【GURPS】妖魔夜行/百鬼夜翔【主の資格】

ひらつーリプレイ  2
登録日:2018/08/11 00:56最終更新日:2018/08/11 00:57
GM:それではこれより、妖魔夜行/百鬼夜翔【主の資格】を開始しまーす!

橘 夕霧:よろしくお願いします

日向 智志:よろしくお願いします!

GM:では自己紹介はちょっと省略しまして、演出をいれていきますね!

・自己紹介を省略……今回は既に互いのPC・PLに交流があった為。ざっくり紹介すると、橘さんは雪女と人間のハーフ。日向さんは炎を纏う狼の神格である。

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GM:あなた達は陽麻区にある古びた洋館の前に立っています。<Folklore>のマスターから、この洋館の調査を依頼されたのです。
GM:もともとここは幽霊屋敷として有名で、『住人が悉く早逝する』『誰もいない筈なのに視線を感じる』等々の噂のせいで、昨今では買い手もつかない有様でした。
GM:それだけならまだしも、最近、麓の家々から食料品が盗み出される事件が相次ぎ、同時にこの屋敷に不審な人影の出入りが認められるようになったのです。
GM:このままでは屋敷に人間の調査の手が入るかもしれず、ひいては妖怪の存在が明るみにでる可能性があります。
GM:あなた達の目的は、食料品窃盗事件とこの屋敷に関わりがあるか調べること。もし関わりがあるのなら、二度と事件が起きないように”対処”することです。
GM:洋館は山の中腹に建てられており、周囲に人気はありません。あなた達の目前には、錆びひとつ浮かんでいない金属製の門と、その向こうに佇む屋敷が。背後を振り向けば、ここまで登ってきた砂利道と、陽麻の街並みが一望できるでしょう。
GM:ここに来るまでの間に、あなた達は事前調査をしていたかもしれません。何か知りたい項目があるのなら、各自1回判定を行えます。

橘 夕霧:【屋敷に人間の調査の手が入るかもしれず、ひいては妖怪の存在が明るみにでる可能性があります】ということはこの屋敷に妖怪が住んでいる(もしくは屋敷自体が妖怪)ということですか?

GM:それも含めての調査となります

橘 夕霧:了解です

日向 智志:こうなると・・・初期装備はベレッタとナイフと救急スプレーかなw

GM:調査の判定をせずとも、このまま中に入ることもできます。マスター経由で、不動産屋さんから鍵を預かっているのです。さあ、どうされます?

日向 智志:そうですね・・・ではこちらは洋館の持ち主を遡れるだけ調べてみましょう。後どの様な災難にあったか。死因は何かなども解れば

橘 夕霧:最近立て込んでいてCPたまってきたけど技能とってないのですよな。使えそうな技能がない。

GM:洋館の持ち主について、ですね! どのようにして、どんな技能で調べたいとかりますか?

日向 智志:地域知識が一番打倒かと思います?。大丈夫でしょうか?

GM:OKです。成功値が高いほど、詳細な情報が出るでしょう

GM:判定をどうぞ!

日向 智志:3d6<=13 地域知識:葉間市
GURPS : (3D6<=13) → 10[3,5,2] → 10 → 成功(成功度:3)

日向 智志:むぅ!

GM:なかなかの成功度。では、最初の主にして洋館を設計・建築したのはアンドレイ・メイズキーというロシア人であったことが分かります
GM:彼は御雇外国人として日本にやってきましたが、某クラーク博士の様にそのまま日本に居続けた人物です

日向 智志:少年よ野望を抱けの人ですね!

GM:その通り!>少年よ世界征服だ!
GM:彼は著名な芸術家として知られており、言われてみれば洋館の意匠はとても立派なものです。
GM:彼が死亡したのは太平洋戦争の末期。日本軍にソ連と通じていると疑われ射殺されています。
GM:以降の持ち主については死因などは分からず、何人かの名前と顔写真くらいしか分かりませんでした。
GM:どなたもお金持ちだったのか、共通して恰幅の良い男性です
GM:と、このくらいですね!

日向 智志:ナルホドナルホド・・・では顔写真はコピーして手帳にでも挟んでおきましょう。橘さんにも情報を共有しておきます

橘 夕霧:ではこちらは食料品窃盗事件でどのくらいの食料が盗まれているかを調べよう。妖怪が絡めばともかく、人間なら頻度と量から人数を類推できると思いますし。外交か言いくるめで盗まれたお店から聞き込みできますかね。

GM:おお、素晴らしい機転!>外交or言いくるめ
GM:お好きな方でどうぞ!

橘 夕霧:では外交で
橘 夕霧:3d6=<23
GURPS : (3D6<=23) → 8[1,1,6] → 8 → 成功(成功度:15)

GM:!?

日向 智志:外交がすんごいw

橘 夕霧:ここまで高くなくてもいいんだけど反応修正+2貰うためにこうなってしまっただけ。まあ普段は使わないけどw
橘 夕霧:基本的に交渉能力は高いが交渉したがらないから……

日向 智志:外交が日向さんの2倍近い・・・(こちら12)

GM:えー、では物凄い量の食糧が盗まれていることが判明します。ひとりなら一週間は優にまかなえるくらいの量が、スーパーの倉庫などから定期的に盗まれている

橘 夕霧:なるほど。大人数か、それとも大食漢がいるか

GM:警報装置やカメラなどもある筈なのですが、それらには全く引っかかりません

橘 夕霧:ああ。妖怪っぽいですね<機械に写らない

GM:達成値が高かったので、さらに追加情報を。なんというか、盗み方に遠慮があることが分かります
GM:なるべく安いくてお腹に溜まりそうなものを選んで盗んでいる。単価の高い高級食品には何故か手を付けない。まあ、どちらにせよ大損害なわけですが

橘 夕霧:なるほど。やむをえず、というところかな。

GM:と、このくらいですかね!

橘 夕霧:弱ったな。生きるために必要となるとあまり強硬なことはしたくない。とはいえ、大量の食糧を賄えるほどお金もないし。
橘 夕霧:了解です。日向さんと情報共有で。

GM:では、お二人はそういった調査を経てからここに立っています
GM:目の前にはピカピカに磨き上げられた鉄柵の門扉。その向こうにはお屋敷が静かに、あなた達を待つように佇んでいる。

橘 夕霧:ああ。MAPが背景になっているのか。豪華な洋館ですね。

GM:はい、とても大きく豪奢な洋館です。手入れなどはしていない筈ですが、なぜか落ち葉ひとつ落ちていません

日向 智志:「さて・・・入りますか。」

橘 夕霧:「そうしましょう」
橘 夕霧:知覚能力は日向さん任せかな。私も何か取りたいところですが、オーラ感知は持っている人多いし、何か変わったのがあるといいのですが。

日向 智志:呼び鈴などはあります?

