【ソード・ワールド2.0】俺たち、戦隊借金返済ジャー! 成り行き任せで参上するぜ! リプレイ五話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
まだレスポンスがありません。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
開始前の雑談
スマイト:今日は楽しみにしてた回。遠慮なくお金を使ってしまったが大丈夫なのだろうか…?
ミカグラ:まあ、ここならまた借金させてくれますよ。
ミカグラ:私達は成り行き戦隊借金完済ジャーですから
スマイト:だといいんですが。
ミカグラ:というか、そういう不安をしているの本当に元債務者っぽいですね
スマイト:不安になりつつも調子に乗ってバカ買いするスマイト……今まで節約してきた反動がここに…って感じですかね
ミカグラ:まあ私も結構買ったんですけどね。魔道ミニバイクとかそれを補助動作でしまえる奴とか
アルブム:自分は逆にほとんどお金使ってないですね……マテリアルカード系は勝ったけど。怖くてSSカードは買ってない(笑
スマイト:残金が50,000G
スマイト:3日で10万を消し飛ばしたスマイトは端から見れば頭がおかしいのではないだろうか
アルマ:15万の使い道考えてなかったわ
エルヴィン:15万ほぼまるごと余ってる
ミカグラ:残金150,000Gとはいえフレーバー的にユリスカロア精肉店にバイク便を作るかもしれないから一瞬で消えそう
GM:ユリスカロア精肉店www
GM:コンバットメイドスーツとか、見た目女性向けの服っていうのは
GM:500G払う&名誉点支払いすれば
GM:それは男性が来てもおかしくない衣服に変更しても構いません
GM:しかし、性別の能力が発揮される、ヴェール等そういったものは
GM:特殊能力は発揮できませんのであしからず
アルブム:コンバットバトラースーツ
ミカグラ:あ、しまった。これから交渉のテーブルにつくのに礼服買っていない
アルマ:驚異の30回使える一角獣の角とか有用かも?
アルブム:つよい(確信
アルマ:アンデッド系はお話的に出てくる可能性高いし
スマイト:バイクを借りてきたのでコマ追加。これからは愛車を乗り回していきます
ミカグラ:魔道ミニバイクに丁度良さそう画像あったのでキャラ画像から借りました(ル〇バの画像)
アルブム:バイ……ク……?
GM:さて
GM:でははじめますっかの
GM:点呼開始!
アルマ:準備完了!(1/6)
ミカグラ:準備完了!(2/6)
アルブム:準備完了!(3/6)
リドガー:準備完了!(4/6)
エルヴィン:準備完了!(5/6)
スマイト:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
GM:さーて
GM:では前回の続き
GM:君たちはいろいろあって借金が返済されました
GM:そして三日後
GM:サウンドバーの秘密部屋に召集(?)されますね
GM:アルブムだけ2d6どうぞ
GM:8以上できたことあります
スマイト:ザッザッザ
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
アルブム:Ⅰ足りないっ
アルブム:いっそ月舞(
GM:残念ながらこの部屋に入ったことがないみたいだね
GM:君たちは、おそらくだが全員そろってその部屋に通された
GM:その部屋はいかにも高級と言った具合の部屋で
GM:君たちはえー
GM:全員2d6
GM:10以上で座ったことがある
GM:9以下で座ったこともないような高級そうなソファーに座らされるね
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
アルブム:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:スマイトはなんですわったことあるんですかね()
GM:15万Gもしょうひ下からその時何かされたのか()
スマイト:この3日でセレブになったのさ…
GM:ここはそんなに広く無いですが
GM:音楽を流せる施設になっているようで
GM:そこかしこに魔動機文明時代の品々(スピーカーとか)がついてますね
GM:明らかに高級そうだとわかります
スマイト:「3日振り、か。なんだかずっと会っていなかったような気もするけどねぇ」 どしんと構えて座るスマイト、ほんの少しセレブリティに溢れている
GM:セレブな飲み物が君たちに出されますね
アルブム:「……随分慣れているな。…何かあったのか…?」少し慣れない様子で座っている
ミカグラ:「あ、味覚えないとユリスカロア精肉店バイク便の新メニューに使えるかも」
リドガー:「バイク便…ふぉふぉふぉ、文明を感じるのぅ…」
ミカグラ:ゆっくりテイスティング
GM:そして現れる歌姫たち
GM:2d6 5以上でアルブムに熱視線を送るぞ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:バシバシ、アルブムに熱視線
スマイト:ヒューヒュー
ミカグラ:このバレバレな感じフミカちゃん来たな
リドガー:わからん…唐突のライバルかもしれない
アルマ:視線には敏感なので気づいてワクワクしますね
リドガー:恋のエッセンス
アルブム:「…………」軽く会釈すると深めに帽子を被り直す
GM:フミカ→アルブムに熱視線 フミカと一緒にいる子「あれがフミカの…」な熱視線
アルブム:尚、思わず口元が緩んだのは隠せていない模様
スマイト:空間が甘い
エルヴィン:これも交渉の内か‥‥
ミカグラ:プロポーズ交渉判定?
GM:と、彼女達が一曲歌い終わると
GM:入れ違いで、別の扉からカトル達が入ってくるね
カトル:「すみません、お待たせしました」
GM:後ろからは
GM:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ミカグラ:たってから「いえ、今来たところです」
GM:1人の護衛…がついてきていますね
アルマ:「楽しい余興も有りましたから」とフォローしましょう。
ミカグラ:「そちらの方もこんにちは」
スマイト:警戒されてないことの証左だと思えば…
アルブム:「……問題はない。…矢張り、貴方だったか」立ち上がると軽く礼
エルヴィン:「…今日はよろしく頼む」
リドガー:「よろしく頼むかのー」立ち上がりゆっくりと礼
スマイト:「問題ないさ」 皆と一緒に立って会釈を
リドガー:立会ってよく使うから(
ミカグラ:あれ、今ティダンの枝はミカグラが持っているのかな。カトルから返してもらってから剣の材料にならないか心配してからの枝描写覚えてない
GM:>ミカグラが持ってるよ
カトル:「ありがとうございます、僕はカトル・ラバーバ・ウィナー、そしてこっちが、部下のラシードです」
GM:ラシードが会釈するね
NPC カトル 男性 年齢不明 ティダン信仰の資産家
宇宙の心は彼だったんですねと言いそうな外見の男性。金髪のイケメン。心も懐事情も豊な方
NPC ラシード 男性 年齢不明 カトルの部下
某機動戦記Wのおひげの濃い方にとてもよく似た外見の男性。髪の毛ともみあげとあごひげが一体化しているのが特徴。
ミカグラ:分かりました
エルヴィン:凄い髪型だなぁ
GM:そしてカトルに促されるので皆座ってください
リドガー:スッ
アルブム:軽く会釈を返して座ります
スマイト:「そういえば名乗ってなかったね。スマイト・ブラックスミス。今日はよろしく」 座ろう
ミカグラ:「……(ヒゲどんな手入れしているんだろ?)」座ります
GM:スマイトがそういうとカトルが全員に握手してくるよ
アルブム:「……アルブムだ」握手に応じます
ミカグラ:「では、ラシードさんとは初めてですので改めて。私はユリスカロア神官のミカグラです」
リドガー:同じく名前を告げて握手ー
アルマ:「アルマです。よろしくお願いします」とカトルと交互に見る
GM:>ミカグラ ラシードはにこやかにしつつも席に座らず君たちに対して目礼してくるね
カトル:「さて、もう皆さんご存知かと思いますが、…あなた方の抱えていた借金はこちらで返済させていただきました」
エルヴィン:「エルヴィンだ、よろしく」
ミカグラ:「ええ、びっくりしました。そして助かりました。ありがとうございます」
アルブム:「……妙な名の売れ方もしていた。調べるのはそう難しい事ではなかっただろうが……流石に驚いたな。……勿論、有難く思って居る」
スマイト:「額が額だからね…」
カトル:「いえ、あなた方の名前を調べたところすぐにわかったことですから」
カトル:「この国でも奴隷は禁止されていますからね、そちらをつかせていただきました。
アルマ:「私の本も取り戻して頂きましたし本当に感謝しています」
ミカグラ:「ともあれ私はセンティアンとしてもう使命を達成した状態ですので、いつ石像に戻ってもおかしくないのです。早めに交渉を済ませましょう」
ミカグラ:「私の使命はユリスカロア教の布教と信者の借金完済ですから」
アルマ:そうかミカグラの使命は借金返済だったか…
カトル:choice[BLは認めないよ派,BLも認めるよ派(否定的だが肯定),BLは認めるよ派(肯定),先生次回の本はいつですか派,作家]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[BLは認めないよ派,BLも認めるよ派(否定的だが肯定),BLは認めるよ派(肯定),先生次回の本はいつですか派,作家]) → BLも認めるよ派(否定的だが肯定)
ラシード:choice[BLは認めないよ派,BLも認めるよ派(否定的だが肯定),BLは認めるよ派(肯定),先生次回の本はいつですか派,作家]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[BLは認めないよ派,BLも認めるよ派(否定的だが肯定),BLは認めるよ派(肯定),先生次回の本はいつですか派,作家]) → BLは認めないよ派
カトル:「愛のカタチは様々ですからね…」
カトル:>ミカグラ 「…そうなのですか_」
カトル:「まず、ティダンの枝なのですが…こちらにお渡ししていただけますでしょうか?」
ミカグラ:「ユリスカロア様は恩義を重んじる方(なのかな? まあそうだろう)多分、この交渉を果たすまでは石像戻さないと思いますが」
ミカグラ:「はい、どうぞ」
ミカグラ:懐から出します
GM:全員を見ます
アルマ:流石にここまでして貰ったら渡さずを得ない
スマイト:特に手出しはしません
GM:投票を開始しました:ティダンの枝をカトルに渡してよろしいですか?
アルブム:賛成。(1/6)
エルヴィン:賛成。(2/6)
ミカグラ:賛成。(3/6)
スマイト:賛成。(4/6)
アルマ:賛成。(5/6)
リドガー:賛成。(6/6)
投票結果 賛成:6、反対:0
エルヴィン:「……」無言で許可を示す
アルブム:「……元より、俺達の手には余る物でもある」軽く首肯し
リドガー:「そうじゃなぁ…余生はゆっくり過ごしたいものじゃしな」
ミカグラ:「でもこんなものを封印でよろしいでしょうか? 私と組んで魔神討伐なんていかがでしょうか?」
スマイト:「興味深い素材ではあるけれども、ね(ボソッ」 素通し
カトル:>ミカグラ 「魔神討伐?」ピクッとするね
ミカグラ:「私の神、ユリスカロア様は戦勝神。戦い方はしっていますよ」
ラシード:「……。」
アルブム:「……」ミカグラに視線を飛ばす
カトル:「…どうやらティダンの枝の本当の伝承もご存じのようですね」
ミカグラ:「どっちを選んでも私はそれを尊重しますが、戦える人材がここにいることを知っておいてほしくて」
スマイト:「…知り合いから聞きかじっただけさ」
アルマ:「そうですね。私たちならそれを武器にする事も出来るかも知れないですし」
ミカグラ:「封印選ぶのであれば、私はこの恩義の元永遠にこの件について口にしないと誓いましょう」
アルマ:「私もミカグラさんと同意見です。封印ならば私も公言しないと誓います」
カトル:「…『こんなもの』『封印』というのはできれば外では言わないでいただきたいですね」
カトル:「表向き、ティダンの枝は『素晴らしい』『崇めるべき物』ですから」
アルマ:「そうですね。本殿に奉納されるが正しいですものね」
カトル:>アルマ 「武器にするというのは、比喩ですか?それとも…嵐の剣の事をいっておられる?」
ミカグラ:「ここは外ではありませんよ。そのための交渉テーブルなんですから」
カトル:>ミカグラ 「外では、言わないでいただきたいということです」
カトル:「…すみません、すこし言葉が強くなってしまいましたね」
スマイト:「……」 無言で話を聞いてる
アルブム:「……広めるつもりは無い。…此方としても、事を構えるつもりはない。……強請るつもりも、だ」大きく息を吐くと目を閉じ
アルマ:「そのままの意味です。嵐の王の一部である者を素材として新しい剣を…もしかしたら嵐の剣を作れるかも?という話です」
カトル:「…皆さん」
カトル:「我々の国、ラ・ルメイア王国に来るつもりはありませんか?」アルマ:「あなた方の国にですか?」
スマイト:「それは、どういう意図で?」>カトル
エルヴィン:「それは依頼を出すという事か?」
カトル:「依頼ではありませんね、永住の地としてどうかな、ということです」
リドガー:永住(永眠)
スマイト:縁起でもない
ミカグラ:「いやです。恋している方がこの地にいる限り」
カトル:>ミカグラ ミカグラの返答にぷっと噴き出す
リドガー:「妹がおる者もいるからのぅ」
エルヴィン:「……」
スマイト:「店がある。それにまだ学ぶこともある、ここから離れる気はないさね」
カトル:「我々が、一般からみて多額の金額を提示したのに、疑問を覚えたと思われますが」
カトル:「この枝、これを見つけた人は…人生に1度きりと言うわけにいかない…というのが定説なのです」
カトル:「…言い方が悪かったですね、1度きりではないといいましたが、もちろん一度切の方もいらっしゃいます」
カトル:「しかし、1本見つけた人が2本…3本と、巻き込まれる方もいらっしゃいます」
アルブム:「……今後また、この枝を見つける可能性が高い。と」
アルマ:「縁が出来るという訳ですか…」
カトル:>アルブム、アルマ 「見つけるのか、選ばれるのか…といった具合ですが」
ミカグラ:「この枝に何度も出会うかもしれないと。じゃあ、その度に宅配便ですね。私の店はバイク便も視野に入れているんですよ」
エルヴィン:「事情は分かったが家族(妹)がいるのでな、借金の返済については感謝しているがそちらの国には行けない」シスコン並感
カトル:>エルヴィン 「家族まとめてでも構いませんよ」
スマイト:「(………なんというか、本当に厄介なものに手を出しちまった感じだね)」 巻き込まれると聞いてちょっと疲れた雰囲気
アルブム:「………………」視線を落とし悩んでいる
カトル:「しかし…皆さん離れたいという気持ちがないのにも関わらず引っ張っていくことなどできません」
アルマ:(ぶっちゃけティダン信仰の国に行くのは怖い)蛮族並みの感想
リドガー:たしかに(
アルブム:www
スマイト:そっちもあるか
GM:カトルがきれいな小箱を取り出し
GM:机の上におくと箱を開きます
ミカグラ:「石像に戻った時にベタベタ触られるのは確かに嫌ですねぇ」
アルマ:カトルは知らんのかそれとも穏健派なのか割と大人しい
アルブム:「…………これは?」見識判定かな?
スマイト:「ん?なんだい?」
GM:その中にはヒマワリの花を模したブローチが人数分はいっていますね
カトル:「こちらを皆さまに」と
リドガー:ドレドレと手に取ってみよう…
アルマ:「これは?」
エルヴィン:「‥‥これはなんだい?」
カトル:「合言葉は『太陽の導きを』です」
リドガー:「『太陽の導きを』かの」
GM:カトルが懐から同じものを取り出し
GM:合言葉を言うと
GM:花弁が伸びてとある方向を指します
カトル:「これはティダンの祠、または神殿を指すように作られています」
スマイト:「花が…?」 リドガーのを見て
ミカグラ:では手に取って「ふむ、『太陽の導きを』っと」
カトル:「もし、なにか困ったことがあって、…相手がティダン信者であればそれなりの待遇を受けられるでしょう」
カトル:「出自に関係なく」裏側にはウィナー家の紋章が刻まれている
GM:このアイテムは自動的に名誉点50点消費します。
アルマ:出目に関係なくに見えた
GM:出目ww
スマイト:「…良いのかい?こんなに貰って」
リドガー:名誉点がー!
GM:>自動的に 所持しているときね、発動時に自動的削除じゃないぞ
GM:言い方わるかったw
リドガー:成程
カトル:>スマイト 「ええ、やはり皆さまは悪い方とは思えません」
リドガー:理に干渉して名が消えるという
リドガー:やばい遺物かと…
アルブム:「……確かに、受け取ろう」頷くと手に取る
ミカグラ:「んー、枝宅配の道しるべならまあ、ありがたく」
カトル:「武器にできるという話でしたがこれは1つ使えば作れるのですか?」
スマイト:「ならありがたく」
アルマ:「ありがとうございます。信頼して頂いて」
リドガー:「武器はスマイトにきかんとわからぬのぅ」ちらっ
エルヴィン:「感謝する…」受け取ります
アルマ:「分からないです。そのへんは詳しい事を聞かないと…」
アルブム:その辺りは判定で解ったりするのかな…?>1つ使えば
スマイト:「……と言ってもアタシもまだ修行中の身だからねぇ。調べてみないことにはなにも…」
カトル:「そうですか…では」といって一つ帰してくるよ
ラシード:「カトル様!?」
スマイト:「本気…?いや、あえて……正気かい?」
カトル:「我々が持ち帰ってもただただ、意味もなく封印するだけです」
カトル:「しかしあなた方に与えた金銭を考えると1つは持ち帰らねばなりません」
カトル:「そちらのブローチに関しても、我が家の名前を付ける者を持たせるには同じく何かが必要です」
カトル:「ですのでこの1本はいただいて帰ります。」
カトル:「そちらの1本は…そうですね不要になりましたらお渡しください」
カトル:「…1本手に入れた方が、後程2本目を手に入れることはそれほど珍しいことではありませんからね」
アルマ:「分かりました。武器にできるかどうかは専門家に聞いてみます」
カトル:>アルマ 「ええ、よろしくおねがいします」
ミカグラ:「上に立つにふさわしい決断力ですね」
カトル:>ミカグラ 少し笑って「ボクは上に立つような人間では…ラシード達はついてきてくれているだけですよ」
カトル:「…ほかに必要なものは何がありますか?」
カトル:「質問ですとか」
アルマ:「ラシードさんとはいつからの付き合いで?」
カトル:>アルマ 「生まれたときからですよ、家についてきてくれている方たちなので」アルマ:「ほほぅ…、質問に答えて下さってありがとうございます」
スマイト:ブレねぇw
リドガー:w
アルブム:www
スマイト:「お人好しの気が強い気がするけども、ただふんぞり返ってるだけの奴らよりはよっぽど人が出来てると思うよアタシは」>上に立つ人間
カトル:>スマイト 「そうですか?ありがとうございます」にっこりと笑おう
カトル:1d100 イケメン補正だ!!!!
SwordWorld2.0 : (1D100) → 70
アルブム:かなりのイケメン力
リドガー:イケメン抵抗力を1d100ですね
GM:スマイトは1d100をどうぞ70以下なら赤面しろ
リドガー:まて!
リドガー:スマイトさん鍛冶師だし
GM:まつのか!
GM:おう…
リドガー:武具以外は範疇にないのでは?
スマイト:?
GM:草
アルブム:まさかの
エルヴィン:アルマが喜びそう
スマイト:そういえば「武器が恋人」発言してたような
リドガー:うむ(
アルマ:アルマは恋愛ごと全般で喜ぶぞ
カトル:choice[BLは認めないよ派,BLも認めるよ派(否定的だが肯定),BLは認めるよ派(肯定),先生次回の本はいつですか派,作家] ティダン信者(一般)
SwordWorld2.0 : (CHOICE[BLは認めないよ派,BLも認めるよ派(否定的だが肯定),BLは認めるよ派(肯定),先生次回の本はいつですか派,作家]) → 作家
アルブム:作家
GM:草、作家の多い一般信者
リドガー:ティダァァァン!
リドガー:ティダンの熱意って何
スマイト:信者が腐ってるw
リドガー:そういう…BLで燃えてるの
GM:ラシードはきっと若いころから男色系に見られて辟易してたんだな…カトルはまあ、否定的だが肯定してくれる…
GM:ところでスマイトは武器が恋人でええの?
スマイト:1d100 ちょっと悲しいので振ります
SwordWorld2.0 : (1D100) → 52
アルブム:これは乙女なスマイト
スマイト:イケメン力に屈した
GM:にっこり
リドガー:乙女
エルヴィン:これがイケメンの力か
スマイト:「……ッ」 顔をそむける
ミカグラ:女性陣で唯一普通な乙女スマイト
GM:イヤllッターーーー!!スマイトォ!!!イイゾォ!
リドガー:GMが壊れた
リドガー:斜め45度から魔力撃しよう
アルブム:wwwwww
リドガー:ドスッ
スマイト:「礼を言われるようなことはなにも……」
アルマ:アルマはちょっと気づいたのでニッコリしている
GM:アルマとミカグラとリドガーに恋人は知らない()
リドガー:儂は嫁おったもん!!
GM:エルヴィンはシスコンだし(えっ
カトル:「…何かほかに要求があるかもとおもっておりましたが」
リドガー:ヒヒヒヒマゴがきっといる…儂は知らないが
アルマ:アルマは腐ってるし…
アルブム:「強いて言うなら、そうだな……」
カトル:>リドガーェ
ミカグラ:ミカグラはたとえチヒロさんと結ばれなくてもまた女性に恋する。そして神になって自分の女神像をセンティアンにして自分と恋人の娘として育てるのさ
アルブム:「……今後、この枝に関わっていく可能性が高いというなら。恐らく、其方には『枝』に関する事件の資料などが集められていると推察する」
アルブム:「必要があれば開示して頂きたい。…如何か」
ミカグラ:「そういえば、ブロブが枝を食べたから毒があんなことになったのか魔剣のせいなのか分からなかったね」
カトル:>アルブム 「かまいません、できることなら集めていただきたいとは思います」
アルブム:「……心得た」頷く
カトル:>ミカグラ 「魔剣?…ああそういえば魔剣もあったんでしたね、あの魔剣の効果は一体なんだったんでしょうか」
ミカグラ:「自分の限界を超えて永遠に再生しまくる魔剣です」
アルマ:「回復の方向性が制御出来ない失敗作では有ったんですけどね」
カトル:>ミカグラ 「えっ…それはすごいですね…」
カトル:>アルマ 「…制御できない…、再生するにもエネルギーは必要かと思いますから、そのエネルギーを枝からとっていたのかもしれませんね」
スマイト:「失敗というか、作成者が手を抜いたのが最悪だったんだろうね。そういうことをするからあんなことになるんだ」 バジリスクを思い出しながら
カトル:>スマイト 「なるほど…、あなたであれば手は抜かない、と」
アルマ:「素材が揃ってないのに作ったからでしょうね。それを補うのに枝で補強したみたいな感じですか」
アルブム:「……恐らく、意図した物では無いのでは?……魔剣自体に、『枝』が組み込まれていた訳では無い様子だ」
スマイト:「それが最低条件だろう?」>手は抜かない
カトル:>スマイト 微笑み爆弾
カトル:1d30+70
SwordWorld2.0 : (1D30+70) → 20[20]+70 → 90
GM:高いぜ ほら…抵抗してみろよ
スマイト:1d100 やはりイケメンは強い
SwordWorld2.0 : (1D100) → 1
GM:草
GM:逆にすげえよ
アルブム:wwww
エルヴィン:1
リドガー:恋に落ちてないですか??!
ミカグラ:恋愛ものになると途端に運命力が働く
スマイト:「ま、まあ本気で取り組まなきゃ、やるだけ無駄というか(ry」 早口で捲し立ててる
カトル:>スマイト じっと見ている
GM:おもむろに手を取ろう
GM:GMはこういうの、好きやで
ミカグラ:これ、実は借金CPでなく恋愛ドラマCPなのでは
アルブム:完全に堕としに行っている……ッ
スマイト:「ヒョエッ…!?」 乙女にあるまじき声をば
エルヴィン:こいつできるぞ
ミカグラ:ブローチの渡し方は一緒くただったのに
スマイト:「いきなりどうしたんだい……ッ!?」
リドガー:w
リドガー:借金が消えた今
リドガー:普通に恋愛ドラマCPで間違いないのでは(?)
ミカグラ:そうだった、そういえば私は開幕チヒロさんに告白していた。アルマさんは愛の形のせいでそもそも開始前から借金していた。これは恋愛ドラマCP
カトル:「…職人の腕だ」
リドガー:良いぞ、もっとやれ!
カトル:「話が終わっていないのに申し訳ない」もうしわけなさそーーーーに!スマイトを上目遣いでみる
アルマ:おかしいなー
カトル:「私の武器を作ってはいただけませんか?」
アルマ:なぜこうなってしまったのか? 多分アルブムが原因だ
GM:wwwwwwwwww
アルブム:wwwwwwwwwwwwwww
スマイト:それはプロポーズではなかろうか…?という思考に入るPL
GM:えっ、プロポーズ()
GM:リドガーのお相手はどこ…?
GM:アルマは愛をもって村人に愛を説いてるから…、エルヴィンは妹への家族愛…
GM:レンティア…?
ミカグラ:もう他界してどこかに転生しているのでは
アルブム:思い出の中に居るのかもしれない…
スマイト:「ウイッェ!?……あ、ああ依頼だね依頼。なら、店に来てくれれば作らせて貰うよ」>武器作ってくれ
エルヴィン:家族愛w
ミカグラ:レンティアとの博愛かもしれないしペットとの家族愛かもしれない
リドガー:リドガーは
リドガー:嫁がいただろうけど
リドガー:他界してる
リドガー:今更恋はしないだろう
GM:せやな
リドガー:レンティア…?
リドガー:まさかマイワイフ
スマイト:おじいちゃん…
アルブム:まさかすぎる
カトル:「…わかりました、では後程寄らせていただきますね」
GM:亡くなった嫁の名前を騎獣につけるとか…もしかしてウーフェイ
リドガー:成程そんな繋がりが
リドガー:カトルとはお友達になった後ヤり合いますね(
カトル:「ところで皆さまに質問なのですが、今後どうされるおつもりですか?」
アルマ:「枝の詳しい情報を聞きに知り合いの元に行きます?」
ミカグラ:「石像に戻っていなかったら考えます」(もはや余生)
リドガー:「儂は静かな余生を過ごしたいところじゃがのぅ…必要とあらば冒険者として活動することもあるじゃろ」
アルブム:「……冒険者を続ける。……名を上げなければならない理由があるのでな」目深に帽子を被り
エルヴィン:「前の仕事より、冒険者の方が性に合っているからな、続けるつもりだ
エルヴィン:「ただ、一度実家には帰るつもりだが…」妹に会いたい!!
スマイト:「どうする、って……。アタシは店があるからねぇ。冒険者業は余裕があればって形になるだろうね…」
リドガー:(儂ら冒険意欲なさ過ぎて笑う)
GM:>リドガー 草
スマイト:(スマイトはPLがこねくり回したが、冒険へのモチベがどうしても見つからなかった)
アルブム:(自分で作った武器を自らの手で宣伝する…とか…?
ミカグラ:これカトルに会いたくてスマイトが冒険者として依頼を受けちゃうパターン?
