【ソード・ワールド2.5】リプレイ「マカジャハット浪漫紀行~The Leave Letter~」【TRPGリプレイ】

ウツキ
ウツキトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2018/11/24 19:45最終更新日:2018/11/24 19:45

このセッションリプレイは、コミュニティ「『いざ、大舞台!』~マカジャハット ロマンティカ~」にて開催された物です。
キャラクターのセリフは「」で記載されています。
興味が出た方は是非コミュニティ参加お願いします
なおこのリプレイは全員の許可をとりアルフことウツキがまとめさせていただきました。
ならびにまだまだいろいろと初めてな為間違い等がございましたら申し訳ございません。
R15+は保険にてつけさせていただきました。

人物紹介
GM/木の葉
アルフ:人間 ファイター
アンチュア=ボーン:人間 シューター 
ユウ:グラスランナー バード
ロア:人間 フェンサー(NPC)

◆(ギルドにて)

GM/木の葉:では、ぬるりと始めて行きましょうか
GM/木の葉:改めまして、本日も宜しくお願いします!
ユキ:よろしくお願いします!
アンチュア=ボーン:よろしくお願いします
GM/木の葉:さて、ここはいつもの「雲雀の止り木」亭、外はやっと日が昇りかけ、人々は今、この瞬間に目覚め始める、そんな時間、ギルドの食事処はまだ営業しておらず、一般客は一人もいない。
GM/木の葉:ロリエさん(NPC:ギルド受付)とコボルド達(NPC:ギルド関係者)が、朝の掃除をしていますね、ジュエルさん(NPC:ギルドバーマスター)はまだ出勤しておらず、そのポジションには若いリカントの男性ウィルさん(NPC:ギルド経理)が帳簿と睨めっこしています。
GM/木の葉:さてそんな爽やかな朝、皆さんはどうしているでしょうか?
アンチュア=ボーン:依頼掲示板を見に行きますかね (何も張ってなさそう
アルフ:お金がないので椅子に座って水をすすります
GM/木の葉:では、知っていて良いですが
GM/木の葉:間もなく依頼の張り出しの時間ですね
ユウ:では、時間に合わせて掲示板を見に行きますね
アンチュア=ボーン:それなら、掲示板の前で待機しときます
GM/木の葉:尤も、それが実際に行われている事を殆ど見かけませんが…
GM/木の葉:では、その時刻になると
GM/木の葉:ロリエさんが掃除用具をコボルド達に託してカウンターに入る
GM/木の葉:と言っても、いつもはそのまま出て来ません
GM/木の葉:しかしながら、今日は違った!
GM/木の葉:いつも通り、鼻歌でも歌いそうな楽し気な笑みを浮かべたロリエさんが
アルフ:なんだとっ!!
GM/木の葉:…たった一枚だけ、掲示板に依頼を出します
アンチュア=ボーン:じゃ、素早く確認しますね。
ユウ:「お、今日は珍しく依頼があるみたいだね」と言って確認します
アンチュア=ボーン:(初めての依頼だ)
アルフ:「おっ仕事か」って言って駆け寄ります
GM/木の葉:メモ2(手紙の配達:報酬200G)に記載致しましたー
アンチュア=ボーン:「よし受けよう」
GM/木の葉:手紙の配送で、急ぎの依頼の様です
ユウ:「手紙の配送・・・?ま、いいや受けようかな」
アルフ:「金がないからなんだってするぞ」
GM/木の葉:一人頭50Gという破格(悪い意味で)の依頼ですね!
アルフ:破格すぎるw
ユウ:(絶対裏がある・・・)
アンチュア=ボーン:「君たちもこの依頼を受けるのか?」
ユウ:「うん、君も受けるのかい?」
GM/木の葉:今の所、依頼通りに事が進んだ割合は半々ですね(木の葉卓調べ
アルフ:「そりゃそうだろ全財産10Gだぞ」
ユウ:「10Gって・・・」
アンチュア=ボーン:「それは、使いすぎではないか? 私なんて500Gは残っているぞ」
ユウ:「ま、いいや、じゃ皆で依頼を受けようか」
GM/木の葉:ロリエ「あ!その依頼、受けて頂けるんですかー?」
アルフ:「金持ちだな…まあ受けるぞ」
GM/木の葉:ロリエ「はーい。受けて頂ける方は、こちらに依頼書をお持ち下さいねー」
ユウ:依頼書を持っていきます
アンチュア=ボーン:ついていきます
アルフ:ユウに続きます
GM/木の葉:ロリエ「はい。承りました♪では、こちらに皆様のサインをお願いしますねー」
ユウ:サインしますね
アルフ:サインします
アンチュア=ボーン:サインします
GM/木の葉:皆さんがサインをすると、依頼の証書を貰えますね
GM/木の葉:また、支給品としてヒーリングポーション、アウェイクンポーション、魔香草の中から好きな組み合わせで二つ
GM/木の葉:一週間分の保存食が皆さんに渡されますね
アンチュア=ボーン:ヒーリングポーション、アウェイクンポーションで
ユウ:一週間分!?
GM/木の葉:一週間分のお徳用ですね
アルフ:ヒーリングとアウェイクンで
ユウ:ヒーリングとアウェイクンで
GM/木の葉:はーい
GM/木の葉:では、支給品を受け取った皆さんは、依頼人の家に直行かな?
ユウ:特にやっておきたいことはないですねー
アンチュア=ボーン:ちょっと、追加でヒーリングポーション1と救命草*3買っときます
アルフ:直行します
GM/木の葉:購入OKですー
GM/木の葉:不安だから、ロアもアウェイク一個足しておくか…
アルフ:何が起こるんだ…
GM/木の葉:保険は大事
ユウ:なんで手紙配送の依頼に保険が必要なんですかねえ・・・
GM/木の葉:ハテナンノコトヤラ

◆(依頼主と)

GM/木の葉:さて、皆さんはマカジャハット王国内にある、依頼人の家に向かう、朝早いせいか、商品を運ぶ業者っぽい人や路上で酔いつぶれて寝ているおっさんが偶にいる位ですね。天気も良く、実に平和です。
GM/木の葉:さて、依頼人の家は主に石造りの二階建ての、恐らく貸アパートですね、一階の端が依頼人の住居の様です。
ユウ:依頼人の住居の扉をノックしますね
????「はーい」
GM/木の葉:と、暫くしてから返事がしてパタパタと物音がした後、扉が開きます。
GM/木の葉:顔を覗かせるのは、10代半ば程に見える女性のリカントですね、見る限りネコ科のリカントに見え、美人とは言えないですが、どこか愛嬌のある顔立ちをしています
ユウ:「おはようございまーす、依頼を受けてやってきました!」
????「あ、冒険者の方ですね」
アルフ:ユウを遠巻きに眺めてます
????「有難う御座います。私が、依頼をさせて頂いたビアンカです」
ビアンカ「えっと、そうです。証書はお持ちですか?」
ユウ:証書はユウが持ってるってことでいいのかな?
アンチュア=ボーン:後ろに立っておきます。そういうことはお任せで
アルフ:一番初めに依頼受けたし任せます
ユウ:じゃ、証書を見せますね
ビアンカ「…はい、確かに。では、少々お待ち下さいね」
GM/木の葉:と女性は告げると、一度部屋の中に戻ってしまい、暫くして戻って来ます。
GM/木の葉:手には、一枚の紙と、手紙が一通握られています。
ビアンカ「この手紙を、コルン村のアランという方に届けて頂けませんか。こちらが、村までの地図になります」
ユウ:「はーい、了解しました!」地図と手紙を受け取ります
GM/木の葉:では、地図を見ると、このマカジャハット王国からミラージ帝国方面へ海沿いに行き、川を越えた辺りにある集落だと解りますね。今から出れば、昼前には到着出来るでしょう。
ビアンカ「では、宜しくお願いします」
ユウ:「行ってきまーす」って言って歩き出します
GM/木の葉:女性は丁寧にお辞儀をします
アンチュア=ボーン:会釈して着いていきます
アルフ:「終わったのか」と言ってついていきます
GM/木の葉:女性はその後ろ姿を、ずっと扉の傍に立って見送っていますね
GM/木の葉:少なくとも、皆さんの姿が見えなくなるまで…

◆(コルン村にて)

