【ソード・ワールド2.0】【初心者歓迎】アシュラウトの無限工房(七回目)【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM/貞夫:じゃあ、セッション開始したいと思いますー
PL一同:よろしくお願いしまーす
GM/貞夫:まず、アシュラウトを知らない人向けの説明をー
フィリプ:舞台のアシュラウトはテラスティア大陸の北にあるレーゼルドーン大陸の南西の街 レゼルドーン大陸はいまだほとんどの領域を蛮族が支配している大陸である。(大陸の説明)
フィリプ:街の説明は...GMがんばえー
GM/貞夫:この地図の右下にあるのがテラスティア大陸(地図を表示させる)
GM/貞夫:で、アシュラウトは左上
GM/貞夫:今、ミカルのコマがあるところですね
GM/貞夫:アシュラウトよりちょっと右下にあるのが港湾都市ブルーム
GM/貞夫:このブルームが解放されたのが約1年前
GM/貞夫:アシュラウトはそのあとに発見された街です
GM/貞夫:魔動機文明時代、飛空船の建造で栄えた町です
GM/貞夫:そして、大破局でかろうじて生き残って、解放された今、アシュラウトは再び栄えることができるかはPC次第であります
GM/貞夫:とりあえず、最近解放された街、人口100人程度、今でも警備に魔動機械を使ってる、合成師という職業がある
ドルベ:頑張りましょー
GM/貞夫:って覚えておいてください
ミカル・バレット:頑張れ~
アルベルト:おー
フィリプ:(あれ?人口100人なら1人にでも布教して祠建てれば...この街拠点ならぺナが消える?)
ティーノ:おー?
ミカル・バレット:「~♪」
GM/貞夫:で、このアシュラウトで工房を構える「クレア」に雇われるみなさんは、日夜工房のために働いているのでした
ドルベ:「(クレアさんきれいだったなぁ……)」
ミカル・バレット:「久しぶり~クレアさん」
GM/貞夫:では、工房の1室でみなさん屯ってます。初顔合わせのために自己紹介と行きましょうか
ドルベ:りょうかいー
ティーノ:「(ちょっと慣れてきたかなと思ってたけどやっぱり女の人苦手だわ……)」
フィリプ:例のごとく上から順?
クレア:ですねー
クレア:ティーノからどうぞー
ティーノ:今ちょっと打つの遅めなのでお待ちを
ドルベ:じゃあ私から行きますね
ドルベ:「おう!初めましての人は初めましてだな!俺はドルベだぜ!」
ドルベ:「角が生えてる時点で察してるやつもいると思うが、俺はナイトメアだぜ。まぁよろしく頼むわ!力任せに剣を叩きつけるのは得意だぜ!」
ドルベ:成長報告としては、ファイター3から4に、スカウト1から2になりましたー
ミカル・バレット:「~♪」
ドルベ:私は以上ですー
一同:パチパチパチパチ~
GM/貞夫:じゃあティーノよろしく~
ティーノ:はい
ティーノ:「俺はティーノ、人間の傭兵だ」
ティーノ:「えっと……基本的に火力役……かな……」
ティーノ:「……あー……後、最近賦術とかを使えるようになったぞ」
ドルベ:「あと女性に愛でられやすいよな!」(ニパニパ)
ティーノ:「この間は色んな意味で散々だったが、今回は頑張るよ、よろしく」
ミカル・バレット:「へ~」
ティーノ:「ドルベは殴られたいのか?」ジト
ティーノ:と、以上ですー
一同:パチパチパチパチ~
ミカル・バレット:「落ち着いて~深呼吸~」
GM/貞夫:じゃあつぎフィリプ
フィリプ:「僕はフィリプです!家出してきました!」
フィリプ:「生まれつき強靭な肉体を活かして、皆さんを、この街を守れたらなって思います!」
ドルベ:「おう!よろしくな!フィリプ!」抱きしめて額にキス(ドルベは過剰なスキンシップを取る癖がある。けっして男色ではない)
フィリプ:メタ的に、生命B5で、防護点12点を活かして前衛勢をかばいます ただし、攻撃性能が皆無なのです
フィリプ:「よろしくー!」ドルベをB4間近の筋力で締め上げます
ミカル・バレット:「フィリプ~よろしく~」
フィリプ:メキメキメキ 以上です!
一同:パチパチパチパチ~
ミカル・バレット:「落ち着いて~」
ドルベ:「はっはっはっ!いい筋力だな!」なお同じく筋力B4
フィリプ:筋力≠耐久性
フィリプ:お次の方どうぞ!
GM/貞夫:仲良きことは美しきかな、次はアルベルトどぞ
アルベルト:はい
フィリプ:あ、言い忘れた、人間年齢換算10歳です
GM/貞夫:まだ成人前なんですね
フィリプ:です子供です
フィリプ:途中で止めてしまって申し訳ない今度こそ以上です
GM/貞夫:では、改めてアルベルトどぞ
アルベルト:「はじめましてー風来神の神官アルベルトです~」
アルベルト:「回復ぐらいしか出来ることないですけどよろしくですー」
ドルベ:「おう!よろしくな!」アルベルトにもフィリプにしたことを
フィリプ:「ここに来たばかり同志よろしく!」
ミカル・バレット:「よろしく~」
アルベルト:「よろしくー」
一同:パチパチパチパチ~
GM/貞夫:じゃあ最後、ミカルどぞ
ミカル・バレット:はーい
ミカル・バレット:「どうも~ミカルです~」
ミカル・バレット:「最近、友達と一緒にザルツ地方に行きました~」
ミカル・バレット:「銃なら任せて~」
ドルベ:「おう!頼りにしてるぜ!」>ミカル
ミカル・バレット:技能的にはシューター4→5 スカウト1→2 二刀流習得
アルベルト:「おーかっこいー」
ミカル・バレット:このぐらいです~
一同:パチパチパチパチ~
ティーノ:「お前……じゃなくて……ミカルは一応初めてだよな、よろしく」
ミカル・バレット:「よろしく~」
GM/貞夫:以上の5人で今日はお送りしまーす
ミカル・バレット:はーい
フィリプ:がんばろー!
ティーノ:皆さん改めてよろしくお願いしますねー
ドルベ:いくぞ!
GM/貞夫:では、一日の始まり、天候を決めましょう
アルベルト:よろしくー
フィリプ:ふふふ
GM/貞夫:上から順に、ティーノ1dお願い
システム:ティーノさんの「せいっ」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
ドルベ:きのうとおんなじか
フィリプ:曇天ですねぇ
ティーノ:うん……うーん……?
GM/貞夫:では、今日は曇り空ですねー
フィリプ:「んーこうも湿気が高いと飛びづらいなぁ」と羽をパタパタ
GM/貞夫:で、続いてはメインクエストの受注です
ドルベ:私か
フィリプ:まだまだ 振るのはは緊急と合成
ドルベ:いや、まだか
ドルベ:今回は2つだけかな?
フィリプ:おぉ?クエストが二つだけですね
GM/貞夫:今回は準備が不十分なので前回の残りですみません
ドルベ:ウィッス
フィリプ:了解です
ティーノ:はーい
ミカル・バレット:はーい
フィリプ:武器防具に行くにしろ、ツボにしろ、まず海は固定ですね
ドルベ:もし壺製作選んだら2つのフィールド歩く感じ?
フィリプ:そのあと、森か火山か
ミカル・バレット:「火山………」
ミカル・バレット:暑いな~
フィリプ:炎魔金と嘆きの皮か、艶やかな香木と嘆きの皮か
フィリプ:炎魔金が上級素材なので前回とおんなじ感じになるかもしれません
ドルベ:報酬多い方にしますか?
ドルベ:どっちにせよ上級素材取りにかなり潜らなきゃですし
フィリプ:艶やかな香木は中級なので階層が浅く済みます
ドルベ:たしか炎魔金あれば温泉出来ましたね
ミカル・バレット:私は報酬が多い方がいいですねー
ミカル・バレット:温泉………
フィリプ:ただ、炎魔金のリスクは死亡です
ドルベ:火山の主には遭遇しました?
フィリプ:私火山回はできてないんですよ
フィリプ:ただ、やはり限りなく強力ではあるかと
ドルベ:少しリスクを出してでも上級素材取りたいところはありますね
GM/貞夫:モンスターレベルだけでいうと12,3だったかな
ミカル・バレット:ん?
フィリプ:今回は、盾の私もいますし、耐えれないことはないでしょう が、勝つのはまず無理です
フィリプ:安全で安い報酬か、危険で高い報酬か悩みどころですね
ドルベ:今回も戦わず
アルベルト:忘れる前に[ラック] mp+1
ドルベ:逃げる方向で火山に1票です
ティーノ:んー
ミカル・バレット:同じく火山に
フィリプ:OKです 被害はすべて私が肩代わりしますので安心してください(主のは除く)
ティーノ:まあ火山で大丈夫でしょうと希望的観測を
フィリプ:【目玉商品】の受注をお願いします
アルベルト:行使判定はどしたらいいですか?
フィリプ:2d+神聖魔法の魔力点でどうぞ
ドルベ:ラックは補助じゃないので必要ですね
システム:アルベルトさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
ドルベ:目玉商品?
フィリプ:この場合2d+7となるので15ですね
GM/貞夫:目玉商品を受けるでいいかな?
