システム:bohemia1419さんが、入室しました。 システム:ブロンさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにパッソが追加されました。 システム:キャラクターリストにラナが追加されました。 システム:キャラクターリストに先代が追加されました。 システム:mawataさんが、入室しました。 システム:エルミーさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにユキが追加されました。 システム:キャラクターリストから先代が削除されました。 システム:キャラクターリストに先代が追加されました。 システム:キャラクターリストにロンゾが追加されました。 システム:西川さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにマリンが追加されました。 パッソ:テスト ラナ:放火テスト ロンゾ:テロリスト 先代:おやおやおやおや ユキ:メイドファイヤートーチ ラナ:みんな海鮮とかだいじょうぶかな マリン:マリン大丈夫です ユキ:魚アレルギーは大丈夫 ユキ:食べれます! パッソ:好き嫌いはありませんわ! ラナ:おっけーぃ ひあうぃーごー! パッソ:さあ マリン:すたーとぅっは! パッソ:はじまりますわよ! ロンゾ:ふんがー マリン:行くでがんす! ラナ:前回までのあらすじ:みんなでケーキを食べていた、ラナがケーキの中のコインに気が付いた マリン:早速ユキのプレゼントから? ラナ:、あとパッソがユキにプレゼントのことをふった ユキ:おっけ ユキ:正直流れ見れてないからわからんけど ユキ:兎に角勢いで渡す ユキ:「ラナ様、これ、私からの誕生日プレゼントです。材料は庭木ですけど、ラナ様に何かあった時に身代わりになってくれますようにっておまじないをかけました」 ユキ:正直、良い造形とは言えないやぼったい木の人形に、精密な文様が描かれており、さしずめどこかの国のお土産の、伝統工芸品と言った風情 ラナ:「わ、ありがとう…かわいい!この模様もきれい…ありがとう、ユキ!すっごくうれしい…」そういってラナはうれしさのあまりユキに抱きつきました。 ユキ:「ひゅぃっ!?、ら、らなさま!?」 ユキ:ユキは顔を真っ赤にしてわたわたしています ユキ:「あっあっあっ」そして幸せ過ぎてオーバーヒートしました ラナ:「おまじない…大切にするね!…ふあっ?!ユキ?!」オーバーヒートしたユキをきづかいます ラナ:オーバーヒートしてしまいましたが、ユキさんは寵愛度+4D6受け取れますっ ユキ:やったぜ システム:ユキさんのロール(4D6) → 10 (2、2、5、1) ユキ:うせやろ システム:キャラクターリストからユキが削除されました。 システム:キャラクターリストにユキが追加されました。 ラナ:「し、しっかりしてユキ…」ゆさゆさ ユキ:「はい・・・ラナ様・・・私今日死んでもいいです・・・」 マリン:「えーっと、 ラナ:「死なないで?!」 マリン:これ、濡れタオルで…」ユキの額にぺたぁ・・・ ユキ:「あ、ちべたいっ・・・・・・・・あ、私ったらとんだ粗相を・・・・」 ロンゾ:「ユキの頭から湯気が出てる...。一度外の空気でも吸った方がいいかと思うよ。」 マリン:「…大丈夫だよ、好きの幸せはそうなっちゃうから」 パッソ:「…よし!主様、ユキさんはちょっと興奮しすぎてるので外の風に当たらせてきますわ」 ユキ:「はいぃ・・・ちょっとおねがいします・・・」 ラナ:「あ、うん…気をつけてね」みおくり パッソ:「ロンゾさん…ユキさんの腰が抜けて動けないようなので一緒に肩を貸してくださいませんか?」 ロンゾ:「もう、仕方ありませんね...。今日は特別ですからね。」ツンツン ユキ:「はいぃ・・・」 ユキ:「すみません・・・」 ユキ:そうして三人はバルコニーへ・・・ ラナ:「…」三人を大丈夫かな、という感じで見送ります パッソ:「よっこいしょ…っと、では行ってきますわね」 パッソ:「…頑張るのよ、マリン!」マリンに耳打ちして退室 マリン:「…!」急に速くなる鼓動。音が聞こえる、血の巡りとともに。ラナに声をかけなければならない… マリン:勇気が出ない。けど… マリンは胸元でぎゅっと手を強く握った。ここで、言わないといけないから。言うために、みんなが力を貸してくれたから。 マリン:GM!寵愛点消費します! 