【ソード・ワールド2.0】俺たち、戦隊借金返済ジャー! 成り行き任せで参上するぜ! リプレイ一話第三

涼葉ジロー
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登録日:2019/06/04 14:05最終更新日:2019/06/04 14:17

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM:ほい!
GM:サウザンリバー亭の冒険者達~俺たち全員借金背負ってます~ 1の3を開始しようと思います
GM:よろしくお願いいたします
ミカグラ:よろしくお願いします!
スマイト:よろしくお願いしまーす
リドガー:宜しくお願いします
アルブム:宜しくお願いします
エルヴィン:よろしくお願いします
GM:命中回避防護点を必ず記入お願いいたします
GM:私はいまのところPCを〆るつもりはないのですが事故は発生しますのでね、そこはね運だ
アルマ:アルマも現状値が正なのだ…
アルブム:入力完了。万全だ
スマイト:完璧です!
GM:あいよ
GM:では前回
GM:君たちは謎…でもないか
GM:ダークドワーフが300年以上前に作成した魔動機文明が色濃く残る都市に入りました。
GM:なんやかんやあって、魔動機を従えダークドワーフを探しに奥に進もうとしたところ
GM:怪しい会話が聞こえたため、アルブムがウィンドボイスを使用し会話を盗聴しようとしましたが
GM:3人いたうちの一人に気付かれ、君たちは前に進むか撤退するか選択することとなり
GM:前のめりに生きるために君たちは前進しました
GM:さらにお口にあると言われるダークドワーフの住居区を目指したところ、先行する蛮族を発見しそれを無力化した
GM:というのが現在の状況です
GM:覚えてるかな?
スマイト:金持ち死すべし!!!
GM:せやったねw
GM:とりあえず剥ぎ取りを行いましょうか
スマイト:ってことははっきり覚えてますね
エルヴィン:金持ちには逆らえない!
アルブム:かなしい
ミカグラ:私は神へのお祈り中
GM:タロス5体、フェイスレス1体、ダークトロール1体(報酬4倍)
GM:剥ぎ取りをどうぞう
GM:ミカグラはお祈り中ね了解
GM:1回あたり10分かかるからそこを見越してね
ミカグラ:はい
アルブム:手分けして剥ぎ取るとして…5体か。全部剥ぎ取るなら20分最低でも必要と
GM:全部で7体だね
アルマ:7体か…誰かが2回やるか、ドロップアップ持ってる二人が二回やって他は誰かにやってもらうがいいかな?
スマイト:2回に分けるしかないっすね
エルヴィン:アルマ案がいいかと
リドガー:じゃぁ
スマイト:賛成>アルマ
リドガー:賛成ー
リドガー:でタロス選ぼうかなぁー
エルヴィン:賛成
アルブム:アルマ案に一票。同時に、レンジャーは魔香草を二回目の時に頼めると有難い…
スマイト:じゃあ、ドロップアップ持ってないしタロス一回分やります
ミカグラ:賛成です。まあ私はその間に神にお祈りしてMP10回復
スマイト:魔香草了解
リドガー:魔動機さんに周辺警戒依頼しておこう
GM:>リドガー OK
スマイト:2d6 タロス1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
リドガー:2d6 タロス2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
エルヴィン:ミカグラさん魔香草お願い出来ます?
エルヴィン:2d6 タロス3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
アルブム:開幕ピンゾロ
スマイト:魔香草欲しい人ー
GM:オメゾロ
エルヴィン:ほしいです
GM:choice[異常なし,異常なし,異常なし,異常なし,異常なし,何か発見,爆発音] 魔動機チェック
SwordWorld2.0 : (CHOICE[異常なし,異常なし,異常なし,異常なし,異常なし,何か発見,爆発音]) → 爆発音
ミカグラ:レンジャー1で魔香草1個しかないよ
エルヴィン:許して…
GM:草
アルブム:欲しい。頼めるか
アルブム:なん…だと…?
エルヴィン:草は渡します
スマイト:oh…
GM:君たちがはぎ取った後イベントが発生するのでよろしこ(´・ω・`)
アルマ:アルブム、どっちがダークトロールいく?
スマイト:時間的には一回しかできないかな?>魔香草
アルブム:アルマが行くと良い。俺はフェイスレスを剥ぎ取ろう
GM:そうだね20分はあるとしよう
アルマ:そして出来るなら自分も後で魔香草欲しい
リドガー:んじゃ
リドガー:ミカグラ2回魔香草で
エルヴィン:なら私はいらないです
リドガー:誰か一人2回を追加するか
リドガー:誰か一人1回の剥ぎ取りを追加するか
アルマ:魔香草自体はアルマの持ち物から消費するので
アルマ:で、剥ぎ取り
アルマ:2d6+1 ダークトロール
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
アルブム:魔香草は俺も手持ちから出すぞ。そして取りあえず剥ぎ取り
アルブム:2d+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[5,1]+1 → 7
アルブム:フェイスレス
アルマ:2d6+1 タロス
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
スマイト:魔香草します。剥ぎ取りしちゃったから先着一名!
リドガー:3人行ける…!(最大数では)
リドガー:…
リドガー:トランスファーしてミカグラのMP回復すればええやん
GM:まあそれでもええなw
GM:トランスファーは10秒だから
GM:好きなだけしていいぞ
アルマ:欲しいかなー。今だとFAファイアボール二発で空になってしまう
GM:あ、先制値って誰が一番高くて、なんぼだっけ
リドガー:んー
アルブム:一番高いのはアルマじゃないか?
リドガー:現状それぞれがほしいMPっていくらぐらいか
アルブム:出来れば欲しい、というだけで無いなら無いでやりようはある。具体的には妖精召喚
アルマ:先制値がアルマの+10が一番高い?
ミカグラ:正直MPは分ける分以外はそこまでいらない
アルブム:手が足りないなら他に回してくれ
エルヴィン:そうですね
リドガー:アルマスカウトたかいものねぇ
アルマ:自分は7か8はMP欲しいかな
エルヴィン:同じく、他の方優先で
スマイト:んじゃあ、アルマに魔香草でOKすか?
リドガー:んじゃとりあえず
リドガー:スマイト➤ミカグラで草でいいんじゃないかな
スマイト:k0+7@13 草
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+7 → 2D:[6,6]=12 → 4+7 → 11
リドガー:そこからトランスファーでそれぞれに必要な分を割り振りつつミカグラ自己回復
アルブム:素晴らしい回復
スマイト:だれか受け取ってくれ
ミカグラ:クリティカルすばらしき
リドガー:そこからトランスファーでそれぞれに必要な分を割り振りつつミカグラ自己回復(MP)
エルヴィン:すばらしいですね
リドガー:素晴らしい
アルマ:あ、MP今回で最大値上がったんですけどその分て既存MPに足してOKです?
GM:あ
GM:最大MPが上昇した分は
スマイト:魔香草はスマイトの持ち物から消費しときますね
GM:現在値もその分上昇してください
アルマ:魔香草分かりました。
アルマ:なら15点上昇
リドガー:めっちゃMP増えとる・・・
スマイト:一気に増えた!?
GM:15ww
GM:Lv2+Lv2+Lv1とかかな
アルブム:ええい、そして専用化分を入れていなかった…!HP,MPを修正したぞ。各+2だ
アルマ:ソーサラーが1レベルと精神が1上がった+さっきの回復量で15点の回復です
GM:ああ、回復か
GM:びっくりした最大MPが15かと思ったww
エルヴィン:理解
リドガー:最大MP+15という
アルマ:最大値4の上昇です
ミカグラ:剥ぎ取り10分だから丁度お祈り終わって残りMP19か、正直10くらいなら分けられる
スマイト:流石に最大では無かったのか…ホッ
エルヴィン:自分の知らない頑強MPバージョンとかがあるのかと驚いた
アルマ:他の魔法職片っ端から取ってMP増やすのも考えたけど魔力低くて辛いんじゃ
アルブム:キャパシティだったか。MPを増やす特技自体は有った気がしないでも無い…取った事はないが
アルマ:スカウト先行上げしてたから
リドガー:んまぁ
スマイト:あれ結構高レベルだった気がする…
リドガー:トランスファーで5点ずつぐらい分けておく?
