【Fate/Table Night】リプレイ「サンプルシナリオ「亜種聖杯戦争」2」【TRPGリプレイ】

駄賢
駄賢トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2018/08/22 05:41最終更新日:2018/08/22 05:41

システム:新馬鈴さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにアサシン/ユグドミレニアの魔術師が追加されました。
システム:キャラクターリストからアサシン/ユグドミレニアの魔術師が削除されました。
システム:新馬鈴さんが、退室しました。
システム:あえものさんが、入室しました。
システム:月陽さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにルーラーが追加されました。
システム:キャラクターリストに百目鬼 渉が追加されました。
システム:キャラクターリストにカノン/バーサーカーが追加されました。
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにアヴェンジャーが追加されました。
システム:キャラクターリストに大崎米助が追加されました。
システム:駄賢さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにセイバー/ナツノ ハルが追加されました。
システム:駄賢さんが、退室しました。
システム:なつとみかんの人さんが、入室しました。
システム:駄賢さんが、入室しました。
駄賢:ベベンベベベン
駄賢:ラベンベンベベン
なつとみかんの人:べベンベンベンベ
駄賢:ベベベベイベベイベ
月陽:十分寝たのに睡魔で爆散しそう
なつとみかんの人:おはよう!!
あえもの:おはようございます!!
月陽:今日は遅刻しなかったよおはよう!!!!
駄賢:お”は”よ”う”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
システム:新馬鈴さんが、入室しました。
新馬鈴:あーっとキャラシのアイコンを変え忘れた
システム:新馬鈴さんが、退室しました。
月陽:あれこっから変更できるようなってなかったっけ
駄賢:アイコンは無理ぽいね
システム:新馬鈴さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにアサシン/ユグドミレニアの魔術師が追加されました。
月陽:キャラシートで飛んでから・・・つってもめんどっちぃか
なつとみかんの人:おさk
駄賢:osか
新馬鈴:だいたい召喚シーン演出でバレてる
あえもの:おさかb
GM/新馬鈴:それでは聖杯戦争、再開していきましょうぞ!
なつとみかんの人:はーい ところで海姉は
月陽:締切に追われている人だ あれ姉は?
GM/新馬鈴:あっいねぇ
GM/新馬鈴:よろしいならばカンカンだ
駄賢:カンカン!
なつとみかんの人:カンカン―!
月陽:ypaaaaaaaaaaaaa
あえもの:みんなカンカンしてる……
駄賢:これが恒例行事ですわ…へへへ…
あえもの:~ペールギュント「朝」~
あえもの:なるほど
月陽:我らが恒例召還である これいつからだっけか
なつとみかんの人:誰発祥だっけな、忘れてしまった
月陽:最初期の頃からあったっけ
なつとみかんの人:どうだろう
駄賢:わりとわいが受けがちであった…(しみじみ)
月陽:こんなかで一番受けたのしょぼちゃじゃね?みんな最低一回は受けてる
駄賢:ねむたみには勝てなかったよ。。。
なつとみかんの人:仕方ないね____
GM/新馬鈴:寝落ちならよくやった
月陽:俺もやったなぁ
あえもの:スヤァは仕方ないですからね
システム:ウミさんが、入室しました。
なつとみかんの人:おっばんは~
月陽:修行からお帰り
あえもの:こんばんは~
駄賢:ばんばんばわ!
ウミ:ばんばん、(修行では)ないです
GM/新馬鈴:それでは聖杯戦争再開です!
なつとみかんの人:いえーい!
駄賢:わーーーーーーーーーーーーい!!!!
ウミ:うぇーーーい
あえもの:わ~~~~~い!!!
月陽:わーーーーい!!!
GM/新馬鈴:前回はおっさんが修道院で酔っ払いに絡まれて終わりましたね
あえもの:ひどい字面だ
駄賢:かわいそうに…(人のこと言えない)
ウミ:モブかん……????(脳味噌ぐずぐず)
GM/新馬鈴:それじゃあ月陽の召喚シーンから始めていきましょう
なつとみかんの人:飛ばしてんなあ
GM/新馬鈴:ぶっ飛ばしてけ
なつとみかんの人:わくわく
駄賢:wkwk
あえもの:わくわくさ~ん
月陽:あーい!原作素人だからいろいろ死んでんのは許してクレメンス
GM/新馬鈴:なんだいゴロリく~ん そこは楽しめれば大丈夫だ
ウミ:wktk
カノン:今回の仕事も翻訳士としての役割しかないと思っていた。
カノン:先ほど協会の人たちに連れてこられ来たのは魔法陣が描かれなにやら箱がそばの机の上に乗っている。
カノン:一応末席として聖杯戦争の過程は教えてもらってはいるが…
カノン:たどたどしくも準備も終わり先ほど再確認した詠唱を始める。
カノン:「――――告げる。   汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。   聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
カノン:…よし、ここまでは問題ないはずだ
カノン:「誓いを此処に。   我は常世総ての善と成る者、   我は常世総ての悪を敷く者。」
カノン:ここまで詠唱しふとあることを思い出す。 もうひとつの言葉。少し壊れた己に合う言葉…
カノン:「…されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。
カノン:そう唱え最後の詠唱を唱えた己は―――
カノン:汝三大の言霊を纏う七天、   抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!!?」
カノン:眩くもどこか暗い光の中に…狂気を纏った美しい女性が現れた ――――――
バーサーカー:怨みを死後も募らせ一度は浄化されるも再びその炎は燃え上がり、世に出るのを待っていた。 長き時を感じる中ふと自身と似た波長を感じる。
バーサーカー:あぁ感じるは深い、深い恐怖と狂気。なんと、なんと心地のいいのだろう。
バーサーカー:その波長に導かれ現れた先には異国の者…しかし妾と同じ血を持つものらしい
バーサーカー:『サーヴァントバーサーカー…汝…妾を呼んだかえ?』
バーサーカー:そう言葉を発した後帰ってきた視線は…歓喜。なるほど狂を呼ぶ素質はあったということか。 と考えあの波長を持つのだからそれもそうかと自己完結した後に言葉を紡ぐ
バーサーカー:『わが主となる者よ…名はなんと言う?』
カノン:「カノン…桐島華音と申します…狂姫よ」
バーサーカー:カノン…今の童は異国のような名を付けるらしい。
バーサーカー:『ではカノン。妾と似て非なる狂気を持つものよ…まずは汝の目的を教えてもらおうかえ』
カノン:そう問われ合わせた目は美しい紅い目をしていた
月陽:はい終わり!カノン召還編でした!
