【ソード・ワールド2.0】【初心者歓迎】アシュラウトの無限工房(六回目)

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登録日:2018/05/20 06:10最終更新日:2018/05/21 16:31

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM/貞夫:では、今日のセッション開始しまーす
PL一同:よろしくお願いします!
GM/貞夫:今日はPLとしての初めての方はいないようなので、始まりはいつものクレアの工房です
GM/貞夫:今日はお嬢の代わりにエミリアが参戦しますー
エミリア:「ここにあのおバカのお嬢がいるって聞いたわ!いるかしら!」ドアバーン
GM/貞夫:(おろ、勝手に進めてくれたか、このまま導入にしよう)
ドルベ:じゃあ挨拶しようかな
ドルベ:「ん?あんたは誰だか?」お肉もぐもぐ
GM/貞夫:じゃあ、エミリアはドアを開けると、ほかのメンツが屯ってました
エミリア:「私はエミリア!エミリア・メルリンよ!イリスっていう頭の残念なヴァルキュリーの様子を見に来たの!」
ドルベ:「ん?ヴァルキュリー?」
クレア/GM:エミリアさんですか? イリスさんはあいにく今不在でして
GM/貞夫:「カッコ忘れた
ドルベ:「イリスは人間だろう?そう本人から聞いたぞ?」
エミリア:「....あら?いないのね」「彼女はティダン神殿出身のヴァルキュリーよ?」
クレア/GM:「イリスさんにご用事ですか?」
エミリア:「ティダン神殿の神父からの依頼で来たんだけど...居ないのね ならここで待つわ!」
ドルベ:「嘘を嫌うティダンのはずなんだがなぁ……」
エミリア:「あ、私はキルヒア様の信者よ?ティダンみたいな不純な男の元で仕えたりはしないわ!」
クレア/GM:「多分2,3日は戻らないかと思うのですが、ちょっと「まだ見ぬ食材が私をよんでますわー」っていって出て行きましたので」
シグ=レイトマン:「それまた突拍子な・・・」
ドルベ:「つまりこれから仲間か?」
エミリア:「うーん...だったらここで依頼でもこなしながら待つとするわ!よろしくね!」
クレア/GM:「そうですね、人手は多いほうがいいので助かりますが」
ドルベ:「そうか!よろしくな!エミリア!」にこやかに近づいてきてハグしようとします
エミリア:「ひっこないでぇ!」(フレーバーフォース)
GM/貞夫:じゃあ、ドルベは精神抵抗判定をw
ドルベ:「どわぁ!?」3mくらい吹き飛びますか
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
エミリア:「あっ...ごめんなさい!またやってしまったわ!昔から男の人が怖くって....」
GM/貞夫:お、期待値
ドルベ:「お、おう……大丈夫だ、気にすんなよ」
エミリア:行使判定で求めます? 私なら一ゾロチェックになりますが
GM/貞夫:壁にドルベくんの形にぽっかり穴が空きました
ジゼル:回っちゃうやつですね、きっと
エミリア:「ど、どうしよう...壁壊しちゃったわ」
クレア/GM:「エミリアさんはしばらくお給料なしですね……」
ドルベ:「てて……その魔法は強力だな」
シグ=レイトマン:「私も気をつけなくては」
エミリア:「ヴェアァァァ!」(悲鳴)
GM/貞夫:じゃあ、導入はそんなもんでいいかな。
ドルベ:大丈夫ですよー
エミリア:OKです!お付き合いいただきありがとうございます
GM/貞夫:こうして、エミリアの無償奉仕の日が始まりましたとさ
シグ=レイトマン:無償ww
エミリア:あふん
ドルベ:「そうだ、クレアさん。あれ仕上がってるか?」
GM/貞夫:じゃあ、一応、現在のキャラのビルドを確認する意味でも自己紹介しとこうか
貞夫:単純に構成技能のみの短縮版で
ドルベ:りょうかいですー
ジゼル:はいー
ティーノ:はい
貞夫:まずは、上から順にエミリアから
エミリア:キルヒア神官のセージスカウト持ちです デジャヴとペネトレイションのまもちき10を活かして頑張ります
エミリア:以上です
一同:パチパチパチ~
GM/貞夫:じゃあ、ティーノくん
ティーノ:相変わらず最年少な傭兵のレンジャーエンハンサー持ちです、後新しく習得したアルケミストがあります。パラミス撒いて敵を殴ります
ティーノ:以上ですー
一同:パチパチパチ~
GM/貞夫:次はドルベ、どぞー
ドルベ:はーい、羞恥心があまりないコンジャファイターですー、魔力撃で重い一撃あたえますよー
ドルベ:以上かな
一同:パチパチパチ~
GM/貞夫:あとドルベくんはドラゴンころしと名付けたニュー武器を持ってますねー
GM/貞夫:ぶっちゃけそれなんてベル〇ルク
シグ=レイトマン:www
ドルベ:なんのことかな?
GM/貞夫:では、つづけてジゼルどぞ
ジゼル:はーい
ジゼル:スカウト上げて3になりました、セージはもう知らないです
ジゼル:あとはアルケミスト取って見ました、お財布が死にそうになる予感です
GM/貞夫:セージ「わたしいらない子ですぅ?」
ジゼル:クリティカルレイなので前衛職の方は戦闘の際にどなたか後衛スタートしてくださるとうれしいです
ジゼル:以上ですー
一同:パチパチパチ~
GM/貞夫:ではー最後にシグ
シグ=レイトマン:ファイター×スカウトのザ・シンプル冒険者です。ダイスの神様に神頼み!!
シグ=レイトマン:以上です
一同:パチパチパチ~
GM/貞夫:スカウトも3で探索にも活躍しそうですね
GM/貞夫:では、今回はこの5人でお送りしますー
ドルベ:いきますよー
シグ=レイトマン:わーー!(パチパチパチ~
エミリア:バリバリー
GM/貞夫:まずは、今日一日の天気を占いまーす。
エミリア:うっ
ジゼル:どきどき
シグ=レイトマン:www
ドルベ:ふぅ……
GM/貞夫:1dをエミリアどぞ
システム:エミリアさんのロール(1d) → 4 (4)
シグ=レイトマン:dkdk
ティーノ:どうなるか……
GM/貞夫:なんかすっきりしない天気です
エミリア:どやぁ 雨女ではないのですよ
ドルベ:曇りかな
GM/貞夫:曇り空で、なんかすぐに天候が変わりそうな不安定さです
ジゼル:わお…
GM/貞夫:探索中に天気が変わるかもしれません
エミリア:あ、雨は降ってないから
シグ=レイトマン:安定の不安定さ
ティーノ:なんとも言えないですね
ドルベ:さて今日の依頼はっと
GM/貞夫:では、お次はメインクエストの受注ですねー。メモ3に貼ってある中から選んでください
ドルベ:個人的にはゴルゴム討伐を推したいですね
GM/貞夫:あ、やべ。大事なこと忘れてた。
ドルベ:ゴルゴルだった
GM/貞夫:今回からハウスルールとして合成にも判定を行うようにします
エミリア:お゛の゛れ゛コ゛ル゛コ゛ム゛ゆ゛る゛さ゛ん゛
GM/貞夫:なんか、カンタンに「はいっ」って合成しちゃうのがなんかなぁって思ったので
シグ=レイトマン:それ違www
ジゼル:なるほどー
シグ=レイトマン:なるほど!
ドルベ:失敗したらクレアさんドジっ子ですね
エミリア:場合によっては物体Xになると...なるほど
シグ=レイトマン:あ(察し
GM/貞夫:現在のクレアの合成術師レベルは5、合成すると経験値がもらえてみなさんと同じようにレベルアップするようにします
ドルベ:ほむほむ
シグ=レイトマン:クレアのアトリエですね、分かりました
GM/貞夫:まあ、テストとかしてないので正直実験みたいな感じです
エミリア:アトリエシリーズなら失敗する流れですね!なるほど!
エミリア:クエストは私も森を押しますー
ドルベ:香木ないと魔具屋も武具屋もできないからねー
ジゼル:森ですね、私はOKですよ
シグ=レイトマン:「あの冒険者に近づくなら、力試しをしたい」と森に一票
GM/貞夫:ふむ、みなさん森のようですね
GM/貞夫:じゃあ、森林探索隊の隊員さんがいらっしゃいます
隊員/GM:「ごめんくださーいっす」
隊員/GM:「ここで依頼を受けてくれるって聞いてきたんっすけどー」
ジゼル:「いらっしゃいませ~」
ドルベ:「依頼の話か?聞かせてもらおうぜ」
クレア/GM:「いらっしゃいませ、クレアの工房へようこそ」
エミリア:「わたくしに限り無償奉仕中ですわ....」しょぼん
エミリア:違うエミリアこんな喋り方しない!お嬢様今違う!
ティーノ:「……いらっしゃいー……」
シグ=レイトマン:「それで、依頼とな?」
隊員/GM:「実はマルクトの森で、ゴルゴルってゆー魔物が縄張りを広げてるみたいなんだよねー」
ドルベ:「ティーノ、元気に行こうぜ!来るもんも来なくなっちまうぞ!」背中を叩きます
エミリア:「ゴルゴル...猿ね!」
隊員/GM:「これ、俺らじゃどうにもならねぇってんで、荒事専門に人にお願いに来たってわけさー」
シグ=レイトマン:「猿か・・・苦手だ」
ドルベ:「ゴリラじゃないか?」
ジゼル:「猿…食べられるでしょうか」
隊員/GM:「まあ、ゴリラに似てるっすけど、ゴルゴルっす」
ティーノ:「猿は流石に……」
エミリア:「脳味噌は美味とか言うけどプリオンとか危ないし食べちゃダメよ!」
ドルベ:「そういやどっかで燻製にして食べるって聞いたことあるな、猿」
シグ=レイトマン:「猿肉は流石に」
隊員/GM:「寄生虫とかに気をつけてくださいっす」
シグ=レイトマン:またもや食べる前提w
ジゼル:「それで、討伐ですね。荒事専門ということも無い気がしますが、是非お任せください~」
ドルベ:「ま、触らぬ神に祟りなしだな」
ティーノ:「食べるのは止めようとしないのか」
隊員/GM:「それで、ゴルゴルの排除に成功したら7000G用意してあるっす」
エミリア:「あなた達なら猿程度ならちょちょいね!」
ドルベ:「了解だ、それじゃあ準備してすぐにでも行こうか」
シグ=レイトマン:「エミリアさん、あなたもですよ」
ジゼル:「まあ、7000G!お財布が苦しい頃なのでお金が入るのはありがたいです~」
隊員/GM:「お願いするっす」
エミリア:「ヴェアァァァ!?私もぉぉ!?」
GM/貞夫:と言って妙に下っ端っぽい口調の隊員は帰って行きました
シグ=レイトマン:「さ、お金も貰えますし、頑張りますか!」
エミリア:「わ、私武器なんて持ってないわよ...うぅ」
ジゼル:「ですね、今日もばりばり働きましょう!」
GM/貞夫:では、期限は2日、報酬は全員で7000Gです
ドルベ:「エミリアのことは俺が守ってやるから、援護してくれればいいぜ」
ティーノ:「ヒッ」エミリアさんのヴェアァァァ!?にビビりつつ「っし、頑張るかー」
エミリア:「そ、そうね」
GM/貞夫:じゃあ、次は緊急と合成の依頼ですね
GM/貞夫:まず、緊急から行こうか
シグ=レイトマン:ほい
