【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「【突発オリシ】星の流れる夜に 第1夜 【2回目】」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:まりころさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに友松 愛凛が追加されました。
まりころ:開始5分前までにはきますね、よろしくお願いしますー
システム:まりころさんが、退室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:バイオームさんが、入室しました。
システム:まりころさんが、入室しました。
まりころ:こんばんは、よろしくおねがいしますー
バイオーム:はーい
まりころ:一つ質問してもいいですか?
バイオーム:どうぞ
まりころ:持ち物で救急箱的なの持ってるんですけど、使えそうですか?
バイオーム:愛凛さんですか?
システム:やぶさんが、入室しました。
システム:おしるこさんが、入室しました。
まりころ:そうですーFAキッドですね
おしるこ:こんばんは
まりころ:こんばんは~
やぶ:こんばんは、よろしくお願いします
おしるこ:よろしくですー
システム:やぶさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに宮田 悠が追加されました。
バイオーム:応急処置用のFAキットの中でも更に簡単な部類という事で、重量が軽い代わりに回復力は1D3+1ですね
まりころ:わかりましたーありがとです!
システム:キャラクターリストに八鍵 零時が追加されました。
バイオーム:メモ2に所持品の書き込みどうぞ。担いで行けるもの、手にもてるもの、総合計で行動速度に支障が無いものをどうぞ。重いものを所持する場合はDEXに補正が掛かりますが、勿論持ち込んでもいいですよ。
まりころ:ほーい!
おしるこ:はーい
まりころ:私は数は多いけど全部軽量なものかなー?と
バイオーム:メリケンサックは輪の着いただけの物でしょうか、トゲもついていますか?
おしるこ:トゲはないです
バイオーム:では武器補正は+1D2です
バイオーム:時間ですね、準備はOKですか?
おしるこ:了解です
まりころ:おっけーです!
やぶ:大丈夫であります(`・ω・´)ゞ
おしるこ:いけますぞ
まりころ:脳筋なので難しいのは苦手ですたい!よろしう!
バイオーム:こちらこそよろしくお願いします。それでは、星の流れる夜に 第1夜はじめていきます
システム:おしるこさんが、入室しました。
おしるこ:よろしくお願いします
やぶ:よろしくお願いします
バイオーム:【導入】
バイオーム:あなた達探索者は地球のどこかにいる、人よりちょっと好奇心が強いだけの人間である。今日も探索者は、地球のどこかで真理を求めて冒険していることだろう。
バイオーム:しかしそんなあなた達の目の前に、突如として歪みが現れる。当然探索者達は為す術もなく吸い込まれていき、後には歪みのみが残された。
バイオーム:探索者達はふと気がつく。そこはひび割れた赤黒い大地。
八鍵 零時:やかぎですね
バイオーム:そして、遠くから爆音と揺れが包み込む。探索者達は立っていられず、再びその場に座り込んだ。
八鍵 零時:いえいえ気にしないでください
まりころ:「っ!?」
バイオーム:何がおかしいが、それに探索者はまだ気が付いていない。
バイオーム:導入終了です。遅くてごめんなさい!!
バイオーム:それでは自由行動どうぞ
八鍵 零時:大丈夫ですよー
宮田 悠:「・・・はぁ、また面倒ごとか」タバコに火を点ける
まりころ:何が起こったのかが全く分からなくて、無言できょろきょろと当たりを見渡しています
八鍵 零時:「なんだ、何が起きたんだ」
バイオーム:宮田さんは目星どうぞ
宮田 悠:「よう、運が悪いなあんた達も」
システム:宮田 悠さんの「目星」ロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 失敗
宮田 悠:よし、幸先いいな!
八鍵 零時:www
GM/バイオーム:ではタバコうめぇと思います
まりころ:「…あまり動揺が感じられないのだが。これはいったいなんなの?」
まりころ:タバコうめぇw
まりころ:きょろきょろしてるんで目星!
宮田 悠:「さあ?つーか、やっぱタバコうめえなぁ......」
GM/バイオーム:どうぞ
八鍵 零時:目星に便乗します
システム:まりころさんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗
GM/バイオーム:どうぞ
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功
宮田 悠:「あ、俺は宮田だ。探偵をしてる。よろしくな」
まりころ:「うーん、爆発の影響か…」頭くらくら
八鍵 零時:「俺は、八鍵ってんだ、ホストをしてる、よろしくな」
GM/バイオーム:まりころさんは目の前を見渡しますが、一面まで赤黒い大地しか見えませんでした。
まりころ:「あ、私は友松と言います。よろしく…なのかな?」戸惑いを隠しきれず
宮田 悠:何がおかしいかアイデア振れませんか?
宮田 悠:「ふーん、ホストねえ。面はいいみたいだな」
GM/バイオーム:八鍵さんは、地面に細かく、しかし恐ろしく広い範囲に亀裂が入っている事に気が付きます。それはある一定方向から伸びています
まりころ:「私はえーと…警備員的な任務についています(ぼかし)」
八鍵 零時:ちなみに八鍵素のAPP18あります
GM/バイオーム:まりころさんPC名に変更どうぞ
宮田 悠:「なら荒っぽい事は得意なんだな。任せたぞ嬢ちゃん」
まりころ:土を調べるなら地質学ですよねぇ。誰も持ってないなー
友松 愛凛:忘れてましたー
宮田 悠:まあ、一方向向かえばいいんでね
八鍵 零時:「なんだ、この地面細かい亀裂が広がってんな」
友松 愛凛:「これが…イケメン…」APP18
八鍵 零時:www
友松 愛凛:ちなみに爆音と揺れは収まったということで?
GM/バイオーム:まだ続いています
宮田 悠:「亀裂か、確かにあるな」
宮田 悠:聞き耳でなにかわかりませんかね?
