システム:masamasaさんが、入室しました。 システム:ヒロさんが、入室しました。 masamasa:こんにちは ヒロ:こんにちはー masamasa:今作成してもよろしいですか? ヒロ:はい!大丈夫ですよー。作成済みであれば、それを使ってもいいですし masamasa:自分のキャラ見たんですけど牢獄来歴無かったので今から作成します ヒロ:分かりました!ダイスはご自由にお振りください masamasa:まずは種族から システム:masamasaさんのロール(1d5) → 5 (5) masamasa:圃人か、ではではステータスも システム:masamasaさんのロール(7d3) → 13 (2、2、3、1、3、1、1) masamasa:反射が死んだ…とりま来歴以外のもふるか システム:masamasaさんのロール(2d6) → 7 (3、4) masamasa:農民 システム:masamasaさんのロール(2d6) → 11 (5、6) masamasa:好敵手 システム:ぽっぽさんが、入室しました。 masamasa:こんにちはー ヒロ:こんにちはー ぽっぽ:俺もやっていいですか? ぽっぽ:キャラ製作からやらせていただきます。種族は決めてあります。 ぽっぽ:種族は「鉱人」、今回のシナリオは冤罪とありましたけど、彼は元々悪人です。昔から手癖が悪く人のモノを盗む癖があります ヒロ:大丈夫です。冤罪って言ってるだけで、本当は罪状は殺人罪とかのノリです ぽっぽ:うーん、エルフの森からエルフの品を盗み、捕まってそのまま牢獄へ、転々と牢獄を映された様な経緯ですかね ヒロ:大丈夫?この牢獄、死刑の留置場だよw ぽっぽ:そうでしたか。でしたら殺人現場にたまたま居合わせて、盗みを働いていたから盗み目的の殺人だろうということで冤罪をかけられたのかもしれません ヒロ:きっと、そんな感じですね。偉い人の陰謀もあったかんじ masamasa:私のキャラはまぁ、アレです、好敵手に嵌められて牢獄入りされましたw ヒロ:なるほど、農民から一転大罪人に ぽっぽ:まず鉱人なので一般技能に【暗視】、【工作】、冒険者技能に【治癒適正】つけときます ヒロ:はい、いいですね ぽっぽ:出自と邂逅だけダイスにします ヒロ:はーい大丈夫ですよー システム:ぽっぽさんの「出自」ロール(2d6) → 6 (1、5) ぽっぽ:亭主です。ドワーフの村の酒場を営んでいた事があったんでしょうかね ぽっぽ:亭主から職業を斥候レベル1。「観察(初歩)」が付きます システム:ぽっぽさんの「邂逅」ロール(2d6) → 7 (3、4) ぽっぽ:家族です。親父違いの兄弟がいます。まぁ娼婦なので ヒロ:スラム街にある訳の分からない密造酒の酒場で娼婦の子として、産まれた。 兄弟の数はダイスで決めてもいいですよ。 システム:ぽっぽさんの「兄弟の数」ロール(1d6) → 5 (5) ぽっぽ:んー自分含めてってことで兄2人、弟2人います ヒロ:真ん中ですか!いいですね! ぽっぽ:ここは状態の項目からやろうかな システム:ぽっぽさんのロール(2d6+2d6+2d6) → 15 (1、5、3、4、1、1) ぽっぽ:状態の出目は「6、7、2」です ぽっぽ:呪文は使わないから呪文に2でいいか。生命力6、移動力7、呪文使用回数2を割り振ります ヒロ:はーい masamasa:信仰決めよ システム:masamasaさんのロール(1d5) → 4 (4) masamasa:交易神か ぽっぽ:神官なんですか?牢獄に入れられてる神官って多分神殿追放されてそう masamasa:まぁ、罪を擦り付けられたんで、好敵手にw ヒロ:大丈夫、国外の神殿に逃げればいいさ、そこでまた、やり直そう ぽっぽ:追放されていたら好敵手に対する恨みは相当なものでしょう masamasa:せやな、それだけの罪を擦り付けられたんで、もう追放済みでしょうねw ぽっぽ:能力ふりますかね システム:ぽっぽさんの「第一能力値 左から体力魂魄技量知力」ロール(1d3+1d3+1d3+1d3) → 11 (3、3、3、2) ヒロ:強いぞ、このドワーフ ぽっぽ:体力5、魂魄3、技量5、知力1です ぽっぽ:技量6にするかな。盗人だし ヒロ:いいですね、ボーナス活用していきましょう システム:ぽっぽさんの「第二能力値左から集中持久反射」ロール(1d3+1d3+1d3) → 7 (3、3、1) ぽっぽ:集中4、持久4、反射0です ヒロ:あー?さては、つよいな?w ぽっぽ:体力魂魄持久あわせて12.そこに生命力6足して生命力18/36。 移動力はドワーフなので×2の14.呪文使用回数は0です 技能は斥候全振りで1000と1500振って斥候レベル3.経験点は500残します 技能考えるの時間かかるんだよなぁ。ちょっと考えてます。 masamasa:現在自分のキャラ、圃人で武闘家2、神官(交易神)1な感じである ヒロ:いいですね。僧侶じみてる masamasa:武器何にしようかな ヒロ:武道家という事は、鉄の拳? masamasa:ん、棍杖系にしようかと。アイアンロッドにしようか思ったけど、銀貨飛ぶな ヒロ:なるほど、品ぞろえが多い分悩みますね masamasa:個人的にね、拳より棒で撲殺しようと考えておりますこのキャラw ヒロ:実際、徒手空拳は非常時に使うのがこの時代の主流ですからね masamasa:正直拳もいいんだけどね、拳は自分的に大器晩成型過ぎて ・・・今思ったけど牢獄は行ったときにアイアンロッド持てるの、没収されない? ヒロ:設定したものを拾う感じですね。 まぁ、拾わなくても、セッション後に拾ったと考えるといいかもしれませんね masamasa:現状技能が隠密、機先、頑健、魔法の才、体術、・・・攻撃系なさすぎやな ヒロ:まぁ、それもまた、愛ですから できた人は自分のキャラ紹介を考えると楽しいですよ ぽっぽ:出来ました。とりあえず盗人なのでこっそりやる事に慣れてるので 冒険者技能:隠密。一般技能で労働、長距離移動(逃走力)、鑑定、交渉:脅迫、騎乗(馬に乗って逃げる時もある) ヒロ:つよいw ぽっぽ:シマウマみたいな服着てるんでしょう今は ヒロ:はい、みんなシマウマですです ぽっぽ:手枷もされてそうですね。死刑囚なんで、あとはどうなんだろう ヒロ:手かせだけでいいでしょう、檻も独房ではなく、集団房です。 ぽっぽ:なるほど masamasa:漸く完成しました ヒロ:お疲れい システム:キャラクターリストに【復讐を誓いし者】アカネが追加されました。 masamasa:ぶ、武器、防具2つが案外時間かかった masamasa:で自分今どんな状況でしょうか? ヒロ:さて、留置期間をダイスで決めて一番数字が小さい人が新入りです。 ヒロ:新入り希望です? システム:ぽっぽさんの「留置期間」ロール(1d6) → 4 (4) システム:masamasaさんのロール(1d6) → 4 (4) システム:ヒロさんのロール(1d6) → 2 (2) masamasa:同値だと ヒロ:嘘だろ ぽっぽ:一緒に入ってきた感じですね masamasa:そんな感じですね ヒロ:まぁ、寿命の長い種族みたいなのでどれくらい入れられていたか1d100x10年で決めましょうか masamasa:了解 システム:masamasaさんのロール(1d100) → 65 (65) システム:ぽっぽさんのロール(1d100) → 65 (65) masamasa:650年だと・・・ ぽっぽ:ん!? ヒロ:やはり同期 masamasa:仲いいなw ぽっぽ:完全に同期ですね ぽっぽ:でもドワーフだと650年も牢屋の中だと死んでしまいそうですね masamasa:こ、これ終身刑になっちまうんですが・・・、どうみても寿命で死ぬ ぽっぽ:6年と5か月くらいでいいんじゃないんですかね ヒロ:それくらいにしましょうw masamasa:あー、そんくらいにしよう、流石に650年は化け物過ぎるw ヒロ:私は新入りだから、入れたてほやほや masamasa:年齢的に本来14歳なのに20歳になっちまったよ(´;ω;`) ぽっぽ:ゴブスレの設定だとドワーフは600年くらいしか生きられなくて長生きして800年とか。 ドワーフを生み出した作品の種族の設定だと300年しか生きられないとか言われてますしそんなに長生きでもない masamasa:まぁ、本来それくらい長生きできたら凄いと思いますけどね、6~800年は ヒロ:そうか。長命はエルフくらいか masamasa:あー、確かにさっきの650年入って大丈夫そうなのエルフくらいですね、平気そうなの ぽっぽ:ドワーフの設定の項目見たら寿命は300年くらいで900年生きたドワーフもいるとか。 もうそれハイラードワーフなのでは…エルフは寿命ないですし masamasa:まぁ、原作者がもとにした作品指輪物語って言うほどですからね ぽっぽ:圃人もホビットを文字ってますしね(笑) masamasa:国外逃亡出来たら、名前変えてーなー ぽっぽ:そこからいうと、ゴブリン=オーク。オルクボルグ(かみきり丸)は指輪物語のオルクリスト(かみつき丸)だっけか masamasa:確かそんな感じでしたね ぽっぽ:オルクボルグは小鬼殺しで、オルクリストは小鬼退治って意味だからもう100%それですね間違いない ヒロ:じゃあ、キャラシをキャラ一覧にはって頂いてもよろしいですか? ぽっぽ:キャラシ作ってないです!オンセンで作ってきます? ヒロ:適当な画像があればいいですよー ぽっぽ:キャラの画像ですね。分かりました masamasa:その辺で自分も時間かかったのよなぁ、良い感じに使ってもいい画像探したから ヒロ:画像は悩みますよね masamasa:この画像もヤバそうなら、国外追放されたのちに名前と姿もとい画像を変えちまおうかねw 髪伸ばしたり、独特なヘアースタイルにしたり- ぽっぽ:okです masamasa:アレ。これ自分罪人達の「ピー」にされるんじゃw ぽっぽ:おっと。不用意に女の子キャラクターを作るとどうなるか分かってるんだろうな? ヒロ:え?その展開でもいいですが、どうします?W masamasa:・・・いいぞ、やっても ヒロ:また、業を深めちまうってわけか masamasa:まぁ、せめて口だけにしてw ぽっぽ:やるかなぁ…盗人鉱人、手癖が悪いだけで女癖が悪かったらやるんだろうけど 多分よろしくやってる時にスキを伺って何かしそうではある ヒロ:ふむふむ、よし、では、あなた達が牢に入れられたところからスタートしよう masamasa:完全に隠し持ってるヘソクリ盗まれるじゃないですか、ヤダー 私の銀貨5枚がー ぽっぽ:同期だし庇うかもしれないですね masamasa:あぁ、そっちにしてくれ、流石に未遂の方がそれはそれで味がある ぽっぽ:かもですけど。多分その場の雰囲気によるかな masamasa:「ピー」未遂とか、ある意味逃亡者経歴として面白いんでw ヒロ:ちょっと準備しますね masamasa:了解 システム:キャラクターリストに囚人x3が追加されました。 ぽっぽ:やだ屈強な囚人がいっぱい masamasa:・・・やだガチムチばかり ぽっぽ:あぁでもそうか手枷されてるのか なら「ピー」は難しいかも masamasa:あっ、そか、そういやそうだ ------------ー------------------ キャラクターを作り終えて、画面は一転、牢獄へ。 とある街の死刑囚の留置場。手枷を付けられた鉱人の男と、圃人の女が 看守に連れられて、囚人達のいる留置場に案内されます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 看守:よし、お前ら、新しく入った新人だ問題はおこすなよ。 囚人1:「ひゅー、女がいるじゃねぇか…!」 囚人2:「どんな悪いことをしてはいったんだ姉ちゃん」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 【復讐を誓いし者】アカネ:無視ですね、興味ない感じです 囚人1:「なんだ。無視かよ…まぁ、あとで、無視できないようにしてやるけどな」 盗人鉱人:ドワーフも一緒に手枷をされて無言でついてきてます。看守の言葉にも反応はないです 【復讐を誓いし者】アカネ:アカネ「・・・男なんて」ボソッ 囚人123:「へへへへ!」 【復讐を誓いし者】アカネ:そう呟きながら俯いて、スタスタと歩くのであった (どんな生活になっちまうんだろう、私・・・) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒロ(GM):はい、牢獄のサイクルの説明です。 今プレイヤー達がいるのが「檻A」です。ここは、常にいるわけではなく、寝るときくらいです。 食事の時間になると食堂にいき飯を食べ、食事が終われば掃除や軽作業を行います。 それがおわれば、檻に戻る日々です。 masamasa:飯は、やはり塩味のスープと、黒パンの欠片? ヒロ(GM):飯はそんなもんですね、たまに、たんぱく質(虫)が入ってるので、栄養バランスはいいです。ちょっと、じゃりじゃりしますが。 因みに食器の類はありますが、ナイフやフォークなどはありません masamasa:虫…な、何か拾えたり、アイテムゲット出来ねーかな… スプーンはありますか? ヒロ(GM):スプーンもないよ masamasa:まさかの食器での直飲み… ぽっぽ:スープは食器での直飲みでハエが入ってたりしてる感じかー。 鉱人は気にしなさそうではある。只人だと耐えられないだろうなあ… masamasa:一応私圃人だけど、・・・気にするよなぁ ぽっぽ:圃人は飯にうるさくなかったっけ ヒロ(GM):かなりうるさいはずですね。 masamasa:うん、めっさうるさい ぽっぽ:ドワーフも飯にうるさいけど、多分状況によっては何でも食うと思う。エルフもかな 指輪物語でもホビットのサムがスープとか作った時「ジャガがあればなぁ」とかうるさかったですし
盗人鉱人:「ひどい飯だな」ガリガリと虫ごと食べますね多分ドワーフは 【復讐を誓いし者】アカネ:「うわっ・・・」心の中で【ピー】と言いながら飯食います
ヒロ(GM):神官が荒れてらっしゃるw ヒロ(GM):では、観察を振りましょうか 難易度は「12」です システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+3) → 6 (1、2) システム:盗人鉱人さんのロール(5+3+1+2d6) → 12 (2、1) masamasa:おぉ、成功 ヒロ(GM):二人とも「1、2」…危なかったですね ぽっぽ:観察系(知力集中+斥候+観察)は全部取ってますから(誇らしげ) それでもギリギリかー masamasa:案外白磁の時の12ってきついですからね、キャラによっては
ヒロ(GM):では、あなたは、テーブルの下で囚人たちが何かを回していることに気が付きます。 ぽっぽ:まぁ気付くでしょうな。ずる賢く、すきばかり窺ってるような鉱人だし 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 盗人鉱人:何か回してる様子を覚られないように見てます。 【復讐を誓いし者】アカネ:気付いてないのでスルーです。 ヒロ(GM):回していたのは、「干し肉」ですね。おそらく、鼠か何かを狩り心得のある者が自作した者でしょう ヒロ(GM):それを、「鉄くず」と交換しているのが見えます。 ぽっぽ:盗人鉱人は多分その「鉄くず」を受け取った囚人の顔を覚えておくでしょう。脱獄に使えるかもですし ヒロ(GM):いいですね。覚えていて大丈夫です。 ぽっぽ:盗人鉱人も、このまま何もせず死刑になりたくないのでしょう。 ヒロ(GM):では、何もなければ軽作業時間 masamasa:何が出来るの?軽作業って ヒロ(GM):施設の掃除や石堀、岩堀、土彫りです。軽作業は日によって違うようですが、ここは鉱山が繋がっており、大抵は鉱山関係の仕事です。 今日は鉱山関係の作業だけです masamasa:・・・完全に自分のキャラ不利なんすけど ぽっぽ:やっぱり見張りいますよね。金物を手に入れて懐にしまい込み看守が襲われる可能性もありますし それに作業時間は手枷もないでしょう、見張りは何人くらいですか? ヒロ(GM):重装備をきた兵士が、だいたい囚人5人につき一人くらいです。 ぽっぽ:作業道具は何ですか? ヒロ(GM):作業道具は「円匙(スコップ)」のみです ちなみに石を砕くのは石でやってもらってます!辛いぞぉ~ masamasa:内職してー、その方がうちの子は才能あんのに・・・
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」スタスタッ 【復讐を誓いし者】アカネ:(重武装、・・・流石に無理)ジー 盗人鉱人:先程鉄くずを受け取った囚人を探して、見つけたら見張ってます ヒロ(GM):では、看守の監視を抜ける方法ですが、【隠密判定】「達成値12以上」で監視の外で行動ができます。 ぽっぽ:よしよし得意分野だな masamasa:おぉ、丁度いい感じにあんよ。ではでは システム:アカネさんの「隠密判定」ロール(2d6+8) → 15 (6、1) masamasa:成功!これでこっそり何かできる(フフフッ) ヒロ(GM):いいですね。 ぽっぽ:くっそでかいぞ見とけ システム:盗人鉱人さんの「隠密判定」ロール(10+3+1+2d6) → 24 (6、4) ヒロ(GM):高っw
ヒロ(GM):鉄くずを受け取った囚人はトロッコを動かしてます 盗人鉱人:そのトロッコを動かしてる囚人へ監視の目を盗んで「鉄くずを渡せ」と脅します 【復讐を誓いし者】アカネ:自分は盗人さんの後ろをついていきます 「・・・今なら」スゥー 音も立てずに囚人を脅しにかかる鉱人を見て (あの人、・・・ただものじゃない)ジー 囚人:「なんだてめぇ?俺が誰だか知ってるのか?」 盗人鉱人:「知らんな。テーブルの下でこそこそとやっていた事はわかってる。事故扱いで死にたくなかったら受け取った鉄くずを渡しな」 【復讐を誓いし者】アカネ:(あぁ、さっきからチラチラ見てたけど、そういうことか)ジー 盗人鉱人:その囚人へ【交渉:脅迫】を行い、何とかして渡す様に迫ります ヒロ(GM):…では、囚人はトロッコをちらっと見て、事故を連想したので脅迫が成功しやすくなります。+2のボーナスどうぞ 【交渉:脅迫】は 体力集中+技能+ボーナス+斥候+2d6ですね。 システム:盗賊鉱人さんの「脅迫」ロール(9+1+2+3+2d6) → 21 (4、2) ヒロ(GM):成功です 囚人:「─お、おい待て、話せば分かる…鉄くず?!これのことだろ」 盗人鉱人:監視の目もありますので素早く取ります。その手つきは熟練のそれです 囚人:「…ったく、ついてないぜ…」 ぽっぽ:あ、すみません。鉄くずの詳細教えてもらえると嬉しいです ヒロ(GM):鉄くず→変哲もない鉄くずだ、脱獄に使えるかもしれない 囚人達が集めている物。ここでは貨幣の様に扱われている。 ぽっぽ:ありがとうございまし!
