■開幕 さて、今日は初めてのオンセンでのGM、そして初めてのオンラインセッションでのGM。そんなのをシナリオクラフトでやるって、ちょっと正気が疑われそうな気もするけど、ヤルからには面白く! 頑張りましょう。 ぜっとん2K→GM:こんばんはーっす グチタニ→御剣 重蔵:こんばんは wpeke→ハヤテ:こんばんはー。今日はよろしくおねがいします~ 瑠璃→織姫:ん、よしなに GM:よろしくお願いします。では、ゆるゆるとはじめますか。とりあえず、シナリオクラフトについてはどの程度ご存じですか、というか経験あります? 御剣 重蔵:まぁ何回か。NWとかだとひどいヒロインが出来たね…… 織姫:何かしらのゲームでやったような気はするわ 聖岳生馬:こんばんは~、見学させてください。 GM:おや、いらっしゃい 御剣 重蔵:こんばんは 織姫:はい、御機嫌よう ハヤテ:こんばんはー>生馬さん GM:参加します??>聖岳さん GM:もともと一人空いてましたしね 聖岳生馬:前にwpekeさんの所で使ったキャラなら居りますです。 御剣 重蔵:まぁだいたいのTRPGは4人ぐらいがちょうどいいけどねー GM:レベルは?>生馬さん 聖岳生馬:作り立てです>レベル GM:構成も気になりますが、まあ問題ないでしょう。 聖岳生馬→Shirley・Millar:このキャラクターですね>前に使用 GM:おお、外人さんじゃあ ハヤテ:異国人ですね 御剣 重蔵:ところでGM……このPTなんと……《イドゥン》がない……。天下繚乱的には《起死回生》だっけな GM:あははは!そりゃまずいか? 《千変万化》はあるよね? 御剣 重蔵:あってもボスが使えんと……だめやね…… GM:了解。どっかで《起死回生》入れますw 織姫:全体ダメージ軽減なら。私の糸で。 GM:まあ、なんとかなるっしょ。では、改めて。シナリオクラフトですが、単純に表を辿ってると無味乾燥であっさりしたセッションが出来上がります。私(GM)が全力でなんとか調整しますので、存分に好き勝手言って下さいw ただ、ちょっと手加減して頂けるとありがたいんですがw ハヤテ:りょうかい~ 御剣 重蔵:あんまり強さ重視で作ってないから大丈夫…… ハヤテ:一緒にストーリーを作っていく感じなのかな>シナリオクラフト GM:では、グランドオープニングから決めていきましょう、じゃないや、PC番号を決めないと。PC1とPC5は埋まってるから、あとはPC2、3、4だね>ハヤテ、シャーリー ハヤテ:じゃ PC2 いきましょうか Shirley・Millar:若い番号は残りPC3ですかね。 ■プレサージ決定 GM:ではそれで。グランドオープニングから行きますか ハヤテ:お願いしまーす>オープニング GM:というわけで、PC1の御剣さん、A1を決めましょう! 御剣 重蔵:〔コロコロ〕 GM:「妖異の餌食にされた」ですか 御剣 重蔵:餌食コース ハヤテ:餌食w GM:で、ではPC2のハヤテさん、A2をよろしく! ハヤテ:はい。〔コロコロ〕「聖人君子と思われている」 うーむw GM:うーむ。じゃあ、続いてヒロインを決めましょう。今回はカバーと外見と性格だけで。シャーリーさん、カバーを決めてね Shirley・Millar:ああ、1D6を2回か。〔コロコロ〕〔コロコロ〕 御剣 重蔵:姫君 織姫:わりと同類です GM:だんだんハードルが上がってきましたよ…… Shirley・Millar:上級武士=姫君か GM:織姫さん、外見、はいいや性格をお願いします。振らずに決めても良いのよ。 織姫:は……ここか。〔コロコロ〕〔コロコロ〕 御剣 重蔵:忠誠心厚く一本気な……姫様 織姫:忠誠心厚く一本気な GM:お家大事、なヒトかな 御剣 重蔵:そういうと普通だが……餌食になったと…… 織姫:忠誠は受ける方では? まあ、一途と思いましょう GM:なるほど、聖人君子と思われてる相手には手を出しにくいか Shirley・Millar:餌食(物理) GM:餌食(むしゃむしゃ) 織姫:人を土蜘蛛にする時に食べてはいけない(ルール的に)。瀕死の状態で、土蜘蛛のすることで助けられた、というのはあるのかもしれない GM:名前は、武家名前で振るか。ついでなんで、織姫さん2d6をよろしく 織姫:〔コロコロ〕〔コロコロ〕 GM:名前は「波津姫」(はづひめ)と決まりました。ライバルいきますか。まずはカバーを御剣さんに。選んでも良いのよ 御剣 重蔵:私? GM:うん。順番に適当に割り振ってる 織姫:適当に。 御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕 ハヤテ:山伏? 御剣 重蔵:ライバルだったら山伏 御剣 重蔵:よくわからんくなってきたな! 織姫:どちらが先にやつを調伏するかという方面のライバル? GM:そんなもんです。ハヤテさん、性格をお願い 織姫:手柄のために競合他社を邪魔する! ハヤテ:ほい。〔コロコロ〕〔コロコロ〕 御剣 重蔵:技術開発こそすべて…… ハヤテ:どんな山伏だーw GM:山伏が必要とする技術って何だろうね…… 御剣 重蔵:クマ退治? 織姫:調伏技術 GM:それだ!その技術を手に入れるために妖異と手を組んだ? 織姫:妖異を先に調伏する競争という線は? GM:うーむ、全部決まってからもう一度考えるか ハヤテ:そうしましょうw 御剣 重蔵:山伏がボスか……ほっこりしてきたな Shirley・Millar:山伏のカバーというだけで、本性は分かりませんよw>マスターにもねw ハヤテ:そうか>本性 GM:名前……男性で良いよね、性別は GM:名前は、珍しい名前にするか、僧名漢字にするか Shirley・Millar:カバーが山伏ですから、僧扱いでよいのではないでしょうか? GM:では僧名漢字で。自作チャートですのよ 織姫:きらきらねー…… 織姫:ほう Shirley・Millar:自作! GM:つぎは、シャーリーさんか。3d6をヨロ! Shirley・Millar:〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕 GM:もいっ回。 Shirley・Millar:〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕 GM:うーむ、「文珍(もんちん)」と「念忍(ねんにん)」とどっちがいい? Shirley・Millar:忍の文字のある方が、最終的に怪しそうかと? ハヤテ:文珍だと落語家を思いだすw>桂 GM:じゃあ「念忍(ねんにん)」で。 織姫:忍者の変装か、隠す気の無い偽名。これサイキック忍者にしかみえないわ……。そんななまものが普通にいそうなこのゲーム。 GM:最後に協力者か。織姫さんカバーをよろしく。仕事の元締めです 織姫:〔コロコロ〕〔コロコロ〕学者。蘭学者。蘭学でいう蘭学者。 Shirley・Millar:それ蘭学で言っていませんよw 蘭学で言う、スカラーである、とかじゃないか?w GM:では性格を御剣さんに 御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕……まぁ組織の利益が第1の GM:大丈夫かコイツ(汗。スペシャルでこんな元締めが出てきたら、確実に裏切るよなあw ハヤテ:確かにw>裏切る 織姫:尺が足りないので裏切りイベントは没に。 Shirley・Millar:でも元締めって本来はこういう存在ではないか?w>組織の 織姫:でも元締めが組織の利益第一なのはおかしくないのでは? 織姫:むしろ組織第一なら裏切らないのでは……? GM:スペシャルで出てきたら裏切るw Shirley・Millar:出演すると、裏切るかラスボスと思われる声優>櫻井孝宏など GM:名前はとりあえず2d6をハヤテさんに。庶民・武家・名門・珍しいから引くか ハヤテ:〔コロコロ〕〔コロコロ〕 GM:うごお、豪商/役者に入った……。もう一回お願いします ハヤテ:〔コロコロ〕〔コロコロ〕 GM:「安仁屋」さんですね。では、改めまして『グランドオープニング』です! 『念忍によって妖異の餌食にされた波津姫。念忍は聖人君子と思われているので、手出しできない。波津姫の復讐のため、英傑たちが立ち上がった!』 GM:……コレ、波津姫死んでないか? 御剣 重蔵:餌食にされた復讐をするのか…… ヒロインもう死んでるのかな…… ハヤテ:なんと~ Shirley・Millar:これ、ヒロイン死んでいる(扱いだ)よねw 御剣 重蔵:怨霊から依頼を受ける……これは正義の戦いなのだろうか…… Shirley・Millar:普通に仕置き人コースにw 織姫:えー。生きてないとあまりやる気が……。生贄準備状態とか…… GM:じゃあ、それで Shirley・Millar:じゃあ、死んだヒロインを最後に織姫さんが生きかえらせるとか? 織姫:土蜘蛛化は、まだ生きてないとできないのよ。瀕死までならいけると思うけれど。 『念忍によって妖異の餌食にされ か け た波津姫。念忍は聖人君子と思われているので、手出しできない。波津姫の復讐のため、英傑たちが立ち上がった!』 Shirley・Millar:ああ、わずかな改変により設定がw GM:それがシナリオクラフトのいいところ♪ ハヤテ:てことは 姫はとらえられてる とかかな 織姫:きっとそう 御剣 重蔵:それならいいのだ Shirley・Millar:お寺の地下室に閉じ込められているとかでしょうかね。 織姫:とりあえず試したみた、感がしてくるライバルの設定 GM:動機なんだろうね?チャート振ってみるか。〔コロコロ〕ロールの結果は「侮りを受けた」から。 織姫:えぇ GM:侮りを受けた念忍によって妖異の餌食にされ か け た波津姫。念忍は聖人君子と思われているので、手出しできない。波津姫の復讐のため、英傑たちが立ち上がった! Shirley・Millar:姫の親とかにされたんでしょうかね? ハヤテ:父の殿様から 侮辱され 織姫:波津姫にちょっとした怨恨で……。成る程 ハヤテ:娘の姫に復讐とかかな GM:「お前の技術では調伏できまい!」とか Shirley・Millar:「ならば、お前の娘を使って忍法魔界転生をしてくれるわっ!」とか。 御剣 重蔵:どっちも器がちっちゃー気が…… ハヤテ:確かにw>ちっちゃい GM:それでもお家大事の波津姫は表だっては反対できず、かな? 織姫:些細なことで犠牲になる娘…… ハヤテ:魔界転生はたいへんだー Shirley・Millar:どっちかというとサイキック魔界転生かなぁw>技術を進めるため 織姫:織姫さんはそんなことより女の子が大事なので(言い方) GM:私だって女の子の方が大事だ!(言い方) ハヤテ:何か弱みを握られてるとかw>父親の GM:だから表向きは聖人君子なんですよ>念忍 御剣 重蔵:善行ならいいやと思っているが…… あれどっちもどっちな依頼に帰ってきたなぁ…… 織姫:織姫さんに迷いはない。大丈夫だ、問題ない。 Shirley・Millar:あとは、技術開発でしょう…… GM:問題無いなら始めましょう。よろしくお願いします Shirley・Millar:よろしくお願いします~ 御剣 重蔵:よろしくお願いします。 ハヤテ:よろしくお願いしまーす ■オープニングフェイズⅠ:グランドオープニング GM:では最初のシーンはGMシーン。グランドオープニングです。 織姫:よしなに 妖魔により嘲りを受けた山伏・念忍。自らの技術の優越を示すため、矜持を満たすため、羽津姫を生贄に捧げることに決めてしまった。 波津姫は聖人君子と信じられている念忍の言葉に表立って逆らうことが出来ない。しかし、その忠義心から念忍の危険性に気づき、…… GM:気づき……気づいてどうしよう? ハヤテ:始末を依頼した? 御剣 重蔵:忠誠心高い家臣がいたので、英傑たちにヘルプコールを GM:そうだ。 始末を依頼することにした。自身は既に捕らえられているため、元締めがなんとか頑張って伝手を辿った GM:元締め頑張った。 織姫:そこに例の蘭学者がなんとなく首をつっこんだ! GM:よかった、元締めに出番があった 御剣 重蔵:利益大事だったら 山伏に協力したほうがいい気もしなくもないが…… 技術開発こそすべてだし…… GM:利益的にはえせ聖人君子が出張るより姫さまの方が良かったんだろう 織姫:悪に協力したら、仕事人組織として終わるでしょ。信用がなくなる。 Shirley・Millar:目論見を失敗させるために、はじめに姫が自分の始末を依頼した、とかはどうか? 御剣 重蔵:見た目聖人 ハヤテ:闇の組織だから利益=金 とは限らないかも~ 織姫:あぁ……。 GM:うーん、魅力的ではあるんだがテンプレートからちょっと外れるので、今回はなし>自分の始末 御剣 重蔵:まぁとりあえず学者がヘルプコールに来たと Shirley・Millar:ほいほいw>テンプレート 織姫:なんかそれを神通力とか女の勘でかぎつけた織姫さんが乱入 ハヤテ:学者=始末人の元締め ですよねー 織姫:ええ。 元締めは英傑を集めることにした。だが、集めるまでも無く、英傑は集いつつあった…… GM:てなかんじですかね>グランドオープニング ハヤテ:ほいほい GM:じゃ、シーンはここまで。 ■オープニングフェイズⅡ:御剣重蔵の場合 GM:次はPC1の御剣さんのオープニング。 御剣 重蔵:あい GM:さて、どうする?>御剣さん 御剣 重蔵:何事もなければ用心棒代で稼いだお金で酒飲んでるね。