GM:外門には何もついていませんが、屋敷の扉にはノッカーがついています。
GM:あの輪っかみたいな、ごんごんする奴です

日向 智志:はい、獅子がくわえてるような感じのですねw

GM:デース!

日向 智志:まぁ始終忍ぶと言うのは無理があるし、こちらの侵入を伝えても良いですかね?>橘さん

橘 夕霧:いいかと
橘 夕霧:そもそも不法侵入しに来たわけでもないですし。

日向 智志:今回の二人だと対話路線で行きそうですかね

橘 夕霧:可能なら。無理なら強硬手段もやむなしです。

日向 智志:了解では、ノッカーをコンコンします
日向 智志:「すいません。ちょっと屋敷に中を調べさせて頂きますよ。」

GM:ほほう。では聴覚判定をどうぞ!

橘 夕霧:3d6=<15
GURPS : (3D6<=15) → 12[3,3,6] → 12 → 成功(成功度:3)

日向 智志:3d6<=13 聴覚判定!
GURPS : (3D6<=13) → 8[4,2,2] → 8 → 成功(成功度:5)

GM:おっ、凄い。では橘さんと日向さんは、ノックした後、扉の向こう側に複数の気配が出現するのを感じ取ります

日向 智志:オオカミだから耳は良いらしいぞ!

GM:日向さんは更に、何かの開閉音がすることを聞きとってもいいでしょう。

日向 智志:「ふむ・・・相手は複数・・・開閉する音が聞こえたという事は奥に逃げ込みましたかね」

橘 夕霧:「どなたかおられるようですね。窃盗犯とは限りませんが…」
橘 夕霧:「ともあれお邪魔するとしましょう」

日向 智志:基本的に先はこちらが行きます。丈夫ですしね
日向 智志:では注意しながら扉を開けましょう

GM:OKOK。ではあなた達が扉を開けようとすると――先行して扉がゆっくりと内側に開いていきます
GM:油がよく差されているのか、蝶番は軋む音すらたてません。
GM:やがて扉は完全に開き切り、無人の洋館があなた達を迎えます。

日向 智志:「あら・・・これは歓迎して貰ってると捉えて良いんでしょうかね?」

橘 夕霧:「さて。出迎えがない以上は歓迎はされなさそうですが」

日向 智志:懐中電灯などは持ってきてても良いですか?

GM:いいですよ>懐中電灯 といっても時刻は御昼前。洋館の中には日光が差し込んでおり、視界に困るということは(いまのところ)ありません

日向 智志:「まぁ入るしか他に無いでしょう。『虎穴に入らんば虎児を得ず』ですね」
日向 智志:では注意しつつ入りましょう

橘 夕霧:「行きましょう」

日向 智志:床を見ましょう。埃の積もり具合を見たい所ですが

GM:床にはほこりひとつ落ちていません。壁や調度品などもピカピカに磨き上げられています

日向 智志:やはり。足跡を見つけるのも無理そうですね

橘 夕霧:「どなたか掃除されているのでしょうか。少なくとも誰も手入れしていないということはなさそうですね」

日向 智志:ぐるっと見回して見て・・・扉の位置や階段など行けそうなところを確認しますー

GM:あなた達の目の前にはエントランスルームが広がっています。目の前には2階へ通じる階段。左右には部屋に通じる扉、奥には屋敷の奥へ通じる通路が見えます
GM:ではここで、もう一度聴覚判定をどうぞ! +1の修正をつけてください

日向 智志:3d6<=13 オオカミの御耳!
GURPS : (3D6<=13) → 15[5,6,4] → 15 → 失敗(失敗度:-2)

橘 夕霧:3d6=<16
GURPS : (3D6<=16) → 8[2,4,2] → 8 → 成功(成功度:8)

日向 智志:+1忘れてましたがどの道失敗・・・

橘 夕霧:知力特化の方がいないし、頭数が多い方が助かる感じですな。誰かしら良い目を出せばいいのですから<知力判定

日向 智志:橘さん居ればまず失敗しないですしw

橘 夕霧:失敗しなくても成功度は大事w

GM:では橘さんは、左手の扉の向こうから何かが動く気配と、さきほど日向さんが聞いた開閉音、さらに成功度が高かったので、なにか女性の声のようなものが聞こえたような気がします

橘 夕霧:「女性の声が聞こえましたが。やはりどなたかおられるようですね」
橘 夕霧:「こちらで何か動く気配がします」と左手の扉を指しましょう

日向 智志:「女性の声ですか・・・橘さんが話しかけた方が落ち着くかもしれません」
日向 智志:信頼を得る為にもこちらの人数とか目的などを伝えた方が良いですかねぇ

橘 夕霧:とりあえず声をかけながら開けましょうかね
橘 夕霧:「どなたかいらっしゃいますか?」

日向 智志:あ、開けるのは自分がやりますー

橘 夕霧:お任せします

日向 智志:「私が開けましょう。橘さんは声かけをして下さい」

GM:では橘さんが声をかけながら、日向さんが扉を開けるも、部屋の中はまたも無人でした

日向 智志:れでぃーふぁーすと!!

GM:扉を開けて進むと、そこはどうやら応接室のようです
GM:ソファにテーブル、壁に掛けられた絵画。そしてテーブルに置かれた湯気の立つティーカップ二つとポットひとつがあなた達を出迎えます。
GM:カップの中身は紅茶のようです

橘 夕霧:「どなたかいらっしゃったようですね。お二人なのでしょうか」

日向 智志:「私達の分と言うのも考えられますが・・・」
日向 智志:では、メガネをずらしてオーラ感知で辺りを見て見ましょう

GM:あなた達が部屋に入ると、部屋の扉は音もなく静かに閉まります。
GM:オーラ感知には、いまのところ何も引っかかりません。

日向 智志:「同族の気配は感じられませんね」

橘 夕霧:「どなたかがいるのは間違いありませんが弱りましたね。どうも避けられているようです」

日向 智志:応接間はエントランスに出る扉だけですか?

