【クトゥルフ神話TRPG】『かぞくのかたち』テストプレイ 第二班【TRPGリプレイ】

赤
トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2018/05/06 01:21最終更新日:2018/05/06 01:21

第二班 ログ

GM/赤:第一班をして色々調整しました。オリジナルシナリオテストプレイなので、よろしくお願いします!


まだ (PL)⇒澤村遥
しの (PL)⇒黒腹優秋
赤 (KP)⇒穂高和代(NPC)


GM/赤:気が付くと探索者は見知らぬ部屋の床に横になっていた。 ここになんで寝ていたのか前後の記憶がない。 周りを見渡すと、どこかの一般家庭のリビングのような部屋であり、自分以外にも倒れている人が見受けられる。
黒腹優秋:(起きます)ムクッ
澤村遥:え…?ここどこ…おじさんは…?
穂高和代:え・・あ、ここは・・どこ・?
澤村遥:(起き上がります)
GM/赤:知らないうちに見知らぬ場所に放り出されていた SANc0/1
黒腹優秋:(何だ…あれ?前にもこんなことがあった気が…)
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1D100) → 93 (93)
まだ:開幕からかー
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 27 (27)
黒腹優秋:(SAN29になりました)
黒腹優秋:おいおい…またかよ…
GM/赤:探索者の服装は自分が見たことのある服装であるが、違和感をおぼえますね。
GM/赤:和代さんは遥ちゃんに近づいて話しかけます
穂高和代:大丈夫・・・?ケガはない?私ナースだから、なにかあったら言ってね?
澤村遥:ナース…さん?ここって病院なの?
穂高和代:ちがうわ、わたし・・あれ?なんで・・記憶がないの?
黒腹優秋:いや…リビング…のようにも見えますね。どこなんでしょう?
GM/赤:ダイス降るときはどこに何をするかいってねー
黒腹優秋:そいえば、俺も記憶がない…どこなんだここは(あたりを見渡します)
黒腹優秋:(ダイスおkです?)
澤村遥:(服装に違和感とは?)
黒腹優秋:(あ、たしかに)
GM/赤:とりあえず全体目星どうぞ
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1D100) → 95 (95)
GM/赤:wwww
黒腹優秋:あっえっ失敗です
黒腹優秋:(まって90代しか出てない)
黒腹優秋:え。ちょ。ちょっと一回ダイス降らせてください
GM/赤:(あいかわらずの出目で笑うしかない)
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1D100) → 53 (53)
黒腹優秋:うわ微妙…でもとりあえず了解ですすみません
澤村遥:(目星します)
GM/赤:では、どうぞ
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 58 (58)
澤村遥:(成功です)
GM/赤:一般中流家庭の様なリビング。白い壁紙にフローリングの床、窓には厚手の緑色のカーテンが掛かっている。ベージュのソファ、テーブル、テレビなどがある。
黒腹優秋:(最高)
GM/赤:和代さんのロール、言ってもらったらやりますね
澤村遥:お部屋…みたい。でも、私の家じゃない(了解です)
黒腹優秋:やっぱりリビングでしたか。他に何かわかりましたか…?えっと…名前は……?
穂高和代:あ、穂高和代(ほたかかずよ)です
澤村遥:遥…です。お兄さんは?
黒腹優秋:和代さんに遥さんですね。俺は黒腹優秋と言います。よろしくお願いします
澤村遥:おじさんを呼ばなきゃ!(と言ってカーテンの窓に目星したいです)
GM/赤:目星どうぞ
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 50 (50)
澤村遥:(成功です)
黒腹優秋:(部屋って暗いんでしたっけ?もし家具が普通に見えてるのなら、テレビつけられるか調べたいです。)
GM/赤:厚手の緑のカーテンは固く閉ざされている。カーテンの向こう側はガラス窓があり、高めのブロック塀が見える。
GM/赤:テレビつきます
澤村遥:(天気とか時間帯分かります?)
黒腹優秋:時間とか書いてある番組ないかなー(リモコン探したいですってか目星再チャレンジしたいです)
GM/赤:カーテンの向こうは明るいです。じりじりと照り付けています。
GM/赤:テレビ目星どうぞ
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「目星」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功
黒腹優秋:(ガッツポーズ)
澤村遥:外はお昼・・・?
澤村遥:(おめでとう!)
黒腹優秋:(ありがとう!)
GM/赤:ではリモコンはないですが、本体の方にボタンがあります
GM/赤:テレビをつけると、砂嵐がうつる。チャンネルを動かしても砂嵐は変わらないが、数秒後にどこかの病院の病室がうつる。ベットの上には見たことのない女性が静かに眠っている。数秒後、テレビは画面を真っ暗になってしまう。テレビの右隅に小さくデジタル時計が表示されています。
黒腹優秋:ボタンを押します
黒腹優秋:時間を確認します
GM/赤:2008/08/12 09:20
黒腹優秋:(ちなみに、この部屋に来る前までの時間は・・・)
黒腹優秋:(普段時刻として、記憶してる限りでは今何年の設定ですか?)
GM/赤:時間は思い出せませんでしたが、あきらかに今年は2018年だったことはおぼえています
黒腹優秋:(了解です)
黒腹優秋:2008年…?8月?!
黒腹優秋:ちょっと待て、10年前じゃないか!!
澤村遥:(ちなみに、ブロック塀のせいで何も見えない感じですか?)
澤村遥:どうしたのユウシュウお兄さん?
GM/赤:芝生の狭い庭とブロック塀ですね
澤村遥:(了解です)
黒腹優秋:遥さん見てくださいよ。これ、時間が2008年って…10年前ですよ(笑)
澤村遥:(優秋さんに近寄ります)
黒腹優秋:壊れてるのかな?設定しなおせば戻るかな(設定しなおせます?)
GM/赤:なおせませんね
黒腹優秋:(OMG)
黒腹優秋:あれ、直らない…壊れてるんだな…ハハハ
澤村遥:(10年前…遥生まれてるかな…)
GM/赤:優秋君は、テレビをいじっているときにふときづきます
GM/赤:腕に知らない腕時計がついてる
黒腹優秋:(待って今年齢見た10なの。いや
黒腹優秋:(柴犬…!w)
黒腹優秋:何だこの時計?(取ろうとします)
GM/赤:とれます
澤村遥:(わんわんだぞ。遥はテーブルまで行きます)
黒腹優秋:(何か彫られてたりしませんか)
GM/赤:では取るときに、腕になにかがかかれていることに気づきます
黒腹優秋:腕見ます
GM/赤:男性用の普通の時計ですね
GM/赤:DADってかかれています
黒腹優秋:DAD…父親?(書いてある字をこすります)
GM/赤:擦ってもとれません
GM/赤:テーブルどうぞ
澤村遥:新聞とか無いかな…(すみませんテーブルに目星したいです)
GM/赤:テーブル目星どうぞ
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 71 (71)
澤村遥:テーブルだ…(失敗です)
GM/赤:(テーブルだwww)
澤村遥:(今まで成功してたのに!もーテーブル)
黒腹優秋:(んじゃあ自分もテーブル行きます。目星降りたいです)
GM/赤:どうぞー
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1D100) → 44 (44)
黒腹優秋:あ。えと、成功です
GM/赤:じゃあテーブルの情報を
GM/赤:アルバムがある。おとなしそうな男性、優しそうな女性、小学四年生くらいの女の子、小さな男の子が写っている。
黒腹優秋:(ありがとうございます。)
黒腹優秋:何だこのアルバム…(めくりながら)二人ともちょっとこれ見てください。(共有します)
穂高和代:・・・?写真ですね
澤村遥:4人家族かな?
黒腹優秋:あ。そういえば、俺左腕にDADって書かれてたんですけど、二人、何か書いてないですか?
GM/赤:和代は自分の首にかかるネックレスをはずして確認しています。腕にはMAMと書かれていました
澤村遥:窓の外にはお庭と塀しか無いし…どうしよう(ソファに座ってすかさず目星したいです)
澤村遥:(あ、腕調べられます?)