まだ依頼を受けてないのであれば 織姫:宵越しのお金は…… 御剣 重蔵:蟒蛇なので…… GM:ヒロインとの関係はどうするね。幼馴染みとか、いろいろあるでしょ 御剣 重蔵:未来の人なんで……。維新志士だから……。ヒロインとの関係か……。まさかいきなりつかまっているとは夢にも…… GM:こっち来てからの関係でも、子孫の知り合いとかでも良いのよ 御剣 重蔵:じゃあ、前依頼を受けたことにするか。解決したので酒飲んだら報告に行こうと思ったらつかまってたのでごわす GM:では、御剣さん。貴方が飲んでいると、噂話が流れてくる 御剣 重蔵:「……あと1杯。あと1杯がいくらでも続いて困る」と言いながらずっと飲み続けてる GM:酔客「波津姫がお国のために命を投げ出すらしい」 御剣 重蔵:「……」 GM:酔客「さすがは姫さまだね。民のことを考えてらっしゃる。少しかわいそうではあるが……」 御剣 重蔵:「……何?どういうことだ」まだ依頼料もらってないのに!善行だけでは生きていけない。とりあえず声をかける GM:酔客「なんだいきなり。姫さまの事かよ」 御剣 重蔵:「そうだ。何故命を落とす必要がある?」 GM:酔客「なんでも念忍さまが姫さまがお命をかければ、最近の災害を収めることが出来る、とか」 GM:災害、はなんだろう?水害が無難かな。ヒトバシラーな話になってきたな 御剣 重蔵:「とすると人柱か」 GM:酔客「念忍さまが言うんだから、間違いなんだろう。なんてったって聖人君子と名高い念忍さまなんだからな」 GM:ここではこれ以上判らないみたいだね 御剣 重蔵:「聖人であれば、人柱など立てる必要はあるまい。おかみ、勘定はここに置いていくぞ」といって刀を持って情報を集めに行く GM:そうすると、酒場を出た辺りで符丁に気づく。 御剣 重蔵:「あれは、確か」 GM:仕事の元締めからの符丁だ 御剣 重蔵:「仕事か。……が姫のこともあるし……」 GM:だが君の直感は、この符丁が姫となんらかの関わりがある事に気づいた 御剣 重蔵:「……さしあたり話だけ聞くか。急ぎではなければ後回しだ」 GM:では、元締めの所に向かったところでシーンエンドだ。「宿星:波津姫を救う」をあげやう 御剣 重蔵:あーい ■オープニングフェイズⅢ:ハヤテの場合 GM:では次のシーン。PC2ことハヤテさんだ ハヤテ:はーい GM:君は念忍を知っている!。なんで知ってるんだろう? 御剣 重蔵:忍者だから ハヤテ:では 忍者なので 同じ里 出身ということで。昔、仲間を裏切った。追っているわけではないが、仲間殺しを恨みはしている、というのは どうでしょう? GM:ではそれで。 ハヤテ:親友を殺されたw 御剣 重蔵:里を技術開発の名のもとにいろいろいじった ハヤテ:おおw GM:じゃあ、親友は実験台だね(アワレ 織姫:サツバツとしている 御剣 重蔵:やんわりいうといじった、普通にいうと実験体 ハヤテ:鬼神忍者の秘伝を盗まれたw 「聖人君子を装う……あいかわらず同じ手口だ」とかw GM:最初はイイコト言いながら取り入っていくんだろうなあ 御剣 重蔵:この手のボスは大概優秀だのぉ…… ハヤテ:いまは 十三代服部半蔵のところで居候しながら便利屋をやってます>ハヤテ GM:では、ハヤテ。あなたの所に半蔵様から使いがやってきます ハヤテ:「おや お頭からだ。小遣いでもくれるのかな。使いの者に「なんのようだい?」と。 GM:「あなたが探していた念忍が姿を現したようです」 ハヤテ:「なんだと……。それは本当だろうな!」と、お使いを激しくゆすぶる GM:「って、とめてやめてとめてやめて」 ハヤテ:「あ……すまない。 取り乱した。で、 念忍はどこに?」 GM:「っかの者は聖人君子と名高い山伏として、溶け込んでいるようです。このたび水害を調伏するために儀式を行うとか」 ハヤテ:「……あいかわらず 同じ変装してやがる……」 GM:「向こうの元締めには渡りを付けました。いつ出立できますか?」 ハヤテ:「もちろん すぐ出る……」(三蔵……お前の敵 やっとみつけたぜ) GM:「でしょうね。ではコチラを」と手紙らしきものを手渡します ハヤテ:受け取って 中身を確認しよう GM:紹介状みたいなものですね。半蔵の花押があります。割と貴重品ですよ ハヤテ:(服部の…… すまない お頭……) GM:ではそうして思いをはせたところで、「宿星:念忍を倒す」をあげます。シーンエンドです ハヤテ:はーい ■オープニングフェイズⅣ:シャーリー・ミラーの場合 GM:次はPC3のシャーリーさんですね Shirley・Millar:はい。現在は、流れ流れて江戸は深川で辰巳芸者に、でした>前回 GM:うーむ、PC3なんで基本は「依頼を受ける」なんですが Shirley・Millar:うぃうぃ GM:どうしましょ? Shirley・Millar:協力者から受ければ良いのですな。 GM:そです。安仁屋元締めから GM:最終的に依頼を受けてくれれば何やってもいいです(時間はかけられませんが) Shirley・Millar:元締めが人を探して、最終的にこっちに回ってきた、ではどうか。元はアメリカ南北戦争で戦っていたので GM:なるほど Shirley・Millar:荒事には慣れているだろうという、雑な判断で、とか。 GM:では、置屋に一通の手紙が届きます GM:女将「シャーリーさん、手紙だよ」 Shirley・Millar:「なんだい?」といって読む。 GM:女将「なんだい、いいひとでもいるのかい?」といいつつ、手紙は暗号で書かれてますね。仕事の依頼です Shirley・Millar:ここでも芸名は「紗吉」ということでお願いしますw GM:了解 Shirley・Millar:「いいひとならいいんだけどねぇ」 織姫:ニュアンス次第でいろいろ。いいひと GM:女将「紗吉さん、また出の仕事かい?」女将さんは裏については……どうしよう? Shirley・Millar:「ちょいと長くなりますわいなぁ」知らないで良いのではないかと。 GM:女将「紗吉さんがいないと、みんな寂しいんだから、早く帰ってきてね」では知らないということで Shirley・Millar:「じゃあ、ちょいといってくるよ」そうして深川から姿を消した、というナレーションが流れる、でw GM:女将「気をつけてな」実際の依頼は合流パートでやりますのでここで終わりですね。宿星ですけど「依頼を果たす」と「日常に帰る」とどっちがいい? Shirley・Millar:今回はシナリオハンドアウト的に依頼を受けるなので「依頼を果たす」で GM:了解。ではシーンエンドです。 ■オープニングフェイズⅤ:織姫の場合 GM:お待たせしました。織姫さんのオープニングです。さて……何します? 織姫:やはり最初はライブ……旅芸人で歌舞の日常。それで、事件をどう嗅ぎつけるか…… GM:「ヒロインに同情して」うーん。では、波津姫は織姫のファンでした。タニマチと言ってもいい 織姫:知っている子だったわ GM:さて、昨日のライブでしたが、なぜか波津姫の姿が見えません 織姫:「あら? お姫様、ここのところ見ないわね……」ライブっていって通じるのは自分だけ! 織姫:今回からいなかった。 GM:ではそこに ふぁんれたあ が届きます。 織姫:「あら?お姫様が来ないなんて」ちょっと忍び込んでみましょう(アグレッシブ) GM:おや、ではふぁんれたあはナシで 織姫:あら。 GM:では、何故か超常の力が働いて、波津姫の場所が特定できました。って、居場所自体は隠されてませんね 織姫:場合によっては夜這いとかいうあれ。仮にも神族のなれのはて、の末席なので、理屈はなんとでも GM:夜這い言うなし。判定は、いいでしょう。波津姫の現在の寝所に忍び込めました。しかし、波津姫は座敷牢に押し込められているので、直接相対は出来ません GM:波津姫「どなたか、いらっしゃるのですか?」 織姫:「姫」囁いてみた「私。織姫です。これはどうしたこと?」 GM:波津姫「その声は」ファンですから、声を間違えはしません(当然 GM:では、かくかくしかじか、と念忍によって生贄にされそうなことを話します(かくかくしかじかの意味がねえ 織姫:「なんですって……」 GM:波津姫「手を打つことは出来ましたが、それが功を奏するかはまだ判りませぬ。織姫さまへの すぽんさぁ 活動については既に手配済みですが」 織姫:二人とも姫がついてる微妙なややこしさ GM:女性はすべからく姫だから仕方ないw 織姫:「分かったわ。私も何とかしましょう。貴女を失うなんて、イヤよ。単に貴女を連れ去る……のは、いろいろ角が立つわね。それは最終手段か」 GM:波津姫「織姫さまが危険なことをされるなんて……」とちょっと遠慮気味 GM:さて、ここからどうやって元締めまで誘導するか…… 織姫:はっ、やる気はあっても合流か……。学者が私の身体に興味を……(言い方) GM:とりあえず、そこから出て貰えます? 織姫:はい 織姫:「大丈夫。私、これでも只人ではないのよ。秘密だけれど」見えないけれど人差し指を唇にあてるあれ。 織姫:「待っていて。……また」 GM:波津姫「はい、お待ちしております」アレ、御剣さんよりヒーロームーブしていない? 織姫:女の子に興味があるだけです(言い方) 御剣 重蔵:まだあってないから…… 織姫:戦ではヒーローにはならない Shirley・Millar:天空の城ラピュタの窓越しの会話っぽいしw GM:では仕方ないですねw さて、どうしたものかと外に出たあなたの超感覚に、闇に潜りて動く者たちの気配がかかりました 御剣 重蔵:ヒロインしだいだったかな……と 織姫:窓の外に、蜘蛛糸をロープみたいにしてぶらさがってるとか……。指先とか。 Shirley・Millar:手首からじゃないの?>スパイダーマンムーブ 織姫:極力美しそうにする。 GM:それを辿ると、あなたのタニマチの一人である安仁屋さんに辿り着きそうです 織姫:辿りました。これが神の力だ……(一応) GM:辿られました。闇に動くものがいるのであれば、利用できるかもしれない(ヒドイ 織姫:土蜘蛛化して、ある方面にはタガが外れてるかもしれない。「御機嫌よう」と真っ向面会しますか…… GM:では、面会するために強襲するところでシーンを切ります。 GM:宿星は……何がいい? 織姫:波津姫の愛を得る(願望)波津姫を私の日常に戻す(日和) GM:「日常に戻す」にしましょう。「愛を得る」は(GM的に)むずかしすぐるw ■ミドルフェイズⅠ:合流シーン GM:ではオープニングは終了です。このまま続けますけど 織姫:はい ハヤテ:はいー Shirley・Millar:はーい 御剣 重蔵:はい GM:ではミドルフェイズです。最初は合流パート。シーンプレイヤーは……普通に依頼を受けるシャーリーさんで。他の方は好きなタイミングで乱入して下さいw ハヤテ:ほい 御剣 重蔵:はい GM:改めて、時刻は夜。場所は安仁屋さんの屋敷。人払いした部屋で安仁屋さんと対面してます Shirley・Millar:はいはーい GM:安仁屋「依頼を受けて下さるのですね」 Shirley・Millar:「そうじゃなきゃ、ここまで来ないよ。あんたとの間に入った奴には恩義があるんでね GM:安仁屋「依頼人は波津姫。マトは念忍です。しかし、念忍は表向きは聖人君子で通っています。簡単には狙えないでしょう」 Shirley・Millar:「いい噂しか聞かない坊主じゃないかい?」 GM:安仁屋「いい噂しかないから問題なんですよ」 Shirley・Millar:「坊主を仕置きするなんて、けっこうな大ごとじゃないかい?」 ハヤテ:じゃ そこで割ってはいりますー GM:了解。どっから入る?ちなみに部屋は普通の部屋。縁側・障子・畳・天井。 ハヤテ:障子を開けて…… GM:時代劇で代官が悪巧みしてる部屋みたいな感じ(悪い例だ GM:安仁屋「どなた様ですか?」 Shirley・Millar:座った姿勢のまま、銃を障子側に向けて ハヤテ:「念忍…… やつは坊主でもなけりゃ聖人君子でもねぇ……」安仁屋さんに 紹介状を差し出して…… Shirley・Millar:「念忍の配下、というわけじゃなさそうだね?」 GM:安仁屋「コレは……。判りました。連絡は受けております」 ハヤテ:「すまないが、この仕事 まぜてもらうぜ。やつには貸しがあるんだ」 GM:安仁屋「シャーリーさん、この方は念忍への追っ手のひとかたです」 ハヤテ:>シャーリーさんの隣に座ろう GM:さて、織姫さんはどこから(わくわく 織姫:「御機嫌よう」ばーん。どこ、というのも考えない。私が登場した時が登場の時。 ハヤテ:わっW GM:安仁屋「織姫さま!なぜこんな時分に……」 Shirley・Millar:もう片方の手にある銃を織姫さんの登場した方に向けつつ「落ち着きのない集会場だね」 ハヤテ:「妖異……にしては邪気を感じないか……」 織姫:「ええ、荒事は好みではないのですけれどね。今宵は歌姫……芸者としてではなく、波津姫様の件で。英傑として(建前)参りましたわ。そういう、お話でよいのよね?この場は」 GM:安仁屋「はい、結構でございます」見た目は平然としてるw 織姫:他の人も、こんな芸者いたなーくらいに見かけたことはあるかもしれない。ないかもしれない。衣装は思い切りかぶいている。(未来衣装) GM:安仁屋「お三方に助力頂けるとは、ありがたく存じます」 織姫:「では、お邪魔いたします」傍若無人というか破天荒感があるわりに、礼儀作法はだいぶちゃんとしている。「あらためまして。織姫と申します」 Shirley・Millar:「助力っていうけどさ、仕置きなんじゃないのかい?」 