ヒロ(GM):さて、アカネさんは今、看守に見えないところにいるのですよね? masamasa:はい、そうですね ヒロ(GM):では、囚人が後ろから羽交い絞めしてきます。 ぽっぽ:来たwwwwwwww ヒロ(GM):体力反射で目標は12です♡ 【復讐を誓いし者】アカネ:「!?」ビクンッ システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+4) → 12 (4、4) masamasa:成功 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何するの?」と言い、何とか振りほどきます 囚人:「ち!おとなしくしていればいいものを!…おいお前たちやっちまえ!」 囚人123:「「「へへへへ」」」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やっぱ男って、屑ばっか」ボソッ ヒロ(GM):では、戦闘です(*’▽’) ぽっぽ:wwwww 数は不利で敵と同じ装備ですね。
ヒロ(GM):距離は2m 相手はごろつきです。先制点を決めてください! システム:【復讐を誓いし者】アカネさんの「先制」ロール(2d6+1) → 4 (2、1) システム:囚人123さんの「先制」ロール(3 1d6) → → 1回目:6 (6) → 2回目:6 (6) → 3回目:5 (5) ヒロ(GM):わー、ヤる気満々 ぽっぽ:性欲旺盛 masamasa:遅い…誰にも速さで勝てないとか… ヒロ(GM):囚人達は羽交い絞めしようとしてきてます 達成値12 回避できなければ体力反射で抜け出してください masamasa:全て回避します(2d6+技量反射7+武道家2+体術1) システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+10) → 20 (6、4) システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+10) → 16 (2、4) システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+10) → 18 (5、3) ヒロ(GM):回避が素晴らしい ぽっぽ:ヒョイヒョイヒョイ 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・気持ち悪い、こんな奴ら」ボソッ 囚人123:「くそ、このチビすばしっこい!」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・金〇潰せば、諦めるかな」ボソッ ヒロ(GM):それなら体力集中難易度12です。技量集中でも代用できます システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+7+2d6+7+2d6+7) → 41 (2、3、2、4、5、4) masamasa:よし、成功 ぽっぽ:強い 【復讐を誓いし者】アカネ:てなわけでスコップでグシャっとやりましたとさ 囚人123:「「「うげぇ!このアマ!なにしやがる。」」」球を潰されて悶絶 masamasa:あ、1ターンで3回行動はダメでした? ヒロ(GM):まぁいいでしょう。回避をしながら的確に「球」を潰したって事で masamasa:スマン、次回から気を付ける ぽっぽ:お、次があるなら期待してます 看守:「おい!きさまら!何をしている!」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・この人達が私に「ぴー」しようとしました」囚人たちに指差し 囚人:「…(悶絶)」 【復讐を誓いし者】アカネ:「危うく、私に脂ぎった臭い棒を押し付けられるところだったので、仕方なく」 看守:「そんな事はどうでもいい。実際に怪我をしてるのはどっちだ?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・あっちです」指差し 看守:「ここは、無法者どもの集まりだが、規律があってな、それが守れん奴は懲罰房いきなんだ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・分かりました」ペコッ 「では連れて行ってください」スッ 囚人:「ざまぁみやがれ!」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・口だけ人間のくせに」ボソッ 盗人鉱人:「…」 (中の人的には)擁護しようと考えますが…多分この状況、 (ロールプレイ的には)鉱人は気づいていても助けたりはしません。 看守に目をつけられる可能性も考え、鉱人は隠密に徹してます。 看守:では、あかねさんを連行します。 懲罰房では消耗1d6です。 システム:【復讐を誓いし者】アカネさんの「消耗」ロール(1d6) → 2 (2)
ぽっぽ:鞭でビチビチやられたのかな(どきどき) ヒロ(GM):ご想像にお任せします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・・・・ねぇ、アスタ、・・・どうして私に罪を擦り付けたの」 ポロッ 「・・・わかんないよ、何で君がそんな真似したのか・・・君も、・・・やっぱそう言う奴なんだね」ポロッ、ポロッ 「君は・・・優しかったよね、・・・男性嫌いの僕が殴っても、それでも近づいて来てさ・・・君のおかげで、多少は治ったのにさ、・・・それがどうだ?君の裏切りでもう信用できなくなったよ、・・・男性がさ」フフッ 「待っててね、・・・絶対に殺しに行ってあげるから」ニゴッ 「・・・好きだったのになぁ、君なら良いと思ったのになぁ・・・、アハハッ」 「・・・ゴメンね、やっぱ駄目そうだよ、・・・こんな想いを抱きたくないのに・・・君の胸にナイフを突き立てれば、・・・多少は心は晴れるのかな?」クスッ 「・・・無理かな、・・・だってさ、・・・こんな社会不適合者が生きていくには辛いんだよ、この世界・・・ヤダよ、・・・もうヤダよ、こんな世界」ポロッ 「・・・前に言ってたよね、・・・二人の囚人がいた、一人は泥を見た、ひとりは星を見た」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・僕にはどす黒い泥しか見えないよ」 【復讐を誓いし者】アカネ:一人、独房で世界に絶望してます・・・ ヒロ(GM):あかねさんが孤独でおかしくなり始めてる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒロ(GM):では、軽作業が終わりよーる。あかねさんは懲罰房、それ以外は通常房にいます。 盗人鉱人:同期が悲惨な目にあってる間、呑気に鉱人は奪い取った鉄クズが何かに使えないか考えてます、収容場所を隅から隅まで観察してますね ヒロ(GM):では、難易度16で システム:盗人鉱人さんの「観察」ロール(5+3+1+2d6) → 21 (6、6) ぽっぽ:クリティカルや masamasa:クリった!!いいなぁ ヒロ(GM):嘘だろう?! ヒロ(GM):でーは、説明します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 手枷 鍵穴がついているものの、自分ではどうあがいてもいじれない位置にある。鍵を開けるには他の物の協力が必要だろう。 檻 錠前が特殊らしく、鍵開けができないと囚人たちがいっているのを聞く。おそらく魔法か何かだろう。 看守 看守の見回り時間は一定で普段は看守室にいる。たまにアルコール臭いがする。中で酒でも飲んでいるのだろう。 囚人 囚人には階級のようなものがあるらしい、階級が上がると自由にできるとか 壁 石垣のような見た目で、体力集中40くらいで壊せるだろう(他人と協力してもいい) 床 土。しかし、看守がみてまわっているため、掘るのは難しい
ぽっぽ:さてどうするか、看守の見回りの時間を調べるのが定石だよなぁ。それで土を少しずつ掘ってって…安直すぎてバレたら目をつけられそうだ。 ヒロ(GM):さて、こんな日々が続く現状ですね。トロッコで事故はおこるし、あかねさんは、狙われる日々です。 盗人鉱人:看守の目を盗んで石作りの壁を調べてみたり、床を少し掘って諦めたり、盗人ドワーフはいろいろしてます。 他に脱獄を考えようとしてる様な素振りをしてる囚人を探しているようです ヒロ(GM):なんなら、囚人は穴掘り協力しますよ。せっかくなので説得しますか? ぽっぽ:そだね。ただ死を待ってるだけじゃアレだし ヒロ(GM):さっきと同じ判定で、「説得」をどうぞ システム:盗人鉱人さんの「説得:脅迫」ロール(9+3+1+2d6) → 18 (2、3) ヒロ(GM):成功です。一応協力する形ですね 盗人鉱人:「土を掘ってここから逃げられるか試す。お前ら力を貸せ」囚人達を脅迫まがいに説得します。 囚人:「賛成だ!やるぞお前ら!」 盗人鉱人:皆でちょっと掘ってみます。看守が見えない様な付近の場所を。あ、もちろん看守がいない時にね ヒロ(GM):看守は房をしっかり見てまわりますよ…皆がいない時に ぽっぽ:あーそうか、しまったな・・・ ヒロ(GM):では、穴を掘っていたある日。囚人と共に看守に呼び出されます。 看守:「おい。おまえら。なんだ?この穴は?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・」 看守:「お前は懲罰房にいたから、穴とは関係ないのは分かっている」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 盗人鉱人:盗人ドワーフはしくじったかなと考えて黙ってます 看守:「安心しろ、私たちも鬼じゃない…2人首を斬るだけで、私たちのメンツが保たれるんだ。」 ぽっぽ:うーん…言い訳できねぇなぁ…このままじゃ殺される… 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そう、じゃあ私の首をあげるわ」スッ 【復讐を誓いし者】アカネ:「後一人、・・・考えといて」 看守:「さて、残ったのは4人か」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 ぽっぽ:うーん…盗人鉱人が囚人を犠牲に使おうなら「おまえが~」って始まるし、脅迫による強制力にも限度がありますし逃げられないな…ここは大人しく白状します 盗人鉱人:「わしが命じた。責任はわしにある そもそもわしは人殺しなどしとらん。冤罪でここにおる。ここにいるべきではないのじゃ」 看守:「冤罪?ああ、皆がそれを言うが、私たちには関係ないからな」 【復讐を誓いし者】アカネ:「バカね・・・誰かに擦り付ければいいのに」ボソッ 看守:「そうかお前たちが脱走を計画したのか。」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・えぇ、考えていました」ニコッ 看守:「…では、首をもらい受けるぞ。」そういって剣を抜きます。
圃人の女と鉱人の男は思わず目を瞑ります。絶体絶命の一瞬です しかし看守は鉱人と圃人の間を抜けて、二人が死ぬのを見守っている他の囚人達の首をはねたのです
盗人鉱人:ここだな(鉱人は思わず受け身を取ります) ヒロ(GM):土の上に、3つの囚人の首が落ちます 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何、してるの」 盗人鉱人:とっさに構えた鉱人も呆気に取られてます。てっきり戦闘になるんかと 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・あなた、・・・何しているのか分かってるの!!」 看守:「死にたいやつを殺してもつまらん」 せっかくのおもちゃ箱だ私たちの好きにしていいだろう」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」ギリッ 看守:「では、お前たちはこいつらの処理をしとけ。以上だ」 盗人鉱人:「そうか。おぬしらはそういう手合いだったな」って構えを解きます 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やっぱ人間って、嫌い」クルッ ぽっぽ:命拾いしました。看守が出てったら死体調べていいですかね ヒロ(GM):はい。いいですよー 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何調べてるの、・・・流石にそれは性格悪いわよ」ジトー 盗人鉱人:「命拾いしたが、わしはまだ諦めておらん。何か使えるものがあるか…」ゴソゴソ ヒロ(GM):まぁ、出てくるのは食料と鉄くずだけですね。また、日記を見つけてもいいかもしれません。 ぽっぽ:日記か…鉱人は読み書きが出来ないです ヒロ(GM):看守:おっとー、ドワーフは知力低いからなーw 盗人鉱人:「これ読めるか、わしは読み書きがどうもな」 盗人鉱人:アカネちゃんに日記をさしだします 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・私に期待しない方がいいけど」スッ
masamasa:判定値ある? ヒロ(GM):せっかくのなので、文献調査しますか。 難易度は「10」「知力集中+神官+2d6」です システム:【復讐を誓いし者】アカネさんの「文献調査」ロール(2d6+4) → 11 (5、2) ヒロ(GM):OKです。 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・しょうもないわね、これ」ペラッ ぽっぽ:鉱人はアカネちゃんが日記に注意を向けた時に食料や鉄くずを懐に入れます(笑) システム:盗人鉱人さんの「アカネちゃんに気付かれずに3人の死体から食料や鉄くずを懐にいれる隠密判定」ロール(10+3+1+2d6) → 19 (1、4) ヒロ(GM):あ、アカネちゃんの「第六感」と対決になりますよ ぽっぽ:wwwwwwwww 意地汚いんで「この食料と鉄屑は二人で分けましょう」とかそういうの嫌がるんですよこの鉱人!!!
