【ネクロニカ】「ネクロニカ第２部第１話その１」D.ver【TRPGリプレイ】

E平　：ネクロマンサー
LeTS ：メカリ　　　：ジャンク　　　タナトス　　バロック
D　　：クラルグリム：オートマトン　タナトス　　ロマネスク
finch ：宇田川　更夜：アリス　　　　レクイエム　レクイエム
Blue　：アルマ　　 ：ソロリティ　　 ロマネスク　ロマネスク

E平さんが、入室しました。
ＬｅＴＳさんが、入室しました。
Ｄさんが、入室しました。
キャラクターリストにメカリが追加されました。
ｆｉｎｃｈさんが、入室しました。
Ｂｌｕｅさんが、入室しました。
キャラクターリストにクラルグリムが追加されました。
キャラクターリストに宇田川更夜が追加されました。
Ｂｌｕｅ　　：さてと、今日は見学ということでいいかな？
ＧＭ／Ｅ平　：アルマのキャラシートは？
Ｄ　　　　　：ちゃっちゃとシートを呼び出しなさい
Ｄ　　　　　：時間が限られてるんだから早いとこ始めよう
キャラクターリストにアルマが追加されました。
ＧＭ／Ｅ平　：さて、じゃあまあ。
ＧＭ／Ｅ平　：ちょっともう少し準備。
ＬｅＴＳ　　：最初はまぁ、ボードいらんからチャットで隠しても問題ないな。
Ｂｌｕｅ　　：私オンセンの操作方法もネクロニカのシステムも理解してないよ
ＧＭ／Ｅ平　：あ、そうか。文章入れると絵が消えるか。
Ｄ　　　　　：メモに貼ったら？
ＬｅＴＳ　　：メモはアドレス優先なんで。
ＧＭ／Ｅ平　：メモはこれがいいと思う。とりあえず。
ＬｅＴＳ　　：アルマのコマ置いてよね。
ＧＭ／Ｅ平　：コマは戦闘時でいいよ。
宇田川更夜さんの「対戦車ライフル」ロール(1na+1)
→ Nechronica : (1R10+1[1]) → [8]+1 → 9[9] → 成功 → 腕（なければ攻撃側任意）
ＬｅＴＳ　　：そうそう。
ｆｉｎｃｈ　：理解した
Ｄ　　　　　：動き理解した？
Ｂｌｕｅ　　：理解してないったら
ＬｅＴＳ　　：そのビホルダーがアルマ？
Ｂｌｕｅ　　：そう、びほほほほ
クラルグリム：アルマはこっち（アラクネ）だと思うけどなあ
ＧＭ／Ｅ平　：とりあえず並行で話してもいいから、始めるよ。
ＧＭ／Ｅ平　：何もない真っ暗な空間。
メカリ　　　：どうぞー。
宇田川更夜　：どうぞ
クラルグリム：おっけーっすよー
アルマ　　　：ああ、始まってしまった
GM／？？？「...コード68200により、現拠点を解体。設備分解後にポータルを移動...」
ＧＭ／Ｅ平　：じゃあ、前回の終わりから少しさかのぼって、ローゲルを倒した直後。
メカリ　　　：お父さん。
クラルグリム：そういえば倒したっけ
ＧＭ／Ｅ平　：ケーブルに繋がれた、無数のアンデッドの頭部が転がる荒野。
ＬｅＴＳ　　：監視用にばらまかれてたやつやね。
ＧＭ／Ｅ平　：そうそう。
ＧＭ／Ｅ平　：空は、大気中の成分かなんかで赤くなっている。
ＧＭ／Ｅ平　：で、
クラルグリム：エヴァで見た
ＧＭ／Ｅ平　：ケーブルは、少し先にある、廃墟軍に繋がっている。
宇田川更夜　：議論は平行線で1000年くらい立ったからなあ　こうもなるか
クラルグリム：そんなに
ＧＭ／Ｅ平　：経ってねえよ。
ＧＭ／Ｅ平　：ローゲルの施設はそこにある。
ＧＭ／Ｅ平　：そして、今も監視用の頭部はうめいているね。
ＧＭ／Ｅ平　：さて、ここで記憶力の一般判定して。
ＧＭ／Ｅ平　：姉妹のうち
ＧＭ／Ｅ平　：ひとりでも成功すればよし。
アルマ　　　：やり方がわからないよ
ＧＭ／Ｅ平　：マニューバを選んで、行動にこじつけて判定して、
ＧＭ／Ｅ平　：はらわたで記憶してた、でいいけど。
ＧＭ／Ｅ平　：ファンブルしたら、
ＧＭ／Ｅ平　：その器官は損傷する。
クラルグリム：はらわたって便利
ＧＭ／Ｅ平　：6以上で成功。
宇田川更夜さんのロール(1na)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [3] → 3[3] → 失敗
クラルグリムさんのロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
メカリさんのロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
クラルグリム：お空赤いっすねー（失敗）
メカリ　　　：元気でなさそうですねー（失敗）
クラルグリム：うっ急におなかの調子が･･･
メカリ　　　：ファンブルはしてないでしょ・・・
クラルグリム：あ、そっか1でファンブルか。ＳＷのクセで
アルマさんのロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功
ＧＭ／Ｅ平　：ああ、良かった。
メカリ　　　：で、なになに？
