【クトゥルフ神話TRPG】【無題CoC】テストプレイ【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
「無題CoC」 クトゥルフ神話
オリジナルシナリオ (製作者:ギアさん)
このリプレイは、オリジナルシナリオのテストプレイを、編集したものです。
まだ未完成のものであるため、題名はまだありません。
また、PLの大多数は、初心者です。
温かい目で見守ってやってください。
以下、簡単なKP、PC紹介 (手抜きとも言う)
GM、KP、黒服の少女:ギアさん
今回のシナリオの製作者様!
日々、お世話になっております…!
PC1:蓮田 玲 ハスダ レイ
PL:九龍白鴉
【職業】パフォーマー 【性別】男性 【年齢】22
ちゃらめ、今回の聞き耳特攻隊長!(なすりつけ)
PC2:間 黒男 ハザマ クロオ
PL:ミヤシュン
【職業】医者【性別】男【年齢】27
渋め、今回のお医者さん担当!(ブラックジャック)
PC3:浅葱 誠人 アサギ マコト
PL:mia
【職業】エンジニア【性別】男【年齢】27
若め、今回のビビリ?担当!(メガネくん)
PC4:向島 圭倫 コウジマ カリン
PL:みおと
【職業】小学校図書館司書教諭(古物研究家) 【性別】女【年齢】25歳
紅一点!図書館担当!(紅一点)
PC5:冬虎 フユトラ
PL:しょーちゃん
【職業】私立探偵【性別】男【年齢】39
おじさん!道連れSANチェック担当!(独身39才男、リーゼントさん)
本リプレイの製作者。
セッションでの、発言の時系列を、頑張って整理だけしてみました。
初めての作成、投稿なので、なにか不手際があれば、教えてくださると、助かります…!
以下、本編!
GM では始めましょう 「無題CoC」 よろしくお願いします
GM 気がつくと見覚えのない場所にいました。部屋は目が痛くなるほど真っ白な正方形の空間。探索者達は一様にそこで目を覚ましました。
GM RPから行動をどうぞ
間 「うーん。ここは…?」
冬虎 「む…千悟くんッッ!! ん!?なんだ…夢か…」
浅葱 「う~ん…新作iPhoneを弄ってたら寝落ちした…って、なんだここ?」
向島 「ふぇぇぇ… またなんか変なとこにいるよぉぉ」
冬虎 「ここは…どこだ? またか…」
蓮田 「ふぁぁ…なぁーんか体痛いっすねぇ…」
向島 向島は、まえに一度 間さんと夢でお会いしてるので
向島 あいさつしていいでしょうか
間 「夢か?寝たら元に戻るかもな…」おやすみ
向島 ねちゃったw
冬虎 「む…ひぃ、ふう、みぃ、よ…今度は5人? む!なんだね君は!?今この状況で寝るかね!?」
間 向島さんとは久しぶりですね。 Zzz
向島 「わあぁん寝ないでください―…顔見知りっぽいの間さんだけなんですから―;;」
向島 身体をゆすゆすします
間 「やめろー。急患が入って碌に寝てなかったんだー。もう少し…。」
冬虎 「おぉい…そこの黒いマントの男…む、顔見知りなのか?」
蓮田 「んぁー? あーっ!! お、女の人が俺の部屋にっ!?」寝惚けながら向島さん見て驚きます
間 そろそろ起きますね。
冬虎 「なんだね!びっくりしたじゃないか!若者よ!」
向島 「ひぃぃーすみませんすみません;;;」大声に驚いて 間さんの陰に引っ込みました
蓮田 「ふぁっ!?ななな、誰っすか!?よく見たら知らない人ばっかだし、部屋違うっ!?」
間 「は!?よく考えたら異常事態じゃないか。おや?君は向島君。それと…。」
冬虎 「ふむ、そちらの女子は、向島くんというのかね…」
浅葱 「(これ、やっぱ夢じゃないんだよな…)あの、とりあえず、浅葱といいます」間さんに軽い会釈をします
間 「おや?こんにちは。若い人から中々個性的髪型の方。」
向島 「は はぃ 申し遅れまして、向島かりん です。 しがない小学校教員です; 」
蓮田 「わぁ!すまねぇっす。驚かすつもりじゃ無かったっす…」
冬虎 「なにやら状況がわからんが…私は、冬虎だ。うむ、目の付け所がいいな、青年よ。自慢のリーゼントである。」
間 「私の名前は間黒男(はざま くろお)医者をしている。」
間 「よろしいな。」
蓮田 「俺は蓮田玲っす」
間 「よろしくな。蓮田くん」
冬虎 「おお。蓮田くん、よろしく」
GM では自己紹介も終わったところで 描写を
GM 辺りを見渡せば視線の先に木製の扉を見つけることができる。その上には少女の肖像画が設置されている。
間 他に目につくものはありますか?
GM ありません
冬虎 「む…?なんだねこの奇妙な肖像画は?」 肖像画に目星できますか?
GM >肖像画 白いワンピースを着た黒髪の少女がもう憂げに描かれている。
冬虎 「ふむ…かわいいな…」
蓮田 服装や持ち物は変わりありますか?
GM 持ち物はありません 服装は普段着です
蓮田 「誰もここ知らないんすか? 俺は知らないっすけど…」
浅葱 「少なくとも俺はこんな肖像画がある部屋は見おぼえないですね…。皆さんは?」
向島 「はぁ、全然みおぼえない場所ですわぁ」
冬虎 「私も知らないが…」
向島 「うーん 真っ白だけど 床とか 壁とかに何かないのかなぁ…」あちこちペタペタ触ってみたいですが
間 「そうだな。初めてきたな。」肖像画に手は届きますか?
GM NOとします
向島 KP肩車でも届きませんよね と一応
GM とどきます が何もありません
向島 「間さん なにか絵が気になるんですか? 触りたそうですけど」
間 「肖像画と扉しかないからな。嫌でも気になる」
冬虎 「肖像画の裏はどうかね」
間 うーん。自分は肖像画に目星かな
システム 間さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
GM >肖像画目星 普通の絵です
向島 わかりました
蓮田 「ほへぇ、誰も知らないんすね。なら、外に出た方が良いっすねぇ」扉に近付きます
GM 普通の木製扉です
冬虎 「木製の扉なんて、自分の部屋にはなかったぞ…」
浅葱 「そうですね。見た限りこの部屋、扉とあの肖像画しかないっぽいし、ちょっと出てみます?」浅葱も扉に近づきます。
蓮田 「ひょっとしてドッキリとかっすかね?」扉に聞き耳したいです
冬虎 「ドッキリにしては、タチが悪いぞ…ぐんぐん行くな、蓮田くんよ。うむうむ!若さとはこうでなくては!」 私傍観してます、怖いので
GM どうぞ
システム 蓮田さんの「(扉に聞き耳)」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功
GM >聞き耳 何も聞こえない
冬虎 「なにか、聞こえたかね?蓮田くん」
蓮田 「だって、この部屋特に何も無いっすし…開けるっすよ?」
向島 「本当に 絵と 扉しかないですね;」
浅葱 「そうですね、出てみましょうか」蓮田さんに続きます。
冬虎 「不気味だ…蓮田くん、頼んだ」 続きます
間 「肖像画にも扉にも何もないんじゃな…。」続きます
向島 ついて行きます「気を付けて」
冬虎 「さぁさぁ、いきたまえ、青年よ!」
蓮田 「ちょ、俺先頭っすか!? まぁ、良いっすけど…」ガチャ
2の部屋
GM 扉の先には一般的なリビングのような部屋だ。テーブルの上にはおいしそうな料理が並び、4脚の椅子と本棚があり、部屋の奥には同じような木製の扉がある。
浅葱 「おっ、食事がありますよ!でも、一人分足りないですね…」蓮田さんの背中にちょっとしがみついています
蓮田 「リーゼントさん(冬虎)元気じゃないっすかー…」
蓮田 「ちょお、眼鏡さんまでぇ? どうせならあっちの女の人のが嬉しいっす…」
向島 「わぁ ちょっと生活感がありますね…」
蓮田 「お?なんかスゲー美味そうっすね!」
間 「急に家庭的になったな。」あたりを見まわしたいです
蓮田 では、部屋全体見回す感じで目星します
システム 蓮田さんの「(全体目星)」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功
GM >部屋 一般的なリビングのようだ
蓮田 「特に何も無いっすねぇ…あ。さっきの絵の女の子ん家かなぁ?」浅葱さんくっ付けたままでキョロキョロします
浅葱 「まあまあ、いいじゃないですか~」とか何とかいいながら蓮田さんに愛想笑いしてます
冬虎 「うむ、たしかに…」 料理に目星できます? できたてかどうか知りたいです
GM どうぞ
システム 冬虎さんの「目星」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
間 料理を見ます。
GM >間 ダイスどうぞ
間 目星以外の…薬学や医学で振れますか?
