわ
アップリコット:乗ります
GM/神話と化した先輩:発車しますね
秋津 優奈:わーい…やっておいてあれですけどこの後どうしましょうか
アップリコット:きっとGMの想定外が起きてるʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
GM/神話と化した先輩:シナリオの2割くらいが吹っ飛んだのは言うまでもない...orz
秋津 優奈:あ、やっぱり?私もまさか成功するとは
アップリコット:まっすぐ進んでダメならバックで戻れば振り返ったことにはならない。
秋津 優奈:えーと、山の上行けばいいのかな
アップリコット:後ろに人いたとしても引き○せばいい
GM/神話と化した先輩:(目星どうぞ)
システム:秋津 優奈さんの「目星」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル
アップリコット:いやー。アグレッシブ探索
GM/神話と化した先輩:あのさあ....
秋津 優奈:なんかおかしくないですかこのダイスwwww
システム:アップリコットさんの「目星」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功
GM/神話と化した先輩:前方に人影を見つけますね
秋津 優奈:人影?男性か女性かわかります?
GM/神話と化した先輩:スペシャルなので分かります
アップリコット:あらかじめ用意された特殊サイかな?
GM/神話と化した先輩:女性です(°∀°)
秋津 優奈:これは…ちょっと怪しいですね
GM/神話と化した先輩:怪しくない(泣)
システム:アップリコットさんが、退室しました。
システム:アップリコットさんが、入室しました。
GM/神話と化した先輩:ファッ!?
秋津 優奈:おかえりなさいー、大丈夫ですか?
アップリコット:間違えてしもうた(๑>؂•̀๑)テヘペロ
GM/神話と化した先輩:(^∇^)b
アップリコット:止めてしまって申し訳ないです。
GM/神話と化した先輩:再開しまーす
秋津 優奈:はーい、大丈夫です
GM/神話と化した先輩:前回のあらすじ 前方に人影! 以上
秋津 優奈:エヴァさん、車止めてみていいですかねこれ
アップリコット:「この人もしかして例のSNSの人ですかね?」
秋津 優奈:「そうかも…?でもあれ何年前?」
GM/神話と化した先輩:0年前でふ
GM/神話と化した先輩:最近でふ
秋津 優奈:あら、じゃあ止めてみて大丈夫かな…
アップリコット:車の窓開けて「もしかしてハスミさんデース?」
GM/神話と化した先輩:???「ガタガタガタガタ」
秋津 優奈:おっと精神分析(物理)かな
アップリコット:こいつは精神分析ひつようかな
GM/神話と化した先輩:???「バッ!(こちらに振り返る)」
秋津 優奈:「だいじょうぶですかー?」こちらも窓から声掛けます
GM/神話と化した先輩:???「助けて!助けて!助けて!」
秋津 優奈:乗せていいです?
GM/神話と化した先輩:と、こちらに来ます
アップリコット:少女に目星できますか?
GM/神話と化した先輩:Okです(少女ではないぞよ)
アップリコット:?女性か
秋津 優奈:女はいつになっても少女なんですよ、多分
システム:アップリコットさんの「いけぇ!ハーフアンドハーフ!!」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
アップリコット:デスよね
秋津 優奈:私も目星いいですか?
GM/神話と化した先輩:Okです
システム:秋津 優奈さんの「目星」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
アップリコット:頼りになります。まじかっけーすわ!
GM/神話と化した先輩:覚醒した...
秋津 優奈:はっはっはー、幸運続きすぎて逆に怖い
GM/神話と化した先輩:年齢は20代後半、パーカーを羽織ってます。
GM/神話と化した先輩:APPは10ですね~
GM/神話と化した先輩:SIZは大体13くらいです
秋津 優奈:乗せ、ようかなあ?
