本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM:さあ GM:はじめるがんすよ リドガー:いくでがんす アルブム:ふんがー スマイト:はーい、よろしくでがんす アルマ:よろしくお願いします リドガー:宜しくお願いしますー エルヴィン:よろしくです アルブム:宜しくお願い致しますー! ミカグラ:まともにはじめなさいよ よろしくお願いします GM:まじめに(このネタはもう古いんやな) リドガー:いや リドガー:最初にGMがミスってるんだよなぁ!! アルブム:行方不明となったざます GM:うるせー!!!!!www GM:さて、それでは2回目はじめるよー GM:君たちはなんと借金を抱えている GM:国の手先になった! GM:なんか蛇殺した! GM:というのが前回 GM:みんな覚えてるかな? エルヴィン:ぎりぎりなんとか リドガー:なんかいろいろ面倒そうなことに巻き込まれそうだぁってことは覚えている GM:ぎりぎりかよぉ! リドガー:さぁ階段を降りようか… アルマ:なんか穴見つけた所までは覚えとるで GM:はい GM:えー スマイト:れっつごー ミカグラ:覚えているよ。これからダークドワーフのハウスらしき階段を行く GM:そうですねあたりは雷雲が轟はじめまして GM:えー GM:時間的には GM:お昼ですね GM:全員2d6どうぞ GM:一番低い人のおなかがなります アルブム:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11 ミカグラ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4 アルマ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8 エルヴィン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2 リドガー:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5 スマイト:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4 エルヴィン:やったぜ リドガー:エルヴィン…そこまでおなかが GM:エルヴィン草 スマイト:ゴジッテーン リドガー:もはやおなか下してません? アルブム:違う音が響いてる… GM:エルヴィンは50点GETしつつ GM:朝食が豪華だったので GM:いつもよりすさまじく腹が…!!! リドガー:これは称号の予感… GM:choice[減っている,減っている,おなか痛い,腹ペコ王子の称号を得る] SwordWorld2.0 : (CHOICE[減っている,減っている,おなか痛い,腹ペコ王子の称号を得る]) → おなか痛い スマイト:ろくな称号持ちがいないな GM:なんかおなか痛いです アルブム:エルヴィンダインーーー!! エルヴィン:「や、やばい腹が減って死にそうだ」 リドガー:エルヴィィィィン! GM:wwwww リドガー:「なんと…」 リドガー:病気知識判定を… GM:痛いほど減っている腹具合である GM:うむ病気知識判定どうぞ アルマ:「保存食ならありますけど食べますか?」 ミカグラ:「丁度良くここに蛇がある」 アルブム:腹減ってるを通り越してる… GM:蛇もある GM:焼けてる(うまいぐあいに) スマイト:「余計に腹下しそうだな…」>蛇 ミカグラ:2d6+6 病気知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10 リドガー:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8 アルブム:2d+7 病気知識 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11 GM:はい、7以上でね GM:腹減ってんなこいつ、ってわかるよ スマイト:2d6+6>=7 病気知識 SwordWorld2.0 : (2D6+6>=7) → 2[1,1]+6 → 8 → 自動的失敗 GM:6以下だとね リドガー:「(はらへっておるようじゃの)」 リドガー:スマイトwww GM:しぬかもしれないとハラハラするよ GM:ワロタ スマイト:はいはいいつものいつもの GM:50点あげるよ アルブム:何ですかこのピンゾロ率 エルヴィン:「うま、うまうま」 保存食を持ってるんでほうばります リドガー:早いんだよなぁ!最初からギア全開だなぁ!w GM:スマイトだけ心配してていいよ アルマ:自分も振っておこう GM:スマイトぽんこつで草 アルマ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4 GM:アルマァ!! スマイト:「だ、大丈夫か?死なないよな?」>エルヴィン アルマ:なんか出目が怖いな リドガー:「ただの空腹のようじゃな…」 ミカグラ:「蛇から食べようよ。毒でもキュアディジーズ撃てるよ」 スマイト:「腹さすってやろうか?」エルヴィンの腹なでなで リドガー:「じゃがしかし、空腹は死につながる…」 アルブム:「元気に保存食に食らいついている辺り、単純に腹が減っているだけだろう。……いや、驚くくらい音は響いたが、うむ…」 リドガー:「食事をとってから行くとしようか」 GM:腹だけに GM:ハッハッハ GM:誰かなんか言って GM:アルマとスマイトはエルヴィンが死ぬかもしれないとハラハラしている アルマ:「朝ごはんはちゃんと食べてたはずなんですけどね」」 エルヴィン:「な、なんとか大丈夫そうだ」 まるで飢えた獣のように肉を食べながらいいます GM:www リドガー:というわけで皆で腹ごしらえしてから向かいまーす スマイト:「本当か?大丈夫なんだな。信じるぞ?」>エルヴィン アルブム:「食事をとるにしても、せめて雨は避けたい所だな。…取りあえず入るだけ入って、入口付近の安全を確保したら昼休憩にするか?」 ミカグラ:「皆が食べないなら……私から蛇を食べるしかない!」 スマイト:ご飯パクパク アルマ:保存食を一日分減らしておこう アルマ:「蛇は私はなんか共食いみたいになりそうなんで遠慮します」 リドガー:「待て落ち着くんじゃ!」>ミカグラ リドガー:そういや雨降るんだったね… リドガー:というか一般技能とってないや GM:1食分でいいぞぉ!減らすのは リドガー:料理人3貴族3ボケ4にしておこう GM:一般技能は合計10まで好きにとっていいぞ アルブム:「いや、まともな食糧も有るのにわざわざあの蛇を食べる理由は……」 エルヴィン:「ああ、やっぱり干し肉はうまくねえな、町の食堂で飯が食いたい」 GM:2d6 蛇のにおい 高いほどうまそう SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5 GM:まずそうな匂い エルヴィン:「こりゃ、干し肉以上にまずそうだ」 リドガー:まぁ リドガー:調理道具セットあるので リドガー:調理してみよう GM:うむうむ リドガー:竜料理よ… アルブム:うん?? GM:ではとりあえず中にはいるってことでええかの スマイト:「止めておけ、またエルヴィンみたいになるかもしれない(マジ顔)」>蛇 アルマ:OK GM:蛇は肉を回収してもいいよ( リドガー:そうね スマイト:OK リドガー:なんだかんだで入ります( GM:ほしい人は持って行っていいからね GM:はいでははいりましょう アルブム:OK、入ろう GM:ではえー ミカグラ:じゃあ蛇肉回収しております アルマ:「そうですよ。毒抜きとかしないと」(蛇) GM:探索判定どうぞ リドガー:じゃぁ私も持っていこう GM:階段の中です アルブム:2d 探索 ひら SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7 スマイト:レンジャーは・・・無理か リドガー:レッサー入ります? リドガー:階段( ミカグラ:2d6+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17 スマイト:有能 ミカグラ:クリった アルブム:自動成功じゃとぅ リドガー:強い アルマ:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16 エルヴィン:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9 スマイト:2d6 探索(室内) SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2 アルマ:あ、前回有ったマイナス入ります? スマイト:はいはい アルブム:ピンゾロォ!! リドガー:またかー! アルマ:そして、一回の判定ごとに誰かしらピンゾロする恐怖 スマイト:どこまで伸びるかなー?(諦め) ミカグラ:どうなってんだこの卓。私まだピンゾロ0なのに GM:スマイト2回目 リドガー:2d 入るかわからないし平目にしておこう SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10 GM:草 エルヴィン:いったいなんなんだ、この卓は リドガー:レッサー通れる階段だったのだろうか… GM:エルヴィン腹減りすぎやろww GM:あー、レッサー通れるよ GM:ここの通路はかなり開けている GM:探索の結果 リドガー:じゃぁ+9で19ですね…6ゾロ出てるけど GM:何か重たいものを運ぶような轍ってわけじゃないけど GM:痕ができていた GM:階段の横にはくぼみがあり、そこにタイヤ?のようなものを載せて運んだりしていたのかもしれない GM:また、あたりには鉱石の欠片もおちていたため日常的に使用していたのだろうということがわかっていいよ GM:6ゾロでたからね リドガー:成程 アルマ:「ここ何か重い物を運んでますね…」 リドガー:「そのようじゃのぅ」 ミカグラ:ではそこら辺を情報共有してから、ドヤ顔 スマイト:「室内はダメなんだ…室内は…ウッ(自室の惨状を思い出す)」 アルブム:鉱石の欠片……ふむ。見識判定などは振れるだろうか GM:それからある程度進んでいくと、最初はカモフラージュのためか自然的な階段風(風に作ってるだけで人工物)だったが GM:徐々にかっちりと角のついた階段になっていく GM:アルブム、見識どうぞ エルヴィン:「ほー、なんかまだ腹に違和感が」 アルブム:2d+7 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15 リドガー:「空腹すぎたのじゃろうて…しばらくは治らんよ」 GM:>スマイト 自室の惨状…部屋掃除でファンブルでもしたのかな… リドガー:「むしろすきっ腹に書き込んだんじゃ、体調を崩してもおかしくはないのぅ」 リドガー:掻き込んだ エルヴィン:「そうかもなあ」 GM:ふむ、そうですね アルマ:「この辺は天気が悪かったですしお腹でも冷やしたのかもしれないですね」 アルブム:「いざという時に動けませんでした、は止めてくれよ…?」肩を竦めて言うと、光に拾った鉱石を翳して観察している GM:アルブムのみたところ、一般的な鍛冶屋で使うような鉱石 リドガー:仕方ないのでエルヴィンのおなかにかばうをしておこう スマイト:おなかにかばうww エルヴィン:「確かにそれはあるかもな」 なんせキャラ絵の服防寒機能無さそうだし リドガー:エルヴィンのおなかを冷気からかばうのだ……!! スマイト:黒炎であっためてあげよう>おなか GM:それから、強い魔力を感じる鉱石の欠片 リドガー:そのまま逝ってしまいそうだ GM:黒い色の鉱石 GM:の欠片などなどが落ちているね アルマ:「ああ、あったかい物だったらさっき拾った魔剣とかどうです?」 GM:それぞれマナタイト鉱石、イグニタイト鉱石とわかっていいよ スマイト:ちまちま、鉱石拾っていきましょうかねぇ リドガー:金になるかもしれない ミカグラ:「かき集めましょう!」 リドガー:拾うしかない エルヴィン:「あったかいんじゃあ、それはちょっと勘弁」 GM:ほんと欠片だけどね GM:そのままではどうしても使えそうにない細かいもの GM:だけど、先ほどいったとおり リドガー:合金には使えるかもしれない… GM:ある程度進むと階段はしっかりした作りになっていく リドガー:しっかりとしてきたな… スマイト:「おお!これは、マナタイトにイグニタイト!くそう、もう少し大きかったら…加工できたのにぃ…鍛冶場が懐かしい…」 リドガー:警戒とかばうを全体へ行いつつ降りて行こう アルブム:「……マナタイトにイグニタイトの欠片、か。…こっちのは、そう珍しくは無いが…鍛冶屋などで良く用いられる物。…やはりダークドワーフの隠れ家か?」 リドガー:「もしくは採掘場かの?」 リドガー:「どちらにせよ関係はありそうじゃな」 アルマ:「そうですね。こんなものを使えるのはダークドワーフか…もしくは巨人種ですけど…」 ミカグラ:「まあ、どちらにせよ進んでしまいましょう」 エルヴィン:「ずいぶんと立派だな、簡易的な者ではないという事か」 GM:こんなかんじですね GM:ちなみにやはりずっと広い アルマ:GMここって巨人が入れる程でかい? スマイト:「採掘場!それはいいな!もっと立派な鉱石が取れるかもしれないじゃないか!」 リドガー:しっかりとしてきた GM:時折折り返しながら GM:アルマ、はいれますね GM:ドラゴンが入れるほどの大きさですから リドガー:ちょうでかい アルマ:OK スマイト:でっかいなぁ GM:うむ エルヴィン:あったかい黒炎のおかげかも GM:そして徐々に足跡が響くようになっていく リドガー:どっしゃんがっしゃん GM:金属鎧を着ている限り、音はどうしてもでるからね アルブム:「…随分と大きな作りだな。…個人の隠れ家にしては過剰に過ぎる…採掘場か、或は大人数で…?」通路の構造を目に GM:どれぐらい潜っただろうか ミカグラ:「とりあえず、大声でお邪魔しますって言ってもいい?」 リドガー:レッサーに乗っていればなんと歩かずに済むので音が小さくなる GM:10分はかかっていないが徐々に、周囲に人工的な光が自動的にともるようになるね GM:ものすごく明るいわけではなく、暗視がなくてもなんとか見える、程度の光だ アルマ:「居るのがダークドワーフなら良いのですが…サイクロプスだと私達の手には余るかも知れないですね」 リドガー:「その場合は情報だけでも持ち帰らんとなぁ…」 リドガー:「まぁ、何とかなるじゃろ」 ミカグラ:「ああ、それだと叫んでこんにちはとはいかないかー」 リドガー:「ミカグラよ、別に挨拶してもかまわんよ」 アルマ:「ミカグラさん、とりあえず静かに行きましょう」 リドガー:「どうせ儂のせいでうるさいしのぅ」 リドガー:がっしゃんがっしゃん スマイト:「とりあえず行ってみようじゃない!(鉱石に思いをはせる)」 アルブム:「……だからこれだけ通路が大きい、という可能性もあるな。…慎重に行くに越したことはないだろう」スプリントアーマーがしゃんがしゃんしつつ リドガー:というわけでさらに降りて行こう エルヴィン:「ここまできて帰るというわけにもいかないだろうしな」 アルマ:「ああ、リドガーさんがこれだから挨拶しても別に良いかな?」 GM:そうだねー ミカグラ:「こーんにーちはーーーー!!!!!」 アルマ:がっしゃんがっしゃん言ってるし挨拶してもかわらんでしょ リドガー:同じようなものさ GM:構造物解析、または探索を GM:あ アルブム:「……本当にやった!?」 ミカグラ:「……やっちゃった」(汗) エルヴィン:「やってしまったものはしかたない…」 リドガー:「ふぉふぉふぉ」 リドガー:何か起きるのだろうか アルマ:あ、探索振ります? スマイト:「どうせアタシ達に隠密行動なんて出来ないんだからいいじゃないか」 GM:そうですね GM:えー GM:全員危険感知をどうぞ リドガー:2D+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18 アルブム:「……いや、まあ。その通りといえば、そうなんだが…」 アルブム:2d ひらめ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6 スマイト:2d6+6 危険感知 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12 アルマ:「私は隠密が主流でしたが今は独りじゃないんで大丈夫です」 エルヴィン:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11 GM:12以上はその場から飛びのくことができますが GM:それ以外は赤い光に包まれます スマイト:ギリ足りた エルヴィン:妖怪 ミカグラ:2d6+5危機感知判定 ミカグラ:2d6+5 危機感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12 リドガー:貴重な男たちが飲まれてしまった アルマ:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15 GM:OKOK GM:11以下 GM:アルブム、エルヴィン アルブム:あっ……(察し GM:君たちに向かって赤いライトが照射されます リドガー:あれはまごうことなき スマイト:oh・・・ GM:魔動機文明語『侵入者発見』 エルヴィン:\(^o^)/オワタ リドガー:まぁかばうは常時宣言してるから儂が死ぬのでは? リドガー:若干距離が開いたしかばうは届かなそうだ スマイト:よりにもよってグラップラーが狙われちゃったか・・・ GM:飛びのいたからね GM:あー、リドガーはかばうしててもいいよ GM:どうする? リドガー:じゃぁしてよう GM:OKOK リドガー:儂をうてぇ!! アルブム:ええい、俺はディフェンススタンスで何とかならんか!? GM:ww リドガー:ディフェスタでよけれるといいな… GM:はい、では君たちをみて銃口を向けてくる機械 GM:階段の一番下に機械がいます ミカグラ:やばい、私の責任で死んだら心苦しい。全力で生存をお願いします。 GM:移動は面倒なので1マス5mと思ってください リドガー:はい アルブム:「……まあ、此処に居るのが敵では無い事を……祈ろ……えっ」響いた声に目を上げ。自分が照準されている事に気が付き GM:左に進むには1マス10m必要とします スマイト:了解です リドガー:あの子ら20mぐらい飛びのいたのかww エルヴィン:「なんか出てきちゃったじゃないか…」 ミカグラ:はい、分かりました。 エルヴィン:okです リドガー:左が10m分…40m? リドガー:超飛んでおる ミカグラ:「マジでやっちゃった!」 GM:↑だからね アルブム:飛びのいてそのままダッシュで逃げたのかも GM:いや40mっていうか GM:階段なので戦闘中に動くには、倍くらいかかるとおもって上るにはね リドガー:マァ途中で鳶の木組みとそのまま下りた組よね GM:機械のほうは下りだから寄りやすいってことにしてね ミカグラ:ああ、なるほど分かりました。 リドガー:マァ途中で飛びのいた組とそのまま下りた組よね リドガー:ほいほい リドガー:まぁ… アルマ:これ一番左からだと敵まで40mか… リドガー:速攻を決めれば死ぬことはない… スマイト:ふむ…飛びのきすぎて攻撃が届かん アルマ:魔法の射程が30mだから移動せんと届かない スマイト:拾った鉱石でも投げるか… リドガー:まぁ リドガー:何とかなるじゃろうて GM:実際の距離は1マス3mあつかいで GM:一番左端から右端まで30m(実際距離)、左に進むには階段を上ることになるので10m消費、右に進むには1マス5mと GM:ではまもちきをどうぞ リドガー:ふむふむ エルヴィン:じゃあ30m魔法は届くと アルブム:目標は幾つだろうか GM:届くよ! ミカグラ:はい、じゃあ補助でシャープタクティクスから リドガー:2d+9 ライダー魔物知識(知名度オンリー) SwordWorld2.0 : (D6+9) → 7[5,1]+9 → 15 アルブム:2d+8 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18 ミカグラ:2d+6+1 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 7[3,4]+6+1 → 14 GM:13/17で スマイト:抜いたかな? エルヴィン:2d6 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10 アルブム:抜いたな。良し! リドガー:ъ(゜Д゜)グッジョブ!! アルマ:一応ファンブル狙いで素振りする? GM:どんどんふってええぞ アルマ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11 リドガー:してもいいんじゃないかな? リドガー:むしろ6ゾロしそうだった アルブム:振るだけならタダだしな スマイト:2d6 乱数調整 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8 エルヴィン:そしてこの無駄に良い目である アルマ:反動が怖い スマイト:戦闘時はダイス目良くなる不思議 GM:データこれです GM:弱点も抜いてるね 名称:マシンガンドゥーム モンスターレベル:7 分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による 言語:なし 生息地:遺跡 知名度/弱点値:13/17 弱点:雷属性ダメージ+3点 先制値:14 移動速度:20 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18) 部位数:3(砲塔/胴体×2) コア部位:なし 攻撃方法:主砲(砲塔)/命中力:9(16)/打撃点:2d+10/回避力:9(16)/ 防護点:3/HP:30/MP:- 攻撃方法:機銃(胴体)/命中力:11(18)/打撃点:2d+8/回避力:8(15)/ 防護点:5/HP:45/MP:- 攻撃方法:機銃(胴体)/命中力:11(18)/打撃点:2d+8/回避力:8(15)/ 防護点:5/HP:45/MP:- 特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型) ●全身 ○ガン 主砲は射程30mで装填数1の、機銃は射程10mで装填数6の、カテゴリ<ガン>の武器として扱います。 〆装填 主砲/機銃の弾薬を完全に装填します。 ○精密射撃&鷹の目 乱戦に飛び道具を撃ち込んでも誤射しません。また、遮蔽越しに射撃攻撃を行えます。 ○機械の身体 刃のついた武器からクリティカルを受けません。 ●砲塔 〆チャージ エネルギーを充填し、主砲の威力を高めます。次ラウンドに行う主砲の命中率に+2、ダメージに+5点のボーナス修正を得ます。 ●胴体 ○攻撃障害=不可・なし 大きさが攻撃を妨げます。[部位:砲塔]は近接攻撃の対象になりません。 [部位:胴体]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。 ▽擱座 すべての[部位:胴体]のHPが0以下になった場合、[部位:砲塔]は回避力判定に-4のペナルティ修正を受けます。 〆掃射/9(16)/回避力判定/消滅 自身を中心に半径10m以内のキャラクター全てに「2d+5」点の魔法ダメージを与えます。この能力は[部位:胴体]が両方残っており、両方の残弾数が5以上なければ使用できません。 この能力を使用すると、残弾数はゼロとなり、[部位:胴体]は両方とも行動を終了します。 戦利品 自動:鉄(20G/黒B) 2~9:魔動部品(300G/黒白A) 10~12:希少な魔動部品(900G/黒白A) 13~:未知の魔動部品(2,400G/黒白S) 解説 ドゥームに機銃を追加で搭載し、連射能力を付けた機体です。多対一の制圧能力に長けている他、主砲にも改良が加えられており、エネルギーを充填することで強烈な砲撃を行えるようになっています。 リドガー:ホーゥ GM:さて先制判定をどうぞ リドガー:端数切り上げよね アルブム:うわあこわ GM:ですよ リドガー:移動( GM:制限移動でも1マスは移動可能です リドガー:となると3−4まで下がるかな スマイト:掃射でしねる リドガー:後衛たちは2か4に来てくれればかばえるよ リドガー:貫通しか飛んでこないけど リドガー:掃射に関してはかばえないからねぇー エルヴィン:2d6+5 先制 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12 ミカグラ:2d6+4+1 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 6[1,5]+4+1 → 11 アルマ:2d6+10 先制 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16 リドガー:片方を1Rで落とすしかない GM:先制は14だからね! エルヴィン:とりあえず頑張って落とします エルヴィン:機銃 GM:ではPCRです、どうぞ リドガー:そう考えると前衛かばうか…一応 リドガー:機銃ぐらいはかばうよ(掃射は無理 スマイト:ありがたい アルマ:とりあえず、ライトニング二連打で主砲落とせばOK? スマイト:貫通だからなぁ・・・ リドガー:落とせればそれでおKですね!! アルブム:このままだとエルヴィンが巻き込まれるぞ… リドガー:制御持ちよ彼女 リドガー:だから巻き込まれない リドガー:安心してライトニングできるのです スマイト:あ、そっか アルブム:む、だったか。なるほど アルマ:主砲が一番HP低くて弱点入るからな アルマ:そしてアルマは制御持ちだから巻き込まない リドガー:主砲狙いでいいと思うよー ミカグラ:お願いします。 スマイト:お願いしまーす アルマ:OKなら最初動きます エルヴィン:お願いします、胴体はこっちでなんとかするんで GM:ライトニング30m以内ならどこからでも打てるから GM:巻き込みは機械だけかな GM:制御なくても GM:さあ、カムカム アルマ:ならファストアクション宣言で主動作二回 アルマ:で、クリティカルキャストでライトニングを主砲狙いで行使 GM:あい アルマ:2d6+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17 アルマ:機銃の巻き込みお願いします GM:あい GM:1d6 #1 SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 GM:1d6 #2 SwordWorld2.0 : (1D6) → 1 GM:A,Bの順 GM:Bだね GM:抵抗 GM:ダメージどうぞ アルマ:k20+12@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+12 → 2D:[1,3]=4 → 2+12 → 14 アルマ:k20+12@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+12 → 2D:[4,2]=6 → 4+12 → 16 アルマ:弱点込です アルマ:これの半分 GM:あいあい GM:アルマ、行動すこしまってね GM:君が魔法を撃ち、雷撃が機械を貫く GM:すると、当たり前だが君の方に機械が頭をもたげ、赤いライトがきみを包む GM:すると、機械は君たちに向かっていた砲塔を下に下げるね リドガー:おや スマイト:蛮族は戦闘対象外か・・・? リドガー:黒焔効果か…? アルブム:む…? スマイト:黒炎の方か GM:魔動機文明語『認識・蛮族、黒炎あり…」 アルマ:「何か言ってる?」 