GM:安仁屋「仕置きではございますが、相手もさるものでございます。簡単には手出しができません」 ハヤテ:「わかってる。 あいつの力はあなどれない……」 GM:安仁屋「仕掛けることが出来る場所を探って頂く必要がございます」 織姫:「そのようね。余計な角は立てずにすませるにこしたことはないけれど……」 GM:プライズによってはとんでもない場所に行かされるけどね! ハヤテ:なんか 織姫さんすでに潜入してたようですがw GM:織姫さんが潜入してたのは波津姫さんのところ。念忍は確認してないよ ハヤテ:なるほど 織姫:ファンの女の子に会いにいっただけです GM:安仁屋「こちらでも探りは入れますが」 織姫:実はボスも近くにいた……かどうかは、これからのダイス次第。 Shirley・Millar:御剣さんはどう合流されるのかな? 御剣 重蔵:話が終わった感じ? GM:そですね。次は号令だすタイミングです 御剣 重蔵:では話が終わりかけたところで、すっとふすまが開いて「符丁を見たのだが。……話は終わっているか。3人で済むようであればお任せしたい。ちと私用が」 Shirley・Millar:「私用でございますか?」 GM:安仁屋「波津姫をお救いする仕置き。手を貸して頂けるのならお願いします」と、そちらに目も向けずに言い切るよ 御剣 重蔵:「ん?速攻振り返って戻ろうとしているところでストップする 織姫:「あら」 御剣 重蔵:「……ふむ。なんだ案外義憤にかられた依頼を受けるのだな。私用とはまさにそれだ。せっせと依頼をこなして報告しようと思えば姫は人柱と聞く」 GM:安仁屋「無意味な人柱にございます」 御剣 重蔵:「まぁ意味云々はさておき、人柱は気に入らん。無論受けようう。どのみち救い出す予定であった」 織姫:「ご助力頂けるのでしたら」 御剣 重蔵:と戻ってふすまのあたりで立って話を聞くポーズ GM:まともな仕事で来てるのはシャーリーさんだけか ハヤテ:「オレも私用みたいなもんだからな」 織姫:「本音を言えば、私も個人的感情ですけれどね」 御剣 重蔵:「無駄な時間を取らせたな」といって謝罪する Shirley・Millar:みんな、個人的であったというw 織姫:「あの子は大事だから……」 御剣 重蔵:世のため人の為に悪を斬るのをモットーとしておりますが……うっかり捕まらないように権力者とは仲良くしないと…… GM:安仁屋「では皆様方、よろしくお願いします」でいいかな? ハヤテ:はーい Shirley・Millar:「かしこまりました」 GM:シーンプレイヤーのシャーリーさんの一言でシーンを切ります。 Shirley・Millar:いえ、このまま終わりでよろしいかとw GM:ではシーンエンドです。 ■ミドルフェイズⅡ:イベントⅠ:御剣重蔵 GM:次からイベントですね GM:シーンプレイヤーは御剣さん。イベント決定表でROCして下さい 御剣 重蔵:まぁ振ろう〔コロコロ〕 御剣 重蔵:『ライバルの悪行』! GM:じゃあ、ライバルの悪行表でROC 御剣 重蔵:ヒロイン 放火されたら死んで舞うがな…… GM:死にますね 御剣 重蔵:また私でいいのかな? GM:はい 御剣 重蔵:〔コロコロ〕……『PCを連行する町奉行所』 ハヤテ:いきなり しょっぴかれたw 御剣 重蔵:怪しげな会話をしているとなんか外がうるさいということだね GM:同行者を決めます。シャーリーさんは離席中なので同行しない、他のお二方は? あ、日付は進んでる、ということでお願いします ハヤテ:同行しないよーw 御剣 重蔵:見捨てられた( ´∀` ) 織姫:避難します。 ハヤテ:後から助けにいかなきゃw GM:じゃあ、御剣さんだけですね。 御剣 重蔵:「……さて、救うと決めたはいいが……どのような手をつかえばいいのやら」 GM:大丈夫、ちょっと軽い拷問したら叩き出すからw 御剣 重蔵:「単純に斬ればいいというならば楽なのだが……」とあたりをうろついていると、しょっぴかれると…… GM:捕り方「貴様、なにやら怪しげな動きをしておるようだな。引っ捕らえろ!」というわけで、ひっとらえられましたw 御剣 重蔵:「……なんたる理不尽」といいつつパンピー相手なのでおとなしく捕まる GM:シャーリーさん、お帰りなさい。ところで、今御剣さんが奉行所に引っ捕らえられたところですが、同行します? Shirley・Millar:同行していない、からでお願いします。 GM:では、捕まった御剣さんは、無意味な軽い拷問をかけられ、奉行所から叩き出されます GM:奉行所役人「念忍さまを悪く言うからこんなことになるんだ」 御剣 重蔵:「悪人を悪といって何が悪い」 織姫:政教分離! Shirley・Millar:念忍さんは表面いいからねぇw 御剣 重蔵:「人を生贄にするようなものが善人であるものか!この戯け者ども」 ハヤテ:なんと 奉行所まで抱き込んでいたのかw GM:さて、抱き込んでいたのか、単に心酔してたのか、不明ですが GM:さて、そうした中で役人の言葉の中から情報を得た可能性があります。情報収集判定、難易度13でお願いします 御剣 重蔵:あれ、何判定だっけ? 織姫:私が拷問されるのはなにかしら問題が……。 GM:能力値は任意です。どういう風に情報を集めたかによって能力を決めます GM:逆に言うと、使う能力を決めてからどういう風に情報を得たかを決めて下さい 御剣 重蔵:では知覚で システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+6) → 14 (3、5) GM:聞き耳立ててましたか 御剣 重蔵:拷問されつつもきっちり情報を聞いた GM:ではプライズポイントを。1d6です システム:御剣 重蔵さんのロール(1d) → 2 (2) 御剣 重蔵:低い…… GM:プライズポイントが2点たまりました。続きましてプライズチャートからプライズをROCして下さい 御剣 重蔵:〔コロコロ〕料亭……。俗物! 織姫:料亭の密談 Shirley・Millar:僧籍が料亭w GM:料亭に出入りしているようですね。まだいつ出入りしているかは判りません。 御剣 重蔵:「料亭で接待……たんなる俗物ではないか」 GM:憤懣としつつ、このシーンは終了です。 御剣 重蔵:うい ■ミドルフェイズⅢ:イベントⅡ:ハヤテ GM:次はハヤテさん、どうぞ ハヤテ:はーい〔コロコロ〕『悪のはびこる巷』 GM:なんかウマいことばらけてますね。悪のはびこる巷表をどうぞ ハヤテ:〔コロコロ〕協力者の警告 GM:安仁屋「ハヤテさん、念忍の動きがはやくなっています。はやく何とかしないと、儀式が始まってしまいそうです」 GM:てな感じかな ハヤテ:「ああ。あの御剣ってやつもはめられたみたいだしな」 GM:あー、ちょっと焦ってるので勝手に演出してるけど、何か有れば提案してね ハヤテ:「事を急がなきゃならないかな」 GM:あ、同行者聞くの忘れてた。どうします? 御剣 重蔵:今頃、憤慨しているころだからでなーい Shirley・Millar:出ると、そのメンバーで判定が出来るんですね GM:そうです 織姫:同行しましょうか Shirley・Millar:二人いればいいかな、ということで出ないで。 ハヤテ:じゃ、その治水工事をやるところでも調べにいきましょうか GM:安仁屋「織姫さまもお気をつけを」 織姫:「ええ、有り難う」 織姫:「手間がかかりそうだわ。仕方ないか」 GM:うーん、治水工事とかはやってません。儀式が完了すれば水害が無くなると言ってるので ハヤテ:「なんだ。 まったくいいかげんな仕事じゃないか……」 GM:では水害現場を一回りした、ということで。なんの処理もされていません ハヤテ:「やはりペテンだな。これをみんなにわからせてやれればいいのだが……」 織姫:「……ダメね。ダメだわ」 GM:堤防から少し離れると、ぼーっと立ち尽くす子供がいます 織姫:「あら、どうしたの?」腰をかがめて目線合わせて GM:親の姿は見えません。離れているのか、居ないのか。目線を合わせても、何も見えていません ハヤテ:「こんなところに一人じゃ危ないぜ」 GM:つれられると動きますが、主体的には動きそうにないですね 織姫:「もしもーし?」 ハヤテ:「おかしいな」 織姫:「これは、どうしたことかしら……」小さい子供ならとりあえず抱き上げ GM:あなたたちはその目を知っています。生きることを諦めた目です ハヤテ:「どうしたんだ……。小さい子供にしちゃ生気がなさすぎる……」 織姫:「何があったというの」がんばってなだめすかして話させるか GM:では、情報収集判定を。難易度はやはり13 ハヤテ:懐から 握り飯を出して食べさせるかw GM:では難易度を1下げて12でお願いします ハヤテ:〈忍びの業〉使いまーす GM:了解 ハヤテ:知覚で…… GM:スイマセン、2下げます。11で システム:織姫さんの「理知……かな」ロール(2d6+5) → 11 (3、3) システム:ハヤテさんの「知覚」ロール(2d6+4+2) → 12 (2、4) 織姫:芸術系ならキャリアパスで+2つくけれど GM:今回は適用しません 織姫:芸術系が使える状況に持っていかないと……。(多分それはED) GM:成功してますのでハヤテさん、プライズポイントを1d6で ハヤテ:はーい システム:ハヤテさんのロール(1D6) → 1 (1) GM:プライズポイントを増やす方法って無いんですよね…… GM:1点増えました(合計3点)。プライズはこれからROCして下さい ハヤテ:もう一回 ふればいいですか?>ROC GM:選んでも良いですが。振って下さい ハヤテ:はい〔コロコロ〕『人里離れた隠れ家らしい』 GM:子供は少しずつ泣き始めます ハヤテ:「何かに怯えているのか……」 GM:子供「とーちゃんもかーちゃんも流されちゃった。ねーちゃんは念忍さまにつれられて山の方へ……」 織姫:「よしよし……」 ハヤテ:「……そうか。わかった」 GM:なんか自分で書いててキツくなってきたんですがw ハヤテ:「すぐに姉さんは帰ってくる。安心しな……」と、 言って空を見上げて怒りの表情w 織姫:どざえもんはどうにもならないが「……せめて、お姉さんは助けるから」 GM:あんまり簡単に約束すると、ヒドいことになりますよw 織姫:女の子は助ける気しかありません(言い方) ハヤテ:「……念忍 ゆるさねぇ」でエンド GM:ではシーンエンド。 ■ミドルフェイズⅣ:イベントⅢ:シャーリー・ミラー GM:次はシャーリーさんですね。イベントをよろしく Shirley・Millar:じゃあ、チョイスすべぇかw Shirley・Millar:では「散策チャートへ」というのはどうかな? GM:では散策チャートをお願いします。 Shirley・Millar:〔コロコロ〕〔コロコロ〕 Shirley・Millar:下町ですね GM:もっかい1d6を Shirley・Millar:〔コロコロ〕不吉なことを言う辻易者、か。 GM:辻易者「汝らに死相が……出てはおらぬが、苦労は見える!」とか。普通に死相で良いか Shirley・Millar:「あんた、腕がよさそうだね。すごい的確だよ」>苦労 織姫:「苦労は買ってでもするもの、とは言うわね」(同行)。この時代にこのコトワザがあるかは謎 GM:辻易者「汝らに死相が出ておる!対処をあやまれば、その身を滅ぼすことになろう!」同行者は……織姫さまは確定か。他の方は? ハヤテ:じゃ 同行しますー。ポイント稼がなきゃw GM:御剣さんも憤懣してないで戻ってきてー Shirley・Millar:「そんなことはいつだっていっしょさね」 GM:辻易者「うむ、わかっておるならよろしい。しかし、その苦難はかなりきつそうじゃぞ」 織姫:「(わぁ、よくある、どうとでもとれる言い方だわ)」 Shirley・Millar:「じゃあさ、教えてもらおうじゃないかい」 織姫:「(目的のために)望んでする苦労よ。ご忠告、有り難う」 GM:辻易者「うむ、であるなら、その苦難について占ってしんぜよう」なぜかここで情報収集判定 織姫:易者の能力値で! ハヤテ:そうなのー?>易者の能力値w GM:ざんねん。この情報がもたらせられるのは君たちの英傑としての能力なので、君たちが判定する ハヤテ:ですよねー Shirley・Millar:さすがにこの流れで反射は申請しづらいw>一番高いのですが GM:こじつけられればいいよ ハヤテ:幸運でいこうかな Shirley・Millar:幸運かねぇw システム:ハヤテさんの「幸運判定」ロール(2d6+4) → 14 (4、6) ハヤテ:やたw ハヤテ:「……インチキかと思ったが……何かひらめいた気がする」>気のせいだろうw システム:織姫さんの「まあ一応頭脳労働で理知かしら……」ロール(2d6+5) → 13 (4、4) GM:みんな目がいいなあ システム:Shirley・Millarさんの「幸運」ロール(2d6+4) → 9 (2、3) Shirley・Millar:まあ、成功している人がいるのでよし。 GM:よし。ではシャーリーさん、プライズポイントを Shirley・Millar:ポイントですね システム:Shirley・Millarさんのロール(1D6) → 1 (1) ハヤテ:あちゃw Shirley・Millar:うははw 3シーンで合計4点ですねw GM:ご、合計4…… Shirley・Millar:次が「6」でても11には足りない。 