GM/バイオーム:亀裂の先を見た宮田さんは、どす黒い煙と激しく光る光を見ます。それはここから数百メートル離れた先に見えます
友松 愛凛:二人とも聞き耳80%台ですね、高い!
GM/バイオーム:聞き耳もいいですよ
宮田 悠:「ふーん、なにかあるみたいだぞ」
システム:宮田 悠さんの「聞き耳」ロール(1d100<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 失敗
八鍵 零時:www
友松 愛凛:みやたぁ!
宮田 悠:調子いいな!
八鍵 零時:聞き耳自分も振ります
友松 愛凛:私もー
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 失敗
八鍵 零時:oh(´・ω・`)...
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 15 → 成功
宮田 悠:ww
友松 愛凛:テヘッ
八鍵 零時:やばい、ここはファンブル卓だったかw
宮田 悠:初めてだこんなにファンブルしたのw
GM/バイオーム:そうだ、クリティカル決定的成功致命的失敗ファンブルは全てメモっといて下さいね。メモ6辺りにでも。その時何のロールで振ったかもメモお願いします
友松 愛凛:はーい
八鍵 零時:はーい
宮田 悠:はい
GM/バイオーム:おお荒ぶるダイス神よ我が卓に害を成すのはやめたまえ(白目)
宮田 悠:まあ、成功いるし大丈夫だな
八鍵 零時:ですね
友松 愛凛:爆音が何によるものかとか、ついでに異臭しないかとか…
宮田 悠:二回連続ファンブルしたし次はないよな
友松 愛凛:2度あることは…
宮田 悠:イヤー!
GM/バイオーム:友松さんはその揺れと爆音の中に何か不穏な声も聞きます。そしてそれは全て南方の黒煙の中から感じます
友松 愛凛:「ん、何か声が聞こえる」と言って南の方を指さします
宮田 悠:「んじゃ、いくか」タバコポイ捨て
八鍵 零時:「そうなのか、俺にはさっぱりだ」
GM/バイオーム:更に言うと、北西東は延々と地平線が続き何も見つけられませんし聞こえませんでした
友松 愛凛:「あっち側は何もなさそうなので…そっち行くしかないみたいだね」
宮田 悠:南方へ向かいます
八鍵 零時:「そうだな、行動しなきゃ始まんねぇし、動くか」
友松 愛凛:あと「不穏な声」であることを伝えておきますね
GM/バイオーム:ではあなた達が近づけば近づくほど、揺れと爆音はより一層激しくなる。
友松 愛凛:南へてくてく
宮田 悠:「チッ、なんなんだ一体」
友松 愛凛:これ、まともに歩けるんでしょうか
八鍵 零時:「こりゃぁ、やっぱりただ事じゃねぇ様だな」
GM/バイオーム:その時、黒煙の中から1条の光が閃いたかと思うと、風の塊が渦となってとぐろを巻き始めた。それは10秒程の間に積乱雲程の大きさの砂嵐となり、探索者の行く手にそびえる。それはどんどん大きくなって行く。
宮田 悠:「はっ、そんなのここに来た時点で察せれるだろ」
友松 愛凛:「これ、やばいやつですね…離れた方がいい」
八鍵 零時:「巻き込まれたらたまったもんじゃねぇな」
友松 愛凛:ナビゲートで、砂嵐からうまく逃げることはできますか
宮田 悠:「そうみたいだな」
宮田 悠:砂嵐に目星使えるかな
GM/バイオーム:あっという間に巨大化した砂嵐はあなた達を巻き込む。手を繋ぎますか?
宮田 悠:繋ぐかなー
八鍵 零時:繋いどくかな
友松 愛凛:そうですねー
友松 愛凛:3人で手つないでぐっと足を踏ん張る感じ?
GM/バイオーム:探索者達は前傾姿勢となり、荒れ狂う風に吹かれてはためく。SIZ×6でロールどうぞ
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=66)
→ Cthulhu : (1D100<=66) → 13 → 成功
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=78)
→ Cthulhu : (1D100<=78) → 44 → 成功
宮田 悠:やったあああ。初めて成功だ
友松 愛凛:私が一番SIZでけぇ!
八鍵 零時:イケメン(低身長)w
宮田 悠:渾名は巨人の嬢ちゃんとチビッ子イケメンにしなきゃ
GM/バイオーム:あなた達はふと気がつく。周りはくらいままなのに、風が止んでいる。よく見ると、砂嵐が探索者達の半径10メートルいないを避けて通り抜けている。
友松 愛凛:13で巨人はひどいわー!
GM/バイオーム:変換上手くいってない...
宮田 悠:宮田はそういうキャラだからね。仕方ないね
八鍵 零時:仕方ないね
宮田 悠:「なんとかなったか」
友松 愛凛:「モーゼのなんとか的な…?」
GM/バイオーム:ここで聞き耳どうぞ
八鍵 零時:「でかい嬢ちゃん助かった、」
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
システム:友松 愛凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 78 → 失敗
宮田 悠:「助かった。巨人の嬢ちゃんとチビッ子イケメン」
友松 愛凛:「ちびのおっさんに言われたくないわね」
システム:宮田 悠さんの「聞き耳」ロール(1d100<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 失敗
八鍵 零時:www
宮田 悠:ぬおお
八鍵 零時:あだ名ファンブラーだな
宮田 悠:三どめきたな
GM/バイオーム:やっぱりファンブル卓でしたね(諦め)
友松 愛凛:宮田やばいっす
宮田 悠:今までこんなことなかったのに......
宮田 悠:まあ、クリアすれば成長デキルカモ......
GM/バイオーム:では、八鍵さんはその砂嵐の中からこちらに近づいてくる足音を聞きつける。かなり規則的な歩調である。持っていればクトゥルフ神話技能を振ってもいいです
八鍵 零時:無いですねぇ
友松 愛凛:わたし2あるんですけど
友松 愛凛:失敗してるからだめかな?
