【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「【コミュニティ卓】どうぞお切りください」

茶々丸
茶々丸トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2020/02/23 00:51最終更新日:2020/02/23 00:51

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:ノッピラーさんが、入室しました。
システム:ノッピラーさんが、退室しました。
システム:ノッピラーさんが、入室しました。
システム:うたさんが、入室しました。
システム:うたさんが、退室しました。
システム:うたさんが、入室しました。
うた:こんばんはー。
ノッピラー:こんばんはー
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:キョーシさんが、入室しました。
茶々丸:こんばんは〜
キョーシ:こんばんは
うた:こんばんはー。よろしくお願いします。
GM/ノッピラー:こんばんはー
システム:キャラクターリストに箱部的士が追加されました。
キョーシ:よろしくお願いします
システム:キャラクターリストに斧原 遠目が追加されました。
茶々丸:よろしくお願いしますね
システム:キャラクターリストに不知火 海斗が追加されました。
システム:つぎのさんが、入室しました。
GM/ノッピラー:「はこべ」って一発変換できるかと思ったらできませんでした。
つぎの:こんばんは、宜しくお願いします!
キョーシ:それは・・・カタカナでお願いします
キョーシ:こんばんは、よろしく願いします
茶々丸:こんばんは、宜しくです
うた:よろしくお願いしますー。
GM/ノッピラー:割と普通の名前だと思ったんですけどね(´・ω・) つぎのさんこんばんは
茶々丸:箱部ってこれですよね?出ましたよ
GM/ノッピラー:繁縷←これは出ますがそっちは出ないんですよね
つぎの:…キャラシが取得出来てないです、、一旦出直します(>人<;)
システム:つぎのさんが、退室しました。
茶々丸:はーい
システム:つぎのさんが、入室しました。
システム:つぎのさんが、退室しました。
システム:つぎのさんが、入室しました。
GM/ノッピラー:ダメなときはダメですからね。PCから入っている人の方が発生しやすいのでしょうか、あのバグ
茶々丸:あー僕はなった事ないですね。スマホだからでしょうか?
システム:つぎのさんが、退室しました。
キョーシ:三連休ですし、サーバーが重たいんですかね?
システム:つぎのさんが、入室しました。
GM/ノッピラー:その可能性もありますね。つぎのさん、無理そうなら新規作成から名前とSAN値だけお願いします
つぎの:…うーん、すみません。そうします
茶々丸:Z/ テスト
GM/ノッピラー:私はipv6設定をipv4設定に切り替えると大抵直るのですが、チャットで教えようとすると時間がかかるので……
キョーシ:そうなんですね
GM/ノッピラー:時間とやる気があったらまた調べてみてください。私も切り替え方以外のことはよく分かっていませんが _(:3」∠)_
うた:難しそう・・・
システム:キャラクターリストに三辻 由以(みつじ ゆに)が追加されました。
つぎの:…すみません、お手数をおかけしました
GM/ノッピラー:お、okですかね
茶々丸:出来ましたか
うた:僕一番初心者なのに一番SAN値が低い・・・
茶々丸:不知火くんは例外と思って下さい…
GM:不知火君はいつか倒します
キョーシ:40あれば、きっと生還できますよ(笑)
茶々丸:やられはしませんよw
GM:生還だけならきっと大丈夫です!
つぎの:大丈夫、大丈夫!であります
GM:(たぶん)
うた:ロストしたら人外で乱入しようかなw
茶々丸:えぇ
つぎの::(;゙゚’ω゚’):
GM:はい、では皆さまお揃いですし、そろそろ始めてよろしいでしょうか?
うた:大丈夫です。
箱部的士:よろしくお願いします
つぎの:宜しくお願いします!
茶々丸:宜しくです!
GM:本日のシナリオは、風巳 鶏 様作 「どうぞお切りください」です。よろしくお願いします。
GM:【導入】
GM:あなたはいつものように一日を終え、眠りにつこうと寝床に入る。冷たい布団は徐々に温かくあなたを包み、いつの間にか意識は途切れていく。
GM:……眠りの中、ふとした違和感を覚える。冷たい、冷たい感触。目を覚ますと、あなたを包んでいるものは何もなく、見知らぬ部屋の床に寝転がっている。
GM:見回せばうつ伏せやら仰向けやらで転がっている人が数人。そして全員が今目覚めたのか、起き上がり始める。
GM:というところからスタートです。ではどうぞ
箱部的士:「はっ、ここは?」あたりを見渡します
茶々丸:「ん…んぅ…あれ?ここは?」起き上がります
三辻 由以(みつじ ゆに):「⁈」眼帯があるか確認してます
箱部的士:服は着てますよね?(念のため)
斧原 遠目:「ん…んー?」と周りを見ます。
GM:>周囲を見て真っ先に意識を奪われるのは他の探索者でしょう。眼帯、服はあります
箱部的士:ありがとうございます
GM:服装に関しては寝間着ではなく、仕事着や私服など、よく外出する服装です
三辻 由以(みつじ ゆに):「…」ひとまず胸を撫で下ろします
三辻 由以(みつじ ゆに):了解致しました
斧原 遠目:まず知り合いに目がいくかな?「あれ、不知火さん……?」
茶々丸:「あれ?寝巻きじゃない…え?斧原さん!」
斧原 遠目:前回一緒に死にかけましたねw
箱部的士:「・・・どもです」話し始める二人をしり目に三辻さんに頭を下げます
茶々丸:「斧原さんはどうしてここに?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「こんばんは?」ハコベさんに挨拶
箱部的士:「儂は箱部という者で、タクシードライバーやっとります」とりあえず名刺を見せます
斧原 遠目:ちなみになんですが、ゆにさんって何歳くらいの設定ですか?
三辻 由以(みつじ ゆに):25歳…ですね
斧原 遠目:ありがとうございます、了解です。
三辻 由以(みつじ ゆに):「…三辻。ミツジユニ、であります」<ハコベさんに
斧原 遠目:初対面のお二人に話しかけます。「えっと、僕も不知火さんも二人には初めましてでいいのかな?」
箱部的士:「こりゃ丁寧に、どうも(・・・であります?)」眼帯にこの話し方、何者だ?
箱部的士:「不知火さんと、斧原さんですか。儂は箱部といいます」名刺を見せます
茶々丸:話しかけます「そうですね、初めまして。自衛官をやっています不知火と申します。」
斧原 遠目:「それじゃあ改めて初めまして。斧原って言います」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…初めまして、シラヌイ殿と同じ様な仕事をしております」
三辻 由以(みつじ ゆに):名前を再度続けつつ、一礼します
斧原 遠目:「同じ? ってことは自衛官?」
茶々丸:「おお、そうでしたか、奇遇ですね。」
斧原 遠目:「へぇー。今度ぜひ君にも取材してみたいなぁ」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…うーん、軍事派遣、でありましょうか」
不知火 海斗:すみません、今気づきました…
箱部的士:「ここはどこなんでしょうか?儂はベットで寝とったと思うんですが・・・」あたりを見渡します
GM:はい、では部屋内の描写です
GM:改めて部屋を確認すると、そこは木造の綺麗な正方形の部屋。部屋の真ん中には机があり、黒い箱が置かれている。また四方の壁には扉がある。
GM: 各々の扉の横には壁付けのランプがあり、室内は明るく照らされている。
GM:大体こんな感じの配置になります
不知火 海斗:「うーん、僕もベットで寝てたらここに来たんですが…」
三辻 由以(みつじ ゆに):「何かに巻き込まれたのやもしれませぬ、我々は…」
斧原 遠目:ランプは取り外せそうですか?
箱部的士:「(全員何らか関係がありそうな人だなぁ、儂は何かに巻き込まれたのか?)」と思いつつ黒い箱に近づきます
GM:>斧原 ランプは壁に固定されています
斧原 遠目:わかりました。
三辻 由以(みつじ ゆに):同じく黒い箱に近づきます
不知火 海斗:「とりあえず、周りの物を確認しましょうか」黒い箱に行きますね
斧原 遠目:「そうだね」自分は机の下を見ます。
GM:>黒い箱 見た目通りの黒い箱。パッと見たところ、蓋のようなものは見当たらない。
箱部的士:持ち上げられますか?
GM:>机下 ほこりが溜まっているだけで何もありません
箱部的士:「なんじゃ、この箱は?」
GM:>箱部 箱を持ち上げますか?
不知火 海斗:「下手に触らない方が良いとは思いますが…」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…むむ」
箱部的士:「触らない方がいいか・・・確かに」持ち上げません
不知火 海斗:「こんな常識外れな状況ですから、慎重に行きましょう」
三辻 由以(みつじ ゆに):箱に対して目星は可能でしょうか?
斧原 遠目:「僕は早く自宅に帰りたいなあ」と言いながらそれぞれの扉を見てみます。扉の外観などに何か気づくことはありますか?
GM:>三辻 可能です
三辻 由以(みつじ ゆに):では、振ってみます
GM:では【目星】どうぞ。他に振る方は一斉に振ってください
不知火 海斗:箱に対して聞き耳などは…?
箱部的士:一緒に振ります
GM:>不知火 可能です
三辻 由以(みつじ ゆに):「…この箱、何か妙ではありませぬか?」
斧原 遠目:扉に目星はできますか?
GM:>斧原 扉は少しお待ちください
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「目星」ロール(ccb<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 65 → 失敗
不知火 海斗:では聞き耳をば
GM:【聞き耳】どうぞ
箱部的士:「確かに気になりますな。よく様子を見てみよう」
システム:箱部的士さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功
三辻 由以(みつじ ゆに):…無念。
不知火 海斗:目星からいいですよ
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52) → 81 → 失敗
GM:>目星 コードの一部が4本分、箱の内側から外に飛び出しており、それぞれ青、赤、白、黒に色分けされている。
GM:また、箱の下に紙が一枚挟み込まれている。
箱部的士:紙を取ります
不知火 海斗:「よく聞こえませんね…その紙は…?」
GM:>紙 「どうぞお切りください」と書かれている。
箱部的士:「不知火さん、よく聞こえないとは、どういうことなんだろうかの?」聞き耳してもいいですか?
