システム:こっしー。さんが、入室しました。 システム:ノエルさんが、入室しました。 システム:ながぽよさんが、入室しました。 ノエル:ノエル参上です! システム:楚羅さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにシュウが追加されました。 システム:キャラクターリストにノワールが追加されました。 楚羅:ごめんなさい 寝かけてた システム:定春さんが、入室しました。 ノエル:もう! 今日もお預けかと泣き寝入りするとこだったよwww 楚羅:前回何色だっけ? システム:キャラクターリストに兼真卿が追加されました。 ノワール:私はこれ〜 こっしー。:うーん、忘れました(´・ω・`) 定春:兼ちゃん何色だっけ( ˙-˙ ) 定春:そういやまだ絵を描いていない( ˙-˙ ) ノワール:ノアはその色であってるよ こっしー。:地味にゆとりちゃんが来ないから日常のRPになりそうですねぇ… 定春:あーあー 楚羅:先に言っておく、寝落ちしたらごめんなさい。 こっしー。:あ、キタッポイ 定春:違う気がするけどまぁいっか( ˇωˇ ) ノワール:あれ? 定春さんが黄緑だっけ? ノワール:あっ違う ノワール:ノアはこの色だった 定春:あー ノワール:? ごめん これか 定春:もうわからん( ˇωˇ ) 楚羅:ん? 僕がこの色? 定春:あー ノワール:うんうん(´∇`) 定春:もう全くわからん( ˇωˇ ) ノワール:で 定春さんが黄緑てすね 定春:緑!俺は!緑!! ノワール:エフューリさんが赤で ノワール:シュウさんとハルさんが黒でした こっしー。:あ、時間の都合上、1シーンで終わりとなります。少ししか進められなくて申し訳ございません ノワール:了解です〜 定春:進めばいいのだよ!進めば! 楚羅:わかった 頑張って起きる ノワール:RPできれば少しでもRPしたい病収まるんでwww こっしー。:あとはゆとりちゃんと外岡ママですかね システム:本宮ハルさんが、入室しました。 本宮ハル:遅くなりました ノワール:あとはゆとりちゃんだけ!( •̀ω•́ )و 楚羅:金曜もやるなら連絡早めにお願いします。 ノワールがメッセージくれた方がよいかも ノワール:おk了解〜 そこに関しては任せて〜 楚羅:ラインそんな見ないから ノワール:あっ今のうちにw ノワール:FGO2章のライターさん ありがとうございます☆.。・:+(゚∀゚感謝・感激・雨嵐;;;゚д゚)i||i||||i||i システム:定春さんが、入室しました。 こっしー。:ゆとりちゃんは…まだ入ってませんね? 定春:まだ顔洗ってるのでは( ˇωˇ ) ノワール:そうですね〜 システム:ゆとりさんが、入室しました。 楚羅:ゆとり氏 北 ノワール:お! 揃った! こっしー。:お、お、お、来ましたね。揃いました? 楚羅:あ 誤字った ノワール:揃いました〜ワァ───ヽ(゚∀゚)ノ───イ こっしー。:では、1シーンのみやっていきたいと思います 楚羅:よし ぱっぱと始めよう 本宮ハル:前回の記録ある? 本宮ハル:まぁいいか ノワール:前回のあらすじ ノワール:アキバに妙な濃霧が発生して シロエさんに呼ばれたよ! こっしー。:前回は日常に不自然な霧が発生。シロエから徴収されたところで終わっています 定春:なんか霧出て呼ばれた 本宮ハル:じゃあがんばろう 楚羅:要約が ノワール:ってとこですね システム:キャラクターリストにHALが追加されました。 こっしー。:では、行きます HAL:tst ノワール:おk了解〜 HAL:よし、画像でたな シュウ:了解 こっしー。:あなたたちはシロエからの声掛けにより、〈ログホライズン〉のギルドホールへ集まった。そこには〈西風の旅団〉のソウジロウ、ナズナの姿があった。ソウジロウはあなたたちに気が付くと話かけてきた。 