GM:そのように見えます

日向 智志:来た扉を開けようとして見ますが・・・ひとりでに開いたりします?
日向 智志:「こちらに誘い込まれたという見方もできますが・・・まだ何とも言えないですね」

GM:明確にそういう動きをして試してみるなら、再び聴覚判定をどうぞ。修正は+2になります

日向 智志:試します!では聴覚で?
日向 智志:3d6<=15
GURPS : (3D6<=15) → 5[3,1,1] → 5 → クリティカル(成功度:10)

日向 智志:ここでかい・・・

橘 夕霧:3d6=<15
GURPS : (3D6<=15) → 7[4,2,1] → 7 → 成功(成功度:8)

橘 夕霧:まあ+2でこちらも成功度は10ですが
橘 夕霧:クリティカルの日向さんに期待w

日向 智志:年の功ですよw

GM:おおう。素晴らしい。ではお二人は気配、開閉音、さらに複数の女性らしき声が聞こえます。また、開閉音が2回しており、その度に気配が出たり消えたりすることにも気づきます
GM:日向さんは会話の内容を完全に聞き取ることに成功します

???:『――次は、次は私が開けます! 私がお世話するのです!』

???:『ええいやかましい。貴女はお茶をお出ししたでしょう。これは私の仕事です』

???:『ずるい、ずるいです!』

GM:と、言い合いがした後、再び気配が消えます
GM:扉だけは静かに開いていきますが……

日向 智志:「・・・・・・どうやら本当に歓迎されてるみたいですよ」
日向 智志:では。橘さんに会話の内容を伝えましょう

橘 夕霧:「それなら姿を見せて欲しいものですが」

日向 智志:む「あ、出されたお茶を口を付けず退室するのも失礼ですね。折角なので頂きましょう」

橘 夕霧:「わかりました」

GM:ではその紅茶の味はとても素晴らしいものです。一流の葉を一流の職人が淹れなければこうはならないような味です

日向 智志:橘さんに耳打ちし「ここは「おもてなし」されて感謝の意を伝えましょう。そうすれば現れてくれるかもしれません」
日向 智志:橘さん熱いお茶飲めるか心配w

橘 夕霧:それがねぇw
橘 夕霧:間違いなく火傷するw
橘 夕霧:アイスティーならな。

日向 智志:「うん。美味しい!こんなおいしい紅茶は飲んだ事ありません!」
日向 智志:「しかし・・・連れは残念ながら熱いお茶は飲めないのです・・・ああ、アイスティーだったら・・・」
日向 智志:日向さんこんなキャラだったっけ・・・

橘 夕霧:冷却の妖術で冷ましてもいいんだけどさ。あるいは体温を下げてカップを持っていればそのうちさめるがw
橘 夕霧:-50度まで下げられるから<体温

GM:ではエントランスへ続く扉が閉まり、外からノックされます。

橘 夕霧:「どうぞ」

日向 智志:「どうぞ、入ってください」


GM:では扉が静かに開くと、そこにはワゴンに乗せられたキンキンに冷えたアイスティーが鎮座しています
GM:しかし、やはり人影はありません。
GM:例の開閉音は相変わらず聞こえます

日向 智志:これは・・・姿が元々見えないのかもしれませんねぇ

橘 夕霧:「ありがとうございます」

日向 智志:「気が利きますね・・・素晴らしいもてなしですね」

橘 夕霧:あるいは「見せられない」か。姿を見せずにおもてなしするよう躾けられているというか生まれているというか

日向 智志:と、ほめちぎってますが会話聞こえたりしないですかね?

GM:そうですね。もうクリティカルしてますからいいでしょう
GM:壁の向こうや床の下から、例の女性らしき声が聞こえます。
GM:『やったー』『褒められました!』『ハラショー』等々、喜色の気配が伝わってきます

日向 智志:ロシア出身みたいですね・・・初代の主について来たのか・・・

橘 夕霧:小人さんが寝ている間に仕事をしてくれる、系の可能性もあるか。あれも起きてたら仕事してくれない=見てたらだめだし。
橘 夕霧:ただ古参の妖怪なら最近になって窃盗事件を起こしたりはしませんよな。ということは例えば何人かの人間が入り込んでしまって、それをもてなすために食料などが必要になって盗んでいる、とかかな

日向 智志:姿が見たいと言ってみるべきか・・・館を一通り調べて見るか・・・
日向 智志:その可能性もありますねぇ。お世話してくれる妖怪の他に存在する者がいる可能性は高いでしょう

橘 夕霧:とりあえず一通り回ってみますか。このお手伝い妖精はともかく、他にいるものまで姿を隠せるとは限らないし。

日向 智志:とりあえずお茶を飲みほしてから・・・残すと失礼だしw
日向 智志:お茶を飲みほしてから「美味しい紅茶お馳走様でした。すいませんがあなた達の自慢の屋敷をちょっと見せてもらいますよ」

橘 夕霧:ですね。アイスティーを頂いてから回りますか
橘 夕霧:「ご馳走様でした」

GM:ではあなた達は1時間ほどかけて屋敷を一通り回ってみますが、人間や妖怪の痕跡を見つけることはできません。
GM:ただ道中、部屋に飲み物が用意してある、という状況には多々巡りあいます。橘さんにはあれから冷たい飲み物しか出ません

日向 智志:さくっとー! 
橘 夕霧:ふむ。掃除が行き届いているのは素晴らしいですが。

GM:屋敷を観察して回ったので、<建築>で判定をどうぞ!

橘 夕霧:知力-5か<技能なし

GM:技能なしは知力-5です

日向 智志:建築学なんてものは無い!! 鐵宮さんなら持ってそうなんだけどー!

橘 夕霧:3d6=<10
GURPS : (3D6<=10) → 5[2,1,2] → 5 → 成功(成功度:5)

橘 夕霧:普段ならクリティカルのところだが

日向 智志:では、技能無し値で・・・
日向 智志:3d6<=8
GURPS : (3D6<=8) → 8[1,4,3] → 8 → 成功(成功度:0)

日向 智志:何故か成功w

GM:まさか成功するとは…!

橘 夕霧:見たものはすべて覚えているから間取りに異常でもあったかな。要は隠し部屋の類。

GM:では、この屋敷はいたるところ隠し扉・隠し通路だらけだということが判明します

橘 夕霧:なるほど。そんな館作ってたら主のロシア人も言い訳出来ないよな。

GM:どの部屋、どの廊下にも隠し扉が付いていて、まともな部屋として運用されてる空間は総面積の半分以下でしょう。

日向 智志:お世話妖怪の通り道かもですね

橘 夕霧:それは間違いないけど。他にも今隠れている可能性はある。

GM:成功度が高かったので、橘さんは隠し扉の開け方を理解します

橘 夕霧:ではそのあたり日向さんに伝えて。
橘 夕霧:「お邪魔するしかありませんね」

日向 智志:隠し部屋の一つや二つはありそうなものですしねぇ
日向 智志:「そうですね・・・彼女たちは良い気はしないかもですが・・・

橘 夕霧:「このままでは埒があきませんし仕方ありません。窃盗犯がここにいないならそれはそれでいいのですが、その確認をしない内は変えるわけにもいきませんしね」

日向 智志:とりあえず隠し部屋探しですかねぇ

GM:では奇遇にもあなた達が現在いるのは例の応接室。隠し扉もやっぱりあります。開けますか?

橘 夕霧:開けましょう

日向 智志:開けなきゃ始まらないでしょう・・・開けます!「すいませんが、隠し扉開けさせて貰いますよ?」開ける前に抵抗されたりします?

