【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「禍神」【トピック・掲示板】

あやコロネ
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登録日:2019/09/22 01:28最終更新日:2019/09/22 01:28

システム:あしゅさんが、入室しました。
システム:あしゅさんが、入室しました。
システム:キノコの山さんが、入室しました。
システム:あやコロネさんが、入室しました。
多田原 遊里:ここか!
あやコロネ:おっけー
あしゅ:ここ
あやコロネ:スマホ
多田原 遊里:ここ
システム:あしゅさんが、入室しました。
多田原 遊里:「ここはどこだ」
あやコロネ:ファウスト四世のはず?
あやコロネ:りょーかい
システム:GM/あしゅさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
システム:GM/あしゅさんのロール(2D6) → 4 (3、1)
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100)  → 35
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100)  → 92
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100)  → 70
あやコロネ:おっけーです
あやコロネ:いいよー
あやコロネ:うん
多田原 遊里:「まがつ・・・・島?神か・・・・。最初に罪を考え出したつまらん男さ。」
あやコロネ:ファウスト「神か…本当にいるものなのかね」
GM/あしゅ:世良 「神なんて幻想にすぎないさ
GM/あしゅ:世良「未だチェックインには早そうだね 少し観光でもしていこうか
多田原 遊里:「のどかな島・・・しかし、神がいるとされる、ねぇ。これは嵐の予感がするな。」
多田原 遊里:「そんな島での観光・・・良いんじゃないか?スリリングで」
あやコロネ:ファウスト「良いね。この島の観察も兼ねてね。」
多田原 遊里:「観察なら、まずは神社なんてどうだ?神関連だろ」
あやコロネ:ファウスト「それよりも、神社に祀られてる神とやらを知るために公民館もいいんじゃないか?」
多田原 遊里:「公民館か・・・。現地調査の前に情報収集・・・。そうするか・・・。」
システム:GM/あしゅさんのロール(1D6) → 2 (2)
あやコロネ:ファウスト「なんだアレは…葬式でもしてるのか」
多田原 遊里:「葬式・・・それにしたって公民館でやるものじゃないだろ・・・・。どんな宗教だよ。」
多田原 遊里:聞き耳したいです
あやコロネ:キノコのが成功して聞き耳成功したら、オカルトで振ろうかなー
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 88 (88)
あやコロネ:失敗?したんやんねー?
あやコロネ:じゃあ俺も振るかなー聞き耳
あやコロネ:振ってないけど
あやコロネ:じゃあオカルト!
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 81 (81)
多田原 遊里:「れい・・・さい?」
あやコロネ:ファウスト「聞いたことないな…」
多田原 遊里:「しかし、奇妙だった・・・。」
多田原 遊里:「え、自然保護センター?」
あやコロネ:ファウスト「ふむ…自然の事で、神の事なら少しは分かるかもしれないが…」
多田原 遊里:「どうする?」
あやコロネ:ファウスト「何があるか分からないし、言ってみても良さそうだな」
多田原 遊里:「なら、そうしようか。」
多田原 遊里:「サンショウウオ・・・見た目が怪獣だよな、コイツ」
あやコロネ:生物学で振ってみようかて…
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 79 (79)
あやコロネ:また失敗ぃ!