秋津 優奈:「どうかしましたかー?」と聞いてみます
アップリコット:ナイフはもう手に装備したままデス
GM/神話と化した先輩:???「私...私...ウッ(大泣き)」
GM/神話と化した先輩:女性は大号泣してますね
秋津 優奈:「ほらこれ使って」とハンカチ渡します
アップリコット:「何があったかはわからないデスが少し落ち着きましょう?深呼吸深呼吸」
GM/神話と化した先輩:~15分後~
GM/神話と化した先輩:???「...ハア...」
GM/神話と化した先輩:女性は落ち着いたらしいです。
秋津 優奈:「大丈夫?何があったの?」と優しく聞いてみます
GM/神話と化した先輩:ああ、女性はヒールが折れたハイヒールを握ってます
秋津 優奈:はすみ確定ですね…
アップリコット:「ハスミさんであってますかね」
GM/神話と化した先輩:???「あ...えっと、私ハスミっていいます」
秋津 優奈:「私優奈です!よろしくね」
アップリコット:「エヴァロレンス デス。サーカス団員してマース!」
GM/神話と化した先輩:ハスミ「あ...よろしくお願いします...」
アップリコット:「日本公演が近日なので良かったらぜひ」
GM/神話と化した先輩:ハスミは膝擦りむいてますね
GM/神話と化した先輩:露骨な宣伝w
アップリコット:初期値応急手当いけますか?
GM/神話と化した先輩:ハーイ
秋津 優奈:むむ…車に乗せて走りながらでいいですかねエヴァさん
システム:アップリコットさんの「つってもマイナス20のせいで10しかねぇーよ!!」ロール(ccb<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 28 → 失敗
アップリコット:あーーーー
アップリコット:。゚(゚´▽`゚)゚。
秋津 優奈:ああ、私もやります
GM/神話と化した先輩:あーーーーー
システム:秋津 優奈さんの「応急」ロール(CCB<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 14 → 成功
GM/神話と化した先輩:待って下さいな(^∇^)
秋津 優奈:申し訳ない、手が滑りました
GM/神話と化した先輩:応急手当って1つの傷に一回...(´・ω・`)
秋津 優奈:あらま、じゃあ仕方ないですね
GM/神話と化した先輩:手が滑ったなら仕方ない(謎)
GM/神話と化した先輩:ハスミ「あ...ありがとうございます(´・ω・`)」
秋津 優奈:「車乗って乗って、おっさんくるかもしれないから」
アップリコット:「んー。私の知識ではこれくらいしか出来ないデス。sorry」
GM/神話と化した先輩:ハスミ「は、はい!(裏返ってる声)」
秋津 優奈:そろそろ車走らせながら話聞きたいですね
GM/神話と化した先輩:質問ターイム !
アップリコット:後部座席に私とハスミさんで座りたいです
GM/神話と化した先輩:ハーイ
秋津 優奈:「掲示板に書き込んだの貴方だよね?」
GM/神話と化した先輩:ハスミ「あ..私ですね(´ω`)」
アップリコット:「私達も貴方と同じように巻き込まれてしまいましたデス(´へωへ`*)」
秋津 優奈:「線路沿いに歩いて、そのあと誰かの車に乗ってまでは読んだけどそのあとどうしてたの?」
GM/神話と化した先輩:ハスミ「えっと...車から飛び降りて...そのあと...そのあと...?」
GM/神話と化した先輩:ハスミは覚えてないそうですね~
秋津 優奈:うーむ…「駅になにか鍵付きの箱があったけど、何か知らない?」
GM/神話と化した先輩:ハスミ「鍵...?...あっ!(゜ロ゜;」
GM/神話と化した先輩:ハスミはポケットから鍵を取りだします
GM/神話と化した先輩:トンネルに入りまーす🎵
秋津 優奈:「それだーー!はすみさんナーイス!」
アップリコット:「開けましょう!」
GM/神話と化した先輩:トンネルを抜けました~🎵
GM/神話と化した先輩:さ て。
神話と化した先輩:街の中央部が高い円錐形をしたこの街は不思議な幾何学に基づく奇怪で異様な建造物郡で構成されている。どの建物も一様にごつごつとして見え、暗緑色の巨石で構築されており、見たこともない不定形形の岩肌なのに、明らかに自然のものではないと理解し妙に不安を掻き立てられる。何もかもが大きく、遠近法すら怪しいような地形と、山の頂上、街の中心部に向かうほどに大きくなる太鼓の音…いや、もう太鼓ではないことは明らかで、何かの呼吸音か、鼓動音のように規則的に響く打撃音が腹の底へ反響するたびに背筋を嫌な汗が濡らしていく。SANC(3/1d6+3)
秋津 優奈:Oh…
システム:秋津 優奈さんの「SAN」ロール(CCB<=69)
→ Cthulhu : (1D100<=69) → 44 → 成功
システム:アップリコットさんの「引き返そう!!」ロール(ccb<=44)
→ Cthulhu : (1D100<=44) → 1 → 決定的成功/スペシャル
アップリコット:きた!
