【ログ・ホライズンTRPG】リプレイ「フォッグ・クロック①」【TRPGリプレイ】

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登録日:2018/08/27 01:17最終更新日:2018/08/27 01:17

システム:こっしー。さんが、入室しました。
システム:楚羅さんが、入室しました。
システム:定春さんが、入室しました。
システム:ノエルさんが、入室しました。
ノエル:ログホラのお時間(/・ω・)/にゃー!
システム:キャラクターリストにノワールが追加されました。
システム:キャラクターリストに兼真卿が追加されました。
システム:キャラクターリストにアルクルが追加されました。
定春:わっほほい
ノエル:(乂’ω’)きゅっ (乂’ω’)きゅっ (乂’ω’)きゅっ └(’ω’)┘ニャアアアア!!!!
システム:ゆとりさんが、入室しました。
ノエル:(深夜テンション)
システム:ながぽよさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにシュウが追加されました。
システム:キャラクターリストにノアが追加されました。
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
ノエル:(/≧∇≦)/にゃー!ログホラじゃあ!
本宮ハル:終わったには終わったけど
システム:キャラクターリストにエフューリが追加されました。
本宮ハル:まだ帰宅してないのです
本宮ハル:急ぎます
本宮ハル:まああれだ
本宮ハル:最悪、戦闘の疲れで寝てる()で話進めててくれてもええよ
こっしー。:無理をしないでください
ノエル:ハルさん 無理したらダメですよ
本宮ハル:2どのファンブルの後遺症扱い()
ノエル:でも多分この後ボス戦な気が…
定春:きっと何やかやが挟まるはず
ノエル:まぁとりあえず1退場させないと進まないのか
楚羅:とりあえず始めよう
こっしー。:ですね。
ノエル:せやな 再開じゃ〜
こっしー。:セットアッププロセスやりたい方は宣言どうぞ
ノワール:特になーし
ながぽよ:ないです
本宮ハル:なし
楚羅:エフュさん回復には距離が足りん  なしで
定春:せっかくなのでノアさんに禊ぎの障壁ぺーん
定春:障壁19
ノア:「…ありがとう」
こっしー。:わかりました
兼真卿:「うふふ、これくらいは朝飯前よ」
こっしー。:ではメインプロセス。ノアから行動どうぞ
楚羅:5-4に移動してヘイルウィンド
こっしー。:命中判定どうぞ
システム:楚羅さんのロール(6+2d) → 16 (4、6)
こっしー。:ではダメージロールお願いします
システム:楚羅さんのロール(4+2d) → 11 (2、5)
楚羅:しょっぱい かな?
ノワール:多分まだ生きてるね
こっしー。:では行動終了でよろしいですか?
ノワール:あっ
こっしー。:生きてますね
ノア:「みんな 頑張った 僕もこうするね」
ノワール:シュウさん 兼さん 順番どうしますん
楚羅:いいよ
兼真卿:俺後でええよー
ノワール:私今度最初いいです?
ながぽよ:いいです
兼真卿:おk
ノワール:ありがとうです┏●
こっしー。:エフューリさん行動どうぞ
ノワール:あれ? ゆとりちゃんいる?
ゆとり:いますよー
ノワール:あっいた よかったε-(´∀`*)ホッ
本宮ハル:(まだ行動先よね私)
ゆとり:エレメンタルボルト
ゆとり:16点ダメージを1にべべべ
こっしー。:はーい。あ、終わったやん
ノワール:あっ1アウト〜
ノワール:デデーン
こっしー。:では戦闘終了です
楚羅:バトル終了?