ドルベ:「クレアさん、さっそく試してみるぜ」>ドラゴンころし
GM/貞夫:ティーノくん2dどぞ
システム:ティーノさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
クレア/GM:「え、私に試すのですか?」
GM/貞夫:えーっと9なら……
GM/貞夫:海上保安組合のかたがいらっしゃいますね
ジゼル:海上…
エミリア:海ぃ!?
ドルベ:「いやいや、まさか。ゴルゴル相手にだよ」
組合員/GM:「黒海で魔物が増えすぎて船が出せない。何とかしてくれないか?」
ティーノ:森←→海
ドルベ:無理ぽ
ドルベ:つまり森いって海までですか
ジゼル:「今日は森に行く予定なので少々…森の魔物じゃダメ…ですよね?」
エミリア:「残念だけど森に行くから無理よ!」
GM/貞夫:えーと、黒海で4体魔物を倒して欲しいとのことです
ティーノ:「依頼で森に行くから……それはちょっと……」段々声が小さくなっていく
組合員/GM:「ならほかを当たるか」
シグ=レイトマン:「一応、聞いておこう。期限は無期限ですか?」
ドルベ:「悪いな、先約ができちまって」
GM/貞夫:今日中ですね>シグ
シグ=レイトマン:なるほど、ありがとうございます
ジゼル:「申し訳ないです~、懲りずにまたいらしてください」
GM/貞夫:断ってもデメリットは一切ありませんので
シグ=レイトマン:おk
ドルベ:まぁ無理かな
ティーノ:お断りしましょうか
ドルベ:ですね
エミリア:はーい
シグ=レイトマン:はい
GM/貞夫:では、組合員の方は帰っていきます
GM/貞夫:つづいて合成依頼をドルベくん
ドルベ:2D6ですか?
GM/貞夫:はい
システム:ドルベさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
GM/貞夫:じゃあ、魔法使いのユウが訪れます
ユウ/GM:「ちょっと! あんたたち私に魔法使い用のアイテムを作りなさい。報酬は合成のかけらで払うわ!」
ユウ/GM:ユウ「まったく、この街はホント田舎ねぇ」
エミリア:前にも来たような...
ドルベ:「具体的な品はなんだ?」
エミリア:「何でもいいならマギスフィアとかできちゃうかもしれないわよ?」
ユウ/GM:「マギスフィアなんか渡されても使えるわけ無いでしょ! 私マギテックじゃないわよ!」
エミリア:「じゃあ何を作ればいいのよ?」
ドルベ:なら、魔法の発動体でいいか?」
GM/貞夫:そうですねー。んじゃ【魔化された粘土】で
エミリア:200Gかぁ
ドルベ:「わかった、粘土だな」(アイテム何いるだろう
GM/貞夫:火炎銀と帯電する歯車がひとつずつですねー
ドルベ:最悪雑貨屋で買って渡すか……
エミリア:一応両方あります
エミリア:ちょっとスマホに移動
GM/貞夫:雑貨屋で買って渡そうとしても入荷待ち状態ってことでよろしく
GM/貞夫:まあ、素材がもったいないと思うなら断ってくれても構わないです
ジゼル:火炎銀は手放すには少々惜しい気もしますね…
ドルベ:どうしましょうか……
ドルベ:今のところ銀は何に使います?
エミリア:温泉と魔具屋さんですねぇ
GM/貞夫:後はAランクソードなども作れますね
ジゼル:温泉と歯車がカジノですね
ドルベ:ちょっとおしいな……
シグ=レイトマン:ここは惜しんで、依頼は受けないのがいいのでは?
GM/貞夫:森に行くなら鉱石系は手に入りにくいからねぇ
ドルベ:そうですね、ゴルゴル討伐にそのまま行っちゃいましょう
ジゼル:それじゃあ、お帰りはあちらということで
ティーノ:ですね
ユウ/GM:「もうっ! ここもダメなの! ほんと田舎ねぇ!」
シグ=レイトマン:「では、また来てくださいね」
GM/貞夫:と捨て台詞を残して去っていきます
GM/貞夫:じゃあこんなもんかな
エミリア:ですね
ドルベ:よーし、探索に出発だー
ジゼル:森にレッツゴーですね
クレア/GM:「あ、皆さんにお弁当用意したので食べてくださいね」
https://www.dropbox.com/s/yx79pagv4qs77s2/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%8802_001.jpg?dl=0
ジゼル:「まあ、クレアさん今日もありがとうございます」うおー!スチルだー!
ティーノ:あらかわいい……
ドルベ:「お、毎回悪いな」
エミリア:「ありがたく頂くわね!」
ティーノ:「……あ、ありがとう……な」
クレア/GM:「頑張ってくださいね」
ドルベ:「大好きだぜ!クレアさん!」
シグ=レイトマン:「ありがたく頂きます!」
クレア/GM:「はい、そう言う言葉は将来の恋人さんに言ってあげてくださいね」
エミリア:流されましたねぇ
シグ=レイトマン:フラグ立つ前に折ってきた
GM/貞夫:ってことで、森に出発しますね
ドルベ:「はっはっはっ!」
ジゼル:「いってきま~す」
GM/貞夫:ドルベくんだからあまり本気にしてません。しょっちゅう言ってそうなのでw
エミリア:「いざ無償奉仕へ...」
ドルベ:言ってますねー
シグ=レイトマン:「いざ!」
GM/貞夫:では特に道中何事もなく、マルクトの森に到着です
ドルベ:まずは深度確認からか
ジゼル:とうちゃーく
エミリア:目標幾つでしょうねドキドキ
シグ=レイトマン:「森かー。火を放っちゃダメだよなー」
ジゼル:あ、進めるの私か
エミリア:「火なんてキルヒア神官の名に懸けて放たせないわよ?」
シグ=レイトマン:「やめておきます。後がお怖い」
ドルベ:「なんだ、キャンプファイヤーか?」
GM/貞夫:まずは、1ターン目開始ですー
GM/貞夫:深度を進めますー誰からかな?
システム:ジゼルさんの「てくてく」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
GM/貞夫:(合計深度は8か)
GM/貞夫:はいでは、イベント表をシグ、2dどぞ
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
GM/貞夫:では、てくてく進んでいる皆さんの前に妖精さんが姿を現します
妖精/GM:「おっす、オラ妖精!」妖精語
ジゼル:「まあ妖精さんですね、こんにちは~」
ドルベ:「お、妖精か?」
シグ=レイトマン:「わー、妖精さんだー」
ドルベ:「まぁ、何言ってるかワカンねぇが」
ティーノ:「ん、妖精?……」じー
エミリア:「あら妖精だわ」(げっ妖精:本音)
シグ=レイトマン:「分かる人いますか?」
妖精/GM:「オラ、妖精だから、つえーやつを見るとワクワクするぜー」妖精語
ジゼル:「でもここの妖精は確か…」
ジゼル:「強い方を見るとわくわくするそうですよ~」妖精語習得してます
妖精/GM:「だからみんな子供にしちゃうぜー」ピロピロー
シグ=レイトマン:「ってことは・・・」
エミリア:「野蛮ねぇ」
ドルベ:「なんだ、言ってること分かるのか」
GM/貞夫:と、妖精さんの魔法が皆さんに降りかかります
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
シグ=レイトマン:「ッ!?」
ジゼル:「そうそう子供に…あら」
GM/貞夫:目標値8で精神抵抗よろ
エミリア:身長140だから大きく変わりませんね!
システム:ジゼルさんの「余裕」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[3、5]+8 → 16
GM/貞夫:1ゾロ1ゾロ……
システム:ドルベさんの「しゃー」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
システム:ティーノさんの「抵抗したい」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
システム:エミリアさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[1、6]+7 → 14
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
妖精/GM:「ひゃー、オメエたちつえーな。オラもっとワクワクしたけど帰るぜー。じゃーなー」妖精語
ジゼル:「さ、さよなら~…もう来ないでくださいね…」
エミリア:「何だったのかしらね?」
シグ=レイトマン:「あ・・危なかった・・・何だったんだいったい・・・」
ドルベ:「まったく、はた迷惑な」
ティーノ:「……??」
GM/貞夫:では、イベント終了ー、次はお待ちかね探索チェックです
ドルベ:探索にまわります
エミリア:深度は私いきますねー
ティーノ:探索します
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
ジゼル:スカウト3活用しなくては、探索します
GM/貞夫:たんさく目標値は9
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
システム:ドルベさんのロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 4[2、2]+3 → 7
ドルベ:低い
GM/貞夫:深度確認も9ね
エミリア:2d+深度
システム:ジゼルさんの「探索」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
システム:ティーノさんの「行けるかな、行けるといいな、どうなるかな」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
システム:エミリアさんの「深度」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 11[6、5]+2 → 13
GM/貞夫:では、まず深度から。先ほどの出目は「5」です
GM/貞夫:つづいて探索成功した人は追加で2dをどぞ
システム:ジゼルさんの「がさごそ…」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
システム:ティーノさんの「何が出るかな」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
GM/貞夫:ジゼル=穢れた皮、ティーノ=穢れた皮、シグ=丈夫な木片
GM/貞夫:あ、1つずつね
シグ=レイトマン:「ふむ、こんなものか」
ドルベ:「そっちは収穫あったみたいだな」
ティーノ:「よし取れた……練習してきた甲斐があった」少し練習(レンジャー2)してきたのです