アルブム:そしてアルマはあれだ。このシナリオが終わったらファミリアを作ろう…最大MP10出来るぞ…
リドガー:アルブムとエルヴィン(
GM:さてえー
エルヴィン:まじで15点増えるのあったわ
GM:GMがめっちゃながしてしまったが
GM:剥ぎ取り結果、各々ちょっと書いてもらっていいですかの
エルヴィン:大丈夫です
スマイト:タロス 出目7 300Gだったかな?
エルヴィン:タロス 出目2 なし
リドガー:タロス 出目7 ~
アルブム:フェイスレス 出目7だな
アルマ:ダークトロール 出目5
アルマ:タロス 出目8
リドガー:タロスが@2か
アルブム:あ、タロス二回目まだ振って居なかったな。今振るか
アルブム:2d+1 タロス5
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
GM:あいあい
リドガー:タロス5体だったわー
ミカグラ:二回目剥ぎ取りの時間はは自分自身で自分に魔香草かなー。
GM:ではタロスが 出目2/7/8/5
GM:フェイスレス 7
GM:ダートロ8で
GM:ダートロを振った人は1d6どうぞ
アルマ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:草
アルブム:ナイス
エルヴィン:おおおお
GM:マジこいつ金持ちで笑う
スマイト:すばらしい
GM:宝石300G×6×4
アルマ:金持ちのドロップがやばいことに
エルヴィン:もしや7200Gww
GM:7200G
リドガー:金持ちヤァ
エルヴィン:これは逆らえませんわ
アルブム:本当に金持ちじゃないか!!
アルマ:一人1200Gか…破格すぎる
スマイト:すげぇ
リドガー:札束で殴るだけあるわ
GM:はい
アルマ:フェイスレスとはお金の関係じゃったか…
GM:では君たちがダークトロールの懐をあさると
GM:ごろっ、と
GM:7200G相当はするであろう素晴らしい宝石が転がりでたりしてきました
GM:ちなみに剣の欠片32個もってましたこいつ、あほかよ
スマイト:「金持ち死すべし、だねぇ」
アルブム:「………………これが……格差という物か……」茫然
リドガー:欠片だらけ
GM:うむやべぇな
エルヴィン:「こいつ何者だったんだ‥」
GM:なんでこんなにもってたんだろ…
リドガー:「ふぉふぉ…」
リドガー:「そろそろ進むかのぅ?」
ミカグラ:「蛮族に勝ったはずなのにこんなにも敗北感が」
リドガー:爆発起きてるけど(
GM:うむ
GM:では君たちがそんなこんなしていて
GM:剥ぎ取りもおわって、尋問でも…とおもっていたそのとき
GM:すさまじいまでの爆発音が響きます
GM:全員生命抵抗
GM:14をお願いします
アルマ:「私も普通に生まれてたらこのくらいお金持ってたのかな?
スマイト:うっへぇ…
アルマ:」
GM:楽勝でしょ(´・ω・`)
リドガー:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
ミカグラ:2d6+9 生命抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 3[1,2]+9 → 12
エルヴィン:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[6,3]+10 → 19
スマイト:2d6+10>=14 爆発四散!
SwordWorld2.0 : (2D6+10>=14) → 10[6,4]+10 → 20 → 成功
アルマ:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[3,3]+9 → 15
GM:ミカグラァ!
リドガー:危ないぞぉ!
アルブム:2d+10 グワーッ!?
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
スマイト:ミカグラぁあああ!?
ミカグラ:やっちまった!
GM:ではミカグラが爆発音とともに吹きあがってきた爆風で
GM:目標値-達成値分だけ吹き飛ばされますね
アルブム:げ。ここ階段…!?
GM:階段じゃな
リドガー:これはかばうできませんは(吹っ飛んでる
ミカグラ:2吹きとびます
GM:他の面々はその場でなんとか耐えた(全体攻撃)扱いなので
GM:かばうは不可とします
リドガー:おっと
レッサーマンティコア:2d9
SwordWorld2.0 : (2D9) → 12[5,7] → 12
レッサーマンティコア:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16
レッサーマンティコア:セーフだな…
GM:受身判定をペナルティ-4したうえで目標値16お願いします
GM:ミカグラね
スマイト:結構派手にいったなぁ…
ミカグラ:2d6+4-4 受け身判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4-4) → 5[2,3]+4-4 → 5
GM:えー
GM:そうすると
GM:2m浮き上がって、其のあと階段にたたきつけられ
GM:11m落下します
GM:落下ダメージを受けてください
GM:33点です…
スマイト:33っすか…やべぇ
GM:周りのみんながなんとか踏ん張ってる中
リドガー:落下ってことは
リドガー:再度受け身?
アルブム:ぼ、防護点引けたはず…?
GM:うむ
スマイト:防護点は入ったよね?
GM:転がり落ちたのが11mですね
リドガー:受け身でもダメージ軽減できるし
GM:防護点ありです
リドガー:転がり落ちたのか
ミカグラ:防護点で引いて良いんですよね。残り8引いて25点
GM:OKOK
GM:ではミカグラはさらに2d6をどうぞ
GM:ファンブルしなければ問題ないです
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:わお
スマイト:おお!
リドガー:むしろ6ゾロして折る
アルブム:寧ろクリってる
GM:君はなんなんだ
アルマ:草
GM:んーむ
ミカグラ:わからない
リドガー:これがユリスカロアの加護か…
GM:choice[転がり落ちたさきにユリスカロアの祭壇が!,転がり落ちた先にユリスカロアの本が(意味はない),爆発音を出したものがッ見えた]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[転がり落ちたさきにユリスカロアの祭壇が!,転がり落ちた先にユリスカロアの本が(意味はない),爆発音を出したものがッ見えた]) → 爆発音を出したものがッ見えた
リドガー:ネタは許さぬという神の意志を見た
スマイト:これも神のご意思…
ミカグラ:とりあえず、残りHP13でっす
リドガー:死にかけ
アルブム:死が見えている
スマイト:ヒーラー落ちたらヤバス(怖)
GM:うむ
アルマ:ソドワは事故が怖い
GM:ではミカグラが転がり落ちた先には
GM:ダークドワーフの住居区がありますね
リドガー:屋根でもぶち破ったのだろうか…?
アルマ:「ミカグラさん、大丈夫ですか!」と階段を駆けおりよう
スマイト:「おいおいおい!?大丈夫か!」>ミカグラ
ミカグラ:「まあ、死んでない。でも痛い! ははは」
アルブム:「っ、何が……ミカグラ!!?」
リドガー:「派手にいったのぅ…」周囲に気を付けつつー(
エルヴィン:「おいおい‥、大丈夫か」
GM:ごろごろーと落ちた先には
GM:綺麗な石畳、
GM:そして石で作られた2階建てなのか壁と合体しているような家
GM:むせかえるような血の匂い
GM:ダークドワーフの死体がごろごろと転がっております
スマイト:oh…
アルブム:ワーオ…
GM:時折、遠く離れた場所で火柱…があがり
ミカグラ:その死体は焼け焦げていますか?
GM:そのせいでこの場所全体が揺れていますね
エルヴィン:「おいおい、こりゃいったいなんなんだ」
GM:焼け焦げているのが大半ですね
GM:ミカグラはその先に巨大な巨人の姿を一瞬だけとらえました
GM:魔物知識判定ができるほどはっきりとはみえていませんが
スマイト:「ッ!?なんなんだい、こいつは!?」
アルマ:「火柱…あれは一体?」
リドガー:「ふむ…あの火柱の先に向かうかの?このままじゃと全滅かもしれんし…」
GM:おそらく5m~位の大きさでしょう
アルマ:「その前に私が見ます。少し時間を下さい」と言って眼帯を外します
アルマ:(その間にミカグラは回復するといい)
GM:あー、敵の姿をみることができたのは
GM:クリティカルしたミカグラだけにしてくださいまし
GM:申し訳ない、ミカグラから皆さんに話をするのはあOKです
リドガー:敵は見え取らんが火柱は見えてるから向かうってことやね(
アルブム:「行くにしても、ミカグラの回復を済ませてからが良いだろう…大分手ひどく打ち付けたようだな」
エルヴィン:「いったい何がみえたんだ」
アルマ:あ、敵ではなくて火柱がたっている方やこの階層全体です
リドガー:「ふむ」
ミカグラ:じゃあ、出来る限りパーティーに駆け寄って小さな声で伝えます
リドガー:んじゃマァ回復するか…
GM:アルマはじゃあ探索どうぞ
ミカグラ:「5m以上の巨人らしきものありて、ダークドワーフの焼死体多数。火柱あちこち、えらいこっちゃ」
リドガー:OK?>GM
GM:回復OKですよ
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 11[5,6]+11 → 22
リドガー:ミカグラのMPは残しておきたいしレッサーでアースヒール
アルマ:なんかやべぇ出目出たな
エルヴィン:おお、いいでめ
リドガー:いい出目だァ!