GM 料理に対してということなら薬学になりますが 今回は許可します
間 ありがとうございます。
GM 何かしらキッドがないとできないでしょうからね
システム 間さんの「薬学」ロール(CCB<=71)
→ Cthulhu : (1D100<=71) → 62 → 成功
GM >料理目星 テーブルの上には料理のほかに写真立てがあり、そこには幼い姉弟の二人とその両親、4人家族が映し出されている。
GM >料理薬学 料理の匂いの中にほんの少し血の匂いが混じっていることが分かる。この異常な真実に恐怖を覚えるだろうSANc1/1d2
間 あばばばば
システム 間さんの「SANC」ロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 85 → 失敗
システム 間さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
冬虎 最大値をひいていくぅぅ!
冬虎 「お、写真立てか…」 写真立ての女の子に目星できますか?
GM 写真立てに特別情報はありません
浅葱 「あ~、この料理ってもしかして、あの写真の家族の分ってことですかね?」蓮田さんの肩越しに写真を見てます。
間 「…。(この料理に血が混じってる。なぜ?いざとなったら言う必要があるが今はまだいいか。)」
冬虎 「そう…だろうな…しかし、なぜ、家族がいないのだ…?」
間 全ての料理に血が入っていますか?
GM どうでしょうか
GM 解体しても血なんて何かに混ぜたらほとんどわかりませんからね
蓮田 「んー…じゃあ、食ったら駄目っすよねぇ」料理をじっと見てます
冬虎 「料理は何種類かあるようだな…」 何種類あります?
GM 一般的な家庭の晩御飯といった感じです
間 「そうだな。食べない方がいいだろう。」
冬虎 「よほどお腹が空いているようだな… 私は止めないぞ、青年よ」
蓮田 「医者センセーもリーゼントさんも、流石に人ん家の飯をいきなり食ったりしないっすよ!」
冬虎 オムライスはありますか?
GM ありません
冬虎 なるほど、残念… 。好物なのに。笑
向島 「あ、本棚がある―」
向島 面白そうな本がないか見てみたいです
GM 図書館でどうぞ
システム 向島さんの「「図書館」」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
GM >図書館 本はそれほどの量ではなかったが、その中に拙い文字で書かれている本を一冊見つけた。
向島 「おりょ この本は?」手書きということでしょうか? 日記?
GM 一人で読みますか?
向島 技能は 母国語になりますか?
GM 技能は必要ないです
向島 みんな結構部屋に散ってるし、一人で軽くパラパラ見ちゃうかもしれません
GM 「私は、私と弟とお父さんとお母さんと生活しています。お母さんとお父さんはとっても仲良しで、私もみんなが大好きです。お外で食べるご飯はあんまり好きじゃないです。お母さんの作ってくれるオムライスは大好きです。私はお母さんのトクベツみたいなのでとっても嬉しいです。」
向島 「ふむふむ…」本を持ってみなさんのところに行きます
向島 「これ、本棚に入ってたんですが、内容的にこのうちの女の子の日記かと…」
蓮田 「人の日記見ちゃう系っすか…何か書いてあったっすか?」向島さんを見ます
向島 「はれ、どうしました??」
冬虎 「どうしたかね、向島くん? それは…日記かね?」
浅葱 「おお、まさに絵にかいたような幸せな家族、って感じですね~」向島さんが持っている日記をざっと読みます
向島 「あ…気になって見ちゃいました、やっぱよくないですかね; 仲良さそうな家族みたいですよ、お父さんお母さん、弟が大好きですーとか」
向島 微笑ましそうにニコニコしてます
冬虎 「私も…家族が…ほしい…(39才独身男性)」
間 「…切実だな。」
浅葱 「…(無言でポンと冬虎の肩をたたく)」
蓮田 「いやぁ、ブログとか気になっちゃうっすし…後で謝れば良いんじゃ無いっすかね?」
冬虎 「おおお…いいんだ…いいんだよ…」 個人的にSANチェック案件ですわ
蓮田 「リーゼントさん、泣いてるんすかね?」ちょっと哀れみの目で見ます
間 椅子はどうですかね。特別なものだったりしませんかね?
GM 普通の椅子です
間 座っておきます。
冬虎 「いや…私には…千悟くんが…! 泣いてない!泣いてないぞ!蓮田くん!」
浅葱 「それにしても、この日記、最後の文言がちょっと微笑ましいですね。小さい子特有の、弟と私がどっちがお母さんに愛されてるか?みたいなやつ?」
浅葱 『私はお母さんのトクベツ』という文言を指さしてそんなことを言います。
冬虎 「おお。微笑ましいな…微笑ましいぞ…」
向島 「でも浅葱さん日記に書いてあるのはこれだけですかね…?」
蓮田 「うへぇ、彼女持ちっすか!?ちくしょー、リア充は敵っす!!」
冬虎 「他のページも見てみようではないか」
GM これだけです ほかの頁には何も書いてありません
冬虎 「蓮田くん、違うんだ。夢であっただけなんだ。私は独身だ。」 KP、日記に名前は書いてありますか?
