【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「くっ、右腕が疼くッッ!」【トピック・掲示板】

ユリリ
ユリリトピック雑談・コミュニティ 押されたいいね! 1
登録日:2019/11/17 03:53最終更新日:2019/11/17 03:53

システム:ユリリさんが、入室しました。
システム:ユリリさんの「テテテテッテテー!タケコプター!」ロール(ccb<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99)  →  13  → スペシャル
システム:ユリリさんが、退室しました。
システム:影狼さんが、入室しました。
影狼:(ここで能力値ロールしますね……)
システム:影狼さんのロール(3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+2d6+3d6)
→ Cthulhu : (3D6+3D6+3D6+3D6+3D6+2D6+2D6+3D6)  →  11[5、2、4]+7[1、5、1]+17[6、6、5]+8[6、1、1]+4[2、1、1]+4[1、3]+9[5、4]+11[3、5、3]  → 71
影狼:(なんだこれ)
システム:影狼さんが、退室しました。
システム:ユリリさんが、入室しました。
ユリリ:(カオス)
システム:青龍さんが、入室しました。
システム:青龍さんが、入室しました。
GM/ユリリ:こんばんはー
青龍:こんばんはー
GM/ユリリ:説明会にようこそ~
GM/ユリリ:取り敢えずメモにダイスの振り方を記したのでご確認下さ~い
青龍:めっちゃ助かります!
GM/ユリリ:試し振りもどうぞ~
青龍:cab
システム:GM/ユリリさんの「目星」ロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80)  →  57  → 成功
青龍:cab<=50 試し振り
青龍:c
GM/ユリリ:惜しい!cabではなくccbです。
青龍:そっちにします・・・なぜかbを打つとaに変換されちゃうので・・・
システム:青龍さんの「試し振り」ロール(1D100<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50)  →  60  → 失敗
GM/ユリリ:あらら…(´・c_・`)
青龍:出来た。そして失敗
GM/ユリリ:おめでとうございます。
GM/ユリリ:つづいてはキャラシの掲示ですかね。
青龍:はい、キャラシ作ってきまーす
GM/ユリリ:はーい
GM/ユリリ:ニャー(ФωФ)
システム:ユリリさんが、退室しました。
システム:ユリリさんが、入室しました。
システム:影狼さんが、入室しました。
影狼:こんばんは
ユリリ:こんばんはー
ユリリ:現在説明会続行中です。ハウスやダイスなどで質問がありましたら遠慮なくどーぞー
システム:キャラクターリストに光野 雷人が追加されました。
青龍:でけた
ユリリ:はーい。
青龍:あ、色々ミスってた・・・
ユリリ:では、メモにDEX値、SAN値、PL名を記入してくださいね。
ユリリ:結果おーらい!
青龍:共有メモ2でいいですか?
ユリリ:あー…
ユリリ:語弊がありました。そちらではなく、キャラシのメモにおねがいします。
青龍:すみません、了解です
ユリリ:いえ、紛らわしくてすいません。
ユリリ:はい。okです。
ユリリ:何か他に質問があったら遠慮なくどーぞー
ユリリ:それと、シナリオ中は名前をキャラ名にしてください。キャラの台詞は「」でおねがいします。
システム:青龍さんが、入室しました。
光野 雷人:「こうゆう事ですか?」
ユリリ:okです。👍
システム:キャラクターリストに観上 空が追加されました。
影狼:すみません、設定以外は急いで作ってたので色々不備あるかもしれません
システム:泉の民さんが、入室しました。
ユリリ:大丈夫です!目星さえあればokですから。
影狼:こんばんは >泉の民さん
越野 あきら:遅くなりました。よろしくお願いします!
ユリリ:こんばんわー
光野 雷人:よろしくお願いします!三 `・ω・)シュバッ
ユリリ:では泉の民さんがキャラ追加したら開始しましょう。
システム:キャラクターリストに越野 あきらが追加されました。
ユリリ:では、準備はよろしいですね?それではシナリオ、「くっ、右腕が疼くッッ!」はじめます。
ユリリ:よろしくお願いします。
観上 空:よろしくお願いします
光野 雷人:よろしくお願いします
越野 あきら:よろしくお願いします
ユリリ:導入
ユリリ:散らかった部屋の中に探索者はいます。
ユリリ:自分の部屋の片付けをしようとおもい、取り掛かったはいいものの、懐かしい思い出の品々がどんどん溢れでてついつい手を伸ばしてしまうでしょう。
ユリリ:そこには買ったが使っていない品や、もしかしたら小学生や中学生、そんな学生時代の物なども出てくるのではないでしょうか。
光野 雷人:←高校生
ユリリ:それらの思い出に浸りながら、片付けをしていると突然、強い目眩に襲われます。
ユリリ:立っていることも、座っていることもできず、ついに貴方の意識はブラックアウトしていくのでした。
ユリリ:……
ユリリ:貴方達が目を覚ますと、そこはどこかの部屋のようです。
ユリリ:あたりを見渡すと、同じように辺りを見渡す人。
ユリリ:先程まで自分の部屋にいたのにここはどこなのか…
ユリリ:貴方は不安になってしまいます。
ユリリ:SANチェックです。
ユリリ:成功で0。失敗で1の減少です。
観上 空:開幕チェックだぁ……
光野 雷人:開幕白部屋展開だあ・・・
システム:越野 あきらさんのロール(1D100) → 78 (78)
システム:観上 空さんの「SANC」ロール(ccb<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85)  →  93  → 失敗
越野 あきら:とすみません暴発です
光野 雷人:あ、被った
GM/ユリリ:あらら…
観上 空:そんなに不安だったの観上くん
システム:光野 雷人さんの「SAN」ロール(1D100<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35)  →  45  → 失敗
越野 あきら:oh...早速ですか
観上 空:出目高くて幸先不安ですわ…… SAN85→84です
光野 雷人:早速減った(´・ω・`)
光野 雷人:35→34
GM/ユリリ:あ。えっと。自分のキャラのメモにDEX値、SAN値、PL名をおねがいします。
越野 あきら:SAN値45→44です
GM/ユリリ:つづけて大丈夫ですか?