GM:『通信、ネットワーク送受信機、雷撃により破損、通信不可』 スマイト:魔動機文明語わかんない GM:『…』棒立ち アルマ:魔導機文明語分かんないや GM:誰かわかるのかww リドガー:「ふむ」 エルヴィン:内容をみんなに伝えます GM:エルヴィンわかるやん GM:よかった スマイト:ナイス GM:相手には攻撃する意図はもうなさそうですね リドガー:「停止してしまったのぅ…」 エルヴィン:「こいつはもう俺たちを攻撃する気はなさそうだが」 アルマ:「もう、攻撃してこないのかしら?」 GM:汎用蛮族語『大変申し訳ありませんでした』ドワーフ語『大変申し訳ございませんでした』 機械が延々と謝罪を続けている ミカグラ:「穢れがないから撃たれるかもしれない」 スマイト:「なんだ?もう攻撃してこないのか」 リドガー:「こわれとるのかのぅ」 アルブム:「……まあ、そういう事なら助かるが。…うむ。非常に助かる」冷や汗だらっだら ミカグラ:「あ、汎用蛮族語だ。これならわかる」 アルマ:「なんか謝ってきてる。蛮族語と…何語だろう?」 スマイト:「謝ってる?」 どどんとふ:「アルブム」がログインしました。 GM:スマイトの声にも反応、ミカグラにも反応し君たちも赤いライトで包まれるね スマイト:「ドワーフ語だね・・・」>アルマ GM:すると、スマイトの法をみて『命令をマスター』と魔動機文明語、ドワーフ語、蛮族後で繰り返すよ リドガー:早くも子分が リドガー:流石姉御(?) スマイト:「はぁ…?命令?」 アルマ:「ならここに居るのはドワーフなのですかね」 ミカグラ:「んえ? 怖い……撃たないでとか言っておいて」 GM:※ダークドワーフは魔動機文明にも精通しているっていうのがあるんだ アルブム:「……まあ、十中八九ダークドワーフで確定したな。うむ」 スマイト:「ただのドワーフじゃあ無さそうだけれどね・・・」>アルマ アルマ:「奥へ案内してくれる様に命令してみては?」 GM:あ、ごめんアルマ リドガー:「命令権を持つ者が居れば制御をとられるしのぅ、ここらで待機させてもいいかもしれんよ」 GM:ダメージを出すときは弱点を抜いて出してくださいね GM:半減+ダメージになりますので GM:『通信機破損』 GM:『音声入力による命令権が発生』 アルブム:「後ろから撃たれたら、と思うとぞっとするな。それは…」リドガーの言葉を聞いて顔を顰め アルマ:OK リドガー:「ならば破壊することじゃな」 アルマ:なのでさっきのダメ両方+2あたりだね リドガー:「エルヴィンよ、魔動技術を持っておるなら解体できんかの?」 GM:あい スマイト:「アタシはどっちでもいいが……あの装甲何の鉱石でできてるんだろう(ボソッ)」 リドガー:武装解体できませんか( GM:武装解除は口頭命令でもいけるって、機械が言ってる スマイト:「あ、解体すんなら装甲の金属くれ」 リドガー:「ふむ」 エルヴィン:「たしか、ソーサラーは位置を特定する魔法が使えただろう? 」 アルマ:「武装解除させましょう」 リドガー:「装甲と武器を拝借できそうじゃのぅ…」 GM:>スマイト 機械は切なそうに、マスターを確定してくれれば装甲を剥がすことも武装を外すことも可能だと告げる スマイト:「それじゃあ、とりあえず武装解除してくれ」>ドゥーム リドガー:切なそうの後のコレよ スマイト:「うっ…じゃあ装甲はいいよ」 アルブム:「……素材にしてしまうより、いっその事サウザンリバー亭に売りつけてしまうと言う手も有るぞ。完品の魔道機械だ、高く売れる事だろう」 ミカグラ:「……ねぇ、武装取って敵じゃなくなったら背中に乗せてもらえるか聞いてもらえない」 アルマ:「後、その上で待機場所まで行く様に命令するのが良いかもしれません」 リドガー:流石姉御…優しい GM:また、マスター権限を一度付けた場合奪取するには直接いじらなければ権限の委譲はできなくなる、※スマイトから誰かにうつすにはメンテが必要だよ! って教えてくれるね スマイト:やったね アルマ:待機場所(帰りの馬車が来る所) スマイト:「だ、そうだが?どうする?」>ALL リドガー:ふむ GM:ドゥームのマスターになりますか?() リドガー:「いいんじゃないかのぅ」 スマイト:とりあえずマスター化は良いんじゃないかと思い。ペナはなさそう アルブム:「…そういう事であれば、寧ろ強力な戦力が手に入る事になるな…連れて行くのは非常に有効な選択肢になる」 エルヴィン:「個人的にもこれほどの機械を破壊したくはないから、マスターになれるのならそれを推すがな」 GM:『マスター、末永く…よろしくお願いします…』 リドガー:「マスター権限?とやらがそうそう解除できぬのであれば武装をそのままにしてもよいかもしれぬ」 GM:このドゥーム売ったら借金なくなるんじゃね??? GM:草 スマイト:「りょーかいだ。おい!これからアタシがアンタの主人だ!よろしく頼むな」>ドゥーム リドガー:そうね? リドガー:持って帰りたいけども( ミカグラ:「こんなすごいの手に入れたら勝利は確実、借金完済、夢が広がる」 GM:『了解です、マスター』 GM:さてえー GM:君たちは旅の途中ですが GM:なんか大きな宝箱みたいな感じで拾ってしまいました() リドガー:このシナリオは早くも完結か… アルブム:絶対高く売れますもんねこんな物……() リドガー:NK… リドガー:T…? GM:T アルマ:IGAAAA スマイト:問題はちゃんと整備できるかどうか>持ち帰り GM:ここで引き返すのも手ですが GM:どうしますかね スマイト:町にもっていって人族襲ったらたまらない GM:スマイトの命令のは絶対なので リドガー:一旦持って帰ってもいいんだよなぁ… GM:人族を襲ったりしませんよ リドガー:依頼が失敗になるけど( GM:ここにいるメンバーもスマイトが仲間と告げれば問題ないでしょう スマイト:いやぁ、売り払った後のことですの GM:>スマイト それは買ったやつの責任だなww スマイト:とりあえず、仲間認証はしましょう リドガー:これは撃ってから吸うシナリオ後にエネミーとして出てくる… GM:さて、どうしますか ミカグラ:「まあ、仕事はしないとちひろさんにぶちのめされますよ、きっと。社会的にも」 アルマ:もう専用化されてて売れないとかだなもう エルヴィン:ここに置いておいて、帰りに取って帰ればよくない GM:まあ、さすがに全員分の借金を返すというわけにはいかないでしょうけどね スマイト:売る→襲う→手元に戻る→売る のループができる? リドガー:「そうじゃな、探索は続行しようかの」 アルブム:「探索を続行するべきだと考える。ダークドワーフの住処である可能性は高いが…まだ確定した訳じゃ無いからな」 アルマ:「そうですね。彼(ドゥーム)はこのまま連れて行って探索しましょう」 スマイト:「OK。行こうか」 エルヴィン:「連れて行くのか? それでもかまわんが」 GM:では進むということで GM:OKかな? ミカグラ:はい エルヴィン:ok GM:ドームもついていきますね GM:あい スマイト:この先の案内はドゥームに任せるってことで? アルマ:案内させれば流石に罠等は踏まないかと… リドガー:ドジっ子かもしれない…! リドガー:それはそれでいいな ミカグラ:というか、現在ドジっ子は私だ リドガー:かわいい エルヴィン:ドジっ子の機械…、ありだな スマイト:ピンゾロ2回目のアタシに勝てるとでも?>ドジっ子 リドガー:行けそうな道はあるのだろうか アルブム:ダイスの女神ェ… エルヴィン:結果的にlv7の機械を得られたから万々歳 リドガー:確かにスマイトさんが一番のドジっ子では…? アルマ:ドゥームさん抵抗抜くの超辛い出目11以上じゃないと抜けない ミカグラ:色々どうでもいい所で敗北した。かわいさでドゥームに負けた アルマ:割と倒すの辛い GM:では君たちがドゥームのところまでおりると GM:そこは開けた場所でした リドガー:開けた空間化 GM:高い天井、広い場所 うろ覚え追記 高層ビル立ち並ぶ未来都市を思わせるガ〇ダムにでてくるコロニーかってぐらい画像 リドガー:広い空間どころじゃなかった…!! GM:大きなビル、舗装された大地 GM:えー、画像の1/100ぐらいの規模だとおもってください スマイト:……? GM:ビルが4つ、5つくらいたっています アルブム:「……………なんだ、これは……地下都市だと…!?」 スマイト:……未来都市? GM:地下なのに、空は明るい GM:建造物解析をどうぞ リドガー:「ほぅ、素晴らしいのぅ」 アルブム:2d+7 構造解析 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14 ミカグラ:2d6+6 構造解析判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12 スマイト:「フヒッ……(あまりの技術力に驚きとまどう)」 エルヴィン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3 GM:まあ、10以上でなんとなく18以上で詳しくわかりますが GM:これは魔動機文明遺跡です アルマ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7 GM:しかもかなりキレイにのこっています スマイト:2d6 解析 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5 GM:見てみると、このドゥームと同じようなドゥームが歩いているのが見えるかもしれません リドガー:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9 アルマ:「こんな場所が有ったなんて…」 エルヴィン:[ エルヴィン:「立派な建物だな」 スマイト:「な…なんだここ!なんだこの材質はあ!!」 ビルにほおずり ミカグラ:「ここで暮らせません? 暮らしたい」 アルブム:「……冗談だろう。そんな気軽に歩いていて良い代物かコイツが…」遠目に別のドゥームを見かけて顔を引きつらせ GM:ただ、ビルの一部には焦げ付いたような跡があり GM:そこを小さな魔動機械が清掃していたりしていますね GM:えー GM:そうですね皆さん地図しっかりつくってましたよね スマイト:「見たことのない……技術……フヘヘ…」 リドガー:「コレ、しっかりせんかい」スマイトを軽く小突いて ミカグラ:「絶対にこれ我が家(ユリスカロア神殿)よりいい場所だよ」 リドガー:地図は作ってたね GM:ここはちょうど、テイフト山脈のふもとから、高くなっていく場所と思ってくれてかまいません スマイト:「いつっ……っとゴメンゴメン」>リドガー GM:※山の下には魔動機文明遺跡があったのだ! ミカグラ:な、なんだってー! エルヴィン:な、なにーー リドガー:なんてこった アルマ:なんだってー スマイト:なん……だと… アルブム:な、なんだってーーー リドガー:(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;) GM:そんでスマイトが見たらわかる、ということにしますが GM:ところどころにダークドワーフの用いるような文様が描かれています GM:ドゥームに質問したいことがある方は、どうぞ質問してみてください GM:答えられることは答えるはずです アルマ:魔導機文明か…もっと古ければ知覚:魔法が有効だっただろうに… スマイト:「これ親父が見せてくれた……ダークドワーフの文様だ…」 アルブム:「……まるでこの場所だけ、魔導機文明時代に戻ったよう…いや、違うか。そのまま続いているのか、魔導機文明時代から…」高層ビルや地価の筈なのに明るい周囲を見回し アルマ:「ダークドワーフの…彼らはここで暮らして…いや…元からここに居たのかも?」 ミカグラ:「ドゥームさん食事ってどこで食べられますか?」間接的にダークドワーフの居場所知りたい GM:>ミカグラ 『ダークドワーフ用の食事であれば、この都市では生産しておりません。さらに下の階層にて居住区があります』 スマイト:「とりあえず、ここはどこなんだ?何のために存在してるんだ?」>ドゥーム GM:>スマイト 『以前ダークドワーフが作った街ですが、現在ここにダークドワーフは住んでいません。機械による整備とスコーピオン系列の者による機械整備が行われております』 エルヴィン:圧倒されて、辺りを見渡しています ミカグラ:「ありがとね、じゃあ下に行く道も教えてドゥームさん」 スマイト:「作った…のか。この街を…?」 GM:>ミカグラ 『かしこまりました』と、進んでいくよ GM:構造物解析でわかったことにしてもいいけど、この都市は500~1000年前に作られた場所だね ミカグラ:あ、追いかけます リドガー:おいかけていくかのードゥームにもかばうしておいて スマイト:以前ってそのレベルか GM:300年前の被害にはあわなかった(ダークドワーフの都市だから)と思っていいですぞ アルマ:「やっぱり遺跡なのね…それにスコーピオン達も居たのね」 アルブム:「…………」周囲に視線を走らせつつ着いて行く GM:『当時のデータベースによると、300年前に人族がすべて殺害されたのち、ダークドワーフはこの都市を使用しなくなり、スコーピオンが借りている状態です』 GM:ときおりドゥームが通りすがるが、ドゥーム同士がチカチカと目をひからせると何も言わずに離れていくね GM:全員探索をどうぞ スマイト:つまり300年前から無人?なのに人の痕跡がある? スマイト:これって屋内判定ですかね? GM:>スマイト 人が通ることはあるからね、ここを通らないと外には出られない ミカグラ:2d6+5 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11 エルヴィン:2d6+ SwordWorld2.0 : (2D6+) → 3[2,1] → 3 アルマ:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17 アルブム:「……待て。という事は居住区にもダークドワーフは居ないのか?…てっきり、この層にはという意味かと思ったのだが」>汎用蛮族語でドゥームに聞いてみます GM:あー、屋外でいいよ アルブム:2d 探索 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4 スマイト:ああ、地下にはいるのね スマイト:2d6+6 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11 エルヴィン:6足して リドガー:2d+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16 アルマ:「もしかしてスコーピオンたちに乗り替わっちゃった?」 ミカグラ:あ、今のうちにMP欲しい人言ってください。どこかで一息ついたときに20くらいなら分けられます アルマ:さっきライトニング一発使ったけどまだいいかな? スマイト:流石の3剣センティアン GM:>アルブム 「地下にダークドワーフがいます」 GM:そうだねー GM:えー、アルマとリドガー GM:君たちには声が聞こえてきた GM:いままで周囲に聞こえていたのは機械の歩く音だけだったからそれは君たちにはとても違和感を覚える内容だっただろう アルマ:「ん?なんか声がするよ!」 リドガー:「どのような声じゃろうか?」 アルマ:GMどんな声? ミカグラ:「今度は大きな声でご挨拶しないほうがいいのだろうね」 アルブム:「……声?ダークドワーフは地下の層に居る。その上で、今此処で聞こえる声……おい、それ」 リドガー:「先ほど言っていた奴らかのぅ……?」 アルマ:「隠れた方が良い?」 ミカグラ:「私たちが満足に隠れられるとは思えない」 スマイト:「隠れるなら、アタシ達は足手まといになるねぇ…」 エルヴィン:「まあ敵とはかぎらんだろ」 リドガー:「そうじゃなぁ…」 ミカグラ:「とりあえず、出方が分からない以上ダークドワーフの方優先しません?」 リドガー:「ふむ、ではそうしようかの」 GM:あー、声はまあ普通に会話の声だね リドガー:言語はなんじゃろうか GM:んー GM:汎用蛮族語かな リドガー:ちょっとわからないですね… スマイト:やったーわかるぞー アルマ:「共通蛮族語みたい…会話してるから二人以上居る」 リドガー:マァアルマが聞き取れてるし( アルマ:「ドゥーム達みたいな変な声じゃなかったよ」 アルブム:「…内容は聞き取れるか?それと、方向は」 アルマ:機械音声的な物では無いと判断する アルマ:どこからなんて聞こえるGM? GM:んーそうだね GM:すごい静かだから GM:聞こえてくるだけで GM:ここから少しはなれているところかな GM:一方は少し声を荒げている GM:もう一方は淡々としゃべっているのかな、こっちはよく聞き取れない GM:これ以上確認するなら近づいてみないとわからないね アルマ:じゃぁ声がする方向指差して リドガー:アルマ一人で隠密お願いするのがいいか… GM:隠密は判定に成功すれば可能だよ リドガー:危険だが…! アルブム:ウィンドボイスを使用するぞ アルマ:「あっちから声がする。なんか一人はめっちゃ騒いでる」 GM:うむ、ウィンドボイスも相手がみえてないと厳しいかな、 アルブム:アルマが指定した方向に発動。必中、範囲内の音を聞き取ることが出来る GM:障害がある状態だからね GM:あー GM:それならワンちゃんいけるかな GM:それをする場合、アルマに聞き耳判定を成功してもらって、そのあとウィンドボイス判定でいいかな? GM:聞き耳成功値は15にするよ リドガー:頑張れ スマイト:頑張って ミカグラ:頑張れー エルヴィン:頑張れ アルブム:頼むぞアルマ…! アルマ:OK アルマ:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19 GM:おう大成功 リドガー:ъ(゜Д゜)グッジョブ!! GM:ではウィンドボイスをどうぞ スマイト:余裕の勝利 アルブム:2d ファンブルチェック SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5 ミカグラ:GJ アルマ:ふふ、スカウト7は伊達じゃない エルヴィン:素晴らしいね GM:1d5+5 SwordWorld2.0 : (1D5+5) → 5[5]+5 → 10 GM:おう距離はちょうど100m先だ スマイト:マックスじゃないか GM:ウィンドボイスは成功したね リドガー:よく聞こえたなアルマ…!! アルマ:ほんまね。聴覚タイプじゃなくて視覚タイプなのに GM:では声が聞こえてくる GM:「ダークドワーフがいないとはどういうことだ!」 GM:「ダークドワーフは死んだ」 GM:「そうではない!では、誰がタロスを修復するのだ!」 GM:みたいな言葉が聞こえるね スマイト:ここにいるよー>ダドワ リドガー:良かったね! GM:えー100mだけど魔法を使われたことにより、相手からの反応を確認 アルマ:「うーん。ダークドワーフが死んだとかタロス復活とか聞こえる」 GM:3d100 10以下の場合気づかれる SwordWorld2.0 : (3D100) → 134[32,97,5] → 134 リドガー:まぁこの会話なら戦闘なりして情報回収はしたいね GM:あ、一人気づいたみたいだな GM:choice[魔,黒,蠍] SwordWorld2.0 : (CHOICE[魔,黒,蠍]) → 蠍 GM:「…」 GM:「なぜ黙る!」 GM:「…状況を確認したい」 スマイト:不穏ー リドガー:冷静な人は優秀 GM:「まて!我々の話は…!」 エルヴィン:やるなあ、蠍 GM:というところで一人がウィンドボイスの範囲から抜けました GM:さて、どうしますか? アルマ:「あれ…一人の声が聞こえなくなった…もしかして気づかれたかも?」 アルブム:「…………っ、ち!」離れていく足音に魔法を中断。そして舌打ち エルヴィン:「ばれたのか…?」 リドガー:「ふむ、気づいたであろう人物は冷静な者だったのだろう?」 スマイト:「どうした?」 アルブム:「可能性が有る。どんな感知範囲をしているんだ一体……いや、まあ。それは此方も大概だったか」 リドガー:「こういう時はたいてい冷静な奴が強いからのぅ…」 アルマ:「向こうで話してた人がこっちに気づいた。多分一人だけだと思うけど」 リドガー:「して、どのような情報を得れたのじゃろうか?」 アルブム:「移動しながらだ。位置を知られた可能性もある、留まるのは不味い…!」という訳で歩きながら先ほど得られた情報を纏めます。具体的にはタロスという存在へのまもちきしたいです ミカグラ:「……一応言うけど『依頼』はダークドワーフの居住区の特定だよ。これは戦わなくてもいい場面ともとれる」 アルマ:「魔法使いが居るって事に気づかれたんだと思う。」 アルマ:アルブムは今回キーパーソン アルマ:妖精使い的な意味で リドガー:「ふむ」 リドガー:「まぁ、もしそ奴が探しに来てるというならば…情報は得れるかもしれんが」 リドガー:「しかして、好んで出会うこともないのぅ」 GM:タロスへの魔物知識判定どうぞ アルマ:2d6 魔物知識 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7 アルブム:2d+8 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18 エルヴィン:2d6 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6 リドガー:「じゃが、その様子を見るに、その者たちは仲間ではないかもしれんの…協力関係ではあるだろうが」 スマイト:「ただ、ダークドワーフは死んだとも言ってたんだろう。そこらへんも調査した方が良くないかい?」 ミカグラ:2d+6 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8 GM:ミカグラはしらんww スマイト:2d6 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7 リドガー:2d+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17 スマイト:おめでとう! ミカグラ:やったファンブル。これでドジっ子だ GM:50点! リドガー:ついに1ゾロが!! リドガー:やりましたね!! エルヴィン:おめでとう アルブム:おめ…おめでとう……? ミカグラ:ありがとう! GM:さて、君たちがもしここから立ち去るというのなら GM:追ってがあるか判断しますが GM:どうしますか リドガー:PL的にはあっておきたいところね ミカグラ:個人的には地下に行きたい リドガー:冷静な人物に( GM:もちろんそんなもの無視して進むといってもかまわんぞ スマイト:うーん、スマイト的にはダドワの居住区を見てみたいとって感じですな リドガー:さらに言うと リドガー:追跡された場合に困るねって話 リドガー:あの人たちも探しているなら地下のダークドワーフが見つかる アルマ:そうだね。待ち伏せして話聞いて決裂したらドゥームに総射してもらえばいい リドガー:儂ら隠密ダメダメ邪視 ミカグラ:というか蛮族をマスター認識するドゥームの巣窟で蛮族語で会話する奴敵に回したくないってのが本音 アルマ:そうやね。蠍ならマギテック持ってるだろうし… スマイト:ほかのドゥームのマスターは誰なのか・・・? ミカグラ:直にマスター認識書き換えればそこらじゅうの全てが兵士になるとか怖すぎる アルマ:ここで戦うのは危険だね リドガー:となると アルブム:地下へダドワ探しに行くに一票。少なくとも此処でやり合うよりはマシ リドガー:入口に戻るのが吉か リドガー:地下へ行く必要もなかろう、今は アルマ:入口に戻って待つか。奥へ行くか リドガー:追いかけてくるようならそこで迎撃する、でいかが アルマ:入口が安全かと エルヴィン:入り口に戻る方が安全ではあるが リドガー:奥に行けば行くほど私たちは知らない場所、かえって相手の手中にはまる可能性も高い アルブム:会話内容的に、相手側もダークドワーフを探そうとする可能性があります。そして自分たちの依頼内容は確かに住処の特定だけど、それは王国が利用する為です エルヴィン:地下を見てみたい気もする、ここで闘うのは危険すぎるから2択かと スマイト:んー、正直このまま帰ったら怒られそうってのがある リドガー:帰りはしないよー リドガー:ただ一旦入り口に戻って リドガー:様子を見る リドガー:っていう感じかな スマイト:そっか アルブム:ああ、帰る気は無いのか…うーん アルマ:入口まで戻って追ってが来たら返り討ちにして安全を確保してから更に地下行く リドガー:そゆこと~ スマイト:追ってこなかったら。状況が変わらないから GM:いまは開けた場所、だからね スマイト:追わせるような工夫が必要かと エルヴィン:入り口まで彼らが引き返してくるならいいけど、地下に行かれて先に接触されるリスクがある リドガー:あえて言うならそれは別に構わないんじゃない リドガー:先に接触されたところで殺されはしない ミカグラ:「グダグダ考え過ぎても勝機を逃す。早く動け。意表をつけ。裏をかけ。そして時には正面突破。ダークドワーフの探しに1票」 リドガー:修理のためだからね リドガー:まぁ探しに行く方が票が多そうか リドガー:ならばそうしよう…フッ リドガー:何とかなるさ… アルマ:タロス修理された所でこっちには特攻の妖精魔法使いがいるしね GM:23時に前に進むか、後に進むか確認投票するぞー GM:5分休憩もかねてちょっとみんな考えておくれやす スマイト:まあ、正直どっちも一長一短だからなぁ アルブム:「退けばそれだけの時間を相手に与える事にもなる。進むに一票だ」 リドガー:儂ら王国の騎士とかじゃないしぃ・・・ リドガー:冒険者だもん リドガー:生きて帰るのが一番よ( スマイト:PLが脳筋だから、正直どっちでもいい スマイト:ってのが感想 ミカグラ:はーい。やっとユリスカロア神官らしくなってきた GM:ユリスカロアだと、何があっても勝ちをとりにいきそうだな GM:ビル全部壊したり思想、怖い リドガー:あとはまぁ リドガー:奥に言った場合は依頼失敗の可能性が高くなるぐらい? リドガー:というか儂らが全員死ぬ アルマ:俺もどっちでも良いけどやるなら付近のドゥーム全部武装解除か解体してからやった方が良いかね? GM:ああ、 スマイト:ユリスカロア神官「ビル倒して下敷きにしよう!」 GM:いまスマイトがマスター登録してるドゥームは1機だけだよ リドガー:ビルを倒す…いいな!! アルマ:鷹の目持ってるドゥームを複数相手にするのはきっつい GM:この機体は、ネットワーク送受信機が、ライトニングで壊れたので GM:スマイトをマスター登録しているだけです リドガー:ふむ GM:他の機体は全てネットワークにつながれていますよ アルブム:ふむ リドガー:そう考えると彼等も指揮系統を持ってない可能性は割と高いかもね アルマ:え?