【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【超絶カオス】スーパーカオティックアカデミー Day3【βテスト版】」

レインライク(るなこ)
レインライク(るなこ)トピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2018/07/29 01:09最終更新日:2018/07/29 11:48

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

【警告】このセッションはごく一部の人達による、本当にやり放題なセッションです。閲覧にご注意ください。








ジオ→グウェン
第四の壁をぶち破る非倫理的なキャラクター
真名看破なんてリアル知識でやっちゃうタイプ

ゆりつばき→北見 セリカ
女の子を口説く女たらしな女でギターをじゃんじゃん弾く
お金の力で解決していくぞー

橙→シュンラン
脳は筋肉で出来てる。つまり、全身筋肉で出来ている私は最強というくらいの脳筋女番長。


















レインライク:「おい!この黄色い文字は俺ちゃんが使うから空けとけよ!じゃあな!」
システム:ジオさんが、入室しました。
システム:レインライクさんが、入室しました。
システム:レインライクさんのロール(2D6+2>=10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2>=10) → 9[5、4]+2 → 11 → 成功
システム:レインライクさんの「テスト」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11
システム:ゆりつばきさんが、入室しました。
ゆりつばき:こんばんわー
ゆりつばき:桃色になってる?
レインライク:なってるなってる
レインライク:とりあえず見た?アレ
ゆりつばき:見た見た、だいたい分かってる
レインライク:じゃあ、お願いしますね
ゆりつばき:おーけーおーけー
ゆりつばき:あっキャラシ
システム:キャラクターリストに北見 セリカが追加されました。
GM/レインライク:そういえばソードワールド2.5でたよね
ゆりつばき:でたね、私、フェローというシステムが気になっているんだよね
GM/レインライク:まだ買ってないです
ゆりつばき:ウチもまだ買ってない
GM/レインライク:2.5出ちゃったからさ、これから2.0とルールが混同しないか心配なんだよね
ゆりつばき:判定とか特技とか変更されたらしいよね
GM/レインライク:サイバーパンク2077って8月のgamescomに出展しそうだよね
ゆりつばき:CDPRが出すことだけはわかってるね
GM/レインライク:発売日発表来そうかな?
ゆりつばき:私は2020年に出るんじゃないかと思っているんだよね
GM/レインライク:サイバーパンク2.0.2.0のルルブ見てみたい
ゆりつばき:絶版だからね
ゆりつばき:そういえばキャラ設定で付け加えておきたいけど
システム:橙。さんが、入室しました。
GM/レインライク:こんばんわー
橙。:こんばんは!
ゆりつばき:こんばんちゃ!
システム:キャラクターリストにシュンランが追加されました。
GM/レインライク:キャラ設定で何付け足す?
ゆりつばき:3歳年上の女執事がいるってことを付け加えておいて欲しいな
GM/レインライク:あっ...(キャラシ見ながら)
GM/レインライク:そういうことが狙いね
ゆりつばき:そうそう
システム:ジオさんが、入室しました。
ジオ:こんばんは
GM/レインライク:こんばんあ
ゆりつばき:こんばんわ
ジオ:前回何色にしてたっけ
GM/レインライク:忘れたっす
ジオ:緑でええか
GM/レインライク:全員揃った?
ジオ:さぁ?
ゆりつばき:さぁ?
ゆりつばき:ところで今回はどれくらいカオスにする気?
ジオ:もう1人の方はどこゾ
GM/レインライク:ツァーリ・ボンバ級にカオスですよー
ジオ:前はリトルボーイだったのかミ?
ゆりつばき:これはソ連
GM/レインライク:文字まで真っ赤やん
ジオ:ypaaaaaaaaaaaaaaaaaa
GM/レインライク:某カオス卓連中ほどとは逝かないけどその位を目指そう
ジオ:逝くのかレイン...
ゆりつばき:そういえばニコ動でカオス卓の混沌としたコラボ動画あったよ
ジオ:マジすか。セッション終わったら見よ
GM/レインライク:もしかしてシ〇〇ミと酔〇〇〇と日本語のやつ??
ゆりつばき:そうそう、参考に出来るかもね
橙。:会話だけ聞いててもすでにカオスww
ジオ:キャラの登録ってどうやりますかね(滝汗)
GM/レインライク:キャラシ選んでリストに追加
ジオ:おけおけ
システム:キャラクターリストにグウェン・Sが追加されました。
ジオ:おっしゃ
ゆりつばき:OK
GM/レインライク:時間だ、自己紹介を頼むッ!!!!
ゆりつばき:1番手は私だ!
ジオ:取られたァァァァ
ジオ:おのれタイピングミス
北見 セリカ:「私は北見セリカ、北見産業のオーナーにして女子高生よ、総資産300億円くらいかな?まぁ、よろしくね」
GM/レインライク:ハチハチ???
ジオ:ハチハチ
ジオ:🐝
シュンラン:次行きまーす
シュンラン:「シュンランだ!気に入らねえ奴はブッ潰す!以上!」
北見 セリカ:おっしゃー!女番長だ!888888
ジオ:ハチハチ🐝
GM/レインライク:88888
ジオ:じゃ、ちょっとキャラ自分の中で立てるの忘れてたけど行きます
