【ソード・ワールド2.5】冷たい沼(前編)【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM(DD):『アルフレイム大陸のブルライト地方、その東部には古代の戦場跡が広がっている。森や湿地が面積の大部分を占めるこの地には、戦乱から300年の月日を経てなお数多くの魔動巨兵や魔動機兵の骸が横たわっていた。人々は骸の傍に集落を作り、巨兵や機兵から部品を抜き取っては他国へ売り払うことで生計を立てている。骸の傍に作られる集落は魔動死骸区と呼ばれる。これら死骸区に国家は存在せず、住民の大半は他の土地では生きられない何かしらの理由を抱えた者たちばかりだ。貧富の格差は深刻で、強盗や殺人等の犯罪が日常茶飯事になっている等、フルブライト地方では最も治安の悪い場所の一つとなっている。複数ある死骸区の総人口は1万とも2万ともいわれているが、統計が取られていないため正確な数は分からない。いずれの集落にも守りの剣は存在せず、魔物や蛮族といった外部からの脅威に対処できるのは金持ちの私兵団や冒険者ギルド支部くらいだった。このような辺境の地でも、冒険者ギルド支部は存在する。』
GM(DD):『魔動死骸区の一つ、パラボラ自治区。自治区南側の小規模な交易区画、個人商店のバラックが軒を連ねる一角に冒険者ギルド支部レヴナントホープはあった。建物は複数のバラックをつなぎ合わせた不格好な外見となっており、嵐がくれば吹き飛ばされてしまいそうだ。あなたたちはここパラボラ自治区にて、冒険者となるべくレヴナントホープへとやってきた。建物の入り口横には、『ようこそれレヴナントホープへ。新人団員歓迎!詳しくは受付まで』と交易共通語の汚い字で書かれた看板が立てかけられていた。』
GM(DD):各自、PCの自己紹介をお願いします。
フォノ:はーい。順番はどうしましょ?
GM(DD):入室順でどうでしょ?
フォノ:自分はオッケイでーす
ファイブレム:ではわたしから。
GM(DD):関係性は既にできあがっているのが望ましいですね。
GM(DD):お願いします!
ファイブレム:「この私、ファイブレムは剣士である。なぜか一部記憶が欠落しここにいる。」
ファイブレム:「元従者はどこいずこ。冒険者となって情報を集めるぞ」
ファイブレム:ファイター2 スカウト1 エンハンサー1の人間ですよろしくお願いします
GM(DD):はーい、よろしくです
フォノ:ぱちぱちぱち~♪ よろしくでーす
ローランド:よろしくお願いしまーす
GM(DD):待ち時間でどういう経緯でPTを組んだか考えておいてくださいね!
GM(DD):次の方、どうぞ~
ローランド:「俺の名前はローランド。ある罪を犯したことからここで日々を過ごしている」
ローランド:「昔、名前は言えないが有名人と友人になってな。その友の言葉にひかれて、冒険者を目指すことにした」
ローランド:「まあ、これでもルーンフォークだ。背中はまかせてくれ」
ローランド:シューター1 マギテック2 セージ1のルーンフォークです
ファイブレム:パチパチパチ。よろしくお願いします
フォノ:わーい、よろしくですー。ぱちぱちぱち~♪
GM(DD):よろしくお願いします!では次の方~
フォノ:らじゃー!
フォノ:「あたし、フォフォノーヴェ。長いからフォノでええよ」
フォノ:「こーみえても結構ええとこのメリアやねんで?」
フォノ:「次世代の種を植えるんにええとこ探してここまで流れてきてんけど・・・なんや陰気やなあここ」
フォノ:「ま、人生何事も経験や! 今日はなんかええことあるとええな~♪」
フォノ:フェアテ2・レンジャー1のメリアです。短命種なので大体寿命は10年!そして現在4歳のちょうど中盤!w
ファイブレム:パチパチパチ。よろしくお願いします
GM(DD):幼女だけど中年なんですね・・・よろしくどうぞ!
ローランド:8888.よろしくお願いしまーす
GM(DD):お三方はどうしてPTを組むことに?
フォノ:お誘いかけられたので、なんとなくです!w
GM(DD):フォノは誘われて、なんとなくなんですね
フォノ:ですです。
ファイブレム:ファイブレムは記憶の一部がないのでここに関する知識が乏しく元従者探しに偶然いたフォノを誘いました
GM(DD):ファイブレムがフォノに声をかけた、と。
ローランド:この街の住人として過ごしていたローランドが、この街の住人ではない二人に興味を持って、話しかけたってことで
フォノ:なるほど~。
ファイブレム:好みの出会い方
フォノ:先輩だった!
GM(DD):ローランドは地元民ということで。
ローランド:罪人です(ボランティアしなきゃ……
GM(DD):罪人歓迎ですよ! おkです、では本編に戻ります
GM(DD):『〇レヴナントホープ PM15:00不愛想な受付の男に要件を伝えると、男は奥へと引っ込んだ。』
GM(DD):『10分ほど待たされた後、奥から眼帯をした長身・褐色のヒューマンの男が現れあなたたちを出迎える。』
ドノヴァン:ドノヴァン「よお、お前ら入団志願者だって?ふーむ…」眼帯の男は値踏みするようにあなたたちのことを見ている。
フォノ:(どきどき・・・)
ドノヴァン:ドノヴァン「おっと失礼、まだ名乗ってなかったな。俺はドノヴァンだ。レヴナントホープの副団長をやってる。お前らはどうやら見どころがありそうだが…入団を許可するかどうかは俺ではなく団長の役割だ。」
フォノ:「わ、副団長さんやったんか! どもども~」
フォノ:「団長さんへは会えへんの?」
ファイブレム:「いや、名乗り遅れたのはこちらも同じ。私はファイブレムと申します」
ローランド:「ローランドだ。副団長。よろしく頼む」
ドノヴァン:「ああ・・・よろしくな」
ドノヴァン:「団長の名前はアイリーンという」
ドノヴァン:「アイリーン団長は今は支部内にはいない。そう遠くへは行ってないと思うから、自力で探して頼み込んでみな。親切心から伝えるが、ここで戻ってくるのをじっと待つのはおすすめしない。団長は消極的な人間を嫌うからな。」
フォノ:「へぇ・・・ほな、ちゃちゃっと探して、入団を認めてもらおうやん! な、ファイブレム、ローランド♪」
ファイブレム:「情報ありがとうございます。みんな、外に団長さん探しだ!」
ローランド:「そうだな」
フォノ:「あ、ごめんなドノヴァンさん、あたしはフォフォノーヴェ。フォノでええよ。」
フォノ:「団長さんってどんな人なん?」
ドノヴァン:「支部内にはほかにも団員がいる。そっちでまず聞いた方が早いと思うぞ」
GM(DD):『廊下の方からバタバタと足音が聞こえ、一人の団員が顔を出した。』
GM(DD):団員「副団長!ギズモが戻った!出血がひどい!手を貸してくれ!」
フォノ:ショボーンとうつむき「え~っ、ちょっとくらいええやんか・・・・おろ?」
ファイブレム:「手伝います!」
ドノヴァン:「ギズモが!?分かった、すぐに向かう!」団員の声が響くと、ドノヴァンは踵を返し奥へと引っ込んでしまった。
フォノ:「ちょいまち、ファイブレム。あたしらはあたしらでやることあるやろ?」
ドノヴァン:「気持ちだけ受け取っておく!」
ローランド:「そうだな。しろーとの俺らが行ったところで邪魔になるだけだ」
ファイブレム:「ん~、まあそうだけど。これから仲間になるかもしれないのにほっとくのもなんだと思って」
GM(DD):『レヴナントホープの建物内で部外者が入れるのはエントランスまでだ。エントランスには不愛想な受付、ヒューマンの団員がいつの間にか戻ってきていた。』
ローランド:「それなら、こう思え。このことを報告することを含めて、団長さんを探すってな」
ファイブレム:「確かに私じゃ救命草の使い方も下手だしな。フォノ、ローランドありがと」
フォノ:「ま、義理堅いのは嫌いやないけど、そもそも入団がまだやからね。人手が足りてるなら任せよ」
GM(DD):ファイブレムの気持ちは届いてますよ。好感度は上がっています。
フォノ:「ええこと言うやん、ローランド」バシバシと背中叩きますねw
フォノ:さてさて、GM、支部内の団員とのことですが・・・パッと見える範囲にはどれくらいいます?
GM(DD):受付の団員が一人いるだけですね。
フォノ:ふむふむ。作り的にバラックをつなぎ合わせた・・・・ってことは 2階はなしの平屋なんです?
GM(DD):『受付の団員は頬杖をついてあなたたちのことを見ている。』
GM(DD):平屋です。
ファイブレム:「あ、受付の方。まだお名前をうかがってなかったですね。私はファイブレム。宜しければお名前を」
GM(DD):受付「・・・ずいぶん礼儀正しいな。育ちがいいんだろうな。」
GM(DD):受付「お前らが入団できたら教えてやるよ。」
フォノ:「あっはー。そう思うやろ?それがな受付さん、聞いてくれる?」
GM(DD):受付「子供・・・?なんだ、メリアか。どうした?」
フォノ:「このファイブレム、なんと・・もごもご」 記憶ないこと言っちゃまずいと気づいてセルフお口チャック!
フォノ:「んーん、なんでもなーい」
フォノ:首ブンブン!
