【その他】【JOJOTRPGキャンペーン】ゴールド50’s! 第4話

銀一
銀一トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2019/02/03 17:25最終更新日:2019/02/12 17:48

【参加PC】
エーリッヒツァン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154668885977kamisamann0000&s=kamisamann0000

アルバート・バルドル(病欠)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154271311167kryu1119&s=kryu1119

ジーノ・ジェーン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=15466968166858B3WJWDK8SQ&s=58B3WJWDK8SQ

アクセルEV’
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154674611193reins48&s=reins48

ヴェルフ・スタンダード
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154686367513rainhope1357&s=rainhope1357

ヴィンセント・ルチアーノ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154676507575BFFtan03&s=BFFtan03


【1話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154738832157

【2話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154799488030

【3話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154867507109

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GM銀一:ゴールド50’s 第4話いってみよう
アクセルEV´:よろしく~
ヴィンセント・ルチアーノ:よろしくお願いします
GM銀一:【市内探索】
GM銀一:では前回『LOST』を退けたあなた達
ジーノ·ジェーン:よろしく
GM銀一:アクセルが見たギルネリーゼの馬車はエミッタが指す『次の遺体』の場所へ向かったようです
GM銀一:では、アルバートは仕事が忙しいので、あなた達で遺体を回収することになりました
GM銀一:では探索part
GM銀一:今回は…探索2週で良いかな
ヴィンセント・ルチアーノ:パトロンいないからアイテムは自力で調達するしかないな・・・
アクセルEV´:お願いです・・・・エミッタちゃん貸してください・・・・
GM銀一:ジーノから行動どうぞ
アクセルEV´:治療施設とか使わなきゃ死ぬので・・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:ちゃんと回復するんだぞ!誘惑に負けて嗜好品買っちゃだめだぞ!
GM銀一:お母さんかよッ
蒼空@ヴェルフ:私はエミッタパイセンに頼る必要性が無いのでどうぞ<エミッタ
ジーノ·ジェーン:では、包帯使いましょう。
アクセルEV´:だいじょうぶだよ!おかあさん!JPつかってでもかいふくするから!
GM銀一:対象は?
ジーノ·ジェーン:アクセル君で
エーリッヒ・ツァン:リタイアって5が最大ですよね? 自分は2減っているのか
GM銀一:了解
アクセルEV´:わぁい。
ヴィンセント・ルチアーノ:やさしい!
GM銀一:技術+知識でどうぞ
アクセルEV´:(Jp渡したいです・・・・・)
GM銀一:目標値 【6+回復量】
GM銀一:JOJOP譲渡?
GM銀一:良いよ
アクセルEV´:わぁ位!、JP1つ譲渡して回復りょあげまぁす!
アクセルEV´:あ、あとだしでもいい?
GM銀一:ええよ
アクセルEV´:(ファンブル怖いねん)
GM銀一:ジーノどうぞー
アクセルEV´:(無駄に終わるもの怖いねん)
GM銀一:(ピンゾロ来るなよー?)
ヴィンセント・ルチアーノ:補正値+3ならそこそこ回復できるやろ(フラグ)
ジーノ·ジェーン:「アクセル君、そこの椅子座って。」
アクセルEV´:「え?わ、わかった。」
ジーノ·ジェーン:2d+3 「人が死ぬのはもう見たくないから。」
DiceBot : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
アクセルEV´:わぁい!
GM銀一:C(11-6)
DiceBot : 計算結果 → 5
GM銀一:5点回復…
蒼空@ヴェルフ:完璧な治療ですな
ヴィンセント・ルチアーノ:白衣の天使だ!
アクセルEV´:「ありがとう、手の完璧が完全に戻ったよ。」
GM銀一:ジーノの献身的治療でアクセルは元気を取り戻した!
エーリッヒ・ツァン:とてもよいRPだ。仲間思いな感じがgood
GM銀一:ジーノにJOJOP+1!
エーリッヒ・ツァン:きっと私なら、JPをあげていてもおかしくないだろう
エーリッヒ・ツァン:おお!
アクセルEV´:「これでもう少し、頑張れるよ。」ニコ
GM銀一:ではアクセルの行動
アクセルEV´:(ぶっきらぼうェ)
アクセルEV´:情報収集しましょうかね。
ジーノ·ジェーン:「ん(顔そらし)、無理しないように。」
ヴィンセント・ルチアーノ:カワイイ!
アクセルEV´:「わかったよ、無茶しない。」
アクセルEV´:(しないとは言っていない)
GM銀一:いってるじゃんww
アクセルEV´:じゃあ、何の情報収集しようかな・・・・
アクセルEV´:うーん、今の最優先条件はわからないね。
ヴィンセント・ルチアーノ:いまんとこ目的地の場所くらいしか調べるものないかな?
アクセルEV´:うーん、じゃあ、エミッタちゃんに明確な位置を聞いて、そこがどういう場所か調べましょうね。
GM銀一:了解
GM銀一:ちょっと待ってね
アクセルEV´:あ、占いは使わないです
GM銀一:了解
アクセルEV´:観察と外見、それと運動を使っていろんな人に聞きまわります。
GM銀一:どうぞー
アクセルEV´:2D6+2+2+3
DiceBot : (2D6+2+2+3) → 9[4,5]+2+2+3 → 16
GM銀一:16か
GM銀一:では場所は
アクセルEV´:・・・・こいつ情報収集できるの!?
GM銀一:シエラネバダ山脈です
ヴィンセント・ルチアーノ:しかもいい数値出してる
アクセルEV´:「・・・シエラネバダ・・・・・」
アクセルEV´:高度は高い?低い?
アクセルEV´:高度じゃねえ、標高
GM銀一:えーっと標高は一番高いところで4421m
GM銀一:結構高いです
アクセルEV´:「温度や空気は薄いッと、まぁ、一応覚えておこっと。」
GM銀一:現在のヨミセテ国立公園にあります
アクセルEV´:たっけえな
GM銀一:ぶっちゃけ雪山です
ヴィンセント・ルチアーノ:防寒着買わなきゃ・・・
アクセルEV´:でしょうね、むしろそこまで高くて暑いとか気持ち悪いし。
GM銀一:アクセルがなぜこの山の評判を聞けたかと言うと
アクセルEV´:うん、もう嫌な予感。
GM銀一:ここは今『鉄道トンネル事業』の真っ最中だからです
GM銀一:硬い岩盤が工事を軟膏させてますね
GM銀一:難航
アクセルEV´:そっか、よかった。
GM銀一:実際史実でも西部開拓の難所となってます
アクセルEV´:上から落ちて来るものに注意っすね。
GM銀一:では次ヴェルフ君
GM銀一:情報は自動的に共有したものとします
アクセルEV´:「雪山・・・・体温を奪われないように注意しなくっちゃあな」
GM銀一:おっと新ワード
アクセルEV´:あ、防寒着買いたいっすけども、買い物っすか?
GM銀一:『セントラル・パシフィック鉄道』をアクセルは知ります
アクセルEV´:ほえ?
アクセルEV´:あ、はい。
アクセルEV´:なんか聞き覚えがあるね。
GM銀一:今絶賛『大陸横断鉄道』を作ってる会社です(今の時代で)
アクセルEV´:ほへ~
GM銀一:防寒着の入手は買い物です
アクセルEV´:でしょうね、がんばりましょ
蒼空@ヴェルフ:あ、防寒着は一回買えば全員に渡ります?
GM銀一:防寒着は・・・1着目標値5
GM銀一:人数分で…目標値25ですね
アクセルEV´:( ーωー)・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:エミッタの分は・・・?
アクセルEV´:エミッタの分含めてですね。
GM銀一:エミッタはあなた達に会うまでにサバイバルしてmすよ?
GM銀一:してますよ?
GM銀一:当然持ってます
アクセルEV´:あと、豆知識ですが、パーカーは元は防寒着です。
ヴィンセント・ルチアーノ:さすがサバイバルB!
GM銀一:エミッタは自前の防寒着を所持しています
アクセルEV´:ロシア育ちなので、雪山では超がんばりたい。
GM銀一:ヴェルフ君・・・どうする?
アクセルEV´:「・・・雪・・・か・・・久しぶりに見る気がするな・・・・」
蒼空@ヴェルフ:防寒着を買っておこう。……一人分が私の限界だ、すまない
GM銀一:あ、言い忘れてた・・・人脈:裏社会系の限定ランクは、『非合法な物品』に対して有効とします
GM銀一:麻薬とか密輸品とか禁制品の入手に有効です
ジーノ·ジェーン:ジェーンとしては防寒着あった方がありがたい
アクセルEV´:『魔法の粉』とかね。
アクセルEV´:アクセル君のはパルカでお願いします。
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬ
アクセルEV´:待て、待て資産3人D、一人Cって大丈夫か…!?
エーリッヒ・ツァン:資産はアルバートさんに頼ってたからな~
GM銀一:んー
アクセルEV´:まあ、おいらが行こうかね。
GM銀一:じゃ友情として
蒼空@ヴェルフ:振りましょう、多分大丈夫なんじゃないかな(白目)。アルバートさんの超頼りになるのがひしひし
アクセルEV´:エミッタちゃんもおるしね。
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6は期待値7だし1回1着は買えるか
GM銀一:アルバートが金置いてるだろうから+1でいいよー
エーリッヒ・ツァン:アルバートさんはやはり、我々のリーダーに相応しい人材でしたな
ヴィンセント・ルチアーノ:ヒュー!
アクセルEV´:何そのお小遣い感
蒼空@ヴェルフ:ありがとう(涙)。ほんとにありがとう、リーダー
蒼空@ヴェルフ:では振りますね
GM銀一:どぞー
蒼空@ヴェルフ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7
GM銀一:7までの品どうぞー
蒼空@ヴェルフ:よし、成功、防寒着を買って終わりです
GM銀一:OK
GM銀一:ヴィンセント、君はどうする?
エーリッヒ・ツァン:これで、防寒着1?
GM銀一:防寒着1です
ヴィンセント・ルチアーノ:私も買い物で
GM銀一:資産でどうぞー
アクセルEV´:エミッタ使えよ!
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、エミッタ使っていいですか?
アクセルEV´:使うって言い方なんかいやらしいな!
GM銀一:占いか
アクセルEV´:手伝ってもらうにしよう!
エミッタ:2d+9
DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
エミッタ:+2ですね…
アクセルEV´:わっほい。
ヴィンセント・ルチアーノ:期待値7出せば2着いけるが・・・
アクセルEV´:(これ、÷5にしてんのかな。)
GM銀一:運命のダイスロール!
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1+2 人脈がマフィアだからチクショウ!
DiceBot : (2D6+1+2) → 2[1,1]+1+2 → 5
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
GM銀一:あ
アクセルEV´:えぇ・・・・
ジーノ·ジェーン:あ
GM銀一:ヴィンセントは騙された!