定春:オサラバ
こっしー。:では
ノア:「お疲れ様 大丈夫?」
こっしー。:シーン切り替えます
兼真卿:「みんなお疲れさま」
ノワール:(ナイフをしまって)「とりあえずおしまいですね 皆さんお疲れ様です」
ノワール:「エフューリさん」
ノワール:「傷大丈夫です?」
ノア:「エフュさん ごめん 回復間に合わなくて…」
アルクル:「とりあえず、終わったか…」と2本の剣をしまう
兼真卿:「アタシも回復できなくてごめんなさいねぇ。大丈夫かしら?」
アルクル:このシーンでは回復や、疲労回復をすることが出来ます。ちなみに疲労度は5です。お好みサンドイッチで回復可能です
ノワール:こっしー アルクルのままやでw
こっしー。:あ、すまぬw
楚羅:回復はしといたほうがいいのか?
ノワール:私はとりあえずサンドイッチで疲労回復かな?
定春:じゃあ兼ちゃんもサンドイッチもひもひしようか?
ながぽよ:サンドイッチで疲労を回復します
楚羅:サンドイッチ で疲労回復します
こっしー。:回復しないと命中判定や防御
定春:サンドイッチもひもひします
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
こっしー。:判定に補正を付けさせていただきます
楚羅:よかった しといて
ノワール:「この味にはいつまでたってもなれないですね…」(サンドイッチ食べつつ)
HAL:(サンドイッチ持ってねぇ)
ノア:「サンドイッチ 今度自分で作ってみようかなあ」
定春:(ほんまか工藤)
HAL:多分?
HAL:所持アイテム欄になさげ
ノワール:「でもノアさん」
楚羅:どうしよう 一つしか(自分の)ない
ノワール:「なんか料理スキル持ってた?」
こっしー。:さすがにまずいか…じゃ、シロエからにゃんた班長特製のサンドイッチを貰ったってことでお願いします
定春:俺も一つしかない
兼真卿:「アタシもまた作れるようになりたいわねぇ」
ノワール:「ごめんなさいマスター 私も1つしか…」
ノア:「? 作れるようになったらみんな」で作って食べる」
ノワール:おお〜にゃんたさん特製!
HAL:HAL[
ながぽよ:自分も一つしかない
こっしー。:みんな持ってるってことで良いですよ
ノア:「マスター ごめん」
HAL:HAL「う、うーん……はっ! ……おなか減った」
HAL:(つまり、未所持のキャラクターは1こ 持ってるキャラは+1個 ってことだね それを各自消費ということだ)
ノア:「戦闘おわったけど どうしようか これから」
ノワール:「マスター おはようございます 終わりましたよ 突入前にご飯です」
HAL:HAL「デスクラウドを打ったあたりから記憶がない 書類仕事で疲れて戦闘中に気絶してたのか」
HAL:HAL「ああ、うん にゃんたさんのサンドウィッチがあったんだよね じゃあいただきます」
エフューリ:「頂きます。」(手合わせ
ながぽよ:「にゃんたさんの料理は本当にうまいな」
こっしー。:ここで戦闘に入る前のあらすじ、
ノワール:「ですね〜 にゃんたさん本当に料理上手ですね」
ノア:「にゃんたさん 作り方教えてくれるかなあ?」
こっしー。:アキバの遺跡にフォッグ・キーパーがいる。倒しくれと頼まれました。
兼真卿:「美味しいご飯ってやっぱりいいわよねぇ」
ノワール:「ですね とても落ち着きますよね〜」
こっしー。:この後どうしますか?のんびりしてるとまた敵来ますよ?
ながぽよ:「そろそろ行くぞ」
定春:もう一回遊べるドン?
ノワール:「とりあえず皆さん食べ終わったらそろそろ遺跡に突入しませんか?」
エフューリ:んじゃあ行くかぁ
HAL:HAL「さて、ボスエネミーはフォッグ・キーパーか デスクラウドが効けばなぁ」(無茶なお願い)
ノワール:「そうでないとまた来ますよ」
ノア:「了解 でもけがするのはだめ」
こっしー。:じゃ、ホンマの幸運ロール。一人でも
ノワール:いくつ?
兼真卿:「そぉねぇ。みんな、気を付けなさいね。何が起きるかわからないんだから」
こっしー。:成功したら遺跡まで無事にたどりつけたということで
楚羅:みんなでやろう
こっしー。:達成値は9。2D6でお願いします
ノワール:ダイスロールのお時間だ〜!
