【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「【オリキャン】クトゥの塔 1」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
GM/のるん:探索者たちは普段通り生活をして寝てしまいます
GM/のるん:寝て起きると床の感覚がいつもと違く地面に寝ている感覚がします
黒:剣道場で告白されてるかな
卵ジャガイモ:「あ、、、、これ、、、終わらせ、、て、、、から、、、、」ぐぅ
GM/のるん:起きるとそこの目の前には一人の人物が立っています。
システム:無名さんが、入室しました。
GM/のるん:周りにはほかの探索者たちが寝ていました。
三井 知利:「あなたはだーれ なんか前に」
三井 知利:「あった」
三井 知利:?
のるん:こんばんは
無名:こんばんは
のるん:遅れてしまって申し訳ないです
のるん:はい
立花 希子:「、、、、、、、、?」
のるん:導入は書いたのでRPをどうぞ
立花 希子:「、、、、うーー、、、ん、、、????」
GM/のるん:「皆様、起きましたか?」
鳴神 蛍:「私の名前は蛍…ここの管理人の一人です。」
無名:「ここは・・・どこなんだ?」
立花 希子:「あ、、、はい、、、はい???」混乱
鳴神 蛍:「ここは塔、呼ばれるところの1階となっております、外からのお客様」
立花 希子:「え、、、はい、、、見知らぬ部屋ですか、、、」諦め
システム:無名さんが、入室しました。
立花 希子:「ここから出るには、、、どうしたらいいですか?」
鳴神 蛍:荷物を確認すると何も持っていなく服は病院の検査に着るような服を着ていることがわかります
鳴神 蛍:「ここから出るには…そうですね…鉄格子の奥に出口があります。そちらから出られることをお勧めします。」
GM/のるん:おかえり
防人 一夫:「蛍さんはこの塔?の管理人の一人と言いましたが他の管理人の人は居ないのですか?」
三井 知利:「ここはどこかな」
防人 一夫:おかえりなさい
鳴神 蛍:「ここは塔呼ばれるところの一階です、お客様」
立花 希子:おかえりなさい
三井 知利:これって継続キャラだけど覚えてない感じなのかな
鳴神 蛍:覚えています
三井 知利:蛍のこと
三井 知利:「蛍さんだあああああ」
立花 希子:「鉄格子、、、、」心理学振りたいです
鳴神 蛍:「あれ…あなたは…なぜここに…」
立花 希子:「ん???」
三井 知利:「わかりませんよ なぜかここに来たんですから」
防人 一夫:「あなた達二人は知り合いなのですか?」
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
三井 知利:「ええ 前にクトゥリゾートとか言ってひどい目にあわされたのよ」
鳴神 蛍:蛍の表情は無表情なのか読めませんでした
立花 希子:失敗か、、、、
三井 知利:「あ、蛍さん刀貰えますか?」
立花 希子:「、、、、??」
鳴神 蛍:「この部屋ではあげることはむずかしいですね…お貸しはできますが…」
三井 知利:「どうしたんですか?」
三井 知利:じゃあお借りします
防人 一夫:「クトゥリゾート?私が覚えているリゾート地にそんなおかしな名前の場所があったでしょうか?」
鳴神 蛍:では、蛍は刀を渡します
立花 希子:「いや、、、状況に戸惑っているだけなので、、、お気になさらず、、、、」気配を消します
立花 希子:今いる部屋に目星振りたいです
三井 知利:とりあえずこの辺りを調べましょう
立花 希子:全体に目星振ります
鳴神 蛍:目星をどうぞ
三井 知利:便乗
システム:立花 希子さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
システム:三井 知利さんの「目星」ロール(ccb<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 80 → 成功
鳴神 蛍:成功 この部屋の壁の材質は土できれいに立方体に削られています。周りには各部屋があります。
三井 知利:「扉がない部屋に行きますか?」
鳴神 蛍:木の扉、鉄格子、区切りっぽいのがあるが扉がない場所、鉄の扉
立花 希子:「どうやって、、ですか?、、蹴破りますか?」
鳴神 蛍:扉のない部屋は向こう側が見えてます
三井 知利:「扉はないですよ」
防人 一夫:「あの扉のない部屋を外からみませんか?」
立花 希子:土で出来ているのに見えるんですか?
