【ソード・ワールド2.5】リプレイ マカジャハット浪漫紀行~鋼鉄の箱2~

木の葉リプレイ  2
登録日:2020/04/16 19:22最終更新日:2020/04/16 20:01
【!注意!】
※本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
※元のログに対して、編集者により一部変更/省略されている箇所が御座います。

コミュニティ:『いざ、大舞台!』~マカジャハット ロマンティカ~」
<https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu154210719009>
より、

GM/木の葉の初めてのSW2.5キャンペーン、第三回
【ソード・ワールド2.5】マカジャハット浪漫紀行(CP) ~鋼鉄の箱2~
<https://trpgsession.click/session-detail.php?s=156726233464Leafeon470>
のリプレイとなります。

第一話 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic156198514973
第二話 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic156248871370
第三話 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic158142188561


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■初回予定日は全員の都合が合わず、丁度シナリオの節目だったのでフリートーク回を挟む事に…。


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GM/木の葉:こんばんはー
ほた:こんばんはーごきげんよう~
ミヤシュン:こんばんわー
またんご:こんばんは!
レーヴァ:こんばんは
GM/木の葉:とりあえず、最長0時位まではいるつもりなので、質問等あれば聞いて下さいね
GM/木の葉:共有メモも今日は自由に使って頂いて大丈夫ですのでー
GM/木の葉:あまり書き殴られると当日困るので、最後には整理して欲しいですけれども…!
ほた:一気に増えてきた…!
レーヴァ:とりあえずどういう方針で動きますかね?
レーヴァ:いろいろメインにできそうなフラグは乱立してますが
ほた:一旦、得た情報を整理いたしましょう~
ほた:遺跡ギルドで得たのは、魔域が発生した時の様子(劇団が来ていた時に多目的ホールで起こった)
またんご:前回はアビス騒動の大まかな概要と容疑者が浮かんできた感じでしたね
ミヤシュン:おそらくナイトメアの男性でしたね
ほた:犯人候補として、額に二本角の生えた怪しい人がいること
またんご:前回の重要そうな会話を共有メモに貼ってみました
レーヴァ:どもです
ほた:あと、今は(仮)の段階ですが、見送りしたときにマダガスカルのアイオラが少しおかしな表情をしたことも忘れずにですね~
ミヤシュン:ふむふむ。
ミヤシュン:ミコーン!と気が付いたやつですね。
ほた:マダガスカルについての情報は以上…?
ミヤシュン:何処かの国に講演に行くんでしたっけ
ほた:次はラージャハと言っていましたね~
ミヤシュン:帝国でしたっけ?
またんご:アイオラについては何に対しての「まずいな」って反応かがわからないんですよねぇ
ほた:ラージャハ帝国、マカジャハット北にある砂漠の都市ですね~
レーヴァ:マダガスカル関連をメモ2に軽くまとめてみた
またんご:ありがとうございます!
ミヤシュン:ありがとうございます。
レーヴァ:ここまで来ると何かしら関わりがあるっぽいんだよねえ、マダガスカル
ほた:多分これでマダガスカル関連の情報はぜんぶのはず… 個人的には黒寄りのグレーですね~マダガスカルは
レーヴァ:これで「魔域の件とは無関係で、ただの偶然です」とか言われたら驚愕する
レーヴァ:あとはラージャハで同じような魔域の発生が起きたらほぼ確定だねえ
ほた次の依頼でラージャハ周りのものがあれば、それを優先して受ければこちらのルートは進みそうですね
GM/木の葉:あ、メタな話ですが
GM/木の葉:次回は依頼無い予定です
レーヴァ:え、まじで?
ほた:フリータイム?
ミヤシュン:ぬわーん…
GM/木の葉:皆さんが詰まった場合だけ依頼が生える予定です
ミヤシュン:レッツ観光?
GM/木の葉:それでも良いですよ?>観光
ほた:それならば、PT内の興味によっていろいろ行くことになりますね~
レーヴァ:街の様子的にこっちの復興に関わる依頼なんかは出てきてそうだなと思ったんだけどな…
レーヴァ:どうしよ
ほた:他にハーヴェスで得た情報は…サンダール商会は黒い所なので遺跡ギルドで探るにもリスクがある(高値)
またんご:そもそもがなんで前回襲撃受けたのかも聞けてないですからね
ほた:「赤い宝石」に気をつけろ(個展を強行している絵師ガーネットのこと?)
GM/木の葉:復興依頼自体は実際ある体ですが
GM/木の葉:それで一定期間拘束されて良いのですか?…という所
ほた:そして、ここが蛮族の襲撃にあったという事
ほた:今後の情報を探すルートとしては
ミヤシュン:シナリオを通して全体が動くと仮定するとGMはやっぱり凄いことしてるんやなって
GM/木の葉:シナリオ自体は予定に合わせて時系列で進んでるだけだから別に良いんですが
GM/木の葉:エネミーデータに困るのはあります(白目
ほた:エネミーデータはこのタイプのシナリオ構築だとむずかしいですよね~~
GM/木の葉:どのタイミングで火中に飛び込むかPL任せですからねぇ…
ほた:「マダガスカル」「ガーネット」「サンダール商会」他に何かあるでしょうか~
またんご:仮にガーネットが黒幕の一端として、個展の開催と蛮族の襲撃とがどうつながったのかなぁと
ほた:今ガーネットは何も情報がないのですよね~
またんご:それこそガーネットについては遺跡ギルドに頼るのが早いかもしれませんね
レーヴァ:ぶっちゃけその情報もどっちかといえばメタ的な話だしねえ…>ガーネット
ミヤシュン:自分黒幕説はないと思います>ガーネット
ほた:あと、ここのますたージーナは
ほた:そこそこ重要な情報を持っていそうですね~~
またんご:ジーナと関りがあるからマダガスカルが黒く見えないんですよね…
レーヴァ:とはいえ喋ってくれる気もしないけどねー
レーヴァ:やっぱ遺跡ギルド行ってくるのが手間としては一番早いか…、金が飛ぶけど
ほた:がっつり詰め寄っても良いのですが
ほた:まだそこまでする確信要素がありませんね~
ミヤシュン:「そういえば」って感じで聞いてみます?
またんご:聞くだけタダなのでとりあえず話してみるってのはアリですね
レーヴァ:まー、最初の依頼斡旋してきたのマスターだしその辺りを気になったって体で聞いてみるのはありかなあ
ほた:ありありにございますね~~
ほた:では次回はーその事を聞いてから動く感じで
ほた:よさそうですね~~
ミヤシュン:では次の議題に
レーヴァ:そうですね、ひとまずマスターに聞くだけ聞いておくということで
またんご:サンダールに関してはどうしましょう
レーヴァ:気になるっちゃあ気になるけどそこまで深く調べる優先度は自分としては低いかなー
ミヤシュン:どっかで繋がりそうですけどねぇ
ほた:今はまだ優先度はたかくなさそうですね~
ほた:確かにきになりますが
レーヴァ:自分の中で関わりたい優先度としては
レーヴァ:ガーネット>=マダガスカル>サンダールだねえ
ミヤシュン:自分は「赤い宝石に気を付けろ」なので個人としては首を突っ込みたくないんですよね…
ほた:マダガスカルは追っていきたいところですね~
またんご:襲撃と個展の話を聞く→マダガスカルについて聞く→ラージャハorその他に赴くって流れでしょうかね
またんご:(逆にヤバそうな案件には首を突っ込んでいきたいスタイル)
またんご:用事ができたので本日は落ちます!また明日!
GM/木の葉:お疲れ様でしたー
ミヤシュン:お疲れ様でしたー
ほた:おつかれですね~
レーヴァ:お疲れ様でした
ほた:流れとしては↓のように
ほた:(1)この場で出来る情報収集 (2)遠出するなら遠出
ほた:で多分良いでしょう~
レーヴァ:ですな、どれを調べるかは別として遺跡ギルドを含めて情報収集しましょう
ミヤシュン:符丁を調べなければ…
レーヴァ:符丁はー…うちのギルドに知ってる人いないかね
レーヴァ:マスターとか知ってそうだけど教えてくれるかな…
GM/木の葉:聞けば解る…と言いたい所ですが、悩ませてもあれなので…
GM/木の葉:ぶっちゃけ、マスターが知ってます
ほた:ホームのマスターですから
ほた:だいたい協力的にしてくれると積極的にききにゆきましょう~
レーヴァ:あ、知ってるんだ。んじゃ行きかた教えてくれるか聞いてみよう
ミヤシュン:おー
GM/木の葉:基本的に冒険者ギルド員は(基本的には)味方
GM/木の葉:基本的にはね(大事なので三回言う
ミヤシュン:コボルトくんたちが自分たちに牙を向ける時が来るのか…
レーヴァ:とりあえず明日はまずマスターに色々聞いてみるところから始めるかー
ほた:それでよいとおもいますね~~
ミヤシュン:ではメインで攻略する相手を誰にするかを決めましょう。(キリ
ほた:でも敵役になるかもしれませんよ~?
ミヤシュン:ソウダッタ―
GM/木の葉:実際問題、並列でシナリオが動いている以上
GM/木の葉:誰の味方をするのかは割と重要ではある…
ミヤシュン:「味方にする」
GM/木の葉:間違いではない
GM/木の葉:成功するか否かは別ですけどね…!
ほた:正義の裏は正義だから
ミヤシュン:ふーむ。
レーヴァ:まー、気に入ったとこに味方すればいいのさー
ほた:最初どうしても怪しかった人たちでもすり寄ったらもしかしたらがあるかもしれませぬね~
GM/木の葉:メタな話をすれば、基本的にボクのシナリオは、それぞれ為したい事を為そうとしているだけですからねぇ>正義の裏は正義
レーヴァ:気に入ったキャラの陣営が分かれたらしょうがないので選びましょう、なあに絆を結んだ相手を斬るだけですよ
ミヤシュン:ヒエッ 軽いサイコや!
レーヴァ:でも話の盛り上がり的に良くない?そういうの
ミヤシュン:正直好きです。
レーヴァ:うむ
ほた:方針はそんなかんじでよいですね~
レーヴァ:んじゃ今日の所はそんな感じで
ほた:かるくまとめておきましょう~
ミヤシュン:欲望に素直に生きます。
レーヴァ:メインで進める物は明日揃った所で決めましょう
ほた:次回はジーナに聞けることを聞く→街で情報収集する事があるならする→遠出するならする 的な流れで
ミヤシュン:了解です。
レーヴァ:OK
ほた:やってまいりましょう~
ほた:以上!
レーヴァ:それじゃ今日はちょっと早めに寝ます、お疲れ様でした
レーヴァ:また明日よろしくお願いします
ほた:こちらも落ちますね~おつかれさまです~~
ミヤシュン:それではまた明日。
ミヤシュン:お疲れ様でしたー
GM/木の葉:はーい、良い夢をー


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【PC紹介】

■カラム
 エルフ 男
 マギテック/シューター/スカウト
 PL:キラタ

■レト・ヴァティア
 人間 男
 ファイター/スカウト
 PL:レーヴァ

■ソラ・クラウス
 リルドラケン 男
 ファイター/レンジャー
 PL:ミヤシュン

■ミコ
 タビット 女
 フェアリーテイマー/バード/セージ
 PL:またんご

■マドリーン・グロリア
 人間 女
 プリースト/セージ
 PL:ほた

-------------------------------------->START

※またんごさんが遅れている為、他の人達で一旦話を進める事に。

【GM/木の葉】
 さて、場面は前回、皆さんがギルドに帰って来た翌朝。
 特に何も無ければ、やる事もなくとりあえずギルドに顔を出した所、という感じですね。
 買い物などは、前日の夜に完了したものとしてOKです。
 相変わらず、ロリエさんとコボルド達がギルドを片づけており、ジーナさんはそれを、肩肘をついて気だるげに眺めている。
 バーカウンターは既に片付いている様で、ジュエルさんはいつも通りといった風でグラスを磨いています。
 ちなみに、時刻は朝の10時位です。
 そんな中、皆さんはどう過ごされていますでしょうか。

【ソラ・クラウス(PL)】
 新しい練技の練習をしていましょう。「コォォォ!」って

【カラム(PL)】
 お酒飲みながら、機嫌よく買ったばかりの銃を磨いてます!

【マドリーン(PL)】
 被害状況をチェックしておりましょう~

【レト・ヴァティア(PL)】
 依頼の掲示を見て町がどんな感じが見てます

【GM/木の葉】
 被害状況は、テーブルと椅子が七割死亡。壁に穴、床に穴。
 コボルド達の様子から、厨房も酷そうに見えます。
 依頼掲示板は珍しく依頼で埋まっていますが、全て工事等の人員募集ですね。

【カラム(PL)】
 思ってたよりひどい状況だね……

【ソラ・クラウス(PL)】
 うむむ。。

【レト・ヴァティア(PL)】
 なるほどなるほど

【GM/木の葉】
 ただ、そうですね…。
 街の様子と比べると、ギルドの損害はちょっと大きすぎる様にも見えます

【マドリーン(PL)】
 宿の周囲も被害がありましたっけ…

【GM/木の葉】
 被害自体はありますね。
 通りの壁に穴が開いてたり、石壁の一部が崩れたりしています。
 そこかしこに血痕も残っていますね。

【レト・ヴァティア(PL)】
 通りで蛮族との戦闘があった流れ弾だけじゃなく中でも何か暴れた感じかな?

【GM/木の葉】
 中で暴れた事は疑いようが無い様に見えるでしょう

【ソラ・クラウス(PL)】
 街に蛮族って入ってこれるんでしたっけ?今回は数が多いとか?

【レト・ヴァティア(PL)】
 普通は守りの剣で蛮族はそうそう暴れられないんだけどねえ
 弱ければ入り込めるけどそれなら衛兵なんかで食い止められるだろうし

【カラム(PL)】
 穢れが高ければ高いほど身動きがとれなくなるしね

【ソラ・クラウス(PL)】
 ほうほう

【GM/木の葉】
 メタな事を言うと、ルールブックには守りの剣の規模が書いてないから、どれくらい守りが堅いか解らないんですけどね…

【ソラ・クラウス(PL)】
 GMの裁量なんですね。

【マドリーン(PL)】
 何と言うか被害状況が結構ピンポイントな気も

【レト・ヴァティア(PL)】
 んじゃその辺りからマスターに話を振ってみるか

【マドリーン(PL)】
 ではーお掃除を見つめてるジーナさんの所へ歩いてゆきましょうか~~

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【レト・ヴァティア】
 「そういえばマスター、うちの被害はどうにも大きいみたいだが…ギルド内まで蛮族が入り込んできたのか?」

【ジーナ/GM】
 「そうだよ。…まったく嫌になるね」

【ソラ・クラウス】
 「コォォォ。街に蛮族は入れないのではなかったのか?」

【ジーナ/GM】「まぁ、穢れの強いのは中々入って来れないだろうねぇ」

【マドリーン】
 「それでも、街の中に被害が出る程の襲撃、というものは、中々聞いたことがありません」

【レト・ヴァティア】
 「俺たちがいれば迎撃できたかもしれないが…、どんな蛮族が来てたんだ?」

【ジーナ/GM】
 「蛮族というか、あれは…魔神だね」

【ソラ・クラウス】
 「魔神か…」

【レト・ヴァティア】
 「魔神!?」

【ジーナ/GM】
 「そ。まぁ、蛮族も混ざったけど、大半は魔神だったよ」

【マドリーン】
 「魔神ですか…一体、どこから…?」

【カラム】
 「そりゃ魔域からじゃないか?魔神は大抵魔域から出てくるって、俺は聞いてるがよ」

【ジーナ/GM】
 「十中八九魔域が絡んでるとは思うけど、見つかったっていう話は聞いてないね」

【レト・ヴァティア】
 「魔神…、ハーヴェスの異変でも襲撃してきたのは魔域からの魔神だったというし何か関わりがあるのか…?」

【マドリーン】
 「確かに、ハーヴェスにも魔神の襲撃はありました。かかわりがある可能性はあります」

【ジーナ/GM】
 「まったく、面倒な事にならなきゃいいけど…」

【レト・ヴァティア】
 「この国にも被害が出た以上はもっと積極的に調べたほうがいいかもな、またどこで被害が出てくるか…」

【マドリーン】
 「…他に、こちらで大きな被害を受けた建物はありますか?」

【ジーナ/GM】
 「さぁねぇ…。こっちはギルドで手一杯だからね、情報待ちってとこだよ」

【レト・ヴァティア】
 「それならここでも遺跡ギルドを尋ねたほうがいいかもな、金は掛かるがそれに見合った情報はもらえるだろう」

【ソラ・クラウス】
 「遺跡ギルドか…。符丁は何だったか…」チラ

【GM/木の葉】
 ジーナさん is 無反応!