三辻 由以(みつじ ゆに):「…一体、何を??」紙を覗き込んで
GM:>斧原 扉ですが、【目星】は必要ないです。ただ、東の扉だけ他と比べて新し目なことが分かります。
箱部的士:「若いのに、」
不知火 海斗:「状況的にこれはコードを指しているのでは?」
斧原 遠目:他の三方向の扉に差はないですか?
GM:>箱部 【聞き耳】どうぞ
箱部的士:「(若いのに耳が聞こえにくいとは・・・)」心の声です
システム:箱部的士さんの「聞き耳」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗
GM:>斧原 普通の木のドアです
不知火 海斗:あちゃー
箱部的士:「全く聞こえん」( ノД`)シクシク…
三辻 由以(みつじ ゆに):便乗して聞き耳します
三辻 由以(みつじ ゆに):あらら…
GM:>聞き耳 箱部の耳に異常なほどの強烈な耳鳴りが響きます。次の聞き耳に-10補正です
斧原 遠目:「こっち(東)だけなんか新しいなあ。そっちはなんかあったー?」
箱部的士:分かりました
GM:>三辻 【聞き耳】どうぞ。
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「聞き耳」ロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
三辻 由以(みつじ ゆに):うゎ
斧原 遠目:今日は聞き耳ダメな日なのか?w
不知火 海斗:頑なに拒みますね…
不知火 海斗:「この黒い箱にコードと紙がありましたよー」斧原さんに
斧原 遠目:初期値で良いなら斧原も聞き耳振りましょうか?
三辻 由以(みつじ ゆに):(´・ω・`)メガミサマー
不知火 海斗:お願いしますー
箱部的士:「この箱の様子がおかしいんだ。耳を近づけたら、耳鳴りがする。ちょっと確認してくれんか?」
箱部的士:お願いします
三辻 由以(みつじ ゆに):お願いします
GM:最初からみんな振れば良かったんじゃないかな……【聞き耳】どうぞ
斧原 遠目:「んー? なんだこれ?」
システム:斧原 遠目さんの「聞き耳」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 80 → 失敗
不知火 海斗:ダメでしたか…
斧原 遠目:あかん日だ……
GM:では皆さん、特に音はしないと思い込むでしょう
斧原 遠目:「音しないねぇ。何にも入ってないんじゃない?」
箱部的士:これは爆弾ではないかもしれない。そう思いつつ北側の扉の様子を見に行きます
不知火 海斗:「これからどうしましょう?この紙には「どうぞお切り下さい」と書かれてますけど…」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…一体、どれを?」コードを指差して
斧原 遠目:「切れって言われてもねぇ。『何を』『どうやって』切ればいいのかわかんないからねぇ」
箱部的士:北の扉に聞き耳してもいいですか?
GM:>北の扉 特に何の変哲もない木製扉
三辻 由以(みつじ ゆに):「他の部屋に何か手掛かりがあるやもしれませぬ」ハコベさんの方へ参ります
斧原 遠目:じゃあ斧原は東の新しい扉に。
不知火 海斗:「とりあえず探索ですか」斧原さんに着いていきます
GM:はい、では箱部は【聞き耳-10】他の方はどう動きますか?
システム:箱部的士さんの「聞き耳「外に繋がっていてくれ」」ロール(CCB<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗
三辻 由以(みつじ ゆに):同じく北扉に聞き耳します
GM:>三辻 【聞き耳】どうぞ
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「聞き耳」ロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
斧原 遠目:斧原も聞き耳振っていいですか? 初期値ですが…
三辻 由以(みつじ ゆに):…oh
斧原 遠目:全体的に聞き耳の出目が高い!
GM:>斧原 東の扉にですか?
斧原 遠目:はい
不知火 海斗:「他の方も音を聞いてるようですし、僕達もしましょうか 」東の扉に聞き耳を
GM:>東扉 聞き耳前に扉の下の隙間に紙が挟まっているのを見つけます。
箱部的士:「・・・聞こえないのぉ」耳をかきながら
不知火 海斗:紙を拾います
GM:>紙 「この扉の先へ行ったなら、この扉を閉じてはならない」と書かれている。
不知火 海斗:「この紙はどういう意味でしょう…^」
斧原 遠目:「さぁ? そのまま扉を閉じなかったら何も問題ないよって意味じゃないの?」と言いつつ閉めたくてうずうずしてます。
不知火 海斗:「まあ、とりあえずは聞き耳しましょう」
システム:斧原 遠目さんの「聞き耳」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 72 → 失敗
GM:では二人とも【聞き耳】どうぞ
斧原 遠目:フライングごめんなさい……
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52) → 35 → 成功
不知火 海斗:おっ
斧原 遠目:おぉっ!
GM:>聞き耳 特に物音は聞こえません
箱部的士:初成功おめでとうございます
三辻 由以(みつじ ゆに):おめでとうです(´ω`)
不知火 海斗:ただ情報は得られないと…
三辻 由以(みつじ ゆに):(´・ω・`)
斧原 遠目:出目35成功でこれほど感動するのかw
不知火 海斗:「特に物音はしてませんね、この紙を見る限り子の扉は不味そうなので一旦あちら側に行きません?」
三辻 由以(みつじ ゆに):だって聞き耳、ですもの()
斧原 遠目:「そうだねぇ。兎にも角にも移動しよっか」
箱部的士:「北は何もなかったぞ・・・耳鳴りがして聞こえにくかったのはあるかもしれんが」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…耳鳴り?大丈夫です?」
不知火 海斗:「そうですか、僕達の方は物音はしませんでしたよ。あとこんな紙が」紙を見せます
斧原 遠目:確認忘れてました。それぞれの扉に鍵穴はありましたか?
GM:鍵穴はあります。かかっているかは見た目では分かりません
箱部的士:「もう治ったから、大丈夫だ。ありがとう。しかし、ちゃんと部屋の様子が分かったかは、自身がないのう」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…これはまた、奇妙な」紙を見て
三辻 由以(みつじ ゆに):「…そうであります、か」<ハコベさんに
箱部的士:「東に行くのは後にしたいもんだの」紙をみつつボソッと
女神:「夢の国(ドリームランド)へご招待だ」
GM:はい、では皆さんどうしますか?
不知火 海斗:「何処の扉にしましょうか?」
箱部的士:「耳鳴りも治ったことだし、西の扉の様子でも見てこよう」西の扉に聞き耳します
三辻 由以(みつじ ゆに):「私は貴殿らについて参る」
GM:他の方はどうしますか?
箱部的士:「ここは一応確認してくれてもええんやで」動揺しているので語尾がおかしい
三辻 由以(みつじ ゆに):ハコベさんを見て西へ行きます。便乗して聞き耳を…
不知火 海斗:箱部さんの方へ行きます
斧原 遠目:ついていきます。
GM:では、【聞き耳】振る方は一斉にどうぞ
システム:箱部的士さんの「聞き耳」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗
システム:斧原 遠目さんの「聞き耳」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 85 → 失敗
GM:高いなぁ……
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「聞き耳」ロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗
GM:ええ……
システム:不知火 海斗さんのロール(CCB<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52) → 93 → 失敗
三辻 由以(みつじ ゆに):わぁ…
斧原 遠目:100ファン!!
不知火 海斗:ひえっ
GM:ダイスチェンジだ!(無い)
箱部的士:全員で涙を拭きましょう
三辻 由以(みつじ ゆに):(涙)
不知火 海斗:先が思いやられる…
三辻 由以(みつじ ゆに):メガミサマー!
斧原 遠目:と、とりあえず残った最後の扉に行きます?
箱部的士:ここまで成功しないセッションは初めてかもしれないです(笑)←もう笑えない
GM:>三辻 扉の反対側。部屋の上の方からかすかに不気味な声を聴きます
三辻 由以(みつじ ゆに):うゎ…
斧原 遠目:あっ……
箱部的士:「ここも何も聞こえないな南に行こうかの」
不知火 海斗:「うむむ、今日は調子が…」
三辻 由以(みつじ ゆに):…ううん、でもPCなら、、
GM:RPでごまかして頂いても良いでしょう。とりあえず全員南の扉前に行きますか?
不知火 海斗:はい
箱部的士:自分は南に行きます
斧原 遠目:行きまーす
三辻 由以(みつじ ゆに):「(…声?)」気のせいだとかぶりを振って、南へ…
箱部的士:そして聞き耳をします
GM:では【聞き耳】振りたい方はどうぞ
システム:箱部的士さんの「三度目の正直、聞き耳」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
三辻 由以(みつじ ゆに):便乗して聞き耳します
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳!」ロール(CCB<=)
→ Cthulhu : (1D100) → 70
不知火 海斗:間違えました
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「聞き耳」ロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
システム:不知火 海斗さんの「聞き耳」ロール(CCB<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52) → 100 → 致命的失敗
システム:斧原 遠目さんの「聞き耳」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 56 → 失敗
不知火 海斗:えぇ、はい、まあ
斧原 遠目:涙が止まらないよ
GM:>不知火 三辻と同様の声を聴きます
不知火 海斗:「…?」声に対しての反応
GM:>聞き耳 部屋内からは特に音は聞こえない
箱部的士:「ここは何も物音がしないのぉ」全員を見ながら
不知火 海斗:「えぇ、聞こえませんでしたね。何も」
箱部的士:「他のところの音は良く聞こえんかったし、ここに入るのが一番ましじゃなかろうか?」
斧原 遠目:「んー、ここにずっといてもしょうがないし、入ってみない?」と提案します
不知火 海斗:「唯一聞こえた所はやばそうでしたしね」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…そうしよう」オノハラさんの提案に快諾
箱部的士:「では、入るとするかの」
箱部的士:扉を開けます
GM:はい、扉は鍵もかかっておらず、普通に開きます
GM:>南の部屋 しかし室内は暗く、中の様子を見ることが出来ない。
不知火 海斗:所持品はありましたっけ?