スマイト:探索凄いな
アルブム:これはすさまじい
GM:おお
ミカグラ:100mの会話聞き取るスカウトは違う
GM:…ならばアルマは倒れた死体が重なり合ったところの一番下から伸びる手が動いたように見えますね
アルマ:「みんな死体の下でなにか動いてる生存者かも知れない!」
リドガー:「なんと!」死体どかすか…
スマイト:救出安定かな?
スマイト:「手伝う!」>死体どかす
GM:うむ
ミカグラ:「即行動! 救助」
GM:それでは君たちが死体をどかすと
エルヴィン:「助けるぞ」
GM:そこには血に濡れた女性の姿があります
スマイト:死体ぽーい
GM:彼女にもダメージはありますが焦げたりしていません
スマイト:「アンタ、大丈夫かい!?」 意識確認
GM:どちらかというと、すさまじい打撃を受けたような傷跡ですね
GM:気絶中です
アルブム:応急手当?
エルヴィン:「どうする? 回復させるか」
ミカグラ:アウェイクンの行使いいですか?
スマイト:あれ時間かかったような>応急手当
リドガー:アウェイクンお願いー(
アルブム:「この場所に放置、という訳にも行かんだろうからな…」
アルマ:「回復させましょう。何が起こったか知りたいですし」
ミカグラ:2d6+11 行使判定アウェイクン
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 11[6,5]+11 → 22
GM:出目どうしたww
スマイト:「とりあえず、安全そうな場所に運ぼう」
リドガー:出目がすさまじい(
エルヴィン:完璧な気絶回復
スマイト:今日どうした?
ミカグラ:どうしたんだろう?
ダークドワーフ:「…う…」
アルマ:「大丈夫ですか?」
ミカグラ:でもHP1だろうからこのままキュアウーンズ拡大して自分とダークドワーフに撃ちたい
ダークドワーフ:「…あんたら…一体…」
スマイト:あら、スマイトさんとどことなく似ていらっしゃる
GM:君たちを見て回して、スマイトに目をやります
アルブム:「起きたな…話しも出来る、か。……この惨状は何だ?一体何が起こっている」火柱の立つ方向を見て警戒しつつ
ダークドワーフ:「ダークドワーフ…見ない顔だ……!!って、そんなことしてる場合じゃない…!」
GM:と立ち上がろうとしますがHPがないからか立ち上がれませんね
ミカグラ:じゃあ、キュアウーンズ使います
スマイト:「今は動かない方がいいよ」>ダドワ
ミカグラ:2d6+11 行使判定キュアウーンズ拡大2
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19
ダークドワーフ:「…す、すまないね」
ミカグラ:k10+11@13 キュアウーンズダークドワーフ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+11 → 2D:[6,6]=12 → 7+11 → 18
ミカグラ:k10+11@13 キュアウーンズ自分
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+11 → 2D:[5,5]=10 → 5+11 → 16
GM:草
スマイト:マジでどうした?
エルヴィン:「なにがあったんだ、話せ  俺たちは冒険者だ、危害を加えるつもりはない」
アルマ:「どうしてダークドワーフはこんなことに?」
アルブム:凄すぎない?
エルヴィン:出目がw
アルマ:これは完全回復
GM:神が下りてきてるなwww
ミカグラ:出目がおかしい
リドガー:もう背後にユリスの幻影が見える
エルヴィン:女神の機嫌がよろしいようで
ミカグラ:これはユリスカロア神官の鏡
ダークドワーフ:choice[ユリスカロア信者ドワーフ,そんなことはない,そんなことはない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ユリスカロア信者ドワーフ,そんなことはない,そんなことはない]) → そんなことはない
ダークドワーフ:「…見慣れない聖印の神様だけど…あんたら人族か…あたしを助けていいのか…いや、どうしてここにってそんなこと言ってる場合じゃないか」
ダークドワーフ:「やばいんだ、逃げなきゃころされちまう」
アルマ:流石になダークドワーフでユリスカロス信者とかめったにいないしな
スマイト:「殺される?誰に?」>ダドワ
ダークドワーフ:「…」
ミカグラ:地味に私全回復してる「それより逃げよ」
スマイト:「だんまりってわけかい…?」
ダークドワーフ:「…あれは…多分、あたしも話でしかきいたことがないが…」
ダークドワーフ:「わかんないんだよ、私にもでも、あれはたぶん、そうだ」
ダークドワーフ:「………。」
ダークドワーフ:「あれは、サイクロプスってやつだ」
スマイト:「……だ、そうだけど?どうする?」>ALL
アルブム:「サイクロプス……?」まもちきかな?
ミカグラ:「正直この人連れかえれば『依頼』は達成みたいなもんですよね」
リドガー:依頼は…
リドガー:確かうまい具合にコネクションを結ぶんじゃなかったっけ
リドガー:ダークドワーフとの(
リドガー:そのうえで村を探せとは言われてたが(
アルマ:サイクロプスさんって適性レベル幾つだっけ?
アルブム:にじゅう
スマイト:魔物Lv20…?見間違え?
アルブム:にじゅう!!?
アルマ:あ、勝てないわ
リドガー:20
アルブム:逃げよう(真顔
GM:スマイトはしっててもいいぞ
エルヴィン:勝てる見込みゼロ
GM:ダークドワーフとサイクロプスは切っても切れないからね
スマイト:わーい
GM:ただし実際にみたわけじゃないから
スマイト:「サイクロプス………かい。正直アタシ達の手に余るねぇ…」
ミカグラ:「依頼のダークドワーフの住居は見つけた、ダークドワーフの住人を確保した。その住人は私に恩がある。勝ち確定」
GM:サイクロプスというのは20m級の巨人でめっちゃつよくて、ダークドワーフを憎んでるってのをしっててもいいぞ
スマイト:了解>GM
エルヴィン:「さっきの巨人は20mもあったのか?」
ダークドワーフ:>エルヴィン 「あ…、そういえば巨人は二人…いたよ」
アルブム:「……それだけ巨大なら、此処からでも姿が見えておかしくはなさそうだが…」周囲を見回し
アルマ:見つかったら即死確定
ダークドワーフ:「私は最初にでてきたでかいほうに蹴っ飛ばされて…あのザマだったけど」
スマイト:まじかぁ…>二体
エルヴィン:「正直勝ち目があるとは思えないな‥」
アルマ:と言うかこのダークドワーフさん。レベル20に蹴飛ばされて挽肉になってないだけめっちゃ強くない?
ダークドワーフ:>アルブム 「…姿が見えないんだとしたら、多分、祭壇にいったんだと思う…」
リドガー:強い
エルヴィン:強い
GM:>アルマ 偶然やで
スマイト:耐久力極振りかな?
