システム:ebosiさんが、入室しました。 システム:本宮ハルさんが、入室しました。 システム:楚羅さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにノアが追加されました。 システム:ノエルさんが、入室しました。 ノエル:到着!(´∀`*) システム:定春さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにノエル・アステリアが追加されました。 システム:キャラクターリストに傭兵/サイレント・アヴァランチIVが追加されました。 システム:キャラクターリストから傭兵/サイレント・アヴァランチIVが削除されました。 システム:キャラクターリストに傭兵/サイレント・アヴァランチIVが追加されました。 システム:キャラクターリストに由具根 ミミルが追加されました。 定春:うぇいうぇい ノエル:(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛ システム:こっしー。さんが、入室しました。 システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 定春:꜀(.௰. ꜆)꜄” ebosi:では、皆さんのキャラデータの準備が整い次第、セッショントレーラーをぶちかまします システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 ebosi:準備が完了をしたら、その旨の文章をお願いします ノエル:? 何?楚羅ちゃん? 楚羅:いや確認 ノエル:私はおkでーす(´∀`*) ノエル:なるほど了解!(´ω`) システム:キャラクターリストにマリア・レインミストが追加されました。 天ノ羽々斬:一応追加したはしたが 本宮ハル:準備おk 定春:一応 追加は した( ˇωˇ ) 天ノ羽々斬:データ自体は未入力もいいとこなので後日更新する DEMONBANE@天斗:まだキャラシこっちでできてないマン 定春:同じく( ˇωˇ ) ノエル・アステリア:私も 後々 追加入力しまーす(´・ω・`) こっしー。:下に同じく ebosi:了解しました。では、セッショントレーラー、行きます ノエル・アステリア:(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛ 定春:わっほほーい システム:キャラクターリストに桶阿 恵瑠が追加されました。 ebosi:君の平穏な日常を壊したのは、一人の少女との出会い、そして彼女の言葉だった。 ebosi:「世界がどうなるかは、これからの君たちの選択次第」 ebosi:“フォーチュン”と“ディスティニー”との戦いが激化する中、その裏側で蠢く影。 ebosi:この星に迫り来る真の脅威を前に、君たちは希望となり得るか。 ebosi:決意を胸に、今こそ立ち上がれ!鋼鉄の守護神よ!! ebosi:メタリックガーディアンRPG キャンペーンシナリオ 「ホープレス・ダイバージェンス」 ebosi:第1話 “覚醒―新たなる英雄の名は―” ebosi:運命が君を呼ぶ、「我に従え、さもなくば抗え」 ebosi:はい、セッショントレーラーはここまでです 天ノ羽々斬:8888888888 システム:キャラクターリストから桶阿 恵瑠が削除されました。 システム:キャラクターリストに桶阿 恵瑠が追加されました。 こっしー。:かっこいいね! ノエル・アステリア:いいね! 定春:どんどんぱふぱふ ノエル:あっすまぬ 私それの切り替え出来ないわ… 定春:もしやスマホからでは雑談を開けないのでは( ˙-˙ ) 天ノ羽々斬:もしかしなくてもひらけない DEMONBANE@天斗:なんですと? ebosi:んー、じゃあ仕方ないですね(リプレイ作るときに面倒なんだけど…まあいいや) 本宮ハル:データ渡してくれれば俺も手伝うのです マリア・レインミスト:@ふむ ebosi:では、シーン1…の前に一つ訊きたいことが マリア・レインミスト:はい 定春:仕方ない、親に見られることを覚悟でPC開こう( ˇωˇ ) 定春:はい ノエル:すまぬ……Wifiが無くての… ノエル:何〜? 本宮ハル:ebosiくんへ キャラシに設定あるけど確認済み? まだなら軽く雑談の方に書いとくけど システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 ebosi:この中で、高校生役でRPしたいぜ!って方は此処で挙手を ノエル:ノ システム:定春さんが、入室しました。 ebosi:まとめてシーン1で出したいんで マリア・レインミスト:ふむふむ 定春:11歳の美少女だから高校生にはなれないな( ˇωˇ ) マリア・レインミスト:一応ノ 本宮ハル:非高校生 楚羅:19なのでちゃうです ノエル:一応18の設定〜 ノエル:? 見えてますよ〜 定春:みえとるでー マリア・レインミスト:どこにでもいる飛び級社長系スターゲイザー高校生です GM/ebosi:…ノエルさんと、ハギタ先輩ですね? ノエル:マリアさん!?どういう高校生なんですかそれ! DEMONBANE@天斗:一応ノ マリア・レインミスト:そういうせっていなのだ 本宮ハル:飛び級=制度があるならまぁ居る GM/ebosi:あ、デモン先輩もですか 本宮ハル:高校生社長=小学生社長に比べたらあり得る 本宮ハル:スターゲイザー=まあ居ないこともない 本宮ハル:飛び級社長系スターゲイザー高校生=多分どこかにいる 多分! ノエル:有り得るんですね…(察し) GM/ebosi:(あ…BGM、見学可にするとアップロードできねぇんだった) DEMONBANE@天斗:最近シャナの設定しってびっくりしたからありうる話ではある ノア:うわあ つっこみが追い付かない・・・ 定春:キャラ設定なんてこんなものやろ( ˇωˇ ) ノエル:楚羅ちゃん…私も追いついとらんから…(苦笑) GM/ebosi:では、シーン参加者を高校生枠として… マリア・レインミスト:はーい ノエル・アステリア:了解〜 GM/ebosi:シーン1「そして、あなたに出会う」 ノエル・アステリア:(・ω・ノノ゛☆パチパチ マリア・レインミスト:オー GM/ebosi:あなた達はその日、いつものように鳳市高校でいつもと変わらない日々を送っていた。 