【CD&D】リプレイ「天空のスピンドル2」【TRPGリプレイ】

COBRA
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登録日:2019/08/31 01:16最終更新日:2019/08/31 01:21

メレディ:じゃあ、部屋の中をディテクトイービルしましょう
シャオル:ううむ
メレディ:結構年代物っぽい部屋
ラオ・チェン:巨人向けかな
シャオル:恐らくそうなんじゃないかと
メレディ:イビルな奴はいないようだ
ティア:おぉ
メレディ:おうふ
マーク・マッキノン:おぅ…
メレディ:雄雌1頭ずつかな
ラオ・チェン:しゃべった
シャオル:まぁスフィンクスだし……
メレディ:前に見たのがガルガンチュアいサイズだから、小さいなと思っている
メレディ:「外界は、まあ平穏だろうかね」
マーク・マッキノン:謎かけとかするんかな?
メレディ:なんだろう?
ラオ・チェン:「なんだ?」
シャオル:何のシンボルだろう
マーク・マッキノン:ふぅーむ…
ティア:じっくり見させてもらおう
メレディ:その代わり、その2頭が襲ってくるのかな?
マーク・マッキノン:何となくわかったような気もしないでもないけど…確信はない……
メレディ:頭脳労働はお任せなので、剣を抜いとく。
メレディ:あー、そうなっちゃうか
シャオル:今のところ分からないな……
メレディ:じゃあ、答えちゃっていい?
メレディ:他にいなければ
マーク・マッキノン:ああ、じゃあ、私が行ってみましょうか?
メレディ:お願いします~
ティア:おねがいしますw
マーク・マッキノン:もしかしたら、と思うんだけど、それって「死」のシンボルじゃないかな?
マーク・マッキノン:「お、当たった!」
シャオル:おお、そういうことか
メレディ:「流石だね」
シャオル:「おかげで命拾いした」と冷や汗を拭きながら
ラオ・チェン:「あー…これで通れるのか?」
シャオル:謎かけを解いたら通してもらえるっていう昔からの決まりですからね
メレディ:普通に通っていいのか
マーク・マッキノン:「じゃあ、行きますか…」
ラオ・チェン:まぁこのメンツなら勝てそうだけど…
メレディ:一応、警戒しながら進みましょう
メレディ:と言っても、ドアらしきものはない感じで天井の穴か
シャオル:これは……上昇して通る必要があるのか
ラオ・チェン:飛ぼう
メレディ:飛べるから問題はないかな
ティア:飛べない人はいるかな?
マーク・マッキノン:飛べます飛べます
シャオル:大丈夫です
メレディ:では穴の方へ飛んでいきますね
ティア:そうね
メレディ:霧
ティア:良い場所ね。
メレディ:中庭っぽい
ラオ・チェン:でてくといびる
メレディ:巨人ほどではない?
メレディ:巨人と変わらない大きさ
マーク・マッキノン:大きな人だな…と思ってる
メレディ:ストーンジャイアントとかとも違うっぽいな
ラオ・チェン:「失礼。ここの住人かい?」
メレディ:(ここに来た目的を言っちゃって平気なのかな?
ティア:一応面会って表面的な話でもいいんじゃないかな?
メレディ:じゃあ、パシャに会いに来たって話をしましょうか
ティア:うんうん
メレディ:名前判ってるのはパシャしかいないし。
メレディ:おおうw
ティア:不意打ちかw
ラオ・チェン:ふえた
マーク・マッキノン:「敵か?」
メレディ:「どうやら、歓迎してくれないようだね」
ラオ・チェン:「排除か力試しか…」
メレディ:ぎゃああああ
ティア:ひぃw
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 1 (1)
メレディ:おおう><
ティア:AC-4です
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
ティア:「ひゃ」
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 47 (20、18、5、4)
メレディ:-14です
ティア:「ひどい挨拶だなぁ!」
メレディ:あー
メレディ:この前の土の奴の風バーション
シャオル:そんな感じですね
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 36 (10、9、17)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 10 (7、1、2)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 31 (10、5、16)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 21 (14、4、3)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 32 (5、17、10)
メレディ:頑張って~
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:ティアさんの「イニシ」ロール(1d6) → 5 (5)
ティア:ふー
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ティアさんのロール(1d6) → 6 (6)
ラオ・チェン:やったー
ティア:よし
メレディ:とった~!
マーク・マッキノン:よーし!
メレディ:バフください~
ティア:じゃあヘイスト行きます
ラオ・チェン:ドーピング
メレディ:ありがとうございます
メレディ:スピポ腐ってしまったので
ラオ・チェン:Fooooooooo
マーク・マッキノン:おぅ…
メレディ:ブレスもお願いしたいかな?