ＧＭ／Ｅ平　：---------回想シーン----------------------
ＧＭ／Ｅ平　：「アンデッドが死ぬかと言われれば・・・。過去には“映画”という文化があり、そこでは君たちの事も描かれていたのだが。残念ながら頭部を破壊しても、意識が消えることは無い。
ＧＭ／Ｅ平　：一般に君たちはある種の粘菌により意識が形成されている。肉体が完全破壊されていても、真っ暗な空間で、自分の肉片を感じながら過ごすことになるだろう。“心が死なない限り”。
ＧＭ／Ｅ平　：では一方で、自我次元にアクセスし、意識を形成している粘菌ネットワークを停止させれば、というと、肉体を大気圏外に飛ばして、空気中に含まれるs-1027から遮断して代謝を停止させる以外にはありえないだろうね。
ＧＭ／Ｅ平　：ただ、廉価版の複写人格を用いられた、大量生産品のアンデッドなら“リセット措置”がある“かも”ね。
ＧＭ／Ｅ平　：---------回想シーン終わり---------
ＧＭ／Ｅ平　：要するに、この転がるアンデッドが哀れかもと言う話。
ＧＭ／Ｅ平　：あと、ローゲルの生死について、か。
メカリ　　　：と言うのを、アルマが思い出した、と。
クラルグリム：そういやカルマあるんでは
ＧＭ／Ｅ平　：おっと、そうそう。
ＧＭ／Ｅ平　：カルマ：哀れなアンデッド達を救う
アルマ　　　：ん？
クラルグリム：アルマちゃんどうしたっすか？考え事？
ＧＭ／Ｅ平　：アルマとカルマ間違えた？
アルマ　　　：あ、いや、
アルマ　　　：カルマとは？
ＧＭ／Ｅ平　：カルマは、シナリオの目標みたいなもの。経験点のボーナスある。
アルマ　　　：了解
メカリ　　　：全員のスプレッドシートのカルマを書き足したよ。
クラルグリム：カルマ確認
クラルグリム：そうそう、アーちゃんメーちゃんコーヤちゃんと呼びます
メカリ　　　：め～
ＧＭ／Ｅ平　：ちなみにメモ2に施設周辺のイメージ載せた。
メカリ　　　：荒れてるねぇ。
クラルグリム：フォールアウトいいよね
アルマ　　　：なんか精神的に
アルマ　　　：チャットできる自信ないので
アルマ　　　：そこのところよろしく
クラルグリム：ごめん確認だけど、どういう流れでローゲルぶっころがすことになったっけ
クラルグリム：姉妹で意見が分かれて
クラルグリム：その後のことよく覚えてない
宇田川更夜　：消去法で倒さた哀れなやつ
アルマ　　　：意見が分かれたのは覚えているなあ
ＧＭ／Ｅ平　：まあ、特にする事無くて、ひどいヤツがいるし。みたいな。
クラルグリム：あ、そんなノリだっけ
メカリ　　　：感情的に許せないから、やっつけに行こう
メカリ　　　：って感じじゃなかった？
クラルグリム：クラルはそう
ＧＭ／Ｅ平　：メカリを作ったらしいけど、
ＧＭ／Ｅ平　：特に情報が無い。
メカリ　　　：そこ、もめた。１０００年経っちゃった。
ＧＭ／Ｅ平　：経ってねえってば。
アルマ　　　：じゃあ倒したんだ
クラルグリム：ふーんなるほど
宇田川更夜　：ローゲルとやつのお気に入り幹部のゲスなりの絆を見せられたような覚えもある
ＧＭ／Ｅ平　：あ、サヴァントの名前忘れてるわ。
ＧＭ／Ｅ平　：ハーリか。
メカリ　　　：そっか。
アルマ　　　：あ、倒したの思い出したごめん
宇田川更夜　：でアルマが思い出したことはみんなに伝えてるわけ？
宇田川更夜　：いやさっきロールした自我次元を根本から絶たないとって話のこと
アルマ　　　：いや、みんな覚えてるでしょう
メカリ　　　：覚えてるかどうかの判定に失敗してるんだよ・・・
アルマ　　　：状況が今ひとつわからん
アルマ　　　：自我次元？
ＧＭ／Ｅ平　：自我次元は、まあ魂の世界みたいなもの。
ＧＭ／Ｅ平　：おいおい小出しにしてくよ。
ＧＭ／Ｅ平　：ルールブックには詳細が無いから、自分設定で。
クラルグリム：人の意識は別次元にあって肉体を動かしているという設定。ネクロマンシー技術の根幹をなす理論
アルマ　　　：！アマゾン倉庫のことは覚えてる
メカリ　　　：むしろそっちを覚えてない。
アルマ　　　：自我次元＝ネクロマンシー技術の根幹である、と理解した
クラルグリム：ダメな勉強の仕方の見本みたいな
ＧＭ／Ｅ平　：なんという判定のいたずら。
クラルグリム：「クソネクロマンサーを倒してとりあえずスカっとしたけどこれからどうするっすか？」
クラルグリム：「私としてはメーちゃんの記憶がありそうな廃墟探索を提案するっすけど」
宇田川更夜　：アルマが思い出したこと=千景が話してたこと　粘菌生命体は肉体滅ぼしてもまだ生きてるとも言えるらしいじゃない
クラルグリム：「あーそういえばそんな話を聞いたことがあったような」
クラルグリム：「てことは私たちが倒したこの子達もまだ死に切れてないのかな･･･」