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・しょうもない、本当にしょうもない、・・・こんなの残して、何になるの」ペラッ 盗人鉱人:「何て書いてあるんじゃ?」 ヒロ(GM):日記には脱走に失敗した人達の記録が残っています。 この牢獄の構造と、これまでに失敗した脱獄方法です。 壁は1人では壊せないし見張りがいる。手枷を外しても檻から出られない。壁を登れば落下死or射殺などなど 【復讐を誓いし者】アカネ:「失敗談、この牢獄から抜け出そうとした失敗しか書いてない、ハズレよ」ポイッ 盗人鉱人:「ふむ・・・」鉱人は考えふけります 【復讐を誓いし者】アカネ:「やめときなさい、正直、武器も防具も道具もない私達がアレに勝てると思う?」 盗人鉱人:「まぁ無理じゃろな。だがこんな所に長い間連れてこられてな。せめて奴に一矢報いてやろうと思った」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やれるものならやってみなさい」クルッ ぽっぽ:3人の死体を処理します。鉱人とアカネちゃんの2人で協力して3人の死体を死体処理場へ…その死体処理場から脱獄できんかなぁ 【復讐を誓いし者】アカネ:「死体、持つわ、・・・流石に可哀そう過ぎるからね、例えアレでも」ヒョイ 盗人鉱人:「助かる」
ヒロ(GM): 檻から出て屋外の死体処理場は看守はあまり見に来ないようだ、長居したり死体を調べたりすると腐った死体から疫病を貰うかもしれない。 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・あの時、私がさ、前に出たのに、この人達が殺される理由なんてあるの、・・・おかしいじゃない」 盗人鉱人:「ここじゃわしらの生き死にに理由なんかないんじゃ」 賽の目一つで死ぬ。それはここも外も同じじゃろうて」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 盗人鉱人:「あの時はたまたま、賽の出目がよかったんじゃろ。感謝せねばな」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・感謝ね、・・・私にはもう感謝の仕方さえも忘れたわ」フッ 「今更自分の信仰している神に感謝して、・・・何になるの」ボソッ
ヒロ(GM):この神官、信仰を捨ててらっしゃるw ぽっぽ:とりあえず武器か何か必要だな。持ってる鉄クズで何か出来んかな ヒロ(GM):円匙が折れたものを使って製作達成値「16」で粗製の武器が出来ます ぽっぽ:あーそれを懐に隠すってのもあるな。鉱人なので工作出来ます ヒロ(GM):いいですよー システム:盗人鉱人さんの「工作」ロール(10+1+2d6) → 17 (4、2) ぽっぽ:出来た! ヒロ(GM):では、粗製の武器をゲット。種別は何でも良いです 盗人鉱人:んーどうしよう…「粗悪な斧」かな。こいつの見た目的には…鉱人だし ヒロ(GM):はーい 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何作ってるの?」 盗人鉱人:「いざとなった時のな」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何で諦めないの」ボソッ masamasa:GM、石ころとか転がってます? ヒロ(GM):転がってますよー masamasa:じゃあ拾うか。個数は1d6-1でいい? ヒロ(GM):いいですよー システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(1d6-1) → 4 (5) masamasa:まぁまぁな数、無いよりマシ ヒロ(GM):素晴らしい 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・無いよりマシね」スッ
ぽっぽ:ここではもう何も出来ません。疫病にかかりますし、檻に戻ります。 ヒロ(GM):さて、月日は流れ、新入りが来るよ?いいかな? ぽっぽ:okです masamasa:忘れてたw ぽっぽ:というかこの卓因果点ってあります? ヒロ(GM):因果点か、設定してなかったし3からスタートで
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・誰」ジー 看守:「おい、お前等、新入りだ、問題をおこすなよ?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 盗賊親分:「いでで、優しく突き出せ!」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・不幸ね、あなたも」ボソッ 盗人鉱人:「盗人か」同業者っぽいなら分かると思う 盗賊親分:「くっそ、下手をうっちまってなこのザマだ」 盗人鉱人:「大失敗(ファンブル)は常に付きまとうものだな」 盗賊親分:「ああ、そうだな、大成功(クリティカル)した矢先に大失敗してな。あいつら、俺の装備を全て持っていきやがってぶちのめしてやる!」 【復讐を誓いし者】アカネ:「やめときなさい」 盗賊親分:「あぁ?姉ちゃんは悔しくないのか?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・悔しいね、・・・えぇ、壊したいほどに今悔しいわ」クスッ 「でも、アレ、今のあなたじゃ、自殺しに行くだけよ」 盗賊親分:「やってみないとわからんだろ。賽の目がいつ大成功(クリティカル)してもおかしくない世の中だからな」 【復讐を誓いし者】アカネ:「そんなに自信があるの。正直私は何回心の中で「ピー」と唱えたか、・・・もう数えきれないわ」クスクスッ 盗賊親分:「おっと、はらにすごいもん抱えてんな それに手はある。なんたって俺は《解錠》持ちだ(ヒソヒソ)」 盗人鉱人:「ほう…」興味深そうに 盗賊親分:「魔法のカギだろうが解除できるってわけよ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そう」 盗賊親分:「お?なんだ?出たくないのか?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・ごめんなさい、凄く出たいわ ここから出て、やらなきゃいけない事があるの」スクッ 盗人鉱人:「ここの檻の鍵は恐らく《施錠》の呪文がかけられとる。開けられるか」ヒソヒソ 盗賊親分:「やってみないとわからんが、前に同じような門を開けたことがある。」 盗人鉱人:盗賊親分に「囚人達の日記」の情報を共有します ヒロ(GM):OKです。受け取ります。 【復讐を誓いし者】アカネ:「脱獄出来たらね、・・・知り合いに会いに行きたいの 時間がかかってもいい、何時か会えたら・・・凄いのを叩きつける、ただそれだけのシンプルな行動をしたい」 盗賊親分:「へー、女ってのはロマンチストだねー なるほど、なるほど、」日記を見てます 盗人鉱人:「…して、どう見る?…抜けられそうか?」 盗賊親分:「ああ、これは、行けるかもしれんな。」 盗人鉱人:「問題は手枷と、檻の鍵と、あとは看守か・・・」 盗賊親分:「見回りの看守を倒して、囚人を開放しよう。」 盗人鉱人:「出来るのか?奴らの技量は並ではないと見えたが」 【復讐を誓いし者】アカネ:「いいわね、それなら多少脱獄できる確率も上がるわ」 盗賊親分:「それが最善策だ。数が有利になればそれだけ混乱が生まれる。そのすきに塀から上がろう」
ぽっぽ:看守への【怪物知識判定】やってなかったなぁ。戦うんだとしたら一応やっておく ヒロ(GM):そうですね。「看守」の能力値は「仕掛け人(ランナー)」にしときましょう システム:盗人鉱人さんの「怪物知識判定」ロール(2d6+5) → 12 (3、4) システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+3) → 7 (3、1) masamasa:知ってた システム:盗賊親分さんのロール(2d6+6) → 15 (6、3) ヒロ(GM):大丈夫ぬけるぬける ぽっぽ:これギリ知ってるかな ヒロ(GM):まぁ、倒せんことはないくらい 盗賊親分:「武器や鎧がよくても中身が悪かったらなぁ。不意打ちなら容易にやれるだろう」 盗人鉱人:「…見掛け倒しか」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そう言えば、武器じゃないけど」ゴソッ 【復讐を誓いし者】アカネ:「はい、石」スッ 【復讐を誓いし者】アカネ:「顔面にぶつけるくらいなら効果はあるんじゃないかしら」ニコッ 盗賊親分:「おー、いいね」 【復讐を誓いし者】アカネ:「一応2個あげる、多少はマシになるわ」 盗人鉱人:「わしはいい。護身用がある。いざとなった時にな」隠し持ってる粗悪な斧を見せる 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・私も武器さえあれば、あんなの撲殺できるのに」ギリッ 「私のアイアンロッドさえあれば・・・」グッ 盗賊親分:「さって、実行する前にまずは手枷を外さんとな」 盗人鉱人:「手枷と錠を外して、看守が入ってきたところを先制で討つ。それでいけるか」 盗賊親分:「ああ、いけるだろう!」 盗人鉱人:「もっとも、お前の言う通りそれしか道はなさそうだ、混乱に乗じての脱獄。それに賭けよう」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・取り合えず、私はこの石を顔面にシューするわ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぽっぽ:鍵は指では外せますか?看守がいない時に盗人鉱人がアカネちゃんと盗賊親分の枷を外そうと試みますが…それとも集めた鉄くずを使いますか? ヒロ(GM):鍵開け判定ですね。技量集中+手仕事+斥候で12でOKです もちろん鉄くずを鍵開けツールとして使ってね! ぽっぽ:いけそう。鍵開けします システム:盗人鉱人さんの「鍵開け」ロール(10+3+2d6) → 24 (5、6) ヒロ(GM):強い masamasa:上手すぎない ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ガチャン 盗賊親分:「手際いいなおっさん」 盗人鉱人:じゃあアカネちゃんも外します システム:盗人鉱人さんの「鍵開け 鉄くず残り2」ロール(10+3+2d6) → 21 (4、4) 盗人鉱人:がちゃり 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・ありがとうございます」ペコッ 盗賊親分:では、盗人鉱人分は私が 盗人鉱人:「たのむ」 盗人鉱人:鉄くず渡します。残り1 システム:盗賊親分さんの「鍵開け」ロール(2d6+7) → 16 (6、3) ガチャン 【復讐を誓いし者】アカネ:「これで漸く顔面にえきさいてぃんぐ出来そうです」ニコッ 盗人鉱人:「…助かる。あとはこの檻の錠じゃな 呪文がかけられておるそうなのじゃ」 盗賊親分:「さーて、それじゃあ、解錠しちゃいますか」 システム:盗賊親分さんのロール(2d6+7) → 13 (4、2) ヒロ(GM):祈念祈念 masamasa:祈るしかない!! システム:盗賊親分さんの「因果使用」ロール(2d6>3) → 成功 8 (4、4) ガチャリ 盗賊親分:「ふー、なんとかなったなぁ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「さて今の状況は」キョロキョロ
ぽっぽ:ちょうど看守がいない時ですかね。看守が来るのはどこからですか? ヒロ(GM):看守は檻を見ながら、看守室の宝庫王からくるよ ぽっぽ:隠れられるところがあったら隠れて、先制奇襲きめたいです ヒロ(GM):まだ、捕まってるフリをすると不意打ちが出来ますね ぽっぽ:あー…隠れられるところなかったらそれでいきましょうか ヒロ(GM):はーい、隠れるところは少なそうなので、待ちましょうか 盗人鉱人:捕まってるフリをしてます 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・これまだ待った方がいいかしら?」クルッ 盗賊親分:「そうだな、後ろからズドンがわかりやすい」 ヒロ(GM):では、看守は通り過ぎます。ここで不意打ち判定ですね。 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・(ここね!!)」 盗人鉱人:隠密で近付いて殺します 【復讐を誓いし者】アカネ:頼んだわ 盗人鉱人:まかせろい ヒロ(GM):技量集中もしくは、体力集中で「16」です。 システム:盗人鉱人さんの「隠密判定 技量集中斥候隠密」ロール(10+3+1+2d6) → 24 (6、4) 盗賊親分:「おっさん強いな」 ヒロ(GM):では、殺された看守は鍵をぶら下げてます。それはここの区画の鍵です 盗人鉱人:鍵を奪います。ついでに素早くボディチェックして金目のものをあるか確認します(笑) ヒロ(GM):「高価な酒」と「銀貨5枚」をゲット 盗人鉱人:「よしよし」ドワーフは酒好きなので嬉しそうです ぽっぽ:あ、その区画はどうなってますか?まっすぐの通路に面して檻が並んでいて通路の奥には扉がぽつんって感じ? ヒロ(GM):そんな感じです。 【復讐を誓いし者】アカネ:「何か武器無いかしら?」 ヒロ(GM):アカネさんが看守の死体を見ると、この看守は「アイアンロッド」を持って居たようです。 masamasa:よし!! 【復讐を誓いし者】アカネ:「こ、これは!?」拾います 【復讐を誓いし者】アカネ:「私のではありませんが、アイアンロッド!!」 盗賊親分:「あれ?なんか、思っていた武器と違うなでかくない?それ?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「えっ、私の扱ってる武器、コレですが」ニコッ 【復讐を誓いし者】アカネ:「あぁ、コレがあれば何とかいけます、私」フゥー 盗人鉱人:よし。看守が持っていた鍵で全ての牢屋を開けます ガチャガチャ システム:盗賊親分さんのロール(5d6) → 13 (3、2、1、2、5) ヒロ(GM):どうやら私たち以外に13人の囚人がいたようです。 囚人達:「やった!やったぞ、ありがてぇ!」 囚人達:「へへへ、看守ども覚悟しろ」 盗賊親分:「じゃあ、奇襲して混乱に乗じて…脱出だな」 盗人鉱人:「さて・・・盗賊親分が没収された装備はどこにあるか」 盗人鉱人:看守室を少し観察したいです 看守室… 看守たちは酒を飲んでおり、寝たり足元がおぼつかない状態になっている。 ポーカーの形跡があり、先ほどの看守が負けて、見回りをしていたのだろう。 看守室には一通りの装備があるようだ masamasa:そこにアカネのクロスアーマーがあるのか ぽっぽ:看守に変装して行ったらバレそうですか? ヒロ(GM):いや、ベロベロなのでバレないですね。 ぽっぽ:看守の死体が目の前にあるしなぁ(にんまり) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鉱人は自ら手にかけた看守の死体から衣服を奪い取ります。 幸い衣服に飛び散った血はそこまで目立ってなく、 鉱人は奪われた装備を取り返すべく変装して看守室の中へ潜入していきます
看守:「おーはやかったじゃねぇかぁ…ちゃんと見てきたのかぁ…?…ヒック」 変装盗人鉱人:「まぁな」声をちょっと変えてます 【復讐を誓いし者】アカネ:私は後ろにいよ 盗人鉱人:「ちょっと酒もなくなったし、この装備売ってくるわ。どうせこれから死体になる奴らだし。売った金でももう一杯やろうや」ドワーフは下手な芝居で装備を取ります。 看守:「おーう、しかし、囚人どもは間抜けだな、いまでも脱獄を企ててるなんてよー」 ヒロ(GM):そんな感じで看守の一人が冒険者たちを挑発します冷静沈着判定です。難易度は10 システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+4) → 11 (4、3) masamasa:セーフ システム:盗人鉱人さんのロール(3+2d6) → 10 (3、4) ぽっぽ:ギリギリwww masamasa:みんなギリギリ過ぎるw ヒロ(GM):みんなピクピクしてるw masamasa:血の気が多すぎやしないか、このメンバー 盗人鉱人:「じゃ、あとでまたな」って軽く笑って装備をもって看守室をあとにします 看守:「おー?」 ヒロ(GM):設定した装備になれますね。 masamasa:漸くフル装備になれる。アイアンロッド、クロスアーマー、拾った石、これだけだ!! ヒロ(GM):はーい masamasa:今宵のアイアンロッドは血を求めているぞよ ーーーーーーーーーーーーーーーー 盗賊親分:「装備がそろったとなれば、正面突破できるんじゃないか?」 盗人鉱人:「行くか、盗賊の」多分設定した装備とやらを腰に携えてやる気満々です 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・行きますか、・・・外道退治に」クスッ 盗賊親分:「よし、野郎どもぉ用意はいいかぁ!」 囚人s:「「「「「おぉぉぉぉぉぉ!」」」」」 盗人鉱人:区画の鍵を開けて外に出ますかね 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・少々五月蠅過ぎますね」ハァー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒロ(GM):囚人達は区画から出ます。右手が正面門。左手が他の区画です。正面門には看守が二人。 ぽっぽ:鉱人は左手に行って他の区画も開けます。「区画の鍵」はそこでも使えますか? ヒロ(GM):他の区画は、それぞれの看守室に鍵があるので、この今開けた区画の鍵とは鍵穴が合いません ぽっぽ:鍵が合わないという事は他の区画に入る事すら出来ないか… ヒロ(GM):しかし、荒いつくりの壁は、消耗はしますが囚人たちが力を合わせれば破壊し突破できるでしょう。 ぽっぽ:どっち道区画には入れてたとしても、檻はまた「施錠」の呪文がかかってるだろうな…なら壁をぶちこわしますか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 盗人鉱人:「他の区画にいる囚人も脱走させよう、なるべく多くの混乱を作るのじゃ」まぁそんな事を言います 盗賊親分:「そうしよう。混乱は俺たちの得意とするところだしな」 盗人鉱人:「鍵は解除できないが、この作りの壁なら、人数がいれば壊せそうじゃ」 盗賊親分:「やるぞー!お前ら!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒロ(GM):囚人の力が合わさったので消耗1点と体力集中「15」です。 ぽっぽ:体力集中+2d6ですか?技能「労働」は乗りませんか?ちょっと意味合い違ってますか?すみませんまだ判定の出し方よくわかってなくて ヒロ(GM):労働。いいですよ。力を合わせて行動することに代わりはないです システム:盗人鉱人さんの「体力集中労働 壁破り判定」ロール(9+1+2d6) → 15 (3、2) ぽっぽ:んーーぎりぎりすぎる。これいけました? ヒロ(GM):成功です。壊れて、囚人が出てきます。1d6 システム:「出て来た囚人」のロール(1d6) → 4 (4) ヒロ(GM):現在17人 ぽっぽ:他にも檻と囚人はいますか? ヒロ(GM):まぁ、消耗5で全員出したことにしてOKです。総勢44人 masamasa:ヤベー ぽっぽ:消耗5…ちょっとひーひーいってますね ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ガラガラガラ。収容所の壁が全て破壊されて囚人が出て来ました 盗人鉱人:「疲れた…もうええやろ」 盗賊親分:「おう、おつかれさん」 【復讐を誓いし者】アカネ:「す、すみません、私だと非力過ぎて」 盗賊親分:「(武器を見て)非力?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ、私この武器を力で持ち上げてるわけでは無いです。そう言うコツがあるのです」ニコッ 盗賊親分:「お、おぅ、怖いな」 盗人鉱人:「とすると、武の心得があるのか、なるほどな。女性の身で囚人3人を軽々と倒したのはそういう事だったのか」あの時見てました 【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ、まぁそんな感じです」 ヒロ(GM):では、突破しましょう。RPで自由に突破できます。