斧原 遠目:ランプは扉の傍ですよね? それでも見えなさそうですか?
GM:刃物、やライターなどはありません。また、スマホのバッテリーは何故か切れています
箱部的士:「真っ暗だのう」南の部屋の扉の横あたりを手で探ってスイッチがないか探します
不知火 海斗:「スマホ…は使えないか」扉の外から中を見てます
GM:>斧原 見えません。光源の位置的に光が射しこまないようです
GM:>箱部 壁を手探りでさがしますが、何も見つからないでしょう
斧原 遠目:残念。僕の持ち物のカメラはありますか?
箱部的士:分かりました
三辻 由以(みつじ ゆに):「(…じぃーっ)」
不知火 海斗:「流石にこのまま入るのは…不味そうですかね」
GM:>カメラ ありません
斧原 遠目:了解です。
箱部的士:「はあーーー、他の部屋を先に見るとするか」長い溜息と共に
三辻 由以(みつじ ゆに):「…承知」ゆっくり頷きます
不知火 海斗:「どこに行きますか?東は不味そうですよ」
箱部的士:「北か、西か・・・」
斧原 遠目:「そうだねー」と言いつつユニさんを見て「(面白そうな子だなあ)」と思ってます。
箱部的士:「儂の勘が西だといっているのう」西の方にふらふらと近づきます
三辻 由以(みつじ ゆに):「…?」オノハラさんの視線に首を傾げて
GM:>西の扉 箱部は鍵がかかっていることに気が付きます
箱部的士:「鍵がかかっている!」
不知火 海斗:「鍵ですか…何が重要なものでも…?」
斧原 遠目:「それじゃ、こっちかな?」と北の扉に近づきます。
三辻 由以(みつじ ゆに):「かぎ?…何処かにあるでしょうか」
三辻 由以(みつじ ゆに):北へついて行きます
GM:>北の扉 普通に開きそうです
箱部的士:「(勘が外れた)」しょんぼりしつつ、北に合流します
不知火 海斗:「ん、北は開くみたいですね」
箱部的士:「もう開けるしかないかの」
斧原 遠目:「それじゃ開けるよー。皆準備はいいー?」
不知火 海斗:「はい、大丈夫です!」
三辻 由以(みつじ ゆに):「いざ行かん…!」快諾します
箱部的士:「おおー」手を上げます
斧原 遠目:では開けます。
GM:>北の部屋 中に入ると、部屋の真ん中には小さな噴水があり、右の壁には棚が置かれている。噴水の水が光源となっているのだろうか、室内は青白い光に照され、幻想的な雰囲気を纏っている。
GM:以上です
不知火 海斗:「凄い…綺麗ですね」
斧原 遠目:「へぇー。きれいなところだねぇ。写真とっとこかな……あ、カメラ無い」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…おぉ」感動しつつ棚へ向かいます
箱部的士:「噴水だのう。・・・儂、寝起きに水を飲まないとダメなタイプなんだがの」まじまじと噴水を見ながら
箱部的士:噴水に目星良いですか?
不知火 海斗:「呑まないでくださいよ…?」
箱部的士:「・・・もちろん。飲んだりはせん。飲んだりはせん」最後は自信なさげに
GM:三辻は棚、箱部は噴水に目星、他二人は何かしますか?
斧原 遠目:はこべさんの目星70なら大丈夫かな? 僕も棚に向かいます。
不知火 海斗:三辻さんと同様に棚に行きます。
GM:では噴水から処理します。【目星】どうぞ
システム:箱部的士さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
三辻 由以(みつじ ゆに):おぉー
GM:>噴水 噴水は白っぽい石材で出来ている。五角形の柱の上に亀が座っているような形で、亀の口から水が出てきている。
不知火 海斗:おー聞き耳だけなんですかね?
GM:また、亀には蛇が巻き付いていることが分かる。
GM:続いて棚の方です
GM:>棚 1m 程度の棚だ。雑多に詰め込まれた本、蝋燭が12本、マッチ箱、キャンドルランタン(蝋燭が光源となるランタン)が置かれている。
不知火 海斗:「お、ロウソクあの部屋で使えそうですね」
箱部的士:「玄武。北ということだな・・・」
斧原 遠目:本に図書館は振れますか?
三辻 由以(みつじ ゆに):「…はい」何か気になる本はないか図書館を振りたいですが、可能ですか?
GM:本の内容を調べるなら【図書館】ですね。振りたい方はどうぞ
不知火 海斗:では便乗して
システム:不知火 海斗さんの「図書館!」ロール(CCB<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 15 → 成功
システム:斧原 遠目さんの「図書館」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「図書館」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
GM:ではまず、神話について書かれた本のタイトルが目を引きます。やや読みにくいが、それぞれにタイトルが書いてある。「ローマ神話」「エジプト神話」「日本神話」「中国神話」
GM:【図書館】成功のため、さらに本の内容が断片的に分かります。少し長いです
GM:ローマ神話
GM:古代ローマで伝えられた神話が書かれている。ローマ建国時に既にローマにいた神、マルスに関するページが一部破れている。
GM:マルスは3月の神であり、勇敢な戦士、青年の理想像として慕われ崇拝された神である。現在では「マルスレッド」と呼ばれる赤鉄鉱の酸化鉄が流通している。
GM:エジプト神話
GM:3000年もの間エジプトで信仰された神々について書かれている。天空と太陽の神、ホルスに関するページに折り込みが入っている。
GM:ホルスは通常隼の頭を持ち太陽と月の両目を持つ男性として表現される。時代とともに、その姿は隼から人間の姿をとるようになる。
GM:ホルスの元素は、大気と火。その色は、一般には赤、白、黒である。
GM:日本神話
GM:文献に残された神々の話が書かれている。本に書き込みがある。
GM:日本神話に出てくる色の描写は青、赤、白、黒の4色のみで、色にはそれぞれ次のような意味合いがある。青:青葉、生命力 赤:命そのもの、攻撃性 白:神の使い、神聖さ 黒:死、畏怖
GM:中国神話
GM:主に漢民族に伝えられてきた中国の神話が書かれている。四神に関するページが折られている。
GM:天の四方を司る霊獣であり、四獣とも呼ばれている。東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武である。
GM:五行説に照らし合わせて中央に麒麟を加える事もある。四神には其々を象徴する色がある。青龍:青 朱雀:赤 白虎:白 玄武:黒
GM:以上です
不知火 海斗:「これは…あのコードでしょうか」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…何か見つけたのですか?」横から覗き込んで
箱部的士:噴水の玄武について変わったところはありませんか?
GM:>箱部 噴水自体には特に変わったところはありません
箱部的士:分かりました
箱部的士:「噴水に変わったところはなかったのう」合流しつつ
斧原 遠目:とりあえずろうそく一式は持ち出しましょうか
不知火 海斗:「ここに書いてあるものって色への記述ばかりですね、それも4色の」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…関係がありそう、であります」頷いて
箱部的士:「こりゃ、他の部屋も見てみんことには分からんの」情報を確認しつつ
斧原 遠目:「あの黒い箱のコードと関係ありそうだけど……。僕謎解きゲーム苦手なんだよねぇ」
不知火 海斗:「まあ、まだ分からなさそうですし他の部屋に行きましょうか」
箱部的士:「ろうそくが手に入ったことだし、南にいくかの」
三辻 由以(みつじ ゆに):「北の玄武…、ハコべ殿、噴水に亀があしらわれていたりは…?」
箱部的士:「噴水には玄武がいたが、おかしなところはなかったのう」
斧原 遠目:「カメはわかるけど、なんで蛇?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「ありがとう、承知した」
箱部的士:「玄武は尻尾が蛇なんじゃ」
斧原 遠目:「あ、なるほど」
不知火 海斗:「へえ、物知りなんですね」
三辻 由以(みつじ ゆに):「……」尊敬の視線を向ける
箱部的士:「南に行くとしようかの」
不知火 海斗:「ですね、マッチも忘れてませんよね?」
斧原 遠目:「持ってるよー。ランタンも持ってるよー」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…」大きく頷きます
GM:ではとりあえず斧原がランタン一式を持ちますね
斧原 遠目:「この流れだと南には朱雀がいるのかな?」
不知火 海斗:「化け物じゃ無ければ何でもいいんですがね…」
三辻 由以(みつじ ゆに):南へ向かいます
箱部的士:「ですかの。玄武の色が黒で、そこが死と畏怖を示していて、入れたのであれば、南も大丈夫だと思うがの」南に向かいます
斧原 遠目:同じく南に向かいます。
不知火 海斗:着いてきます
GM:では扉前ですね
不知火 海斗:「入りますか」
箱部的士:頷きます
斧原 遠目:明かり持ってるし、斧原が先頭かな
不知火 海斗:では扉を…
三辻 由以(みつじ ゆに):お願いします(ランタンに火を灯しませう)
斧原 遠目:明かりの灯ったランタンを胸くらいの高さに掲げて先頭を歩きます。
GM:扉開けますね?
不知火 海斗:「さてさて、中はどうなっているのか…」
斧原 遠目:……開けます。いいですよね?
三辻 由以(みつじ ゆに):そのすぐ背後をついて行きます
箱部的士:ついていきます
不知火 海斗:行きましょう
三辻 由以(みつじ ゆに):はい、お願いします
斧原 遠目:わかりました。ではドアを開きます。
GM:では今度はランタンの光で内部の様子が分かるでしょう
GM:>南の部屋 部屋の中は随分と縦長な構造になっている。一番奥の方を照らして見てみると、何やら光るものが床に落ちている。
GM:そして、光っている物のすぐ傍、突き当りになる場所には鉄格子がはめ込まれており、その向こう側には人影が見える。
GM:以上です
斧原 遠目:「えっと、あれ? 誰かいない?」
不知火 海斗:「…!人?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…む」警戒してます
箱部的士:「・・・他にも人が?」
斧原 遠目:近づかず、この距離から目星で何かわかりませんか?
