【ソード・ワールド2.0】【初心者歓迎】アシュラウトの無限工房(三回目)【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM/貞夫:じゃあ、はじめましょうかー
PL一同:よろしくおねがいしまーす!
GM/貞夫:では、皆さんはアシュラウトで活動している冒険者です。アシュラウトに来た理由はそれぞれですが、今は新米合成師のクレアに雇われています。
GM/貞夫:皆さんは、すでにPTを組んでいる状態です。他に何人か属してる冒険者はいますが、それぞれの理由で今回はお休みです。
イリス:「ひ、ひどい目にあいましたわ...カエルの肝って食べれなかったんですのね...」
ジゼル:「そりゃそうですよー、お嬢様…もう体調は大丈夫ですか?」
イリス:「えぇご心配ありがとうございますわ フェイさん?フェイさん?あら?いないわ?」
GM/貞夫:では、初めてのメンツもいるので自己紹介を行いますねー
PL一同:はーい
GM/貞夫:キャラ一覧の上からどうぞー
イリス:「まったくティダン神殿育ちのこのわたくしになんてひどいことするんですの」
ジゼル:「全くですね、私も危うくレンガードの炒め物を…」
イリス:「とはいっても、まともに勉学に励まなかったから神聖魔法は使えませんわ!...はぁ勉強しておけば肝あたりなんてせずに済んだのかしら」
イリス:「神さまの声を聞いてよかったと今更ながら反省していますわ...」
イリス:以上RP含んだ自己紹介でした
一同:パチパチパチパチ~
疾風(ホース)/イリス:「ヒンブルル(これ、僕もやる流れなのかい?)」
GM/貞夫:じゃあ、続いて疾風(はやかぜ)w
ジゼル:来ましたね疾風
疾風(ホース)/イリス:「ヒン(あのアホに乗られてるのは不本意だけど、騎獣の疾風だよ)」
疾風(ホース)/イリス:「ブルン(僕っていうふうに言ってるけど女の子だよ)」
疾風(ホース)/イリス:「ヒヒーン(常識枠だよ。よろしく)」
疾風(ホース)/イリス:以上!
一同:パチパチパチパチ~
GM/貞夫:じゃあ、続いてティーノ
ティーノ:「…………えー……自己紹介とか苦手なんだけど……」と小さな声で呟いてから
ティーノ:「……ティーノだ。……え、経歴?それはちょっと……」
イリス:経歴みてきました すごい経歴(自殺を試みたことがある、破産したことがある、罪を犯したことがある)
ティーノ:自己紹介が思いつかなくて死にそうですねぇ
イリス:絡みに行きましょうか?
GM/貞夫:技能を言うくらいでいいですよー
イリス:「ティーノさんですのね!あなたは何が得意なんですの!?わたくし気になりますわ!」
ティーノ:無言がしばらく続いた後に「役割は剣で斬る典型的な前衛で……後レンジャーとか練技とかをちょっと……まあそんな感じだからよろしくっ」と早口で言った後に顔を伏せよう
イリス:「よろしくお願いしますわ!」手を取ってブンブン上下に振る
一同:パチパチパチパチ~
ティーノ:で、終わりです。最初に考えてた設定が崩れ落ちていく瞬間である
ジゼル:次はー…私か
GM/貞夫:よろ~
ジゼル:「ジゼルといいます、皆さま仲良くしていただけると嬉しいです…!」
ジゼル:技能的にはソーサラー3にセージ1だったのがスカウトようやく取れたんで探索に加わることが可能に!
ジゼル:エルフの知力がこれでもう少し発揮できるといいなあ、と思います。以上です!
一同:パチパチパチパチ~
ジゼル:よろしくおねがいしますねー
GM/貞夫:じゃあ、シグお願いします
シグ=レイトマン:はい
シグ=レイトマン:「私の名前はシグ。憧れの冒険者を追ってキャラバンから飛び出し一人旅で傭兵をしている。今は力(お金とレベル)が欲しくてココに来た。」
シグ=レイトマン:なお、PLはオンセンとSWは初心者ですので戸惑います。間違い等あれば教えてくださいませ。以上です。
一同:パチパチパチパチ~
イリス:略語は使わないようにしますねー
GM/貞夫:自分も気をつけます
シグ=レイトマン:ありがたいです!
GM/貞夫:ヨーロ、お願いします
ヨーロ:「んとね、よーろはヨーロ!お師匠さん探して旅してるの!お師匠さんはすごいんだよ!大きな剣を振り回したり、味方を癒したり、ドラゴネットに乗ったり!すごいんだ、でも前に置き手紙残していなくなっちゃったの・・・・でも諦めない!ヨーロ、お師匠さん探すの!信仰?お師匠さんと同じの!」
ヨーロ:「お師匠さん、夜が好きなんだよー。ヨーロは色々できるの。宜しくね!」
ヨーロ:以上デス。
一同:パチパチパチパチ~
GM/貞夫:では、今回はこの5人でセッションを行いたいと思いますー。
ジゼル:はーい、改めてよろしくお願いします
シグ=レイトマン:わーー!(パチパチパチパチ~)
ヨーロ:よろしくお願いします、
GM/貞夫:あ、5人と1匹でしたw ごめんはやかぜ
ティーノ:よろしくお願いします
シグ=レイトマン:よろしくです!
イリス:よろしくおねがいしまーす!
GM/貞夫:じゃあ、知らない人もいると思うので舞台設定をば
GM/貞夫:この地図の左上にアシュラウトがあります~(といって地図を見せる)
シグ=レイトマン:ふむふむ
ヨーロ:なるほど
GM/貞夫:アシュラウトはごく最近蛮族領から取り戻された街ですー
GM/貞夫:発見されたときは町人が30人とほぼ滅亡状態でした
GM/貞夫:最近は、外交も復活して人が流入してきたので100人ほどの街となっています
GM/貞夫:で、このアシュラウト、魔動機文明時代の飛空船のコアを作る技術が残っています
イリス:はーい質問でーす!なんでアシュラウトは滅ばなかったんですかー!
GM/貞夫:大破局があったとき、アシュラウトは多数の魔動機械を持っていて、めっちゃ抵抗しました
GM/貞夫:そんな感じで、随分長いこと侵攻から耐えたみたいで、結局大破局が終わったときまで生き残ることができました
イリス:なるほどー
GM/貞夫:ただし、大破局で施設は完全に破壊され、飛空船を作る技術も、今は材料を取ることができず、新しく作ることができませんでした
GM/貞夫:みなさんの雇い主であるクレアはこの飛空船を復活させることを目標としているわけです
GM/貞夫:舞台説明はこんなところかな
シグ=レイトマン:なるほど!