駄賢:ふぁ……いい…………
GM/新馬鈴:綺麗だ…
あえもの:すきでう・・・
ウミ:すき
GM/新馬鈴:それじゃ情報or感情判定といこう。どちらにします?
なつとみかんの人:すき…
月陽:ほめられてうれしいぞこのやろう!!!!! うーん・・・・まず男落とそうかと思ったんだけどどうすっかなあ・・・
GM/新馬鈴:落とされてしまう
月陽:シスターの秘密知りたいけど感情欲しいんだよねぇ…うん男落としに行くわ
GM/新馬鈴:ユグドミレニアの魔術師?
月陽:そそ。彼エキストラ判定だよね?
GM/新馬鈴:まぁそうね、戦闘には参加するけど
GM/新馬鈴:どうしようかな、どうやって出会おう
月陽:あのスキルって対象になるかな?そうなら落としにいく なにか用事があるならそこで鉢合わせしたいけど今はむずいか
月陽:挨拶まわりってのもなぁ不自然に感じられそう
GM/新馬鈴:対象になると思う
GM/新馬鈴:じゃあ街中で歩いてて鯖の魔力を感知して話しかける、とか?
月陽:あぁいいですねーできるならそれでいきたいかな
GM/新馬鈴:じゃあそれで、こちらアサシンに街の紹介がてら歩いてますんで
月陽:なんていい子…
駄賢:やさすい…
あえもの:やさしいなあ……
なつとみかんの人:ええ子やん
月陽:では狂姫に他マスターへ挨拶したいから近場にいるサーヴァントの魔力を探して欲しいと行動を示すよ。判定なんかいりますか?
ウミ:天国かな
月陽:でもここから移り行くのだものなぁ…
GM/新馬鈴:クトゥルフみたいにそんなにしょっちゅう判定はいらんよ~
月陽:そこらもやさしいのね…ではすすっと近場に寄って「あの・・・すみません」と声をかけるよ
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:「?…なにか?」表情のない声で返します
カノン:「今回の件に参加なさっている方ですよね…?すみません事前に会ってしまうのはよくないと思ったのですがどうしても他のマスターさんにお会いしたくて…初めましてバーサーカーのマスターカノンと申します」とつらつら言葉を綴るよ
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:「あぁ、そうだが…驚いたな、そちらから話しかけてくるとは。こちらこそ初めまして…情報を出されたからには、こちらも出すしかないか…?」しばらく悩んだあと、再び口を開きます
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:「俺はアサシンのマスターだ。敵同士だが、よろしく頼む」
カノン:「えぇこちらこそ“よろしくお願いします”」ここで感情いける?
GM/新馬鈴:はいはーいどうぞ、特技どれにします?
カノン:うーん・・・色仕掛けは足りないかなぁ・・・香術で
月陽:名前ぇぇぇぇぇぇぇ
GM/新馬鈴:あるある、判定どうぞ
月陽:2D6だっけ
GM/新馬鈴:ですです
月陽:いきまーす
システム:月陽さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
GM/新馬鈴:!?
月陽:ああん!?
駄賢:初手、加護付き
GM/新馬鈴:まじか、待ってな、スペシャル
なつとみかんの人:つよい
月陽:まってこういうのなっちゃの仕事
なつとみかんの人:私の仕事______!!!!!!!!!!!!
あえもの:すご~~い
ウミ:せやなwwww
月陽:スキルで終わらそう思ったのに女神さあああああああん!?
GM/新馬鈴:焦ってページ探すのに時間かかった、生命力1点orBS1つ回復だから
GM/新馬鈴:無駄スペだな!
月陽:くそがっ!!!!!!