多田原 遊里:「おいおい、ハンザキ神社ってサンショウウオ神社って事か?勘弁してくれよ。」帽子のツバで顔を隠す。
多田原 遊里:写真術 1d100
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 32 (32)
多田原 遊里:「こんなの保存したくないけど・・・・。」しかめ面
あやコロネ:ファウスト「見た目はあれだが、意外と目が可愛い…んじゃないか?」
多田原 遊里:「おい、嘘だろ?怪獣が好きなのか?」目を見開いて驚いてみせる
あやコロネ:ファウスト「いやいや、好きではないよ。見てみただけならね」
多田原 遊里:「そっか。そうだよな・・・。」ホっと胸を撫で下ろす
多田原 遊里:図書館
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 58 (58)
多田原 遊里:「・・・まぁ、これでこの島の生物には詳しくなったな」
システム:あやコロネさんが、入室しました。
あやコロネ:ないでーす
多田原 遊里:「じゃあ、次こそは神社だな」
あやコロネ:ファウスト「名前の通り、サンショウウオが祀られてるんだな」
多田原 遊里:「サンショウウオ感をこれでもかとアピールしてるな・・・・。」
多田原 遊里:「おい!リアル怪獣じゃないか!」
あやコロネ:ファウスト「おいおい…どっかの怪物と似たようなものなんだな」
多田原 遊里:「言い伝えが本当ならノンフィクション怪獣だぞ!」
あやコロネ:神殿の中に、何か書かれてないか目星見たいかなー
多田原 遊里:「勘弁してくれよ・・・・。ゴーストハンターなのであって、科学特捜隊やウルトラマンじゃないんだぞ、俺・・・・。」
システム:あやコロネさんのロール(2D100) → 99 (10、89)
あやコロネ:あ、これ2になってる
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 86 (86)
あやコロネ:何かありそうだから、俺はパース
多田原 遊里:写真術
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 96 (96)
多田原 遊里:「くそ・・・・!ここじゃ上手く撮れん1」
多田原 遊里:「・・・俺の運勢が悪いのか?」
多田原 遊里:おみくじを引く
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100)  → 23
多田原 遊里:「いや、そんな事はないはずだ・・・・。」
多田原 遊里:「え・・・・。凶?」
多田原 遊里:「信心深い事が大事?・・・・ゴーストハンターの俺が?笑わせてくれる。」
あやコロネ:ファウスト「不吉だな…こういうのは信じない方がいい」
多田原 遊里:「あぁ、こんなこと・・・信じてたまるか・・・・。」
システム:あしゅさんが、入室しました。
多田原 遊里:若干暗い顔
あやコロネ:無いよー
あしゅ:少女「早く帰ったほうがいいよ
多田原 遊里:「服装のセンスが・・・・。もっとシルバー巻くとかさぁ(独り言みたく呟く)」
あやコロネ:ファウスト「君は…この島の子かい?」
あやコロネ:ファウスト「帰った方がいい、とはどうしてだ?」
多田原 遊里:「少女よ・・・・さっきの発言はそのままお返しするさ。俺たちよりもお前の方が危険じゃないか?」
多田原 遊里:「俺の忠告を聴いたか」フッと微笑
多田原 遊里:聞き耳
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 54 (54)
あやコロネ:オカルトで歌が何か分かればいいなー
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 23 (23)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 48 (48)
あやコロネ:ファウスト「世良、どうしたんだ?」
多田原 遊里:「民謡か?・・・どうした?どこか具合が悪いのか、世良」
GM/あしゅ:世良「いや……なんでもない。長旅だったし少し疲れたんだ。早く旅館に行こう
多田原 遊里:「無理はするなよ、研究者なんだ。太陽の元に出たのも久しいんだろう。いや・・・それは俺もあるか・・・。」
あやコロネ:ファウスト「そうだな。向かうか」
システム:GM/あしゅさんのロール(3D6) → 13 (5、5、3)
多田原 遊里:「・・・・。」思いの他美人で黙ってしまう
あやコロネ:ファウスト「なかなか古そうだったが、いい所だな」
多田原 遊里:「景色は良いな・・・。」
あやコロネ:いつでもいいわw
あやコロネ:ここには女将以外人の気配ある?