システム:キャラクターリストにエフューリが追加されました。 こっしー。:ソウジロウ「あ、皆さんがシロ先輩が言っていた助っ人さんですね?」 ノワール:「お邪魔します〜」 楚羅:じー(あたりを見渡す) HAL:HAL「はい、ギルド、フリージアです。 私はギルマスのHALといいます」 兼真卿:[] エフューリ:(ぺこりと一礼、皆に付き従うように) ノワール:「ノワールです よろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」 兼真卿:「おじゃましま…あっらぁ、美男美女ばっかりじゃなぁい!」 シュウ:「シュウだよろしく頼む」 楚羅:ノア「全員自己紹介する? 僕はノア まあ、よろしく」 ノワール:「(あっ始まっちゃったw)」 兼真卿:「あぁ、アタシは兼真卿。兼ちゃんって呼んでちょうだいな」ウィンクばちこーん こっしー。:ソウジロウ「初めまして、シロ先輩からあなたちのことは聞いています!僕はソウジロウ。隣にいるのはナズナ」 エフューリ:「メイドのエフューリ、と。職業は召喚士。長ければエフュとお呼びくださいませ」 こっしー。:ナズナ「よろしくぅ」 HAL:HAL「西風の旅団のマスター、ですね おうわさはかねがね」 楚羅:ノア「(うーん ネタにするには あれだなあ)」 ノワール:「(アカツキさんが兼さんのこれ見たらドン引きするなぁ…」 こっしー。:ソウジロウ「これは光栄ですね!」 こっしー。:と話していると こっしー。:シロエ「集まっているようですね」と階段を降りるシロエの姿があった HAL:HAL「お邪魔させていただいてます」 こっしー。:シロエ「お集りいただきありがとうございます」 ノワール:「(なるほどね〜 あれがアカツキさんの言ってたシロエさんかぁ…)」 楚羅:ノア「(あの人 苦労してるなあ)」 兼真卿:「あらぁ、ここって綺麗な人ばっかりなのねぇ。眼福だわぁ」 こっしー。:ソウジロウ「シロ先輩、この状況はどうなってるんですか?」 ノエル:言えてますねwww あれは確かに似てますwww HAL:HAL「アキバから出ることが出来ず、霧が立ち込めている でしたか」 楚羅:ノア「怪奇現象…」 HAL:HAL「外で倒れた者の大神殿での蘇生、外部からの進入などについては調べがついているんですか?」 こっしー。:シロエ「そのことなんですが…仮定ですが、わかっています。まずは座ってください。全員座れるほどのソファーはありませんが…」 HAL:(ほかの人を優先して座らせる) 楚羅:ノア「…あ、じゃあ 僕は立ってるね」 HAL:(ほかの人を優先して座らせる) 兼真卿:「アタシも立ってるから、アナタたち座りなさいな」 エフューリ:(譲り合ってる奴らを強制的に座らせようとする ノワール:床に座る「なるほど 」 こっしー。:ナズナ「ソウジロウ、あんたが座りな」 こっしー。:ソウジロウ「あぁ、ありがとうナズナ」 楚羅:ノア「ノワール 床はダメ」 兼真卿:「床に座ったら、お洋服汚れちゃうわよ?」 エフューリ:「客人が椅子を進めてくださっているのに座らないのは失礼では? 団長が座らない限り他の団員が座るわけにも参りませんし」(腰手当て ノワール:「えー だってソファ人数分は座れないなら床に座ればいいじゃないw」 HAL:HAL「ほらみんな座りなさいって 体悪くするよ 俺はいいからいいから」 こっしー。:シロエ「優しい人に囲まれてるんですね、HALさんは。ここはギルマスであるHALさんが座ったらどうですか?」 ノワール:「マスターが1番座らなきゃ意味無いです!」 シュウ:「ギルドマスターのHALが座ったほうがいいだろう」 楚羅:ノア「だから、ソファに座って? 僕はすぐどこかに行きたがるから。 立ってたい」 兼真卿:「そうそう。こういう時は、マスターちゃんが座らないと」 エフューリ:「体裁を考えろという話ですわ?」 