グウェン・S:「私はグウェン!神様殴ったりするけど多めに見てね。よろしくー!」
グウェン・S:以上です。キャラ立てとけばなぁ...(´・ω・`)
シュンラン:8888
GM/レインライク:やめてくれよ.....(絶望)
北見 セリカ:88888
GM/レインライク:では
GM/レインライク:導入いく?
北見 セリカ:おい、レインライクてめーも紹介しろー!
GM/レインライク:(^_^;
グウェン・S:そうだよ(便乗)
シュンラン:そうだね!フェアじゃないよ!
GM/レインライク:えーっと、ゲームマスターのレインです。電子ドラッグと夕張メロンをキメてきてHOT LIMITがOUT BREAKしました。よろしくお願いします
北見 セリカ:これはガンギマリ
シュンラン:888
グウェン・S:🐝
GM/レインライク:導入逝く??
北見 セリカ:逝ってよし!
グウェン・S:here we go
シュンラン:どぞー
GM/レインライク:ある場所にて…
GM/レインライク:???「あー痛い痛い!!!ジャガノートでも上半身と下半身を引きちぎるだけで済んだのに!!!」
北見 セリカ:R-15??
グウェン・S:ヘックラ?
GM/レインライク:???「あーっ!!!おい!頭投げんじゃねぇぞ!!!このク〇野郎!!!やめろってあああああああ!!!!俺ちゃんの頭がああああああ!!!」
グウェン・S:あっ(理解)ふーん
GM/レインライク:では、登校シーンに入ります
シュンラン:平和だなー
GM/レインライク:あなた達3人は何らかの縁があって学校に登校しているようです。
北見 セリカ:私は女執事の運転する高級車に乗りながら登校します
グウェン・S:普通に歩いて登校します
シュンラン:堂々と10分遅れで登校して来るぜ!
GM/レインライク:では、セリカの車の上に突然、赤いマスクをした生首が落ちてきます
北見 セリカ:「きゃあ!何!」
グウェン・S:はい。自分はその場にいますか?
GM/レインライク:いてもいなくてもいいです
グウェン・S:じゃいることで
北見 セリカ:女執事のロールどうする?
GM/レインライク:私がやります
GM/レインライク:女執事「生首!?お嬢様お気を確かに!」
グウェン・S:「デップー君!中の人がキャラとして作ったけど結局出番なかったデップー君じゃないか!」
北見 セリカ:生首を見ていいですか?
GM/レインライク:早速第四の壁崩壊しておるやんけ!!
GM/レインライク:生首見ていいよ。SAN値チェックは無しね!
グウェン・S:第四の壁はぶち破るもの
グウェン・S:古事記にも書かれている
グウェン・S:ファッ!?その雑ってのはなんですか
GM/レインライク:デッドプール「あー、生首だ。体生やすのに時間かかるんだよなー」
GM/レインライク:デッドプール「さっき俺ちゃんのパクリお嬢ちゃんに真名看破されちゃったけど俺ちゃんはデッドプール、よろしく!!」
北見 セリカ:「喋る生首だー!(失神)」
グウェン・S:了解です。教えて下さりありがとうございます
グウェン・S:「ウェイドとも言うよね」
GM/レインライク:女執事「お嬢様!?お嬢様!!」
グウェン・S:「ところで君のせいで一人失神したわけだけどどうすんのこれ」
GM/レインライク:デッドプール「そうそう、パクリのお嬢ちゃん、所で俺の声優はどっちだ?加瀬か?子安か?どっちでもいいか」
グウェン・S:「中の人は子安にしてるらしいよ」
北見 セリカ:女執事「お嬢様を学校の保険室へ連れていきます。」
北見 セリカ:ごめん、やっぱ女執事は私がやる
GM/レインライク:おけ
GM/レインライク:デッドプール「ところで時間は大丈夫か?お嬢ちゃん達、もう10分遅れているぞ」
グウェン・S:「うっげ!もうそんな時間!?ところでなんで君は遅れてるってわかったわけ?」
北見 セリカ:女執事「この喋る生首はどういたしましょうか…」
シュンラン:「おっはよ~!!って何だ?朝から騒がしいなー」
GM/レインライク:デッドプール「もちろんあごひげの魔術師からタイムストーンを盗んで時間を進めてやったわけ!!すまんな!ストレンジ!!」
グウェン・S:GM、この生首を鞄の中にぶち込みたいがよろしいか?
GM/レインライク:いいぞ。
グウェン・S:じゃあおもむろに鞄の中に入れます
北見 セリカ:(もうヤバそうなアイテム出てきてる...)
GM/レインライク:グウェンとシュンランは学校へ遅刻でOK?
シュンラン:もちろんOKだぜ!
GM/レインライク:すると校門に1人の男が立っていました
グウェン・S:とりあえず北見さんの車に無理やり乗り込みます
グウェン・S:よろしいか?
北見 セリカ:女執事「まぁ、仕方ありませんね…」
グウェン・S:やったぜ
GM/レインライク:シュンランは男に近づくと話しかけてきました
GM/レインライク:「遅刻ご苦労!!!私はチュートリアル長の中途 利有(ちゅうと りある)である!!」
グウェン・S:ま た お 前 か
北見 セリカ:まただ...
シュンラン:「んぁ?誰だテメエ」
GM/レインライク:「初心者であるお前に学園生活の心得を教えに来たァ!!!」
シュンラン:「んデ?」
GM/レインライク:「あの生首野郎に時間を使われたので一つだけ教える!!」
GM/レインライク:「わかんなかったらノリでいけ!!!以上!!!よき学園生活を!!!」
北見 セリカ:超絶雑で草
グウェン・S:ええで(困惑)
シュンラン:「ありがとよ~(聞いてなかった)」
グウェン・S:誤字
北見 セリカ:まぁ、全文話すとかったるいからな~