ノエル・アステリア:了解〜 マリア・レインミスト:「おはようございます」 システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 システム:定春さんが、入室しました。 桶阿 恵瑠:「あら、ごきげんよう」 ノエル・アステリア:「…………」(自分の席でイヤフォンを耳に付けて音楽を聴きながら本を読んでいる) ebosi:では、何気ないHR前の雑談という感じでRPよろしくです ebosi:では、何気ないHR前の雑談という感じでRPよろしくです ノエル・アステリア:了解〜 マリア・レインミスト:「ノエル、おはよう。・・・む。また音楽ですか? まあ、学校で仕事している私も、人のこと言えませんけど習慣になると就職した時大変になりますよ?」 マリア・レインミスト:「エルもおはよう」 桶阿 恵瑠:「音楽も読書もいいものよね. 桶阿 恵瑠:「何を読んでいるのかしら?」 ノエル・アステリア:「……(イヤフォンを外す)……おはようございますマリアさん これがあたしの今の日課なので… それに読書は知識になりますから」 ノエル・アステリア:「…エルさんもおはようございます 今は星座の本を読んでいます 昔の方は星空から方角や位置を割り出していたらしいので」 ebosi:では、ちょっとその辺で一旦RPを切り上げてください、シーンが動きます ノエル・アステリア:「……‥それと…今は誰も聞いていないようですからいいのですが あたしはここでは明日見はるかを名乗っているので…」 ノエル・アステリア:了解〜 GM/ebosi:あなた達がそうして何気ない日常を送っていた時、”それ”は唐突にあなた達の前に姿を現した。 GM/ebosi:富永サブロウタ「ホームルームを始める前に、一つお前たちに一大ニュースがある。心して聞くように。」 マリア・レインミスト:(? 転入生とかでしょうか) システム:定春さんが、入室しました。 桶阿 恵瑠:「一大ニュースねぇ...一体どんな素敵なものかしら?」 ノエル・アステリア:「………(また転校生とか?)」 ebosi:※富永サブロウタとは、このクラスの担任の古典派熱血教師です ノエル・アステリア:了解了解 記憶しとくね マリア・レインミスト:おk GM/ebosi:富永先生「今日からのお前たちの新しいクラスメイトだ。さあ、自己紹介をしてくれ。」 GM/ebosi:あなた達の前に現れたのは、青髪と尖った耳の少女だった。その身には、どこか神秘的な雰囲気を纏っている。 ノエル・アステリア:「………(やっぱり転入生ね とするとまた新しい任務かしら…)」 GM/ebosi:青髪の少女「初めまして。今日からこのクラスでお世話になります。」 GM/ebosi:青髪の少女「私のことは…カリス、と呼んでください。今後とも、よろしくお願いいたしますね!」 マリア・レインミスト:「ふぅん・・・カリス・・・か」 桶阿 恵瑠:「あら、とがった耳...もしかして魔法王国から来た転入してきたのかしら?」 GM/ebosi:どうやら、周囲の男どもからして、カリスの第一印象は最高だったようだ。あちこちから歓声が上がっている。 ノエル・アステリア:「………」(興味無さそうに窓際から外を見ている) GM/ebosi:富永先生「浮かれる気持ちは分からんくもないが、静かにしろ!!さぁ、今日の授業を始めるぞ!!」 ebosi:では、放課後まで時間を飛ばします。 ノエル・アステリア:了解〜 キング・クリムゾン:放課後まで時間は消し飛ぶーッ ノエル・アステリア:。・*・:≡( ε:) ebosi:あ、エルに関しては、まだリンケージとして未覚醒、ってことで話を進めてもいいでしょうか?(ダメなら構いませんが) 桶阿 恵瑠:おっけーよ ebosi:では… ノエル・アステリア:未覚醒 了解〜 マリア・レインミスト:フォーチュンに所属しているからってリンケージとは限らないからね ノエル・アステリア:そうですね 私のノエルも 以前やった時は未覚醒でしたからね(´ω`) GM/ebosi:そして放課後、あなた達三人の前に先ほどの転校生の少女が現れた。 桶阿 恵瑠:だからアイカツもしない GM/ebosi:カリス「あら、こんにちは。“フォーチュン”の皆さん。」 マリア・レインミスト:「話す機会がなかったけど、初めまして。どうもこんにちは」 ノエル・アステリア:「………………こんにちは…カリスさん…でよかったでしょうか…?」(警戒してさりげなく観察) GM/ebosi:カリス「ふふ、そんなに警戒しないで。今日は何も貴女たちと争いに来たわけじゃないんだから。」 マリア・レインミスト:「今日は、ね。厄介ごとを持ってきたのでしょう?」 ノエル・アステリア:「…………そうですか……」(まだ少し警戒している) システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 GM/ebosi:カリス「マリアさん…だったかしら。貴女って、結構勘が鋭いのね。」(やや目を丸くしている) 天ノ羽々斬:「そうかしら? いえ、そうね。勘は良い方よ」 ノエル・アステリア:「………転入生や転校生…任務や依頼の前触れによくある事です… それで 要件は何でしょうか?」 