なつとみかんの人:www
あえもの:かなしいなあ
駄賢:残念でした、また来てね〜♪
月陽:なーんか俺は無駄クリおおいよなぁ?
GM/新馬鈴:じゃあ感情判定成功っつーことで、月陽感情表1d6で
システム:月陽さんのロール(1D6) → 1 (1)
月陽:え
GM/新馬鈴:共感(プラス)/不信(マイナス)
月陽:敵同士という認識に共感かなぁ
GM/新馬鈴:はーい、じゃあこちらからの感情ですが、常時スキル使うのよね?
月陽:使うともさ!任意で変えられるけどまず使ってみたい欲がでる
GM/新馬鈴:じゃあ愛情になります、波乱の展開
なつとみかんの人:つよい
あえもの:あら~
月陽:んふふ面白くなりそうですねぇ!
駄賢:あら〜〜〜〜
GM/新馬鈴:鯖のスキルだからこれは鯖に対して?それとも鱒?
ウミ:これはこれは…
月陽:あー鯖かな鱒に落ちるのは違う気がする
GM/新馬鈴:なるほど、じゃあ姿は見えないけどいい香りがして何かに落ちる音がしたと
月陽:メールト
あえもの:溶けてしまいそう~
なつとみかんの人:とーけーてーしーまいーそうー
駄賢:好きだなんて〜ぜったぁい〜〜
GM/新馬鈴:マジでメスになっちまうよ、じゃあこれでシーン終了とともにサイクル終了(ぶった斬るぜ)
月陽:すれ違い様にちらっと狂姫が姿見せていったらさらにb
GM/新馬鈴:あっいい~~~~~~
あえもの:あら~~~
なつとみかんの人:すき
GM/新馬鈴:えっと、サイクル終了なので、不憫セイバーくん
なつとみかんの人:不憫セイバー君
GM/新馬鈴:毒使いの判定しましょう、猛毒回復チャンスやで
駄賢:はっっっっそうだった
月陽:せやったというか呼び名www
GM/新馬鈴:やったな、目標値6だぞ
あえもの:不憫セイバー君
駄賢:やったぜ、いきます!
システム:駄賢さんのロール(2D6) → 6 (4、2)
月陽:おー!?
なつとみかんの人:ギ リ ギ リ 
駄賢:ぅゎぎみ
GM/新馬鈴:あぶなっかしいな
あえもの:あぶねえ!
GM/新馬鈴:じゃあ毒回復で、おめでとう
駄賢:ぎみちがぅぎり
駄賢:やったね!!!!!!!!
月陽:ここも不憫陣営だからか・・・?
なつとみかんの人:おめでとう♡
あえもの:出目すらも不憫
駄賢:ありがと❤︎
駄賢:やめて!!!!ほんとうにそうなってしまう!!!因果律とかあるから!!!!
ウミ:不憫が不憫しててすごく不憫で草
なつとみかんの人:成功したのにこのいわれよう
駄賢:なんてこったぁ……
GM/新馬鈴:それではNPCマスターくんが恋に落ちてセイバーが脱不憫の兆しを見せたところで導入フェイズ終了です
GM/新馬鈴:ここでマスターシーン挟みますね
月陽:ここから更にチェイスしていくのか・・
月陽:はーい
あえもの:インド人を右に
あえもの:は~い
GM/新馬鈴:今回はちゃんと用意してきたから事故らないぞ
ウミ:うぇい
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:「こんにちはシスター。聖杯戦争の監督、よろしく頼む」 無機質な声でマスターちゃんは放つ。
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:彼は顔はいいのにどこか感情が欠けており、召喚されてからというものの、名前も名乗らない。街を観光案内されたかと思えば戦闘時の土地の利用法を教えこまれるし、勘のいい他のマスターに話しかけられるし。
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:それじゃあ行こうか、なんて言われて次に連れてこられたのはこの教会。マスター登録でも行うのでしょうね。全く、なんで私がルーマニアなんかに…。原因はあの触媒の刀か…?でもなんでセイバーが召喚されないのよ…。姫戦えないんですけど。
GM/新馬鈴:アルマ「あら、あなたですか。こちらこそよろしくお願いしますわ。しかし、ユグドミレニアから出たマスターがあなたとは…何を考えているのでしょう」
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:「それは図りかねる。わずか半月だが、俺は与えられた役割をこなすだけだ」
アサシン/ユグドミレニアの魔術師:そう、役割をこなすだけ。俺はそのためにここにいる。アサシンにもきっと叶えたい願いはあるはずだが、少し申し訳ないな。俺は神に祈る時のポーズを真似して教会から立ち去った。
GM/新馬鈴:─シスター・アルマだけとなった礼拝堂。彼女はしばらくの間祈りを捧げる。そして夜も深まった頃合いで立ち上がり、目をうっすらと開け、告げる。
GM/新馬鈴:「これより、聖杯戦争を開始いたします─」
GM/新馬鈴:各マスターの令呪がわずかに輝いた。
GM/新馬鈴:以上です、これからメインフェイズ1サイクル目に移ります!
なつとみかんの人:はーい!
月陽:うーふーww
あえもの:ふ~~~~
駄賢:はわ!!