フィリプ:はーい
ティーノ:おkです
ドルベ:そうですね、お願いします
GM/貞夫:じゃあ、武器防具屋の主人がやってきます
フィリプ:「こんにちわぁ~何かご入用ですか~?」
主人/GM:「おお、ここがクレア嬢ちゃんの工房か!」(アーランドシリーズのハゲルさんのイメージで読んでくださいw)
ミカル・バレット:「そうですね~」
ドルベ:「そうだぜ」
主人/GM:「おう、折り入って頼みがあるんだがよ」
ティーノ:「おーいらっしゃい、頼みってなんだ?」
フィリプ:「何でしょうか~?」
ミカル・バレット:「な~に~」
ドルベ:「なんだ
主人/GM:「この間、店も拡張して、品数も増えたが、なにか足りねぇって思ってたんだ!」
ドルベ:「もしかして、ド派手なデカイ武器か!」
主人/GM:「そこで俺は、この店には、目玉となる商品が必要だって気づいたわけよ!」
フィリプ:「足りないもの~...?看板娘?」
ミカル・バレット:「いいねー」
主人/GM:「そう! ど派手で客の目を引く武器なら客も増えるってもんだろ!」
ドルベ:「たしかにな!ついつい目を奪われちまう
主人/GM:「看板娘~? だめだだめだ、そんなナンパな方法は取れねぇ!」
フィリプ:「目玉商品...武器屋の顧客と層から考えて~」と昔の癖でいろいろ計算始めます
ティーノ:「んー……まぁ確かに客は増えるだろうな」
アルベルト:「魔力を込めると変形したりするヤツとか?」
主人/GM:「そこでだ、お前たちにこの店の看板となる、目玉商品を作ってもらいてぇ」
ミカル・バレット:「機関銃とか~」
ドルベ:「つまり、いい武器作るための素材が欲しいんだな?」
フィリプ:「現状、剣使いがアシュラウトには多いようですし...となると大剣でしょうか...いやしかしそれではコストが...」ブツブツブツブツ
ティーノ:「見た目的にはやっぱり剣とか……」
アルベルト:「ドリルとか」
主人/GM:「やっぱり武器っていやぁ剣だからなぁ、ド派手な剣でたのむぜ!」
ミカル・バレット:「機関銃~」
フィリプ:「小さな剣でも華やかに見せるためには、キレイな装飾を施す必要がありますね...となると飾り剣でしょうか...金や宝石をあしらって...コストがかさむ...」
GM/貞夫:機関銃はむりっす。
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ティーノ:「銃はまた機会があったらな。……あるか分かんないけど」
ドルベ:「わかったぜ主人!俺らに任せてくれ!」
ミカル・バレット:「任せて~」
フィリプ:「伝手のある装飾師に頼んでみましょうか...素材は自分たちでとってくれば実質ただですね...ふむふむ」
主人/GM:「おお! やってくれるか! 話がわかるねぇ!」
ミカル・バレット:「…素材集めなら任せて~」
主人/GM:「言ったかどうか忘れたが、報酬は全員で7500Gだすぜ! よろしくな!」
ドルベ:「おう!任せてくれ!」
ミカル・バレット:「ドゥーム来ないかな」
フィリプ:「7500G...紹介手数料は請求しますね!(商人の顔)」
ドルベ:「遺跡以外には居ないと思うがなぁ」>ミカル
主人/GM:「あ、もう一つ、期限は特に設けねえが、武器屋が次の段階になる前に頼むぜ」
フィリプ:「承りました」
ミカル・バレット:「そうだよねー」
主人/GM:「じゃあな! 頼んだぜ!」
アルベルト:「ようやく出番来ましたかー」
GM/貞夫:では、メインクエスト「目玉商品」を受注しました
フィリプ:よーし!がんばりましょー
GM/貞夫:つづいて、緊急と合成
ドルベ:さてと、次は 緊急で私か
フィリプ:合成は私ですね
システム:ドルベさんの「何が来るかなー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
システム:フィリプさんの「合成」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
フィリプ:ん
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:ここでかぁ
フィリプ:しまった振るのが早かったな...
GM/貞夫:あ、じつはアシュラウトを読み返したら、サブクエストは達成すると経験点100点もらえるって書いてあった。ごめんねテヘペロ
フィリプ:ヴェアアアアア
ドルベ:なんと
ティーノ:日記で言ってましたねー
ドルベ:緊急が9、合成が6ゾロですね
GM/貞夫:合成の12は~、と
フィリプ:500点近い経験点が...飛んでしまわれた
ティーノ:oh……
ドルベ:ダニィ!?
GM/貞夫:合成じゃあ、合成の方はロザリンドさんが訪れます。
アルベルト:1ゾロ10回分か
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:今回の経験点で補填するから許して(はーと
ドルベ:了解です
フィリプ:いっぱいちゅき~?
ティーノ:許さな……許そう(了解でーす)
ミカル・バレット:はーい
GM/貞夫:はっはっは、まかせたまえ
フィリプ:「どちらさまですかぁ~?」
GM/貞夫:では、そのロザリンですが
ドルベ:「ん?客か?」
ロザリンド/GM:「近々パーティーがありますの。私に似合うゴージャスでステキでオンリーワンな装飾品をお作りになって」
フィリプ:「おいくらほどの装飾品でしょうか~」
ロザリンド/GM:「お金に糸目はつけませんわ」
GM/貞夫:メタ的には合成した商品の基本取引価格の倍払ってくれます
ドルベ:おー
ミカル・バレット:わー
フィリプ:「(パーティー...この人の口ぶりからするに、目立ちたい席なんだろうな...ならとびっきりの物がいいかな)」
GM/貞夫:で、作るのは装飾品ならなんでもいいけどあんまりアレな商品だったら買取しないかもしれないので気をつけて
ティーノ:ふむふむ
ドルベ:了解です
フィリプ:とりあえず海に行って皮とってこないと何も作れないですねえ
ドルベ:嘆きの皮ですね
GM/貞夫:目安としては1000~5000Gの商品なら納得して買います
フィリプ:火炎銀 嘆きの皮 帯電歯車で、1000~5000Gの装飾品だそうです
フィリプ:個数はそれぞれ1、2、1
ドルベ:了解です
ロザリンド/GM:「では頼みましたわ」といってロザリンは帰っていきます
ドルベ:「おう!任された!」
GM/貞夫:で、次は緊急か
フィリプ:嘆きの皮は上級素材での代用も可能なので海深く潜りましょう
フィリプ:ん?代用はできないか
GM/貞夫:じゃあ、こないだも来た海上保安組合の方です
ドルベ:またお前か
フィリプ:今回は海に行くのでちょうどよい
ドルベ:「ん?この前きたにいちゃん達じゃねぇか」
組合員/GM:「相変わらず黒海の魔物が騒がしくてな」(どういうキャラだっけ?)
ミカル・バレット:「~♪」
GM/貞夫:なんかNPCがたくさん出てくるから頭がこんがらがる~
ドルベ:「つまり、魔物を倒してきて欲しいんだな?」
フィリプ:「それはちょうどよかったです~依頼で海に行く用事もあったんですよ~」
ドルベ:「いいぜ、今回はちょうど海行こうとしてたしな」
フィリプ:「皆さん海か火山どちらに先に行きましょうか~?せっかくなので海もよいと思うのですが」
ドルベ:「俺はまず海に1票だぜー」
組合員/GM:「おお、なら魔物を5体以上たおしてくれたら1体につき400Gだそう」
ドルベ:「おう!わかったぜ!」
組合員/GM:「では、よろしく」
GM/貞夫:といって去っていきます
ミカル・バレット:「海に一票」
ティーノ:「……俺も海に一票」
アルベルト:「では私も海に一票」
フィリプ:イカスミの海久しぶりですねぇ
ティーノ:イカスミ(穢れやらなんやら)
ドルベ:「今日は海で漁だな!」
ドルベ:それじゃあ、れっつごー
フィリプ:ごーごごー
ティーノ:ごーごー
ミカル・バレット:ゴー
アルベルト:ごー
クレア/GM:「みなさん頑張ってくださいね。これお弁当です」
ティーノ:お弁当忘れてたぁ
ドルベ:「いつもありがとうな、クレアさん!」
ミカル・バレット:「ありがと~クレア~」
フィリプ:「わぁ...ありがとうございます!」(何か紙が挟まってる...?助けて...?労働から解放して....?どういうことだろう)
アルベルト:「ありがとうございます~」
ドルベ:エミリア………
ティーノ:「…………」 「ありがと」
ミカル・バレット:「………なんかあった?」
GM/貞夫:では、改めて海に出発ー
フィリプ:「従業員さんのメモかな?」
フィリプ:エミリアちゃんはきっと裏方で強制労働の刑なのでしょうねぇ
ドルベ:「ん?ちょっとそのメモ見してくれ」
フィリプ:「ど~そ~?」
ドルベ:「あ~……あいつか」
ドルベ:「ちょっくら行って来るわ」
フィリプ:「行ってらっしゃいませ~?」
ミカル・バレット:「どれどれ~」
ドルベ:「たしかここいらに………あ、いたいた」>エミリア
エミリア:「(`0言0?*)<ヴェアアアアアアアアハタラキタクナイイイイイ!」
ミカル・バレット:「なにしてるの~」
ドルベ:「うるさいぞエミリア」
エミリア:「(`0言0?*)<ヴェアアアアアアアアオトコノヒトーーー!?」
ティーノ:「ヒッ……何今の……」
ミカル・バレット:「はじめまして~」<エミリア
ドルベ:「俺だエミリア、また無償の奉仕の期間伸ばすきか?落ち着けって」>エミリア
アルベルト:「同じくはじめまして~」
エミリア:「あ、はじめましてね!」スッと戻る
エミリア:「もう無償奉仕の期間は伸ばしたくないわ...」
ミカル・バレット:「ただ働き~?」
ドルベ:「まぁ色々やらかしてな」>エミリア
エミリア:「工房破壊した賠償で働かされてるのよ...神官の私には肉体労働は、きついっ」
ミカル・バレット:「へ~、なにしたんですか、工房破壊って」
エミリア:近頃出るであろうリプレイを参照ぅ!
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ティーノ:もう出てませんでしたっけ
エミリア:うぇ!?早い!?
ドルベ:「俺にフォースぶっ放して壁破壊した」
ドルベ:「お風呂場まで吹き飛ばされたかな」
エミリア:「あれはあんたが人の頭をいきなりなでるからじゃないの...」ムスーッと
ミカル・バレット:「なにしてるの~」
ティーノ:挿絵もありましたよ、子供ティーノとクレアさん+αの
エミリア:ドルベさんのラッキースケベ回でしたね!