システム:ノワールさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
ノワール:惜しい 足りぬ
楚羅:2足りない
システム:兼真卿さんのロール(2D6) → 4 (3、1)
ノワール:あと頼みます()
システム:楚羅さんのロール(2D6) → 4 (1、3)
HAL:いきますです
システム:HALさんのロール(2d6) → 6 (3、3)
楚羅:あらら
システム:エフューリさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
定春:運悪いなこいつら
HAL:よし!
楚羅:強い
ノワール:おおー!!!
エフューリ:崇めて
定春:おっ
こっしー。:おめでとうございます
ノワール:ナイス!
こっしー。:シーン切り替えます。
ノワール:はいよ
こっしー。:遺跡に敵に会わず無事に着きました。
こっしー。:入りますか?
ノワール:「とりあえずここまで順調ですね 皆さん どうします?」
ノア:「今のところ 敵はなし だね」
ながぽよ:「どうする、さっさと入るか?」
ノア:「中 入る? 様子伺う?」
ノワール:「私は突入したらどうかと思うのですが」
ノワール:「アルクルさん どう思います?」
こっしー。:と、ノワールが聞こうとしたその時だ
兼真卿:「アタシはアナタ達に従うわよ」
HAL:HAL「突入しよう 中から別の敵が出てこないとも限らない」
ノワール:おう 何があった?
こっしー。:後ろに雷が鳴るような音が響いた。後ろを見るとルシが2体現れた。
ノワール:ワオwww
ノア:「!? 後ろ」
定春:あらまー
ノワール:「! 」(ナイフを抜く)
兼真卿:「きゃぁ!もうびっくりしたじゃないの!」
アルクル:「待て、ノワールさん
ノワール:「マスター どうする? 」
ノア:「ノワールちゃん けがしてない?」
ノワール:「? どうかしたの? アルクルさん」
HAL:HAL「くっ、総員戦闘準備!」
ノワール:「怪我は無いわ ノアさん」
ながぽよ:「了解」
兼真卿:「マスターちゃん、アルクルちゃんが何か言いたそうよ」
アルクル:「皆さんは先に〈霧の番人〉倒してください。この2体は俺が引き受けます」と言って2本の剣を抜きます
ノア:「一人にするのは 僕は嫌だよ」
ノワール:「…アルクルさん 大丈夫なの?」
アルクル:「たったの2体だ。これくらいどうってことない。ルーンナイトを舐めるなよ。早く行ってください」
HAL:HAL(念話『シロエさん、聞こえますか?』)
ノワール:「…マスター どうする? もしなんだったら私ここに残るけど」
GM/こっしー。:シロエ「どうした?」
HAL:HAL(念話『現在ダンジョン前で敵2体と遭遇、アルクルさんがここで残って足止めを行っている間に、私たちは突入します』
ノア:「・・・ノワールちゃん 残るんだったら僕が残る 回復職だからアルクルさん 回復させなきゃ出し値」
HAL:HAL(念話『そちらから、アルクルさんへの援護の人員は送れますか?』)
ノワール:「ノアさん エフューリさんを忘れてるわ」
楚羅:ごめん 誤字った
GM/こっしー。:シロエ「恐らく、西風の旅団の人たちが援護に回れると思う。」
楚羅:? 回復職兼さんでは
ノワール:「それにこれからボス戦があるのよ? あなたがいないと兼さんだけでは回復恐らく追いつかないわ」
HAL:HAL(念話『5分以内に援護をお願いいたします。 最低限の防御バフを掛けた後にすぐ突入します』)
HAL:HAL「シロエさんと話がついた! アルクルさんへ防御、脈動回復! 直後に僕たちはダンジョンへ突入する!」
ノア:「それは そうだけど 一人にはしたくないよ…」
兼真卿:「っふふ、了解よマスターちゃん」