アルマ　　　：そんな壮大なことより明日の身の振り方考えた方が生産的じゃない
アルマ　　　：amazon倉庫探す方が楽しいよ
宇田川更夜　：アルマはお思い出したことは話さないってことでいい？
アルマ　　　：う、うん
クラルグリム：え、話してないの
アルマ　　　：いや、話した方がいいのか、な
クラルグリム：どちらでも好きなように。TRPGだし
ＧＭ／Ｅ平　：とりあえず、話したという宣言は無いような。
ＧＭ／Ｅ平　：まんま伝えたという事でもいいけどね。
アルマ　　　：中の人がよくわかってない
アルマ　　　：じゃあ、伝えたんじゃない
宇田川更夜　：クラル　よく見てろ　　一発で2つの目標を撃ち抜く　これが『ダブルダウン』だ
宇田川更夜　：＄対話判定　対話判定
宇田川更夜　：対話判定　＄対話判定
宇田川更夜さんのロール(1nc+1)
→ Nechronica : (1R10+1[0]) → [7]+1 → 8[8] → 成功
メカリ　　　：マクロは文字の付随できない。
ＧＭ／Ｅ平　：チートじゃねえか。
宇田川更夜　：かっこいいとこ見せてクラルへの執着回復したいんだが
ＧＭ／Ｅ平　：と思ったらよかった。
クラルグリム：「おーすげーっす」
宇田川更夜　：監視用のバンバン撃ってるとおもってほしい
ＧＭ／Ｅ平　：いきなりかよ。
ＧＭ／Ｅ平　：許可後に振ってよ。
宇田川更夜　：じゃあもう一回いいかな　１ｎｃ＋１
宇田川更夜さんのロール(1nc+1)
→ Nechronica : (1R10+1[0]) → [1]+1 → 2[2] → 失敗
クラルグリム：ではアルマに会話判定
クラルグリム：「さっきから様子がおかしいけどどうかしたっすか？何かあったならお姉さんに相談するといいっすよー」
アルマ　　　：ああ、まずい、キャラシートの情報把握できていない
アルマ　　　：私のキャラクターシートはどこ？
ＧＭ／Ｅ平　：取敢えずクラルは振っていいけど、の事は分からん。
ＧＭ／Ｅ平　：あ、更夜も振っていいよ。
アルマ　　　：今どういう場面なのか？
ＧＭ／Ｅ平　：難しい質問だね。
クラルグリム：ってアルマに対する態度は「対抗」か
クラルグリム：「アーちゃんがダメでも私なら解決できるかもしれないしー？」
クラルグリム：あ、アルマへの未練消してた。会話判定無しの普通の会話で
宇田川更夜　：アルマが話してないなら　ローゲルの施設行くか否かってとこじゃないの　状況
アルマ　　　：なぜみんな記憶を持っていないの？
ＧＭ／Ｅ平　：ドール(PC)はそういうもの(記憶喪失)なんよ。
ＧＭ／Ｅ平　：で、記憶のカケラで、雰囲気を楽しむものなんよ。
アルマ　　　：いや、過去セッション内で体験したことを覚えてないように見える
ＧＭ／Ｅ平　：リアルで記憶ないんでしょ。3ヶ月くらい前だし。
アルマ　　　：なるほど
ＬｅＴＳ　　：なんかなつかしいな、その「＜」　ＩＲＣみたいだ。
宇田川更夜　：メカリの父とも言える存在倒したことに罪悪感を覚えたんだなと思いアルマを慰めて対話　「よくあることだ気にするな」
宇田川更夜さんのロール(1nc+1)
→ Nechronica : (1R10+1[0]) → [4]+1 → 5[5] → 失敗
ＧＭ／Ｅ平　：あ、対話判定は許可して振って。
ＧＭ／Ｅ平　：こっちが許可してから。
宇田川更夜　：さっきの更夜も降っていいっていうのは何判定のことだった？　アルマへの会話判定かと思ったんだけど
ＧＭ／Ｅ平　：銃撃って対話してなかったっけ？
宇田川更夜　：それは改めて振り直して失敗してる
ＧＭ／Ｅ平　：あー、OK。更夜了解。
ＧＭ／Ｅ平　：じゃあ、まあ。振らなくていいや。
クラルグリム：改めて
クラルグリム：アーちゃん何か気になることでもあるんすかー？
アルマ　　　：いや私たち何やってんの？
ＧＭ／Ｅ平　：あ、だから、結局アルマは会話の記憶を話したんだっけ？
クラルグリム：無視しないで欲しいっす
アルマ　　　：恥ずかしいっす
アルマ　　　：話してもいいんじゃないでしょうか
アルマ　　　：話す話す
ＧＭ／Ｅ平　：メモ3と4に記憶の会話コピーした。
アルマ　　　：ああ、これこれ
Ｄ　　　　　：アルマというキャラでロールプレイして欲しい
メカリ　　　：なんかそんな事言ってたねー。千景さんのお話はむつかしい。
メカリ　　　：けど、そのお話だと「私は絶対に死なない！」って思ってたら、死なないで済むのかな？
クラルグリム：私たちが破壊した子達もまだ意識があるんすかね･･･
ＧＭ／Ｅ平　：そうなんだろうねえ。
宇田川更夜　：んー何?　アルマっちはやつら復活を危惧してんの？それとも哀れみか優しさから言ってるの？
アルマ　　　：え、え、なんも考えてないだけ
ＬｅＴＳ　　：no think. but i have a futer.