ウミ:Fooooo
GM/新馬鈴:街の案内かと思わせといて土地の利用法伝授をしていたことが露呈した
GM/新馬鈴:メインフェイズは3サイクルで終了します、誰と感情を結ぶか、誰と戦闘して誰の宝具から真名判定するか、どのハンドアウトの秘密を獲得するか…まぁ、お任せします
月陽:これは楽しみですねぇ
駄賢:やること多くねぇすかぁふわぃ
なつとみかんの人:はーい
あえもの:ふえええ大変だよお
GM/新馬鈴:さて魔術師くんは最後に動くことになっとるので、誰から行きます?
なつとみかんの人:はい
GM/新馬鈴:はいなつみん早かった
なつとみかんの人:よっしゃ、とりあえず誰かと感情結びたいな
GM/新馬鈴:戦闘シーンは居所獲得が条件なのでドラマシーンしかできませんね
GM/新馬鈴:誰でもどうぞ~、ここからはメインフェイズなので他PC解禁です
なつとみかんの人:よっしゃ、とりあえず百目鬼くんと感情を結ぶことってできます?
GM/新馬鈴:できますぜ、RPは2人でやってもらうけど
あえもの:ご 指 名
なつとみかんの人:よっしゃ。とりあえずどうやって出会おうかな
GM/新馬鈴:あっここからはシーン表振って決めましょ
なつとみかんの人:了解~
GM/新馬鈴:2d6でどうぞ
システム:なつとみかんの人さんのロール(2D6) → 11 (6、5)
月陽:たっけーな
GM/新馬鈴:出目いいな?
なつとみかんの人:高いなあ
月陽:そう!
月陽:なっちゃはこうでないとな・・・
なつとみかんの人:加護ォ!!!!
あえもの:加護みかんさん
GM/新馬鈴:シーン表11:酔っ払いの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
なつとみかんの人:繁 華 街 
GM/新馬鈴:ここの卓名もう酔っ払い卓でいいか???
あえもの:ど う し て
ウミ:1クリして100ファンするみかん(安定)(安心)
ウミ:>>>酔っ払い卓<<<
GM/新馬鈴:わかる(安定)(安心)
なつとみかんの人:酔っぱらい卓でいいよもう(なげやり) 安定と安心のわたしでございます
なつとみかんの人:とりあえずここの空気に慣れるために一発飲みにきてそこで百目鬼君とたまたま同席したとかそういう感じでいいですかね?
月陽:中の人飲酒しねぇのに酔っ払い卓で草
あえもの:????????いいですよ??????????
GM/新馬鈴:それでは私は歯を磨いて参るので、RP開始しちゃってくださいまし~
なつとみかんの人:はーい
なつとみかんの人:ではRPしますね~
あえもの:は~い
なつとみかんの人:…繁華街。そこは日本と変わらず、人々でにぎわっていた。自分はどうしてもそういう空気に慣れない。ならなぜここへ来たのか?それは近場にあったのがここだったというだけの話だ。俺はなるべく人がいなさそうな寂れた居酒屋を選び、入っていった。
百目鬼 渉:……飲み屋、というものに自分はなじみがない。あまり家から出なかったのもあるけれど、まあそれはそれとして。酒をあまり好まないのもあるだろうか?たまたま情報を手に入れるために訪れた酒屋の主人につかまってなければ、早々に立ち退いているはずだったくらいだ。
月陽:この形式はいいぞー!
百目鬼 渉:まあ飲みもせずに、だらだらとつまみを頼んでいた矢先。……存外知った顔が、店に入ってくる。
大崎米助:__そこで見たのは、あまりにも意外な人物だった。明るい茶色の髪、俺と同じく光の灯っていない目。嗚呼、どうしてこんなところに……飲みもせずただそこにいるだけのようなその人物は、紛れもなく俺の…俺の弟だった。
大崎米助:「…よう。……どうして、お前が?」
百目鬼 渉:「……兄さん?……そっちこそどうして……え、まさか」
百目鬼 渉:兄がいた。まさか兄がいるとは思ってなかった。自分よりも出来が悪いと家の者に追い出された兄。……まさかルーマニアで、また再会することになるとは。
大崎米助:「…”選ばれた”んだよ。俺も。言っておくけど、俺はお前みたいに家に縛られるつもりなんてないから。俺は俺の為にここにいるんだ……」アヴェンジャーから言われた言葉を何度も反芻する。そう、俺は俺の為にここにいる。こんな、こんな…才能だけで/才能ばかりじゃなく、ここにいるような弟とは違う。違うんだ_。
百目鬼 渉:「……そうか。いや、兄さんがそうなら別に構わないんだけど……」こういう状況(つまるところ兄も聖杯戦争に参加しているということで、それはつまり敵同士というわけだ)になってしまった以上、自分は兄と殺しあう必要がある。……私としては本望だ。こんなあるばかりで必要ない力は、ルーラーに渡すだけ渡してとっとと消してしまいたいのだから
大崎米助:…相変わらずの仏頂面だ。自分よりも才能のない俺のことを見下しているのか?……一気にどす黒く、重い感情が沸き上がる。
大崎米助:「…ああ、そう。相変わらずだね。脚の調子はどう?」
百目鬼 渉:「別に普通だよ。別段ひどくなることもよくなることもない」
百目鬼 渉:……飲み屋で話す会話ではない気がする。脚の調子を気にしてくるこの人の顔色は相変わらずで、何を考えているか察するのも面倒だ。……階段から突き落として、不自由にした張本人である兄の気持ちなど、想像もつかない
大崎米助:「そう、ならいい。…とにかく、ここではもう俺達は敵同士だ。お互い仲良く殺し合おう。」
百目鬼 渉:「……ああどうも。精々死ぬまで頑張りましょうね兄さん」
大崎米助:「…お前には、お前なんかにはわからないだろうさ。俺がどんな気持ちでここに立っているかなんて。」そう。俺の気持ちなんかわからないだろうさ。俺がこの聖杯戦争に勝利した暁には、俺はこいつの____
大崎米助:「…じゃあ、また。せめて次ぎ会うときは死体じゃないことを祈っているよ」
大崎米助:___俺はこいつの、才能を、人生を、幸せを、全て奪い取ってやる。
なつとみかんの人:私のRPは以上ですー
駄賢: 富士ヤバみパーク
月陽:すこすこのすこ
駄賢:こいつは阿寒湖令(兄弟関係が熾烈しんどすぎて混乱する犬)
あえもの:わたしもいじょうです!!!