観上 空:どうぞ
光野 雷人:問題ないです
越野 あきら:どうぞ。(ダイスの使い方確認しないと…)
GM/ユリリ:では続けます。(こっそり試し振りしてていいですよ)
GM/ユリリ:どこからともなく、「ピンポンパンポーン」というチャイムの音が聞こえてきます。
GM/ユリリ:「皆さん。ここからは厨二病縛りだよ♪楽しんでね!」
GM/ユリリ:そういうとアナウンスは聞こえなくなりました。
観上 空:「……厨二病縛り?」厨二病ってあの厨二病? って感じで困惑
光野 雷人:「何だと?中二病縛り?何を言っておるのだ?・・・ん?」
GM/ユリリ:部屋は一般的な部屋です。クローゼット、テーブルセット、テレビ、ベッド、本棚、そして扉があります。
越野 あきら:「ちゅ…中二?」と明らかに動揺
ユリリ:さて、
ユリリ:RPどうぞ。
ユリリ:あー。
光野 雷人:「この口調はまさか・・・とゆうかきm・・・お主らは誰だ」と問いかけます
ユリリ:それと、光野はもとからそのキャラですか?
光野 雷人:いいえ、元は普通です
観上 空:空は今のところ厨二病縛りの意味がよく分かってないので最初だけ普通に喋りますね……
光野 雷人:あれ、もしかして普通に喋ってもよかった?
GM/ユリリ:さあ?どうでしょうね。
越野 あきら:「僕は…越野あきらだけど。あの、ここどこですか?」
GM/ユリリ:では、あきらが普通に話すと、
GM/ユリリ:あきらの耳に奇妙な音が聞こえてきます。
越野 あきら:pd&cusco175 プロットにできてますかね…?
越野 あきら:pd&cusco175 ccb<=100 SAN
GM/ユリリ:周囲の人には聞こえていないようです。
越野 あきら:pd&cusco175 ccb<=100 SAN 1d100
光野 雷人:(やっべどうやって帳尻合わせよう)(
GM/ユリリ:それは、貴方の体中に大量の虫が這い回るような錯覚を覚えさせるでしょう。
GM/ユリリ:SAN値チェックです
GM/ユリリ:成功で1、失敗で1d3です。
越野 あきら:pd&cusco175 CCB<=100 SAN
越野 あきら:うわ…
越野 あきら:(期待通り)
システム:越野 あきらさんの「SAN 1D100」ロール(ccb<=100)
→ Cthulhu : (1D100<=100)  →  96  → 成功
越野 あきら:違う、ファンブルです
光野 雷人:!?
観上 空:なんか全体的に出目高めなような気が……
越野 あきら:ファンブルとなりましたががが…これは?
GM/ユリリ:SANチェックのファンブル、クリティカルは今回なしでいきます。
システム:越野 あきらさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 1
越野 あきら:分かりました
越野 あきら:SAN44→43
光野 雷人:越野さん、SAN低下ロールプレイお願いします!
光野 雷人:そうすれば帳尻が・・・
越野 あきら:「ひっ背中に何か!まさか、これって普通にしゃべったから?」と慌てます
GM/ユリリ:ふむ。
光野 雷人:「えっどうしたんですか?」と普通に喋ります
GM/ユリリ:ではあきらは虫が這い回るような感覚が強くなっている感覚がします。
GM/ユリリ:光野も同じ状態になります。
GM/ユリリ:成功で1、失敗で1d3でSANチェックおねがいします。
GM/ユリリ:あきらもおねがいしますね。
システム:光野 雷人さんの「SAN」ロール(1D100<=34)
→ Cthulhu : (1D100<=34)  →  8  → 成功
観上 空:自分もSANcしに行こうかと思ったけど空がバカになるなこれ……
システム:越野 あきらさんの「SAN 1d100」ロール(ccb<=43)
→ Cthulhu : (1D100<=43)  →  75  → 失敗
システム:越野 あきらさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 1
GM/ユリリ:出目がタカァイ
光野 雷人:光野SAN34→33
光野 雷人:[
越野 あきら:SAN43→42今日はこういう日…です
光野 雷人:「うっこr・・・いや、最初は冗談でやっておったのだがこんな事になろうとは・・・」光野は最初気分で乗っかっていたようです
越野 あきら:「うぐぐ…なるほどな。つまり、これはボクの研究がようやく」と中RPをしないといけないことをようやく理解してノリます
観上 空:とりあえず早めに納得して厨二病喋りに移行しときます…… 「(背中に何か、普通に喋ったから……なるほど、厨二病っぽい喋り方をしないとペナルティを負うと)」
GM/ユリリ:さあ!地獄のカイマクデス。
光野 雷人:「とりあえず自己紹介をしようではないか、ぼk・・・我は光野雷人」と慎重に自己紹介します
観上 空:どういう感じの厨二病にしよう
光野 雷人:魔王系しか知らない(´・ω・`)
越野 あきら:「ボクは越野あきら。小説k…いや、崇拝する邪神たちに仕える者だ」と、ややマッドな感じに名乗ります
観上 空:しばらく悩んでから「……えー、こほん……僕は観上空。忌まわしき化物達の物語を紡ぐ者だよ……」と自己紹介します、こういう方針で行きマース
越野 あきら:「ほう、お前も彼らの物語を…?同志よ!」と、怪奇小説家がいることに喜びます
観上 空:「……ふむ、同業者がいたとはね。喜ばしいことだよ」雑な翻訳:おー同じ仕事してるんだーうぇーい仲間仲間ー
光野 雷人:2人の本を知ってるか知識いいですか?
GM/ユリリ:どうぞー
システム:光野 雷人さんの「知識」ロール(1D100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65)  →  28  → 成功
観上 空:知ってくれてた
光野 雷人:お、知ってた「ほうあの書物を書いておったのはお主らであったか」と話に混ざります
越野 あきら:「ふっ、邪神様の成すことに比べれば他愛のない絵本書きよ」と光野の発言に内心喜びながら照れます
光野 雷人:暫く話た後「おっと、話が盛り上がってしまったな。今更だがここは一体どこだ、それにこの口調でなければ背に妙な虫酸が走る」
観上 空:「さぁ……分からないな。何せ気付いたらここにいたものだから……不可思議なところなのは確かだよ」
越野 あきら:「すると誰もここがどこだか分らぬと…何か手がかりを探すか」と周りの家具類を見渡します
GM/ユリリ:クローゼット、テーブルセット、テレビ、ベッド、本棚、そして扉があります。
光野 雷人:「そうだな、ここから出る方法を探してみよう・・・ではないか」と言って主にベッドを調べます
光野 雷人:目星りまーす
GM/ユリリ:どーぞ
観上 空:「留まっていても何も変わらないからね……それに退屈だ。少し僕の邪気眼の力を解放しようか」雑な翻訳:話進まないし探索するぜー
システム:光野 雷人さんの「目星」ロール(1D100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55)  →  3  → 成功
光野 雷人:クリッた!