ＧＭ／Ｅ平　：今のところ目的が無いので。
ＧＭ／Ｅ平　：行動方針を決めようかと言う状況だろうね。
アルマ　　　：もう終わったことは気にしてもしょうがないし、これからどうするか話し合った方がいいんじゃない
ＬｅＴＳ　　：とりあえず、千景が言ってる事は知ったけど協力するつもりもない。で、
ＬｅＴＳ　　：ローゲルは倒してみたけど、死んだだけ。
ＬｅＴＳ　　：そういえば、その前のネクロマンサーは？
アルマ　　　：ローゲルを倒したことで結果的に協力したと言えるのでは？
ＧＭ／Ｅ平　：前のネクロマンサー？少年と女性？
ＬｅＴＳ　　：千景とローゲルの関係は敵対だけど、千景はもっと大きな目的を持っててそれには協力してない、と言うかできない？
ＬｅＴＳ　　：少年と女性＜そうそう。
ＧＭ／Ｅ平　：スパイラル(千景の組織)自体も、実態は把握していない。
アルマ　　　：スパイラル、また新しい言葉だわ
ＬｅＴＳ　　：組織名はスパイラルだったな・・・
ＧＭ／Ｅ平　：ちなみに、スパイラルの施設が消えたことは、遡ったのでまだ知らないよ。
ＬｅＴＳ　　：あ、やっぱそうだよな？戻ってみたらスパイラルはもぬけの殻だった気がしてた。
クラルグリム：とにかく当面の危機は脱したし、アンデッドのリセット装置があるのなら、この子達を開放してあげるのに一票ーっす
アルマ　　　：クラルさんて正義感強いのね
クラルグリム：私も同じ立場だったらそうして欲しいっす。エゴかもしれないけれど
クラルグリム：ついでにローゲル復活の可能性があるなら潰しておきたいっす
ＧＭ／Ｅ平　：サポートするけど、アルマは対話判定していいよ。
ＧＭ／Ｅ平　：クラルに対して。
アルマ　　　：どうやって
アルマさんのロール(1na)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [7] → 7[7] → 成功 → 脚（なければ攻撃側任意）
アルマ　　　：tigauna
クラルグリム：痛い！？
アルマさんのロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功
アルマ　　　：koreka
ＧＭ／Ｅ平　：クラルに対しての狂気点1点回復していいよ。
ＬｅＴＳ　　：対話判定は　１ＮＣ　が適切。　戦闘が　１ＮＡ
アルマ　　　：回復、どうやってキャラシート見当たらないよ
ＬｅＴＳ　　：スプレッドシート開いてる？
アルマ　　　：なんでcombatなのに1NCなのか
ＧＭ／Ｅ平　：ネクロニカだからじゃない？
ＧＭ／Ｅ平　：Aはアタックで、
ＬｅＴＳ　　：コミュニケーションのＣかもよ？
ＧＭ／Ｅ平　：せやね。
アルマ　　　：狂気点回復したよ
ＧＭ／Ｅ平　：アルマOK
クラルグリム：メーちゃんもいいっすよね？記憶の手掛かりがあるかもしんないし
クラルグリム：コーヤちゃんはあーあれだ。なんか武器があるかも
クラルグリム：という雑な会話判定を要求したいっす
ＧＭ／Ｅ平　：クラルの会話判定雑すぎだろ。
宇田川更夜　：千景の言うことが正しいとして「心が死ぬ」と意識消滅するならほっといてもいいのでは？虚無の空間で精神保つほど強いやついないだろうし
宇田川更夜　：もし精神保てるやつなら復活のワンチャン潰す余計なお世話だし
クラルグリム：できれば安らかに逝かせてあげたいっす･･･
メカリ　　　：じゃぁじゃぁ、外の頭を全部ふんずけにいく？いく？
メカリ　　　：クラルちゃんそう言うの大好きだよね？
クラルグリム：いや何かこれ見よがしなケーブルがあるんでそれを辿るっす
ＬｅＴＳ　　：それはローゲルのアジトに通じてるだけでは？
アルマ　　　：いちいち他人に同情してたら命がいくつあっても足りないしねえ、危険なのは嫌よ
クラルグリム：危険は先制攻撃で潰すのが一番安全っすよアーちゃん
宇田川更夜　：これ以上メカリに君の親父さんってサイテーだよなって確認させるの酷じゃん
メカリ　　　：えー？平気だよ？
クラルグリム：ローゲルのちょっと良いエピソードが見つかるかもしんないっすよ？
アルマ　　　：それは聴いてみたいきもするけど
宇田川更夜　：孤児を拾って育ててたりね　ぼくたちのお父さんを返せーとかな
ＬｅＴＳ　　：まぁそうだとしても、弄んでるのがほとんどの世界だが。