GM/ebosi:カリス:「じゃあ…、もし、私が実は未来から来た!…って言ったら信じる?」 天ノ羽々斬:「信じるわ。」 ノエル・アステリア:「………………(少し考え込んで)…事情次第ですね」 GM/ebosi:カリス:「そして、その理由は破滅しかない未来を変えるため!…って言ったら信じる?」 GM/ebosi:カリス:「そして、その理由は破滅しかない未来を変えるため!…って言ったら信じる?」 天ノ羽々斬:「まるで小説ね」 桶阿 恵瑠:「...その話は信じるとして、なんで私もここにいるのかしら」 桶阿 恵瑠:「私リンケージではないのだけれど?」 ノエル・アステリア:「…………一先ず嘘では無さそうなので一応信じます」 天ノ羽々斬:「そりゃ、貴女が数日後かにはリンケージになるからでしょう」 GM/ebosi:カリス「突拍子も無いのは認めるよ。けれど、これは純然たる事実なの。」 ノエル・アステリア:名前がマリアに変わってないですよ〜 GM/ebosi:カリス「突拍子も無いのは認めるよ。けれど、これは純然たる事実なの。」 マリア・レインミスト:ぐえー 桶阿 恵瑠:「.........え?なにそれ一体どういうことよマリア!」 GM/ebosi:カリス「そしてマリアさん、またまた大正解!」 マリア・レインミスト:「一応根拠はあるのだけれど。ご高説聞きたいかしら?」 システム:定春さんが、入室しました。 ノエル・アステリア:「…………私からも聞いてもいいでしょうか?マリアさん」 GM/ebosi:カリス「エルさん、よね?あなたがリンケージとして覚醒するかどうか、それは未来を変える要の一つなの。」 マリア・レインミスト:「まず、カリスは私達“3人”に対してフォーチュンだと言い切っていた。小揺るぎもせずね」 ノエル・アステリア:「……………そうですね ですが 先程も出たようにフォーチュンの中にはリンケージとして目覚めてない方もいます」 マリア・レインミスト:「フォーチュンの隊員かどうかは、それこそその気になればフォーチュンのデータベースから抜くことは可能でしょう。でも、エルも含めて? エルはリンケージどころかフォーチュンですらない。何故その情報を知り得ているのか?」 システム:ebosiさんが、入室しました。 マリア・レインミスト:「それはカリス自身が”未来から来た”と明かした。少なくとも私達三人が未来でフォーチュンにいるという情報を得られる立場の人間だった。その上で、ここに現れた。どう?」 ノエル・アステリア:「………………そういう事ですか…それなら未来から来たという裏付けにもなりますね」 マリア・レインミスト:「本命、未来の仲間。対抗、敵対組織。大穴、大いなる意思・・・どうでしょう。かすりはしてると思うのだけれど」 GM/ebosi:カリス「理解してくれたなら早いね。それと、私がこの情報を得たのは、私の仲間からだよ。」 ノエル・アステリア:「……………ただ…ひとつ疑問が残ります」 GM/ebosi:カリス「あ、仲間って言っても“フォーチュン”じゃあ無いからね、かと言っても“ディスティニー”でもないから。」 GM/ebosi:カリス「あ、仲間って言っても“フォーチュン”じゃあ無いからね、かと言っても“ディスティニー”でもないから。」 桶阿 恵瑠:「ちょ、ちょっと待ちなさい。...マリアの言ってることが当たってるのはわかったわ」 ノエル・アステリア:「………一体 カリスさんがどれほど先の未来から来たのか 少なくともカリスさんが元いた時間には 過去に遡れるだけの技術が存在します」 桶阿 恵瑠:「でも、どうして私が......リンケージなんかに覚醒めるのが未来を変えることのなるのよ!」 ノエル・アステリア:仕方ないね 時々あるバグだから気にしないで? ebosi:カリス「まずはノエルさんの疑問から答えるね。」 システム:定春さんが、入室しました。 ノエル・アステリア:「………………」(再度警戒) GM/ebosi:カリス「実は、そんなに遠くの未来ってわけじゃないんだ。タイムトラベル技術だってどっかの突然変異級科学者が完成させちゃった代物だし。」 ノエル・アステリア:バグ回避のためでは? ノエル・アステリア:「……………そうですか では2つ目です 何故 今 なのですか?」 GM/ebosi:カリス「これは、エルさんの質問にも答える形にもなるんだけど…。」 マリア・レインミスト:「・・・」 ノエル・アステリア:「………」 GM/ebosi:カリス「この年が、太陽系規模の“真の災禍”の生まれる年であり、それに打ち勝てる力に最も多くの人が目覚める年でもあったから…かな。」 マリア・レインミスト:「新しい設定が出てきたわね…」 GM/ebosi:先ほどとは打って変わり、カリスの声は低くなり、眼差しは真剣そのものだ。 ノエル・アステリア:「………真の災禍…ですか…しかも太陽系規模…」 桶阿 恵瑠:[ GM/ebosi:カリス「中でも、あなたの力の適正は最大級よ、エルさん。それこそ一人いるだけでも状況が変わってしまうほどにね。」 GM/ebosi:カリス「中でも、あなたの力の適正は最大級よ、エルさん。それこそ一人いるだけでも状況が変わってしまうほどにね。」 マリア・レインミスト:「話が飛躍しすぎて頭がくらくらするわね・・・」 GM/ebosi:カリス「まあ、詳しい話はもっと時間のある時にってことで。ただ、これだけは覚えておいて。」 桶阿 恵瑠:「さっきから一体何の話をしているのよ...私にはリンケージとしてのまともな才覚はないし、それに...宇宙規模のなにか?正直あきれてくるわね」 ノエル・アステリア:「………………つまり エルさんが覚醒しなければ状況と未来が変わってしまう…ということですか」 GM/ebosi:カリス「世界がどうなるかは、これからの君たちの選択次第」 GM/ebosi:カリス「世界がどうなるかは、これからの君たちの選択次第」 システム:定春さんが、入室しました。 