リドガー:そして冒険者としての名が挙がって
リドガー:鍛冶師…?になるGM:w
スマイト:(それくらいかなぁ。まぁ皆が冒険に行くなら時間を工面するでしょう
リドガー:「ふぉふぉ、ならエルヴィンについていこうかのぅ」
カトル:「…ふふ、冒険者らしくありませんが…それがシキサイジャーということですかね」
リドガー:「儂もお主がそこまで大事にしている子を見てみたいわい…」
エルヴィン:リドガー>「俺の妹は天使のようなのだ」キャラまで変わる
カトル:「では、僕は一度これで退席させていただきます。」
カトル:「またお会いできる日を楽しみにしていますね」
ミカグラ:「ええ、またいつか」
スマイト:「ああ、また」
アルブム:「……ああ」頷く
リドガー:「ふぉー、天使とはたまげたわい」
リドガー:>エルヴィン 「どれ、帰り道にでも酒でも呑みつつ語り合うかの?」
ミカグラ:「? それってヴァルキリー?ってこと」
アルブム:「……酒か。…表の店なら、これから行くつもりだが」
リドガー:「ならば皆で呑むのがええ…」
スマイト:「ならアタシも一杯付き合おうかね。これから会う機会も減るかもしれないし」>酒
エルヴィン:>リドガー「それがいいな…」
リドガー:「ここで一発祝い酒じゃな」
ミカグラ:「私飲んでいい? 1歳だけど」
リドガー:「少し飲んで行けそうなら呑んでみるのがよいじゃろうな」
ミカグラ:「センティアンの成人っていつか全く分からなくてのんだことない」
スマイト:「酒なんて水とさほど変わらないさ」>ミカグラ
アルブム:「……肉体としては、人族の成人並だろう。良いんじゃあ無いか?」
ミカグラ:「いいのか。じゃあ飲む!」
アルマ:「それにしてもまだ冒険は続きそうですねー。早くピエールさんにお話を聞かないと」
スマイト:「ああ、ピエールの所に行くならアタシも。アイツからは学べることも多そうだからね」>アルマ
アルマ:「結構昔の事を知ってるみたいですしもしかしたらリドガーさんより生きているのでは?」
リドガー:「おそらくはそうじゃろなぁ…知識量も圧倒的に違うわい」
ミカグラ:「掃除洗濯の知識も圧倒的だよね」
リドガー:「金銭もだいぶ余裕があるようじゃし」
リドガー:「アルブムも頑張るんじゃよ」
リドガー:「ふぉふぉふぉ…」
アルブム:「……恐らくだが、実力としても。遥かに格上なのだろうな……む。」
リドガー:(守りの剣・レプリカをもったままっていう)
リドガー:(返し忘れそうなおじいちゃんだった)
アルマ:「彼なら信用出来ますし枝の事やその他諸々を聞いてもよさげですね」
ミカグラ:リドガーさんだけ迂闊に使ったとたんに30万Gの借金フラグ背負ったままだ
アルブム:www
スマイト:おおうw
リドガー:そうなんだよなぁ!!
リドガー:ジジィ命使って剣使ってやろうか…
リドガー:以降はレンティアのみで行動になる(
ミカグラ:リドガーさんの借金返済に幼女になったレンティアと共に再び冒険者、ありだな。
リドガー:レンティア幼女なのか
リドガー:属性がどんどん増えていく(
ミカグラ:以前なんかのアイテムでレンティア幼女にするって話しませんでしたっけ
リドガー:擬人化は起きる可能性があるね
リドガー:ただそういうアイテムはないので
リドガー:魔法で変化ぐらいか
リドガー:ラミアのネックレスでもいいけど
リドガー:GMがマンティコアになったラティアっていう女の子になるんやな
ミカグラ:あ、それですね。ラミアのネックレス
リドガー:ならそうしよう!!
リドガー:って話になったのがレンティア幼女化計画
アルブム:ラティアで女の子に変身って言うと
アルブム:どうしてもポケモンのあの映画を思い出しますね…懐かしい
リドガー:今でもできるんだよな(ラミアのネックレス
スマイト:懐かしい。殆ど記憶はないけれど良く見たなーという記憶だけは残ってる
GM:次回は1週間後を予定しているのですが
GM:ゲーム的には
GM:1d4 週後
SwordWorld2.0 : (1D4) → 1
GM:丁度1週間後ですねカトル達と話をしたあと
GM:1週間後となります
GM:その間、各自で対応していて
GM:このPTでの冒険はしていないという判断をとりますね
GM:1週間たって再開したという体でスタートします
リドガー:はーい
アルブム:1週間か…加工間に合うかな…っと、はーい
スマイト:了解です
GM:各自、何をしていたーってのを考えておいてくださると助かります
ミカグラ:はーいです
リドガー:エルダーマンティコアとラミアのネックレスセットで購入しておこうか…
アルブム:お疲れ様でしたーーー
リドガー:お疲れ様でしたー
スマイト:お疲れ様でしたー
ミカグラ:お疲れ様でしたーー
エルヴィン:了解です、お疲れ様でした
アルマ:お疲れ様でし
そして1週間後
リドガー:結局
リドガー:マンティコア買っておこうということに(
リドガー:15万飛んでいる
リドガー:性能よりもRPに生きる
アルブム:むっちゃ飛んだ。流石
スマイト:おお
ミカグラ:RPで行くなら私はユリスカロア精肉店バイク便の為魔道ミニバイクを後15機買うのがいいのかな
リドガー:いや
リドガー:その前に従業員を雇うのと
リドガー:大店を立てる費用からでは????
リドガー:お店を(訂正)
リドガー:1万ガメルあれば頭金は払えそうだ…
スマイト:名誉点で自宅買ってそれを店舗に?とか?
リドガー:あー名誉点でもよさそうねー
ミカグラ:店はもうフミカちゃんの生まれ故郷の村そのものが精肉工場だから
アルブム:何故か精肉の神として名前が売れていくであろうユリカスロア様ェ……
GM:さーさー
GM:それでははじめるでごんす
アルマ:OK-
リドガー:やー!(OK)
ミカグラ:ゆー!(OK)
スマイト:はいなー
アルブム:いくでがんす…宜しくお願いしますーー
GM:点呼開始!
リドガー:準備完了!(1/6)
アルマ:準備完了!(2/6)
ミカグラ:準備完了!(3/6)
アルブム:準備完了!(4/6)
スマイト:準備完了!(5/6)
エルヴィン:準備完了!(6/6)
全員準備完了しましたっ!
GM:それでは、えー…内容的には
GM:第5話(全6話)の予定の話をいたしますー
GM:よろしくおねがいしますー!
ミカグラ:よろしくお願いします
アルマ:よろしくお願いします
スマイト:よろしくお願いしますー
エルヴィン:宜しくお願いします
アルブム:宜しくお願いしますー
リドガー:宜しくお願いしますー
リドガー:もう終盤だった
GM:その時にお話ししましたが、前回のお話から1週間が経過しております
GM:この1週間、こういうような事をしていた、というのを教えてくださいましー
リドガー:レンティアを15万で購入してきました(
リドガー:以上!
スマイト:スマイトは両親と一緒にお店の再建しつつ、手が空いたら自分の武器を加工してました。そしたら途中で呼ばれたので……といった感じ
GM:>スマイト 君、カトル君の武器は…?
スマイト:それもやってるはずさ
GM:レンティアって15万Gもするんだな…、騎獣を買い取るPCってなかなかいないね
リドガー:マンティコアが15万するのよ
リドガー:レッサーは安い
アルブム:アルブムはサウンドリバー亭に入り浸ったり、過去の「枝」がらみの事件の資料を調べたりですかねー
リドガー:12で上位にアップグレードするから今のうちに買っておいたのです
GM:>リドガー エルダーでしょ?
GM:OKOK
リドガー:エルダーだね
エルヴィン:流石に実家に戻る時間の余裕はないんで、エルヴィンはだらだらしてました。 体重が4kg増えました
GM:>エルヴィン!?
リドガー:1週間で増えすぎて笑う
スマイト:お腹ぽっこりアルブム:短期間でめっちゃ肥えててわらう
エルヴィン:また戦って痩せましょう
リドガー:じゃぁエルヴィンを連れて食事ツアーに言ってるわ(
リドガー:街の中のすべての飲食店を制覇してきました
ミカグラ:ミカグラは……チヒロさんにデートを申し込みしたと思うけど成功したかは知らない
GM:あいよー
GM:アルマはなんでしょー
リドガー:エルヴィンのおなかも強くなったと信じよう…
エルヴィン:強くなってるといいなあ
スマイト:ww
ミカグラ:あ、じゃあエルヴィンにユリスカロア精肉店の新商品の試食テストといいつつチヒロさんの胃袋をつかむ特訓に付き合ってもらったりしよう
アルマ:アルマは…ラシード×カトル…本をゲフンゲフン何でもないです。
アルマ:新刊を書いてました
スマイト:ww
GM:ではまずアルマからやろう
GM:君はげふんげふん 本を書いていました
リドガー:w
GM:多分一人でしょう、一人だよね?
GM:エルフの人だす?()
アルマ:賛同者と言う異端の人が居るの?居たわ
アルマ:GMが便利な方でOKよ
GM:んー
GM:そういえば書いてるのって
GM:漫画なのか小説なのか
GM:小説だっけか
アルマ:小説予定。挿絵は入ってる
GM:OKOK
GM:じゃあ判定をしようか
アルマ:漫画だと時間的にアレなのでな
GM:えーと一般技能あったかな
アルマ:一般技能:絵師2,作家5,狩人2,貴族2,学者1だ
GM:申し訳ないがほかのみんなは待っててくれめんす
GM:つっこみいれたり(BLではない)するのは構わんが会話は雑談で存分にやっておくれー
GM:では作家だね
GM:作家+知力Bでダイスを振ります
GM:4回降ってください
GM:起承転結のアルマの仲での出来栄えとなります
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[6,2]+10 → 18
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
アルマ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
GM:7が普通、12が一般人がすごくうまくできた だっけか
リドガー:7で素人レベル 13で技能を持っていていい感じに乗っていればかけるレベル
アルマ:終わり良ければ全て良し。これは名作が出来た予感
スマイト:最低値の14でさえ、「技能持ってるだけで成功すれば幸運」だから相当良いのでは
エルフの神官:ではエルフの神官の判定
エルフの神官:2d6+6 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13
エルフの神官:2d6+6 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
エルフの神官:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
エルフの神官:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
アルブム:oh…
スマイト:神官!?
エルフの神官:2d6+2d6 抜きどころ
SwordWorld2.0 : (2D6+2D6) → 8[2,6]+6[5,1] → 14
エルフの神官:「逆カプです」
GM:これはいけません
GM:昨今、カップリングで問題は多数発生しております
GM:ツイッターなどが広がった現代社会と違い、SWの世界ではきっとまだ
GM:カップリングが違うときの戦争を回避する手段が…
アルマ:「カトル×ラシードと…それも有りですね…個別に展開しましょう。それもまた一つの愛の形です」
アルブム:腐の連鎖が始まってしまう…(?
ミカグラ:……その地獄は『人類は衰退しました』で読んだ
エルフの神官:choice[逆カプは許せないと自分のエゴを押し貫く,逆カプもありか?,逆カプも正義か?,どっちもいいじゃない(運命変転)]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[逆カプは許せないと自分のエゴを押し貫く,逆カプもありか?,逆カプも正義か?,どっちもいいじゃない(運命変転)]) → 逆カプもありか?
エルフの神官:「…アルマ先生…私のカプに付き合ってもらえるんですか…先生…の押しカプも…あり…かもしれません」
アルマ:まぁ、逆カプ論争もまた宗教戦争みたいなもんだから…
スマイト:戦争はギリ回避された
GM:アルマの作った本はカプ違いによりうまいこと判断されませんでしたが
GM:見る人がみれば、 序盤の盛り上げ!盛り上げ!終盤間際でのスローダウン!からの終盤爆盛り! という内容の本ができました
アルマ:「人の数だけ愛が有ります。ただ受け攻めが逆なだけなど障害では有りません」
エルフの神官:アルマの言葉を受け、エルフの神官はそっと新刊を手に持ち
エルフの神官:1d100 ダイス目をかける #1
SwordWorld2.0 : (1D100) → 96
エルフの神官:1d100 ダイス目をかける #2
SwordWorld2.0 : (1D100) → 96
エルフの神官:ヘアッ
アルマ:恋・逢瀬・でも周りが…からの・ハッピーエンドの本かアルマの理想の本だな
アルブム:まさかの2回96
エルフの神官:9216ガメルをそっと置いていきました…
ミカグラ:これ、めっちゃ序盤王道をうまく書いたがゆえに起承転結の転が「あーやっぱなー」ってなったけどそれすら伏線でしたのどんでん返しの結末が! みたいな本
GM:>ミカグラ かもしれない
スマイト:やはり運命力
アルブム:これは名著
アルマ:「こんなに頂いてしまうなんて…」とちょっと遠慮気味になる
GM:>アルマ 神官はにこやかに笑っている
GM:慈愛を感じる
アルマ:当主と従者の禁断の恋物…アルマの信念を形にした様な本だ
GM:wwwwwwwwwwww
ミカグラ:あまりの尊みにお金を出さずにいられない気持ちは分からないでもない
GM:ラシードとカトルの手に渡った時の困惑が目に浮かぶ
アルマ:「受け取りましょう。さてこれから量産にかからなくては…」
GM:ではアルマは量産体制にはいりましたということで別の視点にしよう
GM:次は…スマイトかな?
GM:家の再建と武器の作成か
スマイト:おーけー
ダークドワーフ:なつかしいダドワ婆さん
GM:スマイトが家に帰ってきて…再建ってすることはきまってるのかな
スマイト:そうですね。店メインで、次点でカトル武器。自武器はフレーバー要素
GM:じゃあ両親の代わりに君の家の鍛冶場には
GM:このおばさんがいることにしよう
GM:※両親はちゃんと家にいるけど鍛冶場をかりてることにする
スマイト:「……随分と久しい顔だね。……ここは名実ともにアタシの家になったはずなんだけど…?」
スマイト:おっと、了解。なら前台詞はもうちょい丸い言い回しにしてたってことで
ダークドワーフ:>スマイト 「まったく、それがあんたがいない間に店をまもってやってたやつに言うセリフかい!」と笑うね
ダークドワーフ:この人なんさいなんだろ
ダークドワーフ:4d100
SwordWorld2.0 : (4D100) → 245[65,67,34,79] → 245
ダークドワーフ:結構な年寄りだった
ミカグラ:復興を相当頑張った世代
ダークドワーフ:「こんどはどんな剣を持ってきたんだい?見せてみなよ」
スマイト:「それに関しては感謝するよ」>守ってた
ダークドワーフ:と、おそらくスマイトのお父さんの…お姉さん(?)扱いでいこう
ダークドワーフ:>スマイト 「いやなに、この国の流行りの細工なんかは勉強になるからね、あんたみたいにもう若くないんだ、彫金で生きていくのも悪くはないと思うんだがね」
GM:ではスマイトは4d50をどうぞ
スマイト:4d50 なんじゃろな
SwordWorld2.0 : (4D50) → 132[31,49,49,3] → 132
GM:スマイトは前々回の魔剣を作る際に
GM:近隣のドワーフたちから疑惑のまなざしを受けていました
GM:曰く、あんな小娘に、と
GM:しかし、君の作った魔剣を知ったドワーフたちはこぞってきみを誉めました
GM:その結果、君のお店は現在
GM:潰れてしまう前の黒字だったころの132%でお客様の予約が入っています
スマイト:おお!
GM:なにげに
GM:49、49がやばいな
GM:平均値でみると100位なんだが
GM:130はでかい
アルマ:4d50の期待値100で130はやばい
スマイト:閑古鳥じゃあなくて良かったよ…
ダークドワーフ:「それよりあんた、いつ冒険者やめるんだい?」
スマイト:「ん?んーーーーー……」 悩み
ダークドワーフ:「さっきもいったけど、あたしは年も年だからね、そろそろきついよ」
ダークドワーフ:「ほれ依頼もこんなに残ってる」と予約表を渡してきますね
スマイト:「一応、呼ばれたら、行くつもりではあるけど……」 煮え切らない
スマイト:「そうだよ…ねぇ…」>予約表
GM:その依頼表は、スマイトが冒険者として行動する前だったならとてもじゃないができない量でしょう
GM:少なくとも
GM:1d10 日はかかっていたと思います
SwordWorld2.0 : (1D10) → 9
GM:ですが、今のスマイトなら…
GM:スマイトは1d9をどうぞ
スマイト:1d9
SwordWorld2.0 : (1D9) → 6
GM:6!
GM:1週間あるうち、1日残せるな()
スマイト:びみょいぜ!
ダークドワーフ:1d4
SwordWorld2.0 : (1D4) → 4
ダークドワーフ:「ま、私がこことここを手つだえば…、あんたの作業は2日ってとこかな」
ミカグラ:煮え切らないのは恋している娘だから仕方がない。日にちがあるならアルマと一緒に服を選ぼう
GM:ミカグラいるの?
ミカグラ:いや、このダークドワーフさん同じ教徒だから
GM:>ミカグラ せやったね…
アルマ:アルマは応援するぞ…(ラシード×カトル本作って置きながら)
ダークドワーフ:「体力はなくしても素材選びなんかはまだあんたにゃまけないからね!」
スマイト:「まけないって…アタシだってまだまだひよっこさ…」
ダークドワーフ:>スマイト 「ひよっこなんかじゃないさ、あんたは立派な鍛冶屋だ、もちろん上には上がいるが…、あんたは立派だよ」
スマイト:「立派か…ありがとう。よし!なら作業片して行こうか」 ちょっとやる気出る
ダークドワーフ:>スマイト 「ああ。依頼のほうはこっちで用意するから、3~4日ゆっくりしてきなよ、疲れもあるだろ?」
スマイト:「ああ。っとそうだ、もしカトルって奴が来たら教えて頂戴な。個人的な依頼が来ると思うから」
カトル:「すみません、来ました」
スマイト:「うおおッt」
カトル:1d30+70 イケメンビーム発射
SwordWorld2.0 : (1D30+70) → 18[18]+70 → 88
スマイト:「お、驚かせるんじゃあないよ」 PLまでミスタイプしちゃったよ…。
GM:おらおら、1d100で抵抗するんだよ
スマイト:1d100
SwordWorld2.0 : (1D100) → 16
GM:出目ェ
スマイト:相変わらずの低さよ
カトル:「ここがスマイトさんの工房ですね。近隣のドワーフさんにきいたら教えてくれましたよ」
GM:近隣の評判:代替わりした小娘だが、代替わり前よりも評判よし とのこと。
スマイト:「あ、ああ。そう、だよ?」 口数が少なくなってる
ダークドワーフ:1d100 ばばあセンサー 70以上で家の中に二人を押し込める
SwordWorld2.0 : (1D100) → 26
GM:ババアもだめだった
スマイト:ババア独身かな?
GM:ババア独身だろうな()
カトル:「作ってほしい武器があると、お話したのですが…こういう武器はお願いできますか?」と曲刀をだしてくるよ
GM:ショーテールか
アルマ:スマイトも駄目。ババアも駄目。ならラシードが駄目だったとしても不思議は無いな
ラシード:1d100 ラシード☑
SwordWorld2.0 : (1D100) → 71
GM:ラシードは気づいた!!!!
ラシード:「(この娘…!)」
スマイト:「こりゃまた……。まあ出来ないとは言わないさ」 流石に仕事は真面目にしますよ
ラシード:choice[かとる様の嫁にはちょっと,かとる様にそのお考えはあるまい,かとる様も実はこの娘を,俺の嫁にしたい]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[かとる様の嫁にはちょっと,かとる様にそのお考えはあるまい,かとる様も実はこの娘を,俺の嫁にしたい]) → 俺の嫁にしたい
GM:草
リドガー:草
アルブム:これは草
スマイト:oh…
アルマ:これは美味しい
カトル:1d100 カトルからスマイトへの好感度 高いほどいい
SwordWorld2.0 : (1D100) → 63
リドガー:一気にドロドロな恋愛ドラマが(4人)
GM:意外と高いぞぉ!
スマイト:なんでこんなにフラグ立ってるの?
リドガー:ラシードに対しては…!!
アルブム:スマイト魔性の女説
ミカグラ:ええ、なに三角関係。スマイトさん恋したとたん少女マンガの主人公になったの?
カトル:「そういえばスマイトさんの武器変わってますよね?たしかこの間の戦いで火を出していたような…」
ラシード:「(くっ、ひとめぼれ…しかしこの娘はカトル様を好いている様子…見る目がある!)」
スマイト:「え、ああ。アレか……」 ダドワ(蛮族)由来の攻撃って言うかどうか迷い
スマイト:「まぁ、割と特殊な武器だからってのと、後はアタシの体質的に、ね」 察しておくれという感じ
カトル:choice[黒炎と気づいてこの話はしない,有用なら使う,特に気にしない,中二病なので好き好感度UP]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[黒炎と気づいてこの話はしない,有用なら使う,特に気にしない,中二病なので好き好感度UP]) → 特に気にしない
カトル:「ああ、スマイトさんの黒炎ですよね?…言われるのが嫌なら言いませんが、僕はその炎悪いとは思っていません」
スマイト:「ん……なら良かった」 後半だけ小声で聞こえないように
カトル:>スマイト 「僕らの仲間にナイトメアの人たちもいます、自ら他人…人族を害するような蛮族ならまだしも」
カトル:「人の仲間となってくれる人に、生まれだけで区別するのは違うと思いますので…」と言ってくる
スマイト:「そうかい。…前も言ったけど、やっぱりアンタは人の上に立つ資格があるよ。少なくともアタシはそう思う」
カトル:「…ありがとうございます。それで…その火がでる機構を組み込んでほしいんです」
スマイト:機構ってデスサイズの効果ですかね?それとも妖精武器で炎属性つけてって話?
カトル:choice[火属性,火が出てほしい,黒炎がほしい]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[火属性,火が出てほしい,黒炎がほしい]) → 火属性
GM:火属性でいいみたい
スマイト:OK
スマイト:「了解した。それだけなら……」 お会計中
スマイト:「こんなもんかね」 必要金額と工期を提示
カトル:choice[即金,半金]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[即金,半金]) → 即金
カトル:「ではこちらで」
GM:ちなみに金額は
カトル:1d100 出目をかける #1
SwordWorld2.0 : (1D100) → 100
カトル:1d100 出目をかける #2
SwordWorld2.0 : (1D100) → 44
GM:えっ
スマイト:100の存在感よ
GM:ああ、びっくりした
GM:100でたよ
アルマ:下の出目がやばかったらすごい料金になってたね
ミカグラ:この卓は本当に恋をすると出目がやばい
アルブム:100とはまた
GM:4400ガメル さっきのアルマと同じで出目合計から1/10 したぞ()
GM:4400ガメルがスマイトの儲け、ね
GM:実際はもっと払ってます
スマイト:「ひーふーみー……OK。それじゃあ誠心誠意取り組ませて貰うよ」
スマイト:了解。Sランク武器を加工したんだろう
カトル:「ありがとうございます、ではまた後日取りに来ますね」
ラシード:「それでは失礼する」
アルマ:素材代とか燃料費とか諸々引いた金額だな
スマイト:「ああ、また」
ラシード:1d40+60 スマイトへの好感度
SwordWorld2.0 : (1D40+60) → 32[32]+60 → 92
ラシード:たっか
スマイト:なぜ運命力がこうも働くのか
ミカグラ:この三角関係ラシードさんめっちゃ苦悩するパターン
アルマ:運命力…
アルブム:たっかい
GM:カトルがいなければラシードがスマイトに押せ押せの未来が…
GM:なんといってもティダンの信徒
GM:恋すると熱いでしょう
ミカグラ:ティダンの信徒がダークドワーフに恋するだけで一大事なのにね、ワクワクする展開
GM:しかし本流とは違いすぎるのでどうなるかはわからないパターン()
GM:さて、スマイトはとりあえず以上でいいかな?
スマイト:OKです
GM:時間とってすまないがー
GM:次はアルブムで
アルブム:っと、はーい
GM:リドガー・エルヴィン・ミカグラはある程度まとめてやるよ(かぶってるところ多そうだから)
ミカグラ:分かりましたー
リドガー:あーい
エルヴィン:了解
GM:サウンドバー亭
GM:ではアルブムはサウンドリバー亭で
GM:やとった情報屋からの資料を確認しています
GM:情報屋で枝の情報をかったということで
GM:何を知りたかったんだろう
アルブム:「…………」頁をめくりつつ、時折ステージに視線をやる
アルブム:今までどんな事件が「枝」絡みで起こって、それがどのように解決されて来たのか…という記録を調べてる感じですね
GM:ふむふむ
GM:ではアルブムは
GM:スカウト技能+知力B+支払ったお金1000Gごとに1 でダイスをどうぞ
GM:いくら支払うかは自分で決めていいぞぃ
アルブム:スカウト技能ない……
GM:ないのかww
GM:んー情報収集的な技能
GM:あー
アルブム:セージじゃダメですかね(震え声
GM:なんだっけ
GM:呪歌…バード技能はあるんだっけないんだったよな()
アルブム:バード技能は持ってないですねー
GM:OK
GM:じゃあ
GM:セージ+知力Bで
GM:17以上で情報を得れるね
GM:2回降ってください
アルブム:では5000Gぶっぱします…+5補正で良いのかな
GM:いや、
GM:すまんがセージだとお金は払えない
アルブム:OK,では振ります
アルブム:2d+7+3 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 9[6,3]+7+3 → 19
アルブム:2d+7+3 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 10[5,5]+7+3 → 20
GM:たけえじゃねえか
アルブム:両方抜いたw
GM:ではまず一つ
GM:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
GM:1年ほど前に、とある村が全戸消失しているという話を聞いた
GM:2つ目、嵐の剣を持つ者がいるという話を入手した
アルブム:「……………」眉間にしわを寄せながら、要点をメモに書きつけて行く
アルブム:村の場所や名前は解らない感じです?
GM:ふむふむ
GM:では君が眉間にしわを寄せていると
GM:女性が隣に座るね
GM:2d6 2以外はフミカ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
アルブム:「…………む…」視線を上げる
フミカ:「また調べものですか?」
GM:好感度100の女
アルブム:「……そんな所だ。……出番を待っていたつもりだったが。見逃してしまったかな」資料を纏めて脇に退けると苦笑
フミカ:「…やっぱり昨日は話聞いてくれてなかったんですね、今日の出番は無しにしましたっていいましたよ?」とすねた顔
スマイト:しれっと昨日も会ってるのね
GM:>スマイト そりゃ毎日あってるっしょ()
アルブム:「……む。…その、なんだ。…………なら、時間があると言う事か」誤魔化すように視線を迷わせ
アルブム:まあ暇があれば来てるでしょうしね()
フミカ:choice[書類を取り上げる,そうですよ!]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[書類を取り上げる,そうですよ!]) → そうですよ!
フミカ:「そうですよ!もう、…」
GM:ちなみにフミカさんはその
GM:Lv15の歌姫(バード)なので情報収集はすごいです(すごいです)
ミカグラ:レベル13から15になってる!
アルブム:今度から知りたい事があったらフミカに頼る事になりそうだ…(
アルブム:そしてつよい>15
スマイト:格がちげぇ…
GM:>ミカグラ もうナンバーワンや…
アルブム:「……なら、そうだな。……一つ、食事でもどうだ。…仲間達とこの間、祝勝会のような事をやってな。…良い店だった」
フミカ:「いきましょう!」と手を取るよ
GM:>アルブム フミカを利用してもいいのよ?(GM談
アルブム:じゃあ、話題の一つとして「枝」絡みの何かを聞いた事がないか聞いてみますか(
フミカ:ふむふむ
フミカ:2d6+15+3
SwordWorld2.0 : (2D6+15+3) → 7[4,3]+15+3 → 25
アルブム:固定値のすさまじさよ
スマイト:強すぎる…
ミカグラ:これもまたひとつの身分違いの恋なのか?
フミカ:「…ええと武器でしたか」
フミカ:「朽ちた嵐の剣、というのを持つ剣士さんがいると聞いたことがあります」
フミカ:「なんでも…ハーレムを作っている冒険者の人みたいですね」
アルブム:「……朽ちた嵐の剣。……無関係、という事は無いだろうな……」
アルブム:「……はーれむ。…まあ、何だ。……甲斐性が有るのは良い事なのだろう…」
フミカ:「…確かその手の事に詳しい人が…」
フミカ:と名刺を渡してくるよ
アルブム:受け取って視線を名刺に
フミカ:「この方、確か武器商人らしく…ええと、アイーダ村?とかいうところに武器の販売にいったときにそういう話を聞いたそうです」
フミカ:「うちの従業員
フミカ:うちの従業員は武器マニアの子とかいて…そのこと一緒に話を聞いたんです」
アルブム:「ふむ…………アイーダ村、か…」因みに名前に覚えはあったりします?