GM ありません
冬虎 KP、了解です
向島 「あとは真っ白ですねー 日記かくの飽きちゃったのかなー」
蓮田 「ふん、良いっすよもー、俺次の部屋行くっす!」扉に近付きます
間 「…(婚約者がいることは黙っておこう。)」
間 ついて行きます。
冬虎 「おお、がっつくねぇ、青年よ!」 ついていきます。 暗い気持ちを払拭するように
浅葱 「あっ、ちょ、俺も行く!」蓮田さんに続きます。
向島 「あ、私も行きますー」
GM 普通の扉です
冬虎 「どれどれ…物音は…」 聞き耳振りたいです
GM どうぞ
システム 冬虎さんの「扉に聞き耳」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗
蓮田 「ちょー…まーた俺先頭っすかぁ?」扉に聞き耳したいです
浅葱 ワーッ
冬虎 ふぁんぶらーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
蓮田 あっ!!相変わらずの引きwww
GM >ファンブル どこからか楽しそうな家族の談笑が聞こえてくるようだ あの血の匂いが混じった料理を囲みながら SAN1喪失
冬虎 「あぁ…幸せな声が聞こえる… (幻聴)」
蓮田 ファンブル感染は避けたいところ!!(SAN値低め)
冬虎 皆様に、運はお渡しします。
GM 他の方もどうぞ
間 はーい
システム 間さんの「聞き耳」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 27 → 成功
システム 蓮田さんの「(扉に聞き耳)」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功
システム 向島さんの「聞き耳」ロール(CCB<=36)
→ Cthulhu : (1D100<=36) → 63 → 失敗
GM >聞き耳 特に音は聞こえない
浅葱 浅葱は扉の前でボサッと立ってます(ごめんなさいロール結果見た後になっちゃいました)
蓮田 「次行くっすよー」(扉を開けて進みます)
冬虎 ぐふふ…キャラを立ててくぜ… ファンブラーの世界においでよ…
浅葱 「冬虎さん、顔真っ青ですけど大丈夫ですか?」とか言いながら進みます
冬虎 「いや…いいんだ…気にしないでくれ…」
間 「いかんな、顔色悪い。応急手当をしようか?」
冬虎 「いいや…そこまでじゃ…!ないんだ…!」
向島 「冬虎さん、大丈夫ですか??」
冬虎 「!!!!!!だ!!!だい!じょうぶですよ!」 39才独身男性なので、キョドります
向島 「しんどくなったら言ってくださいねー(何もできないかもだけど)」ニコニコしてます
冬虎 「あぁ!あ!りがとう!!」
浅葱 「大丈夫ですよ、まだ出会いのチャンスはありますって!」とか言いながらサムズアップします
蓮田 浅葱さんが優しく傷を抉っていくw
蓮田 「ふんっ!」後頭部にチョップしますwww
冬虎 「ぎゃふ!!!!!!!」
3の部屋
GM 木製の扉をくぐると3mほどの薄暗い廊下に出た。廊下の先にはまた木製の扉があり、その先までの壁には大きな肖像画が四枚掲げられている。
浅葱 「それにしてもやたら不気味な場所ですね…。普通の家にこんな長い廊下あります?」廊下の先を眺めます
冬虎 「うむ、たしかに…お?また肖像画か?」
間 「ここにも肖像画があるな。」目星ですかね
冬虎 肖像画に目星できますか
GM >肖像画 先ほど写真立てで見た家族が一人一人幸せそうに描かれている。
GM それ以外に情報はありません
冬虎 なるほど
間 額縁の後ろとか見てから見ます
GM 何もありません
向島 「かなり大きい建物みたいですねー…怖いなぁ」
冬虎 「こわい…?何かあったら、おじさんの後ろに隠れていなさい。」 顔は見れません。キョドっています
浅葱 「てっきり4人家族用のこじんまりしたマイホームかと思ってましたけどね~」
蓮田 「知らねっす! 多分金持ちとか?じゃねぇっすかねー」
向島 「お金持ちなんですかね…お手伝いさんとか一緒に住んでないのかなぁ」
浅葱 「自分の肖像画置いちゃうくらいだからな~。金持ちの線はある!
蓮田 扉の前まで移動します
冬虎 「確かに、中世ヨーロッパの貴族のようだな」
冬虎 扉いっちゃいましょうか
浅葱 浅葱は蓮田さんの後ろについていきます。
冬虎 蓮田さんの後ろについていきます
向島 「なんか冬虎さんのほうが怖がってるような気がしますよー? 大丈夫です?」ついて行きます
冬虎 「え!? い!いや! そん!そんなことはないぞ!!安心するがいい!」
GM 普通の木製扉です 開きますか
蓮田 聞き耳します
冬虎 「蓮田くん、GO」
間 「なにもないなら進むしかないな」
GM どうぞ
システム 蓮田さんの「 (扉に聞き耳)」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 51 → 成功
冬虎 いいなぁ。失敗した人います?また私だけ?笑
向島 ファンブルではないですが向島も「聞き耳」失敗でしたねー;
浅葱 ファンブルはある意味成功だから…(見せ場的な意味で)
冬虎 お、同士がいたとは! まぁ、ですよね。美味しいです。笑
GM では
蓮田 うわ、嫌な予感←
GM >聞き耳 扉の先からピチョンという何かが滴る音がします
冬虎 「蓮田くん、なにか聞こえたかね?」 ビビリなので1メートル下がります。
間 「どうかしたか?」
向島 「なにか聞こえますか?」
蓮田 「…? 何か水の落ちるみたいな音が聞こえたっす」
冬虎 「みず…? 風呂場でもあるのか?」
浅葱 「ですかね~?一応開けてみます?」
向島 「?? こんな廊下の先がお風呂場?」
冬虎 「ま、まぁ、ここは蓮田くん、頼んだよ。」 更に1メートル下がります。ビビリなので
間 「怪しいが進むしかないな……」
蓮田 「雨漏りかも知れないっすね。リーゼントさんは放って置いて、開けるっすよ?」
向島 「ですねー行きましょう」
冬虎 遠くから「ん!?なんか言ったかね!?」 とつぶやきます
蓮田 扉を開けます
4の部屋
GM さらに扉をくぐった先には先ほどと同じ、薄暗いリビングのような部屋に出た。しかし先ほどと違うのはテーブルの上には料理ではなく一冊の本と、本棚の前に何かが置かれていることだ。そして部屋は血の匂いで満たされていた。部屋の奥には木製の扉がある。
浅葱 「うっわ…さらに気味悪い部屋に出た…」
冬虎 時系列順とか…そんな感じかなぁ…
間 「これは…」人の姿はありますか?
GM 人の姿はありません
冬虎 遅れて、中に入ります。 「む…なんだこの匂いは…」
向島 「このにおいはどこから??」キョロキョロして
向島 嗅覚の聞き耳を使ってみたいですが…
GM どうぞ
システム 向島さんの「「聞き耳(嗅覚)」」ロール(CCB<=36)
→ Cthulhu : (1D100<=36) → 80 → 失敗
向島 だめか…;
蓮田 血の匂いが強かったですかねぇ?
間 本棚の前に行きます
浅葱 「っていうか、本棚の前にあるやつ、なんだ?こっからじゃよく見えないな…」本棚の前のものを調べたいです。
冬虎 本棚の前、行きます 「びびってばかりじゃ…だめじゃないか…!」 奮い立たせます
向島 「うぅぅ…なんかあるよね… ヤバいもんじゃないです?」本棚に近づきます
冬虎 本棚の前のものに目星できます?
GM >本棚の前 そこにあったのは血の水たまりに沈んだ男児の遺体だ。その遺体は胸部に穴が開き、顔を見れば先ほどから写真や肖像画で見た弟であるとわかるでしょう。しかしその顔は恐怖で目を見開き息をしていないことが分かる。この現状を見た探索者はSNAc1/1d3
浅葱 普通に怖
蓮田 あー…
冬虎 よしきた!こいやこいやー!!