グウェン・S:ええ...(困惑)
GM/レインライク:では午前授業フェイズに入ります。
GM/レインライク:座学の授業です
シュンラン:教科は?
GM/レインライク:魔術の授業で
北見 セリカ:ホグワーツ
北見 セリカ:だったのか...
グウェン・S:見える見える(眼鏡の顔)
シュンラン:もちろん爆睡してるぜ!
北見 セリカ:音 割 れ ポ ッ タ ー
グウェン・S:うるせぇ!(幻聴)
GM/レインライク:では爆睡している人を覗いてひそひそ話が聞こえます
シュンラン:「(´-ω-`) スヤアー」
GM/レインライク:「最近ヤバくない!?空から車が落ちてきたり人が落ちてくるんだよ!?公園に原因があるというらしいよ!!」
北見 セリカ:私は経済学の本をチラ見しながら授業してることで
グウェン・S:普通に授業してるように見せかけて音割れポッターを流す準備をしてるってことで
GM/レインライク:先生「ある魔術はあまりに強すぎて別大陸では遺失した魔法がある。それはなんだ?天輪奏子?」
グウェン・S:おい待てそれ北見さんの前世や
GM/レインライク:天輪 奏子「はい、スリープです」
グウェン・S:普通にいるのぉ!?(予想外)
北見 セリカ:(天輪さんに謎の親しみを感じる…)
グウェン・S:(ファミチキください)
GM/レインライク:はいここで説明。天輪奏子は今度から味方のNPCとしてパーティに付いていきます。ただし知力以外ボロカスでワンパンで死にます
グウェン・S:マジすか...
GM/レインライク:4人組で行動するってことね
北見 セリカ:サポート役周りで動かすんでしょ?
GM/レインライク:そうそう
シュンラン:真逆の性能のやつ来た
GM/レインライク:では授業が終わり、昼休みフェイズになります
グウェン・S:例の生首になぜその状態になったか聞いてみます
シュンラン:「飯だ飯だ~!!」学食にダッシュ
GM/レインライク:デッドプール「俺ちゃんがどうしてこうなったかって?わけわからんサウロンに鎧を付けた奴にギッタンギッタンにされてホームランさせられたって訳」
グウェン・S:「その人車とかも投げてなかった?」
北見 セリカ:ホームラン...?
GM/レインライク:「車!?俺ちゃんは、ってちょっと待てよ…ここどこの世界だ?」
北見 セリカ:https://kids.disney.co.jp/etc/disney-game/01_swf/3018/index.html
GM/レインライク:ハランデイイ
グウェン・S:草
シュンラン:これは草
GM/レインライク:セッションをプニキで潰すな
北見 セリカ:┏○)) サ──センッシタァァ──!!
グウェン・S:「ここはスーパーカオティックアカデミーって言う中の人のガンギマリの友達が作ったガンギマリな世界だよ
グウェン・S:「神、そういうとこやぞ」
GM/レインライク:デッドプール「まじか!俺ちゃん異世界転生しちゃった!」
GM/レインライク:デッドプール「おーい神様ー!俺ちゃんになんかギフトくれよー!!」
グウェン・S:「もともとは中の人がもっとファンタジーなとこに連れていく予定だったんだけどねー」
グウェン・S:「おら呼ばれてんぞレインライク」
GM/レインライク:「すまんな!代わりにデッドプールの体を元通りにしてやろう!それっ!!」
北見 セリカ:その場所で不味くない?
GM/レインライク:デッドプール「フーっ!!俺ちゃん復活っておい、服は?」
GM/レインライク:デッドプール「なんだよこれ!!罪袋みたいな状態じゃねぇか!!」
北見 セリカ:股間をわたくしで隠さなきゃ...
グウェン・S:「そのふぐりみたいな顔が隠れてるだけマシでしょ...」
GM/レインライク:生徒会がデッドプールを連行していきました
GM/レインライク:不審者扱いで
グウェン・S:「しまった。そこが公園か聞くのを忘れた...」
GM/レインライク:で、グウェンはおしまいでいい?
グウェン・S:いいゾ
GM/レインライク:シュンランは何か噂を聞きます
シュンラン:「メガカツ定食うめ~(4人前)」
GM/レインライク:モブ「そういえば学園音楽祭はいつだっけ?」
GM/レインライク:モブ「あさってだよな、楽しみだなー」
GM/レインライク:会話終了です
シュンラン:「へー、音楽祭か~」
北見 セリカ:(これは私の出番かな?)
シュンラン:「暇なら参加すっかな。」
GM/レインライク:セリカまだ行動してないよね
北見 セリカ:忘れてた!
北見 セリカ:えーっと、適当に学校内をぶらぶら歩いています
GM/レインライク:人気のなさそうな場所で声がします
GM/レインライク:「〇〇さん、ダメです...生徒会に見つかったら…」
北見 セリカ:堂々と見に行きます
グウェン・S:キマシ?それともボンバー?
GM/レインライク:「きゃっ!!」
GM/レインライク:2人の女子がなんか親しげそうであります
グウェン・S:(ガタッ
北見 セリカ:GM、天輪ちゃんが私の近くにいたという設定でいい?
GM/レインライク:何考えているかわからないけどいいよ
北見 セリカ:「...ヘタレね...」
北見 セリカ:「私がお手本を見せてあげる」といい、天輪ちゃんを顎クイします
GM/レインライク:ファッ!!??
グウェン・S:(ガタタッツルッ ガッシャーン
北見 セリカ:そしてズキュウウウウウウンってキスします
GM/レインライク:自分が作ったキャラを自分のキャラでキスするとは...
シュンラン:決まったな!
グウェン・S:ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(大興奮)