ＧＭ／Ｅ平　：じゃあ、廃墟に行く？ほかの人は同意する？
アルマ　　　：廃墟にいくってことは、どういうことを意味するのあ？
ＧＭ／Ｅ平　：ローゲルの研究所？に行くってこと。
ＧＭ／Ｅ平　：廃墟はね。
ＬｅＴＳ　　：そうだな。ここでぼーっとしてても仕方ないと思うので。
クラルグリム：行く行くー
アルマ　　　：まあ、みんながいくのなら反対する理由もないわな
アルマ　　　：主体性なぞないので私じゃ
ＧＭ／Ｅ平　：翠を蘇らせようとしていたり。
宇田川更夜　：まあいいやクラルちゃんの義憤に付き合って悪趣味ハウス見に行くか
アルマ　　　：ローゲルを潰すのは義憤ですか？
クラルグリム：何か引っかかる良い方っすね･･･まあいいっすけど
アルマ　　　：なんか復讐とか世直しとかに興味ないもんで
ＧＭ／Ｅ平　：緑
アルマ　　　：翠＞誰よ？
宇田川更夜　：ネイチャーのことでしょ
アルマ　　　：ネイチャーだったら興味あるかも
ＧＭ／Ｅ平　：いやあ、グラブルで翠の竜が追加されてね。
ＧＭ／Ｅ平　：ソロバトルで。
アルマ　　　：龍もいいね
ＬｅＴＳ　　：グラ厨ｶｴﾚ
アルマ　　　：では緑の竜をゲットしにいこー
メカリ　　　：なんか、話が変わってない？
ＧＭ／Ｅ平　：ケーブルをたどって、廃墟を歩く、と。
ＧＭ／Ｅ平　：じゃあ、シーン移動するよ？
ＬｅＴＳ　　：おっけー。
クラルグリム：あの、メーちゃんへの会話判定はいかがでしたか･･･？
ＬｅＴＳ　　：超メタ発言になっとる・・・
ＧＭ／Ｅ平　：メーちゃんへの会話判定ってあったっけ？
ＧＭ／Ｅ平　：宣言。
クラルグリム：記憶の手掛かりがーのやつ
ＧＭ／Ｅ平　：クラルはメカリに依存か。まあいいいんじゃない。振っても。
宇田川更夜　：更夜もメカリへの対話したい
ＬｅＴＳ　　：対話判定したいときは、発言の最後にでも「対話」とか付けたらＮＣが判り易いかな。
ＧＭ／Ｅ平　：そうしようか。最後に「対話」
ＬｅＴＳ　　：で、判定見てＮＣがおっけーだしてから、ロールして・・・
クラルグリムさんのロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [8] → 8[8] → 成功
クラルグリム：癒されるー
クラルグリム：ようし勇気百倍っす。ローゲルハウスへゴーっす
ＧＭ／Ｅ平　：「〇〇(ドール名)OKかNG」で言おうか。
メカリ　　　：更夜ちゃんもさっき頭撃ってたし、コロすの好きなの？　対話
ＧＭ／Ｅ平　：更夜は、もう少し具体的な内容決めて。
ＧＭ／Ｅ平　：メカリ対話OK
ＬｅＴＳさんの「更夜ちゃんJKヒットウーマンでは?」ロール(1NC)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功
ＬｅＴＳ　　：じゃぁ１減らすね。
ＧＭ／Ｅ平　：はいはい。
宇田川更夜　：確かにマンとかウーマンとか良くないね。政治的正しさ的（ポリティカル・コレクトネス）にはヒットパーソンだね
クラルグリム：こんな世紀末に右も左もないっすよ
宇田川更夜　：世紀末だとしてもLGBTへの権利主張は大にしていく所存
クラルグリム：えっコーヤちゃんセクシャルマイノリティだったんすか？ぽっ
メカリ　　　：はーどれず？
Ｂｌｕｅ　　：そろそろ中の人はおねむの時間ぞよ
ＬｅＴＳ　　：時間については言おうと思ってたけど、せめて宣言の０時までは居てよ。
Ｂｌｕｅ　　：明日が休みだったら頑張れるんだけどね
ＧＭ／Ｅ平　：残り約40分でいいの？
Ｄ　　　　　：時間的制約は致し方ないけど･･･
ＬｅＴＳ　　：アルマ殺して継続してもいいけどな！！
Ｂｌｕｅ　　：アルマはGMがNPCとして運用してくれればいいんじゃない？
メカリ　　　：放棄しだしたぞ・・・
Ｄ　　　　　：さすがにそれは
ＧＭ／Ｅ平　：いや、中断して分割してやるよ。
ＧＭ／Ｅ平　：限界？
アルマ　　　：いや12時までは可能
ＧＭ／Ｅ平　：じゃあ、0時近くまでいこう。
ＬｅＴＳ　　：俺は色々やってみてるから、スプレッドシート以外にキャラ一覧も変更するよ。
ＧＭ／Ｅ平　：会話しているうちに。
ＧＭ／Ｅ平　：新しすぎるけど、（建物の絵）
ＬｅＴＳ　　：ローゲルのアジト？
ＧＭ／Ｅ平　：これを古くしたような建物に、ケーブルがつながっている。