【ソラ・クラウス(PL)】
 マスターの方にチラ

【GM/木の葉】
 ジュエルさんも、無言でグラスを磨いていますね

【レト・ヴァティア】
 「マスター、マカジャハットの遺跡ギルドについて知っていますか?ハーヴェスでは少々痛い目にあったので手がかり無しではいささか…」

【GM/木の葉】
 ジュエルさんの方かな?
 ※このギルドには、何故かギルドマスターの他にバーのマスターがいる。

【レト・ヴァティア(PL)】
 あー、まずはジュエルさんのほうで

【GM/木の葉】
 では、ジュエルさんは少し間をおいて

【ジュエル/GM】
 「…一介のバーテンダーが知る訳ねぇだろ」

【レト・ヴァティア(PL)】
 んじゃジーナさんのほうにも聞くか

【ジーナ/GM】
 「…さぁねぇ…」

【ソラ・クラウス(PL)】
 実は地雷だった?

【ジーナ/GM】
 「ああそうだ、マスター。酒のストックは大丈夫かい?結構割れちまったみたいだけど」

【ジュエル/GM】
 「そうだな。追加で仕入れが必要だろう」

【ジーナ/GM】
 「だったら、こいつらを使いに出したらどうだい?どうせ暇だろうからね」

【ジュエル/GM】
 「…まぁ、頼まれてくれるってんなら」

【カラム(PL)】
 意味深なやり取りだね

【マドリーン(PL)】
 どこも大っぴらに「遺跡ギルド」とのつながりがあるとは言わない、徹底しておりますね~

【レト・ヴァティア(PL)】
 でもヒントだしてくれるのはありがたいことだ

【ソラ・クラウス(PL)】
 そういうことかー

【GM/木の葉】
 …と、そんな会話の流れになっていますね

【カラム】
 「へぇー、ちょうどいいじゃねぇか。ちょうど俺も酒飲み終わったし、行ってきていいぜ」

【レト・ヴァティア】
 「…わかりました、暇を持て余すのもなんですし受けますよ」

【ソラ・クラウス】
 「?、そうだな。まぁいいが…」

【マドリーン】
 「ええ、人の手が求められているのならば、協力するのが世の常です。お任せくださいませ」

【カラム】
 「で?どこで買ってくりゃいいんだ?」

【ジュエル/GM】
 「そうか、それは助かる。…よし、ちょっと待ってな」

 ジュエルさんはカウンターの下から羊皮紙を一枚取り出して、そこにさらさらと文字を書いて行く
 暫くしてから、「これで頼む」と言って、カウンターの中から皆さんの方に羊皮紙を差し出しますね

【レト・ヴァティア】
 ではそれを受け取って内容を確認します

【GM/木の葉】
 では、そこには地図が書かれており、その横に、恐らくは酒の銘柄と思われる文字が羅列されているのが解ります

【ジュエル/GM】
 「そいつを渡してくれりゃいい。頼んだぞ」

【カラム】
 「了解、それじゃさっさと行こうぜ」

【マドリーン】
 「結構沢山ありますね。行きましょうか」

【レト・ヴァティア】
 「わかりました、では行ってきますね」

【ソラ・クラウス】
 「お使い、というやつだな」

【GM/木の葉】
 では、皆さんは地図を頼りに街を行く
 通りと通りの間にある細い路地に、酒屋の看板を見つける事が出来るでしょう
 薄暗い路地に佇むその店は、しかし大きな窓から並ぶ酒瓶の数々で、いかにも「通好み」といった空気を醸し出している
 窓から見える店内も清潔そうで、柔和な雰囲気の、初老の男性がカウンターに一人腰かけているのが見えるでしょう


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レーヴァ:いかにもって感じ

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【カラム】
 「結構いい雰囲気だな」

【レト・ヴァティア】
 「地図は間違えてないはずだし、中に入ってみるか」

【ソラ・クラウス】
 「彼が店主だろうか」

【GM/木の葉】
 もしも扉を開ければ、ドアベルの素朴な音色が響く

【初老の男性/GM】
 「おや、いらっしゃい。見ない顔だね。一見さんかい?」

【カラム】
 「いや、お使いだよ」レトのほうを見ます

【レト・ヴァティア】
 「こちらを頼まれたのですがよろしいでしょうか?」
 そう言いながらメモを渡す

【マドリーン】
 (わくわく)

【初老の男性/GM】
 「そうかいそうかい、どれどれ…、…あぁ、ジュエルの坊主の使いかい。なるほどねぇ…」

 そう言うと、少し楽しそうな顔でメモと皆さんの顔を交互に見てから、続いてこう言います

 「…えっと、はいはい。…とと、困ったねぇ」

【レト・ヴァティア】
 「何か問題が?」

【初老の男性/GM】
 「これは在庫があるかどうか…、他の奴はこっちで用意しとくから、あんたらちょっと、奥で在庫があるか聞いて来てくれんか」

【ソラ・クラウス】
 「ふむ。奥にいけばいいのだな」

【初老の男性/GM】
 「奥に儂の倅がおるから、案内して貰うと良い。赤の七番と言えば通じるだろう」

【レト・ヴァティア】
 「なるほど、わかりました。赤の七番ですね」

【マドリーン】
 「ええ、お任せくださいませ」

【初老の男性/GM】
 「お客さんには申し訳ないけども、頼んだよ」

【カラム】
 「あいよー、大量の酒眺めるの好きだし、かまわねーよ」

【ソラ・クラウス】
 「なるほど。そういう考えもありだな」

【GM/木の葉】
 初老の男性は満足そうに頷くと、商品の棚の方に向かい、メモの商品の準備を始めますね
 男性の言葉に従い奥へ続く扉を開けると、そこは、従業員控室…といった感じの小部屋で、若い、しかしどことなく先程の男性の面影のある男が帳簿を付けているのが見えます

【若い男性/GM】
 「おや、こちらはお客様の立ち入られる場所じゃ御座いませんよ。何用でしょうか」

【マドリーン】
 「店主の方に、在庫の確認をお願いされました。大規模な買い付けなので…」

【レト・ヴァティア】
 「買い物に来たんだが、店主から在庫があるかこちらで聞いてくれと言われたんだ。赤の七番なんだが」

【GM/木の葉】
 では、その言葉に、男性は「あぁ」という表情を見せる

【若い男性/GM】
 「そういう事でしたら喜んで。すぐに準備致します。ここでお待たせするのも申し訳ありませんので、良ければ奥へどうぞ」

【GM/木の葉】
 と、さらに奥へと案内しようとしますね

【レト・ヴァティア(PL)】
 そのままついていきます

【ソラ・クラウス(PL)】
 ですね

【マドリーン(PL)】
 ついてゆきましょう~~

【GM/木の葉】
 ではついて行く
 案内されたのは、質素な応接間といった感じの部屋ですね
 柔らかい絨毯もふかふかの椅子もありませんが、必要最低限はある、という感じ

【若い男性/GM】
 「では、すぐに準備致しますので、こちらで少々お待ち頂けますか」

【ソラ・クラウス】
 「む?ここに酒を持って来るのか?」

【レト・ヴァティア】
 「わかりました」そう言って待ちます

【若い男性/GM】
 「はい。すぐにお持ち致しますので…」

【GM/木の葉】
 そう言って男性が部屋を出ると
 かちゃり、と鍵の閉まる音がする

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ミヤシュン:あら?
キラタ:おろ?

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【GM/木の葉】
 僅かな不安に駆られる中、しばしの静寂が場を支配する

 さて、この部屋には、小さな絵画が飾られているのですが
 …それが、ひとりでにカタカタと揺れ始める

【レト・ヴァティア】
 「ん?」音に気付いて目を向ける

【マドリーン】
 「まあ!」

【ソラ・クラウス】
 「む!何やつ!」

【GM/木の葉】
 そしてそれは、扉の様に開く
 壁には縦10cm、横20cm位のスリットが開いていますね
 その中は薄暗く、様子は良く解らないですが、奥に誰かがいる事は解ります

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ほた:懺悔ルームのような小窓ですね~
レーヴァ:ああ、ああいうのかすが
キラタ:これも面白い形式ですねw
ミヤシュン:神よ。私は告白します。

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【GM/木の葉】
 「おう、あんたらが今日の客かい?」
 と、その奥の誰かが皆さんに問いかけて来る
 声質からは、男性の様に思えますね

【レト・ヴァティア】
 「ああ、情報を買いに来た」問いに答えます

【ソラ・クラウス】
 「?、…酒ではないのか?」

【マドリーン】
 「ごきげんよう、とても面白い仕掛けですわ」

【男性の声/GM】
 「結構。どんな情報が欲しいんだい?」

【カラム】
 「とりあえず見てろって」ソラに

【レト・ヴァティア】
 「ソラ、ハーヴェスの時と同じだよ。おおっぴらにはできないってことだ」

【ソラ・クラウス】
 「なるほど。そういうことか」ここで理解する。

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レーヴァ:んじゃ聞くのは蛮族襲撃事件についてでいいかな
ほた:そうですね~~
キラタ:ですね
ミヤシュン:ですね
ほた:お値段どうしましょう~?
ミヤシュン:共有財産に10000位でしたっけ?
レーヴァ:前回もらった金で猶予はあるから1000ぐらいまでは問題なし
レーヴァ:蛮族の襲撃が成ったカラクリについて聞くか?
キラタ:それでいいかと
ほた:被害状況と、原因に関する情報?
レーヴァ:んじゃどうやって蛮族と魔神が街に入り込んだか知っているか聞くってことで
キラタ:蛮族の襲撃が成功した原因を聞くってことだよね?

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【マドリーン】
 「では、質問させていただきます、先日発生した襲撃事件について、詳細な話をお聞きしたいのですが…」

【男性の声/GM】
 「詳細な、ねぇ。具体的には?」

【レト・ヴァティア】
 「本来、町には守りの剣のおかげで蛮族は入れないはず。なぜそうなったかの情報はあるか?」

【マドリーン】
 「そうですね…被害の状況と、魔物がどこから出て、どのように街へ攻め入ったか、その話をお聞かせくださいませ」

【男性の声/GM】
 「…ふむ」

 「…幾らまで出せるんだい?」
 と、逆に言い値を聞いて来ます


※ここで、PL相談タイム発生。
※話し合った結果、1500Gを提示する事に。


【男性の声/GM】
 「1500か。まぁ良いだろう。まずは金を出しな」

 「OK。確かに頂いた。
  …で、何故襲撃が成功したかだが、単純だぜ。
  襲撃は内部から行われたんだ。蛮族も魔神も、街の中から出て来た」

【レト・ヴァティア】
 「中から…!」

【カラム】
 「んだそりゃ、何がどうしたら蛮族連中が中から出てくる?」

【男性の声/GM】
 「さぁね。今はちょっと思い出せねぇな」

【カラム】
 「ち、今の額で話せねぇのか」

【マドリーン】
 「まあ、そういう事なのですか?」

【男性の声/GM】
 「…そう言えば、被害状況とか言ってたっけな。
  そういう事だから、中心部の方が被害が大きいぜ」

【マドリーン】
 「それでは、まるで…」

【男性の声/GM】
 「それと、こいつはどうせ調べればすぐ解るからサービスしとくが、冒険者ギルドは特別徹底的に襲われたみたいだな」

【レト・ヴァティア】
 「ギルドを?犯人が後から追われないための足止めか…?」

【マドリーン】
 「これほどまでに大規模な襲撃が発生し、冒険者ギルドが狙われた…不思議ですね」

【男性の声/GM】
 「さてねぇ。お前たちに覚悟があるなら思い出せるかもな」

【レト・ヴァティア】
 「覚悟?どんな覚悟だ?」

【カラム】
 「思い出せる?俺たちは知ってるってことかよ」

【男性の声/GM】
 「…」

 「さて、欲しい情報はそれだけかい?」


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キラタ:あとは魔神についてかな
レーヴァ:魔神については今のと同じじゃない?結局中に入り込まれて出てきたってことだし
ほた:そう思いますね~
キラタ:確かにそっか
ミヤシュン:問題はどうやって中にですかね?
レーヴァ:んで1500でこれしか聞けなかったからなあ…追加でどれだけいるか…
またんご:事件の概要的には前回と同じような襲撃方法だったわけですね…
キラタ:その辺は町で聞き込みした方が安上がりかもね
レーヴァ:そうだなあ、町の中心部から出てきたってことだし
レーヴァ:町の中心部に何があるか、当時の様子はどうだったかは聞き込みでいけるかな
GM/木の葉:後でわたわたするのもあれなので先に言っちゃいますが
GM/木の葉:聞き込みじゃ行けません
レーヴァ:む
ミヤシュン:ムムム
ほた:覚悟を示せ場思い出すというのが文字通り、そういうものなのでしょう~

※ここでPL側は”覚悟”を”提示額”と判断。話し合いの結果、追加で3000G上乗せする事に。

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【ソラ・クラウス】
 「倍プッシュだ!」(一回言ってみたかった!)

【男性の声/GM】
 「ま、及第点って所か。
  それじゃ、やるだけやってるか。ちょっとそこで待ってな」

 「…グッドラック」

【カラム】
 「は?」

【ソラ・クラウス】
 「ん?どういうことだ?」

【GM/木の葉】
 そして、絵画が元の位置に戻る
 耳をすませば、声の主がその場を離れて行く気配を感じます
 ちなみに、相変わらず扉は鍵が掛かっていますね

 さて

 長い様な短い様な、麻痺した時間間隔の後、皆さんは、その異質な音に気がつく
 職業柄、きっと解る事だろう
 それは、金属鎧を着た人間の歩く音
 それも、一人や二人じゃない
 その音が段々大きくなって来る
 窓の無い部屋の中に反響する音。それはどちらの方向から来るか解らない
 ただ、近付いてくるのは理解できる

【カラム】
 「おいおい……なんかまずくねぇか」

【レト・ヴァティア】
 「警戒しておけ、いつでも戦闘できるようにな…」武器に手をかける

【GM/木の葉】
 …そしてそれは、その気配は、扉の前に来る
 カチャリ、カギの開く音がして、直後に鈍い音を立てて扉が開かれる
 そこには無数の…、衛兵達がいますね

【マドリーン】
 「これは、一体どういう事なのですか?」

【衛兵/GM】
 「…雲雀の止り木亭の冒険者達だな」

【レト・ヴァティア】
 「ああ、そうですが…」

【ソラ・クラウス】
 「そうだ」(威風堂々)

【衛兵/GM】
 「貴様らに聞く事がある。黙ってついて来い」

【カラム】
 「ついて来いってどこにだよ」

【衛兵/GM】
 「来れば解る。黙ってついて来るんだ」


※突然の展開に戸惑うPL。一応真偽判定をするも、衛兵は本物だと解るだけだった。
※ちなみに、この辺りでまたんごさん到着。ゲーム内での合流待ちとなりました。


【レト・ヴァティア】
 「カラム、本物だと思うか?」

【カラム】
 「ああ、俺はそうみてる」

【レト・ヴァティア】
 「わかった、なら信用してついていこう」

【ソラ・クラウス】
 「カラムがそういうならそうなのだろな」

【レト・ヴァティア】
 というわけで衛兵についていきます

【カラム(PL)】
 それじゃあついていきましょう

【GM/木の葉】
 では、衛兵について行く
 まるで犯罪者を連行するかの様な状況です
 衛兵は皆さんの前後を挟む様に歩き、そのまま暫く歩いた後、ある建物に入る
 それは何の建物か、その空気が全てを物語る
 監獄、牢獄、犯罪者の末路
 皆さんはなおも衛兵に囲まれ
 かび臭く、薄暗く、錆臭く、じめじめとする階段を下る

【レト・ヴァティア(PL)】
 ふへへ…やべえ事になってきてドキドキしてくるぜ…!(戦慄

【ソラ・クラウス(PL)】
 サイコーにハイってやつだー!