シャオル:とりあえずブレスを唱えておきます
メレディ:ありがとうございます。では、斬っちゃいますね
メレディ:15に攻撃。マルチかかります
システム:メレディさんのロール(8 1d20+3+4) →
→ 1回目:17 (10)
→ 2回目:21 (14)
→ 3回目:20 (13)
→ 4回目:27 (20)
→ 5回目:14 (7)
→ 6回目:16 (9)
→ 7回目:25 (18)
→ 8回目:17 (10)
メレディ:命中
ラオ・チェン:全弾いった
システム:メレディさんのロール(8 2d8+3+4) →
→ 1回目:10 (2、1)
→ 2回目:17 (6、4)
→ 3回目:17 (6、4)
→ 4回目:15 (4、4)
→ 5回目:18 (7、4)
→ 6回目:15 (1、7)
→ 7回目:20 (7、6)
→ 8回目:11 (1、3)
ティア:シャオルの方何とかしてあげてください
メレディ:シャオルの前のドレイク届くかな?
ラオ・チェン:ではこっちもマルチ19に
システム:ラオ・チェンさんのロール(8 1d20+3+5) →
→ 1回目:23 (15)
→ 2回目:25 (17)
→ 3回目:22 (14)
→ 4回目:18 (10)
→ 5回目:10 (2)
→ 6回目:22 (14)
→ 7回目:19 (11)
→ 8回目:24 (16)
ラオ・チェン:全弾
ティア:皆強いw
システム:ラオ・チェンさんのロール(8 2d8+3+5) →
→ 1回目:19 (6、5)
→ 2回目:18 (2、8)
→ 3回目:17 (2、7)
→ 4回目:22 (6、8)
→ 5回目:20 (8、4)
→ 6回目:14 (4、2)
→ 7回目:18 (4、6)
→ 8回目:12 (1、3)
ラオ・チェン:24
ラオ・チェン:18に
ラオ・チェン:20に
メレディ:あっと言う間だなぁ
ティア:おー
ラオ・チェン:ねんがんの4かいこうげき
マーク・マッキノン:凄い凄い~(見てるだけ)
メレディ:マークも攻撃すればいいのに
マーク・マッキノン:といっても、私はマルチとかかからないので、普通に殴るだけですが
システム:マーク・マッキノンさんのロール(2 1d20+5+4) →
→ 1回目:27 (18)
→ 2回目:23 (14)
マーク・マッキノン:じゃ、目の前のインビジブルストーカーに
システム:マーク・マッキノンさんのロール(2 1d20+5+4) →
→ 1回目:20 (11)
→ 2回目:15 (6)
マーク・マッキノン:おぅ。やれば何とかなるもんだな
メレディ:半減したけど、やる気かな?
メレディ:「逃げやがったな」
ラオ・チェン:げ
メレディ:ヤバいやつか
ティア:おーまずい
メレディ:急いで逃げないと
シャオル:ぐえー!
システム:メレディさんのロール(1d20) → 11 (11)
メレディ:成功
システム:シャオルさんのロール(1d20+3+3>=3) → 成功 26 (20)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 6 (6)
ラオ・チェン:せいこう
システム:マーク・マッキノンさんの「やばいやつか」ロール(1d20) → 5 (5)
マーク・マッキノン:成功…
システム:ティアさんのロール(1d20) → 6 (6)
ティア:成功
ラオ・チェン:「ひでぇことしやがる」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
メレディ:やる気なのかい><
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
ティア:「あっちのドアは任せて」扉に向かってパスウォール
メレディ:では、斬ってしまいますよ
システム:メレディさんのロール(8 1d20+3+4) →
→ 1回目:11 (4)
→ 2回目:17 (10)
→ 3回目:10 (3)
→ 4回目:25 (18)
→ 5回目:16 (9)
→ 6回目:26 (19)
→ 7回目:9 (2)
→ 8回目:14 (7)
メレディ:あたり~。では4発で
システム:メレディさんのロール(4 2d8+3+4) →
→ 1回目:19 (6、6)
→ 2回目:17 (3、7)
→ 3回目:13 (4、2)
→ 4回目:13 (1、5)
ラオ・チェン:突っ込んでいこう
マーク・マッキノン:よし、壁抜け行こう~
ラオ・チェン:「ゑいめぇええええん!」
ティア:飛んでれば間に合うでしょ
ラオ・チェン:4回?