ヴィンセント・ルチアーノ:これ前に見たことありますね・・・
エミッタ:「・・・あー、占いが外れちゃった」
蒼空@ヴェルフ:ヴェルフの悪運が移った、申し訳ないね。というかエミッタ買い物……これ制約に見えてきた(困惑)
エミッタ:所詮占いッ 当たるも八卦当たらぬも八卦
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・。なるほど。俺を騙したか」
アクセルEV´:「大丈夫、次がんばればいい、本当の失敗は、失敗を次の糧にしない『行為そのもの』さ。」エミッタの頭を撫でる
ヴィンセント・ルチアーノ:「ファミリーを敵に回すか・・・」
アクセルEV´:こええwwww
ヴィンセント・ルチアーノ:ゴゴゴゴゴゴ
アクセルEV´:あしたここシャッターですねわかります
GM銀一:ではエーリッヒどうぞ
エーリッヒ・ツァン:自分もエミッタ使う事ってできます?
エーリッヒ・ツァン:買い物しよう
GM銀一:ゴメン、占いは1週につき1回なんだ・・・
エーリッヒ・ツァン:やはりか…
ヴィンセント・ルチアーノ:すまぬ、すまぬ・・・
GM銀一:資産でどうぞ
アクセルEV´:別のことしててもええですよ
アクセルEV´:と、行っても、やることねえな
エーリッヒ・ツァン:自分Dだから2d6
エーリッヒ・ツァン:だから、期待値としても、せいぜい服一着なんだよなぁ
ヴィンセント・ルチアーノ:さっき出てきた鉄道について調べるとか?
エーリッヒ・ツァン:大陸横断鉄道でしょ?
エーリッヒ・ツァン:GM,これ調べたらなんかいい情報でます?
GM銀一:ギルネリーゼは大陸横断鉄道の事業に出資しています
GM銀一:つまり
エーリッヒ・ツァン:あ~
アクセルEV´:はい、わかりました。
GM銀一:逆に言えば『出資している場所』が分かるのです
エーリッヒ・ツァン:よし、情報収集します。
GM銀一:どうぞー
エーリッヒ・ツァン:軍人時代、偵察力にたけたこの『足』を使って
エーリッヒ・ツァン:片っ端から走り回って、情報を仕入れます。
GM銀一:うーん
エーリッヒ・ツァン:運動で判定になりませんか(懇願)
アクセルEV´:美躯体は情報収集法流行ってるな
アクセルEV´:肉体派ですね
GM銀一:知識+1で
エーリッヒ・ツァン:それしかできないんじゃ~
エーリッヒ・ツァン:ん~
エーリッヒ・ツァン:逆にどういった情報収集法なら運動で判定になりますか?
GM銀一:うーむ
GM銀一:『忍び込む』とか?
エーリッヒ・ツァン:じゃあそうします
GM銀一:マジデするのか
ヴィンセント・ルチアーノ:がんばって!
エーリッヒ・ツァン:軍人時代の偵察力は、敵基地に侵入しても俊敏に働く!
GM銀一:じゃ、建設事務所へ潜入するエーリッヒ
エーリッヒ・ツァン:お、
GM銀一:感覚+運動+瞬足でどうぞ
エーリッヒ・ツァン:早めの戦闘かな?
エーリッヒ・ツァン:やた~
エーリッヒ・ツァン:ん、違うな
エーリッヒ・ツァン:これは、あれか、見つかる系の判定だな
GM銀一:そうだよ
GM銀一:失敗したら追い出されます
ヴィンセント・ルチアーノ:失敗したら警備員にポカポカやられそうだぁ
エーリッヒ・ツァン:2d6+2+3+3
DiceBot : (2D6+2+3+3) → 8[2,6]+2+3+3 → 16
ヴィンセント・ルチアーノ:つよい!
GM銀一:うーんこの出目なら成功だね
アクセルEV´:右手でポカポ~か、ひ~だりて出ポカポカ♪
アクセルEV´:肉体派情報収集やなぁ・・・・
エーリッヒ・ツァン:いや、肉体以外自信ないんで
ジーノ·ジェーン:失敗したらそれほど警備員優秀過ぎるでしょ
GM銀一:では帳簿を奪取、ギルネリーゼが調査する土地の地図を入手します
エーリッヒ・ツァン:前回、戦闘以外役立たずだったの辛かったの
GM銀一:ただし、この山脈の地図ですが
ヴィンセント・ルチアーノ:む
GM銀一:結構雑です
GM銀一:簡単な道と地形しか書かれてません
アクセルEV´:でしょうね。
アクセルEV´:この時代+雪山ですものね
ヴィンセント・ルチアーノ:時代が時代ですし、まだちゃんと測量もしてないでしょうし
エーリッヒ・ツァン:アメリカに伊能忠敬はいないんでしたね…
アクセルEV´:足で測るには広すぎるわ!
エーリッヒ・ツァン:ちなみに、ギルネリーゼは山のどの部分を中心的に調べていたかわかります?
GM銀一:で、ギルネリーゼの調査する場所は比較的奥地のようですね
GM銀一:標高は低いですが、山中です
エーリッヒ・ツァン:ふむ…
GM銀一:山道を通る必要があります
エーリッヒ・ツァン:他の資料を漁り、その場所に何があるのか、わかりますか?
GM銀一:エーリッヒの知識ではそこが限界です
エーリッヒ・ツァン:調査地域に関する資料で、いいものがあればそれを入手したいです。
GM銀一:資料は入手していることにでき合ℳス
GM銀一:できます
エーリッヒ・ツァン:帳簿、およびその資料を、ニャルの中に隠します。
GM銀一:いいですよー
GM銀一:では2週目ー
エーリッヒ・ツァン:あとは頼んだ
GM銀一:ジーノからどうぞー
ジーノ·ジェーン:う~ん・・・
ジーノ·ジェーン:では買い物へ行きます。
GM銀一:資産どうぞー
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
アクセルEV´:うあぁ・・・・
GM銀一:ギリ防寒着1着買えました
ジーノ·ジェーン:すくな!
ヴィンセント・ルチアーノ:ピンゾロじゃない!ヨシ!
ジーノ·ジェーン:まぁ、良いか。
GM銀一:アクセルどうぞー
アクセルEV´:おいらのたーんっすかね
ジーノ·ジェーン:「情報収集は出来る人に任せるよ。」
アクセルEV´:じゃあ、運動と筋力で頑張って代金文働いてお買い物とか無理っすかね。
ヴィンセント・ルチアーノ:こいつ筋肉で全部解決しようとしてる
GM銀一:容姿値引きは許可
アクセルEV´:チェ、じゃあ、観察と外見で値切り交渉します
GM銀一:いいよー
アクセルEV´:あ、エミッタちゃんどうしようか
アクセルEV´:みんな、使っていいかな?
ヴィンセント・ルチアーノ:いいよー
ヴィンセント・ルチアーノ:つーか結局「使う」って言うのな
エーリッヒ・ツァン:許可する!(シュトロハイム風)
蒼空@ヴェルフ:どうぞー
アクセルEV´:アッ(天然)
ジーノ·ジェーン:自分の探索はおわっあのでどうぞ。
アクセルEV´:ホイジャ、ウラナイシマス
エミッタ:2d+9 エミッタ占い
DiceBot : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
アクセルEV´:・・・わっほい
ヴィンセント・ルチアーノ:わあい!
エミッタ:うん+4でどうぞ
アクセルEV´:ぷれっしゃぁ
アクセルEV´:2D6+2+2+4
DiceBot : (2D6+2+2+4) → 5[1,4]+2+2+4 → 13
GM銀一:安心しろよ・・・安心しろよアクセル
アクセルEV´:・・・惜しいな。
GM銀一:13以下のしなどうぞ
アクセルEV´:jp使ってやろう。
ヴィンセント・ルチアーノ:おっ!
ヴィンセント・ルチアーノ:いや、もう出目1あるしリスキーでもあるぞ!
アクセルEV´:2以上出せば人数分帰るんや、二度手間めんどくさいねん
GM銀一:どうぞー
アクセルEV´:あ、そうか…だが、やるべきだ
アクセルEV´:1D6
DiceBot : (1D6) → 5
ヴィンセント・ルチアーノ:勝ったッ!
GM銀一:18以下の品どうぞ
GM銀一:第三部完!
アクセルEV´:じゃあ、防寒着3つ買いますね
GM銀一:OK
アクセルEV´:ほいで、3余るのかな?
GM銀一:これで全員にいきわたったかな
ヴィンセント・ルチアーノ:ナイフ買おうぜナイフ!(買い物かごに入れる)
エーリッヒ・ツァン:武器買ってはどうでしょう
アクセルEV´:もったいないし、ナイフもかっとこう
GM銀一:ではナイフ+1ですね
アクセルEV´:ヴィンスに渡しておこう
エーリッヒ・ツァン:ここで装備していくかい?
ヴィンセント・ルチアーノ:やったぜ
アクセルEV´:「あぁ、ヴィンス、これをやるよ」ナイフポイ
GM銀一:粗末なナイフですね
ヴィンセント・ルチアーノ:「獲物を投げるな」刃の部分を人差し指・中指でキャッチ
GM銀一:技術でどうzp
GM銀一:どうぞ
アクセルEV´:wwwwwすまん、ノリで投げてもうた
ヴィンセント・ルチアーノ:ナイフの使い方には慣れてる!運動のナイフAも!
ヴィンセント・ルチアーノ:・・・いいでしょうか(小声)
GM銀一:いいよー
ヴィンセント・ルチアーノ:やった!
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+1 もうファンブルはやめれくてよ・・・?
DiceBot : (2D6+3+1) → 7[2,5]+3+1 → 11
GM銀一:では指でパシッとキャッチ
ヴィンセント・ルチアーノ:フー
アクセルEV´:すまねえ、ノリで投げてもうた。
GM銀一:失敗したら床に落ちるだけだったんだけど
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・ありがとう。使わせてもらう」
ヴィンセント・ルチアーノ:ファンブルなら指を切ってた
GM銀一:ヴィンセントにJOJOP+1
アクセルEV´:「あぁ、雑に使えよ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ああ、雑にいくさ」
ヴィンセント・ルチアーノ:やったぜ!
アクセルEV´:百ほい、よかった、投げてよかった
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、JOJOptがMAXだ。早く使わんと
GM銀一:ヴェルフ君どうぞー
アクセルEV´:わっ、ほんとだ!
GM銀一:すごいな
ヴィンセント・ルチアーノ:あー、でも買い物でやりたいロールが一つだけあるし・・・ウーム
蒼空@ヴェルフ:あ、MAXじゃ。凄いのう
GM銀一:買い物にJOJOP使うのは良いよー?
エーリッヒ・ツァン:ワイなんか使いすぎて0ですよ
エーリッヒ・ツァン:JP増やさねば
ヴィンセント・ルチアーノ:あとで虎の子の嗜好品を1つあげよう
アクセルEV´:キメ台詞使いまくったからね
ヴィンセント・ルチアーノ:ダメ押しの1点は持ってたほうがいいよネ
蒼空@ヴェルフ:さて、どうするか
ヴィンセント・ルチアーノ:買い物か、エーリッヒが持ち帰った資料を調べるか
ヴィンセント・ルチアーノ:どうしましょう
GM銀一:どうする?