HAL:(流されて座らされました) 楚羅:ノア「じゃあ 次だね。 エフュさん どうぞ?」 こっしー。:シロエ「では、始めます。あなたたちを呼んだのは他でもない。先ほど発生した霧について。先ほどの霧はアキバの地下にいる〈霧の番人〉(フォッグ・キーパー)が目覚めてしまったからだからではないかと僕は考えている。」 エフューリ:「私はメイドのRPを全うしたいので座るわけには行かないのです。従者ですからね。」(てーん ノワール:床に座ったまま「ノアも立ったままは疲れるよ〜座んなよ」 こっしー。:ソウジロウ「〈霧の番人〉?」 楚羅:ノア「…じゃあ、ノワール隣よい?」 本宮ハル:HAL「アキバの地下、ですか」 ノワール:「はい質問です」ノ ノワール:「いいよ〜」 こっしー。:シロエ「ノワールさんでしたっけ?どうぞ」 ノワール:「シロエさん 目覚めたとはどういう事です?」 兼真卿:ちなみに兼ちゃんは失礼にもソファにもたれかかる感じで立ってる エフューリ:そこまでするなら座ればいいのにって面してよう ノワール:「撃退されてないという事なのですか?」 楚羅:ノア「地下…門番…探検 あっ ネタ浮かんだ(小声)」 HAL:HAL「……うちのメンバーが自由気ままですみません」 ノワール:っ白紙のメモとペン こっしー。:シロエ「古い書籍に記載されていたのですが、このアキバの地下にはおよそ10万年前の遺跡があるとのこと。〈霧の番人〉は雨を降らす機械として誕生された。しかし、失敗に終わりずっと機動していなかったらしい」 ノワール:「とりあえず浮かんだネタはそこに書いとけばいいよ(小声)」 兼真卿:「(はぁ~、眼福だわぁ、目の保養だわぁ。やっぱり綺麗な人はいいわねぇ。まぁ、うちのギルドの子たちがイチバンなんだけど♥)」 こっしー。:シロエ「何かしらの原因で、〈霧の番人〉が目覚めてしまったんです」 ノワール:「なるほど… それが何故か起動したという事ですか」 エフューリ:「それが今更になって動き出した、と。そしてこの街を覆っている。」 楚羅:ノア「ん? 今外霧…今機械作動してる 遅い作動」 エフューリ:「ならば退治すれば済む話でしょうが、人手が足りない……と」 HAL:しかし、出入り不可能というのはいったい? 兼真卿:「不思議なこともあるのねぇ。何が原因なのかしら?」 HAL:HAL「しかし、出入り不能というのはいったい?」 楚羅:ノア「うん。もらうね。ネタ メモしなきゃ」 HAL:(PL発言と沸けるために必ず俺は台詞で「」つけますです) こっしー。:シロエ「そういうイメージで結構です。出入りが不可能の原因は未だにわかりません。アカツキが外の様子を見に行こうとしたところ何かしら透明な壁があったらしいです」 楚羅:ノア「結界的なもの?」 ノワール:「なるほど…ある種の結界でしょうか?」 エフューリ:「どうやら降雨とは他に、別の製造理由があったのでしょうね」 こっしー。:シロエ「わかりませんね。まだ私実物を見ていないので何も言えないです」 楚羅:ノア「実物…気になる」 エフューリ:「例えば守護とか。霧は周りからの視界を閉ざし、結界で出入りを禁止する。防備としては完璧に近いように思えます。欠陥もありますけれども」 HAL:HAL「雨を降らす機構が街の封鎖……」 ノワール:「何故『霧の番人』なのか…それが理由なら納得ですね」 楚羅:ノア「何か守るの。守護目的ならそう考える。 でもどうして?」 こっしー。:シロエ「私の予測ですが、この地域のみでしたら人工的に雨を降らせるとでも考えたのでしょう。だからこそ、そういう結界が必要だったのかもしれません」 HAL:HAL「敵のレベルや戦闘規模はどうなっていますか? フルレイド、いや、ハーフレイドでも今現状ここにいるうちのメンバー では厳しいかと」 ノワール:「それより何故10万年も前の機械が今更動き出したのかが疑問ですね」 楚羅:ノア「一番いい言葉 ご都合主義」(ネタ書きながら言う) ノワール:「誰かが意図的にこのタイミングで動かしたように私は思うんですが…考えすぎですかねwww」 こっしー。