【CD&D】リプレイ「荒れ果てし海岸5」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ルニア:今のゲームの開始場所、凄いマップ広いのですが右端の真ん中より上あたりに
ノブ:(わたしがまいごになってるなんていえない。。。)
サユーリ・チャン・1世:今、7のところか
ノブ:みつけました!
カンティク:あーなるほど
サユーリ・チャン・1世:今ちょっと大所帯なので、仲間にしたNPCはメモ3に書き出してあります。
ルニア:あとグリフォンも居ます
カンティク:船旅中ですか
ルニア:ワイバーンはノブが使ってもらってるので
サユーリ・チャン・1世:クジラとマーマン6人もいますよー
ノブ:なんかいっぱいふえてるね…?
サユーリ・チャン・1世:一応、軍用輸送船で移動してるんで輸送の方は余裕持ってるので安心してくださいw
カンティク:おおぅ マジですか
ルニア:カンティクさんが船以外で移動必要な場合はグリフォンお貸ししますね。冒険中のみのレンタルで申し訳ないですが
カンティク:オッケーです
カンティク:お世話になります ルニアさん
サユーリ・チャン・1世:海潜る時はポーションも呪文もあるので、安心してくださいねw
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2d6) → 8 (4、4)
サユーリ・チャン・1世:1日目は平和ー次どうぞー
システム:ノブさんのロール(2d6) → 3 (2、1)
ノブ:夜かぁ
サユーリ・チャン・1世:2日目夜~
システム:カンティクさんのロール(2d6) → 7 (6、1)
サユーリ・チャン・1世:3日夜~
カンティク:あ、ありますね
システム:ルニアさんのロール(2d6) → 5 (2、3)
サユーリ・チャン・1世:ぐうすかぁ
システム:ノブさんのロール(1d8) → 6 (6)
ルニア:およ
カンティク:うーわ
サユーリ・チャン・1世:どざえもん
カンティク:新鮮?
サユーリ・チャン・1世:回収だ―生き返らせて礼金を貰うタコ―
ルニア:蘇生できる人はいるので回収ですかね?
ノブ:はーい
カンティク:うんしょっと
サユーリ・チャン・1世:では、翼で飛んで回収しに行きます
ルニア:最初は商人だね
サユーリ・チャン・1世:わたしは護衛の方を引っ張り上げるね~
カンティク:船乗り1人持ち上げます
ノブ:手伝う~。船乗りを引き揚げましょう
サユーリ・チャン・1世:それで流れて行かないからマーマンたちに手伝ってもらおうか
ルニア:ガンちゃんの背中に乗せてもらっておこう
ルニア:浮上すれば
サユーリ・チャン・1世:じゃ、甲板に乗っけて
ノブ:おお
ルニア:あ
ノブ:おそってくるのwww
カンティク:おお?もしかしたら?
サユーリ・チャン・1世:アンデットか><
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ノブさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:カンティクさんのロール(1D6) → 6 (6)
カンティク:ターンしちゃいますか?
サユーリ・チャン・1世:ではカンティクさんターンアンデットお願いしますw
ノブ:よろしくです~
サユーリ・チャン・1世:死体の振りしてたんだね
カンティク:では、ターン!
カンティク:私がふる感じ?
ルニア:がんばれーw
システム:カンティクさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
カンティク:ムゥ。。。
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:わいと!!
カンティク:ワイト!?
ノブ:さてやっちゃいますか。ワイトを切りましょう
サユーリ・チャン・1世:では斬りましょう。
カンティク:殴ります
カンティク:あ、次のラウンドか
システム:ノブさんのロール(1d20+3+3) → 25 (19)
システム:ノブさんのロール(1d8+3+3) → 14 (8)
サユーリ・チャン・1世:ショートソードで行きますね。ACは幾つかな?
サユーリ・チャン・1世:あ、マルチ行きますね
システム:ノブさんのロール(1d20) → 6 (6)
システム:ノブさんのロール(1d8+3+3) → 9 (3)
サユーリ・チャン・1世:では重ねて
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(3 1d20+3+4) →
→ 1回目:10 (3)
→ 2回目:14 (7)
→ 3回目:22 (15)
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(3 1d6+3+4) →
→ 1回目:13 (6)
→ 2回目:11 (4)
→ 3回目:12 (5)
サユーリ・チャン・1世:「おっかないのがいたタコねぇ」
カンティク:仕事したー
サユーリ・チャン・1世:死体は残ります?
カンティク:商人は死んでいるのかな?
サユーリ・チャン・1世:崩れちゃったか
ノブ:ww
サユーリ・チャン・1世:じゃ、商人は蘇生しちゃいましょう。
ルニア:お願いします
サユーリ・チャン・1世:日にちはそんなに立ってないんだろうけど、海に浸かってると判んないんだよねぇ
サユーリ・チャン・1世:フーリーで蘇生
ノブ:「だいじょうぶ?」
サユーリ・チャン・1世:「あ、起きたタコ」
カンティク:何日ぶりの目覚めだろう?
ノブ:「あら、災難だったねぇ」
サユーリ・チャン・1世:「死んで流れていたから、拾って生き返らせてみたタコよ」
ノブ:おお
ルニア:おー
カンティク:いいんですか?