ファイブレム:「おや、それは残念。育ちの件ですが、その……記憶が一部行方不明でして。実は礼儀正しい小僧のふりかもしれません」
フォノ:自分で言ってた!w
GM(DD):受付「俺が興味あるのは、お前らが有能なメンバーになるかどうかってことだけだ。・・・今んとこな」
フォノ:「ふぅん・・・・おもろいやん。実力主義ってわけやね」
GM(DD):『受付はあなたたちの愉快なやりとりをスルーするつもりでいるようだ』
ローランド:「それならよ、受付さん。今から団長さんを探しに行くんだが、団長さんってのはどんな人なんだ?」
フォノ:「ローランド、ナイスフォロー!」 背中バシバシ!
GM(DD):受付「長銃を構えたナイトメアの女性だ。異貌化を行っていなくても、角の大きさが目立っている。見ればすぐにわかる。」
ファイブレム:「なるほど、情報ありがとうございます。では、みんな入団して受付さんの名前を聞こう!」
ローランド:「そうか。ナイトメアの方かい。この街にはナイトメアも多くいるが、それだけ情報があれば見つかるか。情報ありがとさん」
GM(DD):受付「待て。」
フォノ:「りょーかい♪ その時はあたしの名前も覚えてや、受付さーん」 手ふりふり
フォノ:「おろ?」 すとっぷ!
ファイブレム:「? どうかしましたか」
ローランド:「ん?」振り向く。
GM(DD):受付「集落の南の方に小一時間前に向かっていったよ。お前ら頼りなさそうだからな・・・親切はここまでだ。あとはがんばれ。」
フォノ:「(にやにや)へぇ・・・ありがと♪」
ファイブレム:「情報感謝します!」
ローランド:「おうよ」
GM(DD):地元民のローランドなら心当たりがあるかもしれませんね。
GM(DD):知識で判定してみましょうか。
フォノ:がんばれ~(*’▽’)
ファイブレム:がんばー
ローランド:えーと、知力度ボーナスと2d6ですか?
GM(DD):それでいきましょう
フォノ:【見識判定】知力B+(セージ or バード)+2D ですかね?
フォノ:おっと、ごめーん
ローランド:2d6+3 知力度ボーナス
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
フォノ:GMのご指示の通りに!
GM(DD):あ・・・足しても良かったのですが(汗) ともあれ成功です。
ローランド:やったぜ
フォノ:おめでとー!
GM(DD):『ローランドは、団長の向かった先は残骸広場だろうと思い当たった。』
ファイブレム:おー
ローランド:「集落の南……たしか残骸広場だったな。そこに行ってみるか?」
フォノ:「初めて聞く場所やな・・・ローランド、案内してな?」 じー・・・・
ファイブレム:「ローランド、君は優秀だな。連れていってくれ」
ローランド:「まかせな。伊達にこの街に住んじゃいない」案内します
GM(DD):わかりました。では3人で向かったとして処理します。
GM(DD):〇残骸広場 PM17:00『魔動機兵の残骸が散在しているが、ここの機兵の主要部品はほとんど取りつくされており、現在ではあえて近づく住民はいなくなっている。』
GM(DD):『あなたたちは残骸広場にたどり着く。広場は見渡しの良い草原となっており、西日に照らされた20体以上の魔動機兵の長い影が、大地にオレンジと黒の縞模様を作っていた。』
フォノ:きょろきょろ・・・「めっちゃ残骸やな!」
ローランド:「残骸だけだ。金になるもんはほとんどない」
GM(DD):その通りですね。金目のものは何もないです。
フォノ:「せやろねえ。あったらとっくに持ってかれてるやろうし・・・・団長さん、こんなとこに何の用やろ?」
GM(DD):『あなたたちが広場の中央部分へと足を踏み入れたとき、パァン という発砲音が鳴り響いた。音がした方へ目をやると、魔道機兵の残骸の陰に長銃を構えたナイトメアの女の後ろ姿が見える。女はパラボラ自治区の南方外側に広がる湿地帯に向けて、長銃をもう一発発砲した。』
GM(DD):観察判定してみましょうか。全員で。
フォノ:「ふたりとも、今の聞こえた?」
フォノ:らじゃー!
ファイブレム:発砲している人にむかって走ります
フォノ:2d+3 レンジャー観察パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
フォノ:いちにさん!
ファイブレム:2d6+2+1 スカウト知識
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 4[3,1]+2+1 → 7
ローランド:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
フォノ:地元民つよい!w
GM(DD):フォノとそれ以外のメンバーで処理が異なります。順に描写しますね。
GM(DD):『フォノは目を凝らして女が銃を撃った方向を見てみたが、何も分からなかった』
GM(DD):『ファイブレムとローランドには、湿地帯から自治区の方へと進んできていた、くねくねとした挙動の人影の頭部がはじけ飛ぶのが見えた』
GM(DD):『ナイトメアの女はあなたたちに気が付いている様子だが、湿地帯の方を警戒しながら無言で長銃に弾を装填している。女は異貌化を行っているわけでもないのに、頭には10㎝はあろうかという2対の角が目立っていた。
GM(DD):行動どうぞ。
ファイブレム:「あれ団長さんか? それより襲われているならば助けないと!」
ローランド:「あの距離を当てるのか……?末恐ろしいな……」
フォノ:「やっぱり? 襲われてるって・・・何に?」
GM(DD):フォノは見えてないですからねw
ファイブレム:長い角のナイトメアに対しかばうを宣言しようかな。とりあえず、そこまで全力移動
GM(DD):分かりました。
フォノ:「ええーい、行くっきゃないか!女は度胸やーー!」 後ついていきまーす。
ファイブレム:「そこの方、助太刀いたします!」
GM(DD):『ナイトメアの女は構えを解いて立ち上がり、あなたたちの方を見やった』
ローランド:「あ、おい!勝手に突っ走るな!」二人に向かって走る
アイリーン:「ふむ、もう気配はないね。ところであんたたちは?そっちの2人は貧民街の住民には見えないが。」
フォノ:きききーーーー!っと手前でブレーキ!
フォノ:「無事やん!」 そして裏手ツッコミ!
ファイブレム:「失礼、私が手を貸すまでもなかったですか。私はファイブレム」
アイリーン:『ナイトメアの女はまるで面白い生き物を見るかのごとき目つきであなたたちを観察している。』
フォノ:「って、お約束もしたところで、あたしはフォフォノーヴェ。団長さんとこの冒険者ギルドに入団希望の冒険者やで!」 Vサイン!
アイリーン:「手を貸そうとしてくれていたのか。それはありがとう。」
アイリーン:「ああ・・・入団志望者か。冒険者になりたいんだね。」
フォノ:「どーいたしまして。ローランド、あんたもついたなら、はい、自己紹介!」
ローランド:「狙撃の途中に話しかけてすまない。ローランドだ。あんたが団長さんか」
アイリーン:「そう。私が団長だ。アイリーンという。今やってたのはアンデッド退治のボランティアだよ。貧民街の住民に依頼料を支払えるだけの余裕はない。埋葬は連中にやらせるけどね。」アイリーンが指さした方向には、数体のアンデッドが横たわっていた。どの個体も頭部がなくなっている。
フォノ:「ふぅーん‥‥団長さん、ええ人やん!」 ぽん!と手を打つ。
GM(DD):魔物知識判定、やりましょうか。
フォノ:はーい。
ローランド:「団長自らがボランティアとは……いや、何でもない。今の言葉は忘れてくれ」
ファイブレム:はーい
フォノ:2d6 平目で魔物知識判定判定!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ファイブレム:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ローランド:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
フォノ:たんまたんまw ローランドはセージ持ってるから
GM(DD):誰も分からないだと・・・!?
フォノ:【魔物知識判定】知力B+(セージ)+2D で触れますw
GM(DD):振り直しお願いしますw
ローランド:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8
ローランド:すいません。
フォノ:いえいえー、そして達成値8!ありがと一番高い!
GM(DD):はい、ではゾンビだとわかりますね。ルルブのゾンビとの変更点も開示します。
ファイブレム:いえいえ、初期製作だとありがちです。8かー
フォノ:ほほうほう・・・?
GM(DD):ゾンビのデータパラメータの変更はなし。全力攻撃を削除し、アンデッドのしぶとさを追加。アンデッドのしぶとさ:HPが0以下になった際、マイナス分の数値に対し生命抵抗で判定を行い、成功すれば1度だけHPが1残る。
フォノ:ふむ
フォノ:GM、雑談タブでも書きましたが・・・情報メモのために共有メモ使ってもいいです?