GM/新馬鈴:殺伐としてて実に良い
ウミ:関係が好きすぎて死ぬ
月陽:華麗なすれ違いの味すこ
GM/新馬鈴:じゃあ感情表振りましょう、事故ったらダイスの女神様にアヴェンジしてね
なつとみかんの人:やったぜ!!! さて感情判定
なつとみかんの人:はーい
システム:なつとみかんの人さんのロール(2d6) → 4 (1、3)
GM/新馬鈴:1d6です奥様
なつとみかんの人:D何か聞こうとしたら振ってしまったでござるよーーーッ!!!
GM/新馬鈴:4でいいならいいけど
システム:なつとみかんの人さんのロール(1d6) → 1 (1)
なつとみかんの人:まって
なつとみかんの人:ええーーーーっじゃあ4で…いいですか…
月陽:不信か共感やん
GM/新馬鈴:ええで、どっちにしろマイナス取るやろうし
月陽:ミスに感謝やねんなロール的に
GM/新馬鈴:忠誠/侮蔑 です
なつとみかんの人:マイナスで
月陽:ふふw
駄賢:ふゎぁ
GM/新馬鈴:即答
あえもの:oh
GM/新馬鈴:じゃあ百目鬼さんの方も振りましょか
あえもの:ふぇ~い
システム:あえものさんのロール(1D6) → 2 (2)
月陽:ねえねえメモ5暗いに感情表とダイスかいといていい?
GM/新馬鈴:友情/怒り
GM/新馬鈴:ええで
あえもの:マイナスですよね
駄賢:ありがてぇ
駄賢:ぅゎギスギスしとる
あえもの:いや突き落とされてるナリ……
GM/新馬鈴:楽しいなぁクライマックス楽しみだなぁ
なつとみかんの人:ぎっすぎすしてんなあ
あえもの:ほんとだよ
GM/新馬鈴:それでは次の方
ウミ:はいはーい
GM/新馬鈴:ほいさっさ、いかがなさいます
月陽:編集しましたー確認よろしゅうに
なつとみかんの人:ありがとー
ウミ:PLに凸掛けたいねー仲良くしよ
あえもの:ありがとうございます~
GM/新馬鈴:どうそどうぞ
ウミ:あざますー
GM/新馬鈴:感情表合ってるね、ありがとう
システム:キャラクターリストにトオル/キャスターが追加されました。
ウミ:入れ忘れてたなり
月陽:そういや追加されてなかったな???
GM/新馬鈴:誰に凸る?
ウミ:あれだな、ハルちゃんとこにでも行こうか
なつとみかんの人:不憫陣営!
GM/新馬鈴:酔っ払いにつるまれる組だ
月陽:不憫陣営
駄賢:呼ばれて飛びでてじゃしゃしゃじゃん
あえもの:フビ~~~ン
駄賢:だァれが不憫だ誰がわいだ
GM/新馬鈴:ウミ姉シーン表2d6で
ウミ:不憫とグリとグラが出会う
GM/新馬鈴:キャラの定着が早くて安心する
システム:ウミさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
GM/新馬鈴:くっそwwww
なつとみかんの人:なんぞなんぞ
駄賢:早く別ので払拭する。。
GM/新馬鈴:違う不憫とぐりとぐらへの草
月陽:どっちも広場の秘密持ちだっけか
あえもの:改めて字面
GM/新馬鈴:シーン表10:大きな風が吹きすさぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感…。
駄賢:あのそんなに風吹いてたら剣の前掛けベラベラなんですがあの
なつとみかんの人:草
GM/新馬鈴:広場はセイバー、キャスターは修道院
あえもの:そういうとこだよ不憫陣営
ウミ:草
駄賢:なんでだよ!!!!ゎぁん
駄賢:ついでに帽子も煽られる
GM/新馬鈴:前掛けべろべろ草
ウミ:煽られて帽子が飛んできたところをおっさんがキャッチでもするんですかね
月陽:いい繋ぎっすねぇ
GM/新馬鈴:ええやん素敵やん、てか霊体化すれば飛ばn
ウミ:言ってはいけない…
なつとみかんの人:鋭い指摘
駄賢:それもそうだっtなんでもない
なつとみかんの人:まるでセイバーの剣の切っ先の様
ウミ:不覚にも草
あえもの:みかんさん10点
なつとみかんの人:ちなみに何点中?