八鍵 零時:「おい、お前ら、なにか来るぞ」
GM/バイオーム:それでは、砂嵐から何かが現れます。
宮田 悠:「・・・」
友松 愛凛:「え、なに?」
宮田 悠:よし、11あるしワンチャン
GM/バイオーム:乳白色の肌、透き通った白髪、ブドウ色の瞳。
システム:宮田 悠さんの「クトゥルフ神話」ロール(1d100<=11)
→ Cthulhu : (1D100<=11) → 69 → 失敗
宮田 悠:知ってた
GM/バイオーム:宮田さんは違和感を感じません
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=2)
→ Cthulhu : (1D100<=2) → 4 → 失敗
八鍵 零時:惜しいwww
友松 愛凛:おしぃぃい
GM/バイオーム:それらを携えた、まだ子供と呼べる人間が砂嵐を割って侵入して来たのです。
宮田 悠:おしい
システム:バイオームさんが、入室しました。
友松 愛凛:「あんな色の人間っているの…砂嵐割ってきたし…宇宙人?」じろじろと観察
八鍵 零時:「子供だと」
宮田 悠:「よう、お前ここの住人か?」
GM/バイオーム:その子供は、手に何か大きな未知なる金属の塊を持っていますが、それはドロドロで何か生臭いものも引っ付いています。というか子供の体全体が激しく汚れています。
宮田 悠:目星使えるかな(デジャヴ
GM/バイオーム:目星どうぞ
システム:宮田 悠さんの「目星」ロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
八鍵 零時:目星行きマース
宮田 悠:出目が腐ってやがる
友松 愛凛:「わたしの言ってること、理解できる?」と日本語で話しかけてみる
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
八鍵 零時:あれかな、宮田さんの後に振ると成功するのかな
GM/バイオーム:宮田さんはその子供がどうやら女性らしい事に気が付きます。そして顔立ちも非常に整っていて神々しさすら感じます。APPは18です。
八鍵 零時:同格
友松 愛凛:イケメンと一緒のAPP
宮田 悠:なるほど
宮田 悠:なら今度から俺先にふるね(白目
GM/バイオーム:八鍵さんはその大きな金属の塊が人間の知るじゅうに似ているように感じました
友松 愛凛:てことは、八鍵も神々しいのか…!
GM/バイオーム:銃ね
八鍵 零時:まぁ、後からそこはかとなく良くなるよ、多分
八鍵 零時:ダイス運は
宮田 悠:「へー、ガキにしてはいい顔してるな」
友松 愛凛:会話は通じましたか?
GM/バイオーム:子供が口を開けて話しかけるが、そこから話されたのはノイズを伴う不快な言語でした。SANc0/1どうぞ
友松 愛凛:うぇー
八鍵 零時:うぇ
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 97 → 失敗
システム:宮田 悠さんの「SANc」ロール(1d100<=88)
→ Cthulhu : (1D100<=88) → 1 → 成功
宮田 悠:やべえなこの卓
GM/バイオーム:クリティカル出たw
八鍵 零時:よし、ここのファンブルは許さる
システム:友松 愛凛さんの「SANチェック☆」ロール(1d100<=54)
→ Cthulhu : (1D100<=54) → 18 → 成功
宮田 悠:無駄クリぃ!
八鍵 零時:無駄ファンブルウマウマ
友松 愛凛:「誰かのど飴あったら女の子にあげて」(現実逃避
八鍵 零時:小声で、2人に「おい、このガキ銃みたいなもん持ってるから気をつけろ」
GM/バイオーム:その子供は何回かに分けて未知なる言葉を発したかと思うと、ラジオの局があったように明瞭な日本語を話し始めます
宮田 悠:「ふーん、銃ね」
友松 愛凛:無言で頷いて、軽く構えます
GM/バイオーム:「こんにちは、我が同胞よ。わざわざ未来からやって来てくれたのか?非常にご苦労」
宮田 悠:「なんか偉そうなガキだな」
友松 愛凛:「……え?」
八鍵 零時:「喋れんのか」
友松 愛凛:「同胞とか未来とか…この子何言ってるのかなー」
GM/バイオーム:「このように戦局の厳しい中、来てくれるのは本当に有難い。我が宿主の名は人間種のアルビノと言う、貴様達も宿主の名を言うといい」
友松 愛凛:「…宿主って何さ」小声で二人に尋ねます
八鍵 零時:「アルビノってあの白い奴だよな」小声で
システム:キャラクターリストにアルビノが追加されました。
宮田 悠:「中二病ってやつか。俺 の名前は宮田だ」
友松 愛凛:あ、自分の名前言えってことですね、なるほど
GM/バイオーム:アルビノの見た目はキャラクターリストを見てください
友松 愛凛:「あ、えー…私の宿主は友松愛凛、という日本人、よ」たどたどしく
GM/バイオーム:情報は開示されていません
宮田 悠:「戦局って事は事情を知ってるんだな?俺達はなにも知らない。教えろ」
八鍵 零時:「俺は、八鍵だよろしくな」
アルビノ:「何?戦局を知らないと言うのか?貴様達は本当にイスの偉大なる種族なのか?」
アルビノ:アルビノは顔を顰めています
宮田 悠:「・・・あーはいはい。ちょっとど忘れしてねぇ。優しいアルビノちゃん、教えてもらえないかねぇ」
八鍵 零時:「あぁ、なにかのトラブルなのか、記憶が飛んでるんだ」と言って言いくるめしたいです
友松 愛凛:「全く話が通じないわ…」宮田が普通に会話できてるみたいなので、丸投げします(性格的に
アルビノ:「少し失礼する」
アルビノ:そう言うとアルビノは目を閉じた。あなた達の意識の中に、精神の触手が侵入してくる事を感じた。不快感はない。
アルビノ:探索者達は全員POW152と対抗ロールどうぞ
八鍵 零時:www
アルビノ:まあ自動失敗ですよね
友松 愛凛:ふつーの人間じゃ無理ですw
八鍵 零時:無理ですね
宮田 悠:無理だな
アルビノ:あなた達はアルビノの精神が脳内に侵入し、それらの記憶全てを感じ取った事を直感した。そして未知の意識はあなた達の脳の奥深くに丸まって留まっている。
アルビノ:アルビノは深くため息をつき、「...人類種か...厄介な時代に飛ばされたな。可哀想に...」と呟きます。
友松 愛凛:つぶやきを聞いて「悪い人じゃなさそうだな」と思います。自分の上着で彼女の汚れをふいてあげることはできますか?