GM(DD):つかってくだされ
フォノ:らじゃー!ありがとです
フォノ:そしてしぶといなゾンビ
ファイブレム:地味に強くなってるけどむしろゾンビらしい
ローランド:なるほど
GM(DD):アイリーンのセリフ入ります
アイリーン:「今日は5体だった。先週からちょくちょく襲撃されるようになっててね。今は貧民街にしか被害は出ていないから、依頼として上がってくることもない。金持ち連中は自分のところに被害が来ない限りは動かない。」
フォノ:「世知辛いけど、しゃーないか」 うんうん
ファイブレム:「なんとも痛ましい。しかしゾンビは何処から?」
アイリーン:「レヴナントホープに戻りながら話そう。」アイリーンはそういうと、先に立って歩き始めた。
フォノ:てとてととついていきながら、聞きますルー
ローランド:「……そうだ。あんたの団員が大けがしてギルドに戻ってきたぜ」
ファイブレム:「どうか今度は安らかに……」死体に祈ってからついていきます
ローランド:「今はほかの団員が治療しているが、一応報告しておく」
アイリーン:ローランドに対して「そうか、ありがとう。また厳しくなるな///]
アイリーン:「連中がどこから来ているのか、私も気になっているところだ。」
アイリーン:「先週から毎日のようにやってくるようになった。これまで仕留めた数は20体ほど。」
フォノ:「・・・・・」
アイリーン:「南の湿地帯の方からやってくる、今はそれだけしか分かっていない。」
ローランド:「その原因の調査に出せる人員が今のギルドにはいない。だから団長のあんたがこうして防衛している……てとこか」
アイリーン:「ローランドといったか。察しがいいな。」
ファイブレム:「そうなると人為的な何かを感じますね。この辺りでどこに探りをいれても不自然ない人員がここにいますよ」
アイリーン:「そういってもらえると助かる。」
アイリーン:「入団のテストとしては少し重すぎる気がしないでもないが・・・頼めるか?」
フォノ:「テストはテストでええけど、必要経費くらいはもらえへん?」
ファイブレム:「はい。それに実力主義の受付さんの名前を聞きたいので」
ローランド:「団長さん直々の頼みだ。それに成功すればこれ以上ない功績になる。いいぜ」
アイリーン:「ギルドの通常の規定を適用する。300gまでは貸し出せる。一泊くらいなら、レヴナントホープを使ってもらっても構わない。それから」
ローランド:「お前……顔に似合わずがめついな……」フォノを胡乱気な目で見る
アイリーン:「余り物の備品があったはずだ。受付の男に聞いてみろ。」
フォノ:「ありがとな団長さん♪ お宝があった方がやるきがでるやん?」
フォノ:「それと、一つ質問。仕留めたのはゾンビだけなん? アンデッドってほかにも色々おるって聞いたことあるんやけど。」
アイリーン:『あなたたちはレヴナントホープの建物前に到着する。アイリーンが続ける。』
アイリーン:「今のところ、仕留めたのはゾンビだけだな。」
ファイブレム:「仕事には正当な対価が必要ですからね。ローランド、私はフォノ側につきます」
アイリーン:「それから、こいつを持っていけ。」
フォノ:「りょーかい。そんじゃ、がんばろっか!」
フォノ:「おろ?」 何だろ?
ローランド:「まあ、そうだな」>ファイブレム
アイリーン:『あなたたちはアイリーンお手製のマギスフィアを渡される。発生源のすぐ近くで、30秒ほどマギスフィア上部のスイッチを押し続ければ座標登録が完了する。』
フォノ:「へぇ。器用なんやね、団長さん。これがあれば迷子にならへんってこと?」
アイリーン:「詳しい説明は省くが、連中の発生源を見つけたら、そのすぐそばでそこの出っ張りを押し込むんだ。30秒ほどたてば、場所を特定できる。』
フォノ:あ、そっか。場所のマーキング用か。
GM(DD):そうです。
ファイブレム:「なるほど、これなら最悪の場合でも無駄死にはないと」
GM(DD):〇レヴナントホープ PM19:00レヴナントホープに入るなり、一人の団員がアイリーンの元へと駆けつけてきた。
フォノ:「そこまで悲観的にならんでもええと思うよ、ファイブレム」
ファイブレム:「合理的でいいと言いたかったのですが」
フォノ:「団長さんがあたしらに依頼したのは、「発生源の特定」で、「可能なら解決」ってことやん?」
GM(DD):そういう発言があればセリフ追加あります
フォノ:「ギルドのバックアップもなしに、死ぬまで戦えって話じゃないってことっしょ」
アイリーン:「誰だって自分の命の方が大事だ。危ないと思ったら逃げればいい。そういう判断ができない自己犠牲好きは、どのみちあまり役に立たない」
ファイブレム:「なるほど、そういうことですか」
GM(DD):描写つづけますね
GM(DD):団員「団長!ギズモの隊が依頼を失敗して戻ってきやした!命にかかわるような傷ではなかったですが、ありゃ当分動けませんぜ。どうしやしょう?」
アイリーン:「ギズモ達が…?あれは失敗できない依頼だ。蛮族に丘を抑えられたら西の交易路が使えなくなる。ドノヴァン達を向かわせる。すぐ呼んできな。」
フォノ:ひょこっと聞いて、「命に係わる傷やないってさ。よかったね、ファイブレム」
ファイブレム:「ですね」
アイリーン:団員「わかりやした!」アイリーンはあなたたちの方へと向き直った。
アイリーン:「バタバタしてるだろ?ギルド支部立ち上げ以来、うちはずっとこうだ。人材は常に不足している。おまえたちは見込みがありそうだ。一緒に働けることを願っているよ。食堂で飯を食ったら今夜は廊下突き当り右側の部屋を使っていい。夜が明けたら、あいさつはいらないからすぐにゾンビ共の発生源を探しにいってくれ。」
GM(DD):行動どうぞ。翌朝まで自由行動となります。
ファイブレム:「分かりました」
フォノ:はーい。では団長さんにお礼を言って、ちょっとお買い物でもしようかな
ローランド:「ありがたいな。その言葉に甘えさせてもらう」
GM(DD):りょーかいです。では少し、休憩はさみましょうか。 300gはすぐに借りられますよ
GM(DD):お手洗いや水分補給、しておいてくださいね~
フォノ:了解です。汝再開にします?
フォノ:何時再開!ww
GM(DD):5分後くらいでいいです?
フォノ:わっかりましたー
ファイブレム:分かりました。
ローランド:了解です。
フォノ:43分再開ですね、ちょっとお手洗い行ってきまーす
GM(DD):はーい いてら~
フォノ:戻りました。そして270Gもらって買い物は 「保存食(1週間分)(50G)」「魔香草(100G)×2」「ワイン(20G)」でっす!
GM(DD):りょーかいです!
フォノ:さあーて、ちゃんと返せるように稼がないと!w 時間です?
ファイブレム:再開したら受付さんに備品について聞いてみよう
GM(DD):ですね、再開しましょうか
ローランド:はい
ファイブレム:はーい
GM(DD):受付に声掛けしてみてくださいね。
フォノ:ファイブレムに任せた!w
ファイブレム:「受付さーん、団長さんに入団テストで備品をつかっても構わないとのことでお話しにきまいた」
ファイブレム:「失礼、噛みました」
GM(DD):受付「団長には無事会えたんだな。備品か、ついてこい。」
フォノ:急に砕けてきた!ww
GM(DD):『あなたたちは物品保管庫前まで案内される。』
ファイブレム:だって礼儀正しくすると「育ちがいいな」ですからねぇ。合わせないと
フォノ:ww
ローランド:www
GM(DD):『受付の男は保管庫から木箱を両手に抱えて出てきた。』
GM(DD):適応力、よいと思いますw
GM(DD):受付「くず石のつかみ取りをさせてやる。こんなのでも、まだ魔力は残っている。」
ファイブレム:「あ、どうもどうも」
GM(DD):1点魔晶石のつかみ取りをさせてもらえます。各自、1d6でどうぞ。
ファイブレム:1d6 掴み取り
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
フォノ:ほっほーう。ではお言葉に甘えて!
フォノ:1d6 つかみどりっ!
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
ローランド:1d6 つかみ取り
SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
ローランド:「ん?腕の調子が悪いな」
フォノ:「わーお、サンキュな、受付さん♪」
ファイブレム:適応した結果、遠慮なし!
GM(DD):ww
ファイブレム:「ありがたく、いただきます」
フォノ:「あっはー。ローランド1個だけやん あたし、2ばーい!」 みせつけー!w
GM(DD):受付「じゃ、俺はもう行く。あとは好きにしな。」
ローランド:「お、そうだな」気にせず腕の周りを観察している。
ファイブレム:「私はその倍です。あ、受付さんありがとうございましたー」
フォノ:「がーん!」 ファイブレムの4個を見てうなだれるw
GM(DD):『受付の男は ふん と鼻を鳴らしながら持ち場へと戻っていく。』
ローランド:「合計7個か。無いよりはましだな」
GM(DD):買い物等がなければあとは朝まで休むだけですね。
ローランド:一番取れてないんだよなぁ……
フォノ:さてさて、GM。ちょっと希望があるのですが
GM(DD):どうぞ
フォノ:メリアなので、睡眠をとる必要がないのでっす。夜通しで一つ作業として
GM(DD):ふむふむ
フォノ:南の湿地帯の情報を集めるとか、地図を作っておくとかしたいのですが、できそうです?