GM/赤:遥は腕を確認してbrotherと書かれているのを確認してソファーに座りました。すると
GM/赤:遥は鉄錆に似た悪臭を感じ、その直後、お腹に何かに刺されたような激痛が走りました。
澤村遥:(遥ー!?)
GM/赤:腹部を見ますがなにもありません。しかし先ほどの激痛は今もじわじわと襲ってきています。脂汗が滲む。
澤村遥:腕に何か書いてあるよお兄さん…お腹痛い…
GM/赤:数分経つと痛みは治まりましたが突然のショックgaSANc1/1d3
黒腹優秋:(その光景って、黒腹見えてます?)
GM/赤:ショックが支配します
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 25 (25)
GM/赤:見えてますね。ソファーで突然うずくまっています
澤村遥:(1減らします)
黒腹優秋:どうしたの遥さん?!腕…お、弟…?っというか、お腹痛いって、大丈夫?
黒腹優秋:トイレとか行くか…?
GM/赤:驚いて和代もソファーに近づきます。ソファーに近づいて和代も膝をついてうずくまっています
澤村遥:うん…もう大丈夫…
穂高和代:せなか・・・せなかいたい・・・!!!
GM/赤:数分経って落ち着きますが、動揺しているようです
黒腹優秋:ええ?!か、和代さん?!背中…どこかぶつけたりしましたか…?横になります?!
澤村遥:(一家心中みたいで嫌だわ)
黒腹優秋:(ちなみに、自分には何もない感じですか?)
穂高和代:だ、だいじょうぶよ。なんだったのかしら・・・
GM/赤:優秋君はなにもないです
黒腹優秋:(ヒエ)
GM/赤:遥はポケットになにかはいっていますね
澤村遥:このソファ怖いよお兄さん…(ポケットの中を探ります)
GM/赤:ロボットのキーホルダーです
黒腹優秋:(そういえば服の違和感とは…?)
澤村遥:(何のロボットか分かります?)
GM/赤:洋服は自分達のですね。記憶にない所持品と腕にかかれた文字が違和感です
黒腹優秋:そっか。じゃあ二人とも、とりあえずそこから離れましょう。そこにいても気味悪いだろうし。
GM/赤:良く見ると探索者が知らずに持っていたものがアルバムに載っている。(腕時計⇒男の人の腕に付いている。 ネックレス⇒女の人が首につけている キーホルダー⇒男の子の鞄についている)
黒腹優秋:(自分も何か時計以外で持ってます?)
黒腹優秋:(あ。了解です)
澤村遥:?ポッケにキーホルダー入ってる
GM/赤:いや、時計以外はもってないです。現在9:30
黒腹優秋:(うわ待って時間報告は怖いですって)
GM/赤:そしてアイデアをどうぞ
澤村遥:(和代さんナースだよね?テレビに映ってた患者さん知らないかな?)
GM/赤:全員
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「アイデア」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗
黒腹優秋:((´・ω・`))
穂高和代:ごめんなさい、記憶がないわ・・・
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 48 (48)
澤村遥:(成功です)
GM/赤:では遥は気づきます
GM/赤:このアルバムの家族写真、映っている所持品、腕の文字、自分は奇々怪々な事に巻き込まれてしまったと核心する。そのとたん、寒気のようなおぞましいものが背筋を通り、危険信号が頭の中で警鐘を鳴らした。SANc1/1d3
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 89 (89)
GM/赤:foooo!!!
澤村遥:1d3ないので1d4で
システム:澤村遥さんのロール(1D4) → 3 (3)
システム:穂高和代さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
澤村遥:お兄さん…私たちどうなっちゃうの…!?もう帰れないの!?おじさんに会えないの!?
GM/赤:1d3をチャットするとできるよー
澤村遥:(ありがとうございます!ユウシュウに抱きついて喚きます)
GM/赤:(経験値が違う優秋くん、どうする)
黒腹優秋:え?!イ、いや、落ち着こう遥さん。慌てないで、と、とりあえず他の場所を探してみよう。(精神分析します)
GM/赤:どうぞ!
澤村遥:やだ…やだよ…。おじさん助けて…!
黒腹優秋:和代さんも大丈夫ですか?ここは色々きついので、一緒に移動しましょう。
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「精神分析」ロール(1d100<=36)
→ Cthulhu : (1D100<=36) → 35 → 成功
穂高和代:そうですね、そうしましょう
GM/赤:1d3回復で
黒腹優秋:(10歳治したいという思いの強さ)
黒腹優秋:(見取り図のようなものが書かれたものとかありますか?)
GM/赤:ないですね。
澤村遥:(ありがとうございます!これダイスふるの私ですか?)
黒腹優秋:(遥ちゃんに精神分析したつもりだ私)
GM/赤:優秋くんがダイスを
GM/赤:わたしもそのつもりですよ
黒腹優秋:あ。そうか。了解です。
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
澤村遥:(ありがとうございます58です。)
澤村遥:ありがとうお兄さん…私、もっと頑張る…
黒腹優秋:そしたら、部屋の数とか、大体の雰囲気がわかる感じで見て回りたいです。
GM/赤:扉のほうにいきますか?
黒腹優秋:リビングから出ようとします。
澤村遥:(これ、ひと部屋だと思ってた!)
GM/赤:はい、では扉の前です。木製の扉で真ん中が縦に磨りガラスになっている。磨りガラスからはむこう側が暗い事しかわからない。
黒腹優秋:(え。あ。そうなんかも。普通に誰かの家そのままなんだと思ってた。)
GM/赤:扉の近くの壁に壁掛けカレンダーが貼ってあります
黒腹優秋:見ます
GM/赤:8月のページになっている。12のところに『こなつ、プール行く日』と書かれている。
黒腹優秋:(カレンダーを見ながら)こなつ…?
澤村遥:こなつ?
GM/赤:子供のような文字ですね
黒腹優秋:(あ、腕時計は自分の服のポケットに入れてます)
GM/赤:(了解)
黒腹優秋:そうか。夏だもんな。確かに今日なんかプールに行くにはぴったりな…あれ?テレビの日付も12日じゃなかったか?
穂高和代:そうでしたね、外暑そうです・・
澤村遥:そうなの?じゃあこなつ…ちゃん?くん?はプールに行ったのかな?
黒腹優秋:(ちなみに、リビングのドアの向こう側から音がしたりとかは…?)
GM/赤:聞き耳どぞー
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功
GM/赤:音はしないです
黒腹優秋:開けてのぞき込みます。
GM/赤:照明がついていない廊下。上の嵌め込まれている磨りガラスから日が入っているものの、どことなく薄暗い。右側が玄関。左側に木製の引き戸と、上にのぼる階段がある。
黒腹優秋:(共有します)薄暗いけど、玄関がすぐだ。外に出てみようか。
澤村遥:うん・・・
GM/赤:玄関にちかづきますか?
澤村遥:(ついていきます)
黒腹優秋:ちなみに、左側には引き戸があった。2階もあるっぽいですよ。
黒腹優秋:ううん…んじゃあ玄関に近づきます。
GM/赤:OK
GM/赤:普通の玄関扉。鍵が上下の二重ロック、チェーンもついている。擦りガラスから外の明りが入っている。扉にはスコープが付いている。
GM/赤:扉の真ん中にメモが貼ってあります
黒腹優秋:スコープからのぞきます
澤村遥:(ではメモ見ます)
GM/赤:スコープの外を描写先しますね
GM/赤:玄関アプローチがある。石のブロック塀、ポストがある。
GM/赤:メモには「ここは安全」と書かれています
黒腹優秋:(なるほど、おしゃれな家だ…)
澤村遥:ここは安全?お家の外に出ちゃダメなのかな?
黒腹優秋:うーん…一応外に出るのはやめておこうか。引き戸の方を見てみよう
黒腹優秋:(引き戸オープン)
黒腹優秋:したいです
GM/赤:畳の部屋で書き物机と背の低い本棚がある。
澤村遥:はーい(ユウシュウと手を繋いでついていく)
GM/赤:じゃあですね優秋くん
GM/赤:部屋に一歩入ると、鉄錆に似た悪臭が鼻をつきます。
澤村遥:(パパー!?)
GM/赤:一歩一歩進むと右肩と背中に激痛が走る
GM/赤:とても立ってはいられない
黒腹優秋:(!!)遥ちゃん。ちょっと手を放してほしいな。部屋には俺だけで行くよ
澤村遥:え…うん…?(離す)