北見 セリカ:「どう?」
GM/レインライク:女子A「そ、そう!私だって出来るんだから!!」
GM/レインライク:女子B「あ、あの!ちょっと待ってください、あの、あーっ!!」
GM/レインライク:(あとはご想像にお任せします)
北見 セリカ:〇〇〇〇〇ルート?〇〇〇〇ールート?
GM/レインライク:ちゃんとあかんワードは隠してね(^_^;
GM/レインライク:ちなみに奏子は熱暴走で授業に集中できなくなります
GM/レインライク:これでいい?
北見 セリカ:やったね
グウェン・S:待て、〇〇って...
北見 セリカ:あっ、これでよくて。
北見 セリカ:(゚ω゚;A)
グウェン・S:ちょっ、GM!まずいですよ!
GM/レインライク:もういい?午後行くよ!!
GM/レインライク:〇〇〇〇は大正義DAAAAAAAAAAAA
北見 セリカ:アホ面晒すな
北見 セリカ:(よし、百合ハーレム形成目指すぞ)
GM/レインライク:午後の授業です!
シュンラン:教科は?
GM/レインライク:体育でで
GM/レインライク:100m走の記録計測です
シュンラン:「よしゃあ体育だー!!暴れるぜーー!!」
GM/レインライク:10秒で全力移動として計算します
グウェン・S:全力移動のロールはどんな感じゾ
GM/レインライク:敏捷*3
GM/レインライク:ってその調子だとシュンランが3秒で走りきっちゃうね
シュンラン:3.5秒
北見 セリカ:私は25秒位で走りきるね
GM/レインライク:グウェンとセリカは2d6の目だけタイムを秒数減らせるということで
システム:北見 セリカさんの「タイム減少」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
北見 セリカ:22秒って遅すぎない?(^_^;)
グウェン・S:お嬢様やし...
システム:グウェン・Sさんの「タイム減少」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
グウェン・S:100/51なんやけどどうしようか
グウェン・S:13らしいっすね(GM計算)
GM/レインライク:では結果として
グウェン・S:初心者ってこと言うの忘れてたなぁ(´・ω・`)
GM/レインライク:シュンランは音速レベルで突っ切って行きました。世界記録ぶち壊せます
シュンラン:「余裕だぜ!」
GM/レインライク:グウェンは女子の中ではそこそこ速い記録です。
グウェン・S:「なんだあの化物...」
GM/レインライク:セリカはトロいです。下から数えた方が早いです
北見 セリカ:「疲れたー!オフィスワークし過ぎたー!」
GM/レインライク:そんな事があって...
GM/レインライク:放課後フェイズです。デッドプールは釈放されます
グウェン・S:で、天輪さんは
GM/レインライク:天輪は最下位です。歩いてるのか走ってるのかもわかりません
グウェン・S:とりあえずデップーを探しに行きます
ゆりつばき:ごめんよぉ、こんな子に育てちまって...
GM/レインライク:デッドプールはすぐ見つかりました
グウェン・S:熱暴走があるし、多少はね...
GM/レインライク:デッドプール「この世界生徒会ってスゲーな、みんな普通に武器持ってやがるんだぜ」
グウェン・S:「そうでもしないと問題児と戦えないしねー」
北見 セリカ:「カオスだからねー」
北見 セリカ:「そうそう、公園行こうよ」
シュンラン:「んー、呼んだか~。」
GM/レインライク:デッドプール「そこの筋肉娘はコマンドー過ぎるって、武器持ちすぎやろ」
グウェン・S:じゃ、デップーを無理やり連れて公園に向かいます
グウェン・S:あ、会話途中か
GM/レインライク:デッドプール「ちなみに俺ちゃんの服は元どうりになったぞ!これで返り血浴びてもバレない!!」
北見 セリカ:GM、公園でギターで弾きながら歌っていい?
グウェン・S:「あびるときあるんですかね?どうなの神様?」
GM/レインライク:浴びれるといいな〜
グウェン・S:「まだわかんないってことか」
GM/レインライク:ギターしながら歌っていいよ
GM/レインライク:では公園へ移動する??
北見 セリカ:私はいいよ
グウェン・S:いいゾ
シュンラン:公園へGO!
GM/レインライク:では公園へ
GM/レインライク:普通に公園に見えますがブランコ近くにはテープが貼られており、ブランコは使えません
北見 セリカ:歌ってます
グウェン・S:それに合わせてダンスを躍ります
北見 セリカ:conflict歌います。ズォールヒ~~↑wwwwヴィヤーンタースwwwwwワース フェスツwwwwwwwルオルwwwwwプローイユクwwwwwwwダルフェ スォーイヴォーwwwwwスウェンネwwwwヤットゥ ヴ ヒェンヴガrジョjゴアjガオガオッガwwwじゃgjj
グウェン・S:wtf
GM/レインライク:お前音ゲーマーだったやんけ…
北見 セリカ:そしてギターでテープをぶち破りブランコに近づきます
グウェン・S:「ええ...(困惑)」
GM/レインライク:あーっ警告不足だったテープには看板が下げられています
GM/レインライク:「バグにつき近づいてはいけない」
グウェン・S:これは神パン案件なのでは
北見 セリカ:構わずブランコに近づきます
グウェン・S:裏で神を殴ります
北見 セリカ:その前に、何か歌で女の子を寄せ付けることは出来ない?
システム:グウェン・Sさんの「神パン」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