サユーリ・チャン・1世:綺麗タコねぇ
ノブ:「今後は気を付けるんだよ~」
サユーリ・チャン・1世:「オジサンはどこに行く予定だったタコか?」
カンティク:悪いなぁ(と言いつつすかさずしまう)
サユーリ・チャン・1世:あーあのあたりか
ルニア:うわー凄い流されてるね
サユーリ・チャン・1世:それは死んじゃうね
ノブ:なかなかこのへんもたいへんね
カンティク:よく食べられずに…良かったですねぇ
サユーリ・チャン・1世:ただ、この船だと、このまま南に行くんだけど…そのまま乗ってくのでいいのかなぁ?
ノブ:じゃあつれていっていってあげよう
サユーリ・チャン・1世:船の中にティラノとか居るけど気にしないタコね。多分食べないから。
ノブ:ww
ノブ:「たべられたらごめんね?」
ノブ:人生よくある・・・
サユーリ・チャン・1世:食糧が無くなったら食べられちゃうかもしれないから、食糧調達には協力してほしいタコね。結構マジなお願い。
ノブ:「じゃあ頑張って働いて~」
サユーリ・チャン・1世:じゃ、商人さんには+2ソードを貸してあげよう。
ノブ:あ、私+3あるからそっちのほうがいいかも+3貸すね~
カンティク:出ますか
サユーリ・チャン・1世:なにかなー
カンティク:おお!食糧!?
サユーリ・チャン・1世:お、ご飯だ!
システム:カンティクさんのロール(2d6) → 9 (5、4)
サユーリ・チャン・1世:おおー
ノブ:ごはんだーーー
ルニア:助かるw
カンティク:えっへん!(何もしてない)
サユーリ・チャン・1世:でもなにが居たんだろう?
サユーリ・チャン・1世:…ってウチの面子かなぁw
ルニア:飛び込んできたんだしトビウオじゃ?
サユーリ・チャン・1世:塩焼きが美味しいタコね
サユーリ・チャン・1世:半分まで来た!
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6) → 5 (5)
サユーリ・チャン・1世:何もなし
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 2 (2)
ルニア:なしw
システム:カンティクさんのロール(1d6) → 5 (5)
カンティク:平和だねぇ
サユーリ・チャン・1世:ちょっと残念
システム:ノブさんのロール(1d6) → 2 (2)
ノブ:ざんねん空き家(?)かな?
サユーリ・チャン・1世:そう言えば、ここは連絡がつかなくなったみたいな話でしたね。
ルニア:寺院だね
カンティク:なるほど。伝道院
ノブ:中入ってみる?
サユーリ・チャン・1世:さて、中の構造は今までほぼ同じだったからここもクリスタルボールで下見しましょう。「だーれもいませんタコかね?」
サユーリ・チャン・1世:「荒らされているタコね」
サユーリ・チャン・1世:巨大な足跡?どれ位大きいのかな…
ルニア:あら、って事はそこ巣にされてるかもね
ノブ:ひっかき傷
カンティク:人の遺体とかは?
サユーリ・チャン・1世:食べられちゃったかな?
カンティク:丸呑みってことか??
サユーリ・チャン・1世:ま、そう言うのが居るって思って行ってみましょうか。
サユーリ・チャン・1世:4人で行くのでいいかな
カンティク:えーと、商人さんはどうします?
サユーリ・チャン・1世:ハーフリングの船員さんが40人はいるので大丈夫。
ルニア:人も居ないなら恐竜連れて行こう
サユーリ・チャン・1世:そうだね。ティラノちゃん達は連れて行こう
ルニア:出しましょう
サユーリ・チャン・1世:あ、1匹足りない!!
ノブ:じゃあノブはワイバーンに乗っていこうかぁ
サユーリ・チャン・1世:じゃ、また大ちゃんに乗っかって行きます。
カンティク:では、乗せてもらいますね。
サユーリ・チャン・1世:カンティクさんは中ちゃん(HP80)に乗ってくださいね~
サユーリ・チャン・1世:ルニアはまた小ちゃんで
ルニア:はーい
カンティク:どんな形?
サユーリ・チャン・1世:足跡…どんな足跡だろ。またティラノかな
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 11 (11)
サユーリ・チャン・1世:判んなかった
システム:カンティクさんのロール(1D20) → 14 (14)
カンティク:グハァ
システム:ノブさんのロール(1d20<=9) → 失敗 10 (10)
システム:ルニアさんのロール(1d20) → 12 (12)
サユーリ・チャン・1世:流石w
ルニア:わかりました
サユーリ・チャン・1世:うわーwww
ノブ:ww
サユーリ・チャン・1世:猿!
カンティク:大猿
ルニア:うーん…ゴリラ?
サユーリ・チャン・1世:巨大ゴリラ
カンティク:ゴリラだったら優しいかもしれないね
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 16 (16)
サユーリ・チャン・1世:わかんないーーー
システム:ノブさんのロール(1d20<=14) → 失敗 17 (17)
システム:ルニアさんのロール(1d20<=9) → 失敗 12 (12)
システム:カンティクさんのロール(1D20) → 10 (10)
カンティク:セイコー
カンティク:?なんか静かじゃない?と、上をみる
ルニア:おー
ノブ:きたぁ
サユーリ・チャン・1世:山からお猿が降りて来たー!
ノブ:上から偵察するかな
ルニア:餌来るの待ってた感じか
サユーリ・チャン・1世:多分そうだね
ノブ:うわぁ
サユーリ・チャン・1世:…小さい。
サユーリ・チャン・1世:なんて言ってるか判ります?
カンティク:喋れる人いますか?
サユーリ・チャン・1世:私喋れますw
サユーリ・チャン・1世:「お寺を見に来たタコね」とお猿さんに言います
カンティク:怒ってるのかな
サユーリ・チャン・1世:「えー、仲良くした方が楽しいタコよ」
カンティク:わかる範囲で、どれくらいの数が見えます?
