【クトゥルフ神話TRPG】第2回「パピルン」改変版【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
GM、相原小梅、パピルン達:しょーちゃん
初心者KPです。投稿者です。ハッピーエンド野郎です!
2回目ということもあり、まぁ…がんばれました!
PL1:海草
→PC:花園 朱音 https://trpgsession.click/character-detail.php?c=1573276256200k7k&s=0k7k
メイド喫茶で働く女の子。小柄。嘘つきで見栄っ張りな女の子。笑
けど、パピルンに心理学されて、反省する女の子。笑
使用させていただいたシナリオ
せばた様作:「パピルン」
もー何度だって回したい。
何度だって泣ける!あたいは泣けるぜ!泣
それでは本編、どうぞ!
GM------よし。それでは。ダイスの女神にお祈りは済ませたかぁー!
花園-----いあいあー!パピルンは私が守る!
GM------よし!良い心意気だ!それでは、せばた様作「パピルン」 セッションを開始します。 宜しくおねがいします。
花園-----宜しくお願いします!
GM------では導入から。
GM------2019年12月1日、秋ももう終わり、吐息が白くなる頃、 花園のLINEに、最近、甘い物同盟を結んだ相原小梅から
相原-----「やっほー朱音ちゃん!」 とメッセージが来る。
花園-----甘い物同盟ってライングループ何だろうな…
相原-----「ねぇねぇ…♪今度の日曜日…開いてるかな…?♪」 RPなど~
相原-----描写は「以上」 ってつけるけど、KPCの発言には付けんからね
花園-----「その日は開いてるよ!丁度喫茶も休みだからね…ってもしかして良い情報手に入れちゃった感じ!?(▽∀▽)」顔文字と共に送ります(しょーさんエスパー!?思考が読まれた)
相原-----「うふふ…☆」
相原-----「聞きたい…!?」
相原-----「聞きたい~!?」
花園-----「もう…小梅ちゃんは意地悪だなぁ~(笑)美味しい甘い物を見つけたら教える…甘い物同盟の鉄のおきてを忘れたとは言わせんぞぉーー(笑)」
相原-----「ふひひ…☆ もちろんだよ…♪ よーし!教えちゃおう!♪」
相原-----「最近ね…♪ 家の近くにハニートーストが…すっごく美味しい喫茶店がね…!開店したの…!!!!」
相原-----「これはさぁ…!行くっきゃないよね!! 行くっきゃないよーーー!!!!」
相原-----「一緒に行こうよ~!!!」
相原-----そのメッセージの後、住所が貼り付けてあるURLが送られてきた。
相原-----写真も送られてきた。マップの画像を参照。
花園-----「嘘!!ハニートースト!?しかも家の近く!?」「行こう…絶対に行かなきゃだよ!ここで行かなかったら甘い物同盟の名が汚れちゃうよ!?」返信した後
相原-----「おっけ~!」
相原-----「ぜったいそう言ってくれるとおもったよー!!」
相原-----「駅からは少し離れてるけど…あたしのバイクにのっちゃって~!♪」
花園-----「小梅ちゃんバイク乗れたの!?」「嘘でしょ…あの人形みたいに綺麗な顔をした小梅ちゃんが…バイクを!?」想像して頭が混乱し始めます
相原-----「あれ~?言ってなかったっけ~♪ 甘いものを探し求める旅に…必要なのだよっ!」 画面の前でドヤ顔
花園-----既に尊い…これから私はどうなるんだ…
相原-----もたないぞ。そんなんじゃ。
花園-----辛うじて息は有るので大丈夫
花園-----「うふふ…ハニートーストが私を待ってる…」「小梅ちゃん!早く食べたいんだからね?当日は遅刻したらエイっ!( `ヘ´)_θ~ 」
相原-----「するわけ無いではないかぁ~! よし~! じゃぁ、最寄りの駅で待ち合わせね! 時間は13時!」
相原-----といった所で
GM------当日になりました。13時です
GM------アナタは、駅前に来ました。
花園-----「(小梅ちゃんはちゃんと時間通りに来れてるかな…?心配だなぁ…」辺りキョロキョロ
相原-----すると、バイクの音が聞こえてくる ブロロロ…カシャコン! 「おまたせ~♪さぁ!ハニートーストがあたし達を呼んでるよ!♪」 ヘルメット外す。長髪、ふぁさ~。
相原-----「はい!これ、ヘルメットね~!」
花園-----「小梅ちゃん…何かバイクと合ってるね何だがモデル見たいだよぉー?」言いながらヘルメットを受け取ります
相原-----「もっちろん!あたしとスックン(愛車の名前ね)は相思相愛なの~♪ じゃぁ、行こうか! 飛ばすよ~!!」 以上
花園-----「私実はこういうの憧れてたんだ!向かおうハニートーストへ」「GO-!GO-!」
相原-----1d100をどうぞ
システム花園朱音さんの「「不吉」」ロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 64
相原-----あまりにテンションが上った小梅がスピードを出しすぎて、後部座席が酷いことに。
GM------よし、描写します。
GM------喫茶店の外観・内装は至って普通の店舗だ。入店して席に着く。 窓際に二人がけのテーブル席が1つ。 カウンターの前に席が6つほど。隠れ家的な店のようだ。
GM------「ささ~♪朱音ちゃん、こちらにどうぞ~♪」 テーブル席に着席する。 しばらくすると、店員がお冷、おしぼり、メニューをテーブルに置いて去っていく。
相原-----「コレだよ!これー!!」と小梅は指を指すが、朱音はなぜか、メニューの1番上にある『当店おすすめオリジナルブレンドコーヒー』が気になる。
相原-----メニュー名の横には双葉のマークが付いている。 それを目に入れた瞬間、探索者の目の前は白く塗り潰され、意識が薄れていってしまう…。
相原-----次に目を覚ますと、まず目に入るのは、意識を失う前に出されたお冷のガラスコップだ。それが、今は見上げるほどの大きさになっている。身を起こすと、メニューの上に倒れていたことが分かる。周りを見るとあらゆるものが巨大に映るだろう。探索者は、自分が小人になってしまったことを確信してしまう。 非現実的な現象に遭遇してしまったことによりSAN C (1/1d4)
システム花園朱音さんの「「えぇぇー!私が小さくなちゃった!?」」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル
GM------アナタは、6センチ。
花園-----「、、ッ!」徐に起き上がりコップを見上げる「えぇぇー!私が小さくなちゃった!?」「そういえば…小梅ちゃんは?それに私のハニートーストは?」周囲に目星で行きます
GM------どうぞ
システム花園朱音さんの「「周囲に目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功
GM------成功→ 周りにはメニュー、ティッシュ立て等がある。 料理はない。
花園-----「小梅ちゃんー!何処行ちゃったんだろう…」不安になって辺りを散策して動きます
花園-----借りぐらしのアリエッティを思い出した…
GM------そこは、メニューの上。とてつもなく大きい文字がある。 当たりを散策すると
GM------机のヘリに、縄梯子があるのをみつけるだろう 以上
GM------ちなみに、机の高さは平均70センチだから、 貴方の身長の約10倍。 ビル5階たてぐらいね
GM------だからって降りられないわけではありません
花園-----机の下を見て思います「うぅぅ…高い…」「私…帰れないのかな?せめてハニートーストが食べたかったよ…」しかし縄梯子が目に入る「…」ゆっくりと息をのむ→梯子を使っております
GM------あなたは降りました。どうしますか?
花園-----「はぁ…はぁ…」降りてきた机を下から見てホット安堵の息を漏らす。→さーあ小梅ちゃんは居るかな?目星振ります
GM------どうぞ
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功
GM------成功
GM------人っ子一人居ないようだ。
GM------周囲を見渡してみると、
GM------とてつもなく大きな、歴史的建造物のような「玄関のドア」
GM------どこまでも続くのではと思える「壁」
GM------原生林のような「観葉植物」
GM------巨大な壁に思える「カウンター」
GM------改めて、小人になってしまったのだ、と感じる探索者。 ってわけで、探索箇所をメモにあげます。
花園-----「……凄い…ジャングルに神殿…大きな壁…」特に目の前にある歴史的な装飾の玄関に魅了される→近かずきます
GM------描写します。
GM------喫茶店と同様のデザインをしたドア。ただし大きさは小人になった探索者に合わせたサイズになっている。 ドアの上部には「にんげんせんようでいりぐち」と書いた看板が付いている。ドアに鍵はかかっていない。
GM------巨大なドアの下に、小さなドアがある感じです。 不思議な国のアリスのような。 以上
花園-----「(何だか不思議の国のアリスみたい…ここから出れるんだ…でも!!!)」小梅ちゃんの事を思い出して拳を少しギュット握ります。チラット振り返った後足早に立ち去ります
GM------どこに行きますか?