不知火 海斗:「…もし近づくのであれば僕が行きましょう」
GM:>斧原【目星】は薄暗いので難しいですが、【聞き耳】は可能です
箱部的士:聞き耳便乗します
三辻 由以(みつじ ゆに):便乗して聞き耳します
不知火 海斗:便乗しますね
斧原 遠目:同じく
GM:では全員どうぞ
システム:箱部的士さんの「聞き耳」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
システム:不知火 海斗さんのロール(CCB<=52)
→ Cthulhu : (1D100<=52) → 24 → 成功
システム:斧原 遠目さんの「聞き耳」ロール(CCB<=25)
→ Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「聞き耳」ロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 66 → 成功
GM:>聞き耳 奥から「ガチャ……ガチャ……」と、鉄格子を揺するような音が聞こえる。
不知火 海斗:毎回必ず誰か1人は失敗しますね…
GM:確率的には必然
不知火 海斗:「出たがってる…?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「……」さりげなく前の方へ出ます
箱部的士:「他にも人がいたのか・・・助けないといけんのう」ゆっくりと鉄格子の方に向かいます
三辻 由以(みつじ ゆに):同じく格子前へ
斧原 遠目:「まってまって、こんなところにいる人がまともかどうかわかんないよ?」警戒しつつ少し鉄格子に近づきます。
不知火 海斗:「…」警戒しながら近づきます
GM:はい
GM:鉄格子に近づくにつれ、吐き気を催す腐臭が漂いはじめ、身の毛もよだつ呻き声が耳に届く。さらに、うだるような熱気が奥から溢れてくるのを感じる。
GM:そして、あなたはその正体をはっきりと見るでしょう。
GM:その人影……いや「人」影と言ってよかったのだろうか。ソレの肌は爛れ、肉は削げ落ち、一部の骨がむき出しになっている。
GM:明らかに死んでいるであろうソレは、何かを探すように腐りきった腕を前に伸ばし、鉄格子を揺すっている。この世の存在ではない生物を見た驚きと恐怖にSANc 【1/1d8】
三辻 由以(みつじ ゆに):アババババ…
システム:箱部的士さんの「SAN」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗
システム:箱部的士さんのロール(1d8)
→ Cthulhu : (1D8) → 1
システム:不知火 海斗さんの「SAN値は十八番」ロール(CCB<=86)
→ Cthulhu : (1D100<=86) → 36 → 成功
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「SAN値」ロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 53 → 成功
システム:斧原 遠目さんの「SAN値」ロール(CCB<=44)
→ Cthulhu : (1D100<=44) → 52 → 失敗
箱部的士:「あわわわ・・・」しかし思ったより冷静だった
システム:斧原 遠目さんのロール(1D8) → 7 (7)
斧原 遠目:あ
GM:斧原さんアイデアロールでーす
不知火 海斗:「っ!これは…」
斧原 遠目:俺のアイデアは80あるぞジョジョーっ
不知火 海斗:デデドン!(絶望)
箱部的士:絶対気づいてしまうやつ
三辻 由以(みつじ ゆに):「!」眉根寄せて
システム:斧原 遠目さんの「アイデア」ロール(CCB<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功
三辻 由以(みつじ ゆに):oh…
GM:では1d10どうぞ
システム:斧原 遠目さんのロール(1D10) → 5 (5)
GM:その場にくぎ付けにされてしまうかもしれないような極度の恐怖症
GM:5分程度にしておきましょう
GM:ガチャガチャガチャガチャ 近づいたあなた達に気が付いたのか、動く死体はより激しく鉄格子を揺すり始める。
不知火 海斗:「…斧原さん?大丈夫ですか?」
斧原 遠目:「ひっ」身をすくめてその場に座りこみます
三辻 由以(みつじ ゆに):「オノハラ殿…⁈」オノハラさんに精神分析は可能でしょうか?
箱部的士:鉄格子に目星します。鉄格子が壊れそうにないか確認したいです
GM:【精神分析】【目星】それぞれどうぞ
システム:箱部的士さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「精神分析」ロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
GM:狂気続行です
GM:>目星 鉄格子の一部がグラついているように見える
不知火 海斗:精神分析1%ですけど振ります?()
三辻 由以(みつじ ゆに):ぬん…
不知火 海斗:振っても良いですか?
斧原 遠目:>不知火 やめときましょうか……ファンブルの方が高いし……
箱部的士:「鉄格子、長くはもちそうにないぞ。早く探して早く出んとな」
GM:振りたいならば止めません
斧原 遠目:「こ……腰が抜けた……」
不知火 海斗:やっぱりそうですね、すいません
不知火 海斗:「あ、それなら背負いましょうか?」背負うことは出来ますか?
三辻 由以(みつじ ゆに):「……」
箱部的士:「斧原を運ばないといかんしさっさとこの部屋を探索してしまおう」光るものを目星します
GM:>不知火 STRがSIZより高いですし、斧原が抵抗しないなら良いでしょう
GM:>箱部 【目星】どうぞ
システム:箱部的士さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
不知火 海斗:「では先に僕が斧原さんを部屋から出しておきますね、お2人は探索をどうぞ」
GM:ちなみに斧原が持っていたランタンはどうしますか?
斧原 遠目:探索組に渡しておきます。
三辻 由以(みつじ ゆに):「…すみません、ランタンを」
斧原 遠目:「ごめん……」とだけ言ってランタンを渡します。
三辻 由以(みつじ ゆに):では、ランタンを受け取ります
不知火 海斗:「よし、行きますよ」斧原さんを背負って部屋から出します
三辻 由以(みつじ ゆに):「…いや、誰だってアレは」格子の方をみやって
GM:ガチャガチャガチャガチャ
三辻 由以(みつじ ゆに):格子前へ行きます
箱部的士:「そんな近づいて大丈夫かいの?」少し遅れて近づきます
三辻 由以(みつじ ゆに):格子に扉等は付いていますか?
不知火 海斗:「探索はどうですか?」部屋に戻ってきます
GM:では格子前に行った三辻は音を気にしつつも光るものの正体を見るでしょう
GM:鉄製の鳥かごだ。しかし、中には何も入っていない。また近くに手帳、筆記用具が置いてあり、全て赤黒く染まっている。
GM:以上です
三辻 由以(みつじ ゆに):了解です
不知火 海斗:遅れて後ろから見て「これは…血?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…御二方、あそこにとりかごが。」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…如何致しましょう?」
箱部的士:「持ち帰って調べるしかないの」
不知火 海斗:「斧原さんにも共有したいですしね」
三辻 由以(みつじ ゆに):「承知…」
箱部的士:「ここの格子はぐらついておるでの、そうそう長くはもたんだろうしな」
GM:ガチャガチャガチャガチャ
三辻 由以(みつじ ゆに):格子に扉等は付いていますか?
GM:扉はありません
三辻 由以(みつじ ゆに):あら
箱部的士:「このゾンビ?は何者なのかのう?不憫な」最後に、ゾンビに目星良いですか?服装など、不自然なところがないか見ます
三辻 由以(みつじ ゆに):「…扉が、ない」
GM:格子で部屋が仕切られている形ですね
GM:【目星】どうぞ
三辻 由以(みつじ ゆに):了解致しました
システム:箱部的士さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
不知火 海斗:「というか良く考えたらゾンビって非常識な存在ですよね」
GM:>目星 外観に不審な点は無い……があまりまじまじと見るものではないようだ。余計に気分が悪くなるSANc【0/1d2】
システム:箱部的士さんの「SAN」ロール(CCB<=64)
→ Cthulhu : (1D100<=64) → 94 → 失敗
システム:箱部的士さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
不知火 海斗:あちゃー
三辻 由以(みつじ ゆに):「…そうっとして置いた方が良いのでありましょう、か」
三辻 由以(みつじ ゆに):あわわ
箱部的士:「うっ。こんなところはさっさとおさらばしたいもんだの」部屋から出ます
三辻 由以(みつじ ゆに):頷き、部屋から出ます
斧原 遠目:「おかえりー。どうだった?」そろそろ五分経ちましたか?
不知火 海斗:「手帳とか持ってきました?」
箱部的士:「斧原さん。大丈夫だったかの?」三辻さんが持っていると思っています
GM:>斧原 はい、狂気解除して良いですよ
斧原 遠目:「大丈夫だったかどうかはむしろこっちが聞きたいよー。僕はもう大丈夫」
GM:誰も何も拾っていませんね
GM:手前ですね
不知火 海斗:拾ってきます
三辻 由以(みつじ ゆに):あら…取ってきます
不知火 海斗:「やっぱり拾い忘れてますね…ちょっと行ってきます」
箱部的士:「すまん、気持ちが悪くてな。儂はここにいさせてもらおう」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…すみません」ランタン持って付いて行きます
斧原 遠目:「僕も残るよ。足遅いし」
GM:では部屋内では相変わらずガシャガシャ音が鳴っています
不知火 海斗:「気味が悪いですね…鳥かごも拾ってきます?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…ご随意に」快諾します
三辻 由以(みつじ ゆに):さっと拾って、中央へダッシュです
不知火 海斗:「では鳥かご持つので手帳をお願いします」戻ります
GM:手帳を拾いますね?
三辻 由以(みつじ ゆに):わ
三辻 由以(みつじ ゆに):…拾います
システム:(シークレットダイス)
→ Cthulhu : (1D100) → 46
不知火 海斗:確認怖いなあ…
GM:ガッチャン!
GM:一際大きな音が響く。驚いてそちらを見れば、鉄格子の一本が外れ、死体がこちらに手を伸ばしてくる。一層強烈な臭気と光景があなたの脳を揺さぶる。SANc【1/1d3】
GM:これは三辻のみです
不知火 海斗:両方ですか?