向島 ひぃぃ
システム 間さんの「SANC」ロール(1d100<=78)
→ Cthulhu : (1D100<=78) → 26 → 成功
システム 浅葱(あさぎまこと)さんの「な、何なんだよこれ…!」ロール(1d100<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 24 → 成功
システム 向島さんの「「さんc」」ロール(1d100<=43)
→ Cthulhu : (1D100<=43) → 79 → 失敗
システム 冬虎さんの「SAN」ロール(CCB<=47)
→ Cthulhu : (1D100<=47) → 40 → 成功
浅葱 成功すなw
冬虎 成功してしまう私が憎い
システム 向島さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
向島 最大値;
冬虎 「うッ!? これは!? し…死体じゃないか!!」
浅葱 「マジ…ありえないわ…」ちょっと呆然としています
向島 「お…男の子の死体!!? そんな…!!」
蓮田 女性のみが怖がる現象w
冬虎 「向島くん!見てはいけないぞ!」 ちょっと点数稼ぎます
間 「これは惨い…」男の子の目を閉じます
向島 「なんで…ひどいひどいよぉ……」泣いてます
冬虎 医学で、胸の穴について、調べられますか? なお初期値
蓮田 「血生臭い部屋っすねぇ…気味悪いっす」テーブルに近付きます
GM テーブルには本のみが置かれています
蓮田 「ん? 何すかこの本?」手に取って開きます
GM >本 急いで書いたのかところどころ乱れ、読み取りにくいが以下のことが書かれている
GM 「夜、変な音で目が覚めた。泥棒かと思ってお父さんとリビングへ行った。そこにはうつろな目をした弟と弟の胸部を貪っていたお母さんに似たナニカの姿だった。私とお父さんは怖くなって逃げた。」
蓮田 「え、普通に怖っ! 何すか、怪談系だったっすかねぇ…」
浅葱 「怪談系…?ちょっ…蓮田さん、それ見せて!」蓮田さんの本を浅葱も読みます
蓮田 「はっ? 良いっすけど…何?死体とか聞こえたんすけど?」
蓮田 浅葱さんに見せつつ、尋ねます
GM 見るならばSANcです
浅葱 「あーいや…。見ないほうがいい。ただ、一つ言えるのは、この日記に書かれていることが実際に起こってるってことだ」
蓮田 本棚の方は見ません
GM まぁ いいでしょう
間 「余程怖いものを見たのだな…。」そっと瞼を閉じて、検視みたいなことできますか?
GM <医学>でどうぞ
システム 間さんの「医学」ロール(CCB<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 2 → 決定的成功/スペシャル
冬虎 私は横で手を合わせます
浅葱 間さんナイス!
冬虎 さすが!!ブラックジャック!!
蓮田 流石。間さん!!
GM >医学 皮膚や肉は荒々しく引き裂かれ、骨は砕かれ、心臓はまるで食いちぎられたかのようだ。探索者の常識を逸脱した死因に恐怖を覚えるだろうSANc
向島 さすがお医者さまー
GM >クリ SANc免除
間 はーい
蓮田 凄い!
浅葱 間さんは犠牲になったのだ…
冬虎 死体の検分から、死亡推定時刻はわかります? 死んですぐとか分かります?
GM わからないでしょう
冬虎 KP、了解です
冬虎 「ふむ…日記によると…犯人はお母さんということか?…なんだ?仲良しではなかったのか?」
間 「そうなのか?とても人にできる所業ではないぞ?」
浅葱 「~~!とにかく!ここはマジで危険だ!早いとこ出ないとやばそうだぞ」割と必死の形相です
冬虎 「おおお!おち!つけい!!!」
向島 「…そうですね、早く出ないと…」
蓮田 「? 良く分かんねぇっすけど、次行くっすか?」本棚の方は見ずに扉の前へ行きます
向島 本棚には何か情報ありませんか
GM 図書館でどうぞ
システム 向島さんの「図書館」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 14 → スペシャル
冬虎 「うむ…お母さんに似たナニカ、と書かれているが…」
GM >図書館 新聞の切り抜きを見つけることができる。日付は確認することはできないが住宅街の一家で四人家族の長男が遺体となって発見され、男児の姉と両親の行方が分からなくなっていることから警察は何らかの事件に巻き込まれたとみて調査を行っているらしい
冬虎 おおおおお!!!!
浅葱 「落ち着いてられるかよ!人が死んでんだぞ!しかもヤバい死に方でな!」とか言いながら浅葱は扉に向かいます。
向島 「えっと…ちょっと待ってください、これ本棚で見つけたんですけど…」
蓮田 「えー…何か眼鏡さんまで荒れてるし…向島さん、っすよね?何すか?」
冬虎 「む?なんだ…?新聞か…?」
間 「落ち着け。自分を見失うと碌なことにならんぞ」と必要なら精神分析
向島 「男の子だけじゃなくて、ほかの家族も行方不明みたいです…」
浅葱 「…もしかしなくても、この家、この新聞に書いてある家族の家ってことかよ…」向島さんの呼びかけにちょっと冷静を取り戻します
蓮田 「そう言えば、さっきの本に母さんに似た化け物が弟食ったから父さんと逃げたって書いてあったっす」
向島 「やっぱりこの家の家族のことですよね、お父さんと娘さんは無事なのかな?」
向島 「お母さんは……うぅ…何があったんでしょう…;」
冬虎 「気になる所ではあるな…」
間 「きっと、この先に行けばわかるんだろうな。状況的に。」
浅葱 「ちゃんと逃げ切れてればいいけどな…。それよりも、俺たちの心配をしたほうがよさそうだ。万が一この母親に似たナニカがまだここにいるとしたら…」
蓮田 「マジっすか? 先に隠れてたりして?」ちょっと青い顔しながら扉に聞き耳します
GM どうぞ
システム 蓮田さんの「 (扉に聞き耳)」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功
GM >聞き耳 特に音を感じない
冬虎 「うむ、ナニか聞こえたかね、蓮田くん」
蓮田 「ちょお…皆してビビらせ無いで欲しいっす…何も聞こえないし、開けるっすよ?」
浅葱 浅葱は黙って蓮田さんに続きます。
冬虎 「頼むぞ、蓮田くん…便りになる男だ…」
向島 「気を付けていきましょう;」ついて行きます
蓮田 「うぅぅ…何で俺を先頭にするっすかぁー…」先に進みます
浅葱 蓮田さんいつも先頭だから…大丈夫…!
蓮田 いや、流れで先頭になってるだけで…向島さん以外は出来れば前に来て欲しい心情w
浅葱 蓮田さん…ありがとう…浅葱も頑張りますね…!
蓮田 最年少にこの扱いwwwSAN値50しか無いのに…
間 若いからこそいくのでは?
向島 そうだよ
向島 3つもとししたなんだよw
浅葱 勇敢な最年少…イイネ!
間 少年連れて行きます?
冬虎 お。連れて…行く…
冬虎 もしお母さんにあったら、心情に訴えかけてみたい気もする
浅葱 流石医者の鏡…
蓮田 見ないようにしたSANcから眼前に迫るんですか(苦笑)
向島 「うぅ…確かにこのまま放っておいたらかわいそうですが…;」
間 少年を抱えてながらついて行きます。
冬虎 「間くん、手を貸そうか…?」
間 「そうだな。私はそこまで力持ちではないのでね。頼むよ。」
冬虎 「腕力には自信があるんだ。持って帰って、ちゃんと弔ってやろうじゃないか」
5の部屋
GM 扉を開くとまた薄暗い廊下に出た。しかし肖像画は三つに減っており、姉と父親の表情は暗い。母親の肖像画には口元を真っ赤な血液で染め上げ恍惚の表情をしている。廊下の先にはボロボロの木製扉がある。
蓮田 「ぎゃあぁ!! 絵まで気味悪くなってるっすー!!」絵を見て叫びます
浅葱 「ックソ!意味わかんねえ!」浅葱は絵を調べたいです。
向島 向島も絵を見たいです
冬虎 KP、木製扉に目星いいですか?
間 自分も見ます
GM どうぞ
システム 冬虎さんの「扉に目星」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
冬虎 うっし!
GM >目星 先ほどまでと同じような木製扉だがところどころが壊れ、すすけている
冬虎 すすけている?