カンティク:なるほど
ノブ:おなか減ってるだけかな?
サユーリ・チャン・1世:ティラノのお肉ご飯をプレゼントしてみよう。ポンと投げてみますね。
ルニア:ホワイトエイプはクチャイからなぁ
サユーリ・チャン・1世:「奥の方にある建物に私たちも住みたいんだけど、いいタコか?」と、話しかけます
サユーリ・チャン・1世:処してしまってもいいタコよー
サユーリ・チャン・1世:チャームは今チャージがないから
ノブ:やりますか
ルニア:じゃあ私が使おう
サユーリ・チャン・1世:あ、友好的
ノブ:うわ
サユーリ・チャン・1世:じゃ、持たれますw
ノブ:ああ、持ってくれるだけか
サユーリ・チャン・1世:@@「ひぃぃwww」
カンティク:おやまあ
ノブ:「あ、まってまって~」ワイバーンで追いかける
ルニア:追いかけようw
カンティク:追います
サユーリ・チャン・1世:アクティブが過ぎるタコぉぉ
ノブ:いっぱいいるのかw
サユーリ・チャン・1世:あ、子供ww
ルニア:多いのか
サユーリ・チャン・1世:おもちゃじゃないタコよ!
サユーリ・チャン・1世:そっか。白い怪物ってホワイトエイプ一家だったタコか
サユーリ・チャン・1世:あ、ガルガンチュアなんですね!
ルニア:ガルガンチュアならチャームきついな…
サユーリ・チャン・1世:「捕獲できたら私のマスターから1頭につき、1万GP出るタコよ。」
カンティク:生死は?問う?
サユーリ・チャン・1世:死んでたら5000、生きてれば1万」
ルニア:ではチャームやってみるか
ノブ:生け捕りかぁ
ルニア:集まった所でかけた方が効率的w
ルニア:チャームモンスターしたらイニシかな?
ルニア:OK?
ノブ:はーい
サユーリ・チャン・1世:OKです~
サユーリ・チャン・1世:「ちっちゃくないタコよ!」
カンティク:(グロースオブアニマルをかけたい誘惑と闘ってる)
サユーリ・チャン・1世:ええ~ww
ノブ:ww
ルニア:ではチャームモンスター発動します。3d6匹できるはず
カンティク:効いてー
サユーリ・チャン・1世:がんばれー
ノブ:がんばれ!
システム:ルニアさんのロール(3d6) → 6 (1、4、1)
サユーリ・チャン・1世:それは無理www
ルニア:でか
カンティク:32ってwww
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 24 (10、14)
サユーリ・チャン・1世:1匹掛った?
ルニア:お
ノブ:おお
サユーリ・チャン・1世:子供両方ゲットだーw
ノブ:ww
カンティク:じゃ、行こうかww
ルニア:攻撃はまだしない方が良いね
サユーリ・チャン・1世:「ここに居た人達は皆何処行ったタコ?」と、伝道院の人達の行方を聞きますね
カンティク:うんうん。伝道院気になる
ノブ:なんかいなくなったのかぁ
サユーリ・チャン・1世:じゃ、逃げちゃったか
ノブ:内輪もめとか?
サユーリ・チャン・1世:流石にこれを相手にしないと思うタコよ。
ノブ:それか撤退したか
サユーリ・チャン・1世:ま、居ないならいいや・
カンティク:でも、爪痕とか残ってませんでしたか?
サユーリ・チャン・1世:見に行きましょう
ノブ:何か残ってるかもしれないしね
サユーリ・チャン・1世:「探検ごっこするタコ!一緒に行くタコよ!」と、子猿を連れて行こうwww
ルニア:見に行こうw
ノブ:ww
ルニア:切実w
カンティク:猿たちは寺院に入ったことあるのかな
ノブ:鍵かな?
サユーリ・チャン・1世:開かなかったのね
ルニア:鍵は開けれるので行ってみよう
サユーリ・チャン・1世:www入れないもんね
サユーリ・チャン・1世:ではれッツゴー
ノブ:ごー
サユーリ・チャン・1世:「いい子だから。ちょっとやんちゃなだけタコよ」
ノブ:いい子にしていてもらおう
サユーリ・チャン・1世:「皆いい子にしているタコねー」
カンティク:乗せてくれてありがとうな?
サユーリ・チャン・1世:ステイーと指示しておきます。
ノブ:いつぞやのと同じ感じね
カンティク:猿は入れるの?
サユーリ・チャン・1世:ぎりぎりか。小さくなる呪文はないタコよねぇ
カンティク:頭気をつけるように言ってあげてください
サユーリ・チャン・1世:ぶつけないように注意するタコよ。
ルニア:ではノックで鍵開けます
サユーリ・チャン・1世:「お邪魔するタコ~」と、小声で言ってからドアを開けます。
ノブ:なにか手掛かりが残ってないかな
ルニア:閉まってるのは一番奥の方か
サユーリ・チャン・1世:あ、あそこか
ノブ:いってみよう
カンティク:明かりはあるんですか?
サユーリ・チャン・1世:では、チビリートにテラして貰いましょう。ちっちゃいイフリートが後3日仲間になっているので、それをランタンから出します。
ルニア:もうそんなかw
カンティク:どんな様子ですか?中は。散らかってる?
サユーリ・チャン・1世:あれま
カンティク:何があったんでしょうね
ノブ:書類とか手掛かりを探したいけど
ノブ:とりあえず鍵のほう?