GM/レインライク:あぁぁぁぁい゛たぁいぃぃぃぃぃぃ!!痛いぃぃぃぃぃ!!痛い痛い痛いぃたっぁ
システム:GM/レインライクさんの「百合適性判定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/レインライク:では、
GM/レインライク:???「誰?あの人?同じ学園?そうだ!マネージャーに教えよ!」
システム:橙。さんが、入室しました。
北見 セリカ:(ドヤァ
北見 セリカ:では、ブランコに近づいていい?
GM/レインライク:ホントに?
北見 セリカ:マジよ
グウェン・S:あっ(思い出した)
グウェン・S:(アカン)
シュンラン:止める?
グウェン・S:面白そうだし見てる
GM/レインライク:ブランコでバグ...あのゲームを遊んだことのある人ならわかるはず...
GM/レインライク:では...
シュンラン:じゃあ傍観で
システム:(シークレットダイス) GM/レインライクさんのロール(s1d6)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
GM/レインライク:えーっ
GM/レインライク:セリカは思いっきり吹っ飛ばされていきました
グウェン・S:やはりか...
北見 セリカ:えっ死ぬの
GM/レインライク:セリカは学園の天井を突き破り落下しました
シュンラン:「た~まや~!」
グウェン・S:「さてはセリカちゃんGTAを遊んだことないな」
グウェン・S:「(中の人もないけど)」
北見 セリカ:飛ばされた時に「(`0言0́*)<ヴェアアアアアアアア」と叫びます
グウェン・S:フルフルやんけ
GM/レインライク:セリカが「ヴェアアアアアアア」って叫びながらアイドル部の天井を突き破りダイナミックエントリーしました
GM/レインライク:落下ダメージでセリカは即保健室へ運ばれていきました
グウェン・S:WASTED
GM/レインライク:???「きゃあああ!!空から人!?」
GM/レインライク:???「急いで保健委員呼びましょう!!」
GM/レインライク:と運ばれていきました
グウェン・S:ついでだしこっちも吹き飛びに行きます
GM/レインライク:デッドプール「WTF!?この世界にはバグとかもあるの!?」
グウェン・S:「ヌケボー部もあるらしいしあるでしょ」
GM/レインライク:車、乗ってブランコぶつける?
グウェン・S:そうするゾ
GM/レインライク:車は派手に吹っ飛び、学園に見事に衝突しました
シュンラン:「オォースゲー!!」
GM/レインライク:ちなみにグウェンは窓ガラスから思いっきり吹っ飛ばされて女子バンド部にぶつかりました
グウェン・S:体力は残ってますか
GM/レインライク:???「何で人が??というか車!?」
GM/レインライク:???「よくわからないけど早く保健室へ連れていった方がいいめう」
GM/レインライク:という事で保健室行きです
グウェン・S:残ってませんか
GM/レインライク:問答無用で即死です
グウェン・S:ラジャラジャ
シュンラン:「アタイもぶっ飛ぼうかな?」
GM/レインライク:デッドプール「とりあえずこのブランコ面白そうだな!それ!!」
GM/レインライク:デッドプール「あーっなんかわからんけど空飛んだ!!」
シュンラン:太陽神ティダン「即死だ、やめとけ。」(直接シュンランの脳内に)
GM/レインライク:デッドプールはアイドル部の天井をまた突き破りました
グウェン・S:なんで太陽神と会話してるんですかね
グウェン・S:こっちも人のこと言えないけど
シュンラン:「何だ!?コイツ、直接アタイの脳内に!?」
GM/レインライク:デッドプール「どうも、ジャパニーズアイドルの皆さん、えーっとここには春香ちゃん、まな板ちゃん、ゆきpブハッ!!!」
GM/レインライク:デッドプールはめちゃくちゃにされました
グウェン・S:千早は皆勤賞だなぁ
北見 セリカ:なんだよ…これ...
GM/レインライク:お前が今更言うか
シュンラン:GMさん、ぶっ飛んで受け身判定でダメ軽減できます?
GM/レインライク:筋肉ゴリラなのでいいでしょう
グウェン・S:草
北見 セリカ:「天井は、私が弁償しますので...」ガクッ
シュンラン:「よっしゃアタイも続くゼ!」
シュンラン:ブランコ乗りまーす
GM/レインライク:シュンランは吹っ飛ばされました
システム:シュンランさんの「受け身判定」ロール(2d6+99+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+99+9) → 6[5、1]+99+9 → 114
シュンラン:114ダメージ軽減
グウェン・S:えっなにそれは...
GM/レインライク:さすがやで
GM/レインライク:シュンランは華麗に天井を突き破りました
GM/レインライク:ノーダメでいいぞ
グウェン・S:もうこいつ一人でいいんじゃないかな(白目)
シュンラン:すまん計算ミス、31ダメ軽減
GM/レインライク:「脳は筋肉、体も全て筋肉。つまり俺は全身が脳でお前より賢い」
GM/レインライク:じゃあ99ダメージもらって(^_^;
シュンラン:「ってー、足首くじいたわww」
北見 セリカ:ブランコに吹っ飛ばされるとどういう風に飛ぶの?
GM/レインライク:ブランコバグで検索してね
GM/レインライク:負傷しましたがシュンランは無事です。何かしますか?特になければ負傷したバカどもを引き連れて帰ってもらいたいですが
グウェン・S:


