【ソード・ワールド2.0】渡り風 後半戦【トピック・掲示板】

ナジャ
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登録日:2018/05/27 10:43最終更新日:2018/05/27 10:43

システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
システム:レリタルさんが、入室しました。
システム:ノーリさんが、入室しました。
システム:燕さんが、入室しました。
ザキ風呂:こんにちはー
レリタル:にちわー
燕:こんにちは
システム:神主さんが、入室しました。
神主:よいこのみんな!初任給はちょっと手が震えるぞ!!
システム:キャラクターリストにザキ・ハレルヤが追加されました。
ザキ風呂:アルケミを買うのです(布教)
レリタル:アルケミ?
燕:(持ってる)
神主:だったらプリプリ買った方がアルエは喜ぶ
ザキ風呂:アルケミストワークス、高めのサプリ
ザキ風呂:あとでアシュラウトの料金払いに行かんと
神主:本は本屋で買うんだ
ザキ風呂:売ってる本屋がないんだよぉ!(白目
レリタル:サプリかあ‥・アシュラウト?
神主:買い足す度にブックカバー総取り換えするから店員に顔覚えられた
神主:とりあえず初任給が残り10万近く
システム:キャラクターリストにイージスが追加されました。
ザキ風呂:さっき即席で完成させた肉壁
神主:んでもって実家暮らしで毎月10万貯金するメリットは正直無いに等しい……
ザキ風呂:貯めておいて損は無いゾ
神主:金は使わなきゃ紙切れ。そうやって金を無駄に溜め込むから日本は不況なんだ
レリタル:いざというときのために取っておかないとだしね
システム:ノーリさんが、入室しました。
神主:経済は回る。この『回る』ってのがポイント
ザキ風呂:欲しがりません、勝つまでは
レリタル:回るのはたしかに重要だけども
神主:景気ってのは要するに『どれだけ金が回ってるか』って指標であって、どこかでこれを止めると不況になる
ノーリ:アルケミは便利ですよー。基本ルルブのデータって3分冊でバラバラですから、よく使う魔法やアイテムが纏まってるだけですごく便利です。(布教)
ザキ風呂:アルケミスト買って、モバイルバッテリー買って……
ノーリ:さて、こんにちは
ザキ風呂:こんにちはー
レリタル:アルケミ買おうかなあ・・・
ザキ風呂:さらに安いタブレット買って………
レリタル:にちわー
ノーリ:後アルケミは一般技能や追加アイテムも嬉しい
ザキ風呂:金が足りなぁぁぁぁい!!!
神主:プレ金も本来は『消費を促して経済を回す』のが目的の政策。ただ一つ見落としてたのは『残業しなくなると給料も減る』って事実
レリタル:中には実施してる所あるらしいからね。 まあそれはねえ・・・だから安いとこでは実施しようがないし
神主:企業側にとってもメリットが薄い政策だったってのも大きい
レリタル:まあやる意味あんまないからねえ‥・
神主:もっと突っ込んで言えば一般市民の消費を増やしたところで意味は無い、働きかけるべきは企業の金庫
システム:キャラクターリストからイージスが削除されました。
エリカ:ガンガンお金借りて、ガンガン投資しろってこと?
エリカ:或いは内部の流動資産から投資か
神主:大正解、むしろ借りる必要すらない
レリタル:企業の金庫には本来お金がぎっしりだからね
神主:不安定な国際情勢やら経済のせいで企業は投資をしなくなってる
神主:『念の為のお金』が金庫にはそりゃもうどっさり詰まってるわけだ
ザキ風呂:そういや、エリカとアルエのMP覚えてる?
神主:この企業がプールしてる資金を回す、設備投資なりで。まずはそれを実現しないと話は進まない。ただ……
神主:エネボ一回、ウーンズは覚えてない
システム:キャラクターリストにエリカ・ハイナーが追加されました。
ノーリ:減らしてあるから大丈夫
ザキ風呂:半分かー、回復しておいた方がいいかも
神主:睡眠入るでしょ
ザキ風呂:確かアルエもラスタに2、3かいくらい回復飛ばしてた気がする
ザキ風呂:なら大丈夫……かな?
神主:トランプ政権め……日本車の関税10倍にするとか言い出しやがった
ザキ風呂:もうちょい計画的にだな………
神主:本当に10倍にならなかったとしてもその発言だけで日本経済は打撃を被るんだが
システム:ナジャさんが、入室しました。
レリタル:なじゃさんきたの
ザキ風呂:にちはー
レリタル:にちわー
ノーリ:いらっしゃー
神主:外資系勤めが一種のステータスになってるのもよくない
ナジャ:こんにちは。
神主:やるかぁ
システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。
システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。
ザキ風呂:やるぞー
ザキ風呂:確か街についたんだったっけ
アルエ:だっけ?
ザキ風呂:山賊撃退して取っ捕まえた1人にアルエが話しかけてた気がする
ナジャ:ついでにどっかの狂信ウサギの洗脳な。
レリタル:あああの話ね‥・思い出したの
アルエ:旅が終わる頃にはどこぞの小娘レベルの信仰は獲得してそう
ザキ風呂:街で一日休んで帰る感じ?
ナジャ:リプレイ確認するから待って。
ザキ風呂:ほいほい
アルエ:GMが大盤振る舞いしたらタビットにんじんだな
ナジャ:・・・あれ、ない。
ザキ風呂:作り忘れたか?
アルエ:タビットにんじん?
ザキ風呂:記憶が正しければ最後盗賊が疲れて寝落ちしたのは記憶してる
アルエ:残念だったな、タビットにんじんはお預けだそうだ
レリタル:同じく寝落ちはみたの覚えてる
ナジャ:・・・誰か作ってない?
ザキ風呂:ないです
アルエ:これから街に向かうところだよ
アルエ:ついでにザキがアルエの財布になることで合意した
ザキ風呂:まぁ捕まえて街に向かってるってことでいいんでない?
ザキ風呂:してないからな、勝手に捏造しないように
アルエ:聞いたかいエリカ、どうやらアルエの財布を断るらしい
ナジャ:まあ財布事情なんぞどうでもいい、村出るとこまで進んだか。そうかそうか。
ザキ風呂:村出て山賊に襲われて撃退した
アルエ:村出る→捕まえる→洗脳する←今ここ
アルエ:あとザキがタビットにんじん買う、アルエがエリカに渡す
ザキ風呂:言ってないからな?
GM/ナジャ:洗脳はやめて差し上げろ。敵モブの末路なんぞ知ったことじゃないが、私が演じる手間が増える・・・
アルエ:聞いたかいエリカ、ザキはタビットにんじん買ってくれないそうだ
GM/ナジャ:ああ、思い出してきた。山賊Bが寝たあたりで終わったんだ。続きは翌朝でいいよね?
ザキ風呂:おけ
GM/ナジャ:つーか、タビットニンジンって基本ルルブ記載だったか。
ザキ風呂:EX
GM/ナジャ:ああ・・・もしかしてみんなEX持ってる感じ?