根性値をあげます! ラナ:んあ ラナ:寵愛度を次の能力値の値*10消費で能力値上昇です ので マリン:10点消費で根性が1に ラナ:10消費ですね 根性 はい マリン:震えきった手、なにも分からなくなっていく指。振り絞った幽紀で取り出したラブレター。…あとは言って、渡して、伝えるだけ。 ラナ:「…?」マリンの様子を黙ったまま見守っています マリン:皆からの愛と、主人からの愛に応えよう。たとえ、どうなったとしても。 マリン:寵愛消費分のダイス システム:マリンさんのロール(1D6) → 5 (5) パッソ:寵愛消費して出目を1あげます! システム:マリンさんのロール(1D6) → 4 (4) ラナ:出目か能力値どっちか+1ですね マリン:出目が5!根性値は1! パッソ:じゃあ出目で パッソ:最後の一押しを… システム:パッソさんのロール(1D6) → 3 (3) パッソ:3の寵愛点を消費してマリンの出目に ラナ:目標値6で 4+1+1で 成功ですね! ラナ:パッソの助けを思い出してマリンは勇気を振り絞ることに成功しましたっ マリン:パッソからあれだけ助けられた。今その助けに報いなければ…たとえ勇気が足りなくても…! パッソ:(マリン、貴女ならきっと…その想い、伝えられますわ) マリン:「…ラナ、様」深呼吸をひとつして、「これが、私からのプレゼントです」 マリン:小綺麗な封筒。それをラナに手渡した。 ラナ:「…封筒? 開けても…?」受け取って聞きます。 マリン:「開けてください。そしてそれを…読んでください」(文面についてはこっちのRPで書きます) ラナ:「ん…」丁寧に封を切り、中の手紙を取り出します。 マリン:三つ折りで入っていた紙。紫のインクで書かれた文章は短かった。『今から話す私の気持ちを、どうか私が死ぬまで覚えていてください』 ラナ:「…」手紙の一文を読んだ後、真剣な話だと理解して、神妙な面持ちでマリンをみつめてその言葉を待ちます。 マリン:文章を読んだラナがこちらを向いた。マリンは、いつもはだらしなく頭につけているだけのヘッドドレスを、しっかりとした位置に整え直した。 マリン:「私は…昔、ある人が好きで、付き合っていました」 マリン:「けど、だけど…裏切られて…そのことが受け入れられなくて、忘れていたくて、クスリに手を出して…正気に戻りそうなときは、クスリでピエロになって…」 マリン:「ずっとそんな風に、生きてきました…ここに流れ着いてからも」いつもポケットの中に入れてある薬を取り出す。薬を包む自分と同じ色をしている銀色、その角が手に食い込む。 マリン:「ここに来て、みんなに助けられました。ラナ様にも、助けられました… ずっと恐がっていたこと、今なら、出来そうなんです」 ラナ:「…」マリンの話を真剣に聞いています。 マリン:「私、ラナ様のことが好きです。…もう一度、この好きという気持ちと一緒に生きていきます。だから、だ…か、らぁ…」 マリン:唇が震える、好きな人を見つめていたい瞳は涙でぼやける。言うのが怖い、けど、言いたい…! ラナ:ラナは温かい眼差しでマリンが言葉を紡ぐのを待っています… マリン:「ラナ様が好きです、ずっとここにいさせてください!」 絞り出すように、何もなく叩きつける様に、マリンは想いを解き放った。 マリン:薬はマリンの手の中で潰れ、そして床に散らばっていった… ラナ:「…うん、わたしも、マリンのことがだいすきだよ」そういってマリンを胸元へひきよせて抱きしめます、 ラナ:「ずっとみんなでいようね…!」抱き寄せたマリンの頭をなでながら言いました。 マリン:忘れていた感触、そして、温もり。マリンは涙が止まらない、ずっとずっと、欲しかったものともう一度会えたから。 パッソ:「マリン―!よくやり遂げましたわー!」バァン ラナ:えっと、マリンはプレゼントの分寵愛度+4D6と、 ラナ:ご主人さまといい雰囲気になったので2D6も貰えますー システム:マリンさんのロール(4D6) → 14 (5、3、1、5) システム:マリンさんのロール(2D6) → 7 (5、2) システム:キャラクターリストからマリンが削除されました。 システム:キャラクターリストにマリンが追加されました。 パッソ:「って押すのは危ないですわ!」 マリン:抱きしめあっていたところ、なにやらドアの向こうが騒がしい… ロンゾ:「ちょ、ちょっと見えないでしょ!もっと詰めてください...」 パッソ:「もうっ!キスくらいしなさいなマリンっ!」