:順調な滑り出しで探索を開始した一行、2ターン目はエミリアが深度で「5」、GMが「1」で合計深度は14。イベント表の結果は【枯れた場所】。このターンでは素材探索ができなくなった。
:なので深度確認を選択したメンツ以外は待機。深度確認は成功。GMの出目を確認できた。

GM/貞夫:では、3ターン目、深度を進めてください
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
エミリア:「進んだと思ったけどまだあんまりだったわね!」 現在14
ドルベ:俺か
システム:ドルベさんのロール(1D6) → 4 (4)
GM/貞夫:(合計深度は21、と)

:本来なら深度が20の倍数になったので、天候が変わるのだが、GMがポカしてすっかり忘れていた

GM/貞夫:では、イベントをジゼル
システム:ジゼルさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
エミリア:おぉー
ジゼル:期待
ドルベ:森の中に温泉がぁ!
GM/貞夫:じゃあ、魔香草がたくさん生えてるところに出ました
ジゼル:わさわさー、懐かしいです
エミリア:はやかz...違った
GM/貞夫:1d個の魔香草が手に入ります
シグ=レイトマン:全員で1D6ですか?
GM/貞夫:いや、誰か一人が振って
システム:ジゼルさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
エミリア:ふー!
ドルベ:おー
ティーノ:おお
シグ=レイトマン:おおおお!
ジゼル:ふっ
GM/貞夫:すごい、んじゃ6個の魔香草を手に入れました
ジゼル:「まあ、沢山ありますね!こんなに採れました~」
シグ=レイトマン:「結構手に入ったな、さすが!」
ドルベ:「魔香草か、シグが持ってた方がいいんじゃないか?」
エミリア:「吸引する草よね!私は使ったことあるわコレ!」
ジゼル:ああ、それじゃあシグさんに渡しますね
シグ=レイトマン:じゃあ、持っておきますね
ジゼル:「シグさん、これお願いします~」
シグ=レイトマン:「よし、任せろ」
ドルベ:「吸引するだけじゃないぞ?」
ドルベ:「薬膳にするもよし、塗るもよし、座薬にして使うもよし」
シグ=レイトマン:座薬w
シグ=レイトマン:あ、持ってても良いのですが、私はMP使わないです
GM/貞夫:えーと、探索チェックかな
エミリア:「座薬は勘弁したいわね」
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
エミリア:深度行きまーす
ジゼル:探索ー
GM/貞夫:探索の目標値は12
ドルベ:じゃあ探索です
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
システム:ドルベさんのロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[3、2]+3 → 8
システム:ジゼルさんの「さくさく」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[2、4]+6 → 12
ティーノ:探s……ファッ
GM/貞夫:深度確認も同じく12
システム:エミリアさんの「深度」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[3、6]+6 → 15
エミリア:ふっ
ジゼル:危ない危ない…
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
GM/貞夫:では、先ほどのGMの出目は「3」でしたー
ティーノ:ヴッ……
GM/貞夫:探索成功した方は2dをどぞ
システム:ジゼルさんの「何が出るかな」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
エミリア:「また少し進んだわー!」21です
GM/貞夫:ジゼル=丈夫な木片2、シグ=艶やかな香木1
ドルベ:お、良いもん見つけた
ドルベ:これで魔具屋が出来る
シグ=レイトマン:「これは使えるな」
ドルベ:「なんかあったかぁ?」収穫ゼロ
ジゼル:「木片がどっさりこんと…」
ティーノ:「……うーん……」(´・ω・`)
GM/貞夫:では、4ターン目にいこうか
シグ=レイトマン:「艶やかな香木 を 手に入れた ぞ」
GM/貞夫:「ころしてでもうばいとる」
ドルベ:「お、シグは良いもん見つけたみたいだな」
ドルベ:なんか不穏なこと言ってる
GM/貞夫:あれ、知らない? ロマサガ初代
ティーノ:誰だ今の >「ころしてでもうばいとる」
シグ=レイトマン:「絶対死守する!」
ジゼル:アイスソードですか
エミリア:え、もしかして通じないネタになったの?
ドルベ:知らないかなぁ
シグ=レイトマン:ロマサガやった事無いぃいー
ティーノ:(ねんがんの アイスソード を 手に入れたぞ!)
エミリア:うそやん...そんな
ティーノ:てにいれたぞ!だった(´・ω・`)
GM/貞夫:まあ、そんなこんなで4ターン目
ドルベ:大丈夫、柿崎ぃぃーーーー!が通じない世の中だから
GM/貞夫:(うん、それは知らない)
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
ジゼル:シグさんですね~
GM/貞夫:1dどぞ
システム:シグ=レイトマンさんのロール(1D6) → 5 (5)
シグ=レイトマン:うぉ・・・
:(合計深度は31、と)
ドルベ:どんどん進む
ジゼル:皆さんやる気満々ですねえ
シグ=レイトマン:調子に乗ったのでしょうね
GM/貞夫:じゃあ、結構歩いたような気がしますねーやる気マックスです
システム:エミリアさんの「コロンビア」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
エミリア:( ・´ー・`)
GM/貞夫:なんと!
ティーノ:いいですねいいですね
ジゼル:おおー
GM/貞夫:では、森深く潜ったそこは、木々の生い茂る素材豊かな場所でした
ドルベ:「おぉ」
シグ=レイトマン:「おおー!此処は良いんじゃないか」
GM/貞夫:ここで振る探索の素材が2倍になります
エミリア:「綺麗な場所ねー」
ジゼル:わーい!
ドルベ:探索ですー
シグ=レイトマン:ダイスの神様!今こそ!
エミリア:深度は任せて
ジゼル:探索探索ー
ティーノ:「……俺が住んでた所も前は……」
ドルベ:任せた
ティーノ:探索しまっしょい
シグ=レイトマン:深度頼みます!
GM/貞夫:探索チェックですねー
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
システム:ドルベさんのロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[2、6]+3 → 11
GM/貞夫:探索目標値は14
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
システム:ジゼルさんの「がさごそ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
ドルベ:うっ……高い
GM/貞夫:深度も同じ
ジゼル:よっし、セーフ
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
システム:ティーノさんの「高すぎるっぴー」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[2、5]+4 → 11
シグ=レイトマン:ギッリ!
エミリア:よしデジャヴ使います
システム:エミリアさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[2、4]+8 → 14
エミリア:たりた!
GM/貞夫:おおー
シグ=レイトマン:おおお
ティーノ:ギリセフですね
ドルベ:危ない危ない
ドルベ:さて、素材は何があるかな?
GM/貞夫:では、まず深度ですが「5」です
エミリア:おぉぅ
GM/貞夫:探索成功した人は2dをどぞ
ドルベ:一気に進んだ
ジゼル:大分進んでますねえ
エミリア:「もうずいぶん進んだわね」 31です
システム:ジゼルさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
ドルベ:「まだゴルゴルいないなぁ」
ドルベ:仲良しだね☆
シグ=レイトマン:( ´・ω・`)
GM/貞夫:ジゼル、シグ=艶やかな香木1つずつ
ジゼル:何故私は素材捜索の時腐るのだ…
シグ=レイトマン:少なかった・・・
GM/貞夫:の倍か、4つだね
ドルベ:あり?やったぜ
エミリア:よしよし!
ドルベ:これで香木4つだ
エミリア:魔具屋に武具屋分補えましたね
シグ=レイトマン:良かった!( ・∀・)
ジゼル:イベントさまありがとう~
ドルベ:合計にすると5個か
ティーノ:「意外と……見つからない……」
エミリア:感謝してくれてもええんやで?
GM/貞夫:では、5ター目、そろそろ注意です
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
シグ=レイトマン:さっきの私のを合わせて、全部で香木5個ですね
ジゼル:はは~エミリア様~
ドルベ:深度ごー
システム:ティーノさんの「私かな」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
GM/貞夫:(合計深度は42か、ラスボス登場だ)
ティーノ:あっれー
ドルベ:やる気に満ち溢れている!
ジゼル:今日はやけに5が出ますね
エミリア:やる気いっぱい!
エミリア:そうかゴリラだから5が出るのか
シグ=レイトマン:元気いっぱい!
ドルベ:じゃあイベントは私か
ジゼル:なるほど!
シグ=レイトマン:なるほどw
エミリア:いつの間にゴリラTRPGになってたんでしょうか
GM/貞夫:いや、イベントの前に割り込み
ドルベ:お?
シグ=レイトマン:?!
ティーノ:うん?
ジゼル:おや
エミリア:ほほぉ?
GM/貞夫:???「ウッホウッホウホ」
ティーノ:ゴルゴル?
ドルベ:「なんか聞こえないか?」
ジゼル:ウホウホー
GM/貞夫:巨大な猿っぽい魔物が4匹現れました
エミリア:「猿の鳴き声ね?」
ドルベ:GM、魔法行使していい?
GM/貞夫:???「ウッホウッホウホーーー!」
GM/貞夫:魔法? 何使うの?
エミリア:まもちきの前にーぺネトレイトを
ジゼル:「まあ、興奮していらっしゃるようですね…」
ドルベ:自分にファナシティズム
ドルベ:ファナティシズムだった
GM/貞夫:バフは戦闘始まってからだねー、ペネトレイトみたいに割り込みで使えるものでないと
エミリア:ぺネトレイトはまもちきの前に補助動作で行えるので、こちらはできるはず
ドルベ:了解です
エミリア:ということで使用します
GM/貞夫:どぞ
システム:エミリアさんの「補助の場合行使いりましたっけ?」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[1、6]+9 → 16
ドルベ:いらないよー
ジゼル:クリティカルレイの使い時ですね…!どなたか後衛スタートお願いしますー
エミリア:私もウィークポイント掛けるので一人クリティカル戦士を作りましょう
GM/貞夫:あ、言い忘れた2種類います
ドルベ:私後衛から始めます、けど1ターン待ってほしい
ジゼル:あらまあ、二種類
システム:エミリアさんのロール(2 2d+8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[2、5]+8 → 15
ジゼル:じゃあ先にドルべさん以外の方は
エミリア:となりもうした
ジゼル:5枚あるので誰か~
GM/貞夫:じゃあ、ゴルゴルゴールド1匹と普通のゴルゴル3匹
エミリア:どちらにしろ2回目は弱点抜けてます
ジゼル:ティーノさんクリティカルレイいかがです?シグさんでも
エミリア:「あなたは猿ね!」
GM/貞夫:弱点抜いたのはどっちにするかなぁ、そっちの好きな方でいいよ
エミリア:雑魚sでお願いします
ジゼル:あ、私もまもちき一応
GM/貞夫:あ、どぞ
システム:ジゼルさんの「1がゴールド」ロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10
シグ=レイトマン:ティーノさんが良いかも
ジゼル:ひっくい
ティーノ:私で良ければ
ドルベ:ダメでした
ジゼル:じゃあお願いしますー
ドルベ:つぎ!先制だ!
システム:エミリアさんの「せんせー」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
システム:ドルベさんのロール(2D6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 6[2、4]+2 → 8
エミリア:やりました
システム:ジゼルさんの「先制」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[4、2]+5 → 11
ドルベ:とった
エミリア:ここは譲れません
GM/貞夫:うむ、ゴールド用のコマがないので象にする
ドルベ:先にバフ組から動いてもらいますか
エミリア:猿かと思ったら象でした
ドルベ:はーい
シグ=レイトマン:「何だコイツ!象みたいにデカいぞ!」
エミリア:「総みたいなざらざらの皮膚してるわね!」
ジゼル:「なんだか心なしかお鼻も長いです~」
ドルベ:すごく……大きいです
ティーノ:「象みたいというか象というか……なんでもない」
GM/貞夫:いいのかそんなホイホイ付いてきて
ドルベ:「多分ゴルゴルだろ、叩き切っちゃえば問題ない」
エミリア:FPまいた後に2ターン目からウィークネス撒いて行きますね
GM/貞夫:おし、じゃあ先攻どぞ
エミリア:ということで、フィールドプロテクション行使します
システム:エミリアさんの「行使」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[3、6]+9 → 18
GM/貞夫:全員範囲内ですね、行使ドゾ
ドルベ:「ありがとうな!エミリア!」
エミリア:「私戦えないのでお願いしますね!」
エミリア:以上
ドルベ:「おう!任されたぜ!」
ジゼル:補助動作でティーノさんにクリティカルレイ、ゴールドさんにパラライズです
ジゼル:金Aなので出目+2ですね
システム:ジゼルさんの「行使」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 11[6、5]+7 → 18
GM/貞夫:たかっ
ドルベ:これは入ったろ
システム:GM/貞夫さんの「6ゾロでろー」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
ジゼル:ふふふ、ビリビリなさい…回避下げます
ジゼル:わーい、入ったー!回避にお願いします
GM/貞夫:了解じゃ
ジゼル:そしてターンエンドです
ドルベ:じゃあ早いとこファナティシズムかけちゃおう
ドルベ:自身にファナティシズム行使
システム:ドルベさんのロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
ドルベ:行使成功、これで終わり
シグ=レイトマン:では、小手調べで前線に移動→攻撃します
GM/貞夫:ほい、どれ狙う?
シグ=レイトマン:雑魚(9)へ
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[2、4]+7 → 13
GM/貞夫:命中、ダメージどぞ。弱点で+2をわすれずに
システム:シグ=レイトマンさんのロール(k28+9@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.28c[10]+9 → 2D:[1、6]=7 → 6+9 → 15
ドルベ:いいダメージだ
GM/貞夫:じゃあ11点もらい
ティーノ:えーっと……私も雑魚殴ります?
GM/貞夫:汝の成したいように成すが良い
ドルベ:集中砲火の方がいいかと
エミリア:ラーリスがいますねぇ!
GM/貞夫:(俺的にはファラリスのつもりだったけどラーリスって名前似てるなぁ。同一神?)
ジゼル:お好きな方で大丈夫ですよ~
ティーノ:うーん……キャッツアイとマッスルベアー使用で……前線に移動して……(9)に補助動作パラミスBを投げて全力攻撃?
ドルベ:どうぞー
ティーノ:振って良いですか?
GM/貞夫:ごめん、振っていいよー
GM/貞夫:パラミスで回避は10だね
システム:ティーノさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 11[5、6]+7 → 18
GM/貞夫:命中!
システム:ティーノさんのロール(k32+15@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.32c[10]+15 → 2D:[6、3]=9 → 10+15 → 25
ジゼル:回ってますねこれ
ドルベ:回ってるなぁ
ティーノ:クリレイで回りますね
ドルベ:ジゼルナイスぅ!
GM/貞夫:クリティカルレイが入ってたんだっけ?
ジゼル:ですです
エミリア:すげえ火力...
GM/貞夫:クリティカルレイ用の振り方ってのがあって
ドルベ:もう一回遊べるドン!
ドルベ:ほうほう
ティーノ:あ、そんなのあったんですか……
ティーノ:あー