蒼空@ヴェルフ:エーリッヒが持ち帰った資料、そして山に詳しい人(誰だろうね)に聞いて、抜け道やら裏道やら危険地帯やら進むルートがあるかどうか調べようかな?といっても奇襲を想定するくらいの曖昧な情報
GM銀一:ふむ
蒼空@ヴェルフ:敵方が発掘している場所なんだからガーディアンの一人や二人いそうだと思った、ヴェルフの心の俳句
GM銀一:貧民街+資産+知識でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:オーケー、貧民B+資産D+知識D、哀しくなる、ならない? では振ります
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
GM銀一:ふむ
ヴィンセント・ルチアーノ:イイネ
蒼空@ヴェルフ:よっし、大分高い
GM銀一:ではヴェルフは『トンネル事業』の噂を聞きます
GM銀一:シエラネバダ山脈のトンネル事業は今硬い岩盤ともう一つ
GM銀一:ギルネリーゼの調査団がトンネル内で調査しているせいで工事が遅れていることを知ります
GM銀一:表向きには『爆破前の調査』って事になってますね
GM銀一:以上
蒼空@ヴェルフ:「……既に先手は取られてるわな、取りあえず伝えておこうか、トンネル内で鉢合わせの可能性増し増しっと」@爆破前とな?
蒼空@ヴェルフ:ああ、採掘
GM銀一:トンネル掘ってる途中で岩盤に出くわしたので爆破しようとしてるんです
蒼空@ヴェルフ:了解です、私のターンは終わり
ヴィンセント・ルチアーノ:ダイナマイト爆破させなきゃ・・・
GM銀一:ヴィンセントどうぞ
エーリッヒ・ツァン:それは最初から考えてました。
ヴィンセント・ルチアーノ:はい
ヴィンセント・ルチアーノ:さっき騙してくれた商人をスタンドで追跡してマフィアの人脈で追いつめてナイフで雑に拷問してお買い物します
ヴィンセント・ルチアーノ:やられたらやりかえす。倍返しだ!
アクセルEV´:ひでぇ!!
ヴィンセント・ルチアーノ:おこですよ、彼は
GM銀一:射程+防御+精密+マフィア でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:ふっふっふ・・・
アクセルEV´:許可するんかい!
GM銀一:許可しますとも
ヴィンセント・ルチアーノ:へーきへーき、フツーはこんなことしないから・・・
アクセルEV´:駄目だ…ここ常識人がジーノしかいない・・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+3+0+2 これがマフィア魂だー!
DiceBot : (2D6+3+3+0+2) → 7[4,3]+3+3+0+2 → 15
GM銀一:いや、裏社会の住人がなめられたまま黙ってる方がおかしいし
GM銀一:では
GM銀一:【能力解放!】
ヴィンセント・ルチアーノ:ヒャッハー!BGMだー!
アクセルEV´:まぁ、裏社会は『見栄』が大切ですもんね
GM銀一:怒り心頭のヴィンセントはゴロツキたちの根城に単身殴り込み
GM銀一:スタンドで制圧しました
アクセルEV´:wwwwwww
ヴィンセント・ルチアーノ:「Paint It Black!」
ヴィンセント・ルチアーノ:さて、首謀者はどこだ
ゴロツキモブ:「ギャー!!」
アクセルEV´:Paint It Redになっちゃう!
ヴィンセント・ルチアーノ:ザコモブは全身を食い荒らすだけにしよう。やさしい
ゴロツキボス:「ひぃぃいい・・・」 逃げ出し
アクセルEV´:わぁ…なんて優しいんだろう…羽が見えるぅ・・・・天使の羽がぁ・・・・(ただし真っ黒)
ヴィンセント・ルチアーノ:「貴様がボスか」
ヴィンセント・ルチアーノ:既にそいつの足にはアリがビッシリ!動けない!
ゴロツキボス:「何が目的だ!?金か!?」
ゴロツキボス:「金なら払う!だからたしけてー!?」
アクセルEV´:(ここで防寒着くださいとか言ったら吹く)
ゴロツキボス:みっともなく((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしながら命乞いしますね
ヴィンセント・ルチアーノ:「目的か。それは信念だ。貴様も裏社会の人間ならわかるだろ?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「そうだな。まずはひざまずけ」
GM銀一:ではOTOSIMAE つけたところで
ヴィンセント・ルチアーノ:頭を掴んで地面にバーン!
GM銀一:15以下の品ドウゾ
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、出目7の治療施設ってどういう扱いです?使い放題の包帯って感じですか?
GM銀一:使い放題の包帯ですね
GM銀一:ただし出目-6までの回復量
ヴィンセント・ルチアーノ:了解。なら治療施設と嗜好品を買います
GM銀一:回復量以内の数値なら複数人回復可
GM銀一:C(15-8-6)
DiceBot : 計算結果 → 1
GM銀一:1点回復です
アクセルEV´:あらら
ヴィンセント・ルチアーノ:とりあえず1点回復
ヴィンセント・ルチアーノ:他の人も手番で治療施設を使えます?
GM銀一:このターンで複数対象には使えるけど
GM銀一:回復量1点だけだと意味ないね
ヴィンセント・ルチアーノ:ですねー
アクセルEV´:jpjp
GM銀一:2点 なら1点ずつ2名回復とかできるけど
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、いま買った嗜好品渡したいのでエーリッヒさんに出てもらいたいです
GM銀一:【市内探索】
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、じゃあ後に使用
ヴィンセント・ルチアーノ:しよう
GM銀一:あとにする・・・て趣向品は持っておくって意味?
ヴィンセント・ルチアーノ:はい。次にエーリッヒと一緒になるシーンがあればそのタイミングで渡します
GM銀一:ほい
GM銀一:ではエーリッヒの番
エーリッヒ・ツァン:これって私の行動は撤退だけで消費される感じですか?
エーリッヒ・ツァン:それとももう脱出してる感じ?
GM銀一:もう脱出してます
エーリッヒ・ツァン:ちなみに、質問ですけど
GM銀一:はい
エーリッヒ・ツァン:ここで、休むを宣言して、それにチェーンして名言を宣言する場合、その後も名言は言うことができますか?
GM銀一:うーん
GM銀一:名言の後てチェーンして休むなら可
エーリッヒ・ツァン:よし、なら今名言言います。
GM銀一:どうぞー
エーリッヒ・ツァン:脱出するとき
エーリッヒ・ツァン:「あの施設… 大分警備がザルだったな…
エーリッヒ・ツァン:俺らの時代なら、あれは死を意味しているも同然だ。
エーリッヒ・ツァン:アイツらの様に、腑抜けずに頑張らなければな
エーリッヒ・ツァン:『未来の栄光を掴むため、今を休むわけにはいかない』
エーリッヒ・ツァン:ほいおしまい
GM銀一:エーリッヒのJOJOP+1!
エーリッヒ・ツァン:じゃあ休みます。
エーリッヒ・ツァン:みなさん、私休んで大丈夫ですかね?
GM銀一:ではキメ台詞回復!
アクセルEV´:いいですよ?!
エーリッヒ・ツァン:リタイアポイントも回復するんでしたよね?
GM銀一:では
GM銀一:いや
ヴィンセント・ルチアーノ:防寒着全員分あるよね? どうぞどうぞ
エーリッヒ・ツァン:どれか?
ヴィンセント・ルチアーノ:治療施設、するかい?
GM銀一:手当の判定にボーナスが付くだけ
エーリッヒ・ツァン:その状態で治療施設行けます?
GM銀一:回復するのは成長とキメ台詞のみ
GM銀一:買い物扱いなので不可
GM銀一:治療品が可
ヴィンセント・ルチアーノ:なるほど
エーリッヒ・ツァン:ん~
エーリッヒ・ツァン:じゃあ行動終了です。
GM銀一:了解
GM銀一:では
GM銀一:【祭壇】
GM銀一:あなた達は極寒の雪山に突入します
GM銀一:空は分厚い雪雲に覆われ、雪がちらつきます
GM銀一:岩肌が露出した山道では馬車はもちろん、馬も通りにくいです
GM銀一:道中でギルネリーゼの馬車が停車されています
アクセルEV´:(すごくいたずらしたい)
GM銀一:なお
ヴィンセント・ルチアーノ:む?
GM銀一:御者と思われる男がパイプで一服してます
GM銀一:イタズラしたら即効バレるでしょうね
ヴィンセント・ルチアーノ:あっこいつ前回クリティカルで馬車走らせた人だ
アクセルEV´:有能おじさん!
エーリッヒ・ツァン:背後に回って、首絞めればいいんですよ
エーリッヒ・ツァン:ステルスゲーの基本でさぁ…
アクセルEV´:やめろォ!
GM銀一:この人に罪は無い!
ジーノ·ジェーン:CQC
GM銀一:山道は『湖に続く道』と『トンネルに続く道』に分かれています
ヴィンセント・ルチアーノ:まあさすがに初手から仕留めるのは、ねえ?
ヴィンセント・ルチアーノ:トンネルの情報無かったらココでつまづいてましたね・・・
GM銀一:御者にギルネリーゼの行方を聞いても良いですよ
エーリッヒ・ツァン:資料のやつは湖の方か、トンネルの方かわかりますか?
アクセルEV´:御者さんはただの御者さんだね。
ヴィンセント・ルチアーノ:せっかくだし聞こう
GM銀一:資料の方はトンネルですね
ジーノ·ジェーン:でもそれなら何で表記する必要が・・・
アクセルEV´:正直、トンネルは怖いが、閉鎖的空間のほうが強いスタンドばかりだからなぁ
御者:「ん? お前さんたち何だい?」
アクセルEV´:「傭兵だが、」
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺たちは・・・・・・ただの観光客だ」
アクセルEV´:(嘘つこうと思ったけどこいつ嘘つけねえ!)
御者:「傭兵さんに観光客か」
ヴィンセント・ルチアーノ:ぜってー観光客に見えないだろうなあ
アクセルEV´:「用心棒みたいなものさ」
御者:「そうか」
アクセルEV´:(嘘は、ウソは言っていない)
ヴィンセント・ルチアーノ:「ああ。道中も彼によくしてもらってる」
御者:「良い景色だなぁ・・・お嬢もこんな老いぼれを良い所に連れてってくれる」
蒼空@ヴェルフ:「見た目からは想像できねぇくらい強いぞ、見覚えある馬車だな」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ずいぶんといい雇い主のようだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ということは、そのレディというのは先に向かわれたので?」
御者:「あぁ、『湖の方へ』向かったよ」
アクセルEV´:「・・・・・・」照れ照れ
エーリッヒ・ツァン:確証得られましたね
エーリッヒ・ツァン:トンネルですな、
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみに嘘ついてるかどうかって分かりますか?
御者:自動成功で嘘は吐いていないように見えます
ヴィンセント・ルチアーノ:むむむ・・・
アクセルEV´:あ、はい。
エーリッヒ・ツァン:ん?
エーリッヒ・ツァン:待って
エーリッヒ・ツァン:『お嬢』は湖なんだね?
御者:別にギルネリーゼが自分で調査する必要ないですし
エーリッヒ・ツァン:『お嬢以外』がトンネルの可能性がある
アクセルEV´:「・・・同行人とかはいたのか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:馬車の外見にギルネリーゼの馬車って分かる要素あったりします?