つまりそのへんに居る奴にライトニング全部ぶち当てていけば全部仲間にできるって事か GM:途中、ドゥーム同士でチカチカやりあってたのは スマイト:これって、都市回ればドゥーム軍隊作れるのでは? リドガー:成程…? GM:至近距離によるレーザー通信か何かだとおもっていただければ アルブム:なにそれこわい>ドゥーム軍隊 GM:というより、スコーピオンがドゥーム軍隊を持っていると思ってくれていいです スマイト:うーん、ネットにつながったドゥームから情報抜けないかな? リドガー:だめでしたねぇ! GM:この都市には現在ドゥームが5体は少なくとも存在します スマイト:オワタ アルブム:うーむ アルマ:このドゥーム5体+蠍は正直無理 リドガー:なのでどちらかに逃げるしかないが エルヴィン:この中で争うという選択肢はないな GM:今の状況は同行しているドゥームから聞いたって感じにしてね リドガー:あ、はい アルマ:奥に行くと他の二体も的に回す可能性があるのが… ミカグラ:生存こそが勝ちか リドガー:それぞれのメリットを挙げておこう リドガー:奥に行く場合 リドガー:のメリットはなんじゃろうか スマイト:情報 アルブム:あとは、様子見の後に進むという前提だが ミカグラ:1依頼を完了できるかもしれない 2別の出口があるかもしれない 3情報 4ダークドワーフの食糧 アルマ:先にダークドワーフに会える。タロス修理をされる前に敵と戦闘できるかも? エルヴィン:あとそっちの方がゲーム的には楽しそうというPL的な理由が… アルブム:警戒中のドゥーム5体を、開けた場所で掻い潜る必要性が無くなると言う事もメリットだと思う リドガー:マァゲーム的には奥の方が楽しいのは確か リドガー:入口に戻る場合のメリット アルマ:奥が開けた場所じゃないってのが分からないから実質地の利が0だと思う スマイト:安全性・各個撃破の可能性? アルマ:入口は敵が確定で追ってきてくれるかどうか分からんけど、蠍を各個撃破出来る スマイト:あとは、休憩か リドガー:ダークドワーフを今まで見つけれていない観点から見て何らかの封印がなされている可能性がある ミカグラ:1若干安全かも 2帰り道はわかっているため迷わない アルマ:今の所、魔と黒と戦わなくていい リドガー:彼等がドゥームを操っているならその方面でも見つけれない リドガー:奥に行かなかった場合のメリット仕上げれないけど リドガー:敵の増援を防げる アルマ:と言うか黒って言うのがヴァンパイヤのノワールさんだった場合積む リドガー:奥に言った場合誰か一人でも入口に行かれると外に別動隊がいた場合割とやばい リドガー:純粋に情報に逃げられるともいう エルヴィン:あと敵がやばかった時逃げるチャンスがあるのもメリット アルマ:そうだね。挟撃されないってのも利点だね リドガー:そうねー逃げるチャンスも大事 ミカグラ:わりとね、私が自害して町にリスポ-ンしてから増援を呼ぶって選択肢に入れてる リドガー:確かにできるな…?! スマイト:センティアンww アルブム:まさかの選択肢 GM:草 リドガー:それなら奥でもいいのでは(?) アルマ:センティアンそれが出来るんか… GM:記憶もってけるのか GM:でもそれ復活できるのミカグラだけっていう… アルマ:確かにもっていけないの装備だけだしな リドガー:最悪囲まれたらどこかに籠城しなければならないが( GM:あー、一つだけパンパイアノワールさんじゃないですとだけ GM:さて、それでは投票しましょか リドガー:自害ルートアリやな…!! アルマ:OK。まぁ、流石に GM:投票を開始しました:奥に進みますか? アルマ:賛成。(1/6) ミカグラ:賛成。(2/6) リドガー:賛成。(3/6) アルブム:賛成。(4/6) スマイト:賛成。(5/6) エルヴィン:賛成。(6/6) 投票結果 賛成:6、反対:0 アルブム:まさかの全会一致 GM:まあ、第一話でバンパイアローズだしたことあるけどな アルマ:15レベオーヴァーは出てこないやな GM:奥に進むってのは、ダークドワーフの居住区に向かうってことやね リドガー:死に戻りは強い… スマイト:行きましょ。何とかなるさ…多分 リドガー:それがあればなんとかなるさ…多分 GM:他の面々は死ぬけどな???ww リドガー:いや GM:さて、では進むことにしよう ミカグラ:私の自害選択肢が効いたかな リドガー:何とでもなるよ リドガー:最悪アレあるし( GM:ふむ GM:そうだね エルヴィン:まあ結局そっちの方が楽しそうという究極の理由 GM:では君たちが進むと決めると リドガー:その場合儂が帰れなくなる可能性があるけど( スマイト:遊びだからね、しかたないね アルブム:実際それは大きい!!>そっちの方が楽しそう リドガー:まぁね リドガー:ガチガチよりは楽しそう GM:choice[奥に進む,戻る]黒,魔 GM:choice[奥に進む,戻る] SwordWorld2.0 : (CHOICE[奥に進む,戻る]) → 奥に進む リドガー:なんか遭遇しそうだな… GM:黒、魔さんたちも奥に進むつもりらしい スマイト:これは、追跡することになるのかな GM:そうだね、彼らもルートを知っているのか GM:君たちの前方100mくらいを歩いているというのがわかっていいよ GM:これは時折、直線上にいるのが見えたということにしていい リドガー:ならドゥーム連れているか見えるのでは? GM:ちなみに、君たちの連れているドゥーム以外の姿は一切見えなくなった リドガー:現在(だけど) スマイト:招集したか? GM:相手からはドゥームが視線遮蔽になってるとするよ(ごめんね) GM:君たちの姿は相手から見えていない、ドゥームだけ見えていて GM:相手は、ドゥームがうろつくのが当然と思っているのかそこにすこしも違和感を感じていないようだ リドガー:なんてできたドゥームなのだ GM:100mの距離があるので不意打ちするのも難しい状況です スマイト:いい子だ GM:さらに進むと、公園?のような場所に到着 エルヴィン:どんぐらいの公園? GM:めっちゃでかい GM:野原 エルヴィン:ok スマイト:公…園? GM:おくのほうに縦長の棒みたいにみえるけど GM:あれの細いほう GM:あそこドゥームが歩けるぐらいの広さがある GM:こうやってはいれる リドガー:成程… アルブム:ふむふむ GM:こんなかんじ リドガー:5m… GM:前を歩く二人相手の姿がよく見えるので魔物知識判定してもいいですぞ GM:うむ、広い リドガー:黑➤魔 スマイト:わーい リドガー:2d+9 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17 リドガー:2d+9 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13 アルブム:2d+8 黒 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10 ミカグラ:2d+6 魔物知識判定 黒 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10 アルマ:2d6 #1 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10 スマイト:2d6 まもちき黒・魔の順 #1 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9 スマイト:2d6 まもちき黒・魔の順 #2 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7 アルブム:2d+8 魔 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13 エルヴィン:2d6 黒 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6 アルマ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9 アルブム:はつごじってん ミカグラ:2d+6 魔物知識判定 魔 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16 エルヴィン:2d6 魔 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4 リドガー:おっと1ゾロだ、ドジっ子モードですね アルマ:黒→魔の順番 GM:13/18と15/20だね リドガー:両方知名抜きだね GM:ダークトロールとフェイスレスです GM:3d3 SwordWorld2.0 : (3D3) → 8[3,2,3] → 8 GM:8個の筐体を持っているようです GM:魔物知識判定どうぞ リドガー:(ω・ )ゝ なんだって? リドガー:2d+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17 GM:1回でいいです エルヴィン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4 ミカグラ:2d+6 魔物知識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14 アルブム:2d+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14 アルマ:2d6 魔物知識 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6 スマイト:2d6 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6 リドガー:知名18弱点4 まで GM:12/15ですね GM:タロスソルジャーの筐体×8 リドガー:弱点惜しいのぅー GM:彼らの話からすると、故障している物もあるのでしょう アルブム:弱点には1足りんか…って リドガー:あらやだおつよい アルブム:何だその数 GM:それらを魔法の道具か何かで浮かせている彼ら二人はこのままだとあの穴に入っていくようです GM:どうしますか? GM:彼らが入った後、こっそりついていくか、それともここで彼らを教習するか GM:はたまた、食事をとるか リドガー:また腹の調子が…? エルヴィン:食事w スマイト:またかよw GM:いや、一人肉かじっただけだからねww GM:他のメンバー飯食ったんだっけww GM:保存食を喰ったのか リドガー:一応食ったよー GM:うむ、まあ飯食ってもいいぞ GM:さて、どうする ミカグラ:蛇肉あるよー GM:蛇肉あるな アルマ:入った先って一本道の細長い階段? GM:>アルマ 『はい、横幅5mほどある階段になります』 リドガー:降りているところを強襲でも致します? アルブム:まさかの蛇肉を此処で…? スマイト:岩でも落としたら死なねぇかなぁ・・・ ミカグラ:まあ、階段に探索判定からしたいなー。罠あったら怖い アルマ:これ入った瞬間に上から魔法やらなんやらぶつけて這い上がってきた所を近接組で叩けば良いのでは? アルブム:降りてる所に強襲へ一票です。上手くやれば最強武器:地面を味方にできるかも スマイト:一応機銃掃射もできるか ミカグラ:あ、蛮族ならセイクリッドウエポンとか使える。 GM:ドゥームに対して無警戒な連中にたいしドゥームを突撃させて掃射するという鬼技もあるぞ!!! アルマ:ですね。セイクリッドウェポンを付与した総射とかも使えますしね スマイト:ドゥーム先行&魔法組の攻撃とかがいいかな リドガー:確かに(w アルブム:うわあこわ アルマ:あ、無理かガン系列は リドガー:唐突に襲われるバルバロス リドガー:筐体だけ壊してもらえれば リドガー:だけでも( アルマ:情報は生き残った蠍から聞けば良いしね ミカグラ:セイクリッドウエポン×6してもMP6だから軽くやっちゃう? スマイト:黒炎、魔法ダメージにも乗るけど自分の攻撃にしか乗らない・・・残念 アルブム:命中は上がるから無意味では無いですし…そして何それつよい GM:さあどうするかね! GM:ちなみにドゥーム突撃させた場合ドゥームは間違いなく破壊されます スマイト:バフもらってから急襲かね リドガー:ちょっと破壊されるのはかわいそうだなぁ( リドガー:バフもらって強襲でいいんじゃないかな アルマ:降りたタイミングでしばらくしたら上から遠距離攻撃が良いと思います ミカグラ:これからの道案内が消えるの怖いなー アルブム:うーむ…それだったら大人しく射撃して貰った方が>確実に壊れる アルマ:ドゥームは一緒に射撃して貰うくらいで良い スマイト:壊れるなら、普通に戦闘に参加してもらった方がいいかな エルヴィン:バフモリして戦うのが一番いいかも ミカグラ:とりあえず、先に全員にセイクリッドシールドをかけます? エルヴィン:中がどうなってるのか分からんから スマイト:魔法を感知されないかだけが心配 アルマ:あ、魔法感知は怖いね。 エルヴィン:100m離れてるんでしょ? GM:うむ GM:感知されないでいいぞ GM:そのかわり3R短縮した効果しか得られないことにする リドガー:殺気の冷静な人は優秀だっただけなのだ… GM:練技とかはダメってことで スマイト:はーい GM:18Rだと15Rになりますからね ミカグラ:やった。ありがとうございます。じゃあ、行使判定いきますね ミカグラ:2d6+11 行使判定 セイクリッドシールド×7 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23 GM:草 アルブム:とても凄い行使 スマイト:さすが リドガー:さすが エルヴィン:セイクリットウェポンお願いできます? エルヴィン:前衛に アルマ:これは奇襲の鬼。さすがユリスカロスきたない スマイト:後は、ウォスピかなー ミカグラ:2d6+11 行使判定 セイクリッドウエポン×6 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15 エルヴィン:2d6 シャドウボディ行使 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6 リドガー:全員に行使したとな…!? アルブム:すっごい豪華な使い方 スマイト:MPの鬼がいる リドガー:レッサーさんも一応ほしいかなって思ったウ➤ェポン ミカグラ:自分以外になんとなくね。消費13でまだ22もあるし リドガー:レッサーさんも一応ほしいかなって思った➤ウェポン GM:MP消費すればレッサーさん分もいれていいぞ リドガー:むしろ私の分をレッサーに回したいぐらい( スマイト:アルマって武器持ってたっけ? アルマ:黒い魔剣(拾ったの) ミカグラ:あ、じゃあ1使います。 アルマ:だけ スマイト:結局だれにかかってるんだ? アルマ:正直持ってないです。 アルブム:俺も素手だな… GM:んー スマイト:武器無いならウェポン系魔法意味ないんじゃあ リドガー:指定して使わないと混乱するし一応使う相手を定めて使おうぞ( GM:ではウェポンが必要なのは、スマイト・エルヴィン・レッサーマンティコア2部位・かな? GM:他に必要な人いますかね スマイト:ドゥーム ミカグラ:ドゥームさん リドガー:命中には影響するものね GM:シールドはPC6人+レッサー二人? スマイト:これでちょうど6だ GM:あとはドゥーム3部位か リドガー:ドゥーム3部位なら7だね GM:その分のMP減らしておいてね GM:ではいいかね? アルブム:後は…レッサーさんにカンタマ撃ってもらいます?数拡大なければ前衛だけでも ミカグラ:はい、ありがとうございます。 リドガー:カンタマねー リドガー:ほいよー リドガー:拡大はあるよー GM:じゃカンタマもどうぞ リドガー:ドゥームはどうする? リドガー:一部位でかかる?(全身 リドガー:それとも部位ごと? GM:部位ごとで リドガー:部位ごとかー リドガー:じゃぁ11倍でどん GM:あいあい リドガー:2d コロコロ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9 アルマ:なんかすごい派手な魔法の使い方だ… スマイト:メモにバフ書いときました リドガー:ついでにファイポンを前衛チームに回してやろう… スマイト:ともったら、タブあったのね リドガー:スマイト&エルヴィンへ リドガー:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8 リドガー:自分で使用した分は書いておこう・・ スマイト:ありがとうございますー エルヴィン:スぺエンどうですか? リドガー:あー リドガー:あったねー リドガー:それもかけておこう リドガー:アルマとエルヴィンでいいかな( スマイト:もりもりかけてくなぁ リドガー:アルブムもいる? アルブム:バフ山盛り アルマ:俺は…エルヴィンにウェポンマスターで武器習熟:格闘かけるくらいしかできんな アルブム:いや、俺は良い。抵抗突破には期待していない リドガー:ほいー リドガー:では行使ー リドガー:2d #1 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7 リドガー:2d #2 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4 アルマ:スペエンは欲しい エルヴィン:武器習熟はあればうれしいです GM:えーとね GM:3R減少っていったけど2回行動したひといるからその人は4R減少と3R減少にしておいてね GM:他はー?動くのもうない?> アルマ:OK。ならウェポンマスター行使。エルヴィンに武器習熟:格闘 アルマ:2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17 アルマ:15Rぶん。武器習熟格闘Aを取得します アルマ:以上 エルヴィン:私はokです、魔動機術で出来ること、たいしてないんで リドガー:以上かなー リドガー:エンチャポンあるけどそこまではいらないでしょう? スマイト:なんもないですー ミカグラ:ないですー アルマ:MP5点消費 アルマ:以上 GM:では彼らが階段に姿を消した途端 GM:皆さんは話し合っていたバフを掛け合い GM:そして、彼らをおいかけました GM:最後尾にはドゥームがいます GM:初期配置の好きなところにキャラアイコンをどうぞ GM:階段のため先ほどと同じですね GM:実際の距離は30mほど GM:移動にはペナルティがありますので上の部分をかくにしてください GM:点呼開始! スマイト:準備完了!(1/6) アルマ:準備完了!(2/6) ミカグラ:準備完了!(3/6) エルヴィン:準備完了!(4/6) アルブム:準備完了!(5/6) リドガー:準備完了!(6/6) 全員準備完了しましたっ! ダークトロール:「何者だ!」 フェイスレス:「…」 フェイスレス:彼らは君たちをみて、すぐに人族蛮族と気づいたようです ミカグラ:「あ、このメンバー名前ないですよ! 今気づきました」 スマイト:「ただの…借金持ちだよ!」 ダークトロール:「…なんだ?モヤシと…」 リドガー:「好きに名乗ればよい」 リドガー:「ほれ、良い感じに名乗りを上げるのじゃ、ミカグラよ」 ダークトロール:「借金…?なんだ貴様ら…!おいモヤシ!この場所に人族を連れてくるなど…!」 アルマ:「そちらも男二人でこんな所に…デートですか?」キャッキャ エルヴィン:「任せる」 アルブム:「……モヤシ?…誰の事だ、一体……ああ、口上は好きに任せるぞ」 GM:choice[性別的には女ですけど,男の娘ですけど,ボーイッシュですけど,性別とかないです] SwordWorld2.0 : (CHOICE[性別的には女ですけど,男の娘ですけど,ボーイッシュですけど,性別とかないです]) → 性別的には女ですけど GM:[ フェイスレス:「…」 リドガー:女じゃねぇか!! スマイト:女だった アルブム:女だった エルヴィン:な、なんだってー アルマ:ん…それはそれであり ミカグラ:「我ら、成り行き戦隊借金完済シャー! どや」 ダークトロール:「成り…なに?」聞いてもわからん ダークトロール:「しかし、この場所で我らに歯向かうとは…縊り殺してくれる!」 リドガー:汎用蛮族語よね( GM:>リドガー そうなるねw スマイト:通訳しようか? ミカグラ:「あ、ごめん成り行き戦隊借金完済ジャー」(汎用蛮族語) ダークトロール:「いや、…成り…?意味が分からんぞ!」 リドガー:「ふむ、何か起こりだしたようじゃな」 アルブム:「態々蛮族語で名乗り直すのか……」 リドガー:「きっとアヤツも借金を抱えているに違いない」 GM:言葉が通じてもいみがわからんとかいう GM:草 スマイト:あたまおかしいね アルマ:「私達もこの奥に用があるのです。デートの邪魔だったらすいません。それ以外なら通らせていただきます」 リドガー:「じゃから、儂らみたいに借金を抱えた者達が来るといら立つのじゃ老」」 GM:choice[借金とか踏み倒す,借金持ち,金持ち…報酬が2倍になる] SwordWorld2.0 : (CHOICE[借金とか踏み倒す,借金持ち,金持ち…報酬が2倍になる]) → 金持ち…報酬が2倍になる GM:こいつ金持ちだぞ!!! リドガー:金のにおいがする エルヴィン:やったぜえ スマイト:狩れ!!! アルブム:得物だ!!狩るぞ!! ミカグラ:やったー! リドガー:者どもかかれぇ!! エルヴィン:狩るぞおおお GM:出は先制判定をしてもらおうか GM:まあ、バフったし大丈夫やろ! GM:カモン! リドガー:「むっ!?アヤツなかなか良い装備をしているぞ!」 アルマ:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15 リドガー:2d 先制ー SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6 エルヴィン:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16 ミカグラ:補助でシャープタクティクス GM:両方こちら14なのですでに抜いてるな GM:こいこい アルブム:「ほう……ならば俺たちの借金返済の糧となって貰おうか!!」 ミカグラ:2d6+4先制判定 アルブム:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6 ミカグラ:2d6+4 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13 リドガー:「行くぞッ!オオオオオッ!」覇気を出しておこう…ゴゴゴゴゴ スマイト:「金の匂いがするねぇ…悪いけど、こっちも生活が懸かってんだ!」 アルマ:いい装備だからあれは酷い…カップルだったら助けよう…蠍さんは独り身な気がするし ダークトロール:「借金とか…意味が分からんぞ…!金のために戦うということか!愚かな人族め!」金持ちダークトロールの言 ミカグラ:「ユリスカロア様の教えの元我らに勝利を捧げろ!」汎用蛮族語 スマイト:お前は金持ちだから貧乏人の気持ちはわからんだろうなぁ! エルヴィン:めっちゃ煽って来てる リドガー:ww GM:草 GM:さあ、カモン! アルブム:こんなん笑うしかないw GM:HP、MPは強化されてるぞ! エルヴィン:さて、どうします エルヴィン:悲しいことに届かないという問題が リドガー:このRは接近できぬゆえ アルマ:「お金は重要ですよ!無いと布教活動ができません!」 スマイト:こほーで移動力強化してもらわないと届かない リドガー:奴らが来るのを待つとしよう… アルマ:またライトニング二連打から? エルヴィン:それでも無理だわ リドガー:会談だから5mじゃない?1マス スマイト:5mか アルブム:移動制限が何気にな… エルヴィン:アルブムしか届かない エルヴィン:こほー使っても リドガー:じゃからマァコホーは抵抗系にしようかと アルブム:ん。そうだ…GM,移動の制限は足場が階段だからだよな? リドガー:生命抵はないか GM:そうだね! アルブム:なら、飛行している場合はどうなるのだろうか。実距離は30mだったな? GM:飛行している場合は悪路無視でいいぞ! GM:悪路走破できる場合もそれでいいよ! リドガー:ふむ アルマ:剣の加護が生きるとわ リドガー:つまり私の場所からなら18mあれば届くのか アルマ:あれそれ以外でも強いけど GM:タンデムでもいけるな リドガー:別にタンデムせずとも リドガー:乗せることは可能じゃし リドガー:飛び降りてもらえばよかろう リドガー:乗ってていいならだけど( GM:>リドガー ええぞ GM:一人なら可能としよう リドガー:じゃぁエルヴィン飛んでいきます? エルヴィン:じゃあ運んでもらいます リドガー:はい( スマイト:いってらっしゃーい ミカグラ:GoGo GM:あ、能力に筐体解放あるから気を付けてね☆ アルブム:吶喊である。ふぁいとー! リドガー:ダークトロール集中で リドガー:ワンターンキル目指そう… アルマ:誰動くー アルブム:いや、フェイスレスも同様の能力を持っているぞ リドガー:なんと GM:うむ アルマ:ドゥームさんに総射して貰う? GM:まあLv5のタロスなんて敵じゃなかろう リドガー:ワンターンダブルキルか エルヴィン:アルブムこほーないと届かないんじゃ アルブム:このターンで両方を殺さねば発動されるだろう…中々難しそうだが アルマ:と言うかフェイスレスさんの方がやばばい リドガー:フェイスレス集中で倒すか… エルヴィン:フェイスレスの方がやばいし、柔いからそっち優先で ミカグラ:お願いしまーす。 スマイト:頑張ってー アルブム:ファイト! リドガー:んじゃ リドガー:エルヴィンは混んでこよう リドガー:誤射する魔法部隊ではないし平気でしょう リドガー:というわけで移動 リドガー:移動妨害は2体同時で来ない限り不可 GM:ドナドナエルヴィン リドガー:どうする? GM:あい GM:できないからいいw リドガー:ですよね( リドガー:かばうを全員へ(範囲内に入った人を対象にする) リドガー:コホー リドガー:スマイトさんこっちにこれそうではない? リドガー:コホーあっても スマイト:無理ですねー、移動力19になるだけなので リドガー:んじゃいいか スマイト:まあ、おとなしく投擲攻撃しときますよー リドガー:怒涛の攻陣Ⅰ 打撃ダメージ+2 回避-1 リドガー:受ける人は受けておくれ スマイト:もらい エルヴィン:もらいます リドガー:★獅子奮迅 リドガー:ビートルスキン リドガー:バクメAを自身へ リドガー:からのー リドガー:主動作開いてるんですよね リドガー:まぁエンド エルヴィン:GM? このターンエルヴィンって移動してない扱いでいいですか? リドガー:いや リドガー:騎乗ではあるから移動扱いよ リドガー:搭載ならそうでもない GM:移動扱いだなー GM:魔法は使えないよ リドガー:次から搭載道具積んでくるよ エルヴィン:okです。 