花園-----ジャングル(観葉植物)に向って見ます
GM------描写します
GM------店内の隅に設置してある観葉植物。近づくと、更にその大きさにおののくことでしょう。 植木鉢にはしごが設置してあることがわかる。
花園-----「本当におっきいなぁ…ネズミさんや虫さんにはいつもこう見えてるのかな?」何てことを考えながらいざ梯子をのぼります
GM------やっとの思いで登りきり、地面の上に立つと、観葉植物の根元に赤色の双葉が埋まっているのを見つける。
花園-----「うわぁ!ビックリした…これって双葉?でも赤色って私見た事無い…もしかしてすっごい珍しいのかな?」不思議に思って近ずきます
GM------近づくと
GM------「パピー…パピー…」 と寝息にようなものが聞こえる
花園-----「えぇぇー!」言った後に口を塞ぎます
GM------どうする?
花園-----これって何か布団みたいなものは被ってるんですか?
GM------地面に埋まってます
GM------植物だからね 以上
花園-----「(これって小人って奴だよね!?私知ってるガリバー旅行記に出る奴だよね?でも何だか少し可愛い…」若干見とれて眺めた後でやはり少し気になってゆっくり体を揺すってみる(か…可愛い)
GM------地上には双葉のみです
花園-----では双葉をゆっくり取ってみます
GM------すると、ガバっと、頭に双葉が生えた、小人のような生き物が引っこ抜けるだろう。
GM------それは、相原小梅に酷似していた。大きさは5センチ程度だ。 この、赤色の双葉は首から看板を提げている。
GM------引っこ抜かれた赤色の双葉は、駆け寄ってきた。
GM------えっと、このような生物です。キャラ一覧を御覧ください。
システムキャラクターリストに赤パピルンが追加されました。
GM------赤「パピパピー!パーピパーピ!!」 探索者はアイディアをどうぞ。
花園-----あら可愛い何か和むなぁ
システム花園朱音さんの「アイデア」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
GM------すると、探索者は、この生物が何を言っているのか、何となく分かるだろう
GM------以降、パピパピの後に、日本語吹き替えを付けて、お送り致します。
GM------赤「パピパピ!パーピパーピー!!」 これこれ!よんでよんでー!
花園-----いきなりビックリするがその可愛げな様子を見ると打ち解ける「うん…?どうしたの?これを読んでほしいの?」少し小首をかしげて視線を合わて読みます
GM------わたしはパピルンといいます パピルンのとくちょう ・たべられるしょくぶつです ・パピルンはあたまがよくないので、めいれいされたことしかできません。 ・いろによって、とくいなことがちがいます。 あかいパピルン:ちからもち あおいパピルン:たくさんおよげる くろいパピルン:つよいどくをもっている この看板から、この双葉が赤いパピルンであることが分かるだろう。
GM------赤「パピパピ!パーピ!」 そうそう! 読んで~!
花園-----「貴方は赤さん?とっても力持ちなんだね!?私は花園朱音って言うんだよ?」視線を合わせて話を続ける
GM------赤「パピ! パパピ、パーパピ! パピパピ、パピ~!」 そう! オレは力持ちなんだぜぇ! ニンゲン、あかねっていうのか~!
花園-----「そうアカネだよ!赤さんはここから出る方法って知ってる?目が覚めたらこんな小ちゃくなちゃって…本当はもっともっと大きいんだよ…」
GM------赤「パピ? パーパピ~」 え?しらなぁ~い
GM------頭はよくありません。幼稚園児ぐらいです。 以上
花園-----「うん…そうだよね…突然おこしちゃってごめんね?」視線を落として言います
GM------赤「パピ? パーパピ♪」 ううんー たっくさんねた~♪
GM------赤「…パピ! パーパピ!パピパピ!」 …あ! そうだ!そうだー!
花園-----では立ち上がろうとしますが声を聴いて視線を戻します「あっ…赤さん!何か見つけたの!?」
GM------赤「パピパピ! パーパピ!」 ねぇねぇ! あっちあっち!
GM------遠い、壁の奥の方を指差しています。 一生懸命に。 以上
花園-----「あっちに何かあるの?」壁の方を見ます→目星行きます
GM------どうぞ
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗
GM------赤「パピパピ~!」 そうなの~!
GM------失敗
GM------とてつもなく巨大で広大な壁だ
GM------ここからじゃ、よくわからないようだ。
花園-----「赤さん…あそこに何かあるの?」
GM------赤「パピパピ。」 うんうん。 全力で顔を縦にふる。 双葉が揺れる。
GM------どぞ
花園-----「うーん…じゃあ一緒に行ってみようか!何が有るかは分からないけど私も協力するよ!私はこれ位しか出来ないからさ」
GM------赤「パピー!パピパピー!!」 おーありがとー!! 肩をポンポン
花園-----「ふふふ…あんまり力こめないでね?よーしじゃあ一緒に冒険の旅だよ!」梯子を降ります
GM------赤「パピー!」 おー! こぶしを突き上げた。
GM------探索再開 どこ行きますか
GM------不定期で、パピルンRPをサクッと入れますが、お気になさらず
GM------赤「パッピ…パッピ…」 うんしょ…うんしょ… がんばってハシゴを下りきりました。 以上
花園-----では壁に向います
GM------了解。
GM------壁にたどり着いた。 見上げると、上の方は見えない。 聞き耳をどうぞ
システム花園朱音さんの「「聞き耳」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗
システム赤パピルンさんのロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 77
GM------赤「パピ…。」 あれぇ…
GM------失敗 特に何も聞こえない。
花園-----目星は可能ですか?
GM------うーん。幸運をどうぞ
システム花園朱音さんの「「幸運」」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 41 → 成功
GM------描写します。
GM------赤「パピ!パーパピ!」 うん! こーゆーときは~!
GM------近くの棒切れを拾ってきたアカは、何かを念じた後、棒を立てて、手を離した。
GM------赤「パピィ…!パピ! …!パピィー!」 うむむむ…! たぁ! 右だぁ!
花園-----「赤さん?」不思議そうに見守ってます
GM------赤「パピ!パピ!」 みぎ!みぎー! ピッピと指差します
花園-----「うふふ…困ったときは神様頼みって奴だね!?私そういうの嫌いじゃ無いよ!よし私達が向かう先は右だぁ~」赤パピと共に向かいます
GM------赤「パッピ♪」 だよね~♪
GM------では描写。
GM------壁に沿って歩くと、先の方で「パピパピ」と何かの鳴き声が聞こえる。 聞こえる方に進んでいくと、壁の一部がくり抜かれ鉄格子がはまっている。 その奥に、頭に青色の双葉があるパピルンがいる。鉄格子を掴んで必死に何かを伝えようとしている。
GM------鉄格子の前の床には「棒人形が書かれたスイッチ」と「双葉が書かれたスイッチ」が1つずつ設置されている。
GM------青「…パピ!パピ!!ピピピ!!」 …ん! 赤! 赤じゃないか!
GM------青「パピ!パピ!パーパピ!」 おい!どーにかしてくれ! 出れない! ボタンを指差しています 以上
システムキャラクターリストに青パピルンが追加されました。
花園-----「小人さんだぁ!赤さんの仲間なの?だから助けようとしてここまで来たの?」赤さんに言います
GM------赤「パピ!」 そう!
GM------青「…パピィ? パピ!パピパピ!」 …小人だぁ? 俺はな!パピルンだ!