GM/木の葉:さて、マカジャハット王国を出た皆さんは、海沿いを歩く、空は快晴、心地よい海風、旅路は極めて順調で、予定通り昼前にはコルン村に到着出来るでしょう。
GM/木の葉:その間、やりたい事などあったりしますか?
ユウ:特にないですね
アンチュア=ボーン:特にはないです
アルフ:特にないです
GM/木の葉:はーい
GM/木の葉:では、皆さんは暫くして、目的の集落が見えて来る、ザ・漁村という感じの集落ですね。
GM/木の葉:家の数から見て、人口は10名ほどでしょうか
アルフ:リカント海岸か
GM/木の葉:木造の質素な家が、海風に削られて侘しさを強調しています
ユウ:「わざわざ冒険者に依頼してくるくらいだからちょっと不安だったけど無事に終わりそうだね!」
ユウ:とりあえずフラグを立てときましょう
GM/木の葉:海には桟橋が設置されていて、漁の為の網やロープ、船などが見えています、村には住人の姿は見えませんが。
アンチュア=ボーン:「そうだな。ささっと終わらせよう」
アルフ:「1人50Gだからこんなもんだろう」とフラグに乗ります
GM/木の葉:他の家より一回り大きい家がある事には気がついて良いでしょう
ユウ:「おー、おっきないえー、村長さんの家なのかなー?」
アルフ:「そういえばユウ目的地は?」とたずねます
ユウ:「えーっと・・・」って感じで目的地の住所を言いますね
GM/木の葉:あ、目的地はこの村としか言われていませんね
ユウ:oh・・・
ユウ:「わかんない!」
アルフ:何だと…
アンチュア=ボーン:「アランに届けるんだろ?」
GM/木の葉:アランさんという方に届けて欲しい、と宛名だけ聞いています、きっと、この村のどこかに住んでいるのでしょうね
アンチュア=ボーン:「村人に聞いてみればいいんじゃないか?」
アルフ:「なら人がいそうなあのでかい家に行くか」と提案します
ユウ:「そうだね」提案に乗りましょう
アンチュア=ボーン:「行くか」
GM/木の葉:では、大きな家の前に行くことが出来ます、大きな、と言ってもさして大きくはないんですが…
ユウ:扉をノックして「すみませーん!」
GM/木の葉:一応、家の前の柵に船の舵が飾られてあったり、海の男っぽい雰囲気のある家です、では、一拍置いて
????「はーい、どちらさんかね?」
GM/木の葉:と、中から返事が聞こえます
GM/木の葉:出てくる様子は無いですね
ユウ:「アランさんってひとをさがしてるんですけどー!知りませんかー!」
GM/木の葉:ほむ、では長い沈黙が訪れます。
GM/木の葉:長い長い沈黙の後、ゆっくりと何かが動く音がして、ギイィっと、ゆっくりと扉が開き、一人の老リカントが顔を出す、艶の無いパサパサの髪、右目に残る傷跡、折れた腰。
GM/木の葉:しかし、残された左目が皆さんを鋭く射貫く、ただ、真っすぐに皆さんの目を見て
老リカント「…お入りなさい」
GM/木の葉:それだけ告げて、家の中に戻って行く
ユウ:入りますね
アルフ:なら入ります
アンチュア=ボーン:ついていきます
GM/木の葉:ほむ、では、老リカントについて中に入るとしっかりした、しかし古く傷んだテーブルに案内され、椅子をすすめられますね。
ユウ:椅子に座ります
アルフ:鎧来てるので断って壁にもたれかかります
アンチュア=ボーン:一礼してから座ります
GM/木の葉:はーい
GM/木の葉:部屋は明かりなど無く、窓から注ぐ太陽光だけが室内を照らす、それは、反対側の壁に窓の形を映し出すだけで、部屋全体は陰鬱な暗さで満ちている。
GM/木の葉:どこかに隙間があるのか、時折隙間風らしき冷たい空気が、あなた達の足元を吹き抜けるでしょう。
老リカント「さて、アランをお尋ねじゃったかの。まず、主らは何者じゃ?」
GM/木の葉:空いた席に腰かけた老リカントは、そう言うと、再度鋭い視線であなた達を見遣る
ユウ:「ボク達はビアンカさんに依頼を受けた冒険者だよ。アランさんに手紙を渡しに来たんだ」と手紙を見せます
GM/木の葉:老リカントは、暫しユウさんの目を見つめた後、絞り出すようなため息を漏らす
老リカント「…やはり、そうであったか…」
ユウ:「やはり・・・?」
GM/木の葉:そう呟くと、まるで頭の周りの何かを追い払う様にかぶりを振る
老リカント「…アランなら、死んだ。…いや、死んだのだろう」
GM/木の葉:そう、まるで空気に向かって話しかける様に、言葉を投げ捨てる
ユウ:「・・・それをビアンカさんは知ってるの?」
ユウ:(そもそも老リカントがビアンカを知ってるのかもだけど)
老リカント「いいや…、少なくとも知る限りでは、伝えておらん筈じゃ」
ユウ:「どうして伝えてないのか聞いてもいいかな?」
老リカント「…いかんな、年を取ると、どうしても、弱くなってしもうて…」
GM/木の葉:と寂しげに虚空を見上げますね。きっと、決心がつかなかったのだろう、と思う事でしょう
アルフ:「ならアランはいつどこでいなくなった」と聞きます
老リカント「…つい、先日の事じゃった、近くの森に、危険な動物を退治する為に、村の若い者が出掛けて行った。…しかし、結局帰って来たのは、出て行った四人のうち、三人だけじゃった。帰って来た者も、今は土の下で眠っておる」
老リカント「アランは…結局帰って来ておらなんだ…」
アンチュア=ボーン:「そうか。アランまだ森の中か」
ユウ:「手紙を届けに行かなくちゃね」
アンチュア=ボーン:「三人を村に運んだ者たちがいるはずだな? 話を聞きたいんだが」
アルフ:「そうだな、がその前にその3人には何があった」
老リカント「…彼奴らか…彼奴等は…何と言ったかの…。確か、「雲雀の止り木」亭の冒険者だとか言っておったか」
老リカント「聞いた話では、森の奥にドライコープスが出現しておったらしい」
アルフ:関係者かぁ
アンチュア=ボーン:「・・・私たちと同じギルドの奴らか。と言うとこの村にはいないな・・・」
老リカント「思えば、野生の動物たちが暴れておったのも、そのせいなんだろう。彼奴等が駆け付けた時には、三人とも既に亡骸だったそうじゃ…」
GM/木の葉:とりあえずそんな返答ですね
ユウ:「話を聞く限りだとアランさんはその場からは逃げ出せたのかな?」
ユウ:「もしかしたらまだ生きているかもしれないね」
GM/木の葉:老リカントは無言という答えを返します
アンチュア=ボーン:「かもしれんが・・・。まあ、何かないか探すくらいはするか」
アルフ:「か連れて帰れなかったか…すべてが終わったら3人の身分がわかるものを回収していいか?」
GM/木の葉:三人の遺品は既に処分(家族への引き渡しを含めて)されていますね
GM/木の葉:現場に何か残っている場合、その取扱いは皆さんに委ねられると思いますが…
アンチュア=ボーン:まあ、アランの手掛かりがないか探すかね
ユウ:ですねー
GM/木の葉:では、ここで
アルフ:なら情報も現地調達かぁ
GM/木の葉:急にガタッと、老リカントが立ち上がります。そして、神妙な面持ちで戸棚に一つから一枚の紙を取り出し、皆さんのいるテーブルに置きます。見た感じ、森までの地図に見えますね。
GM/木の葉:それを置くと、老リカントは
老リカント「…すまんの、儂には何も出来んで…」
GM/木の葉:と、誰に向けたか解らない謝罪を述べると、頭を垂れて押し黙ってしまいます
アンチュア=ボーン:「ご老人。森に出たのは、ドライスコープだけか?他には情報はないか?」
GM/木の葉:ドライスコープだけしか聞いていない様ですね。ただし、普段は狼が良く出ると言われます
アンチュア=ボーン:了解しました。
アルフ:地図を確認したいです
GM/木の葉:地図は森までの簡単な地図です
GM/木の葉:彼らがどこから森に分け入ったかが何とか察せるものですね
GM/木の葉:今からですと、3時には到着できる事でしょう
ユウ:森のどのへんで襲われてたとかは老人は知らない感じですか?
GM/木の葉:詳しくは知らない様です、結構奥の方、程度の認識ですね
アンチュア=ボーン:3時ってことは、一応灯りを用意しといた方がいいかな
GM/木の葉:メタ的には明かりが必要なシチュエーションにはならない想定ですが意図的に夜に行くなら必要ですね!
ユウ:夜に行く意味はないかなぁw
アンチュア=ボーン:いや、帰るときには日が暮れてそうだし
アルフ:冒険者セットのたいまつならあるぞ
アンチュア=ボーン:それでいいか
ユウ:私としてはもうここで聞くことはないけど他の方はどうですかね?
アンチュア=ボーン:スカウトツール買い忘れてた。買ってたってことでいいかな?>GM
アルフ:ないな
GM/木の葉:野外なので使う事は無さそうですが、OKです>スカウトツール
GM/木の葉:最悪、NPCに持たせていますけどね…
アンチュア=ボーン:ありがとうございます。今買っとかないとまた忘れそうだからね
ユウ:この町って消耗品売ってますか?
GM/木の葉:(売って)ないです
ユウ:了解です
アルフ:金持ちはいいなぁ
ユウ:じゃ、この家から出る感じでいいですかね?
アンチュア=ボーン:すまん。冒険者セットも持ってないわこいつ 足しといていいかな?
アルフ:OKです
GM/木の葉:冒険者セット了解です(白目
アンチュア=ボーン:ごめん。ほかにはないはず
GM/木の葉:では、あなた達は一路、森に向かって歩き出す
GM/木の葉:その背後では、手を頭の前で組み、顔を伏す老リカントが沈黙の中に沈んでいる

◆(森の中へ)

GM/木の葉:では、皆さんは村一番の大きな家から出た所ですね
GM/木の葉:森へは直行しますか?
アンチュア=ボーン:それでいいと思う
ユウ:直行でいいですかね?
アルフ:金ないしいいぞ
GM/木の葉:切ない…
GM/木の葉:では、皆さんは村を出ると、さらに北、ミラージ共和国方面へさらに歩く
アルフ:10Gで何をすればいいんだw
GM/木の葉:こっくりさ…いえなんでも
GM/木の葉:さて、数刻の後、森の前に辿り着く
GM/木の葉:丁度地図の辺りに、丁度入るのに良さそうな所がありますね
ユウ:そこに入りますか
GM/木の葉:太陽は傾き始めていますが、まだ十分な光で大地を照らしている、相変わらずの快晴で、素人目でも雨は降らなそうに見えます
GM/木の葉:森に入りますか?
ユウ:入る前にやることあります?
アルフ:入らない選択肢があるのか…入ります
アンチュア=ボーン:特にないと思うよ
アンチュア=ボーン:入ればええ
GM/木の葉:このまま帰る←
ユウ:あ、入る前にポーションボールにヒーリング2とアウェイクン1詰めます、で入りますね
GM/木の葉:では、少々の時間をかけてボールにポーションを詰め込む
アルフ:そういえばユウさんは後衛でいいんだよね
ユウ:後衛ですね
アルフ:了解ロアとがんばります
ユウ:アルフさんの少し後ろに陣取りましょう
GM/木の葉:2.5からポーション投擲は遠隔攻撃扱いと明記されましたが、ターゲッティングがあるので問題無いですね
GM/木の葉:完全にポーション投擲用
ユウ:スローイングですかね
GM/木の葉:あ、駄目ですね…
ユウ:バードだけだと厳しそうだったので・・・
GM/木の葉:2.5からは誤射が発生しますのでご注意を…
アンチュア=ボーン:敵に当たっちゃうのか
ユウ:了解です
GM/木の葉:では、皆さんは森へ分け入り
アルフ:ちゃんと投げてねw
GM/木の葉:マップの様な場所に出ました
GM/木の葉:画面下は入って来た所ですね
GM/木の葉:木々は鬱蒼と茂っており、ぱっと見では道らしきものは無い…
GM/木の葉:さて、どうされますか?
ユウ:探索判定ですかね?
アンチュア=ボーン:ですかね
GM/木の葉:探索、もしくは追跡判定を行うのであれば
GM/木の葉:目標値9/11です
アルフ:だよね、レンジャーで行ける?
システム:アンチュア=ボーンさんの「追跡」ロール(2d+4>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=9) → 11[5、6]+4 → 15 → 成功
ユウ:探索判定します
GM/木の葉:自然の中なのでOKですね
システム:ユウさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
アンチュア=ボーン:いいで目だ・・・
GM/木の葉:2.5からは屋内外関係なく、人工物か否かでレンジャーの使用範囲が変更されましたので
ユウ:これから落ちていく気がする・・・
システム:アルフさんのロール(2d+2>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2>=9) → 7[1、6]+2 → 9 → 成功
アルフ:ぎりぎりだなぁ
GM/木の葉:では、まず通常成功について
GM/木の葉:探索成功者、追跡成功者は
GM/木の葉:さらに、マップ上方に解りにくい獣道がある事に気がつきますね
GM/木の葉:奥の空間は開けているようです
GM/木の葉:探索の上位成功
GM/木の葉:穢れた頭蓋骨(300G/赤A)を一つ取得します
ユウ:やったぜ
GM/木の葉:追跡の上位成功
アルフ:やったぜ金だ!!
GM/木の葉:足元に古くなった血痕を発見します
アンチュア=ボーン:ほう
GM/木の葉:その傍に、救命草が一つ落ちていますね
ユウ:あ、汚れた頭蓋骨ってそういう・・・
アンチュア=ボーン:拾っときます
アンチュア=ボーン:「血痕が残っている」
アルフ:結構買い込んだからいらないかな
アンチュア=ボーン:その血痕は奥に続いていますか?
GM/木の葉:そうですね、その様に見えます
アンチュア=ボーン:はい了解です
アンチュア=ボーン:「奥に続いている。行こう」
ユウ:ついていきます
アルフ:行く前に偵察しとく?
アンチュア=ボーン:偵察するんなら行ってくるよ?
アルフ:お願いしていいかな
ユウ:偵察お願いしますね
アンチュア=ボーン:それじゃ、隠密判定でいいかな?
GM/木の葉:隠密であれば、目標値は9ですね
システム:アンチュア=ボーンさんの「隠密」ロール(2d+4>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=9) → 9[4、5]+4 → 13 → 成功
アンチュア=ボーン:はい。いってきます
GM/木の葉:では、息を潜めて次のマップを偵察する
GM/木の葉:何やら、生き物が二体いますね
GM/木の葉:眠っている様に見えます
GM/木の葉:アンチュアさんだけ、まもちきをお願いできますか
GM/木の葉:達成値5/10です
アンチュア=ボーン:はい
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d>=5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6>=5) → 8[5、3] → 8 → 成功
アンチュア=ボーン:弱点は無理か
GM/木の葉:では、それがウルフだと解ります
GM/木の葉:また、隠密で再度近づき、達成値11を出せば一体は気がつかれずに息の根を止められるでしょう
アルフ:セージなかったら弱点われてもつけなかったような
GM/木の葉:セージ以外は弱点抜けないですねぇ…
アンチュア=ボーン:そうなんか。読み直さんと
アンチュア=ボーン:まあ、一旦帰りますね
アンチュア=ボーン:で、報告しましょう
GM/木の葉:では、帰る事が出来ます
アンチュア=ボーン:どうしますかね?
ユウ:アルフさんが金属鎧ですしやっちゃったほうがいいかと
アンチュア=ボーン:じゃ、サクッとやっちゃいますか
アルフ:その前に報告受けたていでまもちきしてもいいですかね
GM/木の葉:突撃?
GM/木の葉:先行まもちきOKです
システム:ユウさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:アルフさんのロール(2d+2>=10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2>=10) → 11[5、6]+2 → 13 → 成功
GM/木の葉:お、抜きましたね
GM/木の葉:メモ3にてステータス開示です(ウルフ)
アルフ:よかったこれで抜ける
GM/木の葉:では、突撃?
ユウ:では突撃でいいですかね?
アルフ:OKです
アンチュア=ボーン:はい