黒腹優秋:ありがとう。すぐ戻るね。(んじゃあその錆のにおいの部屋に入ろうじゃあないですか!)
GM/赤:痛みは数分でおさまります。SANc1/1d3
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「SAN」ロール(1d100<=29)
→ Cthulhu : (1D100<=29) → 38 → 失敗
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 1
黒腹優秋:28になりました。
GM/赤:遥ちゃんの目の前で優秋君が蹲って倒れてますね
システム:しのさんが、入室しました。
澤村遥:お…お兄さん!(駆け寄ります)
澤村遥:大丈夫!?お腹痛い?
しの:SANチェックの後に落ちる現象はいったい(´・ω・`)すみません
穂高和代:・!!どうしたの?!
穂高和代:(SANcで動揺しとる)
黒腹優秋:だ、大丈夫だよ。ちょっとどこかにぶつけただけだよ。
GM/赤:あ、ここで聞き耳を全員
黒腹優秋:大丈夫です。それより、二人とも大丈夫ですか?何ともないですか?
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 68 → 失敗
穂高和代:なにもないです、大丈夫ですよ?
澤村遥:お兄さん…(精神分析取れば良かった…)(お腹を摩ってあげます)
黒腹優秋:そうですか。ならよかったです。(なんだあの痛みは)
澤村遥:うん、大丈夫
GM/赤:(お兄さんが痛いのは背中と右肩だぜ、お嬢ちゃん)
黒腹優秋:それならよかった。俺がぶつけたのは方なんだけどなハハハ(錆臭い中でほのぼのかよカワ(・∀・)イイ!!)
澤村遥:(さっき遥はお腹痛かったので、お腹だと思ってる設定です)
GM/赤:(なるほどかわいい)
GM/赤:遥ちゃん聞き耳をおねがいしやす
澤村遥:え、ごめんなさい!(肩を改めて摩る)
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 67 (67)
澤村遥:(失敗です)
システム:GM/赤さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 55 → 成功
穂高和代:では和代さんが「・・・?音?何の音でしょう?ボーンボーンって、二階から」
黒腹優秋:(NPCさまさまや…)
澤村遥:(聞き耳初期値でごめん…ありがとう和代さん)
黒腹優秋:音…?聞こえなかったですが、行ってみましょうか。
澤村遥:ぼーんぼーん?時計かな?(改めてユウシュウと手を繋いで歩く)
しの:いちいち遥ちゃんの行動がかわいくて好き(笑)
まだ:一家心中かと思いきや、背中からだから他さつかな?
しの:確かに。お腹刺された時も、確か後ろからだったよね。
まだ:一応、ゲームの遥の振る舞いを意識してるつもりなんだー
しの:10歳のそんな素直なキャラがいるのか。何のゲーム?
まだ:ね。長女だけ生き残ったのかな?
しの:ね。プール行ってて助かったとか?
まだ:「龍が如く」だよー
しの:あ!それあるかも!病院だけども
しの:うわあやってないや・・・
まだ:てっきり、npcのナースさんと関係あると思ったんだけど無いんだね
しの:病院…?どっかでその描写あったっけ…?ナースはいたけど(物忘れがひどすぎる)
まだ:テレビに映ってたやつ。あれ長女じゃないのかな?別人?
GM/赤:二階いきますか?
黒腹優秋:二階行きます?
穂高和代:そうしましょうか
GM/赤:扉が一つあります
黒腹優秋:オープンザドアの前に聞き耳します
GM/赤:どうぞー
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功
GM/赤:では扉の向こうからカチカチカチという機械仕掛けの音がきこえますね
黒腹優秋:(ドアに耳を当てます)
黒腹優秋:なんかカチカチ聞こえる・・・
澤村遥:ぼーんぼーんって、この部屋の中からかな
黒腹優秋:(爆弾じゃないよな…)そっと開けてみます
GM/赤:開くと広めの部屋があり、真ん中に竹製のブラウンのパーテーションが置いて仕切りになっている。部屋の中には大きな柱時計、子供の勉強机、ベッド、クローゼット、本棚、鏡台がある。
黒腹優秋:部屋はここしかないみたいだからね、たぶんそうなんじゃないかな
黒腹優秋:子供部屋だね。仕切りで分けられてるのは、こなつちゃんと、弟の仕切りかな。
黒腹優秋:柱時計は今何時ですか?
GM/赤:10:20
黒腹優秋:(あれ以外に進んでたビックリ)
澤村遥:きっとそうだよ!机に何か無いかな?(机に目星したいです)
GM/赤:どうぞー
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 54 (54)
澤村遥:(成功です)
黒腹優秋:(自分本棚みたいです)
GM/赤:机の隅に花瓶に刺さっているマリーゴールドの花がある。それ以外にやぶられた英訳の絵本の挿絵の紙がおいてあり、末っ子の子ヤギが柱時計に逃げ込んでいる絵がある。挿絵の時計の針は1時をさしている。
GM/赤:本棚どうぞ
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「目星」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → 成功
GM/赤:本棚は図鑑や辞典、絵本など様々な本が入っている。調べたい本を探すことができます
GM/赤:たとえば花言葉辞典とか
黒腹優秋:全力でマリーゴールド調べます
黒腹優秋:マリーゴールドの花言葉を調べられますか
GM/赤:目星成功してるので調べられます。「絶望」ですね
黒腹優秋:(私が絶望)
澤村遥:お兄さんお花と絵本の切り抜きあったよ!〔大声ですかさず共有)
黒腹優秋:ありがとう。英語だね。俺読めるかな。(降りたいです)
黒腹優秋:(誤字が酷い)
GM/赤:英訳のところやぶけているので、挿絵がでかでかと書かれている感じですね
黒腹優秋:(了解です)
黒腹優秋:マリーゴールド…花言葉はあまりよろしくないね。
澤村遥:(遥はその流れで時計調べたいです)
GM/赤:時計目星どうぞー
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 29 (29)
黒腹優秋:ベット調べたいです。
澤村遥:(成功です)
GM/赤:柱時計には本来振り子があるはずのガラスの扉がある。覗き込みますがガラスの向こうには振り子は見当たらず、暗闇が広がっていて奥は見えない。扉には鍵がかかっており、ちいさな鍵穴がある。
GM/赤:ベットどうぞ
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「目星」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功
GM/赤:和代さんが顔色が悪そうに鏡台の前で項垂れています
GM/赤:ベットの隙間になにかの木片とメモを見つける。一センチ程度の長さの細長い木片。メモの内容はかすれた字で「たすけて」と書かれている。
澤村遥:(いつの間に!)おばさん、どうしたの?
黒腹優秋:(えー怖い怖い怖いw)
黒腹優秋:!!和代さんどうしました!?
穂高和代:え、あ、大丈夫。だいじょうぶよ!(笑顔を向けますが、顔色が悪いです)
黒腹優秋:心理学振りたいです
黒腹優秋:(それか、言いくるめ)
GM/赤:お、それなら私が振りますね
黒腹優秋:50です
黒腹優秋:(あ。心理学50取ってますって意味です。)
黒腹優秋:(できれば遥ちゃんもやってほしいっす)
澤村遥:(はーい、初期値です)
澤村遥:(でも出来れば説得したいです)
GM/赤:では優秋君は、和代さんになにか恐ろしいことがおこったのだと思いました
GM/赤:遥ちゃんは、和代さんはお腹が痛くなったのだとおもいました
GM/赤:なんと説得しますか?
黒腹優秋:(なーんとも言えない結果(´・ω・`))
黒腹優秋:(説得無理そうなら言いくるめしますね)
GM/赤:RP次第で補正いれます
澤村遥:ユウシュウさんと、頼りないかもしれないけど私も居る。皆で頑張って帰りたいから、気づいたことは何でも教えて欲しいの…
GM/赤:+20で
黒腹優秋:(おおお)
澤村遥:(説得100になっちゃいます)
黒腹優秋:(素敵wwwww)
GM/赤:(やべ、自動成功か)
澤村遥:(嬉しい・・・)
澤村遥:(単純に嬉しい…ありがとうございます)
穂高和代:そう、よね?こんな状況だし・・、ごめんなさいね?今鏡をみたら一瞬自分が気の人形のようなマネキンのようなものになってしまったように見えたの・・・。びっくりしたし気分悪くなってしまって、