アップリコット:ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
秋津 優奈:引き返します~バックで戻った方がいいですかねこれ
神話と化した先輩:エヴァさんの減少値0!
アップリコット:٩(>ω<*)و
アップリコット:バック!
神話と化した先輩:秋津さんの減少値3!
アップリコット:「秋津さん超バックでおなしゃす!!!!」
秋津 優奈:バックします!
秋津 優奈:「も、もどろーー!!」(;´Д`)
神話と化した先輩:気付けば車内は酷く生臭く、周囲の建物はどんなに高い建物も天辺から根元までテラテラと濡れたような色でグロテスクに輝いている。また海藻のような見た目に汚らしい草が建造物のあちこちに繁茂し、さらにその陰から視線のようなものを探索者たちは強く感じるだろう。SANC(1/1d6)
神話と化した先輩:(^∇^)
秋津 優奈:ひゅう…正気が飛んでしまう…
システム:秋津 優奈さんの「SAN」ロール(CCB<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 37 → 成功
システム:アップリコットさんの「飛び出して戻ろう!!」ロール(ccb<=44)
→ Cthulhu : (1D100<=44) → 87 → 失敗
アップリコット:ぎゃふん
システム:アップリコットさんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 4
秋津 優奈:ああー…
GM/神話と化した先輩:元は3/1d6+3でしたけど...良心や
アップリコット:セーフ
GM/神話と化した先輩:バック?
秋津 優奈:ありがとうございますKP!
秋津 優奈:バックです!戻ります
アップリコット:ありがとうデス。バックで戻りてぇよ!あの頃に!!
秋津 優奈:駅まで戻りますー
神話と化した先輩:バックでなくても大丈夫っすよ(助言)
秋津 優奈:ありがたい!それなら普通に戻りますー!
神話と化した先輩:はーい
アップリコット:駅に行こうぜ!あそこはまだ安全なんや!
神話と化した先輩:秋津さんはアクセル全開!
秋津 優奈:おっさんが途中に居たら轢きます!
アップリコット:投擲ナイフ構えます!
秋津 優奈:はすみんまたマナーモードになりそう
神話と化した先輩:おっさんが車に寄っ掛かってますね~
アップリコット:すまねぇ。
アップリコット:え?車もう1台あっただと?
秋津 優奈:どこからか車取ってきたー
神話と化した先輩:えっ轢くんですか?w
アップリコット:スルーしよう
秋津 優奈:私のドライビングテクニックで避けます!
秋津 優奈:「おっさん、ばいびー☆」
神話と化した先輩:その男性は追いかけもせずただただ笑顔で探索者達を見つめていた。
アップリコット:「おっさんさらば」
神話と化した先輩:~トンネル内~
アップリコット:取られた車に乗ってるのに笑顔だと?
秋津 優奈:不気味ですね…
アップリコット:「あ、そういえば箱の中身は何だったんでしょう?」
神話と化した先輩:トンネルの出口付近に差し掛かった時。
神話と化した先輩:車がドンドン減速していきます。
神話と化した先輩:アクセルが利きません。
秋津 優奈:「あれ、あれ?」
アップリコット:おっ?ガス欠か?
GM/神話と化した先輩:ガソリンメーターを見ると!
GM/神話と化した先輩:ガス欠でした\(^o^)/
アップリコット:「歩いて行くデス?」
秋津 優奈:「あー、もうダメ歩くしかないや…」
GM/神話と化した先輩:しかし運よく止まったのがきさらぎ駅前!(救済)
秋津 優奈:ありがとうございます!
アップリコット:ありがとうございます
秋津 優奈:あとは箱の中身ですね
アップリコット:ですね。
秋津 優奈:鍵使って中身見ます
アップリコット:見ます!
神話と化した先輩:何も起きませんね。
神話と化した先輩:そう思ったのも束の間!
神話と化した先輩:(ホームには電車が止まってます)
アップリコット:!?