GM:騎乗なら降りるだけでも行動消費するが GM:今回はマンティコア君につかまれてた感じで行こう エルヴィン:図が笑える GM:投下したら着地しなきゃならんからな、移動扱いで GM:ではカモン フェイスレス:こっちねらうんだっけか エルヴィン:そうですね、たしかにということで行動 まず異貌 リドガー:ポイッ エルヴィン:フェイスレスで リドガー:そういえばそうだったわ…搭載ばかりやってて忘れてたわ エルヴィン:猫、熊 エルヴィン:魔力撃 エルヴィン:2d6+10+1+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 9[3,6]+10+1+1 → 21 エルヴィン:2d6+10+1+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 6[2,4]+10+1+1 → 18 エルヴィン:2d6+10+1+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 7[6,1]+10+1+1 → 19 フェイスレス:全部当たり エルヴィン:2d6+10+7+5+3+1 威力 SwordWorld2.0 : (2D6+10+7+5+3+1) → 9[4,5]+10+7+5+3+1 → 35 エルヴィン:2d6+10+7+5+3+1 威力 SwordWorld2.0 : (2D6+10+7+5+3+1) → 6[1,5]+10+7+5+3+1 → 32 エルヴィン:2d6+10+7+5+3+1 威力 SwordWorld2.0 : (2D6+10+7+5+3+1) → 8[5,3]+10+7+5+3+1 → 34 スマイト:死んだな GM:やべえヤツじゃねえか アルブム:吹き飛んだんじゃないかこれ…? アルマ:なんだこの威力… GM:28+25+27 フェイスレス:いきてるんじゃねこれ フェイスレス:あ スマイト:C(80-28-25-27) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 0 GM:ぴったり0か スマイト:ぴったり リドガー:やりましたね GM:草 アルブム:綺麗にぴったり エルヴィン:綺麗にとんだ フェイスレス:生死判定 ミカグラ:達人の技 フェイスレス:2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14 フェイスレス:気絶 ダークトロール:choice[恋愛関係なんてない,恋愛関係あった,ストーカー] SwordWorld2.0 : (CHOICE[恋愛関係なんてない,恋愛関係あった,ストーカー]) → 恋愛関係なんてない ダークトロール:[ リドガー:ストーカー( ダークトロール:「ちっ!蛮族の面汚しが!」金持ち スマイト:ストーカーww アルブム:最後が酷い リドガー:「やりおるのぅ…」 ミカグラ:「情報吐かせる奴が決まったぞ。残りは墓地送りだ」 エルヴィン:起されないかチェックかな アルマ:「一緒に戦った仲間になんと事を言うんですか!」 アルマ:動いてOK? アルブム:どうぞどうぞ GM:どうぞー ミカグラ:どうぞー アルマ:ならファストアクションからの アルマ:リープスラッシュ アルマ:2d6+9 クリティカルキャストで SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15 ダークトロール:抵抗 アルマ:ダメージ アルマ:k20+10@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[5,3]=8 → 6+10 → 16 GM:8 アルマ:もう一回 アルマ:同じ動作 アルマ:2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20 GM:OK GM:抜いた! エルヴィン:おお アルブム:おお アルマ:k20+10@9 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+10 → 2D:[2,4]=6 → 4+10 → 14 スマイト:ナイス! GM:14 リドガー:おお アルマ:MP-14 アルマ:やべぇMPが無いわ GM:連戦だからねぇ アルマ:次のターンは任せたぜ GM:さあ次のPCどうぞ ミカグラ:じゃあ、次私が動きます。MP11ぐらい上げればいい? リドガー:まだ戦えと言っているようだ リドガー:流石ユリスカロア神官… アルブム:神(官)は言っている…まだ休む時では無いと… スマイト:ブラックだなぁ… アルマ:次にタロスさんが復活するかどうかにかかってる ミカグラ:2d6+11 行使判定トランスファー・マナポイント 11 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[2,5]+11 → 18 ミカグラ:12消費して11点アルマさんに渡します アルマ:「斬撃…二閃!」と斬撃を飛ばしつつMPを回復させてもらいます アルマ:MP11回復 アルブム:「凄まじいな…っと、スマイト。先にドゥームを行動させて貰っても良いか?行けそうなら奥の手を切る」 アルマ:「ありがとう、ミカグラさん!」 GM:MPなくなったら吐き気したりするのかな() ミカグラ:「どういたしまして」 スマイト:「了解」>アルブム スマイト:動きまーす。移動だけ ミカグラ:あと7回しかキュアウーンズ撃てなくなったからみんな気を付けてね スマイト:後、ドゥームどうしましょ? リドガー:7回もある スマイト:射程的に機銃が届かない リドガー:主砲だけでもうっておく> リドガー:? スマイト:主砲撃つかチャージするか リドガー:ここで決めに行くなら打ってみるのもいいかな エルヴィン:撃っちゃっていいと思う リドガー:うっちゃえー! ミカグラ:撃っちゃおう! アルブム:ああ、そうか…機銃は届かないのか スマイト:これって命中固定値処理? リドガー:よく考えたらタロスのアレ売れるじゃない リドガー:起動させる前に回収s アルブム:はっっっ GM:ダイスは私ふるぞ リドガー:がんばれGM! スマイト:では、主砲どーん! リドガー:ぶち抜くんだ!! スマイト:期待値でHIT エルヴィン:いっけー アルブム:ふきとばせー! ダークトロール:2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15 GM:草 GM:いや!いまのはダークトロールだな! スマイト:セイポンで+1…届かない ダークトロール:俺だった! リドガー:回避だったか… 仲間ドゥーム:2d6+9 でけえ! SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18 仲間ドゥーム:命中したわ エルヴィン:やったぜ リドガー:やりましたね スマイト:ナイス! ダークトロール:「何!?…ダークドワーフだと!?」 アルマ:ナイス GM:ダメージ ミカグラ:このドゥームさんは強い子 仲間ドゥーム:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17 リドガー:いい子 GM:期待値 アルブム:でかい エルヴィン:えらいなあ アルブム:残りHP幾つでしたっけ エルヴィン:67 ダークトロール:「裏切ったかダークドワーフ!」 ダークトロール:choice[知ってる,知らない] SwordWorld2.0 : (CHOICE[知ってる,知らない]) → 知らない ダークトロール:「スコーピオンのやつめ!ドワーフは全滅したとか言っていたがやはり嘘だったな!!」 アルマ:ドゥームさんセイポン入ってるから火力+2かも? リドガー:物理だけだから… アルブム:67…このターンでは難しそうかあ スマイト:魔法ダメ GM:魔法ダメージだからダメージ追加はなしだね リドガー:どれ アルマ:魔法ダメか…だめやな リドガー:レッサーさん殴ってみようか( リドガー:温情で攻撃できるようになったし… アルブム:レッサーさんがまだ居た! リドガー:ゆけ!! リドガー:レッサーぱんち! リドガー:獅子奮迅で攻撃ー リドガー:2d+11+1 命中判定ー SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 6[2,4]+11+1 → 18 GM:こいこい GM:あたった スマイト:ナイス エルヴィン:優秀 リドガー:2d+9+2 せいやっと SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 7[4,3]+9+2 → 18 リドガー:そして後蹴り GM:9点 リドガー:2d+10+1 命中判定ー SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 8[6,2]+10+1 → 19 GM:あたった リドガー:2d+11+2 SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 7[5,2]+11+2 → 20 エルヴィン:おお、安定してる リドガー:麻痺毒 GM:11 リドガー:2d+7+1 SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 9[6,3]+7+1 → 17 リドガー:生命抵抗だね リドガー:無理でしたね GM:うむ リドガー:endだ!! ダークトロール:「ぐっ…!やはり雑魚と言えど群れれば邪魔なものよ…!この貧乏人どもめ!」 リドガー:少し削りましたが気やすめでしたね… ミカグラ:いや十分ですよ アルブム:残りは俺……ううむ。なら… アルブム:制限移動で3m移動。一歩前へ アルブム:ディフェンススタンス宣言。精神抵抗を選択 GM:うむ アルブム:主動作。魔晶石を一つ使用、消費MP10.サモンフェアリーⅡ、対象はシルフ! GM:OKOK アルブム:駒を作って置けば良かったな…レッサーマンティコアの後半身を一時的に代用させてほしい リドガー:どうぞどうぞ アルブム:シルフを召喚。こいつは飛行の特性持ちだ アルブム:通常移動。接敵して乱戦に巻き込ませて貰う。主動作で烈風の伊吹、自身を対象から外して使用! リドガー:ほう! アルブム:2d+9 行使 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18 アルブム:生命抵抗だから…1足りんか。くっ GM:抜けず アルブム:2d6+6 /2 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10 アルブム:5点ダメージ GM:ではこちら GM:GMRいくよー ダークトロール:まずは☆筐体解放 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #1 SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #2 SwordWorld2.0 : (1D6) → 1 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #3 SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #4 SwordWorld2.0 : (1D6) → 3 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #5 SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #7 SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #8 SwordWorld2.0 : (1D6) → 5 GM:タロスのHPは45なので GM:5以上の出目3体分は破壊されています GM:20点減少、10点減少、30点減少、40点減少、20点減少のタロスですね リドガー:タロスだらけ スマイト:わーい、さいこーだねー リドガー:こいよぉ!! GM:さらにダークトロールの行動 ダークトロール:choice[物理攻撃,コアーシブ,キュア・ハート] SwordWorld2.0 : (CHOICE[物理攻撃,コアーシブ,キュア・ハート]) → コアーシブ アルブム:おっと、GM.この筐体解放だが、出現位置はダークトロールの場所で良いのか? スマイト:薙ぎ払いたい(願望) エルヴィン:いっぱいいるなあ GM:場所は同じ場所でいいぞ リドガー:コア—シブを使うのか( アルブム:OK ダークトロール:PC全員にコアーシブ! ダークトロール:行使判定 ダークトロール:2d6+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16 スマイト:げぇ… GM:全員16の精神抵抗! リドガー:またれよ GM:お リドガー:ダークトロールさ GM:どうしたリドガー リドガー:乱戦ルール上 リドガー:私たちの方に流れる リドガー:こうね GM:うむ GM:乱戦から外に向かっては打てるはずだな リドガー:で リドガー:途中にPCがいるアルマは狙えない リドガー:遮蔽になるので リドガー:スマイトが守ってるイメージね リドガー:アルマを リドガー:ミカグラとドゥームはGM次第 GM:ふむよいでしょう リドガー:アルブムは狙われる GM:ではアルマは狙われません GM:ミカグラとアルブムは狙われる GM:ドゥームには使用しません スマイト:拡大/数書かれてないけど持ってる判定でいいんです? リドガー:そういやそもそもそれもないな( GM:あ、数ねえのか(´・ω・`)wwwww GM:こいつwwww エルヴィン:フェイスレスはあるけど ダークトロール:choice[あるわけがない,金持ちだからある] SwordWorld2.0 : (CHOICE[あるわけがない,金持ちだからある]) → 金持ちだからある リドガー:ナンダコイツ!! アルブム:そういえばトロールは持って居ないな… GM:はい、数拡大するアイテムもってました リドガー:金に物言わせやがって!!! スマイト:嘘だろこいつ エルヴィン:www 仕方ないね リドガー:ユルさん!! アルブム:www GM:まあ、多分大丈夫だろ! ミカグラ:2d6+10 精神抵抗力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16 GM:ほら!アイテム欄についかしておくよ!! リドガー:2d+9+2 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 5[1,4]+9+2 → 16 アルブム:2d+8+4+2 ディフェンス+カンタマ SwordWorld2.0 : (2D6+8+4+2) → 9[3,6]+8+4+2 → 23 GM:草 GM:君ら金持ちに抵抗しすぎやろ スマイト:2d6+9+2 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 6[4,2]+9+2 → 17 エルヴィン:2d6+10 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12 リドガー:金持ちに慈悲はないのだ… スマイト:セフセフ リドガー:えるヴぃーん!! GM:エルヴィーン!! エルヴィン:おわたんご スマイト:火力があー ミカグラ:エルヴィンー! アルブム:ぴんぞろったーー!? アルマ:GM…拡大する道具ってこいつら倒したら奪えんの? GM:エルヴィンはダークトロールに攻撃できなくなってしまった!! リドガー:もらえるらしいよ!! エルヴィン:金持ちの力に屈したぞ GM:>アルマ さすがに壊れるっつーの!www報酬4倍になってるから許して エルヴィン:あとは任せたぞ スマイト:札束で殴られたか… リドガー:壊れるか…!! ダークトロール:「くっ!この魔道具はMPをすべて消費するが使い勝手のいいものだったのに!こわれてしまった!} リドガー:金に誘惑されやがって!! リドガー:まて リドガー:つまりこのダークトロール GM:説明口調 リドガー:金を武器にしたのか リドガー:ゆるせん エルヴィン:なんてやつだ アルマ:ダメか…コアーシブってサニティで解除できる? GM:はいPCRですよ GM:解除できますよ、アルマ アルブム:ゆ゛る゛さ゛ん゛ アルマ:OK スマイト:オカネタイセツニ エルヴィン:だが、富豪様には逆らえん(洗脳) リドガー:エルヴィンwww GM:借金持ちの前に金持ち蛮族が現れる不具合 スマイト:エルヴィーン!! ミカグラ:サニティからいきます? リドガー:サニティ接触なのよ スマイト:あら GM:今週のエルヴィン:高い食べ物を喰って腹痛を起こす、金持ちのダークトロールに逆らえなくなる リドガー:バニッシュしたらいいんじゃないか( リドガー:混乱すれば殴れるかもしれない( エルヴィン:あと1つやらかしたらサザエさん GM:さっさと叩けww リドガー:はい( アルブム:っと。それじゃあ初手で GM:PCRだぞ!1時にはおわろう! スマイト:はーい アルマ:はーい ミカグラ:はーい エルヴィン:はーい アルマ:あ、次に自分動きます アルマ:なので初手どうぞ アルブム:ディフェンススタンス・回避宣言。通常移動で前進…1マス5mだったな。進めるだけ進んで主動作放棄 アルブム:続いて妖精の行動 GM:あい アルブム:烈風の息吹を使用。タロスは乱戦内に召喚されている。巻き込めるだけ巻き込んでやる! GM:あいー アルブム:2d+9 最大5体 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19 ダークトロール:全員抜いたな リドガー:強いシルフだ GM:もう全体でいいぞ GM:6体しかおらんし アルブム:OK.ダメージ アルブム:一括で行くか…時短で アルブム:2d+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12 GM:ありがとちゃん GM:では妖精は15、ダクトロは12です アルブム:12ダメージ。タロスは此処に特性が載るぞ アルブム:ターンエンドだ GM:タロス2体が倒れる アルマ:では次ー ダークトロール:「チッ!」 GM:次どぞー アルマ:ダークトロールに向かってライトニングをクリティカルキャストで アルマ:これタロス斜線にいる? リドガー:いるけど下に置いてあるだけだと思う( リドガー:重なりすぎてごっちゃごっちゃになるんや…! アルマ:OK アルマ:行使 アルマ:2d6+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15 アルマ:まぁ、抵抗されるやろうな… GM:そそ乱戦にいるんじゃ GM:えー GM:タロスたち タロス:1d6 #1 SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 タロス:1d6 #2 SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 タロス:1d6 #3 SwordWorld2.0 : (1D6) → 3 リドガー:一体避けたか・・・ GM:3も巻き込みだっけか リドガー:1‘3まで スマイト:当たるはず GM:おk アルマ:k20+10@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[6,5]=11 → 9+10 → 19 アルマ:k20+10@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[6,1]=7 → 5+10 → 15 アルマ:k20+10@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[6,2]=8 → 6+10 → 16 GM:トロル抵抗、タロス失敗 アルマ:タロスは魔法攻撃からの抵抗+4あるんや GM:トロル10、タロス1亡、タロス5亡 GM:あー。せやな アルマ:妖精以外の GM:16か GM:じゃあ抵抗じゃな GM:えーと アルマ:だからこれの半分です アルマ:どっちも8ダメ? リドガー:2点ずつだのー(残りHP GM:タロスがHP2、2だな アルブム:皮一枚 リドガー:スマイトよ!トロールを倒してしまうのだ…! スマイト:雑に薙ぎ払うか… アルマ:スマイトおねがーい リドガー:薙ぎ払いもあるし…終わるな…! スマイト:2点の一体のこしていい? アルブム:やっちゃってくだせえ姉御! ミカグラ:この奇襲に終わりを リドガー:いいよー スマイト:んじゃあ、移動、猫、熊、虫、黒炎、デスサイズ、なぎ払い スマイト:薙ぎ払いはトロとタロス2体、HP高いの含む スマイト:2d6+11+1+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+11+1+1) → 8[3,5]+11+1+1 → 21 GM:あいよ リドガー:外部ダメージ補正が6点ほどあるのじゃよ… GM:全員命中だな スマイト:k40+11+10+2+2+2+2-3@11 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[11]+26 → 2D:[6,4]=10 → 11+26 → 37 GM:死ぬやん リドガー:マァ関係なく落ちたな…( GM:おっとダークトロール君 GM:ぴったり0かな ダークトロール:生死判定 ダークトロール:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10 GM:生きてる、気絶 アルブム:仲良くぴったり0で気絶 リドガー:タロスは2体ほどお陀仏か… スマイト:仲いいなー GM:あとはHP2のタロスが1体のみである エルヴィン:なぐりますよ リドガー:やってしまうのです GM:金持ちからの呪縛に解き放たれたエルヴィンの拳が! ミカグラ:いっけー スマイト:札束攻撃に耐えたというのか…! アルブム:エルヴィン怒りの魔力撃が炸裂する…!? エルヴィン:魔力撃を専制 アルマ:札束で頬を叩かれると債務者は死ぬ エルヴィン:2d6+10+1+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 3[2,1]+10+1+1 → 15 エルヴィン:2d6+10+1+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 7[2,5]+10+1+1 → 19 エルヴィン:2d6+10+1+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 8[2,6]+10+1+1 → 20 リドガー:これが金の怒り……! ミカグラ:エルヴィンさん出目3今日で何回目でしたっけ? 3回は見ている気が…… リドガー:ALLHITぞ!!つぶしつぃまうノデス! エルヴィン:k10+10+7+5+3+1 威力 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,4]=8 → 4+26 → 30 エルヴィン:k10+10+7+5+3+1 威力 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,5]=9 → 5+26 → 31 GM:命中 エルヴィン:k10+10+7+5+3+1 威力 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,6 6,1]=12,7 → 7,3+26 → 1回転 → 36 GM:草 リドガー:怒りの一撃を見た GM:いらんとこでまわしたww エルヴィン:「悪は滅びた」( ・´ー・`) ミカグラ:回った。これは怒ってますね アルブム:これは激怒していらっしゃいますね… リドガー:www スマイト:怒りの一撃が リドガー:「お、おう…そうじゃな」 アルブム:「…………最早原型をとどめて居ないな…」冷や汗 エルヴィン:「私に怖いものなどはない(金持ち以外)」 アルマ:「そうです。悪は滅びました!」(金じゃなくて愛的な意味で) ミカグラ:「成り行き戦隊借金完済ジャーの勝利!」 リドガー:よし リドガー:ダークトロールの身ぐるみはすべて剥ぐしかない スマイト:はぎはぎー アルブム:身包みかっぱいでやれー ミカグラ:私はその間に神に祈ってMP10回復しますね リドガー:フェイスレスは許してやろう… GM:あいあい、では剥ぎ取りは次回にしましょ リドガー:はーい GM:とりあえず今日はここまでで! エルヴィン:はーい スマイト:はーい ミカグラ:はーい。ありがとうございました。 アルマ:はーい リドガー:お疲れ様でしたー GM:経験点と成長を加算おねがいします アルブム:はーい エルヴィン:お疲れさまでした GM:経験点1700点、成長2回です! スマイト:やったー リドガー:わーい アルブム:おおー ミカグラ:わーい リドガー:買い物ができるようになるのが楽しみですね( GM:今回倒した数がおおいからね エルヴィン:やったー100点追加だあ アルマ:これでやっとファイヤーボールを覚えられる… GM:はい、ファンブルもねww GM:いれておいてください、というわけで続きは次回です! GM:よろしくおねがいいたしますー! エルヴィン:よろしくお願いします ミカグラ:よろしくお願いします アルブム:宜しくお願い致しますー。お疲れ様でした! リドガー:宜しくお願いしますー スマイト:お疲れ様でしたー。次回もよろしくお願いします アフタートーク GM:いやー、今日はエルヴィン最高でしたねww リドガー:ネタ枠 リドガー:ここの卓はなんていうか リドガー:ヒロイックとかシリアスとかじゃなくて リドガー:完全にギャグ枠 アルブム:PTの最高火力にして美味しい所を GM:ひどいや!! GM:みんないろんな悲しい事情で借金を背負ってるのに リドガー:前回と今回見てみなよぉ!! アルマ:よろしくお願いします ミカグラ:居住区行くか結構シリアスしていた気がするのに GM:死を覚悟してたのになぁ… アルブム:こ、今後シリアスな展開になるかもしれないですし…… アルマ:悲しい…(アルマ感) スマイト:シリアスってなんだっけ? GM:ケツが向こうのほう向くことだな スマイト:尻明日? GM:そ↑れ↓ GM:みなさんのRPも自然ですばらしいですぞ リドガー:ここまで1ゾロ出るのも珍しいなぁ… GM:リドガーの兵士じゃなくて冒険者っていうセリフもよかったですなぁ GM:そのあとの死んでも生き返るミカグラにワロタけど エルヴィン:気付いたらネタ枠になったいたのだ(遠い目) GM:エルヴィンは強いのにな(トオイメ) スマイト:変なところでピンするから… ミカグラ:初めからネタ枠だった アルブム:かなしいなあ GM:前回も階段で終わり今回も階段で終わった アルマ:設定が公式に準拠してるのにネタなアルマも居るんですよ! リドガー:階段で終わる GM:ww GM:階段での戦闘とかなかなかせんよなあ アルブム:これは次回も階段で終わる事を暗示している可能性が……? GM:初めてしたわ() アルマ:上座を取って狭い階段で戦闘は地の利が良い アルブム:地の利を得たぞ!! GM:w GM:まあ、一応キャンペーンの形をしていますので GM:ダークドワーフ編のあとも考えてはおります GM:もしよかったらその先もお付き合いくださいまし
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GM:さあ
GM:はじめるがんすよ
リドガー:いくでがんす
アルブム:ふんがー
スマイト:はーい、よろしくでがんす
アルマ:よろしくお願いします
リドガー:宜しくお願いしますー
エルヴィン:よろしくです
アルブム:宜しくお願い致しますー!
ミカグラ:まともにはじめなさいよ よろしくお願いします
GM:まじめに(このネタはもう古いんやな)
リドガー:いや
リドガー:最初にGMがミスってるんだよなぁ!!
アルブム:行方不明となったざます
GM:うるせー!!!!!www
GM:さて、それでは2回目はじめるよー
GM:君たちはなんと借金を抱えている
GM:国の手先になった!
GM:なんか蛇殺した!
GM:というのが前回
GM:みんな覚えてるかな?
エルヴィン:ぎりぎりなんとか
リドガー:なんかいろいろ面倒そうなことに巻き込まれそうだぁってことは覚えている
GM:ぎりぎりかよぉ!