GM(DD):そうですね。では地理の情報を集めたとしましょう。後の判定にボーナスをさしあげます。
フォノ:ありがとうございまーす。 さすがに一晩ではそれくらいかなっと。
GM(DD):(覚えててくださいね。私は忘れっぽいですので・・・)
フォノ:自分は以上で翌朝を待ちまーす。
フォノ:ww メモっときますw
ファイブレム:ありがたい。私は「さて、私あまり魔晶石つかわないんですよね。ローランド、預かってください」という感じで取った魔晶石を渡します
ローランド:「ん?ああ、了解した。あと二つはフォノに渡してやれ」
ローランド:「俺は三つで十分だ」二つだけ受け取る。
ファイブレム:では、2つフォノに渡します。後は前借はせずにランタンと保存食(1週間分)買っておきます。
フォノ:「サンキュな、預かっとくわ」 ありがたくー
GM(DD):りょーかいしました。他やりたいことがなければ翌朝に進みますが、いかがですか
ローランド:保存食を買って寝ます
ファイブレム:私はもうないです
ローランド:所持Gが15なので、35G借金ですね
GM(DD):おkです では進みます
GM(DD):『翌朝、身支度を済ませ出発しようとするあなたたちに、ドノヴァンが声をかけてくる
ドノヴァン:「貧民街を襲撃しているアンデッド共の発生源を探しにいくんだってな。探し方は分かるよな?今の季節、湿地帯は足跡が残りやすいから残骸広場にやってきたアンデッドの足跡を逆に辿っていけばいい。どれだけ遠いか分からんのだから、食料やキャンプの準備はしっかりしておけよ。俺も急ぎの任務があるからすぐ出発する。命を無駄にするなよ。やばくなったらすぐ逃げろ。」
フォノ:「気遣いありがと。なんやかんやで面倒見ええやん、副団長さん」
ファイブレム:「ありがとうございます。ご丁寧にどうも」
ローランド:「了解した。死ぬのは嫌だからな」
フォノ:「そっちの無事も祈っとくわ、お互い気ぃ付けていこな!」
ドノヴァン:「シンプルに仲間が欲しいからさ。運がなければ強い奴でも死ぬ。…ふんばれよ。」
フォノ:(*’▽’)b!<サムズアップ!
ファイブレム:つづいてサムズアップ
GM(DD):『ドノヴァンもサムズアップで返した。』
ローランド:黙ってサムズアップ
GM(DD):『あなたたちは湿地帯に向かうため、残骸広場を通ることになる。』
GM(DD):〇残骸広場 AM6:30数名の貧民街の住人が、スコップを片手に昨日アイリーンが倒したアンデッド達の火葬と埋葬を行っていた。住人の一人があなたたちに気が付き、声をかけてくる。
GM(DD):〇残骸広場 AM6:30数名の貧民街の住人が、スコップを片手に昨日アイリーンが倒したアンデッド達の火葬と埋葬を行っていた。住人の一人があなたたちに気が付き、声をかけてくる。
住民男「レヴナントホープの冒険者さんかい?もしかして、これからアンデッド事件の調査に?」
ファイブレム:「そうです。だから安心してください」
フォノ:「せやで!」 厳密にはまだ入団してないがw
ローランド:「ああ」不安を与えないように団員だと言う
GM(DD):住民男「あれ、お前、ローランドじゃないか?冒険者になったのか!すげぇな!」
ローランド:「ん?ああ、あんたか。まあな」
GM(DD):この男性とローランドは顔見知り程度なので、そんなに絡まなくていいです。
ローランド:地元民だと忘れてた
フォノ:ww
GM(DD):住民男「中央通りの金持ちたちは自分たちのところに被害が及ばなければ化け物が襲ってきても放置だ。レヴナントホープの団長さんたちは手が空いているときは助けてくれるけど…いつもじゃない。」
GM(DD):住民男2「この前は俺たちでゾンビの相手をしたんだよ。組み付かれないように、こう、みんなで囲んで、農具や工具を使ってな。その時は2人がけがして、1人が死んだ。」
フォノ:「せやろねぇ。犠牲はどうしても出るやろうしね」
フォノ:「がんばったんやね。」
GM(DD):住民男「じょうちゃん・・・小さいのに勇気があるんだな。」
フォノ:「メリアやもん!こー見えても大人やで!」 おへそペロン、とみせるとそこにはふさふさの葉っぱがびっしり。
ファイブレム:「お悔やみ申し上げます。私達はこの事件に尽力することを誓いましょう」
GM(DD):『貧民街ではゾンビ襲撃事件だけでなく、住民の連続行方不明事件も発生している。行方不明事件自体はいつもあることではあるが、ここ2週間は特に数が多い。』
ファイブレム:お腹を楯で隠します
フォノ:あははw
GM(DD):住民男2「お、大人なのか。異種族なんだな・・・。」
フォノ:ふうん・・・・2週間、ね。
GM(DD):住民たちはメリアを見慣れていないようですね。
フォノ:「あ、そうや。キッツいこと聞いてもいい?」住人たちに
ファイブレム:(こーれは誰かゾンビ作っているな)
フォノ:異種族メンタリティと思ってもらってずばずば言っちゃおう。
GM(DD):住民男「ん?どうしたんだ?」
フォノ:「ゾンビ、見知った顔おらへんかった?」
ローランド:(直球だな、おい)
GM(DD):住民男「俺はおとといも埋葬作業に参加したんだが、死体の山の中に先週行方不明になった飲み仲間のダストンがいた。他の連中からも、近所のおっさんがいたとか、家族がいたとかの話を聞いている。今日片づけているゾンビも、きっと貧民街の住民だ。」
フォノ:「さよか~。やっぱそうなんやねえ。ごめんな?」
GM(DD):住民男3「僕は借金取りに追われてハーヴェスから去年逃げて来たんだ。ここで働いてお金を稼いだら、故郷に戻れると思ってた。こんなことになるんだったら、借金取りに捕まっていた方がましだったかもしれない…。」
住民男「手を動かせ、トマス!余計なことを考えるな。」
住民男3「う、うん…。」
ファイブレム:「住民3さん、貴重な情報ありがとうございます。フォノも聞いてくれてありがとう
フォノ:「兄ちゃん達、死んだらあかんよ。寿命は誰にでもあるけど、どーでもいいことで死ぬのは何もおもろないで!」
ローランド:「生きていれば、そのうち運が向くだろうな」
GM(DD):住民男「ありがとよ。引き留めちまってすまねぇな。」
フォノ:「こっちこそ手間とらせてごめんな。おたがいがんばろな~」手をふりふり。
GM(DD):イベントがもう一つあります。
GM(DD):住民女「ダメよヒルダ!こっちへ来てはダメ!」住民の一人が声を上げた。
『声のした方へあなたたちが視線を移すと、銀色の髪をした一人の少女が首のない遺体を凝視していた。少女の肩はわなわなと震えている。』
住民女「見てはダメ、ヒルダ!」
住民女「いったいどうしてヒルダがここに?ティモシーさんはどこへ行ったの?」少女はヒルダと呼ばれているようだ。住民の女はヒルダにかけよると、その手でヒルダの目をふさぎ、この場から連れ出そうとする。
GM(DD):観察判定 お願いします
フォノ:2d+3 レンジャー観察パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
ファイブレム:2d6+2+1 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 7[2,5]+2+1 → 10
ローランド:2d6+3 知識判定パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
GM(DD):全員成功ですね。
フォノ:あ、うーん
GM(DD):『ヒルダが見つめていた遺体はアイリーンが仕留めたゾンビだろう。その左手には、花と小鳥の入れ墨が彫られていた。』
フォノ:ごめん、たぶんローランド成功してない
GM(DD):あ、もうそのままいっちゃいましょう
フォノ:了解でっす
GM(DD):住民女「さあ、ヒルダ。おばさんの家で何か暖かい飲み物でも飲みましょう。」そういって住民の女はヒルダの手を引き貧民街の方へ戻ろうとしたが、ヒルダは手を振り払うとどこかへ走り去ってしまった。
住民女「待って!ヒルダ!待ちなさい!ああ、もうこんな時に!ティモシーさんはどこよ!?」住民の女もヒルダを追って駆けていった。
GM(DD):住民男「ああ…そのゾンビの左手…花と小鳥の入れ墨…ヒルダの親父さんだ。なんてことだ…先週から行方不明になってたんだよ。かわいそうに…」
住民男「ヒルダの親父さんは魔動機械の発掘屋だった。母親は1年前に行方不明になっていてなぁ…男手一つでヒルダを育てていたんだが…また親なし子が増えちまったなぁ…。」
住民男「それにしてもティモシーさんはどこへ行ったんだろうな?ずっと付きっきりでヒルダの面倒をみてくれていたのに。」
GM(DD):行動、あればどうぞ。
フォノ:ヒルダを追っかける、かな。
ファイブレム:ヒルダを追います。情報何か持ってそう
ローランド:「ん?おい、お前ら。どこに行くんだ」
ファイブレム:というかヒルダの向かった方向どっちです?
フォノ:「あの女の人、なんか様子がおかしかってん! 気になるから追っかけてくる!」
GM(DD):かしこまりました。この場合はっと・・・
ファイブレム:「フォノに同じ!」
GM(DD):足跡をたどりましょうか。観察判定どうぞ。
ローランド:「俺一人だけで湿地帯に行くわけにもいかない。分かったよ」二人についていく。
ファイブレム:2d6+2+1 スカウト観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 9[6,3]+2+1 → 12
フォノ:自然環境ならレンジャーも足跡たどれますが、可能です?
GM(DD):いいですよー
フォノ:あ、ごめんちがた。しぜんでなくてもいける!