アップリコット:「箱は空っぽデス」
神話と化した先輩:発車ブザーがなります!しかしアナウンスは聞き取れません。
秋津 優奈:「いちかばちか…乗り込もう!」
アップリコット:「乗り込みます。」
アップリコット:はすみさんの手を繋いで
秋津 優奈:はすみさん連れて乗ります
神話と化した先輩:電車の扉は開いたまま!
神話と化した先輩:DEX×5どうぞ
秋津 優奈:「まってー!のりまーす!」
システム:秋津 優奈さんの「半々だよぅ」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功
神話と化した先輩:あ、鍵持ち帰ります?それとも持ち帰りませんか?
システム:アップリコットさんの「マイナス補正かけて15なんやで」ロール(ccb<=15)
→ Cthulhu : (1D100<=15) → 88 → 失敗
秋津 優奈:鍵、置いて行きます
アップリコット:知ってた。
アップリコット:置いていきます
秋津 優奈:あーエヴァさーん!
アップリコット:「止まるんじゃねぇぞ」
神話と化した先輩:秋津さんは乗り込めました。
秋津 優奈:筋力対抗か何かでむりやり引っ張り込めませんか?
神話と化した先輩:秋津さん
秋津 優奈:えっ、は、はい…
アップリコット:サイズ9です。
神話と化した先輩:DEX×5ロール(エヴァさんの手を掴む)します?
秋津 優奈:これ、だめなやつなら道連れパターンですかね…
神話と化した先輩:キボウノハナー
システム:秋津 優奈さんの「一応!掴む!」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功
アップリコット:見捨ててもええんやで
アップリコット:ありがとう
アップリコット:すき
アップリコット:愛してる。
秋津 優奈:「エヴァさーん!つかまってー!」
アップリコット:結婚しよう
アップリコット:「秋津さん!!」
神話と化した先輩:秋津さんのSTRとエヴァさんのSIZ対抗どうぞ
アップリコット:siz9
秋津 優奈:半々だー
神話と化した先輩:TRPGで育つ恋もあるんやなあって...
アップリコット:ハーフアンドハーフ!!
システム:秋津 優奈さんの「ファイト!いっぱーつ!」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功
アップリコット:「ここから出たら結婚しよう」
神話と化した先輩:熱い...熱いぞこの展開はあ!
秋津 優奈:「えっ、でも私たち女の子同士だよ…?」(’ω’)
アップリコット:これ恋に目覚めていいですか?
神話と化した先輩:秋津さんはエヴァさんの手を掴み...なんとか引き入れる!
神話と化した先輩:ふむ
アップリコット:秋津さんに惚れる。こんなことされたら惚れるよ!吊り橋効果で!
神話と化した先輩:エヴァさんを引き入れた反動で秋津さんがエヴァさんに押し倒される形に!
秋津 優奈:まあ、初のカップル成立がまさかの百合?
神話と化した先輩:はい
神話と化した先輩:あとは....お好きなように(´ω`)
秋津 優奈:「あっ…エヴァさん…」見つめます
アップリコット:「Thank you。I love you」(ありがとう。愛してる的な)
アップリコット:外人らしい熱い抱擁を交わします。
秋津 優奈:抱きしめ返します!
秋津 優奈:「エヴァさん、無事帰れたらまた会おうね」ぎゅ
アップリコット:これ1d6ヶ月の恋煩いですかね
GM/神話と化した先輩:二人は性別をも愛の力で超越したんやな...
アップリコット:「ぜひ。ご飯奢らせてください」
システム:GM/神話と化した先輩さんの「この恋は何年間続くか」ロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 27
GM/神話と化した先輩:27年間だとよ...
秋津 優奈:短いのか長いのか…
GM/神話と化した先輩:ウッ
アップリコット:あれ?1d6ヶ月かと
GM/神話と化した先輩:短い!?
アップリコット:まあそれでもよしやね!
システム:GM/神話と化した先輩さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 6
アップリコット:6ヶ月のあいだ恋煩いにかかるんだね。
秋津 優奈:最大値引いていらっしゃる
GM/神話と化した先輩:あっ...末長くお幸せに
アップリコット:了解っす(*`・ω・)ゞ
秋津 優奈:幸せになりまーす
アップリコット:なりマース
GM/神話と化した先輩:エンディング入りまーす(リア充だからBadendにしたいけど...)