【衛兵/GM】
 「入れ」

【GM/木の葉】
 そう言われて示されるのは、鉄格子のはまった牢獄
 そしてその薄暗い牢の奥、見覚えのある姿がある
 ミコさんが、不安そうな顔で皆さんを見ていますね


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ミヤシュン:あれ?
レーヴァ:!?
またんご:ガタガタガタガタガタ
キラタ:先に入れられてたwww

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【レト・ヴァティア】
 「ミ、ミコ…?」

【マドリーン】
 「どういう事ですか?理解が及びません」

【ミコ】
 「(み、みなさん…)」 消え入りそうな声

【カラム】
 「おいおい、俺ら牢獄に入らなくちゃならねぇようなこと。何もやってねぇんだけど」

【GM/木の葉】
 衛兵はカラムさんの言葉を意に介す気配は無く、あごで牢に入る様示します

【カラム】
 「ち、こっちの言い分聞く気なしかよ……」

【レト・ヴァティア】
 「…仕方がない、犯罪はしてないんだ。すぐに出られるだろう」

【ソラ・クラウス】
 「ふむ。そうだな」


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GM/木の葉:勿論、抵抗する事も出来ますが、どうされますか?
キラタ:そもそも現在の武装状況はどんな感じです?<PCたち
GM/木の葉:ああ、武器防具はこれから没収される所です
GM/木の葉:発動体なんかも同様ですね
キラタ:そりゃキッツいなぁ
GM/木の葉:今なら抵抗も出来ますが、どうされますか
GM/木の葉:ただし、ミコさんだけは完全非武装です
キラタ:だろうねw
またんご:宝石ぃ~
レーヴァ:国家権力に逆らう気概はないなあ…!
キラタ:さて、皆どうします?
キラタ:これかなり大事な決断になりそうですけど
ミヤシュン:最悪尻尾でし倒してやるぜ!(天下無双)
ほた:余り納得できませんね~
ミヤシュン:覚悟問われているでしたよね?
レーヴァ:色々不安なんだけどここで逆らって犯罪者として追われるのは国もギルドも信用できなくなるんで
レーヴァ:これが何かしらの秘匿のためのカモフラージュと信じたい
キラタ:国に逆らう覚悟があるかとか、見られてるとか?
またんご:SW世界で犯罪者認定されるとめちゃくちゃ動きにくくなります(前科一般
GM/木の葉:結局の所は、GM/木の葉GMを信用するか否かですかねぇ
GM/木の葉:決断はPLの皆さんに委ねます
ミヤシュン:GMミカタ GMダイスキ
キラタ:現状GMの意図がどっちから判断できないからなぁ
ほた:牢に入ること自体はよいのですが、人としては納得できませんね~
またんご:初手無人島に流すGMですからねぇ(違
ミヤシュン:GMが逆らえるっつてんなら俺はやるぞこの野郎!
レーヴァ:とりあえず自分は従う派
キラタ:カラムさんの「1.逆らう2.従う。試しに女神に」ロール(1d2)<br>→ SwordWorld2_5 : (1D2)  → 2
キラタ:ふむ、これで自分の本心がはっきりした。逆らいます

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【マドリーン】
 「衛兵様、今一度聞きます。これは一体、どういう事なのですか?罪状すら述べずに人に辱めを与える悪行を、私は黙って見過ごす事はできません」

【衛兵/GM】
 「貴様の考えなど知った事ではない。我々は命令に従っているだけだ」

【カラム】
 「流石にここまでなーんにも聞かされないで、黙って従うわけにゃいかねぇよ」

【レト・ヴァティア(PL)】
 命令ってこたー、上が指示してるってことだよなあ

【カラム】
 「だったらその命令出したやつのとこまで案内しろ。直接聞いてやる」

【マドリーン】
 「ええ。それが出来ないのならば、私はあなたの上司が何らかの罪に手を染めていると思わざるをえません」

【衛兵/GM】
 「…良いから早く入れ」

【マドリーン】
 「……」

【ソラ・クラウス】
 「………」

【カラム】
 「てめぇの耳は腐ってんのか?もう一回言ってやるから耳の穴かっぽじってよーく聞け。俺たちをここまで連れてくるように命令したやつにとこに案内しろ」

【衛兵/GM】
 「黙って入れ」

【GM/木の葉】
 と、食い気味に有無を言わさぬ態度で答えますね
 言葉通り、問答無用という気配です

【カラム(PL)】
 カラムの頭に怒りマークが浮かんでます

【GM/木の葉】
 ほむ、そういう態度ですと
 階段の上から、一人の衛兵がバタバタと降りて来ますね
 で、その態度の悪い衛兵に耳打ちをします
 態度の悪い衛兵は、不服そうに方眉をあげて頷き

【衛兵/GM】
 「良かったな貴様ら。出て良いぞ」

【GM/木の葉】
 衛兵達はぞろぞろと、皆さんを置いて階段を昇って行きますね

【カラム】
 「はぁ?んだそりゃ……!
  あ、あいつ結局俺の質問に何一つ答えてねぇぞ……」

【ソラ・クラウス】
 「どういうことか説明くらいしたらどうなのだ……」

【レト・ヴァティア】
 「なんだったんだ…?」

【ミコ】
 「ひとまずは事情を…私もなにがなにやら…」


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レーヴァ:うーむ、どういうこっちゃ
GM/木の葉:ちなみに、上階にあがればミコさんの装備も一式あります
GM/木の葉:メタな話をすれば、イベント放棄扱いになりました!
キラタ:なんと!
ミヤシュン:えー
レーヴァ:うええ…
キラタ:あー、なるほど。GMを信用するか否かってそういう意味かぁ
ほた:これは仕方がありませんね~
ミヤシュン:すっごいもやもやする
レーヴァ:あれだけ金使って成果無しかあ…
キラタ:あともうちょっと押し問答繰り返してたら、ショックボム叩き込んでやろうかと思ってたのに……
キラタ:もやもや~
またんご:上の階には衛兵さんたちいます?
GM/木の葉:もぬけの殻ですね
ミヤシュン:殴る気満々だったのに このフラストレーションはどこに向ければいいんだ…
GM/木の葉:クトゥルフならアイデアロールする所でしょうね
ミヤシュン:クトゥルフではないので……ね。
GM/木の葉:衛兵を動かして、わざわざ舞台を整えて何かをしようとした
GM/木の葉:そういう”何か”があるのだろう、位は解っても良いかもしれませんね
キラタ:ぶっちゃけあの状況だったら衛兵たちに襲い掛からせてもよかったのでは……過ぎたことだけど
ミヤシュン:もう終わったことなので特にないです。
GM/木の葉:巻き戻して襲った事にしても良いですよ?
レーヴァ:やっぱあの場面は従うべきだったってことかあ
キラタ:いえ、過ぎたことなのでいいです
ほた:切り替えて、別方法で切り込みの方法を探してゆきましょう~
ミヤシュン:おー!
キラタ:です、これでぐちぐちやめて切り替えます!
キラタ:それじゃあひとまずどうします?
またんご:まぁ一旦ギルドですかね?

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【ソラ・クラウス】
 「一体何だったんだ」と言いながら外に出ましょう。

【カラム】
 「ち、ほんと何だったんだよ」

【GM/木の葉】
 さて、時刻は午後一時位
 では、外に出ますと
 ジーナさんがそこで、パイプをくゆらせていますね

【ソラ・クラウス】
 「ギルドマスターではないか」

【レト・ヴァティア】
 「!?ギルドマスター、なぜここに?」

【ミコ】
 「ジーナさん?こんにちは…」

【カラム】
 「ミコが連れてこられた時にでもついてきたのか?」

【ジーナ/GM】
 「…何故も何も、迎えに来たんだよ」

【マドリーン】
 「迎えに来た、とは?」

【ジーナ/GM】
 「言葉通りの意味さ。
  …全く、軽率だったね、あんた達」

【カラム】
 「軽率?何がだよ?」

【ソラ・クラウス】
 「どういう意味だ?」

【ジーナ/GM】
 ジーナさんはパイプを一度くゆらせると
 「…ふぅ。あんた達が一体、何に逆らったかって事さね。…ったく、後で酒の一本でも持ってかないとねぇ」
 と、面倒臭そうな、でもちょっと可笑しそうな、何とも言えない表情で頭をポリポリと掻く

【カラム】
 「無駄に意味深なこと言ってねぇで、今回のこと真相知ってんなら教えろや……」疲れた表情で

【ソラ・クラウス】
 「逆らった?衛兵にか?」

【ジーナ/GM】
 「簡単に言えるなら、こんな七面倒臭い事はしないよ」

【カラム】
 「はぁ、だろうな」

【ジーナ/GM】
 「お前たちが関わろうとした事は、そういう事なんだよ。納得出来ないなら、素直に諦めるんだね」

【マドリーン】
 「全くわかりません…」

【ソラ・クラウス】
 「そうだな。全くわからん」

【カラム】
 「分かってるさ、それはそれとしてムカつくんだよ。感情ぐらい好きにさせてくれたっていいだろ」


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またんご:何に抵触して衛兵に連行されるようなことになったかって話ですけど
ミヤシュン:じゃあ 責任問題とか?
ミヤシュン:派閥?
ミヤシュン:うーむ。わからん!
キラタ:正直情報足りないから、なんとも言えん
レーヴァ:やっぱあれが外部への秘匿用カモフラージュであそこからさらに隠れた何かがあったってことっすかね
GM/木の葉:うーん
GM/木の葉:盛大なネタバレで良ければ説明しましょうか?
レーヴァ:あー、ネタバレください
キラタ:この先に差し支えない範囲でヒントを


※PLのもやもやが有頂天だったので、包み隠さずどストレートにネタバレ中…。


GM/木の葉:ちなみに目的は、人目につかない所で話したいだけでした
またんご:あの女…
ミヤシュン:え まじすか? イラストがスゲー好みなんで会いたっかっす
ミヤシュン:ぬあ~ん(泣き)
ミヤシュン:後悔しないって言ったけど凄い後悔してる。
レーヴァ:ていうかこんなことまでして秘匿したい事態ってことだよなあ
キラタ:もうちょっとヒント欲しかったかもしれん
レーヴァ:ええ…>話すためだけ
キラタ:もう過ぎたことはしゃーない。次の行動はどうします?
ほた:とにかく衛兵の動きが怪しすぎて何も言えませんね~
ほた:つぎは…
またんご:衛兵は単に上から命令されてって感じですかね
レーヴァ:ごめん、なんか集中の糸が切れてうまく考えられない
ミヤシュン:うごごごご。終わりじゃー!
レーヴァ:まじでどうしよう
ほた:まず落ち着いて、先程の部屋できいたものを整理しましょう
キラタ:次考えましょ。後悔は皆してる。


※ここから、再度の長考タイム。


ミヤシュン:次!
ミヤシュン:ギルドが中心に狙われていた。
ミヤシュン:街の中央が狙われた
ほた:街の中から魔物が湧き出て、ギルドを中心に襲撃されたと
キラタ:蛮族、魔神は中から現れた。だから被害は中央のほうによるほど大きいだっけ?
ほた:冒険者ギルド、ですね~
ミヤシュン:アビスゲートの発生は確認されていない
GM/木の葉:ちょっと違うかな
GM/木の葉:アビスゲートの発生を確認したという情報を得られていない、が正しいです
ほた:前回のハーヴェス襲撃とは違って、大々的に魔域が発生しているわけではないので
ほた:ですが、関係ないとも言えないような状態ですね~
またんご:なんならオーロラの観測もされてなさそうですね
キラタ:確かに、オーロラは?
GM/木の葉:オーロラは、目撃情報が出ますね
またんご:あ、あるんですね
ほた:ただ、先程の小部屋での説明で魔域が出たと言われていないので
ほた:そこが、沢山魔域が確認されたハーヴェスのアレとの違いですね~
キラタ:そうだよなぁ……オーロラが出ただけでも魔域が出た可能性が高いしなぁ
ミヤシュン:街での情報収集では有益な情報は出ないんでしたっけ?
レーヴァ:街の中心部に何があるか、当時何があったか聞き込みしようとしたらGMからメタでストップ掛かった形ですね
またんご:それ以外は特に情報なしという感じですね
GM/木の葉:じゃあ、お助けという名の誘導をしましょうか
ミヤシュン:わーい!
キラタ:カラムうれしいなぁー


GM/木の葉:まず、魔域が発生したかどうかについて、魔域が出現した事を正だと仮定します
GM/木の葉:でも、魔域が出現したかどうかは街の誰も知らず
GM/木の葉:遺跡ギルドでも簡単には教えず
GM/木の葉:果ては極秘の会談にまで発展する始末…
GM/木の葉:仮に魔域が発生したのだとすれば、それは秘匿されている
GM/木の葉:国家レベルで、公にしたくない事情があるのでしょうか?
GM/木の葉:例えば、国家のプロジェクトに関わる、とか?
レーヴァ:あー、ガーネットの個展が関わるのか
レーヴァ:あれたしか国賓だろ?
ミヤシュン:あれとかいうなしw
キラタ:まだ魔域が破壊されてないとか……?
GM/木の葉:破壊されていない可能性もあり得ますね
キラタ:うーむ、話の規模が見えないから結論(仮)も出せないなぁ
キラタ:よし、今回はもうギルド戻ろうか
またんご:現在ある情報だと確かにガーネットの線が強そうですね
キラタ:たぶん今ガーネットの線追うのはちょっと厳しいと思う
キラタ:ガーネットに関して情報が少なすぎると思う。推理するなら情報集めてからのほうがいい
ミヤシュン:ガーネットの持ち込んだもので魔域もしくはそれに準ずるものが発生した?
キラタ:ガーネットの個展に関する情報、聞くのすっかり忘れてたなぁ
またんご:というか遺跡ギルドと国の間に普通に繋がりがあるんですね
キラタ:情報源としてつながりを持ってるんじゃないかな
レーヴァ:あー、うん。国ならそういう暗部との繋がりはあってしかるべきだしね
GM/木の葉:これもメタな話ですが、その辺りは国毎に決めるスタンスなので過信しない様注意です
キラタ:街でガーネットの個展に関しては何か聞けることはないですか?
GM/木の葉:盛況だった、とか、良かった、とかの感想とは別に、近辺で被害報告が多い事は解りますね
ミヤシュン:どの道赤い宝石に気をつけろって言われている以上調べて良さそう
またんご:マカジャハットで一連の事件に関する情報を得るのは難しいと思いますがどうしましょ
またんご:こっち側からイェキュラにアプローチできる方法があればいいんですがね
またんご:というかPC達は面会がつぶれたこと知らないんでアプローチは無理ですね…
キラタ:個展は町のどのあたりで行われたんですかね?
GM/木の葉:中心部です
レーヴァ:あんな事までして秘匿してくるような相手にこっちからアプローチできるの…?
ミヤシュン:やめろ~ 現実を見せるな~
ミヤシュン:もう個展にいくぞーコノヤロー!
キラタ:平行してシナリオが進む以上、そのうちどっかでシナリオが収束すると思ってるので
キラタ:そのうち会えるんじゃないですかね
ミヤシュン:希望が…
またんご:今は他の部分ですね~
ミヤシュン:わからんなら調べるだけです!
キラタ:個展のあった場所に行くことはできますか?
GM/木の葉:今は立ち入り禁止になっている事が解りますね>個展のあった場所
またんご:個展内で何らかの事件があったならまず調べられないでしょうね
ミヤシュン:今の自分は強行突破も辞さないっすよー
キラタ:そうしたら普通に捕まるだけだねw
ミヤシュン:行動しないと始まりませんしなにかはしませんと……。
キラタ:ラージャハに行ける依頼がないですか?
キラタ:ガーネットの事考えても現状どん詰まりなので、マダガスカルの方アプローチしたい
ほた:それで私も良いと思いますね~
またんご:同意見ですがマカジャハットも、後日情報が入れば調査したいですね
GM/木の葉:ほむ
GM/木の葉:ガーネットに関する情報は買わない、という事で良いのかな
ミヤシュン:買いたい!
キラタ:ありなら全然買いたい
レーヴァ:こっちにまだ関われるなら買いたいな
キラタ:流石にあのあと遺跡ギルド行くのは何かあれじゃない?
レーヴァ:まあ、でも買えるなら買いにいこうか
またんご:ひとまず遺跡ギルド向かいましょう
GM/木の葉:行きたいなら行って大丈夫だと宣言しておきましょう
ミヤシュン:いくぞー!
キラタ:おk、何食わぬ顔で行きましょう
ミヤシュン:乗り込めー!