GM:プライズポイント11って1周回るだろうかと心配した時間を返してw ハヤテ:御剣さんが身体を張って稼いだポイントが一番高いw GM:プライズポイントはおいといて、プライズ情報を Shirley・Millar:〔コロコロ〕海中の秘密基地らしい GM:ばらけたなー Shirley・Millar:ばらけていますねぇ。 ハヤテ:海中の秘密基地w ハヤテ:いきなり 規模が大きくなった~ GM:辻易者「うむ、深き海の館が見えるぞ……って、何と対面しとるんじゃ、あんたたちは」 織姫:「さあ、何かしらね」 Shirley・Millar:そりゃそんなものがあるなら「治水」にはこまらないよねw>海中秘密基地 GM:辻易者「水と関わりがある、なんじゃこの化け物は?」なんか腕が良いぞ、この易者 織姫:「ほう。なかなか具体的なお話ね。よい腕だわ」 Shirley・Millar:「まあ、わっちらの無事を祈っておくんなえ」 GM:辻易者「うむ、ワシの力が及ばぬものとだけは判った。武運を祈っておるぞ」 GM:で閉めましょう。シーンエンドです。 ■ミドルフェイズⅤ:イベントⅣ:織姫 Shirley・Millar:次の御剣さんのシーンでラストぐらいですかね? GM:うーむ、次のイベントなんだが、登場シーン数からいくと御剣さんなんだが、織姫さんにもイベント振ってもらいたい 織姫:はい GM:多分、もう1シーンあるから、そっちを御剣さんにお願いしてもいい?>御剣さん 御剣 重蔵:あい 織姫:〔コロコロ〕『ライバルの悪行』 GM:じゃ、悪行その2だね 織姫:〔コロコロ〕『協力者の素性を調べるライバル』 御剣 重蔵:つかまれーつかまれー GM:元締めに危機迫る! 織姫:元締めがあぶない。ここで元締めの驚愕の事実が! GM:同行者は? Shirley・Millar:同行しましょうかね。元締めに一番関係あるのはわたしっぽいのでw 御剣 重蔵:1人で生きていくんだ…… GM:そんなこと言わずに 御剣 重蔵:「……誰も助けには来なかったな」ジト目…… ハヤテ:「いや……助けにいく前にでてきてたじゃん」(汗 御剣 重蔵:じゃあ出るか GM:ハヤテさんは? ハヤテ:では 同行しましょう GM:では全員登場で。 御剣 重蔵:きっとあれだね 迫りくる追っ手の後ろにいるさらなる追っ手 GM:あなたたちがたまたま合流して安仁屋さんの屋敷へ向かってると、何だか騒ぎが ハヤテ:急ぎましょう>元締めのところ Shirley・Millar:「まさか、そこまで!」>元締めを追い込む演出 GM:安仁屋さんの屋敷近くに到着すると、捕り方が屋敷を取り囲んでますw 織姫:「今度は何……」 御剣 重蔵:「……誰も助けに来なかったな」さびしげ「でもあいつは助けに行くんだな……」 ハヤテ:「……お前 意外と根に持つんだな」 GM:やがて、出てくる縛られた安仁屋さん ハヤテ:「どういうことだ……」 御剣 重蔵:「まぁ俺と同じだろう」 GM:捕り方「ひったてい!」手下「はっ!」 GM:そうでしょうね。安仁屋さんも気づいているのか「私は大丈夫だから、屋敷のことはお願いしますね」と家人に声をかけてます Shirley・Millar:「どうやら相手は、こちらの動きを分かっているみたいだねぇ」 御剣 重蔵:「俺と同じであれば数日拷問されて解放されるはずだが……」 GM:そして、君たちの方に一度だけ目線をくれたかと思うと「私のことは大丈夫です。お願いします」とどうともとれそうな言葉を発します 織姫:「大丈夫、とは言っているけれど……早く追い詰めなくては」 Shirley・Millar:数日なんだw 織姫:「え、拷問」びくってなった。 御剣 重蔵:「そうだが? 無論抜け出すことはできたが相手は一般人だったのでな。無茶をするわけにはいかなかった。なお、俺は何も売らなかった」 GM:捕り方の声が聞こえます「安仁屋さん、あんな為りして盗賊と関係があるとは恐れいったね。仲間のことを吐くまでは返して貰えないぜ」 織姫:「s、そう……」普通の女の子みたいにこわがってる ハヤテ:「盗賊……やはりはめられたのか……」 Shirley・Millar:「さて。落ち着いたら屋敷になにか情報が残っていないか探した方がいいんじゃないかい?」 織姫:「ハイ」 ハヤテ:「そうだな。 それが元締めのためでもあるか……」>調査 織姫:「そ、そうしましょう」 御剣 重蔵:「では探索か」 GM:では情報収集判定を。能力はなんでもいいよ。難易度はやっぱり13 システム:Shirley・Millarさんの「では反射で」ロール(2D6+5) → 13 (5、3) システム:ハヤテさんの「幸運」ロール(2d6+4) → 10 (5、1) システム:織姫さんの「順当に理知」ロール(2d6+5) → 12 (4、3) ハヤテ:一人が成功すればいいのかな GM:そです GM:御剣さんはロールしない? 御剣 重蔵:おっと、出てた意味がなくなるところだった。反射で システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+6) → 11 (1、4) 御剣 重蔵:そして足らずw 織姫:ソロ慣れの弊害 御剣 重蔵:いまひとつ集中できずに一歩及ばず 何も見つけることが出来なかった。まぁ成功している人がいるしいいべ GM:反射ってなんだろう? 御剣 重蔵:知覚でした……。いろいろ混じっている GM:動作だよなあ>反射 Shirley・Millar:天井裏に紙が残っているとか?w>反射 GM:採用。シャーリーさんは天井裏に遺されていた書類を見つけた 織姫:なん……だと…… GM:プライズポイントをどうぞ>織姫さん Shirley・Millar:読めないので織姫さんにパスw 織姫:「何?」しかしあぶなげなく片手でキャッチしていた 織姫:日本語読めない人! Shirley・Millar:日本語ってこの場合はなにをさしているんだろうかw GM:やまとことば Shirley・Millar:まあ、書き文字は全国一緒だったらしいですね>多くの時代の日本 GM:でも「い」が2つも3つも種類あったりするよ>昔の日本語 Shirley・Millar:緑も青も、「あお」表記とか システム:織姫さんのロール(1d6) → 4 (4) Shirley・Millar:合計8点ですかね ハヤテ:はじめて期待値以上がでた(泣 GM:ではプライズ情報。ROCで 織姫:〔コロコロ〕また料亭 御剣 重蔵:やはり俗物w Shirley・Millar:料亭で確定っぽいですね>多数決的に ハヤテ:現代の与党なみに料亭好きですねw GM:では、以前料亭に来てた日時が調べられていました。 織姫:「これは……記録? ……やたら料亭に入り浸ってない? 何かあるのかしら?」 ハヤテ:海底基地にならなくてよかった GM:もう一つ情報があれば、次に来る日が特定できそうです Shirley・Millar:海底基地推しだったのにw GM:ではシーンエンドで。 ■ミドルフェイズⅥ-Ⅰ:タイムアップ&デウス・エキス・マキナ GM:次は、御剣さん、よろしく 御剣 重蔵:へい〔コロコロ〕『エネミーチャートへ』 Shirley・Millar:さて、マスター。予定時間はこれくらいでありますが? GM:セーブして次戦闘からやります? Shirley・Millar:セーブなり、アドヴェンドなりw 御剣 重蔵:でもいいんじゃない? ハヤテ:同じく それでもいいですよー GM:じゃ、そういうことで。デウス・エキス・マキナが発生した別次元があったとさ Shirley・Millar:テレビ版は打ち切りでデウス・エクス・マキナ。そして劇場版が。 GM:別の時間軸ではデウス(略が発生してしまった。俺たちはそうならない。 織姫:土蜘蛛の権能で運命の分岐点をもうひとつの分岐へ・・・ ハヤテ:カヲル君みたいですね>分岐能力 GM:代表して、御剣さん。2d6をヨロシク 御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕 GM:ではデウス・エキス・マキナ GM:??「ほぅっほぅっほぅっ、介さん、格さん、やっておしましなさい」 GM:突然縮緬問屋のご隠居が現れ、全てを解決して去って行きました ハヤテ:なんとーw GM:ご隠居さま、ありがとうございます! 私達はご隠居さまのことを忘れません! Shirley・Millar:すでに43分辺りでありましたか。 織姫:という運命を、分岐操作して回避……私が姫様を助けないと……(私利私欲) 御剣 重蔵:ああ、結局デウスエクスマキナで終わらせると GM:というわけで、とある運命線ではご隠居の活躍で解決されましたが、あなたたちはまだ解決を見ていません GM:果たして、念忍の正体は?波津姫は助かるのか?連れ去られたおねーちゃんは無事なのか? 織姫:織姫だけが世界線の分岐図を見ている……(運命を織るもの・土蜘蛛) GM:それは次回のお話で。 GM:あ、すません。一応エネミー決めとこう 織姫:サメとか…… Shirley・Millar:空飛ぶ鮫がw ハヤテ:サメだとやはり海底基地~ 織姫:海底基地から出撃したサメ型ゾイド ハヤテ:ゾイドかいw GM:1d6を4回、やっぱり御剣さんに 御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕 GM:[種別:妖異]の[PCLv]Lvの敵が3体、5mの距離に登場 御剣 重蔵:「……妖異だな」 ハヤテ:来週に続く でいいのですかね? GM:スケジュールは改めて確認するとして、今夜はここまで。 織姫:はい ハヤテ:おつかれさまでしたー Shirley・Millar:お疲れ様でした~ 御剣 重蔵:お疲れさまでした。 GM:お疲れ様でした。そしてやっぱりグダグダで申し訳ない ハヤテ:いえいえ 御剣 重蔵:まぁこんなもんじゃない?シナリオクラフトって GM:脳みそフル回転ですよー。アドリブしかないし 織姫:誰にも予想できない ハヤテ:ええ よくまとめていただいてましたよ~>GM ハヤテ:ありがとうございました 織姫:まだ誰も知らない想像(フィクション)を超えていく GM:つるっと手が滑って犠牲者が増えてしまったw 御剣 重蔵:まさか速攻見捨てられるとは…… ハヤテ:見捨ててないよーw GM:あー、ちょっと不味かったかな、申し訳ない 織姫:織姫さんが拷問はいろいろ問題が……。 御剣 重蔵:いやいいんだ……決まっている奴だから。 Shirley・Millar:基本的に最初に登場していないと出れないのでは? 織姫:イベント見てから同行やめた2名。 ハヤテ:ほら 御剣さんが拷問受けるのはサービスシーンだからw 女性ファンのww GM:いやまあ、一緒に捕まらなくても、助けようとするとか、出てきたところで手当てするとか、やっても良かったかも Shirley・Millar:維新志士が(拷問を受けるは)拷問はおいしいシーンではないか? 御剣 重蔵:まぁ鎧ないけど 服着てなくても防護点あるから 痛くはなかったのかもしれないが……「……誰も来ないな。果て、俺は1人だったか」と寂しく待っていたのだろう。 織姫:いたら一緒に捕まる流れだったのでは…… GM:時代劇の立ち回りシーンでは裾が少し上げられているという>サービスシーン 織姫:メンタルダメージが! GM:そこを口八丁で逃げるのもシナリオクラフトなのですよ Shirley・Millar:拷問で肉体ではなく、メンタルにw GM:「捕まった」と表にはあるけど、逃げても構わないんです 御剣 重蔵:ぱんぴーを傷付けるわけにもいかず…… GM:あくまで表はきっかけ。結構好き勝手に演出してたでしょう 御剣 重蔵:無駄な抵抗をやめた というのがひとつ。と、誰も来ないのでそれはそれでネタになるな……と GM:うん、それは御剣さんの矜持だよねー。かっこいい所だよ>一般人をキズつけない Shirley・Millar:強い英傑でも、一般人を傷つけないために捕まるっていいシーンではないか? 織姫:か弱いです(と主張) ハヤテ:そうか シーン同行して 助け出す という演出もありだったかー GM:解き放たれて、情報を得て吐き捨てるところなんかかっこよかった Shirley・Millar:ではそろそろ落ちますね~ ハヤテ:おやすみなさーい 織姫:おやすみなさい GM:おやすみなさい 御剣 重蔵:では私もさらば ハヤテ:では 私も落ちますねー GM:おつかれさまでした。おやすみなさい ハヤテ:では~ Shirley・Millar:では、おやすみなさい~ Shirley・Millar:ぽちっとな ■ミドルフェイズⅥ-Ⅱ:イベントⅤ:御剣重蔵Ⅱ 御剣 重蔵:こんばんっは GM:こんばんは ハヤテ:今日もよろしくお願いしまーす GM:よろしくお願いします 御剣 重蔵:よろしくお願いします。 Shirley・Millar:遅くなりました。 ハヤテ:こんばんはー Shirley・Millar:よろしくお願いします~ ハヤテ:あとは瑠璃さん待ちですかね Shirley・Millar:ですね>瑠璃さん待ち GM:そうだ、御剣さん 御剣 重蔵:はい? GM:「エネミーに襲われる」のは決まってるけど、ドコで、どういう風に襲われることにしたい? 御剣 重蔵:……何やってたんだっけな……。まぁせっせと情報収集していたら 聖人の友の会にでも襲われたのかもしれん ハヤテ:確か『料亭に現れる』という情報を得たような…… GM:御剣が奉行所で詮議にかけられて、川っぺりで被災者の子供に話を聞いて、下町で辻占にイロイロ言われて、安仁屋が捕まった。 