:と、ここまでは良かったが、振り方が微妙にうろ覚えで、みんなで色々やったが、結局最後は手動で計算したw

GM/貞夫:とりあえず、先進みましょう、こちらの攻撃ですね
ドルベ:はい
エミリア:はーい
GM/貞夫:では、ダイスで目標を決めます
システム:GM/貞夫さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/貞夫:シグにゴルゴルG
シグ=レイトマン:俺か
システム:GM/貞夫さんの「命中判定」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[1、6]+7 → 14
ドルベ:自分の武器でだと8だとすれば……
GM/貞夫:あうっ
エミリア:あれ...投げ飛ばされて後ろに来たらかなーりまずいのでは?
シグ=レイトマン:「おっと」と避ける
GM/貞夫:次ぎ(7)が
システム:GM/貞夫さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/貞夫:またシグ
GM/貞夫:13と言って攻撃
シグ=レイトマン:(`・ω・´)「来い」
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
エミリア:先に振った威力が8であればそうなりますね
GM/貞夫:命中、ダメージ行きます
シグ=レイトマン:( ´・ω・`)
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
GM/貞夫:しょぼい、10点
シグ=レイトマン:防護点4点で6点貰います
エミリア:フィールドプロテクションお忘れなく
シグ=レイトマン:あ
シグ=レイトマン:5点貰い ですね
GM/貞夫:では、(8)が
システム:GM/貞夫さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
シグ=レイトマン:ありがとうございます、忘れてました
GM/貞夫:シグ
エミリア:好かれてますねぇ
シグ=レイトマン:( ´・ω・`)
ジゼル:好かれてますね
GM/貞夫:13と言って攻撃
ティーノ:シグさん人気者~
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[4、5]+7 → 16
ドルベ:ゴリラフェロモンでもでてるのでしょうか?
シグ=レイトマン:避け
GM/貞夫:回避です
エミリア:ゴリラシナモン!?新しいな
シグ=レイトマン:嫌だww>ゴリラフェロモン
GM/貞夫:最後瀕死の(9)が
システム:GM/貞夫さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
GM/貞夫:ティーノ
GM/貞夫:13と言って攻撃
ドルベ:フェロモンが効かないだと
システム:ティーノさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10
シグ=レイトマン:恨みですね
GM/貞夫:いや、やっぱ一番痛かったから、やった命中
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
GM/貞夫:11点どぞ
ティーノ:防護点とフィープロで……
エミリア:4ですねぇ
エミリア:次(9)以外にウィークネス撒きます C値が1下がって@9とかになります
ドルベ:はーい
エミリア:回復はまだ大丈夫だと思うので、(10)、(7)、(8)へ3倍拡大ウィークネスです
システム:GM/貞夫さんの「G抵抗ー」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[6、1]+7 → 14
GM/貞夫:抵抗、14、11,11です
システム:エミリアさんの「一括」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 11[6、5]+9 → 20
ジゼル:かもですね…私の時はこれダメだな…
エミリア:oh..yes
ジゼル:わーお
GM/貞夫:oh mai gatto
ドルベ:流石神官さまだ
エミリア:というわけで、
エミリア:(10)、(7)、(8)への攻撃時はクリティカル値が-1して回りやすくなります!
シグ=レイトマン:「エミリアさん、ありがとうございます!」
エミリア:次の方どうぞ―
ドルベ:「そろそろあったまってきたぜぇ!」
ジゼル:あ、私行きます!
エミリア:「急所に印をつけておきました!」
ドルベ:「おう!これで狙いやすいぜ!」
ジゼル:補助動作でクリティカルレイをドルべさんに、あとはゴル9にエネボルを
ジゼル:MPはファミリアからまかないますねー
システム:ジゼルさんの「行使」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[5、2]+7 → 14
システム:ジゼルさんの「エネボル」ロール(k10+7@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[6、3]=9 → 5+7 → 12
エミリア:落とせましたね!
ドルベ:よしよし
GM/貞夫:失礼、離席してた
ドルベ:じゃあお次頂きますね
ジゼル:あとはお任せしますー終了です
ドルベ:おかえりなさい
ジゼル:あ、そうだったのですね
GM/貞夫:えーと(9)は落ちたね
ティーノ:あー……先にパラミス掛けなくても大丈夫ですか?
GM/貞夫:次の方どぞ
ジゼル:やっぱり振ってみないとダメっぽいですかね…
ドルベ:あ、それじゃお願いします
GM/貞夫:パラミスかけるなら先のほうがいい
エミリア:ですねぇ...つらい
ティーノ:(8)に補助動作でパラミスBを投げて、そのまま(8)に全力攻撃で
GM/貞夫:回避は10ね
システム:ティーノさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[5、2]+7 → 14
GM/貞夫:命中、ダメージどぞ
システム:ティーノさんのロール(k32+17@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.32c[10]+17 → 2D:[6、5 1、3]=11、4 → 10、4+17 → 1回転 → 31
エミリア:@9です
エミリア:ウィークポイントで下がってます
ドルベ:つよい
ティーノ:すみません忘れてました
ジゼル:それでも回すという…
GM/貞夫:31だから、27点受けます
GM/貞夫:痛いなぁ
ドルベ:先にシグさんにとどめ刺して貰った方が良さそうですね
シグ=レイトマン:「ゴリラフェロモン怖いからとどめを刺す!」ということで、(8)に通常攻撃します
シグ=レイトマン:頑張る!
GM/貞夫:きなさい、回避は10だぜ
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[1、5]+7 → 13
GM/貞夫:命中、ダメージくださうい
システム:シグ=レイトマンさんのロール(k28+7+2@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.28c[9]+9 → 2D:[3、5]=8 → 8+9 → 17
エミリア:おしい!
GM/貞夫:13点もらい
ドルベ:妖怪一足りない
GM/貞夫:で、落ちた
ドルベ:じゃあ行きますか!
シグ=レイトマン:「よし!」
ジゼル:お願いします~!
ドルベ:「どけどけー!」ゴルゴルG(10)に魔力撃
システム:ドルベさんのロール(2D6+6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+2) → 8[2、6]+6+2 → 16
エミリア:レイ込みのウィークふひひ
システム:GM/貞夫さんの「回避ジャー位」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
ジゼル:ふふふ…
GM/貞夫:ぬぅ、命中
システム:ドルベさんの「倍返しだー!」ロール(k34+12@9$+2)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[9]m[+2]+12 → 2D:[2、6 3、3]=10、6 → 10、6+12 → 1回転 → 28
シグ=レイトマン:回った!
ジゼル:イエイ!
エミリア:やー!
GM/貞夫:5点止めて23点
ドルベ:「どっせい!」
ティーノ:おお
ドルベ:手番おわり!
シグ=レイトマン:どっせいwww
GM/貞夫:だめだこりゃ、もう少し強いボス出さないと相手にならん
ジゼル:クリレイ、金額分の仕事しますねえ
エミリア:吹き飛ばし使ってもええんやで
ドルベ:ドルベ君前回からとりあえず成長してないんですよねぇ
GM/貞夫:えーっと、何ラウンド目だっけ?
エミリア:放り投げるでしたわ(名前覚えられない感)
ドルベ:2ラウンドです
エミリア:2R
ジゼル:今2ですっけ
GM/貞夫:じゃあ、2回裏か
ドルベ:ですです
GM/貞夫:ちょっとティーノを集中攻撃させてもらおう
GM/貞夫:まずGから
シグ=レイトマン:ご指名入りましたーーー!
エミリア:ふー
システム:GM/貞夫さんの「命中判定ー」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[3、2]+7 → 12
GM/貞夫:今日のGMは出目が死んでる
ドルベ:やっぱゴリラフェロモンでてるんやなって
システム:ティーノさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[5、3]+3 → 11
ジゼル:惜しい…
GM/貞夫:やった、1足りた
ティーノ:大丈夫大丈夫全力分回避減ってますし
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 8[6、2]+7 → 15
エミリア:おぅ
GM/貞夫:15点どうぞ
GM/貞夫:つづいて(7)がティーノに
シグ=レイトマン:デカい!
GM/貞夫:13と言って攻撃
エミリア:防護+FPで8点ですね
システム:ティーノさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 11[5、6]+3 → 14
ティーノ:あら?
ドルベ:おー
エミリア:勝ちましたわ(慢心)
GM/貞夫:ぬぅ、回避にペナが入ってるのに!
GM/貞夫:じゃあ、2回裏終了ー3回表どぞ
シグ=レイトマン:ゴルゴルGの威力が意外とやっかいですね
ジゼル:じゃあ私行っちゃおうかしら
エミリア:「回復するわね!」
ドルベ:きっとゴルゴル(7)2人で屠るやろ(慢心)
エミリア:ティーノさんにとりあえず回復撃っときますよー?
ティーノ:お願いしますー
ジゼル:どうぞー
GM/貞夫:1ゾロれ
システム:エミリアさんの「ウーンズ行使」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 5[1、4]+9 → 14
エミリア:あぶな
GM/貞夫:おしい
エミリア:GMからの殺意が怖いです
システム:エミリアさんのロール(k10+9@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+9 → 2D:[6、6]=12 → 7+9 → 16