観上 空:>>>3<<<
GM/ユリリ:クリティカルですね。おめでとうございます。
越野 あきら:エクセレーント
光野 雷人:情報っ(≧▽≦)情報っ(≧▽≦)
GM/ユリリ:ここからは整理のため。光野からDEX順で処理しますね。
GM/ユリリ:で、ベッドでしたね。
GM/ユリリ:ベッドの下から、1冊のノートを見つけます。
光野 雷人:はい!
GM/ユリリ:そのノート
越野 あきら:ノート(あっ…)
GM/ユリリ:開きますか?
光野 雷人:あれえ・・・?
光野 雷人:うーん・・・ちょっと待ってください、30秒くらい
光野 雷人:影狼さん、押し付けて良いですか?
光野 雷人:「
ユリリ:クリティカルは~…取り敢えず1d2お願いします。
システム:光野 雷人さんの「?」ロール(1D2)
→ Cthulhu : (1D2)  → 1
光野 雷人:1でした
ユリリ:では次の技能判定にプラス20です。
光野 雷人:了解です
光野 雷人:「ふむ、これは・・・」と言ってノート開きます
ユリリ:影狼さんねおちしてませんよね…?
ユリリ:では、
ユリリ:中身は言葉では言い表せないような厨二病的ポエムの数々が乗っています。
ユリリ:それをみていた貴方は恥ずかしくなるでしょう。SANチェックです。
光野 雷人:ww
ユリリ:成功で0、失敗で1です。
越野 あきら:これもSAN値削れるんですね(笑)
光野 雷人:これってさっきの+20効きますか?
ユリリ:効きますよ。
ユリリ:衝撃的なポエムだったのでしょう。
システム:光野 雷人さんの「SAN」ロール(11D100<=53)
→ Cthulhu : (11D100<=53)  →  770[35、98、96、64、78、58、86、95、87、70、3]  → 770 → 失敗
光野 雷人:やっべw
ユリリ:…?
システム:光野 雷人さんの「SAN」ロール(1D100<=53)
→ Cthulhu : (1D100<=53)  →  77  → 失敗
光野 雷人:あ、失敗 33→32
ユリリ:えげつない…
越野 あきら:ああああ
光野 雷人:では光野は無言で本をパタンと閉じてベッドの下に投げ入れます
ユリリ:投擲どうぞ
光野 雷人:えっ
越野 あきら:投てき(笑)
ユリリ:えっ
システム:光野 雷人さんの「投擲」ロール(1D100<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25)  →  8  → 成功
GM/ユリリ:えぇ…
光野 雷人:成功するんかいww
GM/ユリリ:ではするりとベッドの下に入ります。
越野 あきら:「そのノートには何が書いてあったのだ?」と光野の背中に声をかけます
光野 雷人:振り返って「我らの同胞によ書物だ」と笑いながら逆方向に押していきます
光野 雷人:るが抜けた「我らの同胞による書物だ」
越野 あきら:「なんと素晴らしい!ボクにも読ませてもらおう」と言って 言いくるめロールできますか?
GM/ユリリ:wwwwwwwww
GM/ユリリ:どうぞw
システム:越野 あきらさんの「言いくるめ 1d100」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50)  →  55  → 失敗
光野 雷人:[
光野 雷人:[
越野 あきら:あー惜しい(棒)
GM/ユリリ:ナンダコレ…
光野 雷人:「や、やめろ、素晴らしき書物だがその・・・今のお主では手に余るのだ」とさらに後ろへ推していきます
越野 あきら:「ふっ、お前がそこまで言うのなら仕方ないな」と言って別の家具に目を向けます
GM/ユリリ:他はクローゼット、テーブルセット、テレビ、本棚、扉です。
越野 あきら:影狼さんの番ですが、私が見てもよろしいでしょうか?
GM/ユリリ:いいですよ~。
越野 あきら:では、テレビに目星お願いします
GM/ユリリ:どうぞ~
システム:越野 あきらさんの「目星 1d100」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70)  →  67  → 成功
越野 あきら:あっぶね!!
光野 雷人:出目平均がめちゃくちゃ高いですね
GM/ユリリ:ではテレビが乗っているテレビ台のした、DVDプレイヤーが入っている場所にDVDがあることがあることに気づきます。
光野 雷人:えっ
越野 あきら:「面白い。ボクが見てやろう」と迷わずスイッチを入れます
GM/ユリリ:タイトルは「ソードアート・オンライン」「ヘルシング」「ARMS」「DARKER THAN BLACK」「コードギアス」などです。
光野 雷人:「お、おいやめろっ」と止める[RPを]します
GM/ユリリ:では電源は入ります。
GM/ユリリ:しかし、砂嵐からは動きません。
GM/ユリリ:時間も0:00のままです。
GM/ユリリ:では次の方どーぞー
越野 あきら:「何も起きないではないか。ゴミが」と謎の罵倒をします
GM/ユリリ:w
GM/ユリリ:光野は何をしますか?
光野 雷人:「よ、よかった・・・しかしまさか・・・」と言って扉以外の他の場所をさらっと調べていきます(目星を振らない範囲で)
越野 あきら:一応、DVDにまだ何かないか目星ロール良いですか?
GM/ユリリ:テーブルセット【テーブルとソファーがあります。】クローゼット【一般的なクローゼット】本棚【様々な本がある】 
GM/ユリリ:いいですよ~
システム:越野 あきらさんの「目星 1d100」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70)  →  58  → 成功
GM/ユリリ:クローゼットは開けて調べますか?
光野 雷人:先に目星結果を・・・
GM/ユリリ:はーい
GM/ユリリ:特に変わった点はありませんね。
GM/ユリリ:どうしますか?