GM:10人単位でふっとばされて
アルブム:「祭壇?……何の祭壇だ、それは。何の為に連中はそこへ?」
GM:偶然、一番後ろにいたからダメージが一番少なかった
アルマ:なるほど
ダークドワーフ:>アルブム 「あたしたちがイグニタイト鉱石を掘る場所さ、あそこは魔力の歪みで中が広くなってるんだ」
GM:ちなみにこの人は冒険者Lvでいうと2~3位です
GM:君たちがそうやって話をしている途中でも爆発音は響きますね
アルマ:「その場所に他に重要な物や未練は無いですか?:
アルマ:」
ミカグラ:「聞くのは後でいいじゃない! 依頼の達成が見えた以上ここは逃げるが勝ちだよ。そこの人、私達の依頼主の所まで来てくれない? そこまでは守るから」
スマイト:「アタシはとっとと逃げちまった方がいいと思うけどねぇ…(小さいころからの読み聞かせ的なので奴らの恐怖を知ってる設定)」
ダークドワーフ:>ミカグラ 「いいのかい?あたしは…人族とはうまくやって……ってあんたら人族と蛮族の混成なのかい?」
ミカグラ:「ええ、成り行き戦隊借金完済ジャーって名乗ってます。ついさっき決まりました」
リドガー:「そうじゃな、ついさっき決まったのぅ」
スマイト:名前で吹いたww
ダークドワーフ:>ミカグラ 「…はあ?借金返済?…え、お金がいるのかい…?」
アルマ:「はい、私も蛮族です」
アルブム:「まあ、事情が有ってな…向かうのは人族の街だが、そう悪いようにはならんだろう。……イグニタイトの鉱床、か。なら向かわれた所で、周辺一帯が吹き飛ぶ…何てことにもならなそうだな。逃げるが勝ちか」
ダークドワーフ:choice[金持ちダークドワーフ技術もあるぞ,金なんかないよダークドワーフ,金はないが技術がすごいぞダークドワーフ,金はないが技術がすごいぞダークドワーフ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[金持ちダークドワーフ技術もあるぞ,金なんかないよダークドワーフ,金はないが技術がすごいぞダークドワーフ,金はないが技術がすごいぞダークドワーフ]) → 金持ちダークドワーフ技術もあるぞ
スマイト:凄腕じゃん
アルマ:役満引いたわ
ミカグラ:「長いのでシキサイジャーって名乗るのもありですね。「シ」ャッ「キ」ンカン「サイ」でシキサイ」
ダークドワーフ:「ここからうまく連れ出してくれるってんならなんでも言うこと聞くさ!」
エルヴィン:なんでも
アルブム:ん?
エルヴィン:いま
GM:ごろっと、ふところから出したのは素晴らしいイグニタイト鉱石とかなんかすごい鉱石とかすごい宝石とか
リドガー:落ち着くんだ…
スマイト:落ち着け…
ミカグラ:「じゃあ、ユリスカロア様を信仰してください」
ダークドワーフ:>ミカグラ 「えぇ…!?」
アルマ:え?今度本の題材にしてもいいんですか?
スマイト:「ヒョッ!?(鉱石見て変な声出た)」
リドガー:「…とりあえずいくぞぃ?」
エルヴィン:「まじでやめてやれ、行くぞ」
スマイト:「ここここ、これは…?」>ダドワ
アルブム:「……!!?!?」驚愕して目を見開く
ダークドワーフ:choice[はい,yes,oui,いや…]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[はい,YES,OUI,いや…]) → OUI
アルマ:「とりあえず出ましょう。私の魔眼ももう限界です」と眼帯戻して逃げる準備
GM:フランス語で返されました、ユリスカロアダークドワーフ技術マシマシ金持ちお姉さんです
ダークドワーフ:「じゃあとっとと逃げるかい!」
ミカグラ:「やりました、使命を少しだけ達成です。さあ帰りますよ」
スマイト:「OK!ほら行くよ!(鉱石につられて)」
エルヴィン:お姉さんていうかみためロリなんじゃ…
アルブム:「……そ、そうだな。ともあれ今は逃げるのが最優先だ…!!」
リドガー:「焦ってはのぅ…フォフォ」
リドガー:かばうしておきます(
リドガー:帰るんだァ!!
GM:また背後で火柱があがって爆発音が響くね
スマイト:逃げるんだよぉ!
ダークドワーフ:「…ドゥームの自爆が何度も続いてるってことは…こりゃマジでやばいね…」
リドガー:ドゥームさんたちの自爆特攻が
ダークドワーフ:「…このドゥームはどうしたんだい?」と君たちと同行しながら聞いてくるね
エルヴィン:「早くいくぞ」
アルマ:「なんかライトニング当てたら仲間になりまして…」
スマイト:「行きでちょっとね」
ミカグラ:「なんか、電気を当てたらこの子をマスター認識してしまいまして」
アルブム:「偶然が重なった結果だ。気にするな」走って移動しつつ
ダークドワーフ:>アルマ 「……冒険者のやることは意味がわからないね…、そうかい。まあそのおかげで自爆せずに…って魔動機都市からドゥームがこないが、そっちの連中もすでに自爆したあとなのかね」
リドガー:ふむん
GM:君たちは階段までもどってきました
GM:えー
アルマ:「分かりません。でも上にアンドロスコーピオンが居たのでもしかしたらその支配下に入っているのかも?:
アルマ:」
GM:探索判定をお願いします
アルブム:2d ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
リドガー:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2,6]+9 → 17
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[1,5]+11 → 17
ダークドワーフ:>アルマ 「あの連中ならやりそうなことだね…」
スマイト:2d6+6 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
ミカグラ:2d6+5 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
エルヴィン:2d6+6+2 探索 エクスプローラー
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 6[5,1]+6+2 → 14
GM:ほいほい
GM:では気づいてもいいが
GM:トロールとフェイスレスがいなくなっていること
GM:それから、階段の上からライトで照らされているのに気づいていいです
リドガー:警察か
ミカグラ:「あのトロール裸で逃げたか」
GM:さらに危険感知をどうぞ、目標は14です
リドガー:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
アルブム:2d ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
スマイト:2d6+6 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
スマイト:イチタリナイ
ミカグラ:2d6+5 危機感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[5,4]+11 → 20
エルヴィン:2d6+6 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
GM:では14以上の場合は、上からも敵対的な視線を感じますね
GM:20って高いな
アルマ:「上に何か居ます!倒した二人も居なくなってましたし警戒してください!」
ダークドワーフ:アルマは後ろから巨人の足跡が近づいてくるのに気づいきますね
アルマ:「後、後ろからでかい足音が聞こえてきます」
リドガー:「そうじゃなぁ…」
スマイト:はさみうちー
エルヴィン:「ちっ、挟み撃ちじゃないか」
スマイト:「挟み撃ちってわけかい……」
エルヴィン:「巨人とたたかうという選択肢は
アルブム:「……後ろは時間稼ぎなら何とかなるぞ。…逃げ場所は正面しかなくなるがな、その場合」
エルヴィン:「ないな、いくぞ」
アルブム:具体的にはストーンウォール
リドガー:素晴らしい手段だ…
スマイト:塞ごう塞ごう
リドガー:「よいよい、殴り飛ばしておくれ、ふぉふぉ」
ダークドワーフ:「ちょ、ちょっとまっとくれ!突然石柱なんてはやしたら私たちがこっちにいるってばれないかい!?」
エルヴィン:GM 隠れるとこはありそうですか? 
アルブム:「どの道正面突破以外に道は……いや、まて。ここに住んでいたんだろう?他の道を知っているのか、もしや」
スマイト:あ、巨人に位置ばれてなかったのね
ミカグラ:ユリスカロアの煙玉を準備しておきます
GM:スマイト ばれてないね
アルマ:ストーンウォールならエルヴィンのワンコンボでも削りきれないので安心感有るが方向がバレるからギリギリまで使えないな
ダークドワーフ:>アルブム 「すまないが私たちはそとにでることが基本的になくてね…道はここしかしらないよ」
リドガー:煙玉とはいいものだ
スマイト:どっちみち正面突破が無難かなぁ・・・煙玉あるし
ダークドワーフ:>エルヴィン 隠れるところは家のなかとかならありそう
アルマ:正面突破はいい物だ。ファンブルしなければ先手は確実に取れるし
リドガー:まぁ正面から行くかぁー
リドガー:れっつごぅ*
アルブム:バフもりもりして行く?
エルヴィン:そうですね
スマイト:魔法ばれない?
リドガー:ばれそう
アルマ:そのまま行こう
アルブム:でも今大惨事の中に居るんですよね。轟音の足音やら火事やら
スマイト:やるとしても一回分くらい?>魔法
アルブム:詠唱の音聞き取られるのだろうか。どうでしょうGM
GM:んー
GM:結構な割合で気づかれるとおもっていいぞ
GM:詠唱ではなく魔力の動きで、かな
アルブム:ダメだったか—
エルヴィン:ならいきますか
GM:ちなみにきみたちがダークドワーフをたすけたところは
GM:すさまじい破壊音が響いてますね
スマイト:oh・・・立ち止まらなくてよかった
GM:爆発音はもう聞こえてない
アルブム:よし、正面突破行くぞぉ!!
リドガー:ぶんなぐれ~
スマイト:行きまーす!