不知火 海斗:了解です
三辻 由以(みつじ ゆに):了解です
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「SAN値」ロール(ccb<=64)
→ Cthulhu : (1D100<=64) → 51 → 成功
GM:……しかしその腕はギリギリであなたに届かない。一本が外れただけでは腕を通すのが限界のようだ。
不知火 海斗:「大丈夫ですか!?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…」脇目も振らずにダッシュ
三辻 由以(みつじ ゆに):「はい」
不知火 海斗:「やっぱり危ない所ですね、早く出ましょう」
三辻 由以(みつじ ゆに):頷き、部屋から出ます
GM:では全員部屋の外で合流しました
三辻 由以(みつじ ゆに):南扉は閉めてから、手帳を見ます
斧原 遠目:「おかえりー。落とし物拾うだけだし楽勝だったでしょー?」とムカつく顔で笑います
GM:>手帳 赤いカバーの手帳。カレンダーは随分と前のものだ。中を見ると走り書きがある。
三辻 由以(みつじ ゆに):「…こんな物を見つけました」
GM:「私はもうダメだ、この場所に立てこもる事にした。扉の向こうにはあの怪物が居るのだろう。どうしたら良いんだ」
GM:「この部屋では刃物は見つからなかった。これではコードは切れない」
GM:「もしこの手帳を見ている者が居るなら、君はここから抜け出してくれ。中央の部屋の天井は絶対に見るな。それと人の姿を真似た怪物を信じるな」
GM:以上です
不知火 海斗:「いや途中鉄格子が外れて大変だったんですよ?それで手帳は?」覗きます
箱部的士:「人の姿をまねた怪物とはゾンビ以外にも怪物がいるということなのかの?」覗き込みながら
三辻 由以(みつじ ゆに):「…これは」内容を簡潔に伝えます、手帳も見せます
斧原 遠目:「そんな怪物いたっけ? ……他の扉かな」
不知火 海斗:「中央の天井は絶対に見るな…て事はあの声は………」ブルッ
箱部的士:「天井を見るなか・・・」一瞬顔を上げかけて、慌てて首をを振ります
三辻 由以(みつじ ゆに):「……」
箱部的士:「西は鍵がかかっていたようだし、東に行くしかないのかのう」嫌そうにつぶやきます
斧原 遠目:「よくわかんないけど、とりあえず警告には従った方が良さげだねぇ」
斧原 遠目:結局鳥かごは持ってこれたってことで良いですか?
三辻 由以(みつじ ゆに):「…ええ」手帳を机の上に置いて、東へ
不知火 海斗:「これ天井に何かいるって事ですよね…お化けは苦手なんですが…」
箱部的士:「そういえば、鳥かごには何かあったのかの?」
GM:鳥かごは持っています。中には何も入っていませんが
箱部的士:「・・・この会話も聞こえているのではなかろうか?」小声で
不知火 海斗:「あ、そうですね 鳥かご置いていきましょうか」
不知火 海斗:「絶対に見ないぞ…」呟きながら東へ
斧原 遠目:「この鳥かごがさっきの朱雀を表してるのかな?」
箱部的士:手帳自体にはおかしなところはないですか?
斧原 遠目:斧原も東に向かいます
GM:そうですね、赤黒く染まっていることを除けば一般的な手帳です
箱部的士:了解です
箱部的士:東に向かいます
三辻 由以(みつじ ゆに):「『この扉の先に行ったなら、この扉を閉じてはならない』か…」扉前で呟きます
斧原 遠目:「これってこの部屋に帰ってきたときも閉めちゃダメなのかな?」
不知火 海斗:「誰か1人残って扉見ときます?」
箱部的士:「扉を押さえておく係というわけかの。その方がいいかもしれないのう」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…開いてから決める、というのは?」
箱部的士:「とりあえず、開けた後に手帳を挟まるような場所に置いて、完全に閉まらないようにしてはどうかの」
不知火 海斗:「中身を見てからですか、そうします?」
斧原 遠目:「……それじゃあとりあえず、開ける?」
箱部的士:「もう選択肢がないからの、開けるしかない」扉を開けます
GM:>東の部屋 室内に入ると、青々しい草の匂いが広がる。そこはあまりに広大な、無限にも続いているかと思える草原だった。
GM:以上です
箱部的士:「草原だ!風が気持ちいい」
三辻 由以(みつじ ゆに):「……そう、げん?」
斧原 遠目:「…………」絶句してます
不知火 海斗:「え?この広さは一体?」
箱部的士:先ほどの悪臭を忘れられて、少し喜んでいます
三辻 由以(みつじ ゆに):「何とも面妖な…」
三辻 由以(みつじ ゆに):目をパチクリさせて
不知火 海斗:「これは…扉を閉めると帰ってこられなくなるとか言うやつですかね…」
斧原 遠目:後ろの扉を確認します。開いたままになってますか?
GM:扉は開いたままです
斧原 遠目:扉から一瞬手を離すと、勝手に閉まっていきますか?
GM:いいえ、閉めようとしない限りは閉まらないでしょう
斧原 遠目:わかりました。
三辻 由以(みつじ ゆに):あら…
不知火 海斗:草原に目星出来ますか?
GM:>不知火可能です。【目星】振りたい方は一斉にどうぞ
三辻 由以(みつじ ゆに):可能であれば便乗して目星を…
箱部的士:「いやー、風が気持ちよくても、なぜこんなところに草原があるのかの?」同じく目星しても
斧原 遠目:便乗します
システム:箱部的士さんの「年甲斐なくはしゃいでしまって、少し恥ずかしがりながら目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 61 → 成功
システム:斧原 遠目さんの「目星」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 43 → 成功
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「目星」ロール(ccb<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 61 → 失敗
GM:>目星 少し離れた場所で花を摘んでいる女性が見える。こちらに背を向けており、あなた達には気付いていないようだ。
箱部的士:「あんなところに、女性がおるの。あれが【信じではならない】女性かかのう?」
不知火 海斗:「人の姿を真似た怪物を信じるな…か」
斧原 遠目:「怪物かあ。遠目だと人間に見えるけどなぁ」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…女性?」目をしばしばさせてます
箱部的士:「どちらが人の姿を真似た怪物かはまだ分からんし、話しかけてみるかいの」
不知火 海斗:「三辻さん、あそこの花を摘んでいる女性ですよ」教えます
三辻 由以(みつじ ゆに):「ありがとう…」言われて気づきます
不知火 海斗:「まあいきなり襲ってくるということも無いでしょうしね」
三辻 由以(みつじ ゆに):…刺激しない様に近づいて見ます?
不知火 海斗:慎重に…
箱部的士:「すいません、ちょっとおたずねしてもいいかのう?」話しかけます
GM:彼女はあなた達に気が付くと、自ら近寄って来る。青いワンピースを着た若々しい女性だ。
女性:「あら、あなた達……どちら様かしら?」
斧原 遠目:斧原は扉からあまり離れないようにします。
箱部的士:「儂は箱部というものです」握手を求めます
三辻 由以(みつじ ゆに):オノハラさんと女性の中間辺りで佇んでます。…怪しまれそうなので
不知火 海斗:握手を見守ります
箱部的士:握手ができれば、ヒトに違いない(笑)
女性:「え、ああどうも。私はカレンっていいます……」挨拶は返しますが握手には応じませんでした
箱部的士:「カレンさん。我々はここに迷い込んでしまってのう。困ってるんじゃ」
箱部的士:「ここについてや、ここを出る方法についてなにか知っとらんかのう?」
カレン:「あらあらそうなんですかー。確かにこんな何もない田舎に迷い込んじゃったら困りますよねー」
不知火 海斗:「え?田舎…?」
カレン:「んー、難しいことはよく分かりませんけど。最近変わったことと言えば……」
カレン:「さっき花を摘んでいる最中にこんな鍵を拾ったんですよー」白い鍵を見せてきます
不知火 海斗:この鍵は…
三辻 由以(みつじ ゆに):おぉ…
カレン:「どこの物なのか、誰の物なのか分からなくて困っていたんです」
箱部的士:「これは!儂らが出るのに必要な鍵かもしれん。ちょっと見せてもらってもよいかの?」
不知火 海斗:そう言えば扉の後ろってどうなってますか?どこでもドアみたいな感じですかね?
カレン:「んー……まあおじ様悪い人ではなさそうだし、はいどうぞ」
箱部的士:「なるほどなるほど。これは探していた鍵の可能性が高いのう」鍵を眺めつつ、相談します
GM/ノッピラー:>不知火 イメージ的にはそんな感じです
不知火 海斗:「そうですか…因みに貴方はどこからここへ?」
箱部的士:「(もらっちゃう?)」アイコンタクト
三辻 由以(みつじ ゆに):(ハコベさんないすです…!)
不知火 海斗:「(可能ならば…)」グッ
斧原 遠目:「(とっとと戻った方がいいよー)」のジェスチャー
箱部的士:「確かにこれは探していた鍵のようじゃ。カレンさん。本当に助かりました」深々とお辞儀しつつ、鍵をポケットにしまいます
カレン:「あらあら、もしお役に立てたのなら幸いですわ」
箱部的士:他に聞くべきことないですか?