システム:ラオ・チェンさんのロール(4 1d20+3+5) →
→ 1回目:11 (3)
→ 2回目:12 (4)
→ 3回目:12 (4)
→ 4回目:27 (19)
マーク・マッキノン:4回あれば十分っぽい…
ラオ・チェン:おk
システム:ラオ・チェンさんのロール(4 2d8+3+5) →
→ 1回目:17 (2、7)
→ 2回目:18 (4、6)
→ 3回目:19 (6、5)
→ 4回目:15 (4、3)
ラオ・チェン:ずんばらりん☆
メレディ:はーい
シャオル:そうしましょう
マーク・マッキノン:いきましょう
ティア:急いで向こうに
ラオ・チェン:皆来るの待とう
メレディ:あ、階段のところの奴の身ぐるみ剥いでいいかな?
メレディ:シャオルとマークにお願いしていいかな?
マーク・マッキノン:じゃあ、剥ぎ取りしてみますか
メレディ:指輪か
マーク・マッキノン:指輪が2つ、かな
メレディ:アナライズできる例の板があるからあれで調べてしまおう
メレディ:いいものだった
シャオル:危ないところだった
ティア:あぶないあぶないw
メレディ:地味に怖いアイテム持ってるよね、ここの連中
マーク・マッキノン:確かにアブナイw
シャオル:特にやれることがなければシャオルは移動して終わりにしようと思うんですが
メレディ:では、進みましょうか
シャオル:次が終点かぁ(多分)
マーク・マッキノン:最上階かな?
メレディ:うわーw
ラオ・チェン:「昔、どこぞの島で見たなぁ」
マーク・マッキノン:懐かしいなあ…。プテラノドン
メレディ:1匹ですか?
ティア:ほー・・・
メレディ:結構いる
ティア:「すごい大きい鳥ねぇ」
メレディ:襲ってくる様子はないのかな?
メレディ:壁画を見てみましょうか
シャオル:何が描かれてるんだろ
メレディ:煙で出来てる???
マーク・マッキノン:これまた珍しい…
メレディ:でかいなぁ
シャオル:随分と大きいツボだ
メレディ:飛んで覗きこんでみよう
メレディ:絵具ならぬ煙なのか
マーク・マッキノン:面白い仕組みだな…
ラオ・チェン:3D画像
メレディ:ロープとフルート取れるかな?
メレディ:じゃあとってみます
メレディ:普通の品物か
ティア:調べて見たら?板のやつで
メレディ:じゃ、板で調べよう
メレディ:セットの品物か
メレディ:おおうww
ティア:ほほうww
メレディ:ロープがどこまで上がるか見て、飛んでいくのがいいのかな?
ティア:私が吹こうw
メレディ:お願いします~
シャオル:なんか既視感があったけどそれだ>インド奇術
メレディ:「おもしれぇww」
マーク・マッキノン:「ほうほう……」
メレディ:ロープには触れずに、登った先に何があるか飛んでみてきます
シャオル:「くねくねしながら上がっていくな……」
ラオ・チェン:普通に登っていきたい気もするw
メレディ:ラオ、登ってみていいぞww
ラオ・チェン:えっさほいさ
メレディ:なんぞ??「面白そうだな」
マーク・マッキノン:おぅ。先客がいるのか…
メレディ:じゃあ、みんなに状況を説明して
メレディ:で、そのテーブルの方に行ってみます
ラオ・チェン:凄い光景
メレディ:「ほー。わざわざ案内ありがとう」と言って、面白がってついていきますね
ティア:あと誰も登ってないなら笛とロープ回収して追いかけよう
メレディ:皆に手を振って、こっちに席があるってさといいますw
マーク・マッキノン:じゃ、行ってみよう
メレディ:あ、ここの名札が置いてあったりするのだろうかw
シャオル:わざわざ呪文で固定しているのか
メレディ:フォースフィールドの上に置いてあるのかww
ラオ・チェン:「なんかおちつかねぇな…」
シャオル:(スープから触手が出てる……)
ラオ・チェン:「これはどういう集まりなんだ?」
メレディ:「ふーん」
マーク・マッキノン:(不気味だな…)
メレディ:なんだろう??
ラオ・チェン:「エアエレメンタルって宴会するのか……」
メレディ:一応皿の上に手を伸ばして触れるのか見てみましょう
シャオル:透明なのか、それとも本当に空気しかのっていないのか……
メレディ:「あ、何かあるぞ!」掴んで取れる分だけ掴んでみる
マーク・マッキノン:ん?