マリア・レインミスト:「エル。本当に心当たりがないの」 GM/ebosi:ふと瞬きをすると、カリスの姿はどこにも見当たらなかった。直前までは目の前にいたのに…。 マリア・レインミスト:「・・・あら。逃げられちゃったわね」 定春:ルーラ!!! ノエル・アステリア:「…………ですが…いずれまた彼女は来るでしょうから……その時にもう一度話を聞きましょう」 システム:定春さんが、入室しました。 桶阿 恵瑠:「心当たりね...ないわよ。それで親から距離を置かれてるんだから私...」 ノエル・アステリア:「……あの言い方では ちゃんと詳細を語ってくれそうですからね…」 マリア・レインミスト:「そうね。・・・あ。ごめんなさい? これから重役会議があるからお暇させてもらうわ」 ノエル・アステリア:「………あたしもリンケージとして目覚めるまでかなり時間がかかりましたから…エルさんも何かがきっかけで目覚めるかと」 桶阿 恵瑠:「じゃあ...わたしも帰えることにするわ。ノエルも一緒にどう?」 マリア・レインミスト:「エル。もしガーディアンがらみで困ったならうちの会社で面倒見てあげるから心配しないでいいからね。じゃ、二人ともお先にー」 ノエル・アステリア:「……分かりました あたしもそろそろ帰ります」 GM/ebosi:そして、ひとまず帰宅するあなた達を、ビルの屋上からカリスは見ていた。そして呟く。 GM/ebosi:カリス「…運命を、乗り越えて見せる。我等、“フェイテッド”の名に懸けて…!!」 GM/ebosi:カリス「…運命を、乗り越えて見せる。我等、“フェイテッド”の名に懸けて…!!」 ebosi:ここでシーン1は終了です。 ノエル・アステリア:(流石は社長ね…相変わらずすごいものを持ってるわ)と思いつつエルさんと帰ってると思います〜(´ω`) ノエル・アステリア:了〜解! マリア・レインミスト:あいー 桶阿 恵瑠:はーい ebosi:ではシーン2は、他のリンケージとして覚醒済みの皆さんで行きます(ただし、シナリオの都合上ミミルはちょっと後に回します) システム:定春さんが、入室しました。 本宮ハル:おk ノエル・アステリア:了解〜 定春:りょ 楚羅:りょーかい こっしー。:うぃ こっしー。:りょ ebosi:シーン2「新たなる依頼」 GM/ebosi:ノアと小野田藍 ebosi:すいません送信ミスです システム:キャラクターリストから傭兵/サイレント・アヴァランチIVが削除されました。 システム:キャラクターリストに傭兵/サイレント・アヴァランチIVが追加されました。 GM/ebosi:ノアと小野田藍人。二人の新人リンケージはある依頼を受け、今回共闘する傭兵との合流を待ちわびていた。 GM/ebosi:依頼内容は至って単純明快。児童誘拐事件の調査、および「久原モミジ」という少女の捜索。 ebosi:ではRPお願いします 本宮ハル:(待ちわびてた とのことなので二人の会話中にでも登場します お二人どうぞ) ノエル・アステリア:これは…寝落ちかな? 定春:( ˇωˇ ) こっしー。:あいあい ノエル・アステリア:おお! よかった ノエル:とりあえず 時間的にこのシーン終わったら1度終わりにする? ebosi:えと…とりあえず今回はここまでです ebosi:えと…とりあえず今回はここまでです ノエル:了解〜 ノエル:明日もう1回ここから始める? システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 天ノ羽々斬:とりあえず待て次回!やね ノエル:ですね〜 システム:キャラクターリストからノアが削除されました。 ノエル:とりあえず皆さんおやすみなさい〜 いい夢を!(´ω`) システム:ノエルさんが、入室しました。 システム:ノエルさんが、退室しました。
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システム:ebosiさんが、入室しました。
システム:本宮ハルさんが、入室しました。
システム:楚羅さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにノアが追加されました。
システム:ノエルさんが、入室しました。
ノエル:到着!(´∀`*)
システム:定春さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにノエル・アステリアが追加されました。
システム:キャラクターリストに傭兵/サイレント・アヴァランチIVが追加されました。
システム:キャラクターリストから傭兵/サイレント・アヴァランチIVが削除されました。
システム:キャラクターリストに傭兵/サイレント・アヴァランチIVが追加されました。
システム:キャラクターリストに由具根 ミミルが追加されました。
定春:うぇいうぇい
ノエル:(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛
システム:こっしー。さんが、入室しました。
システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。
定春:꜀(.௰. ꜆)꜄”
ebosi:では、皆さんのキャラデータの準備が整い次第、セッショントレーラーをぶちかまします
システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
ebosi:準備が完了をしたら、その旨の文章をお願いします
ノエル:? 何?楚羅ちゃん?