ＧＭ／Ｅ平　：多分アジト。
アルマ　　　：校舎にしか見えない
ＧＭ／Ｅ平　：一応どっかの研究所らしいよ。
ＧＭ／Ｅ平　：少し離籍。
クラルグリム：見た感じ建物は生きてる？
ＬｅＴＳ　　：メモとボードで大きさが違うな・・・
ＧＭ／Ｅ平　：戻った。
ＧＭ／Ｅ平　：建物は、活動的には見えない。
クラルグリム：じゃあ警備もないっすね。お邪魔しまーす（ガシャーン）
メカリ　　　：わぁ。さすがクラルちゃん。生き物にも無生物にも容赦なーい！
アルマ　　　：主人であるローゲルはもういないんだよね？
アルマ　　　：それなら正面から行っても危険はないように思う
ＧＭ／Ｅ平　：それでは、建物内の探索の一般判定(の宣言)して、
クラルグリム：では目玉で探索する
ＬｅＴＳ　　：マニューバ＞ＮＣ
クラルグリムさんのロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗
クラルグリム：嘘だろ承太郎？
ＧＭ／Ｅ平　：クラル失敗。
クラルグリム：あファンブルじゃないか。びびったっす
ＧＭ／Ｅ平　：施設は、壁が剥がれ落ちたり、設備も停止して時間がかなり経過している様子のものも多々あり、薄暗く、いずれ稼働停止する雰囲気が感じられる。
メカリさんの「何があるかなー?ないかなー?のはらわた」ロール(1NC)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功
ＧＭ／Ｅ平　：これは成否関係なくわかる。
宇田川更夜　：カンフーでそこらの壁とか叩く
ＬｅＴＳ　　：やった。成功。
クラルグリム：はらわた探索術
宇田川更夜　：＄一般判定
ＧＭ／Ｅ平　：難易度自分で上げたね。いいよそれ。
宇田川更夜　：さんのロール(1na)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [7] → 7[7] → 成功 → 脚（なければ攻撃側任意）
ＬｅＴＳ　　：発言者をキャラクターに合わせないと、マクロが連動しない。
ＧＭ／Ｅ平　：アルマは判定する？しなくてもいいけど。した方がいいけど。
ＧＭ／Ｅ平　：どちらかと言えば。
アルマ　　　：うーん、見る？
Ｄ　　　　　：もうちょっと自分の意志を持つんだ
ＧＭ／Ｅ平　：目玉をベットして判定だ！
アルマさんのロール(1nc)
→ Nechronica : (1R10[0]) → [9] → 9[9] → 成功
アルマ　　　：これでいいよね？
ＧＭ／Ｅ平　：OK
アルマ　　　：まあ、他のひとが成功してりゃ問題ないでしょ、と思ってる
ＧＭ／Ｅ平　：施設内の一角に、辛うじて生きている設備がある。
ＬｅＴＳ　　：停止したコンピュータールーム？作業室？
クラルグリム：ドールやアンデッドの製作部屋、な感じっすかね？
アルマ　　　：まあ、この程度のグロでは驚かないし
アルマ　　　：とか煽ると、もっとすごい画像用意されるのは勘弁ですけどー
クラルグリム：アーちゃんもっとグロかったっすしね
メカリ　　　：作りかけの私とかいるのかなー？
ＧＭ／Ｅ平　：で、メモ2にあるようなアンデッドのパーツが何体も並んでいる。
宇田川更夜　：ここにメカリちゃん後期型とかいたらショックだよなあ
ＧＭ／Ｅ平　：あ、こっちの方が強そう！
クラルグリム：おっぱいが大きいのがいたら交換するっす
クラルグリム：おとこのこ落ちてないかなー
メカリ　　　：じゃぁ、今ついてるのちぎるねー。
ＧＭ／Ｅ平　：そうして近づくと、
アルマ　　　：なに？
ＧＭ／Ｅ平　：ビクン、と1体が痙攣する。
アルマさんのロール(1na)
→ Nechronica : (1R10[1]) → [5] → 5[5] → 失敗
ＬｅＴＳ　　：なんのロールやねん。
クラルグリム：アーちゃんが何か不審な動きを
アルマ　　　：だって動いたんでしょ、攻撃しないと
GM／パーツ真の、不死、・・・肉体を失っても、別の肉体に、自我が移る・・・。私ではなかった・・・。
ＧＭ／Ｅ平　：ローゲルの声だね。
ＧＭ／Ｅ平　：で、動かなくなる。
クラルグリム：今の声･･･ローゲルっすよね？
ＬｅＴＳ　　：近寄ってつついてみるけど？
ＧＭ／Ｅ平　：反応しないね、熱はあるけど。
