【ログ・ホライズンTRPG】リプレイ「フォッグ・クロック」

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登録日:2018/07/08 23:35最終更新日:2018/07/08 23:35

システム:こっしー。さんが、入室しました。
システム:ノエルさんが、入室しました。
ノエル:ノエル登場!
こっしー。:OKOK。後々みんなも来るから待機でよろ
システム:ながぽよさんが、入室しました。
ノエル:了解〜
システム:キャラクターリストにシュウが追加されました。
システム:ゆとりさんが、入室しました。
ノエル:キャラの貼り方どうするんだっけ…( ̄▽ ̄;)
こっしー。:ちなみにメインはRPやTRPGを進めるのに使います。色でRPを変えるのも良いだろう
システム:キャラクターリストにノワールが追加されました。
ノエル:あっ貼れた
ノエル:了解〜 私は名前と色で変えまーすはーい (・ω・)ノ。.・°
システム:キャラクターリストにエフューリが追加されました。
ノワール:ノワールの場合これですよ〜
システム:キャラクターリストからエフューリが削除されました。
システム:キャラクターリストにエフューリが追加されました。
ノエル:これで把握お願いします〜
エフューリ:テス
エフューリ:これでいいや
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
システム:本宮ハルさんが、退室しました。
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
システム:楚羅さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに仮面ライダーゲンム/檀黎斗神が追加されました。
システム:キャラクターリストにHALが追加されました。
本宮ハル:ごめん間違えた
システム:キャラクターリストから仮面ライダーゲンム/檀黎斗神が削除されました。
エフューリ:だんくろと
ノエル:www
エフューリ:透過だけテス
ノエル:タブの変え方ってどうします?
ノエル:スマホ版です
本宮ハル:えっと
本宮ハル:スクショもらえる?
本宮ハル:ごめん
本宮ハル:共有方法なかったね
ノエル:あっそうでした…スクショして気が付きました…(´._.`)
システム:定春さんが、入室しました。
こっしー。:よし、皆さん揃いましたかね。
システム:キャラクターリストに兼真卿が追加されました。
エフューリ:デース
ノエル:いまーす(・∀・)ノ ハーィ
定春:うわっしょおおおい!
こっしー。:じゃ、始めさせていただきます。シナリオ名「フォッグ・クロック」
こっしー。:オープニングフェイズ
ノエル:おk了解〜
定春:いええええい!
こっしー。:シーン「ギルマスの仕事は大変だ」 HAL
ノエル:www物騒過ぎますwww
こっしー。:とある、一室で書類の整理を夜中からずっとやっている。人がいた。その人はHAL。個性豊かなギルド『フリージア』のギルドマスターである。徹夜をしたせいか、その人の目の下にはくまが出来てしまっている。
システム:ノエルさんが、入室しました。
本宮ハル:HAL「……あー、やだやだ めんどくさい()」
HAL:「眠い プレイヤーメイドのコーヒーが飲みたい でもみんな寝てる 買いに行く時間はない 眠い やらなきゃ……」
こっしー。:そうしていると、ドアのノックの音がします。
GM/こっしー。:アルクル「ギルマス。少し、良いですか?」
HAL:HAL「はーい ……あれ、今何時だろ」
HAL:HAL「いいよ~」
こっしー。:アルクル「失礼します。まだ仕事してたんですか?そうやってると体壊しますよ?」
HAL:HAL「冒険者の体は頑丈だからねぇ 大丈夫大丈夫(精神以外は)」
システム:キャラクターリストからHALが削除されました。
システム:キャラクターリストにHALが追加されました。
ノエル:精神以外w