アルマ:正面突破じゃー
エルヴィン:いくぞー
ミカグラ:Go
リドガー:エルヴィンかついでおくわ
リドガー:米俵的に
GM:あいよ
GM:では君たちが上にたどりつくと
リドガー:(エルヴィンが許可すれば)
エルヴィン:もちろんおねがいします
GM:こんなかんじで
GM:ドゥーム4体が君たちをまっていますね
スマイト:軍隊作成済み!4体とかシャレにならんぞ…
GM:あと、下半身が蠍の…アンドロスコーピオンが一人います
アルブム:うーん、予想はしていたがこの
アルマ:先手取れればなんとかレベル
ミカグラ:絶望から逃げたら、やっぱり絶望
アンドロスコーピオン:「…」
GM:ちなみにこのスコーピオンの足元には
GM:フェイスレスとダークトロールの(おそらく)死体が転がっています
アルマ:「やっぱり一人には気づかれてた」
リドガー:「そのようじゃなぁ、さてはて」
アンドロスコーピオン:「…なぜダークドワーフが、生きている」
アルブム:「……てっきり、救出でもしたのかと思ったのだが。止めを刺したか」
アンドロスコーピオン:>アルブム 「指示に従わないものには死を」
スマイト:「なぜダークドワーフが生きてちゃあいけないんだい?」
ミカグラ:「なぜ生きているか? それはユリスカロア神の力です」
アルマ:「貴方達はダークドワーフを探しに来たんじゃないの?タロスを復活させたかったのでしょう?」
リドガー:一応言語はなんでしょう(
スマイト:「人の生き死にをどうかできるほど、アンタは偉いのかねぇ…」
アンドロスコーピオン:>スマイト 「サイクロプスと、そのシモベはダークドワーフはマッサツすると宣言していた。いきているのはおかしい、お前達はあの2体を倒したのか?」汎用蛮族・魔動機文明・アンドロスコーピオン語のどれかが分かればわかっていいです
リドガー:「(儂らは割と生死を握られておるんじゃよなぁ)」
スマイト:セーフ汎用蛮族語は分かる
アルブム:汎用蛮族語はあるな
エルヴィン:魔動機文明はわかる
アンドロスコーピオン:>アルマ 「?タロスを復活させたかったのはダークトロールとフェイスレスだけだ」
アルマ:「二人は仲間だったんじゃないの?」
アンドロスコーピオン:「仲間?」
アンドロスコーピオン:「私の仲間はここにいるドゥームだけだ。」
アンドロスコーピオン:「お前達がどういうわけか1体つれているようだが」
アルブム:「俺達とお前とでは、仲間の定義は随分と違うらしいな」肩を竦め
リドガー:「確かにドゥームはかわいげがあるがのぅ…」
ダークドワーフ:「あいつは、ここの管理をしていたアンドロスコーピオンだと…思う」
スマイト:「ずいぶんと寂しい生き方してるみたいだねぇ・・・」
ダークドワーフ:「私も見たことがないから何とも言えないが、一人でずっとメンテナンスをしているという話を聞いたよ」
アルブム:「元々ダークドワーフの街だったらしいな。…軒先を貸して何とやら、という訳か?取られたのは命ごとらしいが」
アンドロスコーピオン:「…?寂しい?かわいげ…?人族はわけがわからぬ」
アルマ:「なるほど。そちらの質問に答えるよ。まだサイクロプスは倒してない。ここに居るとあなたも巻き込まれるよ」
アンドロスコーピオン:「それより、質問に答えてもらおう。下に行った巨人2体はどうなった…?」
アンドロスコーピオン:>アルマ 「そうか、ならばお前達を倒せば私の安寧は揺るがないということだな」
ミカグラ:「知りません。私は必要なものが手に入ったので家に帰る途中です」
GM:ドゥームが1歩ずつ前にでるね
アンドロスコーピオン:「あの巨人が必ず〆るといったダークドワーフを見逃しては私も殺されるかもしれない」
ミカグラ:「あなたが安寧欲しているのなら、あなたもユリスカロア様を信仰すべきです。この女性の様に」
ダークドワーフ:「(どうするんだい?あいつらに攻め込まれたら…)」
アルマ:「貴方の安寧はドゥーム達と一緒に過ごすこと?」
アルブム:「…見なかった事にすれば良いんじゃないのか、それは……サイクロプスに気づかれた様子は全くない。お前が黙って置けば済む話だ」
アンドロスコーピオン:>アルマ 「そう。この場所からうごかずドゥームを研究すること」
アンドロスコーピオン:>アルブム 「ばれていたら厄介だろう」
リドガー:「まぁ、ばれてない保証はないしのぅ」
GM:さて、とりあえずデータは仲間ドゥームと同じものが4体とLv5のアンドロスコーピオンです
リドガー:「それいったらお主が今までに逃がしていないとも証明できんがの」
GM:基本的にアンドロスコーピオンを殺したとしても、アンドロスコーピオンが最初に出した命令にずっと従います。
スマイト:「面倒だねぇ……ハァ」
アルマ:「あなたはドゥーム達を愛しているのね…」
リドガー:「どうであれじゃ、お主は此処にいる我らを倒すほか考えはないんじゃろ」
アルブム:oh…初手スコーピオン落とせればとか考えてたのですが。ぬぅ
ミカグラ:「あなたは殺されることを恐れすぎて、視野が狭くなっています。この場から動かず研究がしたいのなら、一度ここからでて落ち着いた後に戻ってくればいい」
アンドロスコーピオン:>リドガー 「お前たちが巨人を〆るというなら手を出すつもりはない」
リドガー:「あの巨人の正体はわかるかの?」
スマイト:巨人orドゥーム軍団 どっちも選びたくねぇ…
エルヴィン:究極の2択 
アルブム:ドゥーム軍団の方が分は良いな
ミカグラ:「……一緒に逃げません? ドゥームを研究できる人材は私としてもほしい。ある程度協力できるはずです」
アルマ:ドゥームはそこまでHP高くないから初手で殲滅…出来ないやこいつ3部位だ
ダークドワーフ:「(なあ、この仲間ドゥームを自爆させてその間に逃げるってのはできないのかい?煙玉なんかより効果はてきめんだとおもんだが)」
アルブム:あれ。待てよ
ダークドワーフ:>ミカグラ 「この魔動機都市と同じだけの技術力があるのか?」
スマイト:え、それすんなら装甲はがしとけばよかった…>自爆
アンドロスコーピオン:>ミカグラ 「この魔動機都市と同じだけの技術力があるのか?」
アルブム:GM.改めてドゥームのデータ貰っても良いです?具体的には射程や特技付きの
GM:あい
リドガー:アンドロさん
リドガー:巨人の正体知らんのかの?
アンドロスコーピオン:>リドガー 「サイクロプスともう1体は…」
アンドロスコーピオン:choice[わかる,わからん]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[わかる,わからん]) → わかる
リドガー:叡智ノアンドロ
アンドロスコーピオン:「Lv12位の巨人だろう」
スマイト:うん、分かってたけど勝てねぇ
アルマ:レベル12だけど5レベは↑だからね勝てない
アルブム:一番移動力が低いスマイトで、全力移動48.主砲の射程は30
GM:データははっといたぞ(´・ω・`)
アルブム:っと、ごめんなさい。ありがとうございます>データ
アルブム:そしてこれ、逃げれば撃てないですね。相手…
GM:逃げる方向は
GM:ドゥームのほうになるけどね
リドガー:というか
リドガー:サイクロプスさん自分の領域に人族も蛮族もいたら殺しに来るんだけど
リドガー:何故安泰と言えるのか…?
アンドロスコーピオン:>リドガー 1回見過ごされたからじゃないかな()
ミカグラ:「ここと同じ技術力はこれから手に入るんだよ。あなたがこれから来るのだから。あの国は軍事力を求めている、上手く交渉できれば資金的には融通きく」
リドガー:安寧か
アンドロスコーピオン:>ミカグラ 「…」
アルマ:「お金が有れば好きに研究は出来るし、このドゥーム達をなるべく壊さずにこの場から離れた方が安全じゃない?」
アンドロスコーピオン:「…そうか?」
ミカグラ:「それにこの惨状を知った以上サイコロプスは是非もなくあなた〆ようとするでしょうしね」
アンドロスコーピオン:「………」
アルマ:「だって、サイクロプス達はイグニダイトが有るこの地に留まるでしょう?」
アンドロスコーピオン:choice[条件がある,条件がある,…ついていく]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[条件がある,条件がある,…ついていく]) → …ついていく
アルマ:「安全とは言い切れないわ」
アンドロスコーピオン:おい(´・ω・`)
アルブム:「……重ねて言えば、そのドゥームの他にも研究対象は手に入れられるな。外に出ればだが」
スマイト:説得強い
アンドロスコーピオン:「…行こう」
アルブム:説得ロールクリったか
ミカグラ:やった!