ＬｅＴＳ　　：イメージは部品って感じだったけど、喋ったやつは喋れるくらい構築されてる、でいい？
宇田川更夜　：自我次元に自我がある以上、現世にそれと適合する肉体があれば融合して復活できるということなのか
メカリ　　　：それっぽいのが残ってたら、そっから復活しちゃう？
クラルグリム：みたいっすね。性悪なネクロマンサーのことっす。どこかで復活する準備を整えていても驚かないっす
ＧＭ／Ｅ平　：それと、機械関係を見てみると、
ＧＭ／Ｅ平　：外のアンデッドを管理しているようなモニター画面もあるね。
ＧＭ／Ｅ平　：但し、操作方法は分からない。
アルマ　　　：じゃあ全部踏み潰さないとね
クラルグリム：アーちゃん狂犬みたいでカッコいいっす！
メカリ　　　：こわっ！
アルマ　　　：いや、簡単なお仕事でしょ、こんなの
アルマ　　　：何を躊躇することがあろうか、ローゲルの残党を潰しにきたんでしょ、私たちは
クラルグリム：いや、アンデッドの停止とメーちゃんの記憶の探索のつもりだったんすけど
メカリ　　　：め～
クラルグリム：もちろん降りかかる火の粉は振り払うっす
ＬｅＴＳ　　：どんな状態が解るの？　見てる光景が映ってるとか？
ＧＭ／Ｅ平　：外の音声がモニターから流れているのと、リストが並んでいて、何段階かのレベル表示があるのでそうと思われるだけ。
ＧＭ／Ｅ平　：メカリが要っているかわからないけど、黒い館らしきものは無いね。
宇田川更夜　：でローゲルって会話可能？
ＬｅＴＳ　　：もう反応ないっぽいけど？
ＧＭ／Ｅ平　：ローゲルの声を出したアンデッドはもう会話不可だね。
クラルグリム：スパイラルの研究所に近い作りだと思うし、中枢の場所が予測できない？
ＧＭ／Ｅ平　：スパイラルに会ったような、会話方式のオペレーターが無いので、操作できない。
ＧＭ／Ｅ平　：少なくとも。
ＧＭ／Ｅ平　：アンデッドの停止については、停止してる設備が多くて、専門知識が要りそう。
ＧＭ／Ｅ平　：今のところ、専門知識を持っているのは、スパイラルだけだね。
クラルグリム：探索判定はもう振れない？
ＧＭ／Ｅ平　：施設内としてはもう探索しつくしたと思う。
ＧＭ／Ｅ平　：研究所周辺にはまだほかの建物もあるけどね。
アルマ　　　：でもさ、ここでできることは施設の破壊以外に方法あるのかな？
クラルグリム：危険そうなら破壊でもいいっすけど、そもそもそんな手段持ってないっすよ私ら
アルマ　　　：自我なんちゃらの制御なんて私たちには無理くない、安らかな眠りにつかせてあげる以外にどうにかできるの？
メカリ　　　：安らかかな？
クラルグリム：それなら情報をできるだけ集めて、スパイラルに戻って相談するしかないかも
アルマ　　　：スパイラルとか信用できるの？
メカリ　　　：全然？
アルマ　　　：相談とかまだるっこしいなあ
クラルグリム：アーちゃんソロリティっすよ！？
アルマ　　　：そろ？
クラルグリム：姉妹のリーダーっす
アルマ　　　：まじ？
アルマ　　　：それ完全に人選間違えてるわ
ＬｅＴＳ　　：リーダーが江戸っ子なので、宵越しの記憶はもたねぇんでさぁ。
ＧＭ／Ｅ平　：そろそろ時間なので、
ＧＭ／Ｅ平　：方針決めて中断しようか。
宇田川更夜　：じゃ帰るか　夕焼けがなぜ赤いか知ってるか赤方偏移といってな…
ＧＭ／Ｅ平　：外の廃墟群は探索してないけどね。
ＬｅＴＳ　　：戦闘まで行かなかったか。
クラルグリム：外部廃墟群が未探索なのでそこを調べることにするっす
宇田川更夜　：クラル・ザ・探求者（エクスプローラー）だね
クラルグリム：廃墟ゲーマニアなんすよね
アルマ　　　：ここはとりあえず可能な限りぶっ壊しとくのがいいんじゃねーの
メカリ　　　：はい！みんなの意見を聞くと、「情報をあつめて、ここは爆破して、夕焼けにキめる！」
クラルグリム：アルマちゃんのキャラがイマイチ掴めないっす
ＬｅＴＳ　　：多重人格なのかも・・・
アルマ　　　：いやいや
アルマ　　　：だいたいあんだけスパイラルに非協力的な態度しといて、今更どのツラ下げて帰れるの？
メカリ　　　：スパイラルさんは、大目的に協力してくれなくても良いって言ってるし、ちょっかいかけてくるローゲル殺してくれて助かる。って思ってるのでは？