リドガー:さぁ階段を降りようか…
アルマ:なんか穴見つけた所までは覚えとるで
GM:はい
GM:えー
スマイト:れっつごー
ミカグラ:覚えているよ。これからダークドワーフのハウスらしき階段を行く
GM:そうですねあたりは雷雲が轟はじめまして
GM:えー
GM:時間的には
GM:お昼ですね
GM:全員2d6どうぞ
GM:一番低い人のおなかがなります
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
エルヴィン:やったぜ
リドガー:エルヴィン…そこまでおなかが
GM:エルヴィン草
スマイト:ゴジッテーン
リドガー:もはやおなか下してません?
アルブム:違う音が響いてる…
GM:エルヴィンは50点GETしつつ
GM:朝食が豪華だったので
GM:いつもよりすさまじく腹が…!!!
リドガー:これは称号の予感…
GM:choice[減っている,減っている,おなか痛い,腹ペコ王子の称号を得る]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[減っている,減っている,おなか痛い,腹ペコ王子の称号を得る]) → おなか痛い
スマイト:ろくな称号持ちがいないな
GM:なんかおなか痛いです
アルブム:エルヴィンダインーーー!!
エルヴィン:「や、やばい腹が減って死にそうだ」
リドガー:エルヴィィィィン!
GM:wwwww
リドガー:「なんと…」
リドガー:病気知識判定を…
GM:痛いほど減っている腹具合である
GM:うむ病気知識判定どうぞ
アルマ:「保存食ならありますけど食べますか?」
ミカグラ:「丁度良くここに蛇がある」
アルブム:腹減ってるを通り越してる…
GM:蛇もある
GM:焼けてる(うまいぐあいに)
スマイト:「余計に腹下しそうだな…」>蛇
ミカグラ:2d6+6 病気知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
アルブム:2d+7 病気知識
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
GM:はい、7以上でね
GM:腹減ってんなこいつ、ってわかるよ
スマイト:2d6+6>=7 病気知識
SwordWorld2.0 : (2D6+6>=7) → 2[1,1]+6 → 8 → 自動的失敗
GM:6以下だとね
リドガー:「(はらへっておるようじゃの)」
リドガー:スマイトwww
GM:しぬかもしれないとハラハラするよ
GM:ワロタ
スマイト:はいはいいつものいつもの
GM:50点あげるよ
アルブム:何ですかこのピンゾロ率
エルヴィン:「うま、うまうま」 保存食を持ってるんでほうばります
リドガー:早いんだよなぁ!最初からギア全開だなぁ!w
GM:スマイトだけ心配してていいよ
アルマ:自分も振っておこう
GM:スマイトぽんこつで草
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:アルマァ!!
スマイト:「だ、大丈夫か?死なないよな?」>エルヴィン
アルマ:なんか出目が怖いな
リドガー:「ただの空腹のようじゃな…」
ミカグラ:「蛇から食べようよ。毒でもキュアディジーズ撃てるよ」
スマイト:「腹さすってやろうか?」エルヴィンの腹なでなで
リドガー:「じゃがしかし、空腹は死につながる…」
アルブム:「元気に保存食に食らいついている辺り、単純に腹が減っているだけだろう。……いや、驚くくらい音は響いたが、うむ…」
リドガー:「食事をとってから行くとしようか」
GM:腹だけに
GM:ハッハッハ
GM:誰かなんか言って
GM:アルマとスマイトはエルヴィンが死ぬかもしれないとハラハラしている
アルマ:「朝ごはんはちゃんと食べてたはずなんですけどね」」
エルヴィン:「な、なんとか大丈夫そうだ」 まるで飢えた獣のように肉を食べながらいいます
GM:www
リドガー:というわけで皆で腹ごしらえしてから向かいまーす
スマイト:「本当か?大丈夫なんだな。信じるぞ?」>エルヴィン
アルブム:「食事をとるにしても、せめて雨は避けたい所だな。…取りあえず入るだけ入って、入口付近の安全を確保したら昼休憩にするか?」
ミカグラ:「皆が食べないなら……私から蛇を食べるしかない!」
スマイト:ご飯パクパク
アルマ:保存食を一日分減らしておこう
アルマ:「蛇は私はなんか共食いみたいになりそうなんで遠慮します」
リドガー:「待て落ち着くんじゃ!」>ミカグラ
リドガー:そういや雨降るんだったね…
リドガー:というか一般技能とってないや
GM:1食分でいいぞぉ!減らすのは
リドガー:料理人3貴族3ボケ4にしておこう
GM:一般技能は合計10まで好きにとっていいぞ
アルブム:「いや、まともな食糧も有るのにわざわざあの蛇を食べる理由は……」
エルヴィン:「ああ、やっぱり干し肉はうまくねえな、町の食堂で飯が食いたい」
GM:2d6 蛇のにおい 高いほどうまそう
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM:まずそうな匂い
エルヴィン:「こりゃ、干し肉以上にまずそうだ」
リドガー:まぁ
リドガー:調理道具セットあるので
リドガー:調理してみよう
GM:うむうむ
リドガー:竜料理よ…
アルブム:うん??
GM:ではとりあえず中にはいるってことでええかの
スマイト:「止めておけ、またエルヴィンみたいになるかもしれない(マジ顔)」>蛇
アルマ:OK
GM:蛇は肉を回収してもいいよ(
リドガー:そうね
スマイト:OK
リドガー:なんだかんだで入ります(
GM:ほしい人は持って行っていいからね
GM:はいでははいりましょう
アルブム:OK、入ろう
GM:ではえー
ミカグラ:じゃあ蛇肉回収しております
アルマ:「そうですよ。毒抜きとかしないと」(蛇)
GM:探索判定どうぞ
リドガー:じゃぁ私も持っていこう
GM:階段の中です
アルブム:2d 探索 ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
スマイト:レンジャーは・・・無理か
リドガー:レッサー入ります?
リドガー:階段(
ミカグラ:2d6+5 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
スマイト:有能
ミカグラ:クリった
アルブム:自動成功じゃとぅ
リドガー:強い
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16
エルヴィン:2d6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
スマイト:2d6 探索(室内)
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
アルマ:あ、前回有ったマイナス入ります?
スマイト:はいはい
アルブム:ピンゾロォ!!
リドガー:またかー!
アルマ:そして、一回の判定ごとに誰かしらピンゾロする恐怖
スマイト:どこまで伸びるかなー?(諦め)
ミカグラ:どうなってんだこの卓。私まだピンゾロ0なのに
GM:スマイト2回目
リドガー:2d 入るかわからないし平目にしておこう
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
GM:草
エルヴィン:いったいなんなんだ、この卓は
リドガー:レッサー通れる階段だったのだろうか…
GM:エルヴィン腹減りすぎやろww
GM:あー、レッサー通れるよ
GM:ここの通路はかなり開けている
GM:探索の結果
リドガー:じゃぁ+9で19ですね…6ゾロ出てるけど
GM:何か重たいものを運ぶような轍ってわけじゃないけど
GM:痕ができていた
GM:階段の横にはくぼみがあり、そこにタイヤ?のようなものを載せて運んだりしていたのかもしれない
GM:また、あたりには鉱石の欠片もおちていたため日常的に使用していたのだろうということがわかっていいよ
GM:6ゾロでたからね
リドガー:成程
アルマ:「ここ何か重い物を運んでますね…」
リドガー:「そのようじゃのぅ」
ミカグラ:ではそこら辺を情報共有してから、ドヤ顔
スマイト:「室内はダメなんだ…室内は…ウッ(自室の惨状を思い出す)」
アルブム:鉱石の欠片……ふむ。見識判定などは振れるだろうか
GM:それからある程度進んでいくと、最初はカモフラージュのためか自然的な階段風(風に作ってるだけで人工物)だったが
GM:徐々にかっちりと角のついた階段になっていく
GM:アルブム、見識どうぞ
エルヴィン:「ほー、なんかまだ腹に違和感が」
アルブム:2d+7 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
リドガー:「空腹すぎたのじゃろうて…しばらくは治らんよ」
GM:>スマイト 自室の惨状…部屋掃除でファンブルでもしたのかな…
リドガー:「むしろすきっ腹に書き込んだんじゃ、体調を崩してもおかしくはないのぅ」
リドガー:掻き込んだ
エルヴィン:「そうかもなあ」
GM:ふむ、そうですね
アルマ:「この辺は天気が悪かったですしお腹でも冷やしたのかもしれないですね」
アルブム:「いざという時に動けませんでした、は止めてくれよ…?」肩を竦めて言うと、光に拾った鉱石を翳して観察している
GM:アルブムのみたところ、一般的な鍛冶屋で使うような鉱石
リドガー:仕方ないのでエルヴィンのおなかにかばうをしておこう
スマイト:おなかにかばうww
エルヴィン:「確かにそれはあるかもな」 なんせキャラ絵の服防寒機能無さそうだし
リドガー:エルヴィンのおなかを冷気からかばうのだ……!!
スマイト:黒炎であっためてあげよう>おなか
GM:それから、強い魔力を感じる鉱石の欠片
リドガー:そのまま逝ってしまいそうだ
GM:黒い色の鉱石
GM:の欠片などなどが落ちているね
アルマ:「ああ、あったかい物だったらさっき拾った魔剣とかどうです?」
GM:それぞれマナタイト鉱石、イグニタイト鉱石とわかっていいよ
スマイト:ちまちま、鉱石拾っていきましょうかねぇ
リドガー:金になるかもしれない
ミカグラ:「かき集めましょう!」
リドガー:拾うしかない
エルヴィン:「あったかいんじゃあ、それはちょっと勘弁」
GM:ほんと欠片だけどね
GM:そのままではどうしても使えそうにない細かいもの
GM:だけど、先ほどいったとおり
リドガー:合金には使えるかもしれない…
GM:ある程度進むと階段はしっかりした作りになっていく
リドガー:しっかりとしてきたな…
スマイト:「おお!これは、マナタイトにイグニタイト!くそう、もう少し大きかったら…加工できたのにぃ…鍛冶場が懐かしい…」
リドガー:警戒とかばうを全体へ行いつつ降りて行こう
アルブム:「……マナタイトにイグニタイトの欠片、か。…こっちのは、そう珍しくは無いが…鍛冶屋などで良く用いられる物。…やはりダークドワーフの隠れ家か?」
リドガー:「もしくは採掘場かの?」
リドガー:「どちらにせよ関係はありそうじゃな」
アルマ:「そうですね。こんなものを使えるのはダークドワーフか…もしくは巨人種ですけど…」
ミカグラ:「まあ、どちらにせよ進んでしまいましょう」
エルヴィン:「ずいぶんと立派だな、簡易的な者ではないという事か」
GM:こんなかんじですね
GM:ちなみにやはりずっと広い
アルマ:GMここって巨人が入れる程でかい?
スマイト:「採掘場!それはいいな!もっと立派な鉱石が取れるかもしれないじゃないか!」
リドガー:しっかりとしてきた
GM:時折折り返しながら
GM:アルマ、はいれますね
GM:ドラゴンが入れるほどの大きさですから
リドガー:ちょうでかい
アルマ:OK
スマイト:でっかいなぁ
GM:うむ
エルヴィン:あったかい黒炎のおかげかも
GM:そして徐々に足跡が響くようになっていく
リドガー:どっしゃんがっしゃん
GM:金属鎧を着ている限り、音はどうしてもでるからね
アルブム:「…随分と大きな作りだな。…個人の隠れ家にしては過剰に過ぎる…採掘場か、或は大人数で…?」通路の構造を目に
GM:どれぐらい潜っただろうか
ミカグラ:「とりあえず、大声でお邪魔しますって言ってもいい?」
リドガー:レッサーに乗っていればなんと歩かずに済むので音が小さくなる
GM:10分はかかっていないが徐々に、周囲に人工的な光が自動的にともるようになるね
GM:ものすごく明るいわけではなく、暗視がなくてもなんとか見える、程度の光だ
アルマ:「居るのがダークドワーフなら良いのですが…サイクロプスだと私達の手には余るかも知れないですね」
リドガー:「その場合は情報だけでも持ち帰らんとなぁ…」
リドガー:「まぁ、何とかなるじゃろ」
ミカグラ:「ああ、それだと叫んでこんにちはとはいかないかー」
リドガー:「ミカグラよ、別に挨拶してもかまわんよ」
アルマ:「ミカグラさん、とりあえず静かに行きましょう」
リドガー:「どうせ儂のせいでうるさいしのぅ」
リドガー:がっしゃんがっしゃん
スマイト:「とりあえず行ってみようじゃない!(鉱石に思いをはせる)」
アルブム:「……だからこれだけ通路が大きい、という可能性もあるな。…慎重に行くに越したことはないだろう」スプリントアーマーがしゃんがしゃんしつつ
リドガー:というわけでさらに降りて行こう
エルヴィン:「ここまできて帰るというわけにもいかないだろうしな」
アルマ:「ああ、リドガーさんがこれだから挨拶しても別に良いかな?」
GM:そうだねー
ミカグラ:「こーんにーちはーーーー!!!!!」
アルマ:がっしゃんがっしゃん言ってるし挨拶してもかわらんでしょ
リドガー:同じようなものさ
GM:構造物解析、または探索を
GM:あ
アルブム:「……本当にやった!?」
ミカグラ:「……やっちゃった」(汗)
エルヴィン:「やってしまったものはしかたない…」
リドガー:「ふぉふぉふぉ」
リドガー:何か起きるのだろうか
アルマ:あ、探索振ります?
スマイト:「どうせアタシ達に隠密行動なんて出来ないんだからいいじゃないか」
GM:そうですね
GM:えー
GM:全員危険感知をどうぞ
リドガー:2D+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
アルブム:「……いや、まあ。その通りといえば、そうなんだが…」
アルブム:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
スマイト:2d6+6 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1,5]+6 → 12
アルマ:「私は隠密が主流でしたが今は独りじゃないんで大丈夫です」
エルヴィン:2d6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
GM:12以上はその場から飛びのくことができますが
GM:それ以外は赤い光に包まれます
スマイト:ギリ足りた
エルヴィン:妖怪
ミカグラ:2d6+5危機感知判定
ミカグラ:2d6+5 危機感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
リドガー:貴重な男たちが飲まれてしまった
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
GM:OKOK
GM:11以下
GM:アルブム、エルヴィン
アルブム:あっ……(察し
GM:君たちに向かって赤いライトが照射されます
リドガー:あれはまごうことなき
スマイト:oh・・・
GM:魔動機文明語『侵入者発見』
エルヴィン:\(^o^)/オワタ
リドガー:まぁかばうは常時宣言してるから儂が死ぬのでは?
リドガー:若干距離が開いたしかばうは届かなそうだ
スマイト:よりにもよってグラップラーが狙われちゃったか・・・
GM:飛びのいたからね
GM:あー、リドガーはかばうしててもいいよ
GM:どうする?
リドガー:じゃぁしてよう
GM:OKOK
リドガー:儂をうてぇ!!
アルブム:ええい、俺はディフェンススタンスで何とかならんか!?
GM:ww
リドガー:ディフェスタでよけれるといいな…
GM:はい、では君たちをみて銃口を向けてくる機械
GM:階段の一番下に機械がいます
ミカグラ:やばい、私の責任で死んだら心苦しい。全力で生存をお願いします。
GM:移動は面倒なので1マス5mと思ってください
リドガー:はい
アルブム:「……まあ、此処に居るのが敵では無い事を……祈ろ……えっ」響いた声に目を上げ。自分が照準されている事に気が付き
GM:左に進むには1マス10m必要とします
スマイト:了解です
リドガー:あの子ら20mぐらい飛びのいたのかww
エルヴィン:「なんか出てきちゃったじゃないか…」
ミカグラ:はい、分かりました。
エルヴィン:okです
リドガー:左が10m分…40m?
リドガー:超飛んでおる
ミカグラ:「マジでやっちゃった!」
GM:↑だからね
アルブム:飛びのいてそのままダッシュで逃げたのかも
GM:いや40mっていうか
GM:階段なので戦闘中に動くには、倍くらいかかるとおもって上るにはね
リドガー:マァ途中で鳶の木組みとそのまま下りた組よね
GM:機械のほうは下りだから寄りやすいってことにしてね
ミカグラ:ああ、なるほど分かりました。
リドガー:マァ途中で飛びのいた組とそのまま下りた組よね
リドガー:ほいほい
リドガー:まぁ…
アルマ:これ一番左からだと敵まで40mか…
リドガー:速攻を決めれば死ぬことはない…
スマイト:ふむ…飛びのきすぎて攻撃が届かん
アルマ:魔法の射程が30mだから移動せんと届かない
スマイト:拾った鉱石でも投げるか…
リドガー:まぁ
リドガー:何とかなるじゃろうて
GM:実際の距離は1マス3mあつかいで
GM:一番左端から右端まで30m(実際距離)、左に進むには階段を上ることになるので10m消費、右に進むには1マス5mと
GM:ではまもちきをどうぞ
リドガー:ふむふむ
エルヴィン:じゃあ30m魔法は届くと
アルブム:目標は幾つだろうか
GM:届くよ!
ミカグラ:はい、じゃあ補助でシャープタクティクスから
リドガー:2d+9 ライダー魔物知識(知名度オンリー)
SwordWorld2.0 : (D6+9) → 7[5,1]+9 → 15
アルブム:2d+8 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
ミカグラ:2d+6+1 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6+1) → 7[3,4]+6+1 → 14
GM:13/17で
スマイト:抜いたかな?
エルヴィン:2d6 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
アルブム:抜いたな。良し!
リドガー:ъ(゜Д゜)グッジョブ!!
アルマ:一応ファンブル狙いで素振りする?
GM:どんどんふってええぞ
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
リドガー:してもいいんじゃないかな?
リドガー:むしろ6ゾロしそうだった
アルブム:振るだけならタダだしな
スマイト:2d6 乱数調整
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
エルヴィン:そしてこの無駄に良い目である
アルマ:反動が怖い
スマイト:戦闘時はダイス目良くなる不思議
GM:データこれです
GM:弱点も抜いてるね
名称:マシンガンドゥーム
モンスターレベル:7 分類:魔法生物
知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
知名度/弱点値:13/17 弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:14 移動速度:20
生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
部位数:3(砲塔/胴体×2) コア部位:なし
攻撃方法:主砲(砲塔)/命中力:9(16)/打撃点:2d+10/回避力:9(16)/ 防護点:3/HP:30/MP:-
攻撃方法:機銃(胴体)/命中力:11(18)/打撃点:2d+8/回避力:8(15)/ 防護点:5/HP:45/MP:-
攻撃方法:機銃(胴体)/命中力:11(18)/打撃点:2d+8/回避力:8(15)/ 防護点:5/HP:45/MP:-
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
○ガン
主砲は射程30mで装填数1の、機銃は射程10mで装填数6の、カテゴリ<ガン>の武器として扱います。
〆装填
主砲/機銃の弾薬を完全に装填します。
○精密射撃&鷹の目
乱戦に飛び道具を撃ち込んでも誤射しません。また、遮蔽越しに射撃攻撃を行えます。
○機械の身体
刃のついた武器からクリティカルを受けません。
●砲塔
〆チャージ
エネルギーを充填し、主砲の威力を高めます。次ラウンドに行う主砲の命中率に+2、ダメージに+5点のボーナス修正を得ます。
●胴体
○攻撃障害=不可・なし
大きさが攻撃を妨げます。[部位:砲塔]は近接攻撃の対象になりません。
[部位:胴体]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
▽擱座
すべての[部位:胴体]のHPが0以下になった場合、[部位:砲塔]は回避力判定に-4のペナルティ修正を受けます。
〆掃射/9(16)/回避力判定/消滅
自身を中心に半径10m以内のキャラクター全てに「2d+5」点の魔法ダメージを与えます。この能力は[部位:胴体]が両方残っており、両方の残弾数が5以上なければ使用できません。
この能力を使用すると、残弾数はゼロとなり、[部位:胴体]は両方とも行動を終了します。
戦利品
自動:鉄(20G/黒B)
2~9:魔動部品(300G/黒白A)
10~12:希少な魔動部品(900G/黒白A)
13~:未知の魔動部品(2,400G/黒白S)
解説
ドゥームに機銃を追加で搭載し、連射能力を付けた機体です。多対一の制圧能力に長けている他、主砲にも改良が加えられており、エネルギーを充填することで強烈な砲撃を行えるようになっています。
リドガー:ホーゥ
GM:さて先制判定をどうぞ
リドガー:端数切り上げよね
アルブム:うわあこわ
GM:ですよ
リドガー:移動(
GM:制限移動でも1マスは移動可能です
リドガー:となると3−4まで下がるかな
スマイト:掃射でしねる
リドガー:後衛たちは2か4に来てくれればかばえるよ
リドガー:貫通しか飛んでこないけど
リドガー:掃射に関してはかばえないからねぇー
エルヴィン:2d6+5 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ミカグラ:2d6+4+1 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 6[1,5]+4+1 → 11
アルマ:2d6+10 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
リドガー:片方を1Rで落とすしかない
GM:先制は14だからね!
エルヴィン:とりあえず頑張って落とします
エルヴィン:機銃
GM:ではPCRです、どうぞ
リドガー:そう考えると前衛かばうか…一応
リドガー:機銃ぐらいはかばうよ(掃射は無理
スマイト:ありがたい
アルマ:とりあえず、ライトニング二連打で主砲落とせばOK?
スマイト:貫通だからなぁ・・・
リドガー:落とせればそれでおKですね!!
アルブム:このままだとエルヴィンが巻き込まれるぞ…
リドガー:制御持ちよ彼女
リドガー:だから巻き込まれない
リドガー:安心してライトニングできるのです
スマイト:あ、そっか
アルブム:む、だったか。なるほど
アルマ:主砲が一番HP低くて弱点入るからな
アルマ:そしてアルマは制御持ちだから巻き込まない
リドガー:主砲狙いでいいと思うよー
ミカグラ:お願いします。
スマイト:お願いしまーす
アルマ:OKなら最初動きます
エルヴィン:お願いします、胴体はこっちでなんとかするんで
GM:ライトニング30m以内ならどこからでも打てるから
GM:巻き込みは機械だけかな
GM:制御なくても
GM:さあ、カムカム
アルマ:ならファストアクション宣言で主動作二回
アルマ:で、クリティカルキャストでライトニングを主砲狙いで行使
GM:あい
アルマ:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
アルマ:機銃の巻き込みお願いします
GM:あい
GM:1d6 #1
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
GM:1d6 #2
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
GM:A,Bの順
GM:Bだね
GM:抵抗
GM:ダメージどうぞ
アルマ:k20+12@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+12 → 2D:[1,3]=4 → 2+12 → 14
アルマ:k20+12@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+12 → 2D:[4,2]=6 → 4+12 → 16
アルマ:弱点込です
アルマ:これの半分
GM:あいあい
GM:アルマ、行動すこしまってね
GM:君が魔法を撃ち、雷撃が機械を貫く
GM:すると、当たり前だが君の方に機械が頭をもたげ、赤いライトがきみを包む
GM:すると、機械は君たちに向かっていた砲塔を下に下げるね
リドガー:おや
スマイト:蛮族は戦闘対象外か・・・?
リドガー:黒焔効果か…?
アルブム:む…?