フミカ:それはセージ+知力Bde12でわかります
アルブム:2d+7+3
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 7[3,4]+7+3 → 17
GM:ミラボア王国とレガリア王国の通路上にある村ですね
GM:地図にかいたあたりです
アルブム:ふむふむ
スマイト:ふむふむ
GM:いけないこともないでしょうけどアルフォート王国から直接平原を渡ろうとすると
GM:結構強い魔物がいたりするので危険と言えば危険ですね
ミカグラ:道なり進んだらだいたい6日ぐらいかな
アルブム:「……覚えておこう。……国を跨いで風説の届く冒険者、か。……そうなりたい物だ」小さく苦笑
フミカ:>アルブム 「アルブム…は、冒険者やめないの…?」
フミカ:呼び捨てにした
アルブム:「……目標があってな。……それを叶えるまでは、続けるつもりだ」
フミカ:「目標…?」
アルブム:「……子供の頃の憧れと……意地の様なものだ。……叶ったら、教えるよ」
フミカ:「それまで、待っていればよいのですか?」
アルブム:「……なるべく待たせないようには、したいのだが。……何分、そう安い物でもなくてな」肩を竦める
アルブム:15レベルバードに釣り合うのってどんだけだ…(
GM:草
アルマ:ここで指輪でもあげたら?
フミカ:「わかりました…その代わり今日はいろいろなところに…ついていきますね」
フミカ:「おいて行かれたときに、思い出せるように」と
フミカ:choice[すねた感じ,苦笑いしながら,いじわるそうな顔で]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[すねた感じ,苦笑いしながら,いじわるそうな顔で]) → すねた感じ
ミカグラ:釣り合いを取るのは一緒に暮らしてからでもいいのでは?
アルブム:「そうだな。……色々な場所を、回ろうか。……俺も、色々な君を思い出せるよう」拗ねた顔をみて苦笑し
アルブム:後はまあ、何事も無ければそのままデートして終了……ですかね?
GM:あいよー!
GM:さてみんなすまんなRPばっかりで
GM:次で最後の予定だ!
GM:りどがー!すまいと!得るヴィーん
エルヴィン:了解です
ミカグラ:?! 私ではなかった
リドガー:w
GM:まちがえたww
GM:ミカグラみかぐら
ミカグラ:りょうかいです!
スマイト:いってらっしゃい!
ミカグラ:行ってきまーす!
アルブム:ばとんたーーっちっ
リドガー:頑張れミカグラ…!!!
GM:では3人で歩いているってことで
GM:リドガーが、ライダーギルドにレンティアを正式に契約しにいった帰り位にしておきますか
リドガー:はーい
GM:ミカグラはライダーギルドでバイクの売買が可能かどうかとか
GM:エルヴィンもなんとなくついてきたとかでいいので
GM:今は帰り道、夕暮れより少し前位
GM:あたりには屋台が出たりしていますね
GM:肉の串焼き1本3ガメル位
リドガー:香ばしい肉の香りが漂ってきた…
GM:「やきたてパンもあるよー!」とお店から声がきこえたりする
GM:基本的にパンは買うもの、自宅でパンを焼くと法律で罰せられるのです(八手卓)
GM:ちなみに小麦粉焼きならOK、パン(発酵)が不可
ミカグラ:「エルヴィン、リドガー食べていこう!」
リドガー:「ふぉふぉ、良いのぅ」
エルヴィン:「そうだな、ちょうど腹も減ってきた」
リドガー:「パンと肉…ふむ」
GM:1d7 串焼き職人腕前 パン職人腕前 #1
SwordWorld2.0 : (1D7) → 1
GM:1d7 串焼き職人腕前 パン職人腕前 #2
SwordWorld2.0 : (1D7) → 4
GM:串焼き職人ェ…
リドガー:「パンに肉を挟んでみるかの?」
アルブム:新人さんかな?
GM:新人だな(
スマイト:ww
GM:1d8+9 年齢
SwordWorld2.0 : (1D8+9) → 3[3]+9 → 12
GM:12歳の串焼き売り
エルヴィン:若い
ミカグラ:「とりあえず、同じ精肉業として串焼きを。ひとつくださいな」3Gチャリンと
GM:choice[姉弟,関係なし,幼馴染] パン職人との関係
SwordWorld2.0 : (CHOICE[姉弟,関係なし,幼馴染]) → 姉弟
リドガー:成程…
GM:弟「あ、ありがとうございます!」
GM:1d5 パンの値段
SwordWorld2.0 : (1D5) → 5
GM:高い!
リドガー:「パンもたのもうかの」 買うぞー
ミカグラ:「エルヴィンは何本? リドガーおじいちゃんは肉どれぐらい食べるの?」
スマイト:高級品…?
GM:でも腕前も高いLv4パン
GM:2d6+1+1 肉のうまさ
SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 4[2,2]+1+1 → 6
リドガー:「儂は食べようと思えばいくらでも食べてしまうからのぅ」
GM:家庭よりちょっとまずい()
GM:パンのうまさ
リドガー:「1本かの」
エルヴィン:「とりあえず5本でいい」といって15G渡します
GM:2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[4,2]+4+2 → 12
GM:家庭で食べるならすごくウマイ
ミカグラ:「16本追加で」
エルヴィン:10本多い
GM:姉「ありがとうございます!ほら…計算できる?」
GM:choice[えっと…えっと,できるよ!,お姉ちゃんおねがい]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[えっと…えっと,できるよ!,お姉ちゃんおねがい]) → えっと…えっと
アルブム:これはエルヴィンが肥えるのも納得
ミカグラ:10本多いのはタイプミスだけど、そのまま買おう
GM:姉は弟が計算しているのに手をださずに見ているようだ
GM:弟は君たちの顔をみながら一生懸命計算をしている
スマイト:ほほえましい
リドガー:ほほえましい
エルヴィン:ほほえま
GM:姉「…わかった?」
ミカグラ:「いいなぁ。エルヴィン、家族とかってあんな感じなの?」
エルヴィン:「懐かしいなあ、俺の妹も可愛くて~」自慢が止まらない
エルヴィン:
GM:choice[50Gです!,51Gです!,姉51Gです!]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[50Gです!,51Gです!,姉51Gです!]) → 姉51Gです!
GM:姉「すみません、お待たせして…51Gです…はい、ちょうどお預かりします」
GM:弟「あ、ありがとうございます!い、いっしょにパンはいかがですか!」
エルヴィン:「3つもらおう」チャリン
ミカグラ:「あら、商売上手さん」
リドガー:若い子たちがお金を払っている…
GM:姉「ありがとうございます、15Gになります」と弟をみてニコニコしている
GM:リドガーwww
エルヴィン:これでおやつでも買いなといって30G渡します
GM:choice[エルヴィンをかっこいいなあ,ミカグラに神官様だ,りどがーに商売人だ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[エルヴィンをかっこいいなあ,ミカグラに神官様だ,りどがーに商売人だ]) → エルヴィンをかっこいいなあ
GM:弟はエルヴィンをかっこいいなあとおもっていると
GM:30G渡されてしまった
GM:choice[あわあわしながら受け取る,すぐに渡せるお肉を渡す,名前を聞く]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[あわあわしながら受け取る,すぐに渡せるお肉を渡す,名前を聞く]) → あわあわしながら受け取る
ミカグラ:「道で食べるのもなんだし、今日は三人で私の家で食べない? 家といってもユリスカロア教会がだけど」
GM:エルヴィンからのお金を弟はうけとってしまい、すごくあわあわしているが
GM:おねえちゃんはどうやら新しく並んでいるお客さんの対応をしていて気づいていないようだ
エルヴィン:「そうするか?」
GM:リドガーの返答次第で行動しますね
リドガー:ふむー
リドガー:「ではそうするかのぅー」
リドガー:「ユリスカロアの教会は初めてじゃし気になるわい」
GM:では君たちが離れていくのをみて弟君
エルヴィン:「ミカグラ、神殿で酒のんでもいいか?」
ミカグラ:「別にいいよ。あの人(ダークドワーフ)も飲んでいるし」
GM:choice[走って追いかけてくる,また明日もと声をだす,次のお客様に声をかけられてそちらを対応する]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[走って追いかけてくる,また明日もと声をだす,次のお客様に声をかけられてそちらを対応する]) → 走って追いかけてくる
GM:弟「ま、まって……!」
エルヴィン:「どうした?」
GM:「こ、これ…だめです!うけとれないです!」と返すね
GM:「お、お金は大事なんです!」
エルヴィン:「
GM:ガメルににくのタレが付いてしまっている
ミカグラ:「ふふ、君は計算はまだ得意じゃないけど一人前の商売人なんだね」
ミカグラ:ガメルを拭いて手に取ろう
ミカグラ:「エルヴィン、彼はちゃんとした商売人で子供じゃないみたいだよ」ガメルをエルヴィンに返す
エルヴィン:「どうやらそのようだな、悪かった」
ミカグラ:「あなたたちの名前を教えて。また贔屓にするから」
GM:「あ、ありがとうございます…」
GM:名前…名前…
リドガー:ここに命名表が
ミカグラ:困った時は1d151でポケモンを
リドガー:D66でできる命名表が(
リドガー:1d6+1d66か
ミカグラ:あ、いまなら1d809でも1d812でも大丈夫ですよ。
ラーマ:「あ…、僕はラーマです」
スマイト:立ち絵まで生えた…!?
アルブム:すごい神様の現身っぽい名前だ……
ラーマ:「あっちは姉ちゃんで…」
リドガー:立ち絵まで…
GM:あ、肌の色似てるな
エルヴィン:凝ってる
ミカグラ:あのユリスカロア教にいるダークドワーフより先に名前がついたラーマ君
GM:ww
GM:>ダークドワーフ あれ叔母ちゃんって呼べるしね
GM:とりあえず君たちの名前も教える?
リドガー:じゃぁ伝えておくかの…
ミカグラ:そうですね、教えます「私はミカグラ。ユリスカロア教の物です」
リドガー:伝えて問題があるわけでもなかろう手
GM:あいあい
エルヴィン:あ、エルヴィンも伝えますよ
ラーマ:choice[信仰なし,ユリスカロア信徒,別の信徒]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[信仰なし,ユリスカロア信徒,別の信徒]) → ユリスカロア信徒
GM:ええっ
GM:おまえモリモリだな設定
スマイト:まさかの
リドガー:設定が生えまくってきた
ミカグラ:あ、串焼きってユリスカロア精肉店の
GM:エルヴィンをみてかっこいいなーとおもっている、ユリスカロア信徒
GM:>ミカグラ あ、そうなのかも
GM:あー
ラーマ:choice[孤児姉と二人,孤児本当の姉ではない,孤児ではない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[孤児姉と二人,孤児本当の姉ではない,孤児ではない]) → 孤児ではない
GM:ああ、両親もいたよちゃんと
ラーマ:「じゃ、じゃあ失礼します!」といって脱兎のごとくかけていくね
ラーマ:お店にもどると開口一番おねえちゃんになんか言われているのが見える
ミカグラ:これ、両親に布教成功して子供も同じ宗教に入ったパターンかな。ミサでまた会えそう
GM:choice[ミカグラ教徒,ユリスカロア教徒]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ミカグラ教徒,ユリスカロア教徒]) → ミカグラ教徒
GM:草
リドガー:www
GM:ラーマ視点ではミカグラが神様扱い
ミカグラ:ああ、計算できなかったの緊張のせいなのね
GM:お姉ちゃんはたぶんちゃんとユリスカロア様を知ってるんだろうね
GM:そこらへんは少年の勘違いということで
GM:教会にいくぞ
ミカグラ:いくぞー
リドガー:おー
エルヴィン:帰りに赤ワインの瓶を買って帰ります
GM:choice[教会はキレイ,こざっぱりとしている,椅子はある,屋根はあるよ,屋根もない,壁もない,お空キレイ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[教会はキレイ,こざっぱりとしている,椅子はある,屋根はあるよ,屋根もない,壁もない,お空キレイ]) → 屋根もない
リドガー:屋根もない!!
GM:青空教会(壁はある)
ミカグラ:ミカグラ屋根のない所で暮らしていたの!?
ミカグラ:「ここ、私の家。ようこそ」
エルヴィン:「……屋根くらい作ったらどうだ…」
アルブム:ち、地下室的なのが残っているのかもしれない…
リドガー:「青空がよく見えるのぅ」
ミカグラ:「そうだね、いまなら作れるのか、借金もなくなったしお金があるし」
ミカグラ:「今までは依頼でいつ果てるかもしれないとかそんな余裕なかった」
リドガー:「そうじゃな、必要があれば手伝うぞい」
GM:屋根(布)
GM:ミカグラって病気になるの?
GM:かぜひかないならむしろ屋根いらなかったんじゃない…?
GM:椅子とかはちゃんとあるよ
ミカグラ:いや、普通に受肉しているので風邪ひきますよ。
GM:風引くのか
ミカグラ:自力(魔法)で治せますけど
GM:choice[冒険者になる前はちひろが用意した部屋にいた,信徒の家に言ったりしている,地下に部屋がある]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[冒険者になる前はちひろが用意した部屋にいた,信徒の家に言ったりしている,地下に部屋がある]) → 地下に部屋がある
GM:地下に寝る場所はあるみたい
ミカグラ:よかった
ミカグラ:「ま、地下に寝室があるから」
GM:晴れている日の説法とかはすごく楽しそうだね
GM:そろそろ夕暮れだ
GM:今日は天気もいいし
GM:教会の周りは繁華街じゃないので人の生活音位しか聞こえない
リドガー:静かだ…
エルヴィン:とりあえず買ってきた酒と肉を食べます
GM:あいよー
リドガー:たべるのじゃー
GM:2d6をふってくださいまし
GM:5以下なら肉、うまくねーなーと思う
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:エルヴィンwww
エルヴィン:[
リドガー:エルヴィンwww
ミカグラ:これは
GM:味が細かくわかるようになってきたエルヴィン
スマイト:エルヴィンはどうあがいても食事関係で酷い目に…
エルヴィン:「‥‥」いまいちだな、まあしゃあないか…
GM:パンと一緒に食べよう!
エルヴィン:パンも食べます
GM:パンのうまさ
GM:2d6+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 5[4,1]+4+2 → 11
GM:あ、さっき12でだしてたな
GM:まあ、みなさん2d6どうぞ
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:まあ、問題なし!
GM:うまいな—パンと思う
リドガー:1ゾロしなければ⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
GM:ちなみにパンと肉を一緒にくうと…
エルヴィン:[
GM:choice[まずい!,それなりにうまくなる,これはうまい!]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[まずい!,それなりにうまくなる,これはうまい!]) → これはうまい!
リドガー:一緒に食うと…?
リドガー:成程
リドガー:「其々単体でもうまい物じゃが」」
リドガー:「これを合わせると…」
ミカグラ:「あ、これパンと一緒に食べると一気に変わる」
エルヴィン:「挟んで食うのがいけるな」
リドガー:「肉汁がパンにしみわたり、口の中に入れれば香ばしい香りと共に広がってくる」
ミカグラ:「パンもうちょっと買っておけばよかったね」
リドガー:「眼を閉じてみれば草原を走る蛇が見えてくるわ」
リドガー:「まさしくこれが平和の象徴という者じゃな」
GM:うちが卸した肉じゃねえかww
リドガー:wwwww
アルブム:wwwwww
ミカグラ:「蛇肉ソーセージの事? 懐かしいよね」
リドガー:「懐かしいのぅ…」
リドガー:「思えばお主らと出会ったのも長くは感じるがつい最近なんじゃなぁ」
エルヴィン:「あれはいけたな」
ミカグラ:「え?」
ミカグラ:「あの時、腐ってて地面に埋めたよね」
リドガー:「うめたのぅ」
エルヴィン:そうやったけ?
リドガー:「…まさかエルヴィン、お主」
アルブム:供養したはず…
ミカグラ:「え、あのまさか食べたの?」
エルヴィン:「あれ、そうだったか‥‥? そうかもしれん」
アルマ:そういえばなんかお腹壊してた気が…
スマイト:ww
リドガー:そういえば壊してたな…
エルヴィン:そうだったのか
GM:エルヴィン調べるかww
GM:2d6で5以下なら食べた
リドガー:じゃぁエルヴィンに病気知識で(
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
リドガー:食べていないようだ
GM:さすがに食べてない
エルヴィン:どうやらただの記憶違いなようです
GM:うむうむ
リドガー:リドガーに感染したのかね
GM:エルヴィンは高級なもの食べるとおなか壊す可能性がある(過去形)
エルヴィン:ボケがうつったかも、若いのに
GM:www
リドガー:なんてこったぁ!
GM:3人でまったり酒のんで飯食って
リドガー:エルヴィンにラミアの首飾りつけたりしつつ
リドガー:(購入済み)
GM:あ、なにかしたいことあるんだっけ
GM:エルヴィンwwww
リドガー:いや特には(
GM:あ、幼女の姿をアイコンに反映よろしこ
GM:エルヴィン妹の姿でもいけるのか
リドガー:休みの間にミカグラ精肉店を。。。
ミカグラ:チヒロさんにデートを申し込みたいですね
リドガー:レンティア?
リドガー:幼女アイコンですか
GM:そうそうレンティア、幼女じゃなくてもいいなんで幼女っていったんだ
GM:ミカグラァ!チヒロは2d6+1000ガメルにつき1の達成値で12以上でデートもできるぞぉ!
スマイト:金か…
ミカグラ:よし、10000G突っ込むぞ!
GM:バカ野郎ww
アルブム:ファンブル以外成功…!
ミカグラ:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2,4]+10 → 16
アルブム:約束された勝利
GM:成功したね
GM:では君は10000Gをもってチヒロに会いに行った
リドガー:9000Gでいいんじゃないかな(
GM:デートするなら10000Gは容易しなさい、と言われたためである
GM:りどがーとエルヴィンはとりあえず終わりでも大丈夫かな?
リドガー:おk−
GM:ミカグラの話を10分ほどやりたい
GM:すまぬ
エルヴィン:大丈夫です
リドガー:エルヴィンとデート(飲食店巡り)してるよ…うん
ミカグラ:ありがとうございます。「え、それでデートしてくれるんですね」
GM:「…仕方ありませんね、ついてきてください」
ミカグラ:「わーい」
エルヴィン:1d100 満腹度 一軒目
SwordWorld2.0 : (1D100) → 69
ミカグラ:1件目でかなり食べてた
エルヴィン:一体どれだけ食ったんだろうか
GM:すげえくってるなww
GM:ではミカグラの先をチヒロはあるくね
ミカグラ:「えへへ、いいですね」
チヒロ:「私に百合のケはないですよ、と何度も申しましたけど」
ミカグラ:「それで恋が歩みを止まれるならぁ、こうなりませんよ」
GM:どんどこあるくと立派な建物の前にきたね
GM:建物からは裕福そうな、かっぷくのいい人たちが出たりはいったりしている
GM:明らかに金持ちそうに見える、いや金持ちだ
GM:そのうち何人かはチヒロをしっているのか
チヒロ:choice[デレデレ,ぎょっとしている] #1
SwordWorld2.0 : (CHOICE[デレデレ,ぎょっとしている]) → デレデレ
チヒロ:choice[デレデレ,ぎょっとしている] #2
SwordWorld2.0 : (CHOICE[デレデレ,ぎょっとしている]) → デレデレ
チヒロ:choice[デレデレ,ぎょっとしている] #3
SwordWorld2.0 : (CHOICE[デレデレ,ぎょっとしている]) → ぎょっとしている
チヒロ:choice[デレデレ,ぎょっとしている] #4
SwordWorld2.0 : (CHOICE[デレデレ,ぎょっとしている]) → ぎょっとしている
チヒロ:choice[デレデレ,ぎょっとしている] #5
SwordWorld2.0 : (CHOICE[デレデレ,ぎょっとしている]) → ぎょっとしている
GM: 3/5 はぎょっとしている
ミカグラ:ぎょっとしてもミカグラ的にはあまり興味がないですね
GM:デレデレしてるのは?
GM:ちなみにチヒロは5人にちゃんと挨拶もしてるね
GM:お互い知り合いなのは間違いないようだ
ミカグラ:ちょっとだけ嫉妬しますが、大事なのはチヒロさんなので
GM:あいあい、では中にはいっていくね
ミカグラ:「私が男だったらなんて言いませんよ」とついていきますね
GM:中にいるチヒロさんとよく似た金髪美女となんやかんや話した後
GM:君からもらった10000Gを出してやりとりしてるね
ミカグラ:「?」横でちょこんと立っています
GM:ミカグラ名誉点500点あまってる?
ミカグラ:509点あまってます
GM:あいあい
チヒロ:「ここにサインしてください」
GM:とチヒロがいってくるね
ミカグラ:「はい!」迷わず
GM:サインしますか? Yes or はい
GM:はい
GM:ではサインしました
スマイト:あれ…?
アルブム:yesかはいしかなくて草
チヒロ:「…はい、ではこれを」と書類を渡されます
GM:ミカグラは名誉点を300点消費しました
ミカグラ:「はーい」
GM:知名度2の神殿 兼 知名度1の肉屋の経営者となります
GM:知名度2の神殿の場合、都市の拠点とみなされるようになります
GM:いままでは祠扱いでした
ミカグラ:「チヒロさん、これって」
チヒロ:「私、お付き合いする人はお店を構えて運営できる人って決めてるんです」
チヒロ:「がんばってくださいね!」
ミカグラ:「……! はい!」
GM:資本金10000ガメルです
ミカグラ:「絶対に、あなたの心を射止めます!」泣きそう
GM:というわけで、そんなこんあで1週間が過ぎました、としますぞ
スマイト:はーい
ミカグラ:ありがとうございます! リアルでも泣きそう
アルマ:肉屋と神殿か書店も入ればお手伝いできるのだが
リドガー:一緒複合モールを
GM:さて、とりあえず1週間後
GM:君たちは予定していた通り、サウンドバー(サウザンリバー)亭の冒険者向きの場所に顔をだしました
GM:ミカグラはこの1週間で肉屋の経営がうまくいったかを
GM:名誉点10点または30点を消費して確認することができますが
GM:やりますか?
ミカグラ:30点でやります
GM:では
GM:1d6+6をどうぞ
ミカグラ:1d6+6
SwordWorld2.0 : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
GM:+0.2%なので現在 10200Gです
GM:名誉点を330 金額を10200Gで記入しておいてください
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:イベントは特におきませんでした
GM:さて、他の面々も集まっていて
GM:りどがーは女の子の姿にさせたマンティコアも中にいれてます?
ミカグラ:やった、黒字だ
GM:…さて
GM:君たちはこの1週間
リドガー:まだレベル11なんよね
GM:ずっと顔を合わせていた人もいれば、顔を一度も併せなかったひともいるでしょう
リドガー:もしてていいならしておこうか(
GM:>リドガー してていいよー
リドガー:んじゃつれてこよー
GM:新たな(?)メンバーも加えてお互いの話なんかしちゃったりするでしょう
GM:エルヴィンは串焼き屋さんにまたいったのなら、2d6をふってなんどいったかきめてくださいまし
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
エルヴィン:w
GM:アルマは1週間かけて大作を作りましたし、スマイトは依頼をこなしたりしているでしょう(カトルの依頼はまだ終わってない)
スマイト:ww
GM:wwww
GM:君はらこわしてない???ww
リドガー:www
スマイト:またやったな()
リドガー:また壊してしまったか…
エルヴィン:残念だよ…
GM:エルヴィンは2d6をどうぞ6以下で腹を壊している、そしてその出目回数食べに行ったことにするぞww
アルマ:これはひどい
アルブム:ピンゾロェ…
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:おっと
エルヴィン:セーフ
アルブム:ぎりぎりせーふ
GM:腹を壊すか壊さないかの瀬戸際…
ミカグラ:あぶなかった
GM:エルヴィンはそこを見抜くことができるようになってきた!!!
GM:腹痛に対する耐性を1つけておきましょう(フレーバー)
GM:ちなみに7回食べに言った模様
リドガー:エルヴィンも成長しているんだな…!!!
スマイト:ww
GM:草
リドガー:というか見極めのためにお腹を壊しに行ったのでは?
リドガー:そして壊さないぎりぎりを見極めたと
リドガー:流石エルヴィン、向上心の塊だ…
リドガー:(勝手な目)
エルヴィン:エルヴィンは食品の目利きの技能を手に入れた!
ミカグラ:ん、ならエルヴィン雇用するのありなのでは?
GM:あ、いいねえ
リドガー:仕事先まで見つけれたか…
リドガー:もう安泰なのでは???
GM:では精肉業者 ミートパッカー ハムやソーセージなど、加工肉製品を作り出す知識を持った者たちです。 をLv…
GM:エルヴィン1d5-2 ふってください
エルヴィン:1d5-2
SwordWorld2.0 : (1D5-2) → 1[1]-2 → -1
GM:はい、1で()
エルヴィン:駄目だったよ
GM:最低値www
GM:まあ1です
GM:1GETしました
エルヴィン:やった
GM:生肉にも強くなりました
GM:とか、
エルヴィン:やった
GM:なんやかんや色々あったなーって感じで
リドガー:いろいろあったなぁ
GM:ちょっと皆さんRPを2~3分してください(無茶ぶり
リドガー:唐突の
スマイト:了解
リドガー:じゃぁ適当な席に集まっておこう
アルマ:「1週間振りですね皆さん」
スマイト:「久しぶり、と言っても一週間か」
リドガー:「この1週間、久しく見る者もおるのぅ」
ミカグラ:よし、じゃあ駆けつけて「みんなー、私この度店を持つことになりましたー。ここね、時間ができたら来て」
アルブム:「そうだな……。……店?……一体何の…」
リドガー:「ふぉふぉぅ、ついに開店かの、今度行くわい」
ミカグラ:「もう、ユリスカロア精肉店の正式オープンだよ!」
アルマ:「それはおめでとうございます。私も新刊が書き上がったので今は量産体制です」
リドガー:「この1週間で一気に進んだんじゃなぁ」
エルヴィン:多分エルヴィンはもう行ってるでしょう
スマイト:「ん?そうなのかい?工房にこもりっきりだったからか、初耳だね」
ミカグラ:「今までは、適当な場所で屋台売りだったけど腰を下ろして店を構えることになったんだ」
アルブム:「…本当に立ち上げたのか……おめでとう。今度寄らせて貰う事にしよう」
リドガー:「もう冒険者業は終わりかの?」
リドガー:「今受けている依頼が終われば皆ゆっくりと過ごす道筋もできておろうて」
ミカグラ:「ん? ここにいればチヒロさんともっと会えるし冒険者はやめないよ」
アルマ:「私も冒険者業は復帰組ですからねー本職を疎かにはできませんし…」
アルマ:「でも旅は良いインスピレーションの元になるのでしばらくは続けますかねー」
スマイト:「ま、それぞれやるべきこともあるだろうしね。今まで通りとはいかないさ」
エルヴィン:「俺も特にやめようとは考えていないな、一度実家にはもどるが」
GM:ウェイトレス「あれ?みんなどっかいっちゃうんだっけー」とか話しかけてくるね
リドガー:「ふぉふぉ…」
ミカグラ:「その時はお土産包むよ」
GM:なんどか見たことがある店員、位に思っててください
ミカグラ:「どうかしましたか?」
ミカグラ:ぱたぱた
GM:「いや、どっかいっちゃうんだって、思っただけなんだけど…」
GM:と言い終わると同時に
リドガー:「儂は老骨に響いてきたしのぅ…仕事は控え目にしておくかのぉ」
アルブム:「……色々と、ひと段落してな。…む?」
スマイト:「?アタシは店があるしここに——」
GM:一瞬強く大きく大地が揺れます
ミカグラ:「んん!!?」
エルヴィン:「‥‥なんだ?」
アルマ:「地震ですね」
GM:1d4+4 震度
SwordWorld2.0 : (1D4+4) → 4[4]+4 → 8
GM:でっか
リドガー:でけぇ!!
GM:はい
GM:えー
スマイト:うわぁ
リドガー:「むっ!?」ガタッ
アルブム:地震大国日本でも都市レベルでやばいレベル
GM:冒険者Lv+体力Bで
エルヴィン:やばすぎ
GM:20以下で吹っ飛ばされます
アルマ:震度は7まで
GM:>アルマ ゆるしてゆるして でかいってことで
GM:下から殴りつけられるような地震です
GM:生命抵抗で20以下で吹っ飛ばされるってことで
リドガー:生命力Bka
スマイト:2d6+12>=20 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+12>=20) → 6[3,3]+12 → 18 → 失敗
リドガー:2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[5,2]+16 → 23
スマイト:一名吹っ飛びました
ミカグラ:2d6+13 生命抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[1,5]+13 → 19
リドガー:スマイトゥー!