圃人、鉱人、盗賊親分。3人は44人の囚人達と共に行動を起こします。 おそらく、自分たち以外に冤罪で捕まっている囚人もいることでしょう 千載一遇のチャンス。力を合わせて脱獄します
盗人鉱人:「行くか、皆の衆!」 盗人鉱人:ドワーフはそう言いますが、自分では前に出ませんね。ずるい奴なので 盗賊親分:「よし、じゃあ、看守どもをひと泡吹かせるか。囚人全員が脱走なんて知られたら、こいつら斬首だろうな」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やりましょう、外道退治を」スッ 盗賊親分:「いくぞ!野郎ども!(囚人)ぉぉぉぉぉぉぉぉ」 盗人鉱人:「おぉっ!」ってコソコソ混乱に乗じてついていきます 【復讐を誓いし者】アカネ:自分もソコソコ後ろ寄りについていきます ヒロ(GM):脱走した囚人たちを抑えるために看守たちが応戦する者の、数が足りず、抑えきれていない。やがて、PC3人は門迄たどり着きます。 盗賊親分:「さて、おれは、悪人だからな」(放火) 盗人鉱人:こそこそ 【復讐を誓いし者】アカネ:「紅流、一の舞・鮮血」ズシャァ!! ヒロ(GM):そうだな、門番はアカネを懲罰したものがいるよ 【復讐を誓いし者】アカネ:「!・・・いましたか、外道」 看守:「ひっひぃ!」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・貴方に罰を与えに来ました」スチャッ ぽっぽ:wwwwwwwww 【復讐を誓いし者】アカネ:「一手、参ります」 看守:「まて、あれは仕事だ!俺は悪くない!」命乞いをします 【復讐を誓いし者】アカネ:「分かっております、分かりますけど、外道は死んでください」 看守:「うそだろぉ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「あなた程度が人をおもちゃにしていい理由なんてありませんよ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・まぁ自分もですが」フッ と言い、アイアンロッドを顔面に当てます 看守:「あぁ、神よ…」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・この輩が神に祈るのか、・・・終ってますね」 ぐしゃっ 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やはり、心は晴れませんね」フゥー ヒロ(GM):看守はハンバーグになってますね ヒロ(GM):そんなことがありつつ囚人達は力ずくで門をあけ外に出ることができます。外には、馬がおり、馬に乗れるものは次々と馬に乗ります。 ぽっぽ:お、騎乗もってまーす! 盗人鉱人:「気は晴れたかの」>アカネちゃんに問いかけます 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・晴れませんね、やはり・・・いくら分かっていても、やはり性に合わないようです」 盗人鉱人:「そうか。じゃが、おぬしには会わねばならん奴がおるんじゃろ?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ・・・まぁしばらく姿も変えて、名前を変えて隠れなければいけませんが」 盗人鉱人:「そうじゃったな」 盗人鉱人:ドワーフは外に用意されてあった馬に乗りますね 【復讐を誓いし者】アカネ:「名前、・・・どうしましょうかね」 盗賊親分:「そうだ。これからどうするんだ?」 盗人鉱人:「そうさな。これからわしらは、あてもない旅に出る事になるじゃろうな」 盗賊親分:「それなら、南の国境を越えた国に行けばいい、冒険者って便利な制度がある。」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・いいですね、この社会不適合者にはピッタリです」ニコッ 盗人鉱人:「冒険者か…」思う節があるそうですね 【復讐を誓いし者】アカネ:「ではそこでしばらく変装して偽名で過ごしますか」 ぽっぽ:盗賊親分とアカネちゃんは馬に乗ってます? ヒロ(GM):盗賊親分なら馬に乗ってますます masamasa:乗ってます、てか乗せられてます ぽっぽ:乗せられてるとはw 脱獄を果たした圃人と鉱人と盗賊は馬を走らせます。 追手はいません。盗賊が火を放った留置場が、どんどん小さく見えていきます 圃人はあまり乗馬が得意ではない様子です。自由になる為とはいえ、 馬に酷く揺られていては気分も悪くなります。必死に堪えてる事でしょう
【復讐を誓いし者】アカネ:「そういえばこの馬、・・・なんか臭いですね」ムッ 盗人鉱人:「ハハハ!何、馬は臭いものじゃろ。どこぞの白馬じゃあるまいし!」 【復讐を誓いし者】アカネ:「いえ、これは何というか、アンモニア臭いといいますか」ウェッ 盗人鉱人:「アンモニア…まぁ、そういうもんじゃ」多分アンモニアを知りません 盗賊親分:「国境までは、馬で行けるが、山脈を超えることになる。途中、馬を食料にしながら国境を越えよう」
ぽっぽ:そんな…馬さん。。。 ヒロ(GM):「常用馬」を冒険後のアイテムに入れさせたくないので、にお腹に入れてください(笑)
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・決めました、貴方の名前はビチ〇ソ丸にしますね」ニコッ 【復讐を誓いし者】アカネ:馬(えぇー・・・) 盗人鉱人:「わしも馬に名前をつけねばな。行け!非常食…ぉおっと!暴れるでない」 盗賊親分:www
国境を越え、山脈を越える長い旅路です。空腹も限界に近付いてくることでしょう 道中で乗っていた馬を殺し、たき火を囲んで、その血肉を適当に調理して食べています。 盗人鉱人:「感謝じゃな。所詮わしらは、何かを犠牲にせねば生きてはゆけぬ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・本当、臭いですね、ビチ〇ソ丸の肉」モシャモシャ 盗人鉱人:「…浮かばれんな。肉になり果ててなお罵倒されては…やはり復讐をせねばおぬしの心は晴れぬままか」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・えぇ、申し訳ありませんが、牢獄の中で6年以上経って多少緩和されましたけど、、それでも無理です。性根まで、もう腐り果ててしまったようです」 盗賊親分:「はは、既に腐ってる俺たちに言われてなにも言い返せないな」 盗人鉱人:「そうかそうか。わしは復讐者ではないからわからん。いや、復讐者同士でも分かり合う事など出来はせんだろうな」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・まさか笑って返すとは・・・えぇ、・・・それはもう無理ですね。例え、話を聞いていても、完全に理解などできませんよ」クスッ 盗人鉱人:懐から高級酒を取り出し、馬の骨を皿代わりにして注ぎます masamasa:信長めいたことするなぁw ぽっぽ:ドワーフは酒好きなので、飯食ったら酒飲まなきゃやってられんのです 盗人鉱人:「おぬしらも一杯やるか」ってずびずび飲みます 【復讐を誓いし者】アカネ:「すみませんが、元神官なので飲まない規則がありまして」ニコッ 盗賊親分:「粋な杯だ。いただこう」 盗賊親分:「え?神官?」 盗人鉱人:「ふむ…酒も断るとはつくづくおぬしとは分かり合えんのぉ・・・」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 盗人鉱人:「ズズズ…うむ。こういう時は酒に限るわ」 馬の骨に注いだ高級酒を盗賊親分にもわけます。そして、高級酒は3分の1くらい残して懐に戻します。アカネちゃん飲まなかったので 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・君は、今どうしてますか?」ボソッ 盗人鉱人:「?」 【復讐を誓いし者】アカネ:「独り言です」ニコッ 盗賊親分:「はは、いまごろ、看守どもはお偉い方にひーひー言ってるな。普段からこんな旨い酒をゴロゴロしながら飲みやがって…いい気味だ」 盗人鉱人:「…もしやと思ったが、「君」というのは、会わねばならぬ者のことかね」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・さて、どうでしょう」 盗人鉱人:「そうならば、おぬしはその者を完全に恨みきれてないんじゃないかの。そやつに復讐したところで、おぬしの気は晴れぬままじゃ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 盗人鉱人:「素直になれ、取り繕って生きるのは、体に毒じゃ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ、そうかもしれませんね」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・でも私は、・・・知りたいんです、彼が何故私に、・・・僕に罪を擦り付けたのかを」ギュッ 盗人鉱人:「・・・」何とも言えませんねドワーフ 【復讐を誓いし者】アカネ:「分からないんです、・・・あんなに僕に手を伸ばした彼が、・・・あんなことしたのか」 盗人鉱人:「そりゃそいつにしか分からんじゃろ」ずびずび 盗人鉱人:「分からない事を考えても仕方あるまいて」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」 【復讐を誓いし者】アカネ:「二人の囚人がいた」 【復讐を誓いし者】アカネ:「一人は星を見て、もう一人は泥を見た」 盗人鉱人:「どこかの言い伝えかの」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・えぇ、そんな感じです」 【復讐を誓いし者】アカネ:「元居た神殿にいた時に訪れた旅人が言ってました」 【復讐を誓いし者】アカネ:「星を見ましょう、・・・目指すべき星に向かって」 盗人鉱人:「星か」ドワーフも上を見ます 盗賊親分:「ふむ、それなら、また、神殿に戻らないとな。」 【復讐を誓いし者】アカネ:「いえ、あの神殿にはもう戻れません」 盗人鉱人:「じゃろ。神官はお堅い連中ばかりじゃからな」 盗賊親分:「神殿は一つだけじゃないさ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「今戻っても正直人の好き嫌いの激しい私ですからね、戻って真実を話しても意味がないです」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そうですね、あるといいですね」 盗人鉱人:「おぬし自身の問題か」 盗賊親分:「俺の知り合いの至高神の神官は、日頃から酒に入り浸ってるぞ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何してるんですか、その人」 盗人鉱人:「ハハハッ生臭坊主結構結構。神官でも人なら欲もあるわい」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・まぁ、今の私ならわかります、それは」 盗賊親分:「さて、じゃあ、そろそろ出発しないとな。目指してるだけだとたどり着けないだろうし」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・はい、行きますか、そろそろ」スクッ 盗人鉱人:「お嬢さんや、やはりその年で復讐者を名乗るには若すぎる。会わねばならぬ相手がいる。じゃが復讐しても気が晴れぬなら、おぬしは復讐者じゃなく尋ね人となるべきじゃ」 【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・諦めてください、もう染み付いてしまったので。まぁ、冒険者になるのは悪くないかと思ってますよ」 盗人鉱人:「…冒険者になって道を探すのも悪くはないわな」 【復讐を誓いし者】アカネ:「探します、彼を探して、答えを聞きます、・・・それから決めます」 盗賊親分:「まぁ、時間がかかるだろう。考えるだけ考えればいいさ」 ヒロ(GM):では、長距離移動判定です達成値12 ぽっぽ:体力持久+長距離移動+2d6かな? ヒロ(GM):ですです masamasa:一応冒険者レベルも入りますが、まぁ、そもそもこの段階では冒険者になっていないので、使えるか怪しいですがw システム:アカネさんの「長距離移動」ロール(2d6+3) → 14 (6、5) システム:盗賊親分さんの「長距離移動」ロール(2d6+11) → 17 (3、3) システム:盗人鉱人さんの「長距離移動」ロール(9+1+2d6) → 20 (4、6) ヒロ(GM):無事、国境を超えることができるようですね。では、次の街まで歩みを進める描写でENDにしますか ぽっぽ:okです。盗人のドワーフも良い出会いになったでしょう masamasa:ですね ヒロ(GM):ちょっと時間オーバーしてしまいましたが。お付き合い頂きありがとうございます。
masamasa:お疲れ様です ぽっぽ:いやいや楽しかったです!RPいろいろ試せていい経験になりました ヒロ:三下ロールたのちいができたのでGMとしては大満足でした。ありがてぇ ぽっぽ:やはりドワーフのRPしか出来なさそうあっし… ぽっぽ:只人とかエルフとかやったことあるけど、何か何喋っていいのかわからんくなる ヒロ:はまってましたよ!しっかりと!w ぽっぽ:俺只人なのに((( masamasa:アカネは、・・・何故あそこまでになったのでしょうか ヒロ:闇をかかえすぎたんじゃ ぽっぽ:囚人3人に羽交い絞めされた時にファンブルめっちゃ祈ってましたスミマセン masamasa:まぁ、アレは自分がOKサイン出したのでw ヒロ:楽しかったなぁ性欲旺盛三下 masamasa:で経験点500点、成長点1点ですよね? ぽっぽ:今回の報酬はドワーフが盗んだ酒の残りと鉄クズ…こんなん要らないかな。あと銀貨5枚か ぽっぽ:泥棒楽しいなこれ。黒曜にあがれっかな・・・ ぽっぽ:昇級審査落ちそう( masamasa:あまりやり過ぎても堕ちますよ・・・ ぽっぽ:看破で何もかも見破られるわ。。。 ヒロ(GM):今回の報酬は「経験値が500点。成長1点」です ぽっぽ:経験点500? ヒロ:ですです。一応、戦闘ありましたし。三下 ぽっぽ:経験点500、成長1、高級酒1/3、銀貨5枚かなドワーフの収入。鉄くずどうしよ。 masamasa:自分は石2個か ぽっぽ:wwwww ヒロ:鉄くずは鍵開けツールに組み込めばいいんですよ ぽっぽ:それで!実際鍵あけてましたしね。鍵開けツール1って事で! ヒロ:OKですです。さて、あとは自由カイサンですね。 ぽっぽ:RP次第では普通にロストあり得たなぁ…ちょっとハラハラしてよかったロストと隣り合わせのセッションしたかったです本当に! masamasa:ではそろそろ退出します、お疲れ様です ヒロ:お疲れ様でしたー私もご飯食べてきますね。 ぽっぽ:情報なしで登攀でよじ登ったら死んでましたよね ヒロ:落ちたら死んでましたよ(*’▽’)30m ぽっぽ:やっぱり。俺も落ちます。ごはんの時間近いですし masamasa:お疲れ様でした。 システム:masamasaさんが、退室しました。 システム:ぽっぽさんが、退室しました。 システム:ヒロさんが、退室しました。
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システム:masamasaさんが、入室しました。
システム:ヒロさんが、入室しました。
masamasa:こんにちは
ヒロ:こんにちはー
masamasa:今作成してもよろしいですか?