ノーリ:あ、リプレイあるかも
アルエ:そろそろサプリ買い足すけどEXは持ってる
アルエ:あとタビットにんじん
ラスタ:持ってる
ザキ風呂:持ってる
GM/ナジャ:あともう一つ忘れてたんだけどさ。山賊Cどうした?生きてる?
アルエ:捕まえたやつ?アルエが丁寧に回復したよ
ノーリ:リプレイナジャのラインに送ったよ
ザキ風呂:捕まえてないやつなら潰されたか逃げた
GM/ナジャ:私のスマホ、エクセル入ってなかったわ。
ノーリ:じゃあPDFにするで
レリタル:スマホにエクセル入れてる人いるの?
GM/ナジャ:山賊Cは捕まえたとも潰したとも言及されてない気がする。
ザキ風呂:ワードなら
ノーリ:お、PDFに変換すると見やすい、いいね
ザキ風呂:言ってないな、なんとも
GM/ナジャ:・・・なっが・・・
ノーリ:ナジャ以外との共有の方法あったっけ?
ザキ風呂:ツイッターとかあればそっちで共有出来る
アルエ:クソナガリプレイ君
ラスタ:0時39分までならログ残ってる
GM/ナジャ:あ、C忘れられてそうだな。いや、死んでもらおう。
アルエ:カナシミノ-
ザキ風呂:Cの名前は本当は誠だったか
ノーリ:ツイッター作ってないのよね………
GM/ナジャ:じゃ、そろそろやりますか。翌朝、出発まで進めますね。
ザキ風呂:はいよー
ノーリ:うちの大学、オフィスのアグリーメントで自分所有のPCやスマホにオフィス入れられるから、ありがたくスマホ版オフィスも使ってる
ノーリ:おー!
アルエ:ナカニダレモイマセンヨ
ザキ風呂:翌朝ってことはMPとか回復してる?
GM/ナジャ:してていいよ。せっかくのハードモードだし。
ザキ風呂:じゃあ後衛組のMPは全快でスタートか
GM/ナジャ:あ、でもラック使用とかは消費しておいてね。
アルエ:ツカワナイヨ
アルエ:ラックハアマエ
GM/ナジャ:じゃあ全員全快で。あと、某蛮族領で人間ル=ロウドは安定するぞ。
ノーリ:冷酷無比なあの人かあ。
アルエ:カ-ミ-サ-マアリガトオ-
エリカ:「アルエの忠実な僕、可愛いエリカちゃん、参上よ!!」
ナジャ:そこまで行ってやるなよう・・・後ろで黒猫が殺気放ってるかもよ?
アルエ:ウン-メイノ-イタズラデモ-
隊商の隊長:よし、そろそろ出発するぞ。準備はいいか?
ザキ風呂:「ええ、問題ないですよ」
アルエ:「大丈夫、さっさと行こう!」
ラスタ:「…問題ない」
エリカ:「ええ、行きましょう」
GM/ナジャ:では村を出発しました。あ、Bはどうします?馬車の中で洗脳RPしても洗脳は進行しませんよ。
システム:キャラクターリストにエリカが追加されました。
システム:キャラクターリストからエリカが削除されました。
アルエ:アルエは洗脳してないし、してくれとも頼んでない。ログ見ればはっきりわかんだね
ザキ風呂:まぁ放置で
GM/ナジャ:つーかそもそも馬車の中にいられちゃ困るんですけどね、護衛なんで。
エリカ:。○(甘いわ。大帝国を建国する為には、忠実なしもべが必要よ。でもアルエが洗脳をするわけにはいかない。アルエは綺麗なままでいなきゃ。汚れ仕事は私がやるわ)
GM/ナジャ:じゃあエリカ一人で無価値で意味を成さない虚しい洗脳タイムしててください、馬の背中で。
エリカ:(アルエはそのカリスマで民を率いる、私は裏から支えるわ)
GM/ナジャ:な お カ ッ ト だ
エリカ:流石にやりません。護衛中ですから
GM/ナジャ:さて、帰りの道は穏やかです。そよ風が吹く気持ちのいい朝ですね。
アルエ:アルエがパストヒアリング覚えて一番困るのエリカかもしれん
エリカ:「いい風ね」
GM/ナジャ:でもこの風・・・
ザキ風呂:「このまま何もなきゃいいけど」
エリカ:アルエ教の布教活動がバレる……!?
アルエ:「~♪」陽気に歌いながら歩いています
GM/ナジャ:誰か、「少し泣いています」って言ってよ・・・まあいいや、そのまま何事もなく
GM/ナジャ:すむわけないんだよなあ!!
アルエ:風に何も無いのは分かってんだよ
GM/ナジャ:え?いずれ瘴気の風でも吹かせましょうか?
ザキ風呂:えぇ………
アルエ:やってみろ、無差別殺人はアルエがキレるぞ
GM/ナジャ:まあ今回は普通の風だから、大丈夫大丈夫。一緒に矢が飛んでくるけどね。
GM/ナジャ:あ、誰も当たらなくていいよ。
ザキ風呂:「っ!」
アルエ:「ストップ!」即座に隊列の後ろに下がり、馬からエリカを引きずり下ろします
ラスタ:「…敵襲…」
GM/ナジャ:まあ、そういう反応するなら先行するザキの頬をかすめたことにしましょうか。あと、名前がPLのままよ。
ザキ風呂:おっと
エリカ:「また敵襲!?」
隊商の隊長:なんだと!?・・・まさか、昨日の連中の残党か!?
ザキ・ハレルヤ:「下がって!まだ来るはず!」
アルエ:「あ~あ~……またおバカさんの集まり?」半ば呆れたように言います、エリカをもふりながら
エリカ:「やれやれ、せっかく生き残ったというのにね。本当に懲りないっ!」
GM/ナジャ:ええ、正解です。昨日と同じように茂みからぞろぞろと。今回は四人だけど。
GM/ナジャ:あと、ちょっと席を外す。
ザキ・ハレルヤ:いてらー
レリタル:いてらー
アルエ:「知っちゃった以上、見殺しにはしたくないよねぇ……」エリカの耳を撫でながら呟きます
エリカ:いてらー
アルエ:すまんなGM、アルエ劇場の幕開けや
エリカ:わくわく
エリカ:アルエ劇場を見てアルエへの尊敬を深めたい
アルエ:かぐや姫並みの無理難題言うからよろしく
アルエ:初期メンバーの二人はたぶん分かってるよな?
エリカ:かぐや姫!
ザキ・ハレルヤ:まぁ
ラスタ:せやな
アルエ:頑張れ!
ザキ・ハレルヤ:生存率が下がる
アルエ:アルエに任せろ
アルエ:アルエちゃん可愛いって言って?