スマイト:黒炎の方か
GM:魔動機文明語『認識・蛮族、黒炎あり…」
アルマ:「何か言ってる?」
GM:『通信、ネットワーク送受信機、雷撃により破損、通信不可』
スマイト:魔動機文明語わかんない
GM:『…』棒立ち
アルマ:魔導機文明語分かんないや
GM:誰かわかるのかww
リドガー:「ふむ」
エルヴィン:内容をみんなに伝えます
GM:エルヴィンわかるやん
GM:よかった
スマイト:ナイス
GM:相手には攻撃する意図はもうなさそうですね
リドガー:「停止してしまったのぅ…」
エルヴィン:「こいつはもう俺たちを攻撃する気はなさそうだが」
アルマ:「もう、攻撃してこないのかしら?」
GM:汎用蛮族語『大変申し訳ありませんでした』ドワーフ語『大変申し訳ございませんでした』 機械が延々と謝罪を続けている
ミカグラ:「穢れがないから撃たれるかもしれない」
スマイト:「なんだ?もう攻撃してこないのか」
リドガー:「こわれとるのかのぅ」
アルブム:「……まあ、そういう事なら助かるが。…うむ。非常に助かる」冷や汗だらっだら
ミカグラ:「あ、汎用蛮族語だ。これならわかる」
アルマ:「なんか謝ってきてる。蛮族語と…何語だろう?」
スマイト:「謝ってる?」
どどんとふ:「アルブム」がログインしました。
GM:スマイトの声にも反応、ミカグラにも反応し君たちも赤いライトで包まれるね
スマイト:「ドワーフ語だね・・・」>アルマ
GM:すると、スマイトの法をみて『命令をマスター』と魔動機文明語、ドワーフ語、蛮族後で繰り返すよ
リドガー:早くも子分が
リドガー:流石姉御(?)
スマイト:「はぁ…?命令?」
アルマ:「ならここに居るのはドワーフなのですかね」
ミカグラ:「んえ? 怖い……撃たないでとか言っておいて」
GM:※ダークドワーフは魔動機文明にも精通しているっていうのがあるんだ
アルブム:「……まあ、十中八九ダークドワーフで確定したな。うむ」
スマイト:「ただのドワーフじゃあ無さそうだけれどね・・・」>アルマ
アルマ:「奥へ案内してくれる様に命令してみては?」
GM:あ、ごめんアルマ
リドガー:「命令権を持つ者が居れば制御をとられるしのぅ、ここらで待機させてもいいかもしれんよ」
GM:ダメージを出すときは弱点を抜いて出してくださいね
GM:半減+ダメージになりますので
GM:『通信機破損』
GM:『音声入力による命令権が発生』
アルブム:「後ろから撃たれたら、と思うとぞっとするな。それは…」リドガーの言葉を聞いて顔を顰め
アルマ:OK
リドガー:「ならば破壊することじゃな」
アルマ:なのでさっきのダメ両方+2あたりだね
リドガー:「エルヴィンよ、魔動技術を持っておるなら解体できんかの?」
GM:あい
スマイト:「アタシはどっちでもいいが……あの装甲何の鉱石でできてるんだろう(ボソッ)」
リドガー:武装解体できませんか(
GM:武装解除は口頭命令でもいけるって、機械が言ってる
スマイト:「あ、解体すんなら装甲の金属くれ」
リドガー:「ふむ」
エルヴィン:「たしか、ソーサラーは位置を特定する魔法が使えただろう? 」
アルマ:「武装解除させましょう」
リドガー:「装甲と武器を拝借できそうじゃのぅ…」
GM:>スマイト 機械は切なそうに、マスターを確定してくれれば装甲を剥がすことも武装を外すことも可能だと告げる
スマイト:「それじゃあ、とりあえず武装解除してくれ」>ドゥーム
リドガー:切なそうの後のコレよ
スマイト:「うっ…じゃあ装甲はいいよ」
アルブム:「……素材にしてしまうより、いっその事サウザンリバー亭に売りつけてしまうと言う手も有るぞ。完品の魔道機械だ、高く売れる事だろう」
ミカグラ:「……ねぇ、武装取って敵じゃなくなったら背中に乗せてもらえるか聞いてもらえない」
アルマ:「後、その上で待機場所まで行く様に命令するのが良いかもしれません」
リドガー:流石姉御…優しい
GM:また、マスター権限を一度付けた場合奪取するには直接いじらなければ権限の委譲はできなくなる、※スマイトから誰かにうつすにはメンテが必要だよ! って教えてくれるね
スマイト:やったね
アルマ:待機場所(帰りの馬車が来る所)
スマイト:「だ、そうだが?どうする?」>ALL
リドガー:ふむ
GM:ドゥームのマスターになりますか?()
リドガー:「いいんじゃないかのぅ」
スマイト:とりあえずマスター化は良いんじゃないかと思い。ペナはなさそう
アルブム:「…そういう事であれば、寧ろ強力な戦力が手に入る事になるな…連れて行くのは非常に有効な選択肢になる」
エルヴィン:「個人的にもこれほどの機械を破壊したくはないから、マスターになれるのならそれを推すがな」
GM:『マスター、末永く…よろしくお願いします…』
リドガー:「マスター権限?とやらがそうそう解除できぬのであれば武装をそのままにしてもよいかもしれぬ」
GM:このドゥーム売ったら借金なくなるんじゃね???
GM:草
スマイト:「りょーかいだ。おい!これからアタシがアンタの主人だ!よろしく頼むな」>ドゥーム
リドガー:そうね?
リドガー:持って帰りたいけども(
ミカグラ:「こんなすごいの手に入れたら勝利は確実、借金完済、夢が広がる」
GM:『了解です、マスター』
GM:さてえー
GM:君たちは旅の途中ですが
GM:なんか大きな宝箱みたいな感じで拾ってしまいました()
リドガー:このシナリオは早くも完結か…
アルブム:絶対高く売れますもんねこんな物……()
リドガー:NK…
リドガー:T…?
GM:T
アルマ:IGAAAA
スマイト:問題はちゃんと整備できるかどうか>持ち帰り
GM:ここで引き返すのも手ですが
GM:どうしますかね
スマイト:町にもっていって人族襲ったらたまらない
GM:スマイトの命令のは絶対なので
リドガー:一旦持って帰ってもいいんだよなぁ…
GM:人族を襲ったりしませんよ
リドガー:依頼が失敗になるけど(
GM:ここにいるメンバーもスマイトが仲間と告げれば問題ないでしょう
スマイト:いやぁ、売り払った後のことですの
GM:>スマイト それは買ったやつの責任だなww
スマイト:とりあえず、仲間認証はしましょう
リドガー:これは撃ってから吸うシナリオ後にエネミーとして出てくる…
GM:さて、どうしますか
ミカグラ:「まあ、仕事はしないとちひろさんにぶちのめされますよ、きっと。社会的にも」
アルマ:もう専用化されてて売れないとかだなもう
エルヴィン:ここに置いておいて、帰りに取って帰ればよくない
GM:まあ、さすがに全員分の借金を返すというわけにはいかないでしょうけどね
スマイト:売る→襲う→手元に戻る→売る のループができる?
リドガー:「そうじゃな、探索は続行しようかの」
アルブム:「探索を続行するべきだと考える。ダークドワーフの住処である可能性は高いが…まだ確定した訳じゃ無いからな」
アルマ:「そうですね。彼(ドゥーム)はこのまま連れて行って探索しましょう」
スマイト:「OK。行こうか」
エルヴィン:「連れて行くのか? それでもかまわんが」
GM:では進むということで
GM:OKかな?
ミカグラ:はい
エルヴィン:ok
GM:ドームもついていきますね
GM:あい
スマイト:この先の案内はドゥームに任せるってことで?
アルマ:案内させれば流石に罠等は踏まないかと…
リドガー:ドジっ子かもしれない…!
リドガー:それはそれでいいな
ミカグラ:というか、現在ドジっ子は私だ
リドガー:かわいい
エルヴィン:ドジっ子の機械…、ありだな
スマイト:ピンゾロ2回目のアタシに勝てるとでも?>ドジっ子
リドガー:行けそうな道はあるのだろうか
アルブム:ダイスの女神ェ…
エルヴィン:結果的にlv7の機械を得られたから万々歳
リドガー:確かにスマイトさんが一番のドジっ子では…?
アルマ:ドゥームさん抵抗抜くの超辛い出目11以上じゃないと抜けない
ミカグラ:色々どうでもいい所で敗北した。かわいさでドゥームに負けた
アルマ:割と倒すの辛い
GM:では君たちがドゥームのところまでおりると
GM:そこは開けた場所でした
リドガー:開けた空間化
GM:高い天井、広い場所
うろ覚え追記
高層ビル立ち並ぶ未来都市を思わせるガ〇ダムにでてくるコロニーかってぐらい画像
リドガー:広い空間どころじゃなかった…!!
GM:大きなビル、舗装された大地
GM:えー、画像の1/100ぐらいの規模だとおもってください
スマイト:……?
GM:ビルが4つ、5つくらいたっています
アルブム:「……………なんだ、これは……地下都市だと…!?」
スマイト:……未来都市?
GM:地下なのに、空は明るい
GM:建造物解析をどうぞ
リドガー:「ほぅ、素晴らしいのぅ」
アルブム:2d+7 構造解析
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
ミカグラ:2d6+6 構造解析判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
スマイト:「フヒッ……(あまりの技術力に驚きとまどう)」
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:まあ、10以上でなんとなく18以上で詳しくわかりますが
GM:これは魔動機文明遺跡です
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:しかもかなりキレイにのこっています
スマイト:2d6 解析
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
GM:見てみると、このドゥームと同じようなドゥームが歩いているのが見えるかもしれません
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
アルマ:「こんな場所が有ったなんて…」
エルヴィン:[
エルヴィン:「立派な建物だな」
スマイト:「な…なんだここ!なんだこの材質はあ!!」 ビルにほおずり
ミカグラ:「ここで暮らせません? 暮らしたい」
アルブム:「……冗談だろう。そんな気軽に歩いていて良い代物かコイツが…」遠目に別のドゥームを見かけて顔を引きつらせ
GM:ただ、ビルの一部には焦げ付いたような跡があり
GM:そこを小さな魔動機械が清掃していたりしていますね
GM:えー
GM:そうですね皆さん地図しっかりつくってましたよね
スマイト:「見たことのない……技術……フヘヘ…」
リドガー:「コレ、しっかりせんかい」スマイトを軽く小突いて
ミカグラ:「絶対にこれ我が家(ユリスカロア神殿)よりいい場所だよ」
リドガー:地図は作ってたね
GM:ここはちょうど、テイフト山脈のふもとから、高くなっていく場所と思ってくれてかまいません
スマイト:「いつっ……っとゴメンゴメン」>リドガー
GM:※山の下には魔動機文明遺跡があったのだ!
ミカグラ:な、なんだってー!
エルヴィン:な、なにーー
リドガー:なんてこった
アルマ:なんだってー
スマイト:なん……だと…
アルブム:な、なんだってーーー
リドガー:(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
GM:そんでスマイトが見たらわかる、ということにしますが
GM:ところどころにダークドワーフの用いるような文様が描かれています
GM:ドゥームに質問したいことがある方は、どうぞ質問してみてください
GM:答えられることは答えるはずです
アルマ:魔導機文明か…もっと古ければ知覚:魔法が有効だっただろうに…
スマイト:「これ親父が見せてくれた……ダークドワーフの文様だ…」
アルブム:「……まるでこの場所だけ、魔導機文明時代に戻ったよう…いや、違うか。そのまま続いているのか、魔導機文明時代から…」高層ビルや地価の筈なのに明るい周囲を見回し
アルマ:「ダークドワーフの…彼らはここで暮らして…いや…元からここに居たのかも?」
ミカグラ:「ドゥームさん食事ってどこで食べられますか?」間接的にダークドワーフの居場所知りたい
GM:>ミカグラ 『ダークドワーフ用の食事であれば、この都市では生産しておりません。さらに下の階層にて居住区があります』
スマイト:「とりあえず、ここはどこなんだ?何のために存在してるんだ?」>ドゥーム
GM:>スマイト 『以前ダークドワーフが作った街ですが、現在ここにダークドワーフは住んでいません。機械による整備とスコーピオン系列の者による機械整備が行われております』
エルヴィン:圧倒されて、辺りを見渡しています
ミカグラ:「ありがとね、じゃあ下に行く道も教えてドゥームさん」
スマイト:「作った…のか。この街を…?」
GM:>ミカグラ 『かしこまりました』と、進んでいくよ
GM:構造物解析でわかったことにしてもいいけど、この都市は500~1000年前に作られた場所だね
ミカグラ:あ、追いかけます
リドガー:おいかけていくかのードゥームにもかばうしておいて
スマイト:以前ってそのレベルか
GM:300年前の被害にはあわなかった(ダークドワーフの都市だから)と思っていいですぞ
アルマ:「やっぱり遺跡なのね…それにスコーピオン達も居たのね」
アルブム:「…………」周囲に視線を走らせつつ着いて行く
GM:『当時のデータベースによると、300年前に人族がすべて殺害されたのち、ダークドワーフはこの都市を使用しなくなり、スコーピオンが借りている状態です』
GM:ときおりドゥームが通りすがるが、ドゥーム同士がチカチカと目をひからせると何も言わずに離れていくね
GM:全員探索をどうぞ
スマイト:つまり300年前から無人?なのに人の痕跡がある?
スマイト:これって屋内判定ですかね?
GM:>スマイト 人が通ることはあるからね、ここを通らないと外には出られない
ミカグラ:2d6+5 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
エルヴィン:2d6+
SwordWorld2.0 : (2D6+) → 3[2,1] → 3
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
アルブム:「……待て。という事は居住区にもダークドワーフは居ないのか?…てっきり、この層にはという意味かと思ったのだが」>汎用蛮族語でドゥームに聞いてみます
GM:あー、屋外でいいよ
アルブム:2d 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
スマイト:ああ、地下にはいるのね
スマイト:2d6+6 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
エルヴィン:6足して
リドガー:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
アルマ:「もしかしてスコーピオンたちに乗り替わっちゃった?」
ミカグラ:あ、今のうちにMP欲しい人言ってください。どこかで一息ついたときに20くらいなら分けられます
アルマ:さっきライトニング一発使ったけどまだいいかな?
スマイト:流石の3剣センティアン
GM:>アルブム 「地下にダークドワーフがいます」
GM:そうだねー
GM:えー、アルマとリドガー
GM:君たちには声が聞こえてきた
GM:いままで周囲に聞こえていたのは機械の歩く音だけだったからそれは君たちにはとても違和感を覚える内容だっただろう
アルマ:「ん?なんか声がするよ!」
リドガー:「どのような声じゃろうか?」
アルマ:GMどんな声?
ミカグラ:「今度は大きな声でご挨拶しないほうがいいのだろうね」
アルブム:「……声?ダークドワーフは地下の層に居る。その上で、今此処で聞こえる声……おい、それ」
リドガー:「先ほど言っていた奴らかのぅ……?」
アルマ:「隠れた方が良い?」
ミカグラ:「私たちが満足に隠れられるとは思えない」
スマイト:「隠れるなら、アタシ達は足手まといになるねぇ…」
エルヴィン:「まあ敵とはかぎらんだろ」
リドガー:「そうじゃなぁ…」
ミカグラ:「とりあえず、出方が分からない以上ダークドワーフの方優先しません?」
リドガー:「ふむ、ではそうしようかの」
GM:あー、声はまあ普通に会話の声だね
リドガー:言語はなんじゃろうか
GM:んー
GM:汎用蛮族語かな
リドガー:ちょっとわからないですね…
スマイト:やったーわかるぞー
アルマ:「共通蛮族語みたい…会話してるから二人以上居る」
リドガー:マァアルマが聞き取れてるし(
アルマ:「ドゥーム達みたいな変な声じゃなかったよ」
アルブム:「…内容は聞き取れるか?それと、方向は」
アルマ:機械音声的な物では無いと判断する
アルマ:どこからなんて聞こえるGM?
GM:んーそうだね
GM:すごい静かだから
GM:聞こえてくるだけで
GM:ここから少しはなれているところかな
GM:一方は少し声を荒げている
GM:もう一方は淡々としゃべっているのかな、こっちはよく聞き取れない
GM:これ以上確認するなら近づいてみないとわからないね
アルマ:じゃぁ声がする方向指差して
リドガー:アルマ一人で隠密お願いするのがいいか…
GM:隠密は判定に成功すれば可能だよ
リドガー:危険だが…!
アルブム:ウィンドボイスを使用するぞ
アルマ:「あっちから声がする。なんか一人はめっちゃ騒いでる」
GM:うむ、ウィンドボイスも相手がみえてないと厳しいかな、
アルブム:アルマが指定した方向に発動。必中、範囲内の音を聞き取ることが出来る
GM:障害がある状態だからね
GM:あー
GM:それならワンちゃんいけるかな
GM:それをする場合、アルマに聞き耳判定を成功してもらって、そのあとウィンドボイス判定でいいかな?
GM:聞き耳成功値は15にするよ
リドガー:頑張れ
スマイト:頑張って
ミカグラ:頑張れー
エルヴィン:頑張れ
アルブム:頼むぞアルマ…!
アルマ:OK
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
GM:おう大成功
リドガー:ъ(゜Д゜)グッジョブ!!
GM:ではウィンドボイスをどうぞ
スマイト:余裕の勝利
アルブム:2d ファンブルチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ミカグラ:GJ
アルマ:ふふ、スカウト7は伊達じゃない
エルヴィン:素晴らしいね
GM:1d5+5
SwordWorld2.0 : (1D5+5) → 5[5]+5 → 10
GM:おう距離はちょうど100m先だ
スマイト:マックスじゃないか
GM:ウィンドボイスは成功したね
リドガー:よく聞こえたなアルマ…!!
アルマ:ほんまね。聴覚タイプじゃなくて視覚タイプなのに
GM:では声が聞こえてくる
GM:「ダークドワーフがいないとはどういうことだ!」
GM:「ダークドワーフは死んだ」
GM:「そうではない!では、誰がタロスを修復するのだ!」
GM:みたいな言葉が聞こえるね
スマイト:ここにいるよー>ダドワ
リドガー:良かったね!
GM:えー100mだけど魔法を使われたことにより、相手からの反応を確認
アルマ:「うーん。ダークドワーフが死んだとかタロス復活とか聞こえる」
GM:3d100 10以下の場合気づかれる
SwordWorld2.0 : (3D100) → 134[32,97,5] → 134
リドガー:まぁこの会話なら戦闘なりして情報回収はしたいね
GM:あ、一人気づいたみたいだな
GM:choice[魔,黒,蠍]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[魔,黒,蠍]) → 蠍
GM:「…」
GM:「なぜ黙る!」
GM:「…状況を確認したい」
スマイト:不穏ー
リドガー:冷静な人は優秀
GM:「まて!我々の話は…!」
エルヴィン:やるなあ、蠍
GM:というところで一人がウィンドボイスの範囲から抜けました
GM:さて、どうしますか?
アルマ:「あれ…一人の声が聞こえなくなった…もしかして気づかれたかも?」
アルブム:「…………っ、ち!」離れていく足音に魔法を中断。そして舌打ち
エルヴィン:「ばれたのか…?」
リドガー:「ふむ、気づいたであろう人物は冷静な者だったのだろう?」
スマイト:「どうした?」
アルブム:「可能性が有る。どんな感知範囲をしているんだ一体……いや、まあ。それは此方も大概だったか」
リドガー:「こういう時はたいてい冷静な奴が強いからのぅ…」
アルマ:「向こうで話してた人がこっちに気づいた。多分一人だけだと思うけど」
リドガー:「して、どのような情報を得れたのじゃろうか?」
アルブム:「移動しながらだ。位置を知られた可能性もある、留まるのは不味い…!」という訳で歩きながら先ほど得られた情報を纏めます。具体的にはタロスという存在へのまもちきしたいです
ミカグラ:「……一応言うけど『依頼』はダークドワーフの居住区の特定だよ。これは戦わなくてもいい場面ともとれる」
アルマ:「魔法使いが居るって事に気づかれたんだと思う。」
アルマ:アルブムは今回キーパーソン
アルマ:妖精使い的な意味で
リドガー:「ふむ」
リドガー:「まぁ、もしそ奴が探しに来てるというならば…情報は得れるかもしれんが」
リドガー:「しかして、好んで出会うこともないのぅ」
GM:タロスへの魔物知識判定どうぞ
アルマ:2d6 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
アルブム:2d+8 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
エルヴィン:2d6 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
リドガー:「じゃが、その様子を見るに、その者たちは仲間ではないかもしれんの…協力関係ではあるだろうが」
スマイト:「ただ、ダークドワーフは死んだとも言ってたんだろう。そこらへんも調査した方が良くないかい?」
ミカグラ:2d+6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
GM:ミカグラはしらんww
スマイト:2d6 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
リドガー:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
スマイト:おめでとう!
ミカグラ:やったファンブル。これでドジっ子だ
GM:50点!
リドガー:ついに1ゾロが!!
リドガー:やりましたね!!
エルヴィン:おめでとう
アルブム:おめ…おめでとう……?
ミカグラ:ありがとう!
GM:さて、君たちがもしここから立ち去るというのなら
GM:追ってがあるか判断しますが
GM:どうしますか
リドガー:PL的にはあっておきたいところね
ミカグラ:個人的には地下に行きたい
リドガー:冷静な人物に(
GM:もちろんそんなもの無視して進むといってもかまわんぞ
スマイト:うーん、スマイト的にはダドワの居住区を見てみたいとって感じですな
リドガー:さらに言うと
リドガー:追跡された場合に困るねって話
リドガー:あの人たちも探しているなら地下のダークドワーフが見つかる
アルマ:そうだね。待ち伏せして話聞いて決裂したらドゥームに総射してもらえばいい
リドガー:儂ら隠密ダメダメ邪視
ミカグラ:というか蛮族をマスター認識するドゥームの巣窟で蛮族語で会話する奴敵に回したくないってのが本音
アルマ:そうやね。蠍ならマギテック持ってるだろうし…
スマイト:ほかのドゥームのマスターは誰なのか・・・?
ミカグラ:直にマスター認識書き換えればそこらじゅうの全てが兵士になるとか怖すぎる
アルマ:ここで戦うのは危険だね
リドガー:となると
アルブム:地下へダドワ探しに行くに一票。少なくとも此処でやり合うよりはマシ
リドガー:入口に戻るのが吉か
リドガー:地下へ行く必要もなかろう、今は
アルマ:入口に戻って待つか。奥へ行くか
リドガー:追いかけてくるようならそこで迎撃する、でいかが
アルマ:入口が安全かと
エルヴィン:入り口に戻る方が安全ではあるが
リドガー:奥に行けば行くほど私たちは知らない場所、かえって相手の手中にはまる可能性も高い
アルブム:会話内容的に、相手側もダークドワーフを探そうとする可能性があります。そして自分たちの依頼内容は確かに住処の特定だけど、それは王国が利用する為です
エルヴィン:地下を見てみたい気もする、ここで闘うのは危険すぎるから2択かと
スマイト:んー、正直このまま帰ったら怒られそうってのがある
リドガー:帰りはしないよー
リドガー:ただ一旦入り口に戻って
リドガー:様子を見る
リドガー:っていう感じかな
スマイト:そっか
アルブム:ああ、帰る気は無いのか…うーん
アルマ:入口まで戻って追ってが来たら返り討ちにして安全を確保してから更に地下行く
リドガー:そゆこと~
スマイト:追ってこなかったら。状況が変わらないから
GM:いまは開けた場所、だからね
スマイト:追わせるような工夫が必要かと
エルヴィン:入り口まで彼らが引き返してくるならいいけど、地下に行かれて先に接触されるリスクがある
リドガー:あえて言うならそれは別に構わないんじゃない
リドガー:先に接触されたところで殺されはしない
ミカグラ:「グダグダ考え過ぎても勝機を逃す。早く動け。意表をつけ。裏をかけ。そして時には正面突破。ダークドワーフの探しに1票」
リドガー:修理のためだからね
リドガー:まぁ探しに行く方が票が多そうか
リドガー:ならばそうしよう…フッ
リドガー:何とかなるさ…
アルマ:タロス修理された所でこっちには特攻の妖精魔法使いがいるしね
GM:23時に前に進むか、後に進むか確認投票するぞー
GM:5分休憩もかねてちょっとみんな考えておくれやす
スマイト:まあ、正直どっちも一長一短だからなぁ
アルブム:「退けばそれだけの時間を相手に与える事にもなる。進むに一票だ」
リドガー:儂ら王国の騎士とかじゃないしぃ・・・
リドガー:冒険者だもん
リドガー:生きて帰るのが一番よ(
スマイト:PLが脳筋だから、正直どっちでもいい
スマイト:ってのが感想
ミカグラ:はーい。やっとユリスカロア神官らしくなってきた
GM:ユリスカロアだと、何があっても勝ちをとりにいきそうだな
GM:ビル全部壊したり思想、怖い
リドガー:あとはまぁ
リドガー:奥に言った場合は依頼失敗の可能性が高くなるぐらい?