エルヴィン:2d6+11 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 10[6,4]+11 → 21
GM:ミカグゥー
ミカグラ:イチタリナイ
アルブム:生命力B幾つだったっけ……キャラシが開かぬ…
レンティア:2d 6ゾロオンリー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
レンティア:
アルマ:2d6+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19
アルマ:いちたりない
GM:アルブムHp50だから
GM:多分3か4ぐらいじゃない?
アルブム:なら3かな、多分…
アルブム:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18
アルブム:吹っ飛ばされ追加一名入りましたー
GM:りどがーとエルヴィン…
GM:りどがーは、4回生命抵抗しておくれ
GM:5回か
リドガー:2d+16 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[6,5]+16 → 27
リドガー:2d+16 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[1,4]+16 → 21
リドガー:2d+16 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[3,4]+16 → 23
リドガー:2d+16 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[4,5]+16 → 25
リドガー:2d+16 #5
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 6[3,3]+16 → 22
GM:OK
GM:ではリドガーはふっとんだ全員にかばう、を成功させた
リドガー:おー
エルヴィン:おじいちゃん凄すぎ
GM:がっしりとうけとめたね
スマイト:素晴らしいムー部
ミカグラ:かっこいいおじいちゃん
リドガー:がっちりホールド
アルブム:「っぅ……済まない、助かった」
スマイト:「——ッッ!?……っと助かったよリドガー」
リドガー:「よいよい、それよりも原因を調べなければの」
リドガー:全員放しつつ
GM:さて、
アルマ:「助かりました。でも一体…大災害を起こすとかは聞いた覚えが無いので何が…」
GM:地面はいまでも若干ゆれていますが
GM:1もないでしょう
ミカグラ:「ありがとう。でも私はこの辺の救助を優先します」
リドガー:「外に出るぞい」
リドガー:外に出よう
GM:外からは悲鳴が
エルヴィン:外に出ます
GM:もちろん店の中…踊り子のいるスペースからもこれが聞こえます
GM:①外に出る ②店の奥に向かう
GM:どちらを選んでも構いません
リドガー:PTで選択?
GM:バラバラに行動しても構いません
スマイト:む
アルブム:「っ……済まない、外は任せる!」店の奥に向かおうとします
リドガー:ほい
GM:ではアルブムが中にいくね
GM:他はどうする?外でるかい?
ミカグラ:「無事な人は、私の前まで怪我人を運んでください」
リドガー:「ここを拠点として救援を行おうかの」
リドガー:「ミカグラは店で待機といったところかの」
ミカグラ:私は回復系としてここを拠点に残ります
アルマ:自分は外にでます
GM:あいよ
スマイト:「……ッチ。アルブム一人じゃあ不安だ。アタシも行く」 中いきます
エルヴィン:「それがいいな、幸い建物は無事だ。 俺は外に行こう」
リドガー:「儂は外の方がよいじゃろ」外へ
ミカグラ:とりあえず目に入るだけでどれぐらいケガ人いますか?
リドガー:外組:エルヴィン、アルマ、リドガ 中組:ミカグラ、スマイト、アルブム
リドガー:じゃよ
GM:ミカグラ少々おまちを
GM:では外にでた面々は
GM:壁の向こう森のあるほうが
GM:すさまじい炎の壁が伸びているのが見えます
GM:その色は赤とも、黒とも、言えないような色をしており
アルマ:エルフの森とは別?
GM:エルフの森ではないですね
リドガー:山脈
リドガー:1話で行った方角かな
GM:そうだねリドガー
GM:1話でいったあたりだ
リドガー:じゃぁ出てきた可能性があるか
アルマ:そちらの方角か。倒してない巨人じゃね?
GM:そして君たちが外に出てきたタイミングで
リドガー:「あの方角、あの地下遺跡の合ったところじゃな」
アルマ:「あっちの方角は…」
GM:遠くから小さなものが、いや近づくにつれとても大きくなってくる
GM:巨大な岩石が降ってくる
GM:その方角は
GM:choice[ラーマの串焼き屋,ラーマの串焼き屋,ラーマの串焼き屋,ミカグラの家,スマイトの家,ラーマの串焼き屋,ラーマの串焼き屋]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ラーマの串焼き屋,ラーマの串焼き屋,ラーマの串焼き屋,ミカグラの家,スマイトの家,ラーマの串焼き屋,ラーマの串焼き屋]) → ラーマの串焼き屋
GM:ラーマの串焼きやの方に巨大な燃える岩石のようなものが落ちた
スマイト:oh…
リドガー:oh
ミカグラ:oh
エルヴィン:oh
アルブム:なんてこったい
GM:ちなみにラーマ は うしおととら という漫画に出てきます
GM:いまのところGMはヤるつもりはありませんので、もし見たことがある人でも絶望しないでもらえると…
リドガー:>いまのところ<
ミカグラ:やるのはダイスだという話かも
アルブム:ダイス神に祈ろう…
スマイト:祈るしかない
ミカグラ:せっかく店を構えた所なんだ! 負けない
GM:ラーマ、出す予定ではなかったけど
GM:なんかみんなのRPがよかったので出してしまったが
GM:犠牲になったらこれ半端なくつらいな
ミカグラ:それもまた運命
リドガー:何とかなるさ…
リドガー:きっと
スマイト:頑張るしか無いさ
エルヴィン:助けられると良いんだけどね
アルブム:中に行くのは…自分とスマイト、ミカグラの3人でしたっけ
ミカグラ:私は中で待機ですけどそうです
スマイト:自分は護衛代わりですね
GM:OKOKではミカグラとスマイトが地下にいくということで
GM:2d6 多いほど地下にいる人間が少ない
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:草
アルブム:超満員
GM:いや、少ないんだ
スマイト:これだから()
アルブム:逆だった
ミカグラ:じゃあがらっがらか
スマイト:スッカスカ
アルマ:運命力…
リドガー:皆外に逃げたんじゃないかな(
GM:えー……普段の人数
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:そうだね、普段よりすごくすくないので
GM:おそらく今回は練習をしていたとかそういう具合だったんだろう
GM:お店としてはあけていなかった
アルマ:そりゃ大災害が有ったのに地震が起きて地下に行く人は余りいないやろな
GM:2d6 崩壊具合出目が大きいほど被害は少ない
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:普通だな
GM:えー
GM:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
GM:では、スマイト・アルブムが地下に降りると
GM:地下室は上の階よりも崩壊はすくないが
GM:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
GM:3人中二人が倒れ掛かったものに挟まれているのが見える
GM:アルブムダイスをふっておくれ
GM:6位かならフミカが挟まれている
GM:2d6どうぞ
アルブム:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
GM:うんじゃあ
スマイト:あらま
GM:アルブムの耳には、フミカの悲鳴というか嗚咽のようなものがきこえるね
GM:他にももう一人、下敷きになっている人がいるようだ
ミカグラ:王子様ムーブの場面だ頑張れ! ケガは私が治す
アルブム:「———っ、おい、無事か!!?今助ける……!!」飛び込んでその様子を見ると、それを退かしにかかろうとします
GM:では重さ
GM:1d45
SwordWorld2.0 : (1D45) → 11
GM:冒険者Lv+筋力Bで目標11
スマイト:「ッチ、崩壊に巻き込まれてたのかい…」
アルブム:2d+9+3
SwordWorld2.0 : (2D6+9+3) → 9[3,6]+9+3 → 21
GM:ではアルブムは易々とおもち上げることができたね
ミカグラ:ものや天井があると余震で怪我するかもだな。リドガーおじいちゃんにユリスカロア教会の壁全部ぶっ壊してもらってそこを避難所にしようかな
スマイト:「そっちは大丈夫そうだね」 スマイトはもうひとりの方を救助してよう
GM:2d6 怪我具合6位かは気絶
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:怪我も比較的軽い()
GM:ではスマイト側
GM:1d45 の重さ
SwordWorld2.0 : (1D45) → 15
スマイト:2d6+9+4 持ち上げ
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 10[4,6]+9+4 → 23
GM:楽勝だね
GM:2d6 ケガの具合
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:おっとこちらは気絶しているようだ
フミカ:「…アルブム、たすけにきてくれたんですね…」
スマイト:「ほらよっ、と…。ミカグラ!気絶者がひとりだ」 回復お願いします
ミカグラ:はいー
GM:スマイトは担ぎあげると上の階にいるミカグラにたのんだね
フミカ:choice[精神混乱状態,精神混乱状態,精神混乱状態,アルブムをまってた]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[精神混乱状態,精神混乱状態,精神混乱状態,アルブムをまってた]) → アルブムをまってた
GM:草
GM:ワロタ
アルブム:「……怪我は……大丈夫そうだな。良かった」安堵の息を吐き
アルブム:草
GM:フミカ、わかっててアルブム待ってた説
スマイト:確実に狙ってるな。スマイトはお邪魔だから離れてよう
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 3[1,2]+16+1 → 20
ミカグラ:あっぶない
フミカ:おもむろにアルブムにしな垂れかかろう
GM:うーん、このRP()
アルブム:「……他に逃げ遅れた者は?居なければすぐに上がろう」気が抜けたのだろうとフミカを受け止めると、周囲に視線を走らせ
フミカ:「ありがとうございます…」
GM:他に逃げ遅れた人が1名いましたが
GM:アルブムとスマイトがしたにおりてきて二人を救出したのを見ると一緒にあがっていきますね
アルブム:「……居ないようだな。…歩けるか?」立ち上がると手を差し出し
フミカ:choice[助けに来てもらえたのでこれ以上は望まない,助けに来てもらえたのでこれ以上は望まない,助けに来てもらえたのでこれ以上は望まない,おんぶ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[助けに来てもらえたのでこれ以上は望まない,助けに来てもらえたのでこれ以上は望まない,助けに来てもらえたのでこれ以上は望まない,おんぶ]) → 助けに来てもらえたのでこれ以上は望まない
ミカグラ:節度はわきまえるスタイル
フミカ:「…ありがとうございます、でも私は大丈夫…、外の様子を確認しなければ…」
GM:と、手は取るが自分で歩きますね
アルブム:では頷くと、自分も外の様子を確認する為一緒に上に上がる……かな
GM:ほいほい
GM:では上の階に集まったところ
GM:ミカグラは2d6をどうぞ
ミカグラ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
アルブム:たかい
GM:うーん、出目の高さ
スマイト:b
GM:ミカグラは1人回復するだけで
GM:どうやらこの冒険者の宿にはほかにけが人がいないことがわかりますね(ミカグラの魔法が必要なほどのけが人)
ミカグラ:「この人は私がやらないとだね」キュアハート行きます
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 7[1,6]+16+1 → 24
GM:あいおー
ミカグラ:k30+16+1@10 キュアハート
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+17 → 2D:[1,4]=5 → 4+17 → 21
ミカグラ:MP2消費
GM:あいよ
GM:では問題なく回復しました
アルマ:キュアハートの消費が2はおかしい
アルブム:やすい
アルマ:(今更)
GM:半分より減ってる()
GM:さてどうするかい
アルブム:店内は大丈夫そうだし……外の組と合流ですかね?
GM:あいよー
ミカグラ:余震で天井や壁が崩れるのが怖いので広場を探すか、ユリスカロア教会の壁をぶっ壊して安全な避難場所を作りたい
GM:次回はさきにエルヴィン側からやりまっする
スマイト:OKです
アルブム:はーい
GM:>ミカグラ りょーかいよ
ミカグラ:はーい
GM:ではエルヴィン・リドガー・アルマだね
リドガー:外面子
スマイト:ですな
エルヴィン:外に出たとこからでしたっけ
リドガー:確か山の方からいろいろ飛んできてたんだな
リドガー:で食事しに行ったあのお店の方に堕ちて行った
アルマ:外で何が起こってるか分からんからね
GM:そうだね
GM:外にでたところ君たちの目にうつったのは
GM:崩れた家屋と、それから隕石のようなものでした
GM:こんな感じだね
【某特撮で渋谷崩壊させていそうなイメージ画像】
GM:飛んできた者は君たちの頭上を飛び越え
リドガー:タゥワが壊れる
アルマ:「なにあれ…」と隕石を見ながら
GM:そしてそれが落ちるね
GM:大きな音とともに火柱が上がるのが見える
アルマ:どこに落ちました?
GM:食事したところの近くだね
GM:ラーマがいるあたり……
アルマ:街に落ちたのか…
GM:少しですけどミカグラの神殿とは離れているように感じますね
アルマ:「いけない!街中におちたみたい!」と落ちた方面に行きましょう
エルヴィン:「何が落ちたんだ…」ついていきます
リドガー:途中要救助者がいれば助けるぐらいの勢いで
リドガー:「飛んできた方角…」
リドガー:「ダークドワーフの地下街の在った場所かの…」
アルマ:そういえばアンドロさんはどこにすんでるんだろう?
アルマ:ダークドワーフと同じところなら彼も危ない気が
ミカグラ:名前なしのダークドワーフさんはスマイトさんの鍛冶場でしょうし同じ場所じゃアなさそうですよね
GM:アンドロスコーピオン君は軍の寮的なところにいるので別ですね
GM:人の悲鳴とともに
GM:多数の人が逃げていきますね
GM:ただ、パニックをおこしてはいるものの
GM:君たちの巣側と見て冒険者と理解しているのか
GM:君たちにぶつかるようなところを走る人はおりません
リドガー:訓練されたいい住人達だ
GM:隕石は一つだけおちてきました
リドガー:一つか
リドガー:隕石のもとへ向かえー!
GM:他にも降り注いではいるようですが、それらは街をこえるなどしいるようで
GM:城壁の外におちたようですね
GM:もしくは手前とか
アルマ:街中に落ちたのはひとつか
GM:choice[城に飛んだのは迎撃された,城にあたる前に不自然に曲がった,城には当たらない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[城に飛んだのは迎撃された,城にあたる前に不自然に曲がった,城には当たらない]) → 城には当たらない
GM:城は運が強い()
GM:さてどうするかね
アルマ:とりあえず隕石の場所へGO!
エルヴィン:いきましょ
GM:ほむ
GM:では奪取だ
リドガー:ダッシュ
GM:さて
GM:君たちが隕石がおちたであろう場所にたどりつくと
GM:あたりは、落下の衝撃からか屋台などが吹き飛んでいる
GM:choice[ラーマ…,ラーマ無事・姉が,ラーマ重症・姉も重症,ラーマ無事・姉が重症,ラーマ・姉ともに軽症,,ラーマ・姉ともに軽症,,ラーマ・姉ともに軽症,]
アルマ:「怪我人は…」と周囲を見渡す
GM:choice[ラーマ…,ラーマ無事姉が,ラーマ重症姉も重症,ラーマ無事姉が重症,ラーマ姉ともに軽症,ラーマ姉ともに軽症,ラーマ姉ともに軽症]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ラーマ…,ラーマ無事姉が,ラーマ重症姉も重症,ラーマ無事姉が重症,ラーマ姉ともに軽症,ラーマ姉ともに軽症,ラーマ姉ともに軽症]) → ラーマ無事姉が重症
GM:あたりの被害【5以下、動けないけが人】
GM:10d12
SwordWorld2.0 : (10D12) → 75[6,6,5,9,11,11,6,10,7,4] → 75
GM:二人だね
GM:ラーマの姉と、他に一人動けないけが人がいる
リドガー:どっちも救助せねば…
GM:それ以外のひとはここからすでに逃げ去った後のようだ
GM:ラーマは必至だ
リドガー:とりあえず
リドガー:治療しよう
GM:2d6 8以上で君たちに気付く
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
リドガー:魔法で何とかなるレベルなんですか
ラーマ:「!!!エルヴィンさん!!」
ラーマ:2d6 最初が姉、次が他の人 ファンブル以外なら魔法で治る #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ラーマ:2d6 最初が姉、次が他の人 ファンブル以外なら魔法で治る #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
アルマ:「大丈夫!?」
エルヴィン:「ラーマ! 無事か」
リドガー:他の人割と軽傷じゃない?
リドガー:出目的に(
GM:ww
アルマ:問題は回復魔法使えないんだよなー
GM:姉は半分をがれきに押しつぶされてるね
リドガー:「なんと!」
エルヴィン:ここのメンツだれも使えない
ラーマ:もう一人の人はたぶん頭うって血がたくさんでてるけどそうでもないのかもしれんな
リドガー:「レンティア、癒しを」
リドガー:何言ってるんだ
リドガー:私もレンティアも使えるぞ(
ラーマ:「…!」
アルマ:とりあえずショックで亡くならないようにパラライズだ
エルヴィン:あれ、そうやったけ
リドガー:まぁ
リドガー:儂はがれきを持ち上げるわ
エルヴィン:あんま使ってないだけで使えるのか
GM:OKOK
リドガー:レンティアにアースヒールを使わせるよー
リドガー:そうだよ
リドガー:使える
GM:ではパラライズどうぞ()
GM:アース・ヒールもどうぞ
アルマ:パラライズ
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
GM:一般人だからHP12とする
エルヴィン:エルヴィンも瓦礫を
GM:抵抗はできないと思うので二人とも麻痺した
ラーマ:>アルマ 「!?」
リドガー:ウィスパーヒールにして2回使うか
GM:こいつなにしてんだ的な顔をアルマにむける(ラーマはしびれてない
リドガー:2回してもいいかな
アルマ:「これでしばらくは痛みが引くはずです」
GM:OKOK
GM:エルヴィンとリドガーは冒険者Lv+筋力Bで
レンティア:2d ウィスパーヒール 合計12点回復 #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
レンティア:2d ウィスパーヒール 合計12点回復 #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:目標18以上で
GM:がれきをどかせます
リドガー:2d+11+4 そいや
SwordWorld2.0 : (2D6+11+4) → 5[1,4]+11+4 → 20
リドガー:ぽい
エルヴィン:2d6+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[5,4]+12 → 21
リドガー:我ら二人にかかればこんな瓦礫…
ラーマ:大丈夫だね
ラーマ:「あ、ありがとうございます!ありがとうございます!」
ラーマ:姉はしびれているのかうまくしゃべれない
GM:3人は危険感知をどうぞ
リドガー:「今は非難じゃな」
リドガー:ライダー行けます??
リドガー:(今の状態)
リドガー:アルマが成功してくれるか
エルヴィン:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
GM:ライダー行けるよ
エルヴィン:ふぁ
GM:目標17
GM:ふぁw
リドガー:2d+11+2
SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 10[6,4]+11+2 → 23
アルマ:2d6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 3[1,2]+15 → 18
アルマ:あぶねぇ
GM:OKだね
GM:ラーマに気を取られたエルヴィン以外は危険に気づいた
GM:声をかけていいぞ
GM:あー、エルヴィンに
ラーマ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
アルマ:「何か居ます!」と治療を中断して辺りを見渡します
エルヴィン:「今度は何だ‥‥」
リドガー:「この気配……」かばうを起動しつつ
GM:君たちはたたかったことがあるね
GM:どろどろとしたなにかが
GM:1マス5mとして
GM:40mくらい先にいるのが見える
リドガー:あいつは……
リドガー:ミカグラァ!
GM:データはぬいてるからね
ラーマ:「ヒッ!」
リドガー:ミカグラさんがほしい
アルマ:「あれは…なんでここに!」
エルヴィン:「あいつらは…」
GM:さて相手は1d6を振って、4以上の際に君たちに攻撃をしかけてきます
GM:それ以外の場合はその場で停止します
三話より再掲【アンデッド】Lv7どろどろにとけた何か(元蛮族)
知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:
知名度/弱点値:15/16 弱点:神聖魔法達成値+5
先制値:25 移動速度:1
生命抵抗力: (7) 精神抵抗力: (7)
攻撃方法どろどろにとけた何か 命中力打撃点2d+9回避力0(7)防護点なしHP120 MP0
○神聖魔法に弱い/神聖魔法の回復魔法からダメージを受けます/神聖魔法のC値を8にします。(13も8に)
神聖魔法に対して、精神抵抗消滅が精神抵抗半減となります。
○火/水・氷/風属性半減(最終ダメージを半減します)
○2回攻撃
○打撃点を炎属性の魔法ダメージとする。
○魔法属性以外の攻撃によるダメージは無効。
〆半径50m以内の対象に同時に攻撃を行う/50m以内は必中
戦利品
自動蛮族の骨(1000G)
2~9なし
10~どろどろにとけたなにか(800G)
エルヴィン:先制値25もあるのか
リドガー:1R目は儂がかばうで耐えるから
GM:危険感知でかったから
リドガー:全力で逃げるしかないか
リドガー:とおもったら
GM:君たちの行動からでいいよ
リドガー:範囲だったわ
リドガー:やられる
GM:1Rあると思っておくれ
リドガー:逃げよう(
リドガー:逃げても被害が広がるんだよなぁ
GM:移動速度はくっそおそいからな
リドガー:倒すしかないか
リドガー:アルマさんの火力で倒しきるしかないけど
リドガー:2d+9が12回飛んでくる
GM:ウム
GM:まあ国の内部なので
GM:時間をかければ確実に対処は可能だ
アルマ:こいつ、精神系魔法無効が無いからスリープで完封できるな
GM:逃げるのも手ではあるな
GM:被害は広がる
リドガー:成程
リドガー:いや
リドガー:スリープ効かないんだわ
リドガー:アンデッドだもん
リドガー:4以上が出ないと信じるか
GM:1マス5mです
アルマ:駄目か…
GM:どろどろしたなにかの移動は1m
GM:なので、切り上げで1マスずつ移動してきます
GM:君たちの味方もこちらにやってこようとしていますね【君たちは知らない】けど
リドガー:此処にいないメンツがいれば楽なんだけどなぁ
エルヴィン:逃げて、リドガーがとんでミカグラ運ぶのは?
リドガー:割と遠いんじゃない?
リドガー:距離次第
GM:んー、そうだね
エルヴィン:どんぐらいの距離があるかしらないけど
GM:そうだね
GM:1d10
SwordWorld2.0 : (1D10) → 6
GM:6Rで合流dけいるとしいうことでいいよ
GM:どうするのかそうだんしててください
アルマ:敵への対処は距離とって増援待ちだね
アルマ:炎を半減されるとアルマは極端に弱体化する
リドガー:ンじゃ儂はよんでくるぞい
アルマ:邪視も実は30までしか届かないので絡めても撃ちづらい
アルブム:なんとまあ…
スマイト:兎にも角にもミカグラが特攻張れるからそれ待ちですね…。
ミカグラ:キュアハート拡大数6なら距離の拡大は2が限界か60mまでしか狙えない
GM:ところで
GM:ティダンの枝(仮)をもってるのはミカグラでよかったんだっけ
GM:それともスマイト?
スマイト:記憶が曖昧ですが、スマイトは持ってなかったハズ。多分ミカグラかと >枝
ミカグラ:確認済みました私が持っているようですね
GM:結局ゆっくりさがっていくって選択だからね
リドガー:プロを呼ぶから
リドガー:ドロドロ討伐のプロミカグラ
リドガー:ドロプロミカグラ
リドガー:エルヴィンが戻るでおkもらえるならそれで始めれそうだけど
リドガー:伝えました、来ました
リドガー:で戦闘に入りそう
GM:うむ
GM:まあPC的にはすでにこちらにむかっているので
GM:(すでに冒険者の店でのフォローは終了しているので
GM:それでもかまわんよ
GM:エルヴィンだけ、逃がすとなると
GM:誰かが1回はダメージを喰らってもらいたいが
GM:それをすると死にそうで怖い(´・ω・`)
リドガー:空を抜けないとダメージ受ける感じ?
アルマ:今敵との早退距離何m?
スマイト:集中砲火されるとキツそうですね…。リドガーHPは高くないし…
GM:1マス5mかな
リドガー:先制はとれてるから
リドガー:ダメージを受けない外側には逃げれるんだけど
GM:>リドガー 敵の視線を引っ張ってもらいたいから
GM:とりあえずエルヴィンを全力移動でさげますか
リドガー:いやまぁ
リドガー:あのドロドロの攻撃を
リドガー:すべて受ける前提で考えると
リドガー:HPもりもり特化でもやられるから(
リドガー:180だからな!!!
GM:やられると思うww
アルマ:秘中だからブリンクでも避けられないしね
スマイト:○2回攻撃 に今気付いて震えた…
ミカグラ:でも炎属性だからお近くにかばう持ちドワーフはいませんかって気分
GM:あ、
リドガー:…
GM:まあ、いいやドワーフおらんしな()
リドガー:ふむ
リドガー:ちょっと待ってねー
リドガー:ふむ
リドガー:ふーむ
リドガー:成程
ミカグラ:そっちの情報があって偶然サウザンドリバー亭にいたなら雇うけど、そんな好都合のいい話はないかと
リドガー:1回全て耐えればあとは受けない?
リドガー:それなら
リドガー:耐久行けるよ
アルブム:おお
リドガー:準備期間用意できるだろうし
リドガー:準備出来てから囮1容易でエルヴィンゴゥ
リドガー:やることは
リドガー:準備できるならだけど(
GM:ふむ
GM:>リドガー 1回たえれば全員来ることにしていいぞ
リドガー:ほいほい
リドガー:んじゃー
リドガー:プロテクション、フィールドプロくてション、ウォータースクリーン
リドガー:を像へ
リドガー:さらに所持ているスカーレットポーションを像の頭部へ
リドガー:さらに
リドガー:いやこれで全部か
リドガー:生贄の像を用意した
リドガー:ゆけ
リドガー:HP-になるし
スマイト:ミカグラはフィールドレジスト炎の方が良いかも?
リドガー:生死判定失敗したらやられるが(
アルマ:像?
リドガー:ミカグラ今いないから
リドガー:象~
スマイト:あ、せや
アルブム:像
リドガー:不名誉称号モラルかもしれんが
アルマ:エレファント買ったんだっけ?
リドガー:買ってるよ
リドガー:ウォーエレファント
アルブム:なるほど
アルマ:バイタリティかける?
リドガー:HPは90/102
リドガー:生命抵抗でもないからあの攻撃(
アルマ:OKアルマは50m以上離れるよ
GM:像さんッ
スマイト:レジストボムってLv6からなのね…残念
リドガー:レジストは6だねー
GM:用意できたら教えておくれ…ダイス降るからな…
リドガー:2d+2d+2d 行使ー
SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+2D6) → 6[1,5]+10[6,4]+6[1,5] → 22
リドガー:軽減付与完了
リドガー:スカーレットポーション透過
GM:OK?
リドガー:おk−
GM:一回目—
GM:12d6+54 1回目のダメージ
SwordWorld2.0 : (12D6+54) → 44[3,5,5,2,3,2,3,5,4,5,6,1]+54 → 98
GM:防護点×6を引いてくださいまし
リドガー:ん?
GM:魔法だ魔法しっつれい
スマイト:あ
GM:炎属性
GM:98点
アルブム:ワー
リドガー:ああ
リドガー:それぞれの1回目の攻撃ってことね
GM:そうそう
GM:どろどろに溶けたなにかは像に一気にむらがるっておもったけど
GM:ごめん!!!ちょっとふりなおすわ!
GM:4以上で行動だからね
リドガー:うん(
リドガー:絶対受けるのかなって思った
GM:1d6 #1
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
GM:1d6 #2
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
GM:1d6 #3
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
GM:1d6 #4
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
GM:1d6 #5
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
GM:1d6 #6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:1匹
GM:1d6 #1
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
GM:1d6 #2
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
GM:1d6 #3
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:1d6 #4
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
GM:1d6 #5
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:1d6 #6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
GM:あれ
GM:おう
GM:1回目の行動で2体、2回目の行動で4体が動いたね
GM:2d6+9 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17
GM:2d6+9 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[5,1]+9 → 15
GM:2d6+9 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14
GM:2d6+9 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[2,5]+9 → 16
GM:2d6+9 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
GM:2d6+9 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
リドガー:C(17+15+14+16+16+16-30)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 64
リドガー:HP半分も減ってないわ
リドガー:象
GM:象さんつよない?