鳴神 蛍:はい
立花 希子:「そうですね、、」
三井 知利:扉がない部屋に向かいます
鳴神 蛍:扉らしきものがあった感じがあるのですがその扉がない感じですね
立花 希子:扉の無い部屋に近づいて聞き耳振ります
鳴神 蛍:聞き耳をどうぞ
三井 知利:便乗
防人 一夫:便乗
システム:立花 希子さんの「聞き耳」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功
システム:三井 知利さんの「何か聞こえる」ロール(ccb<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 90 → 失敗
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 93 → 失敗
鳴神 蛍:成功 人の息遣いが聞こえます
鳴神 蛍:ふぅーふぅーって感じですね
三井 知利:気づか無いののでにちかづ来ます
防人 一夫:私も同じく
立花 希子:「、、、人の息遣いが聞こえます、、、ふうふう言ってますね、、、」小声
三井 知利:「え、そうですか」といって刀を抜きます
鳴神 蛍:はい
立花 希子:「えっ、、切り捨て御免ですか」
鳴神 蛍:では、立花 希子さんは目星お願いします
防人 一夫:「教えてくださりありがとうございます」といって戦闘体制
三井 知利:「いや、化け物だったら困るじゃないですか」
システム:黒さんが、入室しました。
システム:黒さんが、入室しました。
立花 希子:「そりゃまあ、、、そうですけど、、、大切な情報源ですし、、、半殺しレベルにとどめておきたいです、、、」構える
防人 一夫:「体がいきなり切られたり絞められたら怖いじゃないですか」
防人 一夫:「了解です」
三井 知利:みねうちなら何とか
防人 一夫:ノックアウトすればいける
立花 希子:「息遣いが聞こえたら切り捨て御免する人が怖いなんて言わないです私」目を逸らします
三井 知利:向かいます
立花 希子:みねうちにノックアウト!!いいですね!!!
防人 一夫:同じく
立花 希子:同じく
鳴神 蛍:では、立花 希子さんは目星お願いします
システム:立花 希子さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
鳴神 蛍:これはいい感じです
立花 希子:私だけか、、、??
鳴神 蛍:立花 希子さんは部屋の左手前に…
三井 知利:聞き耳成功者だけじゃない
鳴神 蛍:聞き耳成功者だけですね
鳴神 蛍:薄っすらと姿を確認できるでしょう
防人 一夫:聞き耳成功したのが立花さんたけだからじゃ
三井 知利:私は、初期値だからな
鳴神 蛍:そのものはえらがあり…鱗があり…まるで魚と人間が混ざったような姿をしています…
立花 希子:「、、、、部屋の左手前にいますね、、、薄っすらと、、、姿が、、、、!!!??」
鳴神 蛍:立花 希子さんSAN値チェックお願いします。0/1d6
システム:立花 希子さんの「やっべ」ロール(CCB<=74)
→ Cthulhu : (1D100<=74) → 58 → 成功
鳴神 蛍:魚のような人はまだ隠れているつもりでいます
三井 知利:「ん、どこどこ」と言ってその方向を見ます 私もSANチェックだ
立花 希子:「き、、、、気持ち悪い、、、、」顔を顰めます
システム:三井 知利さんの「SAN」ロール(ccb<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 53 → 成功
立花 希子:「半魚人がいます!!!」
鳴神 蛍:では、その方向を見ると同じく見えます
防人 一夫:私も見ます
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=82)
→ Cthulhu : (1D100<=82) → 73 → 成功
鳴神 蛍:おぉ
鳴神 蛍:メンタル強い
立花 希子:順調順調!!
三井 知利:メンタル全員つよいね
システム:キャラクターリストに深きものが追加されました。
立花 希子:深きものカワ(・∀・)イイ!!
三井 知利:「あれ、この子前に、あったユウじゃない」
深きもの:「…」
立花 希子:でも、どうやって入ればいいのか、、、
GM/のるん:似てはいますが少し違いますね
防人 一夫:「お知り合いですか?」
三井 知利:ユウの仲間か
三井 知利:「似ているけど少し違うですね」
立花 希子:「交友関係広いですな、、、」
防人 一夫:こっちを襲ってきそうですか?
GM/のるん:身を潜めているつもりでいます
GM/のるん:タイミングを見ているようです
防人 一夫:ならどうします?気絶させますか?
立花 希子:気絶させたいです!!
防人 一夫:話しかけますか?
GM/のるん:まだ探索者たちは部屋の前ですね
立花 希子:あ、、、話し掛ける、、、
立花 希子:うーん
立花 希子:深きものはこっちに殺意を向けていますか?
三井 知利:魅了します
GM/のるん:殺意を向けてはいます
三井 知利:いいですか
防人 一夫:じゃあ殺りますか
立花 希子:うーんでもやるしかないって感じなのかもしれないのか、、、
三井 知利:その殺意を魅了でかき消したい
GM/のるん:魅了でもいいですよ…失敗すると回避不能で攻撃される危険がありますが…
防人 一夫:失敗したとき気絶させましょう
立花 希子:ハイリスク!!
三井 知利:APP*5のロールかな
三井 知利:条件によってはしない
GM/のるん:どちらも同じですが対抗です
GM/のるん:APP10との対抗です
三井 知利:APP18です
GM/のるん:90以下で成功ですね
三井 知利:おk
立花 希子:まあ、まずは落ち着いて話を聞けるようになってからですね!どうしましょう!
システム:三井 知利さんの「APP*5」ロール(ccb=90)
→ Cthulhu : (1D100) → 11
三井 知利:よし
立花 希子:いぇえええい
GM/のるん:では、三井さんの姿に見とれてますね
防人 一夫:神話生物との新しい恋的なものが始まるのかな?