ヴィンセント・ルチアーノ:家の紋章みたいのとか
御者:馬車にギルネリーゼ商会のエンブレムが書かれてます
御者:「同行人・・・お嬢とお付きの2名しか見て無いなァ
御者:他は知らないね」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・この紋章、もしかしてその人というのはレディ・ギルネリーゼでは?」
蒼空@ヴェルフ:「お嬢って人の名前とか教えてくれるか? 少し気になってな。付き人の名前も」@
アクセルEV´:「その二人も湖に…?」
御者:「一人はトンネルへ行っちまったよ」
アクセルEV´:「・・・・・・」
GM銀一:では選択だ
ヴィンセント・ルチアーノ:むむむむ・・・
アクセルEV´:「そうだ、エミッタ。」
GM銀一:A:ギルネリーゼに会う  B:トンネルで遺体を探す
アクセルEV´:「どちらに行ったか、占えるか?」
アクセルEV´:あ、まちがえた
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、湖はギルネリーゼ確定か
アクセルEV´:遺体はトンネル化、どっちにあるか聞こうしたけども
アクセルEV´:あ、俺は遺体に行かざるを得ないのですが、大丈夫ですかね。
アクセルEV´:アクセルはシスコンなんです。
エーリッヒ・ツァン:おそらく、ギルネリーゼとの対決には持ち込めないか…
ヴィンセント・ルチアーノ:うーん、能力的にトンネルで活躍できそうだけど、ギルネリーゼも気になるぜぇ・・・
アクセルEV´:今戦っても、損が多いと思う
ヴィンセント・ルチアーノ:出会ってすぐ戦うってわけでもないでしょ(震え声)
GM銀一:そこはRP次第かな
エーリッヒ・ツァン:でも、湖でのギルネリーゼがただの囮とは思えないんだよなぁ
ヴィンセント・ルチアーノ:こういうのはアルバートの仕事だろうにぃ!
エーリッヒ・ツァン:自分、ギルネリーゼの方に行ってもいいですか?
GM銀一:まぁあえて言うなら・・・『ギルネリーゼは全員揃ったほうが良い』って言う事を言っておきます
エーリッヒ・ツァン:ほんと、アルバートさんは確定でギルネリーゼでしたよ
ヴィンセント・ルチアーノ:ひえっ・・・
アクセルEV´:うぅむ・・・・・
蒼空@ヴェルフ:うーん
GM銀一:まぁ二手に分かれてもいいよ?
アクセルEV´:「あ、すまないが、付き人の特徴を教えてくれるか?」
エーリッヒ・ツァン:ギルネリーゼは全員揃っていったほうがいい…
アクセルEV´:あぁ、アルバートもか
GM銀一:付き人の外見は
エーリッヒ・ツァン:ギルネリーゼとの戦闘の場合、一人では勝てないという意味か…
エーリッヒ・ツァン:もしくは、イベントの都合上そのほうがいいのか…
オクトリス:湖について行った方が彼女
アクセルEV´:二つとも、だろうな
ガルミーユ:トンネルが彼女です
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ武器手放した人だ
アクセルEV´:チクショウ、超湖行きてえ
アクセルEV´:あ、電子レンジ!
エーリッヒ・ツァン:あいつは欠席かぁ…
GM銀一:誰が電子レンジだ!
エーリッヒ・ツァン:よっぽどトラウマだったのだろう…
ヴィンセント・ルチアーノ:ほんとアルバートいないのが惜しいですね・・・
エーリッヒ・ツァン:可愛そうに…
ヴィンセント・ルチアーノ:オイ
アクセルEV´:あ、ロープに磁力仕込んで簡易カムイを作ります
エーリッヒ・ツァン:アルバートさんの存在はスピードワゴンなみに重要な立ち位置の方でしたね…
ジーノ·ジェーン:なんで向かったかが気になるが今はトンネルの方が良い気もする。
エーリッヒ・ツァン:全員でトンネル行って遺体回収でもいいんですが
ヴィンセント・ルチアーノ:一人は湖に行って情報アド兼挟み撃ちのけん制ってのもアリか
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬぬぬ
エーリッヒ・ツァン:個人的に、皆さんで遺体回収に行ってもらって、自分はギルネリーゼとの対面してみたいです。
エーリッヒ・ツァン:遺体回収した途端撤退した。という展開を避けたいので
GM銀一:ふむ
ジーノ·ジェーン:タイマンか・・・
アクセルEV´:一応、電子レンジことミルフィーユ対策用に新技つくっってあるにはあるし、一応戦えますけどねェ
エーリッヒ・ツァン:自分のスタンドは能力バレてても、−な影響が少ないので
エーリッヒ・ツァン:直接戦闘では、倒せなくても、自分の身を守る程度は可能です。
ヴィンセント・ルチアーノ:あくまで話し合いってていで行けばすぐバトルにはならないと信じたい
アクセルEV´:むしろ、アクセル君はタイマン向きだから、一人でもいいんやけどね
エーリッヒ・ツァン:オクトリスの能力って何だったっけ(記憶喪失)
蒼空@ヴェルフ:なんか伸びる剣
GM銀一:剣、鞭、蛇腹剣の形態変化能力です
ヴィンセント・ルチアーノ:ムチやら剣やらの武器使い
アクセルEV´:へえ、3形態だけだったんだ
エーリッヒ・ツァン:俺に似たタイプやな
ヴィンセント・ルチアーノ:近接型だから一方的に完封ってのはないはず
エーリッヒ・ツァン:なら適任だろ
アクセルEV´:やめといたほうがいいと思うよ。
蒼空@ヴェルフ:あっ(唐突)、今の時間帯は夜ですか?
GM銀一:いえ
GM銀一:昼過ぎですね
アクセルEV´:アクセル君と同じタイプのスタンドなら、マジで近づかないほうがいいですね
GM銀一:14:30くらい
アクセルEV´:武器系スタンドは、近づいちゃダメなんです。
ヴィンセント・ルチアーノ:あれ、トンネルに行ったほうって吸血鬼じゃなかったけ?
エーリッヒ・ツァン:その辺は対処法考えてるからセーフ
ヴィンセント・ルチアーノ:別だったか
GM銀一:トンネルは吸血鬼ガルミーユです
エーリッヒ・ツァン:汎用性の塊であるニャルなら、倒せないことはない
アクセルEV´:いえいえ、トンネルがミルフィーユです
GM銀一:今は太陽が隠れているので行動できますね
ヴィンセント・ルチアーノ:日光対策してるぞアイツ!
エーリッヒ・ツァン:というか、自分狭いところの戦闘が極端に苦手
ヴィンセント・ルチアーノ:あー、なる
ヴィンセント・ルチアーノ:閉所なら私のスタンドはつよいですよ(自慢)
アクセルEV´:さすが一応柱の女、トルティーヤは少し厄介ですけど、頑張れば勝てなくはないっすね
ヴィンセント・ルチアーノ:なんでさっきから美味しそうな名前!?
アクセルEV´:いや、ほとんどのやつ閉所のほうが強いっすよ
ジーノ·ジェーン:壁がある方がジェーンとしては戦いやすい。
GM銀一:よし分かれるって前提なら
GM銀一:投票を開始しました:〇は湖組 ×はトンネル組
エーリッヒ・ツァン:〇(1/5)
ヴィンセント・ルチアーノ:×(2/5)
アクセルEV´:1D2
DiceBot : (1D2) → 2
アクセルEV´:×(3/5)
ジーノ·ジェーン:×(4/5)
アクセルEV´:エーリッヒも、トンネルに来た方がいいと思う
エーリッヒ・ツァン:ん~
蒼空@ヴェルフ:〇(5/5)
投票結果 〇:2、×:3
アクセルEV´:今戦っても、損のほうが圧倒的に多いと思うんだよね。
GM銀一:ヴェルフ君とエーリッヒが湖かな?
アクセルEV´:えっ、ヴェルフ君意外だな
ヴィンセント・ルチアーノ:戦わないかもしんないじゃんかよー
アクセルEV´:だと、しても、ハイリスクローリターンな気がする
エーリッヒ・ツァン:個人的なこと言うと、戦う気はさらさらないよ
ヴィンセント・ルチアーノ:OK
GM銀一:まぁRP次第かな
ヴィンセント・ルチアーノ:念のため、分かれる前にエーリッヒに嗜好品を渡したい
エミッタ:1d2 エミッタ
DiceBot : (1D2) → 1
GM銀一:いいよー
アクセルEV´:ん?エミッタは湖に行くの?
GM銀一:エミッタはどうやら湖でギルネリーゼに会うつもりみたいですね
アクセルEV´:やっべ、湖行かなきゃ
GM銀一:ぶっちゃけトンネルでは出番無いですし
エーリッヒ・ツァン:やっぱり行く必要がでてきたな
ヴィンセント・ルチアーノ:「レディ・ギルネリーゼには気を付けておけ。・・・これは選別だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:嗜好品あげる!
エーリッヒ・ツァン:「おう、ありがとう」
アクセルEV´:すまねえ、湖に行ってもいいかな。
ヴィンセント・ルチアーノ:餞別
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・念のため、これも持っておけ」
GM銀一:え、数合わせのつもりだったんだけど…
アクセルEV´:あ、そうなのぉ?
ヴィンセント・ルチアーノ:封筒を手渡します
GM銀一:中身聞いても良い?
ヴィンセント・ルチアーノ:アリが入ってます
アクセルEV´:きもい!
GM銀一:使う場合射程距離で判定しておこう
アクセルEV´:なかばいやがらせじゃねえか!
ジーノ·ジェーン:これってもしエミッタちゃんがこちら側の遺体の所持者ってバレたらどうする?
ヴィンセント・ルチアーノ:「なにかあったらそれを握りつぶせ。そうすれば異常事態かどうかが分かる」
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい >判定
エーリッヒ・ツァン:「了解」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なにもなければそれでいいがな・・・」
GM銀一:では【湖チーム】から先に描写しましょう
蒼空@ヴェルフ:「……何も起こらないことを願うぜ」叶ったためしがないけども@ほい
アクセルEV´:湖行きてぇ。
アクセルEV´:仕方ねえ。
GM銀一:トンネルチームは発言やめてねー
アクセルEV´:はーい
アクセルEV´:あ、すみません。
アクセルEV´:ヴェルフ君と、アクセル君入れ替えられませんかね?