ドルベ:「まったく……クレアさん居たから焦ったぜ……」なお半裸だった
ミカル・バレット:(( _ _ ))..zzzZZ
ミカル・バレット:「(( _ _ ))..zzzZZ」
エミリア:「(`0言0?*)<ヴェアアアアアアアア!クレアサンミテルーーー!」
ミカル・バレット:「あークレア~」
ミカル・バレット:「工房破壊されたって本当~」
クレア/GM:「本当です。エミリアさん、真面目にやらないと本当に期間伸ばしますよ」ビキビキ
ティーノ:「…………」前回の事を思い出してしまって若干青ざめ
ドルベ:「うるさいぞ」お口に手を当てて詠唱も出来ないように
エミリア:「ムガァァァアア」金的
ドルベ:「いいか?まず、深呼吸」>エミリア
ミカル・バレット:「ふぁぁ(( _ _ ))..zzzZZ」
エミリア:ふれられた時点で脚でカーンと金的します
ドルベ:「うごぉ!?」悶絶
エミリア:「ギエアアアアァァァァァ.....」と走り去る
ミカル・バレット:「ん~、ドルベ??」
ミカル・バレット:「大丈夫?」
ドルベ:「だ、大丈夫だ……まだ馴染むにはかかるか……」
アルベルト:「…回復いります?」
エミリア:あ、なら遠くの方から回復ちょっとだけ飛んできます ちょっとだけ
ドルベ:「いや、いい…」
ドルベ:「さて、行くか……」足を引きずりながら外出
フィリプ:「(痛そうだなぁ)」内股のドルベさんを見て
ミカル・バレット:「………」無言で肩を貸します
GM/貞夫:はいでは、気を取り直して、海に到着しましたー
ドルベ:「おう……ありがとうなミカル……」
フィリプ:「聞いてはいましたが本当に真っ黒なんですねぇ...」
GM/貞夫:イカ墨のように真っ黒な海と、無数の骨の散らばる砂浜、漂う瘴気
ミカル・バレット:「うん………話も聞いてくれたし」
GM/貞夫:好んでバカンスはしたくないなぁ、という海です
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:まあ、だからこそアンデッドには居心地がいいのかもしれません
ティーノ:「やっぱ真っ黒……」
ドルベ:「さてと、気をつけながら行くか」
ミカル・バレット:つまりはヴァンパイアが………
GM/貞夫:よし、じゃあ探検スタートです
フィリプ:「船に乗って出発です!」
GM/貞夫:まずは深度を進めましょう
ミカル・バレット:「海だ~」
ドルベ:まずは深度を深めるダイスだね
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
システム:アルベルトさんのロール(1D6) → 6 (6)
:(合計深度は、12と、順調な滑り出しだねぇ)
フィリプ:がっっと進みますねぇ
アルベルト:あら
ドルベ:かっとびんぐだぜれ
フィリプ:最初はあまりいいものもないのでガンガン飛ばしても大丈夫です
GM/貞夫:そうですねー
ドルベ:次はミカルがイベントチェック
GM/貞夫:最初にガンガン進んで、後にチョロチョロのほうがいい
システム:ミカル・バレットさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
GM/貞夫:イベントは2dなのであと1d振って
システム:ミカル・バレットさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
GM/貞夫:じゃあ、漂流物が流れ着いている海域に着きました
フィリプ:お、やった
ドルベ:素材2倍か?
GM/貞夫:ここでは、素材探索のときにいいものがもらえやすくなります
ドルベ:おー
GM/貞夫:できれば中盤あたりに引きたかったですね(最初の方で出ても旨みが少ないんだよねー)
ミカル・バレット:探索
フィリプ:深度はセージ+知力Bで、最低一人が深度確認に回るとよいかなーっては思います
GM/貞夫:探索目標値は10です
GM/貞夫:深度確認は11
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 5[1、4]+2+4 → 11
ティーノ:あ、探索しまーす
ミカル・バレット:危なかった
システム:ティーノさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
フィリプ:私も確認ができないので探索1択です
フィリプ:わぁお!
ドルベ:おうふ
ティーノ:こ こ で 出 て も
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
システム:フィリプさんの「探索」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[2、4]+3 → 9
フィリプ:うむしってた
ミカル・バレット:一足りない
アルベルト:じゃあ私も探索ですか
システム:ルナさんが、入室しました。
ティーノ:アルベルトさんはセージ持ちですし深度確認が良いかなーと
システム:アルベルトさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
GM/貞夫:おしい、1たりない
フィリプ:では、ここは平均の4を代入して、現在深度10前後です
GM/貞夫:では、深度は分からず。まあ6+1dですね。
GM/貞夫:探索は成功した人は2をどぞ
システム:GM/貞夫さんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
GM/貞夫:間違い
GM/貞夫:2どぉどぞ
システム:ティーノさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
システム:ドルベさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[2、5] → 7
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
GM/貞夫:ティーノ=炎鉄2、ドルベ=穢れた皮2、ミカル=穢れた皮2
GM/貞夫:では、2ターン目、深度を進めてください
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
システム:ティーノさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
GM/貞夫:(合計深度は、21か、ガンガン進むねぇ)
GM/貞夫:では、つづけてイベント表をドルベ2dどぞ
ドルベ:5リラのティーノ再びか?
ティーノ:どんどん進むのDESU
システム:ドルベさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
ドルベ:ふっ
フィリプ:きたこれーー!
ティーノ:おぉ
フィリプ:お宝お宝!
アルベルト:おお
GM/貞夫:では、透明な海域にでると、海の底に難破船が
フィリプ:「よし!潜りに行きましょう!」
ミカル・バレット:「あれは~難破船だ」
GM/貞夫:冒険者レベル+敏捷度Bで誰か一人が成功すればお宝が手に入ります
フィリプ:「お宝があるかもしれません!」
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
GM/貞夫:目標値は12です
ティーノ:「難破船……なんか前も見た事あるな」
ドルベ:「行ってみるか」
システム:フィリプさんの「ボコボコボコ」ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 9[4、5]+4+2 → 15
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 4[2、2]+5+4 → 13
ティーノ:いけるやろ
フィリプ:やりました( ・´ー・`)
ミカル・バレット:よし、ギリギリです
システム:ドルベさんのロール(2d6+4+1)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+1) → 8[5、3]+4+1 → 13
ミカル・バレット:基準値9なのに………
フィリプ:「ありましたよー」
ミカル・バレット:「あったよー」
GM/貞夫:では、宝箱を引き上げることに成功しました
フィリプ:「んしょ...重いなぁミカルさん船の上で受け取ってくださーい」
GM/貞夫:中身決定のダイスを1dよろ~
ドルベ:「じゃあせっかくだし、俺が開けるぜ」
システム:ドルベさんの「何が出るかなー」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
ドルベ:知ってた
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:じゃあ、金色の耳栓が出てきました
ティーノ:おおん
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ティーノ:チラッと「……なんだそれ」
GM/貞夫:知名度は12
ドルベ:「耳栓か?」
フィリプ:呪歌に対する抵抗性が上がるアレですか(メタ)
アルベルト:宝物鑑定
システム:ミカル・バレットさんの「スカウトで鑑定」ロール(2d6+4+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+4) → 6[2、4]+4+4 → 14
フィリプ:「耳栓...海に潜る際にでも使うのでしょうか?」
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
システム:アルベルトさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
GM/貞夫:スカウトだと価値しかわかんないんだっけ? 基本取引価格2000Gです
GM/貞夫:あ、アルベルトが成功したから詳細もわかります
ミカル・バレット:「わー高い」
フィリプ:ゴールデン耳栓 呪歌に対する抵抗性に+2されます
GM/貞夫:ルルブ2改の158P
ドルベ:「おー、いいもんなのかこれ!」
ティーノ:「ふーん」
ドルベ:「他には何かあるかな~♪」探索
GM/貞夫:ブラックベルトも出る可能性ありました
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
フィリプ:ちょーほしかったっ!
ドルベ:やはり私が振ったから………
GM/貞夫:いやいや、こういうのはしょうがないっすよ
フィリプ:望んだから出るものでもないですしねぇ
GM/貞夫:そうそう
フィリプ:探索チェック 探索を行います
GM/貞夫:じゃあ、イベントも消化したので、あ、ゴールデン耳栓は持ちたい方どうぞ
GM/貞夫:探索チェックですね
GM/貞夫:探索目標値は12
GM/貞夫:深度確認も12
フィリプ:呪歌に対する抵抗性はかなり持ち合わせてるので私はいりません
ドルベ:じゃあ私が持ってますね
ミカル・バレット:探索です
システム:フィリプさんの「ごそごそ」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
ティーノ:探索しますねー
ドルベ:なかなか高い
システム:ティーノさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
アルベルト:深度確認行きます
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 9[3、6]+2+4 → 15
システム:アルベルトさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
フィリプ:ナイスです!
GM/貞夫:じゃあ、深度GM出目は「4」です
GM/貞夫:探索は成功した方2dをどぞ
システム:ドルベさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
フィリプ:不明のところに4を代入して考えると、19です
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
システム:ティーノさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/貞夫:ドルベ=炎鉄2、ミカル=穢れた皮2、ティーノ=炎鉄2
GM/貞夫:以上かな
GM/貞夫:では3ターン目
フィリプ:「順調に素材が手に入ってますね」
GM/貞夫:深度を進めてください
システム:フィリプさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
GM/貞夫:(合計深度は24か)
フィリプ:よしきた
ドルベ:「この調子で目当てのものも欲しいところだな」
ティーノ:「やたらと鉄が来る……」
フィリプ:ほとんど進んでないと予想
GM/貞夫:では、イベント表を2dどぞ
フィリプ:お次の方どうぞ
ドルベ:アルベルトさんですねー
アルベルト:じゃあいきますー
システム:アルベルトさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
フィリプ:これは..いつか見た出目
GM/貞夫:では、岩がせり出してる海域に出ます。冒険者レベル+器用度ボーナスで舵取りしてください
GM/貞夫:目標値は12
フィリプ:ぶつかるぞ―――!
システム:フィリプさんのロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 6[1、5]+4+2 → 12
システム:ドルベさんのロール(2d6+4+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+3) → 4[2、2]+4+3 → 11
システム:ティーノさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[5、2]+6 → 13
フィリプ:「皆さんしっかりつかまってください!」
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 6[2、4]+5+4 → 15
ミカル・バレット:「任せて~」
フィリプ:「お願いします!」
GM/貞夫:では、みなさんの力をあわせて咄嗟に進路を変えて回避しました。友情パワー!
ミカル・バレット:「ほ~いっと」
フィリプ:「流石の操舵技術です!」
ドルベ:「お~、上手いなミカル!」ミカルの頭をなでなで(*・ω・)ノ
GM/貞夫:そこ! いちゃいちゃすんなw
ミカル・バレット:「小さい頃やったことがあるからね、あと本に載ってた」撫でられて笑っています
ティーノ:リア爆リア爆リア爆リア爆リア爆……
GM/貞夫:おれがGMしている間はイチャイチャ禁止ー(嘘)
ドルベ:ドルベ君の癖ですからw
ミカル・バレット:抵抗0ですからw
GM/貞夫:まあ、とりあえず、みなさんのおかげで暗礁域は回避できましたー
GM/貞夫:では、探索チェックどぞ
システム:フィリプさんの「探索」ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+2) → 8[2、6]+4+2 → 14
GM/貞夫:探索は10、深度は12です
ドルベ:探索いくよー
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 4[2、2]+2+4 → 10
フィリプ:ちがうちがう
システム:ドルベさんのロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[6、4]+5 → 15
フィリプ:成功値11です
ミカル・バレット:危なかった
ドルベ:探索は高いな
アルベルト:深度いきます
フィリプ:お願いします!
システム:アルベルトさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム:ティーノさんの「あ、たんさくぅ」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8
GM/貞夫:1足りない
フィリプ:妖怪が...
ティーノ:はい(死)
アルベルト:ラックとか使った方がいいですか
フィリプ:ここもX=4として現在深度25前後です
ドルベ:まだ温存しててくださいな
フィリプ:主に会った時のために...