三井 知利:そのまま「どうしてここいるの」と話しかけます
立花 希子:一部のマニアにはウケそう
深きもの:「え…気づかれてる…それは…襲われる前に…襲おうかと…」
三井 知利:一様この子女性だから百合かな
三井 知利:「なんで襲おうとしたの」
三井 知利:刀をしまいます
立花 希子:「あ、、貴方の姿、、、結構見えてたよ、、、」SANC入ったし
深きもの:「私もあなた方と同じように着て…そしたら…戦いになって…」
深きもの:「私は隠れてたから…気づかれなかったけど…」
三井 知利:「私たちはここから出たいだけなのあなたもここから出たいんじゃないの?」
深きもの:「蛍の渡した武器をめぐって…戦って…」
立花 希子:同じ境遇なのかー
深きもの:「ここから…出たいけど…厳しいかも…」
三井 知利:「厳しい、どういうこと」
深きもの:「鉄格子の向こう側…怪物がいるみたい…」
深きもの:「最後に残った人の悲鳴が聞こえた…」
立花 希子:「門番的な奴かなあ、、、」
深きもの:ここでCON×5で判定お願いします
三井 知利:「なら4人で脱出を目指しましょう一人ならどうしようもないけど4人なら何とかなるかも」
防人 一夫:「鉄格子の向こうに怪物がいるとわかったのはよかったですね」
システム:三井 知利さんの「CON*5」ロール(1d100<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 34 → 成功
システム:立花 希子さんの「嫌な予感、、」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功
深きもの:「宜しくお願いします…」
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 83 → 失敗
立花 希子:深きもの が
立花 希子:仲間
システム:深きものさんの「CON」ロール(1D100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗
防人 一夫:まじかー
立花 希子:に なった !
三井 知利:深きものが仲間になった
深きもの:1d3のダメージをお願いします
システム:深きものさんの「ダメ」ロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
立花 希子:え、中々きっつい
システム:防人 一夫さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
防人 一夫:まだいける
深きもの:部屋全体が蒸し暑くなってることがわかります
三井 知利:急ごう
立花 希子:時間制限ー
深きもの:暑さで体力が失っていくでしょう
立花 希子:私木の扉が良いです、、無難で
三井 知利:扉のない部屋に入ります 深きものと手をつないで
深きもの:わかれる感じですか
立花 希子:あ、そういえば探索してなかった、、
三井 知利:分かれる?
防人 一夫:別れますか?
深きもの:扉のない部屋はベッドが4つとクローゼットみたいなものがあります
三井 知利:分かれるか
三井 知利:クローゼットに目星
立花 希子:あ、調べるとこ多そうなんで分かれません
深きもの:クローゼット目星どうぞ
システム:三井 知利さんの「目星」ロール(ccb<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 49 → 成功
立花 希子:ベットに目星します
深きもの:クローゼットには表はいたって普通でした
システム:立花 希子さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗
三井 知利:特徴表の鋭い洞察力やばいな
立花 希子:すいませんでした
深きもの:開けて調べてみるとそこには張り紙があり
深きもの:「借りた武器は返してください」と書かれています。
三井 知利:刀を置きます
深きもの:中には道具や武器が入っていました。
深きもの:ベッドファンブル…ベッドの下に押していた釘が指に刺さります
深きもの:1d2ダメージお願いします
立花 希子:「!!っつうう、、、」
システム:立花 希子さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
立花 希子:応急手当振ります
深きもの:深く刺さったのようです
深きもの:どうぞ
システム:立花 希子さんの「応急手当」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗
立花 希子:出目たっか、、、
システム:無名さんが、入室しました。
深きもの:おかえり
立花 希子:部屋出て木の扉聞き耳します
防人 一夫:ただいまです
深きもの:聞き耳どうぞ
三井 知利:クローゼットはもうない感じ
システム:立花 希子さんの「聞き耳」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
深きもの:他にはないですね
立花 希子:えーどうしたんだろう
三井 知利:ベットに目星
防人 一夫:私が立花さんに応急手当していいですか?
深きもの:道具は救急キットとか登山セットなどがあります
システム:三井 知利さんの「目星」ロール(ccb<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 44 → 成功
深きもの:いいですよ
防人 一夫:後、聞き耳
立花 希子:ありがとうございます
深きもの:ベッドの下にはメモ書きが残っていました
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功
深きもの:聞き耳どうぞ
システム:防人 一夫さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
三井 知利:救急キット1つ 登山道具を人数分持っていきます
立花 希子:「あ、、、ありがとうございます!!」
深きもの:メモ書きには「なぜここは燃えてる…もう私は終わりかもしれない…最後にこれを記す…」と書いてあり黒く焦げています
深きもの:はい
三井 知利:どんどん熱くなる
三井 知利:木の扉に向かいます「どんどん熱くなるみたいですよ」
防人 一夫:「いえいえまた怪我をしたら言ってください」
三井 知利:ww
深きもの:(笑)
深きもの:粗ぶってますね
深きもの:荒ぶる
三井 知利:全員期の扉の前かな
深きもの:防人 一夫さん聞き耳どうぞ
立花 希子:メモの裏側には何か書いてありますか?
