GM/とし:14:00から予定通りやります。 GM/とし:いちおうTRPGの説明もGMの練習としてやってみます GM/とし:TRPG テーブルトークRPGは、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲームの略で、 GM/とし:その頭文字をつなげたものです。 GM/とし:TRPGはゲーム機を使わずに、紙や鉛筆、ダイスを使って遊ぶことができるゲームです。 GM/とし:GM(ゲームマスター)とPL(プレイヤー)にわかれてゲームをします。 GM/とし:次に王道冒険の世界観や簡単な説明をします。 GM/とし:メモ2を見てください GM/とし:世界観 GM/とし:ドラクエシリーズなどに見られるような中世ヨーロッパ風の世界に、 GM/とし:魔法やモンスターや妖精といった存在が混在する典型的なファンタジーRPGの世界である。 GM/とし:ストーリー GM/とし:皆さんは冒険者見習い。 GM/とし:間違った 先にキャラ作成だった GM/とし:メモ3を見てください GM/とし:まずは職業を選んでください GM/とし:初級者のルルブだと職業3つあります GM/とし:中級者だともっとたくさんあったけど、ちゃんとまだGM自身把握していないので GM/とし:今回は3つから選びます。 GM/とし:ファイター、スカウト、ウィザードの3つ GM/とし:職業はスカウトに決定 GM/とし:スカウトは、トラップを見つけ、鍵を開け、ダンジョンを安全にする職業。 GM/とし:基礎能力値は体力1、感覚2、技2、知性1です GM/とし:HPは体力+12 GM/とし:次に基礎能力のどれかを+1する GM/とし:スカウトの人は技と感覚に+2する GM/とし:技と感覚が2から4になる。 GM/とし:これって最初から基礎能力4にしとけば良くね?ルールがわかりづらい GM/とし:武器を選びます GM/とし:スカウト専用の武器がないような・・ 何選べば良いかわからんw GM/とし:ショートスピアにしときます GM/とし:これって何Gとか書いてあるから、所持金から買うシステムなんだな GM/とし:所持金200Gか GM/とし:この武器が100Gだから、残り100Gだ GM/とし:次、名前を決める GM/とし:名前表から名前を決める GM/とし:ダイスふってきめます システム:GM/としさんのロール(2D6) → 8 (2、6) GM/とし:名前アラン GM/とし:冒険の目的を決めます GM/とし:これもダイスで決めよう システム:GM/としさんのロール(1D6) → 3 (3) GM/とし:面白しろい事件に出会う。だった GM/とし:これで完成かな アイテムも決めるのか GM/とし:戦闘中にHP回復するアイテムなくね?w GM/とし:時間ないからアイテム 省略 GM/とし:薬草とか欲しいけどアイテム1覧にない GM/とし:キャラの画像ってみんなどうしているんだろう GM/とし:マリオの画像しかないw 「長いので途中省略」 システム:キャラクターリストにアリスが追加されました。 システム:キャラクターリストにデュークが追加されました。 システム:キャラクターリストにアランが追加されました。 GM/とし:できた GM/とし:キャラ作成に1時間つかった・・ GM/とし:おもったいじょうに時間かかる GM/とし:じゃあ セッション開始 GM/とし:いいですか アラン:いいよ アリス(冒険王道):いいわよ デューク:いいですぞ GM/とし:ここはエオーラ。 GM/とし:森と草原に囲まれ、おだやかな自然にめぐまれた町。 GM/とし:町の中心には大神殿があり GM/とし:ミルバ地方のあちこちから神官や旅人が訪れる GM/とし:信仰の町です。 GM/とし:そんなエオーラの宿であり酒場であるビクトリアに、 GM/とし:見習い冒険者達はいます。 GM/とし:適当に会話したりしてください。 アリス(冒険王道):はじめまして。アリスです。不思議な力をつかえるの。いろんな魔法の図鑑をつくってるの いっしょに冒険しましょう デューク:おれはファイターのデューク 喧嘩がとくいだ いごよろしく アラン:スカウトのアランだ かぎをあけたり、トラップをみつけたりできる。冒険の仲間としては最適だろ よろしくな GM/とし:こうして、3人で自己紹介したあと 気になる依頼をみつけます デューク:これはなんだ GM/とし:ここにはこんな依頼が張り出されていました。 GM/とし:小麦畑がモンスターに荒らされて小麦が盗まれました。 GM/とし:狩人の話では北の洞窟でモンスターをみたそうです。 GM/とし:おそらく犯人はウィッチオーガ1体と GM/とし:1レベルのがネズミゾンビが1体 GM/とし:1レベルのヘビイバラが1体だと思われます。 