光野 雷人:本棚を調べます。図書館ですか?
GM/ユリリ:目星か図書館ですね
システム:光野 雷人さんの「目星」ロール(1D100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55)  →  2  → 成功
光野 雷人:ええっ?
GM/ユリリ:わお
越野 あきら:凄いダイス!
GM/ユリリ:クリティカルおめでとうございます。
光野 雷人:プレイ前に試しに10回降った時3回ファンブル出てたのにww
GM/ユリリ:乱数調整効果…?
越野 あきら:今度のセッションの時、そのおまじないやりますよ(笑)
GM/ユリリ:ではですね。
GM/ユリリ:表紙も背表紙も何もかも黒いほんと、
GM/ユリリ:すこし黄ばんでいる古い本を見つけます。
光野 雷人:なぜ私は喜んだのだろう
GM/ユリリ:どれを先にみますか?
GM/ユリリ:貧乏くじ引きまくっている気がするのは私だけでしょうか…?w
光野 雷人:無言で越野に黄ばんでる方を渡します
越野 あきら:ちょっ(笑)
光野 雷人:で、自分は黒い本を読みます
GM/ユリリ:www
GM/ユリリ:ではメモに書くので待っててくださいね。
GM/ユリリ:はい。メモ3に書きました。
光野 雷人:w
光野 雷人:これは黒ですか?
GM/ユリリ:これをみた貴方は、自分はこの持ち主と同じような事を口にしているとおもうと、恥ずかしくなるでしょう。
GM/ユリリ:くろですね。
越野 あきら:これは英単語ノートこれは英単語ノートこれは英単語ノートこれは
GM/ユリリ:成功0、失敗1のSANチェックです。
システム:光野 雷人さんの「SAN」ロール(1D100<=33)
→ Cthulhu : (1D100<=33)  →  83  → 失敗
光野 雷人:くっそー 33→32
GM/ユリリ:あらら…
光野 雷人:しかーし今回は、巻き添えがいる!
GM/ユリリ:では黄ばんでいる古い本を押し付けられたあきらさん。
GM/ユリリ:中身を見ますか?
越野 あきら:「全く、何を頭をかかえているのだ…」と言って黄ばんだ本を開きます
GM/ユリリ:では中身は、
GM/ユリリ:よく分からない言語で何か書いてあるようです。
GM/ユリリ:ですが、
光野 雷人:あれ?
越野 あきら:おや
GM/ユリリ:その文字をみているだけで、吸い込まれるような錯覚を覚えます。
GM/ユリリ:その文字は、忌々しく、しかし美しい…
GM/ユリリ:そんな感覚を覚えます。
GM/ユリリ:貴方がハッとしたとき、
GM/ユリリ:そこにあるのは、
GM/ユリリ:ただの読めない言語でかかれた文のみです。今の感覚はなんだったのか……
GM/ユリリ:身の毛もよだつ体験をした貴方はSANチェックです
GM/ユリリ:成功で1d3失敗で1d6です。
光野 雷人:もしかしてこれはクトゥルフだったりするんですか!?(錯乱)
越野 あきら:何て物本棚に入れてるんだーー
GM/ユリリ:ふっふっふ……実はクトゥルフでした!
光野 雷人:な、なんだってー
システム:越野 あきらさんの「SAN 1d100」ロール(ccb<=42)
→ Cthulhu : (1D100<=42)  →  46  → 失敗
越野 あきら:あっ
GM/ユリリ:ワンチャン発狂…!!
システム:越野 あきらさんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6)  → 1
GM/ユリリ:えぇ…
GM/ユリリ:残念…
光野 雷人:展開がww
越野 あきら:今日は色々と裏目に出ますね SAN42→41
GM/ユリリ:では次の方~。どうぞ~
GM/ユリリ:テーブルセット、クローゼット、扉ですね。
光野 雷人:「・・・な?見ぬ方が良かっただろう?」と自分の6倍の恐怖体験をした越野を見ます
越野 あきら:いっそ持ち物にあるペンと原稿用紙で自ら…ブツブツ
光野 雷人:あ、ターン前に黒い本をベッドの下に放り込みます
GM/ユリリ:オ、オチツケー
GM/ユリリ:投擲しますか?
光野 雷人:はいw
GM/ユリリ:投擲どうぞw
システム:光野 雷人さんの「投擲」ロール(1D100<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25)  →  42  → 失敗
越野 あきら:まさかこっちに飛び火とか…?
光野 雷人:何故だろう、成功して欲しかった
GM/ユリリ:あー……じゃああらぬ方向へいき、壁にぶつかって……!1d2どうぞ。
システム:光野 雷人さんの「?」ロール(1D2)
→ Cthulhu : (1D2)  → 1
GM/ユリリ:では、
GM/ユリリ:あきらの顔にページが開いた状態で当たります。
光野 雷人:リアルで笑うw
越野 あきら:酷過ぎる(笑)
GM/ユリリ:それをはぎとったあきらはその中身をみてしまうでしょう。
GM/ユリリ:失敗で1成功で0のSANチェックです。
光野 雷人:!?
システム:越野 あきらさんの「SAN 1d100」ロール(ccb<=41)
→ Cthulhu : (1D100<=41)  →  80  → 失敗
越野 あきら:もー!SAN値41→40
GM/ユリリ:どうして……失敗しているのに……いつも1シカヘラナイノデショウ
越野 あきら:「光野。お前は正しかった」と言って...( = =) トオイメ目をします
光野 雷人:GMそろそろ良いですか?
GM/ユリリ:まあ。気を取り直してあきらはどうしますか?
GM/ユリリ:ん?はいはい?
GM/ユリリ:なんでしょう?