サユーリ・チャン・1世:重要なものは多分ここの奥にあると思うよ
ルニア:奥目指そう
サユーリ・チャン・1世:行ってみよう
カンティク:礼拝堂なら罠は無いかな
ノブ:猿ちゃんはへんなとこいっちゃだめよw
サユーリ・チャン・1世:じゃ、今度はdから行ってみよう
ルニア:おk
サユーリ・チャン・1世:誰もいないタコか―
ノブ:図書室か
サユーリ・チャン・1世:写本室と図書室!!
ルニア:本もないかな?
カンティク:本は残ってる?
ノブ:何かあるなら調べて見よう
カンティク:上がってみたい
サユーリ・チャン・1世:じゃ、行きましょう
ルニア:探してみよう
サユーリ・チャン・1世:お猿ちゃん大人しくしているタコね|
サユーリ・チャン・1世:入ってみましょう
カンティク:あー なるほど
ルニア:おー
カンティク:そこも荒れてました?
ルニア:慌てて逃げて行った感じかな?
サユーリ・チャン・1世:年単位では放置されてないって感じか
カンティク:なるほど
ノブ:猿が来て逃げたとかはないよねぇ
ルニア:開けてみよう
カンティク:このちっこい部屋か
ノブ:扉行ってみる?
サユーリ・チャン・1世:お
ルニア:ノックします
サユーリ・チャン・1世:一応警戒
ルニア:おお
サユーリ・チャン・1世:金箔
カンティク:なるほどー。インクとかは?
サユーリ・チャン・1世:貴重品だものね
カンティク:ペンとインクと羊皮紙もらっちゃっていいかな
サユーリ・チャン・1世:金箔も合わせてもらっていきましょうか
ノブ:うんうん
サユーリ・チャン・1世:金庫?開くかな?
サユーリ・チャン・1世:あうぅ「ルニア開けてほしいタコよー」
ルニア:ではノック2
ノブ:おー
カンティク:うおお
ノブ:そこそこのおねだん
サユーリ・チャン・1世:ppか
ルニア:あと1回は奥の分に残さないとだからまた鍵見つかったら開けれない
カンティク:PPってことは貯蓄だったのかな
サユーリ・チャン・1世:何かの時様だったのかも。
ノブ:貯蓄大事だもんね
サユーリ・チャン・1世:これでここはお終いかな?
ノブ:じゃあつぎかな
サユーリ・チャン・1世:では上に
サユーリ・チャン・1世:ろうそく
カンティク:保管?使ったやつではなく?
サユーリ・チャン・1世:潤沢にある感じだね
カンティク:なるほど。3本ほど失敬します
サユーリ・チャン・1世:あ、これこの前の寺院に持ってってあげればお使いになるかな?
ルニア:そうねw
サユーリ・チャン・1世:といいながら全部回収しますね。
サユーリ・チャン・1世:3本はカンティクさんにもってってもらって
ルニア:白紙とかインクとかねw
ノブ:またカギかな
ノブ:お金かなぁ、また
カンティク:鍵はどこかにあるのかな
サユーリ・チャン・1世:じゃ、これは明日にでも調べようよ
ルニア:持って逃げてる可能性もあるから
サユーリ・チャン・1世:あるとしたら、奥の部屋だろうし。
カンティク:夜明かしした方が、鍵探すより早いかもしれませんね。
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ここは明日に回して。奥の部屋に行きましょうか。
ルニア:うんうん
ノブ:はーい
サユーリ・チャン・1世:もし立て篭もってるとしたらあそこだ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:ルニアさんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:カンティクさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ノブさんのロール(1d6) → 2 (2)
サユーリ・チャン・1世:お?なんか気配がするタコよ
ルニア:人いたのかな
カンティク:気配?
サユーリ・チャン・1世:行ってみようか
ルニア:そうね
カンティク:一応武器を構えておきます
ノブ:だれかいるね
サユーリ・チャン・1世:一応、警戒しててね
ノブ:呪文用意しとく~
ルニア:わかってないw
サユーリ・チャン・1世:そっとドアを開けて除いてみます
カンティク:後ろ見ときまーす
ルニア:お
サユーリ・チャン・1世:あ!
ノブ:あら
ノブ:とりあえず救出
サユーリ・チャン・1世:他は誰もいない?
サユーリ・チャン・1世:(見なかった事にした方が色々と都合がいいんだけどなぁ
ルニア:生存確認はしておこう
サユーリ・チャン・1世:一応、皆に報告。
サユーリ・チャン・1世:衰弱してますか?
ルニア:一先ず解放を
カンティク:いきなり呪文唱えてきたりはしませんよね?
サユーリ・チャン・1世:引っ張り出して、猿ぐつわは外してあげます。「貴方はここの寺院の人タコか?」何があったタコか?
ノブ:院長さん
サユーリ・チャン・1世:混沌の使徒?
カンティク:渾沌の使徒 ですか
サユーリ・チャン・1世:ほうほう
カンティク:追い払う?追い払ったんだ
サユーリ・チャン・1世:(追い払われただけか
ノブ:うーん
カンティク:(殺した方が早かったんじゃないかな…)
カンティク:どれくらい拘束されていたの?
ルニア:よくもったな
カンティク:それはお気の毒に
サユーリ・チャン・1世:じゃあ、取り合えず水袋の水を飲ませてあげよう
サユーリ・チャン・1世:そこそこLVが高いんだね
サユーリ・チャン・1世:ついでにスタッフでHPも回復
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d6+1) → 4 (3)
カンティク:あ、そういえば、お名前は?