不知火 海斗:どこから来たか聞いているのでそれさえ答えてもらえれば…
カレン:>不知火 「どこからって不思議なことを聞きますわね? あなたが何を聞きたいのか今一つ分からないのですが」
三辻 由以(みつじ ゆに):…そのまま帰った方が宜しいかと
不知火 海斗:「そうですか…それでは」扉の方へ
箱部的士:「ありがとうございました。一度これで帰れるか試してみます」またお辞儀をしつつ扉の方へ戻ります
三辻 由以(みつじ ゆに):お2人の動きを見て、同じく扉の方へ
カレン:「ええ、またどこかで」
斧原 遠目:扉が閉まらないように抑えてます。一応。
GM:カレンはまた花を摘みに戻っていきます
不知火 海斗:じゃあ戻りましょうか
箱部的士:部屋に戻ると、まずは西の扉に鍵が合うか確認します
GM:あなた達が部屋に戻ると、そこにあった扉はスッと消えてしまう。そこは、もうただの壁である。SANc【0/1】
システム:箱部的士さんの「SAN」ロール(CCB<=62)
→ Cthulhu : (1D100<=62) → 64 → 失敗
システム:不知火 海斗さんの「SAN値」ロール(CCB<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 80 → 成功
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「SAN値」ロール(ccb<=63)
→ Cthulhu : (1D100<=63) → 56 → 成功
システム:斧原 遠目さんの「SAN値」ロール(CCB<=37)
→ Cthulhu : (1D100<=37) → 38 → 失敗
不知火 海斗:「……最後まで人かどうかは分かりませんでしたけど、不思議な人でしたね」
箱部的士:「信じではならないと書いてあったが、儂は信じれる人の様に感じたのう」鍵が合うか試しながら
GM:>箱部 鍵が回り、開錠された音がします
不知火 海斗:「お、開きましたか。開けます?」
箱部的士:「鍵は合っていたのう。開けるしかないかの」
不知火 海斗:開けます
GM:>西の部屋 ごちゃごちゃと物が散乱している。物置の様だ。天井には明かりが付いており室内はよく見渡せるが、ただ一つ異常なことに、この部屋の物は全て白い。
GM:以上です
斧原 遠目:「西はなんだっけ……白虎?」
不知火 海斗:「おおー真っ白、目がチカチカする」
三辻 由以(みつじ ゆに):棚の様なものはありますでしょうか?
三辻 由以(みつじ ゆに):「…まっしろだ」
箱部的士:「西は白虎だのう。だから白というわけかのう?」
GM:>三辻 パっと見では白くてよく分かりません
不知火 海斗:目星出来ますか?
三辻 由以(みつじ ゆに):了解です
GM:>不知火 可能です
斧原 遠目:自分も目星します。
不知火 海斗:ありがとうございます、振りますね
三辻 由以(みつじ ゆに):便乗して目星を…
GM:では【目星】振る方はどうぞ
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 95 → 失敗
システム:斧原 遠目さんの「目星」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 53 → 成功
不知火 海斗:危なかった…
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「目星」ロール(ccb<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 100 → 致命的失敗
GM:>目星 部屋内が白一色で見にくいが、その景色の中に壊れた机と壊れた棚を発見する。
三辻 由以(みつじ ゆに):うゎ
GM:>ファンブル 目を見開いている内に明るさにやられたようだ。次の目星で-20です
箱部的士:「斧原さん。何かあったかのう?」
三辻 由以(みつじ ゆに):了解致しました(´・ω・`)
斧原 遠目:「んー、見にくいけど……机と棚があるかな? どっちも壊れてるけど」
不知火 海斗:「そうですか、やっぱり目がチカチカする…」
箱部的士:「何かあるかもしれんのう。見に行くとするか」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…明るい」目から星が…
箱部的士:近寄って机に目星してもいいですか?
斧原 遠目:棚に目星か図書館できますか?
GM:>箱部 【目星】どうぞ
システム:箱部的士さんの「目星」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
GM:棚は【目星】ですかね。どうぞ
不知火 海斗:では便乗して
システム:斧原 遠目さんの「目星」ロール(CCB<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 62 → 失敗
システム:不知火 海斗さんの「目星」ロール(CCB<=68)
→ Cthulhu : (1D100<=68) → 43 → 成功
GM:>机 脚が折れた机だ。引き出しが左右に一つずつ付いている。
不知火 海斗:あ、棚です
GM:とりあえず机から処理します
箱部的士:左の引き出しから開けます
不知火 海斗:了解です
GM:>引き出し左 1枚の紙が入っている。紙には次のように文字が書かれている。
GM:「足手まといなら、のろまな奴は切り捨てろ」
GM:以上です
箱部的士:「恐ろしいメモだ。次は右かの」右の引き出しを開けます
GM:>引き出し右 歪んでいるようで開かないが、無理矢理こじ開ける事は出来そうだ。
GM:開ける場合は【STR*5】ロールをどうぞ
箱部的士:「やれやれ、開けるしかないかのう」対抗します
箱部的士:STR9です
不知火 海斗:14です
三辻 由以(みつじ ゆに):17です
GM:対抗ではないので単純に9*5の45で振ってください
斧原 遠目:STR5です
システム:箱部的士さんの「「ぬんっ」」ロール(CCB<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 67 → 失敗
GM:引き出しの勝利です
箱部的士:「無理じゃの。三辻さんちょっと変わってくれんか?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…承知」
GM:三辻は今手が空いているはずなので、振るなら【STR*5】をどうぞ
斧原 遠目:「僕はもやしだから頼むよー」
三辻 由以(みつじ ゆに):分かりました、振りますー
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「よいしょっ」ロール(ccb<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 9 → スペシャル
不知火 海斗:おおー
GM:では引っかかっていた引き出しが勢いよく開きます。
箱部的士:「(すっすごい)助かるのう」
GM:中には虎の置物が入っていた。その虎もまた白い。
GM:以上です。棚側に移ります
GM:>棚 穴が開き段数の減った棚だ。取っ手付きの箱が置かれており、持ってみると、かなり重いことが分かる。
GM:開けると中には一通りの工具が入っている。あなたはその中に、コードを切れそうなニッパーを見付ける。
GM:以上です
斧原 遠目:ニッパー以外には何が入っていますか?
不知火 海斗:「お、この工具…コード切れそうじゃないですか?」
GM:工具箱に入っていそうなものが入っています
斧原 遠目:わかりました。「それじゃ、いくつか持って行こうか」とニッパーとトンカチを持って行きます。
箱部的士:「そっちはどうじゃ?こっちにはこんなメモと、白虎の像があったぞ」メモを共有します
システム:茶々丸さんが、入室しました。
GM:>斧原 okです
不知火 海斗:「こっちは色んな工具とコードを切れそうなニッパーがありましたよ」
三辻 由以(みつじ ゆに):「『足手まといなら、ノロマな奴は』…亀さんだろうか?」メモを見て
箱部的士:メモの裏を確認してもいいですか?見せびらかしながら、裏をチェックする感じでお願いします
GM:>箱部 裏は白紙になっています
箱部的士:了解です
不知火 海斗:「という事は亀にあったコードを切るということですかね?単純ですが」
三辻 由以(みつじ ゆに):「北の本を信じるのなら『黒』…?」大きく頷きます
斧原 遠目:「うーん、正解が亀ならそういうこと……なんだろうね」
箱部的士:「ここで見つからなかったのは、青龍と朱雀じゃが・・・」
不知火 海斗:全部回りましたっけ?
箱部的士:「日本神話の黒(死」
斧原 遠目:「多分中央もじゃないかな。真ん中に麒麟がどうとか書いてた気がするし」
斧原 遠目:「まあ多分箱の中なんだろうね」
箱部的士:続きです。すいません。「死を切るのはどういうことになるのかのう」やや不安げに
三辻 由以(みつじ ゆに):「…死を断ち切るべし?」首を傾げて
不知火 海斗:「死の運命を断ち切る…?」
斧原 遠目:「死が黒で、玄武?」
箱部的士:「なるほど、黒を切ってもいいかもしれんのう」
斧原 遠目:中央に戻ります?
三辻 由以(みつじ ゆに):再度、大きく頷きます
三辻 由以(みつじ ゆに):そうしましょうか…?
不知火 海斗:戻りましょうか
箱部的士:「うーむ。難しいのう」西の部屋の天井を確認してもいいですか?
箱部的士:悩みながら上を見上げるイメージです
GM:>天井 白い空間が広がっている。どこからが天井なのか今一つ分からない
箱部的士:なるほど、ヒントはなさそうなので、戻ります
斧原 遠目:戻ります
GM:では全員中央の部屋に戻ってきました
三辻 由以(みつじ ゆに):黒い箱のところへ戻ります
三辻 由以(みつじ ゆに):…再度箱へ聞き耳は可能でしょうか?
不知火 海斗:同じく黒い箱によります
斧原 遠目:「で……再度この黒い箱なんだけど」
GM:>三辻 どうぞ
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんの「聞き耳」ロール(ccb<=75)
→ Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功
不知火 海斗:おお、ついに呪縛から…
GM:>聞き耳 カチ、カチ……と音が聞こえる
三辻 由以(みつじ ゆに):よし…
三辻 由以(みつじ ゆに):了解致しました
箱部的士:「あとは切るだけ、儂は運命を受け入れる覚悟は決まっておる」ガタガタ(((゚Д゚)))ガタガタ
三辻 由以(みつじ ゆに):「…音、が、聞こえる」呟きます
不知火 海斗:ニッパー持っているのは僕でいいですか?
箱部的士:はい
不知火 海斗:「音、ですか?」
GM:明確に持って行く宣言があったのは斧原ですかね
斧原 遠目:不知火さんに渡しましょうか?
三辻 由以(みつじ ゆに):「…カチカチ、と」
斧原 遠目:「時計でも入ってるのかな?」
三辻 由以(みつじ ゆに):「…ばくだん?」
不知火 海斗:「映画の見すぎかも知れませんが…コードにカチカチ音と言うと…」
箱部的士:「ば、爆弾」
三辻 由以(みつじ ゆに):「ハコベ殿、切れば、恐らくは…大丈夫」
不知火 海斗:ニッパーは持ってたら先導して切ろうと思ってただけなので大丈夫ですよ
三辻 由以(みつじ ゆに):「…のはず」
斧原 遠目:「不知火さん! こんな映画の主人公のような役目は君にこそふさわしいよ!」とニッパーを渡そうとします。
箱部的士:「さっさと切ってしまうに限る」ばれないようにこっそり後ずさりしながら
不知火 海斗:「まじですか、切っちゃいますか。それなら爆発した時に備えて切る人以外離れときます?」
不知火 海斗:「あ、後切る役目は…引き受けます」
箱部的士:「儂は、西の扉のあたりで待機しておこう」食い気味に
三辻 由以(みつじ ゆに):「……いや、私は此処で」威力次第では離れても…と思っています
斧原 遠目:「え、ほんとに……いいの?」と言いつつニッパーを差し出します。
箱部的士:「(やばいと思ったら、西の部屋に逃げ込もう。けど、さすがに最初から部屋に逃げるのは申し訳ない)」
不知火 海斗:「ええ、ここは僕が引き受けます」ニッパーを受け取ります
三辻 由以(みつじ ゆに):「シラヌイ殿、頼みます…」少し微笑んで
不知火 海斗:では…切ります?
斧原 遠目:「じゃあ、応援してるよ。がんばって!」と言いつつあとずさりします。
三辻 由以(みつじ ゆに):はい、一応確認なのですが…
三辻 由以(みつじ ゆに):皆さん、切るコードの色は何方で…?
斧原 遠目:黒……ですかね?
箱部的士:黒かなと思っています
不知火 海斗:黒でしたかね
三辻 由以(みつじ ゆに):同じく黒です
三辻 由以(みつじ ゆに):…すみません、一応確認をと(蛇足でありました)
三辻 由以(みつじ ゆに):m(_ _)m
不知火 海斗:「すぅーはぁー、では、行きます!」黒を切ります
GM:……はい、では不知火は意を決してニッパーに力を籠めるでしょう
GM:……コードを切ると「ピーッ」と高音が鳴り響く。
GM:その音に一瞬驚いたが、特に何か起こる気配はない。正しいコードを切ったのだろうか?
GM:ホッと胸を撫で下ろした……次の瞬間、強烈な眩暈に襲われる。あなた達はたまらずその場に倒れこみ、意識を奪われる。
GM:……気が付けば、いつもの布団の中にいる事に気付く。あの空間は夢だったのだろうか?
GM:何にせよ自分が無事であることに安堵し、今度はゆったりとその意識を失っていくだろう。
GM:シナリオエンドです。お疲れさまでした!
不知火 海斗:お疲れ様でしたー!!
三辻 由以(みつじ ゆに):お疲れ様でした!
箱部的士:お疲れさまでした
斧原 遠目:お疲れさまでした!
GM:では報酬から
箱部的士:生還エンドで良かったです
斧原 遠目:よかった……
GM:SAN回復 グッドエンド1d6 白虎を見つけた1d3
システム:箱部的士さんのロール(1d6+1d3)
→ Cthulhu : (1D6+1D3) → 2[2]+2[2] → 4
三辻 由以(みつじ ゆに):全員生還♪(´ω`)
システム:不知火 海斗さんのロール(1d6+1d3)
→ Cthulhu : (1D6+1D3) → 1[1]+3[3] → 4
不知火 海斗:生きて帰れてよかった…
システム:斧原 遠目さんのロール(1d6+1d3)
→ Cthulhu : (1D6+1D3) → 1[1]+3[3] → 4
GM:そして今回のクリティカルは……いませんでした。
システム:三辻 由以(みつじ ゆに)さんのロール(1d6+1d3)
→ Cthulhu : (1D6+1D3) → 4[4]+1[1] → 5
斧原 遠目:トータルー4かぁ…
箱部的士:ファンブルはいたんですがね・・・(´;ω;`)ウッ…
不知火 海斗:100ファン量産w
斧原 遠目:100ファンだらけでしたねw
GM:私はファンブル成長適用していないので……
箱部的士:斧原さん、そろそろやばいですね
三辻 由以(みつじ ゆに):最初はもうダメかと…()
GM:100ファン3回ぐらい出ましたかね
斧原 遠目:まだ二回しか使ってないキャラなんですけどね
不知火 海斗:荒れまくったなあ(遠い目)
箱部的士:えっ、それは厳しいですね
三辻 由以(みつじ ゆに):あら…(´・ω・`)
箱部的士:爆弾とは予想していたけれども、それが最後になって分かるというのは厳しかった(笑)
箱部的士:時間制限はあったんですか?
GM/ノッピラー:まあ、初期値が高くない限りSAN値は減るものだと割り切った方が良いですからね
GM/ノッピラー:時間制限は無いですね。
斧原 遠目:前回の初セッションでの-16が痛かったです…
不知火 海斗:不知火くんは確か7回目ですかね?
斧原 遠目:え、時間制限なかったんですか?!
不知火 海斗:セッション
箱部的士:ないんですか。それは予想外です
GM/ノッピラー:私が初めて作ったPCは2セッションで25までいきましたよ
三辻 由以(みつじ ゆに):Σ(・□・;)
箱部的士:そこまで大幅減少は経験したことがないですね
箱部的士:逆にやってみたい気も・・・
不知火 海斗:d100の経験がある人←
三辻 由以(みつじ ゆに):…因みに仮に間違ったコードを切っていたらどうなっていました?
箱部的士:今回の天井を見上げたら、もしかして減少できたのかも・・・
三辻 由以(みつじ ゆに):あゝ…
GM/ノッピラー:間違ったコードを切ってもロストとかはないですね。少しばかりSANを頂きますが
箱部的士:「人を真似た・・・信じるな」という手帳も気になります
不知火 海斗:天井に何が居たのかも気になりますね
斧原 遠目:結局女性が何だったのかも気になります
GM/ノッピラー:天井の描写があるんですがちょっと待ってくださいね
三辻 由以(みつじ ゆに):そうなのですね、有難うございます<ノッピラーさん
GM/ノッピラー:>天井 どこまでも高く伸びていて暗闇が広がっている。その暗闇の中、あなたは二つの赤く光るものを見るだろう。
GM/ノッピラー:……それは紛れもなく巨大な瞳だ。ギラリと光るそれはこちらをじっと見つめている様に思える。得体の知れない恐怖を感じたあなたはSANc 【1/1d4】
GM/ノッピラー:と、まあこの程度で済みます
不知火 海斗:意外と良心的ですね
斧原 遠目:襲ってはこないんですか?
箱部的士:てっきり神話生物が見守ってっているのかと
三辻 由以(みつじ ゆに):…見ていますヨ <☆> <☆>
GM/ノッピラー:そうですね。あくまで探索者達を観察しているだけです。ニャル様の瞳だそうです
斧原 遠目:ニャル様かー
三辻 由以(みつじ ゆに):あゝ、ニャル様ー…
箱部的士:ニャル様かーどこでもいるという(笑)
不知火 海斗:ニャル様…最弱のかみさまっていうセッション良いですよ…
三辻 由以(みつじ ゆに):…最弱のかみさま、やってみたいです(´ω`)
斧原 遠目:「最弱の神様」…僕もやってみたいです
箱部的士:雑談やっていたやつですよね。やってみたいですね
三辻 由以(みつじ ゆに):(いつか機会があれば…是非)
不知火 海斗:とにかくほのぼの系なので、リアルSAN値が回復します…
GM/ノッピラー:ありんこさんの用事と交渉ですが、布教したがっていたので喜んでやってくれそうな気もします
不知火 海斗:ですね
三辻 由以(みつじ ゆに):ありんこさんに要相談!ですかね…
三辻 由以(みつじ ゆに):益々きょうみが…
GM/ノッピラー:まあ、大体のシナリオにおいては悪辣なのがニャル様ですが
斧原 遠目:気になるー!
箱部的士:今回の東の女性はニャル様関係ですか?
GM/ノッピラー:あの女性もニャル様なのですが、少し毛色が違いまして……
つぎの:ふむふむ…
箱部的士:優しすぎましたね
GM/ノッピラー:クルーシュチャ方程式っていうニャル様の形態があるのです。INT18以上ないと解こうとすることすらできないという
斧原 遠目:なにっ! ニャル様とは銀髪の美少女の事ではないのかっ!
不知火 海斗:それはまた別の世界線w
つぎの:わぁ…其れはまた、、、
GM/ノッピラー:で、彼女はそれを解いてしまった元天才です。クルーシュチャ方程式を解いたことでニャル様を降臨させてしまいました
斧原 遠目:つまり……乗っ取られた元人間?
つぎの:ワォ…
不知火 海斗:魅了…?
箱部的士:なるほど、本体ではないので優しかったんですね。
GM/ノッピラー:そうですね、精神をニャル様に乗っ取られかけている形です。シナリオの方には詳しく書いてありませんでしたが、私はそう解釈しています。
不知火 海斗:基本的にニャル様に魅了された人って頭がおかしくなりますからね(偏見)
GM/ノッピラー:ニャル様の力を使ってどれだけのことができるか色々と試している最中らしいですね。ですから優しいですが、今回の黒幕であるのは間違いないです
つぎの:シリスギテシマッタ…
斧原 遠目:あと、北の部屋の資料に破れたページがありましたが、部屋のどこかにあったのですか?
箱部的士:黒幕かぁ。あの感じで簡単に鍵を渡してくれたので、思いもしなかったです
GM/ノッピラー:いえ、あれは「破れていたから目に留まった」程度に考えてください
不知火 海斗:ニャル様が力を与えるって何気に珍しい気がしますね
つぎの:怒らせていたりしたら危なかったかも…?
GM/ノッピラー:カレンは探索者達を基本的に警戒するように接して来ます、今回は箱部さんが温和な空気で接してきたのであの流れにしました
GM/ノッピラー:場合によっては【信用】や【説得】を要求しますし
不知火 海斗:箱部さん御手柄…!
箱部的士:おお、これがRPの力か(感動)
うた:途中で少し話題になりましたが、カレンに心理学したらどうなってましたか?