秋津 優奈:KPの心の声がー
遠ざかるきさらぎ駅を見ているうちに、目の前が暗くなります。無事に現実に帰れるだろうかという不安を抱えたまま、あなた方の目の前は真っ暗になります。そして、次に目を覚ますと、そこは最初に乗った電車の中です。 車窓には暫くぶりに見る気がする日の光が見え、沢山の人のざわめきに包まれています。どうやら無事に帰ってこられたようだ。時計を見ると、元の電車に乗った時間から20分ほどしか経過していない。 夢だったのだろうか。 しかし貴方の耳には今でもはっきりと残っています。はすみが嬉しそうに「ありがとう」といった声が。
GM/神話と化した先輩:~good end~
秋津 優奈:めでたしめでたしー!
GM/神話と化した先輩:88888888888
アップリコット:٩(>ω<*)وお疲れさまデス
秋津 優奈:お疲れ様でしたー!
神話と化した先輩:SAN値回復の所がないんだよなあ...
秋津 優奈:あら、そうなんですか
アップリコット:回復しないんすね。( ´・ω・`)
神話と化した先輩:しかしそれではあれなので1d10回復お願いします
アップリコット:では成長!
秋津 優奈:わーいありがとうございますー!
アップリコット:Orz アザ━━━━━━━━ス!
システム:秋津 優奈さんの「SAN」ロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 3
システム:アップリコットさんの「SAN値回復」ロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 10
アップリコット:すき
神話と化した先輩:成長ロールロックンロール!
神話と化した先輩:YEHHHHHHHHHHH
秋津 優奈:目星と忍び歩きだー
神話と化した先輩:(寒い)
システム:秋津 優奈さんの「目星」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
アップリコット:機械修理初期値成功クリティカルだ!
システム:秋津 優奈さんの「忍べ歩き」ロール(CCB<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 42 → 失敗
神話と化した先輩:うーん
神話と化した先輩:...
システム:アップリコットさんの「機械修理」ロール(ccb<=20)
→ Cthulhu : (1D100<=20) → 66 → 失敗
秋津 優奈:いくつ成長OKですか?
神話と化した先輩:とりあえず1d5で 使った時にクリったやつは1d10
神話と化した先輩:でお願いします
秋津 優奈:わかりました!
システム:秋津 優奈さんの「目星」ロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 1
システム:秋津 優奈さんの「しのびあるき」ロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 4
システム:アップリコットさんの「成長じゃ!¥(`・∀・´)/オリャー」ロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 10
神話と化した先輩:失敗した奴は1d3で
神話と化した先輩:秋津さんの場合隠れるがこれですね
神話と化した先輩:(ハウスルール)
秋津 優奈:はーい、了解です
システム:秋津 優奈さんの「かくれる」ロール(CCB<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 23 → 失敗
システム:秋津 優奈さんの「かくれる」ロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
秋津 優奈:私のは終わりました
アップリコット:あ、応急手当の初期値成功あったけ
システム:アップリコットさんのロール(ccb<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 52 → 失敗
システム:アップリコットさんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 4
アップリコット:(*-`ω´-)9 よし
秋津 優奈:今日はありがとうございました!楽しかったです
アップリコット:私も終わりです
神話と化した先輩:一通り終わりましたかね?
秋津 優奈:はい、終わりました
神話と化した先輩:はーい お疲れ様でした~!🎉
アップリコット:私も楽しかったです。まさか車を奪うなんて発想はなかったです。
アップリコット:本日はありがとうございました。
秋津 優奈:正直うまくいくとは思ってなかったですね車は…
神話と化した先輩:ありがとうございました~🎵
神話と化した先輩:(実はあれのお陰でSANCの回数が減ってたりする)
アップリコット:ワガママ聞いて貰ってありがとうございました。
秋津 優奈:ありがとうございました
神話と化した先輩:いえいえ(°∀° )
神話と化した先輩:ありがとうございました~!
神話と化した先輩:では用事があるのでさようなら!
秋津 優奈:さようなら、お疲れ様でした
アップリコット:はい。皆様お疲れさまでした(:D)┓

~あとがき~
久しぶりのクトゥルフ神話、とても楽しかったです!グダグダだったり、コピペした時に切れてた所とかは、少し編集してたりします...w

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