ぎゅーぎゅー ユキ:「ちょっとおちついて下さいお二人様、超番から嫌な音が・・・」 パッソ:(ドアがぶっ壊れる音) マリン:騒がしいのは向こうの声だけではない!ドアの蝶番も悲鳴をあげ、ドアは軋んでいる! ロンゾ:次の瞬間ドアがひときわ大きく軋んだと思うとついにが壊れ、ドアごと3人はばったーんと外に倒れこんだのだった パッソ:「行きなさいマリンー!」 ユキ:「きゅぅ」下敷きになってなにもできない マリン:「ふああああ!?!??!え、ええー!?」マリンは驚いてラナに一層強く抱きついた ラナ:「ふあっ!?」突然のどたどたにびっくりして三人のほうを見ます(そのときマリンのこともぎゅっとしたかも) ラナ:同じことしてた パッソ:「脆いドアですわねっっっ」 マリン:「な、あ、え、も、もしかして…見てた、聴いてたの!?」 マリン:早速仲のいいラナ様とマリン パッソ:「そんなことよりマリン!よくやりましたわ!」 マリン:「そんなことじゃないよ!応援してるって…覗くまで言ってないじゃん!」 ロンゾ:「私たちの間に隠し事なんてないでしょう?それはそうと、これからが大変ですね。」 パッソ:「あら、私達家族ですのよ?心配はしていませんでしたけど!」 マリン:「ふ、ふあああああ…」へなへなと力が抜けてラナに寄りかかるように崩れ落ちるマリンだった。 ラナ:「…ふふっ」メイドたちの様子を見て笑って、マリンを支えるのでした。 パッソ:「もうっ、そんな調子だと主様を任せるにはまだまだってところですわね」マリンのあたまなで マリン:「が、がんばるぅ…」パッソに撫でられて嬉しそうだ… ロンゾ:ユキを引き起こしながらマリンとラナに笑いかけてる パッソ:や さ い せ い か つ ラナ:「…みんな!」メイドたちの方へ改まって ラナ:「今日はありがとうね…すごくうれしかった!」感謝の言葉を述べました パッソ:――――――――――エンディング――――――――――――― パッソ:出演者 ラナ:あっそうだ プレゼントで最も高い点数出した人は寵愛度+10とのことです…なのでロンゾさんは+10ですね ラナ:(ふえぇ忘れてた) ロンゾ:やったぜ パッソ:GM ラナ よぞら職員 ラナ:みんなのRPみるのがたのしかった! パッソ:PL ロンゾ エルミー職員 ロンゾ:PC4:ロンゾ PL:エルミー メイド長てきなポジション。今回の出来事で少しだけ素直になれたのだが、まだまだ怒りっぽい癖は治っていない。 ロンゾ:とても気持ちよくRPできました、ありがとう! パッソ:PL ユキ 真綿職員 ユキ:奴隷ちゃんの性格を掴むのに時間がかかってしまった! ユキ:もうちょっと貼っちゃけた方が動きが良かったと思うのは反省点 ユキ:でも可哀想で可愛かったのとロンゾとの関係が楽しかった!以上!ありがとうございました! パッソ:PL パッソ ポマ職員 パッソ:正直他人のRPを見るのが楽しすぎてあんまりRP出来てなかったかなーって パッソ:マリンに絡みに行くのが楽しかったです…!最後は恋路を応援することに パッソ:またやりたい良いシナリオでした!ありがとう! パッソ:PL マリン 西川職員 マリン:しょっぱなのヤク中からのRP 皆さんに助けられて無事やりとげられました! マリン:最後の方のRPについては反省会で… あとは細々した黒子仕事も楽しかった(573 パッソ:先代 先代 ボンドルド卿 先代:二期では私が大活躍します パッソ:――――――――最後に―――――――― パッソ:このリプレイの外部持ち出しはなるべく控えてください マリン:マリンちゃんはうちの子としていつか出させてあげたい ラナ:たのしみ ラナ:みなさんおつかれさまでした!ありがとうございました~ ユキ:りょうかーい ユキ:おつ!こちらこそありがとうございました! マリン:お疲れ様でしたー!ありがとうございました! ロンゾ:お疲れさまでした!GMもありがとう!とても楽しかったです! パッソ:おつかれさまでした!皆さん本当にありがとうございました! システム:西川さんが、退室しました。 システム:mawataさんが、退室しました。 システム:ブロンさんが、退室しました。
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パッソ:テスト
ラナ:放火テスト
ロンゾ:テロリスト
先代:おやおやおやおや
ユキ:メイドファイヤートーチ
ラナ:みんな海鮮とかだいじょうぶかな
マリン:マリン大丈夫です
ユキ:魚アレルギーは大丈夫
ユキ:食べれます!