GM/こっしー。:アルクル「大丈夫ですよね?マスター?」とニッコリしておこう
ノワール:「私なら2体位すぐにアルクルさんと倒せる後で追いつくのも容易よ?」
ながぽよ:「わかった、ここは彼女に任せよう」
兼真卿:「アルクルちゃんならきっと大丈夫よ。マスターちゃんの采配とアルクルちゃんの力を信じなさいな」
HAL:HAL「すぐに援護の人員がこちらに到着する! ここで僕たちが街を守らないと、もっと多くの犠牲が出る 大丈夫、援護はトップギルドの西風の旅団だ」
ノア:「・・・アルクルさんけがしたら怒る です。」
ノワール:「…了解よ」
アルクル:「さすがマスター。頼りになります。絶対に遺跡には入れさせねぇよ!」
ノワール:「…武運を アルクル」(小声)
ノア:「・・・バカ」(小声9
兼真卿:「あんまり大きなケガしちゃだめよ?」
アルクル:「聞こえてるぞ。わかってるよ。ちゃんと怪我しねぇようにしとくからな」
ながぽよ:「さっさとボスを倒して異変を終わらせるぞ」
HAL:HAL「みんなも、アルクルさんも、ごめんなさい あとで責は負います 今は、お願いします」
システム:キャラクターリストにHALが追加されました。
GM/こっしー。:では皆さん、遺跡に入るということでよろしいですね?
ノワール:おk〜
HAL:OK
楚羅:いいよ
定春:おk-
GM/こっしー。:では描写します
GM/こっしー。:あなたたちはアキバの遺跡に入る。結構、ホコリが舞っている。当分の間、人の出入りがなかったのだろう。しかし…
GM/こっしー。:では偵察判定をお願いします
ノワール:いくつー?
GM/こっしー。:達成値10の運動値でお願いします
ノワール:あーい
楚羅:みんなでやる?
ノワール:私1+2Dやで〜
定春:運動値?なにそれおいしいの?
システム:ながぽよさんのロール(2+2d) → 6 (1、3)
ノワール:全員でやっておk?
システム:HALさんのロール(1+2d6) → 10 (4、5)
GM/こっしー。:OKよー
ながぽよ:出目が低い
システム:定春さんのロール(2D6) → 10 (5、5)
ノワール:おおー
HAL:よっしゃあ
システム:楚羅さんのロール(3+2d) → 7 (3、1)
システム:ノワールさんのロール(2D6) → 6 (5、1)
楚羅:a
ノワール:あっ 7だから足りない…
定春:ぎりちょん!ぎりちょん!
GM/こっしー。:では成功した人はこういうことを感じ取れるだろう
GM/こっしー。:確かに何か、強いモンスターいる気配がする。この感じは…ロボットだろうか?機械の音が響く。
ノワール:「マスター どうですか? 何かいます?」(ナイフは1度しまってる)
ノア:「・・・だめ わかんない マスター何かわかった?」
HAL:HAL「機械の駆動音だ これが敵か?」
HAL:HAL「強力なモンスターの気配もある 同一……?」
兼真卿:「なんというか、ロボットみたいねぇ」
ノワール:「…とすると恐らく奥にいるのがフォッグキーパーでは?」
ながぽよ:「何か聞こえるのか?」
ノエル:ちょwwwwww 考えたことを文字にしないでよそらちゃんwwwwww
ノエル:夜中に爆笑させようとしないでよwww
GM/こっしー。:では良いですかね?遺跡調べてみます?
HAL:調べるか
GM/こっしー。:では描写しまーす
ノワール:「恐らく〈霧の番人〉を停止させればいいのでしょうか?」
定春:ごーごーごー
GM/こっしー。:遺跡の壁には古代文字が彫られており、何か情報が書いてあるのかもしれないと感じるだろう。
ノワール:はーい
ノエル:…古代文字…ポーネグ…ゲフンゲフン
GM/こっしー。:文字の内容を知りたかったら知識判定。達成値16を成功しなければなりません
ノワール:その古代文字 解読できる?