ザキ・ハレルヤ:アルエちゃんかわいいヤッター
GM/ナジャ:ただいま。
ザキ・ハレルヤ:おかえりー
山賊の首領:よお、お前ら。こいつらから聞いたぜ、昨日俺たちの邪魔してくれたんだってな?
ザキ・ハレルヤ:「さしずめ……リーダーって言ったところか……」
アルエ:「あれさえ押さえれば、話ができる……!」
ザキ・ハレルヤ:「かかってくるなら……!」
山賊の首領:話が早えな。わざわざ俺が出向いてやったんだ、感謝しろ!!
ザキ・ハレルヤ:まもちきからか
アルエ:「待って!一つ聞かせて欲しいんだけど」
GM/ナジャ:あ?
アルエ:このGM口悪いな
ザキ・ハレルヤ:ですなぁ
GM/ナジャ:突然RP入ったんで名前変えるの忘れたの!
山賊の首領:あ?
アルエ:「あんたらはさ、仕方なくやってるの?」まっすぐに見つめて問います
山賊の首領:・・・は?
アルエ:「生きるために、どうしようもないからやってるの?」
ラスタ:飯食ってくる、やれるとこまでやっといてくれ。
ザキ・ハレルヤ:了解
山賊の首領:・・・・・・ブッ、ぎゃ~っはっはっはっは!!!こいつは傑作だ、頭いかれてんのかお前!!?
アルエ:「いいから答えて。追い込まれてやってるだけなの?」
山賊の首領:んなわきゃねーだろ、生きるだけなら物乞いでもやってりゃ済む話!!俺は楽しいからザコから奪ってるだけだ!!
アルエ:「……っ。それは、あんただけ?他の連中はどうなの?」
山賊の首領:あ?くっだらねーこと聞くなあ。当然だろ?
山賊の弓兵:あ~、ボス。そういやこの間スラム街で拾った奴は・・・
アルエ:「あんたには聞いてない!山賊なんてやらなくていいならやりたくない、人に愛されて生きていたい。そう思うやつは素直に手を挙げろ!!私はそれを全力で助けるっ!!!!」ルーサーが耳を塞いだあの時以上の大音声を張り上げます
山賊の首領:あー、そういやいたなあ!あいつはどうだかなあ、そういやンなことも言ってたっけ?めんどくさくてろくに話も聞いてなかったぜ!
GM/ナジャ:ふむ、それを聞くと・・・
エリカ:山賊の仲間割れに備えて突撃準備してます
山賊s:ンなわけねえだろ、バ~カ!!ぎゃははははは!!
GM/ナジャ:みたいな反応をします。残念でした、仲間割れなどなかった。
ザキ・ハレルヤ:「なにが………」
ザキ・ハレルヤ:「何がおかしい!人が苦しんでんだぞ!
アルエ:「……そう、なら仕方ないか。昨日殺した連中もちゃんと埋葬したいとか思った私がバカだった」ギリギリと拳を握ります
ザキ・ハレルヤ:「笑ってんじゃねぇ!!」
エリカ:「あ〜ら、清々しいほどのクズね。アルエの慈悲を拒んだこと、後悔しながら死ぬがいいわ!!」
アルエ:「一切手加減しないで!レヴナントになろうがどうでもいい、確実に仕留めて!!」
山賊の首領:それが笑えるってんだよぉ!!!ザコが、俺たちに泣いて媚びるのが!!それを踏みにじってやるのが!!何より楽しいからやってるに決まってんだろ!!!
ザキ・ハレルヤ:「お前らみたいなやつがいるから!戦いが消えないんだ!」
エリカ:(ここまでのクズじゃあ、アルエ信者にしても仕方がないわね。消えてもらいましょう。)
GM/ナジャ:ま、こういうやつがいないと戦闘メインのシステムって成立しないけどね。
ザキ・ハレルヤ:「ここからいなくなれー!!」
GM/ナジャ:あと、埋葬はして?レブナント化は普通にアカンから。
ザキ・ハレルヤ:バイオセンサーないかなー
アルエ:アルエ本気だからなぁ
GM/ナジャ:バイオセンサーって知らないんだ。
GM/ナジャ:さて、気を取り直して戦闘に入りましょうか。ボスのみまもちきを。
ラスタ:帰還
GM/ナジャ:おかえり、いいタイミング。
GM/ナジャ:さーて、この戦闘大丈夫かなあ。難易度上がってるんだよね、本来予定してたより。
GM/ナジャ:あ、まもちきの目標値は7ね。
ザキ・ハレルヤ:おかえりー
システム:エリカさんのロール(2d6+5>6) → 成功 13 (2、6)
GM/ナジャ:おK、二巻の319ページ、山賊の首領です。名前がネタバレ。
ザキ・ハレルヤ:バイオセンサーはあくまでも機体のコントロールシステム補助のためのデバイスであるが、極めて高いニュータイプ能力を持つパイロットが搭乗した場合、その戦闘時にはパイロットの感情の昂ぶりに反応して一時的に許容量以上にビーム兵器の出力を増大化させるなど数々の想定外の現象を発生させている。 
ザキ・ハレルヤ:ほう
GM/ナジャ:あ、ごめん、ガンダムわからないんだわ。
ザキ・ハレルヤ:要は強化システムや
ザキ・ハレルヤ:お次は先制かな
GM/ナジャ:うん、ないね。
GM/ナジャ:先制だね。目標値12.
システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 8 (2、3)
システム:ザキ・ハレルヤさんの「平目」ロール(2d6) → 11 (6、5)
ザキ・ハレルヤ:おしい
GM/ナジャ:・・・あら?
システム:アルエさんのロール(2d6+4) → 12 (2、6)
アルエ:崇めよ
ザキ・ハレルヤ:アルエちゃんかわいいヤッター!
ザキ・ハレルヤ:後衛から始める?
GM/ナジャ:よかった、先制とられると後衛やばかったんだよね。ありがとう。
GM/ナジャ:じゃあこちらの陣形。全員前衛。
ザキ・ハレルヤ:突撃3、頭領1?
アルエ:ブラポンかけたろ(ゲス顔)
GM/ナジャ:いやいや。突撃兵1、弓兵2、首領1だってば。
ザキ・ハレルヤ:了解
ザキ・ハレルヤ:弓兵は潰しておきたい
エリカ:ブラポンかなー?
エリカ:まずは
アルエ:首領をさっさと始末しよう
ザキ・ハレルヤ:頭領の注意はこっちが取るけども
ザキ・ハレルヤ:頭領は固定じゃない?
GM/ナジャ:あ、弓兵はブラポン放置でいいんだ。
GM/ナジャ:ちなみにそっちの初期配置は?
ザキ・ハレルヤ:プラポンかける気なら最初から前衛
エリカ:うしろー
ラスタ:前衛
エリカ:ぶっちゃけ範囲魔法がないから
エリカ:でもアルエがFPかけるなら後衛スタートがいいのでは?
アルエ:重ねがけして処す?