:シロエ「〈霧の番人〉のレベルはわかりません。しかし、兵器として作られたわけではないので今のチームでも大丈夫だと思います」 楚羅:ノア「機械=兵器ではないと…」 こっしー。:シロエ「その意見には賛成ですね。さすがに10万年前の機械が急に動くことはないのではないかと…」 エフューリ:「因みに細かい場所は? 分かっていますか?」 シュウ:「透明の壁の通れるのか」 こっしー。:シロエ「〈霧の番人〉はアキバの古代遺跡。つまりは地下にいます」 楚羅:ノア「地下への行き方 知ってる?」 こっしー。:シロエ「透明の壁は無理ですね、しかしモンスターがすり抜けるかはわかりませんが」 ノワール:「ふむふむ…具体的に地下のどの辺か分かります? 場所によっては持ち物も変えなくてはですし」 こっしー。:シロエ「地下の行き方は古い地図に示されていますが、結構古いためもう少し調べる必要があるのではないかと思います」 楚羅:ノア「灯り・・・とか?」 HAL:HAL(情報も重要だけど、時間も重要か? 『ミナミ』がこちらに干渉してくる可能性もあるか…… 急いだほうがいいかなぁ) 兼真卿:「まずは地下への行き方を調べるってことかしら?っふふ、楽しいじゃないのぉ」 シュウ:「一回行ってみて情報収集したほうがいいのでは?」 HAL:HAL「わかりました 一度まとめましょう」 こっしー。:シロエ「古い本で少し遺跡の構造見てみたとこと…」 ノワール:「うーん…手探りで探さなきゃですね…」 楚羅:ノア「んー。じゃ、聞き込み捜査? 楽しそう」 こっしー。:と言うところでシーン切れまーす 楚羅:了解 こっしー。:シーン…もう一つ進みます? ノエル:出来たら進みたい… 楚羅:せんせー 本音いうと寝たいです HAL:眠い人は素直にいってね 定春:せんせー、眠いそうです! ノエル:コッシーどうする? 楚羅:いや あした起きれなくなるの嫌っていうのと ふつうに眠い こっしー。:ふむ、ではここまでにしましょう。次回はシーン④からです!明日もやるかもです HAL:サーイエスサー 定春:いえっさー! 楚羅:明日もやりましょう 反応」遅くてすいませんでした ノエル:おk了解〜 お疲れ様でした〜(*>∀<)ノ))★ ながぽよ:お疲れ様です 楚羅:お疲れです。 こっしー。:なるべくは10時に進めたいと思いますので集合お願いします ノエル:おやすみなさいです 皆さんいい夢を!(・∀・)ノ 定春:やっぱりオネエRPは楽しい ノエル:了解〜 定春:お疲れ!おやすみ!! HAL:あ、でもあした ノエル:? 楚羅:了解 お休み HAL:1年onlineメタガ卓あるかも? 楚羅:え 定春:金曜日なのでー ノエル:oh...... HAL:まあ こっしー。:あー、あり得ますね 楚羅:…土曜日 HAL:まぁ典故はしてみよう HAL:また明日 ノエル:点呼把握です〜 楚羅:では 明日 定春:いい夢見やがれよ! システム:ノエルさんが、入室しました。 システム:ノエルさんが、退室しました。 システム:ノエルさんが、入室しました。 システム:ノエルさんが、退室しました。
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システム:キャラクターリストにシュウが追加されました。
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楚羅:ごめんなさい 寝かけてた
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楚羅:前回何色だっけ?