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 83 → 失敗
深きもの:裏側には何も書いていません
防人 一夫:またかー
三井 知利:皆に登山道具を渡します
深きもの:はい
三井 知利:「これ役に立つかもしれない」
防人 一夫:「ありがとうございます」
深きもの:「ありがとう」
立花 希子:「ありがとうございます!!」受け取ります
三井 知利:「木の扉を3センチくらい開けてみます」
立花 希子:着こみます
深きもの:了解です
深きもの:木の扉の中は図書館みたいになっています
立花 希子:あ、着こまないです!
立花 希子:すいません黙ります
三井 知利:図書館だー
深きもの:人の気配はありません
三井 知利:入ります
深きもの:はい
立花 希子:入ります!
防人 一夫:入ります
立花 希子:全体に目星振りたいです!
深きもの:目星どうぞ
システム:三井 知利さんの「図書館ローーーーール」ロール(ccb<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 40 → 失敗
システム:立花 希子さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗
立花 希子:、、、
防人 一夫:目星した後に図書館します
立花 希子:図書館振ります
深きもの:どうぞ
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功
システム:立花 希子さんの「図書館」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
三井 知利:目星を振るよ
システム:三井 知利さんの「目星」ロール(ccb<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 54 → 成功
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 83 → 失敗
深きもの:目星で鍵が発見します。図書は4列に分かれていて読書用の机があります。
深きもの:鍵を
三井 知利:鍵を取ります
三井 知利:どこのカギ?書いてある?
深きもの:書いてないですね
三井 知利:鍵を持っていく
システム:深きものさんの「図書館」ロール(1d100<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 95 → 失敗
防人 一夫:鉄の扉に行くか図書館をもう少し調べますか?
三井 知利:「鍵がありましたよ」
立花 希子:私図書館もう少し調べたいです
三井 知利:鉄の扉に行きます
深きもの:はい
三井 知利:深きものと一緒に♡
深きもの:深きものは三井さんについて行きます
防人 一夫:私も図書館を調べます
立花 希子:お熱いねえ
立花 希子:二つの意味で
深きもの:では、ここでCON×4の判定お願いします
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 44 → 成功
システム:立花 希子さんの「早い!!??」ロール(CCB<=44)
→ Cthulhu : (1D100<=44) → 40 → 成功
システム:三井 知利さんの「CON*5」ロール(ccb<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 48 → 成功
システム:深きものさんの「CON」ロール(1D100<=56)
→ Cthulhu : (1D100<=56) → 7 → 成功
三井 知利:*4だった
深きもの:どちらにしても成功ですね
三井 知利:ですね
深きもの:では、部屋の暑さが砂漠にいるような暑さになります
防人 一夫:調べたらすぐに怪物のところにいきますか?
三井 知利:鉄の扉に入ります
立花 希子:「あっついなーーーー、、、」
三井 知利:分かれるから雑談でrpしますね
深きもの:鉄の扉…中に入ると死体が転がっています。人間だけではなく羽の付いた死体…はさみのような手…鱗のついた死体…
立花 希子:では私も
深きもの:図書館どうぞ
立花 希子:あ、間違えた
立花 希子:図書館振ります
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 成功
深きもの:クリティカルですね
システム:立花 希子さんの「図書館」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
立花 希子:さっきから出目おかしい!!!
深きもの:では、クリだから2冊見つかりました
防人 一夫:荒ぶってますね
深きもの:バベルの塔、黒いスライム
深きもの:という本です
防人 一夫:どっち読みますか?
立花 希子:「、、、、、、(本を探すのには自信があったんだけど、、、、、)」
深きもの:はい
深きもの:本は母国語成功で30分ぐらいで読めます
立花 希子:私、、、、片方読みましょうか、、、、?
防人 一夫:お願いします
防人 一夫:「」立花さん本棚で
防人 一夫:間違えた
防人 一夫:バベルの塔か黒いスライムどっち読みますか?
立花 希子:正直どちらでもいいですが、、、黒いスライム読みます
防人 一夫:なら私がバベルの塔を読みます
深きもの:母国語どうぞ
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 80 → 成功
システム:立花 希子さんの「母国語」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
深きもの:では、バベルの塔から「バベルの塔は神に挑戦するために人類が建てた塔である。その塔は幾度となく神に破壊された。」
深きもの:黒いスライム「下水道なにおいがして奇妙な鳴き声を出す奇妙な生物。彼らと戦うことは危険だろう。」
立花 希子:魅いられた人に名前つけられるのかー中々甘酸っぱいことになっているなあー
三井 知利:せやろ
防人 一夫:壁はどこにありますか?
立花 希子:「、、、黒いスライムとは戦うなって書いてますよー」
深きもの:そうですね。物語のように最後に書かれていて武器をすべて投げ出して
深きもの:逃げた話がのっています
深きもの:壁?
立花 希子:この部屋には、四つ本棚があるんですよね?
深きもの:そうですね
深きもの:真ん中に4つです
立花 希子:ということは、まだ2つ残っているんですね?
深きもの:いえ、全部調べたってことになります
立花 希子:あ、そうなんですか!合流します!