GM(DD):すでに今の時点で成功ですね
フォノ:2d+3 レンジャー観察パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
ローランド:えーと、私は2d6ですか
ローランド:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
フォノ:はい、平目だけになりますね>ローランド
GM(DD):『あなたたちが2人の女性の後を追って湿原の中へと分け入っていくと、ほどなくしてヒルダを追っていた住民の女性が倒れているのを発見する。』
GM(DD):行動どうぞ。
フォノ:「ん、んんん!?」
ファイブレム:「大丈夫ですか?」と脈をはかります
フォノ:「ファイブレム、ここ任せた! あたし先に行く!」
GM(DD):『助け起こすと、住民女はすぐに目を覚ます。』
ファイブレム:「お願いします!」
フォノ:ファイブレムに任せて先にダッシュダッシュ—!
GM(DD):二手に分かれるということで。では順に処理します。
ローランド:「おい!フォノ!一人で突っ走るな!」フォノの後をついていく
フォノ:はーい。
GM(DD):まずは女性の方の描写から。
ファイブレム:「こんにちは。私はファイブレム。お名前を言えますか?」
ファイブレム:まずは意識レベルの確認
GM(DD):住民女「あ、あれ・・・?私は確かヒルダの後を追いかけて・・・」
GM(DD):住民女「私はマーシャです。頭ががんがんする・・・転んだのかしら」
ファイブレム:「すこし、あたまをみさせてもらいますね」
GM(DD):処理を一部省略します。後ろから殴られて気絶させられていたようですね。
GM(DD):様子に気が付いた住民数名が応援にこちらに向かってきています。
ファイブレム:「この方をお願いします。頭をケガしています!」
GM(DD):住民女「ご親切にどうもありがとうございます。」
GM(DD):『住民女はややふらつきながらも立ち上がる。』
ファイブレム:「早く街に送ってください! 私はそのヒルダって子を追います」
GM(DD):住民男「あ、ああ!分かった!」 住民は請け負うつもりのようだ。
ファイブレム:女性はまかせて仲間を追います
GM(DD):では、次は先に追って行った2人を描写します。
フォノ:はーい
ローランド:了解です
GM(DD):こちらも一部省略で。ぬかるみの中、ヒルダの足跡に加えて男性2人分の足跡が加わっているのが分かります。
フォノ:だだだだだー!
フォノ:「ローランドっ! 足跡、増えてる! 気ぃ付けてっ!」
ローランド:「あいよ!」
GM(DD):『そしてその途中からヒルダの足跡だけが消えていた。男2人分の足跡は、湿原の向こうへと続いているようだ。』
フォノ:いやいやいや!? 足跡消えたって、ええええ!? 空飛んだのっ!?w
ローランド:「あん?足跡が一つ消えた?」
フォノ:争った形跡とかはあります?
GM(DD):ファイブレム、合流して大丈夫ですよ
ファイブレム:ああ、持ち運ばれたか「ただいま現着!」
GM(DD):そこは判定なしで情報だしましょう。少し争ったような形跡があります。
フォノ:あ、よかったw ヒルダとんでったかと思ったw
フォノ:「お疲れ、ファイブレム」
ローランド:「来たか。ファイブレム」
ファイブレム:「完結いうとあの女性は背後から攻撃を受けていた。ケガはてにあまるので町の住民にまかせた」
フォノ:「何や荒事の気配やで。たぶんヒルダって女の人も襲われてる」
ローランド:「つまり、この足跡を追う必要があるってことだな」
フォノ:「もっちろん!ここまで来てほな帰ろか、ってのは・・・なしやんな!」
ファイブレム:「急ぐか。すこし大声出して足跡の主の注意でも引こうか」
フォノ:ギラリ、と目を光らせてとっしーん!
フォノ:「おーー!まあてまてまてーーーーーー!」
ファイブレム:全力移動!
GM(DD):移動するということでw
ローランド:「追手がいることを相手に知らせて……おい!」
フォノ:はいw
GM(DD):ではここで湿原の地形を調べていたボーナスを出しましょう。代表者、足跡追跡のための判定お願いします。
ファイブレム:「ローランド、すでに女性が攻撃されて追ってがいることは既にばれている」
フォノ:そいじゃ、振ってもいいです?
ローランド:お願いします
ファイブレム:お願いします。
GM(DD):連続3回ですね。もともとの達成値は9なのですが、ボーナス入れて6とします。
フォノ:【足跡追跡判定】知力B+(スカウト or レンジャー)+2D !
フォノ:2d+3 レンジャー観察パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
ローランド:「いや、だからと行って……分かったよ」
ローランド:言って>行って
フォノ:1回目、成功! 「こっちや!」
フォノ:2回目行きまっす!
GM(DD):どぞー
フォノ:2d+3 レンジャー観察パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
ファイブレム:「わかってもらえましたか。では行くぞー」
フォノ:「2人もおるから片方が見つかれば自然に・・・・!」
フォノ:2回目も成功! 3回目行きまーす
GM(DD):3回とも成功ですね。
GM(DD):あ、失礼。
フォノ:2d+3 レンジャー観察パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
フォノ:結果オーライ問題なし!
GM(DD):3回成功ですねw
ローランド:つよい
ファイブレム:GMが予知した
フォノ:「みぃつけたーーーーー!」
GM(DD):道中の描写入ります。
GM(DD):〇キュビー湿原 AM9:00 天候 くもり
『キュビー湿原はブルライト地方最大の湿地帯だ。地盤が緩いため建造物を建てにくく、さらに土に大量の塩分が含まれているため食用に適する作物もほとんど育たないという事情があり、人族の入植は進んでいない。見通しは比較的良好ではあるが、ところどころに人の背丈ほどの岩や樹木もあり、隠れながら進むこともできそうだ。あなたたちがぬかるみに足を取られ、ブーツの中に入ってくる泥水をぐちゅぐちゅいわせながら歩みを進めていると、遠くの方で白い水鳥が悠々と湿原に降り立つのが見えた。水鳥はくちばしでカエルや小魚を捕まえては、器用に丸呑みにしている。小雨が降りだし、上着も濡れて肌にまとわりついてくる。ほどなくして雨が上がると、南の方に虹が出ているのをフォノが見つけた。』
GM(DD):『ファイブレムは、道端で打ち捨てられた魔動機に目を止める。中にたまった土に、野生の魔香草が生えていた。』
フォノ:げ。
GM(DD):魔香草2本入手できます。
GM(DD):3回成功のボーナスですね。
フォノ:わーい!
ローランド:やっさしー!
フォノ:「うええ、思ったより水分多い!」ぐっちゅぐっちゅ!
ファイブレム:「なんか魔香草はえている!」見つけたのはフォノじゃないんだ
GM(DD):フォノは足跡追跡に集中してるので。
ローランド:「通り雨か。本降りにならなくてよかったな」
フォノ:きっと魔動機に興味があったんだw
GM(DD):『ゾンビ発生源発見イベント〇石造りのほこら PM13:00』
ファイブレム:なるほど「あの魔動機かっこいいとか思ったら、運よく見つかった」
GM(DD):『足跡をたどるあなたたちの前に、ぬかるんだ湿地には不釣り合いな石造りのほこらが現れた。ほこらの入口の前にはフード姿の人物が2人立っている。1人は大きな麻袋を抱えていて、麻袋はもごもごと動いている。』
フォノ:「・・・ってあれ? あんなところにほこらがあるで?」
ファイブレム:ほこらの中は暗いですか?
ローランド:「フォノ。足跡はほこらに続いているのか?」
GM(DD):くらいですね。下に階段が続いているのがかろうじて見えます。
GM(DD):足跡の主はほこらの前にいる2人の男ですね。
ローランド:いるんかーい
フォノ:「うん・・・あ!いた!」
GM(DD):男A「おい、動くんじゃねぇ。持ちにくいだろうが。」袋の縛り口がほどけ、中から銀の髪の子供が現れた。あなたたちが今朝出会ったばかりの少女、ヒルダだった。ヒルダはさるぐつわを噛まされ、うーうーとうなっている。
フォノ:かさかさ・・・と石陰に隠れよう 2人にも目くばせ!
GM(DD):すぐに隠れれば見つかりません。
ローランド:隠れます
ファイブレム:まあ、合わせて隠れます
GM(DD):男A「ちっ」フードの人物は舌打ちをした。
男B「ほっとけ。もうほこらに着いたんだ。自治区の連中にガキを見られるなんてことはねぇよ。」
男A「ところでよぉ、本当に大丈夫なんだろうな?いきなり噛みついてきたりしないよな?俺はゾンビになるのなんて御免だぜ。」
GM(DD):男B「お前用のお守りを作ったろう。そいつをしっかり掲げておけ。そうすりゃ襲われん。それから、連中に噛まれても別にゾンビにはならん。おめぇは妙な噂を信じすぎなんだよ。」
男A「このガキはどうすんだ?」
男B「冷たい沼に沈められるさ。俺たちはそのために人を集めてるんだから。今更迷い始めたりなんかしてないよな?お前1年くらいそのガキの面倒みてたんだろ?」
GM(DD):男A「…そういうんじゃねぇよ。」
男B「どういう意味だ?」
男A「あと5年もすりゃ上物になったろうに。もったいねーと思ってな。」
男B「口を慎め。ゼノンさんに聞かれたらお前も沈められるぞ。俺たちは言われた通りのことをそのままやってりゃいいんだ。そうすりゃ死なずに済むし、金も入る。」
男A「わーってるよ。ちゃんと言われた通りにやるさ。おっと、団体さんが上がってきやがった。」
ファイブレム:地面に ああいった手合いは嫌いだ。奇襲を仕掛けたい、よろしい? と書きます
フォノ:(こくこく)
ローランド:仕方ないとうなずく
フォノ:そして会話から察するに、Aがティモシーよね
GM(DD):すぐに奇襲をしかけるのであれば、自動で先制成功とします。戦闘開始です。
フォノ:GM、戦闘についてなのですが
フォノ:一つお願いがありまする
GM(DD):どぞ。
フォノ:エネミーのHPがゼロになった場合、GMには「生死判定を行わない」権利があるのですが
フォノ:PCが意図的に手加減した場合、死亡させずに気絶にとどめることはできますか?