あえもの:100点
なつとみかんの人:なんで???????
駄賢:笑った
GM/新馬鈴:この流れよ
駄賢:凸してくれるなら感情とるやつ?
ウミ:座布団持ってかれてる勢い
月陽:低い草
ウミ:せやな
GM/新馬鈴:感情判定なの?情報判定なの?どっちが好きなの~
駄賢:なっっっつかし
GM/新馬鈴:感情ですね、じゃあRP始めちゃってどうぞ~
ウミ:あーい
駄賢:あいー
トオル/キャスター:「おぉ、嬢ちゃん時計塔の伝承学部に居た子だろ。嬢ちゃんも聖杯戦争か?」ほい、飛んできたぜとさりげなくセイバーに帽子渡しながら来るよん
セイバー/ナツノ ハル:「ふぇっ!へッそ、そんな!ヒと、人違いでしゅ!!」ボフッと煙が上がりそうな程にテンパるハルを尻目に、セイバーが無言のままニコニコと帽子を受け取るがハルとトオルさんの間に立つ
セイバー/ナツノ ハル:『…貴方は彼女とお知り合いで?』
トオル/キャスター:「ははは、そういうことにしといてやるよ。いんや?多分俺が一方的に知ってるだけさ。にしても…」セイバーを品定めする様に眺めた後ニカッと笑って「嬢ちゃんは良いカードを引いたんだな!さりげなく主人を守るその姿勢!最高だぜ!」セイバーの肩をバシバシと叩く『おいトオル、相手はサーヴァントだぞ。ったく…』後ろにいたキャスターが呆れた声をあげたのに気付くとおっさんは元気に「はははすまんな!」
トオル/キャスター:「っと名乗り遅れた。俺は頼光寺邁、見ての通りキャスターのマスターだ」気を取り直して名乗る。「敵同士だが…提案がある。よかったら聞いてくれないか?」
ウミ:(文面おかしいなぁ…辻褄が逃げてったよ…)
セイバー/ナツノ ハル:『………………マスター、俺はあまり彼は好きになれませんよ』(耳打ち)「…私も、ちょっと思ったけど、ま、まぁ、とりあえず聞くだけ聞いてみようね」(耳打ち)
セイバー/ナツノ ハル:「そうですね、確定的ではありませんが、私の出身を存じ上げているのなら、それほどに能力があるお方なのでしょう、その提案をお聞きします」まっすぐとトオルさんの目を見据える
トオル/キャスター:「有り難い。早速本題だが、俺達と手を組んでほしんだ。」『私は戦いが不得手でね、戦力がほしいんだ。勿論タダでとは言わない此方も協力するし聖杯も君達にやる。悪い条件ではないだろ?』キャスターが言い終えるとトオルは手を差し出して「どうかな?」というよ
セイバー/ナツノ ハル:「は……はわ……こ、困ります……そんな………ええっと……」ハルはモノクルをカチリとつけ、
セイバー/ナツノ ハル:「お断りさせていただきます。」
セイバー/ナツノ ハル:「とてもいい条件でしょう、こちらも利がある、とても良いものですね、
セイバー/ナツノ ハル:ですがそも初対面であり現に敵同士である私したちに信頼できる要素は?裏切りがないと言い切れる契りは?そんなものはない、どこにもない
セイバー/ナツノ ハル:そして何より私は誰かの手を借りる事などしません、逆も然り、何故?そんなものは儚い夢です、いずれは散ってしまうもn」セイバーがハルの首元に何かしたかと思うと、ふらりと彼女はセイバーの腕に収まった、
セイバー/ナツノ ハル:『…そういうことですので、あぁ、彼女は熱が入ってしまうとこうなってしまうのです。…我々は引き続き、敵同士でお願いします。それでは」と、その場から離れます(ごめん長なった
トオル/キャスター:「残念、強力な協力は得られなかったな」『面白いマスターだったなぁ……だがトオル、アレは多分私にとっては好都合だ」「へぇ…そうかいあーぁ戦いたくねぇな」底意地悪そうな笑顔を浮かべるキャスターをめんどくさそうに眺めてながらこっちもその場を離れるぜ
ウミ:RP終了なり。振られちった
GM/新馬鈴:腹の探り合い聖杯戦争って感じだぁ
なつとみかんの人:すき!
駄賢:ごめぇぇぇぇぇんでも楽しい(グズい)
あえもの:ひ~~すきです
駄賢:断るときに鱒だけにしようか鱒と鯖にしようかめっちゃ迷ってた
GM/新馬鈴:んじゃ感情判定と参りましょう、指定特技言ってね
月陽:いいっすねぇ
なつとみかんの人:そういえば指定特技私のときにはなかったな
GM/新馬鈴:アッ忘れてた
なつとみかんの人:おh
GM/新馬鈴:ンヒィポンコツでごめん、サービスね
なつとみかんの人:やたtぜ
なつとみかんの人:やったぜ1!!!!!