楚羅:いや確認
ノエル:私はおkでーす(´∀`*)
ノエル:なるほど了解!(´ω`)
システム:キャラクターリストにマリア・レインミストが追加されました。
天ノ羽々斬:一応追加したはしたが
本宮ハル:準備おk
定春:一応 追加は した( ˇωˇ )
天ノ羽々斬:データ自体は未入力もいいとこなので後日更新する
DEMONBANE@天斗:まだキャラシこっちでできてないマン
定春:同じく( ˇωˇ )
ノエル・アステリア:私も 後々 追加入力しまーす(´・ω・`)
こっしー。:下に同じく
ebosi:了解しました。では、セッショントレーラー、行きます
ノエル・アステリア:(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛
定春:わっほほーい
システム:キャラクターリストに桶阿 恵瑠が追加されました。
ebosi:君の平穏な日常を壊したのは、一人の少女との出会い、そして彼女の言葉だった。
ebosi:「世界がどうなるかは、これからの君たちの選択次第」
ebosi:“フォーチュン”と“ディスティニー”との戦いが激化する中、その裏側で蠢く影。
ebosi:この星に迫り来る真の脅威を前に、君たちは希望となり得るか。
ebosi:決意を胸に、今こそ立ち上がれ!鋼鉄の守護神よ!!
ebosi:メタリックガーディアンRPG キャンペーンシナリオ 「ホープレス・ダイバージェンス」
ebosi:第1話 “覚醒―新たなる英雄の名は―”
ebosi:運命が君を呼ぶ、「我に従え、さもなくば抗え」
ebosi:はい、セッショントレーラーはここまでです
天ノ羽々斬:8888888888
システム:キャラクターリストから桶阿 恵瑠が削除されました。
システム:キャラクターリストに桶阿 恵瑠が追加されました。
こっしー。:かっこいいね!
ノエル・アステリア:いいね!
定春:どんどんぱふぱふ
ノエル:あっすまぬ 私それの切り替え出来ないわ…
定春:もしやスマホからでは雑談を開けないのでは( ˙-˙ )
天ノ羽々斬:もしかしなくてもひらけない
DEMONBANE@天斗:なんですと?
ebosi:んー、じゃあ仕方ないですね(リプレイ作るときに面倒なんだけど…まあいいや)
本宮ハル:データ渡してくれれば俺も手伝うのです
マリア・レインミスト:@ふむ
ebosi:では、シーン1…の前に一つ訊きたいことが
マリア・レインミスト:はい
定春:仕方ない、親に見られることを覚悟でPC開こう( ˇωˇ )
定春:はい
ノエル:すまぬ……Wifiが無くての…
ノエル:何〜?
本宮ハル:ebosiくんへ キャラシに設定あるけど確認済み? まだなら軽く雑談の方に書いとくけど
システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
ebosi:この中で、高校生役でRPしたいぜ!って方は此処で挙手を
ノエル:ノ
システム:定春さんが、入室しました。
ebosi:まとめてシーン1で出したいんで
マリア・レインミスト:ふむふむ
定春:11歳の美少女だから高校生にはなれないな( ˇωˇ )
マリア・レインミスト:一応ノ
本宮ハル:非高校生
楚羅:19なのでちゃうです
ノエル:一応18の設定〜
ノエル:? 見えてますよ〜
定春:みえとるでー
マリア・レインミスト:どこにでもいる飛び級社長系スターゲイザー高校生です
GM/ebosi:…ノエルさんと、ハギタ先輩ですね?
ノエル:マリアさん!?どういう高校生なんですかそれ!
DEMONBANE@天斗:一応ノ
マリア・レインミスト:そういうせっていなのだ
本宮ハル:飛び級=制度があるならまぁ居る
GM/ebosi:あ、デモン先輩もですか
本宮ハル:高校生社長=小学生社長に比べたらあり得る
本宮ハル:スターゲイザー=まあ居ないこともない
本宮ハル:飛び級社長系スターゲイザー高校生=多分どこかにいる 多分!