御剣 重蔵:安任屋から情報が漏れた……のか 織姫:お待たせ ハヤテ:じゃ 安仁屋さんを救出に向かって襲われた かな 織姫:そういえばバトルイベント。 Shirley・Millar:さすが維新志士>救出に向かって襲われた 織姫:幕末の京都ではまったく通用しない…… GM:「友の会」ということは、ある程度自意識がある連中だよな 御剣 重蔵:狂信者ぐらいいるだろう……宗教団体なら Shirley・Millar:チャート的にはエネミー/[種別:妖異]らしいですけどねw 織姫:蘭学でいう……蘭学でいう…… 御剣 重蔵:妖異化するほどの狂信者なのだ Shirley・Millar:蘭学で言う、カルティストですかね? ハヤテ:バテレンの邪教かな 織姫:一神教は悪い文明 Shirley・Millar:プライズチャートが「海中の秘密基地らしい」だったら、深き者どもコースだったのにw GM:なるほど、じゃあコイツだな。えーと、初めて良きかな? Shirley・Millar:どぞー GM:では。 御剣 重蔵:大丈夫 ハヤテ:お願いしますー 御剣 重蔵:よろしくお願いします。 Shirley・Millar:よろしくお願いします~ GM:捕らわれた安仁屋を救うべく、動き出した君たちの前に数人の村人が立ちふさがる! 織姫:よしなに GM:だか、様子がおかしい。まるでナニカにとりつかれたような虚ろな表情で近づいてくる ハヤテ:「こいつら…… 普通じゃないな」 御剣 重蔵:「……妖異となったか。……まぁとりあえず斬っておくか」 GM:……うーん。 織姫:「……あら」 GM:ここに前回聞いた子供のおねーちゃんが混じってたら怒る? ハヤテ:おおw ハヤテ:マスターの判断にまかせますw Shirley・Millar:そういう展開に関して確認は大事ですね>子ども 織姫:ちなみに子供の姉の姿も名前も知らないので、実はあんまり意味は…… ハヤテ:そうなんですよねw>姿知らない 織姫:現代人あがりなので、知り合いだろうがそうでなかろうが、見える範囲の人死に自体に抵抗がある妖怪。 Shirley・Millar:人によってはダメな場合もありますから。といいつつ、私は大丈夫ですw>子ども GM:大丈夫、「オコです」と言われたら、嬉々としてやるよ、私は 織姫:それは……質問自体が罠なのでは。 Shirley・Millar:ダチョウ倶楽部以外で、「オコで嬉々として行う」のは問題かと。 織姫:その前に、下級羅刹って、戻る余地はなかったかしら。※何にしても基本的に死なせる気はない Shirley・Millar:羅刹業界もやめるのは難しいんですよ、きっと。 GM:下級羅刹について知りたければ、理知で判定。 ハヤテ:何か 救う方法はあるのかな 御剣 重蔵:ぶちのめして何とかできる人に引き渡す…… システム:ハヤテさんの「理知」ロール(2d6+4) → 12 (2、6) 御剣 重蔵:理知か…… システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+4) → 7 (1、2) システム:織姫さんのロール(2d6+5) → 11 (4、2) システム:Shirley・Millarさんの「理知判定」ロール(2D6+4) → 14 (5、5) Shirley・Millar:がんばれたw 織姫:下級あたりは戻る余地があった気はしないでも GM:下級羅刹は「妖異にとりつかれた人」で戦闘不能にすることで助けられるよ ハヤテ:なるほど Shirley・Millar:お、基本は戦闘不能でなんとかなるってことか。 GM:ま、そうだね。 織姫:みねうちの時点で解決した。「斬ってはだめよ、峰打ちにして」 ハヤテ:「自信は無いがやってみよう……」 御剣 重蔵:「……面倒だな……」峰打ちって刀痛みそう…… 織姫:常備化してるから大丈夫! GM:ルール的には普通に倒してオッケー。 Shirley・Millar:「峰打ち?」(自分のパーカションリボリバーを見ながら 織姫:「何とかして!」無茶振り 御剣 重蔵:「……急所を外せばいいのでは……多分」 ■ミドルフェイズⅦ:下級羅刹の襲撃 GM:では、戦闘開始です ハヤテ:はいー GM:第Ⅰラウンド、セットアッププロセス。宣言ヨロ 御剣 重蔵:セットアップはない GM:下級羅刹は行動無し Shirley・Millar:セットアップ無し 織姫:セットアップありません(手段自体) ハヤテ:じゃ 「鬼霊刀」の鍔を鳴らして「鬼神変」します~ Shirley・Millar:来るかライダー変身! ハヤテ:嵐ですねw Shirley・Millar:変身忍者でござったw 御剣 重蔵:「……忍びのわりに派手だな……」 織姫:「傾き忍者」 ハヤテ:「専門家にまかせときな」>妖異 GM:まあいいや。イニシアチブ。何もなければ御剣さんのメイン 御剣 重蔵:ではマイナーで移動して、メジャーで古流:飛燕剣 オートで地を薙ぐ者+神速剣かな GM:エンゲージ間は5m 御剣 重蔵:5mなら大丈夫~。 織姫:私の射程は53万……20mです 御剣 重蔵:では命中 システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 17 (5、3) 御剣 重蔵:ぬう……1足らずクリティカルまで 織姫:9でクリティカルですって Shirley・Millar:すごいクリティカルレンジですねぇ。 御剣 重蔵:……まぁいいか システム:GMさんの「回避」ロール(2d6) → 4 (1、3) GM:ムリでした 御剣 重蔵:あ、範囲攻撃 システム:GMさんの「下級羅刹(7)の回避」ロール(2d6) → 9 (5、4) システム:GMさんの「下級羅刹(8)の回避」ロール(2d6) → 7 (5、2) GM:全部当たり。ダメージどぞ 御剣 重蔵:ではダメージ ハヤテ:「これは 出番はないかな」 システム:御剣 重蔵さんの「斬」ロール(2d+8) → 13 (3、2) 御剣 重蔵:ひくーい Shirley・Millar:クリティカルだったら出番自体がなかったやもしれんw 御剣 重蔵:「……峰うちか。慣れてないんだが……というか居合いに不向き……」 織姫:「逆刃刀とか……」 織姫:※織姫さんの知識は主に現代の以下略 織姫:自分の力は力で、アイドル系の延長だったり問答無用の超常能力だったりするため、参考にならない。 ハヤテ:「牢屋で受けた拷問がまだ効いてるんじゃないか?」 GM:ダメージは個別でお願い 御剣 重蔵:え?そうだっけ 御剣 重蔵:SRSって一括だったと思うが Shirley・Millar:単体追加ダメージみたいなものは別振りですけど、本人のダメージは普通は一括ではないでしょうか? GM:ルールには特に記述ないんだよねえ。まあ、計算は勝手にやってくれるし、今回は「判定は一括、ダメージは個別」でお願いします 御剣 重蔵:了解 システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+8) → 16 (4、4) GM:属性は〈斬〉だよね 御剣 重蔵:そうですね システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+8) → 13 (2、3) GM:うわー、半減 ハヤテ:残ったか Shirley・Millar:まあ、今回クリティカルではなかったわけですし>半減 GM:次は行動値11だけど、どっちが行動する? ハヤテ:射撃からどうぞー Shirley・Millar:ハヤテさん先にどうぞ GM:(手番回ってこないかも) Shirley・Millar:む、タイプ分で負けた!?w ハヤテ:「背中を撃たれたらかなわないからな」w GM:負けたからには仕方なかろう Shirley・Millar:では行動します。マイナー(移動もふくめて)なし GM:一番ダメージを受けてるのは下級羅刹B Shirley・Millar:ダメージを受けている下級羅刹Bに攻撃>リボルバー システム:Shirley・Millarさんの「パーカッションリボルバー」ロール(2D6+9) → 18 (5、4) システム:GMさんの「下級羅刹Bの回避(クリティカルのみ)」ロール(2d6) → 7 (4、3) GM:ダメージを システム:Shirley・Millarさんの「ダメージ」ロール(1D6+12) → 13 (1) GM:属性は? Shirley・Millar:「殴」です GM:御剣が大きくなぎ払ったところで、一番大きくバランスを崩した羅刹に銃弾が吸い込まれる! 羅刹は倒れ伏した。 GM:イニシアチブ。ハヤテさんのメイン。 ハヤテ:マイナーで移動。メジャーで下級羅刹Cを攻撃「オレもまぜてくれよな」 システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 19 (4、3) Shirley・Millar:命中の固定値12はすごいなぁ 織姫:クリティカル教と固定値教 ハヤテ:〈鬼神変〉、〈兵者の証〉があるのでー ハヤテ:あと 『八幡様のお守り』w システム:GMさんの「下級羅刹Cの回避(これもクリティカルのみ)」ロール(2d6) → 6 (2、4) Shirley・Millar:クリティカルチェックなだけですなぁ GM:まあ、ムリだw システム:ハヤテさんの「ダメージ斬」ロール(2d6+13) → 18 (3、2) GM:そこに駆け込んだハヤテの一閃。羅刹は倒れた ハヤテ:「殺しちゃならないのは難しいな……」 GM:イニシアチブ。なければ織姫さんのメイン 織姫:このまま、射程20mの糸で。素は命中が厳しいかな……メジャーアクション、〈八千代獅子〉。芸能をもって特殊攻撃に変える システム:織姫さんのロール(2d6+10) → 17 (3、4) システム:GMさんの「下級羅刹Aの抵抗」ロール(2d6) → 4 (2、2) GM:ダメージ下さい システム:織姫さんの「刺」ロール(1d6+7) → 10 (3) Shirley・Millar:ほうほう、特殊攻撃に変更できるのですね 織姫:その動きは、指先にいたるまで魅惑的に。 GM:しかし、なんとか生き残った! Shirley・Millar:しまった、一番負傷していたのを残すべきでしたか。 GM:羅刹の反撃。その腕を大きく振りかぶって打ち下ろす! システム:GMさんのロール(1d6) → 5 (5) GM:奇数なんで御剣さん 御剣 重蔵:む、どぞ Shirley・Millar:みんな回避値は高くないね。 織姫:織姫さん非力だから…… GM:〈武神の手〉。マイナーはなし。メジャーでなぐり……爪でスラッシュだ システム:GMさんの「下級羅刹Aの攻撃」ロール(2d6) → 7 (5、2) GM:物理攻撃、命中値14 システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+5) → 11 (2、4) 御剣 重蔵:あたった システム:GMさんの「ダメージ」ロール(4d6) → 12 (2、2、6、2) 御剣 重蔵:4Dか……結構高いな 雑魚のわりに GM:〈斬〉17点ダメージ Shirley・Millar:固定値は低いとか? 御剣 重蔵:5だから……別に普通かな Shirley・Millar:2回受けたらみんな、行動不能なくらいか GM:終了。クリンナップ、はないか。第二ラウンド、セットアップ。羅刹はなし 御剣 重蔵:ない 織姫:「がんばって!」ありません Shirley・Millar:なし>セットアップ ハヤテ:なし>セットアップ GM:イニシアチブ。なければ御剣さんのメイン。 御剣 重蔵:では素殴り システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 16 (5、2) システム:GMさんの「下級羅刹Aの回避」ロール(2d6) → 11 (5、6) ハヤテ:おっと! Shirley・Millar:これは1? GM:同値になったな。回避成功 御剣 重蔵:振り直しさせる手もあるが……まぁ他に3人いるからいいか 織姫:振り直し……は必要ないわね GM:行動値11。どっち? Shirley・Millar:攻撃はハヤテさんに任せてもよいですか? 御剣さんを回復しようかとw ハヤテ:「やっぱり 牢での疲労が残ってるんだろ」>御剣 ハヤテ:じゃ 攻撃いきますねー Shirley・Millar:どぞー 御剣 重蔵:「いや、峰うちとかなれなくてな……」 ハヤテ:下級羅刹Aに攻撃 システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 19 (4、3) システム:GMさんの「下級羅刹Aの回避」ロール(2d6) → 12 (6、6) GM:うわっ Shirley・Millar:なにw ハヤテ:クリッたw GM:こんなところでクリティカルいらないw ハヤテ:「ちっ、人の心配してる場合じゃないな」 Shirley・Millar:敵の攻撃で出るよりはプレイヤー的にましかなw GM:羅刹は機敏な動きで御剣とハヤテの剣閃をかわしていく。 Shirley・Millar:では行動値11の後番いきますね GM:どぞ Shirley・Millar:予定を変更して攻撃します>残りの羅刹 システム:Shirley・Millarさんの「攻撃」ロール(2D6+9) → 13 (1、3) Shirley・Millar:だめかもしれんねw システム:GMさんの「下級羅刹Aの回避」ロール(2d6) → 9 (6、3) GM:うん、躱した Shirley・Millar:生き残っていますなぁw GM:イニシアチブ。