黒腹優秋:(自分もそう見えるか確認するために鏡の前に立ちたいです)
穂高和代:見直したら変わっていなかったし、見間違えよね?・・・ほんとにこわかったわ・・・
GM/赤:はい、どぞ
澤村遥:おばさん…暖かいよ(和代にくっつく〕
GM/赤:なにも変わらないそのままの優秋君です
黒腹優秋:鏡に目星します
穂高和代:ありがとう、遥ちゃん・・・、優しいわね(ニコ)
黒腹優秋:(あ、はい)
GM/赤:鏡台目星します?
黒腹優秋:したいです一応
GM/赤:どぞ
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「目星」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
黒腹優秋:(´・ω・`)
GM/赤:www
澤村遥:(では気になったので、遥も鏡に目星したいです)
GM/赤:どぞー
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 42 (42)
澤村遥:(成功です)
GM/赤:鏡台の上に写真立てがおいてあり、しあわせそうな思い出がある
澤村遥:お兄さん…これ(写真立てを渡す)
澤村遥:あとね、ここの時計振り子が無いの。鍵も無いし。
黒腹優秋:これは…とても幸せそうな写真だね。(移っているのは誰ですか?)
GM/赤:リビングでみたアルバムに写ってた四人ですね
黒腹優秋:ほんとだ。でもさっき、時計がなってたんじゃないのかな…(今何時ですか)
GM/赤:10:50
澤村遥:(あとユウシュウさんがさっき拾った木片、遥が見たら違う物に見えませんか?)
GM/赤:いや、同じものですね
黒腹優秋:(あ。共有してなかったわ。)俺もこれ見つけたんだよ。なんかの木片なんだけど…なんだかわかる?
澤村遥:(はい。時計の振り子じゃ無かったかー〕
黒腹優秋:(んんんーじゃあクローゼット調べます。)
澤村遥:何だろう?分からないや
GM/赤:木片はかどがなく、なめらかな形状ですね
GM/赤:クローゼットどうぞ
黒腹優秋:(あ。ちなみに、机に置いてあったヤギの絵の元の本とか本棚になかったですか?)
黒腹優秋:クローゼットオープンします目星します
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「目星」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功
GM/赤:(ないですね。絵本はありますが、英訳本はないです)
澤村遥:(んー…全く調べてない1階の和室で使うのかな?)
GM/赤:大人用の洋服と子供用も洋服がハンガーでぶら下がっている。隅の方に赤い手帳が落ちていて、手帳の表紙には2018と記されている。
黒腹優秋:(木片はとりあえず持っておきます)
黒腹優秋:手帳見ます!
GM/赤:『犯人は捕まったというけれど、私の大切なものは帰ってこない。あの暑い夏の日が頭から離れない。弟の冬樹が一緒に行きたいって言っていたのに、うるさいと私はなんでいってしまったんだろう。ぽろぽろと泣く冬樹を母に押し付け意見も聞かなかった。いつも言っているいってらっしゃいも言わなかった。帰ってきて私は後悔した。絶望した。私はひとりだ。』
GM/赤:『お父さんの遺品をみていたら、なつかしい絵本を見つけた。色々な本があったから訳をがんばってみたりした。眠りの大帝様が、私を救ってくれるんだ。』
GM/赤:『夢の中なら、叶うんだ。私の家族を作る。一人になるのはもう嫌だ。あの後悔した日をやりなおさないといけない。』
GM/赤:『神様が、かぞくの作り方をおしえてくれた。』
GM/赤:『こわれない、かぞくがほしい』
GM/赤:文字は大人の字からどんどん子供の字に変化しています
GM/赤:以上です
黒腹優秋:(頭の中に勝手にBGMが流れるーーー)
澤村遥:(福山雅治「家族になろうよ」流れるわー)
GM/赤:ここで、聞き耳を
黒腹優秋:(そっちかー(笑)私クトゥルフのBGMやで)
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗
黒腹優秋:(´・ω・`)(´・ω・`)
GM/赤:全員
システム:穂高和代さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 17 → 成功
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 88 (88)
澤村遥:失敗です
穂高和代:・・・?いま玄関のチャイム聞こえませんでしたか?
黒腹優秋:(ええ。怖い。)音を立てずに玄関に向かいます。
GM/赤:部屋の外にでると、階段の下からピーンポーンと音がします
澤村遥:え…誰か来たのかな?
GM/赤:忍び歩きか隠れるで
黒腹優秋:しょ、初期値ー
GM/赤:成功すると来訪者に気づかれずにいけます
澤村遥:(全員ですか?)
GM/赤:お迎えする人全員ですね
黒腹優秋:忍び歩きとか隠れるって初期値いくつでしたっけ?
GM/赤:居留守してもいいですが
GM/赤:どっちも10%
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1d100<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 71 → 失敗
澤村遥:(70でいけるかなー。失敗したら死ぬかな?)
GM/赤:何か工夫するなら補正しますが
澤村遥:あ
GM/赤:あ
黒腹優秋:(´;ω;`)
黒腹優秋:いや!あの!えっと!ちょい待ってください!
GM/赤:ではもういっかいピーンポーン
GM/赤:はい(まちます)
澤村遥:(ふります!いいですか?)
黒腹優秋:(おねしゃす)
GM/赤:どぞ
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 62 (62)
GM/赤:おおおお
澤村遥:(成功です)
黒腹優秋:(小声で)遥ちゃん。ドアの前にだれがいるかのぞいてみて
黒腹優秋:もしこなつちゃんなら入れてもいいと思う。
澤村遥:うん、分かった(幼兵玄関へ行く)
黒腹優秋:(入れていいと思うんだけどどう思う?)
GM/赤:ではニコニコと笑顔がまぶしい若いスーツの男性です。
澤村遥:(コロサレルヨ)
黒腹優秋:(あーだめ絶対ダメ)
GM/赤:右手に革のトランクを持っています
黒腹優秋:入れちゃダメやん居留守使う
GM/赤:「すみませーん、どなたかいらっしゃいませんかー?」ピーンポーン
GM/赤:「いないのかなー・・・?」
澤村遥:(イナイヨ)
黒腹優秋:(全力で無視してと遥ちゃんにジェスチャー)
GM/赤:「んー・・・、いない、か。他をあたろう」
澤村遥:(・ ・)b
黒腹優秋:2階の窓からスーツの人の風貌とか見れますか?
GM/赤:男性はいなくなります。続けざまに郵便配達員が来ますが、スーツの人と少し話して何かをポストにいれました。
GM/赤:スーツの人の容貌をいいます
GM/赤:高APPで、少し焼けた肌の黒髪です。黒いスーツを崩さずに来ています。汗一つかかず、大切そうにトランクをもって颯爽と帰っていきました。
澤村遥:(この流れで和室調べたいぞ)
GM/赤:了解です。一人でいきます?
黒腹優秋:(自分も行きます)
澤村遥:(はい。何となく、あの木片はまるところ無いかなーって)
澤村遥:(大丈夫?倒れたよ)
澤村遥:(ユウシュウさん倒れた部屋だよ?)
GM/赤:では和代さんもいきます。なかにはいりますか?
黒腹優秋:平気平気。ぶつけただけだからね。ハハハ
澤村遥:(木製の扉に違和感はありませんか?〕
澤村遥:(木片がはまってたような穴とか)
GM/赤:どこの木製の扉ですか?和室?
黒腹優秋:中に入ります。んで、本棚調べたいです。
澤村遥:(和室!)
GM/赤:(とくには扉に違和感ないです)
GM/赤:本棚どうぞ
澤村遥:(はい。では中に入ります。)
黒腹優秋:図書館ですか?目星ですか?
GM/赤:図書館で
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「図書館」ロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 成功
黒腹優秋:!!!!!!!!!!
GM/赤:おおお
澤村遥:(お!おめでとうございます!)
GM/赤:ほんまツンデレさんな出目だなぁ
黒腹優秋:く、クリ!くりったああああ
黒腹優秋:(聞き耳だけは1回も成功してないです)
澤村遥:(難聴卓ですからねー仕方ないデスヨー)
澤村遥:(じゃあ遥は机に目星したいです)