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【GM/木の葉】
 では、初老の男性も若い男性も、解っていると言わんばかりの対応でスムーズに先程の小部屋に通され
 先程と同様に施錠され、絵画の扉が開きます

【男性の声/GM】
 「いらっしゃい。今度は何が入用だい?」

【ソラ・クラウス】
 「ガーネット殿の情報が欲しい」

【男性の声/GM】
 「そうだな、まずは500って所か」

【カラム】
 「まずは500ってことはそれ以上があるのか?」

【男性の声/GM】
 「…いや、”もう”無いね」

【ミコ(PL)】
 これは〇〇(※先程のネタバレの件なので伏字)で聞けてたってことですかね

【カラム(PL)】
 そういうことでしょうね

【レト・ヴァティア(PL)】
 だなあ

【カラム】
 「もう、ね。わーたよ」

【男性の声/GM】
 「毎度。
  …ま、可哀そうな駆け出しちゃんには少し位サービスしてやろうか。
  多分、知りたいのはこういう事だろう?
  ガーネットは、ハーヴェスの騒動の時、俺らが掴んでいる情報の限りでは」

 「…そのハーヴェスに滞在していたらしいぜ?」

【ミコ(PL)】
 ほう…

【カラム(PL)】
 ほうほう……

【ソラ・クラウス(PL)】
 ほうほう(フクロウ)

【男性の声/GM】
 「で、今は情報が途切れているんで、これは俺の勝手な想像だ。タダで良いが、信用もするなよ」

【カラム】
 「ああ、頭の片隅に置いておくだけにするさ。それで、あんたの想像とやらは?」

【男性の声/GM】
 「恐らく、彼女は仕事に戻る。つまり、キングスレイ鉄鋼共和国だな。
  近いうちか、それとも既にか、まずはラージャハに向かって移動するだろうよ」

【マドリーン】
 「仕事に戻る…ですか?」

【男性の声/GM】
 「なんだ、知らねぇのか?ガーネットは、鉄道に乗って、窓から見える風景を描くってんで有名なんだ。
 キングスレイのグランドターミナルから、悠々と北へ向かうだろうよ」

【カラム】
 「……なるほどねぇ」

【レト・ヴァティア(PL)】
 おおう、ラージャハに繋がった

【ソラ・クラウス(PL)】
 魔導列車でしたか

【カラム(PL)】
 こりゃブルライト地方全体に関わる話だって考えていいかぁ

【ソラ・クラウス(PL)】
 それぞれの国、地域で物語が進んでいると

【カラム(PL)】
 話の規模が一国か地方か、はたまた大陸全体かで結構推理しやすくなるはず

【GM/木の葉】
 メタな話、全土を巡りたいという要望があったので、全土は無理でも極力広域の話になる様頑張ってます

【レト・ヴァティア(PL)】
 あ、あの要望組み込んでくれたんですね!

【カラム(PL)】
 なるほどー!

【カラム】
 「ふーん、あんたの想像はそれだけか?」

【男性の声/GM】
 「ああ、それだけだ」

【ミコ】
 「万が一ラージャハ王国で同様の被害があれば、蛮族領に近い要塞の守りが危うくなる可能性もありますね…」

【レト・ヴァティア】
 「想像ではあるけど説得力がないわけでもないな」


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キラタ:他に聞きたいことありますかね?
レーヴァ:んー、マダガスカルが今ラージャハに公演にいってるはずだし劇団について聞いてみるか?

※ここでこの日最後の相談タイム。悩んだ結果、とりあえず情報料だけ聞いてみる事に。しかし…

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【男性の声/GM】
 「その情報も、”もう”無いぜ」

【レト・ヴァティア(PL)】
 そこで「もう」がつくあたりねえ

【男性の声/GM】
 「さて、買い物はそんなものかい?」

【レト・ヴァティア】
 「それじゃあ最後にひとつ買いたい」

【男性の声/GM】
 「良いだろう。なんだ?」

【レト・ヴァティア】
 「あんたの予測を聞いてラージャハに興味が出てきたから知り合いの様子見を兼ねて向かうつもりなんだが、向こうでここと接触する方法は買えるのか?」

【男性の声/GM】
 「俺たちの”身内”の情報が欲しいって事かい?残念だが、向こうに家族はいないぜ」

【レト・ヴァティア】
 「ああ、言い方が悪かったか。ラージャハにおける遺跡ギルド、そことの接触方法の情報は買えるか?

【男性の声/GM】
 「”知り合い”の紹介ぐらいで良いなら、話を聞いてやろう」

【レト・ヴァティア】
 「それで構わない、いくらになる?」

【男性の声/GM】
 「紹介だけなら2000、話もつけるなら…お前らの誠意次第だな」


※思ったより高額だった為、ここで再度シンキングタイム。その結果…


【男性の声/GM】
 「どうする?決めるのはお宅らだぜ」

【レト・ヴァティア】
 「いや、さすがに懐が軽くなり過ぎそうだ。やっぱり遠慮しておく」

【男性の声/GM】
 「そうかい、それは残念だ。
  …ああそうそう、これは俺の独り言なんだが…、俺達は信用商売だ。言ってみれば、信用に値段を付けて売っている。
  つまり、安いって事はそういう事だ。ま、せいぜい気を付けるんだな」

【レト・ヴァティア】
 「ああ、肝に銘じておくよ」

【カラム(PL)】
 それじゃあ一回ギルドに戻る感じでいいかね?

【マドリーン(PL)】
 戻りましょうか~

【レト・ヴァティア(PL)】
 戻ろうかー

【ソラ・クラウス(PL)】
 戻ろー

【GM/木の葉】
 では、壁の絵画が元の位置に戻り
 暫くして部屋のカギが開錠される
 外に出ると、すっかり薄暗くなっていますね
 皆さんはその足で、ギルドへと帰還します

 …扉が半分だけついていますね

【ソラ・クラウス(PL)】
 ええ…

【レト・ヴァティア(PL)】
 まだ直りきってないかー

【ミコ(PL)】
 なおってないのか…

【カラム(PL)】
 一日二日じゃあ厳しいんだろうなぁ

【ソラ・クラウス】
 「ただいま戻ったぞ!」

【ミコ】
 「ただいま戻りました!」

【カラム】
 「お、ちょっとだけ修理されてるな」

【コボルド/GM】
 「おかえりなさーい」

【マドリーン】
 「修理の手が忙しいのですね」

【レト・ヴァティア】
 「あれだけ壊されていたらな…」

【GM/木の葉】
 壊れた机や椅子は撤去されており、中はいつもより広く見えます
 ギルド内には、ジーナさん他、ロリエさん、ジュエルさん
 それと、カウンター席で、ウィルさんが必死に帳簿と格闘してるのが見えますね

【ソラ・クラウス】
 「ウィル殿は忙しそうだな…」

【カラム】
 「ギルドの修理費で出費がかさんだからな、しゃーねぇよ」

【レト・ヴァティア】
 「修繕費用で貯蓄も吹き飛ぶだろうからな…、俺たちとしては応援するしかないが」

【ジーナ/GM】
 「おう、おかえり。ずいぶん長話してたんだね」

【レト・ヴァティア】
 「戻りました、まあその甲斐あっていろいろと話は聞けました」

【ジーナ/GM】
 「そいつは結構。お前らも何か飲むかい?」

【GM/木の葉】
 そう言ってお酒を進めるジーナさん
 それをウィルさんが睨み付けていますが…はてさて

【ソラ・クラウス】
 「ではエールを貰おう」

【カラム】
 「それじゃあエールでも貰うわ」

【レト・ヴァティア】
 「自分もエールを1杯」

【ミコ】
 「私は果実酒をいただけると…」

【マドリーン】
 「私はワインを頂こうと思います。あと、お肉が食べたいです」

【ジーナ/GM】
 「はいよ!マスター!聞いてたかい?お代は私にツケといてくれ!」

【GM/木の葉】
 さて、今ならギルドの人達と話が出来そうです
 何か聞いたりします?


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ほた:聞きたい事…
キラタ:マダガスカルについて、ギルマスに聞きましたっっけ?
またんご:マダガスカルについては聞いたんでしたっけ?
レーヴァ:そういえば聞いてなかったか
レーヴァ:ラージャハに向かう事にしたことを話すのと一緒に聞いてみるか
キラタ:聞いてみましょ
ほた:相談的なお話になりますね~
レーヴァ:それじゃその辺り報告もしつつ聞いてみるか
ミヤシュン:おー

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【レト・ヴァティア】
 「ジーナさん、俺達はラージャハに向かおうと思います」

【GM/木の葉】
 ジーナさんは、話したい事があるなら好きに続けろ、と言った表情で、ちびりとお酒を舐めますね
 メタな話をすると、ルート分岐なう、といった感じ

【レト・ヴァティア(PL)】
 おおう、そっかー
 ちょっと話す事考えないとな

【ソラ・クラウス(PL)】
 そっかー……。

【カラム(PL)】
 結構大事な場面ですね

【マドリーン(PL)】
 マダガスカルとガーネットについて考えを述べてもよいかもしれませんね~

【ミコ(PL)】
 ですね!

【GM/木の葉】
 といっても、シナリオ構造上常にルート分岐してるようなものですけどね…
 ルート分岐と言っても、主導するのはPLの皆さんなので
 皆さんがどうしたいのか、の方が重要度高いですね


-------------------------------------+|8

キラタ:PCが知ってる限りの情報、ぶつけてみちゃいます?
レーヴァ:んー、どうしてそうすると考えたか全部話してみるか
ミヤシュン:ホウレンソウは大事。
レーヴァ:話す事としてはガーネットについて怪しんでる事、彼女がラージャハ経由で北に戻るかも知れないこと
キラタ:マダガスカル団についての事も聞かないと……
レーヴァ:マダガスカルがラージャハに訪問している事を思い出して、もしかしたらまた何かあるかも知れないと考えた事
ミヤシュン:それを調べる為にラージャハにいくこと
またんご:ハーヴェスの惨状とツノの容疑者についても言っておいた方がいいですかね
キラタ:ああ、それも必要かも
レーヴァ:ハーヴェスでの情報と合わせてマダガスカルにも何か関わりがあるかもしれないと考えている事も話すか
キラタ:Pそんな感じかな
キラタ:あと昼の事もちょっと絡めても良さそう
レーヴァ:んでそういう事からマスターからマダガスカルについて聞いてみるか
GM/木の葉:ギルマスは、知っている事+立場上言える事は教えてくれます
GM/木の葉:逆に言えば、言う言わないでの差異は基本それだけと思って頂いて大丈夫ですー
キラタ:逆に知っていても言えないことはあるってことか
キラタ:そもそもマダガスカル団の依頼は、どう引っ張ってきたのかも知りたい
レーヴァ:それじゃあそんな形で聞いてみよう、他になにかあります?
キラタ:PCたちはジーナさんが半ば無理やり依頼させた形になっていること知ってるわけだし
またんご:現状知りたいのはそれくらいですかね?
キラタ:現状そんな感じですね
ミヤシュン:ですかね?
ほた:そうですね~
レーヴァ:それじゃ話しますね
キラタ:どうぞー
GM/木の葉:ばちこい!


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【マドリーン】
 「ジーナ様、私達にはどうしても気がかりなことがあります、聞いていただけますか」

【レト・ヴァティア】
 「俺たちが今回の事件に関わりがあるんじゃないかと疑っているガーネットがラージャハ経由で北に戻るかもしれないと聞きました。
 そこで、以前依頼を受けたマダガスカルも、次はラージャハに向かうと聞いていた事を思い出しました。
 ハーヴェスの魔域騒動、それの始点がマダガスカルの公演準備をしていた劇場だったこと、そこで犯人かもしれない不審な黒髪の男が目撃されていた事。
 そういった事からマダガスカルにもハーヴェスの件に何かしら関わりがあるんじゃないかと思っています」

【GM/木の葉】
 ジーナさんは相槌を打つ訳でも無く、頭を振る訳でも無く、ただ静かに聞いています

【レト・ヴァティア】
 「この二つの件がラージャハで重なるかもしれない事が俺たちがラージャハに向かう理由ですが、そこで少し聞いておきたい事があります」

【ジーナ/GM】
 「……なんだい?」

【レト・ヴァティア】
 「俺たちの最初の依頼、マダガスカルの護衛はジーナさんが捻じ込んだと彼らから聞きました。
  街道に危険な情報も無く、問題もなさそうなのになぜそんな事を?ジーナさんにとって彼らはそこまでするような関係なのですか?」

【ソラ・クラウス(PL)】
 おーっと 突っ込んでいくぅ

【ジーナ/GM】
 「…。

  ま、確かに一連の事件を見れば、疑うよねぇ…」
 と、ジーナさんは自嘲気味に口角を上げます

 「先に言っておくが、あいつらに頼んだ事と、一連の事件は無関係だよ。
  …依頼が無さ過ぎて、無理やり頼み込んだのは、まぁ、その、そうなんだけどさ…」

【GM/木の葉】
 ジーナさんは、ばつが悪そうに頭をポリポリと掻いていますね

【ミコ】
 「ほっ…」

【ソラ・クラウス】
 「ふむふむ」

【カラム】
 「あれで関係なかったのかよ……」あきれ顔

【マドリーン】
 「それでは、あの方々は一体…」

【ジーナ/GM】
 「…訳アリではあるけど、悪い奴らじゃないよ。ただのサーカス団と思ってくれて大丈夫さ」

【ソラ・クラウス】
 「ふむ。ではただのサーカス団ではないが、話せないと……。そういうことで良いか?」

【ジーナ/GM】
 「それは、お前たちの覚悟次第だね」

【カラム】
 「また覚悟かよ、今日何度目だそれ?」

【マドリーン】
 「また、言葉を濁されてしまうのですね」

【ジーナ/GM】
 「そりゃね、人間肩書が付くと、何かと面倒なのさ」
 そう言って、空のグラスを恨めし気に眺めています

【カラム】
 「だったら俺らは冒険者だぜ?死ぬ覚悟ぐらいはできてる。ま、それ以外の覚悟は知らねぇがよ」

【ソラ・クラウス】
 「依頼ではなく自分達がなしたいから行くのだ」

【レト・ヴァティア】
 「ジーナさん、俺たちは今回の事件に最後まで関わろうと俺たちなりの覚悟は来ています」

【ジーナ/GM】
 「…例えば」


 「…明日の朝、ギロチン台に首を突っ込む事になっても、かい?」

【GM/木の葉】
 ジーナさんは、極めてアンニュイな顔で空のグラスを見つめながら、皆さんの反応を待っている様です

【レト・ヴァティア】
 「…」

【ミコ】
 「えっ…」

【カラム】
 「んだ、そりゃ?どういう状況だよ……」

【ソラ・クラウス】
 「ふむ。自分は死ぬつもりないぞ。死んだら仲間を皆を守れんからな

【レト・ヴァティア】
 「それでも、俺はここから何もわからないまま終えたくはありません」

【カラム】
 「……何より自由なのが冒険者だ。てめぇの自由に命かけてんだ。
  てめぇの自由にしたうえでそうなんだったら文句はいえねぇ」

【ミコ】
 「私が冒険者を始めた意味も…そこにありますから…」

 (ギ、ギロチンはいやですけど…)