メレディ:折角進められたし、口に入れてみますね。味すんのかな
ラオ・チェン:「ふむ…珍味だな」
メレディ:もぐもぐ
メレディ:キター
システム:メレディさんのロール(1d20) → 9 (9)
メレディ:成功
メレディ:「おお???味するな!旨い」
システム:ラオ・チェンさんの「ムシャア」ロール(1d20) → 15 (15)
ラオ・チェン:せいこう
ラオ・チェン:「美味い!空気だけど!」
ティア:「私は空気よりサラダの方が好きだからいらないわ」
マーク・マッキノン:よし。じゃ食べてみよう
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 2 (2)
マーク・マッキノン:微妙……
シャオル:面白そうだから食べてみよう
システム:シャオルさんのロール(1d20+3+3>=2) → 成功 22 (16)
シャオル:「新鮮な味がする空気だ、よく調理されている」
マーク・マッキノン:「そうか? なんか変な味な気が…」
メレディ:「腹に溜まるのか??これ??」モリモリ食べましょう
ラオ・チェン:炭酸的溜まり方
メレディ:「食糧が腐ってしまったから助かる」もりもり
ラオ・チェン:ぱくぱくもぐもぐごくごく
マーク・マッキノン:「ま、腹の足しにはなるから食べておくか」
ラオ・チェン:ん?
メレディ:ヴァンパイアもいるのか
メレディ:「ところで、この宴席のあるじはどんな方なんだ?」食べるのを辞めずに聞く
メレディ:パシャか
ラオ・チェン:「(割と暴れたが怒ってないのか?)」
メレディ:「(さて、どうだかなぁ)」
メレディ:「ご挨拶に行った方がいいと思うか?」と、エアエレメンタルに聞こう
ティア:「せっかくお邪魔したし挨拶はしたいわね」
メレディ:じゃあ、言ってくるか
ラオ・チェン:「ふむ、謁見賜ろう」
メレディ:では行こうか
ティア:さらに上に飛んでいこう
マーク・マッキノン:ほむほむ…
メレディ:たらふく食べたので、上に向かって飛んでいきましょう
ラオ・チェン:ウィル・スミスで草
メレディ:パシャってそんな顔してるのかwww
シャオル:なんかいかにもディズニー的な…!
メレディ:一応、挨拶はしましょうか
メレディ:「ご機嫌いかがかかな。パシャさん」
マーク・マッキノン:(ほうほう、彼がパシャなのか…)
ラオ・チェン:「なぜ、我々を受け入れてくださったので?」
メレディ:「ほう、ご存じの様だ」
ラオ・チェン:見物されてた
メレディ:退屈しのぎに見られてたのか
メレディ:「コーリス神は、ここに来ればイモータルヘ至るヒントが得られると言っていた。何か御存じか?」
ラオ・チェン:おやぁ?
メレディ:じかに聞いたからね
ティア:腕比べw
メレディ:ほう。いいね(ただ、殺しちゃいけなさそうだなぁ
メレディ:なかなか難しそうだけど、受けて立ちましょうか
ラオ・チェン:(相手の命心配してるw
マーク・マッキノン:(まあ、人間離れしてるからな、うちら…w)
メレディ:装備を+5鞭に変えます
ラオ・チェン:好きに打ち込んで来いとか言ってくれんかw
ティア:ご教授頂こうw
メレディ:「では、胸をお借りしよう」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:メレディさんのロール(1d6) → 4 (4)
メレディ:とった。ACいくつでしょうか?
ラオ・チェン:おお
ティア:1:1なら見守ろうw
メレディ:マルチ入りますね。では
マーク・マッキノン:見守るスタンス
ラオ・チェン:がんばれー
メレディ:ヘイストは流石に切れているでしょうから
システム:メレディさんのロール(4 1d20+3+5) →
→ 1回目:11 (3)
→ 2回目:23 (15)
→ 3回目:16 (8)
→ 4回目:9 (1)
メレディ:3つ
メレディ:エンタングルで行きますね
メレディ:エナドレは流石に色々支障でそうですので
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 46 (17、10、19)
メレディ:おおう。それは当たると結構痛いんだよな~
システム:COBRAさんのロール(6D6) → 21 (4、1、2、5、3、6)
ラオ・チェン:自動かー
メレディ:じゃあ、プロテクションフロムイービルを使います
メレディ:なるほど
ティア:順番ね
メレディ:では、交代~
シャオル:そういうことか
ラオ・チェン:「じゃあ次は俺だ!」
メレディ:ラオガンバレ~
ラオ・チェン:オナシャス!