システム:キャラクターリストに兼真卿が追加されました。
ノワール:私はこれ〜
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定春:兼ちゃん何色だっけ( ˙-˙ )
定春:そういやまだ絵を描いていない( ˙-˙ )
ノワール:ノアはその色であってるよ
こっしー。:地味にゆとりちゃんが来ないから日常のRPになりそうですねぇ…
定春:あーあー
楚羅:先に言っておく、寝落ちしたらごめんなさい。
こっしー。:あ、キタッポイ
定春:違う気がするけどまぁいっか( ˇωˇ )
ノワール:あれ? 定春さんが黄緑だっけ?
ノワール:あっ違う
ノワール:ノアはこの色だった
定春:あー
ノワール:? ごめん これか
定春:もうわからん( ˇωˇ )
楚羅:ん? 僕がこの色?
定春:あー
ノワール:うんうん(´∇`)
定春:もう全くわからん( ˇωˇ )
ノワール:で 定春さんが黄緑てすね
定春:緑!俺は!緑!!
ノワール:エフューリさんが赤で
ノワール:シュウさんとハルさんが黒でした
こっしー。:あ、時間の都合上、1シーンで終わりとなります。少ししか進められなくて申し訳ございません
ノワール:了解です〜
定春:進めばいいのだよ!進めば!
楚羅:わかった 頑張って起きる
ノワール:RPできれば少しでもRPしたい病収まるんでwww
こっしー。:あとはゆとりちゃんと外岡ママですかね
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
本宮ハル:遅くなりました
ノワール:あとはゆとりちゃんだけ!( •̀ω•́ )و
楚羅:金曜もやるなら連絡早めにお願いします。 ノワールがメッセージくれた方がよいかも
ノワール:おk了解〜 そこに関しては任せて〜
楚羅:ラインそんな見ないから
ノワール:あっ今のうちにw
ノワール:FGO2章のライターさん ありがとうございます☆.。・:+(゚∀゚感謝・感激・雨嵐;;;゚д゚)i||i||||i||i
システム:定春さんが、入室しました。
こっしー。:ゆとりちゃんは…まだ入ってませんね?
定春:まだ顔洗ってるのでは( ˇωˇ )
ノワール:そうですね〜
システム:ゆとりさんが、入室しました。
楚羅:ゆとり氏 北
ノワール:お! 揃った!
こっしー。:お、お、お、来ましたね。揃いました?
楚羅:あ 誤字った
ノワール:揃いました〜ワァ───ヽ(゚∀゚)ノ───イ
こっしー。:では、1シーンのみやっていきたいと思います
楚羅:よし ぱっぱと始めよう
本宮ハル:前回の記録ある?
本宮ハル:まぁいいか
ノワール:前回のあらすじ
ノワール:アキバに妙な濃霧が発生して シロエさんに呼ばれたよ!