GM------青「…ッパピ。 パピーピピ。」 っち。 これだからニンゲンは困ったもんだぜ。 腕をくんでケッって言う表情
GM------中2です。要するに。中2です。
花園-----「あぁぁーそうだったね!じゃあ赤さんは赤パピで青さんは青パピだね…ってそんな事より赤パピちゃんの、お仲間なら早く助けなきゃだよね、、(私頭悪いから…こういうの苦手なんだよね…)」思考顔になって頭を捻ります
GM------赤「パピー!パピパピー!」 おー!アカでいいよー!
花園-----「うふふ…分かった!これからも宜しくね?アカ!」
GM------青「パピ? …パピピ?パピピ…」 お…出してくれんのか‥? ニンゲンのくせに…
花園-----「うーん?私は人間じゃ無くてアカネだよ?ちゃんと言うまで出してあげないよ!」
GM------青「…パ!」 ぬ!
GM------青「…パピ。 パーパピ。 パピパピ。」 …すまん。 アカネか。 よろしく頼む。
GM------赤「パピ?パーパピ?」 ねぇ~どうするの~?
花園-----「うふふ…それで良いのだよ♪ これから宜しくね!っとまずは早く出してあげなきゃだよね…アカさん!協力して欲しい事が有るんだけど…」
GM------青「パピ、パピパピ。…パピパピ。」 あ、俺はアオだ。 …せいぜい頑張ってくれや
GM------赤「パピ?」 うん?
GM------アオは、座り込んで、コチラをちらちらと見てます。
花園-----「アカさんはそっちを踏んでて…お願いね?」双葉のスイッチを指さす
GM------赤「パピ? パーパピ!」 ん? わかった~!
GM------青「…パピ…パピパピ…」 …どうせ…出られんのだ…
花園-----「(私頭悪いから…あんまり自信ないけど、、多分これでっと」軽くジャンプして棒人間のスイッチを踏みます
GM------鉄格子が上に上がる。 ガシャコン
GM------青「…パ…!? パピ…!?」 ま…! まじかよ…!?
GM------赤「パピーパピパピー!!」 わーアカネ!すごいー! ぴょんぴょん
花園-----「ふふふ…アカネちゃんだって伊達にメイド喫茶の店人やってる分けじゃ無いからね!(本当に開いたぁ~良かったょ~)」
GM------青「…パピ…。パピパピ…。パピ。 パピ。」 …えっと…。 あり…がとう。 た。助かった。 近づいてペコリ
GM------青「パピ、パーパピ。 パピパピ。」 さっきは、ごめん。 変なこといって。
花園-----「ふふふ…別に良いんだよ!私こそすぐに助けられなくてごめんね…実は私本当はもっと大きかったんだ…元に戻れる方法知らない…かな?」
GM------青「パピ? パピパピ? パーパッパッパ!」 え? 大きい?嘘だろ? はっはっは~
GM------赤「パピパピ。パーパピ?」 アオ、ほんとらしいよ?
GM------青「…パピ…?」 え…?
花園-----「むぅ…私は本当はもっともっと本当に大きかったんだよ!?長身で細身で…本当だよ?」
システムGM/しょーちゃんさんのロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 59
GM------青「…パピ!パピパピ!」 …嘘だー! そんなに大きそうに見えないぞー
GM------心理学のオープンダイスでした。 小梅の技能成功。
花園-----そんなぁ(笑)
GM------赤「…パピ。パピパピ。」 …アカネ。 うそは、よくないよ。
GM------青「パピパピ…パーパピ。」 けどな…ニンゲンだしな…大きい…かもな…
GM------青「パピ。パピパピ。」 だとしてもだ。 俺は知らないぞ。
花園-----「嘘なんかついてないよ!嘘は取ってもダメな事だもんね…私の本当の姿を見たらビックリするよ(ニヤニヤ)とっても大きいんだからね!その為にも元の大きさに戻る方法を見つけないと……」
GM------赤&青「…パピィ…」 …ふーん… ジト目で見る。
GM------青「パ!パピ!」 あ、そうだ!
GM------手をポンと、何かをひらめいたようだ。
花園-----「アオ?どうしたの?」
GM------青「…パピパピ。 パーパピー。」 …うむ。 これは正直者にしか教えられないなー。 ニヤニヤ
GM------心理学成功しちゃってるからな。 認めるしかない。 長身ではないということを。 以上
GM------赤「…パピ。 パーパピ。」 …アオ。 ひねくれてるよね。
GM------青「パピ!パピパピ!」 な! アカがバカ正直すぎんだろ!
GM------どぞ
花園-----「……分かったよ!確かに私は長身じゃ有りませんよーぉ(泣)でも最近は牛乳何か毎日飲んでるし…コーヒーだって少しは飲めるようになったし…身長も少しは伸びたんだからね?」
GM------青「パーピ!パピパピ!」 ほーら!みたことか! ヘッヘッヘ ケタケタ笑ってます
GM------赤「パピ… パピパピ、パーパピ。」 アオ…オレ達のほうが小さいけどね。
GM------青「パピパピ!パピパピ!」 うむ!よく認めた! 正直者は好きだぞ!
GM------青「パピ!パピパピ!」 お!丁度いいな! 納得言ったように、うんうんと頷く
GM------どぞ
花園-----「確かによくよく考えればアオの方が小さいじゃん…」ボソッと呟きます
GM------青「パピーパ! パピパピ!」 うるせぇー! ニンゲンじゃねえんだ!当たり前だろー!
花園-----「ふふふ…そうだね…ごめんごめん♪ そういえば…アオ!さっきの話って何を言おうとしてたのぉー?正直に話したんだからさ…教えてよぉー?」
GM------青「…パピ? パーパピ。」 …ん? あーそうだった。
GM------青「パピ。 パーパピ? パピパピ、パーパピ。」 アカネ。 コーヒーは飲んだか? すっげぇ美味しいんだ! …助けてくれたお礼に…どうだ?
GM------恥ずかしそうに、目線はそらしてます。 アオ、好き。
花園-----「コーヒ?の…飲めるよ!飲んだこと無い分けないじゃん!」
GM------青「…パピ。 パピパピ…。」 …おい。 見栄はんなよ…。
GM------赤「パピパピ!パーパピ!」 アオ!言わないであげてよー!
GM------青「…パピ。 パーパーパー。パピパピ。」 …うむ…。 はいはいはいーわかりました~。
GM------腕を上げて、首を横にふる。
花園-----「アカ…良いよ…なんだかすごく恥ずかしくなちゃった…確かにコーヒーは飲んだこと無いよ…でも少し…飲んでみたいなぁって思ってるよ!」
GM------青「パピパピ。 パーパピー!」 そうだぜ! 正直が1番だろー! 赤「…パピィ…」 ジト目でアオを見る
GM------青「パピ! パーパピー!」 よし! そうと決まれば行くぜー! るんるんと歩き出す
GM------赤「パピ~♪」 コーヒー♪
GM------探索再開
花園-----「じゃあGO-GO-」
GM------赤「パピパピ~」 ごーごー♪
GM------ドコイク?
花園-----コーヒを飲むのならアオに案内されたりしませんか?飲める場所まで
GM------なら、カウンターですね
GM------描写します
GM------こびとの探索者にはそびえ立つ壁のように思えるかもしれない。 ご親切なことに、縄梯子がついている
GM------青「パピ。パピパピ。」 ここだ。この上だ。 振り返りながら、人差し指で指す。
花園-----「コーヒーを飲むためには梯子を上らなきゃいけないって事だね…試練だね」拳ギュットして言います
GM------赤「パピ? パーパピ、パピパピ?」 アカネ? もし大変だったら、なげてあげるよ~?
GM------青「…!! パ!!パピパピ!!!!」 …! や!!やめておけ!!!!
花園-----「そっか!アカは力持ちだもんねって………ってえぇぇぇアカ流石に私がタヒんじゃうよ(泣)それに何だか怖いよ!でも少し楽しそう…かも?」
GM------青「…パピ。 パピパピ。 パピパピ。」 …アカネ。 おまえもそっちだったか。 おバカなのか。
GM------ 赤「パピ? パーパピ!パピパピパピー!!」 え?バカってー!言う方がバカなんだよ~!