橘 夕霧:様子をうかがっているならそのあたりにいるハズ。

GM:では開くと、その向こうは人ひとりが余裕をもって通れる通路になっており、そこには侍女服を着た女性がみっちり詰まっていました
GM:どうやら隠し扉の向こうから、あなた達の様子を大勢で窺っていたようです。

日向 智志:ある意味怖い!
日向 智志:「どうも・・・こんにちは」

橘 夕霧:「こんにちわ。こちらでお話しませんか?」

GM:ただ、みなさんは気づきます
GM:彼女たちの肌には、金属の光沢があります。
GM:どうやら体が何らかの金属で出来ているようです

橘 夕霧:金属の人形か。ロシアの妖怪は詳しくないが、ゴーレムの類かな

???:「ニ……ニェット! 違います! これ、これは、あの、夢です」

???:「バカ! そんなんじゃ誤魔化せません! 我々は、えーと、その、新型のアシモです! うぃーん! うぃーん!」

日向 智志:「大丈夫ですよ。私達はあなた達とある意味『同類』ですから」

橘 夕霧:「私達も人ではありません。ですからそう気を使わないでください」

GM:ではあなた達がそう言うと、混乱する侍女服たちの中から、一体が前に進み出てきます
GM:どの女性もまったく同じ外見をしていますが、この一体だけは落ち着いていて、なんというか風格のようなものがあります

橘 夕霧:メイド長か

北風1号:「――失礼いたしました。当屋敷のメイド長をしております、北風1号と申します」

橘 夕霧:名前は日本語かw

北風1号:「人で非ざるというのであれば、最初から姿をお見せするべきでした。誠に申し訳ありません」

日向 智志:「いえ、こちらこそ色々して頂きまして。古物商をしております。日向 智志です(名刺を出す)」
日向 智志:「そして真の姿は土地神の炎の狼です」

橘 夕霧:「貴女がたは人に姿を見せず、人をもてなすことを務めとされているのでしょう。であれば致し方ありません」

北風1号:「ダー。これはご丁寧に。人に姿を見せてはいけない。我々妖怪の不文律でありますから」
北風1号:「して、当館に何かご用でしょうか? もしや……この屋敷のご購入を検討しておられますか?」

橘 夕霧:「私達は少し調べたいことがあり来訪しました。よろしければ話を聞いていただけませんか?」
橘 夕霧:今の持ち主はどうなんだっけ。まあ幽霊屋敷とはいえ貧乏人に買えるものじゃなさそうですが。

北風1号:今の持ち主は不動産屋です。この屋敷の買い取りは財産レベルが富豪以上なら可能でしょう
北風1号:では橘さんの言葉に、1号は頷くとソファをすすめます。他の侍女たちは再びあなた達の分のカップとグラスを用意します

橘 夕霧:50CPか。もうしばらくCP稼げば届かないこともないがw<富豪

日向 智志:「いえ、麓の方で食品の窃盗事件が多発しており・・・この館に不審な人物が入り込んでいるという情報の真偽を確かめに来たのです」

GM:おっと、窃盗事件を口にしますか……
どどんとふ:シークレットダイス
s3d6<=12
GURPS : (3D6<=12) → 5[1,2,2] → 5 → 成功(成功度:7)
北風1号:シークレットダイス

・シークレットダイス……GMはここで動揺を表に出さずにいられるかどうかの判定を行った。

北風1号:「窃盗事件、ですか」 表情を欠片も動かさず、一号が応対します

日向 智志:「何か心辺りがございませんか?」

北風1号:「……ニェット」
北風1号:彼女は首を横に振ります……嘘を調べたいなら判定しても構いません

橘 夕霧:嘘発見はないな

北風1号:技能なしは知力-6、心理学-4です

橘 夕霧:3d6=<9
GURPS : (3D6<=9) → 11[5,5,1] → 11 → 失敗(失敗度:-2)

日向 智志:あまり疑いたくな無いけど・・・これではいそうですかと引き下がるのも・・・

橘 夕霧:流石に-6はな。

日向 智志:こちらは振らない「解りました。では、最近私達以外に来訪者はいませんでしたか?」


どどんとふ:シークレットダイス
s3d6<=12
GURPS : (3D6<=12) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:4)
北風1号:シークレットダイス

北風1号:「ニェット」 同じく首を横に

橘 夕霧:感情読める?<オーラ感知

北風1号:こちらも嘘を調べたいなら判定OKです

日向 智志:読めませーん!

橘 夕霧:たくさんいるのはおいておいても流石に魅了はやりたくない。となると看破は難しい
橘 夕霧:3d6=<9
GURPS : (3D6<=9) → 8[1,5,2] → 8 → 成功(成功度:1)

橘 夕霧:一応成功度1

日向 智志:そういえば溝口さんは嘘発見持ってるんですよねw

北風1号:こいつは嘘をついてる味だぜ!
北風1号:来訪者に関しては、嘘を言っています。彼女たち以外に誰かがいるようです
北風1号:1号はそれを隠そうとしています

橘 夕霧:匿っているのか。どうしたものかな

日向 智志:説得かなぁ・・・

GM:説得(物理)

日向 智志:「良いですか・・・今はまだ小さい問題かもしれません。しかしこれが段々と大きくなると・・・人間の方でこちらの館に捜査が入るかもしれません」
日向 智志:「人間だけではありません。今回は私達の様な友好的な者が来ましたが・・・次捜査しに来る妖怪がそうとも限りません」
日向 智志:「まだ、今ならば穏便に済ませる事ができるかもしれません。もし、困ってる事などあれば正直に話して頂けませんか?」
日向 智志:「私達もできる限りの事をさせて頂きます。」
日向 智志:と、ジッと北風1号の目を見て言ってみる

GM:日向さんの言葉に、背後に控えていた北風2号以下が震えだします。お互いに抱きしめあい「婦長様、やっぱり妖怪正直が一番です!」「正直に生きましょう……!」と言い募ってきます

橘 夕霧:そもそも明らかに邪悪ならともかく、そうでないなら手荒なことはしたくないし、あと戦闘能力が高くなかったとしてもシステム的に数は力だから2人でたくさんの相手をしたくはないかな

北風1号:誤魔化しきれないと察した一号は、ため息をつくと深々と頭を垂れます
北風1号:「プラシュー……申し訳ありません。一号、嘘をついておりました」
北風1号:「仰る通り、窃盗事件は我々の仕業です。人影、というのも麓に降りるようになった我々のことでしょう」

橘 夕霧:「そちらにも事情はありましょう。理由をお話しいただけますか?」

北風1号:「……お客様、我々は何の妖怪だと思われますか?」

日向 智志:「屋敷に付いて奉仕する妖怪ですか?・・・もしや・・・食料を欲してたのはこの館と言う話では・・・」

橘 夕霧:「人形、ゴーレムの類かと思っていましたが」

北風1号:「いいえ、違います。我々は――メイドロボなのです」

日向 智志:館自体が妖怪では無いような・・・良かったw

橘 夕霧:もしや例のロシア人が作ったわけじゃないのか。新しい妖怪が勝手に住み着いただけとか?