三井 知利:「なにかありましたか」
防人 一夫:壁は気にしないで下さい
立花 希子:「かくしか」
深きもの:はい
三井 知利:「こっちは鉄扉の方は死体の山でした」
立花 希子:「死体、、、」
深きもの:「人間の死体じゃないのもあった…」
三井 知利:異形の者たちの死体があったことは言いません
深きもの:深きものが…
三井 知利:いっちゃたね
三井 知利:まいいや
深きもの:「私の同類かも…」
立花 希子:「う、うーん、、、まあ、、、貴方がいるくらいだしね、、」
三井 知利:「うん仕方ないよ、君の同類はここから出たらゆっくり探そう」
三井 知利:鉄格子いきますか?
立花 希子:鉄の扉には死体以外何もないんですか?
三井 知利:ないですね
深きもの:死体以外はありませんでした
立花 希子:トラップ部屋かー
三井 知利:SAN値削るだけの部屋だね
立花 希子:じゃあ、、、もう鉄しかないけど、、、化け物いるんだよなーーーーー
立花 希子:どうすれば、、、、
深きもの:真ん中の部屋に戻りますか?
三井 知利:ちなみに借りた武器はクローゼットに戻すようにしてくださいね
防人 一夫:一応聞きたいのですが深き者を応急手当か医療キットで回復したりできませんか?
鳴神 蛍:今、誰も持ってませんね
三井 知利:私があるぞ
三井 知利:救急キット
立花 希子:ロッカーに直してませんでした??
鳴神 蛍:暑さによるダメージは回復できませんね
防人 一夫:あーやっぱり
立花 希子:冷やすしかないのか、、、
鳴神 蛍:では、真ん中の部屋に戻る辺りで
立花 希子:ところでこれから、、、どうしますか、、、、?
三井 知利:鉄格子に目星
鳴神 蛍:CON×3の判定お願いします
立花 希子:あ、やっべぇ
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=36)
→ Cthulhu : (1D100<=36) → 58 → 失敗
システム:立花 希子さんの「CON」ロール(CCB<=33)
→ Cthulhu : (1D100<=33) → 80 → 失敗
システム:鳴神 蛍さんのロール(1D100<=42)
→ Cthulhu : (1D100<=42) → 16 → 成功
防人 一夫:知ってました
システム:三井 知利さんの「CON*3」ロール(1d100<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 41 → 成功
立花 希子:ですよねー逆によくここまで持ちこたえたよCON
鳴神 蛍:失敗は1d5ダメージですね
防人 一夫:高い
システム:立花 希子さんの「きっつ」ロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 5
システム:防人 一夫さんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 2
立花 希子:なんで最大値!!!!???
防人 一夫:セーフ
鳴神 蛍:焼けるように痛いぐらい熱いことがわかります
三井 知利:私、一個も暑さで削れてない
鳴神 蛍:暑さに強いのか…
立花 希子:「ひー、、、ひー、、、、」
三井 知利:CON17だからね
防人 一夫:うらやましい
立花 希子:うらやましー
鳴神 蛍:鉄格子に目星どうぞ
立花 希子:便乗します
立花 希子:いや、しません
三井 知利:「良かったら今度家の道場来ますか体力つくと思いますよ」
システム:三井 知利さんの「目星」ロール(ccb<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 53 → 成功
防人 一夫:「ええぜひお願いします」
三井 知利:自動成功に近い
鳴神 蛍:では、鉄格子には入り口がありそこは鍵で厳重にロックされています
立花 希子:「そうですね、、、」
三井 知利:「世田谷区に家の道場ありますよ」
三井 知利:鍵を使います
立花 希子:「いよいよ怪物が、、、、」
鳴神 蛍:鍵を使うと開いてロックが外れます
三井 知利:走りますか
立花 希子:あ、聞き耳すりゃよかった
鳴神 蛍:聞き耳をどうぞ
三井 知利:便乗
システム:立花 希子さんの「聞き耳」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
システム:三井 知利さんの「聞き耳」ロール(ccb<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功
立花 希子:死ぬかな
防人 一夫:ドンマイです
三井 知利:ドンマイ
立花 希子:なんでこんな運悪いんだ、、、、、
鳴神 蛍:聞き耳を立てると「テケり・り!テケり・り!」と聞こえます
防人 一夫:やっぱり
鳴神 蛍:ファンブルどうしよう
三井 知利:ショゴスですな
鳴神 蛍:ここでのファンブルは予想してなかった
立花 希子:わーリアルクトゥルフ神話技能が無い―
三井 知利:ショゴス運悪く見ちゃったでいいんじゃない
防人 一夫:より繊細に聞こえたとか?
立花 希子:私もです!お揃いですね!!
鳴神 蛍:それでいいですね…では
鳴神 蛍:立花 希子さんは運悪くショゴスをみてしまいました。
立花 希子:HAHAHA!!
立花 希子:「、、、!!?」
鳴神 蛍:SAN値チェックです1D6/1D20です
立花 希子:やっば
三井 知利:がんばれ
システム:立花 希子さんの「SAN」ロール(CCB<=74)
→ Cthulhu : (1D100<=74) → 17 → 成功
三井 知利:お!!
立花 希子:よ、よかった!!!!!!
システム:立花 希子さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 2
鳴神 蛍:本当なら予想してみるから軽減するんだけど…
鳴神 蛍:おぉ
立花 希子:やったああ!!最大値じゃない!!!