ザキ・ハレルヤ:つイフリートの髭
エリカ:首領の火力は怖いからFPあったほうが安心かも
エリカ:後衛もブラポンかけるとはいえ弓兵の攻撃受けるわけだし
ザキ・ハレルヤ:下手すると後衛に矢が飛んでく
アルエ:射程30mないから届かなくね?
エリカ:弓兵沈まない限り確定で矢が飛んでくるよ
ザキ・ハレルヤ:弓兵前衛じゃね?
アルエ:防護点低いから轢ころせるしな
GM/ナジャ:本当は弓兵、ボス戦でも後ろからぺちぺちの予定だったんだけどね?あんな風に煽られたら・・・ね?(笑)
アルエ:おらレヴナント量産タイムだ
エリカ:弓兵前衛だし、前哨戦ラストの挑発のせいで後衛狙うルーチンだと思うし
ザキ・ハレルヤ:こっちは頭領にしか仕掛けないからねー
ザキ・ハレルヤ:ラスタが1人で弓兵潰して後衛でもう1人行けるのが理想?
ラスタ:出目が良ければな…
ザキ・ハレルヤ:まぁとりあえず前で始めるよ
ラスタ:FP使うなら後衛にするが?
エリカ:フィールドプロテクションやった方がいいのでは?
アルエ:轢きころす自信は?
ラスタ:無い
ザキ・ハレルヤ:いかがですか、前衛の主砲さま
アルエ:じゃあかけるか
ザキ・ハレルヤ:じゃあ後衛からスタート
ラスタ:ここ最近運悪いしな!
エリカ:じゃあ全員後衛かな
アルエ:参ろうか
ザキ・ハレルヤ:どぞ
GM/ナジャ:では、どうぞ!!
アルエ:「蛮族以下のクズめ!」恐ろしく攻撃的なことを言いながらFPを使います
システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
エリカ:「うふふふふ。アルエに護られてる、アルエに護られてる…………」
GM/ナジャ:防御は最大の攻撃だった・・・?
ザキ・ハレルヤ:「負けてたまるか……!」
アルエ:山賊よりやべーやつが隣にいるんですが
ラスタ:「…!」
ザキ・ハレルヤ:エリカはどうする?
エリカ:予定通り、ブラポンよ。
ザキ・ハレルヤ:了解
GM/ナジャ:うん、ノーリとは裏で約束済みなんだ。一般技能でファナティック(狂信者)5あげるって。
ザキ・ハレルヤ:えぇ………
アルエ:やっぱりやべーやつじゃないか
GM/ナジャ:欲しい?狂信ロールすれば考えるよ?
エリカ:三年ぶりでナジャとリアルで会って、 TRPGの話4時間、ゲーム2時間、エリカの話3時間みたいな感じで話したからね
エリカ:エリカのキャラがすっかり固まったよ!
ザキ・ハレルヤ:ワケガワカラナイヨ
エリカ:3時間語れるキャラです、はい
アルエ:つまりやべーやつ
GM/ナジャ:やったねアルエ、信者が増えるよ!!(勝手に)
ザキ・ハレルヤ:プラポンだー
エリカ:「ヴェス・ヴァスト・リ・ドム。ドゥル・ラクマナーーードントード!」
システム:エリカさんのロール(2d6+6) → 11 (2、3)
アルエ:これは恥ずかしい出目
エリカ:「くう。恥ずかしい限りだわ。山賊も落とせないし、魔法はうまくいかないし」
エリカ:あ、四倍拡大です
エリカ:言い忘れてたけど
ザキ・ハレルヤ:頭領以外通ってるよ
GM/ナジャ:通ってるんだよなあ…
エリカ:「済まないわね。頭領の処置は2人に任せるわ!」
アルエ:6以下は恥ずかしくない?
GM/ナジャ:2Dの期待値は5、はっきりわかんだね
ラスタ:え?
ザキ・ハレルヤ:じゃあ前でようかな
アルエ:ん?
ザキ・ハレルヤ:あ、武器はメイスね
システム:ノーリさんが、入室しました。
ザキ・ハレルヤ:前回の戦闘から持ち替えてないので
GM/ナジャ:おK。
ザキ・ハレルヤ:ガゼルフット入れてから頭領に挑発攻撃
GM/ナジャ:あ、ごめん言い忘れた首領にはかけら四つ入れてる。
ザキ・ハレルヤ:了解
ザキ・ハレルヤ:$命中判定+1
GM/ナジャ:だからダイスは私が振るよ。加えて、今回は変転残ってるから。
ザキ・ハレルヤ:あれ
アルエ:ゴルゴルのクセに……
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+1) → 10 (1、1)
ザキ・ハレルヤ:今日はダメみたい
GM/ナジャ:あと、そういえばブラポンの抵抗振り忘れてたね。振る?今。
アルエ:古池や、リャグサグ飛び込む、水の音
エリカ:あ、お願いします
GM/ナジャ:そこはムーンビーストでもええんやで?
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
GM/ナジャ:あ、どっちにしろ抵抗できてたね。
ザキ・ハレルヤ:回避は振るまでもない
GM/ナジャ:うん、知ってる。また株が・・・
ラスタ:んじゃ、前出て弓Aに魔力撃で
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 15 (3、6)
GM/ナジャ:命中。
システム:ラスタさんのロール(k27+8@10) → 12 (4、1)
GM/ナジャ:10点通って、残り8。
ザキ・ハレルヤ:こっちは前衛動いたよ
GM/ナジャ:じゃあこっちの行動ね。
ザキ・ハレルヤ:こっち来い……こっち来い……
弓兵A:昨日は散々バカにしてくれたなぁ、お望み通り後ろの奴からだ!
GM/ナジャ:どーしよっかなー、どっちに集中砲火しよう。
アルエ:アルエちゃん目力モード
エリカ:「ふふふ。私の魔法でヘロヘロだけど、そもそも私たちのところまで矢が届くのかしら?」
アルエ:「ころす……」プリーストとは思えない殺気を放っています
GM/ナジャ:知能:高いならアルエ一択なんだけど、ここは1Dで決めた方に集中砲火しよう。奇数ならアルエ、と。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 2 (2)
GM/ナジャ:(ちっ)では弓兵にはエリカを集中砲火してもらいましょう。
GM/ナジャ:エリカ、回避判定。目標値11.
システム:エリカさんのロール(2d6>10) → 失敗 9 (5、4)
エリカ:「くっ!」
GM/ナジャ:ダメージ行きまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
ザキ・ハレルヤ:しょぼくて助かる
ザキ・ハレルヤ:4点通ってる
エリカ:3点減らして2ダメージ?