【レト・ヴァティア】
 「だまって死ぬつもりはありませんし、死なないようあがきます。それでも死ぬ事になるならば、自分が間違った選択をした結果として受け入れましょう」

【マドリーン】
 「たとえ斬首台に送られることになろうとも…そこに悪があるならば!立ち止まる訳にはいきません!」

【カラム(PL)】
 この流れめっちゃ好き、それぞれのPCの思想が見える

【ソラ・クラウス(PL)】
 いいぞ~

【ジーナ/GM】
 「…はぁ、若いって良いわねぇ…」


 「…よしわかった。ちょいと私が頭を下げて来るけど、期待はしないでおくれよ」

【レト・ヴァティア】
 「頭を下げてくるって…」

【ソラ・クラウス】
 「どういうことだ?」

【ジーナ/GM】
 「言ったろう、肩書が増えると面倒なのさ。お前たちも言ったからには、堂々とギロチン台に首を突っ込むんだよ」

【カラム】
 「わりぃなギルマス。この礼はこのギルドでっかくするってことで許してくれや」

【レト・ヴァティア】
 「わかりました、よろしくお願いします」頭を下げる

【ソラ・クラウス】
 「ギルマスには迷惑をかける……」

【ジーナ/GM】
 「ま、それはそれ、これはこれ。それがギルドマスターの肩書って奴さ」

【ミコ】
 「うぅ…ありがとうございます…」

【カラム】
 「おう、頭突きでギロチン吹っ飛ばしてやるよ」

【ジーナ/GM】
 「…期待してるよ」

【マドリーン】
 「そうですね、吹き飛ばしてしまいましょう。正義はそう簡単に滅びたりはしませんわ」

【ジーナ/GM】
 「さて、聞きたい事はそれだけかい?
  他にもあれば答えるよ。…答えられるかは保証しないけどね!」

【レト・ヴァティア】
 「今は十分です、また何か聞きたい事ができれば聞きにきますよ」

【ジーナ/GM】
 「そうかい?つれないねぇ…。
  マスター!うちで一番良い酒を用意しといてくれよ!

  …それじゃ、ちょっと準備があるから、また明日ね」

 そう言ってジーナさんは席を立ち、ばたばたと二階に引っ込む

【カラム】
 「あいよ、また明日ー」

【ソラ・クラウス】
 「ああ。明日」

【レト・ヴァティア】
 「お疲れ様でした」

【マドリーン】
 「それにしても…一体何が起こるのでしょうか?」

【カラム】
 「ま、よく分からんがなるようになるだろ」

【レト・ヴァティア】
 「ああ、ギルドマスターを信じて明日に備えよう」

【ミコ】
 「カラムさんのポジティブさがまぶしいです…」


【GM/木の葉】
 では、皆さんは食事や風呂などの習慣を終えた後、ギルドの宿泊施設で眠りにつく

 翌朝、いつもよりも早い時刻の筈なのに、皆さんはギルドに集まっていますね


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【GM/木の葉】
 時刻は朝六時

 さて、肝心のギルマスですが…いません!
 というか、ロリエさん曰く昨日の夜から戻って来ていないようです

【ミコ(PL)】
 ズコーッ

【ソラ・クラウス(PL)】
 あらら

【レト・ヴァティア(PL)】
 時間かかってるのかな

【カラム(PL)】
 何となくそんな予感はしてたw

【レト・ヴァティア(PL)】
 ていうか時間が時間だったし、徹夜であれこれ調整してそう…

【GM/木の葉】
 仕方なく、ギルドの少なくなったテーブルで待つ皆さん
 暫くすると、ギルドの入り口に見覚えのある姿が現れる

【ソラ・クラウス(PL)】
 不穏なBGMぅ

【カラム(PL)】
 見覚えのある姿……

【GM/木の葉】
 武骨な鎧姿
 嫌味な視線
 そう、昨日見た衛兵達の姿がそこにありました

【マドリーン】
 「あなた達は…!」

【レト・ヴァティア(PL)】
 おおう、まー今回は大人しく従おう

【カラム】
 「おう、昨日の奴らじゃねぇか。一緒に飯食うか?」

【ミコ】
 「ヒエッ…」」

【GM/木の葉】
 さて、衛兵の一人が皆さんの姿を確認すると…

【衛兵/GM】
 「…黙ってついて来い」
 と、相変わらず有無を言わさぬ物言いで命令して来ますね

【ソラ・クラウス】
 「ふむ。行こう」

【レト・ヴァティア】
 「なるほど、わかった。今回は大人しくしているよ。皆もそれでいいか?」

【カラム】
 「あいよ、わざわざギルマスが迎えをよこしてくれたんだ。従わないわけにゃいけないね」

【マドリーン】
 「(何が来ても、私達は負けませんわ…)」

【GM/木の葉】
 では、昨日と全く同じ様に、まるで犯罪者を扱う様に衛兵は皆さんを囲んでいる
 出発点がギルドなので道順は勿論違いますが、昨日と同じ場所に連れて行かれますね

【カラム】
 「まぁたここかよ……」

【ソラ・クラウス】
 「昨日の場所か……」

【レト・ヴァティア】
 「ここに何かあるということだろう、今回は大人しく入る事にしよう」

【GM/木の葉】
 さて、皆さんは、建物の中の詰所の様なスペースで
 武器防具の類を置いて行く様に指示されます

【カラム】
 「ほいほい、これ(銃)高かったんだ。丁寧に扱えよ」

【マドリーン】
 「同じく、これ(聖印)は私の命の半分ですわ」

【衛兵/GM】
 「無駄口を叩くな」

【ミコ】
 ( こわい )

【カラム】
 「へいへい、そんなんじゃあ女にモテねぇぜ」

【GM/木の葉】
 では、皆さんは丸腰になる
 衛兵は相変わらず冷たい物言いで、皆さんを昨日と同じ下りの石階段へと導く
 明け方のせいか、昨日よりも肌寒く感じる…
 皆さんは、その通路の一番奥の牢屋まで案内されますね
 衛兵は無表情のまま、手で入る様に促されます

【ミコ】
 「何度来ても慣れません…」

【GM/木の葉】
 さて、皆さんが入るのを確認すると、衛兵は、牢の格子を閉じて、カギをかける
 ギィー、ガチャン
 カチッ

 そして、衛兵は
 無言で元来た道へ戻って行く

 壁際の弱弱しいランプの光以外何も無い薄暗がりの中
 気持ちの悪い程の静けさの中に取り残される

 …どれだけ経っただろうか
 少なくとも、退屈が眠気に変わる程度には
 もしくは、不安が疲れに変わる程度には長い時間が経過した後
 ”それ”は起きる

 どこからか、ガリガリと、硬いもの同士がこすれる様な音がする

【ソラ・クラウス】
 「む」

【レト・ヴァティア】
 「…?なんの音だ?」

【マドリーン】
 「確かに、何かがあります」

【カラム】
 「……うっせぇな。人が気持ちよく寝てるってんのに」

【ミコ】
 「こんなところで寝たら風邪ひいちゃいますよ…」

【GM/木の葉】
 それは、この空間の中に反響して、どこからか特定するのに時間がかかるだろうが
 最終的には、視覚情報によって特定される事だろう
 行き止まりと思っていた通路の奥の壁が、…動く
 忍者屋敷のイメージで良くある、回転扉的なサムシングですね
 ガリガリと音を立てて、壁が回って行きます
 そして…
 そこから、見覚えのある顔が出て来ます

【ジーナ/GM】
 「…よ!元気してたかい?」

【ミコ】
 「ジーナさん!」

【レト・ヴァティア】
 「ジーナさん!?」

【ソラ・クラウス】
 「ギルマス!?」

【カラム】
 「見ての通り、お昼寝できる程度には元気だぜ」

【マドリーン】
 「ごきげんよう、ジーナ様」

【ジーナ/GM】
 「ごきげんよう、マドリーン。その調子で、粗相の無い様に頼むよ」

【マドリーン】
 「そ………粗相ですか?」

【ソラ・クラウス】
 「?」

【レト・ヴァティア】
 「ジーナさんが粗相の無いようにって…貴族ですか?相手は」

【GM/木の葉】
 さて、その後ろから、もう一人出て来る人がいますね
 ローブを羽織り、顔も半分くらい隠れています
 見識判定…は野暮でしょうかね
 ロールで決めるならどうぞ、見識判定で目標値7とします

※レトさん以外はダイスに身を委ねる事に、結果はカラムさん以外成功。

【ミコ】
 「このお方は…」

【GM/木の葉】
 さて、改めましてごきげんよう
 マカジャハットの長、イェキュラ様ですね

 ※ネタバレ部分の内容はこれでした。

【カラム(PL)】
 いえー!
 キャラ絵めっちゃ美人な人!

【ソラ・クラウス(PL)】
 ヒャハー!!!!

【ミコ(PL)】
 西の魔女だ!!

【レト・ヴァティア(PL)】
 でたー!公式NPC!

【マドリーン(PL)】
 お手玉様

【ソラ・クラウス】
 「おお。これは…ふつくしい……」(中の人大歓喜)

【レト・ヴァティア】
 「!?じょ、女王陛下!?」思わず姿勢を正して頭を下げる

【マドリーン】
 「なんと、このお方は…そういう事だったのですね」

【カラム】
 「えーと?なぁ、お前らは知ってるか?」小さい声で

【ソラ・クラウス】
 「知らんのか?」小さい声で

【カラム】
 「知らん」小さい声で

【ミコ】
 「カ、カラムさん!!イエキュラ様はこのマカジャハット王国の国王様ですよ!!」

【カラム】
 「おう、サンキューミコ。でも声でけーぞ」

【ミコ】
 「あっ…あっ…」

【イェキュラ/GM】
 「銀月。この者どもと話をすれば良いのかしら?」

【ジーナ/GM】
 「ああ、すまないね。宜しくお願いするよ」

【イェキュラ/GM】
 「…約束通り、貸しにさせて頂くわ」

【ジーナ/GM】
 「…ご随意に」

【イェキュラ/GM】
 「さて、喧しいお客人方。生憎ですがあまり時間がありませんの。手短にお願い致しますわ。
  それで何を聞きたいのかしら?」

【レト・ヴァティア(PL)】
 おーう、女王に直接聞けるのかーすげーなやっぱ

【カラム(PL)】
 昨日の夜、ジーナさんに聞いたことと同じ内容で良さそうかな

【レト・ヴァティア(PL)】
 大体それでいいだろうね

【ミコ(PL)】
 個展関係でしたっけ?

【レト・ヴァティア(PL)】
 今回の蛮族・魔神襲撃が街の中心から出てきた事を遺跡ギルドから聞いて、それでガーネットの個展が関わってると思って調査してる事

【マドリーン】
 「ごきげんよう、女王様、私は雲雀の止り木亭のマドリーン・グロリアと申します」最低限のアイサツ

【イェキュラ/GM】
 「…これは可愛らしいお嬢さんね。ごきげんよう。でも、今は挨拶など不要ですわ」

【マドリーン】
 「(気さくな方のようですね…)」にっこり


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ほた:ガーネットとマダガスカルの名前だしてみましょうか~
キラタ:ごー
ミヤシュン:ごー
GM/木の葉:あ、先に言っておこう
GM/木の葉:この人は普通に嘘をつく可能性があるのでご注意を…!
レーヴァ:まじかー
キラタ:なるほど、発言全てに真偽判定するぐらいのつもりでいいかもね
レーヴァ:それでも聞くしかねえんだよな、ここまでしたんだから
またんご:全部正しいってわけじゃないのかぁ
GM/木の葉:GMとして、PLの不利になる嘘は(なるべく)つかないとも宣言しておきますけどね

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【イェキュラ/GM】
 「時は金なり。言ってみればこれは商談。手早くお願い致します」

【レト・ヴァティア】
 「女王陛下、俺達はこの国や近隣を襲った蛮族・魔神の襲撃を調査しています。
  あなたがそれについて知っているというならば教えていただきたい」

【マドリーン】
 (こくこく)

【イェキュラ/GM】
 「あら?期待外れな質問ね。でも残念。私もその件については、目下調査中。
  むしろ、私の方が知りたいくらいですわ」

【マドリーン】
 「私達はその件について調べている内に、2人の人物と1つの組織について、たどり着きました。
  楽団マダガスカルと、絵師ガーネット、そして、もう1人ははっきりとした情報ではないのですが、ハーヴェスの魔域発生時に、怪しいナイトメアが居たという話を聞いております。
  女王様、なにか知っていることがあるならば、私達に話してはいただけませんか?」

【イェキュラ/GM】
 「…ま、20点という所かしら。その辺りは私も聞いておりますわ。

  …アイオラ、から、ね」

【マドリーン】
 「!」

【ミコ】
 「アイオラさん…?」

【イェキュラ/GM】
 「でも、少し情報が違うかしら。私が聞いている限り、それはナイトメアじゃない」

【カラム】
 「ナイトメアじゃない?」

【ソラ・クラウス】
 「……」

【イェキュラ/GM】
 「確証は有りません事よ?まぁ、少なくとも、ナイトメアであるという確証に足るものは持っていませんわ」

【ミコ】
 「角を持った種族は人族蛮族問わず存在しますからね…。確かに断片的な情報で判断するべきでないのかも…」

【イェキュラ/GM】
 「そういう事。賢いウサギさんね」

【ミコ】
 「アイオラさんを通じてっていうことはやはり劇団はこの事件を調査する組織の1部ということでしょうか?」

【イェキュラ/GM】
 「そうね。結果的には」

【レト・ヴァティア】
 「マダガスカルはあなたの直接的な配下、ということではないと?」

【イェキュラ/GM】
 「大切な取引相手、とだけ言っておくわ。お互い、Win-Winな関係」

【ミコ(PL)】
 ふむふむ

【レト・ヴァティア(PL)】
 うーん、国のトップ相手に取引できるようなやつらかー

【カラム】
 「ふーん、なるほどねぇ……それで、女王陛下、絵師ガーネットの方はどう関わってるんで?」

【イェキュラ/GM】
 「その質問は0点ね。さっきも言ったけど、私も知りたいわ」

【カラム】
 「さっきも知りたいって、あんたガーネットに関しては言及してなかったろうに……」小さい声で

【ソラ・クラウス】
 「国賓と聞いていますが……。今回わがままなのか悪巧みしているかは不明であるということか」

【レト・ヴァティア】
 「女王陛下、襲撃は街の中心部から発生したと聞いています。当時中心部に何があったかあなたなら知っているのでは?」

【ミコ】
 「調べようと思ったのですが立ち入りが禁止されていたので…」

【イェキュラ/GM】
 「…ま、仕方ないわね。そ、大体の事は知っています。

  …と言っても、まだまだ捜査中なのだけれど。
  少なくとも私が知る限り、彼女と事件の関係性は不明。
  限りなく黒に近いグレー。
  彼女を呼んだのは私よ。
  警備も万全。蛮族など恐れるに足らず。
  それがこの様だもの、大変」


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GM/木の葉:端的に説明すると、国防上のスキャンダルだから、口外しようものなら首が飛ぶよ、と言いたいようです
キラタ:なるほど
またんご:ここまで内密にするのはそういうことですか
レーヴァ:まあそうか、さすがにスキャンダルすぎるか
GM/木の葉:事件発生は、個展が開催されていた美術館の地下からで
GM/木の葉:突如魔域が発生したらしいです
GM/木の葉:王妃曰く、警備も万全だったらしいですね
GM/木の葉:今は魔域も処理済みで、施設のリカバリー中の様です
キラタ:一国が万全の警備をしている所、そのど真ん中にいきなり不意打ちできるようなやばい奴が関わってる、ってわけだしね
キラタ:本格的に国家規模どころか地方規模になってきた……
レーヴァ:うーん、やはりガーネットを追うのがいいか
レーヴァ:現状だと怪しすぎるしなあ
ミヤシュン:ですかね?
キラタ:その方がいいかな
またんご:いまのところ一番黒よりですからね>ガーネット

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【ミコ】
 「今回の事件のことは既にラージャハ王国と何か内談をなされているのですか?」

【イェキュラ/GM】
 「80点。良い質問だわ。あなた、素質あるわよ」


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キラタ:おー、ミコがどんどん株上げてるw
ミヤシュン:いいぞ~
レーヴァ:頼りになるミコ…!