GM/赤:じゃあ優秋君は、英訳の絵本とハードカバーの本が目を引く。多言語ロールか知識ロールで読めるんですが、30+補正で
GM/赤:成功で時間も30分で読めることにします。
GM/赤:机目星どうぞ
黒腹優秋:知識ロールにすると100超えます(知識75)
GM/赤:おお、では英訳の絵本のタイトルが、『The Wolf and the Seven Young Kids』(狼と七匹の子ヤギ)だということがわかります。絵本の子ヤギが隠れるシーンが破けている。
GM/赤:ハードカバーのタイトルは『Sleeping Great Emperor』ですね
GM/赤:ハードカバーの中身は30分後で。机を先にしますね
澤村遥:(ああ…)
澤村遥:(あ、ふっていいですか?)
GM/赤:どぞ
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 71 (71)
澤村遥:書き物机だ…(失敗です)
GM/赤:(書き物机です)
黒腹優秋:(じゃあ自分やります)
GM/赤:OK
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「目星」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗
黒腹優秋:ああああ
澤村遥:(和代さんにお願いしてもいいですか?〕
黒腹優秋:(同感です)
システム:穂高和代さんの「目星」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
澤村遥:(ありがとうございますnpc様)
黒腹優秋:(npc様ありがてぇありがてぇ)
GM/赤:机の上に白紙の紙が散乱している。よく見るとその中に銀色の小さい鍵が見える。 
穂高和代:なにかしら、これ
澤村遥:あ…〔時計の鍵?)
澤村遥:(白紙の紙って何か浮き出るかな?)
黒腹優秋:それ、さっきの時計のカギじゃないですか!?俺、この本読んでおくんで、確認だけしてみてください!
GM/赤:白紙の紙はすべて原稿用紙ですね
GM/赤:確認にじゃあ和代さんも2階いきます
澤村遥:はーい。行ってきます(ついていきます)
澤村遥:(原稿用紙か…)
GM/赤:和代さんが、玄関の方をみて一瞬止まります。なにか考えているようです。
黒腹優秋:(なんか思い当たることある?)
澤村遥:どうしたのおばさん?(服の袖をつまんで見つめます)
黒腹優秋:(遥ちゃん止めてね。全力で止めてね。無理そうなら呼んでね。駆けつけるからね。)
穂高和代:・・・いや、さっき廊下で聞いてただけだからわからないけど、ガチャンって音がきになって
黒腹優秋:(いつの話だそれは…!)
穂高和代:外にポストあったわよね・・?なにか届いたのかしら・・・
澤村遥:がちゃん?それって和室に居る時に聞こえたの?
穂高和代:ほら、誰かインターホン鳴らしていた時にいなくなったよって遥ちゃんがのぞき窓からどいたときに聞こえたんだけど・・・
穂高和代:みんなで廊下にいたでしょう?
澤村遥:あ、うん。そうだと思う。でも、先に時計見てこよう?
穂高和代:あ・・・、そうね?一緒にいきましょうか。(手をつなぎます)
黒腹優秋:(出ない方がいい気がする。一家惨さつはたぶん部外者の犯行だし、ポストの中身が変わってるのばれたらやばい気がする)
澤村遥:何だか…帰りたいけど、まだ怖いの…。うん!(繋いだ手をぷらぷらさせる)
GM/赤:(かわいい)
GM/赤:二階行こ
澤村遥:(10歳ってやりやすい。はーい。)
GM/赤:では柱時計の扉の鍵穴に合います
澤村遥:ぴったりだ!
GM/赤:現在11:30ですね
澤村遥:う。(13時にはここに入らないとかな…)
GM/赤:本の内容おしえますね
黒腹優秋:(kp。丸い木片は、きれいな丸ですか?)
黒腹優秋:あ。はい。おねがいします。
GM/赤:いや、細長い木片で、片方がなめらかに角がなく、片方はすっぱり切ったような断片ですね
GM/赤:『夢とはヒュプノスの領域であり、夢の中でヒュプノスの注意を引いてしまった者は、(ヒュプノスが考える)もっと相応しい姿に変えられてしまうことがある。普通、犠牲者はその後永久的にヒュプノスと一緒に住まなければならなくなる。』
GM/赤:作り話のような内容だが、今まさに現実に自分の身に起こっていることじゃないのかと思う。SANc1d2/1d4+1 クトゥルフ神話技能+5%
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「SAN」ロール(1d100<=28)
→ Cthulhu : (1D100<=28) → 65 → 失敗
GM/赤:あっ
澤村遥:あ
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1d4+1)
→ Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
GM/赤:(ktkr)
黒腹優秋:25になりました。ガクブル
GM/赤:(惜しいなりぃ)
澤村遥:(そういや和代さん精神分析持ってる!)
黒腹優秋:(セーーーーーーーーーフ!)
GM/赤:神話技能プレゼントw
黒腹優秋:イエーイ(白目)
澤村遥:は!お兄さんの危機を感じる!一旦戻ろうおばさん!
黒腹優秋:(かわいい)
穂高和代:・・・?あ、まって遥ちゃん!
穂高和代:(ついていきます)
黒腹優秋:(今の時刻を教えていただきたいです)
穂高和代:優秋くん・・・?どうしたの?だいじょうぶ??(精神分析ふります)
黒腹優秋:(感謝です)
GM/赤:11:40
システム:穂高和代さんの「精神分析」ロール(1d100<=81)
→ Cthulhu : (1D100<=81) → 73 → 成功
システム:穂高和代さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
穂高和代:2回復
澤村遥:(ありがとうございますnpc様)
黒腹優秋:27になりました
黒腹優秋:すみません。ありがとうございます。助かりました。もう大丈夫です。
澤村遥:ありがとうおばさん!ごめんね急に走って…。さっき何か気になることなかった?
穂高和代:あ、そうなの、ポスト、何か来てるんじゃないかなって。きになって。
GM/赤:はるかちゃん
GM/赤:きゅうにごめんね、アイデアを
澤村遥:あ、そっか!どっちも私がバタバタ引張ちゃったもんね…
澤村遥:(ひ、はい)
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 53 (53)
澤村遥:(成功です)
GM/赤:ではですね、一つ聞きたいんですけど遥ちゃんの服装ってどんな感じですかね。上は長そでで・・・?
澤村遥:上は白い長袖パーカ下にキャミソール、赤いミニスカートです
GM/赤:なるほど。ではですね。先ほど走った遥ちゃんは、足に違和感を覚えます。
GM/赤:足の付け根から膝の当たり。両足なんですが、右足がとくに
GM/赤:みますか?
澤村遥:(はい)
GM/赤:では足の付け根の当たりがやけに固いです。見ると目に入ってきたのは木目です。右足の違和感の正体は、木製の球体関節です。元々の皮膚と境目がわからないほど綺麗に変わっていっています。
澤村遥:(遥ー!?キノピオになっちゃう〕
GM/赤:違和感は、右ひざが変わってしまった球体関節部分でした。歩く分にはきになりません。
澤村遥:(走れない…と?)
GM/赤:DEXの-補正、-10です(なにかこの時勘違いしていたようで、突発的に動けずDEXが下がる。逃げづらく、回避が-10下がるって言いたかったのです。申し訳ない)
黒腹優秋:(自分はなんか変化あります?)
GM/赤:その遥ちゃんをみて和代さんが動揺しています。
GM/赤:確認するなら服を脱ぐか、目星
澤村遥:(あ。待って。逃げないで)
黒腹優秋:目星ます。(女性二人の前で不安であれ突然脱ぐのはちょっとキツイものがある)
穂高和代:あ・・・あ、は、はるかちゃ・・ん!!!!
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「目星」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 55 → 成功
澤村遥:(待ってやめて嫌な予感が)
黒腹優秋:(結果次第ではちょっと会議したいです。雑談コーナーにて)
黒腹優秋:(話をまとめたい…)
GM/赤:腕をまくった優秋君は、左腕が肩から腕のあたりまで同じ状態であることがわかりました。右肩から肘のあたりまで、背中の真ん中あたりまで変わっています。
黒腹優秋:(ちょ。会議)