ノブ:まだ足りないならキュアしようか
カンティク:私もスタッフ持ってるけど
サユーリ・チャン・1世:ふむ。
カンティク:ハーラン司教さんですか
サユーリ・チャン・1世:まだ残党が残っていないか見て回ってくるからって言って、ここで待ってて貰う?
ルニア:じゃあルニアが回収してた太陽のシンボル渡しましょう
サユーリ・チャン・1世:9LVか
カンティク:私よりつおい
サユーリ・チャン・1世:他に帰って来た人がいないんだったら、ここに残ってても大変だよねぇ
信繁:同行してもらう?
ルニア:「これもきっと神のめぐりあわせでしょう」ってそれっぽいこと言っておこう
カンティク:追い払われた人がどこに行ったのかも気にはなるけど、私たちもそろそろ一休みしないといけないのでは?
サユーリ・チャン・1世:じゃ、どこか安全なお部屋はないかと聞いて奥の部屋に案内してもらえるように誘導しましょうwww
ノブ:うんw
カンティク:んじゃ、腹の足しにはならないけど、移動の前にヒーリングスタッフ使います。
システム:カンティクさんのロール(1D6) → 3 (3)
カンティク:困ったときはお互い様ですから
サユーリ・チャン・1世:「この状態だと個室で休むのは結構怖いタコ。皆で集まって休める大きなカギがかかるスペースで休みたいタコよ
カンティク:サユーリ・チャンに同意
サユーリ・チャン・1世:あ、勿論子ザルたちも一緒タコよ?
サユーリ・チャン・1世:目を話して大暴れされたらやばいw
ノブ:この子たち暴れるから…
ルニア:「手出しちゃだめだよw」
サユーリ・チャン・1世:「あー、壊れてるから、手荒くあつかったらダメタコよ、その人は」
サユーリ・チャン・1世:「でっかい親もいるタコね。外に」
ノブ:「ああ、おいてきました。」
カンティク:司教さんは見たことないのかな
サユーリ・チャン・1世:いい子たちタコよ。
ルニア:「ここに一人でいても危ないし私達と一緒に居れば大丈夫だよ」
カンティク:よくそんなところに布教に来られましたね。同じ聖職者として尊敬します
サユーリ・チャン・1世:混沌の使徒っていっぱい来たタコか?
サユーリ・チャン・1世:エントロピーの手下タコかねぇ
カンティク:なぜ追い払ったんでしょうね。この場所で何かしたかったのか、何かを探していたのか…
カンティク:狂信者というよりただの強盗www
ルニア:「一人は危ないので一緒にいきましょう」
サユーリ・チャン・1世:「まだ、ふらついて危ないタコよ」
ルニア:多分シンボル渡したからかなり信頼度は高いはずw
サユーリ・チャン・1世:お洗濯しなきゃですね
カンティク:「金目のものは持ってかれてる感じですかね」
サユーリ・チャン・1世:パンパンと汚れを払って、畳んで重ねておきましょう。スコージファイとか使えればいいのにねー
ノブ:ここは寝室かな?
ノブ:そですそです
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ここでビバークかね
ルニア:では一先ずビバークはここにして
カンティク:出口も複数あるから攻め込まれても逃げやすい
ノブ:大部屋だったはず
サユーリ・チャン・1世:(で、司祭さんが寝たらDだけ先に見に行かない?」
ノブ:(いいよ、こっそりとだね)
ルニア:はーい
サユーリ・チャン・1世:ではこっそりとDを見に行こう
ノブ:じゃあ、ノブはここで見張っとく(?)
ルニア:Dにw
サユーリ・チャン・1世:金目のものはDにあったんだよ
カンティク:私はプレートメール着たままだからじっとしとこうかな
サユーリ・チャン・1世:ではDに行きます
ルニア:ルニアとさゆりちゃんで回収してこよう
ノブ:ノブも鎧きてるしね
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:古代のスクロールに貴重品箱
サユーリ・チャン・1世:クレリック用
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:ほうほう。結構いいね
ノブ:おー
サユーリ・チャン・1世:回収
ルニア:また鍵かぁああ
サユーリ・チャン・1世:貴重品箱も箱ごと持って行けそうですか?
サユーリ・チャン・1世:これはむりか^^
カンティク:混沌の何ちゃらみたく、箱ぶち壊すとか?
ルニア:朝だね
サユーリ・チャン・1世:それだ!朝やろう
ノブ:うんうん
ルニア:今度は4チャージにしておくよ
サユーリ・チャン・1世:お願いします><ノックは覚えられないからなぁ
サユーリ・チャン・1世:では、他も見とく?
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:随分来た
サユーリ・チャン・1世:箱自体に何かって訳じゃないのか
サユーリ・チャン・1世:でも回収しとく~
ルニア:朝に
サユーリ・チャン・1世:はーい
ルニア:ノックで
カンティク:司教さんはうまいこと引き留めておきます
サユーリ・チャン・1世:おー
ルニア:おー
ノブ:貯めてるなぁ
サユーリ・チャン・1世:ではありがたく回収。こそこそ
サユーリ・チャン・1世:ま、救助代だよね
ルニア:うんうん
サユーリ・チャン・1世:では、何でもない振りして皆のところに戻ります。
カンティク:司教さんがいると分かって持ってくのは盗人っぽいなぁ
ノブ:まぁこのPTだとよくあること
ルニア:司教さんも連れて行くし残しててももったいないから確認しておこう
サユーリ・チャン・1世:了解w
リ・チャン・1世:ドア開くタコか?