GM------どうする?
花園-----「そうだ!そうだ!」アカに加勢します。アカの方法で行ってみようかな力持ちってのを信じてみるよ!
GM------よし。引き戻れません。 1d100をどうぞ
GM------どうぞ
システム花園朱音さんの「「頼む!!!!」」ロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 54
GM------赤「パピ!パピーー! パッピーー!!」 よーいっしょ! ううう! おりゃーーー!!
GM------ちょっと計算します。
GM------はい、終わりました。描写します。 安心して。ロストはしない。
花園-----ふうぅ~
GM------カウンターの高さは140cmほどだ。 ひゅー!っと8分目ぐらいの高さまで来た時に、失速して、落ちる。
GM------赤「パピ?」 あれ?
GM------青「…パピぃ…」 言わんこっちゃない…
GM------一言どうぞ。 落下中です。笑
花園-----「ハニートースト!ハニートースト!ハニートースト!ハニートースト!!」
GM------wwwwwwwwwww
GM------赤「パピ~パピパピ~」 おっけ~おーらいおーらい~
GM------青「…パピィ…。」 …横着するからだ…
GM------赤「パ~…パピ!」 よ~…っこいしょ!
GM------無事に、アカに掴んでもらいました。
GM------SAN値減らすのはかわいそうだな。うーんどうしようかな。
GM------よって、すこしウップ…ってなったってことで、体力1減少
花園-----「ハニートースって…あれ?生きてる…?」混乱してます
GM------赤「パピパピ♪」 ごめん♪ テヘペロ
GM------青「…パピ。パピパピ。 パーパピ。」 …アカネ。 分かっただろ。 アカは力加減を知らないんだ。
花園-----「………」少し怯えた顔でゆっくり頷きます。そしてアカを見て、こんな小さい体にあんな力が有った何て…しばし騒然としてます
GM------赤「パピパピ!パピー!」 そんなことないよ! 今だけだもん!
GM------STR20ある設定です
GM------でも戦闘はできないよ
花園-----それなのに失敗したのか……
GM------青「…パピ。」 …先行くぞ。
GM------そこはダイス次第♪
GM------赤「パピーパピパピー! パ、パピパピ!」 あーまってまってー! さ、アカネも行こうよ!
花園-----「うん……そうだった!そうだった!本来の目的を忘れかけてたよぉ…危ない、危ない、よぉしーコーヒを飲むぞ!頑張るぞー」手を上げて付いて行きます
GM------赤「パピ? パピパピ? パーパピ、パピパピ!」 あれ? アオもなげてほしかった? 言ってくれたら良かったのに~! 登りながら言う
GM------青「…パピ。」 …だめだこりゃ。
GM------といいつつ、登りきりました~
GM------描写です。 カウンターの上には 1.コーヒーメーカー 2.コーヒーミル 3.背の高い花瓶がある。
GM------他には、
花園-----ではアカに投げられハニートーストの呪文が利いていよいよカウンターに登れたって感じですね
GM------喫茶店のカウンターにあるものが、普通にあると思ってもらって構いません。 ただし人間サイズ。 以上
GM------そうだね、今、カウンターに登ったよ。
GM------RPをどうぞ。
花園-----「よし…到着ぅーー遂に念願のコーヒーが私を待ってるよ!そんでコーヒーメーカーはどこかなぁ~」目星
GM------コーヒーメーカー調べますか、まず描写です
GM------小人サイズ。抽出口の下にふたばが書かれたカップが置いてある。側面にはレバーと穴があり、レバーの横には紙が貼ってある。内容は以下の通り。 あなにコーヒーのこなをいれてレバーをさげると、おいしいコーヒーができます
GM------青「パピパピ!」 そう、コレだ!
GM------指差してます。
GM------赤「パピ♪パピ♪」 コーヒ!コーヒー♪
花園-----「私の喫茶にもあるタイプの奴だね!ここからコーヒーが出るんだね!(ところでアレが無いの?アレが無いと…)」コーヒーミルを横目に捉え調べます
GM------了解、描写。
GM------こびとの探索者と同じサイズのコーヒーミル。お椀が上部に付いており、 下部に粉を溜める引き出しがある。
花園-----「あ、、!見て!あれまで有るよ…えーと泡出す奴!私が働いてる喫茶でもあれが有るんだ!加藤さんが言ってたんだけど…コーヒーはあれが無いと始まらないってさ!」少し通ぶって自信満々に語ります
GM------信用をどうぞ
システム花園朱音さんの「「信用」」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
GM------青「…パピィ…パピパピ。ピーピ。」 …もう…分かってるぞ。見えを張るなって。
GM------赤「パピ!パピパピ!!」 アオ!やめてあげてよー!
花園-----「………?今度の今度こそは本当だよ!っていうかこのやり取り…前にも見なかったっけ!?………もうぅ分かったよ!本当何も知りませんーー私はコーヒも飲んだことも無いんだもん…分かるわけないじゃん…」ションボリして言います
GM------青「パピパピ。」 うんうん、正直だ。 目星をどうぞ
GM------赤「パピパピ~。パピ。」 アカネ~。 凹まないで~。 肩をポンポン
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 11 → 成功
GM------成功 → コーヒーミルのハンドル部分がない事に気付く。
花園-----「うん?でもあの泡出す奴…ハンドルが無いよ!?普通有るはずだよね……」アオとアカの顔を見ます
GM------赤「…パピ?」 …ほんとだ?
GM------青「…パピ。」 …ないな。
GM------二人はなにも知らないようだ。
花園-----「うーん…?まあ…いっか私は通じゃないしね(開き直り)レバーを引けばコーヒが出てきてそれを飲む!これで良いんだよねぇー」コーヒーメーカーのレバー下げて見ます
GM------レバーは下がらない。
花園-----力的な面でびくともしないって感じですか?
GM------描写 : あなにコーヒーのこなをいれてレバーをさげると、おいしいコーヒーができます
GM------びくともしません
花園-----「うん、、?可笑しいなぁ…ここのレバー引けばコーヒが出るはずなのに……ってもしかしてコーヒーの粉が入ってないのかな!?」コーヒーの粉ここから目星で発見を試みたいです
GM------どうぞ
GM------青「パピ。パーパピ。」 お。ついに認めたか。 クックックと笑う
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功
GM------赤「ピーピパピ~」 おかしいねぇ~ 近くで首をかしげる
GM------目星成功
GM------コーヒの粉は見当たらない。 香ばしい香りもしない。
GM------赤「パピパピ~、パーパピ。」 うーん、粉の元はあるんだけどねー。
GM------青「パピパピ。」 そうだな。
花園-----「え…?(小首をかしげる)あぁそうだね…有るね有るね!」アイデアで二人が何の事を言ってるか分かりますか
GM------青「…パピ? パーパピ?」 …あれ? アカネ、知ってんのか?
GM------赤「パピ~。 パピパピ~」 アカネ~ こっちこっち~ コーヒーミルのお椀を指差す
花園-----「知ってるよ!だって……これでも喫茶で働いてるんだょぉ?…うん…」
GM------お椀をみますか
花園-----コーヒーミルのお椀を見ます
GM------中を覗くと、干からびた人型の何かが中に入っていた。
GM------それは白く、色の抜け落ちたパピルンだと気付く。SAN1/1d4
システム花園朱音さんの「「sanC]」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 60 → 失敗
システム花園朱音さんのロール(1D4)
→ Cthulhu : (1D4) → 1
GM------RPどうぞ
花園-----「キャぁぁぁーー!何…これ…?もしかしてパピルン?」呟いてアカとアオを見ます
GM------赤&青「パピ?」 そうだよ?&そうだぜ?
GM------当たり前だろ?といった表情
花園-----「え…どうゆう事?もしかしてコーヒの豆って……」青ざめて行きます
GM------赤「パピ?パピパピ?」 あれ?どうしたのアカネ?
GM------青「パーパピ、パピパピ!」 はやいとこ、ハンドル探そうぜ!
GM------赤「パピパピ?」 大丈夫? 肩をトントン
花園-----「…………でも…このハピルンも二人の仲間でしょ?助けてあげないとだよ!?」
GM------青「パピ?パーパピ?」 はぁ? もう生きてないぞ?