こっしー。:前回は日常に不自然な霧が発生。シロエから徴収されたところで終わっています
定春:なんか霧出て呼ばれた
本宮ハル:じゃあがんばろう
楚羅:要約が
ノワール:ってとこですね
システム:キャラクターリストにHALが追加されました。
こっしー。:では、行きます
HAL:tst
ノワール:おk了解〜
HAL:よし、画像でたな
シュウ:了解
こっしー。:あなたたちはシロエからの声掛けにより、〈ログホライズン〉のギルドホールへ集まった。そこには〈西風の旅団〉のソウジロウ、ナズナの姿があった。ソウジロウはあなたたちに気が付くと話かけてきた。
システム:キャラクターリストにエフューリが追加されました。
こっしー。:ソウジロウ「あ、皆さんがシロ先輩が言っていた助っ人さんですね?」
ノワール:「お邪魔します〜」
楚羅:じー(あたりを見渡す)
HAL:HAL「はい、ギルド、フリージアです。 私はギルマスのHALといいます」
兼真卿:[]
エフューリ:(ぺこりと一礼、皆に付き従うように)
ノワール:「ノワールです よろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ」
兼真卿:「おじゃましま…あっらぁ、美男美女ばっかりじゃなぁい!」
シュウ:「シュウだよろしく頼む」
楚羅:ノア「全員自己紹介する? 僕はノア まあ、よろしく」
ノワール:「(あっ始まっちゃったw)」
兼真卿:「あぁ、アタシは兼真卿。兼ちゃんって呼んでちょうだいな」ウィンクばちこーん
こっしー。:ソウジロウ「初めまして、シロ先輩からあなたちのことは聞いています!僕はソウジロウ。隣にいるのはナズナ」
エフューリ:「メイドのエフューリ、と。職業は召喚士。長ければエフュとお呼びくださいませ」
こっしー。:ナズナ「よろしくぅ」
HAL:HAL「西風の旅団のマスター、ですね おうわさはかねがね」
楚羅:ノア「(うーん ネタにするには あれだなあ)」
ノワール:「(アカツキさんが兼さんのこれ見たらドン引きするなぁ…」
こっしー。:ソウジロウ「これは光栄ですね!」
こっしー。:と話していると
こっしー。:シロエ「集まっているようですね」と階段を降りるシロエの姿があった
HAL:HAL「お邪魔させていただいてます」
こっしー。:シロエ「お集りいただきありがとうございます」
ノワール:「(なるほどね〜 あれがアカツキさんの言ってたシロエさんかぁ…)」
楚羅:ノア「(あの人 苦労してるなあ)」
兼真卿:「あらぁ、ここって綺麗な人ばっかりなのねぇ。眼福だわぁ」
こっしー。:ソウジロウ「シロ先輩、この状況はどうなってるんですか?」
ノエル:言えてますねwww あれは確かに似てますwww
HAL:HAL「アキバから出ることが出来ず、霧が立ち込めている でしたか」
楚羅:ノア「怪奇現象…」
HAL:HAL「外で倒れた者の大神殿での蘇生、外部からの進入などについては調べがついているんですか?」
こっしー。:シロエ「そのことなんですが…仮定ですが、わかっています。まずは座ってください。全員座れるほどのソファーはありませんが…」
HAL:(ほかの人を優先して座らせる)
楚羅:ノア「…あ、じゃあ 僕は立ってるね」
HAL:(ほかの人を優先して座らせる)
兼真卿:「アタシも立ってるから、アナタたち座りなさいな」
エフューリ:(譲り合ってる奴らを強制的に座らせようとする
ノワール:床に座る「なるほど 」
こっしー。:ナズナ「ソウジロウ、あんたが座りな」
こっしー。:ソウジロウ「あぁ、ありがとうナズナ」
楚羅:ノア「ノワール 床はダメ」
兼真卿:「床に座ったら、お洋服汚れちゃうわよ?」
エフューリ:「客人が椅子を進めてくださっているのに座らないのは失礼では? 団長が座らない限り他の団員が座るわけにも参りませんし」(腰手当て
ノワール:「えー だってソファ人数分は座れないなら床に座ればいいじゃないw」