駄賢:どっどれだこれ、どう選べばいいんだ
駄賢:1パイセンだ。。
GM/新馬鈴:判定はシーンプレイヤーだけよん
駄賢:はっっっそうなのか
ウミ:この場合は詐術かね…?
GM/新馬鈴:詐術か、ふむ、まぁええんでない
月陽:兄弟だからおまけ
GM/新馬鈴:2d6でどうぞ
システム:ウミさんのロール(2d6) → 10 (6、4)
ウミ:なんか安定してる
GM/新馬鈴:余裕だなぁ、したらば1d6で振ってね
月陽:みんな高くない???
システム:ウミさんのロール(1d6) → 2 (2)
GM/新馬鈴:つまり私の出目が死んでるってこったな
GM/新馬鈴:友情/怒り
ウミ:……?????????
GM/新馬鈴:事故表だ!こじつけろ!
駄賢:こじれこじれ!!
なつとみかんの人:事 
なつとみかんの人:ミスった
なつとみかんの人:事故
ウミ:脳筋だから今のくだりを友情判定するおっさん……
ウミ:友情で
あえもの:のうきん~
GM/新馬鈴:脳筋草、ええで~
駄賢:おじさん罵りが好きなんすか……(あらぬ誤解.
GM/新馬鈴:じゃあハルさんの感情決めよう
駄賢:あーい!
月陽:どこぞのギャルゲかなぁ?
システム:駄賢さんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/新馬鈴:いいとこ引いたな
GM/新馬鈴:共感/不信
あえもの:ちょうどいい感
駄賢:おじさんごめんね不振っっ
ウミ:おっさん、自分の鯖に滅茶苦茶おちょくられマンだからそっちの方向なんじゃないですかね(あらぬ誤解)
駄賢:ちがう不信
ウミ:悲しいね……でも大正解である
なつとみかんの人:ぴったり(?)
GM/新馬鈴:はいはーいメモっといてね
GM/新馬鈴:皆さんお時間大丈夫ですかな
なつとみかんの人:私は大丈夫
あえもの:2時まででしたら~~~
GM/新馬鈴:睡魔とも相談してくださいませ
月陽:冴えてきたから平気だソ゛
駄賢:いけるずぇ
ウミ:まだ大丈夫
GM/新馬鈴:そしたら次の方行きましょうか!どなた~
あえもの:は~い
GM/新馬鈴:どうぞ~、何します?
あえもの:教会の秘密さぐりたいです~!
ウミ:(そういえばスキルで体力上がってたの忘れてたので直し直し)
GM/新馬鈴:はーい、そしたら適当にRPして技能宣言して振ってくださいませ
あえもの:は~い せっかくシスターと感情結んでるしそれつながりでも大丈夫かな
GM/新馬鈴:おっそうか、そういやそうだ、大丈夫ですぜ
あえもの:やた~、じゃあ手堅いところからってシスターに会いに来た感じでRPします
GM/新馬鈴:はーい、どうぞ
百目鬼 渉:「……スタヴロポレオス教会、か」シスターと話してからそう時間はたっていない。他の陣営と交流することも考えたが、今の自分たちには情報が足りないだろう……そう考えて、シスターのいる教会へとまた足を運んだ。気のせいかルーラーは嬉しそうにしている
ルーラー:「なあなあ!上のステンドグラス見に行っていいか?オレ飛べるし!」
百目鬼 渉:「構わないけれど、ぶつかったりしないように。戦闘前にけがされちゃこっちが困るんでね」……このはしゃぎようだ。ルーラーの好きにさせておこう。自分はシスターと接触をとることを前提に、教会内部の様子でも調べてみることにする
システム:ウミさんが、入室しました。
GM/新馬鈴:「おや、またいらしたのですね?どうかなさいましたか?見学ならどうぞお構いなく」
GM/新馬鈴:にこやかに迎えます
百目鬼 渉:「……ああ、すみません。見学というか、ここの調査も兼ねてまたお邪魔させていただきました。……教会の構造や霊脈のことについて、なにか知ることができればと思いまして」
ルーラー:「あ!あんたやっぱりいたんだな~、そだそだ!あのステンドグラスすげえ綺麗にできてた!」
GM/新馬鈴:「ふふ、ありがとうございます。私が設計した訳では無いのですが、なんだか嬉しいですね…」
システム:月陽さんが、入室しました。
ルーラー:「きれいに保ててるのはいいことだと思うぜ!これっていつごろにできた建物なんだ?」
GM/新馬鈴:「教会の構造は一般の教会となんら変わりませんよ。私の確認ミスがなければ隠し部屋のひとつもございません。それから霊脈に関しては、そうですね…聖杯戦争の監督役が常駐するレベル、とでも言っておきましょうか。あなたほどの魔術師なら初参加でも多少はわかるでしょう」
システム:月陽さんが、入室しました。
GM/新馬鈴:「いつごろ…私は派遣されてきただけの者なので、存じ上げませんね…」
百目鬼 渉:「そう……ですね。確かに霊脈の強さはわかります。構造が一般の教会と同じとは思いませんでしたけれどね。特殊な部屋の一つや二つあるものかと」
ルーラー:「そっかそっか!でも相当古いってことはわかるな~、ここに霊脈があるから建てたってことなのかもな」
GM/新馬鈴:「礼拝堂と、奥にいくつか部屋があるだけでございますよ…聖杯の所在でもお探しですか?」
百目鬼 渉:「……そこは伏せさせていただきます。仮にそうだとして、教えてくださるのでしたら話は別ですが」
GM/新馬鈴:「ふふ、そうですか。しかし聖杯戦争はまだ序盤の序盤、聖杯の顕現はまだまだ先だと思いますよ?どうかご自分でお探しになってくださいませ」
百目鬼 渉:「そうですね、まあ、勝ち進むかは別として……ありがとうございました。お話が聞けただけでもよかった」
あえもの:そろそろ技能ふりたいです~!