ヒロ:はい!大丈夫ですよー。作成済みであれば、それを使ってもいいですし
masamasa:自分のキャラ見たんですけど牢獄来歴無かったので今から作成します
ヒロ:分かりました!ダイスはご自由にお振りください
masamasa:まずは種族から
システム:masamasaさんのロール(1d5) → 5 (5)
masamasa:圃人か、ではではステータスも
システム:masamasaさんのロール(7d3) → 13 (2、2、3、1、3、1、1)
masamasa:反射が死んだ…とりま来歴以外のもふるか
システム:masamasaさんのロール(2d6) → 7 (3、4)
masamasa:農民
システム:masamasaさんのロール(2d6) → 11 (5、6)
masamasa:好敵手
システム:ぽっぽさんが、入室しました。
masamasa:こんにちはー
ヒロ:こんにちはー
ぽっぽ:俺もやっていいですか?
ぽっぽ:キャラ製作からやらせていただきます。種族は決めてあります。
ぽっぽ:種族は「鉱人」、今回のシナリオは冤罪とありましたけど、彼は元々悪人です。昔から手癖が悪く人のモノを盗む癖があります
ヒロ:大丈夫です。冤罪って言ってるだけで、本当は罪状は殺人罪とかのノリです
ぽっぽ:うーん、エルフの森からエルフの品を盗み、捕まってそのまま牢獄へ、転々と牢獄を映された様な経緯ですかね
ヒロ:大丈夫?この牢獄、死刑の留置場だよw
ぽっぽ:そうでしたか。でしたら殺人現場にたまたま居合わせて、盗みを働いていたから盗み目的の殺人だろうということで冤罪をかけられたのかもしれません
ヒロ:きっと、そんな感じですね。偉い人の陰謀もあったかんじ
masamasa:私のキャラはまぁ、アレです、好敵手に嵌められて牢獄入りされましたw
ヒロ:なるほど、農民から一転大罪人に
ぽっぽ:まず鉱人なので一般技能に【暗視】、【工作】、冒険者技能に【治癒適正】つけときます
ヒロ:はい、いいですね
ぽっぽ:出自と邂逅だけダイスにします
ヒロ:はーい大丈夫ですよー
システム:ぽっぽさんの「出自」ロール(2d6) → 6 (1、5)
ぽっぽ:亭主です。ドワーフの村の酒場を営んでいた事があったんでしょうかね
ぽっぽ:亭主から職業を斥候レベル1。「観察(初歩)」が付きます
システム:ぽっぽさんの「邂逅」ロール(2d6) → 7 (3、4)
ぽっぽ:家族です。親父違いの兄弟がいます。まぁ娼婦なので
ヒロ:スラム街にある訳の分からない密造酒の酒場で娼婦の子として、産まれた。
兄弟の数はダイスで決めてもいいですよ。
システム:ぽっぽさんの「兄弟の数」ロール(1d6) → 5 (5)
ぽっぽ:んー自分含めてってことで兄2人、弟2人います
ヒロ:真ん中ですか!いいですね!
ぽっぽ:ここは状態の項目からやろうかな
システム:ぽっぽさんのロール(2d6+2d6+2d6) → 15 (1、5、3、4、1、1)
ぽっぽ:状態の出目は「6、7、2」です
ぽっぽ:呪文は使わないから呪文に2でいいか。生命力6、移動力7、呪文使用回数2を割り振ります
ヒロ:はーい
masamasa:信仰決めよ
システム:masamasaさんのロール(1d5) → 4 (4)
masamasa:交易神か
ぽっぽ:神官なんですか?牢獄に入れられてる神官って多分神殿追放されてそう
masamasa:まぁ、罪を擦り付けられたんで、好敵手にw
ヒロ:大丈夫、国外の神殿に逃げればいいさ、そこでまた、やり直そう
ぽっぽ:追放されていたら好敵手に対する恨みは相当なものでしょう
masamasa:せやな、それだけの罪を擦り付けられたんで、もう追放済みでしょうねw
ぽっぽ:能力ふりますかね
システム:ぽっぽさんの「第一能力値 左から体力魂魄技量知力」ロール(1d3+1d3+1d3+1d3) → 11 (3、3、3、2)
ヒロ:強いぞ、このドワーフ
ぽっぽ:体力5、魂魄3、技量5、知力1です
ぽっぽ:技量6にするかな。盗人だし
ヒロ:いいですね、ボーナス活用していきましょう
システム:ぽっぽさんの「第二能力値左から集中持久反射」ロール(1d3+1d3+1d3) → 7 (3、3、1)
ぽっぽ:集中4、持久4、反射0です
ヒロ:あー?さては、つよいな?w
ぽっぽ:体力魂魄持久あわせて12.そこに生命力6足して生命力18/36。
移動力はドワーフなので×2の14.呪文使用回数は0です
技能は斥候全振りで1000と1500振って斥候レベル3.経験点は500残します
技能考えるの時間かかるんだよなぁ。ちょっと考えてます。
masamasa:現在自分のキャラ、圃人で武闘家2、神官(交易神)1な感じである
ヒロ:いいですね。僧侶じみてる
masamasa:武器何にしようかな
ヒロ:武道家という事は、鉄の拳?
masamasa:ん、棍杖系にしようかと。アイアンロッドにしようか思ったけど、銀貨飛ぶな
ヒロ:なるほど、品ぞろえが多い分悩みますね
masamasa:個人的にね、拳より棒で撲殺しようと考えておりますこのキャラw
ヒロ:実際、徒手空拳は非常時に使うのがこの時代の主流ですからね
masamasa:正直拳もいいんだけどね、拳は自分的に大器晩成型過ぎて
・・・今思ったけど牢獄は行ったときにアイアンロッド持てるの、没収されない?
ヒロ:設定したものを拾う感じですね。
まぁ、拾わなくても、セッション後に拾ったと考えるといいかもしれませんね
masamasa:現状技能が隠密、機先、頑健、魔法の才、体術、・・・攻撃系なさすぎやな
ヒロ:まぁ、それもまた、愛ですから
できた人は自分のキャラ紹介を考えると楽しいですよ
ぽっぽ:出来ました。とりあえず盗人なのでこっそりやる事に慣れてるので
冒険者技能:隠密。一般技能で労働、長距離移動(逃走力)、鑑定、交渉:脅迫、騎乗(馬に乗って逃げる時もある)
ヒロ:つよいw
ぽっぽ:シマウマみたいな服着てるんでしょう今は
ヒロ:はい、みんなシマウマですです
ぽっぽ:手枷もされてそうですね。死刑囚なんで、あとはどうなんだろう
ヒロ:手かせだけでいいでしょう、檻も独房ではなく、集団房です。
ぽっぽ:なるほど
masamasa:漸く完成しました
ヒロ:お疲れい
システム:キャラクターリストに【復讐を誓いし者】アカネが追加されました。
masamasa:ぶ、武器、防具2つが案外時間かかった
masamasa:で自分今どんな状況でしょうか?
ヒロ:さて、留置期間をダイスで決めて一番数字が小さい人が新入りです。
ヒロ:新入り希望です?
システム:ぽっぽさんの「留置期間」ロール(1d6) → 4 (4)
システム:masamasaさんのロール(1d6) → 4 (4)
システム:ヒロさんのロール(1d6) → 2 (2)
masamasa:同値だと
ヒロ:嘘だろ
ぽっぽ:一緒に入ってきた感じですね
masamasa:そんな感じですね
ヒロ:まぁ、寿命の長い種族みたいなのでどれくらい入れられていたか1d100x10年で決めましょうか
masamasa:了解
システム:masamasaさんのロール(1d100) → 65 (65)
システム:ぽっぽさんのロール(1d100) → 65 (65)
masamasa:650年だと・・・
ぽっぽ:ん!?
ヒロ:やはり同期
masamasa:仲いいなw
ぽっぽ:完全に同期ですね
ぽっぽ:でもドワーフだと650年も牢屋の中だと死んでしまいそうですね
masamasa:こ、これ終身刑になっちまうんですが・・・、どうみても寿命で死ぬ
ぽっぽ:6年と5か月くらいでいいんじゃないんですかね
ヒロ:それくらいにしましょうw
masamasa:あー、そんくらいにしよう、流石に650年は化け物過ぎるw
ヒロ:私は新入りだから、入れたてほやほや
masamasa:年齢的に本来14歳なのに20歳になっちまったよ(´;ω;`)
ぽっぽ:ゴブスレの設定だとドワーフは600年くらいしか生きられなくて長生きして800年とか。
ドワーフを生み出した作品の種族の設定だと300年しか生きられないとか言われてますしそんなに長生きでもない
masamasa:まぁ、本来それくらい長生きできたら凄いと思いますけどね、6~800年は
ヒロ:そうか。長命はエルフくらいか
masamasa:あー、確かにさっきの650年入って大丈夫そうなのエルフくらいですね、平気そうなの
ぽっぽ:ドワーフの設定の項目見たら寿命は300年くらいで900年生きたドワーフもいるとか。
もうそれハイラードワーフなのでは…エルフは寿命ないですし
masamasa:まぁ、原作者がもとにした作品指輪物語って言うほどですからね
ぽっぽ:圃人もホビットを文字ってますしね(笑)
masamasa:国外逃亡出来たら、名前変えてーなー
ぽっぽ:そこからいうと、ゴブリン=オーク。オルクボルグ(かみきり丸)は指輪物語のオルクリスト(かみつき丸)だっけか
masamasa:確かそんな感じでしたね
ぽっぽ:オルクボルグは小鬼殺しで、オルクリストは小鬼退治って意味だからもう100%それですね間違いない
ヒロ:じゃあ、キャラシをキャラ一覧にはって頂いてもよろしいですか?
ぽっぽ:キャラシ作ってないです!オンセンで作ってきます?
ヒロ:適当な画像があればいいですよー
ぽっぽ:キャラの画像ですね。分かりました
masamasa:その辺で自分も時間かかったのよなぁ、良い感じに使ってもいい画像探したから
ヒロ:画像は悩みますよね
masamasa:この画像もヤバそうなら、国外追放されたのちに名前と姿もとい画像を変えちまおうかねw
髪伸ばしたり、独特なヘアースタイルにしたり-
ぽっぽ:okです
masamasa:アレ。これ自分罪人達の「ピー」にされるんじゃw
ぽっぽ:おっと。不用意に女の子キャラクターを作るとどうなるか分かってるんだろうな?
ヒロ:え?その展開でもいいですが、どうします?W
masamasa:・・・いいぞ、やっても
ヒロ:また、業を深めちまうってわけか
masamasa:まぁ、せめて口だけにしてw
ぽっぽ:やるかなぁ…盗人鉱人、手癖が悪いだけで女癖が悪かったらやるんだろうけど
多分よろしくやってる時にスキを伺って何かしそうではある
ヒロ:ふむふむ、よし、では、あなた達が牢に入れられたところからスタートしよう
masamasa:完全に隠し持ってるヘソクリ盗まれるじゃないですか、ヤダー
私の銀貨5枚がー
ぽっぽ:同期だし庇うかもしれないですね
masamasa:あぁ、そっちにしてくれ、流石に未遂の方がそれはそれで味がある
ぽっぽ:かもですけど。多分その場の雰囲気によるかな
masamasa:「ピー」未遂とか、ある意味逃亡者経歴として面白いんでw
ヒロ:ちょっと準備しますね
masamasa:了解
システム:キャラクターリストに囚人x3が追加されました。
ぽっぽ:やだ屈強な囚人がいっぱい
masamasa:・・・やだガチムチばかり
ぽっぽ:あぁでもそうか手枷されてるのか なら「ピー」は難しいかも
masamasa:あっ、そか、そういやそうだ
------------ー------------------
キャラクターを作り終えて、画面は一転、牢獄へ。
とある街の死刑囚の留置場。手枷を付けられた鉱人の男と、圃人の女が
看守に連れられて、囚人達のいる留置場に案内されます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
看守:よし、お前ら、新しく入った新人だ問題はおこすなよ。
囚人1:「ひゅー、女がいるじゃねぇか…!」
囚人2:「どんな悪いことをしてはいったんだ姉ちゃん」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
【復讐を誓いし者】アカネ:無視ですね、興味ない感じです
囚人1:「なんだ。無視かよ…まぁ、あとで、無視できないようにしてやるけどな」
盗人鉱人:ドワーフも一緒に手枷をされて無言でついてきてます。看守の言葉にも反応はないです
【復讐を誓いし者】アカネ:アカネ「・・・男なんて」ボソッ
囚人123:「へへへへ!」
【復讐を誓いし者】アカネ:そう呟きながら俯いて、スタスタと歩くのであった
(どんな生活になっちまうんだろう、私・・・)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒロ(GM):はい、牢獄のサイクルの説明です。
今プレイヤー達がいるのが「檻A」です。ここは、常にいるわけではなく、寝るときくらいです。
食事の時間になると食堂にいき飯を食べ、食事が終われば掃除や軽作業を行います。
それがおわれば、檻に戻る日々です。
masamasa:飯は、やはり塩味のスープと、黒パンの欠片?
ヒロ(GM):飯はそんなもんですね、たまに、たんぱく質(虫)が入ってるので、栄養バランスはいいです。ちょっと、じゃりじゃりしますが。
因みに食器の類はありますが、ナイフやフォークなどはありません
masamasa:虫…な、何か拾えたり、アイテムゲット出来ねーかな…
スプーンはありますか?
ヒロ(GM):スプーンもないよ
masamasa:まさかの食器での直飲み…
ぽっぽ:スープは食器での直飲みでハエが入ってたりしてる感じかー。
鉱人は気にしなさそうではある。只人だと耐えられないだろうなあ…
masamasa:一応私圃人だけど、・・・気にするよなぁ
ぽっぽ:圃人は飯にうるさくなかったっけ
ヒロ(GM):かなりうるさいはずですね。
masamasa:うん、めっさうるさい
ぽっぽ:ドワーフも飯にうるさいけど、多分状況によっては何でも食うと思う。エルフもかな
指輪物語でもホビットのサムがスープとか作った時「ジャガがあればなぁ」とかうるさかったですし
盗人鉱人:「ひどい飯だな」ガリガリと虫ごと食べますね多分ドワーフは
【復讐を誓いし者】アカネ:「うわっ・・・」心の中で【ピー】と言いながら飯食います
ヒロ(GM):神官が荒れてらっしゃるw
ヒロ(GM):では、観察を振りましょうか 難易度は「12」です
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+3) → 6 (1、2)
システム:盗人鉱人さんのロール(5+3+1+2d6) → 12 (2、1)
masamasa:おぉ、成功
ヒロ(GM):二人とも「1、2」…危なかったですね
ぽっぽ:観察系(知力集中+斥候+観察)は全部取ってますから(誇らしげ)
それでもギリギリかー
masamasa:案外白磁の時の12ってきついですからね、キャラによっては
ヒロ(GM):では、あなたは、テーブルの下で囚人たちが何かを回していることに気が付きます。
ぽっぽ:まぁ気付くでしょうな。ずる賢く、すきばかり窺ってるような鉱人だし
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
盗人鉱人:何か回してる様子を覚られないように見てます。
【復讐を誓いし者】アカネ:気付いてないのでスルーです。
ヒロ(GM):回していたのは、「干し肉」ですね。おそらく、鼠か何かを狩り心得のある者が自作した者でしょう
ヒロ(GM):それを、「鉄くず」と交換しているのが見えます。
ぽっぽ:盗人鉱人は多分その「鉄くず」を受け取った囚人の顔を覚えておくでしょう。脱獄に使えるかもですし
ヒロ(GM):いいですね。覚えていて大丈夫です。
ぽっぽ:盗人鉱人も、このまま何もせず死刑になりたくないのでしょう。
ヒロ(GM):では、何もなければ軽作業時間
masamasa:何が出来るの?軽作業って
ヒロ(GM):施設の掃除や石堀、岩堀、土彫りです。軽作業は日によって違うようですが、ここは鉱山が繋がっており、大抵は鉱山関係の仕事です。
今日は鉱山関係の作業だけです
masamasa:・・・完全に自分のキャラ不利なんすけど
ぽっぽ:やっぱり見張りいますよね。金物を手に入れて懐にしまい込み看守が襲われる可能性もありますし
それに作業時間は手枷もないでしょう、見張りは何人くらいですか?