北風1号:「元々、私共はこの屋敷を作ったアンドレイ・メイズキーの手による作品でした。彼は昭和の時代に生きながら、凄まじい先見の明があり、『メイドロボが来る。絶対に流行る』とブリキで我々を作り上げたのです」

橘 夕霧:(変態か)

北風1号:「もちろん、初めはただのブリキ人形でした。しかし初代主の妄執凄まじく、彼の死後、我々は妖怪となったのです」

日向 智志:「なるほど・・・そう言う訳でしたか・・・」

橘 夕霧:片手で頭をおさえていよう…

日向 智志:(やはり変態か

北風1号:「我々はメイドロボ――仕えることこそが存在意義。故に、主がいなければ活動できません」
北風1号:「初代主の死後は、この館を購入した方を主と仰ぎ、誠心誠意お世話をさせて頂きました。食事なども、私共が内職で稼げる分で賄えていたのですが……」

日向 智志:健気だのぉ

橘 夕霧:よほどの大食漢か。

橘 夕霧:「その初代の主が戦争中にロシア(旧ソ連)に通じたという疑いで射殺されたと伺いました」

北風1号:「ダー。その通りです。初代主様は、軍に大量に仕入れた金属の供出を求められ、それを断りました。金属――つまり、私共を渡すことを拒んだのです」

橘 夕霧:「なるほど。嗜好は兎も角貴女方を大切に思ってらしたのでしょうね」
橘 夕霧:「それで館にきた人を主にしたというわけですか」

北風1号:「ダー。最近は、なぜかこの館を購入する方がいらっしゃいませんでしたので……」

橘 夕霧:「謂れが不吉なことと、あとやはりこれだけの館は富豪でもなければ手が出せる額にはならないからでしょう」

北風1号:「不吉……? そんな噂が……?」 と、首を傾げます

日向 智志:「ええ、この館の主は早逝すると言う噂があるのですよ」

北風1号:「ダー。なるほど、確かに、皆さま若くしてお亡くなりでした……ですが、みなさまは病死です。最後まで幸福そうな顔をされてましたのに……」

日向 智志:何かの呪いなのか・・・それとも贅沢な食事のし過ぎで体調を崩したのか・・・

橘 夕霧:恰幅がいい、でこのもてなしようだと、ひょっとしたらみんな糖尿病とかw<歴代主

北風1号:「みなさま、肝硬変という病名でした」

日向 智志:「・・・・・・ここの主にはどのような食事を出してましたか?」

北風1号:「ウォッカ、ステーキ、キャビアなどです。特にウォッカは無限に出せます。メイドなので」

日向 智志:その理屈は如何に!?<メイドだからウォッカは無限

GM:みなさん、お酒が大好きでしたねー、と背後で2号以下が頷き合っています。

日向 智志:「野菜は出さなかったのですか?」

橘 夕霧:まあアルコールだけが原因じゃないけどさw<肝硬変

日向 智志:脂肪肝からの肝硬変でしょうかねぇw

北風1号:「皆さま、お肉が好物ということで……あ、でもジャガイモはたくさん出した覚えがあります」

日向 智志:「大変申し上げにくいのですが・・・主人が早く亡くなると言うのは・・・食生活の問題だったと推測できます」

橘 夕霧:まあ偏った食生活だったのは間違いないか

北風1号:「なんと……!?」

GM:全員が雷にでも打たれたかのような顔をしています

日向 智志:「人間の体は非常に繊細な物で、好きな物だけ食べていては栄養が偏って体調を悪くします」

北風1号:「し、しかし、私共は誠心誠意お世話をしました! 主が一歩も動かなくていいように、完璧な御世話を……」

日向 智志:今回、溝口さんドンピシャなセッションだったんじゃんかよー!!w

橘 夕霧:まあ医者ですからなw

・溝口……日向さんの別PC。表の職業は医者をやっている。

日向 智志:「それもダメなのです・・・適度な運動をしなければまた体に悪いんです」
日向 智志:むしろ溝口さんなら激怒してたから日向さんで良かったと考えようw

北風1号:「ダーティシトー……なんてことでしょう……」

橘 夕霧:「貴女がたはまずは学ぶべきです。今は色々な情報を簡単に手にいれられるような時代になりました」
橘 夕霧:「主に尽くすことが貴女がたの存在意義なのでしょう?ならばまずどう尽くすのが良いのかを学ばなくてはなりません」

北風1号:「ダー……分かりました。私共、勉強いたします……はっ、すると、今の主も……?」

日向 智志:「これから気をつければ良いのです。幸い仲間に人間の健康に詳しい人(溝口さん)が居ります。言っておきますから彼から学んでください」

北風1号:「ハラショー! 学ばせて頂きます!」 と、溝口さんの病院の住所をメモします

日向 智志:溝口さんの病院にメイド大隊が押し寄せるのか・・・むっちゃ怒られそう

橘 夕霧:「そうなりますね。今までと同じようなお世話をしているのでしたら同じように早世することになるでしょう」
橘 夕霧:「主を死なせるなど本意ではないでしょう?ですから今の主についてお話しいただけませんか?」
橘 夕霧:今までよりたくさん食料を必要とするから盗んでいたとすれば、大食漢かそれとも数が多いか。

北風1号:「ウージャス! なんということでしょう……けど、けど、私共は、主には意見できません。主の望みは叶えなければならないのです」

橘 夕霧:「では私達からその方に意見することにいたしましょう」

日向 智志:「そうですね・・・その為に来たのですし」

橘 夕霧:「どうかその方の元へ案内してください」
橘 夕霧:問題はそいつがどんな奴か、ってことだけど。

北風1号:「今の主は、しばらく前にこの館に立ち寄った方です。とてもたくさん食べられます。彼を満腹にする為には、とても封筒貼りや造花造りの内職では賄いきれず」

橘 夕霧:内職にしてもせせこましすぎるな。もっと稼げることを教えたくなるw
橘 夕霧:<封筒張りや造花づくり

北風1号:「ダー……分かりました、こちらです」 と、一号は先頭に立って、みなさんを隠し通路に案内します

日向 智志:今の主人も妖怪っぽいかなぁ

橘 夕霧:よほど食べているみたいからおそらくは。

日向 智志:では、主と面会と行きましょう

橘 夕霧:まあ日向さんがオーラ視覚で見破ってくれれば。
橘 夕霧:食べる量が多いなら餓鬼の類かな?