アルベルト:あいさ
GM/貞夫:では、探索成功した人は2dをどぞ
システム:フィリプさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
ミカル・バレット:よし
フィリプ:おぉ
システム:ドルベさんのロール(1D6) → 1 (1)
ドルベ:間違えた
システム:ドルベさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
ドルベ:いいですねー
ティーノ:おー
GM/貞夫:フィリプ=穢れた皮2、ミカル=嘆きの皮1、ドルベ=穢れた皮2
ミカル・バレット:「嘆きの皮あったよー」
ドルベ:お、目当てのものが1つ!
ティーノ:「……ない……」
GM/貞夫:順調ですねー
フィリプ:「おぉ!良かったです!あと、装飾品のために2つほどお願いできますか?」
ドルベ:「おぉ!でかしたミカル!」抱きしめる
フィリプ:結婚しなよもう!
ミカル・バレット:「えへへ~」はにかんでいます
GM/貞夫:では、4ターン目、深度を進めてください
アルベルト:「…どしました?」→ティーノ
ティーノ:リア爆リア爆リア爆……「……りあばく……はっ」
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
フィリプ:ミカルさんです
システム:ミカル・バレットさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
GM/貞夫:(合計深度は32と)
フィリプ:いいですね!
ドルベ:順調に停滞中
GM/貞夫:では、イベントを2dどぞ
システム:ティーノさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
ドルベ:そろそろエネミー出てきてもおかしくないかな
GM/貞夫:ではつぎの方1dを
システム:ドルベさんの「俺じゃん!」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
フィリプ:あっ(察し)
ティーノ:あー……
ミカル・バレット:あっ(察し)
GM/貞夫:では、直立した爬虫類っぽい魔物が乗り込んできました
フィリプ:「げぇっトカゲ!?」
GM/貞夫:まもちきどぞー
GM/貞夫:知名度/弱点:11/14
ミカル・バレット:「…へえ」
システム:フィリプさんの「ひらちき」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:ミカル・バレットさんの「平目では」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
アルベルト:魔物知識判定
システム:ティーノさんの「平目のチキン」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
システム:ドルベさんの「ひらめー」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
システム:アルベルトさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
フィリプ:リザードマンか
GM/貞夫:リザードマンですね2体です
フィリプ:2改244P
ミカル・バレット:リザか
ドルベ:軽くひねっちゃおう
ミカル・バレット:「なんだ、トカゲか~」
:先制も問題なく取れたPCたちはまずドルベの魔力撃からスタート、リザードマン1に向かって放たれたその鉄塊は1回回って35点。一撃で沈んだ。
:負けてなるものかと、ティーノがリザードマン2にマッスルベアーとパラミスつきで殴りに行って、これまた1回回って31点。またしても一撃だった。
GM/貞夫:どういうことだってばよ! 2撃でおわったじゃん!?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
フィリプ:足りなかったら仕留めに行こうと思ってたんですがねぇ...
GM/貞夫:じゃあ戦闘終了です
ドルベ:「へっ!やるじゃねぇか」>ティーノ
ティーノ:だってHP低めじゃん?
ミカル・バレット:ちなみに私は命中9です
フィリプ:雑魚戦でマギシューがMPを減らすまでもないです
GM/貞夫:一応こいつらモンスターレベル4なんだが…
ティーノ:「この前の鬱憤を少し晴らせたな……」心なしかすっきり
GM/貞夫:まあ、とりあえず剥ぎ取っちゃって
フィリプ:どうぞ―?
ドルベ:じゃあ?ぎ取っちゃう
ティーノ:では私も
ドルベ:(7)から
システム:ドルベさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
ドルベ:よし
システム:ティーノさんの「残りの」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ドルベ:わーい
フィリプ:(何この人たちの出目)
GM/貞夫:七色の鱗(220G)×2
ティーノ:やったー
GM/貞夫:いいもの見つけましたねー
フィリプ:「お二人とも流石ですねぇ」
GM/貞夫:10以下なら「無し」なんですが両方でるとは
ドルベ:「お、きれいな鱗だ。虹色だぜぇ」
ミカル・バレット:「いい鱗だね~」
ティーノ:「俺も取れたぞ」
GM/貞夫:では、探索チェックにいきましょうー
GM/貞夫:探索の目標値は14、深度確認は11です
システム:フィリプさんの「探索」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 11[5、6]+3 → 14
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10
システム:ティーノさんの「探索」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+6) → 7[2、5]+2+6 → 15
システム:アルベルトさんの「深度」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
フィリプ:ティーノさん出目走ってますねぇ
ミカル・バレット:安定してるな~
フィリプ:X=4を代入して現在深度おおよそ30です
GM/貞夫:じゃあ、探索成功した人2dを
システム:フィリプさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:ティーノさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
ドルベ:そろそろいいの取れそう
ティーノ:まあまあうまあじ
フィリプ:うまみ!
GM/貞夫:フィリプ=火炎銀1、ミカル=火炎銀1、ティーノ=火炎銀1
フィリプ:銀かー(´・ω・`)
ミカル・バレット:「火炎銀だ」
ドルベ:嘆きの皮がなぁ……
フィリプ:「依頼の物の材料ですね」
ドルベ:「皮の在庫がないからそっちが欲しいがなぁ」
GM/貞夫:では、5ターン目、深度を進めてください
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:フィリプさんの「私か」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
:(合計深度は35か)
フィリプ:よし
GM/貞夫:まだまだいけますね
ドルベ:またエネミーと遭遇すれば依頼完了ですね
GM/貞夫:ではイベントを2dどぞ
ドルベ:2体以上で
フィリプ:アルベルトさんどうぞ―
アルベルト:では
システム:アルベルトさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
ドルベ:お
GM/貞夫:じゃあ次の方1dを
システム:ミカル・バレットさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
アルベルト:ん?
フィリプ:もう一度戦闘です
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:変転しようぜ
ミカル・バレット:よししよう
ドルベ:6体とかいう
GM/貞夫:数じゃなくて出る敵の種類を決めてんですよね
ドルベ:そうなんだ
アルベルト:変転は2dだけだったと思う
ドルベ:じゃあしなくていいか
フィリプ:以前はサメとかも出ましたねー
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
フィリプ:変転は2dだけ>そうそう
GM/貞夫:サメはもうみなさんの相手にならないので
ミカル・バレット:そうなのかー
ドルベ:オクトパスなんて言わないでね☆
GM/貞夫:では、同族の敵とばかりにリザードマン2体が乗り込んできました
ティーノ:またかトカゲくん……
フィリプ:「また潰されたいんですか」(ドラゴン語)
ドルベ:「なんだまた来たぞ?」鉄塊を構える
ティーノ:「……はぁ?またかよ」
GM/貞夫:先制値は10
ミカル・バレット:(´・ω・`)
フィリプ:フィリプ君彼らと会話できるんですよねぇ
システム:ドルベさんの「先制」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[6、2]+3 → 11
システム:ティーノさんの「先制」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9
システム:フィリプさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
システム:アルベルトさんの「先制」ロール(2D6) → 10 (4、6)
システム:ミカル・バレットさんの「先制」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 8[6、2]+2+4 → 14
ドルベ:とった
フィリプ:前衛です
ミカル・バレット:前衛で
ティーノ:前衛ですのー
ドルベ:戦闘開始だ!
GM/貞夫:じゃあ、1回表どぞ
:と、またしてもリザードマン2体と戦闘になった一行、今度も一撃かと思われたが、出目が走らずリザードマン残りHP7点。つづいてフィリプが止めとばかりに攻撃を仕掛けるが、命中せず。ティーノの攻撃は当たり、1体を沈めた。
:そしてミカルの攻撃、2丁拳銃で両方命中、片方が1回回り、29点ダメージ。終わってみればまた1ターンキルであった。
GM/貞夫:じゃあ、ミカルの放った二つの閃光は眉間と心臓を正確に打ち抜いた
ドルベ:「相変わらずいい腕だな!」>ミカル
ミカル・バレット:「そう、えへへ~」笑っています
GM/貞夫:戦闘終了ー
GM/貞夫:剥ぎ取っちゃってくだし
ドルベ:なら再びー
フィリプ:どぞー
システム:ドルベさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
ティーノ:どうぞー
ドルベ:おのれ一足りない
GM/貞夫:惜しい、「無し」です
アルベルト:残念
GM/貞夫:あと1回
ドルベ:「こいつはスカかぁ」
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
GM/貞夫:じゃあ、七色の鱗(220G)
ドルベ:やったー!
GM/貞夫:ではー、探索チェックー
GM/貞夫:探索目標値は14、深度確認は12です
ミカル・バレット:探索です
システム:フィリプさんの「探索」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[5、3]+3 → 11
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 2[1、1]+2+4 → 8
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
システム:ティーノさんの「探索」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[4、2]+4 → 10
システム:アルベルトさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
ミカル・バレット:ゴジッテーン
ドルベ:変転行っちゃう?
ミカル・バレット:変転使いましょう
フィリプ:変転すると50点はなくなるのよねぇ
ミカル・バレット:いいですよー
GM/貞夫:じゃあ、さっきの出目をひっくり返して成功です。
ドルベ:この先行ったとして嘆きの皮取れるかな?
GM/貞夫:まずは、深度から「2」です
GM/貞夫:で、探索成功した人2dを
フィリプ:上位素材を下位の物に使えましたっけ?
GM/貞夫:はい、使えますね
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[5、3] → 8
フィリプ:現在33前後です
ドルベ:では進んでしまいましょう
フィリプ:というわけで奥に潜るメリットはあるようです
GM/貞夫:また火炎銀1ですね
ミカル・バレット:またか~
ドルベ:銀出し惜しみしなくて良くなって来たね
GM/貞夫:では、6ターン目
GM/貞夫:深度を進めてください
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 4
システム:ティーノさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
GM/貞夫:(合計深度は42か)
ドルベ:いい感じ
フィリプ:いいですねぇ
GM/貞夫:じゃあ、イベント表を2dどぞ
システム:ドルベさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
GM/貞夫:穏やかな海流が続いています。ここでは特に何も起こりません。
ドルベ:安定ですねー
GM/貞夫:では、探索チェックー
フィリプ:平穏が一番です
GM/貞夫:探索目標値は13、深度確認は12
システム:フィリプさんの「探索ー」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 4[3、1]+3 → 7
システム:ミカル・バレットさんの「探索」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 11[5、6]+2+4 → 17
システム:ティーノさんの「探索日和」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
システム:ドルベさんの「探索」ロール(2D6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
システム:アルベルトさんの「深度」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[6、3]+4 → 13
ドルベ:また一足りない
ティーノ:ぎりせふ
GM/貞夫:じゃあ、まずは深度から「4」です
GM/貞夫:探索成功した人は2dを
ドルベ:そろそろ主きてもおかしくなさそうですね
フィリプ:40前後です
システム:ティーノさんの「何が出るかな」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:ミカル・バレットさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[1、3] → 4
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
フィリプ:ここの主は、、、会ったことあったっけかなぁ
ティーノ:うーんどうでしょ
ドルベ:まぁあったら逃亡ですけど
ミカル・バレット:サーペント系かな?