アルビノ:「いいか。我々イスの偉大なる種族は現在飛行するポリプと戦争を繰り広げている。戦局はあまり良くは無い。そうだな...」
友松 愛凛:あ、途中で切ってすいません。あとで…
アルビノ:アルビノは上着を払い、「人間が接触してはならない」と注意します
友松 愛凛:「あ、ごめんね」慌てて距離を取ります
アルビノ:「我々の住む街にこい。あそこなら幾らか安全だろう。ここに居ても野垂れ死ぬだけだ。付いて来てくれるね?」
宮田 悠:「ああ、助かるなら大歓迎だ」
友松 愛凛:「もちろん」
八鍵 零時:「あぁ、状況がイマイチわかんない今ついて行くしかねぇな」
宮田 悠:「ただ言っとくが、人類種もそう捨てたもんじゃないぞ。偉大な種族様」
アルビノ:「勿論、戦場を突っ切らないと行けないワケだが...見るな。聞くな。感じるな。戦場に目を向けては、人間はすぐ発狂してしまう。目をつぶって走れ」
アルビノ:「行くぞ」そう言ってアルビノは黒煙の中に突っ込みます。後を追いますか?
宮田 悠:追います
八鍵 零時:追います
友松 愛凛:「わかった」彼女を追います
アルビノ:目をつぶって走るか、耳を塞いで走るか選択出来ます。どうしますか?あるいはそのままでもいいです
宮田 悠:耳をふさいで走る
八鍵 零時:耳だね
友松 愛凛:どっちか選択式ですか?
アルビノ:目か耳かそのまま走る
八鍵 零時:さすがに目を瞑って走る勇気はない
友松 愛凛:目を閉じて3人の気配感じながら走れるのかな
アルビノ:目を閉じた場合、手を繋げば走ることが出来ます
八鍵 零時:耳が塞げねぇw
宮田 悠:繋ぐの便利だなぁ
アルビノ:どうしますか?選び直してもいいですよ
友松 愛凛:手つないだら耳塞げないんだったら、みんな耳塞いで走った方がいいよね
宮田 悠:俺はこのままで
八鍵 零時:耳塞いで走ります
友松 愛凛:じゃ耳塞ぎます
GM/バイオーム:では、探索者達は耳を塞いで走ります。爆炎が空気を焦がしている中に、あなた達は恐れず突っ込む。DEX×5のロールどうぞ
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
GM/バイオーム:2人は何事もなく走り抜けました
GM/バイオーム:宮田さんは幸運どうぞ
八鍵 零時:宮田さんは、ダイスの邪神様から愛されてる
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功
友松 愛凛:愛が深い
宮田 悠:せやな
宮田 悠:コロす気らしい
GM/バイオーム:宮田さんは反射的に飛び退く。その後ろを巨大な触手が波打ちながら通り過ぎて行く。
八鍵 零時:まぁ、過去に俺は、戦闘時2回連続で100F出したことあるし
宮田 悠:「あぶね!?今のやべえな」
GM/バイオーム:探索者達は更に激しい揺れと爆風に走りを制限される。DEX×4のロールどうぞ
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52) → 51 → 成功
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 1 → 成功
八鍵 零時:www
友松 愛凛:ぎりぎりっす
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 5 → 成功
宮田 悠:クリティカルかぁ
GM/バイオーム:なんだこの卓...(困惑)
八鍵 零時:これはワロタw
宮田 悠:やべえな(小並感
友松 愛凛:「宮田と八鍵の走りっぷりが華麗!」
GM/バイオーム:探索者達の後ろをテケリ・リと絶叫しながら通り過ぎる影があったが、探索者達はそもそも気づいていなかった。
八鍵 零時:、DEXは成長出来ない悲しみ
GM/バイオーム:ここで、探索者達はアルビノが右に大きく進路を変更して走る事に気がつく。付いていきますか
友松 愛凛:ついていきます
八鍵 零時:ついて行きますー
宮田 悠:いく
八鍵 零時:目を瞑ってたらこれ、直進して他希ガス
GM/バイオーム:それでは、今まで意識しないでいた戦場を探索者達はまともに見る。目星ロールどうぞ
友松 愛凛:あ、なるほど
宮田 悠:多分、聞き耳振ってただろうな
システム:宮田 悠さんの「目星」ロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 54 → 成功
システム:友松 愛凛さんの「目☆」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → 成功
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 22 → 成功
GM/バイオーム:全員アイデアどうぞ
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功
友松 愛凛:おー
宮田 悠:出目が高い
八鍵 零時:これ、アイデア成功しなかった方が良い気がすんだけど
友松 愛凛:何か気づいちゃうー?
GM/バイオーム:友松さんに宮田さんは戦場を流し目に見る。それは不気味な生命体の飛行と飛び散る有機物の地獄であった。恐ろしい体験をした2人はSANc1D6/1D10どうぞ
八鍵 零時:あー、アイデアで気づいて目をそらしたのか俺は
友松 愛凛:「…ひぃっ!!」
GM/バイオーム:いえ、直視します
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=88)
→ Cthulhu : (1D100<=88) → 26 → 成功
八鍵 零時:oh(´・ω・`)...