リドガー:炎ダメージなら今5点軽減だからの
アルブム:つっよ
スマイト:さすがタフい
ミカグラ:ぞうさーん今駆け付けますよー
リドガー:総HPは102/102
エルヴィン:遅れちゃって申し訳ないです
リドガー:減ってたわ*
リドガー:半分はもらっておいたわ(
アルマ:エレファントぶっちゃけめちゃ強だぞ
GM:現在、エルヴィン・リドガー・アルマはどろどろとしたなにかを見て
GM:エルヴィンが急いでラーマ達を後方に下げようとしたところ
GM:リドガーがエレファントを出し、どろどろとした何かを足止めしました
GM:エル・リド・アル以外のメンバーは
GM:攻撃をうけたエレファントの声を聴いてここに駆けつけてOKです
GM:RPどうんぞー
ミカグラ:「あの咆哮はライダーギルドで聞いたリドガーおじいちゃんの新しい仲間に違いない!」
ラーマ:「象ってすごい…」
ミカグラ:「ちょっとここは任せる」サウザンドリバー亭からでて魔道ミニバイク出して全速力で向かいます
スマイト:「町中でアレを出してる…?」 嫌な予感
アルブム:「どういう状況だ……急ぐぞ!!」後を追って駆けだす
GM:OKOK
GM:では君たちが曲がり角をまがると
スマイト:店組が助けた人たちはどうなってます?放置でOK?
GM:仲間たちが見えますね
GM:>スマイト 冒険者の店の人間が対応してるし
GM:混乱してる人たちは歌姫が歌を聞かせて回復させてるよ
スマイト:ナイスだフミカさん
ミカグラ:流石すぎる
GM:RPと合流したあとの行動をきめておいてくださいまし
リドガー:HPが38/38の象は退避させておく
リドガー:こいつはもう戦えん…
スマイト:「早速出番だねーー!アルブム、乗りな!」 魔動バイクだして二人乗りのお誘いをば
アルマ:あの攻撃に耐えるだけ強い
ミカグラ:合流の後とりあえずどろどろの10m以内に行かないとイクソシズムが使えない
リドガー:儂が運ぼう…
リドガー:リドガー便をご所望かね?
スマイト:リドガー便()
アルブム:「それが有ったか……!」後ろに飛び乗り
ミカグラ:バイクから「トウッ!」ってやってリドガーにライド・オン!ってことですね。カッコイイ
リドガー:2人まで搭載できるけど
リドガー:馬車の方(
リドガー:リドガーでライドオンは許可取れたらだね(
リドガー:とれたら全力移動で近くまで行くから
リドガー:魔法をぶち込んでおくれ
リドガー:ライドン状態で(
リドガー:あとはあれだ
ミカグラ:1マス5mだから一度に消せるのは5体が限度だね
リドガー:ミカグラはどうしようもないけど
リドガー:馬車組は
リドガー:攻撃後に戻ることもできなくはない(初期配置からスタートなら)
リドガー:(攻撃範囲から逃げれる)
アルブム:射線を遮ってしまうのはどうだ?
リドガー:範囲攻撃じゃから…
リドガー:1体だけ
リドガー:上か下ガイクソシズムから外れるからそれをどう対処するかやな
アルマ:ミカグラは拡大距離持ってるから望遠鏡でも持たせてスナイプするのがお得
リドガー:あー
リドガー:距離もあったか
アルブム:ふむ
スマイト:MP消費がいかほどか
ミカグラ:駆けつけた先が初期配置なら魔道ミニバイクで移動して補助で下りて収納できるな
ミカグラ:イクソシズムは6発撃ったら54使うから拡大距離は正直無理
リドガー:せやな(
リドガー:初手遠くから1体をイクソ
リドガー:2R目で全力移動便で
リドガー:5体消去
リドガー:にする?
リドガー:MP回復しないといけないけど
スマイト:スマイトは魔晶石3点×20までなら提供可能
ミカグラ:魔晶石5点のが二個あるので回復はいらないかもです
ミカグラ:とりあえず敵の数減らしたいので駆けつけた位置によって対応変えます
GM:初期配置でいいですよー
リドガー:GM-
リドガー:リドガーが背負って移動するのアリですか(ミカグラ)
GM:お?
リドガー:いつもの
リドガー:リドガー便
GM:ンアー
GM:タンデムあるっけ
リドガー:ないよ
GM:ミカグラもライダーもってるのか
リドガー:ミカグラは持ってるね
ミカグラ:ライダー1あります
GM:10mの位置までってこと?
リドガー:敵陣ど真ん中(
GM:おう
リドガー:2か1の座標かな
GM:まあ、ええで
リドガー:いいのか…
ミカグラ:ありがとうございます。
GM:こいつらとまともに戦闘するつもりはあまりないので(いいで
リドガー:神の威光を示す時が来たな
リドガー:ありがとうございます
GM:普段は移動すると魔法使用禁止だけど
GM:教会ある町のなかだからきっと奇跡がおきたんだよ
GM:信心の昂りを感じる
リドガー:いや
リドガー:リドガー便が駄目なら
リドガー:馬車で搭載して全力移動するから
リドガー:同じことはできる(
GM:>なるり
ミカグラ:ここユリスカロア教会の近くですしね
GM:それなら馬車積載のほうが助かるかな、システム的には
ミカグラ:では、馬車に詰め込まれます
リドガー:ほいほい
リドガー:では
リドガー:馬車で全力だ!!
リドガー:レンティアが引いていきますね
リドガー:そーい
ミカグラ:「うおおおおお!」
リドガー:「では任せたぞ…」
ミカグラ:では、行使判定を
GM:ではリドガーとミカグラはお互いの目を見合って、心を理解し、レンティアが馬車に乗り込んだミカグラを敵陣まで全力で突っ込んだね
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定イクソシズム拡大数5
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 5[2,3]+16+1 → 22
GM:うむ
GM:では成功したよ
ミカグラ:「浄化成功」馬車からサムズアップ
リドガー:「…うむ、流石じゃな」遠くから見てる
レンティア:戻るぞ~
モブ:choice[光が注ぐのがみえる,あれは神様!?,あれはミカグラ様だ!,あれはユリスカロア様だ!]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[光が注ぐのがみえる,あれは神様!?,あれはミカグラ様だ!,あれはユリスカロア様だ!]) → あれはミカグラ様だ!
アルマ:「一時はどうなることかと思いました」
スマイト:「取り越し苦労だったみたいだね」 合流
ミカグラ:ミニバイク収納しますね
モブ:「ミカグラ様だ!!!!」「ミカグラ様?」「ミッカグラ!ミッカグラ!」
モブ:1d100
SwordWorld2.0 : (1D100) → 7
エルヴィン:「やはり対アンデットでは本当に強いな…」
GM:草7人がユリスカロア信者に
スマイト:「そんな苦戦する相手だったのかい?その割に一瞬で消えたんだけど」>アルマ
モブ:1d100
SwordWorld2.0 : (1D100) → 27
アルブム:「……あんな物が街中にとは……此処だけ、なら。まだ良いんだが」
GM:27人がミカグラ教に
GM:そしてあたりには燃え盛る炎
GM:え^
リドガー:ユリス様からの視線が(
GM:全員1d6の炎属性魔法ダメージを受けてください
アルマ:「炎に強いみたいで私だと相性が悪くて…」
アルブム:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
エルヴィン:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ミカグラ:「そこの方、消火活動にご協力をお願いします」
スマイト:あっついぃ
ミカグラ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
アルマ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
GM:風に強く煽られ、炎が伸びます
GM:>
スマイト:ストロングブラッド使えますか?
モブ:>ミカグラ 「わかりましたミカグラ様…!あっつぅぃ!」
モブ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
リドガー:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
モブ:体力の半分を削られるモブ
アルブム:アルブムのHPを-6した
リドガー:戦闘中の支援ってのこってる?
GM:>スマイト 使ってもいいぞぃ
GM:>リドガー 残っているはずだが
スマイト:ワーイ
リドガー:じゃ
スマイト:1d6-5
SwordWorld2.0 : (1D6-5) → 3[3]-5 → -2
リドガー:FP以外は象にしかしてないから…
リドガー:1点軽減でどうぞ…(
ミカグラ:「そこの方、大丈夫ですか」キュアウーンズ行使したいです
リドガー:レンティアのMPが消し飛ぶから(全員にすると)
アルブム:「……っ、くぅ!!?」建物から噴き出した火の粉をマトモに喰らってしまう
GM:あいあい
GM:残った人は探索判定をどうぞ
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定キュアウーンズ行使
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 5[1,4]+16+1 → 22
スマイト:「火事が酷い…」
ミカグラ:k10+16+1@10 キュアウーンズ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+17 → 2D:[4,5]=9 → 5+17 → 22
ミカグラ:「……初めてMPがなくなった」
アルマ:探索判定
アルマ:2d6+17
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 6[4,2]+17 → 23
エルヴィン:2d6+10 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
スマイト:2d6+7+2 探索レンジャー
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 9[4,5]+7+2 → 18
アルブム:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
リドガー:2d+10+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 2[1,1]+10+2 → 14
リドガー:ヌワーッ!
ミカグラ:2d6+8+1 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1) → 8[3,5]+8+1 → 17
リドガー:もういとど燃えておきます…
アルブム:リドガーダインー!!
リドガー:もう一度(
リドガー:1d 今日は焼肉だな
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
GM:さて10以上の方はわかるのですが
リドガー:弾いたわ
GM:リドガー燃える()
スマイト:久しぶりに見たな>ピン
GM:どうやら火が消えていません
GM:水をかけても消えていない
GM:ただし、ミカグラの周りだけ
GM:炎が消えているのが分かります
モブ:「ミカグラ様…!?」
モブ:「やっぱりミカグラ様だ!!」
レンティア:1d こっちも忘れてた
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
アルマ:「唯の炎じゃない?」
アルブム:ふむ……見識判定で何か解ったりします?
スマイト:ミカグラが移動したら炎も消える?それともイクソシズムの範囲が消えてる感じです?
ミカグラ:「この炎は普通じゃないようです。今は火を避けてサウザンドリバー亭に避難してください!」
リドガー:流石ミカグラ様。……
GM:>アルブム まじまじとみたらわかるかもしれない
スマイト:「これは評価を改めるべきか…。置き土産が過ぎるね」>炎
GM:>スマイト ミカグラが移動すればミカグラの周りで炎が消えます
アルブム:では近づいて観察してみます…ダメージより情報!
スマイト:これはミカグラ様>周囲
アルブム:「ミカグラの周囲だけ炎が消えている…のか?……どういう…」
GM:そうだね
GM:では再度見識をどうぞ
リドガー:がんばれ~
ミカグラ:見識判定やっている間ユリスカロア様に祈りますね
アルブム:2d+10 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 12[6,6]+10 → 22
GM:草
リドガー:強い
アルブム:わお
エルヴィン:おお
スマイト:キター
GM:ミカグラが持ってるティダンの枝が炎を消しているのが分かります
ミカグラ:智将アルブム
リドガー:なるほど~
GM:そしてアルブムはなぜか
GM:精神抵抗をどうぞ
GM:目標30です
アルブム:ディフェンススタンス乗ったりしませんか(
GM:精神抵抗に乗るのでしたらどうぞ()
アルブム:ではのせます(
ミカグラ:深淵を覗いてしまったか
リドガー:6ゾロすればいいだけ、余裕余裕
アルブム:2d+17 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 3[2,1]+17 → 20
GM:草
アルブム:まあむりですよねーーー
GM:出目が笑う
スマイト:反動ががが
リドガー:魔符持ってない感じ?
アルブム:出目ジェットコースターすぎません??
アルブム:もってない(
リドガー:ないかー!
ミカグラ:この卓だとメチャクチャあるよ
GM:さて
アルマ:出目が3はよくある話
GM:では君はミカグラが持っている枝に手を伸ばします
リドガー:(アルブム結構操られてる気がする)
GM:アルブム君はそれに抵抗できません
リドガー:洗脳系ヒロインアルブム…
GM:アルブムは1d50をどうぞ
アルブム:「これは……センティアンの力…?否、プリーストの…?…違う。…そういえば、確か枝……が……」近づいて考え込む素振りを見せ。目が虚ろになると、手を伸ばそうと
アルブム:1d50
SwordWorld2.0 : (1D50) → 21
GM:では枝を手に取ったきみは
GM:今のMPの72%を消費すれば、このあたり一帯の炎を消せる嵐を起こせることが分かります
GM:MP38かな
リドガー:計算を求められている
ミカグラ:「え、なに。いきなりまさぐられた」
アルブム:これは……やるべきかなあ
リドガー:「どうしたんじゃアルブム!」ベシィ
リドガー:右フック決めておきます
GM:ベシィ(右フック)
アルブム:MP消費でかいけど、消えない炎ってこれ都市壊滅しますよね下手すると…
スマイト:手荒手荒ww
アルマ:嵐が物理ダメージを伴うのかわからんしなー
アルマ:被害が拡大するかも?
リドガー:冗談はともかく頬を両手でつねりますね(
アルブム:「ガッ……!!?……すまない、魅入られていたらしい」
リドガー:ガッだからもう右フックでいいや(
ミカグラ:「あの、まあいいや。とりあえずユリスカロア様に祈りを」
ミカグラ:ユリスカロア様に祈ってmp10回復したいです
GM:ミカグラは枝をどこに隠していて、どこをまさぐられたのか…
GM:>ミカグラ OK
アルブム:「……恐らく、枝の力なら。辺り一帯の炎を消せるだろう……かなりの魔力が必要になるだろうが」
リドガー:たったの筋力26右フックだから痛くはない
リドガー:痛くはない(
GM:筋力26フックは絶対痛い
リドガー:「ほほぅ?」
リドガー:「それはすごい者じゃが…悪影響はないのかの?」
GM:そうこう話している間にも炎は燃え広がっていますね
エルヴィン:「どうやら意識がはっきりしたようだな、これで殴らずに済んだな…」
ミカグラ:ありがとうございます。枝は金属鎧の胸の隙間に突っ込んでいたイメージだった
リドガー:言ってる暇はなさそうだ…
リドガー:(エルヴィンとかスマイトが殴ったら戦士系技能が乗ってくるから…
アルブム:あかんやん(
ラーマ:「あっつ!姉ちゃんもっとこっちに、エルヴィン様大丈夫でかな…」
スマイト:「考えてる暇はなさそうだね。使うか逃げるか早く…」
アルブム:「……そのようだな。……枝を渡してくれ」改めて手を差し出し
リドガー:一応今のうちにレプリカは用意しておきますね(何かあった時用に)
ミカグラ:「ほいさっ」
GM:えーと
GM:アルマは魔法技能+知力Bで枝をみてもいいですよ
ミカグラ:胸元をまさぐって渡します
アルマ:OK-
アルマ:2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 3[2,1]+14 → 17
アルブム:あぶない
GM:出目ェ
アルマ:最低値だよ!
スマイト:oh…
GM:枝からはよくわからん魔力を感じる
ミカグラ:私が見てもよろしい?
GM:>ミカグラ ソーサラー・コンジャラーあればいいよ
アルマ:「枝から何か魔力を感じます」
ミカグラ:プリーストしかなかった。できません
GM:>アルマ それが炎を消しているようだね
GM:あとはデーモンルーラー
スマイト:脳筋には辛い話
リドガー:一応レンティアにあるけど
リドガー:してみよっか
GM:どうぞん
レンティア:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
GM:うむわからんね
リドガー:ですよね
GM:同じく魔力が放出されて、それで付近の炎が消えてる(かも?)と言うのぐらいだ
アルマ:「魔力が炎を消しているみたいです」
リドガー:「少なくともじゃ」
リドガー:「今動けるものが避難で来てから行うべきじゃろう」
リドガー:「徐々に広がろうとも…」
GM:そうだね
リドガー:「すでに炎に巻かれておる者は助からぬ」
GM:時折、被害者の声が聞こえてくる
リドガー:「そして、嵐が暴発するようであるならばこの炎を消して助かる命も潰える」
GM:君たちがたったいま消去した魔物もここにいるもの以外がいるようだ
リドガー:「わずかな可能性の被害者を救うために力を扱うか」
リドガー:「そこだけじゃよ」
ミカグラ:「生きてさえいるなら私が治す。だから、これ以上被害者を出すわけにはいかない。そういうことでしょう」
アルマ:あれ?隕石って街中はここにしか落なかったんじゃなかったけ?
アルブム:「………………先ほどの魔物は。あれだけでは、ない…」
リドガー:魔物自体は別のところから来てるんじゃないかな
ミカグラ:隕石からどろどろのが飛び散ったのでは
GM:>アルマ とびちった系だね
GM:あいつらゆっくりでも動くことができるから
スマイト:はた迷惑な()
ミカグラ:マジにワームだ
GM:まあシナリオ的に炎が少しずつ広がっているとおもってくれればいいよ
リドガー:「覚悟を決めるんじゃ…その手で使う覚悟を」
アルブム:「……この炎が、あの魔物に由来する物なら。…或は、連中にも効く可能性がある。そして……」
エルヴィン:「どちらにせよ、考えてる時間はなさそうだな」
アルマ:「あのアンデッドを増殖させるくらいなら少しくらいのリスクは飲んだほうが良いです」
スマイト:「ああもうまだるっこしいね。男だろ、ばしっと決めな。決められないんならアタシが使ってやろうじゃあないか」>アルブム
アルブム:「……避難民に襲い掛かかれば、命はないだろう。……それは、看過できない」目を閉じて枝に魔力を込めます
GM:では魔力を込めると
GM:君の頭がすさまじく痛みます
GM:立っていられないほどではありませんが
GM:まるで開かないところを無理矢理開かれて何かを書き込まれているようだ
GM:経験点を1000点消費して、デーモンルーラー技能Lv1が生えます
GM:なお、アルブムは経験点が500点しかないため非常に頭痛がします
リドガー:草
ミカグラ:「アルブム!」両肩を掴んでおきます
アルブム:「ぐぉ……っ!!?……ァァァァァァァッ!!」頭痛に目を見開きながらも魔力行使を続け
GM:1d1000 高いほどすさまじい嵐が吹き荒れ被害がおおきくなる 300以下の場合は被害はホトンどでない
SwordWorld2.0 : (1D1000) → 441
スマイト:「気合い入れなッ!」>アルブム
GM:頭痛のなか荒ぶる魔力が嵐を呼びます
GM:アルブム以外の全員は
GM:冒険者Lv+一番高い能力値B を使用しダイスをふってください
GM:300-441=141の被害を軽減することができます
リドガー:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 4[1,3]+15 → 19
ミカグラ:2d6+10+5
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 11[6,5]+10+5 → 26
エルヴィン:2d6+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 8[5,3]+12 → 20
アルマ:2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 5[4,1]+14 → 19
スマイト:2d6+9+4
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 10[6,4]+9+4 → 23
GM:107
GM:1d100 69以上で被害0 68~35で被害あり 34~1で死亡者あり
SwordWorld2.0 : (1D100) → 82
GM:おっ
GM:吹き荒れる嵐にたいし
GM:仲間たちが各々持てる、得意分野にて被害をなんとか抑えようとしたところ
GM:ぎりぎりのところで、アルブムが起こした嵐による被害者は作られませんでした
スマイト:「……おさ、まった?」
アルマ:「良かった。なんとか被害は収まったみたい」
GM:あたりは水浸し
ミカグラ:「アルブム、聞こえる? 指は何本に見える」グーを付きだす
アルブム:「…………何とか…なったか……5本だ。…立てているのは、0本だが」頭を振って苦笑し
リドガー:「…まったくもって…末恐ろしい者じゃのぅ」
ミカグラ:「よし、頭は大丈夫っぽい」
GM:さて全員危険感知をどうぞ
アルブム:アルブムのMPを-38した
GM:アルブムの頭痛はきれいに消え去っています
ミカグラ:2d6+7 危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
リドガー:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15
スマイト:2d6+7+2 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 11[5,6]+7+2 → 20
GM:リドガーェ
リドガー:ジジィだから
リドガー:体力つかうと脳が疲れる
エルヴィン:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[5,1]+10 → 16スマイト:ww
アルブム:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
アルマ:2d6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[4,4]+15 → 23
GM:アルブム君はデモルラ+知力Bいれた数字でいいよ
GM:18以上の人は
GM:熱風を感じますね
アルブム:(込みでも感じてないという
GM:草
GM:2d6+14 相手
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[5,4]+14 → 23
スマイト:風ってどこから来てます?
アルブム:「…………ひと段落…だな……」大仕事を終え、完全に気が抜けている
GM:どろどろした何かが来た方…隕石があるあたりだね
ミカグラ:「いや、これから被害確認をしないと……だねぇ……」疲れきっている
スマイト:「風が」 ボソリ
アルマ:「まだ何か居るようですしね」
ミカグラ:「? アルマ、スマイトどうかした」
リドガー:「ふぉ……?」
スマイト:「あれは、落ちてきた方向…だね」>アルマに目配せ
リドガー:言われて警戒ー
アルマ:「隕石が落ちた方向から風を感じます。スマイトさんも感じている様です」
GM:OKOK
GM:では隕石が大きくひび割れていきますね
アルブム:「……全て解決…と。…甘い話は、無かったか」2人の言葉に
ミカグラ:「まだいるならMP回復させて……。MP0なんて人生初なのに」
アルマ:「あのアンデットと同じなら相性が悪いですが…なんとかなりますかね」
スマイト:あ、行く前に回復作業を
GM:あいよ
GM:10分だけ回復作業ができます
GM:(先ほどミカグラが祈っていた時間ですね)
スマイト:何分くらいかけます?
GM:あー失礼
アルブム:「……これを。…そう時間が有る訳でも、無さそうだ」5点魔晶石を5つミカグラに渡し
GM:ミカグラが祈っていた時間とは別に10分もうけますね
GM:雨が降って、おさまり…危険感知までの間に10分あったとします
リドガー:ふむ
ミカグラ:おお、ありがとうございます。
GM:MPとHPみんな減ってるからね
GM:気を付けてね
リドガー:今さっき受けたからね(
スマイト:ミカグラに魔香草を。研磨のやすり使いたかったけど、誰かに任せるのもな…
リドガー:MPはあと何点じゃ
リドガー:いや待てスマイト…
リドガー:魔香水がここにある
リドガー:十秒ぐらいおまけしてくれたりしない(
GM:>リドガー 10秒ならいいよw
ミカグラ:キュアウーンズいる人います? いないなら自分で自分に魔香草使います
アルブム:ミカグラ:11/57 アルブム:16/54 アルマ:2/42
アルブム:MPはこうなってるかな、ミカグラの祈り込みで
リドガー:成程
リドガー:魔香水3本しかないわ
リドガー:他に持ってる人おる?
エルヴィン:草なら
ミカグラ:ないですね。魔香草ならありますが
アルマ:あれ?アルマなんでこんなにMP減ってるんだ?
アルブム:予備で草だけだな…
リドガー:アルマは前回のままなんじゃない?
スマイト:前回から回復してないんじゃないかな?
アルマ:使った覚えは無いのだが
リドガー:となるとー
GM:前回の戦いからかな
アルマ:GM回復してもよい?多分MP使ってない
GM:OKよ
リドガー:ミカグラさん自己回復+魔香水1本 アルブムさん魔香水2本
アルマ:では回復しました
GM:まあもしくは
リドガー:であればスマイトさん砥石使えるけど
GM:執筆作業がMPを削る大作だったのかもしれない
リドガー:成程???w
アルブム:wwwwww
リドガー:回復量としてはどちらも12ぐらいになるのかな
スマイト:一応砥石は誰でも使えるから渡せば、ね。RP的にしたくないケドって話でした。MP足りなさそうだったら草使います。
ミカグラ:うん、確認したら執筆意外に減るものはなかったです
GM:砥石
リドガー:ミズハスマイトさんと考えれば
スマイト:後、魔香のパイプがあるのでレンジャーなしの人も自分に使うなら+1ボーナス付けられます
リドガー:12の18ぐらい
リドガー:13の20ぐらい
アルマ:良い物できたもんなーMP消費しててもしょうがないよなー
ミカグラ:パイプ貸してください
スマイト:「ほら」>ミカグラに渡し
リドガー:草をミカグラさんに使う場合は20/20
リドガー:ぐらいが最低限じゃないかな(
ミカグラ:「ありがとう」
リドガー:(威力表を見ない回復量)
アルブム:俺は……今のうちに月舞を撒いておきたいな。元々冒険の予定じゃなかったから使ってない筈
リドガー:タシカニ
GM:MP足りる?
アルブム:全員に撒くならサモン2回…MPは12か
ミカグラ:とりあえず自分で自分に魔香草やるの先にやっちゃいますね
ミカグラ:k0+1+2+1@13 魔香草
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[1,3]=4 → 0+4 → 4
アルブム:迷うな……
スマイト:魔香水は配分どうします?
ミカグラ:残りMP14です
リドガー:ミカグラさん1アルブムさん2でいいんじゃないかなー?
リドガー:ミカグラさん軽減率高いし
リドガー:MPそこまで使わないと信じたい
スマイト:ミカグラMP+9 アルブムMP+18 で
アルブム:魔香水は…レンジャー+知力の固定値だったか
ミカグラ:どろどろのだったらキュアウーンズをC値8になるので回るの期待するって手もありますしね
アルブム:アルブムのMPを18回復(MP:16->34)
アルブム:そうだな……これなら、召喚とアルケミストでの支援に徹するか…
ミカグラ:どうもーMP23
スマイト:やはり大人しく草焚きますね。やすりは…エルヴィン任せた緊急事態だから預ける
アルブム:よし、2回フェアリーサモン。全員に月舞を撒くぞ
GM:どろどろじゃないです
リドガー:お願いします~
エルヴィン:やすりの効果って何ですか?
リドガー:武器が強くなる
アルブム:2d+13 行使ファンブルチェック
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[3,4]+13 → 20
リドガー:(説明を省いた説明)
アルブム:2d ファンブルチェック #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
アルブム:2d ファンブルチェック #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
アルブム:2d ファンブルチェック #3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
アルブム:2d 3回目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
スマイト:10分かけて刃武器(スマイトのデスサイズ)を研ぐと追加ダメージ+1。使うのに判定はいらない>エルヴィン
アルブム:2回目だ>召喚
GM:あいよ
アルブム:2d 月舞ファンブルチェック #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
アルブム:2d 月舞ファンブルチェック #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
アルブム:2d 月舞ファンブルチェック #3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
GM:行動はみんなどうかな
アルブム:OK,全員に月舞が掛かった
ミカグラ:ありがとうございます。
スマイト:ありがたき
リドガー:んー
エルヴィン:じゃあ、デスサイズ研げばいいですか?
アルブム:アルブムのMPを-12した
アルマ:自分は特にやる事がないです
リドガー:ありがとうございますー
リドガー:私の分はレンティアでいいですか(
リドガー:めったにダイス降らないので…
スマイト:「頼んだよ。あ、注意点はーーーー」 エルヴィン指導しながら自分は魔香草を、ミカグラとアルブムどっちがMP低いです?
リドガー:いやいいか自分でもっとこう(あっちも使わないわ)
リドガー:ミカグラには使えない
リドガー:その時間自分で使ってるから使用不可
アルブム:なら頼めるだろうか
ミカグラ:アルブムですね
スマイト:1d6+4 薬師キット使用
SwordWorld2.0 : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
スマイト:MP14点回復
アルブム:有難い
リドガー:強い回復
エルヴィン:「…こうでいいのか」スマイトにききながら何とか研ぎます
アルブム:アルブムのMPを14回復(MP:22->36)
スマイト:「そうそう、筋が良いね」>エルヴィン
リドガー:ほかにできそうなことはなさそうねー
リドガー:象は石化しておく
スマイト:それで14点回復です
リドガー:よし…
リドガー:それじゃ戦いの時が来たぞー!
アルブム:いざ征かん
スマイト:準備完了
ミカグラ:ゆくぞ
GM:OKOK
GM:では君たちの用意も万端…とはいいがたいが
スマイト:あ、バイク乗り込みます
GM:ある程度用意をしたところで大きく隕石が砕けます
アルマ:敵が魔法無効系では無いことを祈る
ミカグラ:私もミニバイクに乗っておきます
GM:あ
GM:ラーマは後方に下げますか?
リドガー:その辺あやふやだったけど
リドガー:エルヴィンと一緒に逃げたんじゃないかな
アルマ:この場には既に居ないのでは?