◆(戦闘)

GM/木の葉:決戦のバトルフィールド、セットアップ!
アルフ:獣狩りのじかんじゃ~
ユウ:狼は出荷よー
GM/木の葉:まずは戦闘準備ですね
GM/木の葉:ロアさんは自由にお使い下さい
アルフ:バードって先後衛にいた方がいいとかある?
GM/木の葉:ロアさんのデフォルト装備はレイピア+バックラーとなります
GM/木の葉:えっと、フィールドプロテクション的なモノがあるかという事ならNOですね>バード
アルフ:ならこのままでいいですかね?
GM/木の葉:基本的には、バードの効果は全体に及びます
ユウ:ですね
GM/木の葉:上級以上で距離の概念が発生する場合は別ですが今回は基本戦闘で全て進めますので、無関係ですね
GM/木の葉:問題無ければ、先制判定をしちゃいましょうか
アンチュア=ボーン:はい
GM/木の葉:達成値は11ですね
GM/木の葉:ロアの分は、GMで振っちゃいましょうか
システム:アルフさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[4、1] → 5
ユウ:お願いします
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d+4>=11)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=11) → 8[5、3]+4 → 12 → 成功
システム:GM/木の葉さんの「先制」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
システム:ユウさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14
アンチュア=ボーン:突破
GM/木の葉:では、PL先制ですね
アルフ:足が遅すぎるw
ユウ:最初行きますね
アルフ:了解
GM/木の葉:レッツシンギン
ユウ:モラル演奏
GM/木の葉:演奏判定どうぞ!
システム:ユウさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
ユウ:www
GM/木の葉:ヒュ-
ユウ:全員命中+1です
アンチュア=ボーン:高い
アルフ:ひぇ
GM/木の葉:楽素お代わりですねぇ
アルフ:それじゃ殴ってみていいですかね
ユウ:どうぞー
GM/木の葉:ばっちこい
アルフ:ロアにかばう宣言してからウルフAをヘビーメイスで殴ります
GM/木の葉:あ、敵は固定値で処理しますね
GM/木の葉:では、回避9と対抗です!
システム:アルフさんのロール(2d6+6+1>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6+1>=9) → 6[5、1]+6+1 → 13 → 成功
GM/木の葉:命中!
システム:アルフさんのロール(k20@12+4)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[3、4]=7 → 5+4 → 9
GM/木の葉:弱点で11ですね
GM/木の葉:タリナイ!
アルフ:おとせなかった
アンチュア=ボーン:防護点含めて後2か
GM/木の葉:では、ロアでちょっと面白い事をしましょうか
ユウ:お
アルフ:これは…
GM/木の葉:補助動作で、左手に保持したバックラーを地面に投げ捨てます
GM/木の葉:続いて補助動作で、レイピアを左手に装備
GM/木の葉:両手装備にスイッチします
GM/木の葉:そして、二刀でウルフBを攻撃してみましょうか
アンチュア=ボーン:やっちまえ
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+4+1-1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1-1) → 7[6、1]+4+1-1 → 11
アルフ:いっけぇー
ユウ:当たれば弱点二回ですね!
システム:GM/木の葉さんのロール(k8@9+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[6、6 5、1]=12、6 → 6、2+5 → 1回転 → 13
ユウ:回りおるwww
GM/木の葉:ニノ太刀いらず、ですね
アルフ:・・・あれ両手じゃなくとも
GM/木の葉:タリタ
アンチュア=ボーン:やるな
GM/木の葉:ソードの補助動作装備は色々使い道がありますので、覚えておくと良いと思います
GM/木の葉:では、ウルフB撃破
GM/木の葉:〆ちゃって下さいませ
アンチュア=ボーン:じゃ、Aに攻撃で
GM/木の葉:ばっちこい
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d+4+1>9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1>9) → 10[6、4]+4+1 → 15 → 成功
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[5、2]=7 → 6+4 → 10
GM/木の葉:ヒット、ダメージどうぞ!
アンチュア=ボーン:後は弱点
GM/木の葉:では、ウルフAの眉間に矢が突き刺さる
ユウ:全員命中の出目高いですね
GM/木の葉:おめでとう、PL達の勝利です!
アンチュア=ボーン:GM、矢は回収できる?
アルフ:これはボスに当たらなくなるやつ
GM/木の葉:矢はどうだっけ…
GM/木の葉:ロアさんの盾は回収です
ユウ:1-315に記載がありますね
GM/木の葉:クリティカルしなければ回収可能とありますね
GM/木の葉:回収OKです!
GM/木の葉:あ、違うな
アンチュア=ボーン:これ、閃牙だけかな
GM/木の葉:閃牙の矢のみですね
ユウ:基本消耗みたいですがGM次第って感じですかね?
GM/木の葉:基本は消費だそうです。残念
アンチュア=ボーン:了解です
GM/木の葉:外した場合だけ回収可能としましょう
GM/木の葉:サイショダケダヨ
アルフ:一応了解です
アンチュア=ボーン:まあ、安いしね
ユウ:了解です
アンチュア=ボーン:了解です
GM/木の葉:序盤は矢弾の消費は財布に響きますからね
GM/木の葉:サービスしましょ
GM/木の葉:という事で、改めて戦闘終了です
GM/木の葉:剥ぎ取りはどうされますか?
ユウ:しましょうか
アンチュア=ボーン:どうぞどうぞ
アルフ:急いでないししとこう
GM/木の葉:では、二回2dをどうぞ
システム:ユウさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[2、6] → 8
ユウ:もう一つはどちらかがどうぞ
GM/木の葉:8、狼の皮(20G/赤B)
アンチュア=ボーン:アルフさんどうぞ
アルフ:了解です
システム:アルフさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM/木の葉:同じく 狼の皮(20G/赤B)

◆(戦闘終了後、森の中で)