システム:宮田 悠さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 2
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=54)
→ Cthulhu : (1D100<=54) → 1 → 成功
GM/バイオーム:ちょっと出目極端過ぎません?
八鍵 零時:無駄が多いwww
システム:友松 愛凛さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 1
友松 愛凛:うむ(´・ω・`)
八鍵 零時:さて、直視すんのか、下手したら一気に不定入りそうなぐらいのが来そうなんだが
宮田 悠:「なんだありゃ、あんなの見たことねえな」
友松 愛凛:「羊が一匹、羊が二匹…」(現実t
八鍵 零時:さて、どんくらい減らされるのか
GM/バイオーム:戦場を直視した八鍵さんは見る。それは円錐型の触手を伸ばし金属の射出機から雷光を飛ばしている。飛行するグロテスクな肉体は無数の目玉を多数方向にうごめかしながらあたり構わず炎を吐き散らす。そんな軍勢のぶつかり合いを見たあなたは1D8/1D20のSANcです
友松 愛凛:やばぁ
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=64)
→ Cthulhu : (1D100<=64) → 50 → 成功
システム:八鍵 零時さんのロール(1d8)
→ Cthulhu : (1D8) → 1
八鍵 零時:硬い!
友松 愛凛:すごいw
友松 愛凛:メンタルタフすぎるわ
GM/バイオーム:皆さんあまりショックを受けていません。なんででしょうね()
宮田 悠:強い
八鍵 零時:ヤクザの経営するホストクラブで働いてるんで抗争とか日常茶飯事です
GM/バイオーム:では、あなた達は戦場に最も接近する。アルビノが振り返って「あと少しだ!!」と叫んだのが聞こえます
八鍵 零時:1は異形の為受けたのでしょう
友松 愛凛:「了解!」気を奮い立たせます
八鍵 零時:「ちっ、胸クソ悪いもん見ちまっぜ」
宮田 悠:「へいへい。つーか移動するなら乗り物とかはないのかよ」
八鍵 零時:「あぁ、わかった今行く」
GM/バイオーム:その時に、蠢く不定形の塊が電撃に吹き飛ばされてあなた達の前に落下する。無数の目があなた達を捉え、何か絶叫するがあなた達は聞こえない。
GM/バイオーム:戦闘ラウンドです
八鍵 零時:ほむほむ
GM/バイオーム:逃げ切れば大丈夫です
GM/バイオーム:立ち向かってもいいです
友松 愛凛:逃げますかー!
宮田 悠:走る
八鍵 零時:戦いたいがほかの人について行く
八鍵 零時:つまり、逃げます
友松 愛凛:戦ってたらアルビノからはぐれちゃいそう
宮田 悠:「チッ!クソ!運が悪いな全く!」ダッシュ
GM/バイオーム:不定形の塊は火炎を射出します。DEX15と対抗ロールどうぞ
八鍵 零時:まぁ、ショゴスか落とし子かわかんないけど物理効かないし
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 50 → 失敗
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 3 → 成功
八鍵 零時:わろち
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 91 → 失敗
宮田 悠:草
GM/バイオーム:草
友松 愛凛:ふぎゃー
宮田 悠:女神様荒ぶり過ぎですよ!
八鍵 零時:決定的成功たなので1人助けてもいいですか?
GM/バイオーム:こぶし+キックの確率でどうぞ、助ける相手も指定して下さいね
八鍵 零時:ふむふむ、
宮田 悠:友松を助けるといい
八鍵 零時:こぶしとキック足して110ですね
友松 愛凛:このあと残った方が何振るかだよねー
GM/バイオーム:では自動成功で
宮田 悠:回避振るんだろう
八鍵 零時:ホストだから女優先だろうね
GM/バイオーム:八鍵さんは友松さんを助けます。無事です。宮田さんは回避どうぞ
友松 愛凛:APP18は伊達じゃないな!ありがとう!
GM/バイオーム:APP18は行動もイケメン
八鍵 零時:ただ男が犠牲になっている
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=64)
→ Cthulhu : (1D100<=64) → 27 → 成功
八鍵 零時:ならなかった
システム:おしるこさんが、入室しました。
友松 愛凛:よかったー
GM/バイオーム:宮田さんは炎にかすりますが熱いと感じただけです。ダメージはありません
八鍵 零時:「ちっ、気をつけろ、危ねぇぞ」と言って友松助けました
宮田 悠:「おっさん相手に手加減してくれや」へらへら
友松 愛凛:「あ、ありがとう…」一瞬胸キュン
GM/バイオーム:そこでアルビノが振り返り「憎きポリプめ!!」と絶叫し歩みを止めて銃を空に掲げ何かを一言詠唱します
GM/バイオーム:天から雷が降ってきてその銃に直撃し、辺りに電気が飛び散ります
システム:GM/バイオームさんの「落雷ダメージ、アルビノ」ロール(2D6)
→ Cthulhu : (2D6) → 6[3、3] → 6
GM/バイオーム:アルビノは歯を食いしばり、不定形の塊に銃を向けてトリガーを引きます
宮田 悠:「やる気満々だなあのガキ」
システム:GM/バイオームさんの「電気銃」ロール(1D100<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 33 → 成功
システム:GM/バイオームさんの「ダメージ」ロール(20D6)
→ Cthulhu : (20D6) → 75[6、6、3、1、2、3、2、4、2、5、6、5、4、4、5、4、5、1、3、4] → 75
友松 愛凛:「手助けしたいが、完全に足手まといにしかならないなコレ」
八鍵 零時:「へぇ、こりゃすげぇ」
GM/バイオーム:銃から出た雷は地面を走り抜け不定形の塊に直撃し消し飛ばした後後ろにいた数匹も消滅させます。
GM/バイオーム:「今だ逃げるぞ!!」
宮田 悠:「へえ、やるね。助かったぞ!」
友松 愛凛:「ありがとう!」頷いてアルビノの後を追います
八鍵 零時:「すげぇな、助かった」
GM/バイオーム:探索者達は無事に戦場を走り抜けました。探索者達はその場に息を切らして座り込みます
八鍵 零時:「はぁ、はぁ、何とか抜けたのか」
友松 愛凛:「はぁ、はぁ…なんとか…助かった…」
宮田 悠:「はぁはぁ......ふぅ」
GM/バイオーム:アルビノも肩で息をしながら「よく生きてたな、お前達」と苦笑します
宮田 悠:「・・・ふー」煙草に火を点ける
友松 愛凛:「あなたのおかげだよ、ありがとう」
八鍵 零時:「嬢ちゃんのおかげだ、助かった」
宮田 悠:「次からは乗り物でも用意しとくといい」
GM/バイオーム:「ここまで来たら多分大丈夫だ。見ろ、我らの要塞だ」と指さすと、そこには50メートルの大きさでそびえ立つ壁が続いているのが確認出来る。
友松 愛凛:50mの壁ぱねぇ
GM/バイオーム:目星どうぞ
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 成功
システム:友松 愛凛さんの「めぼし」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
八鍵 零時:なんでだw
GM/バイオーム:えぇ...