サユーリ・チャン・1世:あら、ここはやられちゃってたか
サユーリ・チャン・1世:中も一応確認
ルニア:ここはだめか
サユーリ・チャン・1世:残念タコね
ルニア:みます
サユーリ・チャン・1世:持ち去られたー
ノブ:盗まれてたか
ルニア:その人たち雷落ちてないかなw
サユーリ・チャン・1世:壊してれば、罰が下るんだけどなーw
カンティク:司教さんはまだ寝てる…はず
サユーリ・チャン・1世:では、何食わぬ顔して戻りましょう。
ルニア:では戻ろう
サユーリ・チャン・1世:「朝ご飯にするタコよ」と、お猿を起こして
ノブ:司教さん、あさですよ~
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ベンチを置き直して
カンティク:じゃ、朝ごはん食べましょうか
ノブ:おいしいご飯を作ろう
カンティク:では遠慮なくw
サユーリ・チャン・1世:だねwじゃ、ティラノのお肉を焼いて
サユーリ・チャン・1世:Tレックスステーキじゅうじゅう
ノブ:いっぱいおたべw
サユーリ・チャン・1世:ベイビーにもあげるよ
カンティク:猿は雑食ですからねぇ
サユーリ・チャン・1世:じゃ、味は薄めで
サユーリ・チャン・1世:お腹いっぱい食べたら捜索の続きだね。
サユーリ・チャン・1世:司祭様ここに残るのはやばそうだから連れていく?
ルニア:うんうん
カンティク:レベル高いしシンボルも持たせたし
サユーリ・チャン・1世:「ここの施設は後で私たちが再建するタコよ」
カンティク:一緒いきましょう
サユーリ・チャン・1世:開拓する拠点ゲットー
ノブ:はーい
カンティク:はいー
サユーリ・チャン・1世:はーい
サユーリ・チャン・1世:ティラノとアラネアに驚かないでねw
ノブ:地獄に見えるよね…・
サユーリ・チャン・1世:「ちょっと怪我してるから、修理が必要タコよ」
カンティク:これ以上司教さんをいじめないでwww
ルニア:でかいエイプにチャームモンスターします
ルニア:2回あるので夫婦に
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 5 (2、3)
ルニア:あ
サユーリ・チャン・1世:あwww
ルニア:いったな
サユーリ・チャン・1世:一緒に行くタコ―
ルニア:これでさゆりちゃんのお師匠様に買い取ってもらえるねw
ノブ:www
サユーリ・チャン・1世:やったーこれで1人1万gp手に入るタコ―
ノブ:いやぁざっくざく
サユーリ・チャン・1世:(きっと出資するのは現地のターマだな)
ルニア:一先ず川いつも通りに見に行く?
サユーリ・チャン・1世:そうしよう
カンティク:川を遡ってみましょうか
ノブ:うんうん
ルニア:船にティラノと司祭さんおいて
ノブ:レベル9だもんね
サユーリ・チャン・1世:司祭様飛べないからね。
ルニア:エイプも船にw
サユーリ・チャン・1世:うんうん
カンティク:では、商人さんと仲良く?
サユーリ・チャン・1世:「皆いい子にしているタコよ」
ルニア:カンティクにはグリフォンに乗り換えてもらって
カンティク:はい
サユーリ・チャン・1世:では出発タコ
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 11 (11)
カンティク:はーい
システム:ノブさんのロール(1d20<=14) → 成功 6 (6)
サユーリ・チャン・1世:失敗
システム:カンティクさんのロール(1D20) → 20 (20)
カンティク:うーわ
システム:ルニアさんのロール(1d20<=9) → 成功 2 (2)
ノブ:「上流から音がするね」
ルニア:おお
カンティク:おと?
ノブ:「沸き立つような音?」
サユーリ・チャン・1世:何の音?間欠泉?
ノブ:とりあえず見に行ってみる?
ルニア:温泉?
サユーリ・チャン・1世:そうしようオンセンだったらいいなぁ
カンティク:ま○んがーZ
ルニア:確認しよう
カンティク:何だあれ
ルニア:おぉおお
サユーリ・チャン・1世:えぇえ?
ノブ:丸太…
サユーリ・チャン・1世:そのまま下流に行くとやばいね
カンティク:湖で一旦止まったりしないかな
サユーリ・チャン・1世:エレメンタルコマンドボゥルを使いまーす
サユーリ・チャン・1世:で、ウオーターエレメンタルに、あの波をうまく鎮めてもらえるように指示します
ルニア:コンジュアエレメンタルで水の精霊追加召喚します
サユーリ・チャン・1世:やばいいいw
サユーリ・チャン・1世:せめて湖の中で何とかしてほしいタコ
ノブ:さすが賢いエレメンタル
ルニア:はーい
カンティク:エレメンタル洗濯機
サユーリ・チャン・1世:湖の中が洗濯機状態だけどなw
ルニア:危ないね
カンティク:一体何が起こったんでしょうねぇ
サユーリ・チャン・1世:何があったんだろうね。風は喋れるんだけどなー
ノブ:あ、ESPはあります。ESPメダル使おう
サユーリ・チャン・1世:スコールか
サユーリ・チャン・1世:木も茂ってるし、熱帯性の気候なのかな、ここの辺りは
ノブ:熱そうだよね
ルニア:そうしよう
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(2d6) → 9 (4、5)
風は喋れるんだけどなー
システム:ノブさんのロール(2d6) → 7 (5、2)
サユーリ・チャン・1世:何もなかった
システム:カンティクさんのロール(2d6) → 6 (1、5)
システム:ルニアさんのロール(2d6) → 5 (4、1)
サユーリ・チャン・1世:程ほどにアクシデント
ルニア:お
カンティク:まあまあ大きいよね
サユーリ・チャン・1世:人がいるの?