ティーノ:なるほど
ヨーロ:説明ありがとうございます
GM/貞夫:では、本編を開始したいと思いますー
イリス:レーゼルトーン大陸は、強力な蛮族が多い場所でもあります 竜槍山脈なんかは非常に危険です
イリス:蛮族いっぱい屠れるよやったね! ってことです
シグ=レイトマン:なるほどw
ヨーロ:ほむほむw
イリス:いけない、イリスお嬢様はこんなに賢くない
GM/貞夫:説明ありがとうw
GM/貞夫:まずは、今日一日の天気を決めたいと思います。
ジゼル:今日は晴れるかしら
GM/貞夫:キャラ一覧の上のほうから順番にダイスを振るようにしてるので、まずはティーノ、1dを振ってください
ティーノ:(コロコロコロ)5です。
イリス:天候ダイスは私じゃないから大丈夫
GM/貞夫:快晴です。ボーナスもペナもなし!
イリス:さすが!
ジゼル:すごい!晴れた!
GM/貞夫:イリスお嬢がいるのに晴れるなんて!
ヨーロ:おお!
イリス:まてい!前回いつの間にか雨女属性がついたけど、ティダン神殿育ちですよ!
GM/貞夫:www
シグ=レイトマン:いつも天候悪いんですかw
ジゼル:その割には霧が濃かったですね
ヨーロ:えぇw
ティーノ:雨女属性とは……
イリス:こんなんじゃティダン様信仰したくなくなっちまうよ...
GM/貞夫:イリスがいると霧や雨になるので雨女属性が付いたんですが、こんなんイリスお嬢じゃない!
ジゼル:「アシュラウトは霧が濃いことで有名なんですよ~」
イリス:「今日はよく晴れたわー!霧の街卒業ですわねぇ!」
ヨーロ:「そうなの?」
シグ=レイトマン:「へぇ~」
イリス:たった一回それってだけでその属性つきますかねぇ!?
ジゼル:2回だった気が
ティーノ:「そうなのか……うわ眩しい」
ジゼル:あと一回が…雨?
GM/貞夫:霧→霧→雨、でしたかね
ジゼル:ですね、十分雨女ですよお嬢様
イリス:ちくしょうめぇ!
ヨーロ:「ンン、気分がいいなぁ~♪」
ティーノ:これは雨女ですね(確信)
イリス:「太陽万歳ですわ!」
GM/貞夫:では、続いてメインクエストの受注です。
ヨーロ:霧、霧、雨。これは雨女
イリス:くっころされそうな方が一人
GM/貞夫:今回受けられるクエストをメモ2に貼りました
GM/貞夫:この中からひとつだけ受けられます
:
:クエスト名:海の掃除
:依頼人:”航海士”アリオバ
:内容:海にでかいトカゲが出るようになってな。数を減らしてきてくれ。
:期限:3日
:報酬:任意の「中級素材」×1
:
:クエスト名:長持ちする荷車の作成
:依頼人:商人組合
:内容:荷運びに必要な荷車を合成してもらいたい。
:期限:無期限
:報酬:任意の「中級素材」×1
:
:クエスト名:天馬の捕獲
:依頼人:”女騎士”アルティナ
:内容:私は悟った。いつも遺跡でブロブに鎧を壊されるのは、地上にいるからだ!
:そこで、ペガサスを捕獲してきてほしい。
:期限:3日
:報酬:6000G
:
:クエスト名:迷子の冒険者
:依頼人:”からかわれる”ルチア
:内容:私の雇ってる冒険者が、昨日の探索から戻ってきません。探して連れ帰って欲しいです。
:期限:2日
:報酬:6500G
:
シグ=レイトマン:ふむふむ
ヨーロ:はぇ~
イリス:海か遺跡か...あと一つは山?
GM/貞夫:メインクエストはこのセッションの最終目標です。当然ラスボスも変わってきます
シグ=レイトマン:お金か素材か・・・。
ジゼル:素材だと施設が近づきますねえ
シグ=レイトマン:「私は新米ゆえ、手慣れている御方にお任せします」
ヨーロ:「ヨーロも!考えるの苦手なんだー」
イリス:「えっいいんですの~?じゃあk」「ヒン(突っ走るな)」
ジゼル:今武器屋と雑貨屋があるんですっけね?カジノが今一番近いのかな
イリス:あと皮でライダーも解放
GM/貞夫:中級の皮があればライダーギルドが立ちますね
ヨーロ:ライダー・・・!
イリス:もうしばらくは疾風(はやかぜ)ちゃんだよりですが、海系もいずれ欲しいところ
シグ=レイトマン:ヒャッハー
ヨーロ:バイクに乗りたい←
ジゼル:それなら素材がいいかもですね
GM/貞夫:まあ、素材は探索で手に入るかもしれませんが
ジゼル:うっかり進み過ぎて壊滅しかけたりするのでこういうのは貴重なのです
イリス:あるある
GM/貞夫:なるほどー
ジゼル:ああ、悪夢がよみがえる…
ヨーロ:なにかあったんですか・・・
イリス:疾風と従者に置いてかれた悪夢
ヨーロ:えぇ・・・ご愁傷様です
ジゼル:トカゲに森でひき殺されかけましたね…一人だけ
イリス:ジゼルさんがやっばいやつにあって気絶しました
シグ=レイトマン:www
シグ=レイトマン:因みに、期限って慎重に考えた方が良いものですか?
ヨーロ:ダメージ受けたら今回は任せてくださいー
ジゼル:頼りにしてます、よろしくお願いしますね!
イリス:バルバロスシナモンっていうのを最初に作るときに3日だったんですが、運が悪くぎっりぎりになりました
GM/貞夫:(本来はバルバロスフェロモンだけどね。もうお嬢にはシナモンで定着してるねw)探索に1回でると一日です
シグ=レイトマン:なるほど!
ヨーロ:ほむほむ・・・
GM/貞夫:ああ、最後の最後でなんとか上級の素材が手に入ったんですよね
ジゼル:帰るまで1日は終わらないの運が悪すぎなきゃそんな気にしなくても大丈夫ですよ
イリス:ですです
GM/貞夫:フラグですね、わかりますw
ヨーロ:なるほど・・・
イリス:山海遺跡どこがいいですかぁ!
ジゼル:あ、荷車もしかして揃ってる?
ヨーロ:うーん、
GM/貞夫:揃ってますねー
ジゼル:荷車素材、ありますねー…でも施設にも使えるか…?
ジゼル:うーん、前回討伐が意外にもさっくり行ったので海が私としてはいいかなあと
イリス:なるほど
イリス:海で皮が手に入れば、ライダーも近いか...
ヨーロ:ならば海ですかね?