GM(DD):可能とします。
フォノ:具体的には、Aくらいは生け捕りにしたい。
フォノ:ありがとうございまーす
ファイブレム:おーありがとうございます。
ローランド:ありがとうございます。
フォノ:では、ファイブレム先陣切ってきめちゃってーーー!
GM(DD):ただ、ここで相談なのですが、もう予定の3時間なんですよね(汗) 私はまだいけますが、皆さんのご都合はいかがでしょうか。
フォノ:あはは。だいじょぶですよ。
ファイブレム:まだ大丈夫です
ローランド:おお。本当だ。大丈夫ですよ
フォノ:リミット決めておきます? 次回の予定の打ち合わせとかもあるでしょうし。
フォノ:リミットというか、今日のタイムリミット。
GM(DD):分かりました。きつくなったら声掛けくださいね。
GM(DD):そこは、SNS上でもやりとりできますし。
フォノ:ん、了解でっす!
ファイブレム:分かりましたー。
GM(DD):では戦闘準備しまーす お手洗い等どうぞ~
フォノ:はーい
フォノ:自分はこのままで大ジョーブ!
ローランド:はい
ファイブレム:お手洗い行ってきました
ローランド:私も大丈夫です
ファイブレム:私ももう大丈夫です
GM(DD):背景を戦闘用にしてあるので配置お願いしますね。ちょっくらwc行かせてください。
ファイブレム:はーい
フォノ:いってらっしゃーい
ローランド:行ってらっしゃい
フォノ:配置・・・ファイブレムが前線、他2人が後方って形ですよね。
ローランド:はい
ファイブレム:ですね。かばうの対象は……ヒルダかな
フォノ:あちらさんの魔物知識判定の結果が知りたいな
ローランド:人間にも使えるんですね>魔物知識判定
GM(DD):お、ではふっちゃってください。
ローランド:2d6+3 知識判定パッケージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
フォノ:エネミーならふれますよ。
ファイブレム:2d6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
フォノ:2d 魔物知識判定! 平目!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ローランド:つよい
GM(DD):P471 雑兵のデータであることが分かります。変更点も出しますね。
ファイブレム:しかし弱点はセージでないと分からない
GM(DD):雑兵のデータパラメータは HPを30に変更。運命変転を削除し、会員の護符、遠距離攻撃を追加。会員の護符:片手を使って掲げている間、冷たい沼から発生したアンデッドに襲われない。PCの攻撃で取り落とす可能性があり、その場合は冷たい沼のアンデッドから攻撃を受けるようになる。遠距離攻撃:片手用のボウガンで武装しており、20mの遠距離攻撃が可能。装填には両手が必要。
フォノ:ほほう・・・?
ファイブレム:雑兵に鷹の目はありますか? ないと誤射しますけど
フォノ:ターゲッティングかな?
GM(DD):あるものとしています。細かい部分は省略してます。
フォノ:GM、まだ「団体さん」は戦闘には入ってきてないんですよね?
ファイブレム:20M届くから後衛まで届くのが怖いな
GM(DD):団体さんはまだやってきてないですね。
フォノ:どのみち、前線エリアに来てるから、10mでも後衛は狙われますって。
フォノ:一気に倒しちゃいましょー!
GM(DD):後衛まで届きますが、両手を使わないと装填できません。
GM(DD):もう行動して大丈夫ですよ。
フォノ:らじゃ!
ファイブレム:ですね。あ、GMさんヒルダは攻撃対象になるエネミーですね
フォノ:あ、GMもうひとつ。さっきのファイブレムの
ローランド:了解しました。
フォノ:うん、ヒルダのことについて確認しときたい。
GM(DD):ヒルダは攻撃対象として選ばれる可能性があります。
GM(DD):ダメージはイベント処理となっています。
フォノ:はーい。了解でっす
ファイブレム:ありがとうございます。PC的にかばう1をヒルダに宣言
フォノ:ファイブレム、ヒルダのこと頼んます!
GM(DD):おkです。ヒルダが攻撃対象に選ばれた場合、かばうことができます。
ファイブレム:補助動作練技でビートルスキン
ファイブレム:MP3消費し、そして主動作でフードの男3にブロートソードを
ファイブレム:命中振ります
GM(DD):どうぞ
ファイブレム:2d6+3+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 8[2,6]+3+2 → 13
GM(DD):命中ですね。
ファイブレム:k15+3+2@10 ブロートソード
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → 4+5 → 9
GM(DD):ちょと入力しずらいかも。どなたかHPを24にしてもらえます?
GM(DD):できました
フォノ:そいじゃ、追撃!
GM(DD):『ファイブレムの剣が男をとらえた。男は突然の襲撃に戸惑っているようだ。』
フォノ:1点魔晶石を使って、フード3に【ファイアボルト】!
フォノ:2d+4 フェアテ行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
フォノ:フォノはMPを-2減少した(MP:25->23)
フォノ:「燃えてまい!」
フォノ:k10+4 ファイアボルト威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,5]=9 → 5+4 → 9
フォノ:9点の魔法ダメージです
フォノ:24-9で残り 15かな
GM(DD):精神抵抗抜けてますね そのまま入ります
フォノ:「ローランド、今やで!」
ファイブレム:「まかせた!」
ローランド:では、まずMP2減少してクリティカル・バレットを使用
ローランド:2d6+4 魔法行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
フォノ:っとと。クリティカル・バレットは行使判定なしで行けますよ
GM(DD):少しセリフが入ります。
ローランド:そうなのか……
フォノ:▶▶マークの魔法は、「補助動作で宣言する」だけで発動しまする。
ローランド:なるほど
GM(DD):男B「ガキを連れてほこらの中へ!ゼノンさんを呼べ!」
ヒルダ「んー!んー!」
男A「どうしてルーンフォークが襲ってくるんだ!?味方じゃねぇのかよ!」
男B「全部のルーンフォークが味方なわけないだろうが!余計なことを話すな!」
ファイブレム:魔法じゃないですけど、私のビートルスキンも同様です
フォノ:ローランドが振るとしたら、その後の「ガンの命中判定」ですね!
ローランド:では、フードの男_3にガンの命中判定
ローランド:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
GM(DD):命中ですね。
ローランド:k20+4@10-1 クリティカルバレット
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[4,3]=7 → 5+3 → 8
ローランド:ん?
GM(DD):男B「うぐぐ・・・くそ!」
フォノ:k20+4@10-1 を k20+4@9 に書き換えておくといいですよ @10-1では10のままでっす。
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
フォノ:wwwwwwww
GM(DD):『男Bは苦痛に顔をゆがめている。』
GM(DD):www
ローランド:ですよねー。書き直しました
ファイブレム:無意味なファンブル
フォノ:こんなタイミングでの1ぞろいらなーーーーい!w
ローランド:良い手本だぁ(煽り
ローランド:「お前たちには聞きたいことが増えたぞ」
フォノ:ともあれこっちの手番は終了! GMどうぞでっす!
GM(DD):すでに1体が死にかけてますね。では行動に移ります。
GM(DD):フードの男Aはヒルダを捕まえなおそうとします
GM(DD):かばう を宣言しているので防ぐことができますね
GM(DD):フードの男Bはフォノに対しボウガンを使用します
ファイブレム:「おっと、その子に何をするきだ?」
GM(DD):男A「ああ、くそっ!邪魔すんじゃねぇ!」
GM(DD):命中は固定で11ですね 回避どうぞ
フォノ:「わあ!か弱い女の子狙うなんて卑怯やで!」 平目で回避—!
フォノ:2d 回避
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
フォノ:ぶすり。
GM(DD):ダメージは2d+2ですね 出します
GM(DD):2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
フォノ:フォノはHPを-9減少した(HP:24->15)
ファイブレム:つよい
ローランド:いたい
GM(DD):結構な深手・・・
フォノ:「いったーーーーーー!」 ぴょんぴょん!
GM(DD):はい、ではさらにイベント入ります。
GM(DD):『ほこらの中から、3体のゾンビがはい出してきた。1体は全身をぶるぶると震わせながら 1体はふらふらと前後に揺れながら 1体はぎこちなく関節を動かしながら』
GM(DD):ゾンビ3体が合流してきます
フォノ:「やっぱりここがゾンビの発生源やね!」
ファイブレム:思ったよりもやばいな。後衛ですない
ローランド:「目的のものを見つけることができたな」
ローランド:ここで渡されたマギスフィアを使用するのだろうか?
ファイブレム:「マギスフィアを30秒押している暇が必要ですね」
フォノ:30秒あったら殴った方が早い・・かも!