ユウ:ここでも探索/追跡判定ですかね?
GM/木の葉:さて、戦闘が終了して辺りを見渡すと、先程までと同じような状況ですね
GM/木の葉:探索、追跡を行うのでしたら、目標値は同じく9/11です
システム:アンチュア=ボーンさんの「追跡で」ロール(2d+4>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=9) → 7[6、1]+4 → 11 → 成功
システム:ユウさんの「追跡」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
ユウ:5じゃなくて4でした
システム:アルフさんのロール(2d6+2>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2>=9) → 5[1、4]+2 → 7 → 失敗
ユウ:結果は変わりませんが
GM/木の葉:その様ですね
GM/木の葉:まずは通常の成功分
アルフ:…失敗した失敗した
GM/木の葉:まず、画面右に向かって、古い血痕が残っているのが解りますね
GM/木の葉:また、上方にも血痕が残っていますが
GM/木の葉:同時に、倒木によって通れない事も解ります
GM/木の葉:上位成功
GM/木の葉:赤い果実(300G/緑A)を取得
GM/木の葉:今回は二つですね
アンチュア=ボーン:やったぜ
ユウ:やったぜ
アルフ:金がたまるぜ
ユウ:「見てみてこっちに血痕があるよ!」
アンチュア=ボーン:「ああ、また偵察をするか?」
ユウ:「そうだね、お願い!」
アルフ:「お願いできるか?」
アンチュア=ボーン:じゃ、隠密振ろうか
GM/木の葉:隠密でしたら、目標値は9でお願いします
システム:アンチュア=ボーンさんの「隠密」ロール(2d+4>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=9) → 8[6、2]+4 → 12 → 成功
アンチュア=ボーン:「行ってくる」
GM/木の葉:よいしょっと
アルフ:お疲れ様です
GM/木の葉:では、息を潜めて奥に入る、そこにも拓けた空間があり
見る限り、脅威は無さそうに見えますね
アンチュア=ボーン:では、みんなを呼びましょう
アンチュア=ボーン:「みんな。問題ない。こっちにこい」
ユウ:移動します
アルフ:呼ばれたので向かったうえで一番最初に入ります
GM/木の葉:はーい
GM/木の葉:では、皆さんはさらに奥に進む、やはり、鬱蒼と茂った木々に囲まれていて素人目に見ただけでは、道は無さそうに見えます
アンチュア=ボーン:探索判定します
アルフ:探索します
GM/木の葉:探索もしくは追跡で、9/11!
ユウ:追跡します
システム:アンチュア=ボーンさんの「探索」ロール(2d+4>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=9) → 5[2、3]+4 → 9 → 成功
システム:ユウさんの「追跡」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 6[4、2]+4 → 10
アンチュア=ボーン:ぎりや
システム:アルフさんのロール(2d6+2>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2>=9) → 8[3、5]+2 → 10 → 成功
ユウ:今回は上位成功なしでしたねー
GM/木の葉:では、探索成功者
アルフ:今回は成功したか
GM/木の葉:マップ上方に、獣道がある事に気がつきます
GM/木の葉:マップ下に向かって大漁の動物の足跡がついている事が解ります
ユウ:上方向ですかね
GM/木の葉:良く見ると、すごい勢いで踏み荒らされていると解りますね
ユウ:さっきの倒木の血痕的にも上側見ておきたいですし
GM/木の葉:あ、足跡は追跡成功者ですね
ユウ:はーい
アンチュア=ボーン:片方づつ偵察してこようか?
ユウ:そうですね
アルフ:それがよさそうな気が
ユウ:偵察お願いします
アンチュア=ボーン:じゃ、上から
GM/木の葉:では、目標値は…
GM/木の葉:ここは、秘匿しましょうか
ユウ:おっと
アルフ:うわぁぁぁ
システム:アンチュア=ボーンさんの「隠密 怖いんやけど・・・」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
GM/木の葉:むふふふ
アンチュア=ボーン:結構ええ出目
GM/木の葉:では、あなたは奥に進む
アルフ:13なら行けるだろう
ユウ:流石に成功しててほしいな・・・
GM/木の葉:見る限り、何かがいる気配は無いですね
アンチュア=ボーン:帰るか
GM/木の葉:ただし
アンチュア=ボーン:ん?
GM/木の葉:地面には何やら、争いの跡が見えます
アルフ:ん?
GM/木の葉:激しい出血があったのか、一部地面が不自然な色に染まっています
ユウ:例の冒険者の戦闘後かな?
アンチュア=ボーン:「誰かが争った跡か・・・」
GM/木の葉:その位ですね
アルフ:出血は新しい感じ?
アンチュア=ボーン:では、戻って状況を伝え、更に下に偵察しに行きましょ
GM/木の葉:少なくとも、かなり時間が経っていると思えますね
GM/木の葉:はい、問題なく戻れます
GM/木の葉:下も目標値はヒミツです!
システム:アンチュア=ボーンさんの「隠密 まじか」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 9[6、3]+4 → 13
アルフ:怖いなぁ
アンチュア=ボーン:やったぜ! ダイジョブだよね?
アルフ:・・・すご
GM/木の葉:さて
GM/木の葉:下にも、それなりのスペースが広がっていますね敵の姿は無いですが動物の死骸が転がっていますね。
GM/木の葉:見る限り、何かに食い荒らされている様に見えます
アンチュア=ボーン:どんな動物かわかりますか?
GM/木の葉:実はモンスター以外の動物にどんなのがいるかまだ把握しきれていないのですが我々の世界でいう、鹿の様なサムシングですね。
GM/木の葉:比較的大型の草食動物です
アンチュア=ボーン:ふむ、元って情報共有しましょう
GM/木の葉:はい、問題なく戻れます
アルフ:推定シカだけか・・・下ウルフな気がするなぁ
アンチュア=ボーン:さて、どうするかね
ユウ:何にせよあんまり下に行く意味も無さそうですが
ユウ:後方の憂いを断つなら下に行くのもありですけどね
アンチュア=ボーン:とりあえず。上で探索、追跡してみる?
アルフ:技能で罠張るっていうのは
アルフ:下なんかいても時間くらいは稼げそうだけど
ユウ:下の入り口付近で罠→上で探索ですかね?
アンチュア=ボーン:それで行きましょうか?
アルフ:OKです
ユウ:じゃ、下の入り口に罠置きます
ユウ:罠はその辺のもので作れますか?
GM/木の葉:2.5からはスカウトツールに集約されたんでしたっけか
GM/木の葉:レンジャー技能なら可能ですね
ユウ:ならレンジャー技能で罠置きましょう
アルフ:1-110によると機械的な罠なら必要みたい
GM/木の葉:その場合はツールも不要
アルフ:そんじゃレンジャーで罠作ります
ユウ:冒険者キットのナイフとロープ+その辺の物で簡単なくくり罠を作るってことで
GM/木の葉:出た値がそのまま罠の精度になりますので、判定をどうぞ
システム:ユウさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
システム:アルフさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 8[5、3]+4 → 12
GM/木の葉:では、難易度8の罠と12の罠が出来ました
アンチュア=ボーン:では、上に行きますか
ユウ:では上に進みましょうか
アルフ:行きますか
GM/木の葉:はーい
GM/木の葉:では、奥に進む
GM/木の葉:先程の描写の通り、戦闘の跡が色濃く残っていますね
アンチュア=ボーン:では、探索振ります
GM/木の葉:周囲の草木の質が変わり、あまり人が立ち入らないのだろうと思えますね
GM/木の葉:探索どうぞー
GM/木の葉:目標値は9/11
システム:アルフさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 6[2、4]+2 → 8
ユウ:追跡でも目標値同じですか?
システム:アンチュア=ボーンさんの「探索」ロール(2d+4>=9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=9) → 2[1、1]+4 → 6 → 自動的失敗
GM/木の葉:同じでどうぞー
アンチュア=ボーン:あら
アルフ:「俺の目は節穴らしい」
GM/木の葉:ゴジッテーン
システム:ユウさんの「追跡」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
ユウ:危ない危ない
アンチュア=ボーン:「なにもないな」
GM/木の葉:これはロアでも探索を振りましょうか
ユウ:お願いしまーす
アルフ:ついに動くかw
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 9[6、3]+3 → 12
GM/木の葉:仕事しすぎじゃないですかねぇ…
ユウ:有能スカウトですわ
GM/木の葉:まず、追跡の成功
アンチュア=ボーン:有能すぎる
GM/木の葉:血痕はここで途切れているようですね
GM/木の葉:探索成功
GM/木の葉:マップ右に向かって、さらに獣道があるのを見つけます
GM/木の葉:上位成功
GM/木の葉:穢れた頭蓋骨(300G/赤A)一つです…
アルフ:「さすがロアだ」
ユウ:やりますねぇ!
GM/木の葉:どういう事なの…
アンチュア=ボーン:お金や
ユウ:現状追加報酬が基本報酬の6倍ありますからね!
GM/木の葉:こうやって稼ぐのだ…
GM/木の葉:して、ここからどうされますか?
アルフ:手紙届けに来たはずなのにな
ユウ:右偵察ですかねぇ・・・
アンチュア=ボーン:何時もどうり偵察してきます
アルフ:お願いします
GM/木の葉:では、引き続き目標値秘匿です
システム:アンチュア=ボーンさんの「隠密」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 8[3、5]+4 → 12
GM/木の葉:挑戦するのでしたら判定どうぞ
アンチュア=ボーン:うん。いけるでしょ
GM/木の葉:ちっ(ないすぅ
ユウ:ww
アルフ:怖いぜw
アンチュア=ボーン:どうなるかな
GM/木の葉:では、奥に分け入ったアンチュアさんは何かに群がる動物達に気がつく
GM/木の葉:それは、数体いて小さい動物は、ウルフだと解る
GM/木の葉:さらに二体一回り大きな動物が見えます
GM/木の葉:まもちきどうぞ
アンチュア=ボーン:はい
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[1、4] → 5
アンチュア=ボーン:ダメみたいですね
GM/木の葉:だめですね
GM/木の葉:大型の生物については良く知りません
アルフ:帰ってきて来ればワンチャン
アンチュア=ボーン:では、帰って状況を伝えましょう
GM/木の葉:では、問題なく戻れますね
アンチュア=ボーン:で、奇襲する?
ユウ:報告を聞いてまもちき振っていいですか?
アルフ:ひとまずまもちき
GM/木の葉:伝える方が解って無い気もしますが、まあOKとしましょう!
システム:ユウさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 9[3、6] → 9
システム:アルフさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 10[5、5]+2 → 12
ユウ:多分パックリーダーかな?
GM/木の葉:抜きましたね
アルフ:12もあればわかるだろう
GM/木の葉:イエス、二頭のパックリーダーです
アンチュア=ボーン:そすよね
ユウ:二頭か・・・
GM/木の葉:メモ4に開示です(パックリーダー情報)
GM/木の葉:ちなみに、通常のウルフは二頭ですね
アンチュア=ボーン:かけらそれぞれに4個か・・・
アルフ:じゃあ殴られに行きますか
GM/木の葉:いえ、かけら入りは一頭だけです
ユウ:先頭入る前に色々準備していいですか?
アンチュア=ボーン:そっか
GM/木の葉:どうぞー
GM/木の葉:パックリーダーはABで分けて記載しました
ユウ:じゃ楽素狙いでモラル演奏しておきましょう
システム:ユウさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 7[4、3]+6 → 13
GM/木の葉:モラルなぁ…
ユウ:こちらの準備はおkです
GM/木の葉:演奏を始めた瞬間、ウルフたちがこちらに気がつきますよ
アルフ:・・・うわぁ
アンチュア=ボーン:さもありなん
ユウ:どうなりますかね
GM/木の葉:悩みましたが、聞こえるよなぁ、これ…
ユウ:ですよねー
GM/木の葉:戦闘準備無しで襲い掛かって来ますね
GM/木の葉:先制判定は有効です
アルフ:しかたないか
アンチュア=ボーン:聞こえてこっちくくるようなら、罠の方まで誘い込めばいいのでは?
ユウ:下の方にウルフが別でいたら怖いんですよねー
アルフ:後ろから来てる可能性もありそうだから迎え撃った方がいいのでは
GM/木の葉:その場合、皆さんにも回避のためのロールを振って貰う事になりますが、それで大丈夫でしょうか
アンチュア=ボーン:挟み撃ちされちゃうかな?
ユウ:ここで迎え撃っちゃいましょう
アンチュア=ボーン:移動しながら戦闘になるんか。なら普通に戦った方がいいな
アルフ:歌う前に罠張っとけばよかった
GM/木の葉:アンチュアさんだけ移動力負けてますね!
ユウ:あー確かに罠置いとくべきでしたね
アンチュア=ボーン:まじ?
GM/木の葉:パックリーダーの通常移動は16也
アンチュア=ボーン:生まれが弱すぎる
アルフ:なら向かい撃つか
GM/木の葉:という事で、覚悟完了?
アンチュア=ボーン:はい
ユウ:おk
アルフ:OK

◆(ボスとの戦闘)