イリス:海だと疾風(はやかぜ)ちゃんが使えないからいろいろきついけどがんばる 頑張らないと海がどんどんつらくなる
シグ=レイトマン:「海か・・・。キャラバンに居た時に一度しか見たこと無いな」
イリス:「ここの海はすごいんですのよ!」
ジゼル:「ええ、とても真っ黒なんです」
ヨーロ:「海!お師匠さんいるかな!」
イリス:「イカさんが墨を吐いたみたいに黒いんですの!」
ヨーロ:「まっくろ?」
シグ=レイトマン:「ほぅ・・・黒い!?」
ヨーロ:「おもしろそう!」目を輝かせながら
イリス:「それはそれは入りたくない海でしたわ!」
シグ=レイトマン:「それはそれで興味を惹かれるな」
ヨーロ:「海なのに入りたくないの?」
ジゼル:「ええ、あとはしつこい海賊が居たりもしましたね!」
ティーノ:「黒い……汚そうだな」こなみ
ヨーロ:「海賊さん!どんなのだった!?」
イリス:「いましたわね!私たちを売るって言ってましたわ!」
ヨーロ:「海賊さんって怖いんだ・・・」
イリス:「わたくしを売っても、おいしくはないと思いますのになんででしょう?」
シグ=レイトマン:「ヒャッハーなんだろうな」
ティーノ:「思ってたより物騒だな」
ヨーロ:「物騒なの・・・・怪我したらヨーロに任せるの。」
イリス:さて、クエストは結局のところ、掃除?
ジゼル:とりあえず海1票入れてはおきますねー
シグ=レイトマン:「でかいトカゲ、か。焼いて食えるのかな・・・」
ヨーロ:「トカゲ・・?」
ヨーロ:「美味しいの?」
ヨーロ:海に一票
ジゼル:「いいえ、トカゲはダメですよ…!あれはとても恐ろしい生き物です…!」
シグ=レイトマン:では、海に一票
ヨーロ:「ヨーロ、食べられちゃう?」
シグ=レイトマン:「トカゲだろ?」
イリス:「きっとおいしいですわよ!食べに行きましょう!」海に一票
ジゼル:「トカゲは人族をひき殺してしまうのです…!ああなんて恐ろしい…」
GM/貞夫:では、”海の掃除”でよいかな?
PL一同:はーい
ティーノ:「なんで食べる思考に……」海ですね
シグ=レイトマン:いきまっしょい!
GM/貞夫:では、メインクエスト”海の掃除”を受注しました。
GM/貞夫:続いて、メインクエストと別に受ける「緊急依頼」と「合成依頼」を決めますー。
イリス:だいすがんばえー
GM/貞夫:まずは、緊急依頼から
ジゼル:(ころころ~)4です。
GM/貞夫:では、火山探索隊の人がやってきます
ヨーロ:真逆・・w
ジゼル:むむ、メインと噛み合っていない…
GM/貞夫:火山探索隊「魔物が増えすぎて、探索が進められねぇんだなんとかしてくれねぇか」
イリス:「わたくしたちこれから海へヴァカンスですの!」
ジゼル:「えーと、海じゃあだめでしょうか~…?」
GM/貞夫:火山探索隊「い、いや俺らは火山探索隊だし、海の魔物倒されてもなぁ」
ヨーロ:「ヴァカンスって何?お姉ちゃん。」
イリス:「ヴァッカンスはヴァカンスですわ!」
ジゼル:「ヴァカンスはとてもおいしいものですよ~」
シグ=レイトマン:「白い砂浜と青い空が待ってる!」
ヨーロ:「美味しいの?」
イリス:「いいものですわ!」
ヨーロ:「楽しそう!(よく分かってない)」
GM/貞夫:火山探索隊「報酬は倒した魔物の数×300Gだすからなんとかならねぇか」
GM/貞夫:火山探索隊「むりそうなら他を当たるけどよぉ」
イリス:「明日でもいいならやるわよ?」
GM/貞夫:ん~、ゲーム的には今日中なんですよね~
シグ=レイトマン:質問。緊急は断ってもおkなもの?
GM/貞夫:断ってもいいですよー
シグ=レイトマン:なるほど
イリス:逆にメインを明日に回すという作戦は...無いですよねはい
ジゼル:今回は致し方なし…申し訳ないがお引き取り願おう…
シグ=レイトマン:割に合わなそうだから、パスに一票
イリス:同じく
ヨーロ:先人は間に合わない判断をしているので従います。
ヨーロ:パスに一票
ティーノ:同じくです
ジゼル:ならお引き取りしていただこう
イリス:「今日はーうみへーヴァカンスーですのー♪」嬉しそうに小躍りしてます
GM/貞夫:火山探索隊「わかった。ほかを当たるぜ」
ジゼル:「申し訳ないですが、今回はその依頼こなせそうにないのです…またの機会にお願いしますね」
シグ=レイトマン:「残念ですが、出口はあちらです」
GM/貞夫:といって去っていく火山探索隊
ジゼル:あー、サヨーナラー…次は合成か
GM/貞夫:では、次は合成依頼ですねー
ヨーロ:「ヴァカンス・・・食べのも・・楽しいこと・・・?」
GM/貞夫:シグ、2dよろしく~
シグ=レイトマン:ほい(コロコロコロ~)5ですね。
GM/貞夫:じゃあ、戦士のダビドという人物が訪れます
GM/貞夫:ダビド「俺の武器が折れちまったー。ランクはなんでもいいから〈ソード〉の武器をつくってくれねーか」
イリス:「何でもいいんですの?」
ヨーロ:「なんでもいいのー?」
GM/貞夫:ダビド「ああ、この際贅沢は言わねぇ」
イリス:作れるっぽい?
GM/貞夫:Bランクは、炎鉄2と穢れた皮1ですー
ジゼル:作れはしますね多分
イリス:どっちも海でとれますね
ヨーロ:オムオム。・・
GM/貞夫:ダビド「報酬は合成のかけらで払うぜー」
イリス:どうします?帰って来てからにします?
GM/貞夫:ダビト「出かけるなら、また夕方に来るからその時でもいいぜ」
シグ=レイトマン:「心は折れてないんだ」と帰ってからでも良いのでは?
ジゼル:「はーい、頑張って素材集めてきますのでその時に~」
ヨーロ:「オー、待っててねお兄ちゃん」
イリス:「帰ってきてからのお楽しみ~ですわ~♪」
GM/貞夫:ダビド「じゃあ、頼んだぜ!」
GM/貞夫:とダビトは去っていきます
シグ=レイトマン:「案外、忙しいものなんだな」
ヨーロ:「忙し~。」
GM/貞夫:クレア「そうですね。みなさんのおかげです」
イリス:さーやることやったし出発だぁ
ジゼル:レッツゴー
シグ=レイトマン:「おー!」
ヨーロ:「もっと頑張ればお師匠さんにも見つけてもらえるからヨーロも頑張るよ!」
GM/貞夫:では、出発しますが、フィールドは黒海でよろし?