マーク・マッキノン:頑張れ~
ティア:ふぁいとー
ラオ・チェン:きります
システム:ラオ・チェンさんのロール(4 1d20+3+5) →
→ 1回目:14 (6)
→ 2回目:9 (1)
→ 3回目:20 (12)
→ 4回目:24 (16)
ラオ・チェン:3か
システム:ラオ・チェンさんのロール(3 2d8+3+5) →
→ 1回目:17 (1、8)
→ 2回目:22 (8、6)
→ 3回目:22 (7、7)
メレディ:「らおwww」 容赦ないw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
ラオ・チェン:「(やりすぎた)」
システム:COBRAさんのロール(6D6) → 23 (4、6、4、5、2、2)
シャオル:手がかりが無くなってしまう
ティア:ふむ…そんだけ削れたら十分か
マーク・マッキノン:死んだら私が蘇生をしておきますよ…
ラオ・チェン:ここはクレリックさんたちの癒しパワーで力を示してみると言うのは?
メレディ:エレメンタルだろうから、死んだらここからいなくなっちゃう可能性が
シャオル:そうそう>エレメンタルだろうから~
ラオ・チェン:ヒールしてあげた方がいいのでは?
マーク・マッキノン:よし。じゃあ癒しの術をかけよう
ティア:私が先に行こう
メレディ:ティアよろしく~
ティア:パワーワードスタン!
システム:ティアさんのロール(1d6) → 3 (3)
メレディ:いい感じでしたね
シャオル:(ず、ずいぶんと聞き訳が良くなったな・・・・・・)
ラオ・チェン:ウィル・スミスが仲間になった
ティア:w
メレディ:「イモータルになる方法を教えてほしい」
メレディ:「歯に衣着せるのは、好きじゃないし、ウィッシュは使える奴が身内に居る」
マーク・マッキノン:「確かに、知識としては知っておきたい」
ラオ・チェン:「まぁ金とか名声は足りてるしなぁ」
シャオル:ほうほう
ティア:ふむふむ
マーク・マッキノン:ほうほう…
ティア:なかなか楽しかった
シャオル:長い冒険になりそうだ
メレディ:ですよねw
マーク・マッキノン:宇宙とかいったりもしてるしね…
ラオ・チェン:とりあえずヴァチカン建てるか
ラオ・チェン:考えてみれば神殺しなんだっけ
ラオ・チェン:主よ~私はここにいます~
ラオ・チェン:まぁ神聖四文字の神様ネタは米国じゃやばいからなぁ
ラオ・チェン:ミスタラの初代教皇になるか…
ティア:今回は作る方目指してみようかな
ティア:アーティファクト作ろうw
ティア:炎か
ティア:エネルギーならちょうどエルフだしエルフ神かな?
シャオル:説明を聞いたら面白そうだからポリマス方面に進んでみようかと
シャオル:多分一番長く冒険を楽しめる
メレディ:ダイナストかエピックヒーロ―かなぁ
メレディ:ただ、やるんだったらポリマスも面白いですよね
マーク・マッキノン:海峡をまたぐ橋を作るか…
マーク・マッキノン:うーん、エピックかダイナストかな
メレディ:ただ、足がかりとスポンサーを考えるとダイナスト
メレディ:ヴァーニャスポンサーにしてダイナストかな。
シャオル:見つかるかなぁスポンサー
メレディ:ケイオスだとスポンサーが結構限られちゃうから
マーク・マッキノン:ほむほむ……
シャオル:壮大なシナリオになりそうだ
メレディ:ローフルと、ニュートラルは結構選択しあるけど、ケイオスは結構選択し狭かったんでw
ラオ・チェン:YHVH……地球に行かなきゃダメか……
メレディ:アヴェロワ―ニュがミスタラに統合されてるから、大丈夫じゃない??
メレディ:当面の問題はアーティファクトか
マーク・マッキノン:なるほど…
シャオル:ポリマスだと転生しちゃうみたいだから、最終的に捧げてしまうかもしれない
シャオル:あーなるほど
マーク・マッキノン:そういうことか…
シャオル:考えておかないといけないですねw
メレディ:www
ティア:結構大変だったからねw
シャオル:怖いなーD&Dの周回プレイ
マーク・マッキノン:気が遠くなりそうだな…
シャオル:ふむふむ
メレディ:「ふむ。そう言う事か」
メレディ:まあ、それは当然だなとw
シャオル:「吹聴してもおいそれと真似できるものじゃないから大丈夫だろう……多分」
ラオ・チェン:ごちそうさまでした
ティア:「また会おう」
シャオル:空気をごちそうになったりと不思議な場所だった
マーク・マッキノン:実に不可思議でしたね
メレディ:「ちゃんと仕事しろよ―、パシャ―」
メレディ:これで、変な砂嵐は無くなって回りの被害も収まるか
メレディ:はーい。お疲れさまでした。
シャオル:お疲れ様でしたー
ティア:はーい
マーク・マッキノン:お疲れ様でしたー


シャオル:となるとシャオルはまだ1Lvにならずに続投でいきます
マーク・マッキノン:マークはそのまま続投ですな……
メレディ:あー、そしたらさゆりちゃんの方がいいか
メレディ:メレディだとイモータルの怒りはやってないんで
システム:キャラクターリストからメレディが削除されました。
システム:キャラクターリストにサユーリ・チャン・1世が追加されました。
サユーリ・チャン・1世:イラルアムにお使いに着ていたタコ
ティア:ほー
サユーリ・チャン・1世:「どんな絵になるタコか~?」興味しんしんで覗きて見ます
マーク・マッキノン:覗いてみよう
シャオル:画家がでてくるのは珍しい
サユーリ・チャン・1世:!