カンティク:誰かいますかー
ルニア:帰りはこれ使うか
サユーリ・チャン・1世:おおー
ノブ:でっかいものだ
サユーリ・チャン・1世:凄いおおきい
カンティク:いいものを見つけてしまった
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ゲットで
カンティク:持ってっちゃっていいかどうかは分からんが…
ルニア:念の為このあたりでメタルディテクションワンド使ってみます
サユーリ・チャン・1世:残念。こっちには流れてないんだ
ルニア:こっちはただの川だね
カンティク:かなり上流まで来ましたね
サユーリ・チャン・1世:何かなぁ~?
ノブ:???
カンティク:暗緑色??
サユーリ・チャン・1世:巨大な緑色?
ノブ:なんだろう
カンティク:でかいカエルか?
ノブ:ワニ的な?
サユーリ・チャン・1世:そのあたりならいいんだけどねー
ルニア:こわw
カンティク:私らはまだ寝てるんですよね?
ルニア:だね
サユーリ・チャン・1世:すやすや
ノブ:「ちょっと!何か音したよ!」と起こして回りましょう
カンティク:え?え?どした??寝ぼけながら装備整えます
ノブ:「なんか、緑のやつがざぶんって飛び込んでた」
サユーリ・チャン・1世:「ん~?お猿チャン川に落ちたタコ?ねぼけています
ノブ:「お猿だといいんだけどねぇ」っていいつつさゆりちゃんの目の前で猫だましして起こしましょ
ルニア:「音?ってなに?」と寝ぼけながら起きよう
カンティク:ライト 唱えます
サユーリ・チャン・1世:あ、チビリートが使えなくなったので、インフラビジョンで川の中を見ます。
サユーリ・チャン・1世:何だったんだろう
カンティク:エンカウントしたようでしなかった事件?
ノブ:うーん
ノブ:wwww
サユーリ・チャン・1世:そうなのね
カンティク:W
ルニア:おぉうw
サユーリ・チャン・1世:「きっと寝ぼけたタコよと言ってまた寝ます。
ノブ:「びっくりしたけど、何もいないみたいね。ごめんね起こしちゃって」
カンティク:何もなかったなら、それでいいじゃないですか
ルニア:石のアーチ
サユーリ・チャン・1世:遺跡?
ルニア:おー人工物!
カンティク:こんなところに文明が
ノブ:なんかいろいろありそうね
サユーリ・チャン・1世:あ、黄金郷とか?
ノブ:ジパング!
サユーリ・チャン・1世:開くかな?
ルニア:鍵が?
カンティク:開けてみよう
サユーリ・チャン・1世:ハーフリングだとOKとか?
カンティク:ちっちゃい人は通れる?
ルニア:ちびっこ二人いるからね
サユーリ・チャン・1世:入れそうだったら私たちでは行って中から開けよう
ノブ:私はむりそかな
ルニア:通り抜けれるか試してみよう
カンティク:でも、私ら空飛んでるもんねー
サユーリ・チャン・1世:試しまーす
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20+3>=17) → 成功 20 (17)
サユーリ・チャン・1世:わーい
ノブ:おお?
サユーリ・チャン・1世:あれ?曲がるタコよ?くにゅ
システム:ルニアさんの「STR18(オーガガントレあり)」ロール(1d20) → 14 (14)
サユーリ・チャン・1世:ルニアも成功だww
カンティク:ちっちゃいのに強い
ルニア:おー、でもそこそこ固い金属だね
サユーリ・チャン・1世:おもしろいね
システム:ノブさんのロール(1d20+3<=18) → 成功 4 (1)
ノブ:金属だねえ
サユーリ・チャン・1世:「ノブも頑張るタコよ」
ルニア:Wizかw
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1d20) → 13 (13)
サユーリ・チャン・1世:判らなかった…脳みそ筋肉になっているな
システム:カンティクさんのロール(1D20) → 9 (9)
カンティク:成功
システム:ノブさんのロール(1d20<=14) → 成功 9 (9)
システム:ルニアさんのロール(1d20<=9) → 失敗 15 (15)
カンティク:テーコートーは
カンティク:まさかーの
サユーリ・チャン・1世:金?
サユーリ・チャン・1世:磨いてみるタコ!!ごしごし
ノブ:地金w
サユーリ・チャン・1世:銅か
ルニア:銅か
サユーリ・チャン・1世:でも、いい値段だよね
ノブ:www
サユーリ・チャン・1世:www
ノブ:cpはなぁw
ルニア:筏使えば運べそうだけど
サユーリ・チャン・1世:後で回収しよう。
ルニア:これは無理して運ぶ必要もないかな
カンティク:11000cp…110gpのためにイカダまで運ぶのもなぁ
サユーリ・チャン・1世:まあ、金ならともかくだねw
ルニア:金だったら運んでたけどw
サユーリ・チャン・1世:でも、これ作れる人達が住んでた所ってことよね
ルニア:中を見ていこうこれは期待できる
サユーリ・チャン・1世:いってみよー
ノブ:失われた古代都市とかあるといいな、わくわく
カンティク:街!