あやコロネ:目星ふりまー
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 44 (44)
多田原 遊里:聞き耳
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 43 (43)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 82 (82)
あやコロネ:じゃあ俺も聞き耳〜
多田原 遊里:「そうだな。ただ、爬虫類を崇めている島なのが・・・な・・・・。」
あやコロネ:ファウスト「あぁ、女将。ちょっと聞きたいんだが、腕に鈴が付いた少女は知っているか?」
多田原 遊里:オカルト 少女の赤いヒモと鈴について
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 47 (47)
あやコロネ:じゃ俺もー
GM/あしゅ:おかみ「すず…?聞いたことがないわね
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 83 (83)
あやコロネ:俺ももう無いかなー
多田原 遊里:「くそ・・・・!どこに行ったんだ・・・世良は・・・・」
あやコロネ:女将に信用で聞きたいかな
多田原 遊里:「荒れてた?服装がか?それとも表情とかが?」
あやコロネ:ファウスト「なに…?夕方のことと言い、何か隠してるのか…?」
多田原 遊里:「かもしれないな。どうだ?ここは昨日行った神社に向かうのは。その帰りだろ?おかしかったのhさ。」
多田原 遊里:「ビンゴだ!」
あやコロネ:ファウスト「そうだな。向かうか」
多田原 遊里:「波?嵐が・・・起きつつあるのか。」
あやコロネ:大丈夫ー
多田原 遊里:聞き耳 蔵の中
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 51 (51)
あやコロネ:目星でふるねー
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 98 (98)
あやコロネ:そやねー
多田原 遊里:「おい・・・世良?」
あやコロネ:ファウスト「世良…?」
あやコロネ:ファウスト「な…!?」
多田原 遊里:SANc
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 51 (51)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 74 (74)
システム:多田原 遊里さんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:あやコロネさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 93 (93)
システム:あしゅさんが、入室しました。
多田原 遊里:「そ、そんな・・・・世良・・・が・・・・!」
多田原 遊里:「おい・・・・次は俺たちって・・・・!」
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 36 (36)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 32 (32)
多田原 遊里:写真術
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 84 (84)
あやコロネ:目星で、辺りになにかないか見るね
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 2 (2)
多田原 遊里:「くそ!ダメだ・・・!霊的(?)なもんのせいで上手く撮れない!」
あやコロネ:スマホでコンピュータで検索?←
多田原 遊里:「こっちはダメだ・・・。そっちはどうだ?」
あやコロネ:ファウスト「こっちも無いな…」
多田原 遊里:「くそ!俺はハンターなのに・・・・友人がどうしてこうなったのかも分からないのか!」
あやコロネ:ファウスト「俺もだよ…。医者なのに助けられ無いのか。」
多田原 遊里:「この後はどうする?」
システム:多田原 遊里さんのロール(3D6) → 9 (3、2、4)
あやコロネ:ファウスト「神主がいたから、昨日の少女の事を聞くのはどうだろうか」
多田原 遊里:「神主が?!よし、そうしよう。こっちだけじゃ埒が明かない」
あやコロネ:ファウスト「神主、ちょっといいか?」
あやコロネ:ファウスト「ここの神社に人が来たと思うが、何があったか知らないか?」
多田原 遊里:「それとこの神社の神について詳しくだ」
あやコロネ:ファウスト「不躾な話だが、さっきそこの神殿に、私たちの友人がいてね。そこで奇妙な事があったんだ。」
多田原 遊里:「気配?」
多田原 遊里:「カウンターには反応がないが・・・。霊じゃないのか・・・・なら、やはりサンショウウオの・・・・」
あやコロネ:ファウスト「気配?別に無いが…」
多田原 遊里:「体調にも変化がない・・・・。」
あやコロネ:ファウスト「あぁ、そうだ。昨日ここを出る前、不思議な少女にあったんだ」
多田原 遊里:「赤いヒモと鈴を付けた少女だ。古臭い服を着たな。」
あやコロネ:ファウスト「俺達が会ったのはそれぐらいだな」
多田原 遊里:「何?少女を見ただけだぞ?」
あやコロネ:ファウスト「良くないもの?どういうことだ」
多田原 遊里:「この神社以外にも?離島であるこの島で?」
多田原 遊里:「その信仰について知るにはどうしたらいい?」
あやコロネ:ファウスト「確か少女が歌を歌っていたな…」
多田原 遊里:「公民館・・・!」
あやコロネ:ファウスト「じゃあ、行かせてもらうか」
多田原 遊里:「あぁ!」
多田原 遊里:「ありがとう、神主」
あやコロネ:ファウスト「あぁ、感謝する。」
多田原 遊里:図書館
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 23 (23)
あやコロネ:ファウスト「こんな所に手記が?」
多田原 遊里:「コイツが手掛かりになるはずだ・・・・」
多田原 遊里:「民謡学とあるな。これは・・・世良なのか?」
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 53 (53)
あやコロネ:俺も?