北風1号:では皆さんは、とある隠し部屋に案内されます。そこは大広間のような巨大な空間になっており、部屋の中心に据えられたテーブルでは、ひとりの大男がむしゃむしゃと肉料理をがっついています

日向 智志:オーラ感知は任せなさい!隠ぺい持ってるとお手上げですけど

賀田栄耀:「むしゃむしゃ、んぐんぐ、ごっくん……おい、一号。そいつらは何だ!?」 と、乱暴な声で尋ねてきます

橘 夕霧:とはいえ妖怪は主として認めないというのでもない限り、メイドロボの前で手を上げると守ってきそうなのですよな。はてどうするか。

北風1号:「ダー。主様にお会いしたいというお客様です」

日向 智志:主になる条件はなんでしょうかねぇ・・・

賀田栄耀:「なにぃ……?」 と、あなた達に訝しげな視線を向けます

橘 夕霧:とりあえずオーラ視覚よろしくw

日向 智志:では。眼鏡をずらして・・・オーラ感知で見ます!

GM:男は妖怪です!

日向 智志:「橘さん。黒です」

橘 夕霧:こいつは早世はしないな。病気にならないしw
橘 夕霧:「貴方は人ではありませんね。それが悪いという話ではありません。私達も妖怪です」

賀田栄耀:「あんだ、同類かよ……なんの用だ?」

日向 智志:ある意味幸せなんだろうけど、窃盗は無くならないし、そもそも不法占拠じゃないかな?w

橘 夕霧:「ですが貴方の食べる量が多すぎるため、彼女たちが盗みを働かざるをえなくなっているのです。どうか食事を減らすわけにはいきませんか?」
橘 夕霧:まあ不法占拠は間違いないね。それを責められる立場かはわからないがw

賀田栄耀:「おいおい! こいつらは好きで俺様に仕えてるんだぜぇ? というか、こいつらが生きるために【仕えさせて】やってんだ!」
賀田栄耀:「つまり、盗みもこいつらが好きでやってることってわけさ。部外者が口を挟まんでくれるかねェ?」

橘 夕霧:「盗まれている人々は困っているのですよ。それを看過はできません」

賀田栄耀:「かー! お素晴らしい正義漢だこって……んで? ならどうするよ? 力づくかい?」

橘 夕霧:「力づくは好みません。ですが止むえないときは仕方ありませんね」

賀田栄耀:「はーん。もっともぉ!? 俺様に手を出すって言うのなら、まあ優秀なメイドどもがまず俺様の盾になってくれるだろうけどなぁ!」
賀田栄耀:「げひゃひゃひゃ!」

日向 智志:「ふむ・・・このような事を言われても・・・あなたはまだあの人を「主」として仕えるのですか?」>北風s

北風1号:「……どんな主でも、主は、主。私共は、主に逆らう術を持ちません」 唇を噛みながらそう呟きます

賀田栄耀:「ほぉら、聞いたかぁ!? で、どうするってぇ?」

橘 夕霧:「まさか。術などいくらでもありますよ」

日向 智志:「では、私が新しい主になりましょう。それならどうですか?」>北風1号

橘 夕霧:流石w
橘 夕霧:メイドを従える趣味がないからそれは言えなかったw

日向 智志:元神様ですからね!

賀田栄耀:「ぎゃははは! 無駄無駄! そんなことで……」

北風1号:「なんと! 日向様は主を希望ですか!?」

賀田栄耀:「……え?」

橘 夕霧:CP貯めて富豪になろうw>日向さん
橘 夕霧:「当然でしょう。メイドだって使える主は選べますよ」

日向 智志:い、いや、不法占拠で主になれたし・・・w

橘 夕霧:日向さんは誠実でしょうにw<不法

日向 智志:え、墓穴掘ったか!?<誠実→屋敷購入フラグ

日向 智志:「ええ、希望します。私に付けばもう盗みをする事もありませんし、理不尽な事も言いません」

北風1号:「それは……それはとてもハラショーです!」

橘 夕霧:「貴方は彼女たちに給金を支払っていますか? 払ってないでしょう? なのに主など片腹痛い」

賀田栄耀:「お、おい、待て! 今の主は俺だろうが!? 主を裏切る気か!?」

北風1号:「ニェット。我々は屋敷の主に仕える者。賀田様は暫定的主です。しかし、こちらの日向様がお屋敷を購入してくださるというのでしたら……」

北風2号:「ハラショー! もう泥棒しないですみます!」

北風3号:「封筒貼りも造花造りも飽きましたし!」

日向 智志:それ言われると・・・日向さん給料払わなきゃならなくなるw

橘 夕霧:妖魔だと75CPか。セッションを繰り返せばいつかw
橘 夕霧:<富豪

日向 智志:は!GMまで責める!?これは腹くくるしか!?

日向 智志:「・・・・・解りました私が屋敷を購入しましょう」

北風223号:「ウージャス!」

北風1号:「では、これより日向様が主ということで……鍵もお持ちでしたし」

北風223号:「じゃあ主でも何でもないデブはさっさと出て行くべきです! かーえーれ! かーえーれ!」「デーブ! デーブ!」「無駄飯ぐらい―!」

GM:うっぷんが溜まっていたのか、男に対するブーイングの嵐が巻き起こります

日向 智志:「と、言う事で・・・あなたは不法占拠となります。即刻出て行ってください。」

橘 夕霧:「大人しく去るならば見逃しますが。でなければ貴方には眠ってもらうことになります。永く永く…」

GM:対する男はうつむいて、肩を震わせていましたが…

賀田栄耀:「ふ、く、くくく……いいや、まだ手はあるぞ……」

橘 夕霧:日向さんが死ねば、購入者がいなくなるw

日向 智志:いやーんw

賀田栄耀:「貴様が死ねば、また俺が主だ! 働きもせず飯が食える! こんな場所を手放せるかっ!」

日向 智志:ヒィィィ

GM:彼の肉体は膨張し、分厚い皮膚が生まれ、巨大な象の怪物と化します

賀田栄耀:「我が名はベヒモス……暴食を司る悪魔がひとり!」
賀田栄耀:「貴様も喰らってくれよう!」

橘 夕霧:ベヒモスか。
橘 夕霧:大御所だねぇ。
橘 夕霧:どうしようかね。真っ向勝負してもいいが、時間も遅いから……

日向 智志:く!ここはタイマンでやりたい所だが・・・!