なければ織姫さんのメイン。 織姫:同じく特殊攻撃にして システム:織姫さんのロール(2d6+10) → 16 (3、3) システム:GMさんの「下級羅刹(6)の抵抗」ロール(2d6) → 7 (4、3) 織姫:舞うように GM:失敗。ダメージを システム:織姫さんの「刺」ロール(1d6+7) → 11 (4) GM:シャーリーの銃弾までかわした羅刹であったが、その銃弾に隠れて飛来した糸を躱すことは出来なかった。羅刹が倒れて戦闘終了。 ハヤテ:おお 倒したー 織姫:「おやすみなさい」あとで起こす方の睡眠。永眠は悪い文明。 ハヤテ:「やるな。 舞姫」 御剣 重蔵:「やはり手間がかかるな。首切ったほうが早かったのでは……」 織姫:「こら」 ハヤテ:とりあえず 鬼神変解除して…… Shirley・Millar:では御剣さんを回復したいです。〈鼓舞のささやき〉 GM:回復はオッケーですけど、この後の情報収集には参加できないということで Shirley・Millar:ほいな>参加できない GM:ではどうぞ システム:Shirley・Millarさんの「HP回復」ロール(2D6+3) → 12 (3、6) Shirley・Millar:「がんばれ(はーと)、がんばれ(はーと)」>鼓舞のささやき 御剣 重蔵:あざーす Shirley・Millar:HPダメージの残りは1点ぐらいですかね?>御剣さん 御剣 重蔵:うむ ハヤテ:姉さんらしき女性を安全な場所へ。 織姫:姉さんらしいかは、まったく手がかりがないのだ……。 GM:手当<倒れ伏した男性二人は意識を失っているだけだが、後一人、妙齢の女性は危ない。元よりやせ細っていたためかもしれない 織姫:全員手当するわ。 織姫:鼓舞のささやきをしろということか GM:というところで情報収集判定を 織姫:情報になった。 ハヤテ:はいー システム:織姫さんの「多分きっと知覚」ロール(2d6+5) → 14 (5、4) 御剣 重蔵:では知覚で。懐をごそごそとあさるのだ…… システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+6) → 13 (6、1) システム:ハヤテさんの「知覚」ロール(2d6+4) → 11 (6、1) GM:ここはシーンプレイヤーなので、御剣さんに。 GM:御剣さんが懐を探ると、手ぬぐいとお守りが一つ。 御剣 重蔵:「ん?」 織姫:懐漁るというなら私が……(性別) GM:お守りには何らかの力が、と言っているウチに小さな光だが光り出す 御剣 重蔵:「しょっぱい光が出ているな」 GM:しかしその光はゆっくりと女性の体を包み込み、やがて消えてしまった ハヤテ:「な、なんだ……。今の」 御剣 重蔵:「わからん……が」ととりあえず女性を見る GM:そうしてみると、女性の呼吸が穏やかになっている。持ち直したようだ(《起死回生》を見た!) 織姫:手当していましょう 御剣 重蔵:「もうちょいなんかないか……」ごそごそ 織姫:「ちょっと!遠慮なさい」私がぺしってやって Shirley・Millar:「女の懐をさぐるなー」ごすってさらにする私 GM:そういえば、プライズまだ決めてなかった。まずポイントの1d6を>御剣さん システム:御剣 重蔵さんのロール(1D6) → 6 (6) 御剣 重蔵:お Shirley・Millar:やった既定点を越えましたね>プライズ GM:合計14。クリアですね Shirley・Millar:後ろ2回で10点分獲得していますなw>プライズ点数 GM:プライズはRoll or Choiceで 御剣 重蔵:まぁ振るか〔コロコロ〕「うーむ、お。何々」『警戒厳重な屋敷らしい』 GM:(ばらけたなー)屋敷の情報……どうしよう? 御剣 重蔵:「警戒厳重そうだな」と恐らく警備のシフト表でもあったのだろう GM:では、手ぬぐいを開くと警邏の時間と順序が書かれた紙が見つかった ハヤテ:セコムとかALSOKかなw>シフト表 Shirley・Millar:お姉さんの父親がセコムで?w GM:では御剣さん、〆をどうぞ 御剣 重蔵:「よし、とりあえずこれぐらいで情報は十分だろ。あとは突撃、突撃、突撃で」 GM:と言い切ったところでシーンエンド。 ハヤテ:はーい ■ミドルフェイズⅧ:織姫、助けたお姉ちゃんを連れて子供に会いに行く GM:プライズは「料亭」になりましたので、「次の来訪を察知して」ということになりました。あなたたちは警邏の情報から直接屋敷に乗り込むのはムリと考えました。しかし、警邏の情報から逆に外出の予定を見いだすことが出来ました ハヤテ:ほうほう GM:なにもなければこのまま襲撃とクライマックスですが、なにかシーン欲しい人居ますか? ハヤテ:特にないです~ 織姫:子供の方もですけれど、どこかに預けておきましょう。もちろんお姉さん以外も。ちゃんと元気になるまで。 Shirley・Millar:仕事の元締めが普通、頼れるのだけれども今回は捕まっているしねぇ>預ける GM:子供たちはシーン無しでも「預ける」でオッケーです。シーン作っても良いです Shirley・Millar:織姫さんから預けるシーンを提案、みたいな形になっているのでは? GM:では、シーンを入れますか。シーンプレイヤーは織姫さんで。 御剣 重蔵:出ないで舞台裏でHP回復してるか…… GM:同行しても良いですけど、同行しない場合は「舞台裏の回復」が出来ます。買い物も出来ますけど、データ有ります?さすがに提供できないです(多すぎて 織姫:特にシーンを想定してるわけではなかったけれど ハヤテ:若水を買っておこうかな GM:では、シーンを進めましょう。シーンプレイヤーは織姫さんで。同行者は? Shirley・Millar:では同行しまーす 織姫:同行したい人。 ハヤテ:しませーん 御剣 重蔵:しなーい GM:了解です。まずはおねーちゃんをつれて子供に会いに行くところですかね? 織姫:ほんとは子供もあの時点でどこかに預けてないとだめだったけど……そんな感じで GM:男性二人は近くの療養所が預かってくれました 織姫:女の子は大事だけれど、人命全般救助はします。(悪人の優先度はさすがに他より低いけれど) GM:では、被災地近くの広場。前回子供とあった場所です。 GM:子供「織姫おねーちゃんだあ……」 織姫:名前知られてたわ。まあ、有名人でおかしくないし。 GM:なんて呼びかけて良いか悩んだんですよ。おねーちゃんって書くと連れてきた女性と混同しそうだし。まだ後ろにつれている女性には気づいてないようです 織姫:「御機嫌よう。お姉さんって、この人かしら? お名前とか、きいてなかったから」 Shirley・Millar:(お姉さんをまえにだす) 織姫:女の勘か土蜘蛛の勘で、お探しの姉と察したのか…… GM:子供「あ、おねーちゃん! 無事だったんだね! おねーちゃんたち、ありがとう!」 織姫:「あぁ、よかった」 GM:おねーちゃん「」しまった、名前何も考えてなかった Shirley・Millar:おねーちゃんはおねーちゃんw GM:えーと、子供の名前……松にしよう GM:おねーちゃん「お松坊、無事で良かった!」 GM:そういって、二人は抱き合います。 Shirley・Millar:「よかったね」 織姫:「本当、よかった……。他の人も、よかった、と言えるように、しなくてはね」 GM:おねーちゃ……メンドクサイ、琴にしよう。 GM:お琴さん「私だけでなく、お松坊まで。本当にありがとうございます!」 織姫:「いえ、大したことは」子供の方は、お話きいただけだし Shirley・Millar:「お琴さん、あんたの持っていたお守り、さぞかし徳のあるもんなんだろうねぇ」 GM:お琴さん「これは旅のお坊さんに頂いたお守りなのですが……」 GM:ぐっと握って織姫さんに差し出します。 GM:お琴さん「「お持ち下さい。きっと守って下さいます。旅のお坊様から預かった時に、いずれ必要になる方に預けることになるだろうとお聞きしました」 GM:何書いちゃってるの、私! 織姫:「よろしいの? 有り難う」メタ情報! Shirley・Millar:シナリオクラフトゆえw GM:でも、ココで出さないのは変だしなあ「そうやって流れてきたモノだそうです。この後も流れていくことなのでしょう」 織姫:生半可に自重して、有り難う、に続いて額にキス。一応親愛とは言われる……この時代だと、額のキスとか、それがくちづけであるとも通じないかもしれないけれど。(0.1精気くらい吸う) ハヤテ:なんとw 織姫:くらっとしない程度におさえるつもりで…… GM:お琴さん「ご武運をお祈りいたします」 GM:お松坊「おねえちゃん、がんばってね!」 織姫:「ええ。めでたしめでたし、って言えるように、お姉ちゃん、頑張ります」 GM:で、締めて良いのかな? 織姫:はい Shirley・Millar:「まずはよくやったじゃないの」と織姫さんを抱きしめてわっしわっしと 織姫:蘭学で言うスキンシップ……!(自分もやってる) GM:ではシーンエンドです。 GM:御剣さん、ハヤテさん。舞台裏行動をどうぞ 御剣 重蔵:HP回復しまーす。まぁ1点なので、全快 ハヤテ:じゃ 購入判定していいですか? GM:どうぞ システム:ハヤテさんの「若水」ロール(2d6+4>=20) → 失敗 7 (2、1) ハヤテ:だめだ、財産ポイント足らないw GM:え?クリティカルのみ? 御剣 重蔵:財産ポイントでなんとかという感じだったのだろう ハヤテ:そうそう>財産でなんとか Shirley・Millar:そこいらのアイテムは事前購入が基本で、セッション中の補充は普通のキャラには無理なんじゃないの? GM:さて、お守りどうしよう(困 織姫:えぇ…… GM:何もないのもつまんないし、かといって起死回生付与は強すぎるよーな Shirley・Millar:コピー元を想定でしょ>マスター<起死回生 織姫:そうそう GM:そうなの。見せたから良いよな、と思ってたけど、お守り本体がこっち来ちゃった Shirley・Millar:もっとも織姫さんの奥義は使い勝手が難しいのが二つあるのですが。 Shirley・Millar:奥義は1シナリオに1回ですから、もう使えないのが普通の裁定ではないか?>お守り GM:折角託されたのに効果無しなんて、私がゆるさん Shirley・Millar:しかも、常備化できるアイテムでもないでしょうしw GM:由来的に、シナリオ終了後に誰かに託される、てな感じですね 織姫:奥義からっぽの状態で常備化される。 Shirley・Millar:余った奥義を込めて次のシナリオ(別の世界へ) ハヤテ:ですねー 織姫:まあ、どこかで織姫から、さらに誰かに渡すんでしょう GM:了解。お守りはフレーバーで流しますか。 GM:(どっかで特殊効果入れてやる) ■ミドルフェイズⅨ:突入パート GM:では突入パートです。 GM:あなたたちは料亭への来訪の日程を把握したんですが、どこで襲いますw 料亭の中、到着前、退出後とありますが Shirley・Millar:料亭の外から、来る、という展開ですよね? 御剣 重蔵:そらー到着前だろー。悪即斬 織姫:維新志士的には、料亭を襲うのでは……!? ハヤテ:必殺だと 宴会の途中の厠とかだけどねw GM:必殺だと一撃で済むからなあ>厠 織姫:まあ、周辺被害がないにこしたことはなし 御剣 重蔵:なんかいい思いをされるのが癪だから…… 織姫:えぇ……。織姫さんと動機が違った。 Shirley・Millar:鎖帷子をつけて、ってそれは新選組の方かw ハヤテ:じゃ 到着前でw GM:じゃあ、到着前に襲うということで 織姫:お店に被害出したくないし。とおもってるのはアイドル織姫だけか GM:では、一般人は料亭に入るのであれば昼過ぎには到着するのですが、念忍は夜が更けてから入ろうとしていますw 御剣 重蔵:「よし……見つけたぞ」 ハヤテ:「念忍…… 今日こそケリをつける」 織姫:人目に触れたくないんですね 織姫:単評判の問題だけでも。 GM:屋敷から料亭に向かう途中の、夜更け手人通りがない路地。あなたたちが襲撃に選んだのはそんな場所でした ハヤテ:ほんとに 維新志士の暗殺みたいですねw Shirley・Millar:こう、展開は籠で念忍が来ると織姫さんが倒れていて、籠が止まるとか? 織姫:私を囮に…… ドラマの仕事とかもしていた気がするからやってもいい。よしやりましょう GM:駕籠がひとつ、声もなくやってきます 織姫:織姫さんが倒れています。ノリと勢いで決まっていく展開。 Shirley・Millar:採用されたようだw GM:では、駕籠かきたちが驚いて駕籠をおろし、念忍に確認を取った後で倒れている織姫さんのところへ走ってきます 御剣 重蔵:「……しかし……だまし打ちは好かんのだが……」 GM:駕籠かきたち「どうなさいました!?」 織姫:織姫さん内心で思った。これ、こうやって止める必要、あった? GM:なかったかもw Shirley・Millar:ないかもw ハヤテ:わからないw 織姫:やっちゃった以上、気の利いた返しをしなくては…… ハヤテ:駕籠かき 追い払うか気絶させてよw>無茶ぶり 織姫:あー、これこの人達は普通の人なのか…… GM:ゲーム的に言うとエキストラです>駕籠かき 織姫:なら、ちょっとたがをはずして「ん……、少々気分が優れなくて……」 GM:駕籠かきたちはおそるおそる近づきます。 