ザキ・ハレルヤ:2d6+2だからね
GM/ナジャ:変転発動、(2、3)→(5、4)で9、10、ブラポンとソフトレザーでー7、3点か、しょぼ。
エリカ:あ、さっきのは素の2dか
エリカ:あ、夕食なので少し抜けます
ザキ・ハレルヤ:3点か
GM/ナジャ:あ、さらにFPあるの忘れてた。
GM/ナジャ:2点だったわ。
ザキ・ハレルヤ:いてらー
GM/ナジャ:・・・えー、緊張感ないなぁ、これじゃ・・・
GM/ナジャ:行ってらっしゃい
GM/ナジャ:ノーリいないから、先に前線片付けようか。首領と突撃兵。
ザキ・ハレルヤ:了解
ラスタ:へい
GM/ナジャ:さて、どうしようか。弓兵二人の情報は入ってるよな・・・だったら、挑発なしならラスタに行きやすそうだ。1D、1~4ラスタ、残りザキ。
GM/ナジャ:まずは突撃兵。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 10 (3、3)
GM/ナジャ:あら、失敗。ダメージ行きます。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
ラスタ:3点かね
GM/ナジャ:お。変転なしで通して、12-4-1-4=3・・・3!?
GM/ナジャ:おうふ・・・ブラポンキッツいなあ。
ザキ・ハレルヤ:つぎつぎー
GM/ナジャ:いけ、メイン火力!
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 14 (4、6)
GM/ナジャ:っしゃあ!!こっちは命中振るでー!!
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 6 (6)
GM/ナジャ:みすった、これ1Dだ。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
ザキ・ハレルヤ:ふむふむ
GM/ナジャ:ああん、魔力撃入れても同地回避・・・
ラスタ:魔力撃込の数値やで、結果変わらないけど
ザキ・ハレルヤ:よしよし
GM/ナジャ:あ、ほんとだ。ううむ、当たらないと意味がなあ・・・
GM/ナジャ:つか全力攻撃宣言するの忘れてた。まあ。結果オーライでいいか。
GM/ナジャ:ノーリいないからいったん中断かな。
ザキ・ハレルヤ:せやな
アルエ:ルルブたくさん買わなきゃ
アルエ:本棚が足りない
アルエ:ところで狂信って何に使うんや……?
GM/ナジャ:裏路地で街頭演説とか?
ザキ・ハレルヤ:ラーリス信仰?
アルエ:やめろや
アルエ:名誉点ないのに名前が売れていく不思議現象はNG
GM/ナジャ:え?エリカ信仰だけど?
アルエ:神になるぅ
GM/ナジャ:ついでに言っとくけど、私ほぼ意見してないから。ノーリが自分で考えただけだから。私が言ったの、ファナティックあげるぐらいかも。
アルエ:エルフ……少神……ウッ、頭が
GM/ナジャ:私は悪くぬえ。
エリカ:もう一度抜けるけど、いったん帰還や
アルエ:第二のルーフェリアに……?
ザキ・ハレルヤ:かえりー
GM/ナジャ:じゃあ回避だけ頼んでいい?弓兵Bの。
エリカ:エリカは「アルエは『剣を投げ入れし者』と同格の存在。既存の神々や魔剣を超越した、絶対的救済をもたらす存在」などと供述しております
GM/ナジャ:とのことです。
アルエ:狂信兎は魔術王の夢を見るか……?
GM/ナジャ:私も飯食ってきます
アルエ:……まぁ、始まりの剣コンプとか言いかねないのは事実だ
エリカ:最も、神聖魔法をくれないけれど偉大な存在だということを主張するために作ったエピソードだけど。エリカ的にはアルエに絶対的忠誠を誓う集団がいればそれでいいし、そのためにアルエを崇める宗教を作ろうとしているだけ。
エリカ:かいひー
システム:エリカさんのロール(2d6>=11) → 失敗 4 (2、2)
アルエ:渡り風メンバー全員が始まりの剣にぎにぎ……?
エリカ:いいね!
アルエ:神々も真っ青
アルエ:アルエは何の神なんだろうか
エリカ:救いと終焉の神です
アルエ:救いと滅びは表裏一体……?
エリカ:剣を投げ込むことで世界を創った『剣を投げ入れし者』(創造と試練の神)と対になります
アルエ:強スギィ!!
ザキ・ハレルヤ:なんだこれは、たまげたなぁ
エリカ:アルエ教は基本的に山賊Bみたいな生きていく上での苦しみに耐えられなくなっていく人たちに布教しますから
アルエ:古代神ってレベルじゃねーぞ!
エリカ:終焉は即ち救いなのです
ザキ・ハレルヤ:どっかで聞いたなそれ
アルエ:邪教じゃないか……
ザキ・ハレルヤ:思い出した、それFFXだわ
エリカ:アルエの本体は世界そのものに終焉をもたらし、全てを救う神です。
エリカ:アルエが世界を滅ぼした後には、楽園が残ります
アルエ:ガチで邪教だ……
エリカ:それに対しル・ロウド神官の皮を被ったアルエは、もっと現世での救いをもたらします
アルエ:事実かなり慈悲深いしな……
エリカ:具体的には、カルゾラル高原かどこかに楽園を築きます。「祝福されしアルエの楽園」(アルエ帝国)です。
アルエ:カルゾラル高原ってバリバリの蛮族領じゃ……?
エリカ:そして、そこの初代大宰相に内定しているのがエリカなのです
エリカ:分捕るに決まっているじゃないですか。
アルエ:オメーさては権力者になりたいだけだな
ザキ・ハレルヤ:圧政!
エリカ:ええ!!!大きなことがしたいだけです!!!
エリカ:大丈夫、アルエの慈悲という名の福祉政策に力を入れます!
アルエ:大きな過ちなんだよなぁ……
エリカ:さて、また少し抜けますね
エリカ:「偉大な魔術師になりたい!」とか言ってた子がどうしてこうなった......
エリカ:あ、「偉大」は共通していた!
アルエ:何とかしなきゃ
エリカ:暴走機関車はもう止まらない
アルエ:道を踏み外した時に止めるのも友達の役目かなと
ザキ・ハレルヤ:SAN値0?
アルエ:アルエシャウトはSAN値を回復させる……?
エリカ:大丈夫、アルエが止めてもなんだかんだ言外の意味を読み取ってそのまま暴走し続けるから
アルエ:うっかりアルエが男女交際なんぞしようものなら大変なことになりそう
エリカ:あ、何でもないアルエの行動から意味を読み取ることもあります
エリカ:うーん、相手を利用しようとしているか、あるいは協力者として囲ったと認識すると思う.......
エリカ:男女交際時
アルエ:うっわぁ、ナジャならやりかねない……
エリカ:ナジャ?
アルエ:アルエに今すぐにでも求婚しそうな輩が現時点で既に二人おってじゃな
アルエ:アルエの事だからこれからも情けをかけたり叱咤激励したりしながらどんどん信者を増やしてゆくゆくは……
エリカ:まあ、エリカは基本的にはアルエを全肯定(ただし存在しない裏の意味を読み取る)なので大丈夫でしょう
アルエ:まぁ実際にアルエが求婚されたら一番動揺するのはザキだろうな
ザキ・ハレルヤ:ゔぇぇぇぇぇ!?
アルエ:動揺せんのかい?