冬虎 引っかき傷のようなものはありませんか?
GM 特にないです とりあえずボロボロということで
冬虎 火事の後とかでもなく?
冬虎 ただ、ボロボロ、ということでしょうか
GM そういう認識でいいです
冬虎 KP、了解です
冬虎 「扉はぼろぼろ…そして、肖像画は…変化あり…か…」
蓮田 「もー、これアトラクションにしちゃヤバ目っすよ!早く出たいっす」扉の前へ行きます
向島 絵に目星しても、描写以外の情報はないですね?
GM ありません
冬虎 蓮田くんを先頭に仕向けた犯人は私です。ごめんなさい。笑
蓮田 蓮田君ビビリなのにー! 大人達がいじめるぅぅw
向島 めっちゃ頼っちゃってますねww
冬虎 「次のへや…いくか…蓮田くん。(信頼の眼差し)」
間 「進むしかない以上は…。蓮田くん。」
向島 「蓮田さん…」期待
蓮田 「止まってても仕方ないなら行くしか無ぇっすよ!」扉に聞き耳します
浅葱 「蓮田さん、俺も行くよ」といいながら蓮田さんの背中にぴったり張り付きます。
冬虎 冬虎はビビリなので1m下がります 「若いっていいなぁ…」
冬虎 wwwwwwwwwww 戦犯は私ですwww!!!! ごめんなさい!蓮田くん!←
蓮田 ただし向島さんは女性だから許します(笑)ぶっちゃけ扉に真っ先に近付いてる自業自得w
蓮田 男の大人達が酷い! 向島さんはくっ付いてもくれないしー(涙)
冬虎 抜け駆けは許さんぞ…!
向島 ふへへ 向島はその辺鈍感なもんでw
浅葱 紅一点向島さん(^-^)
冬虎 私はちまちま点数稼いでますよ! 独身なので後がないんだ
蓮田 冬虎さん一方的に結婚前提の人居るじゃ無いですかー
向島 たぶん向島は 「優しいおじさんだなー」くらいにしか思ってないですね^^;
蓮田 くそう、無事に出たら女教師の向島さんに褒められたい!!←
向島 蓮田さんの小学生プレイw
GM 聞き耳どうぞ
システム 蓮田さんの「 (扉に聞き耳)」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗
冬虎 「蓮田くん、ナニか…聞こえるかね?」
蓮田 「わぁ、気が散って何も聞こえ無かったっす!眼鏡さん聞いて下さいよー」
浅葱 「お、おう、どれどれ…」浅葱も聞き耳します。
システム 浅葱(あさぎまこと)さんの「何かいる…?」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
GM >聞き耳 何も聞こえません
GM 扉を開けますか
冬虎 KP、一つ、提案
冬虎 やりたいことが
GM 何でしょう
冬虎 はい、今までの廊下の扉に、なにか服か何かを挟んでおくことはできますか? もし逃げることになったら、
冬虎 すこし、補正入れてもらえないかなって思いまして
GM ふむ ではこの描写を
GM 引き返そうとしても扉は開くことなく頑なに侵入を拒みます。その事実に探索者は閉じ込められた、と感じ恐怖を覚えるでしょうSANc1/1d2
冬虎 な!!!!!????
蓮田 それは試みた冬虎さんだけですかね?
間 自分達は気付きます?
GM 確認をするのであれば
浅葱 冬虎さんは犠牲に…(略)
冬虎 「な!!??扉が!?しまっているぞ!!!!??」 みちずれやぁぁぁぁぁぁっぁぁx
冬虎 みんなで仲良くSANチェックだぁぁぁぁ!!!逃さんぞぉぉぉぉぉ!!!
GM はい どうぞ
システム 冬虎さんの「道連れSANチェック」ロール(CCB<=46)
→ Cthulhu : (1D100<=46) → 94 → 失敗
システム 冬虎さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
冬虎 ぐへへへへ…
間 「な、なんだってー!」w
システム 間さんの「何やってくれるんだー!」ロール(1d100<=77)
→ Cthulhu : (1D100<=77) → 90 → 失敗
システム 間さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
浅葱 えええww
システム 浅葱(あさぎまこと)さんの「リーゼントお前何勝手に戻ってんだーッ」ロール(1d100<=39)
→ Cthulhu : (1D100<=39) → 81 → 失敗
システム 浅葱(あさぎまこと)さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
向島 「へ?! 開かなくなっちゃってるんですか?!!」聞いたぞぉーーー;;
システム 向島さんの「やめてー」ロール(1d100<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 36 → 成功
蓮田 「眼鏡さんさん、何か聞こえたっすか?」
蓮田 蓮田は精神年齢低いんでw あと、前の扉に集中してるから聞いて無いのはダメですか?
GM ダメです
蓮田 ですよねwww
システム 蓮田さんの「(素直になりましょうSANC)」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
システム 蓮田さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 1
間 「…先に進む以外ないか。」しゃーない
浅葱 「ハアハア…とりあえずこの扉の先には何も物音はしなかった。進みましょう」
蓮田 荒ぶる浅葱さんw リーゼント探偵の心象が下がりますなぁ…w
冬虎 すみませんでした。ちょっとふざけすぎました。
蓮田 道連れ許すまじ…!←
蓮田「もう何でもいいから先行くっすー!!」扉を開けて進みます
冬虎蓮田さん>大丈夫だ。APP4だから、最初から心象は無いも同然…号泣
6の部屋
GM では描写しますよ
GM 扉を開いた先には六畳ほどの部屋にちゃぶ台が置かれており、トイレと浴室が一緒になったユニットバスだけの部屋だ。奥には木製の扉がある。
蓮田 「何か、拍子抜けするっすけど…何かいきなり質素になったっすねぇ…」
向島 「ですよね…お金持ちのお部屋とは思えない;」
間 ちゃぶ台にはなにか置いてありますか?
GM 目星でどうぞ
システム 間さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
GM >目星 ちゃぶ台の上にはかすかに白い粉が残されている
蓮田 「あ、家から逃げて来て貧乏暮しになったんすかねぇ?」ちゃぶ台に近付いて見渡します
間 白い粉は薬学ですかね?知識ですかね?
冬虎 白い粉にオカルトで調べられます?
間 「白い粉?」
GM 薬学でどうぞ
システム 間さんの「薬学」ロール(CCB<=71)
→ Cthulhu : (1D100<=71) → 13 → スペシャル
蓮田 医者のスペシャルが凄い!
GM >薬学 これは指定禁止薬物である麻薬であることが分かるだろう
間 「!!これは麻薬じゃないか!」
冬虎 「なんだと!? 麻薬だって…!マリファナか?!」
蓮田 「麻薬、って、あのダメ、絶対!の奴っすか?」
間 「そうだ。指定禁止薬物の麻薬だ。」
冬虎 「中学校で習うやつだな…ってすごい覚え方だな!?」
蓮田 「俺、こんな格好っすけど真っ当に生きてるっすよー!?」
冬虎 「母親は…この薬物のせいで、豹変した…とかじゃ…ないだろうな…?」
蓮田 「ヤバいもの、後は無いっすよね!?」ちゃぶ台の下を覗きます
GM 何もありません
GM 他の方はどうしますか
向島 向島は 浴室のほうに行きたいです…
浅葱 「この流れ、なーんか嫌な予感がするんだよなあ…」浅葱はユニットバスを調べたいです。
GM ではユニットバス組
GM ユニットバスはとてもボロボロで、必要最低限の衛生環境といった感じだ。浴槽に水を張った気配はみじんもなくそこには女性物の服が乱雑に置かれている
向島 「お風呂…すごいボロボロですね…; 使った後はないのに、服がほったらかしになってる?」
浅葱 「そうだよな…。あーやだやだ…この服…?女物か!?」洋服を手に取って調べたいです。
蓮田 洋服を持っている浅葱くんをチラ見して「どーするっすか!? 眼鏡さんがー!抜け駆けしてるしー!」
mia 「そんなんじゃないからね!?というか、いよいよヤバいことになってきたぞ…」浴槽にきた人に手帳を見せます。
蓮田 「だって女物の服持ってるじゃん…んぁ? これって…」 合流します!