GM/とし:さて、冒険者見習いの人たちこれをみてどうしますか。 適当にRPしてください。 アラン:簡単そうな依頼だし報酬も良さそうだな デューク:俺には物足りない依頼だがやってみるか アリス(冒険王道):そうね 面白そうね やりましょう GM/とし:依頼をひきうけた見習い冒険者達はダンジョンへ向かいます GM/とし:北の洞窟はダイスをふった出目の数だけ道がわかれていました。 システム:GM/としさんのロール(1D4) → 4 (4) GM/とし:4つも! GM/とし:どこへむかいますか アリス(冒険王道):じゃあ 魔法の力であやしい場所がないかみれますか GM/とし:良いでしょう GM/とし:調べるで判定です GM/とし:判定方法はメモ4を見てください アリス(冒険王道):2d6+2>=9 システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2d6+2>=9) → DiceBot : (2D6+2>=9) → 6[2、4]+2 → 8 → 失敗 とし:失敗ですね アリス(冒険王道):失敗しちゃったw デューク:失敗しちゃったじぇねーよ!(怒) アラン:デュークさん おちついて アラン:デュークさんを判定で落ちつかせることができますか GM/とし:じゃあ、知性で判定してみましょう 目標値は7で アラン:2d6+1>=7 システム:アランさんのロール(2D6+1>=7) → 8 [4、4]+1→9→成功 アラン:成功だな GM/とし:デュークさんを落ちつかせるこちができました デューク:俺が悪かった すまん アリス(冒険王道):いいわよ 私が魔法を失敗したことがわるかったんだもん GM/とし:さて、わかれみちの向こう側にはモンスターがいました アリス(冒険王道):いきなり モンスターどうしよう デューク:俺の出番だ 活躍するぞ GM/とし:しかし、モンスターは通路より大きくてこちら側にはこれませんでした デューク:おいおい これねーのかよ アラン:拍子抜けですね 違う道を進みましょう アリス(冒険王道):そうしましょう GM/とし:では残り3つ いくところがありますが どこにいきますか アラン:今度は俺の出番だ 残り3つにトラップとか仕掛けられてないか調べたい GM/とし:じゃあ、知性で判定しましょう 目標値は7です アラン:2d6+1>=7 システム:アランさんのロール(2D6+1>=7) → DiceBot : (2D6+1>=6) → 5[1、4]+1 → 6→失敗 GM/とし:失敗ですね デューク:つかえねえええ アリス(冒険王道):しょうがないわよ 知性が足りなかったんだもん アラン:おい・・・ デューク:意外にアリスさん 口悪いな・・ GM/とし:険悪なムードになった GM/とし:2つ目の分かれ道にはドアがあり、鍵でしまっていた デューク:洞窟にドア! アリス(冒険王道):私にリベンジさせて 不思議な力でドアをあけるわ GM/とし:じゃあ 技で判定 GM/とし:目標値は9 アリス(冒険王道): 2d6+2>=9 システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2d6+2>=9) → DiceBot : (2D6+2>=9) → 9[6、3]+2 → 11→成功 アリス(冒険王道):成功だ 絶対失敗すると思った デューク:よくやった アラン:やりましたね GM/とし:そこにはモンスターがいた アリス(冒険王道):きゃああ もんすたーーー デューク:今度こそ 初戦闘だ アラン:よし 倒すぞ GM/とし:ネズミゾンビが1体あらわれた GM/とし:ネタバレしちゃったけど何のモンスターか判定しますw アリス(冒険王道):www GM/とし:ネズミゾンビのモンスター知識は9 GM/とし:モンスターみた人と知識で判定らしいけどだれが判定しますか デューク:アランが倒すぞってやる気あるみたいだからアランでどうだ アラン:じゃあ おれで GM/とし:判定たぶん2d6っぽいからそれで判定してください アラン:了解 システム:アランさんのロール(2d6+1)>=9 → DiceBot : (2D6+1) → 5[4、1]+1 → 6→失敗 アラン:失敗しちゃったw GM/とし:失敗した場合はどうなるんだっけ GM/とし:じゃあめっちゃ強いモンスターにみえます デューク:魔王だ めっちゃ強そう おれでも勝てそうにない GM/とし:レベル1のモンスターなのに・・ アリス(冒険王道):私がかわりに判定します いいですか GM/とし:いいですよ GM/とし:目標値は9です アリス(冒険王道):2d6+2>=9 システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2d6+2>=9) → DiceBot : (2D6+2) → 7[3、4]+2 → 9→成功 アリス(冒険王道):いっしょだと 成功だよね やったあ せいこうだ GM/とし:ネズミゾンビだとわかった 弱点もわかった システム:GM/としさんのロール(2D6) → 6 (4、2) とし:戦闘なのでメモ5をみてね GM/とし:では 先攻 後攻をきめます GM/とし:大きい数字の方が先攻です GM/とし:じゃあ さきにふります システム:GM/としさんのロール(2D6) → 7 (5、2) システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2D6) → 9 (6、3) アリス(冒険王道):よし 成功よ アラン:やりましたね GM/とし:じゃあ 冒険者見習いさんが先攻です GM/とし:どの順番で攻撃してもたぶん良いっぽいので好きな順でどうぞ アリス(冒険王道):じゃあ私から デューク:ずいぶん積極的だなw アリス(冒険王道):ww GM/とし:アリスの攻撃はメモ3をみると 1+知性みたいなので3か システム:アリス(冒険王道)さんのロール(3+2d6) → DiceBot : (3+2D6) → 3+12[6、6] → 15 GM/とし:クリティカルw GM/とし:クリティカルのルールがわからんから、普通に15で GM/とし:ネズミゾンビの魔術の防御が7だから15-7=8か GM/とし:ネズミゾンビに8のダメージ HPが12から4へ アラン:アリスさん意外に強いんですね アリス(冒険王道):えへへ デューク:人はみかけによらんな デューク:じゃあ 今度は私が攻撃だ デューク:2+技か デューク:2 システム:デュークさんのロール(5+2d6) → DiceBot : (5+2D6) → 5+7[2、5] → 12 GM/とし:ネズミゾンビの剣術の防御が11なので12-11で1のダメージ デューク:あれ 意外にきいてない・・ アラン:じゃあ、最後に私がとどめをさす デューク:いいとこねらいだな デューク:ショートスピアで攻撃だ デューク:1+技か システム:デュークさんのロール(5+2d6) → DiceBot : (5+2D6) → 5+10[4、6] → 15 GM/とし:ネズミゾンビの弓術の防御が10なので15-10で5のダメージ GM/とし:ネズミゾンビのHPは0になった GM/とし:モンスターを倒した アラン:やったあぞおおおお デューク:よっしゃああああ アリス(冒険王道):やったわね GM/とし:ネズミゾンビは小麦を落とした アリス(冒険王道):小麦を取り戻したしもう帰りましょう デューク:もう帰るのか モンスターはまだいるのに アラン:時間ないですしね あと11分 デューク:時間ってなんだ アラン:3時間の予定だったので デューク:そんな時間制限付きだったか アラン:リアルの時間です GM/とし:見習い冒険者たちは無事帰り、依頼の報酬を60Gをもらった デューク:2時間かけて60G わりにあわねえ 武器も買えない アリス(冒険王道):貧乏いやああ 猫耳ローブ欲しいのに 全然金足りない アラン:全然たりませんね アラン:でも困っているひとを助けられたし良かったじゃないですか アリス(冒険王道):そうね デューク:そうだな GM/とし:おしまい GM/とし:お疲れ様でした GM/とし:最後に経験値です GM/とし:依頼解決頑張った7点、依頼人から感謝された3点。 GM/とし:レベルアップに必要な経験値30点 ぜんぜんたりないですね GM/とし:レベルは1のままで終了です デューク:ええええ アリス(冒険王道):そんああああ アラン:ひどい アリス(冒険王道):仕方ないか・・ GM/とし:あと2分でおわります GM/とし:リプレイとか残せたら残しますので見逃した人はそっちをみてください。 GM/とし:お疲れ様でした GM/とし:結局 バトルシートつかわなかった。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
リプレイ一覧に戻る
まだレスポンスがありません。
GM/とし:14:00から予定通りやります。
GM/とし:いちおうTRPGの説明もGMの練習としてやってみます
GM/とし:TRPG テーブルトークRPGは、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲームの略で、
GM/とし:その頭文字をつなげたものです。
GM/とし:TRPGはゲーム機を使わずに、紙や鉛筆、ダイスを使って遊ぶことができるゲームです。
GM/とし:GM(ゲームマスター)とPL(プレイヤー)にわかれてゲームをします。