GM銀一:ヴェルフ君が望むなら
GM銀一:良いよ
蒼空@ヴェルフ:OK
ジーノ·ジェーン:「(エミッタちゃん気を付けてね、ある意味で言えばあなたは要何だから・・・)」
アクセルEV´:わぁい。
GM銀一:ではヴェルフとアクセルは交代
GM銀一:では湖チームから描写イクゾー
GM銀一:【貴人】
GM銀一:あなた達が山道を外れ、湖へ向かうと
GM銀一:開けた場所に出ます
アクセルEV´:「『エレクトロシティ!』」
ギルネリーゼ:フランシス湖湖畔に彼女の姿を確認しました
エーリッヒ・ツァン:一旦伏せます。
エーリッヒ・ツァン:二人にも、茂みに隠れるように言います。
オクトリス:その隣で彼女も辺りを警戒しています
アクセルEV´:「・・・・わかった。」
エーリッヒ・ツァン:「割と、すぐ見つかったな…」
アクセルEV´:観察してみます
ギルネリーゼ:紅茶飲んでますね、優雅な午後のティータイムってヤツです
エーリッヒ・ツァン:様子を見て、二人が何か動きを見せるか確認します。
アクセルEV´:観察で、こちらに気づいてないか、そして情報がないか調べます
ギルネリーゼ:誰かを待っているようです
アクセルEV´:「・・・・罠の匂いもするな。」
ギルネリーゼ:では
エーリッヒ・ツァン:「誰かを待っているようだな、おそらくトンネルに行ったのであろうやつらか…」
ギルネリーゼ:感覚+運動でどうぞ
アクセルEV´:2D6+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9
アクセルEV´:あっぶね
エーリッヒ・ツァン:2d6+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
ギルネリーゼ:シークレットダイス
アクセルEV´:さすが元軍人
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
オクトリス:シークレットダイス
オクトリス:「!」
アクセルEV´:わっほい
オクトリス:「シッ!」 アクセルに投げナイフが飛んできます
アクセルEV´:「・・・・・・」
アクセルEV´:運動、戦闘で回避します
オクトリス:どうぞ
アクセルEV´:2D6+3+3
DiceBot : (2D6+3+3) → 7[2,5]+3+3 → 13
オクトリス:2d+5 目標値
DiceBot : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
オクトリス:ナイフをかわせました
アクセルEV´:「・・・・まずい、ばれたか。」
ギルネリーゼ:「オクトリス、やめなさい」
アクセルEV´:「(ここで待ってろ、俺がおとりになる)」
エーリッヒ・ツァン:「(いや、その必要はない)」
エーリッヒ・ツァン:「(既にバレてるからな)」
アクセルEV´:「すまない、女性のプライベートを覗くのは、マナー違反だったな。」
ギルネリーゼ:「あら、意外な顔ぶれね」
エーリッヒ・ツァン:「(こいつ、人の話聞かない系だな)」
エーリッヒ・ツァン:「俺らのご主人様は、今日は欠席でね」アクセルとともに現れます。
ギルネリーゼ:「そう」 ちょっと残念そう
ギルネリーゼ:「何か御用? ・・・・とはあえて聞かないわ」
エーリッヒ・ツァン:「悪かったな、紳士じゃなくてこんな野蛮なやつで」
アクセルEV´:「うん、気になって覗いてた。」
エーリッヒ・ツァン:「話が早いな」
エーリッヒ・ツァン:「俺たちは戦いたくてここに来たわけじゃない」
ギルネリーゼ:「・・・」
アクセルEV´:「・・・えっ?」
アクセルEV´:こwwwいwwwつwww
エーリッヒ・ツァン:といって前に出つつ、アクセルに『待て』というサインを出します。
アクセルEV´:「・・・・・?」
ギルネリーゼ:「そうね・・・戦えば困ることになるのはそちらだもの」
エーリッヒ・ツァン:「こちとら、度重なる戦闘で疲れてる上に、未知なるスタンド使いとの戦闘なんざこりごりさ」
エーリッヒ・ツァン:「あんたからはヤバいオーラ的なのが、感じ取れるんでね」
オクトリス:「・・・」
アクセルEV´:「一応忠告するけど、もしこちら側に手を出すのならば、ただじゃすまないことは頭に入れといてほしい。」
オクトリス:オクトリスはギルネリーゼの一歩後ろに居ます
エーリッヒ・ツァン:PL発言
エーリッヒ・ツァン:アクセルはなるべくその場で待機
アクセルEV´:へいへい
エーリッヒ・ツァン:エミッタを守っておいて
エーリッヒ・ツァン:あと、タロットを引きます。
ギルネリーゼ:「そうね、2度の襲撃とLOSTを倒した手腕・・・見事としか言えないわ」
ギルネリーゼ:あ、JOJOP2点消費なのでダメ
アクセルEV´:さすがに、何のヒントもないから、月のカードも使えないよね。
エーリッヒ・ツァン:あれ?そうだっけ
アクセルEV´:そうだよ!?
エーリッヒ・ツァン:(ど忘れ)
ギルネリーゼ:あとエーリッヒはタロット2枚持ってるからこれ以上は持てない
エーリッヒ・ツァン:あれ?月は使わなかったっけ?
ギルネリーゼ:あー
ギルネリーゼ:そうだった
アクセルEV´:まだ使っとらんよ。
エーリッヒ・ツァン:いや、LOSTを動揺させるために使った希ガス
ギルネリーゼ:いや、LOST戦で使ってます
エーリッヒ・ツァン:じゃあ残ってるのは…
ギルネリーゼ:だけどJOJOP1点ではタロットは引けません
アクセルEV´:あ、そういえば、俺の引いたたろっとってなんでしたっけ
エーリッヒ・ツァン:回復系だった希ガス
エーリッヒ・ツァン:まあいいや
アクセルEV´:女皇帝だっけ
ギルネリーゼ:アクセルは女帝です
エーリッヒ・ツァン:あ~、そうだそうだ
エーリッヒ・ツァン:自分は女教皇だ
ギルネリーゼ:では
エーリッヒ・ツァン:「偶然さ、軍人の頃から運だけはよくてね」
アクセルEV´:あ、そっか、こっちが人の能力看破するやつか、月と勘違いしてた
ギルネリーゼ:続けますよ
アクセルEV´:すんません。止めてしまって
アクセルEV´:今使えないかな、さすがに、ヒントがないし。
ギルネリーゼ:「エーリッヒ・ツァン、元軍人で戦闘の負傷で片腕を失い、その後スタンド能力を得た・・・って資料にはあったけど」
アクセルEV´:「・・・調べているのか。」
ギルネリーゼ:「お互い様でしょう?」
アクセルEV´:「それもそうか。」
エーリッヒ・ツァン:「そんな資料は、所詮上の偉い奴が知ったかぶりで書いてるだけさ」
アクセルEV´:「あぁ、すまないが、紅茶をいただいてもいいか?」
ギルネリーゼ:「それもそうね」
エーリッヒ・ツァン:「実際は、片腕より何倍も大事なもんを失ったのさ」
アクセルEV´:「さすがに、立ち話を続けるのも、アレだろう。」
ギルネリーゼ:「オクトリス」
オクトリス:「・・・」 椅子と茶を人数分
アクセルEV´:さすがに立ったままだと不格好すぎるものね
エーリッヒ・ツァン:普通に座る。
アクセルEV´:「ありがとう、オクトリス。」
アクセルEV´:堂々と、ずうずうしく、マナーよく座ります
ギルネリーゼ:「さて、目的は『遺体』でしょ?」
アクセルEV´:「正確には、あなたが集めている理由が欲しい。」
アクセルEV´:教えてが抜けてもうた
ギルネリーゼ:「ふむ・・・」
ギルネリーゼ:「私が遺体を集める理由はね・・・」
エーリッヒ・ツァン:「俺は依頼主の望むように仕事するだけさ」
ギルネリーゼ:「・・・『世界を救うため』・・・って言えば信じてくれるかしら?」
エーリッヒ・ツァン:「信じるさ」
アクセルEV´:「もっと、わかりやすく言ってくれないか?俺はバカだから、そういう難しいことがわからないんだ。」
ギルネリーゼ:「意外ね」
エーリッヒ・ツァン:「… 意外だろ」
ギルネリーゼ:「それに引き換え・・・」 アクセル見て
アクセルEV´:「・・・・・・?」
ギルネリーゼ:「まぁ良いわ」
アクセルEV´:「君の言ってることは真実だと思うぞ。」
エーリッヒ・ツァン:「お前、話合わせようとしてないか?」
アクセルEV´:「してない、言ってる意味が分からないだけだ。」
ギルネリーゼ:「なら、簡単に説明しましょう」
アクセルEV´:「ただ、本当に『世界のために』行ってるのはわかる。」
アクセルEV´:「むしろそれしかわからん」(あほの子)
ギルネリーゼ:「イギリスは現在、世界各地に『飛び地』を持って、『日の沈まない国』を実現しているわ」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」
エーリッヒ・ツァン:「アクセル、『植民地』のことだ」
アクセルEV´:そっか、イギリスがめちゃくちゃやってる時代か。
アクセルEV´:「わかってるさ、」
エーリッヒ・ツァン:イギリスがフィーバーしてる時代だね
ギルネリーゼ:「そして」
ギルネリーゼ:「私はこの状態を永遠にはならない事を知っているわ」
アクセルEV´:うん、ドル箱が10個くらい埋まってるほどにはフィーバーしてるね
エーリッヒ・ツァン:カイジかな?
アクセルEV´:「…永遠は、この世にないからな、むしろ、幸せな時間の方が短いものさ。」
ギルネリーゼ:「この地上で飛び地を持ち続けても、利益にはならない・・・むしろ負担になっているわ」
アクセルEV´:「・・・…あなたは『愛国者』なのか?」
ギルネリーゼ:「・・・否定しないわ」
アクセルEV´:「・・・そうか、なんとなく、わかってきたぞ。」
ギルネリーゼ:「あと、私の計算だと・・・100年以内に世界規模の大戦争が起こることも予測できたわ」
エーリッヒ・ツァン:「そうか、」
アクセルEV´:あぁ、第2次か。
ギルネリーゼ:「それを回避するには・・・」
エーリッヒ・ツァン:いや、違うぞい
アクセルEV´:あ、第1次か
エーリッヒ・ツァン:あ~
アクセルEV´:アヘン戦争と混同しちゃってた
エーリッヒ・ツァン:いや、100年『以内』なら第一次もか
エーリッヒ・ツァン:あれ、50年後だから
アクセルEV´:むしろ二つともかもね
エーリッヒ・ツァン:だとしたらこいつ頭よすぎるぞ
エーリッヒ・ツァン:第二次の発端が第一次でドイツが敗退することだから、それも予測してるってことになる
ギルネリーゼ:「・・・『国土の無い国家』が必要になるわ」
エーリッヒ・ツァン:「『国土の無い国家』…」
アクセルEV´:「・・・・『移民用の地域』ってことか?」
ギルネリーゼ:「・・・」 アクセルの事をおバカを見る目で見ます
アクセルEV´:「・・・・・・・・」(ぽかん)
ギルネリーゼ:「治める国土も、国境も無い『国』よ」
エーリッヒ・ツァン:「ハァ…(溜息)」
アクセルEV´:仕方ないやん、アクセル君の世界は狭いんだよ。
アクセルEV´:「・・・・そういう規模のでかい話は、苦手だな。」
ギルネリーゼ:「でしょうね」
エーリッヒ・ツァン:「そんなものが実現できるとは、俺には到底思えん」
ギルネリーゼ:「そうかしら?」
アクセルEV´:「・・・一つ、質問してもいいか?」
エーリッヒ・ツァン:「民族間の争いや、人より利益を得たいと考える人間が必ず現れるものだ」
ギルネリーゼ:「アヘン戦争時・・・一つだけその可能性を得られたわ」
ギルネリーゼ:「・・・ビジネスは『国』を作れるわ」
アクセルEV´:「エミッタは、いや、インディアンはその『国』に住めるのか?」
ギルネリーゼ:「言ったでしょう『国土を持たない国家』だって、国境や国籍の概念は無いわ」
ギルネリーゼ:「・・・『ビジネスによる国家掌握』よ」
アクセルEV´:「…なるほど、オクトリスほどの誇り高き『剣士』があなたに付き従う理由がわかったよ。」
エーリッヒ・ツァン:「納得のいかんな」
エーリッヒ・ツァン:「確かに、お前の望む『理想郷』が本当に実現できるのであれば、それは誰もが望む世界だ」
エーリッヒ・ツァン:「だが、お前は少し、世界を甘く見過ぎている」
ギルネリーゼ:「それは理解してるわ」
エーリッヒ・ツァン:「大きな目標のために、小さなことを気にせず、進めるやつは必ず足跡を救われる」
アクセルEV´:「まるで、地面に天国の一部を作り上げるほどの夢物語で、理想的な話だな。」
ギルネリーゼ:「だからこその『聖なる遺体』よ」
エーリッヒ・ツァン:「仕事柄、そういうやつらをたくさん見てきたんでな」
ギルネリーゼ:「そう・・・」 懐中時計をチラリ
アクセルEV´:「あぁ、すまないが、ここでくつろいでもいいか?」
エーリッヒ・ツァン:「何を待っているんだ?」
アクセルEV´:「トンネル側に向かっている仲間のことを、じゃないか?」
ギルネリーゼ:「時間になれば分かるはずよ」
エーリッヒ・ツァン:あ~、それ言っちゃう

GM銀一:ではココでトンネルチーム

エーリッヒ・ツァン:まあバレてるんだろうけど
アクセルEV´:ばれてないわけないだろうに。
ヴィンセント・ルチアーノ:ほいほい
アクセルEV´:この人ホント妖怪みたいな人だから
GM銀一:湖チームは発言しちゃダメよー
アクセルEV´:はーい、がんばってね~
エーリッヒ・ツァン:実はバレてない説も考えとくべきだったかもね
エーリッヒ・ツァン:では、我々は雑談に
アクセルEV´:そこは雑談で話そうぜ
GM銀一:ではよろしいか?