シュンラン:70秒かけてエンハンサー技能リカバリーで体力全快しますね
GM/レインライク:MP消費してもすぐ次の日移るからいいか
シュンラン:「さてと、バカども連れて帰るか!」
北見 セリカ:「私は執事に迎えに来てもらうからいいよー」
グウェン・S:「こっちは連れてって...」
GM/レインライク:これで放課後フェイズはいい?
グウェン・S:いいっすよ
シュンラン:OKです!
北見 セリカ:おけ
GM/レインライク:day4に移ります
北見 セリカ:あー、ちょっといい、
北見 セリカ:?
GM/レインライク:どうした?
北見 セリカ:開発部にインフィニティガントレット開発してもらっていい?
GM/レインライク:はぁあああああああああ!?!??!!
レインライク:落ちた
北見 セリカ:まいどん
レインライク:デッドプール「セリカイキってる❤」
グウェン・S:「うん、イキってる❤」
レインライク:審議中です。暫くお待ちを
レインライク:拒否します
北見 セリカ:(´・ω・`)
レインライク:ではday4に
レインライク:あなた達はいつも通りに登校します。
レインライク:道の傍らで鉄華団団長が死亡していますがスターが取れたので問題ありません
北見 セリカ:支離滅裂な発言
グウェン・S:その横に死んだライオンを添えておきます
レインライク:校門の前に行くと突然1人の男がテレポートしてきます
グウェン・S:反射的に撃ちます
レインライク:チュートリアルは出来なくなりました
北見 セリカ:お前〇したんけ…
シュンラン:や
シュンラン:っ
シュンラン:た
シュンラン:ZE!
グウェン・S:ZE!
グウェン・S:た
グウェン・S:っ
グウェン・S:や
グウェン・S:世の中物騒だし、仕方ないね(兄貴並感)
レインライク:デッドプール「そろそろあのウィンターソルジャーみたいな奴来てもええけどなー、未来で何してるんだろうなー」
北見 セリカ:「デッドプールの言ってることはよくわからないね」
ジオ:「わからない方がいいと思うよ」
ジオ:「そういや神様ー チュートリアル〇っちゃったけどどうしよー」
レインライク:では、午前授業です。科目は先生がブランコに落下してきたバスに巻き込まれた為実習です
グウェン・S:キャラクターになっとらんやんけ!
レインライク:すぐ復活させるから安心せい(^_^;
北見 セリカ:実習中、適当に眠っています
シュンラン:「実習か~。何すんだろー」
GM/レインライク:あっ間違えました実習ではなく自習です失礼しました
北見 セリカ:「グウェン!やって!」
システム:グウェン・Sさんの「神パン」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
グウェン・S:「いい値がでた!」
GM/レインライク:かみを こうげき! かみは ばらばらになった
グウェン・S:神殺しの称号でも貰えたりすんのかな
北見 セリカ:かみさまチェーンソーw
GM/レインライク:こーろーすーなー
シュンラン:「さてと自習かー。帰るぞ~!!自由の時間だ~~~!!」
GM/レインライク:すると突然、一人の義手の男がドアを開けます
GM/レインライク:「デッドプールはどこだ?」
グウェン・S:「ここ」と指さします
GM/レインライク:デッドプール「おぉー!ケーブルちゃん!!何?未来の危機であったの?」
シュンラン:「何だ何だ?知り合いか?」
GM/レインライク:ケーブル「未来の危機だ。音楽祭にテロが起きて学園が崩壊する可能性がある」
GM/レインライク:「ここの学園は派閥から、政治の関わりが深い者、世界の重要人物がここに集まっている。」
グウェン・S:「ケーブルさんじゃん。それマジ?」
GM/レインライク:ケーブル「デッドプール、お前の任務はテロを阻止して学園を守ることだ」
GM/レインライク:ケーブル「学園の崩壊は世界の均衡の崩壊を意味する。なんとしても止めろ」
GM/レインライク:それだけ言うとケーブルは勝手に未来へ帰っていきました
GM/レインライク:デッドプール「あれ、俺ちゃんの友達のケーブル!腕だけでなく、脳みそまでカッチカチな奴だ」
GM/レインライク:これで授業は終わりでいい?
グウェン・S:「で、学園の崩壊とやらはどうするのさ」
GM/レインライク:デッドプール「俺ちゃんとお前らで止めるの無茶じゃね?」
北見 セリカ:「ケーブルの言うことが正しければ学園\(^o^)/じゃん」
シュンラン:「別にこの学園がつぶれるんなら、それはそれで構わないぜ!」
グウェン・S:「どうすんのよ。一昨日あたりの爆弾魔の問題だって解決してないよ?」
GM/レインライク:デッドプール「なんかスーパー鬼ヤバなチーム欲しくない?作ろーぜ作ろーぜー」
北見 セリカ:「チーム作るなら求人広告だすとか?」
グウェン・S:「Xフォースのパクリみたいなアレ?」
GM/レインライク:デッドプール「そうそう、求人出そうぜ!」
北見 セリカ:「こちらには資金があるわ、警備員として給与を出すこともできるわ」
グウェン・S:「(...めっちゃシリアスなことになってない?)」
シュンラン:「(そんなことよりおうどん食べたい)」
グウェン・S:「(こいつ、脳内に直接!?)」
シュンラン:太陽神ティダン「(私が中継してるからな!)」
GM/レインライク:「よし!お前ら放課後北見グループ傘下のビルに集まれ!面接してチーム作るぞ」
北見 セリカ:「えっ私?」
GM/レインライク:デッドプール「そうだ、女版のブルース・ウェインくん」
GM/レインライク:デッドプール「じゃあ、放課後に面接だ!」
GM/レインライク:そういうとデッドプールは勝手にどっか行きました
グウェン・S:「...大変なことになってきたなぁ」
GM/レインライク:では、時間が無いので放課後フェイズです
北見 セリカ:「まぁ、ビルはすぐ取れるし問題ないか…」
グウェン・S:「で、ビルは何処に?」
北見 セリカ:「そうね、あの高層ビルが見える?あそこを拠点としよう」
グウェン・S:「おー!でっけー!」
GM/レインライク:では放課後
GM/レインライク:あなた達は面接の面接官として椅子に座っています
シュンラン:「...(眠い、超寝みい)」
GM/レインライク:デッドプール「正直、見た感じだと学生が多いんですが、何これ?」
GM/レインライク:デッドプール「まぁ、いいや、」
GM/レインライク:デッドプール「1人目だ、名前は?」
GM/レインライク:ケント「僕の名前はケントだ、空を飛べたり、目からビーム出せたり怪力だ」
GM/レインライク:デッドプール「採用だ」
北見 セリカ:面接やって終わりにするの?
GM/レインライク:そうする予定だね
北見 セリカ:次はどうするら
GM/レインライク:1週間後にやりたいな
北見 セリカ:早く終わらそうぜ、橙さんが寝落ちしてしまう前に
グウェン・S:そうだよ(便乗)
シュンラン:勝手に寝落とすな!
GM/レインライク:デッドプール「あーわかったわかった簡潔に済ませるぞ!」
GM/レインライク:デッドプール「2人目はダークエルフだ!」
北見 セリカ:また?
GM/レインライク:ケリン「よぉ、ケリンだ。俺はミサイル開発が得意だ」
GM/レインライク:デッドプール「ミサイルと言っても大体、M〇THER2のペンシルロケット程度でしょ?」