GM/ノッピラー:「彼女の言っていることは真実味を帯びているように感じる」で大体答えます
つぎの:ハコベさんないす!でした
つぎの:ふむふむ…
うた:はこべさん無双ですねw
つぎの:優しいおじさま…
不知火 海斗:1人だけだったら警戒してた自信があるw
GM/ノッピラー:カレンを部屋に連れ込もうとしたり、あまり深く詮索しようとすると、彼女の真の姿(の一部)を拝めます
箱部的士:ありがとうございます。最悪、値切りでなんとかしようかと思ってたんですが(笑)
GM/ノッピラー:値切りw
つぎの:私はAPPでアウトだったかもシレマセン…
不知火 海斗:真の姿…やっぱり人間辞めてるんか…
箱部的士:命の対価を値切るということで値切り振ってもいいですか?←こんな感じで(笑)
つぎの:ね、値切り…
GM/ノッピラー:手帳にあった「人の姿を真似た化け物」とはそういうことです
つぎの:…手帳は間違ってはいなかった、のですね
不知火 海斗:ニャル様本体と思ってましたが、そうじゃない時もあるんですね
GM/ノッピラー:いえ、ややこしいですが、本体と言っても良いと思います
つぎの:…では、ゾンビ?さんは手帳の主、、だったのでしょうか?
GM/ノッピラー:この辺りはマレウス・モンストロルムを読んでください。高いけどね!
うた:本体なのか……
不知火 海斗:憑依的な?
つぎの:_φ(・_・
うた:あのゾンビは、あの空間に囚われて出られなくなった人ですか?
GM/ノッピラー:はい、あのゾンビは元探索者のなれの果てです
つぎの:あら…
GM/ノッピラー:手帳や鳥かごは彼の物ですね
不知火 海斗:怒らせちゃった人かな…?
つぎの:(´・ω・`)oh…
不知火 海斗:ゾンビはオリジナルの神話生物ですかね?
GM/ノッピラー:ルルブ6版ならp232に載っていますよ
うた:あ、ほんとだ
つぎの:…おぉ、ゾンビが、、
GM/ノッピラー:7版はp335ですね
不知火 海斗:ありがとうございます!
うた:7版欲しいよお……
不知火 海斗:7版しか無いんですけどね
キョーシ:DEX2d6を確認してから、逃げれると判断してちょっと安心していました(笑)
キョーシ:7版持って入るんですけど、まだやれてないんですよね
GM/ノッピラー:そうですね。まともに殴り合うと半減とかもあって厳しいですけど、逃げる分にはなんとかw
うた:DEX8しかない…
不知火 海斗:ゾンビって絶対STR弱そうな見た目してるのにめっちゃ強いですよねw
GM/ノッピラー:7版思った以上に流行らないですよね。いやまあ私も立ててないですけど(´・ω・)
うた:STR5しかない…
つぎの:七版、、(スチャッ)
キョーシ:7版やりたいんですけどね。テキセ募集をここではほとんど見たことがない
GM/ノッピラー:ステが低くてもRPと技能次第で活躍できるのがCoCの魅力です
不知火 海斗:ですね、特殊な技能が使えると嬉しい
うた:ですね。技能成長したかった…
キョーシ:フレーバーでとった技能が活躍するとめちゃくちゃ楽しいですよね
つぎの:(´ω`)ですね
GM/ノッピラー:フレーバー……私この前折角【芸術:陶器】振るチャンス貰ったのに失敗しました。悔しい
キョーシ:その状況めちゃくちゃ見てみたいです。陶器ってww
不知火 海斗:そんなものをら
つぎの:…やっぱり【芸術:歌唱『箱根八里』】トットケバヨカッタ、、
うた:次探索者作る時は何か考えようかな・・・。
つぎの:陶器…!
GM/ノッピラー:ただしネタ技能は振り過ぎると野良に持って行きにくくなります()
不知火 海斗:芸術初期成功でちょっと伸びてるんですよね…なんか入れれましたっけ?
つぎの:20%くらいなら…あるい、は()
GM/ノッピラー:初期成功したときに何で振ったかによるのでは?
不知火 海斗:絵画かぁ…使う機会なさそうです
GM/ノッピラー:絵画はわりとある方な気がします
キョーシ:目星、聞き耳、図書館の三つのうち二つに振っていれば、一応野良でも使える探索者にはなれると信じてます(笑)
つぎの:絵を渡して交渉…!するのです…!!
不知火 海斗:それは特殊ですねw
GM/ノッピラー:そうですね、あと交渉系一つでも持っていれば完璧ですね! やる気よ伝われ!
うた:僕は言いくるめが結構好きだったりします
うた:胡散臭い×舌先三寸キャラ流行れ!
不知火 海斗:初期値で変な技能成功させるのが好きな人なので…
キョーシ:言いくるめは分かります。けど、自分は信用派ですね。交渉は自力でなんとか(笑)できることもありますが、スタートに立てない場合は困るので
不知火 海斗:交渉失敗すると不味い時ありますからね
GM/ノッピラー:私は……職業技能によるけど【説得】振ることが多いですかねー
つぎの:しんようが うしなわれて…
キョーシ:テキセだと考える時間が少し長いので、交渉しやすいというのはありますね。ボイセでリアル言いくるめは難しかった_| ̄|○
うた:やっぱり人によって技能の振り方に個性が出るんですねー
不知火 海斗:ボイセはロールプレイが中々…
GM/ノッピラー:ボイセでやるときはPLの能力がもろに出ますねww
うた:一応ボイセの用意はしているけど、やっぱり難しそうですよね
GM/ノッピラー:折角良い説得思いついたのに噛みますし(´・ω・)
つぎの:反射神経が…、、
不知火 海斗:人見知りが発動してしまう…出だしが被っちゃうと遠慮が…
キョーシ:分かります。RPもしやすいですしね
GM/ノッピラー:ボイセはボイセの魅力がありますが、RPのしやすさではテキセがやりやすいので好きですね
キョーシ:「・・・だの」はボイスでは恥ずかしくてたぶんできません(笑)
不知火 海斗:リアルで言うと恥ずかしい演技なんかも
つぎの:ううん…
つぎの:異性のロールプレイとか…
GM/ノッピラー:分かります。特殊語尾は難しい。というか異性キャラも厳しいです
不知火 海斗:テキセでも異性キャラやった事ないですね
キョーシ:異性キャラはやったことがないですね。どうなんでしょう?自分はテキセでもできるとは思わないんですが・・・
GM/ノッピラー:例えばさっきのカレンとか、私はボイセじゃできない気がします
うた:うーん、今度一度異性キャラ作ってみようかなぁ
つぎの:中世的な感じなら…
GM/ノッピラー:中世……
不知火 海斗:Ww
キョーシ:異性RPオンリー卓(笑)いろいろ荒れそうですね
つぎの:失礼、中性、、
GM/ノッピラー:あ、中性ですか、失礼しました
つぎの:(//∇//)
不知火 海斗:お嬢様RP卓とかありませんでした?
うた:>キョーシ 異性オンリー卓! ちょっと面白そうですね!
GM/ノッピラー:え、つぎのさんそれどうやってやりました!?
キョーシ:ありました。HOが全てお嬢様シナリオは一度見かけたことがあります
つぎの:…バグ?です??
GM/ノッピラー:え
キョーシ://.
つぎの:神の悪戯でありますれば…
GM/ノッピラー://
つぎの:(//∇//)
キョーシ:.が入っているからですかね?
うた://
不知火 海斗:ゴリラ卓なんかもありますし、中々に幅広いですよね
GM/ノッピラー://.
不知火 海斗:(//∇//)
うた:個人的に小学生卓とかあったら参加してみたいです
GM/ノッピラー:何かのコマンドかな
キョーシ:ゴリラ卓!それは会話が通じるんでしょうか?
うた:ウホッ?
不知火 海斗:確か探索者が徐々にゴリラになっていくやつですので、最初の方ならばあるいはw
つぎの:ウーホウホッホッホッホー☆
キョーシ:ウホーウホホウホ?
GM/ノッピラー:ウンババみたいなものかな?
不知火 海斗:ウンババはww
キョーシ:ゴリラ人狼というやつですかw
うた:まさしくウンババですねw
GM/ノッピラー:割とウンババ知っている人いますね!
つぎの:ウホーホホッ!(うんばば!)
GM/ノッピラー:つぎのさん人間界に帰ってきて下さいww
不知火 海斗:言語技能ないと喋れない狩の奴でしたっけ?
つぎの:ウンババも楽しそう…
つぎの:…ハッ、私は何を
キョーシ:おまじな大饗宴でしたっけ?
うた:お肉を集める野生生物のTRPGですね
GM/ノッピラー:ですです。興味本位で買いましたけどあのシステム本頭おかしいです(誉め言葉)
キョーシ:白物語をやりたくて買ったものの、一度もやれずに積んであるんですよね( ノД`)シクシク…
つぎの:お肉を集めるのですー!
うた:ウッホウッホホー!
不知火 海斗:おまじな大饗宴楽しそうですよね。ウホウホ言いたい
GM/ノッピラー:マンモスが出るのを待つシステム
GM/ノッピラー:さて、そろそろ良い時間になってきましたが
不知火 海斗:明日が休みとはいえそろそろ…
GM/ノッピラー:他に質問等なければ解散と致しましょうか
つぎの:了解です、皆様有難うございました!
うた:僕はあらかた質問しましたー。
キョーシ:そうですね。今日はありがとうございました。
GM/ノッピラー:本日はご参加ありがとうございました。
キョーシ:お疲れ様です。おやすみなさい
うた:時間を忘れて楽しませて頂きました。ありがとうございます!
つぎの:お疲れ様でしたーおやすみなさいです
不知火 海斗:楽しかったです。ありがとうございました!!
不知火 海斗:おやすみです!
GM/ノッピラー:では、また次の卓にて! お休みなさい
うた:お疲れ様ですー。
システム:茶々丸さんが、入室しました。
システム:茶々丸さんが、退室しました。

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