サユーリ・チャン・1世:人が住んでたらいいんだけどなー
カンティク:追い払われた軍団とか、ここに逃げてきてないかなー
サユーリ・チャン・1世:ピラミッドだ
ルニア:おー
ルニア:でも三角じゃないしどっちかって言うと祭壇?
サユーリ・チャン・1世:アステカとかあっちのね
カンティク:どうしたってのぼってみたくなります
ノブ:あー、そうだね
サユーリ・チャン・1世:ってことは、太陽信仰の神殿か
ルニア:おー
サユーリ・チャン・1世:遺跡か
カンティク:リシルバールの遺跡か
ノブ:なにがあるかなぁ金目のものがあればいいけど
ルニア:メタルディテクション使ってみようかwこの範囲ならわかるかも
カンティク:遺跡は基本石造?
サユーリ・チャン・1世:街は石造りっぽいかな
カンティク:レンガかぁ
サユーリ・チャン・1世:柱の倒れてる方向がほぼ一緒だから、自身か何かで滅んだのかな
カンティク:おお 鋭い
ルニア:レンガ使うのはなかなかの技術じゃない?古い時代ならなおさら
ノブ:高度文明って感じだよね
ノブ:なんらかの情報とかありそうだけど
カンティク:ピラミッドの上には入り口ありますよね
サユーリ・チャン・1世:まずそこ行きましょうか
ルニア:でもまって
ノブ:ん?
サユーリ・チャン・1世:回りを先にみる?
ルニア:四隅に立ってるの石像に見えない?
カンティク:うん。Statueって書いてある
サユーリ・チャン・1世:何のシンボルか確認しておこうか
ルニア:ちょっと防衛装置警戒した方が良いかも
ノブ:ふーむ石でも投げてみる?
サユーリ・チャン・1世:動く奴らだとやだなwと思いながら、確認しに行ってみまーす
サユーリ・チャン・1世:右下の奴を見に行きますね
ルニア:Eのとこまで?
サユーリ・チャン・1世:「イクシオン親父の像タコかね?」
ルニア:え
ノブ:えぇ
サユーリ・チャン・1世:ひゃああああああ
ノブ:やばいやつじゃん
カンティク:ぎゃああああ
ルニア:ひぇええ
サユーリ・チャン・1世:生贄の頸かな
ルニア:「ここやばい!」
サユーリ・チャン・1世:神殿で捧げて、ここに積んで信仰の力UPって感じ?
ノブ:これ、こわしとく??
サユーリ・チャン・1世:何事タコ――
システム:ノブさんのロール(1d6) → 6 (6)
ノブ:うわ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ルニア:とれたw
ノブ:とった
サユーリ・チャン・1世:あからさまにアンデットっぽいよね
カンティク:まずはターンアンデッドいくよ?
ルニア:TUおねがいします
サユーリ・チャン・1世:お願いしまーす
システム:カンティクさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
ルニア:お
サユーリ・チャン・1世:いい出目
ルニア:良い出目
カンティク:去れ!
サユーリ・チャン・1世:あー、強いアンデットなのね。
カンティク:肉の壁ならぬ骨の壁として消えたか
ノブ:一応ノブもTUできるんだっけ
サユーリ・チャン・1世:出来るよ、レベル1/3のクレリック扱い
サユーリ・チャン・1世:これは初めて会うなぁ
ルニア:でかすぎだね
ノブ:効果なさそうな気もするけど、一応やる?
サユーリ・チャン・1世:私もTUの方がいい?
ルニア:三人でやっちゃえばいいよ
ノブ:ノブは8レベルクレリック扱いですね~
サユーリ・チャン・1世:OK
ノブ:じゃあTU
システム:ノブさんのロール(2d6) → 9 (6、3)
サユーリ・チャン・1世:此方もいい出目
サユーリ・チャン・1世:32LVマスターハーフリングでTU追い打ちー
カンティク:逃げ出したぞ
サユーリ・チャン・1世:にがさないぞー
ルニア:ありゃ
サユーリ・チャン・1世:そっか
ノブ:ふむふむ。。
サユーリ・チャン・1世:カンティクさん、ここブレス掛けちゃいません?帰ってこない様に多分効果はあるとは思うんだ
カンティク:ブレス ですね?そういう効果があるかどうかは未知数ですが、やってみますか
ノブ:これ、4つの石像全部こうなのかなぁ
カンティク:じゃ、Bless!
サユーリ・チャン・1世:あとは、この壁を燃やして浄化しておくって位かなぁ
ノブ:壁にブレスかけとく?燃やすだけでいいなら燃やすけど
カンティク:細かくいうと20’四方
サユーリ・チャン・1世:聖水はきらしてるからなぁ
カンティク:しかも1時間しか持たないからねぇ?
サユーリ・チャン・1世:ブレスがかけられない所を燃やしちゃっておこうか
ノブ:聖水わたしもないなぁ
カンティク:聖水、あるにはあるけど、ここを攻略するかどうか決めてから かな
ノブ:ブレスは3発+1いけたはず。+1はスクロール
サユーリ・チャン・1世:取り合えず、右側の壁を燃やしてみます。
サユーリ・チャン・1世:ノーマルソードフレイムオーン
ルニア:お?
サユーリ・チャン・1世:また出るのか
ルニア:またか
カンティク:湧くねー
サユーリ・チャン・1世:コモンで喋った!!
ノブ:ww
カンティク:立ち去るのはお前たちだ!
ノブ:これは一苦労だ
サユーリ・チャン・1世:灰は灰に、塵は塵に帰るタコよ!
サユーリ・チャン・1世:時間たつの速い―
カンティク:了解です!ありがとうございました!