リドガー:というか儂らが全員死ぬ
アルマ:俺もどっちでも良いけどやるなら付近のドゥーム全部武装解除か解体してからやった方が良いかね?
GM:ああ、
スマイト:ユリスカロア神官「ビル倒して下敷きにしよう!」
GM:いまスマイトがマスター登録してるドゥームは1機だけだよ
リドガー:ビルを倒す…いいな!!
アルマ:鷹の目持ってるドゥームを複数相手にするのはきっつい
GM:この機体は、ネットワーク送受信機が、ライトニングで壊れたので
GM:スマイトをマスター登録しているだけです
リドガー:ふむ
GM:他の機体は全てネットワークにつながれていますよ
アルブム:ふむ
リドガー:そう考えると彼等も指揮系統を持ってない可能性は割と高いかもね
アルマ:え?つまりそのへんに居る奴にライトニング全部ぶち当てていけば全部仲間にできるって事か
GM:途中、ドゥーム同士でチカチカやりあってたのは
スマイト:これって、都市回ればドゥーム軍隊作れるのでは?
リドガー:成程…?
GM:至近距離によるレーザー通信か何かだとおもっていただければ
アルブム:なにそれこわい>ドゥーム軍隊
GM:というより、スコーピオンがドゥーム軍隊を持っていると思ってくれていいです
スマイト:うーん、ネットにつながったドゥームから情報抜けないかな?
リドガー:だめでしたねぇ!
GM:この都市には現在ドゥームが5体は少なくとも存在します
スマイト:オワタ
アルブム:うーむ
アルマ:このドゥーム5体+蠍は正直無理
リドガー:なのでどちらかに逃げるしかないが
エルヴィン:この中で争うという選択肢はないな
GM:今の状況は同行しているドゥームから聞いたって感じにしてね
リドガー:あ、はい
アルマ:奥に行くと他の二体も的に回す可能性があるのが…
ミカグラ:生存こそが勝ちか
リドガー:それぞれのメリットを挙げておこう
リドガー:奥に行く場合
リドガー:のメリットはなんじゃろうか
スマイト:情報
アルブム:あとは、様子見の後に進むという前提だが
ミカグラ:1依頼を完了できるかもしれない 2別の出口があるかもしれない 3情報 4ダークドワーフの食糧
アルマ:先にダークドワーフに会える。タロス修理をされる前に敵と戦闘できるかも?
エルヴィン:あとそっちの方がゲーム的には楽しそうというPL的な理由が…
アルブム:警戒中のドゥーム5体を、開けた場所で掻い潜る必要性が無くなると言う事もメリットだと思う
リドガー:マァゲーム的には奥の方が楽しいのは確か
リドガー:入口に戻る場合のメリット
アルマ:奥が開けた場所じゃないってのが分からないから実質地の利が0だと思う
スマイト:安全性・各個撃破の可能性?
アルマ:入口は敵が確定で追ってきてくれるかどうか分からんけど、蠍を各個撃破出来る
スマイト:あとは、休憩か
リドガー:ダークドワーフを今まで見つけれていない観点から見て何らかの封印がなされている可能性がある
ミカグラ:1若干安全かも 2帰り道はわかっているため迷わない
アルマ:今の所、魔と黒と戦わなくていい
リドガー:彼等がドゥームを操っているならその方面でも見つけれない
リドガー:奥に行かなかった場合のメリット仕上げれないけど
リドガー:敵の増援を防げる
アルマ:と言うか黒って言うのがヴァンパイヤのノワールさんだった場合積む
リドガー:奥に言った場合誰か一人でも入口に行かれると外に別動隊がいた場合割とやばい
リドガー:純粋に情報に逃げられるともいう
エルヴィン:あと敵がやばかった時逃げるチャンスがあるのもメリット
アルマ:そうだね。挟撃されないってのも利点だね
リドガー:そうねー逃げるチャンスも大事
ミカグラ:わりとね、私が自害して町にリスポ-ンしてから増援を呼ぶって選択肢に入れてる
リドガー:確かにできるな…?!
スマイト:センティアンww
アルブム:まさかの選択肢
GM:草
リドガー:それなら奥でもいいのでは(?)
アルマ:センティアンそれが出来るんか…
GM:記憶もってけるのか
GM:でもそれ復活できるのミカグラだけっていう…
アルマ:確かにもっていけないの装備だけだしな
リドガー:最悪囲まれたらどこかに籠城しなければならないが(
GM:あー、一つだけパンパイアノワールさんじゃないですとだけ
GM:さて、それでは投票しましょか
リドガー:自害ルートアリやな…!!
アルマ:OK。まぁ、流石に
GM:投票を開始しました:奥に進みますか?
アルマ:賛成。(1/6)
ミカグラ:賛成。(2/6)
リドガー:賛成。(3/6)
アルブム:賛成。(4/6)
スマイト:賛成。(5/6)
エルヴィン:賛成。(6/6)
投票結果 賛成:6、反対:0
アルブム:まさかの全会一致
GM:まあ、第一話でバンパイアローズだしたことあるけどな
アルマ:15レベオーヴァーは出てこないやな
GM:奥に進むってのは、ダークドワーフの居住区に向かうってことやね
リドガー:死に戻りは強い…
スマイト:行きましょ。何とかなるさ…多分
リドガー:それがあればなんとかなるさ…多分
GM:他の面々は死ぬけどな???ww
リドガー:いや
GM:さて、では進むことにしよう
ミカグラ:私の自害選択肢が効いたかな
リドガー:何とでもなるよ
リドガー:最悪アレあるし(
GM:ふむ
GM:そうだね
エルヴィン:まあ結局そっちの方が楽しそうという究極の理由
GM:では君たちが進むと決めると
リドガー:その場合儂が帰れなくなる可能性があるけど(
スマイト:遊びだからね、しかたないね
アルブム:実際それは大きい!!>そっちの方が楽しそう
リドガー:まぁね
リドガー:ガチガチよりは楽しそう
GM:choice[奥に進む,戻る]黒,魔
GM:choice[奥に進む,戻る]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[奥に進む,戻る]) → 奥に進む
リドガー:なんか遭遇しそうだな…
GM:黒、魔さんたちも奥に進むつもりらしい
スマイト:これは、追跡することになるのかな
GM:そうだね、彼らもルートを知っているのか
GM:君たちの前方100mくらいを歩いているというのがわかっていいよ
GM:これは時折、直線上にいるのが見えたということにしていい
リドガー:ならドゥーム連れているか見えるのでは?
GM:ちなみに、君たちの連れているドゥーム以外の姿は一切見えなくなった
リドガー:現在(だけど)
スマイト:招集したか?
GM:相手からはドゥームが視線遮蔽になってるとするよ(ごめんね)
GM:君たちの姿は相手から見えていない、ドゥームだけ見えていて
GM:相手は、ドゥームがうろつくのが当然と思っているのかそこにすこしも違和感を感じていないようだ
リドガー:なんてできたドゥームなのだ
GM:100mの距離があるので不意打ちするのも難しい状況です
スマイト:いい子だ
GM:さらに進むと、公園?のような場所に到着
エルヴィン:どんぐらいの公園?
GM:めっちゃでかい
GM:野原
エルヴィン:ok
スマイト:公…園?
GM:おくのほうに縦長の棒みたいにみえるけど
GM:あれの細いほう
GM:あそこドゥームが歩けるぐらいの広さがある
GM:こうやってはいれる
リドガー:成程…
アルブム:ふむふむ
GM:こんなかんじ
リドガー:5m…
GM:前を歩く二人相手の姿がよく見えるので魔物知識判定してもいいですぞ
GM:うむ、広い
リドガー:黑➤魔
スマイト:わーい
リドガー:2d+9 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
リドガー:2d+9 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
アルブム:2d+8 黒
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
ミカグラ:2d+6 魔物知識判定 黒
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
アルマ:2d6 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
スマイト:2d6 まもちき黒・魔の順 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
スマイト:2d6 まもちき黒・魔の順 #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
アルブム:2d+8 魔
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3,2]+8 → 13
エルヴィン:2d6 黒
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
アルブム:はつごじってん
ミカグラ:2d+6 魔物知識判定 魔
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
エルヴィン:2d6 魔
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
リドガー:おっと1ゾロだ、ドジっ子モードですね
アルマ:黒→魔の順番
GM:13/18と15/20だね
リドガー:両方知名抜きだね
GM:ダークトロールとフェイスレスです
GM:3d3
SwordWorld2.0 : (3D3) → 8[3,2,3] → 8
GM:8個の筐体を持っているようです
GM:魔物知識判定どうぞ
リドガー:(ω・ )ゝ なんだって?
リドガー:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
GM:1回でいいです
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ミカグラ:2d+6 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
アルブム:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
アルマ:2d6 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
スマイト:2d6 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
リドガー:知名18弱点4 まで
GM:12/15ですね
GM:タロスソルジャーの筐体×8
リドガー:弱点惜しいのぅー
GM:彼らの話からすると、故障している物もあるのでしょう
アルブム:弱点には1足りんか…って
リドガー:あらやだおつよい
アルブム:何だその数
GM:それらを魔法の道具か何かで浮かせている彼ら二人はこのままだとあの穴に入っていくようです
GM:どうしますか?
GM:彼らが入った後、こっそりついていくか、それともここで彼らを教習するか
GM:はたまた、食事をとるか
リドガー:また腹の調子が…?
エルヴィン:食事w
スマイト:またかよw
GM:いや、一人肉かじっただけだからねww
GM:他のメンバー飯食ったんだっけww
GM:保存食を喰ったのか
リドガー:一応食ったよー
GM:うむ、まあ飯食ってもいいぞ
GM:さて、どうする
ミカグラ:蛇肉あるよー
GM:蛇肉あるな
アルマ:入った先って一本道の細長い階段?
GM:>アルマ 『はい、横幅5mほどある階段になります』
リドガー:降りているところを強襲でも致します?
アルブム:まさかの蛇肉を此処で…?
スマイト:岩でも落としたら死なねぇかなぁ・・・
ミカグラ:まあ、階段に探索判定からしたいなー。罠あったら怖い
アルマ:これ入った瞬間に上から魔法やらなんやらぶつけて這い上がってきた所を近接組で叩けば良いのでは?
アルブム:降りてる所に強襲へ一票です。上手くやれば最強武器:地面を味方にできるかも
スマイト:一応機銃掃射もできるか
ミカグラ:あ、蛮族ならセイクリッドウエポンとか使える。
GM:ドゥームに対して無警戒な連中にたいしドゥームを突撃させて掃射するという鬼技もあるぞ!!!
アルマ:ですね。セイクリッドウェポンを付与した総射とかも使えますしね
スマイト:ドゥーム先行&魔法組の攻撃とかがいいかな
リドガー:確かに(w
アルブム:うわあこわ
アルマ:あ、無理かガン系列は
リドガー:唐突に襲われるバルバロス
リドガー:筐体だけ壊してもらえれば
リドガー:だけでも(
アルマ:情報は生き残った蠍から聞けば良いしね
ミカグラ:セイクリッドウエポン×6してもMP6だから軽くやっちゃう?
スマイト:黒炎、魔法ダメージにも乗るけど自分の攻撃にしか乗らない・・・残念
アルブム:命中は上がるから無意味では無いですし…そして何それつよい
GM:さあどうするかね!
GM:ちなみにドゥーム突撃させた場合ドゥームは間違いなく破壊されます
スマイト:バフもらってから急襲かね
リドガー:ちょっと破壊されるのはかわいそうだなぁ(
リドガー:バフもらって強襲でいいんじゃないかな
アルマ:降りたタイミングでしばらくしたら上から遠距離攻撃が良いと思います
ミカグラ:これからの道案内が消えるの怖いなー
アルブム:うーむ…それだったら大人しく射撃して貰った方が>確実に壊れる
アルマ:ドゥームは一緒に射撃して貰うくらいで良い
スマイト:壊れるなら、普通に戦闘に参加してもらった方がいいかな
エルヴィン:バフモリして戦うのが一番いいかも
ミカグラ:とりあえず、先に全員にセイクリッドシールドをかけます?
エルヴィン:中がどうなってるのか分からんから
スマイト:魔法を感知されないかだけが心配
アルマ:あ、魔法感知は怖いね。
エルヴィン:100m離れてるんでしょ?
GM:うむ
GM:感知されないでいいぞ
GM:そのかわり3R短縮した効果しか得られないことにする
リドガー:殺気の冷静な人は優秀だっただけなのだ…
GM:練技とかはダメってことで
スマイト:はーい
GM:18Rだと15Rになりますからね
ミカグラ:やった。ありがとうございます。じゃあ、行使判定いきますね
ミカグラ:2d6+11 行使判定 セイクリッドシールド×7
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23
GM:草
アルブム:とても凄い行使
スマイト:さすが
リドガー:さすが
エルヴィン:セイクリットウェポンお願いできます?
エルヴィン:前衛に
アルマ:これは奇襲の鬼。さすがユリスカロスきたない
スマイト:後は、ウォスピかなー
ミカグラ:2d6+11 行使判定 セイクリッドウエポン×6
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15
エルヴィン:2d6 シャドウボディ行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
リドガー:全員に行使したとな…!?
アルブム:すっごい豪華な使い方
スマイト:MPの鬼がいる
リドガー:レッサーさんも一応ほしいかなって思ったウ➤ェポン
ミカグラ:自分以外になんとなくね。消費13でまだ22もあるし
リドガー:レッサーさんも一応ほしいかなって思った➤ウェポン
GM:MP消費すればレッサーさん分もいれていいぞ
リドガー:むしろ私の分をレッサーに回したいぐらい(
スマイト:アルマって武器持ってたっけ?
アルマ:黒い魔剣(拾ったの)
ミカグラ:あ、じゃあ1使います。
アルマ:だけ
スマイト:結局だれにかかってるんだ?
アルマ:正直持ってないです。
アルブム:俺も素手だな…
GM:んー
スマイト:武器無いならウェポン系魔法意味ないんじゃあ
リドガー:指定して使わないと混乱するし一応使う相手を定めて使おうぞ(
GM:ではウェポンが必要なのは、スマイト・エルヴィン・レッサーマンティコア2部位・かな?
GM:他に必要な人いますかね
スマイト:ドゥーム
ミカグラ:ドゥームさん
リドガー:命中には影響するものね
GM:シールドはPC6人+レッサー二人?
スマイト:これでちょうど6だ
GM:あとはドゥーム3部位か
リドガー:ドゥーム3部位なら7だね
GM:その分のMP減らしておいてね
GM:ではいいかね?
アルブム:後は…レッサーさんにカンタマ撃ってもらいます?数拡大なければ前衛だけでも
ミカグラ:はい、ありがとうございます。
リドガー:カンタマねー
リドガー:ほいよー
リドガー:拡大はあるよー
GM:じゃカンタマもどうぞ
リドガー:ドゥームはどうする?
リドガー:一部位でかかる?(全身
リドガー:それとも部位ごと?
GM:部位ごとで
リドガー:部位ごとかー
リドガー:じゃぁ11倍でどん
GM:あいあい
リドガー:2d コロコロ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
アルマ:なんかすごい派手な魔法の使い方だ…
スマイト:メモにバフ書いときました
リドガー:ついでにファイポンを前衛チームに回してやろう…
スマイト:ともったら、タブあったのね
リドガー:スマイト&エルヴィンへ
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
リドガー:自分で使用した分は書いておこう・・
スマイト:ありがとうございますー
エルヴィン:スぺエンどうですか?
リドガー:あー
リドガー:あったねー
リドガー:それもかけておこう
リドガー:アルマとエルヴィンでいいかな(
スマイト:もりもりかけてくなぁ
リドガー:アルブムもいる?
アルブム:バフ山盛り
アルマ:俺は…エルヴィンにウェポンマスターで武器習熟:格闘かけるくらいしかできんな
アルブム:いや、俺は良い。抵抗突破には期待していない
リドガー:ほいー
リドガー:では行使ー
リドガー:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
リドガー:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
アルマ:スペエンは欲しい
エルヴィン:武器習熟はあればうれしいです
GM:えーとね
GM:3R減少っていったけど2回行動したひといるからその人は4R減少と3R減少にしておいてね
GM:他はー?動くのもうない?>
アルマ:OK。ならウェポンマスター行使。エルヴィンに武器習熟:格闘
アルマ:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17
アルマ:15Rぶん。武器習熟格闘Aを取得します
アルマ:以上
エルヴィン:私はokです、魔動機術で出来ること、たいしてないんで
リドガー:以上かなー
リドガー:エンチャポンあるけどそこまではいらないでしょう?
スマイト:なんもないですー
ミカグラ:ないですー
アルマ:MP5点消費
アルマ:以上
GM:では彼らが階段に姿を消した途端
GM:皆さんは話し合っていたバフを掛け合い
GM:そして、彼らをおいかけました
GM:最後尾にはドゥームがいます
GM:初期配置の好きなところにキャラアイコンをどうぞ
GM:階段のため先ほどと同じですね
GM:実際の距離は30mほど
GM:移動にはペナルティがありますので上の部分をかくにしてください
GM:点呼開始!
スマイト:準備完了!(1/6)
アルマ:準備完了!(2/6)
ミカグラ:準備完了!(3/6)
エルヴィン:準備完了!(4/6)
アルブム:準備完了!(5/6)
リドガー:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
ダークトロール:「何者だ!」
フェイスレス:「…」
フェイスレス:彼らは君たちをみて、すぐに人族蛮族と気づいたようです
ミカグラ:「あ、このメンバー名前ないですよ! 今気づきました」
スマイト:「ただの…借金持ちだよ!」
ダークトロール:「…なんだ?モヤシと…」
リドガー:「好きに名乗ればよい」
リドガー:「ほれ、良い感じに名乗りを上げるのじゃ、ミカグラよ」
ダークトロール:「借金…?なんだ貴様ら…!おいモヤシ!この場所に人族を連れてくるなど…!」
アルマ:「そちらも男二人でこんな所に…デートですか?」キャッキャ
エルヴィン:「任せる」
アルブム:「……モヤシ?…誰の事だ、一体……ああ、口上は好きに任せるぞ」
GM:choice[性別的には女ですけど,男の娘ですけど,ボーイッシュですけど,性別とかないです]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[性別的には女ですけど,男の娘ですけど,ボーイッシュですけど,性別とかないです]) → 性別的には女ですけど
GM:[
フェイスレス:「…」
リドガー:女じゃねぇか!!
スマイト:女だった
アルブム:女だった
エルヴィン:な、なんだってー
アルマ:ん…それはそれであり
ミカグラ:「我ら、成り行き戦隊借金完済シャー! どや」
ダークトロール:「成り…なに?」聞いてもわからん
ダークトロール:「しかし、この場所で我らに歯向かうとは…縊り殺してくれる!」
リドガー:汎用蛮族語よね(
GM:>リドガー そうなるねw
スマイト:通訳しようか?
ミカグラ:「あ、ごめん成り行き戦隊借金完済ジャー」(汎用蛮族語)
ダークトロール:「いや、…成り…?意味が分からんぞ!」
リドガー:「ふむ、何か起こりだしたようじゃな」
アルブム:「態々蛮族語で名乗り直すのか……」
リドガー:「きっとアヤツも借金を抱えているに違いない」
GM:言葉が通じてもいみがわからんとかいう
GM:草
スマイト:あたまおかしいね
アルマ:「私達もこの奥に用があるのです。デートの邪魔だったらすいません。それ以外なら通らせていただきます」
リドガー:「じゃから、儂らみたいに借金を抱えた者達が来るといら立つのじゃ老」」
GM:choice[借金とか踏み倒す,借金持ち,金持ち…報酬が2倍になる]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[借金とか踏み倒す,借金持ち,金持ち…報酬が2倍になる]) → 金持ち…報酬が2倍になる
GM:こいつ金持ちだぞ!!!
リドガー:金のにおいがする
エルヴィン:やったぜえ
スマイト:狩れ!!!
アルブム:得物だ!!狩るぞ!!
ミカグラ:やったー!
リドガー:者どもかかれぇ!!
エルヴィン:狩るぞおおお
GM:出は先制判定をしてもらおうか
GM:まあ、バフったし大丈夫やろ!
GM:カモン!
リドガー:「むっ!?アヤツなかなか良い装備をしているぞ!」
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15
リドガー:2d 先制ー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
エルヴィン:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ミカグラ:補助でシャープタクティクス
GM:両方こちら14なのですでに抜いてるな
GM:こいこい
アルブム:「ほう……ならば俺たちの借金返済の糧となって貰おうか!!」
ミカグラ:2d6+4先制判定
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ミカグラ:2d6+4 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
リドガー:「行くぞッ!オオオオオッ!」覇気を出しておこう…ゴゴゴゴゴ
スマイト:「金の匂いがするねぇ…悪いけど、こっちも生活が懸かってんだ!」
アルマ:いい装備だからあれは酷い…カップルだったら助けよう…蠍さんは独り身な気がするし
ダークトロール:「借金とか…意味が分からんぞ…!金のために戦うということか!愚かな人族め!」金持ちダークトロールの言
ミカグラ:「ユリスカロア様の教えの元我らに勝利を捧げろ!」汎用蛮族語
スマイト:お前は金持ちだから貧乏人の気持ちはわからんだろうなぁ!
エルヴィン:めっちゃ煽って来てる
リドガー:ww
GM:草
GM:さあ、カモン!
アルブム:こんなん笑うしかないw
GM:HP、MPは強化されてるぞ!
エルヴィン:さて、どうします
エルヴィン:悲しいことに届かないという問題が
リドガー:このRは接近できぬゆえ
アルマ:「お金は重要ですよ!無いと布教活動ができません!」
スマイト:こほーで移動力強化してもらわないと届かない
リドガー:奴らが来るのを待つとしよう…
アルマ:またライトニング二連打から?
エルヴィン:それでも無理だわ
リドガー:会談だから5mじゃない?1マス
スマイト:5mか
アルブム:移動制限が何気にな…
エルヴィン:アルブムしか届かない
エルヴィン:こほー使っても
リドガー:じゃからマァコホーは抵抗系にしようかと
アルブム:ん。そうだ…GM,移動の制限は足場が階段だからだよな?
リドガー:生命抵はないか
GM:そうだね!
アルブム:なら、飛行している場合はどうなるのだろうか。実距離は30mだったな?
GM:飛行している場合は悪路無視でいいぞ!
GM:悪路走破できる場合もそれでいいよ!
リドガー:ふむ
アルマ:剣の加護が生きるとわ
リドガー:つまり私の場所からなら18mあれば届くのか
アルマ:あれそれ以外でも強いけど
GM:タンデムでもいけるな
リドガー:別にタンデムせずとも
リドガー:乗せることは可能じゃし
リドガー:飛び降りてもらえばよかろう
リドガー:乗ってていいならだけど(
GM:>リドガー ええぞ
GM:一人なら可能としよう
リドガー:じゃぁエルヴィン飛んでいきます?
エルヴィン:じゃあ運んでもらいます
リドガー:はい(
スマイト:いってらっしゃーい
ミカグラ:GoGo
GM:あ、能力に筐体解放あるから気を付けてね☆
アルブム:吶喊である。ふぁいとー!
リドガー:ダークトロール集中で
リドガー:ワンターンキル目指そう…
アルマ:誰動くー
アルブム:いや、フェイスレスも同様の能力を持っているぞ
リドガー:なんと
GM:うむ
アルマ:ドゥームさんに総射して貰う?
GM:まあLv5のタロスなんて敵じゃなかろう
リドガー:ワンターンダブルキルか
エルヴィン:アルブムこほーないと届かないんじゃ
アルブム:このターンで両方を殺さねば発動されるだろう…中々難しそうだが
アルマ:と言うかフェイスレスさんの方がやばばい
リドガー:フェイスレス集中で倒すか…
エルヴィン:フェイスレスの方がやばいし、柔いからそっち優先で
ミカグラ:お願いしまーす。
スマイト:頑張ってー
アルブム:ファイト!