向島 「破廉恥な―私の服じゃないですよ」
GM 服を調べると、手帳があることに気付くだろう
向島 「なにかありますね?」手帳を見ます
GM 手帳はボロボロだが、しっかりとした筆跡でこう書かれている
浅葱 「わっ、何か落ちた。」3人で手帳を読みます。
GM 「父はあの日から壊れてしまった。当然だろう、家族を失い愛した人が化け物だったのだから。父は酒におぼれ、私に暴力を振るうようになった。逃げ出したいが外に出たらあの母の顔をした化け物に見つかってしまう。父は最近お酒だけでなく変な薬を服用するようになった。暴力はさらに増した。だからかな、朦朧とした意識の中で、お父さんのことを、おいしそう、だなんて思ったのは」
向島 「これは…大人の字ですね?」
浅葱 「だよ…なあ。ていうかさあ、俺たち本格的にまずいんじゃあ…」
浅葱 KP、女物の服は、大人のサイズか子供のサイズかわかりますか?
向島 「うぅ…いやな予感しかしませんが」
GM 子供のものです 中学生くらいですかね
浅葱 了解です!
冬虎 「どれ、浴室に行ってみようか?」
冬虎 ユニットバス組に合流します、 冬トラ
蓮田 浴室のドア方へ向かいます
間 合流ですね
浅葱 「いよいよヤバいことになってきたぞ…」浴槽にきた人に手帳を見せます。
冬虎 「お…!?手帳か?ふむふむ」 共有しました
冬虎 「この文章を書いているのが女の子だとすると、最初の頃の文章より、大人びてきているな…」
向島 「筆跡は前に見たのよりしっかりしてますが、たぶんあの家の娘さんのですよね?」
冬虎 「うむ、そっそうだと…お…思うぞ!」話しかけられてキョドる39才独身男性。
浅葱 「っていうか、ここにある『変な薬』って…なんだ?」
蓮田 「あ、それ医者センセーが見付けた麻薬っすね」
浅葱 「マジかよ!最悪だな…。なんにせよ、母親だけじゃなく娘も化け物になってる可能性が高い。早くここから出ないと…」浅葱は扉の方に進みます。
蓮田 「っていうか、汚い風呂っすねぇ…トイレもっすかぁ?」
蓮田 トイレの方は調べないでおきます?
冬虎 いや、しらべましょう!
蓮田 じゃあ、トイレに目星出来ますか?
GM 普通のトイレです
冬虎 独り言を喋りながら、冬トラ、トイレに行きます
冬虎 あ、普通のトイレなのか
冬虎 水は流せますか?
蓮田 あぁ、何も無いですねw
GM 流せます
冬虎 「ふむ…水はでるのだな…」 次行きます?
蓮田 「ちょい狭いっすね、向こう行ってるっす」扉の前へ行きます
冬虎 ついていきます
向島 「戻れないし、先に進むしかないんですよね…怖いけど;;」でます
冬虎 「うーーんむ…なぜ部屋が質素になっている…?もしかして、部屋を進んで行くごとに、時間が…進んでいるのか…?」 つぶやきながら情報整理してます。
間 「十中八九そうだろうな。…もしかしたら…この先にいるかもな。」その情報整理を聞いていましょう
冬虎 「間くん…君もそう思うかね」
冬虎 「さて…新聞の切り抜きでは、弟がこ○されてからは、警察の調査が入ったと…」
冬虎 「そして、一家は行方不明…。この部屋を見ると、父親と娘は、弟亡き後、少なくとも数年は生き、しかも引っ越しをしている…」
向島 「え…でも、あの男の子ってそんな前にこ○された感じでしたか…?」
蓮田 「なー、弟はこ○されたのに、娘はこ○されていないのって、やっぱりお母さんの「トクベツ」は同じ化け物だから、なんすかねぇ?」
浅葱 「…!なるほど、母親も娘も、後天的に化け物になったんじゃなくて、元々、化け物だったってことか…」蓮田さんの言葉に合点がいった様子です
蓮田 「んぁ? いや多分そんなかなぁって思っただけっすよ?」浅葱さんの方を見てから扉に聞き耳します
間 「いくしかないな。」ついて行きます。
GM どうぞ
システム 蓮田さんの「 (扉に聞き耳)」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗
蓮田 あー、出目悪くなって来てるー…
冬虎 「向島くん、なにかあれば、わっ私が!囮になるからね!」 点数稼ぎを忘れません
向島 「ありがとうございますー」
冬虎 「いや!いいや!気にしないでくれ向島くん!うむ!」 ルンルンになりました
冬虎 聞き耳いいですか?
GM どうぞ
システム 冬虎さんの「聞き耳」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功
システム 間さんの「聞き耳」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 88 → 失敗
GM >聞き耳 音は聞こえない
冬虎 「うーん。何も聞こえないぞ…蓮田くん」
間 「確かになにも聞こえないな。」
蓮田 「開けて良いか分かんねぇっすねぇ…」
蓮田 「じゃあ、何かあったらリーゼントさん盾にする方針で開けるっす」扉を開けます
冬虎 「え!?ちょ!」 半ば押し出されるようにして前に出ます。泣
向島 ごーごー
蓮田 向島さんに良い格好するチャンスですよw
7の部屋
GM 扉をくぐるとまたあの廊下だ。肖像画には見るからに不健康そうな父親と暴力によって顔の腫れた少女。そして不敵に笑う女の顔が描かれている。奥にはまたボロボロの木製扉がある。
冬虎 ガチャ!「む!まっ!!…? なんだ。廊下か。」
冬虎 また、肖像画、があるぞ…
浅葱 「ッ前通った廊下と同じくらい悪趣味だな…!」とかいいながら浅葱は一直線に扉に向かいます。
蓮田 「うーわ。マジ悪趣味な絵っすね。っていうかやっぱ時間進んでる?」無事を確認してから絵に近付きます
向島 「どんどん悲しい絵になっていきますね…」一つ一つ見ながら廊下を進みます
間 やっぱり裏とかなにかありません?
冬虎 裏気になります
GM ありません
蓮田 「…次で父親喰われて無いと良いっすけど…」扉へ近付きます
冬虎 「物騒なことを… まぁ、先に行くしか無い、か…」
冬虎 扉に聞き耳します
蓮田 扉に見た感じ変化は有りますか?