シャオル:ん、この人どこかで……
サユーリ・チャン・1世:裏切って大変な目にあわせてくれた人だな
シャオル:そうそう、その人ですね
ラオ・チェン:思い出した
シャオル:ここをたまたま通って行ったということなんだろうか
ティア:「絵がうまいねー(知らない)」
サユーリ・チャン・1世:「この人、どこであったタコか?」と、画家さんに聞いてみる
マーク・マッキノン:ほむほむ……
サユーリ・チャン・1世:「幾らタコか?」
サユーリ・チャン・1世:絵の相場が判んないんですよねぇw
シャオル:そうそうw
ラオ・チェン:金貨一枚くらい?
マーク・マッキノン:そんな安いのか?
サユーリ・チャン・1世:今こまかいのが23gpあるからそれでどうタコか?
サユーリ・チャン・1世:ほうほう赤い鎧の人ですな
マーク・マッキノン:なるほど…
サユーリ・チャン・1世:結構まじめに仕事している
マーク・マッキノン:ああ、あのおねーちゃんか…
サユーリ・チャン・1世:「ちゃんと美人に書いてきたタコか?」www
シャオル:なるほど
サユーリ・チャン・1世:あーーー
シャオル:なんかすごい事を言ってる酔っ払いだ
ティア:ほー
サユーリ・チャン・1世:その酔っぱらいがケルターだったのか
マーク・マッキノン:酔っ払いのたわごとにしか思わないよなー、普通は
シャオル:普通はそうですね
ラオ・チェン:ほほう
ティア:ほほう
シャオル:一体どれだけ強かったのか
ラオ・チェン:まぁ目的がそこに無いからなぁ
サユーリ・チャン・1世:じゃあもうジアティスシティには居ないのか
シャオル:またどこかに旅立ってしまったのか……
サユーリ・チャン・1世:「私の絵も描いてほしいタコねぇ」25gpでいいかな?
ティア:私の書かれるとここじゃ不味いからなw
サユーリ・チャン・1世:「これでもシェリフタコよ。カッコよく書くタコよ」
マーク・マッキノン:おぅ、物騒だな…
ティア:ダロキンか
サユーリ・チャン・1世:ダロキン剣法使えるってことか
シャオル:500!
ティア:www
マーク・マッキノン:そんなにするんだ……
ラオ・チェン:そんなん路上で売ってるのかw
マーク・マッキノン:路上で売り買いする額じゃないな…w
シャオル:ダンジョンで箱にしまわれててもおかしくない値段ですね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ケルターの絵に500gp払いますよ
サユーリ・チャン・1世:で、私の方は25gpでww
サユーリ・チャン・1世:スケッチで
マーク・マッキノン:素描で25gpか…

サユーリ・チャン・1世:取りつかれたような表情…
ティア:チャームされてたのかな?
シャオル:悪いイモータルと関わるとこうなってしまうのか……
サユーリ・チャン・1世:1度エントロピーにいいように弄ばれてるから、色々ありそうだね
シャオル:あっ
サユーリ・チャン・1世:あw
シャオル:すっかり忘れてた!
マーク・マッキノン:時計なら貰った記憶があるけど…
ティア:スタッフだからなぁ
ラオ・チェン:呪いのアイテムかな?
サユーリ・チャン・1世:便利なんですけどね^^
サユーリ・チャン・1世:誰か持っていたい人います?
サユーリ・チャン・1世:じゃ、私預かってたことにしていいかな?
シャオル:大丈夫です
ティア:OK
マーク・マッキノン:はーい
ラオ・チェン:おkです
サユーリ・チャン・1世:では、早速レドリアンにケルターの近状報告っぽい事を伝えましょうか
サユーリ・チャン・1世:ついでに、ナイトスパイダーとかアルファクスの事とかも報告しとく?教えてもらってって形になるけどw
ティア:ティアだとキャラが違うから何ともかな?w
シャオル:そこが知りたいだろうし伝えてしまっても問題ないかと思います
サユーリ・チャン・1世:じゃ、かくしかで報告。
サユーリ・チャン・1世:5000
ラオ・チェン:チャリーン
マーク・マッキノン:話をするだけで、儲かりますなぁ…
サユーリ・チャン・1世:他にもコーリスとヴァーニャに会ったって話をしましょうw
サユーリ・チャン・1世:そっか。後は、そんなもんかねぇ?