GM/新馬鈴:はーい、特技指定してどうぞ!
あえもの:ん~調査かな普通に 達成値は7?
GM/新馬鈴:ですね
システム:あえものさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
なつとみかんの人:ぎりぎり
あえもの:あbbbb
あえもの:あぶねえ!
GM/新馬鈴:ぉあっぶねぇ、ではTwitterのDMに投げますね
月陽:今日まだ失敗なし?
あえもの:は~い
GM/新馬鈴:垢移動面倒でしょうけど申し訳ない
あえもの:いえいえ
GM/新馬鈴:はい、秘密獲得完了ですね
あえもの:わ~~い
GM/新馬鈴:教会には酔っ払いいません。というわけで百目鬼さんのシーン終了
あえもの:酔っ払い回避!!
月陽:酔っ払い(幽霊)
GM/新馬鈴:あっそういや感情持ってると情報共有ってのができるんですけどします?マイナス相手だけど
ウミ:酔っ払い「(´・ω・`)」
あえもの:そういえばそうだ
なつとみかんの人:おっ
GM/新馬鈴:あっ自動だわこれ、なつみんにも秘密行きますね
なつとみかんの人:よっしゃ
あえもの:否が応でも情報を流すしかない悲しみ
なつとみかんの人:うふふ
GM/新馬鈴:これでシーン終了ですね、あと一人くらいいけるかな
GM/新馬鈴:全員いるか~!?
なつとみかんの人:いる~
あえもの:ノ
月陽:いるぞーお先しょぼちゃどうぞー
月陽:あれあと行動してないのしょぼちゃと俺だよね?
GM/新馬鈴:しょぼちゃいない説ある
GM/新馬鈴:そっすね
月陽:お……ちた?
GM/新馬鈴:30分まで待ってみよう
月陽:せやね
月陽:おちてたらどないする?今日は終わりにする?
GM/新馬鈴:見学1人めっちゃ気になるなこれ
あえもの:見学
GM/新馬鈴:そうねぇ、時間も時間やし
なつとみかんの人:もう30分だ
月陽:ラグ先輩じゃなさそうだしなぁ
GM/新馬鈴:とりあえずキリもいいし次回の相談と参ろうか
月陽:ういぃい
なつとみかんの人:はーい
あえもの:ほへい
なつとみかんの人:私はいつでも大丈夫よ
あえもの:金土でしたら遅くまででも大丈夫です!
なつとみかんの人:あと金曜日の夜も大丈夫になりました。
GM/新馬鈴:ふむ、今日の夜21:00は大丈夫そうですかな
ウミ:平日はもう1時過ぎるとキツい…
GM/新馬鈴:そうか、そうだよな、実は私も徹夜課題を考え始めている
あえもの:ウミさんと同じくですね~1遅くまでじゃなければ大丈夫です
ウミ:課題?なにそれ(手付かず)提出は23日
GM/新馬鈴:じゃあせっかくなんで金曜夜にしますか、また塾入ってるので今回と同じ21:00
GM/新馬鈴:ちがう21:30
ウミ:あーい
GM/新馬鈴:あとその課題進捗はやばい
月陽:ういよー
あえもの:は~い
あえもの:課題まずいのでは
なつとみかんの人:課題お疲れさまやで… 21時金曜日了解~
GM/新馬鈴:それでは、ログ保存は各自でよろしく、解散!
月陽:お疲れ様ーー
なつとみかんの人:はーいお疲れ様でしたー!ありがとうございましたー
ウミ:おつーーー
GM/新馬鈴:(1日4~5シーンが妥当だなぁ)
あえもの:おつかれさまでした~!ありがとうございました!
GM/新馬鈴:お疲れ様でした~、こちらこそ~
システム:駄賢さんが、入室しました。
システム:駄賢さんが、退室しました。

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本作は、「PaGu、筋肉企画」が権利を有する「聖杯戦争RPG Fate/Table Night」の二次創作物です。

「聖杯戦争RPG Fate/Table Night」は、「TYPE-MOON」が権利を有する「Fate/stay night」の二次創作物です。