GM/貞夫:ティーノ=艶やかな香木1、ミカル=嘆きの皮2
フィリプ:「よし!装飾品分もゲットですよ!」
ミカル・バレット:「嘆きの皮あったよー」
ドルベ:「どうする?もうちょい欲張るか?」
ティーノ:「……なんだ、香木か」
ドルベ:「ミカルは出来る子だなぁ♪」今度は抱っこし始めました
フィリプ:「目的は達成してますし、火山も行かなければなりませんが...どうしましょうね」
ミカル・バレット:「えへへ~」はにかんでいます
GM/貞夫:まあ、海保の案件は1体足りませんが
ドルベ:五体だっけ?
GM/貞夫:ですぅ
アルベルト:「もうちょい行きます?」
フィリプ:「もうちょっと潜りましょうか」
ミカル・バレット:「もうすこしかな?」
GM/貞夫:うまくエネミー引ければ経験点100点
ドルベ:「できれば海保の依頼達成していこうぜ」
ティーノ:「だな、もう少し進もう」
ドルベ:じゃあフィリプだね
GM/貞夫:まあどっちにしろ次のターンは深度進めないといけませんからねぇ
GM/貞夫:7ターン目、深度進めてください
システム:(シークレットダイス) GM/貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
システム:フィリプさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 1
GM/貞夫:(合計深度は46、と)
ドルベ:ここまでくるとずかずか行きたいですねー
フィリプ:そう我こそは―――太陽神を愛し太陽神に愛されたリルドラ―
GM/貞夫:では、イベント表を2dどぞ
システム:アルベルトさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
GM/貞夫:では、不純なマナが溜まる嫌な感じのする海域に迷い込みました
ドルベ:不純だと?
GM/貞夫:ここでは、出てくる魔物が強くなります
フィリプ:いいですねぇ
GM/貞夫:1dをミカルどぞ
ドルベ:じゃあ魔物が?
システム:ルナさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
ルナ:なにかなワクワク
GM/貞夫:じゃあキラーオクトパスと遭遇しました
ドルベ:げげ
ルナ:「タコかぁ」
ティーノ:え
フィリプ:こいつは....ミカルさん後ろにいてください
フィリプ:確実に攻撃できる方が一人欲しいです
ドルベ:「やれやれめんどくせぇ相手だぜ」
ルナ:「はーい」
ティーノ:「……うげ、タコかよ……」
フィリプ:「攻撃は引き受けましょう」
ドルベ:「フィリプ、1ターン耐えられるか?」
フィリプ:今回はレブナント化は?
GM/貞夫:レブナント化はしてません、普通のです
アルベルト:弱点抜けるか
フィリプ:「1ターン?3分くらいなら耐えられますよ」
ルナ:「これは、ヒルバも考えないとね~」
ドルベ:「よく言った、俺も全力で行くぜ」
ティーノ:パラミス投げなきゃ……
ドルベ:魔物知識だ
フィリプ:「たこ焼きにしましょう」
GM/貞夫:弱点値は14です
システム:アルベルトさんの「まもちき」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
システム:フィリプさんの「まもちき」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
ドルベ:頼む、アルベルト
アルベルト:無理でした
フィリプ:変転の使いどころかも?
ドルベ:ここで変転です
ドルベ:まだアルベルトにはラックもあるし
フィリプ:この戦闘でこの海域最後ですし、いけます行けます
ティーノ:ですです
GM/貞夫:じゃあ変転する?
アルベルト:よし6、5+4で15
GM/貞夫:するなら弱点は抜ける
GM/貞夫:魔法ダメ+2が適用されます
フィリプ:魔法D+2なのでミカルさんのガンのダメージも上がります
ルナ:はーい
ドルベ:これでミカルが確実に胴体狙う?
フィリプ:ですそれが手っ取り早いです
GM/貞夫:先制値は14
システム:ドルベさんの「先制」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
システム:ティーノさんの「先制」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 12[6、6]+3 → 15
システム:フィリプさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
システム:ミカルさんの「先制」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 9[5、4]+2+4 → 15
フィリプ:50てーん
ティーノ:おっけーい
GM/貞夫:おめでとー
ドルベ:いいねー
ドルベ:今回は念押しでプロテクションもらう?
ルナ:「このタコ美味しいのかな?」
GM/貞夫:まずは1回表どぞ
アルベルト:フィールドプロテクションいきます
フィリプ:お願いします!
システム:アルベルトさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[3、3]+7 → 13
ドルベ:後衛スタートします
ミカル・バレット:後衛です
アルベルト:全員ダメージ-1
フィリプ:ありがとうございます!
フィリプ:全員の攻撃等終了後に動きます
ミカル・バレット:よし、2、3ターンか
ドルベ:ティーノ君頼む!
GM/貞夫:こいっ!
ティーノ:マッスルベアーとキャッツアイ使用して、触手1にパラミスB投げてから全力攻撃でー
GM/貞夫:回避は13ー
システム:ティーノさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 8[2、6]+8 → 16
GM/貞夫:命中、ダメージどぞ
システム:ティーノさんのロール(k34+15@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+15 → 2D:[5、3]=8 → 9+15 → 24
フィリプ:ふー!
ドルベ:よし!
GM/貞夫:触手1おチター
ドルベ:次行きます!
フィリプ:どうぞー
ドルベ:前出て触手2に魔力撃
システム:ドルベさんのロール(2D6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 8[4、4]+7 → 15
GM/貞夫:命中、ダメどぞ
システム:ドルベさんのロール(k34+8+5+1@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+14 → 2D:[4、6 5、5 3、6]=10、10、9 → 10、10、10+14 → 2回転 → 44
GM/貞夫:ひでぇ
ドルベ:ドラドラー!
ミカル・バレット:「流石ドルベ~♪」
フィリプ:おぉぅ...私でも食らったらきついダメージ量だわ
ドルベ:「見えた………」
GM/貞夫:これで、近接が胴体に届くようになります
フィリプ:「(あの人たちすごい腕前だなぁ)」
ミカル・バレット:2ターンいけるかな?
アルベルト:「おー」
フィリプ:行けますねぇ
ドルベ:うまくいけば
ミカル・バレット:私が行きます
フィリプ:お願いします
ミカル・バレット:胴体にタゲサ、クリバレで二丁攻撃
GM/貞夫:回避は13-
フィリプ:ゾロチェックですな!
GM/貞夫:まじっすか!?
ドルベ:マジです
GM/貞夫:どんだけ命中高いねん!
ドルベ:基本命中11ですぞ
システム:ミカル・バレットさんの「命中」ロール(2 2d6+5+4+1+1)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5+4+1+1) → 7[6、1]+5+4+1+1 → 18
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5+4+1+1) → 9[3、6]+5+4+1+1 → 20
ミカル・バレット:よし、当たる
GM/貞夫:命中だよこんちくしょう
ドルベ:これ主にも当たるんじゃ……
フィリプ:(あれ?わんちゃん主行けるんじゃね?)
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
ドルベ:ミカルの弾薬が死ななきゃ
ティーノ:慢心は死の元……すみません適当言いました
システム:ミカル・バレットさんのロール(2 k20+6+2@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+8 → 2D:[5、2]=7 → 5+8 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+8 → 2D:[6、3 4、6 5、6 3、4]=9、10、11、7 → 7、8、9、5+8 → 3回転 → 37
フィリプ:おぉぅ
ティーノ:ほあー
ドルベ:ぶっ!?
フィリプ:ワンターンキルゥ!
GM/貞夫:(無言でコマを消す)
ミカル・バレット:50点………
GM/貞夫:戦闘終了ー
フィリプ:「アルベルトさん...僕たち出る幕なかったですねぇ...」
ティーノ:思ってたより早く終わった
アルベルト:「…そーですねー」
ドルベ:「ふぅ………」無言でドラゴンころしをしまいます
ミカル・バレット:「そこだ~よっと♪」
GM/貞夫:では、イベントは終了、探索チェックはどうします?
ティーノ:「なんか期待外れ?なのか……いや、前のはレブナントだったしなぁ……」ぶつぶつ言いながら剣仕舞おう
GM/貞夫:あ、剥ぎ取りがまだか
ドルベ:剥ぎ取りやって帰りましょうか
フィリプ:きっとタコを捌くときみたいに、目と目の中心にブスッといったんでしょうね
ドルベ:剥ぎ取り行きますー
ティーノ:あーMPがマッハだぜ
アルベルト:5部位なら剥ぎ取り5回ですよね
フィリプ:どぞー
ドルベ:みんなで一回ずつ
GM/貞夫:あ、この卓では部位数関係ないっす
ドルベ:了解です
システム:ドルベさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
ドルベ:ふっ……
フィリプ:おぉん!?
ティーノ:おおおすごい!
アルベルト:ふむ
GM/貞夫:じゃあ、今度は1dを
システム:ドルベさんの「どれくらいかなー」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
GM/貞夫:800Gですね
ドルベ:戦利品1460Gになりましたねー
ドルベ:あと依頼で一体500Gだったか?
フィリプ:400です
ドルベ:つまり合計3460G稼いだ
ミカル・バレット:わーお
GM/貞夫:では、探索チェックですが帰るでいいです?
フィリプ:帰りましょう
ドルベ:はい
ミカル・バレット:帰ります
ドルベ:お次は火山が待ってます
ティーノ:帰りましょ
ミカル・バレット:「また火山か~」
アルベルト:帰りましょー
GM/貞夫:じゃあ、最終深度は46でしたー
フィリプ:私の出る幕がなくて何より 私の活躍は敵が攻撃するときになりますからねぇ
ドルベ:そこそこですねー
フィリプ:46かーそれなり
GM/貞夫:帰りは特に何事もなく帰れます。
ミカル・バレット:主がどのくらいのレベルなんだろう?
ドルベ:「ミカルは火山嫌いか?」
フィリプ:海のが12くらいらしいです
ドルベ:昨日あったのは9レベ
ドルベ:森ね
ミカル・バレット:「暑いし………」
ドルベ:「暑いのは苦手かー」
ミカル・バレット:森の主には当たるかも?
ミカル・バレット:「うん………」
フィリプ:合成依頼と緊急依頼をこなして、一度( ?ω?)スヤァしましょうか
ミカル・バレット:そうですね
フィリプ:森の主は追加の毒がえぐいですが、リルドラの前には無意味なのです
GM/貞夫:では、工房に帰り着きましたー
フィリプ:「ただいま~」
ドルベ:「今回は楽勝だったな!」
アルベルト:「戻りました~」
ミカル・バレット:「弁当美味しかったです~」
クレア:「おかえりなさい、みなさん」
ティーノ:「ふー……戻ったぞー」
ドルベ:「クレアさん、さっそく合成頼めるか?」
クレア:「はい、何を作ります?」
ミカル・バレット:「タコをすぐに倒したよー」
フィリプ:「タコ焼きにしましょう」
ドルベ:「装飾品だ、依頼頼まれてな」で、よかったよね?