GM/とし:次に王道冒険の世界観や簡単な説明をします。
GM/とし:メモ2を見てください
GM/とし:世界観
GM/とし:ドラクエシリーズなどに見られるような中世ヨーロッパ風の世界に、
GM/とし:魔法やモンスターや妖精といった存在が混在する典型的なファンタジーRPGの世界である。
GM/とし:ストーリー
GM/とし:皆さんは冒険者見習い。
GM/とし:間違った 先にキャラ作成だった
GM/とし:メモ3を見てください
GM/とし:まずは職業を選んでください
GM/とし:初級者のルルブだと職業3つあります
GM/とし:中級者だともっとたくさんあったけど、ちゃんとまだGM自身把握していないので
GM/とし:今回は3つから選びます。
GM/とし:ファイター、スカウト、ウィザードの3つ
GM/とし:職業はスカウトに決定
GM/とし:スカウトは、トラップを見つけ、鍵を開け、ダンジョンを安全にする職業。
GM/とし:基礎能力値は体力1、感覚2、技2、知性1です
GM/とし:HPは体力+12
GM/とし:次に基礎能力のどれかを+1する
GM/とし:スカウトの人は技と感覚に+2する
GM/とし:技と感覚が2から4になる。
GM/とし:これって最初から基礎能力4にしとけば良くね?ルールがわかりづらい
GM/とし:武器を選びます
GM/とし:スカウト専用の武器がないような・・ 何選べば良いかわからんw
GM/とし:ショートスピアにしときます
GM/とし:これって何Gとか書いてあるから、所持金から買うシステムなんだな
GM/とし:所持金200Gか
GM/とし:この武器が100Gだから、残り100Gだ
GM/とし:次、名前を決める
GM/とし:名前表から名前を決める
GM/とし:ダイスふってきめます
システム:GM/としさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
GM/とし:名前アラン
GM/とし:冒険の目的を決めます
GM/とし:これもダイスで決めよう
システム:GM/としさんのロール(1D6) → 3 (3)
GM/とし:面白しろい事件に出会う。だった
GM/とし:これで完成かな アイテムも決めるのか
GM/とし:戦闘中にHP回復するアイテムなくね?w
GM/とし:時間ないからアイテム 省略
GM/とし:薬草とか欲しいけどアイテム1覧にない
GM/とし:キャラの画像ってみんなどうしているんだろう
GM/とし:マリオの画像しかないw
「長いので途中省略」
システム:キャラクターリストにアリスが追加されました。
システム:キャラクターリストにデュークが追加されました。
システム:キャラクターリストにアランが追加されました。
GM/とし:できた
GM/とし:キャラ作成に1時間つかった・・
GM/とし:おもったいじょうに時間かかる
GM/とし:じゃあ セッション開始
GM/とし:いいですか
アラン:いいよ
アリス(冒険王道):いいわよ
デューク:いいですぞ
GM/とし:ここはエオーラ。
GM/とし:森と草原に囲まれ、おだやかな自然にめぐまれた町。
GM/とし:町の中心には大神殿があり
GM/とし:ミルバ地方のあちこちから神官や旅人が訪れる
GM/とし:信仰の町です。
GM/とし:そんなエオーラの宿であり酒場であるビクトリアに、
GM/とし:見習い冒険者達はいます。
GM/とし:適当に会話したりしてください。
アリス(冒険王道):はじめまして。アリスです。不思議な力をつかえるの。いろんな魔法の図鑑をつくってるの いっしょに冒険しましょう
デューク:おれはファイターのデューク 喧嘩がとくいだ いごよろしく
アラン:スカウトのアランだ かぎをあけたり、トラップをみつけたりできる。冒険の仲間としては最適だろ よろしくな
GM/とし:こうして、3人で自己紹介したあと 気になる依頼をみつけます
デューク:これはなんだ
GM/とし:ここにはこんな依頼が張り出されていました。
GM/とし:小麦畑がモンスターに荒らされて小麦が盗まれました。
GM/とし:狩人の話では北の洞窟でモンスターをみたそうです。
GM/とし:おそらく犯人はウィッチオーガ1体と
GM/とし:1レベルのがネズミゾンビが1体
GM/とし:1レベルのヘビイバラが1体だと思われます。
GM/とし:さて、冒険者見習いの人たちこれをみてどうしますか。 適当にRPしてください。
アラン:簡単そうな依頼だし報酬も良さそうだな
デューク:俺には物足りない依頼だがやってみるか
アリス(冒険王道):そうね 面白そうね やりましょう
GM/とし:依頼をひきうけた見習い冒険者達はダンジョンへ向かいます
GM/とし:北の洞窟はダイスをふった出目の数だけ道がわかれていました。
システム:GM/としさんのロール(1D4) → 4 (4)
GM/とし:4つも!
GM/とし:どこへむかいますか
アリス(冒険王道):じゃあ 魔法の力であやしい場所がないかみれますか
GM/とし:良いでしょう
GM/とし:調べるで判定です
GM/とし:判定方法はメモ4を見てください
アリス(冒険王道):2d6+2>=9
システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2d6+2>=9)
→ DiceBot : (2D6+2>=9) → 6[2、4]+2 → 8 → 失敗
とし:失敗ですね
アリス(冒険王道):失敗しちゃったw
デューク:失敗しちゃったじぇねーよ!(怒)
アラン:デュークさん おちついて
アラン:デュークさんを判定で落ちつかせることができますか
GM/とし:じゃあ、知性で判定してみましょう 目標値は7で
アラン:2d6+1>=7
システム:アランさんのロール(2D6+1>=7) → 8 [4、4]+1→9→成功
アラン:成功だな
GM/とし:デュークさんを落ちつかせるこちができました
デューク:俺が悪かった すまん
アリス(冒険王道):いいわよ 私が魔法を失敗したことがわるかったんだもん
GM/とし:さて、わかれみちの向こう側にはモンスターがいました
アリス(冒険王道):いきなり モンスターどうしよう
デューク:俺の出番だ 活躍するぞ
GM/とし:しかし、モンスターは通路より大きくてこちら側にはこれませんでした
デューク:おいおい これねーのかよ
アラン:拍子抜けですね 違う道を進みましょう
アリス(冒険王道):そうしましょう
GM/とし:では残り3つ いくところがありますが どこにいきますか
アラン:今度は俺の出番だ 残り3つにトラップとか仕掛けられてないか調べたい
GM/とし:じゃあ、知性で判定しましょう 目標値は7です
アラン:2d6+1>=7
システム:アランさんのロール(2D6+1>=7)
→ DiceBot : (2D6+1>=6) → 5[1、4]+1 → 6→失敗
GM/とし:失敗ですね
デューク:つかえねえええ
アリス(冒険王道):しょうがないわよ 知性が足りなかったんだもん
アラン:おい・・・
デューク:意外にアリスさん 口悪いな・・
GM/とし:険悪なムードになった
GM/とし:2つ目の分かれ道にはドアがあり、鍵でしまっていた
デューク:洞窟にドア!
アリス(冒険王道):私にリベンジさせて 不思議な力でドアをあけるわ
GM/とし:じゃあ 技で判定
GM/とし:目標値は9
アリス(冒険王道): 2d6+2>=9
システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2d6+2>=9)
→ DiceBot : (2D6+2>=9) → 9[6、3]+2 → 11→成功
アリス(冒険王道):成功だ 絶対失敗すると思った
デューク:よくやった
アラン:やりましたね
GM/とし:そこにはモンスターがいた
アリス(冒険王道):きゃああ もんすたーーー
デューク:今度こそ 初戦闘だ
アラン:よし 倒すぞ
GM/とし:ネズミゾンビが1体あらわれた
GM/とし:ネタバレしちゃったけど何のモンスターか判定しますw
アリス(冒険王道):www
GM/とし:ネズミゾンビのモンスター知識は9
GM/とし:モンスターみた人と知識で判定らしいけどだれが判定しますか
デューク:アランが倒すぞってやる気あるみたいだからアランでどうだ
アラン:じゃあ おれで
GM/とし:判定たぶん2d6っぽいからそれで判定してください
アラン:了解
システム:アランさんのロール(2d6+1)>=9
→ DiceBot : (2D6+1) → 5[4、1]+1 → 6→失敗
アラン:失敗しちゃったw
GM/とし:失敗した場合はどうなるんだっけ
GM/とし:じゃあめっちゃ強いモンスターにみえます
デューク:魔王だ めっちゃ強そう おれでも勝てそうにない
GM/とし:レベル1のモンスターなのに・・
アリス(冒険王道):私がかわりに判定します いいですか
GM/とし:いいですよ
GM/とし:目標値は9です
アリス(冒険王道):2d6+2>=9
システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2d6+2>=9)
→ DiceBot : (2D6+2) → 7[3、4]+2 → 9→成功
アリス(冒険王道):いっしょだと 成功だよね やったあ せいこうだ
GM/とし:ネズミゾンビだとわかった 弱点もわかった
システム:GM/としさんのロール(2D6) → 6 (4、2)
とし:戦闘なのでメモ5をみてね
GM/とし:では 先攻 後攻をきめます
GM/とし:大きい数字の方が先攻です
GM/とし:じゃあ さきにふります
システム:GM/としさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
システム:アリス(冒険王道)さんのロール(2D6) → 9 (6、3)
アリス(冒険王道):よし 成功よ
アラン:やりましたね
GM/とし:じゃあ 冒険者見習いさんが先攻です
GM/とし:どの順番で攻撃してもたぶん良いっぽいので好きな順でどうぞ
アリス(冒険王道):じゃあ私から
デューク:ずいぶん積極的だなw
アリス(冒険王道):ww
GM/とし:アリスの攻撃はメモ3をみると 1+知性みたいなので3か
システム:アリス(冒険王道)さんのロール(3+2d6)
→ DiceBot : (3+2D6) → 3+12[6、6] → 15
GM/とし:クリティカルw
GM/とし:クリティカルのルールがわからんから、普通に15で
GM/とし:ネズミゾンビの魔術の防御が7だから15-7=8か
GM/とし:ネズミゾンビに8のダメージ HPが12から4へ
アラン:アリスさん意外に強いんですね
アリス(冒険王道):えへへ
デューク:人はみかけによらんな
デューク:じゃあ 今度は私が攻撃だ
デューク:2+技か
デューク:2
システム:デュークさんのロール(5+2d6)
→ DiceBot : (5+2D6) → 5+7[2、5] → 12
GM/とし:ネズミゾンビの剣術の防御が11なので12-11で1のダメージ
デューク:あれ 意外にきいてない・・
アラン:じゃあ、最後に私がとどめをさす
デューク:いいとこねらいだな
デューク:ショートスピアで攻撃だ
デューク:1+技か
システム:デュークさんのロール(5+2d6)
→ DiceBot : (5+2D6) → 5+10[4、6] → 15
GM/とし:ネズミゾンビの弓術の防御が10なので15-10で5のダメージ
GM/とし:ネズミゾンビのHPは0になった
GM/とし:モンスターを倒した
アラン:やったあぞおおおお
デューク:よっしゃああああ
アリス(冒険王道):やったわね
GM/とし:ネズミゾンビは小麦を落とした
アリス(冒険王道):小麦を取り戻したしもう帰りましょう
デューク:もう帰るのか モンスターはまだいるのに
アラン:時間ないですしね あと11分
デューク:時間ってなんだ
アラン:3時間の予定だったので
デューク:そんな時間制限付きだったか
アラン:リアルの時間です
GM/とし:見習い冒険者たちは無事帰り、依頼の報酬を60Gをもらった
デューク:2時間かけて60G わりにあわねえ 武器も買えない
アリス(冒険王道):貧乏いやああ 猫耳ローブ欲しいのに 全然金足りない
アラン:全然たりませんね
アラン:でも困っているひとを助けられたし良かったじゃないですか
アリス(冒険王道):そうね
デューク:そうだな
GM/とし:おしまい
GM/とし:お疲れ様でした
GM/とし:最後に経験値です
GM/とし:依頼解決頑張った7点、依頼人から感謝された3点。
GM/とし:レベルアップに必要な経験値30点 ぜんぜんたりないですね
GM/とし:レベルは1のままで終了です
デューク:ええええ
アリス(冒険王道):そんああああ
アラン:ひどい
アリス(冒険王道):仕方ないか・・
GM/とし:あと2分でおわります
GM/とし:リプレイとか残せたら残しますので見逃した人はそっちをみてください。
GM/とし:お疲れ様でした
GM/とし:結局 バトルシートつかわなかった。