ザキ・ハレルヤ:いま動揺したつもりだったんだが……
アルエ:アルエも女の子だからね、真っ向から愛情表現されたら揺れるよね
アルエ:……アルエってもしかしてサークルクラッシャー?
GM/ナジャ:さあ。あと、私はNPCが求婚とか面倒だし、基本しないよ。安心して。
ザキ・ハレルヤ:おかえりー
アルエ:アルエちゃんのストライクゾーンは恐ろしく狭いぞ!
GM/ナジャ:(むしろアルエ教を理由に勝手に動いた連中のせいでアルエの立場大ピンチ、の方が面白そう)
アルエ:片っ端から顔面にパンチだな
GM/ナジャ:その前にエリカどうにかしてよ、信者でしょ
アルエ:知るか、にんじんよこせ
ザキ・ハレルヤ:燕さんもいるかな?
ラスタ:いるよ
GM/ナジャ:ノーリもいる?
エリカ:はーい!
ザキ・ハレルヤ:じゃあ再開かな、ちなみにエリカは回避失敗してるよ
エリカ:知ってた
GM/ナジャ:うん、確認済み。じゃ、ダメ出しまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
GM/ナジャ:ハイ変転。
エリカ:ぎゃあああああ!!!!!!
ザキ・ハレルヤ:9点−防護点+5
エリカ:にてん?
GM/ナジャ:でもなあ・・・2点なんだよなあ・・・
エリカ:ブラポンつええ
アルエ:しょぼい
ザキ・ハレルヤ:ケラケラ
エリカ:HP19→17
GM/ナジャ:ブラポンなければ10点通ってたんだけどなあ。非常に残念でならない。
ザキ・ハレルヤ:こっちの番?
GM/ナジャ:そっちの番。
アルエ:どうしようかな~
ザキ・ハレルヤ:エリカ回復?
ザキ・ハレルヤ:アルエならすぐにかけそう
アルエ:アルエいまキレてるからなぁ
GM/ナジャ:我ながら、小物悪役ロールが得意な気がする。あんまりうれしくない。
ザキ・ハレルヤ:後ろから動く?
アルエ:やることないしなぁ
エリカ:「補助はいるかしら?」
ザキ・ハレルヤ:頭領にパラライズして欲しいかな
エリカ:アルエは頭領にブラポンチャレンジという手も
アルエ:キレたアルエは相手を完全封さつするからなぁ
GM/ナジャ:やっぱりブラポンのせいで緊張感が・・・次はガン持ちでもぶつけようか・・・
アルエ:先どうぞ
ザキ・ハレルヤ:ガン待ちを封さつするための回避盾
GM/ナジャ:誰が一体といった?
GM/ナジャ:まあ、今のところ冗談だけど。
ザキ・ハレルヤ:回避を下げるんじゃ〜^^
エリカ:じゃあ、私からかな?
GM/ナジャ:どぞ。
ザキ・ハレルヤ:どぞー
エリカ:首領にブラポン再チャレンジ。
アルエ:任せた
システム:エリカさんのロール(2d6+6) → 8 (1、1)
アルエ:おい
エリカ:ピ ン ゾ ロ
ザキ・ハレルヤ:荒ぶるティダン
エリカ:「あう!!」
GM/ナジャ:ゴジッテーンwww
ザキ・ハレルヤ:おのれ太陽神め
GM/ナジャ:なんという風評被害。
アルエ:仕方ねぇ、やってやるか
アルエ:「こんの……っ!」頭領にブラポン
システム:アルエさんのロール(2d6+5) → 16 (5、6)
アルエ:どっかで見たようなシチュエーションだ
GM/ナジャ:ファッ!?
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
エリカ:アルエ出目良いなあ
アルエ:入ったァ!
GM/ナジャ:いや・・・ここは・・・
アルエ:無駄遣いしてもええんか?ん?
GM/ナジャ:精神抵抗力5、出目が3ならひっくり返せば・・・
アルエ:早いんとちゃうか?お?
ザキ・ハレルヤ:どうするねん?(ニヤニヤ
GM/ナジャ:この先ずっとー4されるのと、あとで重い一撃入れるか悩んでる。ただ・・・もう一度使う機会があるかどうか・・・
アルエ:アルエの出目は一回とは限らない……
GM/ナジャ:そもそもエリカとアルエの両方をしのげるかの問題があるんだよな、あるとしたら。いいや、通そう。
GM/ナジャ:考えてみりゃ、元々2D+7だし、全力攻撃あるし。何とかなるだろ。
アルエ:「潰す……」鬼のような形相で睨み付けています
アルエ:バニッシュを思い出すな
ザキ・ハレルヤ:じゃあこっちか
山賊の首領:おお、いいねえ・・・生意気な女も嫌いじゃないぜ?
GM/ナジャ:どぞどぞ。
ザキ・ハレルヤ:頭領に挑発攻撃
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3) → 14 (4、3)
ザキ・ハレルヤ:+1補正忘れた、15で
アルエ:「は?キモい死ね死ね死ね死ね!!!!」
GM/ナジャ:回避振ります。
GM/ナジャ:あの、ですね。あとでリプレイ編集面倒なんで、せめてひらがなで・・・
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
GM/ナジャ:あら、当たっちゃたか。
アルエ:これは呪詛ですかね
ザキ・ハレルヤ:k10+5@11−2
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+3@11) → 7 (6、2)
ザキ・ハレルヤ:こっから防護点引いて3ダメ
ザキ・ハレルヤ:「あんまり……強い言葉を言うなよ?」
ザキ・ハレルヤ:「弱く見えるぞ?」>頭領
アルエ:後衛に刺さってるんだよなぁ
GM/ナジャ:残りHP47
ラスタ:弓Aに魔力撃
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 12 (3、3)
山賊の首領:お前の一撃もだいぶ弱いがなぁ!
GM/ナジャ:ヒット。
システム:ラスタさんのロール(k27+8@10) → 16 (6、2)
GM/ナジャ:うん落ちた。
ザキ・ハレルヤ:「戦いはパワーだけじゃない!」
山賊の首領:戦いはパワーだぜ!!!
GM/ナジャ:・・・ついノリで言っちゃったお・・・
GM/ナジャ:・・・あ、もしかしてこっちの番?
エリカ:「アルエにパワーを奪われてなおそれを言うのね」
GM/ナジャ:こまけぇこたぁいいんだよ!!!
GM/ナジャ:うーん、やっぱり魔法使い出してもよかったかしら。
GM/ナジャ:こっちの番だよね?弓兵Bが継続してエリカに攻撃。
エリカ:「いつまでも矢を飛ばしてきて......うっとおしい!」
システム:エリカさんのロール(2d6) → 4 (2、2)
エリカ:まあ当たるよね
GM/ナジャ:ダメージ出しまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
アルエ:草生える
GM/ナジャ:たしかBは変転切ってないよね?
ザキ・ハレルヤ:切ってないかな?