こっしー。:アルクルの説明します。アルクルはHALの秘書的なことをしているPCだ。ちなみにメイン職業はスワッシュバックラーで種族はエルフです。
ノワール:おk了解ですよ〜
ノワール:あっノワールのままだったw
HAL:HAL「それにしても、だめだよこんな時間まで起きてちゃ 早く寝なさいって 体壊しちゃうよ」
GM/こっしー。:アルクルは呆れた顔で「いちおう、僕も冒険者ですよ。誰でも体を壊します。たまにはゆっくりするのも良いのではないでしょうか?」
ノエル:説得力皆無な件w
HAL:HAL「そうだねぇ でも一応これ、人数が10人超えてるギルドは提出が推奨されてる予算報告書だからねぇ これ終わったら寝るよ」(およそ後3時間かかる)
ノワール:部屋で鼻歌歌いつつのんびりとナイフの手入れをしてる
GM/こっしー。:アルクル「そうなら良いですけどね…まぁ、体には気を付けてくださいね?おやすみなさい」と言って部屋から出ようとします。
HAL:HAL「おやすみ~」
ノワール:ハルさんが過労死しそうな状態
GM/こっしー。:これで夜中の場面は終わりです。ちなみに明日の朝までかかる予定ですかね?寝ないと少し補正かけさせていただきます
HAL:どっちでもいいよ~()
HAL:ダイスで決めようか あと何時間かかるか()
ノエル:強制的に寝ないとまずい案件w
HAL:1d4で2以下で寝られた 3以上で寝られない(数字は時間)
ノエル:ダイスロール!ww
GM/こっしー。:ちなみに今は夜の11時くらいです。
楚羅:ノア(楚羅)は適当に小説書いて寝てるね
GM/こっしー。:了解しました。それでは振ってください
HAL:1d8にしようか() 5以上で(ry
システム:HALさんのロール(1d8)
→ LogHorizon : (1D8) → 8
HAL:()
楚羅:振るのは起きる場合?
ノエル:11時かーノワールはそろそろナイフの手入れを終えるかな?
定春:wwwwww
ノエル:あっwwwwww
GM/こっしー。:うわおww。全然、終わらなかったですねww
定春:兼真卿こと兼ちゃんはお肌のお手入れして寝てますな
HAL:23+8=31=翌朝7時までかかるよ!
ノエル:うわぁwww
エフューリ:「はぁーまじむりかりかり音がうるさい」
定春:やったねHALちゃん!朝までかかるよ!
楚羅:体 壊すなよ
エフューリ:「てつだいにいこ。。。。。」
ノエル:カンペキ徹夜案件www
GM/こっしー。:どうしてこうなった。まぁ、7時に終わって寝る感じですかね?ww
HAL:せやな!
エフューリ:ということでお手伝いに行くので短縮できませんか(?
楚羅:色変えます。
HAL:寝る余裕があればな!
HAL:(いやいっそこの方が面白い気がするんだ())
GM/こっしー。:最低でも4時間寝ないと、達成値に補正かけさせていただきます。
HAL:えっと
エフューリ:補正かかるなら
定春:ちなみに兼ちゃん4時ころに起きて色々セットしてますな
ノエル:oh......w
エフューリ:見逃せぬいんというか
HAL:今回のシナリオってシナリオ内1日で終わる系?
楚羅:みんなで協力?
エフューリ:あとメイドなのでメイドらしくメイドしたい……(?
定春:兼ちゃんも途中でお手伝い行きますで(できるなら)
楚羅:おい
GM/こっしー。:そうですね。死ななければ2日で終わるようなシナリオとなってます。
HAL:まぁ
HAL:そこはありがたく手伝ってもらおう
ノエル:うーん ノワールもナイフの手入れを終えたら手伝いますね
楚羅:2日…
HAL:多分、ぎりぎり補正かからない4時間0分眠れた()
GM/こっしー。:まぁ、本当のこというと1日で終わる予定なんですよねw
HAL:HAL「ああ、みんな、ありがとう……」
楚羅:「ねえ、僕も手伝うけど、小説のネタくれる?」
エフューリ:「メイドですので、当然です。お茶はいかがー?」
HAL:HAL「この世界なんてネタだらけじゃないか?」
兼真卿:「あらぁもうアナタこんな時間まで働いてたの?アタシも手伝ってあげるわ」
HAL:HAL「コーヒーを……()」(エフューリってサブ職業なぁに?)