エミリア:ふっ
ジゼル:す、すごい…!
GM/貞夫:だって全然いいとこないんだもん
ドルベ:最大値出ましたー
GM/貞夫:せっかくダメージ与えたのに全快かよ
ティーノ:ありがてぇありがてぇ……本当ありがとうございます
エミリア:「私はこれでも将来有望なのよ!」
ドルベ:殺意の波動に目覚めた貞夫
ティーノ:「回復どうもっ!」
GM/貞夫:ウリィィィ
シグ=レイトマン:GM=殺意
ドルベ:つぎのかたー
GM/貞夫:この中にオルソンを知ってる人はいないか?
ドルベ:ネルソン?
ジゼル:うーん、わかんないです
シグ=レイトマン:ジョジョ?
エミリア:ロードス島
GM/貞夫:エミリア正解
エミリア:言われればウリィィって叫んでましたね
ドルベ:ウリィィィはジョジョのイメージ強いので………
ティーノ:全く分かんないですね……知識の乏しさが……
シグ=レイトマン:むしろ、ネタの濃さが・・・
GM/貞夫:ロードスは初代SWと世界が同じなのです
ジゼル:ほうほう
ドルベ:なるほど
エミリア:TRPGと同じ世界観でアニメ化もしてますぞ
ティーノ:っと、お先に(7)にパラミスBを投げて殴っていいですか?
GM/貞夫:なのでSW2.0とは親戚といってもいい(断言)
ジゼル:どぞー
エミリア:どうぞー
GM/貞夫:お、どぞ
ドルベ:(なお来週中に艦これtrpgの本が届く模様)
GM/貞夫:じゃあ、パラミスで回避は10です
ティーノ:(7)にパラミスBを投げて、そのまま全力攻撃!
システム:ティーノさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[2、4]+7 → 13
GM/貞夫:命中、ダメージください
システム:ティーノさんの「こうかな」ロール(k32+17@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.32c[9]+17 → 2D:[5、1]=6 → 6+17 → 23
ティーノ:回らないとかマジ?
ドルベ:頭割れそう
GM/貞夫:19点もらい
ドルベ:半分か
ドルベ:いけー!シグ!
シグ=レイトマン:全力攻撃するべきか通常か迷う
ドルベ:余念なく行くなら全力一択
シグ=レイトマン:全力攻撃に賭けてみます!ということで(7)に全力!
GM/貞夫:こっちは、回避10よん
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[3、4]+7 → 14
GM/貞夫:命中 だめーじどぞ
システム:シグ=レイトマンさんのロール(k28+11+2@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.28c[9]+13 → 2D:[2、1]=3 → 2+13 → 15
シグ=レイトマン:うーーん!!
ドルベ:変転くるぅ?
GM/貞夫:11点もらい
エミリア:ん!
エミリア:変転したら回りますねぇ
ジゼル:変転、エルフ、人間、うらやましい
エミリア:判断はお任せ
ドルベ:変転したら倒せますね
シグ=レイトマン:GM、変転します!
GM/貞夫:了解
システム:シグ=レイトマンさんのロール(k28+22@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.28c[9]+22 → 2D:[3、1]=4 → 3+22 → 25
GM/貞夫:防護点引いて21点、落ちました
シグ=レイトマン:ありがとうございます!
ドルベ:よーし、こへでゴルゴルGに集中できる

:という言葉通りゴルゴルGに畳み掛けるように攻撃を仕掛けて、あっという間に落ちてしまった。こいつら容赦ねぇw

ドルベ:「これで依頼は達成したなぁ」
エミリア:「とりあえずのところは大丈夫そうね」
エミリア:霊樹の根欲張っちゃいます?
ドルベ:「ま、なにはともあれ剥ぎ取りだな」
ドルベ:欲張っちゃいましょうよ
ジゼル:いいですねえ
GM/貞夫:Gが1体と通常のが3体ですね
シグ=レイトマン:剥ぎ取りチャレンジ!
ティーノ:欲張りますー?
ドルベ:Gはティーノ君に任せましょう
ジゼル:じゃあ私抜けて皆さんで剥ぎ取りどうぞ~
ドルベ:(7)剥ぎ取りますー
システム:ドルベさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
システム:ティーノさんの「任された」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ドルベ:やりぃ!
システム:エミリアさんの「(8)を」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
シグ=レイトマン:(9)から剥ぎ取り
ティーノ:おいダイス
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ドルベ:変転で800Gですな
GM/貞夫:ドルベは艶やかな毛皮(150G)
エミリア:欲張ること考えると温存もありかも
GM/貞夫:エミリアは無し
GM/貞夫:シグも無し
シグ=レイトマン:( ´・ω・`)
GM/貞夫:ティーノは変転する?
ティーノ:うーん……変転しますね
GM/貞夫:するなら黄金の毛皮(800G)ですね
ドルベ:これで戦利品950Gか
ドルベ:さて、探索と深度確認?
エミリア:深度チェック行きまーす
ジゼル:たんさくー
GM/貞夫:では、あ、自動で折れた角(30G)が4つ、忘れてた
ドルベ:じゃあ探索ー
GM/貞夫:あと、その前にイベントですね
ドルベ:では120G+か
ドルベ:そうであった
ジゼル:あれま
ドルベ:私だな
システム:ドルベさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
GM/貞夫:じゃあ、ゴルゴルと戦った音を聞きつけたのか魔物がこちらに向かってきます
シグ=レイトマン:なんとーーー!
ジゼル:またもや戦闘
エミリア:場合によっては逃げもありかと
ティーノ:oh
エミリア:とりあえずまもちきしましょうかー
GM/貞夫:まあ、とりあえず1d振ってみなされ
システム:ジゼルさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
ジゼル:あれ、まずい?
ドルベ:さて、どうなるかな?
GM/貞夫:じゃあ、でかい花ですね。ウネウネ
GM/貞夫:詳しくはまもちきで!
シグ=レイトマン:嫌な予感しかしない
システム:ジゼルさんの「まもちき」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
エミリア:ちきの目標値はおいくつでしょうか
GM/貞夫:知名度/弱点:11/14だね
ドルベ:まもちきはからっきしだからまかせるぞー
ジゼル:知名しか抜けぬ
ドルベ:エミリアお願いー
エミリア:ふむ...ぺネトレイトを石から
システム:エミリアさんの「まもちき」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[2、6]+8 → 16
ドルベ:抜けた!
エミリア:お役目は果たします
GM/貞夫:では、弱点までぬけましたね。ブラッディーペタルです
ドルベ:やばそう
エミリア:うへぇ
GM/貞夫:1改のP388
ティーノ:名前からしてなんかやばそう
ドルベ:複数部位だと……
ジゼル:やっちまった…
エミリア:最近戦ったけど、こいつ何がやばいって、【コア部位がない】のよね
ドルベ:花の数何個ですか?
シグ=レイトマン:つまり、全部撃破しないといけない敵か
GM/貞夫:花弁がいくつあるか決めましょうか
GM/貞夫:1dの半分+2です
エミリア:「こいつ相手なら戦略的撤退を考えたほうがいいわね」
ドルベ:花さえ潰せば攻撃手段はなくなる
GM/貞夫:さっきティーノが振ったんだっけ?
ジゼル:私ですね…
ドルベ:6出してましたね
GM/貞夫:ならシグが1dを
シグ=レイトマン:ってことは俺か
ジゼル:やらかしました、私が戦犯です
システム:シグ=レイトマンさんのロール(1D6) → 6 (6)
シグ=レイトマン:うわぁあああああああ
GM/貞夫:花弁は5つです
ドルベ:ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ティーノ:アッ……
ジゼル:はははー…
エミリア:テッターイ^q^
ドルベ:花弁潰しますか?
シグ=レイトマン:テッターイ
ジゼル:逃げるが勝ちー
ティーノ:これは戦略的撤退
エミリア:「意見具申よ...撤退がいいわ」
ドルベ:「あいつはやめた方がいいな、一旦戻ろうぜ!」
GM/貞夫:逃亡の場合、冒険者レベル+敏捷度Bで
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:ジゼルさんの「逃走」ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 9[6、3]+4+2 → 15
GM/貞夫:目標値13以上
システム:エミリアさんのロール(2d+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 9[3、6]+4+2 → 15
ジゼル:あばよーとっつぁん!
システム:ティーノさんの「撤退ー!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11
システム:ドルベさんのロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
ティーノ:おいダイス
エミリア:あっ
ドルベ:ダメでした
ジゼル:おおう…
GM/貞夫:じゃあ、ダメージを喰らいますね
システム:GM/貞夫さんのロール(k20+5@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2、1]=3 → 1+5 → 6
GM/貞夫:しょぼっ
エミリア:よしよし
ドルベ:一括?
ティーノ:ダイス神様分かってるぅ(手のひらクルックル)
GM/貞夫:ティーノとドルベは6点の魔法ダメージ
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
GM/貞夫:シグも6点受けてね
GM/貞夫:みなさんはダメージを負いつつも撤退に成功しました
ドルベ:そうだね
ドルベ:「ふぃぃ……なんとか逃げ切れたか」
ジゼル:「お先に失礼しまーす!!」びゅーん
シグ=レイトマン:エミリアさんに回復して貰ってなかったら危なかった
エミリア:シグさん以外はまだ大丈夫そうですね というわけでシグさんだけウーンズ
GM/貞夫:どぞ
システム:エミリアさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 11[6、5]+9 → 20
システム:エミリアさんのロール(k10+9@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+9 → 2D:[3、1]=4 → 1+9 → 10
GM/貞夫:逆w
エミリア:ほんとだよ!
シグ=レイトマン:「ああ、ありがとうございます!」