ヒロ(GM):重装備をきた兵士が、だいたい囚人5人につき一人くらいです。
ぽっぽ:作業道具は何ですか?
ヒロ(GM):作業道具は「円匙(スコップ)」のみです
ちなみに石を砕くのは石でやってもらってます!辛いぞぉ~
masamasa:内職してー、その方がうちの子は才能あんのに・・・
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」スタスタッ
【復讐を誓いし者】アカネ:(重武装、・・・流石に無理)ジー
盗人鉱人:先程鉄くずを受け取った囚人を探して、見つけたら見張ってます
ヒロ(GM):では、看守の監視を抜ける方法ですが、【隠密判定】「達成値12以上」で監視の外で行動ができます。
ぽっぽ:よしよし得意分野だな
masamasa:おぉ、丁度いい感じにあんよ。ではでは
システム:アカネさんの「隠密判定」ロール(2d6+8) → 15 (6、1)
masamasa:成功!これでこっそり何かできる(フフフッ)
ヒロ(GM):いいですね。
ぽっぽ:くっそでかいぞ見とけ
システム:盗人鉱人さんの「隠密判定」ロール(10+3+1+2d6) → 24 (6、4)
ヒロ(GM):高っw
ヒロ(GM):鉄くずを受け取った囚人はトロッコを動かしてます
盗人鉱人:そのトロッコを動かしてる囚人へ監視の目を盗んで「鉄くずを渡せ」と脅します
【復讐を誓いし者】アカネ:自分は盗人さんの後ろをついていきます
「・・・今なら」スゥー
音も立てずに囚人を脅しにかかる鉱人を見て
(あの人、・・・ただものじゃない)ジー
囚人:「なんだてめぇ?俺が誰だか知ってるのか?」
盗人鉱人:「知らんな。テーブルの下でこそこそとやっていた事はわかってる。事故扱いで死にたくなかったら受け取った鉄くずを渡しな」
【復讐を誓いし者】アカネ:(あぁ、さっきからチラチラ見てたけど、そういうことか)ジー
盗人鉱人:その囚人へ【交渉:脅迫】を行い、何とかして渡す様に迫ります
ヒロ(GM):…では、囚人はトロッコをちらっと見て、事故を連想したので脅迫が成功しやすくなります。+2のボーナスどうぞ
【交渉:脅迫】は 体力集中+技能+ボーナス+斥候+2d6ですね。
システム:盗賊鉱人さんの「脅迫」ロール(9+1+2+3+2d6) → 21 (4、2)
ヒロ(GM):成功です
囚人:「─お、おい待て、話せば分かる…鉄くず?!これのことだろ」
盗人鉱人:監視の目もありますので素早く取ります。その手つきは熟練のそれです
囚人:「…ったく、ついてないぜ…」
ぽっぽ:あ、すみません。鉄くずの詳細教えてもらえると嬉しいです
ヒロ(GM):鉄くず→変哲もない鉄くずだ、脱獄に使えるかもしれない
囚人達が集めている物。ここでは貨幣の様に扱われている。
ぽっぽ:ありがとうございまし!
ヒロ(GM):さて、アカネさんは今、看守に見えないところにいるのですよね?
masamasa:はい、そうですね
ヒロ(GM):では、囚人が後ろから羽交い絞めしてきます。
ぽっぽ:来たwwwwwwww
ヒロ(GM):体力反射で目標は12です♡
【復讐を誓いし者】アカネ:「!?」ビクンッ
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+4) → 12 (4、4)
masamasa:成功
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何するの?」と言い、何とか振りほどきます
囚人:「ち!おとなしくしていればいいものを!…おいお前たちやっちまえ!」
囚人123:「「「へへへへ」」」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やっぱ男って、屑ばっか」ボソッ
ヒロ(GM):では、戦闘です(*’▽’)
ぽっぽ:wwwww 数は不利で敵と同じ装備ですね。
ヒロ(GM):距離は2m 相手はごろつきです。先制点を決めてください!
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんの「先制」ロール(2d6+1) → 4 (2、1)
システム:囚人123さんの「先制」ロール(3 1d6) →
→ 1回目:6 (6)
→ 2回目:6 (6)
→ 3回目:5 (5)
ヒロ(GM):わー、ヤる気満々
ぽっぽ:性欲旺盛
masamasa:遅い…誰にも速さで勝てないとか…
ヒロ(GM):囚人達は羽交い絞めしようとしてきてます
達成値12 回避できなければ体力反射で抜け出してください
masamasa:全て回避します(2d6+技量反射7+武道家2+体術1)
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+10) → 20 (6、4)
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+10) → 16 (2、4)
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+10) → 18 (5、3)
ヒロ(GM):回避が素晴らしい
ぽっぽ:ヒョイヒョイヒョイ
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・気持ち悪い、こんな奴ら」ボソッ
囚人123:「くそ、このチビすばしっこい!」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・金〇潰せば、諦めるかな」ボソッ
ヒロ(GM):それなら体力集中難易度12です。技量集中でも代用できます
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+7+2d6+7+2d6+7) → 41 (2、3、2、4、5、4)
masamasa:よし、成功
ぽっぽ:強い
【復讐を誓いし者】アカネ:てなわけでスコップでグシャっとやりましたとさ
囚人123:「「「うげぇ!このアマ!なにしやがる。」」」球を潰されて悶絶
masamasa:あ、1ターンで3回行動はダメでした?
ヒロ(GM):まぁいいでしょう。回避をしながら的確に「球」を潰したって事で
masamasa:スマン、次回から気を付ける
ぽっぽ:お、次があるなら期待してます
看守:「おい!きさまら!何をしている!」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・この人達が私に「ぴー」しようとしました」囚人たちに指差し
囚人:「…(悶絶)」
【復讐を誓いし者】アカネ:「危うく、私に脂ぎった臭い棒を押し付けられるところだったので、仕方なく」
看守:「そんな事はどうでもいい。実際に怪我をしてるのはどっちだ?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・あっちです」指差し
看守:「ここは、無法者どもの集まりだが、規律があってな、それが守れん奴は懲罰房いきなんだ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・分かりました」ペコッ
「では連れて行ってください」スッ
囚人:「ざまぁみやがれ!」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・口だけ人間のくせに」ボソッ
盗人鉱人:「…」
(中の人的には)擁護しようと考えますが…多分この状況、
(ロールプレイ的には)鉱人は気づいていても助けたりはしません。
看守に目をつけられる可能性も考え、鉱人は隠密に徹してます。
看守:では、あかねさんを連行します。 懲罰房では消耗1d6です。
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんの「消耗」ロール(1d6) → 2 (2)
ぽっぽ:鞭でビチビチやられたのかな(どきどき)
ヒロ(GM):ご想像にお任せします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・・・・ねぇ、アスタ、・・・どうして私に罪を擦り付けたの」 ポロッ
「・・・わかんないよ、何で君がそんな真似したのか・・・君も、・・・やっぱそう言う奴なんだね」ポロッ、ポロッ
「君は・・・優しかったよね、・・・男性嫌いの僕が殴っても、それでも近づいて来てさ・・・君のおかげで、多少は治ったのにさ、・・・それがどうだ?君の裏切りでもう信用できなくなったよ、・・・男性がさ」フフッ
「待っててね、・・・絶対に殺しに行ってあげるから」ニゴッ
「・・・好きだったのになぁ、君なら良いと思ったのになぁ・・・、アハハッ」
「・・・ゴメンね、やっぱ駄目そうだよ、・・・こんな想いを抱きたくないのに・・・君の胸にナイフを突き立てれば、・・・多少は心は晴れるのかな?」クスッ
「・・・無理かな、・・・だってさ、・・・こんな社会不適合者が生きていくには辛いんだよ、この世界・・・ヤダよ、・・・もうヤダよ、こんな世界」ポロッ
「・・・前に言ってたよね、・・・二人の囚人がいた、一人は泥を見た、ひとりは星を見た」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・僕にはどす黒い泥しか見えないよ」
【復讐を誓いし者】アカネ:一人、独房で世界に絶望してます・・・
ヒロ(GM):あかねさんが孤独でおかしくなり始めてる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒロ(GM):では、軽作業が終わりよーる。あかねさんは懲罰房、それ以外は通常房にいます。
盗人鉱人:同期が悲惨な目にあってる間、呑気に鉱人は奪い取った鉄クズが何かに使えないか考えてます、収容場所を隅から隅まで観察してますね
ヒロ(GM):では、難易度16で
システム:盗人鉱人さんの「観察」ロール(5+3+1+2d6) → 21 (6、6)
ぽっぽ:クリティカルや
masamasa:クリった!!いいなぁ
ヒロ(GM):嘘だろう?!
ヒロ(GM):でーは、説明します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手枷
鍵穴がついているものの、自分ではどうあがいてもいじれない位置にある。鍵を開けるには他の物の協力が必要だろう。
檻
錠前が特殊らしく、鍵開けができないと囚人たちがいっているのを聞く。おそらく魔法か何かだろう。
看守
看守の見回り時間は一定で普段は看守室にいる。たまにアルコール臭いがする。中で酒でも飲んでいるのだろう。
囚人
囚人には階級のようなものがあるらしい、階級が上がると自由にできるとか
壁
石垣のような見た目で、体力集中40くらいで壊せるだろう(他人と協力してもいい)
床
土。しかし、看守がみてまわっているため、掘るのは難しい
ぽっぽ:さてどうするか、看守の見回りの時間を調べるのが定石だよなぁ。それで土を少しずつ掘ってって…安直すぎてバレたら目をつけられそうだ。
ヒロ(GM):さて、こんな日々が続く現状ですね。トロッコで事故はおこるし、あかねさんは、狙われる日々です。
盗人鉱人:看守の目を盗んで石作りの壁を調べてみたり、床を少し掘って諦めたり、盗人ドワーフはいろいろしてます。
他に脱獄を考えようとしてる様な素振りをしてる囚人を探しているようです
ヒロ(GM):なんなら、囚人は穴掘り協力しますよ。せっかくなので説得しますか?
ぽっぽ:そだね。ただ死を待ってるだけじゃアレだし
ヒロ(GM):さっきと同じ判定で、「説得」をどうぞ
システム:盗人鉱人さんの「説得:脅迫」ロール(9+3+1+2d6) → 18 (2、3)
ヒロ(GM):成功です。一応協力する形ですね
盗人鉱人:「土を掘ってここから逃げられるか試す。お前ら力を貸せ」囚人達を脅迫まがいに説得します。
囚人:「賛成だ!やるぞお前ら!」
盗人鉱人:皆でちょっと掘ってみます。看守が見えない様な付近の場所を。あ、もちろん看守がいない時にね
ヒロ(GM):看守は房をしっかり見てまわりますよ…皆がいない時に
ぽっぽ:あーそうか、しまったな・・・
ヒロ(GM):では、穴を掘っていたある日。囚人と共に看守に呼び出されます。
看守:「おい。おまえら。なんだ?この穴は?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・」
看守:「お前は懲罰房にいたから、穴とは関係ないのは分かっている」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
盗人鉱人:盗人ドワーフはしくじったかなと考えて黙ってます
看守:「安心しろ、私たちも鬼じゃない…2人首を斬るだけで、私たちのメンツが保たれるんだ。」
ぽっぽ:うーん…言い訳できねぇなぁ…このままじゃ殺される…
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そう、じゃあ私の首をあげるわ」スッ
【復讐を誓いし者】アカネ:「後一人、・・・考えといて」
看守:「さて、残ったのは4人か」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
ぽっぽ:うーん…盗人鉱人が囚人を犠牲に使おうなら「おまえが~」って始まるし、脅迫による強制力にも限度がありますし逃げられないな…ここは大人しく白状します
盗人鉱人:「わしが命じた。責任はわしにある
そもそもわしは人殺しなどしとらん。冤罪でここにおる。ここにいるべきではないのじゃ」
看守:「冤罪?ああ、皆がそれを言うが、私たちには関係ないからな」
【復讐を誓いし者】アカネ:「バカね・・・誰かに擦り付ければいいのに」ボソッ
看守:「そうかお前たちが脱走を計画したのか。」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・えぇ、考えていました」ニコッ
看守:「…では、首をもらい受けるぞ。」そういって剣を抜きます。
圃人の女と鉱人の男は思わず目を瞑ります。絶体絶命の一瞬です
しかし看守は鉱人と圃人の間を抜けて、二人が死ぬのを見守っている他の囚人達の首をはねたのです
盗人鉱人:ここだな(鉱人は思わず受け身を取ります)
ヒロ(GM):土の上に、3つの囚人の首が落ちます
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何、してるの」
盗人鉱人:とっさに構えた鉱人も呆気に取られてます。てっきり戦闘になるんかと
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・あなた、・・・何しているのか分かってるの!!」
看守:「死にたいやつを殺してもつまらん」
せっかくのおもちゃ箱だ私たちの好きにしていいだろう」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」ギリッ
看守:「では、お前たちはこいつらの処理をしとけ。以上だ」
盗人鉱人:「そうか。おぬしらはそういう手合いだったな」って構えを解きます
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やっぱ人間って、嫌い」クルッ
ぽっぽ:命拾いしました。看守が出てったら死体調べていいですかね
ヒロ(GM):はい。いいですよー
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何調べてるの、・・・流石にそれは性格悪いわよ」ジトー
盗人鉱人:「命拾いしたが、わしはまだ諦めておらん。何か使えるものがあるか…」ゴソゴソ
ヒロ(GM):まぁ、出てくるのは食料と鉄くずだけですね。また、日記を見つけてもいいかもしれません。
ぽっぽ:日記か…鉱人は読み書きが出来ないです
ヒロ(GM):看守:おっとー、ドワーフは知力低いからなーw
盗人鉱人:「これ読めるか、わしは読み書きがどうもな」
盗人鉱人:アカネちゃんに日記をさしだします
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・私に期待しない方がいいけど」スッ
masamasa:判定値ある?
ヒロ(GM):せっかくのなので、文献調査しますか。
難易度は「10」「知力集中+神官+2d6」です
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんの「文献調査」ロール(2d6+4) → 11 (5、2)
ヒロ(GM):OKです。
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・しょうもないわね、これ」ペラッ
ぽっぽ:鉱人はアカネちゃんが日記に注意を向けた時に食料や鉄くずを懐に入れます(笑)
システム:盗人鉱人さんの「アカネちゃんに気付かれずに3人の死体から食料や鉄くずを懐にいれる隠密判定」ロール(10+3+1+2d6) → 19 (1、4)
ヒロ(GM):あ、アカネちゃんの「第六感」と対決になりますよ
ぽっぽ:wwwwwwwww
意地汚いんで「この食料と鉄屑は二人で分けましょう」とかそういうの嫌がるんですよこの鉱人!!!