友松 愛凛:おーっおめでとうですy!
GM/バイオーム:なんか物凄い卓に遭遇してしまったようだ
システム:やぶさんが、入室しました。
GM/バイオーム:壁の向こうには、巻貝のようにぐるぐる渦巻く建築物が群をなしてビルのようにそびえている。お世辞にもセンスがあるとは言えない。
アルビノ:「ど、どうだ?...イスの街は...?」期待するように聞いて来ます
八鍵 零時:「あぁ、見たことも無い街だな」
友松 愛凛:「個性的ななデザインだけど…高層ビルっぽいのとか、割と近代的?なのかな」
友松 愛凛:(変と言いたかったが、アルビノの目を見てると言えなかった
GM/バイオーム:アルビノは頷き、では中の同胞と問い合わせて見よう。しばし待てと言います。
GM/バイオーム:2時間ぶっ続けですし10分くらい休憩取りますか?
八鍵 零時:「(あの嬢ちゃんの顔見たら変とか言えねえよ)」
友松 愛凛:5分くらいほしいかも
八鍵 零時:どっちでも良いですよー
GM/バイオーム:では23:10まで休憩取りますね(* ̄▽ ̄)ノ~~
八鍵 零時:オケ
友松 愛凛:ありがとうございますー席外します
友松 愛凛:戻りましたー
GM/バイオーム:😴...🕖😮⚡ハッ!
友松 愛凛:ていうか、おしるこさんはいるんですかねー起きてる?
GM/バイオーム:確かに51分から宮田さんのログは無いですね
GM/バイオーム:来なかったら来なかったでNPC扱いで登場はさせときますよー♪( ’ω’ و(و ”
友松 愛凛:スマホの人だと寝落ちとかありますよね…大丈夫かな
友松 愛凛:わかりましたー
システム:やぶさんが、入室しました。
GM/バイオーム:もし友達なら後日連絡(報酬とストーリー説明)はしといた方が良いかもですねー
GM/バイオーム:あれ?メッセージって友達でなくても送れましたっけσ( ̄^ ̄)?
友松 愛凛:友達登録はしていないですね( ˘ω˘ )
八鍵 零時:帰ってきましたー。そして友達登録してないですね
友松 愛凛:セッションのメッセージんとこから本人宛に残せばいいのかな?
GM/バイオーム:そうですね、私から連絡しておきます
友松 愛凛:おかえりなさいー
GM/バイオーム:おかえりー¥(^o^)/ではセッション再開しますねー
友松 愛凛:はいな
八鍵 零時:ほいさー
GM/バイオーム:【場所:戦場の端っこ、北のイスの大要塞城壁前】
GM/バイオーム:アルビノは空を見て独り言をブツブツ言っている、どうやら会話の片割れにも聞こえる。
GM/バイオーム:どうやらしばらく時間がかかりそうだ。自由行動どうぞ
友松 愛凛:城壁前だと、門番とかいるのかな
GM/バイオーム:目星振れます
友松 愛凛:ふります
八鍵 零時:振りますー
システム:友松 愛凛さんの「目星」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 成功
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 成功
GM/バイオーム:やっぱり出目おかしいwww
八鍵 零時:www
友松 愛凛:超成功w
GM/バイオーム:コラっ細工してないだろうな!?www
八鍵 零時:ダイスの神様が遊んでおられる
八鍵 零時:これは、細工したと疑われても仕方ないレベルwww
八鍵 零時:この卓やっばいわぁw
友松 愛凛:一つ分はこのあとふぁんぶった分の帳消しで撮っとくと
GM/バイオーム:2人は城壁の門に門番は居ないと分かるが、遠目に壁の上に一定間隔で円錐型の殻に触手の生えた存在が並んでいる事に2人して気がつく。2人とも視力良すぎ。
八鍵 零時:「なんだ、あの壁の上にある物は」
友松 愛凛:「円錐型に触手って、ヤドカリみたい。何あれ」
友松 愛凛:アルビノはまだ会話中ですか?