多田原 遊里:「あぁ、この筆跡は世良だ。」
多田原 遊里:「このA氏に会えれば・・・・。」
多田原 遊里:「これは・・・住所か!」
あやコロネ:ファウスト「A氏…住所が有るのはありがたいな。 」
あやコロネ:図書館の人に、A氏の住所がどの辺か聞く
多田原 遊里:「世良の置き土産だ・・・。絶対にこれを無駄にはしない・・・。」
多田原 遊里:「行こう、ファウスト。」
あやコロネ:ファウスト「あぁ、世良の死は無駄にはしない。」
多田原 遊里:「ありがたい・・・!是非。」
多田原 遊里:「妖怪か!コイツは俺の領分だ・・・。」
多田原 遊里:図書館
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 84 (84)
あやコロネ:いくつだっけ?
あやコロネ:目星で
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 98 (98)
多田原 遊里:「見つからない・・・数が多すぎる!」
あやコロネ:ファウスト「」
あやコロネ:ファウスト「特にめぼしい物は無さそうだな…お父さんが生前言っていたこととか知りたいんだが」
多田原 遊里:「すみません。この絵巻について何か知っていたり関連する絵巻などは知りませんか?」
多田原 遊里:「そうだ。語り部のH氏とは誰か分かりますか?」
あやコロネ:ファウスト「山に出入りしたのか」
多田原 遊里:「住所まで・・・ありがたい・・・」
あやコロネ:ファウスト「じゃそのh氏の元に向かうか」
多田原 遊里:「あぁ。そうしよう。」
多田原 遊里:「すみません、オンカミ様について聞きたい旅行者なのですが。」
あやコロネ:ファウスト「じゃ、本当の名は知っているだろうか?」
多田原 遊里:「ありがたい。お邪魔します」
多田原 遊里:「で、その迎えられた神様の名前は?」
多田原 遊里:「古き神を祀った祠なんかはあるのでしょうか?」
あやコロネ:ファウスト「神が祀られたとされている場所などは、どこに?」
多田原 遊里:「ここか・・・。」
多田原 遊里:「行くしかない。この場所へ・・・・」
あやコロネ:ファウスト「あぁ…」
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 48 (48)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 11 (11)
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 2 (2)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 13 (13)
システム:多田原 遊里さんのロール(1D2) → 2 (2)
システム:あやコロネさんのロール(1D4) → 4 (4)
多田原 遊里:「こ、ここここんな奴くらい恐くないさ!」
あやコロネ:ファウスト「お、おい…こんな」
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 58 (58)
多田原 遊里:「俺だってゴーストハンターさ。」
あやコロネ:ファウスト「さっきの歌通りだと…こうか?!」
多田原 遊里:DEX14×5=70
多田原 遊里:左に酒を
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 99 (99)
あやコロネ:ファウスト「何してるんだ!?」左にロウソク立てる
あやコロネ:ごめん右か
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 40 (40)
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 10 (10)
多田原 遊里:「くそ!この酒、注ぎにくいんだよ!」手がガタガタ
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 26 (26)
あやコロネ:受け取って、左に置く
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 81 (81)
多田原 遊里:「た、頼むファウスト・・・あぁ!すまん!」
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 86 (86)
多田原 遊里:お香を炊く
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 61 (61)
あやコロネ:お神酒を置く
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 43 (43)
多田原 遊里:「せ、世良!無事だったのか?!」
あやコロネ:お疲れ様ー
システム:多田原 遊里さんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:あやコロネさんのロール(1D8) → 7 (7)
システム:多田原 遊里さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 2
システム:あやコロネさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 3
あやコロネ:え、両方?