ミカル・バレット:「いいねー」
GM/貞夫:この間と違ってレブイナント化はしてないから食えるんじゃない?
ドルベ:「タコなら茹でてダシ染み込ませても上手いぞー」
ミカル・バレット:「なら私が作ってみようかな?」
フィリプ:「僕は料理の仕方知らないからみんな頑張れ!」
GM/貞夫:じゃあ、火炎銀1と嘆きの皮2と帯電する歯車1かな
ドルベ:「ミカルの手料理か!」がっつく
ミカル・バレット:料理の判定どうします?
フィリプ:どのくらいの物ができるかしらワクワク
フィリプ:コック+器用度かしら
システム:ミカル・バレットさんの「料理作成」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+3) → 3[1、2]+3+3 → 9
フィリプ:ん?ミカルさん一般技能上限突破してないですか
ティーノ:……
システム:クレアさんの「合成判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 7[3、4]+8 → 15
ミカル・バレット:あ、本当だ
フィリプ:合計で10までなので13あることになってません?
ドルベ:寝ちゃうなら変転してもいいのでは?
ドルベ:いい感じですね、合成
フィリプ:平均ですねぇ
ミカル・バレット:直しました
フィリプ:確認しましたー
ミカル・バレット:ありがとうこざいます
クレア:成功だね、じゃあヒトカゲの髪飾りを作りました
ドルベ:そういやゴールデン耳栓もあった
ドルベ:みんな、売るかい?
フィリプ:私はメディテーションで代用可能なのでいらないです
ミカル・バレット:「タコの唐揚げができたよ~」
クレア:じゃあ、クレアが合成に成功したところで、ロザリンがやってきます
ロザリンド/GM:「装飾品はできまして?」
フィリプ:「はいご婦人にお似合いの物が出来上がりましたよ」
ドルベ:「クレアさん、どんな感じだ?」
ミカル・バレット:「ん~、ちょっと塩気があるかなぁ?」
クレア/GM:「大丈夫です、成功しました」
フィリプ:ノーブルとマーチャント技能で報酬ちょっとだけ笠間市とかできないかなぁ
ドルベ:ミカル、変転ですれ
ロザリンド/GM:「まあ、なかなかいい品ですわね。これなら3000Gで買取りますわ」
ミカル・バレット:はーい
フィリプ:「はい。きっとパーティーの席でもその赤は映えるでしょう!」
ドルベ:「気に入ってもらえて何よりだぜ!」
ロザリンド/GM:「では、失礼しますわ。早速この装飾品にあうドレスを仕立てなくちゃ」
GM/貞夫:と去っていきます
フィリプ:「パーティー楽しんできてくださいね!」
ミカル・バレット:「みんな~タコの唐揚げができたよ~」
ドルベ:「お、どれどれ♪」タコの唐揚げをつまむ
フィリプ:「わーい」
GM/貞夫:つづいて海保組合の人がおとずれます
ミカル・バレット:「ちょっと塩気があるからね、お酒と一緒に食べてね~」
アルベルト:「いただきまーす」
組合員/GM:「食事中すまない、依頼の結果を聞きに来た」
フィリプ:「あ!海保の人がいらっしゃいましたよー」
ドルベ:「お、きらか」
ミカル・バレット:「あ、いらっしゃい~」
フィリプ:「依頼の成果はこの凧揚げを見てもらえれば分かる通り大成功です!」
ティーノ:「……いらっしゃい」
組合員/GM:「ほう、もしかしてキラーオクトパスですか」
アルベルト:「こんばんは~」
フィリプ:「トカゲを4匹と、たこ1匹狩りましたよ!主にこのお三方が!」
ドルベ:「うんうん♪あの剣振り回してるとちょうどいい塩気だ!上手いぞ!」>ミカル
ミカル・バレット:「なんか銃で撃ったらすぐ狩れちゃった」
組合員/GM:「はい、こんばんは。では依頼の方は完遂ですね。報酬の2000Gです」
ミカル・バレット:「えへへ~」
フィリプ:「ありがとうございます!またいらしてくださいね!」
組合員/GM:「また何かあったらこの工房に頼みに来ますね」
ドルベ:「あ、ついでにこれも頼むぜ」戦利品+ゴールデン耳栓
組合員/GM:「すまないが、我々は道具屋ではないので買い取るというのは」
GM/貞夫:普通に、お店で換金してくれていいぜよ
ドルベ:「おう、そうか。ならそっちに持って行くか」
フィリプ:「後で僕の方で商人組合にもっていきますよ!」
フィリプ:「組合には伝手がありますから!」
組合員/GM:「では、失礼します」
ドルベ:「なら頼むか」
ドルベ:「おう!また来てくれよな!」
フィリプ:「またお願いしますねー!」
GM/貞夫:経験点と報酬はクリア後にまとめて出しますねー
GM/貞夫:じゃあ、次の日。今度こそ天候表を実行するぞ
GM/貞夫:もう何度曇り空を忘れてたことか
ティーノ:前回も忘れてましたねー
GM/貞夫:では、天候の1dをどぞ
エミリア:おつぎのだいすはーれ?
ドルベ:ミカルだったはず
エミリア:ミカルさんですね
ドルベ:この前が
ミカル・バレット:はーい
GM/貞夫:じゃあ1dおねがいー
システム:ミカル・バレットさんの「今日はなにかな~」ロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 5
ドルベ:どうなるかなー
ドルベ:おー
フィリプ:はれたー!
ドルベ:晴れだ!
GM/貞夫:快晴です。ピーカン
ティーノ:おー晴れたー
GM/貞夫:では、今日の緊急と合成を振りましょうかー
ドルベ:合成は私か
GM/貞夫:2dをどぞ
システム:ティーノさんの「緊急」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
GM/貞夫:じゃあ、合成師組合の人が訪れます
組合員/GM:「我々は常に素材を求めている。下級素材をいくらでも買い取ろう」
フィリプ:お
ドルベ:炎鉄とか余ってるしあげちゃいます?
フィリプ:いいですね
ティーノ:ですねー
ドルベ:鉄と木片5個ずつぐらいでいいかな?
GM/貞夫:皮も余ってるね
ドルベ:じゃあ皮も渡しちゃおう
GM/貞夫:じゃあそれぞれ5つずつかいとるでいい?
フィリプ:「一つ当たりいくらですかー?」
GM/貞夫:200Gです
ドルベ:十分、3000Gだよ!
組合員/GM:「それでいいかね?」
フィリプ:「おねがいしまーす!」
ドルベ:「おう!いいぜ!」
組合員/GM:「分かった、3000Gだ。今後とも宜しく」
GM/貞夫:じゃあ、合成依頼をドルベが外してるから飛んでフィリプ
フィリプ:了解です
システム:フィリプさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
フィリプ:バナナ下さい
ティーノ:腐ったやつならありますがいりますか
GM/貞夫:武器商人のログレスという人物が訪れます
フィリプ:バナナを腐らせるなんてゴリラの風上にも...ゴリラじゃないですねはい
フィリプ:「いらっしゃいませー!」
ログレス/GM:「合成した武器防具をありったけ入荷したい。半額ではなく基本取引価格で買い取ろう」
フィリプ:「ランクは問わないのですか?」
ミカル・バレット:ただ今です
ログレス/GM:「ランクは問わない。なんでもいい」
フィリプ:炎鉄と皮でそれぞれ金属、非金属鎧ですね
フィリプ:コスパは盾が最強か...
ドルベ:クレアさんに盾量産してもらいます?
フィリプ:盾は鉄、皮、木片が一つずつですねぇ
フィリプ:いや、でも金属の方が高いのか...生産数は盾だけど単価なら金属鎧ですねぇ
ドルベ:じゃあ鎧にしてもらいましょう
フィリプ:ただ、鎧なら炎鉄なので火山帰りが一番ですね
ドルベ:じゃあ戻ったら合成してもらいましょう
ログレス/GM:「じゃあ夕方頃また来るからその時にお願いしたい」
ドルベ:「おう!待っててくれよな!」
GM/貞夫:では、火山に出発しますかー
GM/貞夫:いつもどおりクレアさんのお弁当をもってね
GM/貞夫:昨日の残りのタコも入ってるかも
ドルベ:うまそう
GM/貞夫:では、火山までは特に何事もなく着きましたー
:1ターン目PCは「6」、GM「5」。順調な滑り出しだ。
:イベントは「噴火の兆候」。最初なので、普通に何も起こらず。
:探索チェックは、ティーノ=炎鉄1、ドルベ=炎鉄1、フィリプ=炎鉄1、ミカル=壊れたパーツ1。
:2ターン目はPC「4」、GM「5」、合計深度は20。
:イベントは「落石」。みんな判定に成功、被害0。
:探索チェックは、ドルベ=壊れたパーツ1、ティーノ=壊れたパーツ1、フィリプ=炎鉄2、ミカル=炎鉄2。
:3ターン目はPC「5」、GM「1」、合計深度26。
:イベントはまたしても「噴火の兆候」。今回もPCたちの出目が高く、何も起こらなかった。
:探索チェックは、フィリプのみ成功、丈夫な木片1。
:4ターン目はPCが「4」、GMが「3」、合計深度は33。
:イベントは「平穏な山道」、何も起こらず。
:探索チェックは、ドルベ=火炎銀1、ティーノ=火炎銀1、ミカル=帯電する歯車1
:
フィリプ:「んー岩盤の暖かさが気持ちいいなぁー」ゴロゴロ
:
:5ターン目、PCは「5」、GMが「1」。合計深度は39。
:イベントは「落石」。またしても被害0。悔しい。
:探索チェックは、ミカル=炎魔金1、フィリプ=帯電する歯車1、ドルベ=帯電する歯車1。
:炎魔金を手に入れたことにより、ラスボスフラグが立ち、次のターンにラスボスが登場することとなる。
:
ミカル・バレット:「炎魔金あったよー」
フィリプ:やったー
ドルベ:「お、でかしたぞ!」>ミカル
ミカル・バレット:「えへへ~」
ドルベ:温泉用にもう一つ欲しいね
GM/貞夫:では、6ターン目
フィリプ:温泉は3つ入りまっせ?
GM/貞夫:では、深度を進めてください
システム:(シークレットダイス) 貞夫さんのロール(s1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:ドルベさんのロール(1D6) → 6 (6)
:(これで、合計深度は47か、まあどっちにしてもラスボスが登場だな)
システム:フィリプさんの「ランダム」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
GM/貞夫:えー、ではみなさんが山道を進んでいると、上空からバッサバッサと羽ばたきの音が聞こえます
フィリプ:おっ
ミカル・バレット:ペガサスかな?