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【ミコ】
 「お褒めにあずかり光栄です…!」

【イェキュラ/GM】
 「でも、残念ながら教えられないわね」

【レト・ヴァティア】
 「教えられない、ですか」

【イェキュラ/GM】
 「そ、教えられない。それが最大限譲歩できる答えよ」

【ソラ・クラウス】
 「嘘を申されるよりは良い回答です。こちらとしてはありがたいです」

【イェキュラ/GM】
 「100点。いい子ね。好奇心は時に毒になるものよ」

【マドリーン】
 「女王様、私達は一連の事件を起こしたものと、正面から向き合い、追う心持ちがあります。
  劇団マダガスカルのように、同じく事件を追っている方と協力体制を築きたいのですが、すぐに事が運ぶように手を貸していただけませんか?」

【イェキュラ/GM】
 「採点不能ね。そういうのは専門外。
  でも、そうね。あの子達の反応を見るのは面白そうだわ」

【マドリーン】
 「(???)」

【イェキュラ/GM】
 「アイオラ達と合流出来るように手配しましょう。そうね…銀月。護衛依頼でいいかしら」

【ジーナ/GM】
 「…お望みのままに」

【イェキュラ/GM】
 「では、商談成立ね。明日にでも使者がそちらへ向かうでしょう」

【ソラ・クラウス】
 「ハハ。感謝いたします」と膝をつきます

【レト・ヴァティア】
 「ありがとうございます」頭を下げます


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ミヤシュン:点数を付けて採点する側を強調したり、出来ることを一度出来ないと言ってから出来るといってありがたみを与えるとか考えてるんすかね?
キラタ:ありそうですねー
ほた:何らかの心理学的手法は(設定からしても)普通にありそうですね~
GM/木の葉:まぁ、このGMはこのNPCをこう解釈してる、という事ですね
GM/木の葉:一生懸命お手玉感を描写してるつもりです…(?
キラタ:なるほど、言われると確かにお手玉だねw
またんご:そしてまた護衛するというw
レーヴァ:とはいえ、依頼という形になったから報酬がでる
レーヴァ:こんな所でいいよね?まだ聞きたいことあるっけ?
ほた:これでよいとおもいますね~
またんご:あらかた聞き終わりましたかね
キラタ:ですねー
ミヤシュン:まだゴマすってないやん!(ネタ)

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【イェキュラ/GM】
 「さて、これで取引はお終いかしら」

【ミコ】
 「お忙しい中時間を割いて下さり、ありがとうございました!」

【マドリーン】
 「世に再び平穏が訪れるその時を、楽しみにしておいてくださいませ」ふぁさぁ

【ソラ・クラウス】
 「国同士でごたごたの多いこの時期に……。感謝を」

【イェキュラ/GM】
 「それじゃ、ごきげんよう。また商談出来る日を楽しみにしているわ」

【GM/木の葉】
 と、皆さんの言葉を返すでも無く、露骨に便宜上の挨拶であると言わんばかりの態度でそう言うと、女王イェキュラは、壁の奥に消えて行きますね
 ジーナさんはその場に残っています
 暫くすると、またガリガリ音を立てて壁が元の位置に戻って行きますね

【ソラ・クラウス(PL)】
 忙しいやろなって思っています。

【レト・ヴァティア(PL)】
 それじゃ彼女が消えてからしばらくして肩の力を抜く

【カラム】
 「あ、なんであの無愛想な衛兵を案内役にしたのか、聞くの忘れてた!」壁が元の位置に戻ったの確認して

【ミコ】
 (ジーナさんとイエキュラ様はどんな関係なんだろう…)

【レト・ヴァティア】
 「はぁー…、まさか女王陛下がいらっしゃるとは。ギロチンの意味がわかった気がします
」
【ソラ・クラウス】
 「その人選を聞くのか……」(困惑)

【マドリーン】
 「ですが、私達には降りなかったようですね。ふふ、当然です」

【ジーナ/GM】
 「その方が都合が良いからだよ。お前たちは、事件のごたごたの重要参考人として聴取されてる事になってるから、ちゃんと口裏を合わせておくんだよ」
 と、悪戯っぽい笑みを浮かべて言い放つと、皆さんを置いて、階段の方に向かう

【レト・ヴァティア】
 「そういうことですか…、わかりました」

【カラム】
 「なるほどねぇ……了解」

【ミコ】
 「ギロチンは嫌ですから…」

【ソラ・クラウス】
 「そうだな」

【レト・ヴァティア】
 「ってジーナさん、俺たちは何時になったら出られるので?」

【ジーナ/GM】
 「さぁねぇ?」

【GM/木の葉】
 なんて笑いながら行っちゃいますが、暫くすると衛兵を連れて戻って来るでしょう
 牢の扉は開かれ、皆さんはジーナさんに連れられて外へ出る
 荷物も、勿論全て戻ってきますね
 時刻はまだ正午前、皆さんはジーナさんに先導され、留置所を出る
 その直後にジーナさんは、まだ用事があるからと皆さんを置いてどこかへ行ってしまいますね
 皆さんはそのままの足でギルドへと戻る…
 いつの間にか扉は完全体となっていますね
 両の手で押し開くと、いつもの様にコボルド達が出迎えてくれます

【レト・ヴァティア(PL)】
 おお、直ってる

【ソラ・クラウス(PL)】
 ”完全体”

【カラム(PL)】
 完全体w

【ミコ(PL)】
 コボさんたちが直したのかな?

【GM/木の葉】
 中の様子は相変わらずですが、隅の方に新しいテーブルと椅子が積み上げられていますね
 着々と修繕が進んでいるのが解るでしょう
 また、食堂のスペースには並べた樽に乗せられた木の板と、安っぽい木箱の臨時設備が並んでいます
 木箱が椅子替わりの様ですね

【カラム】
 「へぇー、だいぶ直ったな。もう少しで元通りって感じだ」

【ソラ・クラウス】
 「これでいつも通り注文できるな!」

【レト・ヴァティア】
 「この店の食事を待ってた人もいるだろうし、一安心といった所か」

【マドリーン】
 「(依頼の時が待ち遠しいですね…)」

【ミコ】
 「ジュエルさんの心労の方が気がかりですが…」

【GM/木の葉】
 それを思い思いに見ている皆さんですが
 件のジュエルさんが皆さんに声を掛けて来ますね

【ジュエル/GM】
 「おう、おかえり。大事無かったか?」

【レト・ヴァティア】
 「ああ、問題なく終わったよ」

【ソラ・クラウス】
 「そうだな。問題なかったな」

【ミコ】
 (  いろいろと整理が追い付いていないんですけど…  )

【ジュエル/GM】
 「それは良かった。だが、あまり疑われる様な行動はするんじゃないぞ」

【レト・ヴァティア】
 「わかってるさ、今回はまあ蛮族の襲撃なんて物があったから上も神経質になってるみたいでな」

【ジュエル/GM】
 「…100点」
 そう言って、ジュエルさんは軽く口角を上げますね

【マドリーン】
 「まあ!」

【ソラ・クラウス】
 「そうか…」

【レト・ヴァティア(PL)】
 まあジュエルさんはわかってる人だよね

【ジュエル/GM】
 「ああそうそう、お前たち宛てに依頼を預かってるぜ」

【レト・ヴァティア】
 「依頼?どこからだ?」

【レト・ヴァティア(PL)】
 ここで心当たりがあるようにはしないのが鉄則…!

【ソラ・クラウス(PL)】
 そうでした

【ジュエル/GM】
 「自分で見て確かめな。確認して問題が無ければ、いつもの通りロリエの所で手続きしてくれ」
 そう言って、ジュエルさんは一枚の羊皮紙を手渡そうとします

【レト・ヴァティア】
 「わかった、見てみる」そう言って受け取ります

【GM/木の葉】
 では、こんな感じの依頼です
 ※共有メモにペタリ。先述の通りの護衛依頼だが、かなりの好条件。

【レト・ヴァティア(PL)】
 なるほど

【ミコ(PL)】
 前回の護衛依頼と比べたらかなりの好条件ですね

【カラム】
 「前金2000G!こりゃ受けるしかねぇな!」

【レト・ヴァティア】
 「マダガスカルの護衛か、皆受けることでいいよな?」

【マドリーン】
 「当然、行きますわ」

【ソラ・クラウス】
 「ふーむ。いいぞ!が、ボーナスとやらが気になるな……」

【ミコ】
 「はい!かまいませんよ!」

【カラム】
 「ドドンに一杯奢ってねぇからな。ちょうどいいぜ!」目をガメルにしながら

【ジュエル/GM】
 「じゃ、後は好きにしな」
 と、ジュエルさんはバーカウンターの仕事に戻って行きます

【レト・ヴァティア】
 「それじゃあロリエさん、手続きしてもらっていいですか?」

【ロリエ/GM】
 「はーい。では、ここに皆さんのサインをお願いしますねー」
 そう言って、記入用紙をカウンターの中でぴらぴらさせています

【ミコ】
 カキカキ

【カラム】
 カリカリ

【レト・ヴァティア】
 サインスラスラ

【ソラ・クラウス】
 カカッ

【ロリエ/GM】
 「ありがとうございますー。それでは、えっと、前金ですねー、…よいしょっと」
 と、2000G入った革袋が五つ、カウンターの上に置かれます

【レト・ヴァティア】
 「一人2000が5人分ともなると、結構な物ですね…」

【ミコ】
 「報酬に見合った期待に応えられるよう努めなくては!」

【ロリエ/GM】
 「それでは、頑張って下さいねー」

【マドリーン】
 「ええ、お任せください」

【カラム】
 「おう、しっかり働いてくるぜ」

【ソラ・クラウス】
 「万事任せてくれ」

【GM/木の葉】
 ちなみに、細かい内容についてですが
 皆さんはこの後、カスロット砂漠入り口の砂上船乗り場で劇団と待ち合わせをする事になります
 と言っても、向こうは既に到着していて、皆さん待ちの状態ですね
、既に馬車が準備されている事にしましょう
 馬車に揺られていると、やがて目の前に砂漠が広がり
 さらにその三十分ほど後、皆さんは砂漠際にある、集落の様な場所に到着し、馬車を降ろされます
 そこにあるのは、港
 砂漠に並ぶ船
 乗り場と思われる一際多きな建物が一つありますね
 これはGMの勝手な推測ですが、普通の船と違い、砂上の運行による摩擦に木材は耐えられないでしょうから
 恐らく金属製か、さらにその上位の素材で出来ている事でしょう
 まさに、砂漠に並ぶ鋼鉄の箱といった所

【ソラ・クラウス(PL)】
 技術が進んでるなー。

【ミコ(PL)】
 タイトル回収だ!

【レト・ヴァティア(PL)】
 なるほど、実にロマン

【カラム】
 「すげーな、陸に船がある……」

【レト・ヴァティア】
 「ああ、初めて見た」

【ソラ・クラウス】
 「ホントに進むのか?」

【マドリーン】
 「私、砂上船というものを初めて見ましたわ。この中にはそれは面白いからくりがあるのでしょう!」

【ミコ】
 「文献で見るよりも大きな船…」

【レト・ヴァティア】
 「あそこが乗り場みたいだ、行ってみよう」

【GM/木の葉】
 さて、皆さんは乗り場に向かう
 そこは、構造的にはリアルで目にするフェリー乗り場や空港なんかと同じ構造で
 受付と乗り口があり、その横に大きく待合スペースが確保されています
 フェリー乗り場では車の待合スペースがある様に、ここでも馬車が乗り入れられる構造になっていますね
 そこに、見覚えのある馬車と、見覚えのある顔がある
 一人退屈そうに、ベンチに座って足をプラプラさせているライザさんですね
 見た所、見覚えのある人物は彼女一人で、他はいない様です

【ソラ・クラウス(PL)】
 ライザさんだ!