あやコロネ:おっとこぬし?
あやコロネ:俺も大学ぶりだー
システム:あしゅさんのロール(3D6) → 12 (2、6、4)
あやコロネ:ほぼ瀕死w
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 67 (67)
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 29 (29)
あやコロネ:17のファウストさん
あやコロネ:俺はあれだなー
あやコロネ:ニャルラトホテプに四角の謎の場所に連れてかれて脱出〜とかいうのやったなー
あやコロネ:友達が作ったやつかもしれん
システム:あしゅさんが、入室しました。
あやコロネ:俺もいいよー
あやコロネ:俺の何になるんだー
あやコロネ:( ゚∀゚)o彡°えーりん!えーりん!
あやコロネ:マイクラしか思いつかない件について
あやコロネ:大丈夫ー
あやコロネ:俺遅いっすねー
システム:多田原 遊里さんのロール(1D100) → 25 (25)
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 17 (17)
あしゅ:つ、次こそは必ず果たします!どうか命だけは!
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 70 (70)
あしゅ:あ…トイレットペーパーが切れてる…
あしゅ:おーい待ってくれー、おーいちょい待ちー。行ったかと思ったよ
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 35 (35)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 51 (51)
あしゅ:卒業式...の前日、最期の授業中
キノコの山:「(俺たちも・・・これで卒業だ・・・。)」
システム:あしゅさんが、入室しました。
あやコロネ:俺達は、別の意味の卒業式を迎えていた。
あしゅ:おーい待ってくれー、おーいちょい待ちー。行ったかと思ったよ
あやコロネ:うーん
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 5 (5)
キノコの山:「先生何言ってるんだよw」
あやコロネ:これでお別れです
あしゅ:今日で卒業式だな
キノコの山:「え、まだ卒業式じゃないよ先生。」
キノコの山:「お別れって・・・まだだって!」
キノコの山:「卒業式は明日だって!」
あしゅ:あぁ、明日になったらみんなともお別れだ
キノコの山:「あぁ、そう言う事か。」
あやコロネ:生徒1「…留年したんだがら」
あしゅ:先生はみんなのことは忘れない
キノコの山:「あ・・・・・」
あしゅ:みなさん、さようなら
キノコの山:「つ、次こそは必ず果たします!どうか命だけは!」
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 32 (32)
あやコロネ:みんな、元気な姿で大きくなったら会おうな!
システム:キノコの山さんのロール(1D100) → 37 (37)
あやコロネ:なぁに、ちょっと覗くだけさ
キノコの山:「あぁ・・・みんな卒業しても連絡してよな」
キノコの山:おい、覗くって・・・・。
キノコの山:「あ!あそこが怪しい。少し行ってくる。」
あやコロネ:おいおいwwこんな豆腐で死ぬわけ無いじゃんw(ずつっ)
あやコロネ:え?まじか
あやコロネ:俺のあれか、トイレットペーパーのやつか
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 4 (4)
システム:あやコロネさんのロール(1D100) → 26 (26)
あしゅ:こんな寒波じゃいろんなものが凍るな
あやコロネ:あ…トイレットペーパ切れてるて…この紙やすりしかよてぇ
キノコの山:「ホワイトアウトか・・・近くに灯りが灯っている家でもあればいいんだけどな。」
システム:あしゅさんのロール(1D100) → 50 (50)
あしゅ:よし、俺が先頭を行こう...皆付いてこい!
キノコの山:「あぁ!あ!あそこは!」
あしゅ:なぁ豆腐の角じゃあしなないけどな
あやコロネ:よし、俺が先頭を行こう…皆付いてこい!こんな傷ぐらいさ!なんて事ないさ!
キノコの山:「なんか明かりが見えるぞ!あそこが怪しい。少し行ってくる。」
あやコロネ:おつかれー
あやコロネ:おやふみー
システム:あやコロネさんが、退室しました。
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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