ノエル:有り得るんですね…(察し)
GM/ebosi:(あ…BGM、見学可にするとアップロードできねぇんだった)
DEMONBANE@天斗:最近シャナの設定しってびっくりしたからありうる話ではある
ノア:うわあ つっこみが追い付かない・・・
定春:キャラ設定なんてこんなものやろ( ˇωˇ )
ノエル:楚羅ちゃん…私も追いついとらんから…(苦笑)
GM/ebosi:では、シーン参加者を高校生枠として…
マリア・レインミスト:はーい
ノエル・アステリア:了解〜
GM/ebosi:シーン1「そして、あなたに出会う」
ノエル・アステリア:(・ω・ノノ゛☆パチパチ
マリア・レインミスト:オー
GM/ebosi:あなた達はその日、いつものように鳳市高校でいつもと変わらない日々を送っていた。
ノエル・アステリア:了解〜
マリア・レインミスト:「おはようございます」
システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。
システム:定春さんが、入室しました。
桶阿 恵瑠:「あら、ごきげんよう」
ノエル・アステリア:「…………」(自分の席でイヤフォンを耳に付けて音楽を聴きながら本を読んでいる)
ebosi:では、何気ないHR前の雑談という感じでRPよろしくです
ebosi:では、何気ないHR前の雑談という感じでRPよろしくです
ノエル・アステリア:了解〜
マリア・レインミスト:「ノエル、おはよう。・・・む。また音楽ですか? まあ、学校で仕事している私も、人のこと言えませんけど習慣になると就職した時大変になりますよ?」
マリア・レインミスト:「エルもおはよう」
桶阿 恵瑠:「音楽も読書もいいものよね.
桶阿 恵瑠:「何を読んでいるのかしら?」
ノエル・アステリア:「……(イヤフォンを外す)……おはようございますマリアさん これがあたしの今の日課なので… それに読書は知識になりますから」
ノエル・アステリア:「…エルさんもおはようございます 今は星座の本を読んでいます 昔の方は星空から方角や位置を割り出していたらしいので」
ebosi:では、ちょっとその辺で一旦RPを切り上げてください、シーンが動きます
ノエル・アステリア:「……‥それと…今は誰も聞いていないようですからいいのですが あたしはここでは明日見はるかを名乗っているので…」
ノエル・アステリア:了解〜
GM/ebosi:あなた達がそうして何気ない日常を送っていた時、”それ”は唐突にあなた達の前に姿を現した。
GM/ebosi:富永サブロウタ「ホームルームを始める前に、一つお前たちに一大ニュースがある。心して聞くように。」
マリア・レインミスト:(? 転入生とかでしょうか)
システム:定春さんが、入室しました。
桶阿 恵瑠:「一大ニュースねぇ...一体どんな素敵なものかしら?」
ノエル・アステリア:「………(また転校生とか?)」
ebosi:※富永サブロウタとは、このクラスの担任の古典派熱血教師です
ノエル・アステリア:了解了解 記憶しとくね
マリア・レインミスト:おk
GM/ebosi:富永先生「今日からのお前たちの新しいクラスメイトだ。さあ、自己紹介をしてくれ。」
GM/ebosi:あなた達の前に現れたのは、青髪と尖った耳の少女だった。その身には、どこか神秘的な雰囲気を纏っている。
ノエル・アステリア:「………(やっぱり転入生ね とするとまた新しい任務かしら…)」
GM/ebosi:青髪の少女「初めまして。今日からこのクラスでお世話になります。」
GM/ebosi:青髪の少女「私のことは…カリス、と呼んでください。今後とも、よろしくお願いいたしますね!」
マリア・レインミスト:「ふぅん・・・カリス・・・か」
桶阿 恵瑠:「あら、とがった耳...もしかして魔法王国から来た転入してきたのかしら?」
GM/ebosi:どうやら、周囲の男どもからして、カリスの第一印象は最高だったようだ。あちこちから歓声が上がっている。
ノエル・アステリア:「………」(興味無さそうに窓際から外を見ている)
GM/ebosi:富永先生「浮かれる気持ちは分からんくもないが、静かにしろ!!さぁ、今日の授業を始めるぞ!!」
ebosi:では、放課後まで時間を飛ばします。
ノエル・アステリア:了解〜
キング・クリムゾン:放課後まで時間は消し飛ぶーッ
ノエル・アステリア:。・*・:≡( ε:)
ebosi:あ、エルに関しては、まだリンケージとして未覚醒、ってことで話を進めてもいいでしょうか?(ダメなら構いませんが)
桶阿 恵瑠:おっけーよ
ebosi:では…
ノエル・アステリア:未覚醒 了解〜
マリア・レインミスト:フォーチュンに所属しているからってリンケージとは限らないからね
ノエル・アステリア:そうですね 私のノエルも 以前やった時は未覚醒でしたからね(´ω`)
GM/ebosi:そして放課後、あなた達三人の前に先ほどの転校生の少女が現れた。
桶阿 恵瑠:だからアイカツもしない
GM/ebosi:カリス「あら、こんにちは。“フォーチュン”の皆さん。」