GM------青「パピ、パピ。 パーパピ?パピパピ?」 死んで、粉になる。 どーした?あたり前のことじゃねぇか?
GM------赤「パピパピ~ パピ!パピパピ~」 そうだね~
花園-----「え…何でタヒんじゃったの?それにタヒんだハピルンでコーヒを作ってるの!?」
GM------青「パピ、パピパピ?」 そりゃ、寿命だろ?
GM------あ、パピルンね
GM------ハピルンじゃないよ
GM------赤「パピピ。」 そーだよ?おいしいよ?
花園-----「……そうなんだ…タヒんじゃったんだね……」手を軽く合わせます
GM------赤「…パピピ。」 同じく手を合わせます
GM------青「…? パピィ。」 …おかしなやつだなぁ。
GM------青「パピパピ!パーパピ!」 ほらー!早くハンドル探すぞ!
GM------青「パピ!パピパピパーパピパピパー!」 俺は!はやくコーヒーを入れたいんだ!
花園-----「人間の世界じゃこうするんだよ?そうすると天国に行けるんだよ!じゃあ…まだ探してなかったし…花瓶の所に行こっか!」道がてら聞きたい事が有ります
GM------赤&青「パピ?」 天国? 3人揃って歩いてます。 いま花瓶に向かってます
花園-----「アオはそんなにコーヒーが好きなの…?そのぉ…一度は仲間だったパピルンの……で作ってるんだよね……」所々途切れながら聞きます
GM------青「パピパピ? パーパピ、 パピパピ。」 ん?コーヒーも好きだが、俺はそれよりコーヒーメーカーを回したいんだ。
GM------赤「パーピ!パピパピ! パッピパッピ♪」 そーね!そうだね! ワクワク♪
GM------青「パーパピ、パピパピ。…パーパピ?パピ?」 さっきも言ったが、タヒんで粉になる。…当たり前だろ?なぁ、アカ?
GM------赤「パピパピ。」 そうだね~。 うんうんとうなずく
花園-----「私もコーヒーは飲んでみたいよ!あれを飲めば一歩大人になれるって加藤さんも言ってたからね…すっごく楽しみ!………でもコーヒーを飲むよりコーヒーメーカーを動かしたいって何か不思議だねぇ?」
GM------青「パーパピ。パピパピ。パピパピ?」 まー!やってみればわかるって。 なぁ、アカ?
GM------赤「パピパピ!パーパピ!!」 うんうん! びっくりするよー!
花園-----「えぇー気になるなぁ…教えてよ!?秘密事はダメだよ!?」交渉系技能で何とか出来そうですか?
GM------別に意地悪で教えてくれないわけではないようです。
GM------びっくりさせたいようです
GM------技能は振れません。
花園-----ふむふむでは到着です
GM------描写です
GM------こびとの探索者には高層の建造物に思えるだろう。不親切なことに、花瓶にはしごはついていない。
花園-----「よーし到着だよぉ!でも梯子が付いてないね……」少し残念そうに言います
GM------青「パピィ…」 そうだなぁ…
GM------赤「パピパピ!!」 あー!なげる!? 腕をブンブン
GM------青「…ピ?」 …だってよ? ジト目でそっちを見る
花園-----まず目星は可能でしょうか?
GM------可能です。どこにどんな感じで見ますか?
花園-----周りに梯子が有るか?もといその代わりになる物を探したいです
GM------赤「パピ!パーパピ?」 アオ!行っとく?
GM------おっけーダイスどうぞ
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗
GM------青「パピ!!!パーパピ!!」 ばか!ぜったいやんねぇ!!
GM------失敗 カウンターには、喫茶店のカウンターにありそうなものがある。 これだけ。
花園-----「いやぁーー!それだよ!アカ!今度こそ私達の絆の強さを見せる時だよ!」
GM------青「…パピ…?」 …は…?
GM------赤「パーパピ!パピパピ!!」 だよー!だよだよー!!
GM------赤「パピ!パピパピ?」 アカネ!行っとく? キラキラ
花園-----「行こう!アオ!そこで黙ってみといてね!カッコよく決めるかんね!」
GM------幸運どうぞ
GM------赤「パーパピ!パピパピ!!」 そーだ!それでこそアカネ!!!
システム花園朱音さんの「「幸運」」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 39 → 成功
GM------おーおめでとう!
GM------赤「パピィ…パピ!パピピッ!パーピー!!!!!」 よーし!…うんしょ!いくよ!そーれー!!
GM------すごい速度です。のぼってます。 一言どうぞ
GM------青「…パピィ…」 …うわぁ…
花園-----もうあれを言うしかないでしょ?
GM------待機
花園-----「ハニートーストーーーーーーーーーーーーーーーー!」(成功バージョン)
GM------青「…パピ。パピパピ?」 …アカ。さっきっから言ってる、アレ、なんだ?
GM------赤「…パピ?」 …さぁ
GM------では、アカネは、花瓶のヘリにちょうど着地できたようです。
GM------赤「パ!!パピパピ!!」 ほら!うまくいった!! キラキラ
GM------青「…パピ。」 …まぐれだ。
GM------描写です。
花園-----ストット着地します「…………!」下からアカが見えるならガッツポーズをします
GM------赤「パピ!」 ガッツポーズを返す
GM------さて、どうしますか? 行動によって描写しようかな
花園-----では辺りを見渡しますね
GM------高さもあって、喫茶店全体を見渡すことができる。 しかし、ハンドルは見当たらない。
花園-----ふーんそうですかぁハンドル以外に不審な物も見つからないですか?
GM------人っ子一人居ない
花園-----ふむふむ
花園-----「本当に小梅ちゃん…どこ行っちゃたんだろうな……」景色を見て呟きます。では向き直り花瓶内の探索です。
GM------おっけーじゃぁ目星をどうぞ
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗
GM------幸運をどうぞ
システム花園朱音さんの「「幸運」」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 致命的失敗
GM------wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM------なんでだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM------なんで100ふぁんがでるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww昨日といいwwwwwwwwwww
GM------まって、考えるから。
花園-----ここまで無かったのに…これ落ちるしかないじゃん(笑)
GM------1d100をどうぞ
システム花園朱音さんのロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 55
GM------おー。ついてたね。
GM------アナタは、花瓶のヘリを歩いていると、凹凸に躓き転ぶ。
GM------その拍子に、花瓶の「内側」に落ちた。 ボチャン。
GM------幸運をどうぞ
システム花園朱音さんの「「幸運」」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功
GM------あーついてたね!!
GM------描写です
GM------落ちた拍子に、アカネは、花瓶のそこをみた。そうすると、
GM------底で何かが光っているのを見つけることができる。
GM------水泳をどうぞ。 初期値チャレンジ
GM------25だ
花園-----「キャぁぁーー!(落ちてます)……ってここは水の中!?もしかして私落ちちゃったのかなぁ……」
システム花園朱音さんの「「水泳」」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗
GM------赤「…?パピ?」 …?あれ?消えた?
GM------青「…パピピ…?!」 落ちたんじゃねぇか…?!
GM------赤「…パ!? …パピ?」 え…!? …マジ?
GM------青「パーピー!!!パピパピ!!」 ったく!しゃァねぇな!!!アカ、俺を投げろ!
GM------赤「パ…パピパピ!パピパピ!」 アオ…オトコマエだね! いくよ!それ!!
花園-----か…かっこいい…あんなに嫌がってたのに………
GM------青「パ!!!! パピパッピ!!!! パパパパパパパパパ!!!!!!」 え!あちょ!!心の準備が!! ぎゃああああああああああ
システムGM/しょーちゃんさんのロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 50
GM------お。ぴったっし。 なら。
GM------青は空中でくるっと回ると、花瓶に飛び込んだ。 そして、アカネを放り投げた。
GM------青「パピパピ! パピパピ~!」 ドジっ子め! ほらよ~!
GM------アカネはそのまま花瓶の外に落ちていく。 一言どうぞ。
GM------青「…!パピ!」 …お! あった!あれだな!