GM/木の葉:では、二頭のパックリーダーと、二頭のウルフがあなた達に向かって突進してくる!
アルフ:「獣狩りの時間だ」
GM/木の葉:まずは先制判定
GM/木の葉:目標値は13!
システム:ユウさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
GM/木の葉:また、パックリーダーAにはちょっと細工をしています
システム:アルフさんのロール(2d6+3>=13)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3>=13) → 9[4、5]+3 → 12 → 失敗
ユウ:流石に高いなぁ・・・
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d+4>=13)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=13) → 10[6、4]+4 → 14 → 成功
GM/木の葉:お気を付けください…!
ユウ:GJ
アンチュア=ボーン:やったぜ!
GM/木の葉:ヒュー
アルフ:GJ
GM/木の葉:では、陣形の決定
GM/木の葉:敵は全て前線に来ています
アルフ:せまいなぁ
アンチュア=ボーン:アルフさんとユウさんってスカウト取ってないからヒラメじゃない? 今更だけど?
GM/木の葉:モラル状態で先制取られなくて良かったですね…
ユウ:レンジャーでも先制できないんでしたっけ?
GM/木の葉:おや?
GM/木の葉:レンジャーでは無理ですね…
アンチュア=ボーン:スカウトだけじゃね?
ユウ:でしたかすみません
アルフ:レンジャーじゃ無理だった申し訳ない
GM/木の葉:しゃあない
GM/木の葉:ロアに向かって祈れ…
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 7[2、5]+4 → 11
GM/木の葉:では、敵の先制ですね
アンチュア=ボーン:ルール間違いよくあるからね。 自分はあんま憶えてないし・・・
アルフ:アンチュアさんは成功してるから先制でいいはず
ユウ:アンチュアさんが先制とってますね
GM/木の葉:ああ、肝心のアンチュアさんが抜いているのですね
アンチュア=ボーン:何とか先制できました
ユウ:あ、さっきのモラルは成功した扱いで大丈夫ですか?
GM/木の葉:モラルは成功で良いですよ
ユウ:了解です
GM/木の葉:楽素も載せておいて下さい
ユウ:最後に行動しますね
GM/木の葉:また、ロアの行動はPLにお任せします、装備は現状、レイピアバックラーですね
GM/木の葉:ロールが必要な場合は、GMが振りましょう
ユウ:はーい
GM/木の葉:また、敵の行動は固定値で扱います
アルフ:そういえばウルフの弱点は抜いてる感じ?
ユウ:さっき抜いてませんでしたっけ?
GM/木の葉:先程抜いたのでOKです
アルフ:なら取り巻きから潰すか
ユウ:ですね
GM/木の葉:セッション中の同じ敵は、最初の判定で固定されます
アンチュア=ボーン:作戦。物理で殴れ
アルフ:了解ならまず行こうか
ユウ:ロアは状況をみて装備切り替えましょうか
アンチュア=ボーン:はい
アルフ:ならロアをかばう宣言してヘビーメイスでウルフAにアタック
GM/木の葉:どうぞ、パックリーダーの効果で会費10です!
GM/木の葉:会費…全額だぁ…(違
システム:アルフさんのロール(2d6+6+1>=10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6+1>=10) → 9[4、5]+6+1 → 16 → 成功
GM/木の葉:ヒット!ダメージどうぞ!
システム:アルフさんのロール(k20@12+4)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[6、1]=7 → 5+4 → 9
GM/木の葉:弱点込みで10ですね
アルフ:…微妙だな
アンチュア=ボーン:ロアで留め刺しとく?
ユウ:ですね
アルフ:だな
GM/木の葉:では、振ってみましょうか
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+5+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5+1) → 4[2、2]+5+1 → 10
GM/木の葉:避けられました!
ユウ:Aはユウで倒すのでBお願いします
アルフ:OH・・・
アンチュア=ボーン:じゃ、ウルフBに攻撃します
GM/木の葉:ん?
GM/木の葉:ちょっと待ってください
GM/木の葉:楽素ってどうやって維持してます?
ユウ:確か3分くらいは継続だったかと
アンチュア=ボーン:2.5では・・・
GM/木の葉:楽素の要素が2.5からですが
GM/木の葉:効果に関しては、戦闘終了時に消えますし
GM/木の葉:仮に維持するにしても、道中の経過時間は管理して無いですからねぇ…
GM/木の葉:うーむ、まぁ、ちょっと公平とは言い難いですので
GM/木の葉:楽素については溜め直しでお願いします
ユウ:了解です
アルフ:呪詛を使ってないと1Rに1減るからないような気が
GM/木の葉:ですね、基本的には歌い続けなければ消滅します
アンチュア=ボーン:ペットで維持できるんでしたっけ?
GM/木の葉:特に宣言が無ければ、通常は戦闘終了で解除されるでしょう…
GM/木の葉:ペットでも歌い続けていれば維持はされますね
アルフ:これは陽気に歌って行動するしか・・
GM/木の葉:まぁ、2.0の時から6ゾロ出るまで歌い続けるというプレイングが忌避されてますので個人的には控えた方が無難かとは思います…
アンチュア=ボーン:そんなプレイングが・・・ MP消費ないですもんね・・・
GM/木の葉:掲示板でも嫌われている様です
アンチュア=ボーン:ルールの穴を突いた行動はね・・・
GM/木の葉:という事で、改めて行動指針をどうぞ…!
アンチュア=ボーン:では、A攻撃します
GM/木の葉:どうぞ!回避10!
アンチュア=ボーン:歌の効果は乗ってていいのかな?
GM/木の葉:もちろんです!
アンチュア=ボーン:はい
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d+4+1>10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1>10) → 4[1、3]+4+1 → 9 → 失敗
アンチュア=ボーン:出目が終わってる・・・
GM/木の葉:Oh...
ユウ:うーん、とりあえずモラルですかね
アルフ:Oh・・・運命変転したら当たりそう
GM/木の葉:します?
ユウ:ああ、どうします?
アンチュア=ボーン:ここで使う?
アンチュア=ボーン:やめとかない?
GM/木の葉:止めはしませんが、個人的には推奨もしないですかね…
ユウ:Aの体力ならやめておきますか
アルフ:けど一回は余裕で耐えるからやらなくていいよ
アンチュア=ボーン:では終わりで
ユウ:モラル演奏しまーす
GM/木の葉:判定どうぞー
システム:ユウさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 11[5、6]+6 → 17
GM/木の葉:ヒュー
アンチュア=ボーン:高い
ユウ:全員命中+1
GM/木の葉:楽素大盛
ユウ:グラランの精神力・・・!
アルフ:追加で+1なのか
GM/木の葉:ではエネミーターン
ユウ:歌の種類で追加楽素は変わりますね
GM/木の葉:ウルフAから順に行きましょう
システム:GM/木の葉さんの「対象」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 1
アルフ:了解
GM/木の葉:命中10です、回避をどうぞー
システム:アルフさんのロール(2d6+4>=10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=10) → 12[6、6]+4 → 16 → 自動的成功
ユウ:強い
GM/木の葉:ヒュー
アルフ:うらぁ
アンチュア=ボーン:強いな
GM/木の葉:続いてウルフB
システム:GM/木の葉さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 2
GM/木の葉:これは、自動成功ですね
GM/木の葉:ダメージ振ります
システム:GM/木の葉さんのロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[4、3] → 7
GM/木の葉:1点!
アンチュア=ボーン:勝ったいな
ユウ:さすが金属鎧
GM/木の葉:これで、かばう終了ですね
アルフ:「これが金の力だ」
GM/木の葉:パックリーダーA!
システム:GM/木の葉さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 1
アンチュア=ボーン:台詞それかよww
GM/木の葉:金属鎧に対して補正
GM/木の葉:命中13!
アルフ:このキャラ鎧に全振りするから
GM/木の葉:逆や!
GM/木の葉:金属鎧には無効や!
GM/木の葉:命中12でどうぞ!
アルフ:なら
ユウ:ですよねびっくりした・・・
アンチュア=ボーン:www
システム:アルフさんのロール(2d6+4>=12)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=12) → 7[3、4]+4 → 11 → 失敗
システム:GM/木の葉さんのロール(2d+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
アルフ:掠めてしまった
GM/木の葉:3点!
GM/木の葉:さすがの硬さ!
ユウ:あ、今のは関係なかったですけど敵にも命中+1乗ります
GM/木の葉:続いてパックB
アンチュア=ボーン:カッチカチ
システム:GM/木の葉さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 2
GM/木の葉:忘れてましたね
GM/木の葉:というか、ロア君ヤバイやん
GM/木の葉:命中14!
ユウ:あ・・・
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
アルフ:あれロアの霊圧が
ユウ:つよい
GM/木の葉:セーフ!
アンチュア=ボーン:サクッと避けるね~
アルフ:GJ
GM/木の葉:PLターン!
ユウ:今回は攻撃するので最後に行動します
アルフ:それじゃ行きます
GM/木の葉:ばっちこい
アルフ:ロアかばってウルフAにヘビーメイスアタック
GM/木の葉:回避10!
システム:アルフさんのロール(2d6+6+1>=10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6+1>=10) → 7[3、4]+6+1 → 14 → 成功
GM/木の葉:ヒット!
システム:アルフさんのロール(k20@12+4)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[5、2]=7 → 5+4 → 9
GM/木の葉:では、ウルフAはメイスに吹き飛ばされる
GM/木の葉:ウルフA「キャイン!」
アルフ:さっきから9ダメしか与えられん
GM/木の葉:きりもみ回転で地面に落ちて、動かなくなる!撃破!戦場から除外!
GM/木の葉:次の方どうぞ!
ユウ:ロア二刀流します?
アンチュア=ボーン:で、Bを仕留めてもらいましょ
アルフ:それで行きますか
ユウ:じゃ、ロアの補助動作でバックラーを放ってレイピア装備して貰ってBに攻撃でお願いします
GM/木の葉:はーい
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+5+1-2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5+1-2) → 7[1、6]+5+1-2 → 11
GM/木の葉:タリタ
ユウ:1タリタ
アンチュア=ボーン:タリタ
アルフ:今回は行けそう
システム:GM/木の葉さんのロール(k8@9+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[3、6 5、5 5、2]=9、10、7 → 4、5、3+5 → 2回転 → 17
GM/木の葉:お、おう…
ユウ:ちょっとロア君有能すぎない?
アンチュア=ボーン:ここで回るのは強い
アルフ:Oh・・・
GM/木の葉:ウルフBの頭部にレイピアが突き刺さり
ユウ:ロアの判定先制判定以外全部成功してる気が・・・
GM/木の葉:鳴き声を上げる事も無く絶命!
GM/木の葉:なお、さっき攻撃を外した模様
GM/木の葉:ウルフB!退場!
ユウ:でしたね・・・
アンチュア=ボーン:じゃ、パックBに攻撃します
アルフ:あとはパックリーダーだけか
GM/木の葉:ロア「ふん、他愛ない」
システム:アンチュア=ボーンさんの「「くらえ」」ロール(2d+4+1>12)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1>12) → 9[5、4]+4+1 → 14 → 成功
GM/木の葉:回避は12!どうぞ!
GM/木の葉:ヒット!
アンチュア=ボーン:よしよし
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[2、4]=6 → 5+4 → 9
GM/木の葉:9多ない…?
アンチュア=ボーン:多い
GM/木の葉:弱点で差し引き9点!
ユウ:ジッサイオオイ
アルフ:これはサイコロ神から9るしめと言うことなのでは
ユウ:パックBに対して終律:春の強風
GM/木の葉:なるほど、かしこまりました
システム:ユウさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
アンチュア=ボーン:この頃。寒くなってきたね
GM/木の葉:抵抗突破!
ユウ:抵抗抜いてダメージは
システム:ユウさんのロール(k10@10+7)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4、4]=8 → 4+7 → 11
アルフ:・・・なんでもないですよ~
GM/木の葉:11点!痛い!
ユウ:7じゃなくて6でした
ユウ:10点です
GM/木の葉:はーい
GM/木の葉:残り4!
GM/木の葉:エネミーターン!
システム:GM/木の葉さんの「パックA」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 1
GM/木の葉:命中は戻って12ですね
アルフ:よし来い
システム:アルフさんのロール(2d6+4>=12)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=12) → 10[6、4]+4 → 14 → 成功
ユウ:つよい
GM/木の葉:つよい
GM/木の葉:続いてB