ヴィンセント・ルチアーノ:OK!
ジーノ·ジェーン:OK
蒼空@ヴェルフ:OK
GM銀一:では
GM銀一:あなた達はトンネルに向かって走っていきます
GM銀一:全員、身体+感覚でどうぞ
GM銀一:限定ランクは五感系
蒼空@ヴェルフ:スタンドは前斜めに出しておこう。ほい、夜目効きますかー!
GM銀一:あ、特別に第六感も許可
ヴィンセント・ルチアーノ:わあい
GM銀一:夜目は・・・良いだろう
ヴィンセント・ルチアーノ:まだトンネルに入る前ってこと?
蒼空@ヴェルフ:わぁい!
GM銀一:トンネルへの道中です
ヴィンセント・ルチアーノ:了解
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+1 身体+第六感!
DiceBot : (2D6+2+1) → 3[2,1]+2+1 → 6
蒼空@ヴェルフ:2d6+1+3 身体C&感覚(夜目)A
DiceBot : (2D6+1+3) → 4[2,2]+1+3 → 8
ヴィンセント・ルチアーノ:今日はダイス運がないですね・・・
蒼空@ヴェルフ:こいつはひでぇや
GM銀一:シークレットダイス
ジーノ·ジェーン:スタンドでも認識ありなら二重人格振りたいです。
GM銀一:ふむ・・・
GM銀一:では二重人格+精密でどうぞ
ジーノ·ジェーン:どっちかかなるほど。
GM銀一:さぁ振るがいい
ジーノ·ジェーン:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
GM銀一:s2d+5 目標値
DiceBot : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
蒼空@ヴェルフ:ダメみたいですね……
GM銀一:では皆さん
ジーノ·ジェーン:えー
GM銀一:あなた達はどこからが『銃撃』されます
GM銀一:ドドドドドドドドド!!
ヴィンセント・ルチアーノ:めっちゃ連射してる!?
GM銀一:めっちゃ連射してます
蒼空@ヴェルフ:ゲェー!? スタンドを盾にしよう
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! 銃撃だと!」
ヴィンセント・ルチアーノ:咄嗟に後ろに下がり音のするほうを向く!
GM銀一:真上です
ジーノ·ジェーン:「わわわ!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・真上ッ!」
ジーノ·ジェーン:マンガみたいな感じ。
蒼空@ヴェルフ:「っち、死ぬところだったぞ」@生身で受けるとしぬる
GM銀一:ヴェルフのステータスなら銃弾ぐらいはガードできるね
GM銀一:【VS???】
ジーノ·ジェーン:軽機関銃
ヴァーナレク:キィィィン! と風を切る音と共に彼女が空中を飛び回っています
ヴィンセント・ルチアーノ:げえ!空戦型!
ヴァーナレク:「・・・」
ヴァーナレク:旋回してコチラに狙いを定めます
ヴィンセント・ルチアーノ:「お前は・・・列車のとき以来か・・・」
ジーノ·ジェーン:一様飛べる
ヴァーナレク:「・・・」 3対6翼のうち2翼を腕に纏わせます
ジーノ·ジェーン:が・・・
ヴァーナレク:その腕は少しずつ形を変え
蒼空@ヴェルフ:「列車の時はいなかったから俺は初対面だな、いきなり銃撃とは中々な挨拶」@
ヴィンセント・ルチアーノ:羽アリは使えなくはないけどスピード的にまず無理だな。捕まえられない
ヴァーナレク:「・・・『両翼機銃砲(ダブルマシンガン)』!!」 機銃となってあなた達を撃ちます
ジーノ·ジェーン:ミニガン?
ヴァーナレク:ミニガンは発明されてませんね
蒼空@ヴェルフ:機銃をスタンドで弾きまくる、というかそうしないとしぬる。周囲の地形を確認しつつ柔軟に攻撃対応
ヴァーナレク:ですから3人にとって未知の武器です
ジーノ·ジェーン:なるほど。
ヴァーナレク:では 破壊+精密+スピ+感覚でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:全身にアリの装甲を纏って防御しつつ木とか岩に隠れる!
ヴァーナレク:2d+6 目標値
DiceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
蒼空@ヴェルフ:スタンド操作も足していいかな?
ヴァーナレク:身体+運動+防御+持続でどうぞ>ヴィンセント
ヴァーナレク:いいよ>ヴェルフ
蒼空@ヴェルフ:よっし、了解
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+2+2+3+2 ファンブらなければ!
DiceBot : (2D6+2+2+3+2) → 8[5,3]+2+2+3+2 → 17
ヴィンセント・ルチアーノ:よし!
蒼空@ヴェルフ:2d6+1+0+2+2+3 破壊C&精密D&スピードB&感覚B&スタンド操作A
DiceBot : (2D6+1+0+2+2+3) → 10[6,4]+1+0+2+2+3 → 18
蒼空@ヴェルフ:やったぜ
ヴァーナレク:ヴィンセントは数発防御して岩陰に退避、ヴェルフは正面から防御できます
ヴァーナレク:ジーノはどうします?
ジーノ·ジェーン:act2だと持続Cで飛べないな・・・
ヴァーナレク:数分だけなら飛べるよ?
ジーノ·ジェーン:ちなみにその機銃の弾丸が鉛である事は気づける?
ヴァーナレク:機銃の弾丸は調べないと分かりませんね
ジーノ·ジェーン:だは、今は飛んで回避します。
ヴィンセント・ルチアーノ:羽か?羽なのか?
ジーノ·ジェーン:重力で浮かび上がって回避します。
ヴァーナレク:ではスピ+精密+持続+攻撃+身軽 でどうぞ
ジーノ·ジェーン:「飛ばして!」
ヴァーナレク:「逃がしはしない」 ドドドドドドドドドッ!
ヴィンセント・ルチアーノ:「あれは銃か? ・・・いや、それにしては連射が早すぎる」
ジーノ·ジェーン:2d+4+2 Some Like It Hot「分かってる!」
DiceBot : (2D6+4+2) → 7[3,4]+4+2 → 13
ヴァーナレク:では何とか飛び上がって回避できました
ヴァーナレク:「チッ」 キィィィン…
ヴァーナレク:では戦闘です
ヴィンセント・ルチアーノ:この人エースコンバットと出る世界間違えてません?
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「ある程度はコントロールできるが自由には出来ないからね!」
蒼空@ヴェルフ:「さて、何時も通りだ。何時ものように敵を倒す」@戦闘じゃー!
ヴァーナレク:ヴァーナレクは常に空中から攻撃します
ヴィンセント・ルチアーノ:「やるしか・・・ないか」
蒼空@ヴェルフ:周囲の地形はトンネルだし、ある程度なら蹴れる壁あるかな?
ヴァーナレク:故に、回避に+8のボーナスを持ちます
蒼空@ヴェルフ:……ゲェー!
ヴァーナレク:あと、ここは屋外で森です
ヴィンセント・ルチアーノ:トンネルまで逃げ込めば相手も飛べまい! 挟み撃ち?知らん!
蒼空@ヴェルフ:あっ、そうなの。了解です
ヴァーナレク:故にあなた達の勝利条件は
ヴァーナレク:1:トンネル目指して逃げ回る
ヴァーナレク:2:ヴァーナレクのリタイアを削って撤退させる
ヴァーナレク:このどちらかです
ヴァーナレク:ではジーノから行動をどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:ここは1のほうを選びたいですね。2はちょっと無理そう
ヴィンセント・ルチアーノ:あるいはうまくRPなり判定なりして飛べなくさせるか・・・?
蒼空@ヴェルフ:目的は聖なる遺体の奪取、此処で消耗するより、洞窟に向かって逃げましょうかね?重圧一回掛ければ飛ぶのを阻害できそうではあると、いいな。当てられる気がしないけど
ヴァーナレク:当てられるなら当ててみろ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ですよねー!
蒼空@ヴェルフ:当てられそうにないから逃げる思考になってるんだよなぁ……
ヴァーナレク:コイツはいわば『生きてるジェット戦闘機』ッ! 撃ち落とせるならやってみな!
ジーノ·ジェーン:逃げましょう。
ジーノ·ジェーン:その代わり機銃は最低でも弾だけでも分かれば。
ヴァーナレク:逃げるならヴァーナレクは当然追います
蒼空@ヴェルフ:トンネルまでどのくらいかかりそうです?
ヴァーナレク:うーん
ヴァーナレク:3回回避と逃走の判定に成功したら逃げ込めます
ジーノ·ジェーン:相手のスタンドの弾が鉛でなく別のスタンドエネルギーの弾であれば無理だけど鉛ならいける。
ヴァーナレク:理由を聞こうか
ヴィンセント・ルチアーノ:重力か
ジーノ·ジェーン:重力でそらす。
蒼空@ヴェルフ:戦闘する場合に知りたいことは、ヴァーナレクは射程10m内か、周りの木を足場に利用できそうか、そして届きそうか。重力で押し返すってことかな?
ヴァーナレク:なるほど
ヴィンセント・ルチアーノ:重力でヴァーナレク自体を叩き落とすってできない?
ヴァーナレク:一応周りの木々を足場にすれば近距離型のスタンド程度なら近づけます
ジーノ·ジェーン:跳ね返せなくともそらす事なら可能かと。
ヴァーナレク:無論ヴァーナレクからも丸見えなので襲撃されますが
蒼空@ヴェルフ:射程内だけど、それだけじゃ相手の有利+8は覆せないか……
ヴァーナレク:森を遮蔽にはできますよ
ヴァーナレク:流石のヴァーナレクも森の中では命中精度が落ちるので
ジーノ·ジェーン:森と重力操作を組み合わせますか?
ヴァーナレク:ふむ
ヴァーナレク:どのように組み合わせますか?
ジーノ·ジェーン:>ヴェルフさん
ジーノ·ジェーン:&ヴィンセントさん
ヴィンセント・ルチアーノ:ほいほい
蒼空@ヴェルフ:ほい
ジーノ·ジェーン:いいすか?