:このあと、薬師道具セットの記述のことですったもんだがあったが、省略

GM/貞夫:了解、じゃあ6ターン目だね
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
エミリア:「分からないけど―うーんそれなりに進んだわね」40前後です
ジゼル:エミリアさんでしたね
システム:エミリアさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
エミリア:ぶ
ティーノ:ずんずん
エミリア:\(ず・ω・だ)/
ドルベ:やはり5リラ
GM/貞夫:(深度は52、そして出目は「5」、主のお出ましだ)
シグ=レイトマン:「が・・ガンガンいこうぜ?!」
ジゼル:やる気に満ち溢れていますね
エミリア:5の出目が出たのでバナナ下さい
GM/貞夫:じゃあ、ティーノが奥へ奥へとズンズン進んでいると
GM/貞夫:ズンズンと地響きが聞こえてきます
エミリア:「ふぇ?何か聞こえ...」
ティーノ:なんで私ぃ
シグ=レイトマン:「アカン音や」
ジゼル:「ああ…悪夢再来の予感…!」
GM/貞夫:見上げると、どでかい恐竜のような魔物の姿が!
エミリア:「....ヴェアァァァ!?」
ドルベ:「なんだぁ!?」
ジゼル:「あああ~!!!と、とかげーーー!!」
ティーノ:「…………っ!?」
シグ=レイトマン:「ッ!!」
ジゼル:轢き潰されるー
ドルベ:もしかして主か?
GM/貞夫:魔物はとても大きく10m以上はありそうです
エミリア:いえーす
GM/貞夫:その姿は雄々しく猛々しい、まるでこの森は自分のものだと、言っているようです
エミリア:ドウモ=トカゲサン
GM/貞夫:みなさんお待たせしました。主の時間ですw
シグ=レイトマン:Yes、 Ican’t not!
ジゼル:「あああ…トカゲが!トカゲが!」
ティーノ:処刑タイムかな……
GM/貞夫:じゃあ、まもちきかな。知名度/弱点:12/20です
ドルベ:逃げましょうか?
エミリア:6ゾロじゃないと無理じゃない!
システム:ジゼルさんの「知名すら怪しい」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
システム:エミリアさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
ジゼル:ははっ…
ティーノ:知名度すら抜けないとは……
エミリア:はっはー
ジゼル:逃げましょう、これはダメな奴です…
エミリア:ですね
シグ=レイトマン:ですね
エミリア:まだ早い
ジゼル:また天国のお母様に会ってしまう…
GM/貞夫:じゃあ、魔物のデータこそわかりませんでしたがやばい空気がプンプンします
エミリア:「えーっと...あはは、ねぇ...逃げましょ?」
ドルベ:「そうだな、こいつは無理だぜ」
シグ=レイトマン:「み・・右に同じ・・・」
GM/貞夫:モンスターレベル”9” 暴竜ダイナキア。戦ってみる?
シグ=レイトマン:無理いぃいいいい!!
ジゼル:無理無理無理
ティーノ:「戦ったら死ぬってこれは……」
エミリア:全快の状態からならクリティカルでワンチャンスはあるけど...
ドルベ:援軍欲しいですねぇ
GM/貞夫:じゃあ、逃亡だね。先程と同じく冒険者レベル+敏捷度Bで
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
システム:エミリアさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
システム:ジゼルさんの「すたこらさっさ」ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 8[2、6]+4+2 → 14
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
システム:ドルベさんのロール(2D6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[4、1]+4 → 9
システム:ティーノさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
ドルベ:終わった……
ティーノ:うん
エミリア:14の3連
GM/貞夫:逃亡の目標値は14!
エミリア:あっぶ
ジゼル:ギリギリ
シグ=レイトマン:セフセフ!!!!
エミリア:ヒーラーは生きてるので何とかなります
GM/貞夫:でわ、失敗した人はダメージを
ティーノ:そして私とドルベさんの出目が仲良し 嬉しくない こんな状況じゃ
ジゼル:「さ、さよならーー!!」すたこらさっさー
システム:GM/貞夫さんのロール(k20+9@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[4、5]=9 → 7+9 → 16
ティーノ:「っちょ、待っ……!」
GM/貞夫:16点の魔法ダメージ
エミリア:よし!つぶれてないですね
ジゼル:ですね!
GM/貞夫:くそう、回んなかった
ティーノ:よし、これなら大丈夫だな(錯乱)
ドルベ:「ぐっ……!まだだ!」
シグ=レイトマン:回ってたまるか!w
GM/貞夫:こっちにもクリティカルレイをください
ティーノ:「痛……っ!」
ジゼル:だめです
エミリア:私のウィークでも回る模様
GM/貞夫:では、みなさんはかろうじて主から逃げることができました
GM/貞夫:ダメージは受けてね
ジゼル:「ふう…また轢き殺されるかと…」
シグ=レイトマン:「あ・あはははh(錯乱)」
エミリア:じゃあティーノさんとドルぺさんへキュアうーんず!
ドルベ:「あんなのがあるとはな……へへ……」
システム:エミリアさんの「一括行使」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 8[3、5]+9 → 17
ティーノ:「……いや、ほんと……死ぬかと……」
システム:エミリアさんのロール(2 k10+9@13)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+9 → 2D:[2、3]=5 → 2+9 → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.10+9 → 2D:[4、1]=5 → 2+9 → 11
エミリア:5点の赤字...
ドルベ:ちなみに前回はステ抜けました?
エミリア:どうでしたっけ
ジゼル:抜いた記憶がない…お嬢様が名前抜いたのかな
GM/貞夫:あ~、どうだったっけ?
エミリア:あー嬢で名前抜いたのはあり得るかもですね ていうか抜いたわ
エミリア:抜いて反応した気がする
ジゼル:私のまもちきは当てになった試し無いので抜いたならお嬢様ですね
GM/貞夫:ならデータはわかりますね
ドルベ:「どうすっかな……できればまだ粘りたいらところだな」
エミリア:ドラゴンですわぁーー!!って
エミリア:ドルぺさん11点どうぞ―
エミリア:ウーンズをドルぺさんにはもう1重しておきます
シグ=レイトマン:「危険性を考えると、この辺りが潮時ですかね」
システム:(主のデータを公開)
システム:エミリアさんの「行使」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[4、2]+9 → 15
システム:エミリアさんのロール(k10+9@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+9 → 2D:[1、6]=7 → 3+9 → 12
ドルベ:控えめに言って無理
エミリア:どうぞー1点過剰だけどそのくらいならよし!
ジゼル:これには勝てないですね
シグ=レイトマン:勝てる気がしない
エミリア:...いけないガチタンで来たら勝てる気がしてしまう...
GM/貞夫:とりあえず、逃げ切れたところで、どうします?
ジゼル:か、帰りません?
ドルベ:GM、スカウトで隠密したら発見される確率減ります?
GM/貞夫:敵の登場はGMのダイス目しだいなので隠密しても変わらないかな
シグ=レイトマン:「戦略的撤退を進言します ( ´・ω・`)ノ」
エミリア:いやーこの状況で頑張ったの思い出すなぁ...ここから先の主との遭遇は確かダイスでしたっけ
ドルベ:まぁ収穫はあったけど……
ドルベ:うむむ………
GM/貞夫:GMの出目が5以上なら主出現です
エミリア:可能性としては出会わないこともアリと...
ドルベ:1dでかな?
シグ=レイトマン:今日は5が出る日だから怖い
GM/貞夫:1dで
エミリア:いけるいける!
ドルベ:1つだけ進みます?
GM/貞夫:まあ、こっから先上級素材ばっかよ?
エミリア:回復がまだできるので、あと1回遭遇してもなんとかはなります
シグ=レイトマン:甘いお誘いw
ジゼル:素材回収したい気持ちはありますね…
ティーノ:ですねぇ……
ドルベ:今のうちにティーノ君に魔香草使ってもらおうよ
エミリア:霊樹の根はこの付近でとった記憶
ジゼル:シナモンの時は苦しかったですね…
GM/貞夫:ですねー。なつかしい。
エミリア:あの時も今と同じ状況でした
シグ=レイトマン:その話だと、進むべきですかね
ドルベ:1つ進みましょう
ジゼル:一回だけ行きましょうか
エミリア:同じく―
ティーノ:はーい
シグ=レイトマン:行きますか!
GM/貞夫:ホントならさっきのターンのイベント振るはずだったけど省略しますねー
GM/貞夫:では深度を進めてください
エミリア:了解です
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
エミリア:お次はティーノさんでしたっけ
GM/貞夫:次誰だっけ
ティーノ:うーん私だったような
ジゼル:ティーノさんですね
ドルベ:たしか
システム:ティーノさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
GM/貞夫:(合計深度は、60と)
エミリア:ふー!
ティーノ:気合い入れすぎなんだよティーノ
エミリア:ここまで来たらそう変わりませんよ
ドルベ:どすどす
GM/貞夫:では、主の登場は……
シグ=レイトマン:え
GM/貞夫:ありませんでした!
ドルベ:ざわ……ざわ………
エミリア:いえす!
シグ=レイトマン:ほーーーーーーーーーーーー
ドルベ:やったぜ!
ティーノ:やった
ドルベ:イベントじゃ!
エミリア:まだ進めますね!(前向き思考)
GM/貞夫:まだまだ気は抜けませんよ。イベント表をどぞ
ドルベ:て、俺か
システム:ドルベさんの「頼むぞー」ロール(2D6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
ドルベ:うーん……
GM/貞夫:じゃあ、どっかで見たことがある妖精がフラフラとまたやってきました
ドルベ:またお前か
ジゼル:わあ…
エミリア:よしよし
シグ=レイトマン:またか
ティーノ:まーたか
妖精/GM:「おっす、オラ妖精。」
エミリア:「さっきのよ!」
ドルベ:「また来たのか」
ティーノ:「あ、妖精……さっきの奴?」
妖精/GM:「オラ、つえーやつ見るとワクワクして子供にしたくなるんだ」
ジゼル:「や、やめていただけないでしょうか~?」妖精語
ドルベ:薬やってるぞこいつ
妖精/GM:「というわけで、今度は本気で行くぜー」
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
GM/貞夫:あ、低い。目標値11の精神抵抗判定どぞ
システム:エミリアさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 11[5、6]+7 → 18
ドルベ:いけるか?
システム:ジゼルさんの「よっぽどのことがなければ大丈夫」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[2、5]+8 → 15
システム:ティーノさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[5、2]+5 → 12
エミリア:「魔法かけるならもっと強度が強いのにしなさい!」
ジゼル:あらま
ティーノ:ふぁー
ドルベ:セーフ
エミリア:ティーノ...さん?
ティーノ:更に小さくなられても困るんですけどー
シグ=レイトマン:ティーノさんんんん!!
ドルベ:「おい、それじゃMみたいに聞こえるぞ」>エミリア
GM/貞夫:じゃあ、ティーノが光に包まれると、その跡には子供になったティーノの姿が!
ジゼル:「ああ~、ティーノさんが可愛らしくなってしまいました…」
GM/貞夫:5歳くらいかなー
ティーノ:元から子供だと思うんですけど
ドルベ:「へぇ、子供になっても大して変わんないな」
GM/貞夫:今日一日、敏捷度と筋力が半分(端数切り上げ)
エミリア:「...やったわ!私よりちっちゃい人が生まれたわ!」
シグ=レイトマン:「でも、どこか幼さがあって可愛いな」
ティーノ:「……!?」あわあわ
GM/貞夫:精神は素のままですので
ドルベ:「今のお前にはこの剣は重すぎるな」ティーノの剣をもらいます
ジゼル:「……」なでなで
GM/貞夫:是非とも子供になったティーノくんを愛でてください