GM ありません どうぞ
システム 冬虎さんの「聞き耳」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル
冬虎 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
向島 拍手
蓮田 スペシャル、さては運を吸っていたか…!?←
GM >聞き耳 すこし風の音がする
冬虎 「む!? これは…風の音か…? いままでそんな音…あったか…?」
向島 「!! 出口があるのかも知れませんね??」
間 「どうだかなー」
蓮田 「風の音? じゃあやっと外に出られるっすね!」扉を開けようとします
冬虎 「そ!!そうだな!」
冬虎 蓮田についていきます
浅葱 「それだ!やっと外かよ~!」浅葱も便乗します
向島 ついて行きますー
GM 扉を開けるとそこは先ほどと同じ薄暗い六畳の一室だ。しかし畳は真っ赤な血を吸い上げたことでどす黒く変色し、その中心では男が倒れている。バスユニットの扉の前にはないか小さなものが置かれているが暗くて何かわからないだろう。そしてその先にはまだ扉が続いている。度重なる非日常の光景に探索者の頭には気味の悪い感情が取り除かれないだろうSANc1/1d3
蓮田 うーわーwww
システム 蓮田さんの「(SANc)」ロール(CCB<=49)
→ Cthulhu : (1D100<=49) → 56 → 失敗
システム 蓮田さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 1
システム 間さんの「SANC」ロール(1d100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功
システム 向島さんの「さんc」ロール(1d100<=39)
→ Cthulhu : (1D100<=39) → 34 → 成功
システム 浅葱(あさぎまこと)さんの「うわあああ!!」ロール(1d100<=38)
→ Cthulhu : (1D100<=38) → 10 → 成功
システム 冬虎さんの「血いいいいいいいい!!!」ロール(CCB<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 40 → 成功
冬虎 うっしゃ!笑
浅葱 だから成功すなw
蓮田 先頭で見たから失敗したんだ…多分…
間 倒れている男性に近づきます。
GM >男 胸部に穴が開いている。男児と同じく心臓がなくなっている。
向島 「うぅぅ…もういやだぁぁ;;」バスには行けないので
間 「男児のものと同じ、か?」
冬虎 浴室の前の小さな物体を見ます
浅葱 「何なんだよ…何なんだよ…!!」浅葱も浴槽前の物体を見ます。
GM バスユニットに近づけば嫌でもそれに目が行くだろう。それは心臓だ。鼓動をすることはないが扉の前には何かを示唆するかのように置かれている。
蓮田 「ひっ…あ、な、何なんすかコレ…」
浅葱 浅葱は心臓を見てさすがにちょっとえづきます
冬虎 「なん!!?だ! 心臓か!?」 浴室の前に扉はありますか? もしアレば、聞き耳いいですか
GM 浴室は開いているので入れます
GM >浴槽 そこに一冊の手帳がある。
冬虎 入ります、それを手に取ります
GM 「夜、誰かがきた。扉が開く音がした瞬間父の悲鳴が聞こえた。そのあとは肉を貪る音とひどい匂いが私のいる浴槽まで届いた。次は私の番かと身を小さくしていたが、気が付くと音は止み気配がしなくなった。勇気を出して外に出たら扉の前に心臓が置かれていた。一番恐怖したのは知らないうちに私はそれを手に取り、口にしようとしていたことだ。」
蓮田 「女の子が、化け物になって外に出た…とか?もう嫌っす!」奥の扉へ走って近付きます
冬虎 文字の筆跡は、どうですか?
GM 先ほどと変わりません
向島 「出口は…? 風の音は?? 扉のほうなの…??」
GM 扉は少し開いている
向島 「うわとと…」蓮田さんとぶつかります
間 男性の○体を持って行けますか?
GM 不可とします
冬虎 心臓はどうでしょうか?
GM 不可です
冬虎 KP,了解です。囮のエサは持っていけない…と…母親来たらどうしよう…”
間 了解です。
蓮田 「開いてる…出られるっすか!?」隙間から目星出来ますか?
冬虎 「いやまて!今まで扉が空いていた事はあったか…?」 私は聞き耳を
GM どうぞ
システム 蓮田さんの「(扉の向こうに目星)」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗
蓮田 わぁぁぁぁ、ついに90台の出目!!
システム 冬虎さんの「聞き耳」ロール(CCB<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
GM >聞き耳 人のいる気配を感じるだろう
冬虎 「シッ…静かに…誰か…いるぞ…?」
蓮田 「え…嘘っすよね?…出たら、喰われるんすか!?」
冬虎 誰か目星して…!泣
間 はーい 目星いいですか
向島 ワタシも目星してみます
GM どうぞ
システム 間さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功
システム 向島さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
GM >目星 この先は真っ白な部屋のようだ 隙間からはそれしか見えない
冬虎 KP、オカルト、ふれますか?
GM 何に対してですか
冬虎 人の気配に対して、です 化け物かどうか…みたいな…
GM 気配だけでわかるなら冬虎は祈祷師かなんかですね
蓮田 祈祷師www
冬虎 く…クラスチェンジ…!?
GM 扉開きますか
間 開けます
冬虎 「これは…行くしか無いよう…だ…!」 開けましょう!
間 「自分達は進むしかないからな。」 いくしかない…
蓮田 「もうこんな所嫌っす!」開けて先へ進みます
向島 「誰かいるんですよね…気を付けましょう;」
浅葱 浅葱も真っ青な顔で同行します。
8の部屋 クッ…クライマックスの予感…
GM 扉を開くとそこは目が痛くなるほどの白い部屋だった。部屋の中央には両手両足を椅子に固定され、目隠しをされている少女がいる。彼女は最初の部屋で見た肖像画のような服を着て膝元には一発の弾が込められた拳銃が置かれている。 扉の音で探索者達に気が付いたのか少女は口を開く
黒服の少女/GM 「ここまで来てくださったあなた達なら、私が人間でないことがもうお分かりですよね。お願いします、私を、こ○してください」
GM 少女を、こ○しますか
冬虎 ええええええええええええええええ!!!!いきなりの選択!!!! 情報精査します
間 うーん。
冬虎 これは…クライマックスですよ
蓮田 「…っ…うわ、あ、あぁぁ…何すか、何なんすか!冗談でも夢でもう嫌っすよ!!」
向島 「え…え??!」
間 「人じゃない、か。」
冬虎 「な…!何をいっているんだね君は!?」
向島 「そこの銃で?? わ、私にはそんなこと…」
黒服の少女/GM「もうわかっていることでしょう 私は人間ではありません」
蓮田 こ○せば少女が化け物にはならない。けども母親は変わらない
黒服の少女/GM「だから、私をこ○してもあなた達が罪に問われることもない、むしろ化け物をこ○した英雄です」
蓮田 こ○さなければ襲われる危険性がある。って事ですかね?
向島 「母親」がいませんよね…
間 申し訳ないけど自分のPCの答えは出てます。
蓮田 間先生は何か殺さなそうな印象ですがねぇ。改心させようとして弟持って来たし…
向島 「トクベツ」な彼女をこ○したら「母親」が出てきそうなような;
冬虎 私はこ○したくないですね 「いき急ぐでない!」
GM むしろ死に急いでるんですけどね
蓮田 ですね、死に急いでます
冬虎 すこし頭が痛いです。爆笑
浅葱 「…おいお前、俺らにさせようとしやがって…やりたいなら舌でも噛み切ればいいだろ!」
間 「自分の仕事は人を救うことだ。」
冬虎 化け物になる、トリガーが、心臓を食らうことだとしたら
蓮田 だとしたら母親は弟の前に食べてますよね?