ヴィンセント・ルチアーノ:えっと、なにがでしょう
蒼空@ヴェルフ:どのような作戦か、聞こうか。なんでしょ
ジーノ·ジェーン:森に隠れる間にジェーンは弾を調べます、もし鉛であれば森に隠れた後当たらないようにさせます。
ジーノ·ジェーン:自分のターンで球を調べ回避の時は森へ。
ヴィンセント・ルチアーノ:おお、ありがたい!
蒼空@ヴェルフ:了解です!
ジーノ·ジェーン:では、ジェーンはヴァーナレクのスタンドの弾を調べます。>GM
ヴァーナレク:OK
ジーノ·ジェーン:ま
ヴァーナレク:知識+感覚+技術でどうぞ
ヴァーナレク:目標値8
ジーノ·ジェーン:2d+0+1+2
DiceBot : (2D6+0+1+2) → 2[1,1]+0+1+2 → 5
ヴァーナレク:おっと
ジーノ·ジェーン:あ、
ヴァーナレク:ジーノは弾を調べようと不用意に身体を出してしまい・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
ヴァーナレク:「・・・」 ドドドドドドドドドッ!
ヴィンセント・ルチアーノ:「ジーノッ!」
ヴァーナレク:弾丸の乱射を受けます
ヴァーナレク:致命傷ではないですが、体に弾丸が掠めます
ヴァーナレク:リタイア-1
ヴァーナレク:ヴェル君の行動
蒼空@ヴェルフ:「すまねぇな」ジーノに目を向け気を配る余裕が少ない、何せ飛行しながら猛烈な銃撃を飛ばしてくるのだから@さあどうしよう
ジーノ·ジェーン:「もう少しでお姉ちゃんが見える所だった。」
ヴァーナレク:「・・・」キィィィン! と旋回
ジーノ·ジェーン:ちなみに自分まだ身体出てる感じ?
ヴァーナレク:いえ、素早く引っ込めたので弾丸は調べられなかったけど体に致命傷は無いレベルです
ヴァーナレク:弾丸が数発体を掠って血が出てます
ヴァーナレク:ヴェルフ君行動どうぞ
蒼空@ヴェルフ:奇襲でもしかけないと、どう考えても当たらないので。木々に回り込みつつタイミングを見計らい、
丁度いい位置でロープを巻きつけスタンドを使いヴァーナレクまでヴェルフを何か、こう飛ばす。銃撃で対応されるダメージ覚悟で、
射程内に転がり背後から狼出現させて爪や牙をぶっ刺します。掠り傷だろうといいのだ、重圧狙い一応銃撃が当たらないタイミング(=他の人達狙い中)ni
ジーノ·ジェーン:「・・・鉛である事に賭けますか。」どうぞです。
蒼空@ヴェルフ:やるとか
ヴィンセント・ルチアーノ:な、長い・・・
蒼空@ヴェルフ:すまない
ヴァーナレク:ふむ
蒼空@ヴェルフ:あ、背後はヴァーナレクの背後
ヴィンセント・ルチアーノ:こちらこそすまない
ヴァーナレク:ではスピ+精密+射程+スタンド操作+2でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:さーて相手の回避固定値はいくらだー?
ヴァーナレク:2d+7+8 空中機動
DiceBot : (2D6+7+8) → 8[4,4]+7+8 → 23
蒼空@ヴェルフ:OK、回避+少なくなってるといいけど
蒼空@ヴェルフ:ゲェー!
ヴァーナレク:言ったはずですよ・・・『戦闘機並み』だって
蒼空@ヴェルフ:2d6+2+0+4+3+2
DiceBot : (2D6+2+0+4+3+2) → 5[2,3]+2+0+4+3+2 → 16
ヴァーナレク:「・・・」 余裕ですり抜けられます
ヴィンセント・ルチアーノ:+15かー・・・
蒼空@ヴェルフ:届かんな! なるほど、タイミング自体が掴めないか
ヴィンセント・ルチアーノ:逆に言えば+8などなければ余裕じゃー!
ヴァーナレク:「フム…向こうも長射程なスタンドを保持しているのね…」 ヴィンセントの行動をどうぞ
蒼空@ヴェルフ:「ちっ、これでダメか」仕方ない、サッパリと切り替え@
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:まず忘れないうちに、タロットを1枚引きます!
ヴァーナレク:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:引いたタロットは星!スタープラチナ!
ヴィンセント・ルチアーノ:どっかにメモしとこう
ヴァーナレク:だがヴァーナレクの速度に追いつけるかなァー?
ヴィンセント・ルチアーノ:森の中に逃げ込んで、アリを木々の葉の中に隠して罠を仕込みます
ヴァーナレク:ふむ
ヴァーナレク:では射程+防御+精密+運動でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+3+0+2 罠仕込み
DiceBot : (2D6+3+3+0+2) → 5[4,1]+3+3+0+2 → 13
ヴァーナレク:2d+5 罠看破
DiceBot : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ヴァーナレク:「・・・」 ヴァーナレクは気づいていない様子です
ジーノ·ジェーン:ナイスー
ヴァーナレク:ではヴァーナレクの行動
ヴィンセント・ルチアーノ:「森の中まで来れば・・・こっちのものだ」
ヴァーナレク:「・・・チッ、森の中では狙いにくい・・・」
ヴァーナレク:腕の一体化を解除します
ヴィンセント・ルチアーノ:おっ
ヴァーナレク:1d3 対象
DiceBot : (1D3) → 3
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
ヴァーナレク:ヴィンセントを狙うか
ヴァーナレク:「・・・『超電磁砲(レールガン)』ッ!」 指先から『何か』を飛ばします
ヴァーナレク:2d+10 目標値
DiceBot : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルくんレールガン先に使われちゃったねー!?
アクセルEV´:アイデンティティが!!
ヴァーナレク:ハァーイ発言やめようねぇ(ズドン)
ヴィンセント・ルチアーノ:アリで防御しつつ木の合間を縫って回避機動!
ヴィンセント・ルチアーノ:罠はまだ使わないよ!
ヴァーナレク:では防御+持続+運動+2でどうぞ
ジーノ·ジェーン:今、回避のターン?
ヴァーナレク:回避ターンだね
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+2+2+2 手ごわいが!
DiceBot : (2D6+3+2+2+2) → 10[4,6]+3+2+2+2 → 19
ヴァーナレク:同値回避
ヴィンセント・ルチアーノ:よし!
ヴァーナレク:では貴方の脇を高速で何かが通過し、岩を抉りました
ヴァーナレク:はっきり言って異常な破壊力です
ヴィンセント・ルチアーノ:反射的にその岩を見ます
ジーノ·ジェーン:「マジ・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「いったい何を飛ばしてきてる・・・?」
ヴァーナレク:マトモに命中したら体に銃創では済まない威力ですね
ヴァーナレク:身体に穴が開きます
ヴィンセント・ルチアーノ:ひええええ
ジーノ·ジェーン:「(でも、誰かのに似てたような・・・?)」
ヴァーナレク:ではジーノの行動
ジーノ·ジェーン:もう一回トライだ。
ヴァーナレク:「外したか…次は当てるッ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「そんな遠くからでは当たらんぞ」
ヴァーナレク:同じ固定値でどうぞ
ヴァーナレク:目標値変わらず
ヴィンセント・ルチアーノ:訳:もっと殴りやすい位置に来て
蒼空@ヴェルフ:「動きながらじゃ、そんな簡単には当たらんぜ」といいな(願望)
ジーノ·ジェーン:もう一調べます。それとさっきの経験ボーナスはありませんか?
ヴァーナレク:ふむ
ヴァーナレク:では+1
ジーノ·ジェーン:了解
ジーノ·ジェーン:2d+0+1+2+1
DiceBot : (2D6+0+1+2+1) → 8[6,2]+0+1+2+1 → 12
ヴァーナレク:成功
ヴァーナレク:ではジーノが地面に命中した物を拾い上げると
ヴァーナレク:『コイン』です
ヴァーナレク:しかも焼けて融けかけています
ヴィンセント・ルチアーノ:コイン武器にするとか自動人形かよぉ!?
ヴァーナレク:彼女は『コインを高速で何らかの手段を用いて打ち出しています』
ヴァーナレク:ではヴェルフ君の行動
ヴィンセント・ルチアーノ:銭投げはアルバート的にギルティだったりするのかなあ・・・
ジーノ·ジェーン:「原理は分からないけどこれなら有利に立てる!」
蒼空@ヴェルフ:さてどうしようか
ヴィンセント・ルチアーノ:「ヴェルフ、やれるか?」
蒼空@ヴェルフ:「何時でもな」@戦闘で撤退させる方針かな
ヴィンセント・ルチアーノ:戦闘で撤退させたい
蒼空@ヴェルフ:オーケイ、ならそうしよう
ジーノ·ジェーン:「大丈夫、反撃が来ても何とかなる。」(確信の笑み)
ヴィンセント・ルチアーノ:重圧の一つでも付けられたら今後が楽になるしね
ヴァーナレク:「何をするつもりだ…」
蒼空@ヴェルフ:重圧先輩を役立てるために……
ヴィンセント・ルチアーノ:ちなみに戦闘機さんはいま森の上を旋回してる感じ?
蒼空@ヴェルフ:「決まってる、手前を堕とす」@重圧で潰すぞー、当たるとはいっていない。そして具体的な戦法も思いついてない
ヴァーナレク:あなた達を中心に森の上、雪雲の下を旋回してます
蒼空@ヴェルフ:大分遠いな!?
ヴィンセント・ルチアーノ:雲ッ!?
ヴィンセント・ルチアーノ:え、届く?
ヴァーナレク:って言っても
ヴァーナレク:木のてっぺんスレスレですよ飛んでるのは
ヴァーナレク:回避に少し上に上がるけど
ヴィンセント・ルチアーノ:よかった!
蒼空@ヴェルフ:……木々に霜が掛かるなんかこう、あれか、了解
ヴァーナレク:旋回や回避では上空に上りますが、あなた達を探すためにできるだけ下降する必要があるので
ヴァーナレク:あまり高く飛べない
ヴァーナレク:クモの上だと自滅するしね…
ヴァーナレク:かといって下に降りれば・・・袋叩きだし
ヴィンセント・ルチアーノ:あっそういえば柱の一族でしたねあなた
ヴァーナレク:ヴェルフ君行動決まった?
蒼空@ヴェルフ:前回と似たような戦法で近づくかな。ロープパルクールは流石にしないけど。サポートがないと+4差は厳しいぞい
ヴィンセント・ルチアーノ:それに支援行動と罠を乗せる!
ヴィンセント・ルチアーノ:これなら五分までいけるかな
ヴァーナレク:支援内容どうぞ
ヴァーナレク:罠本体を支援として扱いますね
蒼空@ヴェルフ:同じ戦法は取らない、……あ、スタンドをヴァーナレクの通行点に出現させるのもアリなのか……? 轢かれるけど
ヴァーナレク:ヴァーナレクの『つばさでうつ』こうげき!
蒼空@ヴェルフ:傷つけるくらいならできる、と思いたいぜ
ジーノ·ジェーン:ポ
ヴィンセント・ルチアーノ:罠は、ヴェルフが攻撃する反対側から羽アリをけしかけて意識をそちらに集中させる!
ヴァーナレク:ふむ
ヴァーナレク:では+4かな
蒼空@ヴェルフ:戦闘機なんだよな……でも五分五分。ほんとヴィンセントぐう有能
ヴァーナレク:先ほどの判定+4でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:4差は稼いだ。あとはあなたの役割・・・
蒼空@ヴェルフ:2d6+15 行け!