パッソ:好き嫌いはありませんわ!
ラナ:おっけーぃ ひあうぃーごー!
パッソ:さあ
マリン:すたーとぅっは!
パッソ:はじまりますわよ!
ロンゾ:ふんがー
マリン:行くでがんす!
ラナ:前回までのあらすじ:みんなでケーキを食べていた、ラナがケーキの中のコインに気が付いた
マリン:早速ユキのプレゼントから?
ラナ:、あとパッソがユキにプレゼントのことをふった
ユキ:おっけ
ユキ:正直流れ見れてないからわからんけど
ユキ:兎に角勢いで渡す
ユキ:「ラナ様、これ、私からの誕生日プレゼントです。材料は庭木ですけど、ラナ様に何かあった時に身代わりになってくれますようにっておまじないをかけました」
ユキ:正直、良い造形とは言えないやぼったい木の人形に、精密な文様が描かれており、さしずめどこかの国のお土産の、伝統工芸品と言った風情
ラナ:「わ、ありがとう…かわいい!この模様もきれい…ありがとう、ユキ!すっごくうれしい…」そういってラナはうれしさのあまりユキに抱きつきました。
ユキ:「ひゅぃっ!?、ら、らなさま!?」
ユキ:ユキは顔を真っ赤にしてわたわたしています
ユキ:「あっあっあっ」そして幸せ過ぎてオーバーヒートしました
ラナ:「おまじない…大切にするね!…ふあっ?!ユキ?!」オーバーヒートしたユキをきづかいます
ラナ:オーバーヒートしてしまいましたが、ユキさんは寵愛度+4D6受け取れますっ
ユキ:やったぜ
システム:ユキさんのロール(4D6) → 10 (2、2、5、1)
ユキ:うせやろ
システム:キャラクターリストからユキが削除されました。
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ラナ:「し、しっかりしてユキ…」ゆさゆさ
ユキ:「はい・・・ラナ様・・・私今日死んでもいいです・・・」
マリン:「えーっと、
ラナ:「死なないで?!」
マリン:これ、濡れタオルで…」ユキの額にぺたぁ・・・
ユキ:「あ、ちべたいっ・・・・・・・・あ、私ったらとんだ粗相を・・・・」
ロンゾ:「ユキの頭から湯気が出てる...。一度外の空気でも吸った方がいいかと思うよ。」
マリン:「…大丈夫だよ、好きの幸せはそうなっちゃうから」
パッソ:「…よし!主様、ユキさんはちょっと興奮しすぎてるので外の風に当たらせてきますわ」
ユキ:「はいぃ・・・ちょっとおねがいします・・・」
ラナ:「あ、うん…気をつけてね」みおくり
パッソ:「ロンゾさん…ユキさんの腰が抜けて動けないようなので一緒に肩を貸してくださいませんか?」
ロンゾ:「もう、仕方ありませんね...。今日は特別ですからね。」ツンツン
ユキ:「はいぃ・・・」
ユキ:「すみません・・・」
ユキ:そうして三人はバルコニーへ・・・
ラナ:「…」三人を大丈夫かな、という感じで見送ります
パッソ:「よっこいしょ…っと、では行ってきますわね」
パッソ:「…頑張るのよ、マリン!」マリンに耳打ちして退室
マリン:「…!」急に速くなる鼓動。音が聞こえる、血の巡りとともに。ラナに声をかけなければならない…
マリン:勇気が出ない。けど… マリンは胸元でぎゅっと手を強く握った。ここで、言わないといけないから。言うために、みんなが力を貸してくれたから。
マリン:GM!寵愛点消費します! 根性値をあげます!