GM/バイオーム:ここでアルビノが「同胞と連絡がついた。中に入る事を許可してくれるそうだ。」と言います
八鍵 零時:「それは、ありがたいな」
GM/バイオーム:「ただしイスの偉大なる種族のフリをしていてくれ」
友松 愛凛:「わかった。ねぇ、あれ何かな?」と円錐状のあれに指さして聞いてみてもいいかな
八鍵 零時:「あぁ、それは俺も気になってたんだ」
GM/バイオーム:「あれはイスの偉大なる種族のこの時代での姿にそっくりの自動砲台だ」
GM/バイオーム:「少し説明しよう」
GM/バイオーム:「我々イスの偉大なる種族は、時空の完全なる掌握を実現した唯一の種族だ。我らは別の時間を超えた生命体と精神を入れ替える事の出来るという特性を持つ」
GM/バイオーム:「君たち人類種の栄える時代から遡って今は...まあかなり前の時代だ。この時代に元から住んでいるのが、円錐型の殻に触手を伸ばした生命体だ」
八鍵 零時:「へぇお前らの種族ってそんなすげぇ奴らだったのか」
GM/バイオーム:「我々はその精神を我々の精神と入れ替えてこの時代に来ているのだよ。ちなみに、あれはそれをかたどった砲台だ。」
GM/バイオーム:「当然。偉大なるという文字を付けられるのは、時間を掌握した唯一の種族にのみ名乗る事を許されるのだからな。もし貴様達が先に時間を掌握していたら、銀河系の偉大なる種族と呼ばれたであろう」
GM/バイオーム:「...こ、こほん、少し長々と話してしまった。すまない」
友松 愛凛:「なるほど…」神妙な面持ち。しかし話が難しすぎて頭が整理しきれてない…
八鍵 零時:「いや、中々興味深い話だった」
GM/バイオーム:これらの詳細な神話的知識を学んだあなた達は5%のクトゥルフ神話技能を獲得します。やったね!
友松 愛凛:「いえ、貴重なお話をありがとう。イスの偉大なる種族のフリもわかった」
友松 愛凛:やったね!!
八鍵 零時:やったね!
GM/バイオーム:アルビノは城壁の前に歩いていき、上に呼びかけます。するとアルビノに触手が巻き付き、壁の上へと一気に引き上げました。
友松 愛凛:「え、もしかして…」
八鍵 零時:アルビノの真似をして、城壁に血かずきます
GM/バイオーム:続いて壁の上の存在から触手が伸びて来て君たちを回収します。50メートルを一気に引き上げられます
友松 愛凛:「うひぃ…」ぞわぞわっと鳥肌
八鍵 零時:「これは中々」
GM/バイオーム:あなた達はとても優しく城壁の上に降ろされました。一定間隔で古代生物を模した自動砲台が並んでいます。
GM/バイオーム:目星あるいは幸運どうぞ
八鍵 零時:目星で
友松 愛凛:「あ、ありがとう」無機物にお礼をいいつつ、目星でーす
GM/バイオーム:どうぞ
システム:友松 愛凛さんの「目星」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
友松 愛凛:ダイス目順調!
GM/バイオーム:友松さんは未知のパッケージに入ったパーツのセットを見つけます。何かはわかりません。
GM/バイオーム:八鍵さんは鈍く光る薄いディスクを見つけます。こちらもわかりません。
GM/バイオーム:回収しますか?
八鍵 零時:します
友松 愛凛:「なにこれ??」手にとります
八鍵 零時:「これは、一体なんだ」
GM/バイオーム:アルビノに聞いたということでいいですか?
友松 愛凛:はい。
八鍵 零時:はい
八鍵 零時:「なぁ、嬢ちゃんこれは、なんだ」
GM/バイオーム:アルビノは八鍵さんの持つディスクを見て、「それは電気銃の大型エネルギーパックだ。おそらくカラだろう。持っておけ」と言います。アーティファクトに空の大型エネルギーパックと記入しておいて下さい。
八鍵 零時:ほいさー
GM/バイオーム:友松さんの持つパッケージを見て(銃を入れる革の袋程の長さがあります)顔をしかめて「それはアークバズーカの交換パーツ..、まあ良い。イス人のフリをするのにはちょうど良い。持っておけ」と言います。アーティファクトにアークバズーカの交換パーツと記入しておいて下さい。
友松 愛凛:了解!
GM/バイオーム:「それでは、同胞の街へ行こう」と良い、アルビノは街側に向かって50mの壁から飛び降ります。
友松 愛凛:「ちょっと待って、それ無理!」
GM/バイオーム:飛び降りますか?
八鍵 零時:「飛び降りやがった。しかたねぇ、行くしかねぇか」と言って飛び降ります。
友松 愛凛:え、飛び降りれるの?
友松 愛凛:触手さん手伝ってくれないのー
GM/バイオーム:では友松さんは飛び降りません
八鍵 零時:あっ、やらかしたか、これは
八鍵 零時:俺が
友松 愛凛:どうなんだろう…異世界パワーで大丈夫なんだろうか
GM/バイオーム:アルビノと八鍵さんは落下して行きますが、途中でどこからか伸びてきた触手に巻き付かれ勢いよく引っ張られます
八鍵 零時:大丈夫だった
GM/バイオーム:渋っていた友松さんは城壁の自動砲台に後ろから巻き付かれ街側にぶん投げられます
友松 愛凛:「あの、下ろしてもら…わひゃーっ!!」お願いしようとしたらぶん投げられた!
八鍵 零時:「おぉ、これは案外楽しいな」
GM/バイオーム:友松さんも同様に触手に回収され、引き上げられます
友松 愛凛:よかったーダメージくらうかと思ったw
GM/バイオーム:あなた達は触手に引っ張られ、イスの街並みを見る。街の上空には、ネットワークのように無数の線が走っているのを目撃する。
GM/バイオーム:それらを良く見ると、全て建物の屋上から伸びる触手であることが分かる。
友松 愛凛:「不思議な光景。これは電線…じゃない、触手だ…」
友松 愛凛:触手大活躍の巻
GM/バイオーム:触手は恐ろしく長く伸びたかと思うと、どこかから自分に似たイス人や物資を回収し、どこかに輸送して行きます。
GM/バイオーム:それが街全体を蜘蛛の巣のように覆っているのです。
GM/バイオーム:さながらイスのハイウェイのように。
八鍵 零時:「この触手が暮らしを支えてんのか」
友松 愛凛:「人も荷物も触手でって…異様だけど便利ね」
GM/バイオーム:あなた達はとある巻貝のような建物の中頃、地上25m程の所の窓に放り投げられます。窓ガラスは無く、アルビノと共に突っ込んだあなた達は柔らかなクッションに受け止められます。
友松 愛凛:(ぽよんぽよん
八鍵 零時:「なかなか楽しかったな」
GM/バイオーム:アルビノは回転して起き上がります。かなり慣れていることが伺えます。
GM/バイオーム:そして、両手を広げて歓迎のポーズを取り、こう言いました。
GM/バイオーム:「ようこそ、イスの偉大なる種族の最前線、イスなるハイウェイの街、防衛都市イスラカーンへ」
GM/バイオーム:星の流れる夜に 第1夜はこれで終了となります。お疲れ様でした!!