以下会議内容↓

しの:動揺が隠せない。
まだ:まさか木片て折れた球体関節…?「助けて」って前の家族?
まだ:どうしよう和代さん驚いて外行っちゃうかな…?
しの:人形になるか、ころされるかの2択?カギは見つけたし、帰ればクリアだろうけど、トゥルーではない気がする。
しの:何をどうしたら折れる?人形は一切なかったよね…?
まだ:帰る?って時計から?
しの:うん。狼と七匹の子ヤギの話って覚えてる!
しの:覚えてる?
まだ:何かが来て走ろうとして、折れたんじゃない?
まだ:時計に隠れた末っ子だけが助かるやつ?
しの:あー。なるほど。ベットの下に逃げはしたけど見つかったと
しの:そうそう。だから、
たぶん帰り方は時計なんじゃないかとは思う。
しの:ただ、その逃げ帰るだけでクリアとは思えなくて…
まだ:お母さんが狼をころす?
しの:そんなことないのかな…?犯人は捕まったという話も、2018年の日記の最初に書いてあたくらいだから、実際は最近犯人が捕まったのかとも思って。
しの:っあー…。なるほど…。
しの:狼はあのスーツの人だよね。ただ、あの和代さんも人形になり始めてたら厳しくないかなって
まだ:犯人は捕まったけど、一人だもんね…
しの:ころされたのはもう戻れないけど、こなつちゃんに次からこうしないように働くのが得策なのか、犯人を今捕まえてしまうのが得策なのか…
まだ:帰ってきたこなつちゃんは間に合わなかった…
まだ:こなつちゃんが帰ってくるまで待つとか?
しの:こなつちゃん何かに変えられてる…とかないよね?
しの:夢の中でヒュプノスの注意を引いてしまった者は、(ヒュプノスが考える)もっと相応しい姿に変えられてしまうことがある。
まだ:ひゅ…のやつ?
しの:っていう一文も気になるんだよね。これ人形の事?
しの:そそ
まだ:人形が理想の家族なの?
しの:死なないし、ずっといられるという意味では、相応しい姿ではあるのかも?
まだ:んー…引っ叩きたい。帰ってこなつちゃんを
しの:こなつちゃんの日記には、壊れない家族が欲しいとも書いてあったから
しの:病院の映像もよくわからないままだし…
まだ:もう、あのセールスマン来ないかな?
しの:いや、絵本の狼だとしたらもっかい来るから、もう一回来るんじゃないかなとは思う。そこでポストが変わってたらまずいんじゃないかと思ってる。
まだ:ああ。かも。和代さんやたらポスト気にしてるし
しの:そう!それなのよね!なんでそんなにポストが気になるか!
GM/赤:すみません、アイデアふっていただいても・・・?
しの:私ポストの中身ぜんぜんため込んでも平気なタイプだから、あんなに気になる理由がわからない!(笑)
GM/赤:はるかちゃんが
まだ:は!gm様!
まだ:ふります!
システム:まださんのロール(1D100) → 64 (64)
まだ:成功です
GM/赤:あのスーツの人と、すれ違いに入ってきた郵便配達員の外見を思い出します。
しの:dkdk
GM/赤:帽子を目深に被った白髪の郵便配達員です。本当はインターホンを押す予定のようでしたが、スーツの男に今いないみたいだよと言われてポストに大き目の音をだして入れたと思い出しました。
まだ:はい!しのちゃん!
しの:はい!なんでしょう!
GM/赤:その時にはスーツの男はもういなかったです
まだ:こちらも狼かもしれません!
しの:なんとーーーー
まだ:もう分からないかもです!
GM/赤:wwwwwwwww
しの:大きい音とか言われると怪しさ増すじゃないですかーヤダー
しの:wwwwwどうかんであります!w
GM/赤:(あれ、これはしくったか)
まだ:絵本の狼は、わざと足を白くしたり声を高くしたりしました!
GM/赤:大きい音しないと廊下できこえないじゃないですかー
まだ:グルだったらどうしよう!
GM/赤:(だめだ、これ以上はGMはかかわっちゃだめだ)
しの:かなりヤバメだと思います!
しの:もう大変!狼は1匹じゃないかもしれない説!
しの:もうわかりかねません!
まだ:あの郵便配達員でおびき寄せて、セールスマンでざっくりだったら嫌です!
GM/赤:もう、もどりますか・・・?wwww
しの:はい!提案です!もう、これは帰る方が得策な気がしてきました!
まだ:しまった時間がやばめです!時計の彼方へ行きますか!?
しの:でも、病院が何だか本当にわかりません!
しの:行きます?もう思考放棄で戻ります?
GM/赤:では、写真を見た方、アイデア-10で
まだ:ありがとうございます!
システム:まださんのロール(1D100) → 26 (26)
しの:写真って鏡のとこのですか?
システム:しのさんの「アイデア」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
GM/赤:アルバムとか写真たてとかですね
まだ:どっちの写真も見ました!成功です
しの:成功っす!
まだ:なんなら持ち物に自分の家族写真もあります!あげますか?!死んでますけど
GM/赤:では、あの寝ていた女性は、どことなく小夏に似ているようにみえます。ただ、女性の方はすこし頬がこけているようですが。
しの:もうヤケクソ感が凄いwwww
しの:テレビに映ってた人の事ですか?
GM/赤:そうですね
まだ:こなつさんも限界なのか…
しの:あ。この家に電話とかありますかね?電話かけられます?
GM/赤:電話、ないです
まだ:時計の先が病院に繋がってて…叩き起しに行くのかな…
しの:ないのかー。じゃあ、その病院の可能性を求めて時計ダイブしますか!
まだ:貰ったキーホルダーとかで。
しの:あー。時計とかは持ち帰りますか!んで渡してあげましょう!
まだ:かも!とりあえず和代さん分断させずに行きましょう!
しの:了解であります!