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・しょうもない、本当にしょうもない、・・・こんなの残して、何になるの」ペラッ
盗人鉱人:「何て書いてあるんじゃ?」
ヒロ(GM):日記には脱走に失敗した人達の記録が残っています。
この牢獄の構造と、これまでに失敗した脱獄方法です。
壁は1人では壊せないし見張りがいる。手枷を外しても檻から出られない。壁を登れば落下死or射殺などなど
【復讐を誓いし者】アカネ:「失敗談、この牢獄から抜け出そうとした失敗しか書いてない、ハズレよ」ポイッ
盗人鉱人:「ふむ・・・」鉱人は考えふけります
【復讐を誓いし者】アカネ:「やめときなさい、正直、武器も防具も道具もない私達がアレに勝てると思う?」
盗人鉱人:「まぁ無理じゃろな。だがこんな所に長い間連れてこられてな。せめて奴に一矢報いてやろうと思った」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やれるものならやってみなさい」クルッ
ぽっぽ:3人の死体を処理します。鉱人とアカネちゃんの2人で協力して3人の死体を死体処理場へ…その死体処理場から脱獄できんかなぁ
【復讐を誓いし者】アカネ:「死体、持つわ、・・・流石に可哀そう過ぎるからね、例えアレでも」ヒョイ
盗人鉱人:「助かる」
ヒロ(GM):
檻から出て屋外の死体処理場は看守はあまり見に来ないようだ、長居したり死体を調べたりすると腐った死体から疫病を貰うかもしれない。
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・あの時、私がさ、前に出たのに、この人達が殺される理由なんてあるの、・・・おかしいじゃない」
盗人鉱人:「ここじゃわしらの生き死にに理由なんかないんじゃ」
賽の目一つで死ぬ。それはここも外も同じじゃろうて」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
盗人鉱人:「あの時はたまたま、賽の出目がよかったんじゃろ。感謝せねばな」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・感謝ね、・・・私にはもう感謝の仕方さえも忘れたわ」フッ
「今更自分の信仰している神に感謝して、・・・何になるの」ボソッ
ヒロ(GM):この神官、信仰を捨ててらっしゃるw
ぽっぽ:とりあえず武器か何か必要だな。持ってる鉄クズで何か出来んかな
ヒロ(GM):円匙が折れたものを使って製作達成値「16」で粗製の武器が出来ます
ぽっぽ:あーそれを懐に隠すってのもあるな。鉱人なので工作出来ます
ヒロ(GM):いいですよー
システム:盗人鉱人さんの「工作」ロール(10+1+2d6) → 17 (4、2)
ぽっぽ:出来た!
ヒロ(GM):では、粗製の武器をゲット。種別は何でも良いです
盗人鉱人:んーどうしよう…「粗悪な斧」かな。こいつの見た目的には…鉱人だし
ヒロ(GM):はーい
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何作ってるの?」
盗人鉱人:「いざとなった時のな」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何で諦めないの」ボソッ
masamasa:GM、石ころとか転がってます?
ヒロ(GM):転がってますよー
masamasa:じゃあ拾うか。個数は1d6-1でいい?
ヒロ(GM):いいですよー
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(1d6-1) → 4 (5)
masamasa:まぁまぁな数、無いよりマシ
ヒロ(GM):素晴らしい
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・無いよりマシね」スッ
ぽっぽ:ここではもう何も出来ません。疫病にかかりますし、檻に戻ります。
ヒロ(GM):さて、月日は流れ、新入りが来るよ?いいかな?
ぽっぽ:okです
masamasa:忘れてたw
ぽっぽ:というかこの卓因果点ってあります?
ヒロ(GM):因果点か、設定してなかったし3からスタートで
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・誰」ジー
看守:「おい、お前等、新入りだ、問題をおこすなよ?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
盗賊親分:「いでで、優しく突き出せ!」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・不幸ね、あなたも」ボソッ
盗人鉱人:「盗人か」同業者っぽいなら分かると思う
盗賊親分:「くっそ、下手をうっちまってなこのザマだ」
盗人鉱人:「大失敗(ファンブル)は常に付きまとうものだな」
盗賊親分:「ああ、そうだな、大成功(クリティカル)した矢先に大失敗してな。あいつら、俺の装備を全て持っていきやがってぶちのめしてやる!」
【復讐を誓いし者】アカネ:「やめときなさい」
盗賊親分:「あぁ?姉ちゃんは悔しくないのか?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・悔しいね、・・・えぇ、壊したいほどに今悔しいわ」クスッ
「でも、アレ、今のあなたじゃ、自殺しに行くだけよ」
盗賊親分:「やってみないとわからんだろ。賽の目がいつ大成功(クリティカル)してもおかしくない世の中だからな」
【復讐を誓いし者】アカネ:「そんなに自信があるの。正直私は何回心の中で「ピー」と唱えたか、・・・もう数えきれないわ」クスクスッ
盗賊親分:「おっと、はらにすごいもん抱えてんな
それに手はある。なんたって俺は《解錠》持ちだ(ヒソヒソ)」
盗人鉱人:「ほう…」興味深そうに
盗賊親分:「魔法のカギだろうが解除できるってわけよ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そう」
盗賊親分:「お?なんだ?出たくないのか?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・ごめんなさい、凄く出たいわ
ここから出て、やらなきゃいけない事があるの」スクッ
盗人鉱人:「ここの檻の鍵は恐らく《施錠》の呪文がかけられとる。開けられるか」ヒソヒソ
盗賊親分:「やってみないとわからんが、前に同じような門を開けたことがある。」
盗人鉱人:盗賊親分に「囚人達の日記」の情報を共有します
ヒロ(GM):OKです。受け取ります。
【復讐を誓いし者】アカネ:「脱獄出来たらね、・・・知り合いに会いに行きたいの
時間がかかってもいい、何時か会えたら・・・凄いのを叩きつける、ただそれだけのシンプルな行動をしたい」
盗賊親分:「へー、女ってのはロマンチストだねー
なるほど、なるほど、」日記を見てます
盗人鉱人:「…して、どう見る?…抜けられそうか?」
盗賊親分:「ああ、これは、行けるかもしれんな。」
盗人鉱人:「問題は手枷と、檻の鍵と、あとは看守か・・・」
盗賊親分:「見回りの看守を倒して、囚人を開放しよう。」
盗人鉱人:「出来るのか?奴らの技量は並ではないと見えたが」
【復讐を誓いし者】アカネ:「いいわね、それなら多少脱獄できる確率も上がるわ」
盗賊親分:「それが最善策だ。数が有利になればそれだけ混乱が生まれる。そのすきに塀から上がろう」
ぽっぽ:看守への【怪物知識判定】やってなかったなぁ。戦うんだとしたら一応やっておく
ヒロ(GM):そうですね。「看守」の能力値は「仕掛け人(ランナー)」にしときましょう
システム:盗人鉱人さんの「怪物知識判定」ロール(2d6+5) → 12 (3、4)
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+3) → 7 (3、1)
masamasa:知ってた
システム:盗賊親分さんのロール(2d6+6) → 15 (6、3)
ヒロ(GM):大丈夫ぬけるぬける
ぽっぽ:これギリ知ってるかな
ヒロ(GM):まぁ、倒せんことはないくらい
盗賊親分:「武器や鎧がよくても中身が悪かったらなぁ。不意打ちなら容易にやれるだろう」
盗人鉱人:「…見掛け倒しか」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そう言えば、武器じゃないけど」ゴソッ
【復讐を誓いし者】アカネ:「はい、石」スッ
【復讐を誓いし者】アカネ:「顔面にぶつけるくらいなら効果はあるんじゃないかしら」ニコッ
盗賊親分:「おー、いいね」
【復讐を誓いし者】アカネ:「一応2個あげる、多少はマシになるわ」
盗人鉱人:「わしはいい。護身用がある。いざとなった時にな」隠し持ってる粗悪な斧を見せる
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・私も武器さえあれば、あんなの撲殺できるのに」ギリッ
「私のアイアンロッドさえあれば・・・」グッ
盗賊親分:「さって、実行する前にまずは手枷を外さんとな」
盗人鉱人:「手枷と錠を外して、看守が入ってきたところを先制で討つ。それでいけるか」
盗賊親分:「ああ、いけるだろう!」
盗人鉱人:「もっとも、お前の言う通りそれしか道はなさそうだ、混乱に乗じての脱獄。それに賭けよう」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・取り合えず、私はこの石を顔面にシューするわ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぽっぽ:鍵は指では外せますか?看守がいない時に盗人鉱人がアカネちゃんと盗賊親分の枷を外そうと試みますが…それとも集めた鉄くずを使いますか?
ヒロ(GM):鍵開け判定ですね。技量集中+手仕事+斥候で12でOKです
もちろん鉄くずを鍵開けツールとして使ってね!
ぽっぽ:いけそう。鍵開けします
システム:盗人鉱人さんの「鍵開け」ロール(10+3+2d6) → 24 (5、6)
ヒロ(GM):強い
masamasa:上手すぎない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャン
盗賊親分:「手際いいなおっさん」
盗人鉱人:じゃあアカネちゃんも外します
システム:盗人鉱人さんの「鍵開け 鉄くず残り2」ロール(10+3+2d6) → 21 (4、4)
盗人鉱人:がちゃり
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・ありがとうございます」ペコッ
盗賊親分:では、盗人鉱人分は私が
盗人鉱人:「たのむ」
盗人鉱人:鉄くず渡します。残り1
システム:盗賊親分さんの「鍵開け」ロール(2d6+7) → 16 (6、3)
ガチャン
【復讐を誓いし者】アカネ:「これで漸く顔面にえきさいてぃんぐ出来そうです」ニコッ
盗人鉱人:「…助かる。あとはこの檻の錠じゃな 呪文がかけられておるそうなのじゃ」
盗賊親分:「さーて、それじゃあ、解錠しちゃいますか」
システム:盗賊親分さんのロール(2d6+7) → 13 (4、2)
ヒロ(GM):祈念祈念
masamasa:祈るしかない!!
システム:盗賊親分さんの「因果使用」ロール(2d6>3) → 成功 8 (4、4)
ガチャリ
盗賊親分:「ふー、なんとかなったなぁ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「さて今の状況は」キョロキョロ
ぽっぽ:ちょうど看守がいない時ですかね。看守が来るのはどこからですか?
ヒロ(GM):看守は檻を見ながら、看守室の宝庫王からくるよ
ぽっぽ:隠れられるところがあったら隠れて、先制奇襲きめたいです
ヒロ(GM):まだ、捕まってるフリをすると不意打ちが出来ますね
ぽっぽ:あー…隠れられるところなかったらそれでいきましょうか
ヒロ(GM):はーい、隠れるところは少なそうなので、待ちましょうか
盗人鉱人:捕まってるフリをしてます
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・これまだ待った方がいいかしら?」クルッ
盗賊親分:「そうだな、後ろからズドンがわかりやすい」
ヒロ(GM):では、看守は通り過ぎます。ここで不意打ち判定ですね。
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・(ここね!!)」
盗人鉱人:隠密で近付いて殺します
【復讐を誓いし者】アカネ:頼んだわ
盗人鉱人:まかせろい
ヒロ(GM):技量集中もしくは、体力集中で「16」です。
システム:盗人鉱人さんの「隠密判定 技量集中斥候隠密」ロール(10+3+1+2d6) → 24 (6、4)
盗賊親分:「おっさん強いな」
ヒロ(GM):では、殺された看守は鍵をぶら下げてます。それはここの区画の鍵です
盗人鉱人:鍵を奪います。ついでに素早くボディチェックして金目のものをあるか確認します(笑)
ヒロ(GM):「高価な酒」と「銀貨5枚」をゲット
盗人鉱人:「よしよし」ドワーフは酒好きなので嬉しそうです
ぽっぽ:あ、その区画はどうなってますか?まっすぐの通路に面して檻が並んでいて通路の奥には扉がぽつんって感じ?
ヒロ(GM):そんな感じです。
【復讐を誓いし者】アカネ:「何か武器無いかしら?」
ヒロ(GM):アカネさんが看守の死体を見ると、この看守は「アイアンロッド」を持って居たようです。
masamasa:よし!!
【復讐を誓いし者】アカネ:「こ、これは!?」拾います
【復讐を誓いし者】アカネ:「私のではありませんが、アイアンロッド!!」
盗賊親分:「あれ?なんか、思っていた武器と違うなでかくない?それ?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「えっ、私の扱ってる武器、コレですが」ニコッ
【復讐を誓いし者】アカネ:「あぁ、コレがあれば何とかいけます、私」フゥー
盗人鉱人:よし。看守が持っていた鍵で全ての牢屋を開けます
ガチャガチャ
システム:盗賊親分さんのロール(5d6) → 13 (3、2、1、2、5)
ヒロ(GM):どうやら私たち以外に13人の囚人がいたようです。
囚人達:「やった!やったぞ、ありがてぇ!」
囚人達:「へへへ、看守ども覚悟しろ」
盗賊親分:「じゃあ、奇襲して混乱に乗じて…脱出だな」
盗人鉱人:「さて・・・盗賊親分が没収された装備はどこにあるか」
盗人鉱人:看守室を少し観察したいです
看守室…
看守たちは酒を飲んでおり、寝たり足元がおぼつかない状態になっている。
ポーカーの形跡があり、先ほどの看守が負けて、見回りをしていたのだろう。
看守室には一通りの装備があるようだ
masamasa:そこにアカネのクロスアーマーがあるのか
ぽっぽ:看守に変装して行ったらバレそうですか?
ヒロ(GM):いや、ベロベロなのでバレないですね。
ぽっぽ:看守の死体が目の前にあるしなぁ(にんまり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鉱人は自ら手にかけた看守の死体から衣服を奪い取ります。
幸い衣服に飛び散った血はそこまで目立ってなく、
鉱人は奪われた装備を取り返すべく変装して看守室の中へ潜入していきます
看守:「おーはやかったじゃねぇかぁ…ちゃんと見てきたのかぁ…?…ヒック」
変装盗人鉱人:「まぁな」声をちょっと変えてます
【復讐を誓いし者】アカネ:私は後ろにいよ
盗人鉱人:「ちょっと酒もなくなったし、この装備売ってくるわ。どうせこれから死体になる奴らだし。売った金でももう一杯やろうや」ドワーフは下手な芝居で装備を取ります。
看守:「おーう、しかし、囚人どもは間抜けだな、いまでも脱獄を企ててるなんてよー」
ヒロ(GM):そんな感じで看守の一人が冒険者たちを挑発します冷静沈着判定です。難易度は10
システム:【復讐を誓いし者】アカネさんのロール(2d6+4) → 11 (4、3)
masamasa:セーフ
システム:盗人鉱人さんのロール(3+2d6) → 10 (3、4)
ぽっぽ:ギリギリwww
masamasa:みんなギリギリ過ぎるw
ヒロ(GM):みんなピクピクしてるw
masamasa:血の気が多すぎやしないか、このメンバー
盗人鉱人:「じゃ、あとでまたな」って軽く笑って装備をもって看守室をあとにします
看守:「おー?」
ヒロ(GM):設定した装備になれますね。
masamasa:漸くフル装備になれる。アイアンロッド、クロスアーマー、拾った石、これだけだ!!
ヒロ(GM):はーい
masamasa:今宵のアイアンロッドは血を求めているぞよ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
盗賊親分:「装備がそろったとなれば、正面突破できるんじゃないか?」
盗人鉱人:「行くか、盗賊の」多分設定した装備とやらを腰に携えてやる気満々です
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・行きますか、・・・外道退治に」クスッ
盗賊親分:「よし、野郎どもぉ用意はいいかぁ!」
囚人s:「「「「「おぉぉぉぉぉぉ!」」」」」
盗人鉱人:区画の鍵を開けて外に出ますかね
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・少々五月蠅過ぎますね」ハァー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒロ(GM):囚人達は区画から出ます。右手が正面門。左手が他の区画です。正面門には看守が二人。
ぽっぽ:鉱人は左手に行って他の区画も開けます。「区画の鍵」はそこでも使えますか?