ローランド:3ラウンドかー
GM(DD):3ラウンド、片手がふさがります
ファイブレム:30秒って3ラウンドですよ。ヒルダを救助して押させましょう
フォノ:らじゃらじゃ
フォノ:あ、ウィンドウで隠れて見えんかった。 前線エリアにきたのか
GM(DD):ゾンビは登場するだけでこのラウンドでは行動できません
GM(DD):PCのラウンドとなります
フォノ:GM、ヒルダにはも一つしてもらいたいことあるんだけど、ボタン押しと同時にできます?
GM(DD):ヒルダにボタンを押させるということですか?
フォノ:はい。「護符を拾う」ことと「ボタン押し」が同時にできるか、です
フォノ:おそらく、フード3はこのラウンドで落とせる。
フォノ:そのフード3の護符を、ヒルダが拾えるか、です
GM(DD):ヒルダは事態を呑み込めておらず、怯えているので、なだめすかす時間が必要ですね
フォノ:うっひゃー!w
フォノ:了解でっす。となると・・・
GM(DD):情報整理と追加情報だしますね
フォノ:マギスフィアは今、ファイブレムが持ってるんでしたっけ? 全員1個ずつ?
GM(DD):全員一個ずつです。誰が押してもいいです。
フォノ:それじゃあ自分が押しますね。両手開いてますし!
ファイブレム:お願いします。
ローランド:お願いします
フォノ:では、GMの情報待ってから、行動宣言行きまーす
GM(DD):ゾンビ3体は近くのものを襲います。 お守りを掲げている男2人は狙いませんが、攻撃時にお守りを落とさせることもできます(要宣言)
GM(DD):宣言の際は、命中-2でお願いします。 男Aはあくまでもヒルダの回収を狙い、積極的には戦闘に加わりません。
GM(DD):敵側の処理は男から順に行うので、かばうを宣言しつづければ ヒルダを回収されずに済みます
GM(DD):では行動どぞ
フォノ:ふむ・・・お守り落としにかかるペナルティは、「命中-2」のみなのですね? 魔法の場合は問題なし?
GM(DD):問題なしとします。
フォノ:おーけい!ではいきます!
フォノ:補助動作でボタンをぽち!
フォノ:そして、1点魔晶石を使いつつ、フードBに【ファイアボルト】! 腕を狙ってお守りを落とさせる!
フォノ:「ポチッとな!」
フォノ:2d+4 フェアテ行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
GM(DD):フードBでよろしいのですね?
フォノ:あ、失礼。フード3か
フォノ:Bなどいなかったw
GM(DD):いえ、ファイアボルトでそのまま死ぬ可能性があるかなと。
フォノ:アリエール・・・一応手加減は宣言しておきます
GM(DD):わかりました、どうぞ。
フォノ:お守り奪われて気絶してたらゾンビの餌になりそうな気はしなくもないが!
GM(DD):(その通りなんだよなぁ・・・)
フォノ:そして9では抵抗されちゃったな
フォノ:ダメージ行きまーす
GM(DD):どぞー
ファイブレム:逆に考えると『情報を吐かせるだけなら二人もいらない』という事実がある
フォノ:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,3]=9 → 5+4 → 9
フォノ:切り上げ5点の魔法ダメージです
フォノ:フォノはMPを-3減少した(MP:23->20)
GM(DD):どもです。
GM(DD):『男Bはお守りを取り落とす。「し、しまった!」
フォノ:「うう、痛くて集中できひんかった・・・!でも、目的は達したで!」
ファイブレム:では次は私が
フォノ:「ファイブレム、ローランド、例の仕掛けは動かした!もちこたえてぇな!」
ファイブレム:かばう1をヒルダに
ローランド:「おうよ。ここで死ぬわけにはいかないからな」
ファイブレム:主動作で手加減してフードの男3にブロートソード
ファイブレム:2d6+3+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 7[4,3]+3+2 → 12
GM(DD):命中ですね
ファイブレム:k15+3+2@10 ブロートソード
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+5 → 2D:[5,3]=8 → 5+5 → 10
ファイブレム:「みねうちだあー!」
フォノ:やたー!
GM(DD):『ブロードソードで強打され、たまらず男Bは気を失う』
フォノ:「ファイブレム、ナイスっ!」
GM(DD):男A「おいおいおいおい!嘘だろ!冗談じゃねぇよ!?」
ローランド:「両刃剣でみねうちってなんだよ……」
ファイブレム:サムズアップb
ローランド:ここはゾンビですかね?それともこのままフード?
フォノ:剣の腹でたたいたのか、あるいは柄か・・・w
ファイブレム:それは腹の方ですね
フォノ:フードかなあ。ゾンビはまだまだ元気だし、フードは情報源として逃がしたくない
ローランド:では、補助動作でクリティカルバレットを宣言 MP2を減少
GM(DD):(魔晶石使っても・・・ええんやで・・・?)
ローランド:まあまあ後で(震え声
ローランド:忘れてました(
ローランド:そしてフードの男に「ガンの命中判定」
GM(DD):どうぞ
ローランド:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM(DD):これは外れですね
ローランド:あら
フォノ:どんまい!
ファイブレム:次がある!
ローランド:「ちっ、外してしまった」
GM(DD):では、全員行動済ですかね。
ローランド:すいませーん!
フォノ:だいじょーぶ!まだあと1発は打てるっしょ!
ファイブレム:はい。ローランドはブロートソードのみねうちという奇妙な攻撃方法が気になってしまった
GM(DD):では敵側のラウンドに移ります。
フォノ:はい、行動済です
GM(DD):フードの男A➡ヒルダを捕縛 ゾンビ1➡男Bを食べる ゾンビ2→ヒルダを襲う ゾンビ3→ヒルダを襲う
ローランド:補助動作で▶▶マークの魔法は一回だけしかできないのですか?
フォノ:ううん、トラドールの装填数が3発だから、あと1発打ったら弾切れっしょ?>ローランド
フォノ:そうなると、4ラウンド目は弾込めにつかうことになるから。
GM(DD):となります。順に処理していきますね。ゾンビ3の行動は変わる可能性があります。
ローランド:ターゲットサイトで命中判定+1できたなーと思いまして
フォノ:あ、できますよ。
ファイブレム:あー、それは出来ますね。次がある!
ローランド:なるほどなるほど。
フォノ:そして予想以上にヒルダがピンチ!
フォノ:まさか全くファイブレムに行かないとは思わなんだ!
GM(DD):フードの男Aは再びヒルダを捕縛しようとするが、 ファイブレムのかばうⅠに阻止される
ファイブレム:「状況を説明してもらおう!」
GM(DD):男A「なんなんだよてめーら!いったいなんなんだ!なんで邪魔してくるんだよぉ!?」
GM(DD):『男はパニックを起こしかけているようだ。』
GM(DD):ゾンビ1は男Bに覆いかぶさり、首や顔の肉を食いちぎる。激痛に男Bは目を覚まし、叫び声をあげたが、やがて声は聞こえなくなった。
フォノ:「わーお・・・・」
ローランド:「……」
フォノ:「ヒルダ—!目ぇさましいな! 目の前のお守りひろい—————!」
ファイブレム:「こっちもこっちで状況が分からないんだ。その子にあの男の札を持たせられないのか」
GM(DD):ゾンビ2はファイブレムが男Aに構っている間に、ヒルダの麻袋を引き裂き始める。
GM(DD):しかし、麻袋の中のヒルダと目が合うと、急にその動きを止めた。
GM(DD):ゾンビ2はヒルダへの興味を失い、あなたたちに向き直る。
フォノ:えええええええええ!?
ローランド:あー?
フォノ:ゾンビ的に好みの顔じゃなかった!とかじゃないよね・・・・w
GM(DD):『ゾンビ3は狙いをファイブレムへと移し、掴みかかってきた。』
ファイブレム:「これはゾンビに意識が残っていたのか?」
GM(DD):好みの顔とかは関係ないですね~
ローランド:「何だ?ゾンビの狙いが変わった……?」
フォノ:でしょうねw フード1さんにきけばわかるかな。 お守りとか
GM(DD):ゾンビの命中は10です、回避お願いします
ファイブレム:2d6+3+2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 3[1,2]+3+2 → 8
フォノ:「明らかに不自然やったけど・・・その分、こっから先ヒルダを狙うことはなさそうやね!」
ファイブレム:ヘボい
GM(DD):ダメージは2d6+3ですね
GM(DD):2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
ファイブレム:防護点7で2点ダメージ
GM(DD):固い!
GM(DD):こちらのラウンドは終了です
ファイブレム:残り19
ローランド:メイン盾!
フォノ:さっすがーー!
ファイブレム:わーいありがとー
フォノ:では、ティモシー(仮称)を狙って攻撃しまっす!
GM(DD):ではティモシー(?)への攻撃どうぞ。お守りを狙いますか?
フォノ:いえ、そのまま【ファイアボルト】です 1点魔晶石を使ってMP3点消費。
フォノ:ついでにボタンは押しっぱなし! 残り20秒!
GM(DD):どうぞ~
フォノ:「あんたにはちょーっと聞きたいことがあるからな!」
フォノ:2d+4 フェアテ行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
フォノ:うーん、抵抗される
GM(DD):ダメージどうぞ
フォノ:k10+4@13 威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[5,4]=9 → 5+4 → 9
フォノ:フォノはMPを-3減少した(MP:20->17)
フォノ:切り上げ5点の魔法ダメージ
GM(DD):ダメージ入ります
ファイブレム:次は私がかばう1をヒルダに再度宣言
ファイブレム:主動作で念のため手加減してブロートソードをティモシ(仮)に
ファイブレム:2d6+3+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 5[3,2]+3+2 → 10
GM(DD):ピッタリ回避、ですかね
フォノ:ですねー
ファイブレム:残念
GM(DD):ローランド、どうぞ~
フォノ:中々に身の軽い奴・・・!さっきも銃をよけてたし!