ラナ:んあ
ラナ:寵愛度を次の能力値の値*10消費で能力値上昇です ので
マリン:10点消費で根性が1に
ラナ:10消費ですね 根性 はい
マリン:震えきった手、なにも分からなくなっていく指。振り絞った幽紀で取り出したラブレター。…あとは言って、渡して、伝えるだけ。
ラナ:「…?」マリンの様子を黙ったまま見守っています
マリン:皆からの愛と、主人からの愛に応えよう。たとえ、どうなったとしても。
マリン:寵愛消費分のダイス
システム:マリンさんのロール(1D6) → 5 (5)
パッソ:寵愛消費して出目を1あげます!
システム:マリンさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラナ:出目か能力値どっちか+1ですね
マリン:出目が5!根性値は1!
パッソ:じゃあ出目で
パッソ:最後の一押しを…
システム:パッソさんのロール(1D6) → 3 (3)
パッソ:3の寵愛点を消費してマリンの出目に
ラナ:目標値6で 4+1+1で 成功ですね!
ラナ:パッソの助けを思い出してマリンは勇気を振り絞ることに成功しましたっ
マリン:パッソからあれだけ助けられた。今その助けに報いなければ…たとえ勇気が足りなくても…!
パッソ:(マリン、貴女ならきっと…その想い、伝えられますわ)
マリン:「…ラナ、様」深呼吸をひとつして、「これが、私からのプレゼントです」
マリン:小綺麗な封筒。それをラナに手渡した。
ラナ:「…封筒? 開けても…?」受け取って聞きます。
マリン:「開けてください。そしてそれを…読んでください」(文面についてはこっちのRPで書きます)
ラナ:「ん…」丁寧に封を切り、中の手紙を取り出します。
マリン:三つ折りで入っていた紙。紫のインクで書かれた文章は短かった。『今から話す私の気持ちを、どうか私が死ぬまで覚えていてください』
ラナ:「…」手紙の一文を読んだ後、真剣な話だと理解して、神妙な面持ちでマリンをみつめてその言葉を待ちます。
マリン:文章を読んだラナがこちらを向いた。マリンは、いつもはだらしなく頭につけているだけのヘッドドレスを、しっかりとした位置に整え直した。
マリン:「私は…昔、ある人が好きで、付き合っていました」
マリン:「けど、だけど…裏切られて…そのことが受け入れられなくて、忘れていたくて、クスリに手を出して…正気に戻りそうなときは、クスリでピエロになって…」
マリン:「ずっとそんな風に、生きてきました…ここに流れ着いてからも」いつもポケットの中に入れてある薬を取り出す。薬を包む自分と同じ色をしている銀色、その角が手に食い込む。
マリン:「ここに来て、みんなに助けられました。ラナ様にも、助けられました… ずっと恐がっていたこと、今なら、出来そうなんです」
ラナ:「…」マリンの話を真剣に聞いています。
マリン:「私、ラナ様のことが好きです。…もう一度、この好きという気持ちと一緒に生きていきます。だから、だ…か、らぁ…」
マリン:唇が震える、好きな人を見つめていたい瞳は涙でぼやける。言うのが怖い、けど、言いたい…!
ラナ:ラナは温かい眼差しでマリンが言葉を紡ぐのを待っています…
マリン:「ラナ様が好きです、ずっとここにいさせてください!」 絞り出すように、何もなく叩きつける様に、マリンは想いを解き放った。
マリン:薬はマリンの手の中で潰れ、そして床に散らばっていった…
ラナ:「…うん、わたしも、マリンのことがだいすきだよ」そういってマリンを胸元へひきよせて抱きしめます、
ラナ:「ずっとみんなでいようね…!」抱き寄せたマリンの頭をなでながら言いました。
マリン:忘れていた感触、そして、温もり。マリンは涙が止まらない、ずっとずっと、欲しかったものともう一度会えたから。
パッソ:「マリン―!よくやり遂げましたわー!」バァン
ラナ:えっと、マリンはプレゼントの分寵愛度+4D6と、
ラナ:ご主人さまといい雰囲気になったので2D6も貰えますー
システム:マリンさんのロール(4D6) → 14 (5、3、1、5)
システム:マリンさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
システム:キャラクターリストからマリンが削除されました。
システム:キャラクターリストにマリンが追加されました。
パッソ:「って押すのは危ないですわ!」
マリン:抱きしめあっていたところ、なにやらドアの向こうが騒がしい…
ロンゾ:「ちょ、ちょっと見えないでしょ!もっと詰めてください...」
パッソ:「もうっ!キスくらいしなさいなマリンっ!」ぎゅーぎゅー
ユキ:「ちょっとおちついて下さいお二人様、超番から嫌な音が・・・」
パッソ:(ドアがぶっ壊れる音)
マリン:騒がしいのは向こうの声だけではない!ドアの蝶番も悲鳴をあげ、ドアは軋んでいる!