システム:GM/木の葉さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 1
アルフ:「俺は動ける方の壁だ」
アンチュア=ボーン:ほんとに金属鎧を着ているのだろうか?
GM/木の葉:きっといなしてるんでしょう
GM/木の葉:再び12!
システム:アルフさんのロール(2d6+4>=12)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=12) → 5[3、2]+4 → 9 → 失敗
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3) → 2[1、1]+3 → 5
GM/木の葉:カキーン
ユウ:ピンゾロ・・・
GM/木の葉:ぴ、PLターン…!
アンチュア=ボーン:硬すぎるッピ!
アルフ:「ふふこれが金の力だ」
ユウ:おかね の ちからって すげー
アンチュア=ボーン:やっぱり金がよ金!
ユウ:最初行動しまーす
ユウ:モラル演奏です
システム:ユウさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
GM/木の葉:なにこのひとたちこわい
GM/木の葉:あぶにゃい
アルフ:またかよ
アンチュア=ボーン:1ゾロ引くところでしたね
ユウ:危ない危ない
ユウ:全員命中+1です
アルフ:やったぜ
GM/木の葉:成し遂げたな!
ユウ:次攻撃できないけどまぁ、ここでB倒せたら負けは無いでしょう
GM/木の葉:さて、次はどうされますか?
アルフ:なら自分が
GM/木の葉:ばちこい
GM/木の葉:回避は12!
アルフ:ロアかばってパックBにアタック
システム:アルフさんのロール(2d6+6+1>=12)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6+1>=12) → 7[6、1]+6+1 → 14 → 成功
GM/木の葉:ヒット!
システム:アルフさんのロール(k20@12+4)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[6、2]=8 → 6+4 → 10
GM/木の葉:では、パックリーダーBは、その体にメイスの一撃を受ける
GM/木の葉:一瞬立ち上がろうとするも、力なく崩れ落ちる
GM/木の葉:撃破!
アンチュア=ボーン:じゃ、A攻撃しとこうか
GM/木の葉:さて
GM/木の葉:ここで、パックリーダーAは崩れ落ちるパックリーダーBを見つめる
GM/木の葉:そして、あなた達を見るだろう
ユウ:夫婦かな・・・?
GM/木の葉:その目に、大きな怒りをたたえて…
GM/木の葉:お忘れか
GM/木の葉:秘匿されている能力
アルフ:何が来るんだ
アンチュア=ボーン:仲間呼ぶんかね?
GM/木の葉:データを更新しました(更新データ常に命中回避+1追加ダメージ+6)
ユウ:まぁ、避けれなくても回復なら引くほどあるので・・・
アルフ:「愛の力より金が優れていることを見せてやろう」
アンチュア=ボーン:13か・・・抜けるかな・・・
GM/木の葉:一行抜けてた…
GM/木の葉:なお、一番ヤバいのはロア君の模様
アルフ:って+6はむりぃ
ユウ:ダメージ+6かぁ・・・
アンチュア=ボーン:やばい死んじゃうぞ
ユウ:ターゲッティング欲しいなぁ・・・
GM/木の葉:では、残りの方、どうぞ…!
アルフ:かばってるからダメージ俺なんですねぇ
システム:アンチュア=ボーンさんの「行くぞ」ロール(2d+4+1>13)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1>13) → 10[5、5]+4+1 → 15 → 成功
アンチュア=ボーン:良し!
GM/木の葉:ヒット!
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[1、5]=6 → 5+4 → 9
GM/木の葉:あのさぁ…
アンチュア=ボーン:9多くない?
ユウ:9多くない?
GM/木の葉:9点ダメージ、頂きました…
アンチュア=ボーン:反転してもしょうがない出目やめてほしいわ
アルフ:9かぁ
GM/木の葉:後はロア君とユウさんかな
アンチュア=ボーン:ロアからかな
ユウ:私行動しましたね
ユウ:ロア君ですね
GM/木の葉:では、振ってみましょうか
GM/木の葉:我ながら、これ抜けるのかな…
アルフ:いけぇエース
システム:GM/木の葉さんのロール(2 2d6+5+1-2)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5+1-2) → 9[4、5]+5+1-2 → 13
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5+1-2) → 5[4、1]+5+1-2 → 9
アンチュア=ボーン:エースエース!
GM/木の葉:はい
アンチュア=ボーン:無理かー
アルフ:はい殴られます
GM/木の葉:両方外れました!
ユウ:両手持ちには厳しいかもねぇ
GM/木の葉:まだ解りません
システム:GM/木の葉さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 2
GM/木の葉:だめやった
システム:GM/木の葉さんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+9) → 5[2、3]+9 → 14
GM/木の葉:8点…!
アルフ:「これが金っぐふっ」
GM/木の葉:PLターン…!
ユウ:最初モラル行きまーす
アンチュア=ボーン:金の力が・・・
GM/木の葉:判定どうぞー
システム:ユウさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 18
アルフ:+6はやばい
GM/木の葉:ひゅ、ひゅー…
ユウ:ここでくるかー・・・
アンチュア=ボーン:強い
アルフ:強いなぁ
ユウ:全員命中+1で次どうぞー
アンチュア=ボーン:はい
GM/木の葉:しかし、楽素におまけなど付かない…!
アンチュア=ボーン:アルフさんは回復しとく?
アルフ:しときたいから最後行動するよ
アンチュア=ボーン:じゃ、先に攻撃します
GM/木の葉:回避13!
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d+4+1>13)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1>13) → 4[2、2]+4+1 → 9 → 失敗
GM/木の葉:本当に9るしんでる件…
アンチュア=ボーン:反転してもダメか・・・
ユウ:9は運命
GM/木の葉:反転でも同値回避ですねぇ
アンチュア=ボーン:やめてくれ・・・
アンチュア=ボーン:終わりで
アルフ:22なら反転して15じゃない
GM/木の葉:ああ、そうですね
ユウ:8+4+1で13ですね・・・
アンチュア=ボーン:反対は5か
GM/木の葉:2の反対は5
ユウ:あ、そっか
GM/木の葉:どうされます?
アンチュア=ボーン:じゃ、反転しよう
GM/木の葉:では命中!
ユウ:というか出目9じゃないと当たらないのキツイですね・・・
GM/木の葉:ダメージどうぞ!
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[1、4]=5 → 3+4 → 7
アンチュア=ボーン:出メガー
GM/木の葉:9じゃないよ!やったね!
GM/木の葉:5点…
GM/木の葉:じゃない、そのまま7点
アルフ:うれしくねぇ
アンチュア=ボーン:隠密で運を使い果たした感
GM/木の葉:そうすると、ロア君か
GM/木の葉:どうされます?
アンチュア=ボーン:メイン火力頑張れ
アルフ:火力期待
ユウ:二刀流だと厳しい感ありますけどそのままで逝きます?
アンチュア=ボーン:逝かせていいのでは
GM/木の葉:逝きたくはないですが
GM/木の葉:片手攻撃という手段はありますね
ユウ:ロマン火力期待しますか
アルフ:ヒーリング2本あるから耐えようと思えば耐えられる
GM/木の葉:はいはい
システム:GM/木の葉さんのロール(2 2d6+5+1-2)
→ 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5+1-2) → 8[4、4]+5+1-2 → 12
→ 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6+5+1-2) → 3[2、1]+5+1-2 → 7
アンチュア=ボーン:次からは片手にしようか
GM/木の葉:当たらずですね、反転は残っていますが
アルフ:ダメかぁ
ユウ:反転で当てます?
アルフ:削っとくか
ユウ:ですね
アンチュア=ボーン:2回目は当たってない?
GM/木の葉:では、二回目反転?
アンチュア=ボーン:はい
ユウ:お願いします
アルフ:はい
GM/木の葉:では、ダメージ振りましょう
システム:GM/木の葉さんのロール(k8@9+5)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.8c[9]+5 → 2D:[1、2]=3 → 0+5 → 5
アンチュア=ボーン:しょっぱ
GM/木の葉:欲張った結果がこれだよ…
ユウ:oh・・・
アルフ:Oh・・・
GM/木の葉:5点!
ユウ:残り22点ですかね?
GM/木の葉:22ですね
アルフ:ならロアかばってヒールP使います
アンチュア=ボーン:庇う無くてもいいんじゃ?
GM/木の葉:庇わないという選択肢もありますけどね…
アルフ:なら庇わない
ユウ:一撃なら多分受けきれますね
GM/木の葉:最大値でも一発は耐えますね
アルフ:とか言って俺に飛んできそう
GM/木の葉:防護6だと、最大値は15か…
GM/木の葉:どうされます?
アルフ:かばわないでヒールP使います
GM/木の葉:では、回復量をどうぞ!
システム:アルフさんのロール(k20+2)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[10]+2 → 2D:[5、5 6、6 3、4]=10、12、7 → 8、10、5+2 → 2回転 → 25
GM/木の葉:クリないから15かな
アンチュア=ボーン:全快したな
GM/木の葉:@13付けると楽ですよー
ユウ:10点では?
ユウ:というか二回転・・・
アルフ:そうだったのか10点なので回復します
GM/木の葉:さっきのロア君の出目は、この布石…
アンチュア=ボーン:レンジャーの追加は2ですかね?
GM/木の葉:レンジャーLv+知力Bですね
GM/木の葉:2で大丈夫そうです
アルフ:出目10→8で追加2ですね
GM/木の葉:では、エネミーターン
GM/木の葉:祈れ!自分も祈る!
システム:GM/木の葉さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_5 : (1D2) → 2
ユウ:あ・・・
アンチュア=ボーン:ああ、回復値がそっちか
GM/木の葉:ひゃー
GM/木の葉:命中+3
アルフ:ロアなら耐えられる
システム:GM/木の葉さんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5) → 5[3、2]+5 → 10
アンチュア=ボーン:ロア君いい活躍だったぞ
システム:GM/木の葉さんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+9) → 9[6、3]+9 → 18
GM/木の葉:15点…!
アンチュア=ボーン:あと5点か
ユウ:しれっとえげつないダメージ出てんすな・・・
アルフ:ひぇ
GM/木の葉:ロア「…ゴフッ!」
GM/木の葉:PLターン!
ユウ:次二人当たれば倒しきれそうかな?
アンチュア=ボーン:9固定が強すぎる
ユウ:私は攻撃に入るので最後に動きます
アルフ:なら自分から
GM/木の葉:ばっちこい
GM/木の葉:回避12!
GM/木の葉:じゃない、13!
アルフ:ロアかばったうえでアタック
システム:アルフさんのロール(2d6+6+1>13)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6+1>13) → 8[5、3]+6+1 → 15 → 成功
GM/木の葉:こいやー
ユウ:GJ
GM/木の葉:ヒュー
アンチュア=ボーン:当たった
GM/木の葉:ダメージどうぞ!
システム:アルフさんのロール(k20@12+4)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[3、5]=8 → 6+4 → 10
GM/木の葉:10点!
アンチュア=ボーン:半分切ったか
アンチュア=ボーン:じゃ、行きます
アルフ:残り12
GM/木の葉:かかってこいやぁー
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d+4+1>13)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4+1>13) → 11[5、6]+4+1 → 16 → 成功
アンチュア=ボーン:良し!
GM/木の葉:びゅーてぃほー
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(k22+4@10)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.22c[10]+4 → 2D:[1、5]=6 → 5+4 → 9
ユウ:勝ったな風呂入ってくる()
アルフ:GJ
GM/木の葉:9!
アンチュア=ボーン:やっぱり9!
ユウ:GJ
アルフ:残り3
ユウ:次行きますね
ユウ:ピンゾロしなければ勝てるので
アンチュア=ボーン:とどめや
GM/木の葉:判定どうぞー
アルフ:フラグ立てないでぇ
システム:ユウさんの「春の強風」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 7[2、5]+6 → 13
システム:ユウさんのロール(k10@10+6)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3、5]=8 → 4+6 → 10
GM/木の葉:一応半減…!
ユウ:が、固定値で3点・・・
ユウ:半減で5点ですね
GM/木の葉:では、決め台詞をどうぞ!
GM/木の葉:決め台詞をどうぞ(二回目
ユウ:悲しいことに楽器フルートなんですよ・・・
アンチュア=ボーン:セリフ言えないwww
GM/木の葉:では、ユウさんの春の強風に
GM/木の葉:パックリーダーは倒れる
GM/木の葉:戦闘終了だ!
アルフ:問題点だなw
GM/木の葉:安心してセリフをどうぞ!(非情
ユウ:「ご成長ありがとうございました・・・なんてね?」
ユウ:肝心なところで誤字っていくスタイル
GM/木の葉:良い成長であった…
アルフ:成長してるなぁ
アンチュア=ボーン:痛恨の誤字すぎる・・・