ローランド:補助動作でターゲットサイトとクリティカルバレットを宣言。魔晶石3個で代用します
フォノ:あ!ちょっとまって
ローランド:待ちます
GM(DD):石は使えるのは1個までのはずです
ローランド:ほうほう
フォノ:ですです。
GM(DD):1手番に1個かな
ローランド:では、石1つとMP2を減少します
GM(DD):はーい
ローランド:ティモシ(仮)にガンの命中判定
ローランド:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM(DD):命中ですね
ローランド:k20+4@9 クリティカルバレット
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[1,5]=6 → 4+4 → 8
GM(DD):ダメージ入ります。
ローランド:終了です
GM(DD):ティモシー(?)「いてぇ・・・いてぇよ・・・」
GM(DD):では敵側のラウンドですね
ファイブレム:「さあ、ここで何をしている? マーシャさんを襲ったのはお前か!」
ローランド:「当たり前だ。俺は戦場において慈悲も容赦も持ち合わせていない」
GM(DD):『男は返答はせず、恨みがましい目であなたたちをにらみながら何やらぶつぶつ呟いている』
GM(DD):男の行動はかばうで阻止されるため省略 ゾンビは3体ともファイブレムを狙います
ファイブレム:「ハッキリ喋りなさい!」
ファイブレム:2d6+3+2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 6[2,4]+3+2 → 11
ファイブレム:2d6+3+2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 8[6,2]+3+2 → 13
ファイブレム:2d6+3+2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 7[6,1]+3+2 → 12
GM(DD):全て回避ですねw ラウンド終了です
ファイブレム:全部避けた。回避楯もできる
フォノ:よし、ではティモシー(予定)をとっとと落として、ゾンビ退治に集中しましょうか
GM(DD):えー ここは情報追加しましょう
フォノ:お?
ローランド:お
GM(DD):ティモシー(仮)を気絶させた場合、ゾンビに食べられますよ?
フォノ:まさか追加の団体さん?
フォノ:なにいいい!?
フォノ:あ、あああ!そっか!
ローランド:護符は掲げる必要があるのか
フォノ:「片手を使って掲げている間」か。
ファイブレム:OK,かばうをし続けて逃がさずゾンビを処理
ローランド:目標変更ー
フォノ:ですね。あぶあぶ
ローランド:ゾンビの弱点は判明してますか?
GM(DD):情報だけですね
ローランド:了解しました。
ファイブレム:よし、私から。かばう1をヒルダに。補助動作で効果の切れたビートルスキンを再度使用。そしてゾンビ3にブロートソードを
GM(DD):どぞー
ファイブレム:2d6+3+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 6[3,3]+3+2 → 11
GM(DD):命中です
ファイブレム:k15+3+2@10 ブロートソード
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+5 → 2D:[1,6]=7 → 4+5 → 9
GM(DD):ダメージ入ります
フォノ:「そこのフード!死にたなかったら、あたしらの邪魔するんやないで!」
フォノ:ゾンビ3に追撃の【ファイアボルト】! 魔晶石1点使用
フォノ:そしてボタンは20秒経過
GM(DD):ティモシー(?)「どけよ!そこをどいてくれよぉ!!」と叫んでいる。
フォノ:2d+4 フェアテ行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
フォノ:ぷすん・・・・・
フォノ:「あ、あれ・・?」
ファイブレム:50点どうぞー
GM(DD):さしあげます
ローランド:補助動作でまずはクイックローダーを使用。魔晶石一つ使用してMP3減少
フォノ:「妖精さーん!あいつらの穢れ嫌いなんはわかるけど、こらえてぇな!」
フォノ:まったーー!
ファイブレム:どいてって言われたからね。きっと妖精が言うこと聞いてくれたんだ
ローランド:待ちます!
GM(DD):装填が必要ですかね
フォノ:クイックローダーは4レベルでっす。ローランドまだマギテックは2レベルっしょ?
フォノ:なので残念ながらまだ使えないのです、クイックローダー・・・。
ローランド:あーなるほど。また勘違いしてた。
フォノ:フォノはMPを-3減少した(MP:17->14)
ローランド:とりあえず、MPと魔晶石を元に戻します
フォノ:フォノのMPを1回復(MP:14->15)
ローランド:では、装填します
フォノ:フォノのMPを2回復(MP:15->17)
ファイブレム:あ、私のMPは残り11です。練技ビートルスキン時に言い忘れていました
フォノ:そしてすいませんGM、3R分1点魔晶石分削ってなくMP大目に減らしてましたんで戻しました
ローランド:まだ行動できますか?
GM(DD):りょーかいです。私のデータ管理スキルは高くないので、みなさんで対応していただけるのは助かってます
フォノ:いえ、このラウンドは装填で主動作終わりになります。>ローランド
ローランド:では終了です
ファイブレム:装填は主動作ですからこれで終わりですね
GM(DD):ではこちらのラウンドですね
GM(DD):とはいえやることは同じです。男はかばうで阻止され、ゾンビ3体はファイブレムに攻撃
ファイブレム:2d6+3+2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 9[5,4]+3+2 → 14
ファイブレム:2d6+3+2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 6[2,4]+3+2 → 11
ファイブレム:2d6+3+2 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 6[3,3]+3+2 → 11
GM(DD):(でーじ、よけますねー)
ファイブレム:全部避けた
GM(DD):ではラウンドお返しします
フォノ:ぴこん!
ファイブレム:かばう1をヒルダに主動作でゾンビ3にブロートソード
フォノ:30秒経過! マギスフィアの発光色が変わる!
ファイブレム:2d6+3+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 10[5,5]+3+2 → 15
フォノ:ファイブレム、ごーごー!
ファイブレム:k15+3+2@10 ブロートソード
SwordWorld2.5 : KeyNo.15c[10]+5 → 2D:[6,6 3,3]=12,6 → 8,4+5 → 1回転 → 17
フォノ:「良いとこ入った!」
ファイブレム:回った
GM(DD):オウフ
GM(DD):ダメージ入ります。のこりHP1
ローランド:妖怪1足りない
ファイブレム:やっている事フェンサーじみてきた
フォノ:確実さを取ろうか。ファイアボルトで抵抗されてもこれでおちる!
ファイブレム:お願いしまーす。
GM(DD):ゾンビ3が倒された時点で、PCの勝利は揺るがないものとし、戦後処理に移ります。
GM(DD):もうパターン入ってしまってますからね。(特性も使用しません。長引くので…)
ローランド:「やっちまえ、フォノ!」
ファイブレム:ありがとうございます。結構グダグダしてますしね
フォノ:あ、それなら
ローランド:GMからの救済
フォノ:ローランド、先撃っちゃえ!
フォノ:せっかく装填までしたんだし。撃ちたいっしょ?
ローランド:取りを譲ってくれるやさしさ
ローランド:では、お言葉に甘えて
フォノ:「もー少し待ってな…妖精さん呼び戻すんに時間かかんねん!」
フォノ:「ローランド、先行きぃ!」
ローランド:補助動作でターゲットサイトとクリティカル・バレットを使用。魔晶石をそれぞれ一つずつ使用して、MP2を消費
ファイブレム:「ローランド、倒しきれなかった。まかせるぞ!」
ローランド:ゾンビ3に命中判定
ローランド:2d6+4 命中判定
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
フォノ:やたっ!
ローランド:ダメージ
ローランド:k20+4@9 クリティカル・バレット
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[3,3]=6 → 4+4 → 8
GM(DD):『ローランドの放った弾丸は、ゾンビ3の胴体に風穴を開けた。ゾンビ3はその場に崩れ落ち、動かなくなった』
フォノ:いえーーーい!
ローランド:「先にやるぞ!フォノ!」
ファイブレム:いえーーい!
フォノ:「お見事や!」
ローランド:やったー
ファイブレム:「お手柄や!」
GM(DD):ゾンビ3体を撃破、男Aを捕縛したという処理にしましょう。
フォノ:はーい。ありがとうございます
ファイブレム:ありがとうございます。
ローランド:ありがとうございます。
フォノ:「手間かけさせおってからに・・・・」
GM(DD):ゾンビの戦利品処理はお任せしますね
フォノ:全員で2dをふりましょっか。3体ですし
ファイブレム:3体だし一人づつかな
フォノ:らじゃー!
ローランド:はーい
フォノ:2d ぞんびさーんぞんびさーん
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ファイブレム:2d6 戦利品
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ローランド:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
フォノ:ゾンビの眼球(30G)が3人で合計6個!
ファイブレム:これは分配楽でいい
GM(DD):追加で、男Aからはレヴナントホープ団員証(ティモシー)が入手できます。フレーバーアイテムでお金の価値はありません。
フォノ:ほえ。
フォノ:潜入捜査だった・・・・?
ローランド:情報が流れていた……?
GM(DD):戦後処理が全て片付いたら今日はお開きとしましょうか。起こして聞き取りは可能ですよ。
フォノ:はーい、次回は尋問タイムからかな