GM/レインライク:ケリン「お前、俺を怒らせたな、いいだろう。」
GM/レインライク:ケリン「俺自ら乗っていってやるよ!」
GM/レインライク:ケリン「うぉおおおおおお!!!行くぞぉぉおおお!」
GM/レインライク:ドカァァァァァン
グウェン・S:「なにしに来たんだあいつ」
GM/レインライク:ニ〇ニ〇本社が爆発しました
北見 セリカ:また爆発してる
GM/レインライク:デッドプール「...採用だ」
シュンラン:爆発落ちなんてサイテー
GM/レインライク:デッドプール「3人目はスパイ希望だ」
グウェン・S:「学園内で本社ぶっ飛ばすような威力のミサイルなんてどう使うと...」
GM/レインライク:ポンド「僕の名はポンド、ジェームズ・ポンドだ」
北見 セリカ:知力で軌道修正をいい感じに出来ないかね…
GM/レインライク:デッドプール「ジェームズ・ボンドじゃなくてポンド?」
GM/レインライク:ポンド「ああ、あるスパイ映画のファンなんだ」
GM/レインライク:デッドプール「で、何かパワーはあるの?」
GM/レインライク:ポンド「情報戦なら得意だ、ここに北見グループの機密書類がある」
グウェン・S:「北見さん、機密事項取られてますよ」
北見 セリカ:グウェンちゃんの銃を持って〇していいですか?
グウェン・S:いいよ
GM/レインライク:デッドプール「待て!お前は企業スパイか?」
GM/レインライク:ポンド「いや、スパイであることだけに快感を感じるだけの男だ」
GM/レインライク:デッドプール「と言うかお前撃ち〇そうとするな!」
GM/レインライク:デッドプール「ほら、機密資料焼いて!採用にするから!ほら!」
グウェン・S:機密資料をフレアガンで撃ってもいいですか
GM/レインライク:ポンド「すまないねお嬢さんちょっとしたいたずらだよ」
北見 セリカ:(...こんな奴が怖いんだよなぁ)
GM/レインライク:資料は焼けました
GM/レインライク:デッドプール「で、4人目は...どこだ?」
GM/レインライク:???「パーーーーワァァァァァァァァァーーーーー!!!!」
GM/レインライク:ドカァァァァン!!!!
GM/レインライク:(天井から人が突き破ってきた)
グウェン・S:パルパティーンおじさんかな(すっとぼけ)
GM/レインライク:デッドプール「あー、天井から入ってきやがった」
GM/レインライク:テリーク〇ーズ「俺の名はテリー・ク〇ーズ!!!!ボディソープの妖精だァァァァァァ!!!!」
GM/レインライク:デッドプール「オーケー!オーケー!わかったから採用だ!帰れ!」
グウェン・S:「えっ」
シュンラン:「ちょい待ってくれないか?」
北見 セリカ:ん?
シュンラン:「おいデッド、いつまで茶番を続けるつもりだ?」(ニコリ)
グウェン・S:ファッ
GM/レインライク:「茶番?なんのことだ?」
シュンラン:「場合によっては...」(ゴキゴキ)
北見 セリカ:(シュンラン、上半身と下半身を真っ二つにしろ!)
GM/レインライク:おうジャガーノートの二の舞やめろや
GM/レインライク:デッドプール「おいおい何怒ってんだよ!真面目にやってるじゃないか!」
北見 セリカ:デッドプールが真面目ってね
グウェン・S:メンツが真面目じゃない気がするのですが
シュンラン:「あっそう。」腹パンします
GM/レインライク:強めですか?弱めですか?
シュンラン:死なないよう手加減する...つもり
GM/レインライク:ではお腹に風穴があきます
グウェン・S:デップーが死ぬってどんだけですかね...
シュンラン:「っと、やりすぎちったかな?」
GM/レインライク:デッドプール「べフッ!!!ああお腹にマグムナ身を受けたくらい痛い!」
北見 セリカ:早くやろ
GM/レインライク:デッドプール「わかった5人目だ」
シュンラン:「まあ平気そうだしもう一発いくか!」
GM/レインライク:ゆうき「俺の名は夜久優希だ、魔術が得意だ
GM/レインライク:腹パンの話はそろそろにしような(^_^;終わらないぜ
GM/レインライク:デッドプール「何か魔法できるの?手品とか風船で犬を作ったりとか?」
シュンラン:「何だよ、冗談冗談。あんま気にすんなって。」
GM/レインライク:ゆうき「ジェノサイド!!」
システム:シュンランさんの「攻撃」ロール(2 k100+30) →
→ 1回目:38 (1、2)
→ 2回目:50 (2、6)
レインライク:デッドプール「ああ痛い! その魔法ルールブックに無いよね!?」
レインライク:ゆうき「自作の魔法だ。お前なんかに教える気はないからな」
レインライク:デッドプール「おいちょっと待った!あんた一回死んだことある!?神様にあったことはあるのか?その魔術はギフトか!?」
シュンラン:「だったらアンタもタヒねばいいじゃん!」
レインライク:ゆうき「...お前うぜぇな、今度は隕石落とそうか?」
レインライク:デッドプール「あーっ!!やっぱり図星だな!やっぱり最近のク〇○○〇にありがちな主人公っぽいやつじゃないか!独善的で女たらしで力にものを言わせる〇ソ野郎!」
グウェン・S:(おもむろに異世界スマホをテレビで流し始める)
レインライク:デッドプール「こんな奴はこの俺がぶっ〇してやる!」
北見 セリカ:デッドプールに組み付きます
グウェン・S:その隙に刀でまた首だけにします
北見 セリカ:「待って!彼が味方になれば魔術は使える!早まるなぁ!」
グウェン・S:これもうわかんねぇな
北見 セリカ:「私が代わりにあなたを採用するからとにかく早く行って!」
北見 セリカ:とゆうきに言います
レインライク:正直対応に困ってるけどどうすればいいだろう
北見 セリカ:私変なことしちゃった?
シュンラン:とりあえずデッドは首だけにしていいんじゃね。
北見 セリカ:そだね
レインライク:デッドプールは生首だけになりました
レインライク:デッドプール「次で最後だ」
レインライク:ゆうな「私の名前は千野優奈です」
レインライク:デッドプール「何か鬼やば最強な能力とかないの?」
レインライク:ゆうな「えーと、私、特に無いけど」
レインライク:デッドプール「......マジで?」
北見 セリカ:「雇って肉壁要員に使う気か?」
グウェン・S:デッドプール2で見た
北見 セリカ:ただの普通の女の子じゃんけ、攻略対象に入る?
レインライク:正直想定してない
北見 セリカ:審議の申し立てをしたい
レインライク:審議拒否( ´・ω・)(´・ω・)(・ω・`)(・ω・` )
北見 セリカ:いやー、落とす?でも何かありそうやん?
北見 セリカ:採用してもいいんじゃない?
シュンラン:「よし、採用だ!」
レインライク:これでチーム結成するということで
グウェン・S:ラジャラジャ
レインライク:お わ り
グウェン・S:うむ
レインライク:ほんとグダった反省してる
グウェン・S:変なバグあったししゃーない
シュンラン:大丈夫、全て鯖が悪い
レインライク:1週間後にもう一回やってそろそろ
レインライク:これのシナリオセットをどうにか配布てみたい
グウェン・S:こんな気が狂ってるのを配布するおつもりか
グウェン・S:まぁもし使われてたらこっそり乱入してみようかな
レインライク:使い方次第だよ…