HAL:KP
楚羅:高いなおい
HAL:サブ職業 魔法学者 ですが特に補正ありませんかね
ノワール:はいよ〜私2+2Dやで〜
GM/こっしー。:うーん、まぁ、少し補正付けましょう。達成値14でどうでしょう?
HAL:やったー 2d6+2でクリティカルでもとどかなかったのが
ノワール:GM それハルさんだけ?
HAL:2d6+2でクリティカルすれば届くようになったぞ!
GM/こっしー。:HALさんだけです
HAL:まぁそりゃねぇ
定春:知識人タグありますが(ry まぁ無理だろうが
HAL:サブ職業がらみで補正求めてるわけだし
ノワール:ハルさんに手伝ってもらってみんなそれってダメなの?
HAL:さて、無理とわかっても男には振るしかないときがある
システム:HALさんのロール(2d6+2) → 10 (5、3)
ノワール:あっ……
ノア:これ相当 難しいぞ
HAL:失敗前提、成功すればちょっと楽になる なロールかな
ノワール:待って 16って私届かないんだけど…
定春:法儀族なんですけどなんかもらえません?(無茶ぶり)
GM/こっしー。:うーん、じゃ、HALさん。達成値9で幸運ロールお願いします。2D6です
システム:HALさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
HAL:ごめん……
ノワール:()
GM/こっしー。:うーん、定春先輩も達成値14で振っていいですよ
定春:やったぜ。つまり11が出ればわかる!楽勝やでこれ!
システム:定春さんのロール(3+2D6) → 9 (1、5)
定春:ほーらな!!!!
GM/こっしー。:うーん、無理かな?
ノア:GMがどういう条件で成功値を14にしてるかわからん
ノワール:私サブ職怪盗なんだけどどっかでこの文字見た事あるって事でなんか貰える?
ノワール:遺跡巡りしてたら見かけたとかダメ?
GM/こっしー。:さすがに古代文字だ。さすがに…なぁ…
ノア:そんなこといったらみんな14になる
ノワール:…ダメか しゃーなし
HAL:定春さんのは
HAL:知識人タグのほうが
HAL:でかいんじゃないかな
ノア:古代文字って本にあったりする 昔の
ノワール:無理だけどやけで振る〜
システム:ノワールさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
GM/こっしー。:惜しいなぁ…
システム:エフューリさんのロール(3 +2D6) →
→ 1回目:7 (2、5)
→ 2回目:10 (6、4)
→ 3回目:9 (3、6)
ノワール:あっ +2して13
エフューリ:あっそうじゃなくて
ノワール:足りぬ
エフューリ:まあいいや( ˘ω˘)
GM/こっしー。:うーん、ここまでやったしなぁ…少し出しましょう
ノワール:ノアさん知識いくつ〜?
ノア:訳する って考えから作家が古代の本見てるってのは無理?
GM/こっしー。:うむ…確かになぁ…じゃ、達成値14で振ってみてくれ
ノワール:作家だしありじゃね?
システム:ノアさんのロール(5+2d6) → 15 (4、6)
ノワール:お!!!
ノア:やった
GM/こっしー。:あ、成功したな
定春:おっ
ノワール:強いwwwwww
GM/こっしー。:じゃ、こんな感じに読めるだろう
GM/こっしー。: 少しかすれてて読めないが、こう書かれていることがわかる 『霧…番人………機械……魔法の薬…燃料………』 後はかすれてて読めない。
ノワール:「ノアちゃん 何か読めた? 」
ノア:「…霧 番人 機械 魔法の薬 燃料 かすれてわかりづらい」
ノワール:「…なるほどね〜 魔法の薬…ここがネックですね…」
兼真卿:「あら、読めたのねぇ。すごいじゃないの!」
HAL:HAL「魔法学者の尊厳……(泣」
ノア:「にしても 訳下本出すのに 古代文字 前に見といたのがここで役に立つとは」
ノワール:「霧の番人が機会なのはシロエさんから聞いていたし燃料が機会に必要なのはわかるんですが」
GM/こっしー。:ちなみに道は1本
GM/こっしー。:進みますか?