PL一同:OKでーす。
GM/貞夫:では、皆さんは海の掃除のために黒海までいきましたー
イリス:あ、海ではお馬さん乗れないので、縮小
GM/貞夫:相変わらず、海は瘴気でまっ黒、砂浜は骨で真っ白
シグ=レイトマン:「白い砂浜!青い空!青くない海!?」
イリス:「イカスミの海ですわ!」
ヨーロ:「む~面白くない!なんか怖い!」
シグ=レイトマン:「なんだイカ墨かー」
ティーノ:「思ってた以上に黒かったな……」じー
シグ=レイトマン:「この砂浜は烏賊の骨かな」
ジゼル:「見てると吸い込まれそうで…」
ヨーロ:「・・・想像と違う・・」
イリス:「このイカスミは飲むと死にますわ!嘘ですわ!どうなるかなんて知りませんの!」
GM/貞夫:では、フィールドの探索を始めます
GM/貞夫:フィールドには主と呼ばれる魔物がいて、遭遇すると大変なことになります
GM/貞夫:今回の深入りポイントは35です
GM/貞夫:深度が35を超えると主が出てくる可能性があるので注意
シグ=レイトマン:ほむ
イリス:この主は勝ち目なんてないので注意
ジゼル:本当に注意ですよ…危険なのです
ヨーロ:了解しました。
GM/貞夫:で、探索深度はPCたちとGMがそれぞれ1dを振って決めます。
GM/貞夫:GMの出目はシークレットで振ります
GM/貞夫:では、探索深度を進めましょうか
GM/貞夫:(コロコロコロ~、お、5か。なかなか)
GM/貞夫:ヨーロ、1dをどぞ
ヨーロ:「運のなさには定評があります(当社比)」(コロコロコロ~)3ですね。
GM/貞夫:この3とGMの出目の合計が探索深度になりますねー
ヨーロ:半分。まだマシな方・・・?
GM/貞夫:皆さんは正確な探索深度は調べないとわかりません
シグ=レイトマン:調べられるんだ
イリス:最低一人は深度確認役が欲しいところ
ヨーロ:セージあるのでやりますよー
ジゼル:ヨーロさんというセージのニューエースが
イリス:探索チェックの際、探索か深度確認のどっちかが行えます
シグ=レイトマン:なるほど
イリス:目標値はGMがシークレットダイスで決定します
ヨーロ:オムオム。
GM/貞夫:では、次、イベント表をイリス、2dで
イリス:「わたくしのダイス運とくとご覧なさい!」(コロコロコロ~)6! よし! 高い!(当社比)
シグ=レイトマン:当社比www
ヨーロ:w普段どれだけ低いんですかww
GM/貞夫:では、順調に航海を続けていたみなさんの船に突然魔物が乗り込んできました!
イリス:1ゾロを1セッションに一人で5回出します
ティーノ:普段の出目が私、気になります!
ヨーロ:えぇ(困惑)
シグ=レイトマン:「敵か!」
ヨーロ:「・・・敵さん!」
GM/貞夫:何が出るかは遭遇表で決まりますゆえ、はやかぜ遭遇表をふってー
イリス:「まものですのーへっくしょんまもの!」
GM/貞夫:1dね
ジゼル:なにがくるかな…
疾風(ホース)/イリス:(コロコロコロ)3です。
GM/貞夫:では、サメですね。2匹現れます。
ヨーロ:「・・・あの魔物さん、食べれる?」
シグ=レイトマン:「肝が臭い」
イリス:「とってもおいしいですわ!」
GM/貞夫:魔物知識判定をどぞ、食えるんじゃない? フカヒレとか
ジゼル:「うーん、わからないですね…持って帰って調理して見ましょうか」
ヨーロ:「援護、頑張る!」
イリス:因みにリアルだと、時間がたてばたつほどアンモニア臭くなります
イリス:(コロコロコロ~)2と1に基準値足して8。ほらね? 1ゾロ手前でした。
ジゼル:(コロコロコロ~)9です。
ヨーロ:(コロコロコロ~)16です。
ジゼル:わお
イリス:優秀
GM/貞夫:あ、ヨーロが弱点まで抜いた
ヨーロ:えぇ、あとが怖い
ティーノ:いいですね
イリス:疾風のチャージと高所攻撃でダメージ+4点がないのはつらい
ヨーロ:「!あれは確か・・・」
イリス:あれ?ちょっとまてよ?普通に簡易戦闘ができるくらい船広いなら疾風出せるんじゃない?
ヨーロ:「あの子達、斬る攻撃に弱いよ!・・・多分」
GM/貞夫:そうですねー。だしても大丈夫な気がするねー
GM/貞夫:OKにします。出しちゃっていいです
イリス:なら出します
イリス:ライドォン!
ティーノ:じゃきーん
ヨーロ:w
シグ=レイトマン:歌が聞こえてきそうw
イリス:キボウノハナー
GM/貞夫:じゃあ、先制判定をどぞー、先制値は10
イリス:(コロコロコロ~)6よ!
ジゼル:(コロコロコロ~)12です。
GM/貞夫:(先攻取られたか、まあいい)戦闘開始です。1回表行動どぞ
:
:戦闘は特に苦戦することもなく、3回表の攻撃で終了。
:まあ、イリスが外しまくったのが、印象に残ったw
:イリス「私だけ外すのは納得いきませんわ。皆様にもティダン様の太陽の輝きがありますよう」
:ヨーロ「太陽?」
:イリス「ダイスの1って赤くて太陽みたいでしょ?」
:
GM/貞夫:戦闘終了ー
ヨーロ:「怪我はなかった?」
イリス:「ご心配ありがとうございますわ おかげさまで何ともありませんの!」
GM/貞夫:じゃあ、剥ぎ取っちゃってください
イリス:本当だったら1ターン目で1匹沈めて( ・´ー・`)ってするつもりだったのに...
ジゼル:「振っちゃっていいかな?」(コロコロコロ~)12です。
イリス:さすが
ヨーロ:(コロコロコロ~)7です。
GM/貞夫:お嬢の攻撃は1回も命中しなかったけどティーノの攻撃は1回も外さなかったねw
イリス:疾風(はやかぜ)は当たったもん!