鳴神 蛍:三井 知利 さんは声の方見ますか?
防人 一夫:おめでとうございます
三井 知利:みるどうせSANチェック入るだろうし
鳴神 蛍:SAN値チェックです1D4/1D10です
防人 一夫:私も見て良いですか?
三井 知利:つたえます
鳴神 蛍:そうですね。伝えられたと思うのでどうぞ
システム:三井 知利さんの「SAN」ロール(1d100<=89)
→ Cthulhu : (1D100<=89) → 70 → 成功
システム:三井 知利さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 4
システム:無名さんが、入室しました。
三井 知利:最大かよ
鳴神 蛍:ギリギリセーフ
システム:無名さんのロール(1d100<=82)
→ Cthulhu : (1D100<=82) → 42 → 成功
鳴神 蛍:さきほどから時間がたってるので一時的はないですね
システム:防人 一夫さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 4
防人 一夫:最大かー
鳴神 蛍:鉄の扉から直接来たら危なかったです
立花 希子:最大値!!私の呪いが移ったなあ、、、、、
システム:鳴神 蛍さんのロール(1D100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功
システム:鳴神 蛍さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 3
三井 知利:「行くよ!!」
鳴神 蛍:では、ショゴスの場所ですね
鳴神 蛍:天井に広がって張り付いています
三井 知利:走ります
立花 希子:ショゴスって、、、、あれ??なんか思ってたのと違う
鳴神 蛍:探索者たちが通ったら落ちてきますね
鳴神 蛍:ショゴス不定形ですから
立花 希子:不定形、、、、
無名:走り抜けましょう
GM/のるん:では、幸運をみなさんどうぞ
三井 知利:玉虫色のスライムみたいなものかな
システム:三井 知利さんの「幸運」ロール(ccb<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 75 → 成功
システム:無名さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
システム:立花 希子さんの「スライムかー気持ち悪いなー、、、」ロール(CCB<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 32 → 成功
システム:深きものさんの「幸運」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功
深きもの:では、無事したを潜り抜けました
三井 知利:走りますかね全員
深きもの:走っていると前に大きな溝があります
三井 知利:まじか
無名:だから跳躍か
深きもの:跳躍ですねリアルアイデアあればどうぞ
立花 希子:溝、、やっべえ
三井 知利:跳躍やっぱり個人性か
深きもの:走ってるから補正はないですね…幅は3mなので
立花 希子:登山具を橋にできませんか?
深きもの:そうですね
立花 希子:丈夫だし
深きもの:一人わたってロープか
深きもの:ロープ投擲で渡れます
深きもの:跳躍は失敗した場合ダメそうで渡るの諦めたことになります
立花 希子:うーん、投擲振った後跳躍振れますか?
深きもの:登山セットにロープありますね
深きもの:大丈夫ですよ
立花 希子:正直望み薄だけど、、、
立花 希子:25だし、、、
三井 知利:フウカにロープの端を渡してそのロープの端を腰に巻いて飛んでわたるのは
無名:やるしかないですね
深きもの:投擲どうぞ
深きもの:三井さん跳躍どうぞ
三井 知利:飛びます
システム:三井 知利さんの「跳躍」ロール(ccb<=64)
→ Cthulhu : (1D100<=64) → 85 → 失敗
システム:無名さんのロール(1d100<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 16 → 成功
立花 希子:投擲します
三井 知利:う
無名:成功した!
深きもの:三井 知利さんは深きものに引き上げられますね
深きもの:おぉ
三井 知利:保健かけといてよかった
深きもの:では、ロープがかかります
三井 知利:「フウカありがとう」
深きもの:「いえいえ…」
深きもの:これで順番に全員渡る感じでいいですか?
システム:立花 希子さんの「投擲」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 20 → 成功
立花 希子:やった!!!
深きもの:2人分引っかかりましたね
三井 知利:二人ずつ行くか
深きもの:ショゴスがたどり着くまでに間に合いそうです
無名:二人ずつ渡りましょう
深きもの:全員渡り切れました
立花 希子:「やった!!」
三井 知利:ショゴスにレレイの霧の創造を使えますか
深きもの:では、ショゴスと距離を話せたかDEX×5の判定を…
深きもの:い
無名:「まだ油断するのは早いですよ」
深きもの:お
深きもの:できますよ
三井 知利:唱えます
深きもの:はい
立花 希子:ショゴス君追いかけてくるのか
三井 知利:これで少し時間稼ぎできるかな
無名:そりゃ追いかけてきますよ
立花 希子:何の恨みが、、、
深きもの:三井 知利さんの周りに霧が広がっていって道が霧で先が見えにくくなります
深きもの:ショゴスは動いている様子はないです
立花 希子:「!!!?」
深きもの:魔術強いな…
深きもの:では、だいぶ引き離しました
防人 一夫:「この霧は!?」
三井 知利:MP2支払って効果発動 ショゴスの動きを数ラウンド封じる
立花 希子:ショゴス限定なんだ、、、
深きもの:ショゴス知能低いのが裏目に出た
三井 知利:「私の魔法ですこれで少しは時間を稼げると思います」
三井 知利:いやなんでもかけられるよ
防人 一夫:他の神話生物でもいけるよ
深きもの:いや、目でしか生物を感知できない生物全般に効く
立花 希子:超使える呪文!!!!!!!