アルマ:アンドロさは理論建てた説得に弱いのだ
スマイト:さすが
リドガー:意外とついてくるのねん
アルマ:そう言う種族だから
エルヴィン:「そうと決まれば、逃げるぞ」
アルブム:なるほど
アンドロスコーピオン:choice[ユリスカロア信者に…?,神は信じない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ユリスカロア信者に…?,神は信じない]) → 神は信じない
ミカグラ:おしい!
スマイト:布教はならず・・か
GM:理論だから神は信じない()
エルヴィン:でしょうな
アルブム:でしょうな
アンドロスコーピオン:「…この4体の指揮権は渡さないぞ」
エルヴィン:「それはかまわん」
アルマ:「なら行きましょう。ドゥームたちも一緒に…」
ミカグラ:「構わないよ。今はあの巨人から逃げよう」
アルマ:アンドロ*ドゥーム本出してあげるわ
リドガー:1体分はくれるやさしさ
GM:ではアンドロスコーピオンは君たちの前から姿を消して
スマイト:「そんなもの知らないよ…ただ撃たないでおくれよ」
GM:必要なモノだけ持ってくると告げるとその場を去るね
リドガー:これでこのドゥーム(最初の一体)は名実ともにスマイトのものに…
ダークドワーフ:「…よいのか…?って私がいうことでもないが…」
ミカグラ:「先に行ってますよ!」
GM:ではOKかな
ミカグラ:「別にいいんじゃないですか? ここで死ぬよりはましです」それに交渉はあの人自身が敵地で行うのだし
GM:君たちはいそいで
アルブム:「…条件付きとはいえ、現にこうしてあの国では蛮族だろうと使う方針だ。…まあ、上手くやるんじゃあ無いか?あの宿の主なら」
GM:森に戻ったぞ
スマイト:逃げるー
リドガー:かえろーかえろー
リドガー:おうちにかえろー
スマイト:足跡とかの痕跡は消したいけど…
アルマ:「死ぬより愛しい人と逃げるのが一番です。本にもそう書いてありました」
ダークドワーフ:君たちが森に戻って
GM:スコーピオン待つ?
ミカグラ:……ここで階段封鎖したら閉じ込められるんだよね? 一応聞きたい
GM:>みかぐら 階段をすべて消し飛ばせればいけるかもしれんが
リドガー:隠れて待つか…
GM:相手はLv20だからな
アルブム:入口で合流しようか。まあ
リドガー:なんか殺されてなければいいが…
スマイト:遠目で待機&合流?
GM:OKOK
エルヴィン:敵対したくないから、それで
GM:では少し離れたところから入口をみていることにしよう
GM:全員聞き耳をどうぞ
GM:ちなみにめっちゃ雨ふっとる
GM:時折雷がなるほどだ
GM:目標12で
アルブム:2d 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
スマイト:2d6+6 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
ミカグラ:2d6+5 聞き耳判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
アルマ:2d6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 2[1,1]+11 → 13
スマイト:あ
GM:アルマァァァ!
リドガー:2d ひらめーん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
アルマ:あ、すまんピンゾロった
アルブム:ピンゾロである
GM:12以上の人は、ガシィン、ガシィンと音が聞こえてくるね
エルヴィン:2d6+6 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
ミカグラ:ファンブル、ドジっ子50点
GM:アルマは落雷で耳をやられたんだろうきっと一時的に
アルマ:サイクロプスがエヴァみたいに出撃してきたら死ぬ
スマイト:さすがにそれはww
GM:ドゥームだと思っていい
GM:そして
GM:choice[ドゥームたちが全てでたあと,ドゥーム1体とアンドロだけ,アンドロが出てくるより先に]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ドゥームたちが全てでたあと,ドゥーム1体とアンドロだけ,アンドロが出てくるより先に]) → ドゥームたちが全てでたあと
GM:ドゥームたちがすべてでてきたあと
GM:全員、生命抵抗30をおねがいします
リドガー:出目18か
リドガー:余裕だな
リドガー:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[6,1]+12 → 19
リドガー:グワーッ!
エルヴィン:余裕
ミカグラ:2d6+9 生命抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
アルブム:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18
アルブム:ふっ、余裕だな()
スマイト:2d6+10 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
アルマ:2d6+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
レッサーマンティコア:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21
スマイト:完璧さ
エルヴィン:2d6+10 生命
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[2,6]+10 → 18
GM:草
アルブム:!?
レッサーマンティコア:余裕ですわぁ
アルマ:成功すると思わんかったが行けたで
レッサーマンティコア:レッサーさんは語る
スマイト:マンティコアぁああ
GM:マンティコアさんは称号を得るぞこれはwww
レッサーマンティコア:きかぬぅ!!
GM:あ、マンティ(/・ω・)/は空飛んでたんだな
ミカグラ:マンティコアすごーい
GM:地面がすさまじく揺れます
レッサーマンティコア:それを言うなら
エルヴィン:マンティコアには効かなかった
リドガー:リドガーと
リドガー:エルヴィンは
GM:達成値30でやっとふんばれる程度の揺れ
リドガー:空の上ぞ(
リドガー:マンティコア乗ってるから…
エルヴィン:確かに
リドガー:エルヴィンは担がれてるから(
GM:>リドガー 達はかくれてたから地面いたんじゃない()
リドガー:むしろ最初から伏せてたんだな…地震で転がっていこう
GM:すさまじく大地がゆれ
リドガー:コロコロ
アルブム:「ぬお……!?い、一体何が……!」激しい揺れに立って居られなくなると地面に手をつく
GM:山が噴火しました
アルブム:「!!?!?」
スマイト:「っとお!?」
エルヴィン:「な、なにがおこってるんだ」
ミカグラ:「おががが! やばいですよ。さっさと街に行きましょう
アルマ:「地下が爆発したの?」
GM:ではミカグラのそのことばでみんな一気に行動を開始したってことでいいかな?
アルブム:まあ逃げ出そうとするんじゃないでしょうか
GM:せやね
リドガー:マァやばそうだしなぁー
スマイト:ですかねー
GM:ではきみたちは地面がめっちゃ揺れて
リドガー:さらばアンドロ…君のことは忘れない
リドガー:今度こそレッサーに飛び乗って…
GM:アンドロは生きてるwww
GM:ではみんな
GM:噴石とかをよけながら街道までもどってきましたが
GM:街道では君たちをつれてきた人たちがそこでまっててくれてますね
リドガー:生きてたのかアンドロ…!
スマイト:アンドロォ!お前、死んだはずじゃあ?