GM/ナジャ:たしかAだけだったと思うんだよね、切ったの。
GM/ナジャ:つーわけで変転。12-4-3-1=4
アルエ:しょぼい
GM/ナジャ:これでも4点か・・・やっぱり緊張感に欠けるなあ。
アルエ:まぁ結果論やし
GM/ナジャ:次、腕利き出してもいいかな?
エリカ:私の出目だとブラポンが通らないから......
エリカ:ブラポンがうまくいかなくてあっという間にラスタが落ちるさまが目に浮かぶわ......
GM/ナジャ:気を取り直して、首領行きます。命中振るよー。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
システム:ザキ・ハレルヤさんの「多分当たらん」ロール(2d6+4+3+2) → 16 (5、2)
GM/ナジャ:あ、全力攻撃宣言忘れてた。
GM/ナジャ:実際当たらないんだよなー。
ザキ・ハレルヤ:「当たってたまるか!」
GM/ナジャ:最後、突撃兵。継続してラスタに攻撃。
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 13 (4、5)
GM/ナジャ:避けたね。残念。
ラスタ:ほんと回避は安定してるな
アルエ:お前の仕事は回避ではない
ラスタ:出目が逆になんねぇかな…
アルエ:さて、何をしようか
ザキ・ハレルヤ:待機?
アルエ:エリカ回復しようかな
アルエ:いる?
エリカ:はーい
エリカ:眠くてむにゃむにゃ言ってた
アルエ:狂信進みそうだしなぁ
エリカ:のこり13点です
アルエ:一応しとこうか
システム:アルエさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
システム:アルエさんのロール(K10+6@13) → 10 (6、2)
エリカ:だいじょうぶ!狂信進行は既に最大さ!もう絶対に治らない状態異常だよ!
アルエ:相変わらず見事な出目
GM/ナジャ:ファナティックだからね、仕方ないね
アルエ:次どうぞ
エリカ:「アルエ、ありがとう!」
ラスタ:やる事変わらないし動こうか?
エリカ:うーん、何をするべきか
ザキ・ハレルヤ:パラライズで命中下がる?
ラスタ:下がる
ザキ・ハレルヤ:それでいいんでない?
エリカ:パラライズは命中回避二択
ラスタ:こっちはまだ殴らんからザキさん次第かね
ザキ・ハレルヤ:頭領に挑発仕掛けるくらいかな
GM/ナジャ:どうします?
エリカ:じゃあパラライズチャレンジするか
エリカ:頭領にパラライズいきます
システム:エリカさんのロール(2d6+6) → 10 (1、3)
エリカ:やっぱり出目悪ぃ......
GM/ナジャ:抵抗します。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
GM/ナジャ:お、これは抵抗。
エリカ:知ってた
ザキ・ハレルヤ:じゃあ頭領に挑発攻撃
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+1) → 11 (2、1)
ザキ・ハレルヤ:ひっくいなぁ
GM/ナジャ:回避しまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
GM/ナジャ:あ、これは避けた。
ザキ・ハレルヤ:避けられた
ラスタ:そんじゃ弓Bに魔力撃で
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 12 (1、5)
GM/ナジャ:命中。
システム:ラスタさんのロール(k27+8@10) → 16 (3、5)
GM/ナジャ:14点通って、残り4点・・・いったいなあ。
ザキ・ハレルヤ:こっちおわりー
ラスタ:10割したいねぇ…
GM/ナジャ:さて・・・まず弓兵。さあ、回避したまへ。
GM/ナジャ:あ、エリカね。すまんすまん。
エリカ:「いい加減にうるさいわね」
システム:エリカさんのロール(2d6) → 8 (4、4)
GM/ナジャ:うん、命中。ダメージ。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
GM/ナジャ:ああん、だめだこりゃ・・・
GM/ナジャ:ブラポンとFPで0になってる・・・
エリカ:カキン!
エリカ:魔法使いでカキンとか
GM/ナジャ:ブラポンが強すぎるんだよなあ。
エリカ:ほんに
GM/ナジャ:さて、首領の攻撃。さーて、どうしようかな。
GM/ナジャ:迷ったらダイス、これに限る。1~4ラスタ、残りザキ。
システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラスタ:おっと
GM/ナジャ:今度は全力攻撃宣言。命中出しまーす。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 15 (6、5)
GM/ナジャ:あああ、変転切っても駄目だこりゃ・・・
GM/ナジャ:最後、突撃兵。こっちはラスタに継続して攻撃。
システム:ザキ風呂さんが、入室しました。
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 13 (3、6)
アルエ:お前の仕事は回避ではない
GM/ナジャ:ちょっと戦闘カットしたくなってきた・・・
GM/ナジャ:あ、そっちの手番。
エリカ:勝ったでいい?
アルエ:んなアホな……
GM/ナジャ:いや、流石にもうちょいやる・・・
ザキ・ハレルヤ:もりもりかけら入れるから……
アルエ:ガーゴイルの反省が活かされてないな
GM/ナジャ:いや、適正数なのだけど。
エリカ:かけら少ないとそれはそれで名誉点貰えないから.......
ザキ・ハレルヤ:とりあえず弓兵倒してしまおう
GM/ナジャ:どぞー。
ザキ・ハレルヤ:弓兵に通常攻撃で
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+1) → 16 (2、6)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 7 (4、1)
アルエ:お前が殴るんか……
ザキ・ハレルヤ:一発くらい耐えるやろ(慢心)
GM/ナジャ:まあ、倒したけどね。
ラスタ:首領にパラライズ(回避下げ)をやっていただきたい
エリカ:はーい
エリカ:「パラライズ!」
システム:エリカさんのロール(2d6+6) → 13 (4、3)
GM/ナジャ:抵抗振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
ザキ・ハレルヤ:通った
GM/ナジャ:うーん、つらくなってきた。
ラスタ:なら首領に魔力撃DA!
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 11 (4、1)
ザキ・ハレルヤ:やっちゃえバーサーカー!
ラスタ:いやな予感がする…
ザキ・ハレルヤ:回避にペナルティ−4だからな
GM/ナジャ:回避振ります。全力ペナとパラライズでー4か・・・
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
ラスタ:気のせいか…
GM/ナジャ:無理か‥
ザキ・ハレルヤ:変転もできゃしない
システム:ラスタさんのロール(k27+8@10) → 14 (3、4)
ザキ・ハレルヤ:10点だー
GM/ナジャ:まだだ、まだ37点残ってる・・・
エリカ:なんてタフなんだ
アルエ:何をしようか
ザキ・ハレルヤ:待機?