GM------青は無事にハンドルを回収しました。
花園-----「「えぇぇアオ!(飛ばされる)(どうしよ…アオが下に……このままじゃ…)」
GM------青は泳げます
花園-----ですねアカネは一応知らないです……アオ…カッコいいですね
GM------最初の看板情報で、落ちてるぜ 忘れてたってことで。
GM------青「…パピィ! パピパピ?」 …ぷはぁ! 大丈夫かな…アカ、ちゃんと受け取ったよな?
GM------赤「パーピー!パーピー!パピ! …パピ?」 おーらい!おーらい!…っしょ! …アカネ、大丈夫?
花園-----「(このままじゃ青がぁ(忘れてる人)どうしよ…今私に出来る事……アオ…お願い戻ってきて私も応援するから)アオ!!ハニートースト!」ではハンドルをギュット握って大切にします。アオの最後に残した物だと思っていますから。
GM------赤「パピ?」 え?
GM------青「パピーパピパピー!」 おーい!アカネー!大丈夫かー!
花園-----「……アカ…悲しいのは分かるけど…乗り越えないと…ってアオ!?(まさか本当にハニートーストにそんな力が!?小梅ちゃんはいつも甘いものは正義って言ってたけど…こういう事だったの!?)アオぉーーもうダメかと思ったよぉー(泣)」
GM------赤「パピ?…パーパピ。 パーピー!パピパピ!」 アカネ? …まぁいっか。 アオー!飛んでー
GM------青「…パピ。 パーパピ!!パピパピー!!!」 …仕方ない。 アカ!ちゃんと受け取れよー!
GM------ 赤「パーピー!パーピー!パピ! …パピ。」 おーらい!おーらい!…っしょ! …アオ、大丈夫だね・
GM------ということで、ハンドル入手
GM------青「…パピ。パーパピ!」 …アカネ!気をつけろよ!
GM------青「…パーパピ。」 …ま…まぁ…何事もなくてよかったぞ。
花園-----「ふふふ……ありがとうアオ!アオが居なかったら私…今頃水の中だったよ…」
GM------青「パピ!パーパピ!」 そ…!別に!なんも無いからな! ツンデレ
GM------青「パピ!パーパピ!パピパピ!」 …ごほん! 早くコーヒーだ!体冷えるぞ!
GM------スタスタと歩いていく。
花園-----「うふふ……アオも少しは素直になればいいのにねぇ?」アカに言います
GM------赤「パピ。パーパピ。」 うん。そのとーりだよ。 うなずいています
GM------赤「パピ~!パピパピ!」 さー!オレらもいこうか~! こーひーだよ~!
花園-----ではコーヒーミルに向います
GM------はい ひきますか?
花園-----ほい
GM------コーヒーミルにハンドルを取り付け、それを回すと、ゴリゴリとパピルンが焼かれる音が聞こえてくる。その音は非常に生々しい。SAN C (1/1d3)
システム花園朱音さんの「「sanC]」ロール(CCB<=54)
→ Cthulhu : (1D100<=54) → 78 → 失敗
システム花園朱音さんのロール(1D3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
GM------やがてコーヒーの良い香りがしてくる。引き出しを開けると、コーヒーの粉が溜まっている。 スコップを使い、コーヒーメーカーの穴に粉を入れてレバーを下げるとメーカーが動き出しコーヒーの抽出が始まる。
花園-----「ご…ごめんねぇ…」耳をふさぎます
GM------コーヒーの抽出が終わると、ポンッ!という軽快な破裂音と共に、コーヒーメーカーの上に黒いパピルンが現れる。 黒いパピルンはコーヒーメーカーの上から飛び降りると、
システムGM/しょーちゃんさんのロール(1d100)
→ Cthulhu : (1D100) → 30
GM------スッチャっと華麗に着地を決め、駆け寄ってくる
システムキャラクターリストに黒パピルンが追加されました。
GM------赤&青「パピー!」 おー!!
GM------黒「パピパピ!!」 きゃー!ニンゲンー!!
GM------抱きついてくる 人懐っこいようです
花園-----「お…二人のお仲間さんだね!もう一人いたんだねぇ…後私は人間じゃ無くてアカネっていうんだよ?宜しくねクロ!」
GM------黒「パピパピ」 すりすり
GM------黒「パピ?パーパピ!」 アカネ? よろしく!
GM------黒「パピパピ」 すりすり
GM------幼稚園児の年長さんぐらい
花園-----「うふふ……(可愛いなぁ)誰かさんもこれ位素直だと助かるんだけどね…♪そういえばクロ!私本当はもっと大きかったのに…こんなに小さくなっちゃたの…何か元に戻れる方法…知ってたら教えて欲しいんだぁ…」
GM------赤&青「パピー…」 かわいいね…&生まれたなぁ…
GM------黒「パピ?パーピ♪」 んー? しーらなーい♪
GM------赤&青は穏やかな笑顔で、見つめています
GM------黒「パピパピ」 すりすり
花園-----「そうだよねぇ…可笑しなこと聞いてごめんね…クロ…。アカとアオはこれが楽しみだったのぉ?新しい仲間が増えるのはいいことだもんね!」
GM------青「パピ。パーパピ?」 そうだ。驚いただろ?
GM------赤「パピピーパピパピー」 かわいいなークロー! よしよしー!
GM------黒「パピピ~♪」 えへへ~♪
GM------といっったところで
GM------描写です。
GM------ズゴゴゴー・・・と鈍い音がする。
GM------その時。
GM------カウンターに大穴が空いた。 バッゴーン 轟音だ。
GM------大きい穴から、亀裂が広がる。それは自分たちの足元まで来るだろう。
GM------逃げること叶わず、カウンターの下に落ちていく。
GM------赤&青&黒「パピー!!」 わぁー!!&うぉぉぉ!?&キャーハハハー♪
GM------落ちた先には小麦粉の袋があり、 それがクッションになったようだ。 周りを見ると、調味料の瓶や保存食の箱が置いてある。 どうやらここはシンクの下であるようだ
GM------探索者の正面には大きなお菓子の箱があり、その向こうから生き物の息遣いが聞こえてくる。 箱の向こうを覗くと、そこには見たことのない化物がうろついている。それは、ヒキガエルの様な頭にピンクの触手を生やしていた。白い毛むくじゃらの大きい図体で、この食品棚を闊歩していた。ムーンビーストを見てしまった探索者はSANC (1/1d8)
システム花園朱音さんの「「sanc」ロール(CCB<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 73 → 失敗
システム花園朱音さんのロール(1D8)
→ Cthulhu : (1D8) → 7
GM------ギリセーフだね。
GM------ムーンビーストは口から涎をポタポタと零しながら、何かを探すように歩き回っている。腹を空かせていることが分かるだろう。
GM------また、お腹の部分が、膨れている。 虫の居所が悪いようだ。 イライラしているように見受けられる。
GM------さぁ。クライマックスだよ。 戦闘ではありません
GM------どーにかこーにかして、この状況を切り抜けてください。 まだ、気づかれてはいません。
花園-----ふむ周囲に目星行ってみようかな
GM------まずその前に、1d100を
GM------3回どうぞ。
システム花園朱音さんのロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 71
システム花園朱音さんのロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 42
システム花園朱音さんのロール(1D100)
→ Cthulhu : (1D100) → 28
GM------ふむなるほど。
GM------それでは、目星、言ってみようか。
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功
GM------成功、了解。 待ってね。
GM------壁の一部にヒビが入っていることが分かる。 水がシトシトと漏れ出している。
GM------青「…パピぃ…?」 …おい…どーすんだあれ…!
花園-----完全に私の頭で切り抜けなきゃって感じか…
GM------赤「パピ。パーパピ。」 うーん…見たこと無いね…
花園-----因みに時間経過で何か変わったりゲームオーバーするでしょうか?