GM/貞夫:じゃあ、自動の三角の歯(30G)を二つとー
ヨーロ:「お馬さんもお疲れ様~」ナデナデ
GM/貞夫:きれいなエラ(200G)をひとつー
シグ=レイトマン:「これが海の魔物の力か・・・」と額の汗を拭います
GM/貞夫:剥ぎ取った人が個別で管理してね
疾風(ホース)/イリス:「ブルル(結構なでるの上手だね...えへへ あいつよりこの人が主人の方がいいなぁ)」
ジゼル:了解です
イリス:じゃあ探索チェックかな
ティーノ:「うーん……結構ぐちゃぐちゃになってるから……」ブツブツ
ヨーロ:「こんなのあった!」剥ぎ取ったものを掲げる
GM/貞夫:じゃあ、イベントは終わったので、探索チェックをー。
ジゼル:探索します!スカウトをこのために取ってきたのです!
イリス:探索で行きまーす
ティーノ:私も探索で
ヨーロ:深度確認イキマス
イリス:探索指令はこの日のために
GM/貞夫:(ころころ)探索の目標値は9
GM/貞夫:(ころころ)深度確認も9
ジゼル:(コロコロコロ~)10です。
イリス:(コロコロコロ~)11よ。
ティーノ:「知力がクソなせいで役に立たない」(コロコロコロ~)8。
ヨーロ:(コロコロコロ~)14。
シグ=レイトマン:(コロコロコロ)6ゾロ! 19
イリス:わぁ
ヨーロ:さすがのシグさん
ジゼル:おおお
GM/貞夫:じゃあ、探索成功した人は2dを振ってください
ジゼル:(ころころころ~)9。
イリス:(コロコロコロ~)同じく9。
シグ=レイトマン:(コロコロコロ~)6か。
イリス:出目で...勝ちましたっ!
GM/貞夫:ジゼルとイリスは炎鉄1、シグは穢れた皮1です
GM/貞夫:深度は「5」でしたー
イリス:5+3で8?
ヨーロ:現在深度8
ジゼル:まだ行けますね、余裕があります
ヨーロ:ごーごー
GM/貞夫:では、2ターン目。深度を進めます
ジゼル:ティーノさんどうぞです
GM/貞夫:(ころころころ、低いな2か)
ティーノ:(コロコロコロ~)6です。
GM/貞夫:では、イベントを2d、ジゼルー
ジゼル:(コロコロコロ~)7です。
シグ=レイトマン:こういう時って、最大20まで深度がいっていると考えて良いのですかね?
イリス:ですねー最低15、最高20
GM/貞夫:では、穏やかな海流が続いています。特に何も起こりませんでしたー
ジゼル:へ、平穏はいいことです…はい…
シグ=レイトマン:なるほど、ありがとうございます!
:
:このあとの探索チェックではジゼルとイリスとシグが探索成功、ティーノは探索失敗。ヨーロが深度確認成功。
:素材は3人とも炎鉄1、深度は「2」ということがわかった。
:3ターン目の深度はPLが「4」、GMが「5」
:イベント表で6ゾロ振って、難破船から「赤の眼鏡」をゲットする。
:探索チェックで、ジゼルとイリスとシグが探索成功、ティーノが失敗、ヨーロは深度確認成功。
:穢れた皮を合計6枚手に入れた。
:4ターン目はPLが「3」GMが「1」合計深度は29。
:イベント表は「平穏」何も起こらず。
:探索チェックはシグとイリスが探索成功、ティーノとジゼルが探索失敗。ヨーロはまたしても深度確認で成功。本当に安定している。
:素材は二人共、壊れたパーツ1。
:
ジゼル:さてそろそろ危険領域ですね
GM/貞夫:では、5ターン目、深度を進めてください(ころころ~、1か)
ジゼル:「はーい」(コロコロ~)2です。
ジゼル:これでGMがどーんと6出してなければ完璧ですね
GM/貞夫:では、みなさんが順調に航海を続けていたところ、向こうからでかい魔物が現れました
GM/貞夫:大きさは10mくらいのでかい生き物と、2m位のトカゲです
シグ=レイトマン:「これは・・・思ったよりでかいな」
イリス:これは目的のブツ?
ジゼル:「トカゲですね…!」
イリス:「なんですのなんですの!」
GM/貞夫:魔物知識判定を2種類どぞ
ジゼル:(コロコロ~、コロコロ~)13と8です。
ティーノ:「トカゲ……となんだあれ」
イリス:(コロコロ~、コロコロ~)12と14。
ヨーロ:(コロコロ~、コロコロ~)15と11。
ティーノ:(コロコロ~、コロコロ~)6と……1ゾロ。
ジゼル:てぃだーん
イリス:大丈夫低いところはおぎな...ふぁっ
GM/貞夫:でかいの→小さいので判定しますねー
ティーノ:ここで1ゾロ出されてもあんまり面白みないなぁ、残念
ジゼル:お嬢様を目指していらっしゃる…?
GM/貞夫:両方、弱点まで抜きましたねー
イリス:お嬢様の後継者はいつでも募集しておりますわ
ヨーロ:サーて、バフをばら撒きますか。先行取れれば
GM/貞夫:でかいのがキプロクス、小さいのがジャイアントリザードです
ヨーロ:(ガタッ
ティーノ:(お嬢様は目指してませんが自動失敗王を目指してます)
イリス:ならまず5回超えましょう
ヨーロ:ンン、レジストいりますね、これは
ジゼル:この場合パラライズは部位掛けかな、どこがいいんだろ
シグ=レイトマン:頭部じゃないかな?
イリス:私はトカゲ始末しますね
GM/貞夫:では、先制判定どぞ
シグ=レイトマン:(ころころ~)14。
GM/貞夫:では、先制とりましたー
GM/貞夫:1回表、どぞー
:
:まずは、ヨーロが前衛にフィールド・レジストで、炎ダメージを軽減。続いてジゼルがキプロクスの尻尾にパラライズ、抵抗を抜いて回避に-2のペナルティを課す。
:そして、前衛組、イリスがチャージ&キャッツアイでリザードに全力攻撃、さすがに回避が9では避けられず、つづけて疾風(はやかぜ)の攻撃で弱点も込みでリザード1が落ちる。
:シグがリザード2に全力攻撃、これは出目で1と2を出し、外れる。(イリス「これは、次期お嬢様候補」、ジゼル「とうとう2代目が」、GM「女装させましょうかw」)
:ティーノもリザード2に全力攻撃、これがクリティカル! 一撃でリザード2が落ちる。(GM「うーん、さすがにトカゲは弱すぎたな」)
:1回裏の敵の攻撃(もうキプロクスしかいませんが)、頭部が疾風(はやかぜ)に炎ブレス。これが抵抗されて、レジスト込みで2点しか与えられず、続けて尻尾が「テイルスイング」。
:出目が低く、前衛にダメージを与えられず、敵の手番終了。
:2回表の攻撃、ヨーロが拡大でキュアウーンズ。お嬢様と疾風(はやかぜ)のHPを回復。
:ジゼルが頭部にパラライズをかけるも出目が振るわず抵抗される。
:そして前衛組、3人とも攻撃を外してノーダメージ。
:そして、2回裏。
:
GM/貞夫:じゃあ、2回裏かなー
GM/貞夫:全力攻撃で回避が減ってるから、普通に攻撃しよ
イリス:こいやぁぁ
GM/貞夫:(ころころ~)あら、はやかぜちゃんです
イリス:ハヤカゼチャン...