エフューリ:エルダーメイド(?
楚羅:「そうじゃない。僕の求めるネタはそうじゃない」
ノワール:「それもそうね〜 私も少し手伝いますよ〜」
エフューリ:まあ味がしないというのなら多分一家に一台居る料理人から頂いてくる感じ
ノワール:「あれ ならどういうネタ求めてるの?」
楚羅:「まあ、今回はタダでいっか」
GM/こっしー。:それではみんなが手伝ったおかげで書類整理は2時には終わりますかね。
ノエル:作れたような…
エフューリ:「ふふ、ソラ様がお求めになるのはほらぁ、いやミステリ、SFでしょうか」
HAL:「みんな、ありがとう…… おやすみ ZZZzzz……」(そのままイスで)
楚羅:「?欲しいネタ それは…秘密です♪」
ノワール:マスター! せめて布団でねましょう!
エフューリ:「秘密なら提供できる筈もございませんねぇ。」(毛布かけつつ
兼真卿:「あらあら、こんなとこで寝たら風邪引くわよぅ?」
楚羅:「でも、少なくともみんなの物語が…
システム:キャラクターリストからHALが削除されました。
GM/こっしー。:皆さんはそれぞれ個室で寝るということでよろしいでしょうか?
システム:キャラクターリストにHALが追加されました。
エフューリ:オネエにマスター布団運んでやってって頼みながら
定春:すごくきゃっきゃうふふしとる
エフューリ:お部屋戻って寝ます
定春:いいのかオネエで。1ぞ?STR1ぞ?
エフューリ:ところでシュウくんダイジョウブ?
エフューリ:だめだひ弱オネエだ
シュウ:部屋で寝ています。
ノワール:私もそろそろ眠い…と言いつつ寝ますw
エフューリ:ノワールちゃんにたのも
楚羅:小説の続きを書いて寝ます
HAL:無理に運ばなくていいのよ()
エフューリ:おめー椅子で寝ると明日腰がたがたなんですよ(???
兼真卿:「アタシにもうちょっと力があったら、男らしく運んであげられるんだけど…流石に無理ねぇ」
兼真卿:なんなら首もやられますわよ!
ノワール:そらさんに手伝って貰いつつハルさんを運んでから部屋に戻って寝ますw
HAL:冒険者だから()
エフューリ:「私も後方支援メイドですからねぇ、厳しいのです」
兼真卿:兼ちゃんお部屋ですやぁしにいきます
HAL:というわけでおやすみー だな
楚羅:「あきらめるなよ…」
エフューリ:「ま、お願いしますね。おやすみなさーい」
GM/こっしー。:それではそれぞれの普段と同じような夜を過ごしながら寝ましたということでよろしいでしょうか?
エフューリ:(ひらひらがちゃぱたん
楚羅:いいとも
ノワール:「了解です〜 おやすみなさいです いい夢を!」
兼真卿:ここで無理に運ぼうとしたらいつもの定春さんのキャラになってしまう
兼真卿:いいともー!
ノエル:おkです〜
シュウ:いいです
GM/こっしー。:それではオープニングは終わりですね。
HAL:せやな! 運よくみんなが手伝ってくれたこと以外は普段どおりだよ
GM/こっしー。:それではもう1個シーンを進めて今日は終わりにしましょうか。私は眠気に負けそうなのでww
ノエル:了解〜
楚羅:了解」した
定春:いえーす
楚羅:すまん 誤字った
GM/こっしー。:シーン2『普段の朝…?』
GM/こっしー。:ちなみに普段、冒険者の皆さんは何時に起きますか?
楚羅:ノア(楚羅)は結構早起き
シュウ:5時ぐらいに起きて鍛錬をします。
定春:兼ちゃん4時に起きて色々セットします
ノエル:大体5時半から6時かなぁ?