八鍵 零時:お疲れ様でしたー
友松 愛凛:お疲れ様でしたーちょうど3時間ですね
GM/バイオーム:ここからは分岐となるのですが
友松 愛凛:なんかすごい壮大なファンタジー感!
GM/バイオーム:離脱エンドの場合、報酬を受け取って離脱エンドになります。
GM/バイオーム:滞在するなら、第二夜に続き、わずかに報酬を受け取ってストーリーは続きます
友松 愛凛:私は皆さんの都合がつけば、続けたいですー
八鍵 零時:そうですね。
GM/バイオーム:勿論またの機会にですよ。今回はお開きとします。
GM/バイオーム:報酬配りますね
友松 愛凛:はい、もちろん
八鍵 零時:はーい
GM/バイオーム:発狂せずに戦場を駆け抜けた 3D6SAN
システム:八鍵 零時さんのロール(3d6)
→ Cthulhu : (3D6) → 13[5、4、4] → 13
友松 愛凛:みんなSANほとんど減ってないから超回復しますなー
GM/バイオーム:アルビノと敵対しなかった 1D3SAN
システム:友松 愛凛さんのロール(3d6)
→ Cthulhu : (3D6) → 11[2、6、3] → 11
GM/バイオーム:離脱エンド(今回はナシ) 1D3SAN
システム:友松 愛凛さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
システム:八鍵 零時さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
システム:友松 愛凛さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
GM/バイオーム:超過した分のSANは10SAN=1POWと交換してもいいですよ
友松 愛凛:あ、多くふりすぎた
友松 愛凛:13なので、1pow+san3回復しますね
八鍵 零時:15だから1POW+5回復か
GM/バイオーム:ちょっとお待ちくださいね
GM/バイオーム:宮田さん 成長ロール 目星1D6 聞き耳2D6
GM/バイオーム:友松さん 成長ロール 目星2D6
友松 愛凛:私目星(2)って2回じゃなく2がでたぜ!って意味なんで1d6です。わかりにくくてすいません
GM/バイオーム:八鍵さん 成長ロール 聞き耳1D6 目星2D6 DEX成長チャンス
GM/バイオーム:友松さん<<了解しました
GM/バイオーム:DEX成長チャンス 1D100を振ってDEX以内の値が出たらDEX+1
GM/バイオーム:以上です、ロールどうぞー
八鍵 零時:先に目星と聞き耳からやるか
システム:友松 愛凛さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 3
システム:八鍵 零時さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 6
友松 愛凛:最大値!
システム:八鍵 零時さんのロール(2d6)
→ Cthulhu : (2D6) → 6[2、4] → 6
GM/バイオーム:凄い
友松 愛凛:まじかw
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 24
GM/バイオーム:惜しいー
八鍵 零時:これはダメでしたね
友松 愛凛:あ、目星の判定やってなかった
システム:友松 愛凛さんのロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功
八鍵 零時:あー、そういや判定なしで貰ってた
GM/バイオーム:今回どうでした?自分としては、やはり誘導色が強かったのとアルビノの戦闘シーン入れなくても良いかなと感じたのですが
システム:八鍵 零時さんのロール(1d100>=75)
→ Cthulhu : (1D100>=75) → 8 → 失敗
GM/バイオーム:いえ判定なしでいいです
八鍵 零時:そうなんですか
友松 愛凛:あ、いいのねー
GM/バイオーム:本来は判定しないと行けないですけどめんどくさい(笑)
友松 愛凛:アルビノの戦闘はいる!
友松 愛凛:多少省略はしてもいいかもしれないですけど
友松 愛凛:助けてくれたことで、より信用度が増すというか
八鍵 零時:まぁ、入れておけば多分対立しようとする人も減るだろうし、あっていいと思います。
GM/バイオーム:誘導色強いのは第1夜はしょうがないんですよね(言い訳)イスの大要塞まで誘導しないと意味無いワケですし。でもTRPGの自由度を潰している感じもしました
友松 愛凛:序盤は仕方ないですよねーある程度道筋決まっちゃってるのは
GM/バイオーム:あと、今回の最大の目玉(と思っている)戦場での逃走どうでした?スリルを感じられたかGMだと分からなくて....
八鍵 零時:まぁ、そこは仕方ないかと
友松 愛凛:SANチェックがハラハラしました笑
八鍵 零時:1は硬かった
GM/バイオーム:ちょっとくどく感じましたか?それともずっと緊張出来ましたか?
八鍵 零時:アレでいいと思いますよ
友松 愛凛:私のDEXだと、ぎりぎり感があってハラハラしましたねー
友松 愛凛:失敗しても幸運で救済あるなら大丈夫ぽいですが
GM/バイオーム:ありがとうございました。15分も延長してすみません。ここらでお開きにしますねー。お疲れ様でした!!次は第二夜であいましょう!(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))。₀: ゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ:₀
八鍵 零時:お疲れ様でしたー
友松 愛凛:いえ、練られてるシナリオですごいなーっておもいました。ありがとうございました!!