ティーノ:はやかぜちゃん~
GM/貞夫:(ころころ~)15で避けてみんさい
疾風(ホース)/イリス:(コロコロ~)8。
GM/貞夫:命中ー
GM/貞夫:じゃあ、ダメージ(ころころ~)13てーん。
疾風(ホース)/イリス:疾風さっきから出目が...やばみ
ティーノ:出目が腐ってやがる
疾風(ホース)/イリス:えーっと防護点3で11点!
GM/貞夫:続いて尻尾ー
ヨーロ:回復せな・・
GM/貞夫:テイルスイングー
GM/貞夫:(ころころ~)低いなぁ9だ。
GM/貞夫:前衛全員さけてみんさい
疾風(ホース)/イリス:(コロコロ~)9。
イリス:(コロコロ~)9。
シグ=レイトマン:(コロコロ~)12。
ティーノ:(コロコロ~)6。
GM/貞夫:じゃあ、ティーノには命中ー
ティーノ:腐ってますねこれは
GM/貞夫:(ころころ~)10てーん
シグ=レイトマン:ヤバい、GMが強い
ヨーロ:つぉい
GM/貞夫:行動終了ー、3回表どぞ
ジゼル:2倍掛けのパラライズいきます、頭部胴体
ジゼル:(ころころ~、ころころ~)15と17です。
GM/貞夫:(ころころ~、ころころ~)うん、失敗。
ジゼル:よーし
ジゼル:回避マイナスで
GM/貞夫:回避が下がりましたー
ヨーロ:回復、魔法拡大/数で対象を2人に
ヨーロ:ティーノ、馬を回復、
ヨーロ:行使~、(ころころ)6ゾロ。
ヨーロ:(ころころ)また6ゾロ! 13点回復。
シグ=レイトマン:良いですね!
ティーノ:ほー
イリス:すごぉい
ティーノ:ファッ
ジゼル:強い
イリス:つよぉい
ヨーロ:「お馬さん!お兄ちゃん!無理しちゃダメだよ!」
疾風(ホース)/イリス:「ブルル(助かるありがとう)」
ヨーロ:眠気が吹き飛びました
GM/貞夫:次の人ー
ティーノ:「助かる。……これはちょっと無理しないと……」
イリス:よっしゃいくでー!
ジゼル:がんばれー
イリス:全力で胴体狙い
イリス:(コロコロ~)9、むりぽ。
GM/貞夫:(ころころ~)それは避ける。
ヨーロ:キャーオジョウサマ
イリス:「は、はやかぜ!」
疾風(ホース)/イリス:(コロコロ~)12。
システム:(ころころ~)なにぃ、1ゾロ!
疾風(ホース)/イリス:よしゃ
GM/貞夫:ふぁーーー
疾風(ホース)/イリス:ティダン様ありがとう
シグ=レイトマン:いっけぇえーーーー
ジゼル:流石疾風
疾風(ホース)/イリス:(ころころ~)12点
GM/貞夫:9点受けます
ティーノ:強い(確信)
シグ=レイトマン:胴体に全力攻撃!
シグ=レイトマン:(コロコロ~)15。
システム:(コロコロ~)無理! ただでさえ回避減ってるのに!
イリス:ティダン様良いぞ
シグ=レイトマン:(ころころ~)14点。
ティーノ:いいですよいいですよー
GM/貞夫:11点受けるよ。
シグ=レイトマン:やっと斬れた!
ティーノ:では胴体に全力攻撃で
GM/貞夫:回避ー(コロコロ~)おし、6ゾロ。
イリス:ふぁーー
ジゼル:あれまあ
ヨーロ:ファ!?
GM/貞夫:キプロクス「グァァァオ(当たらなければどうということはない)」
GM/貞夫:では、3回裏ですねー
シグ=レイトマン:「ええぃ、海の魔物は化け物か!」
GM/貞夫:頭部が普通に攻撃ー
GM/貞夫:(コロコロ~)はやかぜちゃん
GM/貞夫:(コロコロ~)14を避けてみなせぃ
疾風(ホース)/イリス:(コロコロ~)無理、11です。
GM/貞夫:(コロコロ~)お、6ゾロ。17テーん。
シグ=レイトマン:ちょwww
ジゼル:ぶほっ
ヨーロ:(アカン)
GM/貞夫:では、尻尾がテイルスイング
イリス:「疾風!?大丈夫じゃなさそうですの!」
ティーノ:殺意の塊じゃないか(憤怒)
ヨーロ:回復、準備しなきゃ・・・
GM/貞夫:(ころころ~)12ー、避けてみんさい。
シグ=レイトマン:(このGM俺たちを帰さない気だ・・・ッ!)
イリス:(コロコロ~)9。
疾風(ホース)/イリス:(コロコロ~)11。
ヨーロ:(ドリームランドが待ってるぜ・・・)
ティーノ:「強敵ってレベルじゃないぞ……」
ティーノ:(コロコロ~)13。
ヨーロ:「ンン、・・・MPが持てばいいけど・・」
シグ=レイトマン:(コロコロ~)11。
GM/貞夫:イリス、はやかぜ、シグの順ね。(コロコロコロ~)12、14、11
疾風(ホース)/イリス:はやかぜちゃんしんじゃうぅ
ティーノ:虫の息だぁ
ヨーロ:うぇ
GM/貞夫:では、4回表どぞー
ヨーロ:回復、回りますよー
ヨーロ:数拡大&確実化、お嬢様とはやかぜにキュアウーンズ。
ヨーロ:(ころころ~、ころころ~)うん、成功。(ころころ~、ころころ~)11点回復。
疾風(ホース)/イリス:ありがたやぁ
ヨーロ:「はぁ・・・はぁ・・お願いします!」
イリス:「ありがとう存じます!」
ジゼル:尻尾にブラントウェポンー
ジゼル:(ころころ~)9。(出目1,2)
GM/貞夫:抵抗ふるよ~、(コロコロ~)16。
ジゼル:アカン
イリス:出目がッ
ヨーロ:おのれ・・・・
ティーノ:全力で抵抗された……
GM/貞夫:次の人ー
イリス:胴体行きますわ
イリス:全力攻撃ももちろん使いましてよ
ヨーロ:お嬢様!