シグ=レイトマン:「ドライフルーツ、食べるか?」
ドルベ:「2人とも、後ろでティーノのことたのむぞ」>ジゼル、エミリア
ジゼル:「はい!もちろんです!」撫でながら
ティーノ:「……いらない!なでるな!」若干ヤケクソ気味に
GM/貞夫:では探索チェックですねー
エミリア:「任せなさい!お姉ちゃんとして頑張るわ!」無い胸を張る
ジゼル:探索しますー
ドルベ:探索いくよー
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
エミリア:深度はもういらないですよね うん。探索しましょうか
GM/貞夫:探索の目標値は14ですね
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[3、2]+5 → 10
システム:ジゼルさんの「見つかるかな」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+3) → 9[6、3]+3+3 → 15
シグ=レイトマン:探索・・・失敗!
システム:ティーノさんの「たんさく」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
ジゼル:よしよし
システム:エミリアさんの「探索」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
エミリア:くっ
システム:ドルベさんのロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[3、3]+3 → 9
GM/貞夫:では、探索成功した人は2dをー
システム:ジゼルさんの「がさごそ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
システム:ティーノさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
GM/貞夫:ジゼル=霊樹の根2、ティーノ=霊樹の根2ですねー
ドルベ:よし、帰ろう
エミリア:よし!目当てのものですよ!武具アップグレードできます!
ジゼル:よーし!
シグ=レイトマン:「良い物が見つかったみたいだし、帰ろう!」
エミリア:帰りましょう!
GM/貞夫:ところがどっこい、次のターンもあります
シグ=レイトマン:?!
ドルベ:「おー、お手柄だなティーノ君」
エミリア:次を乗り切るのが一番大変
ドルベ:あたまわしゃわしゃ
ジゼル:そうですよね!そこから帰るんですよね!
ティーノ:「……さーわーるーなー……」機嫌悪め
GM/貞夫:じゃあ、8ターン目
エミリア:「そろそろ帰るわよ!」
GM/貞夫:深度を進めてください
システム:ジゼルさんの「すたすた」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
:(うむ、合計深度は67、そして出目は5。またしても主の登場やー)
ジゼル:私だけ深度で5が出ないですね…
ドルベ:「ほら、行くぞ、ティーノ」肩におんぶ
GM/貞夫:では、主の登場チェックはー……
ティーノ:「……」
ジゼル:ここまできたらいっそ大きく進んでも
GM/貞夫:ズシーン! ズシーン!
ジゼル:あっ…
エミリア:「きたわね!」
ティーノ:これは……?
GM/貞夫:どこかで聞いた地響きがまたもや君たちを襲います
ドルベ:「ちっ……!」
ティーノ:「……っ!またぁ……!?」
ジゼル:「あわわわ…」
ドルベ:ティーノ君後ろに投擲していい?
GM/貞夫:ダイナキア「グアァァァァ!!!」
シグ=レイトマン:「くっ、そう簡単にはいかないか」
ジゼル:「だ、ダメですよ!私たちは美味しくないですからね~!」
GM/貞夫:逃亡チェックだね。戦うならそれでもいいけど
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
エミリア:ガチタンビルドで来たら戦いますが、それはいまではないのです
ジゼル:そんな命知らずじゃないです~、逃走一択
ドルベ:仕方ない、ティーノ君頑丈に守りながら逃走です
シグ=レイトマン:逃走だーーー
GM/貞夫:逃亡の目標値は15です
エミリア:「帰るわ帰ればまたこられるもの」
シグ=レイトマン:高ぇ
システム:エミリアさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
ジゼル:高いー
ティーノ:はああああん
エミリア:うっ
システム:ジゼルさんの「逃走」ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 7[1、6]+4+2 → 13
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
ジゼル:轢き殺される/(^o^)\ナンテコッタイ
ドルベ:無理です
エミリア:仲良死?
システム:シグ=レイトマンさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16
システム:ティーノさんの「一応ね」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
ドルベ:シグだけ流れらたか
エミリア:全滅はしなかったなよし
GM/貞夫:じゃあ、ドルベが庇う宣言したので、ティーノのダメージもドルベに食らってもらいましょうか
ドルベ:えっ
GM/貞夫:冗談ですよw
ドルベ:2連打とか死んじゃう死んじゃう
GM/貞夫:では、ダメージ一括で
システム:GM/貞夫さんのロール(k20+9@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[2、4]=6 → 4+9 → 13
エミリア:ふぅ
GM/貞夫:13点の魔法ダメージ
ジゼル:こ、これならまあ…
GM/貞夫:辛くも主から逃亡に成功しました。
ティーノ:HPとMPの欄に1がいっぱいー
エミリア:「ふぅ。スリル満点だったわ!」
GM/貞夫:では、つづいてイベント表を
GM/貞夫:誰だっけ?
シグ=レイトマン:「スリルってレベルじゃない」
ジゼル:ドルべさんですね
ドルベ:「やれやれ……死ぬかと思ったぞ」
ドルベ:また振るのか?
ジゼル:「も、もうダメかと…」
ティーノ:「スリルまんてんってレベルじゃないって……もうしにそう……なんだけどぉ……?」
システム:ドルベさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
GM/貞夫:では、明らかにあのデカ物が通った跡だろうって感じの場所に出ます
シグ=レイトマン:ほ
GM/貞夫:ぺんぺん草の一本も生えていません
エミリア:「この跡あいつのだったのねー」
ジゼル:「まあ、随分と荒らされてますね…」
GM/貞夫:では、イベントは終了。探索チェックはどうします?
ジゼル:帰りましょう~
ティーノ:「あれてるなあ……あいつとはちあわせるのはもうかんべんだ……」
ドルベ:帰還
シグ=レイトマン:クレアさんのお弁当は帰ってから食べますかねぇ
ティーノ:帰ります!!
エミリア:お弁当をはみながら帰りましょう
GM/貞夫:探索中に多分食べてると思うよ
シグ=レイトマン:なるほど
GM/貞夫:まあ、帰りながら食べるでもいいですけど
GM/貞夫:では、みなさん帰るでいいです?
シグ=レイトマン:じゃあ、はみながら帰りたいです「五臓六腑に染み渡るぅ~~」と言いながら
エミリア:はーい
ドルベ:はーい
ティーノ:はーい
シグ=レイトマン:はーい
ジゼル:はーい
GM/貞夫:じゃあ、みんなでクレアの弁当をつつきながら帰りました。
GM/貞夫:では、工房に到着ー
ジゼル:「やっと帰れました…」
シグ=レイトマン:「た・・ただいまーー・・・」と座り込む
エミリア:「帰ってきたわー」
ドルベ:「帰ったぞー」
クレア/GM:「みなさん、おかえりなさい…ってあれ? ティーノさんは?」
ドルベ:「ここだよ」肩に乗せてます
ティーノ:「…………ここ。……かえってきた」
シグ=レイトマン:「どうぞクレアさんも愛でてあげてください」
クレア/GM:「え、?え?」
ジゼル:「ちょっとしたアクシデントが…」
ドルベ:「まぁ時間経てば戻るから気にしなくていいぜ」
クレア/GM:「この子がティーノさん、なんですか?」
ティーノ:「めでるのはやめてくれよ……」
ドルベ:「そうだが?」
ジゼル:「ええ、この可愛らしいのがティーノさんです」
クレア/GM:「なんて可愛らしい姿に」
ドルベ:「よかったな?大人気じゃねぇかあ」2828
ティーノ:「ドルベは後でマッスルベアー込みで殴る」
ドルベ:みんなショタコンか
ティーノ:やっべ漢字使っちゃった 慣れてきたって事にしようそうしよう
クレア/GM:「ティーノさん、いえもうティーノくんですね」
ドルベ:「おいおい、ツンツンしても逆に可愛らしく見えるだけだぜ?」2828
クレア/GM:「ティーノくん、ご飯食べまちゅ? お風呂はいる?」
ジゼル:「く、クレアさん…?」
ドルベ:「おう、なんならクレアさんと一緒に風呂入ってこいよ」クレアさんにパス
ティーノ:「は?ちょっ……」
シグ=レイトマン:「羨ましいぞ!」2828
ドルベ:ケラケラケラケラ
ジゼル:「い、いってらっしゃい?」
クレア/GM:「ティーノくん~、お風呂はいりまちょうね~」
ドルベ:「じゃあ俺らは依頼報告してくるぜー」あとは頑張れ
シグ=レイトマン:「そだなー」
クレア/GM:じゃあ、ティーノはクレアに連れてかれましたw
ティーノ:「……全員全力で殴ってやる……」恨み言
ドルベ:いい夢見ろよ!w
GM/貞夫:では、依頼報告ですねー
GM/貞夫:夕方頃に森林探検隊の隊員が訪れます
ドルベ:ワクワク
隊員/GM:「ちわーっす、依頼どうっす? ゴルゴルはたおしたっすか?」
ジゼル:「色々問題は起きましたが討伐は問題なかったですよ、ばっちりです~…」
ドルベ:「おう、これでいいか?」ゴルゴルの戦利品見せます
エミリア:「猿ならちょちょいだったわ!」
シグ=レイトマン:「それ以外はすさまじかったが」
隊員/GM:「おー、さすがっすね! やっぱり本職は違うっす」
ドルベ:「ついでにこの素材も買い取ってくれよ、こっちじゃ使い道無くてなぁ」
隊員/GM:「やっぱ、日頃から鍛錬してるっすか? どうやったらみなさんみたいになれるっす?」
ジゼル:「トカゲに一度轢き潰されるのがいいのかもしれません、どうでしょう?仲間になりません?」
隊員/GM:「あ、素材いらないのは買取まっす」
ドルベ:「1つ言えることは努力を絶やさないことだな」
エミリア:「これでも私は神官よ?戦いなんてできないわ」
隊員/GM:「またまたぁ、謙遜しなくてもいいっすよ」>エミリア
エミリア:「私の恰好ごらんなさい!武器の一つも持ってないわよ!」
ジゼル:素材、私も売ろうかな、マテリアルカードが財布に打撃を…
エミリア:※本当に装備してません
GM/貞夫:「もしかして素手でたたかうっすか? グラップラーってやつっすね?」
シグ=レイトマン:wwww
ドルベ:「そうだったのか……」>エミリア
ティーノ:結構失礼な事言うなぁこの隊員
エミリア:「だとしたら防具の一つでも装備するし、手に何かはめるわよ?」
ドルベ:「ま、ありがとうなエミリア」
GM/貞夫:「なるほど、無益な殺生はしないってやつっすね? かっこいーっす」
ドルベ:頭ぽふぽふ(*・ω・)ノ
ティーノ:まさか皆より一足先に退場するとは……(´・ω・`)
GM/貞夫:とまあ、こんな調子で話しかける間にも、素材の吟味とかで体も動かしてます
エミリア:「ギエァァァァァァ」(フォース)
システム:エミリアさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 9[6、3]+9 → 18
ドルベ:「ぐっはぁ!?」
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8
GM/貞夫:それは綺麗に入ったなぁw
エミリア:威力も出します?
ドルベ:どうなると思う?
エミリア:わんちゃんお亡くなりします
GM/貞夫:フレーバーで減らしといて、回ったら洒落にならん
ジゼル:くるくる回りそう
ティーノ:「……なんか“ギエァァァァァァ”ってきこえたような……」
シグ=レイトマン:貰うもん貰わないとw
ジゼル:無償奉仕長くなりそうですね
隊員/GM:「あ、これ報酬っす。ありがとうございましたっす」
GM/貞夫:といって7000Gを手渡します
ジゼル:「はーい、またのご利用お待ちしてまーす」
ドルベ:フォース打った時点で壁かテーブルは破壊されるんですよねぇ
エミリア:そのまま風呂場まで貫通させましょう
シグ=レイトマン:「また来てくださいねー」
ドルベ:大剣もって金属鎧着た男が吹っ飛ぶんですから
エミリア:「はっ...またやっちゃった...」
ドルベ:じゃあ渾身のフォースは風呂場までドルベ君を吹き飛ばしてくれました
ドルベ:ドゴォーーーン!!
エミリア:「だ、大丈夫~?」
GM/貞夫:じゃあ、クレアが「ティーノくん、ヌギヌギしましょうね」ってやってるところに、ドゴーンと
ドルベ:HPジャスト0でいいか
https://www.dropbox.com/s/18ixnor6tb6thk1/%2306-01_001.jpg?dl=0