GM/赤:いいですかー?
GM/赤:現在12:10
澤村遥:(今、和代さんどうしてます?)
黒腹優秋:(上半身が木材でパニック)もう戻りましょう!鍵が見つかってるなら、帰るのが得策です!
穂高和代:呆然と遥ちゃんをみています
穂高和代:は、はるかちゃん、はるかちゃんあし、あしが
澤村遥:(まだ逃げてないな。ユウシュウさんと、これまでの好感度フル活用して引きずりましょう)
澤村遥:(ここまで来たら死なせませんよ)
穂高和代:いや、いやよ。また、またわたしのまえで、またわたしも
澤村遥:(説得できますか?〕
GM/赤:どうぞ
黒腹優秋:(APP13を振りかざして)和代さん。ここはもう長いしたらまずい。俺が先陣切ります。戻りましょう(言い来る目ロールとかしたいです)
穂高和代:(APP17の泣き顔)
黒腹優秋:(負けたーーーーーーーーーーーーーーーーー)
黒腹優秋:(遥ちゃんの説得ロール期待)
GM/赤:dkdk
澤村遥:待っておばさん!私まだ歩けるよ…おばさんも暖かいよ!怖いけど…でも一緒に帰りたい!お願い一緒に来て!
GM/赤:おおお、+15
澤村遥:もし腕に描かれている通り家族なら…一緒じゃないとダメなの…お願い!
澤村遥:(説得ふります)
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 97 (97)
GM/赤:ぶ
澤村遥:ぐ
澤村遥:失敗した95もあるのに!
黒腹優秋:ひ
(ファンブル処理を忘れていました。ガバKPすみません)
澤村遥:(これも紙の思し召しかな…遠い目)
穂高和代:で、でも、まえも遥ちゃんくらいの子が、どんどん変わっていって、わたしも、わたしもどんどん意識がとおくなって・・・わ、わたし。わたしは
穂高和代:わたしは
黒腹優秋:じ、じゃあ、(また私の前で…?)僕らは変わりませんから、変わらないようにするためにも、一緒に戻りましょう!(精神分析か言いくるめしたいです)
GM/赤:どうぞ
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「言い来るめ」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
黒腹優秋:っしゃあ!!!
澤村遥:手を繋げば怖くないよ!おばさん!(ありがとうございます)
GM/赤:では和代さんは、はっとしてすごく悲しそうな、辛そうな笑顔をみせてありがとうっていいました
穂高和代:手をつなぎます