イリス:(コロコロ~)11。
ティーノ:当たれ……当たれ……
GM/貞夫:回避ー(ころころ~)11、同値回避。
イリス:くあぁぁぁ!
ヨーロ:おっふ。
疾風(ホース)/イリス:はやかぜの攻撃(ころころ)10。
GM/貞夫:(コロコロ~)10、また同値。
疾風(ホース)/イリス:うげぇぇ
ティーノ:\(^p^)/
ヨーロ:強スギィ!
ヨーロ:これは終わるのかw
GM/貞夫:いや、まさかこんなに苦戦するとはw
ティーノ:そしていつのまにかもうすぐ2:00に
シグ=レイトマン:意識飛びそうw
ヨーロ:胴体すらまともに削れてない希ガス
GM/貞夫:ごめんねー<(_ _)>
ジゼル:もうそろそろMP切れそう
シグ=レイトマン:胴体に全力攻撃!
ティーノ:一周して目が覚めましたよもう
シグ=レイトマン:(コロコロ~)9。
GM/貞夫:回避ー(ころころ~)13。
GM/貞夫:PCの出目が腐ってやがる!
シグ=レイトマン:早く何とかしなければ・・・!
ジゼル:GMの出目も良すぎですー
GM/貞夫:ごめんよー
ティーノ:マッスルベアー再使用して胴体に全力攻撃(死んだ目)
GM/貞夫:あと、シグも変転使うタイミングを忘れないでね
シグ=レイトマン:あ……これはタイミング的に間に合わないでいすよね?
ティーノ:あ、ごめんなさい先走りました……
GM/貞夫:まだ、次の人行動してないからいいですよー
GM/貞夫:振ってたらダメだったけど
シグ=レイトマン:ありがたいです!因みに、変転ってどう打ち込めば良いのでしょう?
GM/貞夫:さっきの出目のダイスを反転した出目を採用するので14かな
シグ=レイトマン:じゃあヒット!?
GM/貞夫:あ、違う15だ
イリス:そうなります
GM/貞夫:変転すれば命中ですねー
シグ=レイトマン:「運命変転!」
シグ=レイトマン:ダメージいきます。(コロコロ~)クリティカル! (コロコロ~)1回転で22点!
ヨーロ:おお!
GM/貞夫:おふぅ
ジゼル:わお
GM/貞夫:19点もらいます
シグ=レイトマン:キター!
ティーノ:(声にならない声)
イリス:やったぁ
ヨーロ:ようやく・・・ようやくw
GM/貞夫:では、こんどこそティーノの番です
ティーノ:今度こそマッスルベアー再使用して胴体に全力攻撃です
ティーノ:(コロコロ~)16!
GM/貞夫:高いな~(ころころ)13、命中です。
シグ=レイトマン:おおおお
GM/貞夫:ダメージください
ヨーロ:よし!よし!
ティーノ:(ころころ~)おしい、回んなかった、21点。
シグ=レイトマン:おおおおおおおお
ジゼル:おおおー!
GM/貞夫:では、キプロクスの胴体がズズーンと沈み込む
GM/貞夫:これ以降、頭部への近接攻撃が届くようになります
ティーノ:やったぜ
イリス:後は頭部をたたくだけ
GM/貞夫:では4回裏ー
GM/貞夫:では、頭部が炎ブレス
GM/貞夫:(ころころ~)お嬢ねー
イリス:うそやん...
イリス:ていこー(コロコロ~)14!
GM/貞夫:(コロコロ~)こっちは16。
イリス:ふぁーー
ジゼル:うっそん
ヨーロ:(-ω-;)
GM/貞夫:(コロコロ~)11てーん、魔法ダメージね
ティーノ:あー……あー……(暗)
イリス:大丈夫レジストがある
GM/貞夫:続いてテイルスイング
GM/貞夫:(ころころ~)あ、出目が腐った、8です。
シグ=レイトマン:(ころころ~)10です。
イリス:(ころころ~)私も10。
ティーノ:(コロコロ~)11。
疾風(ホース)/イリス:(コロコロ~)11。
シグ=レイトマン:「なんの!」
GM/貞夫:全員避けられたー
ティーノ:「……っと!」
GM/貞夫:5回表どぞー
ジゼル:リープスラッシュを頭部に
ジゼル:行使ー(コロコロ)13。
GM/貞夫:(ころころ~)12、いちたりない。
ジゼル:あれいけた?
ジゼル:ダメージいきます。(コロコロ~)回った。(コロコロ~)1ゾロ!w 14点です。
イリス:ふぉぉお!
ジゼル:はいくるっとな
GM/貞夫:痛いー!
ティーノ:くるっと一回転!
ジゼル:おつぎどぞー
GM/貞夫:2回目が1ゾロで良かった
ジゼル:回ったのに1ゾロという…
イリス:いきます(殺意)
イリス:あなたは 決意で 満たされた
イリス:全力攻撃 キャッツアイ(コロコロ~)14。
GM/貞夫:(コロコロ~)ぬおっ、命中です
イリス:ダメージ(コロコロ~)15点。
ティーノ:これは決意キメてますね
GM/貞夫:13点受けます
イリス:「は や か ぜ」
疾風(ホース)/イリス:(コロコロ~)8。
疾風(ホース)/イリス:くっそぅ
システム:(コロコロ~)うん、躱した。
シグ=レイトマン:ああああああ
イリス:「まぁ良いでしょう」
シグ=レイトマン:「畳み掛ける!」全力攻撃
シグ=レイトマン:(ころころ~)命中13。
GM/貞夫:それは無理かな~(コロコロ~)うん、当たった。
シグ=レイトマン:ダメージいきます。(コロコロ~)回った! (コロコロ~)7だから…22点。
イリス:ひゅー!
ティーノ:おおお!
ジゼル:おおおー!!
シグ=レイトマン:よし!
ヨーロ:お見事!
GM/貞夫:20点もらいます
イリス:だが防護点
GM/貞夫:@2点
シグ=レイトマン:「ティーノさん!」
ヨーロ:ティーノさんがキメてくれるさ(震え声)
イリス:やっちまえー!
ティーノ:ではいつも通り全力攻撃ー
ヨーロ:「やっちゃえお兄ちゃん!」
ティーノ:(コロコロ~)12。
GM/貞夫:回避~(コロコロ~)げっ! 1と2で4。命中です。
ヨーロ:よし!
イリス:「やっておしまい」
ジゼル:来ましたね
ヨーロ:これはMVP
ティーノ:「さっさと沈めってのっ!」
ティーノ:(コロコロ~)21点!