エルヴィン:エルヴィンが安全なとこに送りました
ミカグラ:多分サウンドリバー亭に行ってもらったと思う
GM:OK
GM:では岩が砕けてなかからデカイものが飛び出してくる
???:「グオオオオオオオオオオオオオ!!!」
???:まもちきをどうぞ
???:知名度/弱点値:15/20
ミカグラ:補助でシャープタクティクス
エルヴィン:2d6+4 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
アルブム:エンサイクロペディアS使用で
スマイト:2d6+3+2 ライダーまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 10[6,4]+3+2 → 15
リドガー:2d+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 7[2,5]+13 → 20
ミカグラ:2d+11+1 魔物知識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+11+1) → 5[2,3]+11+1 → 17
アルブム:2d+15 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 3[2,1]+15 → 18
アルブム:月舞
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
アルブム:2d+15 まもちき2回目
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23
スマイト:bbb
アルブム:OK
アルマ:GJ
リドガー:GJ
ミカグラ:ぐっどじょぶ
【魔神】
12魔炎のケルベロス(ケルベロス)
知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:地下迷宮・遺跡
知名度/弱点値:15/20 弱点:衝撃属性ダメージ+3
先制値:18 移動速度:20
生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:13(20)
攻撃方法命中力打撃点回避力防護点HPMP
頭部×314(21)2d+2013(20)012439
胴体(脚)14(21)2d+3013(20)139020
部位数:4(頭部×3/胴体) コア部位:頭部×3
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
○炎無効
●頭部
〆魔炎噴射/14(21)/精神抵抗/半減
口から、火炎を噴射します。
「射程10m」「形状:射撃」で「半径6m/20」の範囲に「2d6+15」点の炎属性魔法魔法ダメージを与えます。
ダメージを受けた対象は生命抵抗18(25)で抵抗に成功しない限り、回避に-2、手番の終わりに「1d6点のダメージ」のペナルティを受けます。
さらにこの炎は通常では消すことができません、主動作にてティダンの枝(仮)を使用し雨を降らすことで
消去することは可能です。
この効果は累積します。
〆魔炎災落
頭部が3つ残っている場合この魔物を中心に「半径70m/100」の範囲に「2d6+30」点の炎属性魔法ダメージを与える炎の矢を降り注がせます。
ダメージを受けた対象は生命抵抗18(25)で抵抗に成功しない限り、回避に-2、手番の終わりに「1d6点のダメージ」のペナルティを受けます。
さらにこの炎は通常では消すことができません、主動作にてティダンの枝(仮)を使用し雨を降らすことで
消去することは可能です。
この効果は累積します。
またこの攻撃を行った場合、頭部は3部位とも行動を終了します。
〆恨みの様相
この部位のHPが0になった場合、胴体のHPが20点のHPをもって復活します。
ただしこれは部位×2までです、最後の頭部が破壊された場合死亡します。
●胴体
○攻撃阻害=+4・なし
すべての部位(頭部)は近接攻撃に対する回避力に+4のボーナス修正を得ます。
この効果は部位(胴体)のHPのが0以下になった場合失われます。
▽憤怒の脚
部位:頭部がHP0になるごとに、胴体の打撃点が+15されます。
戦利品
自動トレジャードロップE×3、トレジャードロップF×1
2~11縛鎖(500G/黒A)
12~神秘の縛鎖(15000G/任意SS)
アルブム:炎無効…範囲もち
アルマ:炎無効はマジで痛い…
リドガー:これ
GM:うむ
アルマ:後1レベルソーサラーが高ければ…
リドガー:まもちきアルブム月使わなくても抜いてたな
エルヴィン:なんとか胴体エルヴィン以外で落としたい、頭なら防護点0だから
リドガー:魔神だからデモルラによる補正が入る(
アルブム:oh…(
アルマ:これ敵の特殊攻撃ってMP消費しないの?
リドガー:それだけ基準値高いと思えばすごいなアルブム…
GM:>アルマ しないー
スマイト:攻撃系の特殊能力って基本炎ダメージです?
アルブム:使わなかった事にできませんか?(
アルマ:アルマはライトニングにかけるしかないなー
GM:>アルブム いいよ
アルマ:もしくはジャベリン
アルブム:やった
ミカグラ:ありがとうございます。
リドガー:ありがとうございますー
ミカグラ:んーできるバフはフィールドレジストの炎かなぁ
リドガー:〆魔炎災落
リドガー:って
リドガー:必中?
GM:必中
スマイト:防護点0ならエルヴィンだけで頭部落とせる…?
アルブム:噴射は…射撃か。ミサイルプロテクション効きますね
エルヴィン:頭部は期待値で行けますね
リドガー:カンタマは投げるよー
エルヴィン:FAが入れば、ほぼ確実に
アルマ:GM確認
スマイト:ならスマイトは基本薙ぎ払いで行きますかね
アルマ:頭部って*3って有るけど
エルヴィン:遂にミサイルトラッパーが役に立つときが来たw
アルマ:これは3体分のHPがあるってこと?それとも3体でこのHP?
GM:3体分です
GM:あしつれい
GM:3体がこのHPあります
リドガー:マァ部位が四つになってるからね
GM:その代わり防護点がありません
リドガー:エルヴィンって命中力いくつだっけ
エルヴィン:自己ばふのみだと16
アルマ:これは胴体を即効で〆んときついか…
リドガー:16から
リドガー:ファナテで18
リドガー:旋風で19
リドガー:モラルで21
リドガー:そのままでもあたるんじゃない
リドガー:頭部
リドガー:タゲサないとしても20だし
リドガー:相手の回避は17(基準値)
スマイト:ウォースピで更に+1できますよね
リドガー:ウォースピもあったか
リドガー:じゃぁ21か22で殴れる
リドガー:あたるのでは(
エルヴィン:胴体は硬くて相性悪いんでなんとかやってくれると
リドガー:胴体無視でも(
エルヴィン:バフを振ればいけそう
スマイト:速攻で頭部1体だけ落として、後は防御整えつつって感じですかね
リドガー:そうだねー
リドガー:速攻で東部落とそう(一つ
リドガー:カンタマ投げれないけど許して…
スマイト:あとはFA組が先制抜けるかどうか
アルブム:SSカード使います?>エルヴィン
アルブム:使わないならSカードなら投げれます
エルヴィン:使いませんね
エルヴィン:先制18なら多分抜けるでしょう
アルブム:なら投げなくて大丈夫かな
リドガー:それじゃー先制いってみよー
エルヴィン:まあもってるんで自分でまきます
ミカグラ:あんまりこっちが動かなくていいので普通に回復もFRも余裕をもってできますね
アルブム:先制組おなしゃす…!
エルヴィン:イニシアティブブーストS使います
アルマ:先制振って良いの?
エルヴィン:ポイツ
GM:ふっていいぞー
ミカグラ:2d6+5+1 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 3[1,2]+5+1 → 9
エルヴィン:2d6+10+4 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[1,4]+10+4 → 19
アルブム:2d ひら
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:抜いたね
スマイト:2d6 先制ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
エルヴィン:ああ、危ない
アルブム:思ったより危なかった
リドガー:w
アルマ:2d6+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[1,4]+12 → 17
GM:ぎりぎりだったww
GM:アルマも抜いたね
エルヴィン:けちらずS使ってよかった
リドガー:(ちょっと離れていたのじゃ、すまぬ)
ミカグラ:よし、三つ顔のあるワンちゃん退治だ
リドガー:頭部直接狙いでいいんだっけ
リドガー:エルヴィンにすべての力を終結させ頭を叩き伏せるという
アルマ:胴体をまず倒して
リドガー:胴体倒さなくても
アルマ:エルヴィンが頭抜く
リドガー:当たるんじゃない?
エルヴィン:先制取ったんで、どっちにも殴れますよ
アルマ:回避値20だけど当る?
エルヴィン:3かい胴体いってから頭3回とかでも
アルマ:あ、24だ
スマイト:バフ盛れば結構いけた気がしますね
リドガー:回避固定値24だけど当たるんじゃないかな
リドガー:前回の計算だけで基準値21はいけるからね
アルマ:基準値21なら行動最後で良いのでは?
ミカグラ:とりあえず私のウォースピリットからいきますか
アルマ:他の人が胴体倒せば良い話だし
エルヴィン:先にバフと削れる人行っちゃってください
アルマ:アルマはライトニングかジャベリンしか撃てんし
スマイト:魔法組お願いしまする
リドガー:とりあえず
リドガー:ミカグラ➤リドガー➤アルブム➤アルマ➤スマイト➤エルヴィン
リドガー:でいこうか
ミカグラ:では、私からウォースピリットの行使判定いきます
アルマ:OKー
スマイト:GO
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定ウォースピリット
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 10[6,4]+16+1 → 27
アルブム:んー……どう動くか…
リドガー:精神抵抗はそこまで高くないし攻撃してもいいんじゃないかな
ミカグラ:とりあえず20人の任意なのでパーティーメンバー全員に付与して、MP6消費
アルブム:ドライアード召喚試してみようかなーとも思ってるんですよね
アルブム:魅了して、範囲攻撃封じ
リドガー:ヒョーエ
リドガー:魅了されるケルベロス
アルブム:基準が2d+12、ケルベロスの精神抵抗が2d+13
リドガー:頑張れば行けそうね
アルマ:こいつアンデッド扱いじゃないもしかして…
アルブム:なんですよね。なので迷い中
リドガー:魔神だよ
アルブム:魔神ですな
アルマ:スリープが効く…
ミカグラ:あ、
アルブム:効きますね、確かに
スマイト:いけます?
リドガー:行動制限系は基本的に避けたいけどね
エルヴィン:そう言えば、パラミスまける人いましたっけ
アルブム:持ってますよー
エルヴィン:了解です
アルブム:Aカードだけだけど
リドガー:ジジィも一応持ってるけど
アルブム:出来ればヴォーパルをスマイトに投げたい所
アルマ:精神系無効持ってないから行けるし抵抗はよほど出目が悪くない限り抜ける
リドガー:Sまで投げれるけどSはいらないと思いたい
エルヴィン:Aでいいかと、
アルブム:ではリドガーさんお願いしますー>パラミス
エルヴィン:まあ、眠らしちゃってもいいですけど
アルブム:スリープ10mですからねー…
スマイト:そういやケルベロス3×3マスの大きさですけど、最奥(12行目)まで移動出来るんでしょうか…。GMに聞かなきゃ
アルマ:距離が届かないか
リドガー:馬車に乗り込んでいれば(
リドガー:搭載していくけど
アルブム:搭載。その手が…
アルマ:リドガーは前に行かないといけんし、付いていけるならそれで…
アルマ:庇うもあるしな
リドガー:代わりにファナテが使えなくなる
ミカグラ:ライダー1でもあったら私の魔道ミニバイク貸すんですけどね
リドガー:まぁいいか
アルブム:スリープ通るならそっちの方が大きそう
アルマ:ライダー生えてないからなー
アルマ:アルマ行動順最後にします
エルヴィン:結局スリープで行きますか?
リドガー:GMがやめてほしいといわなければいいんじゃないかな
スマイト:接近したら〆魔炎噴射大丈夫ですか?かばえないと思うんですが
アルマ:スリープで行きます。眠らせてしまえば敵の行動は無視で大丈夫ですし
リドガー:スリープとかバインドおぺーレーションとか
スマイト:搭載って乗るの主動作じゃなかったです?
リドガー:そのあたりは基本的に聞いてから使わんとね
リドガー:搭載されているならだからまぁ
リドガー:搭載はされてないって裁定されればそこで終わり
スマイト:あ、いや。FAでいけるのか
リドガー:FAだと途中に行動を挟めないから
リドガー:搭載されてからの”移動”ができないのだ
アルマ:普通にライトニング二発射てば良い様な気がしてきた
リドガー:GMへの確認が
アルマ:ぶっちゃけスリープ使ってああだこうだ言われるくらいならライトニングでいいかな?って感じだ
リドガー:1、スリープの使用許可 2、アルマが搭載されていていいかどうか
スマイト:あ、座標的にはその位置なんですね。了解しました
アルブム:30m離れてるのか。ふむ
GM:ケルベロス的な魔物は眠らされるの定番だからきくでOK
GM:アルマ搭載『済』でもOK
ミカグラ:おお、ありがとうございます。
リドガー:じゃーねむらせにいこうっかー!
スマイト:ならいけそうですね
リドガー:ありがとうございますー
GM:ケルベロスとか門番系の魔物は眠らされるの定番だよな
アルマ:回答ありがとうございます
アルマ:門番と言う事は先が居るんだよねー
アルブム:温存する方が良い気がしてきた(
GM:あー
GM:とりあえず今回はこの魔物しかいないぞ
GM:あたりに危険な気配はこいつからしか漂っていなかったから
GM:もちろん心配するのはOKだが
アルブム:やっぱりぶっぱしにいこう(
アルマ:とりあえず、アルマは積載されて最後に動きます
リドガー:んじゃまー
スマイト:b
リドガー:遠隔指示
リドガー:レンティア(馬車)を全力移動でケルベロスまで
リドガー:全力移動なので主動作不可
リドガー:遠隔指示じゃなくていいな(乗ってればいいな)
リドガー:あー久々で忘れたな
リドガー:ちょっとまって
リドガー:騎獣全力移動時って
リドガー:騎手どうだっけ
アルブム:搭乗してるなら、騎手と騎獣の移動は同じものになった……はず…?
アルブム:(自信はない
GM:同じはず
リドガー:んじゃー
リドガー:搭載されてリドガーも移動
リドガー:からの
リドガー:レンティアに騎乗飛び乗り
GM:LL123Pだね
リドガー:で補助動作でパラミスAを頭部1号へ
リドガー:主動作で騎乗指揮
リドガー:乱戦エリア内味方へ命中+2の補正
リドガー:入ってきたら適応しておくといいのじゃ…
リドガー:以上
リドガー:以上じゃないわ
リドガー:ビートルスキン起動(
リドガー:以上
スマイト:バフありがとうございます<(_ _)>
アルブム:では自分のターン……んー。睡眠入ったら魅了はちょっともったいないから……こうしますか
リドガー:おおっと
リドガー:大切なことを忘れていた
リドガー:かばう(
リドガー:全員へ(
アルブム:あぶない(
リドガー:これで完了DA!
GM:OKOK
GM:しかし
GM:スリープされてるとき攻撃くらってもおきないんだっけか
アルマ:起きる
アルブム:精神効果(弱)だから、一発喰らうと起きる筈
アルマ:なのでアルマは最後に動きます
アルマ:他の人先にどうぞ
GM:おきるのかよかったよかった
GM:以前すまきにされて川に流されたリプレイをみたよ…
アルブム:では改めて。制限移動で前進。ディフェンススタンス・精神抵抗+4.補助動作で異貌
アルブム:ヴォーパルSをスマイトへ。ダメージ+4してー
スマイト:<(_ _)>
リドガー:そうでなくても貴方…船でひき潰された魔物が…
アルブム:サモンフェアリー。パックを召喚します。BT:P144
アルブム:そのままパックの手番。7倍拡大ミサイルプロテクション、対象は味方全体
アルブム:……行使振ってないや(
アルブム:振ります…
GM:おー
アルブム:2d+9 サモン 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
アルブム:2d+13 ミサプロ パック
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[4,2]+13 → 19
GM:成功だね
アルブム:どっちも無事発動。バフ欄に入れて置きますー、ターンエンド
リドガー:ありがとー
GM:つぎどぞー
スマイト:スマイト、いきまーす
ミカグラ:お願いしまーす
スマイト:チャージ宣言しつつ移動。ケルベロスと同座標へ。これは40m移動扱いで良いですかね?
GM:OKっす
スマイト:ビートルスキン、ストロングブラッド、キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デスサイズ、黒炎、武器の声、薙ぎ払いを宣言
スマイト:えっと、命中バフはウォースピリット+1と騎乗指揮+2の計+3ですよね
アルブム:アルブムのMPを-18した
アルブム:パックのMPを-35した
GM:w
GM:命中はどうだー
GM:みんなー、他にないか
リドガー:そのはずー
リドガー:私がモラル置き忘れたから…
リドガー:おいてていいなら置くけど…(
リドガー:(久々でいろいろ抜けてる)
スマイト:了解。雑に全部位薙ぎます
スマイト:2d6+15+1+1+2 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 4[3,1]+15+1+1+2 → 23
GM:えーと
リドガー:モラルちゃんとおいていれば・・・(
GM:胴体?
スマイト:腕輪割ります
リドガー:凪払い全部位
GM:ああ
GM:なるなる
GM:では命中
スマイト:頭1、2、3、胴体の順で行きます
スマイト:k53+17+1+5+5+4+2+2+4+8@11 武器基礎値+研ぎ+黒炎+デスサイズ+熊+腕+高所攻撃+ヴォーパルS+チャージ #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[11]+48 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
スマイト:k53+17+1+5+5+4+2+2+4+8@11 武器基礎値+研ぎ+黒炎+デスサイズ+熊+腕+高所攻撃+ヴォーパルS+チャージ #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[11]+48 → 2D:[5,3]=8 → 12+48 → 60
スマイト:k53+17+1+5+5+4+2+2+4+8@11 武器基礎値+研ぎ+黒炎+デスサイズ+熊+腕+高所攻撃+ヴォーパルS+チャージ #3
SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[11]+48 → 2D:[3,3]=6 → 10+48 → 58
スマイト:k53+17+1+5+5+4+2+2+4+8@11 武器基礎値+研ぎ+黒炎+デスサイズ+熊+腕+高所攻撃+ヴォーパルS+チャージ #4
SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[11]+48 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
GM:おお
GM:胴体だけ失敗か
スマイト:ひでぇ…
GM:いや2回!?
アルブム:かなしい
リドガー:悲しい
ミカグラ:なんてことだ
スマイト:「すまない、スカッた!」
GM:AHP:124
BHP:124/64
CHP:124/66
リドガー:「まだのりなれておらんようじゃが・・・」
リドガー:「それでも十分じゃよ…」
リドガー:マカセタエルヴィィン
スマイト:「悪かったね、免許取り立てなんだよ…!」
GM:免許取り立て()
リドガー:「短期間でようとれたのぅ」
アルマ:とりあえず次だ
リドガー:「儂がレンティアと契約した時は…云々」
アルマ:エルヴィンどうぞ
エルヴィン:じゃあまずFA分から
エルヴィン:異貌 魔力撃 錬技4(メディテ以外)
エルヴィン:ヴォ—バル A
エルヴィン:2d6+15+1+1+2 命中1
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 9[4,5]+15+1+1+2 → 28
エルヴィン:2d6+15+1+1+2 命中2
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 7[1,6]+15+1+1+2 → 26
魔炎のケルベロス:命中命中
エルヴィン:2d6+15+1+1+2 命中3
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 5[1,4]+15+1+1+2 → 24
エルヴィン:目標はCで
エルヴィン:k10+14+1+3+2+10 威力1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[3,1]=4 → 1+30 → 31
魔炎のケルベロス:善命中
エルヴィン:k10+14+1+3+2+10 威力2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[3,3]=6 → 3+30 → 33
エルヴィン:k10+14+1+3+2+10 威力3
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[4,3]=7 → 3+30 → 33
エルヴィン:次
魔炎のケルベロス:97
エルヴィン:2d6+15+1+1+2 命中1
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 7[4,3]+15+1+1+2 → 26
エルヴィン:2d6+15+1+1+2 命中2
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 8[5,3]+15+1+1+2 → 27
エルヴィン:2d6+15+1+1+2 命中3
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 11[5,6]+15+1+1+2 → 30
スマイト:b
エルヴィン:目標はB
エルヴィン:k10+14+1+3+2 威力1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+20 → 2D:[6,2]=8 → 4+20 → 24
エルヴィン:k10+14+1+3+2 威力2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+20 → 2D:[1,6]=7 → 3+20 → 23
エルヴィン:k10+14+1+3+2 威力3
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+20 → 2D:[3,4]=7 → 3+20 → 23
GM:あー
GM:命中3回あたり
GM:ダメージが
GM:70
アルマ:これBC逝ったんだか
リドガー:BCが逝った
GM:BCはシンドル
スマイト:後は1つ!
アルマ:では次行動OK?
GM:OK
アルマ:ではまずFA分
アルマ:補助なし
アルマ:胴体にエネルギージャベリンをクリティカルキャストで
アルマ:行使判定
アルマ:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[3,5]+16 → 24
アルマ:威力判定
アルマ:k40+17@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[9]+17 → 2D:[6,3 6,2]=9,8 → 11,10+17 → 1回転 → 38
ミカグラ:回った!
GM:おお
スマイト:いいダメージだ
アルマ:そして通常行動
アルマ:スリープを2部位に
アルマ:行使判定
アルマ:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[4,5]+16 → 25
アルマ:MP消費合わせて19点
アルマ:以上
アルマ:スリープが2倍の5にジャベリンが9です。
GM:そうすると
アルマ:ミス:5が2倍で10。
GM:ダメージ38うけて
GM:寝てますな
ミカグラ:よし、ワンちゃんねんねでPCターン終わりだ
スマイト:「(静かに静かに…)」
GM:zzz
アルマ:「対象眠りました。今です」
GM:基本的に何かされないとおきないんだっけ
アルブム:「……保険は必要なかったか」眠りに落ちたのを見て呟く
GM:制していこうでおきるわけじゃないよね
魔炎のケルベロス:「zzz」
アルマ:他の人に補助動作で起こされたりダメージ食らったり
ミカグラ:(……あんな大きなペットを飼うのもありかな? 精肉店のマスコットだと毛がダメか)
GM:ではケルベロス君はおきない…!
GM:頭も復活しない…!
アルマ:なんか起きる様な事でも起きない限りは
GM:ではPCRですね
スマイト:首ちょんぱ出来れば勝ちですかね
アルブム:そうなりますな
アルマ:誰動くー
アルマ:物理組が動いて仕留めたほうが良いかと
アルマ:敵の回避的な意味で
スマイト:自分からいっていいですかね。多分、一撃が重い方がスリープ有効活用できる
リドガー:どうぞどうぞ
アルブム:どうぞどうぞ
エルヴィン:どうぞ
スマイト:ほんなら、ジャイアントアームかけ直してから黒炎セット+全力攻撃を
スマイト:2d6+15+1+1+2 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1+2) → 4[2,2]+15+1+1+2 → 23
スマイト:k53+17+1+5+5+4+2+2+4+12@11 頭部へダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[11]+52 → 2D:[2,2]=4 → 7+52 → 59
GM:59-
魔炎のケルベロス:「ハッ!」
スマイト:「追撃頼んだ、、、よ!」 首ちょんぱ狙い
魔炎のケルベロス:choice[エサの夢を見ていた,怖い上司の夢を見ていた,元の世界においてきた子供の夢をみていた]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[エサの夢を見ていた,怖い上司の夢を見ていた,元の世界においてきた子供の夢をみていた]) → 元の世界においてきた子供の夢をみていた
魔炎のケルベロス:ケルベロスは頭を大きくふって君たちをにらみつけている
アルマ:倒しづらい…
スマイト:なぜそれを引くのか…
魔炎のケルベロス:choice[金持ち,貧乏,中流]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[金持ち,貧乏,中流]) → 中流
GM:普通だ!
アルブム:ケルベロスの懐事情とは……
GM:ww
GM:でも魔神ってここでやられても元の世界んいもどるのかなー
GM:つぎどぞー
スマイト:流石に消えるんじゃないですかね?じゃないと2.5の戦いが不毛すぎる…
アルマ:誰か適当に行くのじゃアルマはもしもの為に最後に動く
リドガー:エルヴィーン!
エルヴィン:頭か胴体かどっちか行くんで、どっちかやれます?
リドガー:頭落とせばいいんでない?
リドガー:それで終わるし
エルヴィン:ああ、コア部位頭だけか
エルヴィン:じゃあ行きます
ミカグラ:お願いします
アルブム:ですねー、頭やれば終わり
スマイト:任せた!
エルヴィン:スフィンクスノレッジ
エルヴィン:魔力撃
エルヴィン:2d6+15+1+1 命中1
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1) → 3[1,2]+15+1+1 → 20
エルヴィン:2d6+15+1+1 命中2
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1) → 11[5,6]+15+1+1 → 28
エルヴィン:2d6+15+1+1 命中3
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1) → 4[2,2]+15+1+1 → 21
エルヴィン:出目ひど
スマイト:まだ舞える
GM:命中出目…
アルブム:舞うのだ…
エルヴィン:舞ってどれか一回でしたっけ
GM:1回だね
アルマ:どれか一つ
エルヴィン:2d6+15+1+1 命中1
SwordWorld2.0 : (2D6+15+1+1) → 4[1,3]+15+1+1 → 21
エルヴィン:ああ、こりゃだめだ
ミカグラ:アルブムさんがなんか踊りの師匠みたいに
エルヴィン:k10+14+1+3+2+10 威力2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+30 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アルブム:出目ェ
エルヴィン:ふぁああ
スマイト:oh…
ミカグラ:酷い…
アルブム:なんてこったい
スマイト:呪いじゃぁ…これは呪いなんじゃぁ
ミカグラ:あ、もしかしてエルヴィン犬派なのでは
リドガー:稼いで来ましたね
エルヴィン:「くっ、こいつにも子がいるかと思うと殴れん…」 (なんでエルヴィンしってるのかは知らんけど)
リドガー:こう
リドガー:感じ取ってしまった
アルブム:「言っている場合か…!」
スマイト:瞳を見てしまったんですね()
エルヴィン:「て、手元がくるった…」
アルマ:やはりだいすがあらぶっておられる
ミカグラ:ここは親のユリスカロア様に借金押し付けられた私がでる
リドガー:任せた
GM:ノロィェ
スマイト:GO
アルブム:頼むぞ
ミカグラ:魔道ミニバイクで全力移動
アルマ:頼むで
ミカグラ:そして、ゴッドフィスト拡大数2で
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定ゴッドフィスト拡大数2
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 6[3,3]+16+1 → 23
ミカグラ:k40+16+1+1@11 ゴッドフィスト頭
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[11]+18 → 2D:[2,3]=5 → 6+18 → 24
ミカグラ:k40+16+1+1@11 ゴッドフィスト胴体
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[11]+18 → 2D:[2,2]=4 → 5+18 → 23
アルブム:……バランス持ってたっけ…?
リドガー:攻撃阻害だとやりようがないな
リドガー:フォスト出来ぬ…
スマイト:バイク搭載?
リドガー:搭載も無理
リドガー:バイクは魔動機だから
リドガー:独立での行動はできない
アルマ:動いたら魔法撃てぬ問題が
リドガー:素も搭載テクニックは遠隔操作が必要
アルブム:ですな
ミカグラ:あ、しまった
GM:うむ
ミカグラ:これはどうしよう。申し訳ない
スマイト:拡大/距離の方で良いかと思われ
アルブム:距離拡大持ってたか
ミカグラ:では、すみませんが制限移動して1マス
ミカグラ:補助でバイクしまっておきます
ミカグラ:主動作でフォース拡大数2拡大距離2
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定フォース拡大数2拡大距離2
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 4[3,1]+16+1 → 21
ミカグラ:k10+16+1+1@10 フォース頭
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+18 → 2D:[2,5]=7 → 3+18 → 21
ミカグラ:k10+16+1+1@10 フォース胴体
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+18 → 2D:[1,5]=6 → 3+18 → 21
ミカグラ:MP4消費して終わります
スマイト:頭残44ですか。残り3人で削れますかねコレ?