シャオル:それは……どうしようw
サユーリ・チャン・1世:ケルターを見掛けたって話で様子がおかしかったってことも伝えましょう(私が見た訳じゃないタコよ
サユーリ・チャン・1世:「探してほしいって
マーク・マッキノン:ほうほう。ケルターを探すのね…
ティア:足跡をたどればいいのかな?
サユーリ・チャン・1世:「じゃあ、頑張ってみるタコよ」
サユーリ・チャン・1世:依頼料1人1000gp
ティア:赤い鎧の人に会えば行き先もわかるかも?
サユーリ・チャン・1世:あー、だからジアティスに居るのか
マーク・マッキノン:なるほどね
シャオル:アルファティアには絶対見つからないように動くでしょうね
サユーリ・チャン・1世:まずはジアティスシティにいってアナキシビウスに会いましょうか
ティア:そうね
シャオル:アナキシビウス本人なら何か知ってそうですね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、いきましょう
シャオル:水道が整備されててマンション建ってそう
シャオル:200万gp!?
ラオ・チェン:ローマである
マーク・マッキノン:ほとんどローマじゃないかw
サユーリ・チャン・1世:まさにローマ
シャオル:国のほうに行くのは間違いないけど
ティア:ジアティスまで行けばアナキシビウスの事聞いたら一発じゃないかな?
シャオル:む?
サユーリ・チャン・1世:あら
ティア:ほー
マーク・マッキノン:クレリックとパラディンが襲われてるのか
サユーリ・チャン・1世:それって、襲ってるのはケルターかも
シャオル:関連がありそうですね
サユーリ・チャン・1世:ヴァルサックっていなかったって話でしたよね??
シャオル:聞いたことがあるような
サユーリ・チャン・1世:偽装して襲ってもらう?シンボルがこの辺りで売ってれば買うんだけどな
ティア:それもいいかもね
シャオル:アナキシビウスに話を聞いて手がかりがなければやってみてもいいかもしれないですね
マーク・マッキノン:ですね
サユーリ・チャン・1世:じゃ、話を聞いて手がかりなしならやってみましょう
COBRA:https://i2.wp.com/mystara.thorfmaps.com/wp-content/uploads/2016/02/dawn-thyatis-8.png
サユーリ・チャン・1世:おうふwww
ティア:ド派手にやるねw
サユーリ・チャン・1世:なりふり構ってないな
シャオル:ひどい話だ
マーク・マッキノン:敵も必死ですね…
ラオ・チェン:ほうほう
ティア:この情報も伝える?
サユーリ・チャン・1世:連絡って1週間に1回だから、ある程度まとめて報告かね
ティア:だね
サユーリ・チャン・1世:その話からすると、ダロキンの方に向かってるな
ティア:ふむ
マーク・マッキノン:次はダロキンか…
ティア:エルフの森だね
サユーリ・チャン・1世:さゆりちゃんところよりメレディの城の方が近いね。どっちも住んでた事があるからテレポートで送る?
ラオ・チェン:その方がよさそう
シャオル:お願いします
マーク・マッキノン:テレポートで行きましょ
ティア:パスプラントで一気に抜けれるよ
シャオル:本当に久々な気がする
サユーリ・チャン・1世:ただ、さゆりちゃんテレポが使えなかったww
ティア:使えます
サユーリ・チャン・1世:お願いします~
ティア:じゃあテレポで一気に送ります
サユーリ・チャン・1世:はーい。クラックルに情報共有して脚を貸してもらおう。マスターから分捕ったスカイボート貸してーってw
サユーリ・チャン・1世:スカイボートなら10人は乗れるから、これでエルフの森の来た方へ移動しましょう
サユーリ・チャン・1世:北
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(d20) → 12 (12)
サユーリ・チャン・1世:わかんない
システム:ティアさんのロール(1d20<=17) → 成功 6 (6)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 9 (9)
ラオ・チェン:おお
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 7 (7)
マーク・マッキノン:わかった
システム:シャオルさんの「INT」ロール(1d20<=9) → 成功 4 (4)
COBRA:http://mystaran-adventures.wdfiles.com/local--files/wiki:darokin/Darokin.png
サユーリ・チャン・1世:街の名前?確かここで兵隊やってる時にクレリックに転職してたっていってたよね
シャオル:そうだったはず
マーク・マッキノン:そういえばそうだったな…
サユーリ・チャン・1世:ってことは、その辺りにあるっていう墓所を目指してる可能性があるのか
ティア:似顔絵買ってるし行って見せたらわかりそうね
サユーリ・チャン・1世:まずフォートネルに行って、そこで聞きこみかな?