光野 雷人:あ、すいません。アキラさん、どうぞ
GM/ユリリ:あ。(察し)
越野 あきら:「こんな恐ろし…いや崇高なる書物を他のものに見せるわけにはいかんな」と言って2冊ともベッドの下に投げます
GM/ユリリ:ドアとテーブルセットとクローゼットがのこってます。
GM/ユリリ:投擲どうぞw
システム:越野 あきらさんの「投擲 1d100」ロール(ccb<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25)  →  67  → 失敗
GM/ユリリ:…あー。
GM/ユリリ:1d2どうぞ~
システム:越野 あきらさんのロール(1D100) → 71 (71)
システム:越野 あきらさんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2)  → 1
GM/ユリリ:あー……………
光野 雷人:待ってくださいGM
越野 あきら:すみません。暴投です。SAN40→39
GM/ユリリ:では、本のページが開いた状態で光野の顔に当たります。
GM/ユリリ:どちらがあたったか、
光野 雷人:フリースローとゆうこゆう事は顔に当たる事はないと思います(遅い)
GM/ユリリ:幸運ロールどうぞ。
GM/ユリリ:あらぬ方向へ飛びすぎてしまったのですね。
光野 雷人:・・・はい
システム:光野 雷人さんの「幸運」ロール(1D100<=32)
→ Cthulhu : (1D100<=32)  →  28  → 成功
GM/ユリリ:お。
光野 雷人:ええ!?
光野 雷人:とゆうか回避でふれば良かった
GM/ユリリ:では黒い本の方が当たりましたね。
GM/ユリリ:SANチェックはなしです。よかったですね。
光野 雷人:良かったー
GM/ユリリ:(発狂みたかった……(´・ω・`))
光野 雷人:では・・・私のターン!
GM/ユリリ:はい。どーぞー。
光野 雷人:では
光野 雷人:「余計なものを見つけたり投げたものが跳ね返ってきたり」
光野 雷人:「我は今気が立っておる!」
光野 雷人:扉に向かってマーシャルアーツ+キックを宣言します
GM/ユリリ:wwwww
GM/ユリリ:どーぞー
システム:光野 雷人さんの「キック」ロール(1D100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  40  → 成功
システム:光野 雷人さんの「マーシャルアーツ」ロール(1D100<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75)  →  9  → 成功
光野 雷人:「うぉおりゃああああ」
システム:光野 雷人さんのロール(2D6)
→ Cthulhu : (2D6)  →  8[3、5]  → 8
GM/ユリリ:では扉は蹴破れますね。
光野 雷人:[
GM/ユリリ:扉のさきには、
越野 あきら:開いたーーー
GM/ユリリ:ただ壁のみです。
GM/ユリリ:すると、
越野 あきら:足すごく痛そう…
GM/ユリリ:突如テレビから眩い光が放たれます。
光野 雷人:「ふう、すっきりしたぞ。しかしその先はただの壁?どうゆう事だ」
GM/ユリリ:そして、どこからともなく声が聞こえてきます。。
光野 雷人:おや?部屋の様子が?
越野 あきら:「ふっ、ボクは最初から壁があると見ていたさ」と蹴りの威力に震えます
GM/ユリリ:「その行動!何でもできるという心意気。貴方こそが真の厨二病ですね!私のお遊戯に参加していただいてありがとうございました!また会えることを楽しみにしてますよ。」
GM/ユリリ:ちなみに全部の文字の間にwがついています。
光野 雷人:「な、なんだこれは?どうゆう事だ_?」
光野 雷人:なにわろてんねん
GM/ユリリ:そう声がきこえると、貴方の視界はホワイトアウトしていきます。
GM/ユリリ:そして、なくなる意識のなか、貴方達は思うでしょう。
光野 雷人:「え、これで終わり?」(中の人)
GM/ユリリ:扉から出るんじゃないのかよ……
GM/ユリリ:と。
GM/ユリリ:まあ巻きまして、
越野 あきら:すいません。笑いすぎて(笑)
越野 あきら:腹痛い(笑)
GM/ユリリ:散らかった貴方の部屋には見覚えのない柄に包帯の巻き付いた木刀がありましたとさ。
GM/ユリリ:シナリオクリアおめでとうございまーーーーーすwwwwwwwww
GM/ユリリ:トゥルーエンドです!
光野 雷人:ウwェwーwーwーwーwーwーwイ
GM/ユリリ:wwwwwwww
越野 あきら:ヒャッハー!(発狂したかったーーーー)
光野 雷人:マジで?アレで?w
GM/ユリリ:はwやwすwぎwるw
光野 雷人:これ正規ルートなんですか?w
越野 あきら:さて、もう一回乗り込んで、黒幕暴きに行きますか
GM/ユリリ:無理wwwwwwwwお腹いたいw
GM/ユリリ:正規じゃないですよwギャグエンドですw
光野 雷人:なるほどw
GM/ユリリ:まあ、クリア報酬いきますかw
越野 あきら:ギャグ=トゥルー(笑)このシナリオなら確かに
光野 雷人:あ、そうしましょう
GM/ユリリ:1d6プラス1
GM/ユリリ:1d2のSAN値回復です。
システム:越野 あきらさんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6)  → 6
GM/ユリリ:えええ!?w
システム:光野 雷人さんのロール(1D6)
→ Cthulhu : (1D6)  → 2
越野 あきら:フォッ?!
システム:越野 あきらさんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2)  → 1
光野 雷人:こっちしょぼいw
GM/ユリリ:wwwwwwww
システム:光野 雷人さんのロール(1D2)
→ Cthulhu : (1D2)  → 2
GM/ユリリ:あー…、面白かったですw
光野 雷人:もう一回乗り込みますか?
光野 雷人:とゆうか乗り込んで良いですか?
GM/ユリリ:あはwそうしますかw予想外に早く終わりましたしwそれとも別のしますか?
光野 雷人:泉の民さんどっちにしますか?
越野 あきら:まだ見てない所も、別のシナリオも気になりますね… ダイスロール?
光野 雷人:なるほど、超合理的
GM/ユリリ:代表の方、1d2どうぞー。1がこのまま、2が別で。
越野 あきら:では発案者いきまーす
システム:越野 あきらさんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2)  → 2
光野 雷人:では別シナリオへGO!
越野 あきら:あの部屋は思い出の中に封印しましたッ
GM/ユリリ:はーいw
光野 雷人:にゃる様だったのかな?
GM/ユリリ:あたりです。
光野 雷人:マジかw
越野 あきら:流石ニャル様(笑)
光野 雷人:あー・・・友達なってーって言えば良かった
GM/ユリリ:ギャグいきます?それともシリアス?
光野 雷人:個人的にはこの気分でギャグ行きたいです!