リドガー:気合で頑張るしかあるまい…
リドガー:行くのだ英雄たちよ
アルブム:まあ、ダメそうだったらもう一度眠らせて貰いましょう…(
GMス:最悪またスリープだな()
アルマ:アルマだけでも20~30辺は削れる
リドガー:スリープリトライ
HM:もうなんか完封できるな…
アルマ:がダメだったらスリープする
アルブム:では自分が動きますか
アルマ:お願いします
アルブム:削りに行くなら—……うむ
アルブム:送還……って思ったけど
アルブム:ひょっとしてマリオネットで先に動かしてから送還できるか
リドガー:できるよ
リドガー:公式推奨テクニックだよ
スマイト:マリオネットの長所b
アルブム:ではマリオネット。パックを先に動かします
アルブム:風乗りで制限移動前進。通常で制限移動前進。計10m前進
GM:妖精はそのためのマリオネットだね
アルブム:そのままシュートアローを頭に行使。いきます
アルブム:2d+13 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[6,2]+13 → 21
アルブム:必中。ダメージ行きます
アルブム:k20@10+13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[3,6]=9 → 7+13 → 20
GM:20点ー
アルブム:残りは45か……改めて自分の手番
アルブム:補助動作で送還。制限移動で前進
アルブム:自前でシュートアロー。行使行きます
アルブム:2d+13 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[2,4]+13 → 19
スマイト:ミカグラが削ってくれてるので残り24ですね。コレならいける
アルブム:必中、ダメージ行きます
アルマ:よし次いきます
アルマ:ファンブルしたらごめんね
アルブム:k20@10+13
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[4,5]=9 → 7+13 → 20
アルブム:残り4.ターンエンド
アルマ:あ、すまんまだ行使中だったね
アルマ:今度こそ次
スマイト:bbb
リドガー:1ゾロしなければ落とせる
リドガー:任せた!!!
アルマ:補助なし。アタメにエネルギージャベリンをクリティカルキャストで
アルブム:「これで……!…浅かったか。だが……!!」
アルマ:行使判定
アルマ:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[4,4]+16 → 24
アルマ:ダメージ
GM:OKK
スマイト:とどめ!
アルマ:k40+17@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[9]+17 → 2D:[4,6 4,4]=10,8 → 11,10+17 → 1回転 → 38
リドガー:むしろ回る
アルマ:38点
GM:38
スマイト:慈悲はない
ミカグラ:アルマさん本日2回目の回転
アルマ:「これでとどめです!と光の槍を頭に投擲する
GM:では-13だね
リドガー:6ゾロでよみがえる可能性を秘めている
GM:いやいやないw
GM:さて
リドガー:はい
アルブム:「——やったか!?」
GM:それでは頭をつぶされたケルベロスは声をあげることなく
魔炎のケルベロス:1d100
SwordWorld2.0 : (1D100) → 62
GM:特に何事もなく沈んだ
リドガー:南無三
スマイト:謎ダイス怖い
GM:あたりに雨が降り注ぐ
GM:アルブムは1d100をどうぞ
スマイト:「ふぅ…ひやひやした部分もあったけど、結果完勝といっていいんじゃあないかね」 汗拭い
アルブム:1d100
SwordWorld2.0 : (1D100) → 100
GM:草
アルブム:
GM:なんやねんお前
ミカグラ:????
エルヴィン:あ
リドガー:流石主人公
スマイト:おかしいってぇ!?
リドガー:「そうじゃな」
アルマ:流石出目がおかしい
アルブム:な、なにがおこる
スマイト:出目吸われた、絶対に今日の出目はアルブムに吸われたんだ…(責任転嫁)
エルヴィン:同じく、吸われました
アルマ:とてつもなく悪いことが起きるか良い事が起きるかの二択
GM:そ、そうっすねぇ
スマイト:同盟組もうぜ…()>エルヴィン
ミカグラ:「寒いね、今夜は地震被害もあるだろうし炊き出しでシチューでも作ろうかな」
エルヴィン:同盟結成!
アルマ:ケルベロス(未亡人)の好感度が100になりヒロインとして参戦するとか
スマイト:www
アルブム:よそうがいすぎる
ミカグラ:ケロべロス(娘)かもしれない
スマイト:強い者に従うのかw
アルマ:ほら丁度デモルラも生えたし召喚出来るかもよ…
アルブム:「……取りあえず、当座の危機は去った……か…?」
GM:そうだねまあうん
GM:うん危機かぁ
GM:(´・ω・`)…
アルブム:100出したらダメだった予感……ッ
GM:choice[枝が太く,枝が長く,枝が消えた,誰]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[枝が太く,枝が長く,枝が消えた,誰]) → 誰
GM:ああ…
GM:続きは次回…
アルブム:誰 とは
GM:本日はお疲れさまでした…
スマイト:うわぁ引きますなぁ
ミカグラ:お疲れ様でしたー
GM:開始が遅れて申し訳ない
アルブム:何だ、本当に何が起こる……お疲れ様でしたーーーー
アルマ:お疲れ様でしたー
エルヴィン:お疲れ様でした
リドガー:お疲れ様でしたー
アルマ:これは100の結果がどうなるのか…
スマイト:次回が気になる…。お疲れ様でしたー
後日
GM:それでは前回の続き
GM:アルブム以外は、全員危険感知を目標値30
GM:また、ミカグラは神聖魔法+知力Bでも可
スマイト:2d6+7+2>=30 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2>=30) → 9[5,4]+7+2 → 18 → 失敗
エルヴィン:2d6+10 危険危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
スマイト:流石に厳しい…
ミカグラ:2d6+10+5
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5) → 10[5,5]+10+5 → 25
リドガー:2d+11+2
SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 6[3,3]+11+2 → 19
リドガー:MURI
GM:まあ、無理でいいんだ
GM:ほかーどぞー
アルマ:2d6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
GM:ほいほい
アルマ:固定値が足りない
GM:ではアルブムにだけこのBGMな感じですね
GM:明らかに不吉な何かがアルブムに取りついています
スマイト:6ゾロオンリー
GM:それをアルブムはほかの人には伝えられません
GM:「られません」
GM:とても危険だ、だから、君は黙ってしまっている
アルマ:え?もしかして悪霊系ヤンデレヒロインか?
スマイト:フミカさんが黙ってない()
GM:さてさて
アルブム:「…………っ…」何を口にする事も、行動に起こす事も出来ず。感じられる気配に戦慄している
GM:ほかの人たちは気にせず魔物を倒したという安堵感で戦利品をあさってください
GM:自動 トレジャードロップE×3、トレジャードロップF×1
2~11 縛鎖(500G/黒A)
12~ 神秘の縛鎖(15000G/任意SS)
GM:戦利品をあさる人はだれかな
GM:それ以外の人はトレジャードロップを振ってもらいます
エルヴィン:誰が一番いいんでしたっけ
ミカグラ:私が+2あります
アルマ:ミカグラ
スマイト:ボーナスないんで戦利品はお任せします
エルヴィン:お願いします
ミカグラ:2d6+2 戦利品
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
ミカグラ:つき舞いですね
ミカグラ:2d6+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[4,1]+2 → 7
アルブム:残ってて良かった月舞
ミカグラ:むぅーりぃーだった
エルヴィン:あれ戦利品って部位分じゃなかったでしったけ?
エルヴィン:私の勘違い?
GM:>エルヴィン せやったせやった
GM:じゃあ4部位分や
GM:ミカグラ4回ふっておくれ
リドガー:がんばれ~
GM:ほかの人、アルブム以外は
GM:2d6ふってください
ミカグラ:2d6+2 1
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
ミカグラ:2d6+2 2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
GM:早い人からEEEF
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
アルマ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ミカグラ:2d6+2 3
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
スマイト:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ミカグラ:2d6+2 4
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
エルヴィン:おしい
GM:リドガーも2d6
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
リドガー:LL出てこなかったわ
リドガー:何が出たかわからない…!!!
ミカグラ:「犬肉取り扱いしてないんだよね。覚えないと」40分悪戦苦闘
GM:エルヴィン2d6追加でふってください
エルヴィン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:エルヴィン魔晶石16点
GM:アルマスモークディスチャージャー
GM:スマイト陽光の魔符+3
アルマ:スモークディスチャージャーOK
GM:リドガー心の絆の首飾り
リドガー:心の絆か
エルヴィン:魔晶石16点誰かいります?
スマイト:OK
リドガー:アルマさんでいいんじゃないかな?
アルマ:欲しいと言えば欲しい
GM:心の絆ってなんだ(知らない
リドガー:愛だよ
アルマ:でかい魔法使うの自分しかいないし
エルヴィン:じゃあアルマに渡します
GM:縛鎖(500G/黒A)×4だね
アルマ:ありがとうございます
GM:さて
GM:そして君たちには経験点
GM:ええ…経験点おおいな
リドガー:心の絆は
リドガー:MPへのダメージを折半できるらしいな
リドガー:LL見つけ出しながら(
GM:ほー
アルブム:ほー
GM:報酬はすくないから
GM:色付けておいてやったぞ
GM:経験点6700
成長6回
名誉点20点
称号「ラーマの英雄」を得ます、自動的に名誉点20点を消費します。
報酬350G
GM:ほんとは一人333Gなんだが…()
エルヴィン:経験点美味しいです
スマイト:お金は前もらいましたからね。
GM:さて
リドガー:大量にな…
GM:君たちが敵を倒して
GM:いろいろ剥ぎ取りして
GM:そうこうしていると兵隊がやってきますね
GM:正規兵です
GM:モブ「…お前たちは」
GM:と、めっちゃにらまれます
リドガー:「ほぅ?」
エルヴィン:「‥‥」にらみ返しておきます
GM:2d8 モブLv
SwordWorld2.0 : (2D8) → 14[7,7] → 14
GM:たっけえなおい
スマイト:「何か用かい?」
スマイト:高ッ
エルヴィン:ちゅよい
エルヴィン:モブとは
ミカグラ:エルヴィンの横っ腹つついて警戒解かせてから「? まずは話を聞かせていただけますか」
アルブム:つっよい
騎士:クーガー:>ミカグラ 「ん…」
騎士:クーガー:2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23
騎士:クーガー:「わかったわかった、お前たちはあれだ。冒険者だそうだろう?」
アルマ:「はい、魔物が暴れていたので倒した所です」
騎士:クーガー:choice[戦隊借金完済ジャー知ってる,知らない,ミカグラを知っている]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[戦隊借金完済ジャー知ってる,知らない,ミカグラを知っている]) → 戦隊借金完済ジャー知ってる
リドガー:その名前で有名になってしまったか
スマイト:「兼鍛冶師。スマイトだ。アンタは?こんな所で油売ってて良いのかい?見たところ正規兵みたいだし、仕事なら山ほどつもってるだろ?」 一応自己紹介
騎士:クーガー:「知ってる知ってるとも」
騎士:クーガー:choice[国のお抱えを知っている,知らない,知らないが敬意を払う]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[国のお抱えを知っている,知らない,知らないが敬意を払う]) → 知らないが敬意を払う
騎士:クーガー:「そして、お前達冒険者が、俺たちよりも早く現場に駆け付け、そして敵を倒したと
騎士:クーガー:「にらみつけてすまなかった」と頭をさげますね
騎士:クーガー:「しかし、話を聞きたいのも事実ついてきてもらってもよいだろうか」とすぐ頭をあげます
ミカグラ:「いいですよー」こちらもペコリ
騎士:クーガー:「それは助かる!」
GM:というが否や、騎士は走ってどこかへといってしまいました
GM:周りにいる騎士は君たちを見た後、騎士の後ろをすぐにおいかけていきます
GM:話をきくとはなんだったのか…
リドガー:他の騎士追いついてなさそう
ミカグラ:「ただ、身内の安全確認をそちらにお任せしたいのですが、……あれ?」
スマイト:「せっかちなヤツだねぇ……」
GM:そして数分もせず、えー
リドガー:「追いかけたほうがよいのかのぅ…」
GM:君たちが多分いまだにもっているままであろう
GM:通話のピアスが着信の音を鳴らしますね
アルマ:レベル14だからねそりゃ早いだろう
ミカグラ:すぐに出ます「チヒロさん! こちら魔神のワンちゃん倒しました」
チヒロ:「…はい、いまクーガー卿に聞きました。こちらに来ることは可能ですか」
GM:と、通話のピアス越しに声が響きますね
アルマ:連絡もはやい
アルマ:「可能です」
ミカグラ:「クーガー卿の所に事情聴取を約束したのでその辺はチヒロさんから説明お願いします。私はチヒロさんの方に行きます」
チヒロ:「ではいつもの場所でお待ちしています、クーガー卿からはこちらで話をするようにといわれています」
リドガー:「ふぉふぉ……ではいこうかの」
スマイト:「了解。はぁ、この国も大丈夫なのかね…。また今日みたいなのが来ないと良いんだが…」
アルブム:「……………」
ミカグラ:「アルブム、これ。結局使わなかったから返すねー」
アルブム:「……。あ、ああ。…解った」一拍遅れて受け取り
アルブム:「…………行こう。…あの街中の魔物たちも、どうなったか。…確かめねば」
スマイト:「ほら行くよ。馬車に乗りきれなかったらアタシの後ろに乗りな」 なんにも気にしてない様子
ミカグラ:「なんか疲れてる? リドガー、アルブム乗せてあげて」
リドガー:「うむ、乗るがよい」
アルブム:「…………ああ」
GM:では君たちはいつものところに
ミカグラ:「チヒロさん、現状は?」枝が何か火を消した話をしたいので周りを見渡して人の気配探り
GM:人はいつもどおりいません
GM:チヒロと君たちだけです
チヒロ:「…市街地では大変な騒ぎですが」
チヒロ:「今のところ、王城や貴族街には被害がでておりません」
チヒロ:「限定的な魔動機文明時代の都市防衛機構再現が功を成したようです」
スマイト:アンドロさん…
リドガー:アンドロさんが頑張ったのか…
GM:アンドロさんのおかげですね
アルブム:「……あの、街中に出現した魔物たちは。…避難民の、被害は」感じ続ける気配や、最悪の想像に声を固くし
アルマ:「隕石は街以外の場所にも落ちていましたけど周辺の環境は大丈夫でしょうか?」
スマイト:「まぁ……不幸中の幸いってヤツだね」
ミカグラ:「現場で見た火、何か異常だった。私が預かっていたアレでしか消せなかったの。今は誰が持っていたっけ?」
リドガー:「魔力を解放させるためにアルブムが持っておったかの?」
アルブム:多分使った時に受け取ったままかな
アルブム:「……此処に」仕舞った枝を取り出し
スマイト:「そういやそうだったね」>枝の所在
ミカグラ:さて、枝について言及したけど気配はどう動くかな。やばい反応なければいいけど
チヒロ:「…?その枝がなにか…?」
GM:と、なぜかチヒロから枝の記憶がすっぽりぬけている
チヒロ:「この枝がどうしたんです…?火を消すのに枝…なにかのマジックアイテムですか?」
アルブム:「……何を…言っている…?」
スマイト:「あれ?前にも話したろう?」
チヒロ:>スマイト 「…すみません、覚えがなく…」
アルマ:「あれ?ティダンの枝ですよ。ものすごいお金が付いたのに覚えてないんですか?」
スマイト:「ん?アタシの記憶違いだったかね」
チヒロ:choice[お金…高い…,思い出せない,思い出せない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[お金…高い…,思い出せない,思い出せない]) → 思い出せない
チヒロ:「…。とりあえずそれは消せない炎を消すことができる、そういうことですか」
ミカグラ:「……チヒロさん動かないで」両頬をてでおおって、目を見据えます
チヒロ:「どのくらいの距離から、どの程度の炎を…なんですいったいミカグラさん」
アルブム:「……バカな。忘れる筈がない…!…俺達が何故解放されたか、記憶に無いと!?」
GM:ミカグラがさわるとわかるが、チヒロの髪の毛は若干雨に濡れている
エルヴィン:リドガーのボケがうつった!?
ミカグラ:チヒロさんにリフレッシュの行使判定良いですか?
アルマ:チッヒがお金の事を覚えてないなんて…
チヒロ:>アルブム 「…あなたたちが解放されたのはティダン教徒を助けて、そのポケットマネーでしょう?」
リドガー:リドガー病
GM:>ミカグラ wwwOKだよww
GM:>アルマ w
スマイト:リドガー病てww
GM:>リドガー、エルヴィン ボケはいつか誰にでも訪れるから…w
アルブム:wwwww
ミカグラ:2d6+16+1 行使判定リフレッシュ
SwordWorld2.0 : (2D6+16+1) → 8[6,2]+16+1 → 25
エルヴィン:まだ若いだろうに
GM:駄目だね
スマイト:チヒロさん…残念だよ…()
チヒロ:「…ミカグラさん?私がなにかの 影響を受けているとでも?」
GM:チヒロが魔動制御球を取り出すと
チヒロ:2d6+15+5
SwordWorld2.0 : (2D6+15+5) → 8[4,4]+15+5 → 28
ミカグラ:「この髪……いつ、外に出ましたか? 火を消した嵐を覚えていますか?」
チヒロ:「パナケイアライト…精神効果は受けていないと思いますが…」
チヒロ:「外に出ましたよ、火柱があがり嵐が火をかき消したのを見ましたが…?」
チヒロ:「…ところで、その枝、アルブムさん」
チヒロ:「わが国に、譲って…売っていただくことは可能ですか?」
アルブム:「…本当に、覚えていないのか……いや」
ミカグラ:「……アルブム。あの枝で何をしたの? 私の知らない魔術だったよ。いや、多分毒でも精神でも病気でもないから呪いの類かな」
チヒロ:「呪い…」
ミカグラ:「なんで、枝を使えたの? いや、枝に使い方でも教わった?」
ミカグラ:「枝に何をされているの」
アルマ:「それは気になります。私やミカグラさんでも分からなかったのに」
スマイト:←魔法はさっぱりだから話に入れない人。ぽけーっと話聞いてる
GM:スマイトの前にはお茶とお菓子がだされている
GM:とてもうまい
GM:もちろんエルヴィンの前にもでている
GM:とてもうまい
アルブム:「……俺自身、何が起こったかは。説明できない。…理解をしていない」
スマイト:「ずずず…。リドガーもどうだい?リフレッシュも必要だろ」
リドガー:「そうじゃな…」
エルヴィン:「むしゃむしゃむしゃ・・・・・・・・・・・・・・・」
リドガー:「茶はもらおうかのぉ」
リドガー:「じゃがしかし、アルブムはだいぶ体力を消耗しているようじゃな」
リドガー:「一度休息を挟むべきかもしれんのぅ」
アルブム:「ただ、あの消えない炎を消せる唯一の手段だった。…それだけが、理解出来た事だ…」
ミカグラ:「いや、リフレッシュでは呪いに対応できない。呪いならリムーブ・カースが良いんだけど多分、今の私の腕じゃ弾かれる」
チヒロ:「…それで」
チヒロ:「売っていただけるんです?」
GM:全員危険感知をどうぞ
GM:25で
リドガー:レベル上がってていいのかな?
チヒロ:>リドガー いいよー
リドガー:けど私ライダーだから無理だったわ
リドガー:頑張れ皆ー
アルブム:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
アルブム:そう6ゾロはでない(
スマイト:サブ技能上げられる程ではなかったぜ…
エルヴィン:2d6+10 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[5,5]+10 → 20
ミカグラ:2d6+7 危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
スマイト:2d6+7+2 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 7[6,1]+7+2 → 16
リドガー:6ゾロなんてそうそう出ない
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
アルマ:2d6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[5,1]+15 → 21
アルマ:割ときつい
???:2d6+20
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 9[5,4]+20 → 29
GM:アルブムの耳元に何かがささやく
アルブム:25はまず無理そう
スマイト:月舞って効果時間はどのくらいですっけ?
GM:『お前の命を狙っている者がいる』と
アルブム:「…………!!?」反射的に声の方を振り向き
チヒロ:「…アルブムさん、売っていただけるのであれば」
チヒロ:「我が国は、非道なことはしませんよ」
アルブム:月舞は1日だったはず?
GM:1日?
GM:まだ日はまたいでないぞ
スマイト:了解です。まだ時間あるなら6ゾロ狙いに振り直し使う必要なさげですね
チヒロ:「…ほかの皆さんはどうしますか、これを機に国からはなれますか?」
チヒロ:「何が起きたかは不明ですが、現在この国は危険な状態にあります」
チヒロ:「”誰か”が”何か”を引き起こしたのではないか」
チヒロ:「”何か”を引き起こしたことを”流言”するのではないか」
チヒロ:「…。」
スマイト:「それは……」
アルマ:「チヒロさん、枝の嵐はアルブムさんしか使えないですし…アルブムから枝を取り上げたら対応策が無くなります」
チヒロ:>アルブム 「アルブムさん、そのマジックアイテムを、売っていただくわけにはいきませんか?」
ミカグラ:「……チヒロさん言ったでしょう。私はあなたから離れない。例え国を敵に回してでも」
チヒロ:>アルマ 「ほかの”誰か”が、試してみれば使えたりはしませんか」
チヒロ:>ミカグラ 「あなたのことは信じていますよ」
リドガー:「そもそもじゃが」
リドガー:「譲渡先が決まっていたはずじゃが」
チヒロ:choice[親愛,友情,まさかの愛,利]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[親愛,友情,まさかの愛,利]) → 利
リドガー:「それをおいそれとゆがめるわけにもいかぬじゃろう」
アルマ:「どうなんでしょう?試してみますか?」
チヒロ:>リドガー 「…譲渡先?」
アルマ:そして流石ぶれない
GM:というと、扉がノックされますね
GM:チヒロが怪訝そうな顔をして、扉の先に対し質問を投げかけると「他国の方が…」と聞こえてきます
アルブム:「…………」ノックの音に反応すると、枝を仕舞う
GM:そしてチヒロが扉を開き、出ていきますね
チヒロ:「すみませんが、そのままでお待ちください」
???:『気配はなくなった』と告げます
GM:全員 精神抵抗22をどうぞ
GM:失敗したら、ほっと一息、気が抜けます
GM:アルブムは自動成功します()
アルブム:「ーー。………」声に眉を顰め
アルブム:やったー()
GM:全員 精神抵抗22をどうぞ
スマイト:LvUPしてるからいけるか…
リドガー:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[2,4]+15 → 21
アルマ:2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 9[6,3]+14 → 23
スマイト:2d6+10+4>=22
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4>=22) → 10[5,5]+10+4 → 24 → 成功
アルマ:いけた
ミカグラ:2d6+15 精神抵抗力判定
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[3,6]+15 → 24
リドガー:お茶飲んでほっとしておこう(
エルヴィン:2d6+12 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19
スマイト:お茶飲みながらもどこか警戒しておきましょう
エルヴィン:‥‥…ボケー
GM:エルヴィンとリドガーはちょっと気が抜けたね
GM:エルヴィーんwww
GM:ちょっとRPしてくださいまし
スマイト:「なんて面してんだい…」>エルヴィン
アルマ:攻撃と守りの要が
リドガー:「はっ……」
リドガー:「この味……昔を思い出すのじゃ」
エルヴィン:「‥…一体お前らは何をそんなにピリピリしてるんだ」
アルマ:「ふーチヒロさんどうしたんでしょう?カトルさんとは覚えていると良いのですが…」
リドガー:「そうあの時は…」ジジィ特有の長い話
アルブム:「……魅入られている、のか?…見せるべきでは無かった…?」
ミカグラ:「リドガーおじいちゃん、苦手な人が来たのでちょっと対応い願い」背中に隠れる
リドガー:「ふぉ?」
エルヴィン:「‥‥‥ああ、この菓子うまい」
リドガー:「それなら任せるがよい…フォフォフォ」
リドガー:ヨッコラセ
リドガー:扉の方まで歩いて(待っていてということをボケている)
スマイト:「ピリピリっていうか、最低限の警戒をさ…」>エルヴィン
GM:じじいwww
GM:ではリドガーが扉の付近までちかづくと
GM:聞き耳判定どうぞww
エルヴィン:「ああ、まあそうだな」
GM:18です
ミカグラ:2d6+7 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16
リドガー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:おc
リドガー:ジジィの耳は遠い
GM:ってりどがーだけや
スマイト:おじいちゃーん
GM:おじいちゃんのみみには何も聞こえません
ミカグラ:あ、リドガーさんだけか背中についていけばよかったな
アルマ:あ、では
リドガー:じゃぁそのまま扉に近寄ろう(
アルマ:「カトルさんが来たということはラシードさんも…」的な感じで扉の近くに行きます
GM:アルマも聞き耳OK
GM:リドガーは扉開けるの??ww
アルブム:wwwww
アルマ:本のネタを採取しに行くのだ
スマイト:出歯亀おじいちゃん()
リドガー:ゆっくりと扉に向かって
レンティア:「待て待て」
GM:せやな()
レンティア:レンティアで静止しておきます
アルマ:2d6+18
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 3[1,2]+18 → 21
GM:レンティアという介護者が…
GM:21www
アルマ:あぶねぇ!
アルブム:固定値の勝利…ってあぶな
GM:おc
スマイト:出目3でそれほどの…
レンティア:「待てと言われていたはずでしょう」
GM:では、アルマの耳には
リドガー:「ふぉ?」
ミカグラ:なんてスペック
ラシード:「ティダンの枝を持つ彼らがここにいると聞いている」
GM:っていうラシードの声が聞こえるね
GM:チヒロとなんやかんか話をしている
アルマ:「あ、やっぱりラシードさんですね」
GM:>レンティア が、いてくれてよかったなおじいちゃん・・・()
スマイト:「ラシードって…?ああ、カトルに引っ付いてた…」
アルマ:「ラシードさんは枝の事覚えてるみたいです」
リドガー:セヤナ……?
ミカグラ:カトルにもらったブローチに合言葉を言います「太陽の導きを」
ミカグラ:最悪ティダンが敵ならティダン神殿の位置を今のうちに大雑把でも知っておこう
GM:OKボス 太陽の導きがあるぜ
GM:そうすると、かとるとラシードが強引にでもはいってくるようだ
カトル:「大丈夫ですか、みなさん!」
ミカグラ:「あまり大丈夫とは言えませんね」
カトル:ラシードと、その部下もぞろぞろおりますね
アルマ:「カトルさん!余り良い状況とは言えないです」
リドガー:じゃぁ全員にかばうを宣言しておきます…
GM:そしてチヒロが「あーもー」っていう感じの顔をしています
チヒロ:「カトル様、勝手に入られては…」
スマイト:「あ……、久しぶり?でもないかい?」>カトル
カトル:「ティダンの使徒が、太陽に導きを求めたのです、保護するのが当然でしょう…!」
カトル:1d6 日ぶりですね、スマイトさん」
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
GM:昨日も会ったんかぃ!
スマイト:頻繁に会ってた!
カトル:「昨日ぶりですねスマイトさん!」
リドガー:w
カトル:2d6 8以上で好感度が上がる
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
カトル:残念ながら上がってない
スマイト:「あ、そうだったね。いや……、密度の濃い日を過ごしたから…」
ミカグラ:「……私はティダンの使徒ではありませんし、ティダン教会の位置が知りたかっただけですが?」
カトル:「さて、冒険者を監禁するというのは、あまりよろしくないことではありませんか?チヒロさん」
カトル:>ミカグラ にっこりと笑う「そういうことにしておきましょう」
カトル:「さて、みなさん。この国は現在危うい状況ですが、私と一緒にこの国を出ていこうというかたはいらっしゃいませんか?」
チヒロ:「…」
ミカグラ:「カトルさん、あまりそういった言葉を使わないでくださいね。私の想い人を誘拐犯の様に」
カトル:「間違いなく、安全に他国まで、我々が護衛します」
カトル:>ミカグラ 「誘拐で済む話であれば、私は気にはしませんよ、誘拐されるのであればあなた方はなんとか逃げ出すでしょう」
スマイト:無言で
カトル:「それとも、この国を守るために、燃えているという森に行き、消火作業を行いますか?」
アルブム:「……!!…まだ火は、消えていないのか?」
ミカグラ:「消火活動ですね」
リドガー:「原因と思われる地点はわかっておるんじゃがの」
スマイト:「!」
アルマ:「まだ火災は続いているのですね!」
リドガー:「あの山」地図を取り出して書きつつ「この場所から飛んできていたのは確かじゃが…」
リドガー:あの森また燃えてるのか…
チヒロ:「…燃え広がっている始点は、とある魔動機文明時代の遺跡です」
リドガー:(あの森とは限らない)
GM:とカトルを見ながら君たちにいう
スマイト:あの森っぽいですね…
カトル:「…その森に関する情報は、我々にはありません」
アルマ:「この火は枝じゃないと消せません。それなら私達は消火活動に行きます」
カトル:「他国のものと言われて、情報を得られず国を追い出されようとしています」
カトル:「…枝を使える者がいるのですか?」
ミカグラ:「私を慕うユリスカロア教徒は森に住んでいます。ここで足を止める理由があるとでも」
カトル:「あの嵐はまさか…」
アルブム:「…………」
カトル:「なるほど…」
カトル:「…」
カトル:「…だからですか、もしかしてその魔動機文明の遺跡がある森、というのもあなた方に関連が?」
ミカグラ:「特に関係はないです」
カトル:>ミカグラ 「…。」
アルブム:(最初の依頼で行った遺跡かな?