システム:三井 知利さんの「霧の効果時間」ロール(1d6+4)
→ Cthulhu : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8
立花 希子:いいな!!!
深きもの:では、走ってると前に崖があります
深きもの:これはしばらく追ってこないかもな…
立花 希子:一難去ってまた一難。
深きもの:まぁ、一本道だしそれを理解して追ってくるでしょう
三井 知利:「フウカの同類に一週間教えてもらったのよ」
立花 希子:脳味噌無いけど執念はある、、、
深きもの:崖の途中で洞窟のようなものがあり光が差し込んでいます
三井 知利:登山道具で補正かかる
三井 知利:登攀
深きもの:登山道具は⋇2の補正です
深きもの:×2
立花 希子:なるほどな
三井 知利:登攀*2か
深きもの:はい
三井 知利:初期で80 私120
深きもの:95超える場合はファンブル出さなければ
深きもの:成功です
三井 知利:95でロール?
深きもの:はい
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗
三井 知利:おk
システム:立花 希子さんの「登攀」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 42 → 成功
防人 一夫:まじかー
システム:三井 知利さんの「登攀*2」ロール(ccb<=95)
→ Cthulhu : (1D100<=95) → 56 → 成功
システム:深きものさんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功
深きもの:ショゴスが少し近づきますチャンス@2回
三井 知利:まだ大丈夫霧の効果があるから
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
深きもの:では、全員登り
立花 希子:やったー、、、
深きもの:光の差し込む穴に入った途端
三井 知利:シナリオクリアー
深きもの:自分の寝ていたところで目を覚まします
深きもの:TRUE END
三井 知利:「あれフウカ」
立花 希子:「、、、、はっ!!」
三井 知利:自分のいるべき場所に帰ったのかな
立花 希子:「あ、、、あれ?、、、」
防人 一夫:「ここは・・・自分の部屋・か」
立花 希子:「夢か、、、、いや、、、夢じゃないんだろうなあ、、、、、」
深きもの:報酬 SAN値回復2D10、クトゥルフ神話技能1d5(鉄の扉に入った場合1d10)
システム:三井 知利さんの「神話成長」ロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 4
立花 希子:「あ、、、、まだ、終わってない、、、」仕事に戻ります
システム:防人 一夫さんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 4
システム:立花 希子さんのロール(2d10)
→ Cthulhu : (2D10) → 15[9、6] → 15
システム:防人 一夫さんのロール(2d10)
→ Cthulhu : (2D10) → 8[7、1] → 8
システム:三井 知利さんの「SAN回復」ロール(2d10)
→ Cthulhu : (2D10) → 9[5、4] → 9
GM/のるん:出会った神話生物 ショゴス
システム:立花 希子さんのロール(1d5)
→ Cthulhu : (1D5) → 2
GM/のるん:ミス
GM/のるん:出会った神話生物 ショゴス、深きもの
三井 知利:出会った生物ショゴス 魅了した生物深きもの
GM/のるん:鉄の扉に入った場合+ヘビ人間、ミ=ゴ
GM/のるん:(笑)
三井 知利:魅了成功するとはね
立花 希子:ミ=ゴ!?、、、何か凄いやつも死んでたんだ、、、、
三井 知利:カニのようなハサミだからね
GM/のるん:はさみとか言う描写はそのため
システム:キャラクターリストから深きものが削除されました。
システム:三井 知利さんの「目星成長」ロール(1d100>=99)
→ Cthulhu : (1D100>=99) → 40 → 失敗
システム:キャラクターリストに深きものが追加されました。
システム:三井 知利さんの「聞き耳成長」ロール(1d100>=25)
→ Cthulhu : (1D100>=25) → 90 → 成功
システム:三井 知利さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 1
システム:立花 希子さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 43 → 成功
システム:立花 希子さんの「目星」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功
システム:三井 知利さんの「登攀成長」ロール(1d100>=60)
→ Cthulhu : (1D100>=60) → 31 → 失敗
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗
システム:立花 希子さんの「聞き耳」ロール(2 CCB<=70)
→ 1回目: Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功
→ 2回目: Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
システム:立花 希子さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 6
三井 知利:成長終わったら後日談かな
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 84 → 失敗
システム:立花 希子さんの「母国語」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル
GM/のるん:後日談ですね