橘 夕霧:日向さんはフォルクローレでも有数の実力者だしね

GM:というわけで戦闘です! 1マス2メートルとして裁定します。好きな位置にコマを置いて結構です

日向 智志:「できるものなら喰らってみるがいい。(眼鏡をはずし狼に変身)我は民を守る者・・・負けはせぬ!」

GM:位置が決まったら移動力順に行動していきましょう。ちなみにこいつの行動力は6です

橘 夕霧:裏技で一気に鎮める?
橘 夕霧:ああ。思ったより低いな。名前を騙っているだけの可能性もあるか
橘 夕霧:では日向さんからかな

日向 智志:敏捷が低いだけって事もあるけど・・・

橘 夕霧:生命は高そうだから、敏捷が低めでも高くなるかなと

日向 智志:では真ん前で・・・

GM:大振り・キャラクターの向きの概念は簡略化の為省きますね

日向 智志:あ、館燃えると大変なので炎の体はオフです

GM:OK!
GM:>炎の身体

GM:では日向さん、立花さん、ベヒモスの順番です

日向 智志:焔尾も使えんから・・・肉弾戦だなぁ
日向 智志:では行かせて貰います!

賀田栄耀:どうぞ!

日向 智志:ベヒモスへ鉤爪で斬り!
日向 智志:3d6<=18
GURPS : (3D6<=18) → 10[2,4,4] → 10 → 成功(成功度:8)

賀田栄耀:避けを試みます
賀田栄耀:3d6<=6
GURPS : (3D6<=6) → 12[2,6,4] → 12 → 失敗(失敗度:-6)

賀田栄耀:失敗。ダメージをどうぞ!

橘 夕霧:受けがないのか
橘 夕霧:となると怖いのは妖術か。飲み込みとかありそうだ

日向 智志:5d6+2
GURPS : (5D6+2) → 6[2,1,1,1,1]+2 → 8

賀田栄耀:!?

橘 夕霧:www
橘 夕霧:弾かれてそうw

賀田栄耀:それは弾きました

日向 智志:わぁー4成功だーぁ!(それはウタカゼ)
日向 智志:「く!踏み込みが甘かったか」

賀田栄耀:「ぐふふ、どうした? 威勢がいいのは最初だけか?」 といやらしく笑いながら

橘 夕霧:では私か。ベヒモスを指さして冷気放射

GM:どうぞ!

橘 夕霧:「降参すれば命だけは助けます」
橘 夕霧:3d6=<15
GURPS : (3D6<=15) → 8[3,2,3] → 8 → 成功(成功度:7)

賀田栄耀:「降参? バカなことを!」
賀田栄耀:よけ 3d6<=6
賀田栄耀:3d6<=6
GURPS : (3D6<=6) → 11[3,4,4] → 11 → 失敗(失敗度:-5)
賀田栄耀:命中! ダメージ下さい

橘 夕霧:5d6
GURPS : (5D6) → 20[3,5,4,3,5] → 20
橘 夕霧:冷気20叩き

賀田栄耀:では12点頂きます

橘 夕霧:8点か。そこそこ堅いな

日向 智志:防御点は8か!

橘 夕霧:一応距離詰めて終わり

賀田栄耀:「うぐぐ……! 氷とはな……! 雪女か何かか!」

橘 夕霧:「西洋の悪魔がよくご存じで」
橘 夕霧:次はベヒモスどうぞ

賀田栄耀:ではベヒモスの行動。日向さんに対して、妖術<大喰らい>を使います。呑みこみです

・呑みこみ……妖術のひとつ。命中すると相手を体内に取り込み、回避不能の胃酸ダメージを与え続ける。

賀田栄耀:3d6<=15
GURPS : (3D6<=15) → 8[2,4,2] → 8 → 成功(成功度:7)
賀田栄耀:成功。これは接近攻撃扱いです。よけ等防御をどうぞ

日向 智志:では、まず軽業を試みます。成功すると避け+2ですよね?

GM:です!

日向 智志:3d6<=15
GURPS : (3D6<=15) → 5[2,1,2] → 5 → クリティカル(成功度:10)

賀田栄耀:すげえ

日向 智志:極端だわ!!

賀田栄耀:じゃあ修正+3でいいですよ!

日向 智志:回避高めだから軽業は使いたくないけど…喰らったらシャレにならんしー
日向 智志:では+3でよけ!
日向 智志:3d6<=14 
GURPS : (3D6<=14) → 13[5,3,5] → 13 → 成功(成功度:1)

橘 夕霧:危ないw

日向 智志:使って良かった軽業w

GM:軽業しなかったら……ごくり

日向 智志:ひらりと「遅いぞ。喰い過ぎと運動不足だな」

賀田栄耀:「うぐぐぐ!」 では日向さんの番です

日向 智志:ではベヒモスに鉤爪で斬り!

北風1号:「日向様、ファイトです!」 と、背後で応援しています

日向 智志:3d6<=18
GURPS : (3D6<=18) → 9[5,1,3] → 9 → 成功(成功度:9)

賀田栄耀:よけ!
賀田栄耀:3d6<=6
GURPS : (3D6<=6) → 10[6,3,1] → 10 → 失敗(失敗度:-4)

橘 夕霧:攻撃は当たるがしぶとそうですな。

賀田栄耀:むりぃ! ダメージ下さい!

日向 智志:ダメージ!ちぇすとー!
日向 智志:5d6+2
GURPS : (5D6+2) → 17[6,1,1,3,6]+2 → 19

日向 智志:19点の斬りダメージ!

賀田栄耀:1.5倍でしたか。となると防護点引いて11だから、16点ダメージ!

日向 智志:お、斬りが通じる!

橘 夕霧:では何とかの一つ覚えですが冷気放射。

GM:どうぞ!

橘 夕霧:3d6=<15
GURPS : (3D6<=15) → 10[5,4,1] → 10 → 成功(成功度:5)

賀田栄耀:3d6<=6
GURPS : (3D6<=6) → 9[2,2,5] → 9 → 失敗(失敗度:-3)

橘 夕霧:5d6
GURPS : (5D6) → 15[1,3,2,5,4] → 15
橘 夕霧:冷気15叩き

賀田栄耀:7点!
賀田栄耀:引き続き、日向さんに向かって呑みこみを試みます!
賀田栄耀:3d6<=15
GURPS : (3D6<=15) → 13[5,3,5] → 13 → 成功(成功度:2)
賀田栄耀:回避をどうぞ!

日向 智志:まず軽業!
日向 智志:3d6<=15
GURPS : (3D6<=15) → 13[5,3,5] → 13 → 成功(成功度:2)
日向 智志:で、よけですー!
日向 智志:3d6<=13
GURPS : (3D6<=13) → 13[5,3,5] → 13 → 成功(成功度:0)

橘 夕霧:よかった

日向 智志:ギリギリが続く・・・

賀田栄耀:軽業が絶妙に効きますね……
賀田栄耀:「ぶひー、ぶひー……」と、ベヒモスが息を荒くし始めます

日向 智志:「無駄だ。動きはすでに見切ってる」

賀田栄耀:「こ、小癪なぁ……」

GM:では日向さんどうぞ!