◆(戦闘終了エピローグ)

GM/木の葉:という事で、おめでとうございます!PLの勝利です!
GM/木の葉:まずは、剣のかけらを4つ入手ですね
アルフ:いぇい
ユウ:わーい
アンチュア=ボーン:やったぜ
GM/木の葉:剥ぎ取りはしますか?
アンチュア=ボーン:します
ユウ:しましょう
アルフ:します
GM/木の葉:ウルフ2、パックリーダー2ですね
GM/木の葉:振る場合は大正宣言してからお願いしますー
ユウ:ウルフ2つとパックリーダー、パックリーダーで分けますか?
ユウ:あるいはロア含めて一人づつ降るか
アルフ:1人ずつ振るか
アンチュア=ボーン:じゃ、ウルフ貰います
ユウ:私もウルフで
アルフ:ならパックで
GM/木の葉:なぜGMに重要な方を降らせるのか…!
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:ユウさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:アルフさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[1、4] → 5
GM/木の葉:8 狼の皮(20G/赤B)
GM/木の葉:9 上質な狼の皮(50G/赤B)
GM/木の葉:5 狼の皮(20G/赤B)
システム:GM/木の葉さんのロール(2d)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 3[1、2] → 3
アンチュア=ボーン:GM------!!
GM/木の葉:3 なし!
アルフ:ここで変転するか・・・
ユウ:GM・・・無念の出目3・・・!
アンチュア=ボーン:使ってしまった・・・
GM/木の葉:使っちゃうんだーと思ってみてました←
アルフ:俺は残ってるから使うぞぉぉぉ
ユウ:そういえばアルフさんは残ってましたね
GM/木の葉:62で8かな
アルフ:63で9だね
GM/木の葉:いや9か
GM/木の葉:9 きれいな狼の皮(100G/金赤A)
GM/木の葉:さて
アルフ:「ふぅきれいに剥ぎ取れた」
GM/木の葉:戦いを終え、あなた達は改めてウルフたちのいた場所を見る、改めて見る事で、それが何かを知る事が出来るだろう
GM/木の葉:といっても、もはや原形を留めてはいない、剥き出しの骨、内臓、地に落ちた眼球、虚無だけがある眼窩、それが辛うじて、人続の亡骸だと解るだけで他に解る事は無い
GM/木の葉:ああ、そうそう
GM/木の葉:アルフさんは、パックの腹の中から
GM/木の葉:小さな木箱を見つけますね
アルフ:金目の物かな
GM/木の葉:といっても、明るい色の木目が、今では赤茶色に染まっていますが…
ユウ:結婚指輪だったり
GM/木の葉:鍵の様な物は見えませんが、開くかどうかは試さないと解らないでしょうね
GM/木の葉:どうされます?
アルフ:開けたいがスカウトがない
アンチュア=ボーン:鍵が掛かっているかはまだわからないから、試しに開けてみれば?
ユウ:多分かかってないんじゃないかなーと
アルフ:それじゃあ開けるか
GM/木の葉:開けて見ますか?
アルフ:開ける金目の物かもしれないしw
GM/木の葉:では、アルフさんはそれを開ける
GM/木の葉:多少抵抗感がありますがあなたはそれを、新しい箱に良くある抵抗だと感じます。出来たばかりの、滑りの悪い感じ。それは、カポッ…という音を立てて開く
GM/木の葉:中には、布製の台に置かれた二つの一対の指輪が収められていました
GM/木の葉:価値を図るには、スカウト、もしくはセージ技能が必要ですね
アンチュア=ボーン:振ってみますね
アルフ:ならセージで
GM/木の葉:目標値は11
GM/木の葉:知力パッケージでどうぞ
システム:ユウさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[4、6] → 10
システム:アンチュア=ボーンさんの「宝物」ロール(2d+4>=11)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4>=11) → 8[2、6]+4 → 12 → 成功
アンチュア=ボーン:やったぜ
システム:アルフさんのロール(2d6+2>=11)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2>=11) → 4[1、3]+2 → 6 → 失敗
GM/木の葉:では、アンチュアさんはその指輪が
アルフ:罪悪感がぁ
GM/木の葉:一つ2000G
GM/木の葉:二つで4000Gの価値があると解ります
GM/木の葉:店売りすれば、普通に半額で売却する事が出来るでしょう
アンチュア=ボーン:「ふむ・・・。ビアンカさんだったか? 遺品として彼女に渡すか?」価値には触れずにそう言います
GM/木の葉:綺麗な指輪(2000G/-)を二つ取得ですね
ユウ:指輪に彫刻とか掘られてないですか?
GM/木の葉:彫刻は彫られていますが
GM/木の葉:意味を知る為のセージ
GM/木の葉:その為の、セージ…
アルフ:「それともなかったことにして2つとも売るか」
ユウ:セージ・・・
ユウ:そんなものはない!
アンチュア=ボーン:PL的にはみんなはどうしたい?
アルフ:ひゅーひゅー
ユウ:PL的には渡しちゃっていいんじゃないかなと
アンチュア=ボーン:アルフは値段聞いたら売るって言っちゃうかな?
アルフ:PL的には渡してもいいけどキャラ的に反対しそう
ユウ:じゃあ「なんか掘られてるみたいだし、あんまり高く売れなさそうだね?」
アンチュア=ボーン:なら、指輪の価値はあまり高くないってことにしとこう
アンチュア=ボーン:「私が見たところ、売れて200Gぐらいだと思うぞ」
アルフ:「そうなのかなら1つ売るっていうのは」
GM/木の葉:そこで200Gと言ってしまう所…
アンチュア=ボーン:「これは婚約指輪だと思うが・・・」
ユウ:「婚約指輪ならビアンカさんに返さなきゃね!」
アンチュア=ボーン:「まあ、返せばいいだろ。そのうち私たちは一杯稼げるようになるだろうし」
GM/木の葉:さて、空を見上げると日は順調に傾いていて、あまりのんびりしていると、村に戻る前に日が沈みそうですね
アンチュア=ボーン:やは回収しときますね
ユウ:「日が暮れてきたし指輪の処遇は後にしてもう帰ろっか」
アルフ:「けどよ・・・ちっそろそろ暗くなるから戻るか」
GM/木の葉:ですが、今からなら、なんとか今日と言える時間にはマカジャハット王国に帰れそうです
アンチュア=ボーン:「そうだな」アルフから指輪を取り上げておきましょう
GM/木の葉:死体と、手紙はどうされます?
ユウ:死体は・・・どうしましょうか
アンチュア=ボーン:持って帰って村に埋めてもらうか?
アルフ:なら死体担ぎます
ユウ:手紙は持ち帰りでいいんじゃないですかね
GM/木の葉:死体は、ただ持っただけでは崩れてしまう程になっています
ユウ:冒険者セットの袋に入れときましょうか
アンチュア=ボーン:冒険者セットに毛布なかったけ?
アルフ:毛布にくるんでロープで縛ります
GM/木の葉:OKです。死体は安全に運べるでしょう
ユウ:「あー、依頼達成できなかったなぁ・・・」とつぶやきます
アルフ:「毛布分は補償してほしいよ」
GM/木の葉:ギルドに戻れば、ほいほい取り替えてくれますね
GM/木の葉:荷物的には、減らさずそのままでOKです
アンチュア=ボーン:優しい
ユウ:毛布そんなに余ってるのね
アンチュア=ボーン:「早く帰って寝たいな」
アルフ:優しいギルドだなぁ
GM/木の葉:というより
GM/木の葉:そういう風に使うケースが多すぎるだろうなぁ、と個人的には思ったり…
アンチュア=ボーン:あのギルドどこから経費捻出してんだろうね
GM/木の葉:では、死体を担いで森を出る?
アンチュア=ボーン:はい
ユウ:ですね
GM/木の葉:死体はマカジャハット王国へ持ち帰り?
アルフ:担いで出ます
ユウ:村までかな?
アルフ:村までだなぁ
アンチュア=ボーン:村かな
GM/木の葉:では、村ではなんとも言えない歓迎をされますね
GM/木の葉:感謝はしているが、嬉しくない、そういう複雑な心情が感じ取れる事でしょう
アルフ:そうだろうなぁ血まみれ毛布背負ってるし
GM/木の葉:また、礼の老リカントから手紙を譲ってくれないか、とお願いされますね
ユウ:どうします?
アンチュア=ボーン:いいんじゃない? 代わりに指輪持っていけば
アルフ:譲って概要だけは聞いておきたい
ユウ:じゃ、手紙を渡しますね
GM/木の葉:では、まず皆さんは死体の服装や残った特徴からそれがアランだろう、と村で判断された事が解ります
GM/木の葉:老リカントは、受け取った手紙を大事そうに胸に抱えるとそっと、何とか形の残った亡骸の手に握らせます
GM/木の葉:そして、代わりに…と一通の手紙を受け取りますね
アルフ:重いなぁ
GM/木の葉:それは、既に封が開けられていて
アンチュア=ボーン:まあ、受け取るしかないよな
GM/木の葉:見ようと思えば、中を読むことが出来ますね
ユウ:ユウは見ないかな
アンチュア=ボーン:このまま、ビアンカさんに渡そうか
アルフ:「中を見ても」と聞いてから見ます
GM/木の葉:老リカントは、静かにうなずくのみですね
GM/木の葉:中を見るのであれば、こんな事が書かれているでしょう
アルフ:なら一人で見るか
GM/木の葉:メモ6をご参照ください(アランからビアンカへの手紙:内容要約、結婚しよう)
アルフ:Oh・・・・
GM/木の葉:さて、これで村での出来事は終わりでしょうか
GM/木の葉:次はどうされますか?
アンチュア=ボーン:帰ってビアンカさんに報告や
アルフ:後最後にリカント語で「何か伝言はあるかと聞いておきます」
GM/木の葉:では、老リカントは一言
老リカント「すまない」
GM/木の葉:とそれだけ言って、押し黙りますね
アルフ:じゃあ暗くなる前に帰るか
ユウ:アルフの後ろをついていきますね
アンチュア=ボーン:そうね
GM/木の葉:では、あなた達は、住み慣れた街、マカジャハット王国へと歩き出す、その足取りは、あるいは重く苦しいものかもしれません
アルフ:「毛布が・・・」
GM/木の葉:日が変わる直前に、あなた達はマカジャハット王国に到着する
アンチュア=ボーン:「ギルドに言え保証してくれるだろう」
GM/木の葉:ビアンカさんの家の前についた時には0時を回っている事でしょう。
GM/木の葉:あなた達は、昼間とは違う、夜の帳に包まれたそこに立つ今一度、あなた達は依頼人の家の前に立っています
ユウ:ノックしますか
アルフ:そうだね
アンチュア=ボーン:はい
ユウ:ノックします
GM/木の葉:では、ノックの音に食い気味な反応で
ユウ:今回はアルフも隣にいるんですよね?
????「…はい!はーい!」
GM/木の葉:バタバタバタバタ…
アルフ:いるよ伝言伝えなきゃ
GM/木の葉:ガチャッ
ビアンカ「はぁ、はぁ、はぁ…。ど、どうでした?」
GM/木の葉:彼女は、少し顔を赤らめ期待に満ちた顔であなた達の顔を見る。
アルフ:一応ユウをかばいます
ユウ:重苦しい表情をしながらことの顛末を話します
GM/木の葉:では、最初は
ビアンカ「え?ウソ…でしょ?冗談よね?…ねぇ、冗談と言ってよ…」
GM/木の葉:という態度です
GM/木の葉:指輪はどうされますか?
アンチュア=ボーン:「冗談ではない」と短く言いますね
ユウ:多分アンチュアが持ってるのかな
アンチュア=ボーン:かな
アルフ:確実に自分は持ってないな
ユウ:指輪に関してはアンチュアに任せる感じで
GM/木の葉:危ないもんね…
アンチュア=ボーン:「アランからの贈り物だ」そう言って木箱渡しますね。
GM/木の葉:では、彼女は震える手でそれを掴む
GM/木の葉:血濡れの箱と、一対の指輪で、全てを察するだろう
ビアンカ「あ…あぁ…」
アンチュア=ボーン:「・・・好きにすると良い」
ビアンカ「うわあああぁぁぁぁぁ…」
GM/木の葉:夜の帳
GM/木の葉:静まり返る街に、嗚咽だけが木霊する
GM/木の葉:彼女はドアにそって滑る様に、その体を崩し
GM/木の葉:箱を抱き、ただ、鳴く
GM/木の葉:The Leave Letter
GM/木の葉:残された手紙
GM/木の葉:それは決して、Love Letterにはなれない手紙
GM/木の葉:煮え切らぬ思いを残しても、またあなた達の日は登る
GM/木の葉:という所で、一旦〆ましょうか
ユウ:はーい
アンチュア=ボーン:はい
GM/木の葉:これにて、本セッションクリアです
GM/木の葉:お疲れ様でした!