冬虎 母親は、弟を食って化け物になったのでは? 今までの部屋は、時間を遡って、追体験してきたわけですし
黒服の少女/GM「何か勘違いをされているようですが」
黒服の少女/GM「私は人ではありません だから舌を切り離したくらいでは○にません」
冬虎 「なぜ、君は、自分が人じゃないと、思うのかね?」
冬虎 「そう思うに足る事実が、過去にあったのかね?」
黒服の少女/GM「私があの女の娘で、実際に父の心臓を食べようとしました」
向島 「そうですよ! なんで自分が化け物だなんていうんです?? あなたをこうな風に拘束したのはだれなんですか??」
黒服の少女/GM「この拘束は私が望んだ結果。 気づいたらこの場にいたの」
間 「神のような視点を持った第三者がいるか…」
冬虎 「ふむ…。君は食べようとした。」
冬虎 「といったね? 実際に食べたのかね?」
GM 発想が優しいですね 女が男をずっとだましていたという線もありますよ
向島 「食べてしまった…じゃなくて?」
冬虎 「美味しそうに思った…だけではないのかね?」
黒服の少女/GM「食べる寸前で正気に戻った でももう体が求めていることが分かるの」
GM そろそろ結論を聞きましょうか
GM 少女をこ○しますか 生かしますか
冬虎 相談タイムいいですか
GM どうぞ 結論だけお聞きしましょう
向島 これ、父を食べたの少女じゃないですよね…私はやっちゃだめだと思うんですが;;
冬虎 もし、こ○した場合を考えると、母親がやってくる可能性が大だと、私は思います
間 医者なら生かす1択。というかこのPCなら治すとかそっちです。
浅葱 BJは宇宙人も手術したことある男ですからね…
冬虎 なら少女は、まだ化け物ではない…と思う。
蓮田 父親を食べたのは恐らく母親で、少女が隠れていると気付いて心臓を扉の前に置いた気がします
冬虎 母親は、化け物側に誘っている、と思うのです
向島 「食べさせて仲間にしようとした」ということですか…?
蓮田 多分、ですけどね
冬虎 はい、
浅葱 なるほど~…!
間 出来るだけいいように解釈したいです。彼女が生きたいと思うなら全力で助けたい。
蓮田 間先生が食人癖を治療出来そうなら任せたいですが、彼女は死に急いでますからねぇ…
間 死にたがっているヒトは治しませんよ。
蓮田 ですよね。狂気の中で生きろと突き放すのが良いのか、否か
蓮田 元来の本能としても、理性が潰えるまでは苦悩ですから…
向島 うーん…最悪なのは私達が食べられる
冬虎 生還が目的ですからね
向島 娘のえさにされる…
冬虎 娘を生かした場合に何が起こるか
冬虎 母親はやってきますよね…
GM ちょっと描写が弱かったですかね
GM 彼女の症状は発狂によるものではありません
蓮田 弾は一発ですか…
向島 あ、球があるということは、母親が出てきたときに使えませんかね…?
冬虎 あ、母親、出てきても、ヤレそうですね!! (狂気)
GM まぁ そろそろ時間ですので結論をお願いします
蓮田 最悪がロスト、娘の餌になるか、一発で娘を倒して、母親が襲い掛ってくるか…
冬虎 一発で母親をぶっとばすか…
間 自分は撃ちません。
蓮田 蓮田は撃ちません。撃てません
向島 すみません、向島もできません…
冬虎 私も撃ちません。 銃は、持っておきます。
浅葱 浅葱的には完全に相手を怪物だとおもっているので拳銃に飛びつくとは思います。が、こ○さない意向が多いので撃てずに終わります。
浅葱 銃は冬虎さんに回収されたのだ
蓮田 浅葱さんが冬虎さんから銃を奪って撃つのも有りますねぇ…←
浅葱 STR的に浅葱すぐ負けちゃう。笑
蓮田 え、そっち!?← そうだった、冬虎さんSTR高めだったw
GM こ○さない ですね
GM しかし少女はこのまま生かされたところで自○をするだろう<説得>を行うことで少女の心は動くだろう。RPの如何によって補正を差し上げます。RPで行動をどうぞ
冬虎 え、これ、少女を、自分の養子に迎え入れるために
冬虎 全力でRPしていいですか 39才独身男性の悲哀と気合
冬虎 「お嬢ちゃん、お聞きなさい。」 そう行って、目隠しを外します
冬虎 前に座って、目線を合わせます。 「君は化け物なんかじゃない。私はそう思う。」
向島 少女は反応してますか? 近づいて見守ります
間 「人を助けるのが私の仕事だ。こ○しはしない。君は自分で食べたくないと思っている。私はそれを尊重したい。」
冬虎 「君は先程、体が求めているといったが、」
冬虎 「それは、幻想だ。母親に、弟を食われたのであろう?父親から、長い間、虐待を受けてきたのであろう?」
冬虎 「両親からそんな仕打ちを受ければ、『ヒト』は誰だって、その対象が両親であろうとも、こ○してやる、と思うはずだ。」
冬虎 「つまり、お嬢ちゃんが、両親を食ってやりたい、つまりこ○してやりたい、そう思うのは、『ヒト』として当然のことなんだよ。」
間 「君が人を食べずに生きていたいと、そう望むなら、そうあるように治療するのが医者の役目だ。」
冬虎 「お嬢ちゃんは、父親の心臓を食べなかったね? それは、君が『ヒト』で有ることの証明だ。」
冬虎 「世間一般の『ヒト』より、よっぽど良い『ヒト』だ。こ○してやりたいと思いつつ、こ○さなかったのだから」
冬虎 「大丈夫。君は、正真正銘、『ヒト』だ。私達と同じようにね。」
蓮田 「……」自分の掌をぎゅっと握り拳にして、様子を見ています
冬虎 「そんな、寂しいことは言わないでおくれ。」
冬虎 「行く宛がないのなら、里親を一緒に探してあげよう。」 ココ、本当は、私が父親になってあげようって言いたかった。まじで。(追記)
間 「冬虎の言う通りだ。酷いことされてなにも思わないより、よっぽど人らしい。」
冬虎 「ここから、一緒に生きて帰るんだ。」
向島 「大丈夫だよ…あなたは何にも悪いことしてないんだから…ね?」
冬虎 「何があっても、私達は君を守ると約束する。」
向島 ニコっと微笑みかけます
冬虎 「いままで、よく…諦めずに生きてきた!」
間 「まあ。人の常識は学ぶ必要はあるがね。」
GM それではみなさん<説得+40>で振ってください 過半数が成功で全体成功とします
冬虎 うわああああぁぁぁぁぁぁっぁ 女神よ!!!!!!
システム 冬虎さんのロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 75 → 失敗
冬虎 後は任せた!!!!!!!!!!!!!!!号泣
システム 浅葱(あさぎまこと)さんの「いい加減正気に戻れ!」ロール(1d100<=57)
→ Cthulhu : (1D100<=57) → 86 → 失敗
浅葱 ゴメン!!!
システム 間さんの「説得」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功
間 しゃおら!
システム 向島さんの「説得+40」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 39 → 成功
向島 よかった;
冬虎 よし!!!!!!!!!!!!
システム 蓮田さんの「(説得)」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル
冬虎 いやっっったったたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
間 流石やで
浅葱 最後の最後ですばらしい!笑
向島 ひゃぁぁぁ!!
冬虎 うわわわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!号泣!!!!!!!!!
蓮田 せめて説得RPだけしたかった…←
GM 少女は探索者達をゆっくりと見渡すと目から一筋の涙を流し貴方たちに微笑む。すると白い部屋は途端に瓦解し、探索者達は暗闇の中へと放り込まれた。
GM 次に目を開けるとそこはいつもの自室だ。あの少女は今化け物として生きているのか、人間としての自我を保ちながら生活しているのか、はたまた母親と会合を果たすことができるのか。それは探索者のあずかり知らぬ話だろう。そんな思いを抱えながら日常へと戻っていくのだ
GM おめでとうございます シナリオクリアです