日向 智志:はーい!ベヒモスに鉤爪で斬り!
日向 智志:3d6<=18
GURPS : (3D6<=18) → 7[3,1,3] → 7 → 成功(成功度:11)

賀田栄耀:よけ!
賀田栄耀:3d6<=6
GURPS : (3D6<=6) → 8[4,2,2] → 8 → 失敗(失敗度:-2)

日向 智志:ダメージ!
日向 智志:5d6+2
GURPS : (5D6+2) → 20[5,6,2,5,2]+2 → 22

賀田栄耀:ええい、一回くらい避け給え!

橘 夕霧:おお

日向 智志:おしおし

賀田栄耀:21点か!

日向 智志:「降参するなら命は奪わぬ。そしてメイド達に詫びよ」

賀田栄耀:「だ、だれがそんな鉄くず連中に……」

橘 夕霧:ではまだ起きているなら冷気放射で。

賀田栄耀:「ひぃ、ひぃ……」と絶息寸前です

橘 夕霧:3d6=<15
GURPS : (3D6<=15) → 9[5,3,1] → 9 → 成功(成功度:6)

賀田栄耀:3d6<=6
GURPS : (3D6<=6) → 11[3,4,4] → 11 → 失敗(失敗度:-5)

橘 夕霧:5d6
GURPS : (5D6) → 12[4,1,3,3,1] → 12
橘 夕霧:12叩き
橘 夕霧:「生まれ方に差はあれど同じ妖怪でしょうに」

日向 智志:冷気放射を刺しにして氷柱飛ばすのもかっこよさそうw

GM:OK! それでちょうど、既定までHPを減らしたのでベヒモスが悲鳴を上げます

賀田栄耀:「ひ、ひぃぃぃ……わ、分かった。お、おれが悪かったぁぁぁ……出ていくから勘弁してくれぇ!」

日向 智志:「非礼をメイド達に詫びよ!!(口を大きく開け威嚇)」

賀田栄耀:「す、すまねえことをした……ちょ、ちょっとした出来心だったんだよぅ……」

橘 夕霧:「誰しも過ちはあります。これからは気をつけることですね」
橘 夕霧:まあ正直、この場限りの言い訳だろうがw

賀田栄耀:「あ、ああ。もうこの界隈には来ねえからよ……見逃してくれぇ……」

日向 智志:「もし、他の場所で悪さをするならば・・・解っておろうな?地の果てまでも追い掛けその喉噛み千切るぞ(ぐるるるる)」

賀田栄耀:「ひぃいいいいい……」 と、情けない悲鳴を上げて逃げ出します

日向 智志:「(人間に戻り眼鏡をかける)・・・これでしばらくは大丈夫でしょう」

北風1号:では逃げ出したベヒモスを見ると、メイドたちはお二人に駆け寄ってきます
北風1号:「ああ、これでももう盗みをせずに済む……日向様、橘様。なんとお礼を申し上げてよいか……」

日向 智志:「いえ・・・当然のことをしたまでです。礼は無用ですよ」

橘 夕霧:「気にすることはありません。先ほども申したように私達は同じ妖怪なのですから」

北風1号:「ウージャス……それでも、我々はお二人の献身を忘れることはないでしょう」

日向 智志:「しかし・・・勢いで買うと言ってしまいましたが・・・100年単位でローン組めるでしょうか(遠い目)」

北風1号:「そう! それに日向様……私共の主になってくださるのでしたよね!」

橘 夕霧:「まあ不動産屋さんには私も付き添いますから」
橘 夕霧:言いくるめは得意。やりたくはないけど今回ばかりは仕方ないw

日向 智志:「ええ、言った以上は主となります」

北風1号:「ハラショー! 我々、主が一日でも屋敷を開けると苦しくて……」
北風1号:「しかしご安心を。我々が屋敷から一歩も出なくてよいほどお世話しますので!」

北風2号:「ブラッシングをしてみたいです!」

日向 智志:「い、いえ、そこまでは・・・」

橘 夕霧:www

日向 智志:してみたいって願望じゃないかw

GM:ではまとめに入りましょう。そのタイミングで、マスターから橘さんの携帯に電話がかかってきます。

橘 夕霧:はい

マスター:『やあ、首尾の方はどうかな?』

橘 夕霧:かくかくしかじか、で。
橘 夕霧:「とりあえずこれでもう窃盗事件が起こることはないでしょう」

マスター:「なるほど……そうか、よい仕事をしてくれたようだね」
マスター:『しかし、彼が妖怪たちの主に、か……屋敷を買い取るということだったが、手持ちはあるのかな?』

橘 夕霧:「いいえ。流石に今は手持ちはないでしょう。これから稼ぐしかないですね」
橘 夕霧:「何かいい心当たりでもおありですか?」

日向 智志:マグロ漁船に乗せられる?w

マスター:『ふむ……そうだな。今回の報酬の代わりに、私が立て替えておく、というのはどうだろう?』
マスター:無論、きちんと返済してもらうが、と笑いながら

橘 夕霧:「日向さんには話しておきますが、おそらく喜ばれるかと」

日向 智志:「それが一番助かります・・・」

マスター:『いや、君たちには助けられているからね。ああ、もちろん橘君には別に報酬を用意するよ。希望はあるかい?』

橘 夕霧:これが和宅なら主になったかもしれないが。洋館だからなぁ。

日向 智志:こっちも日本妖怪なんですけどw

橘 夕霧:「いいえ。私は穏やかに暮らしていければそれ以上を望むつもりはありません」

マスター:『欲のないことだ。君の美点でもあるのだろうけれど……では、詳しい話は後ほど、直接会ってから』

橘 夕霧:「わかりました」

日向 智志:一番得してるのは不動産屋かもしれない・・・w

橘 夕霧:確かにw

GM:電話が切れます。話を聞いていたメイドたちは、日向さんが無事に屋敷の持ち主になることをハラショーと喝采しています

日向 智志:「まぁ・・・大勢の妖怪を救ったと思えば・・・いいですかね」

北風1号:「では日向様、なんなりと御命令を。私共は眠りません。24時間、完全無欠の奉仕を提供できます。最初に、何を望まれますか?」

橘 夕霧:「そうですね。それにこれだけの屋敷も手にいれたのですからそれも悪いことではないでしょう」

日向 智志:「そうですね・・・とりあえず祝賀会でもしますか・・・」

北風1号:「ダー! 早速、手配いたします! さあ、各自労働を! ウラー!」

橘 夕霧:「彼女たちを皆さんに引き合わせるいい機会になりそうですね」

日向 智志:「そうですね。皆の保養地としては丁度良いかもしれませんね」

GM:一斉に動き始めたメイドたち。やがて始まった宴会は、彼女たちが無限に飲み物を造りだせるということもあり、かなりの騒ぎになったのですが……
GM:それはまた、別の話。



                妖魔夜行/百鬼夜翔【主の資格】  <完>



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