越野 あきら:(^^)b
GM/ユリリ:w
GM/ユリリ:ではこのキャラのまま始めましょうか。
GM/ユリリ:「タピオカとキャッサバと私」
光野 雷人:タピって行こー
越野 あきら:うまいいいいい
GM/ユリリ:pixivの「はずき」様にお借りしました
GM/ユリリ:よろしくお願いしまーす
越野 あきら:よろしくお願いします
光野 雷人:よろしくお願いしまーす
GM/ユリリ:では、あー。どうしますか?他人より知り合いのほうが楽しいですよ。
GM/ユリリ:そしてタピ活中であると尚よいです。
光野 雷人:じゃああのシナリオの後マンションが同じだった的なノリで
越野 あきら:最初の自己紹介の時の記憶持ってきますか
GM/ユリリ:もうその状況だけでも面白いw
ユリリ:では、
光野 雷人:じゃあ帰ってきて、木刀をポケットに入れて、部屋片付けて、ゴミを捨てに言ったら、
光野 雷人:ばったり会って
ユリリ:木刀をポケットに…!?
光野 雷人:あれ、もしかして長いやつですか?
越野 あきら:会ったとき越野も同じ木刀持ってたんでしょうなぁ…
ユリリ:長いやつですね…
ユリリ:捨てにいったんだろうか…
光野 雷人:なるほど。まあ良いや越野がゴミ捨てをしてるのを見つけて後ろから切りかかったとゆう事で
ユリリ:は!?www
越野 あきら:導入から回避ロール?!
ユリリ:それでいいんですかw
光野 雷人:いやいや外しますよww
ユリリ:wwwwwwwwww
ユリリ:では再会の所からRPどうぞw
光野 雷人:「とりゃあ!」
システム:越野 あきらさんの「回避 1d100」ロール(ccb<=62)
→ Cthulhu : (1D100<=62)  →  80  → 失敗
越野 あきら:「ぐぼぁっ?!」
光野 雷人:wwwww
ユリリ:ふっw
ユリリ:ダメージいれますか?w
光野 雷人:2ぐらい?
越野 あきら:光野さんの力加減次第でしょうか?
光野 雷人:流石に手は抜いてるから1かな?
ユリリ:では1引いてくださいw
越野 あきら:体力12→11ひでえ再会シーン
ユリリ:RP続きどうぞw
光野 雷人:「越野さーんさっきぶりですねー」と言って話しかけます
越野 あきら:「いだだ…。何をするんだ…って君は」
光野 雷人:「あ、覚えてますか。なんだったんでしょうねーあれ」
越野 あきら:「光野くん、だったよね。君も覚えているのか」思い出そうとして、止めます(全力)
光野 雷人:「話は変わるんですけどー」
光野 雷人:「タピオカ飲みに行きませんか?」
ユリリ:(ナイスです)
光野 雷人:(ちょっと会話飛ばしたかもw)
越野 あきら:「タピオカ?どこかいい店でも知っているのかい?」
光野 雷人:「なに言ってるんですかうちの目の前のデパートには27店舗のタピオカ店があるじゃないですか」
ユリリ:(まあ突然切りかかるくらいの人ですから大丈夫でしょう)
越野 あきら:「ああ、だからこそ今更知らない店も無いと思っていたんだが…丁度いい。まだ朝飯も食べてなかったし、行ってみるか」
ユリリ:では、デパートへ向かいますか?
光野 雷人:YES!
越野 あきら:○
ユリリ:ではデパートに向かう途中、貴方たちは行列を見かけます。どうやらつい最近できたタピオカ店のようです。 離れているのにもかかわらず、ふんわりと甘い黒糖の香りがします。 貴方たちはその香りに誘われ、行列に近づくことでしょう。
光野 雷人:28店舗目ww
ユリリ:「HEART’S  COURAGE」というタピオカ専門店ですね。
越野 あきら:「光野くん、あの店かな?まーた増えてる…」と言って行列の後ろに向かいます
ユリリ:看板には可愛い像のキャラクターが描かれていて、とてもポップでたのしげです。
光野 雷人:「あそこは初めて見ましたね・・・言ってみましょうか」と言ってフラフラ
ユリリ:並びますか?
光野 雷人:○
ユリリ:では代表1人幸運ロールどうぞ。
越野 あきら:僕の方が高そうですね。では
光野 雷人:お願いします
システム:越野 あきらさんの「幸運 1d100」ロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45)  →  98  → 致命的失敗
越野 あきら:wwwwwwww
ユリリ:wwwwwwwwww
光野 雷人:ヤバそう
越野 あきら:ニャル様その辺でまだ見てるでしょw
ユリリ:では…あー。どうしましょうかね。
ユリリ:1d3振ってください。
光野 雷人:この木刀まさか・・・
システム:越野 あきらさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3)  → 2
ユリリ:なるほど。
ユリリ:では、貴方はタピオカのことを考えていると…
ユリリ:あれ、タピオカって、カエルの卵じゃね?
光野 雷人:wwwwww
ユリリ:と、いうかんがえに至ってしまい、ちょっと嫌悪感がでます
ユリリ:SANチェックです。
越野 あきら:よく今までタピ活してきたな越野?!
ユリリ:成功で0。失敗で1です。
システム:越野 あきらさんの「SAN 1d100」ロール(ccb<=47)
→ Cthulhu : (1D100<=47)  →  40  → 成功
光野 雷人:タピ店に並ぶたびにSAN値減ってきたのかww
ユリリ:では、そんなはずはないと思い直しました。
越野 あきら:「ま、新しい店はそんなことないだろ」
光野 雷人:新しい店「は」・・・?
越野 あきら:[
越野 あきら:「いや、何でもないよ。ただの独り言だ」
光野 雷人:「そ、そうか・・・」
ユリリ:列はなかなか進みません。
光野 雷人:「行列長いですねー」
ユリリ:芋デンプンのために…?という冒涜的極まりない疑問が頭を掠めます。 
光野 雷人:アカンアカンアカンアカン
越野 あきら:それを言っちゃ世界の終わりぞ…
ユリリ:やっと貴方たちの番という所で、残念ながらいくつかのメニューが売り切れてしまいました。
ユリリ:さて、何を頼みますか?メニューはメモ4です。
光野 雷人:真面目に考えるなら・・・
ユリリ:列を並び続けた貴方を店員さんがまぶしい笑顔で迎えてくれます。
越野 あきら:こんな時間に腹減るのはアカンて…
ユリリ:「いらっしゃいませ!」
ユリリ:「ご注文をどうぞ!」
光野 雷人:飯テロが始まろうとしている?