DiceBot : (2D6+15) → 6[2,4]+15 → 21
ヴァーナレク:2d+7+8 空中機動
DiceBot : (2D6+7+8) → 6[3,3]+7+8 → 21
ヴァーナレク:「ッ!」 キィィィン!
蒼空@ヴェルフ:期待値とか、これだからヴェルフ君は……振りたしで
ヴィンセント・ルチアーノ:同値ッ!
ヴァーナレク:どうぞ
蒼空@ヴェルフ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ヴァーナレク:では
ヴィンセント・ルチアーノ:「ヴェルフ!やれ!」
ヴァーナレク:貴方のスタンドはヴァーナレクに憑りつけます
蒼空@ヴェルフ:「逃がさねぇ、飢えろ!殺戮月狼(キリングウルフ)」傷をつけ
蒼空@ヴェルフ:重圧を掛ける!@
ヴァーナレク:「ッ!?(コレは・・・『重い』ッ!)」
ヴァーナレク:攻撃どうぞ
ヴァーナレク:攻撃で判定どうぞ
蒼空@ヴェルフ:2d6+1 持続力は無しかな?
DiceBot : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
ヴァーナレク:2d+1 防御
DiceBot : (2D6+1) → 5[3,2]+1 → 6
ヴァーナレク:ヴァーナレクは墜落しますね
ヴァーナレク:ヴァーナレクが墜落するかの判定なので
蒼空@ヴェルフ:「これから数日、ゆっくりとその重さを味わいな」@やったぜ
蒼空@ヴェルフ:なるほろ
ヴィンセント・ルチアーノ:落ちたな(確認)
ヴァーナレク:「・・・なるほど」
ジーノ·ジェーン:あ、重ね掛けしたかったが・・・
ヴァーナレク:では
ヴァーナレク:ヴァーナレクのリタイア-1
ヴィンセント・ルチアーノ:「地上へようこそ。お嬢さん」
ヴァーナレク:「少し・・・『見誤っていた』・・・」
ヴァーナレク:「反省しましょう」
ヴァーナレク:「故に」
ヴァーナレク:【本気】
ヴィンセント・ルチアーノ:ひっ
ヴァーナレク:「・・・『本気』でお相手しましょう」
ジーノ·ジェーン:「ウソ・・・」
蒼空@ヴェルフ:「今まで本気じゃなかったと、獲物を舐め過ぎだなお嬢さん」内心冷や汗びっしりよ、外見には出さん@
ヴィンセント・ルチアーノ:「見てれば分かる。今までもお前は本気だった」
ヴァーナレク:「我が流法(モード)は『雷(イカヅチ)』 ・・・『武御雷(タケミカズチ)の流法』!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「本気を出したのに落とされた。違うか?」
蒼空@ヴェルフ:流法あるのかよぉ!
ヴァーナレク:当たり前だ
ヴィンセント・ルチアーノ:柱の一族だからね!
ジーノ·ジェーン:日本文化
ヴィンセント・ルチアーノ:同じタイプの能力ッ!
ヴァーナレク:ジーノ、日本文化で判定どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:「知ってるのかジーノ!?」
ジーノ·ジェーン:2d+2 「武御雷・・・」
DiceBot : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
ヴァーナレク:では『なんか日本神話に出てくる武神』って事を知ってる
ジーノ·ジェーン:・・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
ジーノ·ジェーン:「武御雷は『日本神話に出てくる武神』これは物凄くヤバい・・・。」
ヴァーナレク:「東洋の『雷と剣の神』を名乗る以上、無様は晒せないので」
ヴァーナレク:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ヴァーナレク:またヴィンセント
ヴィンセント・ルチアーノ:またかー!?
ヴァーナレク:おっかしいな・・・
ヴァーナレク:まぁ良いや
ヴィンセント・ルチアーノ:よし、アクセルには悪いけど俺はヴァーナレクとライバル関係ですね
ヴィンセント・ルチアーノ:「また来るか、お嬢さん」
ヴァーナレク:3d+13 ???
DiceBot : (3D6+13) → 6[2,3,1]+13 → 19
ヴァーナレク:ヴァーナレクがコインを指先から打ち出します
ヴァーナレク:目標値19で回避をどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:では先ほどと同じように防御しつつ回避!
ヴァーナレク:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、もう重圧ペナルティって付いてたりします?
ジーノ·ジェーン:回避支援できます?
ヴァーナレク:ペナルティついてるんですが
ヴィンセント・ルチアーノ:付いてて+13かー、つよい
ヴァーナレク:回避支援内容どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:支援の有無でヴィンセントの生死が決まるぜー
ヴァーナレク:ジーノ、支援内容どうぞ
ジーノ·ジェーン:ではジェーンのスタンドをヴィンセントに近づけて重力操作で当たりづらくさせます。
ヴァーナレク:では+2
ヴァーナレク:先ほどの防御判定+2でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:ありがたい!
ジーノ·ジェーン:「Some Like It Hot!ヴィンセントさんをサポート!」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「了解!」
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+2+2+2+2 避けろ!
DiceBot : (2D6+3+2+2+2+2) → 6[3,3]+3+2+2+2+2 → 17
ヴィンセント・ルチアーノ:ここは踏み出す時!振り足します!
ヴァーナレク:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:1d6 気合!
DiceBot : (1D6) → 2
蒼空@ヴェルフ:セーフ!
ヴァーナレク:ふむ
ヴァーナレク:1d+19
DiceBot : (1D6+19) → 1[1]+19 → 20
ヴィンセント・ルチアーノ:また同値!
ヴィンセント・ルチアーノ:えっ
ヴァーナレク:おっと
ヴィンセント・ルチアーノ:ファン・・・
アクセルEV´:あ、ファンぶってるぞ!!
ヴァーナレク:では
蒼空@ヴェルフ:やるじゃない!
ヴァーナレク:仕方ない
ヴィンセント・ルチアーノ:気合だ!気合でファンブルを出させたのだ!
ヴァーナレク:放電が暴走してますね
ヴァーナレク:周りの木々が燃え上がり、周りでスパークが激しく迸るッ!
ヴァーナレク:そのせいかヴァーナレク本人も些細ですがダメージを受けてますね
アクセルEV´:…気づいてターン経過でそっちに駆け付けられまえんかね?
ヴァーナレク:ムリです
アクセルEV´:(´・ω・`)
蒼空@ヴェルフ:「……疲労か、”重圧”かどうかは知らんが、ラッキーだ」
ジーノ·ジェーン:暴走してるって事はまだ成長になれてないのか風に持って行った。
ヴァーナレク:それに
ヴァーナレク:ここでイベントだ
ヴィンセント・ルチアーノ:「分かるか、お前に俺は倒せない。いくら本気を出してもな」
ガルミーユ:「『振動熱波法』!」
ヴィンセント・ルチアーノ:うーん名言回復しとけばよかったぜえ
ガルミーユ:あなた達を遮るように熱波が通り過ぎます
ジーノ·ジェーン:「こっ、この暑さは!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ!」咄嗟に後退
ガルミーユ:「ヴァーナレク!遅いわよ!こっちは既に『回収』したわ!」
蒼空@ヴェルフ:「まあ、来るよな増援、にしてもよりによって彼奴か……」帽子を少し深く被り直す@
ヴァーナレク:「・・・」
ヴァーナレク:「撤収しましょう」
ヴィンセント・ルチアーノ:熱波越しだと追撃は無理だな
ジーノ·ジェーン:あ、支援したから重力で縛れない、、、
ヴァーナレク:ヴァーナレクは傷ついた『部位』を切り落として、ガルミーユを連れて撤収します
蒼空@ヴェルフ:うん? 精神による重圧だから切り落としても意味ないと思いますけど
ヴァーナレク:いえ
蒼空@ヴェルフ:なぬ
ヴァーナレク:『直接攻撃型』なキリングウルフならば
ヴァーナレク:『傷ついた部位』を切り離されれば能力から逃れられます
ヴィンセント・ルチアーノ:フムー
蒼空@ヴェルフ:そっからの定義ですか、まあGM裁定に従いましょう
ヴァーナレク:ジョルノのゴールド・Eをブチャラティがジッパーで別の腕に挿げ替えて防御したのと同じ定義でスイマセン・・・
アクセルEV´:精神攻撃の定義は難しいからね、仕方ないね。
蒼空@ヴェルフ:正直能力の”発動条件”という解釈でしたからね、まあOK。でもきついのぅ、事実上収穫が無しっていうのは
ヴィンセント・ルチアーノ:「次会うときこそ本当の本気を見せてもらおう。ミス・ヴァーナレク」
ヴァーナレク:「・・・楽しみにしていなさい」
ヴィンセント・ルチアーノ:意地でもマウントを取るスタイル
蒼空@ヴェルフ:「出来れば、もう遭わないことを願うぜ」どっかで波紋使いに倒されてて(願望)
ギルネリーゼ:一方湖チーム
ジーノ·ジェーン:「・・・」
ギルネリーゼ:「・・・終わったみたいね」 遠眼鏡で確認
ギルネリーゼ:「私たちもここで失礼させてもらうわ」
アクセルEV´:「・・・・・・・・」頬杖を突き、アプリコットジャムを入れたローズティーを飲む
アクセルEV´:「ああ、またな、おばさん、オクトリス。」
エーリッヒ・ツァン:「そうか… もう少し楽しみたかったんだがね」
アクセルEV´:変わらないおばさん呼び
オクトリス:「彼女への非礼は…」
エーリッヒ・ツァン:「ああ、最後に我らが雇い主に変わって、一言言っておくよ」
ギルネリーゼ:「良いわ」 オクトリスを手で制して
ギルネリーゼ:「聞きましょう」
エーリッヒ・ツァン:『また、お茶でも』
エーリッヒ・ツァン:「きっと、我らが雇い主ならそう言うだろう」
ギルネリーゼ:「・・・」
ギルネリーゼ:ギルネリーゼたちは馬車の方へ歩き出します
エーリッヒ・ツァン:名言消費します。
ギルネリーゼ:良いよ
ギルネリーゼ:エーリッヒのJOJOP+1!
エーリッヒ・ツァン:「ギルネリーゼ… やつの目的には、奴の過去が関係しているのだろうか…」
アクセルEV´:指輪わたしてぇな。(特に意味はないが、なんかアイテムを渡したい)
エーリッヒ・ツァン:「誰もが平等な国境のなき世界… 果たしてそれが実現するのか」
アクセルEV´:「関係してないわけがないじゃないか、過去の一切関係しない行為をするほうが難しいさ。」
エーリッヒ・ツァン:「『お前たちの覚悟』と『俺たちの覚悟』 いずれはっきりと決着がつくだろうな」
アクセルEV´:「・・・俺は、あいつの世界が見てみたい、が、俺は傭兵。」
アクセルEV´:「『今は慕うだけ』さ。」
アクセルEV´:「まだ、『従わない』」
GM銀一:ヴァーナレクとの闘い、そしてギルネリーゼの目的ッ
GM銀一:遺体争奪戦はさらに激化することを・・・あなた達は心のどこかで確信したッ!
GM銀一:どうなる次回!
GM銀一:…ってワケで今夜はここまでにございます

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