ティア:そうね
サユーリ・チャン・1世:コラン城からだと4日位だ
サユーリ・チャン・1世:ブロークンランドの上を避けて飛びましょう
シャオル:では向かってみましょうか
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 12 (12)
サユーリ・チャン・1世:おうふ><
システム:シャオルさんの「WIS」ロール(1d20<=16) → 失敗 17 (17)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20) → 15 (15)
システム:ティアさんのロール(1d20<=12) → 失敗 13 (13)
システム:マーク・マッキノンさんのロール(1d20) → 8 (8)
マーク・マッキノン:わかったぞ
ティア:お?
シャオル:おや、エルフだ
サユーリ・チャン・1世:ありゃ??
マーク・マッキノン:「下の方にエルフたちがいる」
ラオ・チェン:よろよろ?
サユーリ・チャン・1世:「じゃあ、ちょっと寄り道するタコよ」逃げてるっぽいね
サユーリ・チャン・1世:エルフさん達に話を聞きに行ってみましょう
ティア:私が声かけよう
シャオル:お、そうですね
サユーリ・チャン・1世:私も一緒に声かけるね
サユーリ・チャン・1世:エルフとハーフリングは仲いいので
ティア:エルフ語で大丈夫ですか?って感じで
マーク・マッキノン:私は見守り役で
シャオル:警戒されたくないしまずは二人に任せよう
サユーリ・チャン・1世:!!!
ティア:シャドーエルフ!?
シャオル:げっ
サユーリ・チャン・1世:「しゃどうえるふタコ??」
マーク・マッキノン:ふーむ、シャドウエルフか
サユーリ・チャン・1世:ありゃ
ラオ・チェン:「それはいかん」杖ろうか
ティア:保存食分け与えよう
サユーリ・チャン・1世:私もキュアするタコ
ティア:「詳しい話を聞かせて欲しい」
サユーリ・チャン・1世:あー><
シャオル:地下でしょうね……
サユーリ・チャン・1世:じゃ、今アルヘイムに居るのか
マーク・マッキノン:そいつがケルターか
シャオル:ふむ
サユーリ・チャン・1世:いい奴ではあるんだよねぇ
ティア:絵見せて見たら?
サユーリ・チャン・1世:「この人タコか?」
ラオ・チェン:おお
ティア:ふむ
サユーリ・チャン・1世:じゃ、村の位置を聞いてそこから東に向かえばいいね
マーク・マッキノン:ふむふむ…
サユーリ・チャン・1世:「コラン城で保護してもらえるように書状をかくタコ。持って行くといいタコよ」
サユーリ・チャン・1世:ただ、あそこはちょっとエルフさんには厳しいだろうから、そこで少し回復したら私のシャイアに来るといいタコ。
サユーリ・チャン・1世:オクシャイアの方がいいな。コラン城はジャイアントとアンデットだらけだから
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、船貸すかー
ティア:人数何人くらいだろ?
サユーリ・チャン・1世:おうふ
ラオ・チェン:難民だしなぁ
ティア:パスプラントて範囲で送れるんでしたっけ?
ティア:じゃあ船取りに行った方が良さそうね
サユーリ・チャン・1世:「テレポート船、私の大きいのを出そう」あれだと100人は乗れるんで
サユーリ・チャン・1世:ティアにオクシャイアの首都までさゆりちゃんをテレポで送ってもらって、さゆりちゃんが船に乗ってここにテレポで戻ってきます
ティア:さゆりちゃんおくって持ってきてもらおう
サユーリ・チャン・1世:1日1回しかテレポ出来ないんで、エルフの移送は翌日ですね
シャオル:おお、そうですね
サユーリ・チャン・1世:「エルフェブにお願いしとけばきっと良くはからってくれるタコよ」
マーク・マッキノン:ですね
サユーリ・チャン・1世:はーい
ティア:はーい
ラオ・チェン:はーい
マーク・マッキノン:はーい
シャオル:お疲れ様でしたー
サユーリ・チャン・1世:お疲れさまでした
ラオ・チェン:おつかれさまでした
マーク・マッキノン:お疲れ様でした
ティア:お疲れさまでした
ラオ・チェン:ありがとうございました
シャオル:ありがとうございましたー
サユーリ・チャン・1世:ありがとうございました
マーク・マッキノン:ありがとうございました~
ティア:ありがとうございました

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