GM/のるん:三井 知利さんの道場の話があったので
システム:立花 希子さんの「投擲」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 69 → 失敗
GM/のるん:そちらの方ですね
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → 成功
システム:立花 希子さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 5
GM/のるん:シナリオとは別ですが
システム:防人 一夫さんのロール(1d100<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 54 → 失敗
システム:防人 一夫さんのロール(3d10)
→ Cthulhu : (3D10) → 16[6、2、8] → 16
GM/のるん:三井 知利さん以外はトレーニングでSTRが上がるという事実
立花 希子:ww
GM/のるん:三井 知利さんはSIZしか上がりそうなのがない
立花 希子:確かにww
立花 希子:STR上げたいwDBもっと欲しい
三井 知利:いえ私が道場で指導しているのではなく兄の方が師範をしています
GM/のるん:なるほど
システム:キャラクターリストに三井 昏が追加されました。
GM/のるん:兄の方が他の人を鍛える形だな
三井 知利:ちなみに兄がこちら
GM/のるん:兄もSTR上がる…
立花 希子:知っているぞ、、、、いつだっけ、、、、
三井 知利:ただ、今ちょっと妹依存になってる
立花 希子:空鬼ワンキルした人だ、、、
三井 知利:まさかあそこでカウンター入るとはね
防人 一夫:シスコンのキ○ト君か
三井 知利:いうな
三井 知利:まだイラストが完成してないだけや
立花 希子:兄弟そろって巻き込まれてんのか、、、大変
三井 知利:しかも特徴表で振ったらやばい組み合わせだよこれ
GM/のるん:では、みなさんトレーニングでSTR+1後であげといてください
GM/のるん:三井 知利三の方は上がらないので
GM/のるん:代わりに兄の方で
三井 知利:全員 昏の指導を受けたのか
GM/のるん:場所言ってなしな
三井 知利:昏がSTR+1された
GM/のるん:なお、HPの方はリセットされますので
GM/のるん:初期値に戻ります
防人 一夫:戦ったりしたのかな、防人str+1
三井 知利:魔力の方もリセットだな自動回復だし
GM/のるん:そうですね
GM/のるん:魔力の方もリセットです
三井 知利:刀に成長はいらない他の二人に(一様道場っていても剣道場だから)
GM/のるん:日本刀初期値15で
三井 知利:がんばれー
GM/のるん:砲の訓練すると初期値25になってるとこから
GM/のるん:日本刀+10ですかね
GM/のるん:上げるとしたら
立花 希子:結構ボーナス
三井 知利:ちなみに昏と知利は特徴表で戦士取ってるから接近武器初期値が50だけど
GM/のるん:そこから+10で大丈夫です
GM/のるん:ただ、三井 昏さんはすでにマスターしてるから
GM/のるん:ないかな
三井 知利:日本刀で99いってるしね
GM/のるん:そうですね
三井 知利:別の卓で二刀流と回避が90越えしたしな
GM/のるん:成長はこんなもんですかね
三井 知利:兄妹揃って恐ろしい
三井 知利:ちなみにこれ昏のセッションから何か月か経ってるってことでいい
立花 希子:そういえば、CONが心配で道場行ったのにCON増えないんですか?
三井 知利:体力ではなく力が逆に上がったのか
GM/のるん:STRの代わりにCON上昇でもいいですよ
GM/のるん:お好きなほうで
GM/のるん:長期的なトレーニングなのでどちらかしか成長は難しいですね
GM/のるん:この卓はクラッシック卓なので
立花 希子:そうですか、、分かりました!
三井 知利:1d4で振ってその分狂気の回復はやめていい
GM/のるん:(笑)
三井 知利:何か月か経ってることにして
システム:三井 知利さんのロール(1D4) → 4 (4)
GM/のるん:継続でよくあるのが探索者同士の時間経過が違う事
三井 知利:そこは気にしなくていいんじゃない 知り合いのキャラ使いすぎて友人から年齢+2しろって言われたぐらいだから
立花 希子:時空が歪んでる~
GM/のるん:(笑)
三井 知利:4ヶ月経過 狂気回復したな
GM/のるん:しましたね
GM/のるん:シナリオでの疑問あればお答えします
GM/のるん:これで終わりでいいかな?
三井 知利:聞くことかほとんどないしなー
立花 希子:あ、黒いスライム=シュゴスですか?
GM/のるん:そうですね
三井 知利:フウカは元の場所に戻っただろうし
GM/のるん:ショゴスです
GM/のるん:フウカも元の場所に戻りました
立花 希子:ショゴスですね
三井 知利:深きものとの間に百合が生まれた瞬間
三井 知利:ww
立花 希子:では、そろそろ失礼します!!とても楽しかったです!!
三井 知利:おつかれ
GM/のるん:ショゴスは呪文か火、電気もしくは銃でのフルオートで倒せます
立花 希子:ありがとうございました!!!
GM/のるん:お疲れ様
防人 一夫:お疲れさまでした
三井 知利:私、攻撃呪文一個も持ってないからね
立花 希子:お疲れ様でした!
システム:キャラクターリストから立花 希子が削除されました。
GM/のるん:では、私も失礼します
GM/のるん:お疲れ様でいsた
GM/のるん:でした
三井 知利:私も
防人 一夫:では私も失礼します。
三井 知利:お疲れ様でした
防人 一夫:お疲れさまでした
システム:キャラクターリストから防人 一夫が削除されました。
システム:キャラクターリストから三井 知利が削除されました。
システム:キャラクターリストから深きものが削除されました。
システム:キャラクターリストから三井 昏が削除されました。
システム:キャラクターリストから鳴神 蛍が削除されました。
システム:黒さんが、退室しました。
システム:無名さんが、退室しました。
システム:黒さんが、入室しました。
システム:黒さんが、退室しました。