【カラム(PL)】
 久しぶりだなぁ

【レト・ヴァティア】
 「ライザさん、お久しぶりです」手を振って声をかけます

【ソラ・クラウス】
 「久しいな!ライザさん!」

【ライザ/GM】
 「…んにゃ?あっれー?ひさしぶりー。奇遇だねー」
 と、こちらに気がつきますが、キョトンとした様子ですね

【マドリーン】
 「またご一緒する事になりましたね」ファサァ…

【カラム】
 「1人みてぇだけど、他の連中はどうしたんだ?」

【ライザ/GM】
 「ゴイッショ…?あぁ、同じ船に乗るのかなー?」

【ミコ】
 「あれ?依頼の話は劇団の方々に届いていらっしゃらないのでしょうか?」

【ライザ/GM】
 「アルマーはさぼりー。アイオラとドドンは、待ち合わせ…って、にゃ?依頼?」

【ソラ・クラウス】
 「依頼でこちらに来たのだが……」

【レト・ヴァティア】
 「俺たちはマダガスカルの護衛を受けてきたんだ」

【ライザ/GM】
 「…にゃにゃ?」

【カラム】
 「その様子だとマジで聞いてなかったみてぇだな」

【ライザ/GM】
 「…あははー。護衛の話は聞いてたんだけどねー。なるほどなー…相変わらずにゃ…。
  ちょっと待っててねー。アイオラとドドン呼んで来るよー。馬車の番お願いねー」
 そう言って、返事も聞かずにライザは皆さんを置いて何処かへ行ってしまいます

【レト・ヴァティア(PL)】
 受けた人員までは話されてなかった感じか

【カラム】
 「あいよ、待ってるぜ」

【ソラ・クラウス】
 「……慌ただしいな」

【GM/木の葉】
 暫くすると、アイオラとドドンを連れて戻ってきます

【ドドン/GM】
 「あー、ほんとうだ!ひさしぶりー!」

【アイオラ/GM】
 「…お久しぶりです」

【マドリーン】
 「ごきげんよう!」

【カラム】
 「よーす、久しぶり」

【レト・ヴァティア】
 「久しぶり、元気そうで何よりだ」

【ミコ】
 「お久しぶりです、ドドンさん、アイオラさん!」

【ソラ・クラウス】
 「久しいな!」

【アイオラ/GM】
 「この度は、護衛を受けて頂いてありがとうございます。宜しくお願い致しますね」

【レト・ヴァティア】
 「ああ、今度も任せてくれ」

【カラム】
 「おう、任せてくれ。仕事はきっちりやるぜ」

【ミコ】
 「気が早いかもしれませんが、出港は何時くらいを予定しているのでしょうか?」

【アイオラ/GM】「皆さんの準備が宜しければ、次の便で出立致します。30分後位ですね」

【レト・ヴァティア】
 「ならそれで行こう、こっちは元から準備して来たわけだしな」

【ソラ・クラウス】
 「問題ないな」

【アイオラ/GM】
 「わかりました。それでは、手続きをしてまいります」

【GM/木の葉】
 アイオラはペコリと頭を下げると、一人受付に向かいますね
 ライザとドドンがこの場に残されます
 さて、積もる話が無ければ次に進めてしまいますが
 聞きたい事とかあったりしますでしょうか

【ソラ・クラウス(PL)】
 講演についてですかね

【レト・ヴァティア(PL)】
 一応、世間話の体でハーヴェスでの事を振りたいかな

【マドリーン(PL)】
 お話するにしても、余り人の目の無い所の方がよさそうですね~

【レト・ヴァティア(PL)】
 んー、そう考えると船に乗ってからでもいいか

【ミコ(PL)】
 おなじく砂上船の上がいいかなぁと

【GM/木の葉】
 では、出立の時刻となり、皆さんは船に乗り込む
 馬車を含めて独立した部屋に案内されますね
 ちなみに、メタな話をすると
 口の軽くないアイオラさんとアルマーさんが戻って来ています
 さて、部屋の側面には、まるで潜水艦の様な丸い窓が並び
 水平線ならぬ砂平線が広がっている
 部屋にはテーブルとソファが備え付けられており
  全員が十分座る事が出来ますね

【レト・ヴァティア(PL)】
 向こうの表向きの情報だけでもあると考えやすいしね
 んじゃなんて事無い話って感じでちょいと話題振ります

【GM/木の葉】
 はーい。RPどぞー

【レト・ヴァティア】
 「ミコから元気そうだったと聞いていたが実際に元気そうで何よりだ、ハーヴェスでの事件を聞いたときは肝を冷やしたからな」

【ソラ・クラウス】
 「そうだな。実際に会ってようやく安心したところだ」

【ライザ/GM】
 「あー、あれねー。大変だったもんねー」

【アイオラ/GM】
 「ええ、公演が中止になってしまいましたものね…」

【レト・ヴァティア】
 「当時は大丈夫だったのか?巻き込まれていないかとあの時は心配して皆で復興依頼を受けて様子を見に行った物だが」

【アイオラ/GM】
 「ええ、この通り無事です」

【ライザ/GM】
 「練習中に足元に魔域が出来たから、超びびったよねー」

【ドドン/GM】
 「うん、飲み込まれなくて本当に良かったぁ…」

【レト・ヴァティア】
 「足元に!?よく無事だったな…」

【マドリーン】
 「まあ、そのような事が…!
  もしよろしければ、詳しくお話していただいても?」

【アイオラ/GM】
 「足元といっても、舞台の下です。舞台上で練習をしていたのが幸運でした」

【ライザ/GM】
 「そうそう、いきなり”メキッ”って嫌な音がしたから、どっか柱でも折れたのかと思って覗き込んだら、なんか魔域出来てるんだもん」

【カラム】
 「運がいいって言えんのか、それ」

【ライザ/GM】
 「ケガも無いからセーフっしょ」

【レト・ヴァティア】
 「それはまた災難だったな…、それでそのまますぐ避難したのか?」

【ドドン/GM】
 「え?う、うん…」

【アイオラ/GM】
 「いえ、すぐではありませんでしたね。避難誘導もありましたから。
  …と言っても、外もパニックになっていましたので、結局最後まで誘導が行われる事はありませんでしたけど…」

【カラム】
 「魔域の中はどんな様子だったんだか、ちと気になるな」

【アイオラ/GM】
 「え?中ですか?」

【アルマー/GM】
 「…入ってねぇから知らねぇぞ」

【カラム】
 「ああ、気にならねぇか?俺入ったことないからな、余計気になるんだよ」

【ソラ・クラウス】
 「それは一理あるな」

【ライザ/GM】
 「わかるー!」

【レト・ヴァティア】
 「明らかに普通じゃない魔域なわけだしな、どういう物だったのやら…」

【ミコ】
 「シャドウアビスを通じて魔人が出現したとかいう情報もありましたしね…」

【マドリーン】
 「私達も冒険者ですから、魔域を進み、世を救い、その名を知らしめる。そういったものに心が惹かれるのです」

【アルマー/GM】
 「興味ねぇな…」

【ドドン/GM】
 ドドンは中の様子を想像したのか、ふるふると震えている

【レト・ヴァティア】
 「ん?ああすまないドドン、怖がらせるつもりはなかったんだが…」

【アイオラ/GM】
 「そういう話で言えば、私達は冒険者ではありませんから、ちょっと解らない感覚かもしれません」

【ライザ/GM】
 「えー…」

【カラム】
 「ドドン、お前震えすぎだろ。でっけぇ体してんだ。もっと堂々としろって」冗談めかして

【ドドン/GM】
 「う、うん…」

【ミコ】
 「これ以上、同様の事件が起こらなければいいのですが…」

【カラム】
 「ん?どうした、ライザ。なんか不満そうだな」

【ライザ/GM】
 「だってさ、面白そうじゃん、魔域の中。アイオラはロマンがないなぁって」

【GM/木の葉】
 さて、ここで

【ソラ・クラウス(PL)】
 ん?

【カラム(PL)】
 お?

【レト・ヴァティア(PL)】
 おっとイベントか?

【????/GM】
 「ええ、その通りです。同様の事件が起こらなければ良いのですが…」
 と、聞き覚えのない声がしますね

【ソラ・クラウス】
 「ん?知らない声?」

【レト・ヴァティア】
 「ん?」

【カラム】
 「ああん?」

【アイオラ/GM】
 「あ、お、大人しくしていて頂けないと、その、困ります…」

【????/GM】
 「だからと言って、ここは、私には窮屈過ぎます」

【GM/木の葉:
 さて、皆さんが声の主を探すと、馬車の荷台が傾き、そこから、大柄な体がのっそりと出て来ますね
 リルドラケンの様です

【レト・ヴァティア(PL)】
 んーー!?嫌な予感がするぞーう

【カラム(PL)】
 某赤い宝石さんかな?

【GM/木の葉】
 さて、既にお解りの人もいるかと思いますが、見識判定をしたい方は目標値7でどうぞ

 ※全員トライし、ミコさん、マドリーンさん、そしてソラさんが成功。

 成功者は、その人が…他ならぬガーネットその人と解るでしょう

【ミコ】
 「が、ガーネットさん!?」

【マドリーン】
 「まあ!これは一体?」

【ソラ・クラウス】
 「な、なぜここに?」

【ガーネット/GM】
 「はぁ、やっぱり、馬車の中は息苦しいわね。…お水を一杯頂けますかしら」

【アイオラ/GM】
 「は、はい!ただいま!」

【レト・ヴァティア】
 「ガーネットって、あの?それがなんでまたマダガスカルと一緒に…?」

【GM/木の葉】
 ガーネットは、皆さんの反応に動揺する素振りも見せず、威風堂々と言った様子で皆さんと同じソファに腰かけます

【アイオラ/GM】
 「…どうぞ」

【ガーネット/GM】
 「ありがとう」
 そう礼の言葉を返すと、淑女の様な優雅さで、カップに口をつけます

【カラム】
 「えーと、あんたなんで馬車の中に?」

【ガーネット/GM】
 「…」

【ソラ・クラウス】
 「……自己紹介を先にした方がよろしいか?」


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レーヴァ:んー、アイオラの様子が今までと違うな。彼女へは従者か何かみたいに振舞ってる
キラタ:自分より上位の人にに対する態度になってるねー
レーヴァ:どういう繋がりなのかねえ、イェキュラはこれを知ってるのかどうか…
またんご:馬車内すごい雰囲気になってそう
レーヴァ:さすがにこの展開は予想してなかったなあ…!どうしよう
ミヤシュン:うーむ。
キラタ:どうしようか……
レーヴァ:マダガスカルがガーネットと極秘依頼を受けるくらい繋がりがあってさすがにこれをイェキュラが知らないとか考えづらいが…
キラタ:だね、知ってると見てよさそう
またんご動向は調べると話してましたからね
ほた:いつもの聞かれなかったらパターンですね~
レーヴァ:でもマダガスカルとは女王も信用はあるみたいだからそうなるとその繋がりのガーネットがどうなるのか…
キラタ:女王はガーネットが、黒に近いグレーって言ってたよね?
ほた:国賓である以上、少なくとも今のところは
ほた:丁寧に扱う必要がある(これが丁寧かはともかく)ということでしょうか~
またんご:ガーネットにはただの劇団に思われてるだろうから劇団側は監視的な役割を任せられているのでは?
レーヴァ:うむむむ、そういう方向もあるか>監視
キラタ:なるほど……監視かぁ
ミヤシュン:真意は後々わかるのでは?今は話を聞きましょう
キラタ:ですねー

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【アイオラ/GM】
 「…この騒動でしたから、ガーネット様の極秘輸送も私達の目的なのです。
  …もう秘密じゃなくなっちゃいましたけど…」
 そう言ってアイオラは苦笑しますね

【レト・ヴァティア】
 「あーっと…、マダガスカルとは親交があるのか?アイオラさんからはそんなものじゃないような雰囲気を感じるが…」

【ミコ】
 「報酬が割高だったのはそういう…」

【ライザ/GM】
 「んー?別に、ただのビジネスだよー」

【アイオラ/GM】
 「…言い方はどうかと思いますが、概ねその通りです。ガーネット様とはこの度のお仕事で初めてお会いしましたから」

【カラム】
 「……よく分からんが、その人の移動の手伝いをやってるってことでいいか?」

【アイオラ/GM】
 「その認識で問題ありません」

【ガーネット/GM】
 「…お手伝いにしては、少々手荒でしたけれど」

【アイオラ/GM】
 「申し訳御座いません。第三者の介入は想定外でしたので…」

【ミコ】
 「では、より気を引き締めて臨まなければなりませんね!」ふんすふんす

【カラム】
 「ああ、護衛対象が増えたわけだしな」

【レト・ヴァティア】
 「まあ、驚いたが、そういう事ならより護衛の重要性が増したということだしな。なら気張らないとな」

【ソラ・クラウス】
 「想定外だがやる事は変わらんしな」

【マドリーン】
 「(私達も、この方をしっかりと見ていなければなりませんね…)」

【GM/木の葉】
 ちなみに、注目の的のガーネットですが
 悠々と水を飲みながらリラックスしてますね
 何かを話し出す様子では無さそうです

【ソラ・クラウス(PL)】
 慣れていらっしゃる

【レト・ヴァティア(PL)】
 うーん、この手馴れた様子

【ミコ(PL)】
 声をかけていいものなのか

【GM/木の葉】
 特に話したい事が無ければイベントを進めますが、どうしましょう
 ちなみに、次に落ち着いて話が出来る機会はそれなりに先か、或いは来ないですのでお気をつけて…

【ミコ(PL)】
 ガーネットの目的くらいは聞いておいてもよさそうですが

【カラム(PL)】
 そもそもなんでこんな風に隠れてって聞いておいた方がいいかも

【ミコ(PL)】
 少しだけ話してみてもいいでしょうか?

【レト・ヴァティア(PL)】
 どぞどぞ

【カラム(PL)】
 どうぞー

【GM/木の葉】
 聞きたい事がありましたらRPどうぞー

【ミコ】
 「極秘輸送とおっしゃっていましたが、ガーネット様はラージャハ王国でも個展を開かれるのですか?」

【ガーネット/GM】
 「…」

【アイオラ/GM】
 「いえ、今回は鉄道への乗車が目的と伺っています」

【GM/木の葉】
 ガーネットは、その言葉に小さく頷く事で肯定を示します

【ミコ】
 「…あっ!そうなんですね!」
 (ガーネットさん…気難しい方なのかも…)

【レト・ヴァティア】
 「鉄道というとキングスレイへ戻る、ということですか」

【アルマー/GM】
 「そもそも、ラージャハから鉄道に乗ったら、キングスレイ以外に行けねぇよ」

【ソラ・クラウス】
 「……確認だが護衛の対象にガーネット殿は含まれているのか?そして乗車までが我々への依頼であるか。そこをはっきりさせておきたいのだが」

【アイオラ/GM】
 「はっきり申し上げますと、護衛対象にガーネット様は含まれておりません。
  皆さんの護衛区間も、ラージャハ入国までと伺っています。
  もっとも、私達がガーネット様を護衛する立場ですので、実質的には道中護衛する形になるかと思いますが」

【ソラ・クラウス】
 「依頼である以上確認しておきたかったのだ。ないがしろにしたいわけではない」

【アイオラ/GM】
 「いえ、当然の事です」

【カラム
 「そもそも、なんであんな風に隠れてたんだ?その人が国賓級の人ってことも分かるけどよ、護衛の俺らにまで隠す意味は薄いだろうし、結局その人自身、俺らの前に顔出しちまってる」

【アルマー/GM】
 「極秘輸送だって言っただろ。勿論、お前らも秘匿対象だ。お前たちが来たから隠れさせてたんだよ」

【カラム】
 「だろうな、俺らが護衛来るとは思ってなかったみてぇだしな・
  来ると思ってたやつら相手だったら、教えてたわけか?」

【アイオラ/GM】
 「先程申し上げましたが、皆さんの護衛対象は私達であって、ガーネット様は護衛対象ではありません。本来、ガーネット様に対する責任は、皆様には一切関係の無い事なのです」

【アルマー/GM】
 「どっちにしても隠してたよ。つーか、前と同じで、今回も護衛の予定なんか無かったしな」

【カラム】
 「そりゃそうか、分かった。変なこと聞いて悪かった。
  ガーネットさんも、しつこく嗅ぎまわって悪い」

【ガーネット/GM】
 「いいえ、お構いなく」


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キラタ:ちとしつこく聞きすぎたなぁ
キラタ:皆はもう聞きたいことない?
またんご:OKです!
ミヤシュン:ないです
ほた:もんだいありませんね~
レーヴァ:これ以上は関係悪化させる気概でないと無理でしょう
レーヴァ:なのでこの辺りでいいかと
GM/木の葉:反省はしても、後悔はしない様にね
GM/木の葉:では、イベントを進めましょう

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【GM/木の葉】
 さて、そうやって話をしているとですね
 急にガタッと船が揺れ
 船が急停止し始めたのか、慣性で皆さんの身体が進行方向に引っ張られる感覚を覚える
 それと足並みを揃える様にする様に、鳴り響くアラート

【ソラ・クラウス】
 「む?敵襲か?我々だけで迎撃したほうがよいか?」

【レト・ヴァティア】
 「なんだ?」警戒態勢に入ります

【マドリーン】
 「警鐘が鳴り響いていますね、これは一体…」

【ミコ】
 「わわわ!なんですか!?」

【カラム】
 「なんかあったみてぇだが……」

【アルマー/GM】
 アルマーが椅子から飛び起きると、一目散に窓へ駆け寄る
 「こいつぁ、ついてねぇな…」

【レト・ヴァティア
 「何が見えた?」

【アルマー/GM】
 「船だよ。武装した砂上船だ。恐らく野盗の類だろう」

【カラム】
 「そりゃ本気で付いてねぇな、おい……」

【レト・ヴァティア】
 「こんな所でも野盗がでるとはな…」

【マドリーン】
 「砂上船を操る盗人ですか、それは恐ろしい事です」

【ミコ】
 「とにかく、鉤などをつながれないうちに早急に対処しなくては!」

【GM/木の葉】
 そうこうしていると、皆さんの乗っている船は完全に停止しますね

【ソラ・クラウス】
 「要人警護と迎撃で分けるか?早急に決めよう」

【マドリーン】
 「すぐにうって出ましょう、この世に蔓延る悪を見て見ぬふりなど、する訳にはまいりません」

【レト・ヴァティア】
 「船の中にまで押し込まれなければおそらく大丈夫だろう、甲板に急いだほうがいい」

【ミコ(PL)】
 ガーネットの護衛は劇団に任せる感じですかね?