HAL:6時におきるよ(制限ギリギリ)
楚羅:リアルと同じ(過去)4時前
ノエル:そらちゃん もうちょいリアルでも寝よう? ね?
GM/こっしー。:皆さん、早起きですねww
エフューリ:5時頃に起きて朝食作りのお手伝いかな
HAL:なお起きた直後にまた書類仕事に戻る模様
定春:ゼットに5時間かけてるとしたらもうちょい前なのか…?
楚羅:今、大学では5時
定春:ぜっとじゃねえセット
ノエル:せめて5時にしよう?
エフューリ:皆早起きだから合わせる感じで
定春:まぁとりあえず4時前後に起きて髪やらなんやらセットしてる感じで
GM/こっしー。:そうですね。皆さんの思い思いの時間を過ごします。何か、武器やアイテムなどの買い物をしたい場合は挙手をお願いします。
ノエル:5時30分頃におきまーす
楚羅:朝早く起きて 外に出てネタ探し
GM/こっしー。:散歩っていうのもありですよー
楚羅:外に出る 散歩? 探索する
ノエル:ん〜特に無いかな?のんびり歩きまーす
定春:2,3時間は身だしなみ整えてる
エフューリ:調理場でこう
エフューリ:サンドイッチぐらいなら作れる気がする
HAL:3、4時間は書類と格闘予定
ノワール:「ふぁ…眠い…」テクテク
エフューリ:テs
楚羅:「朝 太陽 きれい だなあ」
エフューリ:でっかくなった
エフューリ:邪魔ぁ
楚羅:「ノエル カメラ あったけ?」
ノワール:「…?…まぁいいか…きっと気のせいかな?…眠い…」テクテク
ノエル:私? ノワールはカメラ持ってないよ〜
GM/こっしー。:なるほど。それではそうしてのんびりとした朝の時間が過ぎていくと、急に霧が出始める。太陽をまでも隠れるほどの濃霧だ。中にいる人も異変に気が付くだろう
HAL:そもカメラ自体がさすがにこの世界にないかと
GM/こっしー。:確かに言われてみればw
HAL:「霧……ミストさん……スパロボK…… ……じゃない!書類が濡れる!?」
エフューリ:「あら、今日は霧が深いですね」
兼真卿:「あら?今日は霧の日…にしては濃いわねぇ」
エフューリ:「……お洗濯物が濡れてしまうかしら」
楚羅:「霧 …はっ! 小説のネタ 浮かんだ」
ノエル:「…気のせいだと思いたかったけどそうでも無いか…急いでホームに戻ろっ」タッタッ
GM/こっしー。:それでは知識判定して貰いましょうか?達成値は9です
ノワール:ごめん 変え忘れたw
シュウ:なんだ何かのイベントか?
ノワール:まぁ外から急いでホームにもどりまーす
エフューリ:知識値の値で
エフューリ:判定すればよろし?
定春:知識知識
GM/こっしー。:OKです!
システム:エフューリさんのロール(2d6+3)
→ LogHorizon : (2D6+3) → 7[1、6]+3 → 10
エフューリ:良し抜けた
システム:ノワールさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
ノワール:+2
ノワール:だから6だけど足りなかったwww
システム:兼真卿さんのロール(2d6)
→ LogHorizon : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:HALさんのロール(2d6+2)
→ LogHorizon : (2D6+2) → 8[6、2]+2 → 10
兼真卿:+3だから11じゃな
システム:シュウさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
HAL:ここダイスは+x mo
システム:楚羅さんのロール(2D6) → 11 (6、5)
HAL:入れてくれるみたいだからそのほうが楽よ
楚羅:成功 でいいの?