織姫:「……ご心配くださり、有り難う」と、実は別にキスでなくても精気は吸えるんだ。(公式設定)ただ触れて、意識が落ちる程度に吸い ハヤテ:おおw ハヤテ:ナイス 織姫:触れなくてすら実は吸える。 GM:駕籠かきたち「ああっ」と気絶。このあとシーン外です。 Shirley・Millar:ルール的には攻撃は必要なんじゃないの? タイミング:ダメージロールなので 織姫:MP吸うならね。フレーバー部分でやってるので GM:そうそう>フレーバー 織姫:データ面と関わる話でいえば、魔法攻撃ですら吸えるから。触れる必要すらない。 ハヤテ:じゃー、駕籠の前に出ていこう 御剣 重蔵:まぁ出て行こう GM:あなたたちが駕籠を前に立ちふさがると、ゆっくりと駕籠から一人の男性が出てきます ハヤテ:「念忍!年貢の収め時だぜ」 GM:念忍「なにやつじゃ?ワシを念忍と知っての狼藉か!?」 御剣 重蔵:「知っての狼藉だな」 織姫:「……えっと、偽名からしてあやしくないかしら?」とか言ってはいけない ハヤテ:「お前に殺された仲間の恨み、はらさせてもらう」 GM:念忍「こんなところまで追ってきて、骸を晒すことになるとは、愚かよのう、ハヤテ」 織姫:「遊芸者、織姫。遊芸者(アイドル)のお仕事は、人を笑顔にすること。ですから、貴方のおこないは、止めるわ」 GM:念忍「芸者崩れがえらそうな口を。躾ける必要がありそうじゃの」 御剣 重蔵:「……その手の発言が出るだけで、悪人間違いなしだな」 GM:念忍「おう、そこの浪人は見覚えがあるぞ。くくくっ、貴様の友人の波津姫は、いずれ贄になる予定よ」 織姫:「崩れ……?」 ハヤテ:あれ? 波津姫は助けられるのかな、そういえばw 御剣 重蔵:「お前を斬れば問題ないだろう。せっかくだ、お前の躯を生贄……生贄じゃない。なんだろう……供え物?にするか。姫より、聖人のほうが贄として喜ばれるだろ……なぁ?」 GM:念忍「愚かな!ワシはすでに力を手に入れた!そして波津姫を贄にすることでさらなる力を手にいれるのよ!」 ハヤテ:おお なんか大きな目的がw 織姫:「崩れなどではないわ。この織姫の歌舞を見て、そう言えるかしら」なんかアイドルプライドに刺激 Shirley・Millar:技術開発ですよw>大きな目的 御剣 重蔵:「御託はいい。さっさとタヒね」といって刀を抜く。 ハヤテ:そうでしたw>技術開発 御剣 重蔵:姫を生贄に改良……いったいどんな装置なのか ハヤテ:うーむ なんかこちらが悪人ぽいなw 織姫:「波津姫も助けます。術に溺れて、地道な対策を怠るなんて」 Shirley・Millar:ぽいっじゃなくて、どうみても外面はこっちが悪党ですw GM:念忍「そこな偉人もワシの糧となるのじゃ。ワシこそが妖異をおさめるモノとなるのよ!」と言いつつ、姿が変貌していきます Shirley・Millar:「はっ!」>異人 織姫:織姫さんまともなこといってるのに……多分一応。 ハヤテ:「ようやく 本性をあらわしたな!」 Shirley・Millar:時代はともかく、維新志士の天誅の図式かとw GM:ボステンプレートは「暴走せる羅刹」です ハヤテ:わ 強そうだ GM:念忍「ワガ技術、思イ知ルガヨイ!」 ハヤテ:なんの技術なんだ~ GM:さてw ハヤテ:「昔より 妖異に近づいてやがる」 Shirley・Millar:怨霊を物質化できるとか? それで体を構成している、など。 織姫:「……」 GM:ホントになんでしょうね>技術w ではクライマックスです ハヤテ:はーい Shirley・Millar:うぃー 御剣 重蔵:うい ■クライマックスフェイズ GM:ではクライマックスです。現状敵は「暴走せる羅刹」念忍一体。 織姫:はい Shirley・Millar:一体で強いタイプかぁ GM:では第一ラウンド。セットアップ。 御剣 重蔵:ない Shirley・Millar:せっとあっぷ無し 織姫:ありません ハヤテ:鬼神変! GM:念忍もありません。 GM:ではイニシアチブ。 御剣 重蔵:なし GM:念忍が《疾風怒濤》で割り込み 織姫:きゃー ハヤテ:きたかー 御剣 重蔵:うーむ……まぁまだ打ち消さなくていいか Shirley・Millar:御剣さんは奥義を一つ打ち消し可能なのですね? 御剣 重蔵:朱雀だから。《不惜身命》あるし、まぁ範囲攻撃だったら集めるか GM:打ち消しないね? では〈ブレス攻撃:氷〉で攻撃。対象は範囲 織姫:範囲攻撃だった(フラグ) 御剣 重蔵:ちなみにその奥義だと問答無用でクリティカルですな システム:GMさんの「ブレス!」ロール(2d6+10) → 21 (5、6) 御剣 重蔵:まぁ案外皆避けるかもしれない Shirley・Millar:出目も高いw 御剣 重蔵:とりあえず皆避けるか システム:織姫さんの「回避でクリティカルしてしまってもかまわんのだろう……」ロール(2d6) → 3 (2、1) GM:さあ、がんばれ。魔導だから抵抗、だよね ハヤテ:抗魔値ですよね 御剣 重蔵:3! Shirley・Millar:クリティカルチェックだけではないか?w 織姫:9たりない システム:ハヤテさんの「抗魔値判定」ロール(2d6+6) → 13 (1、6) ハヤテ:8足らない~ システム:Shirley・Millarさんの「抗魔判定」ロール(2D6+5) → 16 (5、6) 御剣 重蔵:惜しいがだめね Shirley・Millar:5足りませんな>数値 御剣 重蔵:では《不惜身命》かな GM:御剣さんのロールは? 御剣 重蔵:おっと振ったつもりが反応してなかった システム:御剣 重蔵さんのロール(2d) → 3 (1、2) ハヤテ:あちゃ GM:低いなー、ではダメージロール前に《秋霜烈日》。 御剣 重蔵:では《不惜身命》。おらにダメージを ハヤテ:おお~ GM:うっ無駄打ちになったか 御剣 重蔵:「……ぐ」皆の前に立って攻撃が拡散する前に止めた感じ システム:GMさんの「神属性ダメージ」ロール(9d6+15) → 44 (6、5、3、1、1、6、1、1、5) 御剣 重蔵:当然のようにおちて覚悟状態 織姫:低いけれど余裕でオーバーキル Shirley・Millar:派手ねぇw>ダメージロール 御剣 重蔵:「が、まだだ」と倒れそうになりつつ踏みとどまる ハヤテ:「御剣!!」 織姫:「大丈夫!?」 GM:では改めてイニシアチブ。なければ御剣さんのメイン。 GM:エンゲージ間は15m。 御剣 重蔵:とりあえず〈変化妖怪〉を解除して、体に龍鱗とかが生えてくる。 ハヤテ:「ちっ お前も妖怪だったのか……」 御剣 重蔵:「屈辱だが。手段を選んでる暇はないのでな」 織姫:も、って、私数えられてるのかしら……(ずっと人の姿) ハヤテ:糸出してたじゃーんw 織姫:糸使いってよくいるじゃない! 御剣 重蔵:「一応言っておくが俺はもともと人だからな……ちょっと龍に呪われただけで……」 ハヤテ:「どっちでもいいよ。とりあえず いまは仲間だ」 御剣 重蔵:「よくない。あれと同じにするな」 御剣 重蔵:マイナーで移動、メジャーで〈古流:飛燕剣〉、オートで〈神速剣〉 GM:念忍「きさまも技術を使うか!?」 織姫:「技術ってなんでしたっけ」 御剣 重蔵:「そうだな。これが俺の技術。悪を倒す業のひとつだ!」では命中 システム:御剣 重蔵さんのロール(2D+9) → 16 (5、2) 御剣 重蔵:うーむ 御剣 重蔵:〈鴛鴦剣〉で振りなおそう システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 17 (4、4) 御剣 重蔵:く……。まぁしかたない。回避どぞ システム:GMさんの「回避」ロール(2d6+7) → 16 (4、5) GM:ダメージを 御剣 重蔵:意味のある振り直しだった! ではダメージ システム:御剣 重蔵さんの「斬」ロール(3d+8) → 21 (5、4、4) ハヤテ:いいね 御剣 重蔵:そこそこ GM:つぎはどっち? ハヤテ:じゃ 行こうかな Shirley・Millar:どぞ~ ハヤテ:〈嵐の心〉も発動~。マイナーで移動 システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 17 (4、1) ハヤテ:低い~ Shirley・Millar:振り直し要りますか? ハヤテ:お願いしまーす Shirley・Millar:〈名将の指揮〉振り直しどうぞ システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 19 (6、1) Shirley・Millar:2点上ったw ハヤテ:ちょっとあがったw システム:GMさんの「回避」ロール(2d6+7) → 17 (4、6) GM:うわー、振り直しが有効すぐるw Shirley・Millar:振り直しの価値有りでしたねw ハヤテ:助かりました~ システム:ハヤテさんの「ダメージ斬」ロール(3d6+13) → 22 (3、1、5) GM:うわー、痛い! ハヤテ:「鬼神忍者が 妖怪と協力する……か。たまにはいいか」 Shirley・Millar:他人の攻撃にも奥義って載せられる? GM:対象で記載されてれば>奥義 GM:イニシアチブ。なければシャーリーさんのメイン。 Shirley・Millar:おっと順番が来てしまったw マイナーで移動して独立したエンゲージに移動して、念忍に攻撃です システム:Shirley・Millarさんの「攻撃」ロール(2D6+9) → 13 (1、3) GM:回避していいのかな? 御剣 重蔵:振り直し系ある人 織姫:「うーん……」あります、〈名将の指揮〉その2。 Shirley・Millar:一番弱いから振りなおさないで良いかとw 織姫:えー。しなくていいっていわれた 御剣 重蔵:まぁ本人がいいならいいか Shirley・Millar:織姫さんの攻撃か、いけそうな回避で使えばよいかと。 GM:じゃあ回避 システム:GMさんの「回避」ロール(2d6+7) → 16 (5、4) 御剣 重蔵:回避で目がさっきからえらい高い…… Shirley・Millar:高いですねぇ GM:反動がコワイよ GM:イニシアチブ。なければ念忍が行動します。 御剣 重蔵:動くか。《粉骨砕身》。防御系がないので……おそらくこれ以上HPは減らんだろー GM:了解。行動どぞ 御剣 重蔵:さっきと同じ組み合わせで殴る システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 17 (2、6) 御剣 重蔵:悩ましい……。いいや通し GM:《妙計奇策》。それはファンブルだ 御剣 重蔵:む。うーむ Shirley・Millar:奥義打ち消しのポイント? 御剣 重蔵:まぁいいか9点だしな、増えたダメージ Shirley・Millar:ふむ。 御剣 重蔵:追撃しようとしたが、謎の技術により阻害されるのか ハヤテ:謎技術~ GM:そうだな。謎の技術「マントぱたぱた」で君の行動は阻害された ハヤテ:ラオウのマントかw>古い Shirley・Millar:旗を振るなら「央華封神」でしたねw ハヤテ:そうだねw>旗 御剣 重蔵:終わり GM:では改めて念忍の行動。念忍「ハヤテ、貴様の骸を里に送りつけてやろう」マイナーで〈無足〉。エンゲージから離脱 ハヤテ:「その言葉 そっくり帰すぜ 念忍!」 GM:メジャーで〈破滅の予告〉&〈呪い:放心〉。対象はハヤテ システム:GMさんの「破滅の予告」ロール(2d6+10) → 18 (6、2) GM:《剣禅一如》でクリティカルに Shirley・Millar:抜かりの無い攻め方ですのう。 GM:こっちも魔導か ハヤテ:《妙計奇策》で打ち消せましたっけ? GM:クリティカルは打ち消せる。その後抗魔判定は必要、だよね 御剣 重蔵:避ける目がないならばしないほうがいいだろう ハヤテ:あ、くらうほうがいいかな 御剣 重蔵:18以上でるならばいいが出ないのであればまぁ ハヤテ:じゃあもらいましょう。一応 回避ロールはできるのかな GM:クリティカルを素で出せば回避可能 ハヤテ:抗魔ロールですね システム:ハヤテさんの「抗魔!」ロール(2d6+6) → 9 (2、1) ハヤテ:全然無理w こーい GM:ではダメージロールの前に《一刀両断》 Shirley・Millar:本当に念がいっているw GM:念忍「ワシの前から消えてしまえ!」 ハヤテ:どぞ システム:GMさんの「闇」ロール(16d6) → 57 (4、6、2、2、6、6、4、3、5、5、2、1、1、3、6、1) ハヤテ:57w Shirley・Millar:ほぼ期待値ですかw GM:6d6だとちょっと足りなかったかもだからね 織姫:奥義が両方乱数なのであてにならない防御 ハヤテ:では《一連託生》 GM:うぎゃあ Shirley・Millar:うひいw>《一連託生》 ハヤテ:で、覚悟状態。「悪いが 一人で往く気はないぜ」 Shirley・Millar:本当に《一連託生》は切り札になりうるのねぇ GM:じゃねえや、食らったら不味い、《破邪顕正》で打ち消し! 御剣 重蔵:「それは駄目だ」こっちも《破邪顕正》 GM:《千変万化》で《破邪顕正》をコピーして打ち消し! Shirley・Millar:同じタイミングでも同名奥義を使えるのですね。 