◆(終わりの雑談とリザルト)

ユウ:お疲れさまでした!
アルフ:お疲れ様でした~伝言伝えてねぇ
アンチュア=ボーン:お疲れ様です。
アンチュア=ボーン:草
ユウ:手紙もですね
GM/木の葉:手紙を渡すと、さらにどん底の表情が見れますね
アンチュア=ボーン:いや、事情を話した時にそれとなく渡したってことで
GM/木の葉:暫くは部屋から出て来れない事でしょう…
ユウ:愉悦目的ではないにしろ私と期待ですよ!
ユウ:渡しときたい
GM/木の葉:では、渡せます
アルフ:かっこつけてリカント語で聞いてるから伝えられるの俺しかいないしw
アンチュア=ボーン:まあ、数日は様子を見に行くかな
GM/木の葉:メッセージも伝えられますが、届いているでしょうか?
GM/木の葉:まぁ、それはまた後日の話…
GM/木の葉:とりあえず、成長1回と剣のかけら4つですね
アンチュア=ボーン:イエーイ
GM/木の葉:リザルトは少々お待ちを…
アルフ:報酬の時間だ~
ユウ:yeah
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_5 : [4、5]->(生命力 or 知力)
システム:アルフさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_5 : [5、1]->(知力 or 器用度)
アンチュア=ボーン:うーんどうするか
システム:ユウさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_5 : [3、5]->(筋力 or 知力)
アルフ:知力だなぁ
アンチュア=ボーン:生命力で
ユウ:筋力あげたところでなぁ・・・
ユウ:知力で
アンチュア=ボーン:かけら振るか
システム:アンチュア=ボーンさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 2
システム:アルフさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 4
アンチュア=ボーン:ごめん。
システム:ユウさんの「かけら」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 1
ユウ:oh・・・
アルフ:Oh・・・
アンチュア=ボーン:全体的に出目が・・・
アンチュア=ボーン:あと一つはどうする?
アルフ:ここはユウさんに汚名返上を・・
ユウ:mjky
GM/木の葉:汚名挽回?
アンチュア=ボーン:頑張ってもらおうか
システム:ユウさんの「どうなっても知りませんぞ」ロール(1d6)
→ SwordWorld2_5 : (1D6) → 1
アンチュア=ボーン:wwww
ユウ:汚名挽回しました!!!!!!!!!!!!!!
GM/木の葉:さすがっすわ…
アルフ:wwwww
アンチュア=ボーン:さすがだ
GM/木の葉:あ、暫くしてからビアンカさんから追加報酬が届きますよ
GM/木の葉:忘れてました、600Gですね
アルフ:やったね
アンチュア=ボーン:やったぜ
ユウ:やりました
ユウ:名誉点8・・・これ4dしてるんだぜ・・・
GM/木の葉:なのでこうかな
GM/木の葉:リザルトはメモ5に纏めてあります
GM/木の葉:ロア君どうしようか…
アルフ:こういったことに備えて共通キャラにしておくのは?
ユウ:ロア君結構活躍してくれましたねー
アンチュア=ボーン:成長させとこう
GM/木の葉:では、PCに格上げしてしまいましょう
システム:GM/木の葉さんの「成長だけ」ロール(gr)
→ SwordWorld2_5 : [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
GM/木の葉:敏捷ですねぇ…
アルフ:これでギルド所属が増えたな3人減ったけど
GM/木の葉:報酬も4で割りますかね
ユウ:ですね
アンチュア=ボーン:シューターあげとこ
アルフ:だね
GM/木の葉:では、リザルト更新です!
GM/木の葉:あとは、質問や文句や文句や文句があればどうぞ…!
アルフ:全財産555Gだwww
ユウ:このコミュ初参加のセッション楽しませていただきました!
GM/木の葉:たぶんヒキガエルさんは身に染みていると思いますが
ユウ:初参加で想像の50倍くらい重いシナリオでした!!!!!!!!!!
アンチュア=ボーン:私も楽しかったです
GM/木の葉:良ければ今日のセッションを、冒険者の日記に書いておいて頂けると
アルフ:楽しかったです
GM/木の葉:二度楽しめるかも?
アルフ:見たがサバサンドしか書いてないしねw(主犯)
GM/木の葉:いやぁ、ジェネレータのお題を拾ったら、こんなんなっちゃいました…
GM/木の葉:主に、GMが腹黒なのが原因ですね←
ユウ:サバサンドおいしかったんやろうなぁ・・・
アンチュア=ボーン:前のセッションを含め書いておくか
アルフ:RP的には初めて食べたので・・・
ユウ:後で書いておきましょうか
GM/木の葉:あと、面白かっただけでなく、悪かったとか文句もどんどん言って頂いて大丈夫です
アンチュア=ボーン:サバサンドかギルドで食べれるんかね?
GM/木の葉:岡目八目と言いますが、良いも悪いも、GM側だと色々解りにくいので
GM/木の葉:サバサンドというか
GM/木の葉:海が近いので、魚を使った料理が多いだろう
ユウ:バランスもそこまで劇的に難しかったわけでもないです特に文句はないですねぇ
GM/木の葉:朝食といえばサンドイッチだから、具材も魚かな、という関連で決めました
アルフ:+6は怖すぎた気がけどまぁ問題ないと思う
GM/木の葉:横のパックリーダーが倒れて1対4になったら発動で
アンチュア=ボーン:問題ないと思います。でも固定値は怖いね。。。
GM/木の葉:攻撃階数と終律二回を考慮して設定してましたねぇ
ユウ:あ、強いて言うならパックの秘匿情報はもうちょっとヒントが欲しかったかな?
GM/木の葉:結果的には、一人落ちるかどうか位の想定で調整してました
アンチュア=ボーン:今回は前衛が堅かったな
アルフ:ならちょうどいいのかな
GM/木の葉:ヒントは出すべきか悩みましたが
アンチュア=ボーン:やはり金の力は強大
ユウ:結果だけ見ると消耗品もアルフさんしか使ってないですし結構バランスは良かったと思いますよー
GM/木の葉:つがいのパックリーダーというヒントで満足してしまった…
アルフ:初期資金の半分出せばあれくらいはいくけどこれ以上は無理だからはじめての冒険ならここかもう+1くらいが限度な気がする
アンチュア=ボーン:Aの方から倒すのとどっちが難易度高いんでしょうね? 今回の編成だとAからの方が楽そうですけど
GM/木の葉:絶対的にAから倒す方が楽だと思いますねぇ
アンチュア=ボーン:エンハンサーで、ビートルスキン!
アルフ:前衛的にもAからかな防護全部持ってかれるときつい
GM/木の葉:あと
ユウ:純粋なヒーラーがいたらもうちょっと難易度も変わったかもですね
GM/木の葉:もしも面白いと思って頂けたら、日記とかで宣伝してくれると、嬉しいなぁ(露骨
アンチュア=ボーン:もっと楽だったでしょうね
アンチュア=ボーン:考えておこう
GM/木の葉:最初ヒーラーでNPCだそうかと思ってましたからねぇ…
GM/木の葉:ま、そうでなくとも、良かったGM、PLはどんどん紹介するのが良いと思います
GM/木の葉:自分よりずっと上手い方もいらっしゃいますし
アルフ:それかリプレイ作るか・・・
GM/木の葉:動画勢に…?
アルフ:いやここのSNSに投稿用で
GM/木の葉:あぁ、ありましたねぇ…
ユウ:SW2.5のリプレイまだ上がってなかった気がする
ユウ:いや、意外と上がってました
アルフ:問題ないなら時間かかっても作るけど
GM/木の葉:今朝辺り見た気がしますね…
ユウ:以前見たときは上がってなかったのに一気に増えてますねー
GM/木の葉:最近卓も増えてますからね
アンチュア=ボーン:段々卓が増えてきてるんやなって
GM/木の葉:それでも、需要過多な気がしますががががが…
アルフ:これから始めた身としてはうれしい
アンチュア=ボーン:うれしいうれいい
ユウ:まだPL3回目なのでもうちょっと慣れたらGMもやってみますかね
GM/木の葉:以前クトゥルフで遊んでた身としては
アンチュア=ボーン:そうだね。でも時間がな。。。
GM/木の葉:SWのシナリオ作成は超簡単
GM/木の葉:今回のシナリオもそうですが
GM/木の葉:概要だけなら三行で済むレベルでセッションが出来ます…!
アルフ:(聞くだけなら)簡単そうだなぁ
ユウ:敵の設定どうするのかがわかんないんですよねぇ・・・
アンチュア=ボーン:郊外 アンデット 討伐 これで一シナリオ
GM/木の葉:敵の設定は、解らない時は弱めにするのが良いと思います
GM/木の葉:強く設定しすぎてPCが全滅した、は大事故ですが
アルフ:なるほど
ユウ:fmfm
GM/木の葉:敵が弱くて歯ごたえが無かっただと、苦笑いで済みますからね
アンチュア=ボーン:様子見様子見するしかないか
GM/木の葉:PCを見てバランス調整するかは
GM/木の葉:する派としない派がいるのでなんとも←
GM/木の葉:自分はボス戦の直前までダメージ計算のシミュレーションしてましたけど(非道
アルフ:ひぇ
ユウ:oh
アンチュア=ボーン:怖いなー
GM/木の葉:逆に、そこまでキワキワを狙わね蹴れば大丈夫だと思います
GM/木の葉:狙わなければ
GM/木の葉:大体、ルールブック1の範囲ではPCのレベル+1
アンチュア=ボーン:PL側が勝つ前提って古事記にも書いてある
GM/木の葉:2で+2、3の範囲で+3みたいな感じでやるのが良いかなとは思ってますね
ユウ:fmfm
GM/木の葉:PLが勝って当然という層がいますが
GM/木の葉:気にしたら負け(極論
アルフ:ふむ
GM/木の葉:いや、PLが勝って当然だと醒める層か
アンチュア=ボーン:まあね。そのくらいの気持ちで調整しないと事故るよってことだろうし
アルフ:自分そろそろ落ちますリプレイまとめて大丈夫ですかね?
GM/木の葉:GM的には構いません
ユウ:自分も落ちますね。ユウPL的にも大丈夫です
アンチュア=ボーン:頑張って~
ユウ:ではお疲れさまでした!
GM/木の葉:本日はご参加頂き有難う御座いましたー
アンチュア=ボーン:それじゃ、私も落ちましょうか
アルフ:お疲れ様でした
アンチュア=ボーン:お疲れ様でした
GM/木の葉:お疲れ様でした!

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投稿規定に当たる言葉等少々変更させていただきました。この場にて記載させていただきます。

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