クラルグリム：非協力でも敵対しているわけじゃないっすよ
ＬｅＴＳ　　：そうだよ。
アルマ　　　：ローゲルとは敵対する、スパイラルには協力しない、というのが
アルマ　　　：え、
宇田川更夜　：スパイラルとしてはローゲル興味薄げじゃなかった？ローゲル倒したらって仮定にノッてこなかったし
メカリ　　　：そうだよね。「まぁやってくれるんなら別にそれでいいけど」ぐらいだよね。
アルマ　　　：そうなの？
メカリ　　　：だってそもそも
ＧＭ／Ｅ平　：スパイラル施設がローゲルに襲われる事を憂慮してはいた。
メカリ　　　：私たち、なんでここに飛ばされたのか判んないんだし。
ＬｅＴＳ　　：あ。メカリはスパイラルで目覚めたから違うか。
アルマ　　　：チンピラ的な生き方しか思いつかないから、どうしていいかわかんあいよ
アルマ　　　：守るもんも大事なもんもないしね
クラルグリム：姉妹いるじゃないっすか
アルマ　　　：だからこうやってついてきてるじゃん
メカリ　　　：私にはみんなが大事だよ？
宇田川更夜　：えー姉妹姉妹言ってるけどこれ営業ってこと？
クラルグリム：主体性がないだけでは（だからアーちゃん好きっす！）
メカリ　　　：ただ、お屋敷の事が判ったら嬉しいけど。
アルマ　　　：営業ってこと＞うふふ
クラルグリム：お互い未練でくんずほぐれつ絡まっているのに
宇田川更夜　：まあまだ外に未探索の施設あるしそこ行こうよ。手ぶらで帰ると面子たたんし
メカリ　　　：次行く？行っちゃう？
ＧＭ／Ｅ平　：このまま外探索？
ＬｅＴＳ　　：俺は探索で。
クラルグリム：私もまずは探索がいいっす
クラルグリム：では次回、希望の廃墟へレディーゴー
宇田川更夜　：イカせてやるよ（イケボ
アルマ　　　：選挙しようぜ？
ＧＭ／Ｅ平　：3体1ね。
宇田川更夜　：偶数で選挙する愚を知らんのか　ハンターハンターでそんなんあったじゃんか
アルマ　　　：いいんでない
ＬｅＴＳ　　：その「１」は選挙？
ＧＭ／Ｅ平　：そうそう。
クラルグリム：いや～今から一人減るのかもしれないっすよ～？
アルマ　　　：いや、選挙しようと言った意味はね
メカリ　　　：はんたー？
アルマ　　　：リーダー決めようぜ、と言うリーダーからの提案
宇田川更夜　：リーダー更迭してアルマが天に立つと　そういう意味ですな
ＬｅＴＳ　　：アルマでは？
クラルグリム：アルマちゃんで
ＬｅＴＳ　　：選挙成立。
アルマ　　　：私主体性ないのでリーダー向いてないの
アルマ　　　：あ、魔法が解けちゃう
クラルグリム：TRPGを通じて主体性を磨こう。そういうの好きでしょ
メカリ　　　：じゃぁ、別の建物も見に行きましょうか。
ＧＭ／Ｅ平　：リーダーはいいや、外探索ね。
ＧＭ／Ｅ平　：それでは、中断。
ＬｅＴＳ　　：で、ここまでかな。
ＬｅＴＳ　　：ブルーはいいよ。おつかれ。
アルマ　　　：おやすみ
ＬｅＴＳ　　：ブルーはしばらく木曜日にイベントがあるから、火曜日夜勤にしてるんでしょ。
ＬｅＴＳ　　：ぶるー
ＬｅＴＳ　　：画面の右上の退室から退室してよ。
ＬｅＴＳ　　：もういねーか。
Ｄ　　　　　：退室ボタンを押すのだってもういないか
ＧＭ／Ｅ平　：解散するかー。
ＬｅＴＳ　　：しかし、戦闘したかったがやっぱ無理だったか。
ＧＭ／Ｅ平　：次の次くらいかな。
Ｄ　　　　　：戦闘の禁断症状が
ＧＭ／Ｅ平　：模擬戦しようと思えばできるでしょ。とりあえず、退室するぞー。
ＬｅＴＳ　　：あいよ。おつかれ。
Ｄ　　　　　：おつかれ
ＧＭ／Ｅ平　：それではまた。
E平さんが、退室しました。
ＬｅＴＳ　　：ログ取りはするけど、せっかくだからリプレイ作成も触ってみようかなぁ。
Ｄ　　　　　：見学者来なかったね
ＬｅＴＳ　　：昨日は居たけどね。
Ｄ　　　　　：リプレイいいね。俺は挫折した
Ｄ　　　　　：凝りすぎて
ＬｅＴＳ　　：いや、練習するだけだから、完成は保証しないぞ。
Ｄ　　　　　：プレイヤー発言をキャラ発言に変換したり言い回し変えたり発言順を入れ替えたり
Ｄ　　　　　：楽しみにしてます
ｆｉｎｃｈ　：じゃ寝ますんでまた
ｆｉｎｃｈさんが、退室しました。
Ｄ　　　　　：おやすみー
ＬｅＴＳ　　：おつかれ。
ＬｅＴＳ　　：じゃぁ、俺も出るわ。
ＬｅＴＳ　　：おつー。
Ｄ　　　　　：おつ