マリア・レインミスト:「話す機会がなかったけど、初めまして。どうもこんにちは」
ノエル・アステリア:「………………こんにちは…カリスさん…でよかったでしょうか…?」(警戒してさりげなく観察)
GM/ebosi:カリス「ふふ、そんなに警戒しないで。今日は何も貴女たちと争いに来たわけじゃないんだから。」
マリア・レインミスト:「今日は、ね。厄介ごとを持ってきたのでしょう?」
ノエル・アステリア:「…………そうですか……」(まだ少し警戒している)
システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
GM/ebosi:カリス「マリアさん…だったかしら。貴女って、結構勘が鋭いのね。」(やや目を丸くしている)
天ノ羽々斬:「そうかしら? いえ、そうね。勘は良い方よ」
ノエル・アステリア:「………転入生や転校生…任務や依頼の前触れによくある事です… それで 要件は何でしょうか?」
GM/ebosi:カリス:「じゃあ…、もし、私が実は未来から来た!…って言ったら信じる?」
天ノ羽々斬:「信じるわ。」
ノエル・アステリア:「………………(少し考え込んで)…事情次第ですね」
GM/ebosi:カリス:「そして、その理由は破滅しかない未来を変えるため!…って言ったら信じる?」
GM/ebosi:カリス:「そして、その理由は破滅しかない未来を変えるため!…って言ったら信じる?」
天ノ羽々斬:「まるで小説ね」
桶阿 恵瑠:「...その話は信じるとして、なんで私もここにいるのかしら」
桶阿 恵瑠:「私リンケージではないのだけれど?」
ノエル・アステリア:「…………一先ず嘘では無さそうなので一応信じます」
天ノ羽々斬:「そりゃ、貴女が数日後かにはリンケージになるからでしょう」
GM/ebosi:カリス「突拍子も無いのは認めるよ。けれど、これは純然たる事実なの。」
ノエル・アステリア:名前がマリアに変わってないですよ〜
GM/ebosi:カリス「突拍子も無いのは認めるよ。けれど、これは純然たる事実なの。」
マリア・レインミスト:ぐえー
桶阿 恵瑠:「.........え?なにそれ一体どういうことよマリア!」
GM/ebosi:カリス「そしてマリアさん、またまた大正解!」
マリア・レインミスト:「一応根拠はあるのだけれど。ご高説聞きたいかしら?」
システム:定春さんが、入室しました。
ノエル・アステリア:「…………私からも聞いてもいいでしょうか?マリアさん」
GM/ebosi:カリス「エルさん、よね?あなたがリンケージとして覚醒するかどうか、それは未来を変える要の一つなの。」
マリア・レインミスト:「まず、カリスは私達“3人”に対してフォーチュンだと言い切っていた。小揺るぎもせずね」
ノエル・アステリア:「……………そうですね ですが 先程も出たようにフォーチュンの中にはリンケージとして目覚めてない方もいます」
マリア・レインミスト:「フォーチュンの隊員かどうかは、それこそその気になればフォーチュンのデータベースから抜くことは可能でしょう。でも、エルも含めて? エルはリンケージどころかフォーチュンですらない。何故その情報を知り得ているのか?」
システム:ebosiさんが、入室しました。
マリア・レインミスト:「それはカリス自身が”未来から来た”と明かした。少なくとも私達三人が未来でフォーチュンにいるという情報を得られる立場の人間だった。その上で、ここに現れた。どう?」
ノエル・アステリア:「………………そういう事ですか…それなら未来から来たという裏付けにもなりますね」
マリア・レインミスト:「本命、未来の仲間。対抗、敵対組織。大穴、大いなる意思・・・どうでしょう。かすりはしてると思うのだけれど」
GM/ebosi:カリス「理解してくれたなら早いね。それと、私がこの情報を得たのは、私の仲間からだよ。」
ノエル・アステリア:「……………ただ…ひとつ疑問が残ります」
GM/ebosi:カリス「あ、仲間って言っても“フォーチュン”じゃあ無いからね、かと言っても“ディスティニー”でもないから。」
GM/ebosi:カリス「あ、仲間って言っても“フォーチュン”じゃあ無いからね、かと言っても“ディスティニー”でもないから。」
桶阿 恵瑠:「ちょ、ちょっと待ちなさい。...マリアの言ってることが当たってるのはわかったわ」
ノエル・アステリア:「………一体 カリスさんがどれほど先の未来から来たのか 少なくともカリスさんが元いた時間には 過去に遡れるだけの技術が存在します」
桶阿 恵瑠:「でも、どうして私が......リンケージなんかに覚醒めるのが未来を変えることのなるのよ!」
ノエル・アステリア:仕方ないね 時々あるバグだから気にしないで?
ebosi:カリス「まずはノエルさんの疑問から答えるね。」
システム:定春さんが、入室しました。
ノエル・アステリア:「………………」(再度警戒)
GM/ebosi:カリス「実は、そんなに遠くの未来ってわけじゃないんだ。タイムトラベル技術だってどっかの突然変異級科学者が完成させちゃった代物だし。」
ノエル・アステリア:バグ回避のためでは?