ユリリ:気づかれてしまってはしかたない…
光野 雷人:抹茶は選ばない方がいい。なんか別のタピオカシナリオリプレイで抹茶がやばかった気がする
光野 雷人:「あ、抹茶くださーい」
ユリリ:矛盾w
越野 あきら:ぐぬぬ…「僕はキャラメルナッツで。光野くん、ここは僕が出しておくよ」などと意味のない見栄を張ります
光野 雷人:「あ、ご馳走様です!」
ユリリ:「かしこまりました!」と弾んだ声でお姉さんが微笑み、店の奥ではまるで軽やかなダンスを踊るような動きで、流れるようにタピオカドリンクが出来上がっていく。
光野 雷人:あ、聞き忘れてた
光野 雷人:店員のAPPはいくつですか
システム:ユリリさんのロール(3D6) → 13 (3、5、5)
ユリリ:13ですね。
光野 雷人:おお、良き
越野 あきら:笑顔が眩しい
ユリリ:「お待たせしました!ご注文のタピオカです! 合言葉は『ハピハピハッピー♥️レッツ・キャッサバ☆』!」
ユリリ:「心ゆくまでお楽しみください!」
ユリリ:貴方たちは会計をすませ、念願のタピオカを店員から受けとりました。
ユリリ:ここでタピオカに目星どうぞ~
越野 あきら:?!
光野 雷人:やっとダイスが振れる
システム:越野 あきらさんの「目星 1d100」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70)  →  75  → 失敗
システム:光野 雷人さんの「目星」ロール(1D100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55)  →  79  → 失敗
光野 雷人:あらら・・・ヤバくない
越野 あきら:「おのれッ、ニャルラトホテプ見ているな!!」
光野 雷人:「やはりこの木刀は・・・」
光野 雷人:飲みまーす
ユリリ:タピオカドリンクをみると、可愛らしい丸いフォルムの透明な容器に、この店のロゴマークがはいってますね。とってもおしゃれです!
光野 雷人:「ハピハピハッピー♥️レッツ・キャッサバ☆」と考えながら飲みます
ユリリ:では、貴方が飲もうとすると、
ユリリ:隣から女子高生集団が「「「「ハピハピハッピー♥️レッツ・キャッサバ☆」」」」
ユリリ:と聞こえます。
ユリリ:気づけば、そこかしこからきゃいきゃいと甲高い声が上がっています。
ユリリ:貴方は思うでしょう。
光野 雷人:「タピオカうめえ」と
ユリリ:……もしかして飲む前に言わなきゃいけないのか?それがここのルールだとしたら
ユリリ:これは、言うのか?合言葉とはそういうものなのか?と。
ユリリ:どうしますか?
ユリリ:いいますか?いいませんか?
ユリリ:(ちなみにヤバい発言をしたとき、周りはうわぁ……みたいな目をします。)
ユリリ:(あ。まちがえた。)
越野 あきら:「ハピハピハッピー♥レッツ・キャッサバ☆」と今までの厨二発言に比べれば大したことないと考えながら言います
ユリリ:(貴方達が厨二病発言をしたとき、うわぁ……という目をします。) 
ユリリ:では。
越野 あきら:(それはそれで美味しい展開…)
ユリリ:光野はどうしますか?
ユリリ:(なん……だと……)
光野 雷人:越野が大声で言ったのを聞いてと少しおびえながら「ハピハピハッピー♥レッツ・キャッサバ☆」と言いながら飲みます
ユリリ:では、
ユリリ:そういって貴方がタピオカをのむと…
ユリリ:もっちもっち、ぷるんぷるん、とろっとろのタピオカ!!!!!
ユリリ:吸い上げると、口の中がまさに至福!!!!
ユリリ:この深い味わい!!!
ユリリ:甘くつつみこまれるような、新しくも懐かしい感覚!!!!
ユリリ:味のチョイスも抜群だ!!!!
ユリリ:天才か!?!?!?!
ユリリ:エンドB
越野 あきら:?!
ユリリ:【タピオカ美味ぇ!!!!!!】
光野 雷人:まさかのルート分岐w
ユリリ:おめでとうございまーす
光野 雷人:とんでもない飯テロを食らったw
ユリリ:このまま周回しないなら、SAN1d3プラス1の回復です。 
光野 雷人:したいでーす
越野 あきら:もう一方も見てやりますか
ユリリ:はーい。では幸運ロールからどうぞ~
光野 雷人:今度はこっちが降ります
越野 あきら:では、今度こそは…
越野 あきら:お願いしますOTL
システム:光野 雷人さんの「幸運」ロール(1D100<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35)  →  38  → 失敗
光野 雷人:惜しい
ユリリ:ではメニューは同じです。何を頼みますか?
光野 雷人:じゃあ「イチゴラッシー」を
越野 あきら:「ミルクティーで。さっきとは違うのを選ぶぞ」
ユリリ:では目星どうぞ~
システム:越野 あきらさんの「目星 1d100」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70)  →  78  → 失敗
システム:光野 雷人さんの「目星」ロール(1D100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55)  →  52  → 成功
光野 雷人:お、やった
越野 あきら:「店員に怒りの目星」
ユリリ:では成功者。
ユリリ:店のロゴマークをみるが、これは図なのか、はたまた字なのかよくわからないことに気づく。
光野 雷人:あっ(察し)
ユリリ:しかしそれは気にしてもしかたないことだろうともおもう。
光野 雷人:察したけど神話技能が・・・
越野 あきら:あー…
ユリリ:ではどうしますか?
越野 あきら:越野は何も察してませんよね?
ユリリ:(NEWーSNSにあげると…?)
ユリリ:察してませんね
光野 雷人:ほう?
光野 雷人:なるほど
光野 雷人:じゃあ「ハピハピハッピー♥レッツ・キャッサバ☆」とコメントをつけてSNSに上げます
ユリリ:APPはいくつですか?