GM/貞夫:雷を纏った巨大な鳥です
ドルベ:げっ!
ミカル・バレット:レベル詐欺か~??
ドルベ:サンバだぞ!
フィリプ:雷かー軽減できないな
GM/貞夫:知名度/弱点:10/16
ミカル・バレット:過去に苦戦したやつ
GM/貞夫:敵は1体です
ドルベ:いや、倒せる
ドルベ:ミカル、後ろにいて欲しい
ドルベ:「ミカル、ファナティシズムでミカルの命中を底上げする、胴体ぶち抜いてやれ!」
ミカル・バレット:「わかったよ~ドルベ!」
GM/貞夫:まもちきどぞ
システム:ミカル・バレットさんの「まもちき」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
システム:アルベルトさんの「まもちき」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
システム:フィリプさんの「まもちき」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:ティーノさんの「まもちき」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ドルベ:こっちはやんないで待機で
GM/貞夫:ならデータは抜いた。サンダーバードです。
GM/貞夫:サンダーーーバーードーーー♫
フィリプ:古いすぎて伝わらんわ!
GM/貞夫:(いや、俺もリアルタイムでは見てへんで)
GM/貞夫:ルルブ1改の404P
ミカル・バレット:レベル詐欺軍団先鋒か
ドルベ:先制いくぞー!
GM/貞夫:先制値は16です
システム:ミカル・バレットさんの「先制」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 6[5、1]+2+4 → 12
システム:ティーノさんの「先制」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8
システム:ドルベさんの「先制」ロール(2D6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 10[4、6]+3 → 13
システム:フィリプさんの「先制」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/貞夫:では、先攻はもらいます
フィリプ:ではわりこみます
フィリプ:かばうを宣言
フィリプ:対象は前衛のドルベ、ティーノさん
フィリプ:以上です
GM/貞夫:じゃあ、先制の雷鳴
フィリプ:さぁどんと来い
システム:GM/貞夫さんの「雷鳴」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[6、3]+7 → 16
GM/貞夫:前線の3人を巻き込みます
フィリプ:範囲はかばえないので抵抗
GM/貞夫:精神抵抗どぞ
システム:フィリプさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[3、6]+7 → 16
システム:ドルベさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
システム:ティーノさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[2、2]+5 → 9
GM/貞夫:ダメージは一括でいきますねー
フィリプ:どうぞー
システム:貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[3、1]+6 → 10
GM/貞夫:低いなぁ
フィリプ:5点
GM/貞夫:ほかの2人は10点ねー
GM/貞夫:つづいて翼1
ティーノ:はい
フィリプ:かもんです
システム:GM/貞夫さんの「ターゲット」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 2
GM/貞夫:フィリプ
フィリプ:うしでは回避
システム:フィリプさんの「出来ないけどね」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8
システム:GM/貞夫さんの「命中判定」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[3、3]+6 → 12
フィリプ:2点です
GM/貞夫:では、翼2
システム:貞夫さんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
GM/貞夫:ドルベ
フィリプ:かばって割り込みぃ!
GM/貞夫:自動命中、ダメージ行きます
システム:フィリプさんの「イビル効果」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 3
フィリプ:どうぞー
システム:貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
GM/貞夫:今日はダメな日だー
フィリプ:-1点です のーだめーじ
GM/貞夫:かてぇよ!
フィリプ:「もっと腰を入れた攻撃した方がいいと思うよ?」
ミカル・バレット:私よりはマシでは?
GM/貞夫:では1回裏どぞ
フィリプ:防護点10なので全然余裕です
フィリプ:PTどころかこのレベル帯ではトップクラスの防護点のビルドしてますからねぇ
ドルベ:しかもリルドラケンらしい生命力
フィリプ:さらに練技でダメージ軽減しつつ回復も
GM/貞夫:で1回裏だっけ
フィリプ:ですねPCターンです
GM/貞夫:どぞー
ドルベ:まずはわたしから
フィリプ:どうぞ
ドルベ:異貌してからミカルにファナティシズム
システム:ドルベさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
フィリプ:異貌使うことに躊躇がないなぁ...
ドルベ:18R命中+2の回避-2
ミカル・バレット:これで13だ
ドルベ:もともとナイトメアってこと隠してないからね
GM/貞夫:異貌するのは生理現象ってどっかのナイトメアが言ってた
ティーノ:へー
フィリプ:生理現象なのかあれw
GM/貞夫:興奮すると異貌化するらしい
フィリプ:(それ理性を制御できてないだけじゃないですかー)
GM/貞夫:つぎのかたどぞー
ドルベ:理性蒸発してんのか?ドルベ
フィリプ:してますね
ミカル・バレット:「ありがとう、ドルベ!今ならアイツにも当てられる!」
ティーノ:んー
ドルベ:「……………」
ミカル・バレット:「ドルベ?」
ドルベ:「グルルルルッッ!!」
:
:https://www.dropbox.com/s/fgdkmua3hroxakg/%2307-01_001.jpg?dl=0
:
GM/貞夫:どうしたの!?
ミカル・バレット:「ドルベ?」
ドルベ:言葉を失いました
GM/貞夫:バーサーカーっすか?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
フィリプ:わぁぉ
ドルベ:あながち間違いではないかと
ドルベ:セルフバーサークってやつ?
ティーノ:翼に喧嘩ふっかけるか胴体にそのまま喧嘩ふっかけるか
GM/貞夫:あれは、ランクの低い英霊を強化するためのクラスだから(何の話や)
フィリプ:家はバーサーカー金すらいないんすよ
ドルベ:大丈夫、ノッブしかいない(別世界)
GM/貞夫:ところで、次動く人はー?
フィリプ:どうぞー
ティーノ:胴体に一応パラミスAでも……行きましょうかねー
ドルベ:胴体はロクゾロじゃないときついかな
GM/貞夫:じゃあ回避は-2だね
ティーノ:うーん……補助動作で胴体にパラミスA投げてマッスルベアー/キャッツアイを使って殴りこんでもいいですかね
ドルベ:どうぞー!
フィリプ:私は皆さんの行動待ちです
GM/貞夫:じゃあ、回避降るよ
システム:GM/貞夫さんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[5、1]+7 → 13
システム:ティーノさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
GM/貞夫:命中、だめーじどぞ
ティーノ:あ、全力攻撃わすれてててて
GM/貞夫:いいすよー全力付きで
システム:ティーノさんの「あああありがとうございます」ロール(k34+15@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+15 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
ティーノ:ふぁっきん
フィリプ:にゃあ
ミカル・バレット:ゴジッテーン
ドルベ:変転だ!
アルベルト:あら
ティーノ:あーそうですね
ドルベ:これでクリティカル
GM/貞夫:だから人間って嫌いよ!
ティーノ:変転あんまり使ってなかったですし使いますね
ミカル・バレット:「いいね~」
フィリプ:じゃあ人間じゃない私には優しくして?
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:分厚い壁はもっと嫌い
フィリプ:そんなー
システム:ティーノさんの「ですね」ロール(k34+26@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.34c[10]+26 → 2D:[5、1]=6 → 6+26 → 32
ティーノ:それでもなあ……
GM/貞夫:27点通し
ティーノ:「微妙……後頼んだ」
GM/貞夫:さあ、どんどん行こう
ミカル・バレット:私です
GM/貞夫:どぞー
ミカル・バレット:胴体にタゲサ、クリバレ使って攻撃します
システム:ミカル・バレットさんの「命中」ロール(2 2d6+5+4+1+1+2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5+4+1+1+2) → 6[4、2]+5+4+1+1+2 → 19
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5+4+1+1+2) → 7[6、1]+5+4+1+1+2 → 20
システム:GM/貞夫さんのロール(2 2d+7)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 4[1、3]+7 → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 4[1、3]+7 → 11
ドルベ:よし!
ミカル・バレット:あるぇー(´・ω・`)
GM/貞夫:なんだこりゃ
システム:ミカル・バレットさんのロール(2 k20+6@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[1、6]=7 → 5+6 → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[4、4]=8 → 6+6 → 12
GM/貞夫:23点もらい
ミカル・バレット:「ほーい♪」
ミカル・バレット:あれ、飛翔忘れてない?
GM/貞夫:入れてるよ飛翔
GM/貞夫:元が8で飛翔で9、パラミスで7
GM/貞夫:1体じゃなくて2体にすればよかったかな
フィリプ:アルベルトさん?
ドルベ:「grrrrrr……!」
フィリプ:今からしてもいいよ
フィリプ:私は耐えれる
ミカル・バレット:それはやめてください
アルベルト:では3倍拡大キュアウーンズ、前衛3人
ドルベ:やめた方がいいかと
フィリプ:ウーンズ待ち
アルベルト:行使、回復量一括で大丈夫ですか?
GM/貞夫:一括でいいです
システム:アルベルトさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 5[2、3]+7 → 12
GM/貞夫:1ゾロれーー
システム:アルベルトさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ドルベ:ゾロったら変転すればいい
GM/貞夫:だから人間って嫌いよ!
フィリプ:人間じゃないからやさしくして?(2度目)
GM/貞夫:出目的には十分優しくしてる希ガス
フィリプ:ありがとうちゅき
アルベルト:9点回復
フィリプ:ありがとうございます!
フィリプ:全快
ティーノ:ありがとうございますー
ドルベ:ありがたやー
GM/貞夫:全員行動おわったかな
アルベルト:やっとプリーストらしい動き出来た
フィリプ:じゃあ動くです
GM/貞夫:どぞ
フィリプ:ティーノさんドルベさんへかばう ビートルスキン
GM/貞夫:この壁、なんとかしてぇ
フィリプ:風の翼で胴体を殴ります
システム:フィリプさんの「命中」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[4、3]+5 → 12
フィリプ:ダメ元なので当たらなくてもよし
システム:GM/貞夫さんの「回避ー」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[5、4]+7 → 16
GM/貞夫:スカっ
フィリプ:はい計画通りなので以上です
GM/貞夫:じゃあ、2回表ー
フィリプ:「よっこいしょっと」
GM/貞夫:じゃあ胴体が殴ります
システム:GM/貞夫さんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
GM/貞夫:ティーノ
フィリプ:受けます
システム:フィリプさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
GM/貞夫:じゃあ自動命中
フィリプ:ぎゃくぅ!
