【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「朝からクトゥルフ 「うそつきだれだ」」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
システム:ガジンラさんが、入室しました。
システム:ガジンラさんが、退室しました。
システム:ガジンラさんが、入室しました。
大井 秀:よろしくお願いします。
システム:キャラクターリストに大井 秀が追加されました。
大井 秀:SAN値は共有メモに書いておきました。
システム:柴犬さまさんが、入室しました。
システム:柴犬さまさんが、入室しました。
柴犬さま:リョーかいっ
柴犬さま:シナリオ見てきたんで導入始めます
大井 秀:分かりました
柴犬さま:導入始めまーす
システム:柴犬さまさんのロール(1D6) → 5 (5)
柴犬さま:時間は仕事中です
柴犬さま:何してますか?
大井 秀:コンビニでバイトしてます。
柴犬さま:はい
柴犬さま:えーとではあなたは急に眠気と目眩に襲われます
大井 秀:「えーっとおーいお茶はここで…あ、サイダーも補充しておこう。」
柴犬さま:それらに抗うことは出来ずあなたは意識を手放します
大井 秀:「…?急に眠く…zzzz」
柴犬さま:次に目覚めた時あなたが居たのは知らない豪華なダイニングの用な場所だった
大井 秀:「ん?なんだここ?ダイニングみたいだが…」
柴犬さま:木目のフローリングにテーブルや椅子、カーテンのかかった窓があります
大井 秀:テーブルを調べてみます。
柴犬さま:知らない場所にいるという事実にSAN値チェック0/1
システム:大井 秀さんの「SANC」ロール(CCB<=62)
→ Cthulhu : (1D100<=62) → 14 → 成功
柴犬さま:テーブルを調べようとした時「あっ窓が!」という声が聞こえ窓に赤い手形が着きます
柴犬さま:続けてSAN値チェック0/1d2
大井 秀:「な、なんだ!?」
システム:大井 秀さんの「SANC」ロール(CCB<=62)
→ Cthulhu : (1D100<=62) → 40 → 成功
柴犬さま:「なんてねビックリした?」という声が聞こえ振り向くと絶世のイケメン(APP18)がいました
柴犬さま:「食事会へようこそ」「君を待ってたよ」
大井 秀:「お前は誰だ?」
柴犬さま:「失礼。名前はカイトだよ」
大井 秀:「なぜ俺をここに連れてきた?」
柴犬さま:「人間のいうフレンチコースってのを用意したんだ。君にはそれを食べてもらおうと思って」
柴犬さま:「まあとにかく座って」
大井 秀:座ります
柴犬さま:はい
柴犬さま:あっ持ち物はポケットに入れてた物のみです
大井 秀:はい
柴犬さま:マナーを知っているか知識をどうぞ
システム:大井 秀さんの「知識」ロール(CCB<=99)
→ Cthulhu : (1D100<=99) → 42 → 成功
柴犬さま:知ってるね
柴犬さま:あなたをもてなす気持ちでいっぱいのようで気取った動作で頭を下げるカイト
大井 秀:「しっかしなんでよりによって俺なんだ…?」
柴犬さま:「リクエストは受けるよ。まぁ希望を聞くだけでだと面白くないから何が出るかはお楽しみのサイコロを用意したんだ」
大井 秀:「サイコロ?」
柴犬さま:なんで俺なんだという質問はカイトに答えさせるのが面倒なので私が答えます。たまたまです
柴犬さま:6面サイコロと10面サイコロ
大井 秀:あー恣意的に選ばれたのか…
大井 秀:1d6と1d10を振ればいいんですか?
柴犬さま:ちょっと待って
柴犬さま:メニューは[前菜](A)のテリーヌ(B)風
柴犬さま:[メイン魚料理](A)ムニエ(B)仕立て[肉料理](B)の気まぐれステーキ(C)ソース
柴犬さま:[デザート](A)アイスクリーム隠し味に(D)となります
柴犬さま:(A)〜(D)をサイコロで決めます
大井 秀:ふんふん
柴犬さま:共通2に載せときます
柴犬さま:まず前菜から
大井 秀:では1d6からいきます。
柴犬さま:リョーかいっ
システム:大井 秀さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 2
システム:大井 秀さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 1
柴犬さま:あっいえBも6面です
大井 秀:あ、すいません
柴犬さま:Dのみが10面となります
システム:大井 秀さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 5
柴犬さま:説明不足ですみません
大井 秀:すいません、勘違いしてしまって。
柴犬さま:では名状しがたいテリーヌイタクァ仕立てが出てきます
大井 秀:「…これは?」
柴犬さま:名状しがたい料理なんで1d4、SAN値が減ります
システム:大井 秀さんのロール(1d4)
→ Cthulhu : (1D4) → 1
柴犬さま:「名状しがたいテリーヌイタクァ仕立て、だよニコッ」
柴犬さま:鋼のメンタル
大井 秀:「いやイタクァってなんだよ…」
大井 秀:と言って食べます
柴犬さま:そのテリーヌを食べたんで瞬間寒気が襲いますHPに1d3ダメージ
システム:大井 秀さんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
柴犬さま:ww
柴犬さま:グハァ
大井 秀:「なあ、ここ冷房強すぎないか?」
柴犬さま:「冷房?かけて無いよ」
大井 秀:「え?」
柴犬さま:「そもそもここ冷房ないでしょ?」
大井 秀:「じゃあさっきの寒気は…?」
柴犬さま:「イタクァ仕立てだからね!(?)」
柴犬さま:魚料理にうつります
大井 秀:「まあいいか、次の料理をもってきてくれ」
柴犬さま:6面を2回振ってください
システム:大井 秀さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 1
システム:大井 秀さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 2
柴犬さま:冒涜的なムニエルハスター風です
大井 秀:「…」無言で食べます。
柴犬さま:見た目はその食材を冒涜するようSAN値が1d2減ります
システム:大井 秀さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
柴犬さま:食べるとキレのある味でクセはありますが前菜と違い美味しく食べられました
柴犬さま:というかSAN値大丈夫かなぁ.....