ロンゾ:次の瞬間ドアがひときわ大きく軋んだと思うとついにが壊れ、ドアごと3人はばったーんと外に倒れこんだのだった
パッソ:「行きなさいマリンー!」
ユキ:「きゅぅ」下敷きになってなにもできない
マリン:「ふああああ!?!??!え、ええー!?」マリンは驚いてラナに一層強く抱きついた
ラナ:「ふあっ!?」突然のどたどたにびっくりして三人のほうを見ます(そのときマリンのこともぎゅっとしたかも)
ラナ:同じことしてた
パッソ:「脆いドアですわねっっっ」
マリン:「な、あ、え、も、もしかして…見てた、聴いてたの!?」
マリン:早速仲のいいラナ様とマリン
パッソ:「そんなことよりマリン!よくやりましたわ!」
マリン:「そんなことじゃないよ!応援してるって…覗くまで言ってないじゃん!」
ロンゾ:「私たちの間に隠し事なんてないでしょう?それはそうと、これからが大変ですね。」
パッソ:「あら、私達家族ですのよ?心配はしていませんでしたけど!」
マリン:「ふ、ふあああああ…」へなへなと力が抜けてラナに寄りかかるように崩れ落ちるマリンだった。
ラナ:「…ふふっ」メイドたちの様子を見て笑って、マリンを支えるのでした。
パッソ:「もうっ、そんな調子だと主様を任せるにはまだまだってところですわね」マリンのあたまなで
マリン:「が、がんばるぅ…」パッソに撫でられて嬉しそうだ…
ロンゾ:ユキを引き起こしながらマリンとラナに笑いかけてる
パッソ:や さ い せ い か つ
ラナ:「…みんな!」メイドたちの方へ改まって
ラナ:「今日はありがとうね…すごくうれしかった!」感謝の言葉を述べました
パッソ:――――――――――エンディング―――――――――――――
パッソ:出演者
ラナ:あっそうだ プレゼントで最も高い点数出した人は寵愛度+10とのことです…なのでロンゾさんは+10ですね
ラナ:(ふえぇ忘れてた)
ロンゾ:やったぜ
パッソ:GM ラナ よぞら職員
ラナ:みんなのRPみるのがたのしかった!
パッソ:PL ロンゾ エルミー職員
ロンゾ:PC4:ロンゾ PL:エルミー メイド長てきなポジション。今回の出来事で少しだけ素直になれたのだが、まだまだ怒りっぽい癖は治っていない。
ロンゾ:とても気持ちよくRPできました、ありがとう!
パッソ:PL ユキ 真綿職員
ユキ:奴隷ちゃんの性格を掴むのに時間がかかってしまった!
ユキ:もうちょっと貼っちゃけた方が動きが良かったと思うのは反省点
ユキ:でも可哀想で可愛かったのとロンゾとの関係が楽しかった!以上!ありがとうございました!
パッソ:PL パッソ ポマ職員
パッソ:正直他人のRPを見るのが楽しすぎてあんまりRP出来てなかったかなーって
パッソ:マリンに絡みに行くのが楽しかったです…!最後は恋路を応援することに
パッソ:またやりたい良いシナリオでした!ありがとう!
パッソ:PL マリン 西川職員
マリン:しょっぱなのヤク中からのRP 皆さんに助けられて無事やりとげられました!
マリン:最後の方のRPについては反省会で… あとは細々した黒子仕事も楽しかった(573
パッソ:先代 先代 ボンドルド卿
先代:二期では私が大活躍します
パッソ:――――――――最後に――――――――
パッソ:このリプレイの外部持ち出しはなるべく控えてください
マリン:マリンちゃんはうちの子としていつか出させてあげたい
ラナ:たのしみ
ラナ:みなさんおつかれさまでした!ありがとうございました~
ユキ:りょうかーい
ユキ:おつ!こちらこそありがとうございました!
マリン:お疲れ様でしたー!ありがとうございました!
ロンゾ:お疲れさまでした!GMもありがとう!とても楽しかったです!
パッソ:おつかれさまでした!皆さん本当にありがとうございました!
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