リドガー:兵士さん仕事熱心ね
エルヴィン:いきてたのか…
スマイト:優秀だ>兵士
GM:赤いところが噴火(´・ω・`)
GM:兵士「皆さんご無事…!?」
アルマ:「戻ってきましたよー」と兵士に手を振ります
GM:ドゥームやアンドロスコーピオンをみて
GM:槍を構えます
スマイト:「落ち着け」
アルマ:「あ、待ってください。彼らは亡命者です」
ミカグラ:「重要参考人! 手出し無用。客人として扱って」
GM:兵士「亡命…?…わ、わかりました」
エルヴィン:「詳しい事情はあとで話す、とりあえず逃げるぞ」
ミカグラ:「えらい子、後で撫でてあげる」
GM:彼らはちらっと、リドガーに目をやりますね
リドガー:なんですか
リドガー:わたしに何か用でも(
GM:兵士「(大丈夫なんすか、リドガーさん…!)」みたいな目
リドガー:「…ふむ、問題はないじゃろう…武装だけはしておくんじゃよ」
アルブム:「まあ、そういう事だ。…彼の扱いは君たちの上が決めるだろう。兎も角今はこの状況だ、この場を離れる事を優先して貰いたい」
リドガー:リドガーはおじいちゃんだぞ…目はもう曇っている
GM:「かしこまりました!皆さん馬車にお乗りください!」
スマイト:「早く帰ろう…アタシはもう疲れたよ…」
GM:あいあい
GM:では君たちの馬車噴火から逃げるように
GM:駆けていきます
GM:というところで1回休憩をはさんでいいですか…
ミカグラ:はい、
エルヴィン:okです
リドガー:てろてろいん
アルブム:はーい
リドガー:はい
アルマ:OKです
スマイト:了解しました
アルブム:了解ですー
エルヴィン:了解しました


   休憩時間
GM:ちょっと、戦闘とかなくて
GM:吟遊になっちまってもうしわけない
アルマ:戦闘はなんか上手く回避したような感じが…
スマイト:いえいえ、戦闘してたら死んでたと思い>GM
アルブム:吟遊というか、想定の外をぶっちぎっているでしょうし…
ミカグラ:いえ、戦闘を避けようと頑張ったのは私ですので
ミカグラ:(このまま戦ったらやばいから味方にすれば勝ちだ
ミカグラ:みたいな天啓が降りてきて……。すいません。
アルブム:戦わずして勝つのが最上ですとも
スマイト:いや、ナイス説得でしたよ…僕には出来そうにない
アルマ:アンドロさんは情とかで説得すると後ろから撃たれるけど
アルマ:理論で説得するならついてきてくれるので説得しやすい部類
エルヴィン:アンドロさんの性格をついた素晴らしい説得だった、
スマイト:ホントそれ
リドガー:説得スバラ
ミカグラ:へー、知らなかった。蛮族は情はきかないから理詰めで丸め込めみたいな雑な説得だった
リドガー:どこぞのアンドロさんは王がまだ利用できるからという理由で従ってるけど
リドガー:場合によっては〆るみたいな
リドガー:そういう考えがあるらしい
アルマ:情が効く蛮族は居るけど、アンドロさんは逆に利用して速攻裏切るタイプ
スマイト:十分働いたから、しばらくは鍛冶修行を……ダメ?
アルブム:寧ろ国としては、借金返したらさっさと武器作成に専念して欲しそうな気がしないでも無い>スマイト
アルブム:しかしこれ、チッヒ凄い顔するでしょうね……w
リドガー:w
リドガー:というかこれで借金分は働いたのでは?
リドガー:早くもPC卒業か…!?
スマイト:どうだろう…両親は多分働かされてるだろうからなぁ…
アルブム:貴重なダークドワーフですし…
リドガー:ダークトロールいましたが…
リドガー:金持ちでしたね
リドガー:ゆるされへん
スマイト:金持ちは敵だ
アルブム:金持ち死すべし。ジヒは無い
エルヴィン:あれは明確な敵である
アルマ:愛が有れば許したけど無かったので〆ました
ミカグラ:これ金を手に入れた後にブーメラン返ってきて背中刺されるフラグ
リドガー:草
リドガー:借金返済してもまた借金がつくんでしょう
スマイト:利息が…利息ってどのくらいあるんだろう?
エルヴィン:永遠に増えていく借金
アルブム:終わりが無いのが終わり…!
ミカグラ:ゴールド・ナッシング・レクイエム
スマイト:ww


GM:点呼開始!
ミカグラ:準備完了!(1/7)
エルヴィン:準備完了!(2/7)
スマイト:準備完了!(3/7)
アルブム:準備完了!(4/7)
アルマ:準備完了!(5/7)
リドガー:準備完了!(6/7)
リドガー:準備完了!(7/7)
エルヴィン:なぜか7人いる扱いに
リドガー:全員準備完了しましたっ!
リドガー:ほら
リドガー:追加で用意してきましたよ(
GM:草
アルブム:分身した、だと…
ミカグラ:7人目ってあれでしょ、アンドロスコーピオン
スマイト:増えた…
GM:まじかよ
GM:えー
GM:君たちが街道で合流した翌日
GM:都に戻ったきみたちはさっそく、チヒロに呼び出されました
スマイト:ドキドキ
エルヴィン:いややなあ…
チヒロ:「はい、みなさんお疲れさまでした。」
ミカグラ:「いえいえ、依頼ですから」
スマイト:「ホントにお疲れだよ・・・(ボソッ)」
アルブム:「本当にな。……流石に予想外の大物過ぎた…」
アルマ:「依頼達成してきましたよ」
リドガー:「そうじゃのぅ…」
チヒロ:「大活躍でしたね!」
エルヴィン:「本当に疲れたよ
アルブム:「そう思うなら、ボーナスは形で表してくれると非常に嬉しいのだが。期待はしても良いのか?」
エルヴィン:「そういえば、あのアンドロスコーピオンの扱いはどうすることになったんだ?」
チヒロ:「優秀なダークドワーフの回収、優秀な魔動技師の獲得、魔動機の回収、と想定以上の働きでした」
スマイト:「そういやそうだ、ダークドワーフの方もどうなったんだい?」
アルマ:「それとこれはどうしましょう?」と拾った黒い魔剣も出す
チヒロ:「…これは」
アルブム:「一応、地図も提出しておく。魔導機文明の都市がほぼ完品で残っていた…最も、その地下にはサイクロプスが居る訳だが」
ミカグラ:あのクリティカル地図か「噴火のあとだから残っているか不安ですけどね」
アルブム:「その魔剣がカギとなる。……買い取るなら高くしてほしい物だな?」
チヒロ:「まずですね、ダークドワーフさんとアンドロスコーピオンさんは…現在人族の街で生活するための知識を教え込んでいるところです」
チヒロ:「そちらの魔剣は…人族が持つと黒炎が発動する、魔剣ですね…ナイフのようなもののようですが…ダークドワーフさんが握ると固定値で12点喰らいますね
スマイト:おうふ
チヒロ:10秒12点
チヒロ:「5000Gで引き取りますよ?」
ミカグラ:さらっと二人とも支配下においている。しかも数秒で魔剣を鑑定する、流石チヒロさま
アルブム:「5000G。……まあ、流石に国としてもサイクロプスは手に余るか」肩を竦め
チヒロ:「手に余る…というよりも」
チヒロ:「現地はすでに封鎖されています、溶岩によってです」
アルマ:蛮族PCでダークドワーフ以外が居ないとろくに持てない代物だったか…
アルブム:「む。…規模までは調べていなかったが、そこまでか」
アルマ:「みんなこれどうする?売ったほうが良い?」
ミカグラ:「すぐ逃げられてよかった。あの兵士さんにあとでお礼言わないと」
チヒロ:「大変なんですよ?ラ・ルメイアの大司祭から山には入るなという警告が届いたりとか」
スマイト:「そんな物騒なものいらないよ」>アルマ
アルマ:魔剣の使い道についてどうするか?
ミカグラ:「売りましょう。借金完済じゃーです」
チヒロ:対ダークドワーフ特効武器だね
リドガー:拷問に使える…
アルブム:売りますか、まあ
リドガー:が儂らはいらんのぅ
スマイト:こわいこわいこわい
リドガー:売りましょ
アルブム:うーん良い笑顔
チヒロ:「ですが警告が届いたということは、何かあるということですからね」
チヒロ:「またいずれ潜ってもらう日がくるかもしれません」
チヒロ:「どんどん成長していくみなさんでしたら大丈夫でしょう!」
スマイト:「無茶言うねぇ・・・」
アルブム:「……無茶振りは勘弁してくれよ」溜息
アルマ:いずれ入るなら必要?
リドガー:スマイトがいれば何とかなるんじゃないかな
アルマ:いや、その時に貸し与えてくれるか
GM:>アルマ 黒炎を出すものがあれば大丈夫なのでスマイトいれば大丈夫、借りることも可能だと思うぞ
エルヴィン:「戦いは望ましいが、特攻はかんべんしてもらいたいものだな」
ミカグラ:「……いざとなったら私が情報だけ持って自害して戻るよ」
アルマ:「では、この魔剣はチヒロさんにお渡しします」
アルブム:「……余り命を粗末にするのもどうかと思うが。…そりゃあ、穢れを気にする必要は無いかもしれんが」肩を竦め
チヒロ:「ではこちらで購入させていただきますね。諸々回収した分と合わせて…一人2358…2360Gにしておきましょう」
スマイト:「そんな怖いこと言うなよ」>ミカグラ
チヒロ:リザルト 2360G 経験点2000点 成長2回
チヒロ:48d6
SwordWorld2.0 : (48D6) → 154[5,4,4,4,3,3,2,2,4,5,3,3,6,2,6,1,3,1,1,4,3,2,1,1,5,4,1,3,4,3,6,3,6,3,2,1,1,4,1,1,6,2,5,6,3,6,4,1] → 154
アルマ:「遺跡には隠し部屋とかある事が多いのでもしかしたらあの遺跡にも再度潜らなくちゃいけない何かがあるのかも知れないですね」
リドガー:めっちゃ名誉が
GM:名誉点154点wwwwww
スマイト:すさまじい名誉
アルブム:凄まじい数である
ミカグラ:「みんなで死ぬよりはましじゃない? ブラックジョーク」 
リドガー:大半がダークトロールだけどな…!!