HAL:HAL「ほらみんな座りなさいって 体悪くするよ 俺はいいからいいから」
こっしー。:シロエ「優しい人に囲まれてるんですね、HALさんは。ここはギルマスであるHALさんが座ったらどうですか?」
ノワール:「マスターが1番座らなきゃ意味無いです!」
シュウ:「ギルドマスターのHALが座ったほうがいいだろう」
楚羅:ノア「だから、ソファに座って? 僕はすぐどこかに行きたがるから。 立ってたい」
兼真卿:「そうそう。こういう時は、マスターちゃんが座らないと」
エフューリ:「体裁を考えろという話ですわ?」
HAL:(流されて座らされました)
楚羅:ノア「じゃあ 次だね。 エフュさん どうぞ?」
こっしー。:シロエ「では、始めます。あなたたちを呼んだのは他でもない。先ほど発生した霧について。先ほどの霧はアキバの地下にいる〈霧の番人〉(フォッグ・キーパー)が目覚めてしまったからだからではないかと僕は考えている。」
エフューリ:「私はメイドのRPを全うしたいので座るわけには行かないのです。従者ですからね。」(てーん
ノワール:床に座ったまま「ノアも立ったままは疲れるよ〜座んなよ」
こっしー。:ソウジロウ「〈霧の番人〉?」
楚羅:ノア「…じゃあ、ノワール隣よい?」
本宮ハル:HAL「アキバの地下、ですか」
ノワール:「はい質問です」ノ
ノワール:「いいよ〜」
こっしー。:シロエ「ノワールさんでしたっけ?どうぞ」
ノワール:「シロエさん 目覚めたとはどういう事です?」
兼真卿:ちなみに兼ちゃんは失礼にもソファにもたれかかる感じで立ってる
エフューリ:そこまでするなら座ればいいのにって面してよう
ノワール:「撃退されてないという事なのですか?」
楚羅:ノア「地下…門番…探検 あっ ネタ浮かんだ(小声)」
HAL:HAL「……うちのメンバーが自由気ままですみません」
ノワール:っ白紙のメモとペン
こっしー。:シロエ「古い書籍に記載されていたのですが、このアキバの地下にはおよそ10万年前の遺跡があるとのこと。〈霧の番人〉は雨を降らす機械として誕生された。しかし、失敗に終わりずっと機動していなかったらしい」
ノワール:「とりあえず浮かんだネタはそこに書いとけばいいよ(小声)」
兼真卿:「(はぁ~、眼福だわぁ、目の保養だわぁ。やっぱり綺麗な人はいいわねぇ。まぁ、うちのギルドの子たちがイチバンなんだけど♥)」
こっしー。:シロエ「何かしらの原因で、〈霧の番人〉が目覚めてしまったんです」
ノワール:「なるほど… それが何故か起動したという事ですか」
エフューリ:「それが今更になって動き出した、と。そしてこの街を覆っている。」
楚羅:ノア「ん? 今外霧…今機械作動してる 遅い作動」
エフューリ:「ならば退治すれば済む話でしょうが、人手が足りない……と」
HAL:しかし、出入り不可能というのはいったい?
兼真卿:「不思議なこともあるのねぇ。何が原因なのかしら?」
HAL:HAL「しかし、出入り不能というのはいったい?」
楚羅:ノア「うん。もらうね。ネタ メモしなきゃ」
HAL:(PL発言と沸けるために必ず俺は台詞で「」つけますです)
こっしー。:シロエ「そういうイメージで結構です。出入りが不可能の原因は未だにわかりません。アカツキが外の様子を見に行こうとしたところ何かしら透明な壁があったらしいです」
楚羅:ノア「結界的なもの?」
ノワール:「なるほど…ある種の結界でしょうか?」
エフューリ:「どうやら降雨とは他に、別の製造理由があったのでしょうね」
こっしー。:シロエ「わかりませんね。まだ私実物を見ていないので何も言えないです」
楚羅:ノア「実物…気になる」
エフューリ:「例えば守護とか。霧は周りからの視界を閉ざし、結界で出入りを禁止する。防備としては完璧に近いように思えます。欠陥もありますけれども」
HAL:HAL「雨を降らす機構が街の封鎖……」