光野 雷人:16です
ユリリ:では2d6のコメントと、5d10のいいねがつきました。
光野 雷人:振りまーす
システム:光野 雷人さんのロール(2D6)
→ Cthulhu : (2D6)  →  7[6、1]  → 7
システム:光野 雷人さんのロール(5D10)
→ Cthulhu : (5D10)  →  32[8、8、2、7、7]  → 32
ユリリ:えげつねぇ…
光野 雷人:良き良き
越野 あきら:これがイケメーンの力…
光野 雷人:このイケメンがさっきまで我とか言ってたんですよ
ユリリ:どうしますか?コメントをみますか?タピオカをのみますか?それともタピオカはもうすててしまいますか?
光野 雷人:とりまコメント見ます
ユリリ:では、とあるコメントに気がつきます。
ユリリ:「内藤テツヤ」という見覚えのないアカウントです。
ユリリ:メモに書いていきますね
光野 雷人:怖
光野 雷人:身の危険を感じてスマホを閉じ、タピオカを飲みます
越野 あきら:「あ、僕も写真撮ってから飲むんだったなぁ… って光野くん、どうかした?」
光野 雷人:「い、いえ、いいねが結構 憑 いてたので」
光野 雷人:「やっぱタピオカって人気なんですね」
越野 あきら:心理学5%ではな…
ユリリ:やっとおわりました…
光野 雷人:?
越野 あきら:およ…?
ユリリ:ではこのメッセージをよんだ光野は寒気がします。
ユリリ:SANを1減らしてください。
越野 あきら:ひらがなの文章…
光野 雷人:(やっぱさっきの怖かったな) SAN34→33
ユリリ:っと、あきらは何も言わずのみましたか?
光野 雷人:はい、どうなりましたか?
越野 あきら:そうですね。今回は越野への誘導も特にありませんでしたし
ユリリ:いえ、描写をいれる前にこっちに移っただけで、
光野 雷人:(ちょいミス)
ユリリ:女子高生は騒いでます。
越野 あきら:なら、折角ですし…
ユリリ:では無言でのんだパターンいきます。
光野 雷人:光野も同じく無言で飲みました
ユリリ:あなたはタピオカをすう。 うん。美味しい。もちもち、とろとろ。
ユリリ:光野はちょっと待っててくださいね。
光野 雷人:分岐めっちゃ多い
ユリリ:隣でどさりと音がしました。周囲がどよめく。
越野 あきら:ん…?
光野 雷人:あら?
ユリリ:貴方と同じようにタピオカを飲んでいた女性が、道路上に倒れ伏していた。
ユリリ:飲みかけのタピオカが転がっている。
ユリリ:女性の顔色がみるみる生気を失っていくのが、貴方には見えた。
ユリリ:「……チャ…グ…ナ…」
ユリリ:その女性の唇が僅かにそう呟くが、
ユリリ:その言葉が続きを紡ぐことなく、
ユリリ:横たわった体は動かなくなった。
ユリリ:SANチェックです
ユリリ:0/1d3です
システム:越野 あきらさんの「SAN 1d100」ロール(ccb<=47)
→ Cthulhu : (1D100<=47)  →  28  → 成功
ユリリ:エンドC【タピオカは美味しい】クリア報酬なしです。
システム:光野 雷人さんの「SAN」ロール(1D100<=33)
→ Cthulhu : (1D100<=33)  →  26  → 成功
ユリリ:では光野さん。
越野 あきら:越野的には 黒歴史>死体 なのね…
ユリリ:pow×3お願いします。
光野 雷人:はーい
システム:光野 雷人さんの「?」ロール(1D100<=21)
→ Cthulhu : (1D100<=21)  →  50  → 失敗
ユリリ:では、
光野 雷人:デスヨネー
ユリリ:貴方はタピオカを吸い上げる。
ユリリ:うん。美味しい。
ユリリ:貴方の手からカップが落ちてしまった。
光野 雷人:えっ
越野 あきら:んんん…?
ユリリ:貴方はかがんで拾おうとしたが、
ユリリ:それはかなわない。
ユリリ:体が動かないのだ。
光野 雷人:マジで?
ユリリ:気持ち悪い
ユリリ:息ができない
ユリリ:貴方が棒立ちのまま硬直していると、
ユリリ:隣から大丈夫ですか?と、女性のこえが聞こえる。
ユリリ:そして、貴方の意識は暗転した。
ユリリ:目を覚ますと、
ユリリ:そこは病院だった。
光野 雷人:セーフ
ユリリ:貴方は体調不良で2、3日入院する。
ユリリ:エンドE【タピオカと私ex】
ユリリ:さて、何をのみましたっけ?
光野 雷人:イチゴラッシーですね
越野 あきら:まさかEまで行くとは…
ユリリ:では。
ユリリ:おめでとうございまーす
光野 雷人:え?
ユリリ:呪文。夢の映像を獲得しました。
光野 雷人:呪文?マジで?
ユリリ:るるぶは持ってますか?待っていないのならここで呪文の解説をします。
光野 雷人:持ってます何Pですか?
ユリリ:290ページです。
光野 雷人:これって・・・未来予知?強くね?
ユリリ:よかったですね。
越野 あきら:これは…強いですね
光野 雷人:これって周回したら・・・
ユリリ:周回しなければそれは差し上げます。
光野 雷人:なるほど
光野 雷人:是非欲しいです!
越野 あきら:タピ活の流行はそういう…
ユリリ:ではこれで終わりでいいですか?
光野 雷人:僕は満足です
越野 あきら:○
ユリリ:ではお疲れ様でした。自由解散とします。
光野 雷人:楽しかったーーーーー
越野 あきら:お疲れ様でした。いやー…はは。お腹空きました
ユリリ:いやぁ…笑わせていただきましたw
光野 雷人:マーシャルアーツ+キックを宣言します
ユリリ:ふぁ!?w
越野 あきら:それも壁です()
ユリリ:もう私は寝ますね。なにか最後に質問等ありますか?
光野 雷人:……チャ…グ…ナ…って[メモ6]書き込みですか?
ユリリ:ですね。
光野 雷人:お、当たった
ユリリ:すごい
光野 雷人:では、4時間半。ありがとうございました。お疲れ様でした!
ユリリ:ありがとうございました。お疲れ様でした。
システム:ユリリさんが、退室しました。
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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