【マドリーン(PL)】
 それでよいのではないでしょうか~

【レト・ヴァティア(PL)】
 元々護衛するつもりだったみたいだしね

【アルマー/GM】
 「お前らはあくまで、俺達の警護だ。運が悪く無けりゃ、この船の武装隊が何とかしてくれる」

【GM/木の葉】
 アルマーの言う通り、窓から見下ろすと、武装した人達がその船に向かって小さい砂上船を走らせていますね

【マドリーン】
 「コホン、そうでした…」

【カラム】
 「運が悪くねぇことを祈るしかねぇな」

【レト・ヴァティア】
 「む…、まあこんな状況で座ってるのもいかんだろう。一応部屋の前で用心しておくことにする」

【ソラ・クラウス】
 「ここ来たものだけ対処する、ということか?」

【アルマー/GM】
 「…ん?いや、あれは…やべぇな!おい!」

【カラム】
 「どうした!?」

【アルマー/GM】
 「おめぇら、伏せろ!」

【ミコ】
 「えっ?」

【レト・ヴァティア】
 「何?」

【GM/木の葉】
 皆さんが身を伏せると、その場に暫しの間、気まずい沈黙が空間を支配する
 一瞬、拍子抜けかと思われた直後
 鈍い風切り音
 轟音
 振動
 衝撃波
 一瞬で世界が明るくなる

【レト・ヴァティア】
 「うおお!?」

【ミコ】
 「ひいぃ!」

【カラム】
 「なんだぁ!?」

【GM/木の葉】
 壁にあいた大穴と、床に転がる金属球が
 砲撃をうけた事実を皆さんに教えてくれる
 外を見れば、複数の砲口が皆さんの方に向いている…

【カラム】
 「なぁ、普通の野党は大砲なんて持ってんのか……?」

【ソラ・クラウス】
 「うーむ。狙っているな……」

【レト・ヴァティア】
 「砂上船もった野盗などというのが初見だからな…どういうのが普通なのかわからん…!」

【GM/木の葉】
 穴が開いて風通しが良くなった事で、より音が良く聞こえる様になりましたね
 五つの砲台が立て続けに爆音を響かせる…!
 頭を伏せて、身を低く
 そうして身を守る皆さんの部屋に、一つ、また一つと着弾する

【レト・ヴァティア】
 「ぬおお…!これは、マズイんじゃないか…!?」

【GM/木の葉】
 …が、様子がおかしい
 その鉄塊は、明らかに砲弾とは異なる

【ミコ(PL)】
 お?

【ソラ・クラウス(PL)】
 ん?

【GM/木の葉】
 それは、桃太郎よろしく二つに割れ
 中から、魔動機が出て来る…!

【カラム(PL)】
 うぇ……

【レト・ヴァティア(PL)】
 まじかよ

【マドリーン】
 「このような仕掛けがあるなんて…信じられませんわ!」

【ソラ・クラウス】
 「!。総員戦闘態勢!」って言っときます

【レト・ヴァティア】
 「アルマー!こいつらは俺たちが引き受ける!」

【GM/木の葉】
 特に戦闘関連のペナルティは無し
 比較的広い部屋相当として処理します
 敵数は5
 種類は二種類ですね
 という事で、お待ちかねの戦闘だ!

【レト・ヴァティア(PL)】
 やってやらあ!

【ソラ・クラウス(PL)】
 ヒャハー!

【マドリーン(PL)】
 中々ひさしぶりですね~

【カラム】
 「速攻でぶっ壊すしかねぇな!」



という事で戦闘開始!
敵はドルン三体にブルドルン二体。
戦闘は問題無く進行し、順調に数を減らして行く、しかし…。


【GM/木の葉】
 無事撃破!

【ミコ(PL)】
 よし!

【カラム(PL)】
 順調に数減ってる!

【GM/木の葉】
 エネミーターン!
 ここで速報です

【ソラ・クラウス(PL)】
 む?

【GM/木の葉】
 別の砲台がこっちを狙ってる…?


そして次R、ついに砲台が火を噴く。
同じ要領で追加されるエネミー…。
魔物知識判定の結果、その正体は…シャザーレイ!
明らかにバランスがオカシイ上位エネミーの登場にざわつき、明確に弱体化が行われているエネミーデータを見て一喜一憂するPL達。
しかし、レベル依存の高ステータスに、徐々にリソースを奪われて行く…。


【GM/木の葉】
 さてここで、遠くから声が聞こえて来ますね

【ライザ/GM】
 「おーい!そっちはだいじょーぶー?
  助けた方がいー?」

【マドリーン】
 「まあ、余裕ができたのですね!こちらは大分長引いております、共に対応していただけますか?」

【カラム】
 「すばしっこくて攻撃が当たらねぇんだ!」

【ミコ】
 「か、加勢をお願いします!」

【レト・ヴァティア】
 「最初に出てきたやつらは倒し終えたが増援が来てる!そっちが問題ないなら援護を頼めるか!?」

【ソラ・クラウス】
 「はっはっは!勿論余裕だ!…と言いたいんだがな」

【ライザ/GM】
 「おっけー!じゃ、アルマーよろしくー!」

【アルマー/GM】
 「ちっ、仕方ねぇな。ほらよ!」


という事で、魔香水ボールが飛んでくる。
マドリーンさんのMPが7点回復し、そのリソースで渾身の《サイン・トーチ》。
一気に状況がPL達に傾く!


【ライザ/GM】
 「まだ助けいるー?」

【カラム】
 「いや、さっきの援護で十分だ!これ以上助けられんのは情けなさすぎる!!」

【ミコ】
 「こちらでなんとかなりそうです!…たぶん」

【ソラ・クラウス】
 「問題ない」ドスン!と着地

【ライザ/GM】
 「わかったー!がんばってねー!」


それから順調にダメージを重ね…。


【GM/木の葉】
 その一撃を最後に、魔動機の動作が止まります!
 筒が外れ、鈍い音と共に地面に落ちる
 おめでとう!皆さんの勝利です!

【ミコ(PL)】
 長く苦しい戦いだった…

【カラム(PL)】
 マジで長く苦しい戦いだった……

【レト・ヴァティア(PL)】
 いやあ長かった長かった、お疲れ様ー


【マドリーン】
 「これは…止まったのでしょうか?」

【レト・ヴァティア】
 「そうみたいだな…、なんとかなったか」

【カラム】
 「やっと、止まりやがったか……弾何発撃ったんだ……」弾を数えてる

【ミコ】
 「もう魔力もつきてしまいました…」

【ソラ・クラウス】
 「ふぅ。長かったな」

【ライザ/GM】
 「お疲れ様ー!みんなすごかったねー!」

【ドドン/GM】
 「お、おわった…?」

【カラム】
 「ああ、終わったみてぇだな」

【ソラ・クラウス】
 「…そちらは無事のようだな、よかった」

【レト・ヴァティア】
 「いや、さっきの魔香水の助けがなかったら危なかった。ありがとう」

【アルマー/GM】
 「気にするな、査定にちゃんと入れておく」

【ミコ】
 「もうへとへとです…追手はどうなりましたか!?」

【マドリーン】
 「この通り…そうでした!外は…」様子を見てみましょうか~

【GM/木の葉】
 外を見ると、攻撃をしてきた船はゆっくり旋回を始めています
 沈黙までは至らぬものの、撤退はするようです

【ソラ・クラウス】
 「こちらから追う理由はない、でいいか?」

【ライザ/GM】
 「さー?」

【カラム】
 「追うつったって、もうそんな体力残ってねぇよ……」

【アイオラ/GM】
 「ええ、必要ありません。
  …というより、追えないでしょうね…。こちらの船も損傷していますし、そもそも動くのかしら…?」

【ミコ】
 「砂漠の真ん中で停止…なんて冗談にもなりませんよ!?」

【レト・ヴァティア】
 「そうだな。しかし…、砂漠の賊というのはああいうのが標準なのか?7体もの魔動機を大砲撃ち込んでくるようなのが」

【アイオラ/GM】
 「私もあれ程の武装は聞いた事がありません。…ただの賊では無いのでしょう」

【マドリーン】
 「驚異的な集団でした…いつか私達が立ち向かう事になるかもしれませんね」

【GM/木の葉】
 さて、そんな不安をよそに、皆さんの乗る船が動き出す
 唐突に動き出した為、皆さんは少しバランスを崩すかもしれませんね

【レト・ヴァティア】
 「おっと」

【カラム】
 「どっちにしろ、また襲撃してこねぇことを祈るしかねぇな。っと」

【ライザ/GM】
 「お!動いた!大丈夫そうかな?」

【レト・ヴァティア】
 「みたいだな、あとは何事も無いといいんだが」

【ミコ】
 「ガーネット様も無事でしょうか?」

【GM/木の葉】
 さて、その後は特にトラブルも無く、無事砂漠の対岸へと皆さんは到着する
 精々、大穴の開いた部屋から別の部屋に移動した位でしょうか
 ガーネットも無事で、また狭い馬車に押し込められると、一同はラージャハ帝国に向かう事になります

【レト・ヴァティア(PL)】
 いやあ、よかったよかった

【ソラ・クラウス(PL)】
 よかったよかった。

【カラム(PL)】
 なんとかなったか……!

【ミコ(PL)】
 気絶者なしで乗り切れた…

【カラム(PL)】
 光弾の狙いが後衛に集中してたらまずかったね
 ※調整によって、光弾の形状が貫通から起点指定の単体攻撃になってました。

【GM/木の葉】
 その後も何も無く、無事ラージャハ帝国に到着する…

【ソラ・クラウス】
 どんなところでしょうか。(ワクワク)

【GM/木の葉】
 おめでとう、無事ミッションコンプリートですね
 とりあえず、忘れない内にリザルトを出しておきましょう

【カラム(PL)】
 わーい!

【ソラ・クラウス(PL)】
 わーい!

【マドリーン(PL)】
 お~


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ほた:生き延びましたね~
ミヤシュン:わーわー!
キラタ:なんとか勝てたね~
レーヴァ:お疲れ様でした、いやあ激戦だった
またんご:弱体化とはいえシャザーレイ苦戦しましたね~
ミヤシュン:魔動機は強敵でしたね…
キラタ:低レベル帯だとMPが厳しいね
GM/木の葉:運が悪ければ一人気絶するかも位で、辛目に調整しました
GM/木の葉:難易度的にはきついです?
ほた:個人的にはきついと言うよりは長かったですね~
ミヤシュン:ですねぇ。
キラタ:たぶん、次はもっと楽になると思いますよー
レーヴァ:この難易度が連発されると戦闘が長期化するのも合わせてきついですねー
キラタ:シャザーレイの回避が高いのがきつかったけど、その分対策練ることにします
ミヤシュン:正直、難易度がわからないです。
GM/木の葉:タンクで始めたから猶更でしょうね…
キラタ:普通の戦闘なら、敵の数によるけど
キラタ:3Rかかれば、結構の激戦
キラタ:今回の戦いなら、シャザーレイ2体とだけやり合って、3R以上かかったから
キラタ:かなりの激戦、勝てたのはソラの硬さが大きかったし
ミヤシュン:そうなんですか…
レーヴァ:1戦闘で6ラウンドバフが切れるのは滅多にないねえ
キラタ:マドミコの支援もデカイ、レトの切り返しもあって助かったって印象
レーヴァ:だね、ソラの硬さがなかったら回復間に合わずにジリ貧だった
ほた:今回はエフェクトウェポンの存在がかなり大きかったと思いますね~
またんご:なかなかバランスの良いPTになってますね
キラタ:カラムはもっと命中率上げないと!
レーヴァ:エフェクト・ウェポンマジ助かる!って感じだった
ミヤシュン:魔法ダメージって強いんですね~って感じでした。
キラタ:今回胸を張って誇れる戦果は、エフェクトウェポンだけだったと思ってる
レーヴァ:マギシューは命中あげるのにシューター、威力あげるのにマギテックってことで経験点がつらいんだよねー
キラタ:それもあって低レベルのうちはきついね
レーヴァ:まともにサブ上げる余裕が序盤はほんと無い
またんご:セージ上げたいけどフェアテ上げないと何もできない辛さ
キラタ:今回でキャッツアイは取る!
ミヤシュン:メイン上げるのがなんですかねぇ?
キラタ:あと、経験点に余裕ある人。アルケミが欲しい……
キラタ:取れる人おらん?パラミスがあるだけで今回の戦闘、だいぶ違ったと思うんだ
マドリーンあれ1発200スタートで-1だから
GM/木の葉:(正直、このラインの戦闘は暫く無い予定
ほた:今使うにはコストが重たいのですよね~…
キラタ:カラムが取りたいところなんだけど、装飾品欄が足りるかどうか……
レーヴァ:自分2H武器持ちなんだけどつかえたっけ…?アルケミ
またんご:直魔動機が相手じゃなかったら闇魔法ぶち込めるのでもう少し後でもよいかもです
またんご:今回はそれが使えなかったからつらかった…
キラタ:両手塞がってても。アルケミは使えたはず
ほた:サイントーチもっとたくさん打てるMPがあったらよかったのですが、フォースが重たかったですね~
GM/木の葉:両手塞がっても、手を占有しないから大丈夫ですね
キラタ:カードシューターって、片手空いてないと使用無理ですか?
ほた:カードシューターは2.0では1Hでしたね~(2.5では書いてない)
GM/木の葉:2.5でも1Hですね
ほた:あ、一覧の方に1Hと書いてましたね~
キラタ:1Hか……
レーヴァ:んー、2H武器持ちでも使えるなら自分がとりにいくかねー
キラタ:おー!ありがとうレト!
キラタ:カードシューター持ちたいのは装飾品を圧迫しないからね、それだけが理由
キラタ:誰かしらパラミスは持っておきたいんだよね。200Gは高いけど、回避-1は大きい!
レーヴァ:バフは自分だけだが敵へのデバフは味方全員に影響するからね
キラタ:とりあえずマテカはカラムもお金出すので……
レーヴァ:オーケイ、今回の成長でアルケミとっておくわ
ほた:共有財産枠、のこりいくらでしたっけ?
キラタ:ー、それがあったか
レーヴァ:…いかん、メモし忘れてた。>共有
またんご:5000Gくらい残ってた気が…
ほた:アルケミストを取るならばそちらからでもよいと思いますね~
レーヴァ:5000か4000くらいは残ってた…はず、アルケミのカード代はそこから出させてもらいます
キラタ:了解です
ミヤシュン:はーい
キラタ:共有財産、5000G残してるみたい
GM/木の葉:残り5000の様です(ログ遡って来た
またんご:ひとまず今日は失礼します~!
またんご:お疲れ様でした!
キラタ:はーい、お疲れ様ですー
GM/木の葉:お疲れ様でしたー
ミヤシュン:お疲れ様でしたー。
レーヴァ:それじゃあ自分も失礼します
レーヴァ:た来週よろしくお願いします
レーヴァ:お疲れ様でした、お休みなさい
ほた:おつかれさまです~


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