ノワール:「何故『霧の番人』なのか…それが理由なら納得ですね」
楚羅:ノア「何か守るの。守護目的ならそう考える。 でもどうして?」
こっしー。:シロエ「私の予測ですが、この地域のみでしたら人工的に雨を降らせるとでも考えたのでしょう。だからこそ、そういう結界が必要だったのかもしれません」
HAL:HAL「敵のレベルや戦闘規模はどうなっていますか? フルレイド、いや、ハーフレイドでも今現状ここにいるうちのメンバー では厳しいかと」
ノワール:「それより何故10万年も前の機械が今更動き出したのかが疑問ですね」
楚羅:ノア「一番いい言葉 ご都合主義」(ネタ書きながら言う)
ノワール:「誰かが意図的にこのタイミングで動かしたように私は思うんですが…考えすぎですかねwww」
こっしー。:シロエ「〈霧の番人〉のレベルはわかりません。しかし、兵器として作られたわけではないので今のチームでも大丈夫だと思います」
楚羅:ノア「機械=兵器ではないと…」
こっしー。:シロエ「その意見には賛成ですね。さすがに10万年前の機械が急に動くことはないのではないかと…」
エフューリ:「因みに細かい場所は? 分かっていますか?」
シュウ:「透明の壁の通れるのか」
こっしー。:シロエ「〈霧の番人〉はアキバの古代遺跡。つまりは地下にいます」
楚羅:ノア「地下への行き方 知ってる?」
こっしー。:シロエ「透明の壁は無理ですね、しかしモンスターがすり抜けるかはわかりませんが」
ノワール:「ふむふむ…具体的に地下のどの辺か分かります? 場所によっては持ち物も変えなくてはですし」
こっしー。:シロエ「地下の行き方は古い地図に示されていますが、結構古いためもう少し調べる必要があるのではないかと思います」
楚羅:ノア「灯り・・・とか?」
HAL:HAL(情報も重要だけど、時間も重要か? 『ミナミ』がこちらに干渉してくる可能性もあるか…… 急いだほうがいいかなぁ)
兼真卿:「まずは地下への行き方を調べるってことかしら?っふふ、楽しいじゃないのぉ」
シュウ:「一回行ってみて情報収集したほうがいいのでは?」
HAL:HAL「わかりました 一度まとめましょう」
こっしー。:シロエ「古い本で少し遺跡の構造見てみたとこと…」
ノワール:「うーん…手探りで探さなきゃですね…」
楚羅:ノア「んー。じゃ、聞き込み捜査? 楽しそう」
こっしー。:と言うところでシーン切れまーす
楚羅:了解
こっしー。:シーン…もう一つ進みます?
ノエル:出来たら進みたい…
楚羅:せんせー 本音いうと寝たいです
HAL:眠い人は素直にいってね
定春:せんせー、眠いそうです!
ノエル:コッシーどうする?
楚羅:いや あした起きれなくなるの嫌っていうのと ふつうに眠い
こっしー。:ふむ、ではここまでにしましょう。次回はシーン④からです!明日もやるかもです
HAL:サーイエスサー
定春:いえっさー!
楚羅:明日もやりましょう 反応」遅くてすいませんでした
ノエル:おk了解〜 お疲れ様でした〜(*>∀<)ノ))★
ながぽよ:お疲れ様です
楚羅:お疲れです。
こっしー。:なるべくは10時に進めたいと思いますので集合お願いします
ノエル:おやすみなさいです 皆さんいい夢を!(・∀・)ノ
定春:やっぱりオネエRPは楽しい
ノエル:了解〜
定春:お疲れ!おやすみ!!
HAL:あ、でもあした
ノエル:?
楚羅:了解 お休み
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楚羅:え
定春:金曜日なのでー
ノエル:oh......
HAL:まあ
こっしー。:あー、あり得ますね
楚羅:…土曜日
HAL:まぁ典故はしてみよう
HAL:また明日
ノエル:点呼把握です〜
楚羅:では 明日
定春:いい夢見やがれよ!
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