シュウ:+1だから5です
兼真卿:オネエは成功やでー
HAL:xDy+z でダイス目プラス固定値の値出してくれる
楚羅:あと出した値にプラス5 なのだが
GM/こっしー。:ふむふむ。それでは成功した人たちは気づくことでしょう。通常なら湿気がないと霧は発生しないはず、しかも20秒だけでこんなに濃い霧は生まれないだろう。これは何かの仕業ではないかと…
HAL:HAL「これはゴルゴムのミストさんってやつの仕業に違いない…… ……さて、こんな特技あったかなぁ」(ネタ)
楚羅:わあ sanチェックでもするがごとく たたみかけてくる
ノワール:ホームのドアを開けて「霧がなんか出て濃くなったから戻りました〜」
エフューリ:「おかえりなさいませ、ノワール様」
GM/こっしー。:まぁ、シーンをHALさんの視点にしましょう。
兼真卿:「んー、おかしいわねぇ。とりあえず、あのコのところに行きましょ」ギルマスのとこへすたこらさっさー
楚羅:「霧 ネタになりそう でも この霧は嫌い…」
GM/こっしー。:HALさんは今、部屋の一室にいる感じですかね?
エフューリ:「私も気が付きまして。HAL様の部屋に行くつもりなのですが同行いたしませんか?」
HAL:せやな 大急ぎで書類を閉まってるよ
シュウ:ギルドホームに戻ります
ノワール:「ただいまです エフューリさん 私もマスターの部屋に行きますよ〜 」
HAL:部屋からはドタバタ音が聞こえてくるね なお防音済みだよ!()
エフューリ:「エフュで構いませんよ。ええ、では参るとしましょうか……。」
楚羅:「みんな 向かう?じゃ 僕も」
GM/こっしー。:では、HALさんの耳元に念話が鳴り響きます。
HAL:HAL『はい、HALです』
GM/こっしー。:???「もしもし、フリージアのHALさんですか?」
GM/こっしー。:このタイミングで5人が入ってきたということでお願いします。
ノワール:マスターの部屋の前「コンコン マスター?います? はいりまーすガチャ」
HAL:HAL「ええ、もちろん」
エフューリ:「ちょっと、返事を聞く前に開くのは……ああん」
シュウ:失礼するぞ
エフューリ:「霧。見ました?」
GM/こっしー。:シロエ「お久しぶりです。記録の地平線のギルドマスターのシロエです」
楚羅:「マスター 霧見た? 」
エフューリ:なんて言いつつ部屋の中に行こう
ノワール:「えー だって私の直感緊急事態ですからw」
兼真卿:「あらぁ、みんな早いわねぇ。マスターちゃんもいるみたいね」
HAL:HAL「お久しぶりです って、シロエさんですか! お久しぶりです 大災害以降は初めてですね」
楚羅:「マスター会話中…気になる」
ノワール:「あれ? マスター 誰かと念話中ですね」
兼真卿:「あらぁ…お話し中は邪魔しちゃ駄目ねぇ」
GM/こっしー。:シロエ「そうですね。こうやって話すのも久しぶりですね。久しぶりですいませんが、アキバの濃霧見ましたか?」
ノワール:「マスター それスピーカーモードでお願いできます?」
楚羅:「興味ある 僕も願う」
HAL:HAL「ええ、今提出用の書類が湿ってあせってるところですよ えっと、どうされました? あと、周りが聞いても大丈夫ですか?」
GM/こっしー。:シロエ「えぇ、構いませんよ。むしろ、聞いた方が良い案件ですので」
ノエル:だってノワールは自由人ですしwww
HAL:HAL「お許しが出たよ 相手はあのシロエさん 過去に何度か共闘したことがあってね 聞きたいなら近くによってね」
楚羅:ノア 小説ネタ 欲しい
HAL:(顔が近い人のみ聞こえます(原作準拠)
ノワール:了解です〜
楚羅:「遠慮しなくてよい? じゃあ よって聞く」
ノワール:「あっもしかしてあのシロエさん!? アカツキさんのギルドのマスターさんの!?」
兼真卿:「あら、いいの?じゃあ遠慮なく聞いちゃおうかしら」