GM------黒「パピパピー!」 きもちわるいー!きゃはは~
GM------制限時間は20分。
GM------その間で決断してください。
GM------リアルタイムの時間進行で、事態が急変することはありません。
花園-----把握です足りない頭で考えてみます
GM------描写を整理してみてね。
GM------ここで私から忖度ポイント。
花園-----ありがたやー
GM------パピルンができることは今までの冒険で、ある程度分かっってると思います。
GM------赤、力が強い。 青、泳げる 黒、強い毒を持っている。
GM------その2。
GM------ここは、シンクの下です。 実家のコンロ下や、シンク下にあるもの、全部あると思ってください。
GM------私を納得させられればおっけ。以上です。
GM------黒「パピパピ」 すりすり
GM------私が適当につないでるね。 というかパピルン要素足してこ。 アカネは考えてね。
花園-----「うーん…どうすればぁぁ…」ヒビが目に入る「あ…アカ!あのヒビが付いてる場所って…アカの力で割れるんじゃ無い!ストレートパンチだよ!」
GM------解決策を思いついたら、手順を私に確認してください。
GM------それが終わったら、様々ダイスロール。
GM------そしてEDです。
花園-----あー成程ではそうさせて頂きますね
GM------青「パピィ…パピパピ…」 それにしても…ぐろい…な。
花園-----ムーンビーストは周りにある菓子や食べ物には興味を持って無い様子ですか?
GM------食べ尽くしている感じです。
GM------赤「パピ…パピパピ!」 あれなら…殴れるかな!
花園-----この目の前にある菓子も食べられていますか?
GM------青「パピ!!」 やめとけ!!
GM------そうですね。 お菓子の箱があるだけです。
GM------黒「パピパピ~」 アカにすりすり やめとこーよー
花園-----クロの毒はムーンビーストを足止めするだけの効力を持ってるかRPで聞いてみたいのですが可能でしょうか?
GM------知らないでしょうね。 よって不可能です。
花園-----ふーむ現状考えてる方法は
花園-----「1」何らかで足止め「2」走ってアカがヒビをパンチ「3」水が滴ってる=水が溢れる「3」アオに捕まって小麦粉の袋の上まで逃げる
花園-----「1」でお手上げなのですよね…クロの毒か食べ物を使おうと思ったのですが両方出来ないようです…うーむし
GM------目星とか他のやつ
花園-----聞き耳で行きたいです
GM------いいよ
システム花園朱音さんの「「聞き耳」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 1 → 決定的成功/スペシャル
GM------おー。引き寄せたね。
GM------よし。まず、成功情報から。
花園-----ここで女神様も捨てたもんじゃない
GM------ムンビの這いずる音が聞こえる。方角は下のようだ。結構離れていることがわかる。
GM------状況としては、自分たちは、丘の上ってことね。 ムンビは下に居ます。
GM------ここでクリティカル情報
GM------ムンビが上がってくるまでに、ある程度の時間がかかりそうだ。
GM------聞き耳は以上です。 他に振るかな?
花園-----うし行った!大丈夫です
GM------おっけ。確認させて。
花園-----「1」走ってアカがヒビをパンチ「2」水が滴ってる=水が溢れる「3」アオに捕まって小麦粉の袋の上まで逃げるです
GM------ファイナルアンサー?
花園-----ファイナルアンサー!
GM------おっけ。ではRPしながら、クライマックスと行こうか
GM------RPどうぞ。
花園----- 「うーん…どうすればぁぁ…あ…アカ!あのヒビが付いてる場所って…アカの力で割れるんじゃ無い!ストレートパンチだよ!」
GM------赤「パ?パピ? パーパピ!!」 え?あそこ? わかったー!!
GM------ズゴーン… ビシャァーーー 水が出てきました。勢いよく。 赤は、すぐとなりに回避したようです
GM------ムンビ、異変に気づきます。視界に捉えたようです。
花園-----ここから心配なんだよなぁ
GM------しかし、程なくすると、水位が上がっていき、
GM------ムンビは巻き込まれる。 気泡がブクブクといっている。 そのまま水位は上がっていく。
GM------自分たちのところまで、到達した。
GM------青「パピ!!パーパピ!!」 ほらよ! あっちだ!!
花園-----「キャぁぁぁーーっ水!?出口かと思ったのにぃー!ご…ごめん皆!」
GM------小高い袋の上に、アカネ、クロ、アカの順でホン投げる
GM------程なくして、青も退避してきたようだ。
GM------青「…パピ…」 …今日はよく濡れるぜ…
GM------気泡は、ブクブクとまだ続いている。
花園-----「ありがとう…アオ…アオのおかげで皆助かったよ!今日のMVPは間違いなくアオだよ!」アオに笑顔で言います
GM------しかし、今、気泡が止まった。
GM------青「…パピ!」 ま…まぁな!
GM------程なくして、水の勢いが収まり、
GM------水が排水された。 ムンビは水タヒ体になって、打ち上がっている。
GM------口の端から何かがはみ出ている。
GM------RPどうぞ
GM------赤「…パピ…?」 …やっつけた…?
GM------黒「パピパピ~」 すりすり~
GM------青「…パピ…パピパピ。」 …あの流れじゃな…タヒんだと思うぜ…
花園-----「(……残酷な水タヒ体から一度は目を背けますが何かがはみ出てるのを見て思います)(もしかして!)」慌てて一人向います
GM------青「パピ! パーパピ!パピ、パピ、パーパピ!」 あー! ちょっとまてよ!! アカ、クロ、いくぞ!
GM------それは探索者と同じサイズとなった相原小梅のようだ。頭からは何も生えていない。 引きずり出すとぐったりしている。すやすやと眠っている。
GM------RPどうぞ
花園-----「こ…小梅ちゃん!そんなぁ…こんな最後にしたく無かったよ!一緒にまだまだ甘い物食べるって約束したじゃん…ハニートーストを食べないで死んじゃダメだよ!」揺すります(毎度早とちりが多いなぁ(笑))
相原-----「むにゃむにゃ…ハニー!…トースト…アイスクリーム…最高…」 寝言を言っている
GM------青「パピパピ?」 こいつ誰だ?
GM------赤「パピパーピ?」 なんか幸せそうだよ?
GM------黒「パーピパーピ! パピパピピピ」 しんでるーしんでるー! キャハハハハハ♪
花園-----「えぇぇ!ただ…寝てるだけ…!!!もう小梅ちゃん人を悲しませといて…いつまでも楽しい夢見てないで起きなさいよぉー!私だってアイスクリームもハニートースとも食べたいのに!ズルい…ズルいよ!」結構強めに揺すります
相原-----「むにゃ…むにゃ…」 絶対に起きません。 目覚ましが必要です。 今ここにはありません。
GM------青「…パピ?」 仲間か?
花園-----「もう…!小梅ちゃん!私にも食べさせてよぉ!」秘儀目覚ましビンタを使います(拳の弱体化版)
相原-----「むにゃっ!…むにゃぁ…むにゃむにゃ…」 実家で、母に起こされまいと鍛えた
GM------睡眠時に使えるカウンターを発動し、アカネのおでこに掌底を食らわす。
GM------HP1減少
GM------KPより。 小梅が起きると、ほかのRPの時間が亡くなるので、もともと絶対に起こさない設定です。
GM------ご了承ください
GM------黒「パピパピ!!パーパピ!!」 すごい!!いまのなに!!キラキラ
GM------赤&青「…パピィ…」 アオに似てる…&…アカだな…
GM------青「…パピ? パピパピ、パーパピ?」 …おい? こいつ、どースンだ?
花園-----「あっ!イタタこうなったら小梅ちゃんは絶対起きないよ!クロちゃん絶対真似しちゃだめだよ?悪い大人になっちゃうからね…」
GM------青「パピパピ、 パーパピ、パピパピ?」 たしか、仲間さがしてる、とか言ってなかったか?
GM------黒「パピ?パーパピ!」 え?わかったー!
GM------黒「パピパピ」 すりすり
花園-----「そうそう…この子が私の探してた仲間の小梅ちゃんだよ!こんな人だけど大切な人なんだ…」
GM------赤「…パピ。 パーピピ!!」 …そっか。 よかったねぇぇ!!
GM------青「パピ。パーパピ。」 こんな。だけどな…。
GM------黒「パピパピー!パッピッパピ!」 こうめー! うまそうななまえー!