黒腹優秋:カギは遥ちゃん持ってるよね!?先に行きな!和代さん連れて!
澤村遥:(ああああああ暖かいよおおおお)
黒腹優秋:(ごめん不覚にも笑ったww)
澤村遥:うん!絶対ユウシュウお兄さんも一緒だよ!〔よたよた歩きながら二階へ)
澤村遥:(お兄さんが引き止めてくれたお母さんだよおお)
黒腹優秋:(後ろをついていきます)
GM/赤:12:30と時計がさしています
澤村遥:(時計は開けられますか?)
GM/赤:鍵で開きます
黒腹優秋:時計開けて時計の中に入ります。
澤村遥:(開けます!)
GM/赤:はい。じゃあ優秋君が先に入りますか?
黒腹優秋:いや、順番のイメージ的には、遥ちゃん和代さん優秋です
GM/赤:了解です
黒腹優秋:後ろ守ってる感じで。
澤村遥:(遥はお母さんとしっかり手を繋いでますから!どちらでも)
GM/赤:中を描写します
GM/赤:扉をあけると、そこは真っ暗な広い空間があった。一歩踏み出すと、後ろの扉が勝手に閉まる。一歩一歩進むとどこからかうっすらと子供の声が聞こえる。その声と共に聞こえるガチャガチャという音がどんどん反響してその場を支配していく。
澤村遥:(手を離しません)
GM/赤:ごめんマウスが反抗期だからちょっとまって
黒腹優秋:マウスの反抗期のタイミングwww
澤村遥:(人が感動してたのにー(笑))
GM/赤:そうして暗闇から溶けるように現れたのは、三体の木製マネキン人形に囲まれて幸せそうにほほ笑む小夏だった。三体の背の違うマネキンは球体の関節を動かしてガチャガチャと響かせる。そしてその音は大きな音になって恐怖を掻き立てる。
黒腹優秋:(…あれ?大丈夫だよね…?)
GM/赤:周りの暗闇からどこからかわからなくなるほどの木がぶつかる音に貴方達は周りを見渡す。暗さに慣れた瞳が暗闇にあるその異質すぎる状況を目撃してしまうだろう。
澤村遥:(こなつちゃん居ましたわー)
GM/赤:その広い空間に存在する空間を埋め尽くす大量の木製マネキン人形達を
澤村遥:(ひ)
GM/赤:探索者たちを威嚇しているのか、何かを探索者に伝えようとしているのか、しかし声を発することもできない人形たちは、球体の関節を細かく動かし続けている。腕や足などを絡ませつつぶつけて音をたてつづけている。その人形達はヒビが入っていたり、バラバラになっているものもある。そんな状況を見てしまった探索者はSANc1d2/1d4+1
GM/赤:(やっとおわったー)
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 93 (93)
システム:澤村遥さんのロール(1D4) → 2 (2)
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「SAN」ロール(1d100<=27)
→ Cthulhu : (1D100<=27) → 22 → 成功
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
澤村遥:(55になります)
黒腹優秋:26になりました。
穂高和代:・・・・・こなつ、こなつちゃん
澤村遥:おばさん…?
穂高和代:あ、あぁ、おもいだした・・・!!ぜんぶ、全部おもいだした!!
黒腹優秋:・・・
穂高和代:同じだったの、あのリビングから始まって、みんなで人形になってしまって、わたし、わたしは
黒腹優秋:どういうことですか…?
黒腹優秋:(あれこれルート間違えてたとかないよねクリアしているよね大丈夫だよね)
GM/赤:和代の身体が急速に変化していく。
澤村遥:おば…さん…?
GM/赤:小夏はにこやかに和代にちかづいて、こういった
GM/赤:「おかえりなさい、おかあさん!」
GM/赤:そのしゅんかん、つぎはぎのような顔で和代は「ただいま、こなつ」といいました
澤村遥:おばさん!待っておばさん!置いていかないで…!
GM/赤:しかし、こなつの周りにいた木製のマネキンたちは徐々に動きをとめて動かなくなった。
GM/赤:「だめだ、おかあさん。まただめだった。なんでみんな私を置いていくの?おかあさんも私を置いていくの・・・?」
GM/赤:「だめだった、かみさま、かみさま、家族があの幸せな日々をまた、また」
GM/赤:小夏は和代だった木製人形に抱え込まれながら悲しそうに表情をころしました
黒腹優秋:(こなつ説得できると思う…?)
GM/赤:(ヒント、推奨技能)
澤村遥:(やるしかないよ!〕
GM/赤:RP次第で補正つけます
GM/赤:先にRPでなんていうかおねがいします
黒腹優秋:(腕時計をつけながら)「こなつ。ここで何してるんだ。こんなところで一人で遊んでないで、一緒に帰ろう。ほら、ここに冬樹もいるじゃないか。(遥ちゃんに指をさしながら)」
GM/赤:(
黒腹優秋:(演技で行こうかと…(震え))
澤村遥:(こなつちゃんの手を掴んだら暖かいですか?)
GM/赤:小夏ちゃんはあったかいですね
澤村遥:嫌…いや!置いていかれるのはもう嫌!一緒に帰るの!そうでしょう!?
黒腹優秋:何ですかGMそのかっこは!!何を打とうとしたんですか!!何を思ったんですか!!w
黒腹優秋:(あ。で、い、言いくるめとかしたいです)
GM/赤:優秋くん、そういう感じでいくと、-10ですかねぇ。後ろに沢山家族がいるので
澤村遥:家族は一緒なら、こなつお姉ちゃんも一緒に来て!(もう片方の手を小夏と繋ぐ)
黒腹優秋:う、腕時計補正ないですか…それぞれのアクセサリーに、こなつちゃんの印象が入ってるんじゃないかと思いまして…それなら、時計とかつけてる方が顔が見えてなくても本物な気がしません?
GM/赤:お、遥ちゃんもそうくるとなると、+20ですかね。みんなで現実に戻るって事ですか?
澤村遥:(当たり前ですよ!)
GM/赤:現実で
GM/赤:家族がいなくて絶望しているので、現実に帰るとひとりになってしまうんですよ
GM/赤:夢では確かに自分のいいようにできるかもしれない。でも未来は一生来ない
GM/赤:未来は何が起こるかわからないから、たのしいんですよね
GM/赤:(だめだしゃべりすぎた)

見学/がんばるさん:(kpさん笑)
見学/GM/赤:だいぶやばい

黒腹優秋:っあー…。じゃあ、「こなつちゃん。僕たちと友達になろう。家族で行けなかった所に、皆で一緒に行こう。こなつちゃんは、あの夏、家族でどこに行きたかったのかな?」
GM/赤:きた!!!+30!!!
GM/赤:いけ!ダイスろぉおおおる!!!
澤村遥:家族って暖かいの…繋いだ手は暖かいでしょ?起きたらまた…繋ぎに行くから

見学/がんばるさん:笑

黒腹優秋:おお!いやでもKPさん。私言いくるめ70なので、100になっちゃいますwww
澤村遥:(+20の時点で私も100です〕
GM/赤:RPでなきそうになっているので、自動成功で
黒腹優秋:wwww
GM/赤:では、小夏はぽかんとした表情で、「いっしょに、ぷーる、いきたい」
澤村遥:うん!
GM/赤:遥の手をぎゅっとにぎってぽろぽろ泣いています。
黒腹優秋:よし。みんなで行こう!そして、秋も冬も春も色んな所に行こう!
穂高和代?:「こなつ、私をおいていくの・・・?あんな現実にもどるというの・・・?」
黒腹優秋:(おおっと?!)
GM/赤:こなつの服の裾をつかんでいます
GM/赤:もうひとおし
澤村遥:(え、おばさんも一緒に…!頑張れば皆で担げるよ)
澤村遥:(それとも、いってらっしゃいって言わせなきゃいけないの…?)
黒腹優秋:(お、それいいね。やってみる)
GM/赤:さあこい
黒腹優秋:和代さん。あなたがもし、子供の成長を望むお母さんなら、今大きくなろうとしているこなつちゃんを、送ってあげられるのも、すてきな母親だと思いますよ。
黒腹優秋:どれを後ろで見守れるのは、母親という特権を持てたあなただけですよ。
黒腹優秋:(ど、どうだ!)
穂高和代:わた、わたし、・・・こな・・つ・・・・はるか、ちゃん!!優秋・・くん、ごめんね、こわかった、ね?
穂高和代:わたし、もう戻れないから、みん、なでいってらっしゃい・・・
GM/赤:そうすると暗闇がだんだん白んでいきます
GM/赤:目があけていられないほどです
GM/赤:ここで聞き耳を
GM/赤:全員
システム:黒腹 優秋 (くろはら ゆうしゅう)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 51 → 成功
システム:澤村遥さんのロール(1D100) → 82 (82)
黒腹優秋:(っしゃあ!最後の最後で聞き耳ロール成功!!)
澤村遥:(あ。結局難聴)
GM/赤:聞き耳成功で、「ごめんね」と小夏がか細い声でいったのが聞こえ、どこかの誰かわからない声が「いいよ」といった気がした。
GM/赤:気が付くとあなたたちは病院のベッドの上だった。周りはバタバタとあわただしくしており、貴方達が起きると「起きました!!!」とナースさんが大声を上げた。まだ頭がふわふわしているが、周りを見ると大部屋にベッドが何台かありその中にはさっきまで非現実な現状に巻き込まれていた人が見える。 どうやらあなたたちは例の世の中を騒がせている奇病でぶっ倒れて運び込まれたらしい。
GM/赤:おめでとうございます!生還しました!!
しの:っしゃああああああああああああああ!

見学/がんばる:おつです!!!
見学/GM/赤:おつですー!!いやー、どうしようかとおもった!
見学/がんばる:流れ違くて面白かったです笑

GM/赤:報酬SAN値1d10 小夏の説得成功SAN値1d6
まだ:これは…良いend…ですか?
システム:まださんのロール(1D10) → 7 (7)
GM/赤:いいエンドですよ!
システム:まださんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:しのさんのロール(1d10+1d6)
→ Cthulhu : (1D10+1D6) → 10[10]+3[3] → 13
しの:え!やった!!
しの:SAN値39にまで回復した奇跡!!
まだ:じゃあ、和代さん助けられないんだ…
しの:それ思った…でももう人形になっちゃったから…うーん
しの:見学組のログ気になる

GM/赤:じゃあそろそろおやすみなさいー
見学/がんばる:お疲れ様でした!!おやすです!!
しの:お疲れ様でした!おやすみなさいー

終了

いいね! いいね!  1

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION