【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「共有情」【トピック・掲示板】

新菜
新菜トピック雑談・コミュニティ 押されたいいね! 0
登録日:2018/06/04 05:57最終更新日:2018/06/04 05:57

システム:新菜さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに一ノ瀬 鈴貴が追加されました。
システム:侑哉さんが、入室しました。
侑哉:久しぶり過ぎて色々忘れてそうww
システム:キャラクターリストに渡嘉敷 嗣月が追加されました。
新菜:わかるwww
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「幸運テスト」ロール(1d100<=75) → 成功 3 (3)
新菜:すずきこわい
システム:渡嘉敷 嗣月さんの「幸運テスト」ロール(1d100<=70) → 失敗 82 (82)
渡嘉敷 嗣月:やばいかもしれない
新菜:いけるいける
侑哉:いけるといいな!
新菜:えーでは、はじめていいかな?
渡嘉敷 嗣月:おっけ!
新菜:りょ!
GM/新菜: 
侑哉:ちょいちょい名前ミスるけどよろ()
GM/新菜:「痛みや感情は自分だけのものではない」
GM/新菜:共有情はじめます!
GM/新菜:気にしない気にしない
侑哉:わー!パチパチ
侑哉:ありがてぇ……
GM/新菜:眼が覚めるとそこは格子で区切られた部屋であった。
GM/新菜:冷たい金属同士にお互いの姿が見える。
GM/新菜:周囲は茨によって囲まれている。
GM/新菜:左側の部屋にはスズキ。
GM/新菜:右側の部屋には嗣月ちゃんがいます。
侑哉:ふむふむ
GM/新菜:左側の部屋には本棚と未だ蕾の花が生けられた花瓶とそれののるつくえ
GM/新菜:右側の部屋にはカラフルな箱と壁に腕が入りそうな穴が開けられている。
GM/新菜:探索開始ですね
侑哉:壁に穴……(デジャヴュ)
侑哉:はーい!
GM/新菜:それなwww
GM/新菜:マップはそうだなあ
GM/新菜:てぃえるでわたす
侑哉:あい!
GM/新菜:渡しました
侑哉:そだなー、スズキさんに普通に声掛けられる?
侑哉:あざっす!
GM/新菜:かけられるよ!
侑哉:じゃあとりあえず掛けます嗣月だし
侑哉:(?)
GM/新菜:おけ、一服しつつロールしまふ
渡嘉敷 嗣月:「……一ノ瀬さん? ですよね?」
渡嘉敷 嗣月:(困惑)
侑哉:あいあい
一ノ瀬 鈴貴:「そうだねえ。この間みたいなことになってるね〜」呑気
渡嘉敷 嗣月:「あはは……そうみたいですね……」苦笑
一ノ瀬 鈴貴:「この間と同じならお題クリアで出られるかな。やろうか」
渡嘉敷 嗣月:「そうであって欲しいですけど……やるしかないですもんね」
一ノ瀬 鈴貴:「だね。なにから調べよう。いばらと格子かな、とりあえず」
一ノ瀬 鈴貴:「阻まれてちゃ協力むりだしね」
渡嘉敷 嗣月:「そうですね、二人で調べられるものからっていうのはアリですね」
一ノ瀬 鈴貴:「分担する?」
渡嘉敷 嗣月:「あはは、まあ、もし阻まれたままだったら、情報共有しつつってのも手ですかねぇ」
一ノ瀬 鈴貴:「はは、それいいね」
渡嘉敷 嗣月:「効率的っていうなら分担した方が良さそうですかね……」
一ノ瀬 鈴貴:「じゃ、どうしようか。うーん」
一ノ瀬 鈴貴:※役割分担の話
渡嘉敷 嗣月:「とりあえず格子は両側から調べてみません? こっちから見ただけだと分からないかもですし」
一ノ瀬 鈴貴:「よし、そうしよう」
渡嘉敷 嗣月:格子調べたいよ
GM/新菜:どっち先に調べる?嗣月ちゃんかスズキか
渡嘉敷 嗣月:じゃあ先に調べようかな
GM/新菜:おけ
GM/新菜:嗣月ちゃんが格子に触れた途端、指先にピリッとした痛みが走る。
GM/新菜:どうやら静電気のようだ。
一ノ瀬 鈴貴:「った、静電気?」
侑哉:オフッて思ったけどそんなにでもなかった?
GM/新菜:そうだね!
渡嘉敷 嗣月:「っ……静電気、みたいですね」
侑哉:もう一回触ったりしても静電気くる?
一ノ瀬 鈴貴:「オレ、触ってないんだけどな? なんだろ」
侑哉:お
渡嘉敷 嗣月:「え、あれ? そういえばそうですよね」
GM/新菜:もう一回触っても頑丈だってことしかわからないね
侑哉:ふむ
一ノ瀬 鈴貴:「うーん、なんだろ? 変な感じだね」
渡嘉敷 嗣月:「そうですね……なんででしょう」首傾げ
一ノ瀬 鈴貴:「もっと調べたらわかるかもね」にこ
渡嘉敷 嗣月:「まあ、そうですね。調べていけばわかりますよねきっと!」
侑哉:ちなみに格子はそれ以上特にない?
一ノ瀬 鈴貴:「そうそ、その意気だよ」
GM/新菜:そうだね、ないね
渡嘉敷 嗣月:「んー……こっち側から見た感じだと格子は特になにもないですね」
一ノ瀬 鈴貴:「となるとあとは茨かな」
一ノ瀬 鈴貴:「こっちも特にないし」
渡嘉敷 嗣月:「格子は特になし、ってなるとそうなりますかねぇ」
渡嘉敷 嗣月:格子の近くの茨に近付いてみるよ
一ノ瀬 鈴貴:「だねー」
GM/新菜:嗣月ちゃん先にやる?
侑哉:さっき先に見たからスズキさんに譲ろうかな
侑哉:譲るってなんだろう
GM/新菜:おけ
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「目星」ロール(1d100<=52) → 失敗 94 (94)
侑哉:スズキさん……
一ノ瀬 鈴貴:「茨だねえ……」
侑哉:www
新菜:つらい
侑哉:嗣月も調べましゅ
新菜:アイデア振れるよ……()
侑哉:お? アイデア?
新菜:うん、目星かアイデアだからね
侑哉:ふむ、じゃあどうしよかな
侑哉:アイデアのが嗣月は高い
新菜:あ、出し忘れ出します
侑哉:あい
GM/新菜:青々としているが質感に違和感がある。
GM/新菜:どうやら造花のようだ。
GM/新菜:です!
侑哉:ほほう
GM/新菜:好きな方どうぞ!
侑哉:じゃあアイデアでいきます!
GM/新菜:はーち!
システム:渡嘉敷 嗣月さんの「アイデア」ロール(1d100<=75) → 成功 9 (9)
GM/新菜:????
侑哉:???
GM/新菜:すぺしゃる
侑哉:すぺ
侑哉:びっくりした
GM/新菜:温泉ではスペシャル成長なしでとりあえずスペシャルとして
侑哉:あい
GM/新菜:次にプラス5して下さーい!
侑哉:わーーい!
GM/新菜:では
GM/新菜:茨がわずかにうごめいているように感じる。
GM/新菜:SANc0/1
侑哉:ひえ
侑哉:ふります
GM/新菜:どぞ!
システム:渡嘉敷 嗣月さんの「SAN」ロール(1d100<=92) → 成功 50 (50)
GM/新菜:えらーい!
侑哉:伊達じゃないSAN値
GM/新菜:そしてスズキがそんな様子を見て急に胸中に不安を感じてSANc0/1
侑哉:うごめいてる……ってひえ
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「SANc」ロール(1d100<=78) → 成功 68 (68)
新菜:おまえ
侑哉:よかった
新菜:とりあえずこの二つはこれだけかな
渡嘉敷 嗣月:「なんか、これ、うごめいて……?」
侑哉:ふむふむ
一ノ瀬 鈴貴:「ダンシングフラワーの派生かもよ」呑気
侑哉:スズキさん正気か(失礼)
新菜:わからない……
渡嘉敷 嗣月:「そういう可愛げのあるものだったらいいんですけど」
新菜:ちなみにどっちから調べてもRPしながらになるよ
新菜:右からでも左からでも
渡嘉敷 嗣月:「でも、あんまり大したことは分からなかったですね。格子も茨も」
侑哉:どっちからがいいかなー悩むンゴ
一ノ瀬 鈴貴:「前みたいな子きたらたまらないからね〜」
新菜:ダイスで決めてもいいのよ!
渡嘉敷 嗣月:「前みたいな子、ですか?」
一ノ瀬 鈴貴:「食屍鬼、だよ」
侑哉:んじゃあダイスしましゅ
新菜:よろ!
渡嘉敷 嗣月:「あー……今来られたら逃げ場もないですしねぇ」
システム:侑哉さんの「1スズキさん2嗣月」ロール(1d2) → 1 (1)
一ノ瀬 鈴貴:「油断大敵だろうけどねー」
一ノ瀬 鈴貴:「よし、こっち見てみるよ」
新菜:じゃあ左からだね
渡嘉敷 嗣月:「何が起こるかわならないですもんね」
渡嘉敷 嗣月:「あ、はい!」
侑哉:あいっす
一ノ瀬 鈴貴:「任せて。えーと本棚……なんだろこれ」
渡嘉敷 嗣月:「なにか変わったものありました?」
一ノ瀬 鈴貴:「マッチ売りの少女、雉も打たれば鳴かずまいに……」
一ノ瀬 鈴貴:「なんか物悲しいもん揃ってるね。柄にもなく悲しくなっちゃったよ。はは」
GM/新菜:スズキがそういうと。
GM/新菜:嗣月ちゃんは急に胸が詰まるやうに切ない気持ちになりました。
GM/新菜:いったというより、スズキが見てた時にそう感じたでしょうね。
渡嘉敷 嗣月:「……確かに、少し悲しい物語ですね、そのラインナップは……」
侑哉:ほむほむ
一ノ瀬 鈴貴:「少しビックリしたよ。こんなの見て悲しいとか思う性質してないからね〜」
渡嘉敷 嗣月:「そうですか? んー、悲しい物語はやっぱり少しだけでも悲しいなって、なりません?」
一ノ瀬 鈴貴:「ん? 別にオレはそういうのは。よく映画とかは見るけどふーんって感じで」
一ノ瀬 鈴貴:「人間の勉強してるっていうかおもしろいなーって感じで見てるかな。普段は」
渡嘉敷 嗣月:「うーん……そうですか? あたしは結構、感動モノとかうるっときちゃいますけど」
一ノ瀬 鈴貴:「感受性豊かなんだ?」
渡嘉敷 嗣月:「人間の勉強? ですか?」
渡嘉敷 嗣月:「いや、まあ、そんなに豊かってほどでもないとは思いますけど」
一ノ瀬 鈴貴:「合理主義とか言われるし、こういうの見てたら人の動きのパターンってわかるでしょ? だから研究みたいな?」
一ノ瀬 鈴貴:「オレよりは豊かだよ、たぶん?」
渡嘉敷 嗣月:「んー……でも予想外なことっていっぱいありません? それに反応だって人それぞれって感じですし」
一ノ瀬 鈴貴:「そりゃそうだけど、たくさん見てたらある程度登場人物には当てはめて考えていけるからね〜」
渡嘉敷 嗣月:「あれですね、昔国語のテストとかにあった登場人物の考えていることを書け、みたいな」
一ノ瀬 鈴貴:「そうそう、そんな感じ」
渡嘉敷 嗣月:「でも、あれって実際は違うんじゃないかなーみたいに思ったりします」
一ノ瀬 鈴貴:「え、そうなの?」
渡嘉敷 嗣月:「なんていうか、こう……だってそんなにみんながみんな、国語的な考えするわけじゃないじゃないですか」
一ノ瀬 鈴貴:「……わあ」
一ノ瀬 鈴貴:「なんかショックだ。オレ、ほんとそういうのダメだなあ」
渡嘉敷 嗣月:「え? ショック、ですか?」
一ノ瀬 鈴貴:「んーだってそれで36年生きてきたからねー」
渡嘉敷 嗣月:「でもよくある『作者の気持ちを答えよ』とか、絶対そんなこと考えてないよねーみたいなことありませんでした?」
一ノ瀬 鈴貴:「そりゃ人の心ないとか言われるよね。参った参った」
一ノ瀬 鈴貴:「え? そういう会話?」
一ノ瀬 鈴貴:「あったかなあ? あったのかもしれないけど覚えてないな、気にしてなかったのかも」
渡嘉敷 嗣月:「んー、会話というか、クラスに一人くらいいませんでした? 締切がーとか作者は考えてると思う。みたいに言う人」
一ノ瀬 鈴貴:「いたねえ。ばかだなーって思ってた」
渡嘉敷 嗣月:「でも、結局あれだって答えは答えですよね。だって本人に聞かないと本当に思ってたことなんて分からないんですから」
一ノ瀬 鈴貴:「へえ、なるほど。そういう考え方もあるのか」
一ノ瀬 鈴貴:「答えがあるんだし、それが正解で他は間違いって考えてたよ」
渡嘉敷 嗣月:「あれはテストだからあるって感じかなって思ってました。あれ、納得するの大変でしたもん〜」
一ノ瀬 鈴貴:「なるほどねえ……」
渡嘉敷 嗣月:「だからパターンとかも、答えが一緒とは限らないんじゃないかなぁ、みたいな……」
渡嘉敷 嗣月:「あはは、またあたし出過ぎたこと言ってますね」
一ノ瀬 鈴貴:「人によって症状が違うのと同じか。なるほど」
渡嘉敷 嗣月:「症状? えーっと、風邪とかみたいな?」
一ノ瀬 鈴貴:「ん? いいんだよ。先生みたいでたくましいよ?」
一ノ瀬 鈴貴:「そうそう、そういうこと」
渡嘉敷 嗣月:「あなたの風邪はどこから!みたいな?」
一ノ瀬 鈴貴:「まあ、似たようなもんかな」
渡嘉敷 嗣月:「ええー……先生みたいっていうのはどうなんですかねぇ……」
一ノ瀬 鈴貴:「感情の先生、ってこと」
渡嘉敷 嗣月:「先生なんて大したものじゃないですよ、というか、多分もっと他に先生っぽい人いるんじゃないですか?」
一ノ瀬 鈴貴:「んー他の人は『うん、君そういうやつだよね知ってた!』で終わるからね。先生じゃないかな」
渡嘉敷 嗣月:「あたしはその、ほら、わりと感覚で喋ってますし!」
渡嘉敷 嗣月:「ええー……それは周りもどうなんですかねぇ?」
一ノ瀬 鈴貴:「感覚で話してもらうと理屈に落とし込めるからわかりやすいよ?」
渡嘉敷 嗣月:「そういうものですか?」
一ノ瀬 鈴貴:「そういうものそういうもの。特にいまは勉強中の身だからね」
渡嘉敷 嗣月:「勉強中ですか? 感情のこと?」
一ノ瀬 鈴貴:「そう、そういうこと」
渡嘉敷 嗣月:「んー、まあ、多少の参考になるなら……?」
一ノ瀬 鈴貴:「参考にさせてもらってるよ」
一ノ瀬 鈴貴:「次。見てみる」
渡嘉敷 嗣月:「あ、はい」
一ノ瀬 鈴貴:本棚を見ていますね
侑哉:さっき本棚じゃなかったけ?
一ノ瀬 鈴貴:「メモだ。『想いは共有する。共通する想いはより強くなる』だって」
侑哉:おお、なんかあった
新菜:あっ同じとこだったごめんミス()
新菜:図書館振らなきゃだった……
新菜:許して.。.:*・゚☆
侑哉:許すよ( ◜◒◝ )♡
新菜:ありがとう!次のやつします
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「図書館」ロール(1d100<=50) → 失敗 99 (99)
渡嘉敷 嗣月:「想いは共有する?共通の想いはより強く?……なんのことでしょうね」
侑哉:ふぁ
新菜:つらすぎ
侑哉:ふぁんぶる……
GM/新菜:次の技能で-10しますう……
侑哉:スズキさんテストダイスで本気出しちゃうからぁ!
GM/新菜:ほんそれな!
侑哉:テストダイスに騙されてはいけない
侑哉:教訓
GM/新菜:まあ落としても問題ないし……次見るわ
GM/新菜:それな
侑哉:ういっく
侑哉:くってなんや
侑哉:フリックはよく荒ぶる
一ノ瀬 鈴貴:「机の上に花瓶があるね。白い花瓶に蕾の花かー」
新菜:わかる
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「幸運-10」ロール(1d100<=65) → 成功 18 (18)
新菜:✌︎(’ω’✌︎ )
侑哉:幸運の出目は低い
侑哉:えらい
新菜:幸運強いんです(?)
侑哉:ww
GM/新菜:ふ、と。
GM/新菜:花がほろりとその身をほころぼした。
GM/新菜:咲き始めの、生き生きとした美しい瞬間を目の当たりにしたのだ。
GM/新菜:嗣月ちゃんには見えていないはずだけれど、なぜか心がふわりと、軽くなる。
新菜:えーと
新菜:本来ここでSAN回復+1なんだけど……二人とも……いります?
侑哉:嗣月92あるからなあ……
新菜:いらなかったら好きな技能に+1の成長していいよ
侑哉:ヤターー!技能に+1にします
新菜:じゃあ最後にたそうね!
侑哉:はーい!
新菜:幸せな気持ちに二人してなったね♡
侑哉:幸せ♡
新菜:ね♡
新菜:ちなみにこれで左の部屋は以上です
侑哉:でもむしろ急にそんな気持ちになってびっくりして戸惑いそう
侑哉:嗣月だし
新菜:おっRPしますか!
新菜:(?)
渡嘉敷 嗣月:なにが起こったのかよく分からない顔してる
新菜:おけ
侑哉:しゃべれよ(つらい)
一ノ瀬 鈴貴:「すごいねえ、花が咲いたよ」
渡嘉敷 嗣月:「え、花ですか?」
一ノ瀬 鈴貴:「うん。こういうの見て珍しくきれいだなって思った。なんか幸せな感じ? ってこんな感じなのかな」
渡嘉敷 嗣月:「あはは、そんな風に思えるくらいキレイな花ってこと、なんですかね?」
一ノ瀬 鈴貴:「んー? そうでもない。普通の花だよ」
渡嘉敷 嗣月:「え? でもきれいだなって思ったんですよね?」
一ノ瀬 鈴貴:「まあ一般的にこういうのは綺麗っていうんじゃない?」
渡嘉敷 嗣月:「んー……まあそうかもですけど」
一ノ瀬 鈴貴:「……でもうん、きれいだよ」
渡嘉敷 嗣月:「きれいな花はまあ、見てるとこう、癒されるというか、なんかそんな感じになりますよね」
一ノ瀬 鈴貴:「ああ、だからやたらお見舞いに花〜とかするのか。納得」
侑哉:きれいだよにドキドキする侑哉
新菜:wwwwww
渡嘉敷 嗣月:「あはは、まあ女の人なんかは好きですしね、お花」
侑哉:その花侑哉だから(?)
新菜:www
新菜:どうしたいー?
侑哉:スズキさんの方はもうないんだよね
侑哉:順当に調べるなら箱から見たいかなー
新菜:そだね、落としたところ以外ないね
侑哉:落としたところはしかたない
新菜:せやな
渡嘉敷 嗣月:箱見に行くよ
新菜:りょ
GM/新菜:カラフルな箱だ。
GM/新菜:どこかおもちゃ箱を彷彿とさせる。
GM/新菜:こんな感じです!
侑哉:箱ってことは多分蓋とかされてる?
GM/新菜:そうね、されてるよ
侑哉:じゃあ軽率に開ける
GM/新菜:おけ
渡嘉敷 嗣月:ぱっかー
GM/新菜:ピョン!
GM/新菜:中からおもちゃが飛び出した。
GM/新菜:どうやらびっくり箱だったようだ。
侑哉:やはりびっくり箱だったか
GM/新菜:また、箱の中に一枚のメモがあった。
GM/新菜:「真に触れ合う時、それが目覚めの時間」 
一ノ瀬 鈴貴:「なんかビックリした……。そっちなにかあったの?」
GM/新菜:スズキは見てないはずなのにビックリしたみたい。
渡嘉敷 嗣月:「っ、あー……えっと、びっくり箱、ですね」
一ノ瀬 鈴貴:「へえ、懐かしいな」
渡嘉敷 嗣月:「『真に触れ合う時、それが目覚めの時間』ってメモがありました」
一ノ瀬 鈴貴:「うーん? なんだろう?」
渡嘉敷 嗣月:「あはは……確かに懐かしいですけど、引っかかったって思うと恥ずかしいですね」
一ノ瀬 鈴貴:「オレは見てないんだけどなあ」
渡嘉敷 嗣月:「ん? あ、そうですよね。ビックリすることありました?」
一ノ瀬 鈴貴:「いや。別にないかな」
渡嘉敷 嗣月:「んー、じゃあさっきの共有がどうってこういうことなんでしょうか?」
一ノ瀬 鈴貴:「お互いの気持ちが共有されてるってことか」
渡嘉敷 嗣月:「おそらくは、そういうことなんじゃないかと」
渡嘉敷 嗣月:「より強くっていうのがよく分からないですけど」
一ノ瀬 鈴貴:「やばい、この部屋いたら人の気持ちわかるかもしれない」ポジティブ
渡嘉敷 嗣月:「出ないとまた食屍鬼みたいなのきたらまずいって言ってませんでしたっけ」
一ノ瀬 鈴貴:「それはそれ、これはこれだよ」
渡嘉敷 嗣月:「そもそも、人の気持ちっていうかそれで分かるのって相手の……ん?」
一ノ瀬 鈴貴:「ん?」
渡嘉敷 嗣月:「いや、この場合、あたしと一ノ瀬さんの気持ち? が共有されてるわけですよね?」
一ノ瀬 鈴貴:「まあ、そうっぽいよね」
渡嘉敷 嗣月:「なんかそれはそれでどうなのかなー、みたいな」
渡嘉敷 嗣月:「人の気持ちが分かるかって言われたら、あたしも自信はないですし」あはは
一ノ瀬 鈴貴:「って言っても静電気くらいだし。気にしてないよ?」 
新菜:やばい眠気が急に
渡嘉敷 嗣月:「んー、でもさっきのびっくり箱もですよね」
渡嘉敷 嗣月:頑張って僕も頑張る(?)
一ノ瀬 鈴貴:「そうだねえ」
渡嘉敷 嗣月:「まあ、気にしてないならいいんですけど」
新菜:コーヒー入れてくる
侑哉:おけ
一ノ瀬 鈴貴:「オレはね、細かいことは気にしない主義
渡嘉敷 嗣月:「気にしなくていいのは時と場合によると思いますけど……」
新菜:ただま
侑哉:おかか
一ノ瀬 鈴貴:「今は気にしてる場合じゃないんじゃないかな、変なとこにいるんだし」
渡嘉敷 嗣月:「んー、そう言われると……確かに?」
渡嘉敷 嗣月:「じゃあまあ、」
渡嘉敷 嗣月:「気にしなくてもいいですかね」途中送信すまぬ
侑哉:穴調べたいでしゅ
一ノ瀬 鈴貴:「そうそう」
新菜:おけけ
GM/新菜:壁に開いた穴だ。
GM/新菜:茨の向こうに紙切れが一枚落ちていることがわかる。
侑哉:ひえーん取れと言わんばかりの
GM/新菜:だがそれを拾うには茨の中に手を突っ込まなければいけないだろう。
新菜:www
渡嘉敷 嗣月:細かいことは気にしない方式で手突っ込むよ
新菜:おけ
渡嘉敷 嗣月:ズボッとな
GM/新菜:茨の鋭い棘が皮膚をさき、血が滲んだ。
GM/新菜:じくじくとした痛みが赤い色となって腕を彩る。
侑哉:怒られそう
GM/新菜:SANc1/1d2
侑哉:はい
新菜:よろ、
システム:渡嘉敷 嗣月さんの「SAN」ロール(1d100<=92) → 成功 68 (68)
新菜:えらーい!
渡嘉敷 嗣月:1減らします!
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「SANc」ロール(1d100<=78) → 成功 39 (39)
侑哉:ですよね
新菜:よろ!
新菜:です
侑哉:これ、紙は取れてる?
新菜:取れてるよ
侑哉:おけ
新菜:ちなみにすずきも血が同じような感じで滲んでる
渡嘉敷 嗣月:「いっ……紙置くならこんなとこに置かないでほしい……」
侑哉:スズキさんは怒ってもいい
一ノ瀬 鈴貴:「嗣月ちゃん、オレが言いたいことわかるよね?」笑顔
渡嘉敷 嗣月:「えっと……あー……ごめんなさい」ぺこり
一ノ瀬 鈴貴:「わ か る よ ね ?」笑顔
一ノ瀬 鈴貴:「一言言うように」
一ノ瀬 鈴貴:「選手なんだからね?」
渡嘉敷 嗣月:「すみません……」
一ノ瀬 鈴貴:「自覚足りてる??」
渡嘉敷 嗣月:「感覚共有されてる今は一言言うべきでしたね」
渡嘉敷 嗣月:「え?」
一ノ瀬 鈴貴:「選手の自己管理はしっかりしろって言ってんの」
渡嘉敷 嗣月:「あ、選手なんで痛いのは結構慣れてますよ!」
渡嘉敷 嗣月:「あー……」目逸らし
一ノ瀬 鈴貴:「目を見てくれる?」
渡嘉敷 嗣月:「う、はい……」
一ノ瀬 鈴貴:「反省の言葉を簡潔に述べよ」
渡嘉敷 嗣月:「すみませんでした今後は出来るだけ気を付けます」
一ノ瀬 鈴貴:「できるだけ?」
渡嘉敷 嗣月:「せ、せいいっぱい」
一ノ瀬 鈴貴:「よろしい、課題は十倍から三倍に減らしてあげよう」
渡嘉敷 嗣月:「三倍って鬼じゃないですかぁ……」
一ノ瀬 鈴貴:「なんか言ったかな?ん?」
渡嘉敷 嗣月:「うー……だってこの前もなんかすごく増えてたじゃないですか!」
一ノ瀬 鈴貴:「文句つけるなら反省文プラスするよ」
新菜:スズキやだもう
渡嘉敷 嗣月:「何故か倍増されていたことの正当な理由をお聞きしたく存じます」
一ノ瀬 鈴貴:「自覚が足りない、以上」
侑哉:スズキさんらしくていいじゃない
新菜:つらい
渡嘉敷 嗣月:「もう少しわかりやすく……!」
渡嘉敷 嗣月:「というかどの辺がですか!? そんなに足りてないですか?!」
一ノ瀬 鈴貴:「成績不振で勝てなくても知らないよってこと」
一ノ瀬 鈴貴:「けがは蓄積されるからね?」
一ノ瀬 鈴貴:「軽率にけがしない、これ基本」
渡嘉敷 嗣月:「そうなったら潔く引退するつもりなんで心配ないです」
一ノ瀬 鈴貴:「あ?」
渡嘉敷 嗣月:「ひえっ」
一ノ瀬 鈴貴:「今から引退を考えて試合するなぐず」
一ノ瀬 鈴貴:「おわかり?」
一ノ瀬 鈴貴:「引退後の設計を考えるのはかまわない。でも自己管理がなってない負けで引退を考えるなって言ってんの」
渡嘉敷 嗣月:「……それは、そうですけど」
一ノ瀬 鈴貴:「反論どうぞ?」笑顔
渡嘉敷 嗣月:「……ごめんなさい」
渡嘉敷 嗣月:しゅん
一ノ瀬 鈴貴:「よろしい。課題プラス反省文ね」
新菜:厳しい
渡嘉敷 嗣月:「うう……反省文……」
一ノ瀬 鈴貴:「レポート用紙三枚」
一ノ瀬 鈴貴:「書けるね?」
渡嘉敷 嗣月:「お、多くないですか? せめて二枚……」
一ノ瀬 鈴貴:「ん?」笑顔
渡嘉敷 嗣月:「ごめんなさい書きます書けます……!」
一ノ瀬 鈴貴:「いい子だね、がんばれ」
渡嘉敷 嗣月:「がんばります……」
一ノ瀬 鈴貴:「反省文も採点するからね」
渡嘉敷 嗣月:気を取り直して(?)取った紙見るよ
渡嘉敷 嗣月:「え……?!」
一ノ瀬 鈴貴:笑顔
新菜:おけけ
渡嘉敷 嗣月:「反省文って反省を表明するものですよね……?」
GM/新菜:メモ「強い想いを叫べ。さすれば遮るものは打ち砕かれる」
一ノ瀬 鈴貴:「そうだねー反省しきれてなかったらダメだから採点だよ」
渡嘉敷 嗣月:「うへぇ……理不尽な……」
一ノ瀬 鈴貴:「理不尽じゃないよ。教育的指導」
渡嘉敷 嗣月:「さっき、取った紙、『強い想いを叫べ。さすれば遮るものは打ち砕かれる』……って書いてあります」
渡嘉敷 嗣月:「うう、がんばります……なるべく」
一ノ瀬 鈴貴:「強い想いねえ……」
一ノ瀬 鈴貴:「しぬ気で頑張れ」
渡嘉敷 嗣月:「強い想いってなんでしょうね……」
渡嘉敷 嗣月:「う、がんばります……」
一ノ瀬 鈴貴:「いい子いい子。うーん、強い想い……」
一ノ瀬 鈴貴:「ここだと共有されてるし……自覚しろ!じゃ無理かな」
渡嘉敷 嗣月:「んんー……でもそれならさっきのやり取りでもいいような……?」
渡嘉敷 嗣月:「ある意味強い想い……」
新菜:そうだなあ……
GM/新菜:お互いの手にメモがいつのまにかありましたね
侑哉:おお?
渡嘉敷 嗣月:ひえってなりながら見る
GM/新菜:そこには『相手に対することに対して共通の想いを叫べ』とあります
GM/新菜:二人とも
渡嘉敷 嗣月:「相手に対して共通の想い……」
一ノ瀬 鈴貴:「嗣月ちゃんに対する想いねえ……」
渡嘉敷 嗣月:「んー……一ノ瀬さんに……共通……?」
一ノ瀬 鈴貴:「共通かどうかはさておきなくはないけどね〜いろいろ」
渡嘉敷 嗣月:「え? いろいろ?」
一ノ瀬 鈴貴:「いろいろですよ?」
渡嘉敷 嗣月:「いろいろですか」
一ノ瀬 鈴貴:「選手としてしゃんとしろとか」
一ノ瀬 鈴貴:「不思議な感覚とかね」
渡嘉敷 嗣月:「あはは……それはすみません。不思議な感覚、はよく分からないですけど」
渡嘉敷 嗣月:「選手としてってなると共通になりませんし……ううん……」
侑哉:なんかダイス振ってそれっぽいことに気付くとかできませんか(悲しい)
新菜:んーそうだな、じゃあアイデアどぞ
侑哉:補正特になし?
新菜:嗣月ちゃんアイデアいくつだっけ
侑哉:そういやスペシャルのプラス使ってなかっ
侑哉:75だね
新菜:じゃあマイナスかけたいとこだけどスペシャルプラスで補正なしで
侑哉:プラマイマイナスでもよくってよ……くそ、流石に75あれば気付くだろ嗣月お前なら出来る
新菜:スズキはまあ……補正なくてアイデアでいいかな
新菜:がんばれ!
侑哉:ふります
システム:渡嘉敷 嗣月さんの「アイデア」ロール(1d100<=75) → 成功 23 (23)
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「アイデア」ロール(1d100<=65) → 失敗 95 (95)
侑哉:普通に成功してしまった
侑哉:なんでや
新菜:なんでこうなる
侑哉:なんでや!!!!
侑哉:スズキさん!!!!wwww
侑哉:どうしてwwww
侑哉:気づきたくない
GM/新菜:じゃあ嗣月ちゃんは気持ちに気がついたけどスズキは気づかない
GM/新菜:かなしい
侑哉:かなしい
新菜:これ嗣月ちゃんがんばらないと……
渡嘉敷 嗣月:「あ、え……あー……」気付いちゃったやつ
新菜:悲しすぎ
一ノ瀬 鈴貴:「ん?」 
侑哉:嗣月恋愛初心者やぞ頑張れるんか
新菜:KP権限でいろいろしますがんばれなくても
渡嘉敷 嗣月:「え、あ、いえ……なんていうか、えっと……そういうことかなー、みたいなのは、分かったような……分からないような……?」
侑哉:KP権限ちゅおい
一ノ瀬 鈴貴:「ハッキリしないなぁ……。どうかした?」
新菜:KPってすごいんだぞ(震え声)
渡嘉敷 嗣月:「で、でもこれも共通って感じじゃない気がするので……!」
新菜:よし嗣月ちゃんが言いたいことに気がつくかアイデアやります
侑哉:キャーKPかっこいいー!
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「アイデア」ロール(1d100<=65) → 失敗 85 (85)
侑哉:????
新菜:ばかやろう
侑哉:wwwwww
新菜:このやろう……
侑哉:めっちゃ笑ってるごめん
新菜:わたしは かなしい
侑哉:流石にこれは笑う
新菜:かなしい
侑哉:wwww
新菜:スズキまじスズキ 
侑哉:スズキさん流石しびあこ
新菜:つらい
一ノ瀬 鈴貴:「共通じゃなくていいから言うだけ言ってみたら?なに?」きょとん
侑哉:がんばれKP負けるなKP……
新菜:つらき
侑哉:負けないでは嗣月だった
新菜:がんばる
新菜:負けないでもう少し最後まで走り抜けて
渡嘉敷 嗣月:「え、あー……そう言われても……あの……」
一ノ瀬 鈴貴:「……? なに?」
渡嘉敷 嗣月:「言ったら言ったで色々と、こう、共通じゃないとダメージもあると言いますか……」
一ノ瀬 鈴貴:「言わないとダメージあるかどうかもわからなくない?」
渡嘉敷 嗣月:「言わなくても共通じゃなければダメージはあります……!」
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「アイデア」ロール(1d100<=65) → 成功 47 (47)
新菜:✌︎(’ω’✌︎ )
侑哉:えらい!!!!えらい!!!!!
新菜:ヤッターーーーー
侑哉:。゚+.(∗ ˊωˋ ∗).+゚。
新菜:嗣月ちゃんに頑張ってもらおうRPしまふ 
一ノ瀬 鈴貴:「それ嗣月ちゃんがオレのこと気になってるってこと?」
侑哉:嗣月がんばれ
一ノ瀬 鈴貴:「薄々思ってはいたけど」
新菜:がんばれぇ……(つらい)
渡嘉敷 嗣月:「っ!? え、あ、えっと……」
一ノ瀬 鈴貴:「その反応はあってるってことでオーケー?」
渡嘉敷 嗣月:「う……あの……はい……」赤面
侑哉:嗣月がんばれんのかこれ(つらい)
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「自分のことアイデア」ロール(1d100<=65) → 成功 52 (52)
新菜:✌︎(’ω’✌︎ )
侑哉:スズキさん一気にきたな?!
侑哉:えらい!!?!、!?
新菜:肉食だから(?)
侑哉:なるほど(?)
一ノ瀬 鈴貴:「うん、じゃあなにも問題ないんじゃないかな?」
渡嘉敷 嗣月:「……え? な、なんで?」
一ノ瀬 鈴貴:「なるほどな、気になってたのかオレ。嗣月ちゃんのことが」
渡嘉敷 嗣月:「…………へ?」
一ノ瀬 鈴貴:「なるほどな〜だからなんかこう、離婚後にもかかわらずわりとヤケになってお酒飲んだりしてたわけかって感じ」
渡嘉敷 嗣月:「ど、どういうことですか? え? あの……?」
侑哉:すごいスズキさんがスズキさんしてる
一ノ瀬 鈴貴:「ああ、オレね。別に元の奥さんに対して情がないわけじゃないんだけど」
一ノ瀬 鈴貴:「ちょっとくたびれた後輩に恋愛は事務的なもんじゃないって言われて『へえ』って思ったことがあって」
一ノ瀬 鈴貴:「今まで条件のみで恋愛みたいな行動してただけなんだなあと思ったんだよね。だから不思議な感覚味わってていろいろちょっかいかけてたわけだけど。嗣月ちゃんに」
一ノ瀬 鈴貴:「なるほどな〜こういうことか〜って今すごくスッキリしてる感じ。ああ、理解。みたいな」
新菜:なんだこの告白(つっこみたい)
渡嘉敷 嗣月:「え、えっと……初心者のあたしにも、できればわかりやすく……」
一ノ瀬 鈴貴:「好きなんだってことなんだと思うよ、これ」
侑哉:ヒュッ
新菜:www
渡嘉敷 嗣月:「…………一ノ瀬さんが? あたしを?」
侑哉:嗣月多分キャパオーバーな顔してそう
一ノ瀬 鈴貴:「らしいねえ。嗣月ちゃんもそうなら問題ないね。あとは叫ぶだけ」
新菜:かわいい
侑哉:してそう✕ してる○
新菜:かわいい
渡嘉敷 嗣月:「ら、らしいって……えー……えっと、じゃあ叫ぶだけ?」
一ノ瀬 鈴貴:「そうなるね」
侑哉:嗣月これ言いくるめられてない?((
新菜:られてる……()
渡嘉敷 嗣月:「叫ぶってハードル高くないですか;;;」
一ノ瀬 鈴貴:「言うだけだよ?」
渡嘉敷 嗣月:「そうですけど……!;;」
一ノ瀬 鈴貴:「あと一応言うけど言ったらつきあうことになるからね、わかる?」
渡嘉敷 嗣月:「……へ?」
一ノ瀬 鈴貴:「わかってなかった?」
渡嘉敷 嗣月:「え? えっ、と……つきあうことになる、んですか?」
一ノ瀬 鈴貴:「は?」
渡嘉敷 嗣月:「いや、分かってないとかわかってるとか以前に、あの……」
一ノ瀬 鈴貴:「なに?」
渡嘉敷 嗣月:「そういう話になったことがなくて……いやこれ分かってないってことですよねすみません……」
一ノ瀬 鈴貴:「はは」
一ノ瀬 鈴貴:「……っかし、おもしろいこと言うな嗣月ちゃんは」
渡嘉敷 嗣月:「おもしろいこと言いました……?」
一ノ瀬 鈴貴:「オレにとってはね」
渡嘉敷 嗣月:「もう存分に笑ってください年齢イコール彼氏いない歴の女なんてこんなもんなんですからぁ……」
一ノ瀬 鈴貴:「そう? じゃあ遠慮なく」
渡嘉敷 嗣月:「そこは遠慮しません……?;;」
一ノ瀬 鈴貴:「笑ってって言ったのはそっち。言葉には責任持つ」 
渡嘉敷 嗣月:「言葉の裏を読むことも大事だと思います……」
渡嘉敷 嗣月:「いや、ないけどそんな大層な裏なんて……」
一ノ瀬 鈴貴:「残念ながらオレそういうの苦手。裏がないから読む必要もないよ」
渡嘉敷 嗣月:「……勉強中だって言ったじゃないですか」
一ノ瀬 鈴貴:「にしても変な趣味してるね。オレ一応バツイチの中年だよ?」
一ノ瀬 鈴貴:「それは鋭意修業中。これからに乞うご期待」
渡嘉敷 嗣月:「一ノ瀬さんこそ。あたし女の子らしさとか無縁ですよ?」
一ノ瀬 鈴貴:「オレそういうのは
一ノ瀬 鈴貴:「全然気にしたことないんだよねえ」
渡嘉敷 嗣月:「ご期待してるので、頑張ってください」
渡嘉敷 嗣月:「でも男の人って、こう、女の子らしい子好きじゃないですか」
渡嘉敷 嗣月:※イメージで喋ってます
一ノ瀬 鈴貴:「自慢にならないけど妹が美人の類いだから美人は見飽きたし見たきゃテレビつければいくらでもいるしさ」
一ノ瀬 鈴貴:「女の子らしい子も別に興味ないよ。だってめんどくさいし」
新菜:この言い草
渡嘉敷 嗣月:「なんか遠回しに女子力皆無って言われてる気分です……」
渡嘉敷 嗣月:(ないけど……)
一ノ瀬 鈴貴:「オレはそう言いたかったら直接的に言うから安心して」
渡嘉敷 嗣月:「安心はできなくないですかそれ」
一ノ瀬 鈴貴:「なんで?」
渡嘉敷 嗣月:「え?だってないって思われたら言われるってことですよね?」
一ノ瀬 鈴貴:「うん、でも気にすることじゃなくない?」
渡嘉敷 嗣月:「気にします……一応女子なので」
一ノ瀬 鈴貴:「そう?じゃあ気をつける」
渡嘉敷 嗣月:「そうしてくれるとうれしいです」
一ノ瀬 鈴貴:「決意表明したところで叫んでみようか。モノは試し」
渡嘉敷 嗣月:「うっ……ですよねぇ」
一ノ瀬 鈴貴:「先に言いたければどうぞ?」
渡嘉敷 嗣月:「へ?!」
一ノ瀬 鈴貴:「無理なら先に言うけど」
渡嘉敷 嗣月:「え、い、言います! 言います! 多分後だと言えなくなりそうなんで!」
一ノ瀬 鈴貴:「そう。じゃあ、どうぞ」
渡嘉敷 嗣月:「うう……す、す……好きです!!」
一ノ瀬 鈴貴:「……はは」
一ノ瀬 鈴貴:「好きって言われるのって、うれしいもんなんだな」
渡嘉敷 嗣月:「っ、そ、そう、ですか?」まっかっか
一ノ瀬 鈴貴:「うん」
一ノ瀬 鈴貴:「じゃ、オレはそうだなあ。……自分の言葉じゃないけど」
一ノ瀬 鈴貴:「ボンジョルノお姫様!昨夜は君と夢でデートをしたんだ」
一ノ瀬 鈴貴:「映画を見たんだよ、君はピンクのドレス姿だった」
一ノ瀬 鈴貴:「いつも君のことを思ってる!」
一ノ瀬 鈴貴:「以上、ライフイズビューティフルより」
渡嘉敷 嗣月:「……あはは、お姫様もそこから引用、ですか?」
一ノ瀬 鈴貴:「うん、オレの好きな映画」
渡嘉敷 嗣月:「……ふふ、あはは、好きな映画の言葉を使って貰えるなんて、うれしいですね」
一ノ瀬 鈴貴:「好き、のお返しになれたらよかったよ」
渡嘉敷 嗣月:「十分すぎる、お返しです」
侑哉:ハワイ……ボンジョルノ……うっ……
一ノ瀬 鈴貴:「そっか。今度一緒に見よう」
新菜:✌︎(’ω’✌︎ )
渡嘉敷 嗣月:「……はい、あたし、観たことないので是非」
侑哉:涙目になるぞ嗣月が
一ノ瀬 鈴貴:「うん。そうしよう」
新菜:ごめんね嗣月ちゃん☆
侑哉:なってるかもしれないじゃん??
新菜:つら
新菜:こんなところかな?他に言いたいことあれば
侑哉:こんなところですね、多分
新菜:おっけ
GM/新菜:物言わぬいばらに囲まれた、冷たい格子越しに貴方たちは思いの丈をぶつけ合う。
GM/新菜:そこにあるのは一体なんという情
GM/新菜:だろうか。
GM/新菜:確かなのはただ一つ、それがお互いに想い、想われている感情だということ。
GM/新菜:共通する想いは強く、より強く声に乗せられる。
GM/新菜:そして、無情にして無機質な格子がびしりと音を立てた。
GM/新菜:瞬間、二人を遮るものは打ち砕かれる。
GM/新菜:果たして二人は手を取り合うのか。
GM/新菜:それとも微笑み合うのか。
GM/新菜:視界はすぐに白み、まぶしくなる。
GM/新菜:しかし互いの姿だけは、必ず無事であると確かめ合うことが出来るのであった、
GM/新菜:そして……
GM/新菜:気がつけば、朝になっている。
GM/新菜:いつもの見慣れた天井と朝日が、同じ想いを持つ二人を祝福してくれることだろう。
GM/新菜: 
GM/新菜:おめでとうございます!シナリオクリアです!
侑哉:わーーーい!!!やったーーー!!!
GM/新菜:わーい!!!
GM/新菜:思ってた以上に爽やかだった
侑哉:わーーい!!色々自覚してしまいました!!!!
GM/新菜:お付き合いすることになりました!
侑哉:嗣月は気が気じゃないです(色んな意味で)
新菜:www本当にな
侑哉:え?ってしてごめんな
新菜:かわいかったからいいの
侑哉:気になるとは言ったけど付き合うって言ったっけ??みたいあれ
侑哉:いいのかなぁ
新菜:そこはゴリ押ししたからね、肉食中年が
侑哉:ゴリ押しされた
新菜:いいんだよ!
侑哉:スズキさんめちゃくちゃ押すやん
侑哉:好き
新菜:肉食ってしまった
侑哉:なんかあんまりゴリ押ししないしされないから心臓が止まるかと思った
新菜:グイッグイ行きたいんだなってなった
侑哉:みんな肉食えよ!!!!!!!
新菜:ホントな!!!
侑哉:晴樹さんほーーらお肉だよ
侑哉:グイグイされてた
新菜:付属の人参グラッセおいしい
侑哉:肉食えよ!!!!!!!!!!
新菜:グイグイ
新菜:ベジタリアンなんだかばちゃん
新菜:なんでかばちゃんでてきた
侑哉:グイグイされてて嗣月絶対赤面涙目だなって
侑哉:かばちゃんは比較的肉食やん
新菜:><をかばちゃんで登録してるから仕方ない
侑哉:wwww
新菜:やりやすくてつい
侑哉:スズキさんの押しに負けた感ある嗣月
侑哉:なるほど??
新菜:ごめんな嗣月ちゃん
侑哉:いいのよ
新菜:わーい!
侑哉:むしろ押していこ
新菜:シナリオクリア報酬なんだけど
侑哉:はい
新菜:SAN回復2d6です
侑哉:そんなにもらっていいの……?
新菜:シナリオではこうなってるの……
侑哉:なるほど……振る
新菜:よろしく!
システム:渡嘉敷 嗣月さんの「SAN回復」ロール(2d6) → 8 (2、6)
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「SAN回復」ロール(2d6) → 10 (4、6)
侑哉:んwwww
新菜:めっちゃ増えた
侑哉:嗣月99になりました()
新菜:おふ
侑哉:おかえりカンスト
新菜:えーっと
侑哉:ただいまカンスト
侑哉:はい
新菜:最初いくつだったっけ……?あれ?
侑哉:今日の最初は92だね、
侑哉:で、1減ったから91だった
新菜:ハウスルールで95以上にしないようにしてるから……そうだな
侑哉:95でいいんじゃない?
新菜:95にして、残りは好きな技能につけておいてください!www
侑哉: わーーい!!
侑哉:ww
新菜:スズキも88になってしまった……
侑哉:削らなきゃ
新菜:削って
侑哉:削ります任せな
侑哉:(∩`ω´)⊃)) しゅっしゅっ
新菜:あとシナリオ中のSAN回復1を好きな技能へプラスで
侑哉:あーい!
新菜:スズキの図書館ファンブル成長もしましゅ
侑哉:ふぁんぶるぅ……
システム:一ノ瀬 鈴貴さんの「図書館」ロール(1d100<=50) → 失敗 52 (52)
侑哉:成長やったね!
システム:一ノ瀬 鈴貴さんのロール(1d2) → 1 (1)
新菜:成長した!
侑哉:えらーーい!!
新菜:図書館にSAN回復分もつけとこ()
侑哉:(´。✪ω✪。 ` )
新菜:にへ
侑哉:スズキさん本当にギルティだった
新菜:え?
侑哉:ボンジョルノのあたり侑哉は死んでた
新菜:www
侑哉:呼吸ができなかった
侑哉:おはなきれいも死んでた
侑哉:そのおはなわたし
新菜:あれ映画中も格子というかなんというかで阻まれてる時のセリフだからいいかなって
侑哉:ギルティ
新菜:お花は侑ちゃん
新菜:新しい
侑哉:あのお花僕だからきれいって言われてるの僕だよ(?)
新菜:自分の言葉で言ってもろくなことは言えないの知ってるからさ?引用するよスズキだし
新菜:そうだよ侑ちゃんや
侑哉:スズキさん……もう……スズキさんったら……
侑哉:嗣月が泣くぞそのうち
新菜:嗣月ちゃん泣かす
侑哉:泣かされる
新菜:えへへ  
侑哉:次はスズキさんの番
新菜:せやな
侑哉:泣かす
侑哉:待ってろ
新菜:泣かせてマジで
新菜:待ってる
侑哉:泣かせてやりたいけど自信なくなってくる(意志薄弱)
新菜:大丈夫きみならいける
侑哉:スズキさんは無理でもなっちゃんは泣かす
侑哉:(?)
新菜:ヒッ
侑哉:(´。✪ω✪。 ` )
新菜:_:(´ཀ`」 ∠):
侑哉:✌(’ω’)✌️
新菜:そういやシナリオ背景はイス人なのですよ
侑哉:イス人!!!
新菜:精神の交換じゃなくて共有を行なって、お互いを補えあえるか考えて実験体として選ばれた感じ
侑哉:イス人もすぐそういうことする(?)
侑哉:なるほど
新菜:いばらで囲まれてたのは緑で心を和ませてリラックスさせるっていうイス人の配慮
侑哉:イス人かわいいな
新菜:かわいいんだよねこれ
新菜:15部屋でも楽しそうだよねこういうのは
侑哉:わかる
新菜:最初は◯部屋でも……って考えてた
侑哉:15部屋、紗蘭ちゃは普通に叫びそうだけどね
新菜:誠も叫びそうだなあ
侑哉:ただ感覚共有してると不定がバレる危険性
新菜:www
侑哉:技能失敗できない
新菜:がんばれ(?)
侑哉:がんばる(?)
新菜:樋本姉弟とかあえてのクズーズも楽しそうではある、万能シナリオ
侑哉:クズーズはお互い罵り合えば出られそう(?)
新菜:それな
侑哉:姉弟は……共通の想い……ってなる
新菜:これKPが満足しなかったら出られなくていいとかシナリオに書いてあるの笑う
侑哉:wwww
侑哉:告白足りないよ、みたいのとか出来るのか
新菜:ぶっちゃけそんなのただイチャにも書いてあった
新菜:そうなのだできるのだ
侑哉:まあRP重視系にはわりとあったりする文言
新菜:それな
侑哉:楽しい
新菜:楽しい
侑哉:これ起きたあとが大変そう
新菜:久々に温泉したけど楽しいなラクだし
侑哉:(夢かーみたいになってそう)
新菜:wwwwwwほんとね
侑哉:それ
侑哉:おんせんらく
新菜:スズキグイッグイ行くからよろしく
侑哉:夢オチだと思ってジム行きます
新菜:オンセン楽やね……こういう時特に
新菜:またボンジョルノ言うぞ
侑哉:ほんとな、突発するのに超便利
新菜:スマホでできるのさいこう
侑哉:ボンジョルノお姫様!くらいなら動じないぞ(ぶるぶる)
侑哉:わかる
新菜:震えてるwww
侑哉:動じます無理ですぅ
新菜:もうなんか立ち絵ない組オンセンでしてもいいよね
新菜:がんばれ嗣月ちゃん
侑哉:おんせん使うと立ち絵描かなくなりそry
新菜:立ち絵ない組(さんしろー)
侑哉:嗣月はきょとんしてる可能性ある
新菜:正直しんどいもんな立ち絵が一番
侑哉:夢の精度すごいなーみたいな
新菜:名刺メーカーの出番かな
侑哉:ほんとに……描くのは楽しいは楽しいけど
侑哉:おっと
新菜:いっそささ結ここでするか
侑哉:ささ結で行くって言ってたシナリオ健全だったっけ
新菜:妊娠シナリオです
侑哉:ギリいけ……いけるか……?
新菜:茶番だからなあどうだろ
侑哉:茶番でもあーる入っちゃってると厳しいかも?
新菜:かー
侑哉:びやくろっかーがぎりぎりって感じだったし
侑哉:(気持ち的な問題含め)
新菜:とふでも立ち絵なくてやってもいいのだけどね、正直結NPCでならあの立ち絵でいいけど描き直したい
新菜:それな
侑哉:たややの立ち絵がんばるからがんばろ(?)
新菜:がんばる♡(ちょろ
侑哉:ちょろい
新菜:たややのためだから
侑哉:やった♡
新菜:たややかわいいたやや
侑哉:たややもAPP高めだからね
新菜:かわいい
侑哉:そういえば嗣月も13はあるんだよねAPP
新菜:かわいい
新菜:わかる
新菜:えぴぴ13わかる
新菜:解釈同じ
新菜:(?)
侑哉:解釈同じwwwwww
侑哉:笑った
新菜:解釈同じですー
侑哉:どこと解釈同じなんだろう(?)
新菜:ステータス
侑哉:なるほど(?)
侑哉:ステータス
新菜:そのうち息抜きでホントダニリズとか遼茜ちゃんもセッションしてみたいなって思ってる
新菜:思うはただ
侑哉:したいね楽しそう
侑哉:思うのは、ただ!
新菜:ダニリズはステあるしね一応程度に
侑哉:それな
新菜:ダニリズな、描きなれてるし描くの早そうたぶん(?)
侑哉:わかる〜〜!
新菜:ねー!
侑哉:完全に手癖
新菜:それ
侑哉:手癖で描けるのよい
新菜:それな
新菜:シナリオ見つけたらやりたひ
侑哉:僕も探しとこ
新菜:えへえへ
侑哉:やりたひ
新菜:やった!
侑哉:そして気がつけば6時
新菜:やば
侑哉:一旦仮眠しましゅ
新菜:わいも
新菜:おやすみー!
侑哉:お疲れ様でしたありがとーーー!!
侑哉:おやすみーーー!!
新菜:こちらこそー!
システム:新菜さんが、退室しました。
システム:侑哉さんが、退室しました。
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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