ヒロ(GM):他の区画は、それぞれの看守室に鍵があるので、この今開けた区画の鍵とは鍵穴が合いません
ぽっぽ:鍵が合わないという事は他の区画に入る事すら出来ないか…
ヒロ(GM):しかし、荒いつくりの壁は、消耗はしますが囚人たちが力を合わせれば破壊し突破できるでしょう。
ぽっぽ:どっち道区画には入れてたとしても、檻はまた「施錠」の呪文がかかってるだろうな…なら壁をぶちこわしますか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
盗人鉱人:「他の区画にいる囚人も脱走させよう、なるべく多くの混乱を作るのじゃ」まぁそんな事を言います
盗賊親分:「そうしよう。混乱は俺たちの得意とするところだしな」
盗人鉱人:「鍵は解除できないが、この作りの壁なら、人数がいれば壊せそうじゃ」
盗賊親分:「やるぞー!お前ら!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒロ(GM):囚人の力が合わさったので消耗1点と体力集中「15」です。
ぽっぽ:体力集中+2d6ですか?技能「労働」は乗りませんか?ちょっと意味合い違ってますか?すみませんまだ判定の出し方よくわかってなくて
ヒロ(GM):労働。いいですよ。力を合わせて行動することに代わりはないです
システム:盗人鉱人さんの「体力集中労働 壁破り判定」ロール(9+1+2d6) → 15 (3、2)
ぽっぽ:んーーぎりぎりすぎる。これいけました?
ヒロ(GM):成功です。壊れて、囚人が出てきます。1d6
システム:「出て来た囚人」のロール(1d6) → 4 (4)
ヒロ(GM):現在17人
ぽっぽ:他にも檻と囚人はいますか?
ヒロ(GM):まぁ、消耗5で全員出したことにしてOKです。総勢44人
masamasa:ヤベー
ぽっぽ:消耗5…ちょっとひーひーいってますね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガラガラガラ。収容所の壁が全て破壊されて囚人が出て来ました
盗人鉱人:「疲れた…もうええやろ」
盗賊親分:「おう、おつかれさん」
【復讐を誓いし者】アカネ:「す、すみません、私だと非力過ぎて」
盗賊親分:「(武器を見て)非力?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ、私この武器を力で持ち上げてるわけでは無いです。そう言うコツがあるのです」ニコッ
盗賊親分:「お、おぅ、怖いな」
盗人鉱人:「とすると、武の心得があるのか、なるほどな。女性の身で囚人3人を軽々と倒したのはそういう事だったのか」あの時見てました
【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ、まぁそんな感じです」
ヒロ(GM):では、突破しましょう。RPで自由に突破できます。
圃人、鉱人、盗賊親分。3人は44人の囚人達と共に行動を起こします。
おそらく、自分たち以外に冤罪で捕まっている囚人もいることでしょう
千載一遇のチャンス。力を合わせて脱獄します
盗人鉱人:「行くか、皆の衆!」
盗人鉱人:ドワーフはそう言いますが、自分では前に出ませんね。ずるい奴なので
盗賊親分:「よし、じゃあ、看守どもをひと泡吹かせるか。囚人全員が脱走なんて知られたら、こいつら斬首だろうな」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やりましょう、外道退治を」スッ
盗賊親分:「いくぞ!野郎ども!(囚人)ぉぉぉぉぉぉぉぉ」
盗人鉱人:「おぉっ!」ってコソコソ混乱に乗じてついていきます
【復讐を誓いし者】アカネ:自分もソコソコ後ろ寄りについていきます
ヒロ(GM):脱走した囚人たちを抑えるために看守たちが応戦する者の、数が足りず、抑えきれていない。やがて、PC3人は門迄たどり着きます。
盗賊親分:「さて、おれは、悪人だからな」(放火)
盗人鉱人:こそこそ
【復讐を誓いし者】アカネ:「紅流、一の舞・鮮血」ズシャァ!!
ヒロ(GM):そうだな、門番はアカネを懲罰したものがいるよ
【復讐を誓いし者】アカネ:「!・・・いましたか、外道」
看守:「ひっひぃ!」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・貴方に罰を与えに来ました」スチャッ
ぽっぽ:wwwwwwwww
【復讐を誓いし者】アカネ:「一手、参ります」
看守:「まて、あれは仕事だ!俺は悪くない!」命乞いをします
【復讐を誓いし者】アカネ:「分かっております、分かりますけど、外道は死んでください」
看守:「うそだろぉ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「あなた程度が人をおもちゃにしていい理由なんてありませんよ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・まぁ自分もですが」フッ と言い、アイアンロッドを顔面に当てます
看守:「あぁ、神よ…」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・この輩が神に祈るのか、・・・終ってますね」
ぐしゃっ
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・やはり、心は晴れませんね」フゥー
ヒロ(GM):看守はハンバーグになってますね
ヒロ(GM):そんなことがありつつ囚人達は力ずくで門をあけ外に出ることができます。外には、馬がおり、馬に乗れるものは次々と馬に乗ります。
ぽっぽ:お、騎乗もってまーす!
盗人鉱人:「気は晴れたかの」>アカネちゃんに問いかけます
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・晴れませんね、やはり・・・いくら分かっていても、やはり性に合わないようです」
盗人鉱人:「そうか。じゃが、おぬしには会わねばならん奴がおるんじゃろ?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ・・・まぁしばらく姿も変えて、名前を変えて隠れなければいけませんが」
盗人鉱人:「そうじゃったな」
盗人鉱人:ドワーフは外に用意されてあった馬に乗りますね
【復讐を誓いし者】アカネ:「名前、・・・どうしましょうかね」
盗賊親分:「そうだ。これからどうするんだ?」
盗人鉱人:「そうさな。これからわしらは、あてもない旅に出る事になるじゃろうな」
盗賊親分:「それなら、南の国境を越えた国に行けばいい、冒険者って便利な制度がある。」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・いいですね、この社会不適合者にはピッタリです」ニコッ
盗人鉱人:「冒険者か…」思う節があるそうですね
【復讐を誓いし者】アカネ:「ではそこでしばらく変装して偽名で過ごしますか」
ぽっぽ:盗賊親分とアカネちゃんは馬に乗ってます?
ヒロ(GM):盗賊親分なら馬に乗ってますます
masamasa:乗ってます、てか乗せられてます
ぽっぽ:乗せられてるとはw
脱獄を果たした圃人と鉱人と盗賊は馬を走らせます。
追手はいません。盗賊が火を放った留置場が、どんどん小さく見えていきます
圃人はあまり乗馬が得意ではない様子です。自由になる為とはいえ、
馬に酷く揺られていては気分も悪くなります。必死に堪えてる事でしょう
【復讐を誓いし者】アカネ:「そういえばこの馬、・・・なんか臭いですね」ムッ
盗人鉱人:「ハハハ!何、馬は臭いものじゃろ。どこぞの白馬じゃあるまいし!」
【復讐を誓いし者】アカネ:「いえ、これは何というか、アンモニア臭いといいますか」ウェッ
盗人鉱人:「アンモニア…まぁ、そういうもんじゃ」多分アンモニアを知りません
盗賊親分:「国境までは、馬で行けるが、山脈を超えることになる。途中、馬を食料にしながら国境を越えよう」
ぽっぽ:そんな…馬さん。。。
ヒロ(GM):「常用馬」を冒険後のアイテムに入れさせたくないので、にお腹に入れてください(笑)
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・決めました、貴方の名前はビチ〇ソ丸にしますね」ニコッ
【復讐を誓いし者】アカネ:馬(えぇー・・・)
盗人鉱人:「わしも馬に名前をつけねばな。行け!非常食…ぉおっと!暴れるでない」
盗賊親分:www
国境を越え、山脈を越える長い旅路です。空腹も限界に近付いてくることでしょう
道中で乗っていた馬を殺し、たき火を囲んで、その血肉を適当に調理して食べています。
盗人鉱人:「感謝じゃな。所詮わしらは、何かを犠牲にせねば生きてはゆけぬ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・本当、臭いですね、ビチ〇ソ丸の肉」モシャモシャ
盗人鉱人:「…浮かばれんな。肉になり果ててなお罵倒されては…やはり復讐をせねばおぬしの心は晴れぬままか」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・えぇ、申し訳ありませんが、牢獄の中で6年以上経って多少緩和されましたけど、、それでも無理です。性根まで、もう腐り果ててしまったようです」
盗賊親分:「はは、既に腐ってる俺たちに言われてなにも言い返せないな」
盗人鉱人:「そうかそうか。わしは復讐者ではないからわからん。いや、復讐者同士でも分かり合う事など出来はせんだろうな」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・まさか笑って返すとは・・・えぇ、・・・それはもう無理ですね。例え、話を聞いていても、完全に理解などできませんよ」クスッ
盗人鉱人:懐から高級酒を取り出し、馬の骨を皿代わりにして注ぎます
masamasa:信長めいたことするなぁw
ぽっぽ:ドワーフは酒好きなので、飯食ったら酒飲まなきゃやってられんのです
盗人鉱人:「おぬしらも一杯やるか」ってずびずび飲みます
【復讐を誓いし者】アカネ:「すみませんが、元神官なので飲まない規則がありまして」ニコッ
盗賊親分:「粋な杯だ。いただこう」
盗賊親分:「え?神官?」
盗人鉱人:「ふむ…酒も断るとはつくづくおぬしとは分かり合えんのぉ・・・」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
盗人鉱人:「ズズズ…うむ。こういう時は酒に限るわ」
馬の骨に注いだ高級酒を盗賊親分にもわけます。そして、高級酒は3分の1くらい残して懐に戻します。アカネちゃん飲まなかったので
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・君は、今どうしてますか?」ボソッ
盗人鉱人:「?」
【復讐を誓いし者】アカネ:「独り言です」ニコッ
盗賊親分:「はは、いまごろ、看守どもはお偉い方にひーひー言ってるな。普段からこんな旨い酒をゴロゴロしながら飲みやがって…いい気味だ」
盗人鉱人:「…もしやと思ったが、「君」というのは、会わねばならぬ者のことかね」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・さて、どうでしょう」
盗人鉱人:「そうならば、おぬしはその者を完全に恨みきれてないんじゃないかの。そやつに復讐したところで、おぬしの気は晴れぬままじゃ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
盗人鉱人:「素直になれ、取り繕って生きるのは、体に毒じゃ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「えぇ、そうかもしれませんね」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・でも私は、・・・知りたいんです、彼が何故私に、・・・僕に罪を擦り付けたのかを」ギュッ
盗人鉱人:「・・・」何とも言えませんねドワーフ
【復讐を誓いし者】アカネ:「分からないんです、・・・あんなに僕に手を伸ばした彼が、・・・あんなことしたのか」
盗人鉱人:「そりゃそいつにしか分からんじゃろ」ずびずび
盗人鉱人:「分からない事を考えても仕方あるまいて」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・・・・」
【復讐を誓いし者】アカネ:「二人の囚人がいた」
【復讐を誓いし者】アカネ:「一人は星を見て、もう一人は泥を見た」
盗人鉱人:「どこかの言い伝えかの」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・えぇ、そんな感じです」
【復讐を誓いし者】アカネ:「元居た神殿にいた時に訪れた旅人が言ってました」
【復讐を誓いし者】アカネ:「星を見ましょう、・・・目指すべき星に向かって」
盗人鉱人:「星か」ドワーフも上を見ます
盗賊親分:「ふむ、それなら、また、神殿に戻らないとな。」
【復讐を誓いし者】アカネ:「いえ、あの神殿にはもう戻れません」
盗人鉱人:「じゃろ。神官はお堅い連中ばかりじゃからな」
盗賊親分:「神殿は一つだけじゃないさ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「今戻っても正直人の好き嫌いの激しい私ですからね、戻って真実を話しても意味がないです」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・そうですね、あるといいですね」
盗人鉱人:「おぬし自身の問題か」
盗賊親分:「俺の知り合いの至高神の神官は、日頃から酒に入り浸ってるぞ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・何してるんですか、その人」
盗人鉱人:「ハハハッ生臭坊主結構結構。神官でも人なら欲もあるわい」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・まぁ、今の私ならわかります、それは」
盗賊親分:「さて、じゃあ、そろそろ出発しないとな。目指してるだけだとたどり着けないだろうし」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・はい、行きますか、そろそろ」スクッ
盗人鉱人:「お嬢さんや、やはりその年で復讐者を名乗るには若すぎる。会わねばならぬ相手がいる。じゃが復讐しても気が晴れぬなら、おぬしは復讐者じゃなく尋ね人となるべきじゃ」
【復讐を誓いし者】アカネ:「・・・諦めてください、もう染み付いてしまったので。まぁ、冒険者になるのは悪くないかと思ってますよ」
盗人鉱人:「…冒険者になって道を探すのも悪くはないわな」
【復讐を誓いし者】アカネ:「探します、彼を探して、答えを聞きます、・・・それから決めます」
盗賊親分:「まぁ、時間がかかるだろう。考えるだけ考えればいいさ」
ヒロ(GM):では、長距離移動判定です達成値12
ぽっぽ:体力持久+長距離移動+2d6かな?
ヒロ(GM):ですです
masamasa:一応冒険者レベルも入りますが、まぁ、そもそもこの段階では冒険者になっていないので、使えるか怪しいですがw
システム:アカネさんの「長距離移動」ロール(2d6+3) → 14 (6、5)
システム:盗賊親分さんの「長距離移動」ロール(2d6+11) → 17 (3、3)
システム:盗人鉱人さんの「長距離移動」ロール(9+1+2d6) → 20 (4、6)
ヒロ(GM):無事、国境を超えることができるようですね。では、次の街まで歩みを進める描写でENDにしますか
ぽっぽ:okです。盗人のドワーフも良い出会いになったでしょう
masamasa:ですね
ヒロ(GM):ちょっと時間オーバーしてしまいましたが。お付き合い頂きありがとうございます。
masamasa:お疲れ様です
ぽっぽ:いやいや楽しかったです!RPいろいろ試せていい経験になりました
ヒロ:三下ロールたのちいができたのでGMとしては大満足でした。ありがてぇ
ぽっぽ:やはりドワーフのRPしか出来なさそうあっし…
ぽっぽ:只人とかエルフとかやったことあるけど、何か何喋っていいのかわからんくなる
ヒロ:はまってましたよ!しっかりと!w
ぽっぽ:俺只人なのに(((
masamasa:アカネは、・・・何故あそこまでになったのでしょうか
ヒロ:闇をかかえすぎたんじゃ
ぽっぽ:囚人3人に羽交い絞めされた時にファンブルめっちゃ祈ってましたスミマセン
masamasa:まぁ、アレは自分がOKサイン出したのでw
ヒロ:楽しかったなぁ性欲旺盛三下
masamasa:で経験点500点、成長点1点ですよね?
ぽっぽ:今回の報酬はドワーフが盗んだ酒の残りと鉄クズ…こんなん要らないかな。あと銀貨5枚か
ぽっぽ:泥棒楽しいなこれ。黒曜にあがれっかな・・・
ぽっぽ:昇級審査落ちそう(
masamasa:あまりやり過ぎても堕ちますよ・・・
ぽっぽ:看破で何もかも見破られるわ。。。
ヒロ(GM):今回の報酬は「経験値が500点。成長1点」です
ぽっぽ:経験点500?
ヒロ:ですです。一応、戦闘ありましたし。三下
ぽっぽ:経験点500、成長1、高級酒1/3、銀貨5枚かなドワーフの収入。鉄くずどうしよ。
masamasa:自分は石2個か
ぽっぽ:wwwww
ヒロ:鉄くずは鍵開けツールに組み込めばいいんですよ
ぽっぽ:それで!実際鍵あけてましたしね。鍵開けツール1って事で!
ヒロ:OKですです。さて、あとは自由カイサンですね。
ぽっぽ:RP次第では普通にロストあり得たなぁ…ちょっとハラハラしてよかったロストと隣り合わせのセッションしたかったです本当に!
masamasa:ではそろそろ退出します、お疲れ様です
ヒロ:お疲れ様でしたー私もご飯食べてきますね。
ぽっぽ:情報なしで登攀でよじ登ったら死んでましたよね
ヒロ:落ちたら死んでましたよ(*’▽’)30m
ぽっぽ:やっぱり。俺も落ちます。ごはんの時間近いですし
masamasa:お疲れ様でした。
システム:masamasaさんが、退室しました。
システム:ぽっぽさんが、退室しました。
システム:ヒロさんが、退室しました。