大井 秀:「お、これはうまいな。これなら肉料理期待できるな。」
大井 秀:59もあれば何とかなるなる(震え声)
柴犬さま:「ありがとう喜んで貰えて嬉しいよ」
大井 秀:「見た目どうにかすれば店を開けるんじゃないか?」
システム:柴犬さまさんが、入室しました。
柴犬さま:「ありがとう(別のシナリオ)でもう開いてるんだ。お客様は少ないけれどね」
柴犬さま:肉料理に移りましょーか
大井 秀:「こんなにうまいのに客は少ないのか…変な話だ」
大井 秀:はーい
柴犬さま:2d6ね〜
システム:大井 秀さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 2
システム:大井 秀さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 2
柴犬さま:ハスターの気まぐれステーキ、和風おろしポン酢ソースです
柴犬さま:キレのあるハスターの肉に和風おろしポン酢をかけたまとも(?)な料理です
大井 秀:ハスターの肉!?
柴犬さま:ハスターの肉
大井 秀:ハリ湖に行ってもいできたのか…
大井 秀:食べます
柴犬さま:にゃる様が脅s(ゲフンゲフンハスター様こころよく譲ってくれたハスターの肉です
大井 秀:グレートオールドワンも外なる神には勝てないか…
柴犬さま:キレのある肉に和風おろしポン酢がマッチ!SAN値が1d2回復します
柴犬さま:何も知らない大井さんは美味しく食べます
システム:大井 秀さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
大井 秀:「お、この肉うまいな。どこの肉だ?」
柴犬さま:「うーん.....ワニ?(湖繋がり)」
大井 秀:「ワニのステーキか…機会があればまた食べてみたいな。」
柴犬さま:「お気に召した用で何より(また揺すって来ないと.....)」
柴犬さま:プレイヤー情報なんだけどハスターならマシな方なんじゃないかな?ニャルラトホテプの気まぐれステーキとかあるし.....
大井 秀:ひえっ…
柴犬さま:冒涜的だ....!
柴犬さま:デザート移ろうか
柴犬さま:6面と10面1回ずつね
大井 秀:はーい
システム:大井 秀さんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 1
システム:大井 秀さんのロール(1d10)
→ Cthulhu : (1D10) → 5
柴犬さま:冒涜的なアイスクリーム隠し味にフェティッシュ
柴犬さま:冒涜的なアイスクリーム.....
大井 秀:1d10ってそういうことか…
大井 秀:食べます
柴犬さま:冒涜的な味がしますSAN値が1d2減ります
柴犬さま:それからPOW×5で判定してください
システム:大井 秀さんのロール(1d2)
→ Cthulhu : (1D2) → 2
システム:大井 秀さんの「POW*5」ロール(CCB<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功
柴犬さま:おkおk
柴犬さま:じゃあなんともないね
大井 秀:よっしゃ
柴犬さま:「楽しかったやっぱり食事は1人より皆で食べた方がいいな」
柴犬さま:「これはお土産だよと小箱を渡して来ます」
大井 秀:「そうだな、大勢での食事はいつしてもいいもんだ。」
柴犬さま:おっと「の位置を間違えた」
大井 秀:「お、ありがとう。」
柴犬さま:「大事に使ってね」と言う声が聞こえたと思うとあなたは元いた場所に戻っていました
大井 秀:「ん?今何時だ…」
柴犬さま:時間は数秒すらも経っていないさっきまでの事は夢だったのだろうかそう思って横を見ると
柴犬さま:帰りに渡された小箱があった
柴犬さま:小箱を開けるとオシャレなスプーンが入っていた
大井 秀:「スプーン?」
柴犬さま:美味しかったなぁと思いながらあなたは日常へと帰ってゆくのだった
柴犬さま:スプーンはクリア報酬です
大井 秀:スプーンはどんな物か分かりますか?
柴犬さま:ちょっとスプーンの効果見てきます
大井 秀:あ、はーい
柴犬さま:あっスプーンじゃなくてフォークや
柴犬さま:SAN値5消費すると使えて
柴犬さま:アイデアなしで対象を指定して殺人癖を発症出来る
柴犬さま:これだけじゃ効果微妙だけどこのフォーク武器として使う時は大きくなって
柴犬さま:2d3+dbのダメージが出て貫通ありと言う結構強力な武器なのよ
柴犬さま:これ報酬だから持ちもに加えといて
大井 秀:はーい。あ、これ技能は何で判定すればいいんですか?
柴犬さま:えっとねぇ
柴犬さま:あ〜これ攻撃自動成功っポイ
大井 秀:強い
柴犬さま:SAN値5消費だから使い所難しいけど....
柴犬さま:クライマックスでスゴい使えそう
大井 秀:2d3+db 自動成功はそれがあっても大きいですね
柴犬さま:あとこれがキャンペーンの一部だということがラストの方で発覚した
柴犬さま:まーまた今度予定合ったらやりましょ
大井 秀:お疲れ様でした。また時間があったら同卓お願いします!
システム:キャラクターリストから大井 秀が削除されました。
システム:ガジンラさんが、退室しました。
システム:柴犬さまさんが、退室しました。