システム:GM/貞夫さんの「ダメージ」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 12[6、6]+8 → 20
フィリプ:8点です
ドルベ:最大値でもこれとは……
GM/貞夫:酷い
フィリプ:「おっととと」
ティーノ:硬いなぁ
GM/貞夫:つづいて翼1
システム:GM/貞夫さんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
フィリプ:「本気だね!良いと思うよ!」
フィリプ:かばいます
GM/貞夫:ドルベ
GM/貞夫:じゃあダメージ
システム:フィリプさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
システム:GM/貞夫さんの「くらえー」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[4、3]+6 → 13
フィリプ:おしい
フィリプ:1点貰います
GM/貞夫:翼2
システム:GM/貞夫さんのロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
GM/貞夫:ティーノ
フィリプ:かばいきれませーん
システム:GM/貞夫さんの「命中判定」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
システム:ティーノさんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 11[6、5]+3 → 14
GM/貞夫:NO---
フィリプ:おぉ
ティーノ:お、おお
ドルベ:やりますねぇ!
GM/貞夫:変転するぞ
フィリプ:実質ノーダメ
GM/貞夫:ひっくりかえ…せない
フィリプ:貞夫さん...かなしいね
ドルベ:これが運命………
GM/貞夫:じゃあ、2回表終了
GM/貞夫:裏の攻撃どぞ
ドルベ:「gyrrrrrrr!!」
フィリプ:やっちまえー
ドルベ:魔力撃ですね
ティーノ:やれやれー
ドルベ:もちろん胴体
システム:ドルベさんのロール(2D6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 4[3、1]+7 → 11
システム:GM/貞夫さんの「躱してみせる」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[5、2]+7 → 14
ドルベ:これは避けるな
GM/貞夫:おし
ドルベ:「ガゥゥッッ!!」
ミカル・バレット:私が攻撃して確実に落とします
システム:GM/貞夫さんの「回避ー」ロール(2 2d+7)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[5、2]+7 → 14
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 8[5、3]+7 → 15
システム:ミカル・バレットさんの「命中」ロール(2 2d6+5+4+1+1+2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5+4+1+1+2) → 7[2、5]+5+4+1+1+2 → 20
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+5+4+1+1+2) → 7[3、4]+5+4+1+1+2 → 20
ティーノ:えっぐ
GM/貞夫:よけれるかー!! そんなもん!!
ミカル・バレット:あ、タゲサとクリバレです。宣言忘れてました
ドルベ:これ主と戦える気がしてならない
GM/貞夫:(>Д<)ゝ”了解!OKだよ
フィリプ:ミカルさんと私の2人はLv10帯までならいけますねぇ
フィリプ:ミカルさんは命中的に私は体力的に
システム:ミカル・バレットさんのロール(2 k20+6@9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+6 → 2D:[3、4]=7 → 5+6 → 11
GM/貞夫:もう、ボスとかもう2,3レベル上でもいい気がする
フィリプ:あっ
GM/貞夫:11てんー
ミカル・バレット:一回目に変転です
フィリプ:www
GM/貞夫:だから人間って嫌いよ!
ティーノ:やっぱ運命変転は最高だぜ
ドルベ:じゃあわたしは大好きですね☆
フィリプ:人間じゃないからやさしくして?(3度目)
GM/貞夫:分厚くて攻撃が全く通らないタンクも嫌い
フィリプ:k20+16@9でどうぞ
システム:ミカル・バレットさんのロール(k20+16@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.20c[9]+16 → 2D:[3、3]=6 → 4+16 → 20
GM/貞夫:31点…
ミカル・バレット:「………そこだ~♪」
GM/貞夫:はいコア部位撃破しましたー
フィリプ:「なかなかにいい打撃だったよ!」
ドルベ:「grrrrrr……!」
ティーノ:「よし、ナイス」
ドルベ:まだ興奮中ですね
アルベルト:「おおー」
GM/貞夫:じゃあ、剥ぎ取り一回誰か振っとくれ
ドルベ:興奮を忘れるくらいの衝撃がないと
ティーノ:どうぞー
ティーノ:腹パンします?
フィリプ:サニティどうぞ
アルベルト:剥ぎ取りいいですかー
ミカル・バレット:「ドルベ!大丈夫?」駆け寄って抱きつきます
フィリプ:どうぞー
システム:アルベルトさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
ドルベ:「グゥッ……!?」
ドルベ:抵抗できたっけ?
システム:ドルベさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
GM/貞夫:4は無しだね
ミカル・バレット:変転がある
フィリプ:サニティをフレーバーでもドルベさんへ
フィリプ:あ、リカバリィ使って5点回復しときます
ドルベ:「はっ!」
あ:変転
ドルベ:「えーっと………俺どうなってたんだっけ?」
GM/貞夫:変転するなら幻獣の嘴(350G)
アルベルト:4、6で10
ミカル・バレット:「ドルベ?」抱きしめます
GM/貞夫:もう人間とガチタンビルドのリルドラ嫌い
ドルベ:「ミカル……?どうしたんだよ?」覚えていません
ミカル・バレット:「ううっ………」
フィリプ:貞夫さん..ガチタンは対処簡単ですよ
フィリプ:ガン持ちもって来れば簡単にころりです
ティーノ:ティーノはその代わりビルドがクソ……というか何も考えてない組み方なので許して……
ミカル・バレット:ならガン持ち撃ちます
フィリプ:じゃあミカルさんに攻撃飛ぶのを食い止めます
ドルベ:「もしかして……俺、理性を失ってたのか……」
ミカル・バレット:「大丈夫?」
フィリプ:何だこのGM殺しコンビ...
GM/貞夫:はい、じゃあイベント表は飛ばして、探索チェックねー
ドルベ:「心配かけたな、もう大丈夫だぜ」
GM/貞夫:時間がアレなんで帰ってくれるとありがたい
ミカル・バレット:「良かった、本当に………」
ドルベ:「ありがとうな、ミカル」そのまま接吻(GM:〇んでしまえw)
フィリプ:「さー帰りましょうか」
ティーノ:私的にも時間があれなので帰りたいですね
GM/貞夫:誰か止めてあの二人
ミカル・バレット:「うん………」
ミカル・バレット:帰りましょう
ドルベ:帰りますかー
フィリプ:異性の不純な交友は良くないと思います!
ティーノ:「……おーい、帰るぞそこの2人」
GM/貞夫:じゃあ、最終深度は47でしたー
フィリプ:将来を決めてれば問題はありません!
ミカル・バレット:「………あ、はーい」
ドルベ:「ん、あぁ、悪りぃな」
アルベルト:「鳥から何か取れました、帰りましょー」
フィリプ:47それなりですね
ドルベ:金もうちょい取れたかなー
フィリプ:「戦利品は僕が売りに行きますよ!」
GM/貞夫:では、帰りは何事もなく工房につきますー
ドルベ:まぁ依頼の品を合成だね
ミカル・バレット:「今日は雷鳥の唐揚げかな?」
ドルベ:「サンダーバードって食えたのか?」
ミカル・バレット:「食べれるよ~」
GM/貞夫:食えるんじゃない? 少なくともポイズントードの肝を食ったイリスよりまし
アルベルト:「舌が痺れそう」
ドルベ:「へぇ、じゃあまた頼むぜ!」>ミカル
ミカル・バレット:「はーい、任せて~♪」
イリス:「わたくし何やら呼ばれた気がしましたわ!?それに新しい食材のにおいもしますの!」
ティーノ:ポイズントード……
ミカル・バレット:「弁当美味しかったー」
ドルベ:「あ、クレアさん!忙しくなっちまうが武器と防具の合成頼む!」
クレア:「何を合成すればいいんですか?」
ミカル・バレット:「?誰ですか?」
ドルベ:「おわっ!?イリスじゃねぇか!」
イリス:「わたくしイリス・ロン・コレイユ!美味しいものが好きなただの美少女ですわ!」
ティーノ:「!?……あ、イリスか」
ドルベ:剣と金属鎧だっけ?
ドルベ:「おいおい~、ヴァルキリーならそうと言ってくれよな~」>イリス
ミカル・バレット:「へ~、みんな!ちょっと待ってて、唐揚げ作るから?」
イリス:合成単価なら鎧が高いんですよね
クレア:金属鎧はBランクだと6個作れます
ドルベ:武器の方は素材渡すだけ?
イリス:「あら失礼、今までナイトメアの皆様と会うともめ事になるので、避けようと思い黙っていたのですわ」
クレア:武器防具ならなんでもいいのですよ
イリス:防具だけでも可
クレア:防具のみでも買取ります
ドルベ:「へー、そっちもそっちで大変なんだなー」>イリス
ドルベ:金属鎧4個ぐらい作ってもらいましょうか
イリス:「特にわたくし平民の生まれなのですわ。やっかみというものも...いえこのような場で話すことでもありませんわね」
イリス:ですね4個くらい
ドルベ:クレアさんお願いしまーす
イリス:「今は....から揚げですわ!」
ミカル・バレット:「さーて、唐揚げと、そうだ~あれ作ろう♪」
クレア:スーツアーマーでいい?
ドルベ:「おう!みんなで食う飯は美味いからな!」
ドルベ:どーぞどーぞ
システム:ミカル・バレットさんの「料理作成」ロール(2d6+4+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+3) → 4[3、1]+4+3 → 11
イリス:OKです一番高いやつ
システム:クレアさんの「合成判定」ロール(4 2d+8)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 3[1、2]+8 → 11
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
→ 3回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
→ 4回目: SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
クレア:うん、1個だけ成功
イリス:ミカルさんミカルさん...食中毒RPいいですか
ミカル・バレット:ダメです
ドルベ:ほかのやつは失敗してしまったか
イリス:むえ
クレア:じゃあ、2500Gでスーツアーマーを売りました
ドルベ:まぁ全部成功してたら10000Gとかいうやばい額に
ミカル・バレット:「みんな~ちょっと待ってて、もう一品作るから」
イリス:惜しかったなぁ
システム:ミカル・バレットさんの「料理作成」ロール(2d6+4+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+3) → 7[2、5]+4+3 → 14
ミカル・バレット:「~~♪♪~♪~♪♪~♪」
ドルベ:まぁとりあえず今回の合成と依頼は達成したことになりますかね
ミカル・バレット:「みんな~できたよ~♪」
フィリプ:「あ、僕は組合で打ってきますねー」
ミカル・バレット:「唐揚げと焼き鳥だよ」
フィリプ:「ごきげんよー」
アルベルト:はいー
ドルベ:いてらー
GM/貞夫:いってら~
GM/貞夫:さて、今回のリザルトを計算せねば
ドルベ:つまり今回だけで緊急と合成4回達成してるな
ミカル・バレット:「さーて、お酒も用意して、と」
GM/貞夫:次回は今週の金曜夜かなー
ドルベ:了解した
GM/貞夫:では、これで今日のセッションは終了ですー。お疲れ様でしたー
イリス:本当に2日連続お疲れ様でした
ドルベ:おつかれ様だよー
アルベルト:お疲れさまでしたー