リドガー:んじゃ
リドガー:エルヴィンは混んでこよう
リドガー:誤射する魔法部隊ではないし平気でしょう
リドガー:というわけで移動
リドガー:移動妨害は2体同時で来ない限り不可
GM:ドナドナエルヴィン
リドガー:どうする?
GM:あい
GM:できないからいいw
リドガー:ですよね(
リドガー:かばうを全員へ(範囲内に入った人を対象にする)
リドガー:コホー
リドガー:スマイトさんこっちにこれそうではない?
リドガー:コホーあっても
スマイト:無理ですねー、移動力19になるだけなので
リドガー:んじゃいいか
スマイト:まあ、おとなしく投擲攻撃しときますよー
リドガー:怒涛の攻陣Ⅰ 打撃ダメージ+2 回避-1
リドガー:受ける人は受けておくれ
スマイト:もらい
エルヴィン:もらいます
リドガー:★獅子奮迅
リドガー:ビートルスキン
リドガー:バクメAを自身へ
リドガー:からのー
リドガー:主動作開いてるんですよね
リドガー:まぁエンド
エルヴィン:GM? このターンエルヴィンって移動してない扱いでいいですか?
リドガー:いや
リドガー:騎乗ではあるから移動扱いよ
リドガー:搭載ならそうでもない
GM:移動扱いだなー
GM:魔法は使えないよ
リドガー:次から搭載道具積んでくるよ
エルヴィン:okです。
GM:騎乗なら降りるだけでも行動消費するが
GM:今回はマンティコア君につかまれてた感じで行こう
エルヴィン:図が笑える
GM:投下したら着地しなきゃならんからな、移動扱いで
GM:ではカモン
フェイスレス:こっちねらうんだっけか
エルヴィン:そうですね、たしかにということで行動 まず異貌
リドガー:ポイッ
エルヴィン:フェイスレスで
リドガー:そういえばそうだったわ…搭載ばかりやってて忘れてたわ
エルヴィン:猫、熊
エルヴィン:魔力撃
エルヴィン:2d6+10+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 9[3,6]+10+1+1 → 21
エルヴィン:2d6+10+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 6[2,4]+10+1+1 → 18
エルヴィン:2d6+10+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 7[6,1]+10+1+1 → 19
フェイスレス:全部当たり
エルヴィン:2d6+10+7+5+3+1 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+10+7+5+3+1) → 9[4,5]+10+7+5+3+1 → 35
エルヴィン:2d6+10+7+5+3+1 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+10+7+5+3+1) → 6[1,5]+10+7+5+3+1 → 32
エルヴィン:2d6+10+7+5+3+1 威力
SwordWorld2.0 : (2D6+10+7+5+3+1) → 8[5,3]+10+7+5+3+1 → 34
スマイト:死んだな
GM:やべえヤツじゃねえか
アルブム:吹き飛んだんじゃないかこれ…?
アルマ:なんだこの威力…
GM:28+25+27
フェイスレス:いきてるんじゃねこれ
フェイスレス:あ
スマイト:C(80-28-25-27)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 0
GM:ぴったり0か
スマイト:ぴったり
リドガー:やりましたね
GM:草
アルブム:綺麗にぴったり
エルヴィン:綺麗にとんだ
フェイスレス:生死判定
ミカグラ:達人の技
フェイスレス:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
フェイスレス:気絶
ダークトロール:choice[恋愛関係なんてない,恋愛関係あった,ストーカー]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[恋愛関係なんてない,恋愛関係あった,ストーカー]) → 恋愛関係なんてない
ダークトロール:[
リドガー:ストーカー(
ダークトロール:「ちっ!蛮族の面汚しが!」金持ち
スマイト:ストーカーww
アルブム:最後が酷い
リドガー:「やりおるのぅ…」
ミカグラ:「情報吐かせる奴が決まったぞ。残りは墓地送りだ」
エルヴィン:起されないかチェックかな
アルマ:「一緒に戦った仲間になんと事を言うんですか!」
アルマ:動いてOK?
アルブム:どうぞどうぞ
GM:どうぞー
ミカグラ:どうぞー
アルマ:ならファストアクションからの
アルマ:リープスラッシュ
アルマ:2d6+9 クリティカルキャストで
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
ダークトロール:抵抗
アルマ:ダメージ
アルマ:k20+10@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[5,3]=8 → 6+10 → 16
GM:8
アルマ:もう一回
アルマ:同じ動作
アルマ:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
GM:OK
GM:抜いた!
エルヴィン:おお
アルブム:おお
アルマ:k20+10@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+10 → 2D:[2,4]=6 → 4+10 → 14
スマイト:ナイス!
GM:14
リドガー:おお
アルマ:MP-14
アルマ:やべぇMPが無いわ
GM:連戦だからねぇ
アルマ:次のターンは任せたぜ
GM:さあ次のPCどうぞ
ミカグラ:じゃあ、次私が動きます。MP11ぐらい上げればいい?
リドガー:まだ戦えと言っているようだ
リドガー:流石ユリスカロア神官…
アルブム:神(官)は言っている…まだ休む時では無いと…
スマイト:ブラックだなぁ…
アルマ:次にタロスさんが復活するかどうかにかかってる
ミカグラ:2d6+11 行使判定トランスファー・マナポイント 11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[2,5]+11 → 18
ミカグラ:12消費して11点アルマさんに渡します
アルマ:「斬撃…二閃!」と斬撃を飛ばしつつMPを回復させてもらいます
アルマ:MP11回復
アルブム:「凄まじいな…っと、スマイト。先にドゥームを行動させて貰っても良いか?行けそうなら奥の手を切る」
アルマ:「ありがとう、ミカグラさん!」
GM:MPなくなったら吐き気したりするのかな()
ミカグラ:「どういたしまして」
スマイト:「了解」>アルブム
スマイト:動きまーす。移動だけ
ミカグラ:あと7回しかキュアウーンズ撃てなくなったからみんな気を付けてね
スマイト:後、ドゥームどうしましょ?
リドガー:7回もある
スマイト:射程的に機銃が届かない
リドガー:主砲だけでもうっておく>
リドガー:?
スマイト:主砲撃つかチャージするか
リドガー:ここで決めに行くなら打ってみるのもいいかな
エルヴィン:撃っちゃっていいと思う
リドガー:うっちゃえー!
ミカグラ:撃っちゃおう!
アルブム:ああ、そうか…機銃は届かないのか
スマイト:これって命中固定値処理?
リドガー:よく考えたらタロスのアレ売れるじゃない
リドガー:起動させる前に回収s
アルブム:はっっっ
GM:ダイスは私ふるぞ
リドガー:がんばれGM!
スマイト:では、主砲どーん!
リドガー:ぶち抜くんだ!!
スマイト:期待値でHIT
エルヴィン:いっけー
アルブム:ふきとばせー!
ダークトロール:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
GM:草
GM:いや!いまのはダークトロールだな!
スマイト:セイポンで+1…届かない
ダークトロール:俺だった!
リドガー:回避だったか…
仲間ドゥーム:2d6+9 でけえ!
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[4,5]+9 → 18
仲間ドゥーム:命中したわ
エルヴィン:やったぜ
リドガー:やりましたね
スマイト:ナイス!
ダークトロール:「何!?…ダークドワーフだと!?」
アルマ:ナイス
GM:ダメージ
ミカグラ:このドゥームさんは強い子
仲間ドゥーム:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
リドガー:いい子
GM:期待値
アルブム:でかい
エルヴィン:えらいなあ
アルブム:残りHP幾つでしたっけ
エルヴィン:67
ダークトロール:「裏切ったかダークドワーフ!」
ダークトロール:choice[知ってる,知らない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[知ってる,知らない]) → 知らない
ダークトロール:「スコーピオンのやつめ!ドワーフは全滅したとか言っていたがやはり嘘だったな!!」
アルマ:ドゥームさんセイポン入ってるから火力+2かも?
リドガー:物理だけだから…
アルブム:67…このターンでは難しそうかあ
スマイト:魔法ダメ
GM:魔法ダメージだからダメージ追加はなしだね
リドガー:どれ
アルマ:魔法ダメか…だめやな
リドガー:レッサーさん殴ってみようか(
リドガー:温情で攻撃できるようになったし…
アルブム:レッサーさんがまだ居た!
リドガー:ゆけ!!
リドガー:レッサーぱんち!
リドガー:獅子奮迅で攻撃ー
リドガー:2d+11+1 命中判定ー
SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 6[2,4]+11+1 → 18
GM:こいこい
GM:あたった
スマイト:ナイス
エルヴィン:優秀
リドガー:2d+9+2 せいやっと
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 7[4,3]+9+2 → 18
リドガー:そして後蹴り
GM:9点
リドガー:2d+10+1 命中判定ー
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 8[6,2]+10+1 → 19
GM:あたった
リドガー:2d+11+2
SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 7[5,2]+11+2 → 20
エルヴィン:おお、安定してる
リドガー:麻痺毒
GM:11
リドガー:2d+7+1
SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 9[6,3]+7+1 → 17
リドガー:生命抵抗だね
リドガー:無理でしたね
GM:うむ
リドガー:endだ!!
ダークトロール:「ぐっ…!やはり雑魚と言えど群れれば邪魔なものよ…!この貧乏人どもめ!」
リドガー:少し削りましたが気やすめでしたね…
ミカグラ:いや十分ですよ
アルブム:残りは俺……ううむ。なら…
アルブム:制限移動で3m移動。一歩前へ
アルブム:ディフェンススタンス宣言。精神抵抗を選択
GM:うむ
アルブム:主動作。魔晶石を一つ使用、消費MP10.サモンフェアリーⅡ、対象はシルフ!
GM:OKOK
アルブム:駒を作って置けば良かったな…レッサーマンティコアの後半身を一時的に代用させてほしい
リドガー:どうぞどうぞ
アルブム:シルフを召喚。こいつは飛行の特性持ちだ
アルブム:通常移動。接敵して乱戦に巻き込ませて貰う。主動作で烈風の伊吹、自身を対象から外して使用!
リドガー:ほう!
アルブム:2d+9 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
アルブム:生命抵抗だから…1足りんか。くっ
GM:抜けず
アルブム:2d6+6 /2
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
アルブム:5点ダメージ
GM:ではこちら
GM:GMRいくよー
ダークトロール:まずは☆筐体解放
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #1
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #2
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #3
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #4
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #5
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #7
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ダークトロール:1d6 出目×10点のHPが減ったタロスが現れます #8
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
GM:タロスのHPは45なので
GM:5以上の出目3体分は破壊されています
GM:20点減少、10点減少、30点減少、40点減少、20点減少のタロスですね
リドガー:タロスだらけ
スマイト:わーい、さいこーだねー
リドガー:こいよぉ!!
GM:さらにダークトロールの行動
ダークトロール:choice[物理攻撃,コアーシブ,キュア・ハート]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[物理攻撃,コアーシブ,キュア・ハート]) → コアーシブ
アルブム:おっと、GM.この筐体解放だが、出現位置はダークトロールの場所で良いのか?
スマイト:薙ぎ払いたい(願望)
エルヴィン:いっぱいいるなあ
GM:場所は同じ場所でいいぞ
リドガー:コア—シブを使うのか(
アルブム:OK
ダークトロール:PC全員にコアーシブ!
ダークトロール:行使判定
ダークトロール:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[1,5]+10 → 16
スマイト:げぇ…
GM:全員16の精神抵抗!
リドガー:またれよ
GM:お
リドガー:ダークトロールさ
GM:どうしたリドガー
リドガー:乱戦ルール上
リドガー:私たちの方に流れる
リドガー:こうね
GM:うむ
GM:乱戦から外に向かっては打てるはずだな
リドガー:で
リドガー:途中にPCがいるアルマは狙えない
リドガー:遮蔽になるので
リドガー:スマイトが守ってるイメージね
リドガー:アルマを
リドガー:ミカグラとドゥームはGM次第
GM:ふむよいでしょう
リドガー:アルブムは狙われる
GM:ではアルマは狙われません
GM:ミカグラとアルブムは狙われる
GM:ドゥームには使用しません
スマイト:拡大/数書かれてないけど持ってる判定でいいんです?
リドガー:そういやそもそもそれもないな(
GM:あ、数ねえのか(´・ω・`)wwwww
GM:こいつwwww
エルヴィン:フェイスレスはあるけど
ダークトロール:choice[あるわけがない,金持ちだからある]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[あるわけがない,金持ちだからある]) → 金持ちだからある
リドガー:ナンダコイツ!!
アルブム:そういえばトロールは持って居ないな…
GM:はい、数拡大するアイテムもってました
リドガー:金に物言わせやがって!!!
スマイト:嘘だろこいつ
エルヴィン:www 仕方ないね
リドガー:ユルさん!!
アルブム:www
GM:まあ、多分大丈夫だろ!
ミカグラ:2d6+10 精神抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
GM:ほら!アイテム欄についかしておくよ!!
リドガー:2d+9+2 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 5[1,4]+9+2 → 16
アルブム:2d+8+4+2 ディフェンス+カンタマ
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4+2) → 9[3,6]+8+4+2 → 23
GM:草
GM:君ら金持ちに抵抗しすぎやろ
スマイト:2d6+9+2 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 6[4,2]+9+2 → 17
エルヴィン:2d6+10 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
リドガー:金持ちに慈悲はないのだ…
スマイト:セフセフ
リドガー:えるヴぃーん!!
GM:エルヴィーン!!
エルヴィン:おわたんご
スマイト:火力があー
ミカグラ:エルヴィンー!
アルブム:ぴんぞろったーー!?
アルマ:GM…拡大する道具ってこいつら倒したら奪えんの?
GM:エルヴィンはダークトロールに攻撃できなくなってしまった!!
リドガー:もらえるらしいよ!!
エルヴィン:金持ちの力に屈したぞ
GM:>アルマ さすがに壊れるっつーの!www報酬4倍になってるから許して
エルヴィン:あとは任せたぞ
スマイト:札束で殴られたか…
リドガー:壊れるか…!!
ダークトロール:「くっ!この魔道具はMPをすべて消費するが使い勝手のいいものだったのに!こわれてしまった!}
リドガー:金に誘惑されやがって!!
リドガー:まて
リドガー:つまりこのダークトロール
GM:説明口調
リドガー:金を武器にしたのか
リドガー:ゆるせん
エルヴィン:なんてやつだ
アルマ:ダメか…コアーシブってサニティで解除できる?
GM:はいPCRですよ
GM:解除できますよ、アルマ
アルブム:ゆ゛る゛さ゛ん゛
アルマ:OK
スマイト:オカネタイセツニ
エルヴィン:だが、富豪様には逆らえん(洗脳)
リドガー:エルヴィンwww
GM:借金持ちの前に金持ち蛮族が現れる不具合
スマイト:エルヴィーン!!
ミカグラ:サニティからいきます?
リドガー:サニティ接触なのよ
スマイト:あら
GM:今週のエルヴィン:高い食べ物を喰って腹痛を起こす、金持ちのダークトロールに逆らえなくなる
リドガー:バニッシュしたらいいんじゃないか(
リドガー:混乱すれば殴れるかもしれない(
エルヴィン:あと1つやらかしたらサザエさん
GM:さっさと叩けww
リドガー:はい(
アルブム:っと。それじゃあ初手で
GM:PCRだぞ!1時にはおわろう!
スマイト:はーい
アルマ:はーい
ミカグラ:はーい
エルヴィン:はーい
アルマ:あ、次に自分動きます
アルマ:なので初手どうぞ
アルブム:ディフェンススタンス・回避宣言。通常移動で前進…1マス5mだったな。進めるだけ進んで主動作放棄
アルブム:続いて妖精の行動
GM:あい
アルブム:烈風の息吹を使用。タロスは乱戦内に召喚されている。巻き込めるだけ巻き込んでやる!
GM:あいー
アルブム:2d+9 最大5体
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[5,5]+9 → 19
ダークトロール:全員抜いたな
リドガー:強いシルフだ
GM:もう全体でいいぞ
GM:6体しかおらんし
アルブム:OK.ダメージ
アルブム:一括で行くか…時短で
アルブム:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
GM:ありがとちゃん
GM:では妖精は15、ダクトロは12です
アルブム:12ダメージ。タロスは此処に特性が載るぞ
アルブム:ターンエンドだ
GM:タロス2体が倒れる
アルマ:では次ー
ダークトロール:「チッ!」
GM:次どぞー
アルマ:ダークトロールに向かってライトニングをクリティカルキャストで
アルマ:これタロス斜線にいる?
リドガー:いるけど下に置いてあるだけだと思う(
リドガー:重なりすぎてごっちゃごっちゃになるんや…!
アルマ:OK
アルマ:行使
アルマ:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
アルマ:まぁ、抵抗されるやろうな…
GM:そそ乱戦にいるんじゃ
GM:えー
GM:タロスたち
タロス:1d6 #1
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
タロス:1d6 #2
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
タロス:1d6 #3
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
リドガー:一体避けたか・・・
GM:3も巻き込みだっけか
リドガー:1‘3まで
スマイト:当たるはず
GM:おk
アルマ:k20+10@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[6,5]=11 → 9+10 → 19
アルマ:k20+10@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[6,1]=7 → 5+10 → 15
アルマ:k20+10@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+10 → 2D:[6,2]=8 → 6+10 → 16
GM:トロル抵抗、タロス失敗
アルマ:タロスは魔法攻撃からの抵抗+4あるんや
GM:トロル10、タロス1亡、タロス5亡
GM:あー。せやな
アルマ:妖精以外の
GM:16か
GM:じゃあ抵抗じゃな
GM:えーと
アルマ:だからこれの半分です
アルマ:どっちも8ダメ?
リドガー:2点ずつだのー(残りHP
GM:タロスがHP2、2だな
アルブム:皮一枚
リドガー:スマイトよ!トロールを倒してしまうのだ…!
スマイト:雑に薙ぎ払うか…
アルマ:スマイトおねがーい
リドガー:薙ぎ払いもあるし…終わるな…!
スマイト:2点の一体のこしていい?
アルブム:やっちゃってくだせえ姉御!
ミカグラ:この奇襲に終わりを
リドガー:いいよー
スマイト:んじゃあ、移動、猫、熊、虫、黒炎、デスサイズ、なぎ払い
スマイト:薙ぎ払いはトロとタロス2体、HP高いの含む
スマイト:2d6+11+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+11+1+1) → 8[3,5]+11+1+1 → 21
GM:あいよ
リドガー:外部ダメージ補正が6点ほどあるのじゃよ…
GM:全員命中だな
スマイト:k40+11+10+2+2+2+2-3@11 ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[11]+26 → 2D:[6,4]=10 → 11+26 → 37
GM:死ぬやん
リドガー:マァ関係なく落ちたな…(
GM:おっとダークトロール君
GM:ぴったり0かな
ダークトロール:生死判定
ダークトロール:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:生きてる、気絶
アルブム:仲良くぴったり0で気絶
リドガー:タロスは2体ほどお陀仏か…
スマイト:仲いいなー
GM:あとはHP2のタロスが1体のみである
エルヴィン:なぐりますよ
リドガー:やってしまうのです
GM:金持ちからの呪縛に解き放たれたエルヴィンの拳が!
ミカグラ:いっけー
スマイト:札束攻撃に耐えたというのか…!
アルブム:エルヴィン怒りの魔力撃が炸裂する…!?
エルヴィン:魔力撃を専制
アルマ:札束で頬を叩かれると債務者は死ぬ
エルヴィン:2d6+10+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 3[2,1]+10+1+1 → 15
エルヴィン:2d6+10+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 7[2,5]+10+1+1 → 19
エルヴィン:2d6+10+1+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1+1) → 8[2,6]+10+1+1 → 20
リドガー:これが金の怒り……!
ミカグラ:エルヴィンさん出目3今日で何回目でしたっけ? 3回は見ている気が……
リドガー:ALLHITぞ!!つぶしつぃまうノデス!
エルヴィン:k10+10+7+5+3+1 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,4]=8 → 4+26 → 30
エルヴィン:k10+10+7+5+3+1 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,5]=9 → 5+26 → 31
GM:命中
エルヴィン:k10+10+7+5+3+1 威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,6 6,1]=12,7 → 7,3+26 → 1回転 → 36
GM:草
リドガー:怒りの一撃を見た
GM:いらんとこでまわしたww
エルヴィン:「悪は滅びた」( ・´ー・`)
ミカグラ:回った。これは怒ってますね
アルブム:これは激怒していらっしゃいますね…
リドガー:www
スマイト:怒りの一撃が
リドガー:「お、おう…そうじゃな」
アルブム:「…………最早原型をとどめて居ないな…」冷や汗
エルヴィン:「私に怖いものなどはない(金持ち以外)」
アルマ:「そうです。悪は滅びました!」(金じゃなくて愛的な意味で)
ミカグラ:「成り行き戦隊借金完済ジャーの勝利!」
リドガー:よし
リドガー:ダークトロールの身ぐるみはすべて剥ぐしかない
スマイト:はぎはぎー
アルブム:身包みかっぱいでやれー
ミカグラ:私はその間に神に祈ってMP10回復しますね
リドガー:フェイスレスは許してやろう…
GM:あいあい、では剥ぎ取りは次回にしましょ
リドガー:はーい
GM:とりあえず今日はここまでで!
エルヴィン:はーい
スマイト:はーい
ミカグラ:はーい。ありがとうございました。
アルマ:はーい
リドガー:お疲れ様でしたー
GM:経験点と成長を加算おねがいします
アルブム:はーい
エルヴィン:お疲れさまでした
GM:経験点1700点、成長2回です!
スマイト:やったー
リドガー:わーい
アルブム:おおー
ミカグラ:わーい
リドガー:買い物ができるようになるのが楽しみですね(
GM:今回倒した数がおおいからね
エルヴィン:やったー100点追加だあ
アルマ:これでやっとファイヤーボールを覚えられる…
GM:はい、ファンブルもねww
GM:いれておいてください、というわけで続きは次回です!
GM:よろしくおねがいいたしますー!
エルヴィン:よろしくお願いします
ミカグラ:よろしくお願いします
アルブム:宜しくお願い致しますー。お疲れ様でした!
リドガー:宜しくお願いしますー
スマイト:お疲れ様でしたー。次回もよろしくお願いします
アフタートーク
GM:いやー、今日はエルヴィン最高でしたねww
リドガー:ネタ枠
リドガー:ここの卓はなんていうか
リドガー:ヒロイックとかシリアスとかじゃなくて
リドガー:完全にギャグ枠
アルブム:PTの最高火力にして美味しい所を
GM:ひどいや!!
GM:みんないろんな悲しい事情で借金を背負ってるのに
リドガー:前回と今回見てみなよぉ!!
アルマ:よろしくお願いします
ミカグラ:居住区行くか結構シリアスしていた気がするのに
GM:死を覚悟してたのになぁ…
アルブム:こ、今後シリアスな展開になるかもしれないですし……
アルマ:悲しい…(アルマ感)
スマイト:シリアスってなんだっけ?
GM:ケツが向こうのほう向くことだな
スマイト:尻明日?
GM:そ↑れ↓
GM:みなさんのRPも自然ですばらしいですぞ
リドガー:ここまで1ゾロ出るのも珍しいなぁ…
GM:リドガーの兵士じゃなくて冒険者っていうセリフもよかったですなぁ
GM:そのあとの死んでも生き返るミカグラにワロタけど
エルヴィン:気付いたらネタ枠になったいたのだ(遠い目)
GM:エルヴィンは強いのにな(トオイメ)
スマイト:変なところでピンするから…
ミカグラ:初めからネタ枠だった
アルブム:かなしいなあ
GM:前回も階段で終わり今回も階段で終わった
アルマ:設定が公式に準拠してるのにネタなアルマも居るんですよ!
リドガー:階段で終わる
GM:ww
GM:階段での戦闘とかなかなかせんよなあ
アルブム:これは次回も階段で終わる事を暗示している可能性が……?
GM:初めてしたわ()
アルマ:上座を取って狭い階段で戦闘は地の利が良い
アルブム:地の利を得たぞ!!
GM:w
GM:まあ、一応キャンペーンの形をしていますので
GM:ダークドワーフ編のあとも考えてはおります
GM:もしよかったらその先もお付き合いくださいまし