レインライク:監督 レインライク
レインライク:脚本 レインライク
グウェン・S :共犯 ジオ
レインライク:ムービーエディット監督 ジオ
レインライク:出演
北見 セリカ :北見セリカ役 ゆりつばき
シュンラン :シュンラン役 橙。
グウェン・S:グウェン・S役 ジオ
レインライク:以下エキストラはほぼレインライク役

レインライク:スーパーカオティックアカデミー 後編に続く?









グウェン・S:これをスターウォーズみたいに流すんやろ?
レインライク:ジオさん映画ポスターこれで作って
北見 セリカ:ろくでもないもんができそう
グウェン・S:いやです(無慈悲な拒否)
レインライク:さあ今日はおしまいです
グウェン・S:はい
レインライク:かえれえええええええええ
シュンラン:お疲れ様でした~!
グウェン・S:かえりゅううううううううう
北見 セリカ:かえれええええええええ(平沢風)
グウェン・S:お疲れさまでした
レインライク:お疲れぇぇぇぇ
シュンラン:蛙~~~
北見 セリカ:おつううううううう
グウェン・S:とりあえずまたネタ集めないとなぁ
グウェン・S:今回はプレミ多くてすみませんでした。ありがとうございました。









反省
個人的にこのセッションは失敗でした。後半のメインのウィットとなるカオス成分が薄れてしまいました。
やっぱり1人でだだ喋るって勇気いるね。
今度から誘導係でも作ろうかしら。


GM主観のプレイヤーの感想
シュンランこと橙さん
本当に被害者だと思う。申し訳ない。このくらい吹っ飛んでいても狂人どもに勝てないなんて思ってもいませんでした。本当に突っ込みづらかったね。

グウェンことジオニキ
狂人です。よろしくおねがいします。

北見セリカことゆりつばき
これからもどんどん彼女作っていけよ…



最後GMから謝罪
本当に申し訳ございませんでした。(二回目)

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