シグ=レイトマン:いっけぇええええええ
ジゼル:ティーノさん主人公
ヨーロ:主人公だなぁ
ジゼル:今日もこの魔晶石を使わずに済んだ
GM/貞夫:では、ティーノの剣が頭部にめり込むと、首がズズーンと崩れ落ち、その生命活動を停止しました
GM/貞夫:戦闘終了ー
ヨーロ:お疲れ様ですー
GM/貞夫:では、剥ぎ取りやっちゃってください
ヨーロ:剥ぎ取り~、(コロコロ~)4。
イリス:がんばえー
ヨーロ:おぉん
ティーノ:お疲れ様です(枕に顔埋め)
GM/貞夫:どっちです?
ジゼル:お疲れ様です
ジゼル:あれ? これ部位ごといいんですか
GM/貞夫:ジャイアントリザードとキプロクスのどっちかなって
ジゼル:ああ、そういえばそんなのも居ましたね…
ヨーロ:リザードからのつもりですが・・・
ヨーロ:先に堕ちましたし
GM/貞夫:リザード「(忘れられた!!!)」
ジゼル:ティーノさん剥ぎ取りいかがです?
ジゼル:キプロの
GM/貞夫:リザードは無しですね
ヨーロ:了解
GM/貞夫:もう一体のリザとキプですね
ティーノ:剥ぎ取りましょうかね
ティーノ:(コロコロ~)8。
ジゼル:(コロコロ~)5。
GM/貞夫:ジゼルは無し
ジゼル:ハイ
GM/貞夫:ティーノは亜竜鱗(350G)
ティーノ:ふむ
GM/貞夫:はいでは、本来ならイベント表を振るんですが、時間がアレなんで、帰るか探索続けるか選択できます
ジゼル:かえりますー
イリス:かえりましょー
シグ=レイトマン:帰りたい
ヨーロ:帰りまふ
ティーノ:帰りましょう!
シグ=レイトマン:満場一致の帰宅
GM/貞夫:はい、では帰りは何事もなく工房へ帰りましたー
ジゼル:「ただいま戻りました~」
イリス:「ふぅ―疲れましたわー!」
ティーノ:仕方ないでしょう(´-ω-`)
GM/貞夫:クレア「みなさん、おかえりなさい」
シグ=レイトマン:「ただいまです」
ティーノ:「……た、ただいま」
GM/貞夫:クレア「大丈夫ですか、みなさんすごいボロボロですよ」
ジゼル:「今回はすごいギリギリでしたー…」
ヨーロ:「ふぇぇ・・・疲れた。」赤メガネをかけながら
シグ=レイトマン:「ええ(主に意識が)」
GM/貞夫:では、みなさん帰ってきたタイミングで、ダビドが訪れます
シグ=レイトマン:忘 れ て た !
ティーノ:「大丈夫……ではないなぁ……」ハァ
ティーノ:そういえばいたなぁ
GM/貞夫:ダビド「俺の愛刀の代わりは用意できたか!」
イリス:「あ、おじさま!武器の材料もってきましたわ」
ジゼル:ソードB作って渡しますかー
イリス:ましょー
ジゼル:「これでいかがでしょうかー」
GM/貞夫:ダビド「おお! サンキュー。これでしばらくはなんとかなるぜ!」
GM/貞夫:ダビド「じゃあ、これは報酬だ」
GM/貞夫:合成のかけらを1つ手に入れました
ジゼル:まいどありー
ヨーロ:「毎度ありです!」
ジゼル:「またのご利用お待ちしてますね~」
GM/貞夫:ダビド「また何かあったらここにお願いするぜ」
GM/貞夫:といって去っていきます
ジゼル:さよならー
ティーノ:「ありがとうございましたー……」
シグ=レイトマン:さよならw
GM/貞夫:はい、では航海士のアリオバの依頼を達成しましたので、中級素材をひとつ入手できます
GM/貞夫:何にしますか?
ジゼル:さあメインだ…なににしましょ
ジゼル:嘆きの皮ですっけ
イリス:どうしましょうねー
シグ=レイトマン:お任せします
ティーノ:皮目的でしたっけ
GM/貞夫:嘆きの皮でいいですか?
ヨーロ:ライダーギルドがどうこう言ってたのは覚えてます
ジゼル:なんかライダーのためにどうたらといった気がしますね、今若干気が遠いですが
ティーノ:そうですそうです
ジゼル:嘆きの皮、でしたよね?
イリス:ライダーギルド...思い出した
GM/貞夫:じゃあ、嘆きの皮を手に入れましたー
GM/貞夫:アリオバ「またよろしく頼む」
GM/貞夫:といって去って行きました
ジゼル:「はーい、お任せをー」
イリス:「ごきげんよ~」
シグ=レイトマン:「ありがとうございましたー」
ジゼル:よーし接客も終了!
ヨーロ:「じやーね!」
GM/貞夫:では、ライダーギルドを建設する素材は集まりましたが、建設しますか?
イリス:建設してよいのならしたいですー
ジゼル:しますかー
ヨーロ:バイク・・・してもらいたいですね
ジゼル:材料なんですっけ
GM/貞夫:丈夫な木片1穢れた皮1嘆きの皮1壊れたパーツ1です
GM/貞夫:あと、カジノもたてられますねー
ジゼル:カジノー、はどうしましょ
イリス:カジノはなんです?
ジゼル:賭けができますね
シグ=レイトマン:工房の勝手が分からないのでお任せになってしまって申し訳ないです
ヨーロ:賭け・・
ジゼル:サイコロを400Gで購入して出目で配当金、らしいです
ヨーロ:同じく・・申し訳ございません( ´?ω?`)
ジゼル:1個、400Gでした
イリス:うわー私には...
GM/貞夫:建てなくても支障はないのでほかに回してもいいですよー
ジゼル:まあ、今回はいいですかね?
イリス:ですねーギャンブル性が高過ぎますし
GM/貞夫:はいでは、ライダーギルドは次のセッションまでに完成しますー
ヨーロ:わーい、
GM/貞夫:大工さんガンバ
ティーノ:わーいぱちぱち
ジゼル:やんややんやー
GM/貞夫:処理は以上になります。みなさん遅くまでお付き合いしてくれてありがとうございます
ジゼル:お疲れ様です、ありがとうございました
ヨーロ:こちらこそ楽しいセッションありがとうございます。
GM/貞夫:では、今日のセッションこれで終了です。お疲れ様でしたー
ヨーロ:これをきにソードワールド2.0復帰してみます
シグ=レイトマン:お疲れ様でした。大変でしたけど楽しかったです!
イリス:おつかれさまでしたー!
ヨーロ:お疲れ様ですー
ジゼル:お疲れ様でしたー