ノエル・アステリア:「……………そうですか では2つ目です 何故 今 なのですか?」
GM/ebosi:カリス「これは、エルさんの質問にも答える形にもなるんだけど…。」
マリア・レインミスト:「・・・」
ノエル・アステリア:「………」
GM/ebosi:カリス「この年が、太陽系規模の“真の災禍”の生まれる年であり、それに打ち勝てる力に最も多くの人が目覚める年でもあったから…かな。」
マリア・レインミスト:「新しい設定が出てきたわね…」
GM/ebosi:先ほどとは打って変わり、カリスの声は低くなり、眼差しは真剣そのものだ。
ノエル・アステリア:「………真の災禍…ですか…しかも太陽系規模…」
桶阿 恵瑠:[
GM/ebosi:カリス「中でも、あなたの力の適正は最大級よ、エルさん。それこそ一人いるだけでも状況が変わってしまうほどにね。」
GM/ebosi:カリス「中でも、あなたの力の適正は最大級よ、エルさん。それこそ一人いるだけでも状況が変わってしまうほどにね。」
マリア・レインミスト:「話が飛躍しすぎて頭がくらくらするわね・・・」
GM/ebosi:カリス「まあ、詳しい話はもっと時間のある時にってことで。ただ、これだけは覚えておいて。」
桶阿 恵瑠:「さっきから一体何の話をしているのよ...私にはリンケージとしてのまともな才覚はないし、それに...宇宙規模のなにか?正直あきれてくるわね」
ノエル・アステリア:「………………つまり エルさんが覚醒しなければ状況と未来が変わってしまう…ということですか」
GM/ebosi:カリス「世界がどうなるかは、これからの君たちの選択次第」
GM/ebosi:カリス「世界がどうなるかは、これからの君たちの選択次第」
システム:定春さんが、入室しました。
マリア・レインミスト:「エル。本当に心当たりがないの」
GM/ebosi:ふと瞬きをすると、カリスの姿はどこにも見当たらなかった。直前までは目の前にいたのに…。
マリア・レインミスト:「・・・あら。逃げられちゃったわね」
定春:ルーラ!!!
ノエル・アステリア:「…………ですが…いずれまた彼女は来るでしょうから……その時にもう一度話を聞きましょう」
システム:定春さんが、入室しました。
桶阿 恵瑠:「心当たりね...ないわよ。それで親から距離を置かれてるんだから私...」
ノエル・アステリア:「……あの言い方では ちゃんと詳細を語ってくれそうですからね…」
マリア・レインミスト:「そうね。・・・あ。ごめんなさい? これから重役会議があるからお暇させてもらうわ」
ノエル・アステリア:「………あたしもリンケージとして目覚めるまでかなり時間がかかりましたから…エルさんも何かがきっかけで目覚めるかと」
桶阿 恵瑠:「じゃあ...わたしも帰えることにするわ。ノエルも一緒にどう?」
マリア・レインミスト:「エル。もしガーディアンがらみで困ったならうちの会社で面倒見てあげるから心配しないでいいからね。じゃ、二人ともお先にー」
ノエル・アステリア:「……分かりました あたしもそろそろ帰ります」
GM/ebosi:そして、ひとまず帰宅するあなた達を、ビルの屋上からカリスは見ていた。そして呟く。
GM/ebosi:カリス「…運命を、乗り越えて見せる。我等、“フェイテッド”の名に懸けて…!!」
GM/ebosi:カリス「…運命を、乗り越えて見せる。我等、“フェイテッド”の名に懸けて…!!」
ebosi:ここでシーン1は終了です。
ノエル・アステリア:(流石は社長ね…相変わらずすごいものを持ってるわ)と思いつつエルさんと帰ってると思います〜(´ω`)
ノエル・アステリア:了〜解!
マリア・レインミスト:あいー
桶阿 恵瑠:はーい
ebosi:ではシーン2は、他のリンケージとして覚醒済みの皆さんで行きます(ただし、シナリオの都合上ミミルはちょっと後に回します)
システム:定春さんが、入室しました。
本宮ハル:おk
ノエル・アステリア:了解〜
定春:りょ
楚羅:りょーかい
こっしー。:うぃ
こっしー。:りょ
ebosi:シーン2「新たなる依頼」
GM/ebosi:ノアと小野田藍
ebosi:すいません送信ミスです
システム:キャラクターリストから傭兵/サイレント・アヴァランチIVが削除されました。
システム:キャラクターリストに傭兵/サイレント・アヴァランチIVが追加されました。
GM/ebosi:ノアと小野田藍人。二人の新人リンケージはある依頼を受け、今回共闘する傭兵との合流を待ちわびていた。
GM/ebosi:依頼内容は至って単純明快。児童誘拐事件の調査、および「久原モミジ」という少女の捜索。
ebosi:ではRPお願いします
本宮ハル:(待ちわびてた とのことなので二人の会話中にでも登場します お二人どうぞ)
ノエル・アステリア:これは…寝落ちかな?
定春:( ˇωˇ )
こっしー。:あいあい
ノエル・アステリア:おお! よかった
ノエル:とりあえず 時間的にこのシーン終わったら1度終わりにする?
ebosi:えと…とりあえず今回はここまでです
ebosi:えと…とりあえず今回はここまでです
ノエル:了解〜
ノエル:明日もう1回ここから始める?
システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。
天ノ羽々斬:とりあえず待て次回!やね
ノエル:ですね〜
システム:キャラクターリストからノアが削除されました。
ノエル:とりあえず皆さんおやすみなさい〜 いい夢を!(´ω`)
システム:ノエルさんが、入室しました。
システム:ノエルさんが、退室しました。