カトル:>アルブム リドガーが地図上で刺した場所には
カトル:その近隣の森であることがわかっていいよ
スマイト:「……昔、ちょっとね」 喋っちゃう
アルマ:「少し前にちょっと…」
カトル:>スマイト 「なるほど、…いい辛い何かがあるようですね、守秘義務ですか」
カトル:「ちひろさん、それを僕がきくわけには?」
チヒロ:「…できません」
ミカグラ:(森自体にはいったけど別にこっちと関係なしにサイクロプスが暴れて噴火したしなぁ。本当に関係ない)
カトル:「…そうですか、ではこの国に忠誠、いえ…」
カトル:「この国において、重要でない方、言い方がわるいのは申し訳ありません」
カトル:「…リドガーさん、アルブムさん、アルマさん、エルヴィンさん」
カトル:「1年間私の部下となっていただけませんか、1年後に私の国…ラ・ルメイア王国に来るという契約で」
リドガー:スマイトとミカグラは国にとって重要
スマイト:「流石にそんな言い方は…っ……」 聞こえない程度にひとりで小さく呟いてる
リドガー:確かに儂らはフリーじゃが…
ミカグラ:「え、少なくともアルマは重要だよね? アステリア教会に献本する立ち位置だよ」
アルブム:「……その、対価は?」じっとカトルを見て
カトル:「スマイトさんは凄腕の鍛冶師で、ミカグラ様はユリスカロア教の庇護者でありますから」
カトル:>アルブム 「給与はお支払いいたしますよ、”こちらから”」
カトル:>スマイト 申し訳なさそうに見ている
アルマ:「私はアステリア教会的には重要な立ち位置ですが生まれがですね…」
チヒロ:「…。」
スマイト:「……。(アタシにはどうしようもない、か)」 しぶしぶ静観
チヒロ:choice[スマイトに来てもらえると嬉しい,そうは言えない]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[スマイトに来てもらえると嬉しい,そうは言えない]) → そうは言えない
チヒロ:「…」
アルマ:「ここは少なくとも受け入れてくれる場所なので見捨てたくは無いですかね」
カトル:「…見捨てろとはいいません」
ミカグラ:「エルヴィンは私の精肉店で臨時バイトとして働いて……。そうか、じゃあ国にとって重要な私がみんなを雇おうか」
カトル:「僕は、1年後、あなた方に会いたい、そう言っているのです」
カトル:「この意味が伝わってくれるといいのですが」
リドガー:「フム……そうじゃな」
カトル:「おそらくここで別れたら、もう、今後会えることは…」
リドガー:「…ふむ、儂は老い先短く手のぅ…少しでも残せるものがあるのならば契約してもよいんじゃが」
アルマ:「そう言う意味ですか…分かりました。それならば私はお受け致しましょう」
リドガー:「儂一人はのぅ…と思うておったが…アルマもじゃら契約じゃな」
アルブム:「…………」瞑目する
アルブム:「……解った。…受けよう」
エルヴィン:「‥‥‥たまに長い休みをもらってもいいなら」
アルマ:「ですが、一つだけ条件があります」
カトル:>エルヴィン 「かまいませんよ」と笑う
カトル:>アルマ 「なんでしょうか」
ラシード:>アルマ 「…」
エルヴィン:「具体的にはロシレッタとの往復の時間だ、それなりの時間がかかると思うが?」
アルマ:「私は魔族です。これは受け入れて貰えますでしょうか?」と眼帯を取って言う。
ラシード:choice[蛮族もいいよね派閥,アンデッド以外ならいいよね派閥,蛮族はだめだよ派閥]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[蛮族もいいよね派閥,アンデッド以外ならいいよね派閥,蛮族はだめだよ派閥]) → アンデッド以外ならいいよね派閥
アルマ:魔族やない蛮族や
カトル:choice[蛮族もいいよね派閥,アンデッド以外ならいいよね派閥,蛮族はだめだよ派閥]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[蛮族もいいよね派閥,アンデッド以外ならいいよね派閥,蛮族はだめだよ派閥]) → アンデッド以外ならいいよね派閥
リドガー:同じ穴の仲間なんだな(
カトル:「いえ、私の部下に蛮族もおりますし…気にしません」
ミカグラ:スゲー受け入れ態勢
リドガー:ついでにアルマへの好感度も…?
スマイト:器がでかかった
GM:じゃなきゃ、ダークドワーフなんて
GM:あかんやん…
アルマ:そうだったわ
ミカグラ:確かに
アルブム:たしかに
GM:蛮族はだめだよ!でもスマイトには好感度高いよでもそれはそれでよかった
アルマ:「それなら大丈夫です。1年後よろしくお願いします」
アルブム:「……心遣いに、感謝する」カトルに小さく頭を下げる
スマイト:「(そうか、これはカトルなりの——)」 色々察して柔らかな表情に
エルヴィン:「一年後だな、よろしく頼む」頭を下げます
アルブム:「……【枝】を欲するのは。…その、火災の為か」チヒロに向き直り
ミカグラ:「……(ティダン神殿の位置を知ろうとしたのは悪手だったかな)」
カトル:「わかりました、では…アルブム、アルマ、リドガー、エルヴィン。あなた方にはこれを」
GM:空飛ぶほうきと同じ能力を持つ、腕輪~
GM:何かあったら飛んで逃げてね
アルブム:わあい(
チヒロ:>チヒロ 「ええ、そうです」
リドガー:わぁい(?)
エルヴィン:わぁい(??)
GM:でも移動速度20しかでねぇやこれ…
リドガー:(儂飛べるんじゃよ)
GM:ほんとは転移石とかあればよかったんだけど
GM:そんなアイテムSWになかった
アルマ:自分も魔法使えば飛べるな
スマイト:残念
アルブム:「……手放す事は出来ない。…それは、彼らの厚意を裏切る事にもまた、繋がる」
リドガー:儂らよく飛んでるもんな(
チヒロ:「…アルブムさんたちが、何も言わず、私たちに手を貸していただけるえのであれば」
チヒロ:「おそらく、カトル様がお考えになられているようなことにはならないと思いますが」
アルマ:「ありがとうございます。何か有ったらこれを使います」
リドガー:「火災も今起きている異変も解決するつもりではあるがの」
アルブム:「……【依頼】を寄越す気は無いか。嘗ての飼い主」
アルブム:「俺達は冒険者だ。…冒険者には、【依頼】を出す物だ。……違うか」
チヒロ:「…その場合、私はカトル様に依頼を出すべきですかね」
スマイト:「ははっ、休暇中も働くなんて随分と勤勉になったもんだね」 冗談交じりに、表情はにっこり笑顔 >雇われ組
カトル:「…ええ、彼らの出す損害すべて、私に報告してください、勝手な処罰をしたりなどはしないようにしてくれれば…今まで通りそちらで受けてもらってかいませんよ」
レンティア:「いくらでも使えるみたいね…」
リドガー:「そうじゃなー」
チヒロ:「…わかっていますよ」
チヒロ:「そういっていただけるのなら、幸いです」
チヒロ:choice[少しは情がある,金デレ,ツンデレ,デレはない,かつての上司としての情]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[少しは情がある,金デレ,ツンデレ,デレはない,かつての上司としての情]) → 金デレ
GM:金とデレがあるぞ!!!!!
アルマ:めずらしい
リドガー:おう(
アルブム:わあい?
スマイト:おお
チヒロ:アイドルマスター、オカネデレ!
アルブム:新しいデレの形が此処に(
チヒロ:「しかし、彼らは金食い虫かもしれませんよ」
ミカグラ:チヒロさま、お金を持ちましたのでデレてください
カトル:「蓄えはそれなりにありますから」
カトル:THE☆金持ち
スマイト:うらやましい
エルヴィン:雇い主はリッチな方がいいよね
リドガー:せやな
カトル:1d10 ラ・ルメイア王国の中で
SwordWorld2.0 : (1D10) → 2
アルブム:正しく
GM:2番目の金持ちである()
スマイト:oh…
アルブム:つよい
ミカグラ:よし、守りの剣レプリカ50本ぐらい用意しよう
アルブム:一番は王家かな(
GM:草
リドガー:そんなにないんじゃないか(
GM:1番は王家だな()
アルマ:強すぎる…
エルヴィン:国王の次w
スマイト:マジモンの大貴族じゃあないですか…
カトル:まあ、お父さんが多分侯爵とか公爵なんだろう
リドガー:「フォフォ……」
エルヴィン:公爵家の御曹司…
リドガー:「して、どうするんじゃ?」
チヒロ:「…ふう」
チヒロ:「借金完済者の冒険者!」
チヒロ:「どうか、私の依頼を受けてくれませんか!」
ミカグラ:「イエス!」
スマイト:「生まれ故郷の危機だ。受領しようじゃあないか」>チヒロ
チヒロ:「依頼は、森の鎮火と原因の確認、または原因の鎮静です!」
アルマ:「受けましょう」
チヒロ:「報酬は…!」
エルヴィン:「受けよう」
リドガー:「おいぼれの盾は貸すぞい」
チヒロ:2d6 ×1万G
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
チヒロ:「一人80000G!」
チヒロ:1d100
SwordWorld2.0 : (1D100) → 90
チヒロ:90%がチヒロさんの私財です
リドガー:草
スマイト:チヒロさん…
ミカグラ:「!!!!!!」
チヒロ:「どうか、この国を守っていただきたいのです!」
GM:頭を下げますね
エルヴィン:愛国心やばいな
アルブム:「……その依頼を受けよう。…全力を尽くす事を、約束する」
ミカグラ:「ええ、『何をしてでも』守り抜きます!」
リドガー:愛国者たちの遺産
アルマ:「国を守るなんて当然じゃ無いですか」
スマイト:「鍛冶師の本気、見せてやるさ」
チヒロ:「…よろしく!お願いいたします!」
GM:というわけで、本日の本編はここまで…
リドガー:(いやアルブムそれどころじゃねぇ!)
リドガー:のろわれとるやんけ(
GM:次回!最終話「俺たち、借金完済ジャー!成り行き任せで参上するぜ!」となります!
アルブム:どうせ解決の糸口は見えて無いし。やるべき事が目の前にあるしね(
エルヴィン:まあ本人以外わかんないから
スマイト:しかたなし
リドガー:アルブム逝くなよ。・・
リドガー:愛しきものを残して逝くなよ…
アルマ:次回最終回かなら経験点は全部使っておくべきか
ミカグラ:ですねー。
GM:最終回っていうか、最終回その1になるとおもう
アルブム:ほほー
チヒロ:多分その5~6暗いになるかなー
スマイト:ラストスパート!
アルマ:経験点取得タイミングは複数ある?
GM:1話あたり3~5回くらいいままでもかけてからね
GM:経験点取得タイミングは2回くらいあると思う
GM:最低1回はあります
リドガー:真語、操霊、深智12レベルまで使えるようになったよ
アルマ:なら取っておこう
チヒロ:ただ、お金や商品の購入はほとんどできない
スマイト:貯めとこう。ファイターLv11の為だ
アルマ:アルマより強い…
リドガー:マンティコアで15万買っちゃったんだけど
チヒロ:ちなみに80000G先払いです
リドガー:残りガメル1500
リドガー:ヤッター
エルヴィン:やったあ
スマイト:全力で準備しろ、と言うわけですね
アルブム:おおー
カトル:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:カトル君も40000G出してくれます
リドガー:ヤーッター
アルブム:すご
GM:残りは1年後ということで
GM:さて。では
GM:休憩&談話してくださいまし
GM:アルブム編をやります…
スマイト:おおう…不穏。了解です
アルブム:わあいやったー
ミカグラ:めっちゃ気になるやつだー
アルブム:どうなるかなー(白目
エルヴィン:アルブムの運命や如何に!
GM:アルブム編は大変申し訳ございませんが、最終話にちかいこともあり
GM:かなりはっちゃけた内容になる可能性があります、ご了承ください
アルブム:どんとこい!!
GM:また、回避する手段についてもお話の中で行いますが、回避しない場合かなりはっちゃけますご了承ください
GM:さてさて
GM:それではアルブム編
アルブム:さてどうなる(
GM:君は、冒険者の店にある君に割り振られた部屋に入った
GM:その時、背中にずっと背負っていた気配が霧散する
アルブム:「…………」振り返り
アルブム:「……男の寝姿までには、興味は無いと見える」ふっ、と誰に言うでもなく強がり
アルブム:疲れているでしょうし、何事も無ければそのまま寝ようとするかな
GM:では、君がベッドに座ると
GM:黒いもやのようなものが君を見ている
GM:そしてまた君もそれを見ている
アルブム:「…………」靄を見つけると視線を鋭くし
アルブム:まもちきかな…?
GM:まもちきをしなくてもいい
…:えー
…:猫、蛙、冠を被った人間の頭を持つ 魔神が君を見ている
…:「命を救ってやったというのに、何の礼もなしか」
アルブム:「…………嵐の事か」
…:「それは違う、それは貴様の魔力が呼び水になったに過ぎない」
…:「あの人の館でのことだ」
アルブム:「…………何が、目的だ。…お前は、【何】だ?」
バアル:「よりにもよって、”何”だときたか、我はバアル、魔神バアルである。」
アルブム:「……魔神、バアル」
バアル:「我れの角に、魔力を注ぎ、モートの炎を消し、穢れ人よ」
バアル:「何を望む」
アルブム:「…………」
バアル:「何も求めぬというのであれば、我を解放せよ」
バアル:「何かを求めるというのであれば、我はお前の魂を求める」
アルブム:「……モートの炎、と言ったか」
バアル:「死の神、モートの炎」
アルブム:「……あの炎は。その、死の神の物だ。と」
バアル:「その通りだ、お前の持つ我の一部と、炎が触媒となり、我と通じた」
バアル:「異なる世界において、世界を燃やす炎を癒すは、我が慈雨に外ならぬ」
バアル:「…穢れ人よ、何を迷う」
バアル:「過ぎた力だと思えば、我を放つがいい。お主の傍にありて、この先向かうところは知っておる」
バアル:「我がおらずとも、慈雨を注ぐことが叶うようにしてやろうとも」
バアル:「さあ、必要なければ我を放つがいい」
アルブム:「……目的を言わないのは、意図的か。……仮に放たれたとして。何を為す」
バアル:>アルブム 「それを知る必要があるのか?」
バアル:「では、今後貴様は何を成す?」
バアル:「それを知る手段が、貴様にあるのか?」
バアル:「…雨を降らし、土を肥えらせ、実りを豊かにしようぞ」
バアル:(雨を降らせて、土砂災害を引き起こし、森を作ります)
アルブム:「……その言葉が真であれ、偽であれ。無為に魔神を、解き放つ者が居る物か」瞑目し
アルブム:「……今願う事は、何もない。……ただ、そうだな」
バアル:「であれば我は、貴様の魂を求める」
アルブム:「感謝の言葉も無しか、だったか。……忠告には、感謝しよう」
アルブム:「出来るのか?……ならば何故、今そうしない」鋭く見据え
バアル:>アルブム 「感謝したな、では我をこの地に呼び出し魔力を使った件と、先ほどまでの礼の件は別のものとする」
バアル:「なぜ今しないか、”今”きまったのだ」
バアル:「オマエには二つの道を用意した、だが残念だったな、お前は道を間違えた」
バアル:「そもそも、私はお前に呼び出された時点ですでにお前の魔神だったのだ、礼を言われる筋合いなどない」
バアル:「我が求めるは自由、自由を与えないとするならば貴様の魂をいただこう」
バアル:さて
GM:GMとして
GM:もしバアルを引き留めるならば
アルブム:引き留めるならば?
GM:1.アルブムの魂の穢れが消失しナイトメアではなくなります。
2.アルブムの妖精魔法の闇・火魔法の魔力が常に-4されます。
3.アルブムの妖精魔法の闇・火魔法以外の魔力が常に+4されます。
4.アルブムは冒険者Lvと同じLvの神聖魔法を行使することができるようになります。
特殊神聖魔法はフェトルと同じものとなります。聖印は必要ありません。
5.アルブムは寿命以外で死亡しません、寿命で死亡した場合魂はバアルに与えられます。
6.魔神バアルはLv30のモンスターとして扱われます、このモンスターデータが活用されることはアルブムがバアルと戦うと宣言した場合のみとなります。
GM:※ナイトメアでなく、人間でもないため運命変転を持ちません
アルブム:なるほど。…引き止めない場合は?
GM:なにもありません
アルブム:魔神が解放されると
GM:はい
GM:アルブムに危害を加えることはありません
GM:この地でなにかすることはなく、君たちPCと今後かかわることはないでしょう
アルブム:仮に自分がこの場で逝ったらどうなるでしょう
GM:6.魔神バアルはLv30のモンスターとして扱われます、このモンスターデータが活用されることはアルブムがバアルと戦うと宣言した場合のみとなります。
データは小神の分体の能力をすべて+5したものとなります。
GM:>アルブム 解放されるだけです
アルブム:「………………」
アルブム:「【契約した魔神を解放する為の条件は、必ず契約に盛り込まれる】」
アルブム:「……貴様のその主張は。虚偽だ」
GM:「…ほう」
バアル:「…ほう」
バアル:「であれば、お主と我の間との契約はどうなっている?」
アルブム:どうなってるんだろう…デーモンルーラー技能で解ります?
GM:おー
GM:いいぞ!
GM:デモルラ+知力Bかな
アルブム:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:うむ
GM:では君は考えてみてわかる
GM:そもそも、契約してなくないかなって
アルブム:契約した魔神云々ってのも嘘か……ッ
GM:バアルはにやにや笑うと
バアル:「…バカではないようだ、そもそも言ったであろう」
バアル:『「我がおらずとも、慈雨を注ぐことが叶うようにしてやろうとも」』
アルブム:「…………」顔を顰める
バアル:「お主が慈雨を請うた時、我は主に話しかけてなどおらぬ、少し神力を頭に注いだだけよ」
バアル:「ではなぜ我がここにいるか、それはお主がいたからだ」
バアル:「ほかのものが、慈雨を請おうと、我は顕現したりはせぬ」
アルブム:「……俺が、居たから?」
バアル:「そう、お主がいたから」とすり寄ろう
バアル:「さあ、我にお主の名を呼ばせるか、決めるがいい」
アルブム:「…………(俺が居たから、この魔神は顕現した?……俺のせいで…?)」
バアル:「…。」
アルブム:「(仮に野放しにしたら、どうなる。…あの嵐を起こせる存在が。制御もされず、野放図に歩き回る。……なら)」
バアル:「…。」
アルブム:「(……そも、伝説が本当なら…あの太陽神も……)」
バアル:「…。」
アルブム:「…………」瞑目し、拳を握る
バアル:「…。」にやにや
アルブム:「…………。……良いだろう」大きく息を吐くと目を見開き
バアル:「…。」
アルブム:「その身、その命運。俺の下に預けよ。……この意、この契約に従うなら——」
バアル:「…。」
アルブム:「ーー俺に従え!!ならばこの魂、我が死後を預けよう——!!」
バアル:「はっははっは!!」
バアル:「ああ、ありがとう…さあ、名を名乗るがいい!」
アルブム:「我が名はアルブム。望まれず、疎まれし【白】の忌み子なり!!」
バアル:「”アルブム”の命に応えよう、アルブムの望みしバアルである!」
GM:というとバアルはうれしそうに笑っている
バアル:「クフフ」
バアル:「もう解約はできんぞ、アルブム」
アルブム:「ーー覚悟の上だ」
バアル:「あッはッは!」
バアル:「…さあ、教えてやろうアルブム、我を放つたとき、どうなっていたかを」
アルブム:「…………」
バアル:「答えはどうにもならない、だ、アルブム」
バアル:「我はアルブムの魔力によって生成された契約のない魔神、魔力が付きたとき、この世界から消え行く運命であった」
バアル:「契約は、解約できんぞ、あっはっは」と嬉しそうに笑う
バアル:2d10+90 好感度
SwordWorld2.0 : (2D10+90) → 19[9,10]+90 → 109
GM:草
GM:うっそだろw
アルブム:最大値と最大値手前なんですけど?????
アルマ:ほぼ最大値じゃないか…
GM:まあ上限100なんで
GM:好感度100っすね
アルブム:えっ
GM:えっ
アルブム:ほんとに好感度だった(
GM:バアルはもううっきうきである
スマイト:www
GM:さあ、アルブムが人間じゃなくなったぞ!!!!
GM:ちなみにバアルを普通の会話でGMから出すつもりはないので!!!
GM:アルブムは寿命以外で亡くなっても穢れません
アルブム:あっ、はい…って、逝ったらその時点でアウトじゃないんだ
アルマ:よっしゃアルブム穢れの酒飲もうぜ!
GM:というわけでアルブムの悲哀編は終了ですぅ()
GM:>アルブム 書いてる書いてる
GM:寿命以外は認めませんって
アルブム:生命判定自動成功みたいなものか…
ミカグラ:センティアンより神の使徒に近い存在になったのか。魔神だけど
GM:>ミカグラ まあ、神聖魔法も使えるようになったので
ミカグラ:うわああぁぁアイデンティがMP効率だけになってしまった
GM:MP効率が強すぎるんですけどそれは???
GM:そうそう
GM:今回なんですけど
GM:カトルが乱入してきましたが
スマイト:特殊神聖はフェトルでしたっけ?>アルブムの神聖魔法
GM:>スマイト そうですそうです
GM:乱入してこない場合、PCとチヒロが話をしてアルブムが枝を渡さないということになったら
GM:スマイトとリドガーミカグラ以外の3人は
GM:Lv14の騎士に襲われて国を逃げ出すかもしれないというシナリオを作ってました
アルマ:あれか…
GM:まあ、そんなことにはならんだろうな、とは思っておりましたが
アルマ:ライダーとグラップラーの技能持ってそうな騎士さん
リドガー:国から逃げたらもう隠居
GM:まさかのおじいちゃんが扉に話を聞きいくボケと
スマイト:色々噛み合った結果ですな
GM:ミカグラの太陽への導きでなんかもう、わざわざ死にルート作るのアホみたいだなと思って
ミカグラ:あれ、太陽の導き正解だった?
GM:カトル君を使って国と敵になるルートを作らないようにしてしまいました
GM:ルートを狭めてごめんね
ミカグラ:いや、大丈夫です
アルブム:まあ、此処までやってきて敵対というのもですしねー
GM:敵対というよりも詳しく知っている君たちを、始末したいという勢力が
GM:国にあるということですね
スマイト:うへぇ…
GM:チヒロさんはその勢力と、君たちへの情(利)があったためあまり歯切れがよくなかったみたいな
スマイト:バアルが言ってたヤツですか…
GM:そんな設定がありましたが、君たちがラ・ルメイア王国のカトルから借りている冒険者ということになったので
GM:勝手にヤるわけにはいかなくなった、という裏話の設定があったことにします()
ミカグラ:あれ、私だけ敵勢力とのフラグが消えてない
GM:ミカグラはなんとかなるでしょ()
ミカグラ:まあ、雑魚なら50人程度10秒で吹き飛ばせるしいいのかな
GM:ミカグラは蛮族ではないので
GM:と言うわけで本日はここまで!!
GM:お疲れさまでした!
ミカグラ:お疲れ様でしたー
スマイト:はーい。お疲れ様でしたー
アルブム:おつかれさまでしたーーーー!!
GM:それとアルブム、ごめんね!!!!!
アルマ:お疲れ様でしたー
アルブム:寧ろ楽しかったですよ!!!()
リドガー:お疲れ様でしたー
エルヴィン:お疲れ様でしたー
アフタートーク
GM:でも途中でも言ったけど!!!魔神の話を聞いちゃだめだよ!!!!()
GM:そんなこと言ってたらRPできなくなるからしてくれてうれしかったけど!!()
GM:あと、基本的に魔神はリドガーの言う通り 自分のやりたいことだけをやります
GM:そのために、他人の事を考えたりはしません
GM:今回はアルブムの魂がほしい、が根底にあるためこんな感じになりました
リドガー:協力的に見えても敵なんだぞ
リドガー:彼等が恋をするならそれは
アルブム:ほんとに純粋に魂取りに来てたのか(
GM:結局求めているのは魂だからね、現世は知ったことではない
リドガー:狂わしいほどに重い愛
リドガー:貴女の魂は私のモノ
リドガー:程度の愛になると思うよ
アルマ:仕方ない。バアルの行動を抑止する為に本を渡しておくか…多少協力的になるだろう。琴線に触れれば
GM:草
アルブム:草
GM:アルマが強すぎる
スマイト:隙あらば布教w
ミカグラ:これでアルブム幻獣になったけどさ。フミカちゃんと子供出来たら人の幻獣のクォーターになるのか
エルヴィン:腐魔神
アルブム:っと
GM:フミカがそもそも幻獣と人間の子供だからね
アルブム:そういえば、ナイトメアで:無くなったって事は。異貌とかも使えなくなるって事でOKでしょうか
GM:>アルブム そうなる
GM:角あるなしは好きにしておくれ
ミカグラ:だから、人の形してくれるのかなって? 幻獣成分が3分の1だよ
アルブム:OK,了解です
エルヴィン:ナイトメア仲間が‥‥
アルマ:炎以外の魔力+4は超強いから…
スマイト:うむ
GM:>ミカグラ アルブムの成分は人間だし
GM:幻獣ってのは喋る動物的なあつかいなので
GM:この世界の神の加護がない、人間がアルブム
アルマ:それに穢れの酒で無限能力成長が出来るぞ
アルブム:闇もマイナスされてるけど…まあ、ランクが落ちる訳じゃないからブレイブハートや召喚は使えますしね
リドガー:ブレイブ♡ね
リドガー:こっちでも使えるようになったから
GM:ブレイブ♥w
リドガー:使い分けて行こう
スマイト:ww
アルブム:出来るかもしれないけど絵が凄いアレ(
アルブム:ブレイブ♡ってww
GM:このメンバーのなかでは
GM:一番エルヴィンが普通なんだよな
リドガー:ブレイブ♡
GM:ナイトメアって普通…普通じゃないのに
リドガー:せやな
スマイト:バカみたいな連撃をかます人が普通…?
GM:そう
GM:エルヴィンが一番冒険者してる
エルヴィン:エルヴィンはただの冒険者だから
リドガー:ハーレム王アルブム
リドガー:伝説的著者アルマ
リドガー:効率神ミカグラ
リドガー:魔剣鍛冶師スマイト
リドガー:ボケ爺リドガー
リドガー:拳と腹で語るエルヴィン
ミカグラ:だた強き冒険者エルヴィン
GM:ボケジジイリドガーww
アルブム:ひどい…ww
GM:みんな個が
GM:すごいすきですぞ
GM:個があって
スマイト:「ただ強き冒険者」ってフレーズ良いネ
GM:金持ちをかぎ分けるセンサーがあるエルヴィン
GM:すげえお兄ちゃんキャラなところもある
ミカグラ:シキサイジャーやばくない? 文章にまとめれば伝説になるよ。男の子が「俺、ナイトメアだからエルヴィンみたいに強くなる!」って希望を持つ奴
アルマ:おかしい、普通だったらめちゃくちゃ目立つはずのエルヴィンがただ強いの評価しか無い
アルマ:普通だったら一番警戒されて対策とか練られる存在だろうね…
GM:なおSW世界で文章にまとめられることはない模様(大幅改変が発生する)
アルブム:伝説になったらこれ、アルブムは居なかった事になってそう……ナイトメアな上魔神と契約してるとか、外面が酷すぎる(
GM:すでにナイトメアですらなくなった模様
スマイト:そも蛮族含むPTですからね…
アルマ:アルマとかそもそもアレだからね
スマイト:多分スマイトはドワーフに改変される
GM:さてさて
GM:続きは次回!よろしくおねがいしますー!
アルブム:また宜しくお願いしますーーーー
エルヴィン:お疲れ様でしたー
スマイト:お疲れ様でしたー
ミカグラ:お疲れ様でしたー
アルブム:お疲れ様でした!!!!
アルマ:お疲れ様でしたー