花園-----ちょっと待ってKP先の展開が読めちゃったよ(泣)す…進めたくない…
GM------そうだよ。だから、RPの時間はそこに割いて。
花園-----「うふふ…アオもアカも大切な仲間だよ!さっきは本当にありがとう!」アカに小梅ちゃんを担ぐようお願いしてとりあえず元の場所に戻ります。
GM------青「パピパピ? …パーパピ?」 そうか…めでたし、だな? …それで、帰んのか?
GM------カウンターの上に戻りました。
GM------コーヒーがありますね。
GM------赤「パピーパピパピ」 おっけー!かるいねーこうめー!
相原-----「むにゃむにゃ…」
GM------青「…パピ。 パーパピ?」 …そうだ。 コーヒー、飲むか?
GM------黒「パピパピ~」 すりすり~
花園-----「………飲む…大人の味だもんね私も一歩前に出なきゃいけないからさ…」コーヒーを受け取ります
GM------青「…パピ。」 …うまいぞ。
GM------視線をそらしていますね。
花園-----いやぁぁぁぁーーー
GM------赤「パピパピ? パーパピ?」 あれれ?アオ、どうしたの~?
GM------青「…パピ! パーパピ!!」 …ほら! ぐいっと!いけよ!
GM------目星ふります?
花園-----振りたいです
GM------どうぞ
システム花園朱音さんの「「目星」」ロール(CCB<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗
GM------では、
GM------服が濡れていて、全身がびしょ濡れだなぁーって思ったことでしょうね
GM------赤「…パピピ♪」 …素直じゃないなぁ♪
GM------赤「パピパピ~? パピッp! パピパピー!!」 アオ~? なんだか目があk! なにすんの!
花園-----「うふふ…アオはそんな強くないでしょ?私と同じでさ…」アカネも目が充血しています
GM------青「…ピッ! パピパーピピ!!」 っけ!! のめや!おいしいん…だぞっ…!
GM------黒「パピパピ~」 よしよし~ アオをなでなで
花園-----パンパンとほっぺを叩きます「よぉしー私のコーヒーのチャレンジだぞぉーこれを飲まなきゃ成長できないもんね!これを飲んだら私も辛い事…乗り越えられるかな?」グイットコーヒーを飲みます。
GM------青「パッパ…パピィ…! パピ、パピィ?」 うっぅ… ぉお!飲んだが! どっぉどうだ?美味しいだろ?
GM------コーヒーの香ばしい匂いが鼻腔をくすぐるだろう。
GM------飲むと、芳醇なコーヒーの風味が口内を満たす。
GM------若干、塩っ辛い…ような気がした。
GM------赤「…パピピ。 パーパピ。」 …アオ。 バレバレだねぇ~。
GM------青「ッパパピ!! パピパピ!!」 っせぇ!! どうもしねぇさ!! 感想は!?聞かせろよ!
GM------黒「パピパピ?」 アオ~?どーしたの~? すりすり
花園-----「うふふ…アオが入れてくれたコーヒすっごく美味しいよ!多分…いや絶対世界一だよ!」
GM------青「…パピピ。 「パピピ」パピ。」 …違う。 俺たち、さ。
GM------赤「パピパピ」 そうだね~♪
GM------黒「パピパピ~?」 美味しいの~?
花園-----「うふふ…そうだね皆で作ったコーヒだもんね!そりゃぁ美味しいはずだよ!」
GM------青「…パピ。パーパピ? パピパピ。パーパピ。」 …さて?どーすんだ? たまに来たニンゲンはな、あの玄関から消えるんだ。
GM------青「…パピ。」 …見送るぞ。
GM------後ろを向いて、指差します。
GM------赤「…パピ。」 …そうだねぇ…。
GM------黒「パピパピ~」 アカネ~♪ すりすり
花園-----「………アオ…最後位素直になってもいいんだよ…ね?私達はそんな強くないんだからさ…本当言うとね、、さっきのコーヒー少し塩辛かったんだよ…でも凄く温かみを感じる味だったんだ…アオ…」
GM------青「…パピ。パーパピ。」 …そうか…そりゃ、よがっだな”ぁ。 スタスタと、歩いていきます。
GM------赤「パピ~パピパピ~」 あぁ~ちょっと~
GM------黒「パピパピ~」 すりすり
GM------それでは、
GM------舞台は、玄関前。
GM------赤「パピ!パーパピ!」 オレたちはここまで! 元気でね!
GM------青 目線をそらして「…パピ…!…パパピ!…ハピ。」 は…早く行っちゃいな…! …またな。
GM------黒 駆け寄ろうとしてコテンとコケる。「パピーー!!パピピー!! パピッ!?」 えー行っちゃうのー!もっと遊んでよー! ねぇー! あいたっ…
GM------青 「パピパピッ!パーパピ!」 やめろ!ごいづはニ”ンゲンなんだ! スビッ
GM------黒 「…パピィ…パ…パピピ?」 そうだね…また…会える?
GM------何言か、RPどうぞ
花園-----「アオ… …またな …ね?うふふ …アオらしいね!そうだねこれで終わりじゃ無いはずだもんね私達は多分 …いや絶対また会えるよ!何故だが私そんな気がするんだ!」
GM------青「…パピ。 …パピピ…。 パピパピ。」 …っけ。 …そんな気休め…。 まぁ、そうかも…な”! ズビズビ
花園-----「優しくて力持ちなアカ …ちょっと素直で可愛げがないけど本当は皆の事が大好きな …アオ …
GM------赤「パピ~♪」 ふふ~♪
GM------青「…ッピ!」 …っけ!
花園-----「そして無邪気で可愛いクロ…また会える日まで絶対忘れないよ!それじゃあ…またね!」
GM------黒「パピパピ♪」 ふひひ~♪またねぇ~!
GM------青「パピパピ!!パーーーパピ!!!」 じゃなぁ!!!! 忘れんじゃねぇぞ!!!!
GM------赤「パピパピ~♪」 またね~♪
GM------青「パピパピ!!!パーーーーパピ!!!」 いいか!絶対だぞーーーーー!!!!
GM------最後に一言、どうぞ。
GM------赤は元気に手を振っています
GM------青は、叫んでます
GM------黒は赤によしよしされてます。 笑顔で見送ってくれているようです
花園-----涙が溢れそうなのを必死にこらえます。「今度…私が来たときさ…コーヒにすっごく合う魔法の食べ物が有るんだハニートーストって言うんだけど…食べさせてほしいんだ!じゃあ楽しみにしてるからね!」最後の方は特に早口になりさっと小梅を連れて扉に駆け込みます
GM------赤&青&黒「パピー!!」 じゃーねー!&待ってるぞー!!&またねぇ~!!
GM------「お待たせしました。当店オリジナルブレンドコーヒーでございます」
GM------店員の声で意識を取り戻すと、喫茶店内にいた。先ほどと様子は変わっていない。
GM------朱音と小梅は元の大きさに戻っている。
GM------いつ頼んだのだろうか。
GM------テーブルの上にはふたばの書かれたコーヒーカップが乗っている。
GM------探索した喫茶店で見たものとサイズは違うが同様のカップだ。
GM------コーヒーの香ばしい匂いが鼻腔をくすぐるだろう。
GM------RP、1言どうぞ。
花園-----「…何だか近くにいるみたい…]
GM------飲むと、芳醇なコーヒーの風味が口内を満たす。
花園-----一言つぶやいて飲めるようになったコーヒを一気に口に入れます
GM------あの奇妙な世界でコーヒーを飲んだ貴方は、
GM------温かみを感じる。そして何故か、塩辛い。
GM------何から何まで…全く同じ味だ。
GM------あの不思議な生き物は一体何だったのだろう。
GM------ふとカウンターに目をやると、視界の片隅に、3色の小さな双葉が。
GM------アカは楽しそうに、
GM------アオは気だるげに、
GM------そしてクロは…あ…。転んだ…。
GM------…そんな気がした。
GM------しかし、目をこすると、不思議なことに、そこには何もない。
GM------「頂きます。」
GM------急いでいると、つい忘れがちな言葉を、よく噛みしめて生きていこう。
GM------そう決意した探索者でした。
GM------おめでとうございます!!!!!!
GM------シナリオクリアです!
GM------TRUEです!!
GM------お疲れさまでした!!!!