ドルベ:風呂場に男がぁ!
エミリア:「あっホントにまずい!ウーンズ!」
クレア/GM:「きゃぁぁぁぁ、なんです!? え、ドルべさん?」
エミリア:はり手の一撃もらうんですね
ドルベ:気絶だからまずアウェイクンからかな
エミリア:「あ、アウェイクンも!」
ティーノ:「あぁーもう今日はさんざんなんだけどぉ……!」キレ気味
ドルベ:たぶん内出血してひどい感じに……
エミリア:気絶から起こして回復させて...
ドルベ:ここで目覚めるとなると………
クレア/GM:「みなさん? これはどういうことです?」(絶対零度)
ドルベ:「いっててて……今度はどこにふきとばさ、れ、て………?」クレアさん発見
エミリア:「ごめんなさーい!」ドゲザァァ
ドルベ:質問!クレアさんは脱衣済みですか!
ティーノ:コッソリコッソリスニーキング
クレア/GM:「エミリアさんは、一生ただ働きしたいのですか?」
エミリア:ドルぺさんはラッキースケベ枠だった...!?
エミリア:「ご堪忍を―ご堪忍を^」
GM/貞夫:全部脱いでると、18禁になっちゃうから半裸程度で勘弁w
エミリア:貞夫さんの挿絵楽しみにしてますね!(※GM:頑張ったよw)
ドルベ:半裸……上半身でも下半身でも大問題だね☆
ティーノ:そ う だ ね
シグ=レイトマン:あうあうw
ドルベ:「えー………そいじゃ失礼」ドラゴンころしでクレアさん見えないようにしながら退場
ティーノ:コッソリコッソリ
クレア/GM:「そもそもですね……(ガミガミ)……もう少し……(ガミガミ)……」(ドルベが去っていったのは気づかず)
ドルベ:「ティーノ……女ってのは怖いもんだな」
エミリア:「はぅぅぅ...」
ティーノ:「……前からけっこうにがてだったけど更ににがてになったかも……女の人のこと」
ドルベ:「今回は思い知らされたぜぇ…………」うんうん
シグ=レイトマン:ティーノの頭をぽんぽんとしときます
GM/貞夫:では、クレアに叱られている背景をバックに今日のセッションは終了したいと思います
エミリア:お疲れ様でしたー!
ジゼル:お疲れ様でしたー
ドルベ:お疲れ様でしたー!
シグ=レイトマン:お疲れ様でしたぁあああーー!
GM/貞夫:お疲れ様でしたー

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コメント一覧

sadao0721
5. sadao0721
2018/05/21 16:31
>みのりさん
カッコいいティーノ君も描きたいですねー。今度挑戦してみますか。でもあまり期待はしないでくださいね。まだこの絵かき坂を登り始めたばかりなのでクオリティに自信がないw

>ルナさん
自分、アドリブが苦手なので、どうしても既存キャラをイメージして演じてしまいます。そのほうが演じやすいので。
悟〇はとりあえずつえーやつを見るとワクワクするーって言ってればいいだけだから楽w
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ルナ
4. ルナ
2018/05/21 15:56
リプレイお疲れ様でした!
なるほど、ティーノ君は小さくなっていた………
あと、なんか悟○がいたような………気のせいですね〜
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minori3
3. minori3
2018/05/20 09:51
はい、よろしくお願いします!
あぁ……抵抗してないなーと思ってたら諦めてたんですか……納得。

カッコいい所も是非、是非……!(欲張るな)
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sadao0721
2. sadao0721
2018/05/20 09:38
コメントありがとうございます。
子供化したのはダイス神のお導きなのですw
決して、「クレアの下着姿が描ける。わーい」とか思ってないっす。
嘘です。ごめんなさい。
ティーノくんは全力で抵抗しそうなのですが、挿絵では諦めの境地にあって、もうどうでもいいや的な雰囲気を出してみました。可愛いと言って貰えてうれしいです。
こうして人前に絵を晒してみるっていうのは、ちょっとドキドキしますね。
一応、ティーノのカッコいいところを挿絵にしようという案もあったのですが、男の欲望には勝てずにこうなりましたw
また今日のセッションでもよろしくお願いしますね。
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minori3
1. minori3
2018/05/20 09:19
リプレイ作成お疲れ様です
子供化は……PLの方もPCの方もトラウマになりました……(死)
私が男ならちょっと嬉しかったのかもしれません……やっぱりいいや……

にしても……なんだろう……
最後の挿絵のティーノ可愛いですね……

……子供にはもうなりたくないですが!!!(必死)
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