アルエ:かなあ
GM/ナジャ:じゃあこっちか。すまんが風呂入ってくる。
ザキ・ハレルヤ:いてらー
エリカ:いてら
GM/ナジャ:ただいま。早速始めます。
レリタル:おかえり。
ザキ・ハレルヤ:おかー
ラスタ:おかえり
GM/ナジャ:弓兵倒れちゃったなあ。ブラポンなければ結構いじめ・・・緊張感出せたのに。
GM/ナジャ:まあ仕方ない、首領はラスタに全力攻撃。命中振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 16 (6、6)
GM/ナジャ:自動成功・・・だと・・・
ラスタ:威力判定で出ろよ…
GM/ナジャ:次、突撃兵。こっちもラスタ。
システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 13 (3、6)
ザキ・ハレルヤ:もうラスタが回避盾でいいや
GM/ナジャ:次、サンバ出そうかな・・・
ラスタ:置物化不可避
ザキ・ハレルヤ:全滅してやろう
ザキ・ハレルヤ:ていうか受ける前にお断りじゃがな
GM/ナジャ:DEATHよね。そっちの手番です。
アルエ:任せた
ザキ・ハレルヤ:とはいえ、頭領に挑発攻撃を
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+1) → 12 (3、1)
GM/ナジャ:お、これはワンチャン・・・
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
GM/ナジャ:あ、全力攻撃していなければ・・・命中です。
ザキ・ハレルヤ:よしよし
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+3@11) → 6 (5、2)
ザキ・ハレルヤ:2点あげよう
ラスタ:首領に魔力撃
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 14 (6、2)
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
GM/ナジャ:回避振ります。だめだ・・・
システム:ラスタさんのロール(k27+8@10) → 16 (5、3)
ザキ・ハレルヤ:12点ー
ザキ・ハレルヤ:そういや余裕でガゼルフット切れてた
アルエ:やることある?
GM/ナジャ:うわあ、HP21かな・・・?
ザキ・ハレルヤ:こっちは出番終わりだからなぁ
アルエ:何かしてほしい?
ザキ・ハレルヤ:被弾してないし特にないかな
ラスタ:特に…
アルエ:待機で
GM/ナジャ:エリカは?
エリカ:必要なものある?
エリカ:火力支援いるならエネボやリープスラッシュやるが
ザキ・ハレルヤ:多分これで最後だしなぁ、突撃兵始末してほしい
エリカ:はいよ
エリカ:残りHP何点?
ザキ・ハレルヤ:20
GM/ナジャ:突撃兵?たしか無傷。
エリカ:うーむ、まあやってみるか
エリカ:二倍拡大エネルギー・ボルト!
システム:エリカさんのロール(2d6+6) → 11 (1、4)
GM/ナジャ:MP大丈夫?
エリカ:「うーん、今日は本当にパッとしないわね」
エリカ:のこり6
GM/ナジャ:とりま首領の抵抗を。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
GM/ナジャ:抵抗。突撃兵には通った。
エリカ:威力出すね
エリカ:@10+6
GM/ナジャ:どっちから?
エリカ:突撃兵いきます
エリカ:10@10+6
ザキ・ハレルヤ:k10+6@10だよ
エリカ:ありがとう
システム:エリカさんのロール(k10+6@10) → 22 (6、6、5、6、2、5)
ザキ・ハレルヤ:ぶっ!?
エリカ:ファ!?
GM/ナジャ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
ザキ・ハレルヤ:ワンパンしやがった!?
エリカ:さんかいてん.....
ラスタ:出目の悪さはこの布石だったか…
エリカ:「ふふふふふ!!わたしにかかればこんなもんよ!!地獄の底で後悔なさい!!!」
エリカ:さて首領
GM/ナジャ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・即死しました。見事なヘッドショットです、頭部が一撃で吹き飛び、残された体が膝から崩れ落ちます。
ザキ・ハレルヤ:というわけで……頭領だけになった
エリカ:k10+6/2
エリカ:(k10+6@13)/2
エリカ:だめか
システム:エリカさんのロール(k10+6@13) → 9 (2、5)
エリカ:5
ザキ・ハレルヤ:十分
エリカ:5点ダメージだね
ザキ・ハレルヤ:残り16
GM/ナジャ:残り15かあ・・・
エリカ:「うふふん!」
GM/ナジャ:あれ、16か。ごめん、ありがと。
ザキ・ハレルヤ:そっちの番
GM/ナジャ:ザキに全力攻撃しかない。命中出します。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 18 (4、5)
ザキ・ハレルヤ:大丈夫
GM/ナジャ:ダメか・・・
ザキ・ハレルヤ:「そんなの当たるかよ!」
山賊の首領:ち、すばしっこい奴だな!
ザキ・ハレルヤ:決めちゃおうー
ザキ・ハレルヤ:ラスタからどぞ
ラスタ:魔力撃
システム:ラスタさんのロール(2d6+6) → 11 (3、2)
GM/ナジャ:回避振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
GM/ナジャ:・・・・・。いや、ここで変転切ろう。自動成功。
ラスタ:おっと…
ザキ・ハレルヤ:じゃあ挑発攻撃で
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+1) → 19 (6、5)
GM/ナジャ:回避振ります。
システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 8 (3、5)
GM/ナジャ:命中。
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(k10+5@11) → 8 (1、6)
ザキ・ハレルヤ:2点、チク
ザキ・ハレルヤ:後衛が待機ならこっちは終わり
GM/ナジャ:あと14点。
ザキ・ハレルヤ:もしかして……後衛組寝てしまったか?
エリカ:流石にMPを消費しすぎたわ。できれば2人に任せたいのだけれど、いけそう?
ザキ・ハレルヤ:いける
ラスタ:いけるやろ
GM/ナジャ:アルエは?
エリカ:エリカのぶん回しに反応なかったかんぬしさんは怪しい
ザキ・ハレルヤ:抜きでとりあえず倒すとこまでやっちゃおう
GM/ナジャ:そうね、
ザキ・ハレルヤ:かもーん
システム:ザキ・ハレルヤさんのロール(2d6+4+3+2) → 17 (5、3)
ザキ・ハレルヤ:回避振ったから命中どぞー
ザキ・ハレルヤ:ナジャさんもキツイか?
ザキ・ハレルヤ:とりあえず今画面見てる人挙手
ラスタ:うい
レリタル:はあい
ザキ・ハレルヤ:やっぱり遅くなるとこうなっちゃうかぁ
ラスタ:なら解散しますかね
エリカ:はい
ザキ・ハレルヤ:リプレイとって解散しますかぁ
レリタル:かずたんもねむたさそう
エリカ:ラインでナジャ呼んだけど既読つかないよ
ザキ・ハレルヤ:落ちたな
エリカ:でしょうね
ラスタ:ログ保存完了
ザキ・ハレルヤ:私は大丈夫、徹夜続きだからね
エリカ:お疲れ様でしたー
ザキ・ハレルヤ:お疲れ様ー
ザキ・ハレルヤ:じゃあおやすみ、かな?
システム:ザキ風呂さんが、退室しました。
ラスタ:お疲れ様でした
システム:燕さんが、退室しました。
レリタル:おつかれさま
システム:ナジャさんが、退室しました。
システム:ナジャさんが、入室しました。
システム:ナジャさんが、退室しました。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。