アルマ:?48で154?
スマイト:これで、イグニタイト加工に手が届く…
アルマ:なんか凄まじい物が…
スマイト:お金さえあれば
リドガー:「ふぉふぉ、ではありがたく…」
アルマ:あれ、依頼って前金で3000で成功でいくらだっけ?
リドガー:「じゃがして、次はどうするかのぅ…」
エルヴィン:「借金はいくら返済出来たんだ?」
チヒロ:「借金の返済ですか?」
スマイト:前金ではなく前払いでは?>アルマ
チヒロ:「最初に言いましたよ、借金の返済は報酬額の半金である、と」
スマイト:「3000G……か」
チヒロ:「あなたたちへの依頼料金は6000G…そのうち3000Gは先渡ししておりますよね?」
ミカグラ:借金は3000Gしか減っていない。
スマイト:「先は遠いねぇ…」
アルマ:なるほど
チヒロ:「今後も依頼させていただきます、報酬に関しては相応支払いいたしますので…お付き合いおねがいしますね」
GM:と、にこっと笑うね
リドガー:ところでドゥームの販売価格はいくらですか(
アルマ:今回のリザルトの半分以上がダークトロールさんか…すごいな
リドガー:売却価格でもいいけど(
スマイト:金持ちはカモはっきりわかんだね
エルヴィン:「理解した、次の依頼が出来たらまた言ってくれ」
GM:>リドガー ドゥームはメンテンナンス費用とかいうなぞの料金が発生しているみたいだね
アルマ:「はい、次回も頑張ります」
リドガー:謎費用が…
スマイト:「ああ、だけど依頼が来るまでの間、あのダークドワーフから鍛冶を学んでてもいいかい?」>チヒロ
リドガー:ダークトロールさんまたでないかなぁー
チヒロ:>スマイト 「かまいませんよ、どうやらあなたとあの方は血縁にあるようですし」
スマイト:あの人は良い(金払いの良い)人だった・・・
チヒロ:「さあ、お食事をまた用意しています」
リドガー:「そうじゃった…」
スマイト:顔に髪色に、いろいろ似てたしね>血縁
リドガー:「飯はそこまで高級なものでなくともよいんじゃが…」
ミカグラ:「あとであのダークドワーフさんの名前と家聞かないと、大切な信者だし」
リドガー:エルヴィンをちらちら見つつ
チヒロ:「特にご質問がなければ、リドガーさんだけ残ってみなさんお食事処へどうぞ」
スマイト:「…了解したよ」
アルマ:「私も引越し祝いを上げなくちゃ」
アルブム:「…依頼に最善は尽くすとしよう。…それでは食事と行こうか」
リドガー:また残される…誰も裏切ってナイヨー
ミカグラ:「わーいご飯」失恋相手(チヒロ)から逃げる
エルヴィン:どのくらい空腹か
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
エルヴィン:めっちゃ空腹
アルブム:ファンブル寸前である
エルヴィン:「飯の時間か…」歓喜
スマイト:腹痛寸前だね
リドガー:いつもの腹下しが…
ミカグラ:もうすぐスマイトが病気と勘違いする腹の音が
エルヴィン:早くたべなくては…
GM:ww
チヒロ:「みなさんいかれましたね、リドガー様、お疲れ様でございました」
チヒロ:「誰か怪しい人物はいらっしゃいました?」
リドガー:「儂はただ見とっただけじゃよ…」
リドガー:「今のところはそうでもないのぅ」
チヒロ:「そうですか、ところで…」
チヒロ:「巨人に対し守りの剣をつかわなかったのはなぜなんでしょうか、これは単純に興味から聞いているのですが」
リドガー:そうねぇ使おうか悩んだんだよねぇ(
アルマ:あ、完璧に忘れてたわ
アルブム:だってお金かかるし…
リドガー:だからもう一体の情報を得ようとしてたん(
リドガー:蛮族かどうか(
チヒロ:「…」じー
リドガー:「ふぉふぉ、どうじゃかのぅ…」
リドガー:「歳でぼけたかの?」
チヒロ:「…そうですか、一つだけ」
チヒロ:「おそらく討伐依頼は、リドガー様たちにはいると思われます」
チヒロ:「それがいつかは分かりません、くだらないことですが…あなた方による失敗でああなったのではないか、くだらない言を行う愚かな派閥も存在するのです」
リドガー:「そうじゃろうな」
リドガー:「じゃがしかして」
リドガー:「儂らと手冒険者よな」
チヒロ:「そうですね、債務者でもありますが」
リドガー:「己の命を最優先に見ずして冒険はできぬ」
チヒロ:「命をチップにかけるには、ベットが足りませんか」
リドガー:「ふぅむ、儂の命一つで叶うならば構わんがの」
リドガー:「アヤツ等はまだ若い」
チヒロ:「…そうですか、思った以上に信頼されてらっしゃるのですね」
リドガー:「ああいう子らが育つ方がいずれ国のためにもなるじゃろう」
リドガー:「ただの老いぼれじゃしな…若い子がかわいいんじゃよ」
チヒロ:「…そうですか…?それはそれでむつかしいような」
リドガー:「それに…じゃが」
チヒロ:「…」
リドガー:「国のためを思うならばあの場でたたこうたであろう」
リドガー:「それは英雄譚として語られるようになるかもしれん」
チヒロ:「フフ…」
チヒロ:「借金鳥に追われる英雄、しまりませんね」と笑ったところで退室を促されるよ
リドガー:では退室しよう
チヒロ:ありがとうございまっす
リドガー:「(いうて儂ら、冒険者…英雄じゃないもん)」
リドガー:「(死にたくないの、当然じゃろ)」
GM:ではそんなリドガーさんをみてチヒロはにっこりとしてますね
GM:それではリドガーさんも混ざり、皆さんで食事をして…第一話はこれにて終了となります。
GM:3週間にわたり、お疲れさまでした!
ミカグラ:ありがとうございました!
エルヴィン:お疲れ様でしたー
スマイト:お疲れ様でしたー
リドガー:お疲れ様でしたー
アルブム:おつかれさまでしたーーーー
アルマ:お疲れ様でしたー


   アフタートーク
GM:いやあ、疲れましたねぇ
GM:みなさんのRPのおかげで戦闘なく切り抜けられてよかったですよ
アルマ:GMの想定外ルートにばっかり行ってた気がする
アルマ:主にダイス目やら何やらのせいで
GM:>アルマ ある程度想定はしていたけど、思っていたルートからはけっこうずれたっすね
ミカグラ:私の出目はギャグ漫画でしたからね
GM:もともとダークドワーフは全滅の予定でしたし
リドガー:ギャグ世界に(
GM:ドゥームがが仲間になったのは笑った
スマイト:生きててよかった…
アルブム:全滅予定だったのか…
アルマ:6時間に一回しか使えない魔眼の使い道はあそこしか無いと思ったんや…
GM:いいタイミングでしたね!
エルヴィン:生きてたのが、たまたま金持ち有能鍛冶師という超幸運
スマイト:ほんそれ
GM:ドゥームとはたたかうパターンが何種類かあって
GM:ダトロとたたかったあと
GM:引き返してたら入口付近でドゥームと戦闘する予定があったりしました
GM:Lv12のやつは
GM:いけるかなーぎりぎりかなー負けるかなーの
GM:とこらへんかなっと(HPが多すぎるとは思った)が
アルマ:ドゥームが仲間になり、ダークトロールが金を落とし、ドワーフが生存する幸運ルート
アルマ:後、アンドロさんも
アルマ:あんなにファンブルばっか出たのが不思議なくらい幸運だ。
GM:ファンブルはおおかったねw
エルヴィン:なんか出目が偏ってた
スマイト:どうでもいいところでファンブルしてくれて助かった…
アルブム:ダイスの女神大爆笑である
ミカグラ:今回で私の六ゾロは5回だ
GM:うひー

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