エフューリ:「ええ、霧に関してならば重要そうですし……」
シュウ:椅子に座ってのんびりします
GM/こっしー。:シロエ「この濃霧はおかしいと思うんです。少し調べた結果、気になることがあったのでギルドの皆さんと一緒に僕のギルドホールへ来てくれませんか?」
楚羅:「シロさんのところ 行くの?」
HAL:HAL「ええ、かまいませんが、どうしてまた私たちに? シロエさんなら円卓のメンバーやそちらのギルドの方でいくらでも伝があるのでは?」
ノワール:「マスター どうします? 私は構いませんが」
GM/こっしー。:シロエ「実は他のギルドは遠征に行ってまして、今アキバにいるのが〈西風の旅団〉と僕たち〈記録の地平線〉しか円卓会議のギルドはいないのです」
楚羅:「…タイミング 悪すぎ」
ノワール:「あれれ 人手不足 という事ね〜なるほどw」
HAL:HAL「なるほど、この状況で旅団を動かすのは…… 噂に聞いた西への牽制が出来なくなるということですか」
兼真卿:「あらあら大変ねぇ」
GM/こっしー。:シロエ「しかも、アカツキがアキバの入り口を偵察してもらった結果、アキバの街から出られないということも判明しました」
エフューリ:「ほう。」
HAL:HAL「アキバから出られない!? ……わかりました 今から迎えるメンバーで向かわせてもらいます。」
ノワール:「ありゃ つまり入るのも不可能と考えるべきかな?」
エフューリ:「……はてして、こちらから行くことは可能で、出られるのでしょうか。少し気になりますけど」
GM/こっしー。:シロエ「お願いします」と言って念話を切ります
エフューリ:「取り敢えず行ってみないことには分かりませんしね。出掛けましょうか、マスター」
楚羅:「霧のせい?」
HAL:HAL「さて、先にみんなに言っておくと、シロエさんno
定春:シロエさんNO
ノワール:「その可能性がかなり高いかな〜」
HAL:HAL「さて、先にみんなに言っておくと、シロエさんの依頼だからね そう簡単と思わないほうがいいかもしれない その覚悟があるなら来てくれ」
エフューリ:「機嫌を損ねると豚にされる。成程。」
シュウ:「強い奴と戦えるのか?」
兼真卿:「アタシはマスターちゃんが行くなら喜んでいくわよ。アナタをちゃぁんと守りたいもの」
ノワール:「了解〜 支度してきまーす」トコトコ(((((・ω・)
楚羅:「…ネタの予感 みんな一緒 行く!」
GM/こっしー。:では、冒険者諸君は出かける準備をし、〈記録の地平線〉のギルドホールに行くことでよろしいでしょうか?
HAL:HAL「実際のところわからないけど、街への出入りすら制限されているとなると、これは相当だ 最悪僕たちは偵察だけして、後は旅団任せということもありうるかも」
HAL:おk
エフューリ:「いいですか、わたくしめはメイドでございます。誰かが行くのであれば付き従うのが定め。というか出来る限りの戦力で行かなければ、ある意味失礼でしょう」
エフューリ:「今だって欠員が居るわけでございますし。」
シュウ:「外に出れないなら暇になるからついていくか」
定春:おっけえ
ノエル:おk〜
エフューリ:大丈夫だと思います
楚羅:いいよ
GM/こっしー。:と、いうことで切りが良いのでここまでにしましょう。次回はシロエさんから依頼を聞くところからです。
HAL:お疲れ様ー
ノエル:おk〜 お疲れ様でした〜
エフューリ:お疲れ様ですー
エフューリ:では失礼しますね
シュウ:お疲れ様です
定春:おつかれさまーず
定春:ぐっぱい!!
楚羅:おつかレイアー
楚羅:よし 寝よう
ノエル:お疲れ様でした〜 皆さんおやすみなさい また明日! いい夢を!(*>∀<)ノ))★
システム:ノエルさんが、入室しました。
システム:ノエルさんが、退室しました。

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