ノワール:誤字 機械
ながぽよ:「解読が終わったか、先に進むか」
ノワール:「魔法の薬…これがわからないんですよね…」
ノワール:「魔法の薬=燃料なのでしょうか?」
兼真卿:「今度アタシにも読み方教えてほしいわぁ。…魔法の薬ねぇ」
ノワール:「……とりあえず実物見ないと推測の域を出ないですね…先に進みます?」
HAL:HAL「そうだね 先に進んでみよう またなにかあるかもしれない」
ノア:「…と言っても本の翻訳出すのに 読んだ程度だから」
GM/こっしー。:では進むということでよろしいでしょうか?
ノワール:おk〜
ノア:いいよ
ノワール:あれ?
兼真卿:「それでもちゃんと知識として使えてるんですもの。やっぱりすごいじゃないの!」
HAL:ok
定春:おっけー
ノワール:エフューリさんいる?
ノア:「…あ ありがとう」
GM/こっしー。:まぁ、遅いですし。ここまでにしますか?
ノワール:間空くかもだけど皆がそれでいいなら
HAL:せやな
楚羅:反応ない人が数名いるから 
HAL:KP ここまでの話の流れ纏めといてね~
HAL:次回開始時に多分聞くから()
GM/こっしー。:はーい。まとめておきますね
ノワール:大丈夫ですよ〜 リプレイ作ってますから
楚羅:仕事早い   だと!!
HAL:ところで俺のRPってホントあんな感じでいいんだろうか()
HAL:一人置き去りにしてしまった()
GM/こっしー。:大丈夫じゃないですか?
HAL:ひどいギルマス確定やな
楚羅:ドジっ子 マスター
ノエル:ルームから退出する時作れるよ〜そらちゃん
定春:マスターが言ってなかったらオネエが言ってたから大丈夫
楚羅:そうなのか
GM/こっしー。:そんなことはないですよ。アルクルに援護をお願いしてた時点で良いギルマスじゃないですか?
ノエル:大丈夫なのでは? ハルさん
HAL:まぁそりゃ援護要請しないのはどう考えてもひどい野郎だからね
ノエル:と言うよりあの場面 そらちゃんが残るより私が残って倒して後で合流がほんとに早かったと思うw
ノエル:アルクルさん 確かスキルで一体即死出来たはず
定春:正直あの感じなら二体くらい一人で何とかなるやろ、みたいな
楚羅:二人してかすり傷でも作ってみろ ヘイルウィンドするぞ
ノエル:でクリンナップでスウィーパーもう一体に入れる
HAL:メタ行動だけど
ノエル:最短1ターンでおしまい
HAL:あそこでPLが別行動したらガチで完結にあと2か月かかる気がするからね
ノエル:はい ごめんなさいそらちゃん
楚羅:前の先頭でダメージ受けかけたやつのいう言葉か
HAL:KPの負担や進行速度考えてもPL別行動させたくなかったのです
楚羅:わかったのならよい
ノエル:でも私なら回避で行けると思ってました…ごめんなさい
HAL:さて解散しようず おやすみ!
定春:次回回避でファンブル呪いをかけてやるー。そぉーれ☆
定春:おやすみー
ノエル:やめて〜
楚羅:誰にですか
定春:…全員に?
ノエル:もっとやめて〜www
楚羅:マジで やめれ です
ノエル:せめてそこはクリティカル呪いをお願いしますよ!
ノエル:ではおやすみなさいです いい夢を!(^_^)ノ
システム:ノエルさんが、入室しました。
楚羅:クリファンブルの人の卓を思い出すなあ 
楚羅:おやすみなさい
ノエル:いっつも一回戻ってこないとリプレイ作れない…
システム:ノエルさんが、退室しました。

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