GM:それぞれの奥義の使用に対する割り込みだからね ハヤテ:「まだ 届かねぇか……」 Shirley・Millar:ではこちらの《千変万化》で《破邪顕正》をコピーして打ち消し!返し GM:ダメだ、もうない。通し。大ダメージだよう GM:イニシアチブ。なければ織姫さんのメイン。 Shirley・Millar:長い1ラウンドですねw GM:このラウンドで終わりそうw Shirley・Millar:うははw 織姫:いつもの特殊攻撃にして システム:織姫さんのロール(2d6+10) → 13 (1、2) 織姫:えー Shirley・Millar:振り直しを自分に使えばどうか システム:織姫さんの「〈名称の指揮〉」ロール(2d6+10) → 17 (1、6) Shirley・Millar:いいね! GM:奥義なし? 御剣 重蔵:ここで使う奥義がないのでは、恐らく 織姫:私に攻撃奥義は……《天佑神助》。《一刀両断》かなにか回復させてそのままいただく。 ハヤテ:おおう Shirley・Millar:当てるのに使える奥義はPC側にはないっぽいねw システム:GMさんの「抗魔」ロール(2d6+6) → 14 (6、2) GM:回避できないよー Shirley・Millar:では《一刀両断》 織姫:いただきます。 GM:来るよねー。 Shirley・Millar:自前のを使ってください システム:織姫さんの「神」ロール(1d6+7+10d6) → 42 (3、3、1、3、5、1、4、2、5、5、3) Shirley・Millar:神属性で防護点無視ですし、これは効いたでしょう ハヤテ:おいしいところ 持っていかれたかな 織姫:動きのすべてが魅了する。それが土蜘蛛。それが遊芸者。それが織姫。(特殊攻撃) GM:せめて《一蓮托生》。あなたも道連れです! ハヤテ:ありゃー GM:念忍「バカナァー。シカシオ前ダケデモ道連レジャァ」 織姫:覚悟状態へ。「きゃあ!」と悲鳴あげつつも、いなし Shirley・Millar:そうかまだ覚悟が残っていたかw 織姫:「私は……タヒねないわ」血だくだく GM:では合計132ダメージ。HPが120なので、念忍は死亡です。 織姫:ちょっと震えていたり。で、自分の手でもう片方の腕おさえて ハヤテ:「よくやったぜ……」 織姫:命を奪うとか慣れなすぎる現代人 Shirley・Millar:←能動的には何もしていない人 GM:念忍「ワシの……技術が……一番妖異を……おさえ……」ガクッ 御剣 重蔵:「また、これで悪が一人死んだと。一件落着だな」 Shirley・Millar:「こんな技術で……」 御剣 重蔵:「うん、姫も助かったし。万事解決」 ハヤテ:「まだだろ。 姫さんを助け出さないと……」 GM:これでクライマックスは終了です。 ハヤテ:「三蔵…… 無念ははらしたぜ……」 ■エンディングフェイズ・ショート GM:事件解決ですが、とどめを刺した織姫さん、1d6を 織姫:〔コロコロ〕 GM:巷では念忍は強盗に殺されたことになりました……ってそのままのよーな気もw ハヤテ:強盗扱いされたーw Shirley・Millar:視られていましたねw 御剣 重蔵:せっかくだから贄にしよう と誰かが GM:まあ、どこかの強盗に運悪く殺されてしまったんですね、聖人様だったのに残念です。 織姫:なんということでしょう 御剣 重蔵:即身仏的な GM:儀式を進めていた念忍が強盗に殺されてしまったので、当然儀式は中止。波津姫も解放されましたし ハヤテ:安仁屋さんの無実も証明されたんだろうか…… GM:安仁屋さんも無罪が確定して解放されました GM:あなたたちの活躍によって、妖異の脅威が取り除かれました。おめでとうございます GM:エンディングは各自で補完していただくとして、このシナリオクラフトは完了です。お疲れ様でした ハヤテ:シナリオクラフトでのマスタリング 大変なところありがとうございましたー GM:いや、楽しかった。天下久しぶりというのもあったけど ハヤテ:ええ 天下繚乱 やっぱり楽しいですねー Shirley・Millar:シナリオを作る部分をセッション中にするからよりたいへんよねw ハヤテ:うんうん>シナリオクラフト 御剣 重蔵:そうですねー GM:とりあえず、2回攻撃できたし、用意されてた奥義も1つを遺して使い切ったからヨシ! 御剣 重蔵:自分でシナリオを作成するとなると……歴史の勉強をしなければならんという問題があるが…… ハヤテ:多分 あまりこだわらなくても大丈夫じゃないかな>歴史勉強 GM:天下の場合は時代劇の勉強でいいと思うが。今回もイメージを詰めておくために時代劇チャンネルの仕事人見てたし 織姫:時代劇……・ GM:プレサージが決まった時点で、まったく無意味になったがなw Shirley・Millar:正確な歴史ではなくて、時代劇歴史というか? ハヤテ:ですね>時代劇歴史 織姫:←これを見てあきらめるとよい Shirley・Millar:時代劇に転生がないとでも?w>織姫さん GM:時代劇の包容力はスゴイぞ。妖怪変化に巨大ロボットだって問題なしだw 織姫:時代劇にアイドルは! GM:なんかあったと思う>アイドル。仮面ライダーもいるし 御剣 重蔵:お疲れさまでした。 GM:おつかれさまでした 御剣 重蔵:また縁があれば ハヤテ:ありがとうございましたー Shirley・Millar:お疲れ様でした、おやすみなさい~ GM:はー、終わった終わった GM:おやすみなさい ハヤテ:ほんとにマスター ありがとうございました 織姫:有り難うございました ハヤテ:できれば、また遊んでください~ GM:シナリオクラフトはもういいやー。とか言いつつ、またやるかもしれない ハヤテ:お願いしますよw>また 織姫:織姫の無茶振りに心が…… GM:シナリオクラフトですから、皆さんの発想と無茶振りが大事ですのよw ハヤテ:マスターもうまく処理されてて参考になりましたw GM:では日付も変わりましたし、シナリオクラフト「天の裁きを待ってはおれぬ」オンセンバージョン、これにて一巻の終わりとあいなりました GM:つぎの旅はいずこへか?それは次回のお楽しみ! ハヤテ:機会があれば次もぜひー 織姫:二巻に続く ハヤテ:続く……といいですねw GM:続く……のかなあ? ありがとうございました!! ■経験点 ・セッションに最後まで参加した:1点 ・宿星を達成した:2点 ・倒した敵のLv÷PC人数:(3×3+15)÷4=6点 ・登場シーン数÷3 御剣重蔵:9÷3=3点 ハヤテ:10÷3=3点 Shirley・Millar:10÷3=3点 織姫:11÷3=3点 ・よいロールプレイをした:1点 ・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:1点 ・セッションの進行を助けた:1点 ・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った:1点 合計:16点
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丁寧なリプレイ、面白かったです!
本作は、「小太刀右京、F.E.A.R.、ジャイブ」が権利を有する「天下繚乱RPG」の二次創作物です。
■開幕
さて、今日は初めてのオンセンでのGM、そして初めてのオンラインセッションでのGM。そんなのをシナリオクラフトでやるって、ちょっと正気が疑われそうな気もするけど、ヤルからには面白く! 頑張りましょう。
ぜっとん2K→GM:こんばんはーっす
グチタニ→御剣 重蔵:こんばんは
wpeke→ハヤテ:こんばんはー。今日はよろしくおねがいします~
瑠璃→織姫:ん、よしなに
GM:よろしくお願いします。では、ゆるゆるとはじめますか。とりあえず、シナリオクラフトについてはどの程度ご存じですか、というか経験あります?
御剣 重蔵:まぁ何回か。NWとかだとひどいヒロインが出来たね……
織姫:何かしらのゲームでやったような気はするわ
聖岳生馬:こんばんは~、見学させてください。
GM:おや、いらっしゃい
御剣 重蔵:こんばんは
織姫:はい、御機嫌よう
ハヤテ:こんばんはー>生馬さん
GM:参加します??>聖岳さん
GM:もともと一人空いてましたしね
聖岳生馬:前にwpekeさんの所で使ったキャラなら居りますです。
御剣 重蔵:まぁだいたいのTRPGは4人ぐらいがちょうどいいけどねー
GM:レベルは?>生馬さん
聖岳生馬:作り立てです>レベル
GM:構成も気になりますが、まあ問題ないでしょう。
聖岳生馬→Shirley・Millar:このキャラクターですね>前に使用
GM:おお、外人さんじゃあ
ハヤテ:異国人ですね
御剣 重蔵:ところでGM……このPTなんと……《イドゥン》がない……。天下繚乱的には《起死回生》だっけな
GM:あははは!そりゃまずいか? 《千変万化》はあるよね?
御剣 重蔵:あってもボスが使えんと……だめやね……
GM:了解。どっかで《起死回生》入れますw
織姫:全体ダメージ軽減なら。私の糸で。
GM:まあ、なんとかなるっしょ。では、改めて。シナリオクラフトですが、単純に表を辿ってると無味乾燥であっさりしたセッションが出来上がります。私(GM)が全力でなんとか調整しますので、存分に好き勝手言って下さいw ただ、ちょっと手加減して頂けるとありがたいんですがw
ハヤテ:りょうかい~
御剣 重蔵:あんまり強さ重視で作ってないから大丈夫……
ハヤテ:一緒にストーリーを作っていく感じなのかな>シナリオクラフト
GM:では、グランドオープニングから決めていきましょう、じゃないや、PC番号を決めないと。PC1とPC5は埋まってるから、あとはPC2、3、4だね>ハヤテ、シャーリー
ハヤテ:じゃ PC2 いきましょうか
Shirley・Millar:若い番号は残りPC3ですかね。
■プレサージ決定
GM:ではそれで。グランドオープニングから行きますか
ハヤテ:お願いしまーす>オープニング
GM:というわけで、PC1の御剣さん、A1を決めましょう!
御剣 重蔵:〔コロコロ〕
GM:「妖異の餌食にされた」ですか
御剣 重蔵:餌食コース
ハヤテ:餌食w
GM:で、ではPC2のハヤテさん、A2をよろしく!
ハヤテ:はい。〔コロコロ〕「聖人君子と思われている」 うーむw
GM:うーむ。じゃあ、続いてヒロインを決めましょう。今回はカバーと外見と性格だけで。シャーリーさん、カバーを決めてね
Shirley・Millar:ああ、1D6を2回か。〔コロコロ〕〔コロコロ〕
御剣 重蔵:姫君
織姫:わりと同類です
GM:だんだんハードルが上がってきましたよ……
Shirley・Millar:上級武士=姫君か
GM:織姫さん、外見、はいいや性格をお願いします。振らずに決めても良いのよ。
織姫:は……ここか。〔コロコロ〕〔コロコロ〕
御剣 重蔵:忠誠心厚く一本気な……姫様
織姫:忠誠心厚く一本気な
GM:お家大事、なヒトかな
御剣 重蔵:そういうと普通だが……餌食になったと……
織姫:忠誠は受ける方では? まあ、一途と思いましょう
GM:なるほど、聖人君子と思われてる相手には手を出しにくいか
Shirley・Millar:餌食(物理)
GM:餌食(むしゃむしゃ)
織姫:人を土蜘蛛にする時に食べてはいけない(ルール的に)。瀕死の状態で、土蜘蛛のすることで助けられた、というのはあるのかもしれない
GM:名前は、武家名前で振るか。ついでなんで、織姫さん2d6をよろしく
織姫:〔コロコロ〕〔コロコロ〕
GM:名前は「波津姫」(はづひめ)と決まりました。ライバルいきますか。まずはカバーを御剣さんに。選んでも良いのよ
御剣 重蔵:私?
GM:うん。順番に適当に割り振ってる
織姫:適当に。
御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕
ハヤテ:山伏?
御剣 重蔵:ライバルだったら山伏
御剣 重蔵:よくわからんくなってきたな!
織姫:どちらが先にやつを調伏するかという方面のライバル?
GM:そんなもんです。ハヤテさん、性格をお願い
織姫:手柄のために競合他社を邪魔する!
ハヤテ:ほい。〔コロコロ〕〔コロコロ〕
御剣 重蔵:技術開発こそすべて……
ハヤテ:どんな山伏だーw
GM:山伏が必要とする技術って何だろうね……
御剣 重蔵:クマ退治?
織姫:調伏技術
GM:それだ!その技術を手に入れるために妖異と手を組んだ?
織姫:妖異を先に調伏する競争という線は?
GM:うーむ、全部決まってからもう一度考えるか
ハヤテ:そうしましょうw
御剣 重蔵:山伏がボスか……ほっこりしてきたな
Shirley・Millar:山伏のカバーというだけで、本性は分かりませんよw>マスターにもねw
ハヤテ:そうか>本性
GM:名前……男性で良いよね、性別は
GM:名前は、珍しい名前にするか、僧名漢字にするか
Shirley・Millar:カバーが山伏ですから、僧扱いでよいのではないでしょうか?
GM:では僧名漢字で。自作チャートですのよ
織姫:きらきらねー……
織姫:ほう
Shirley・Millar:自作!
GM:つぎは、シャーリーさんか。3d6をヨロ!
Shirley・Millar:〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕
GM:もいっ回。
Shirley・Millar:〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕
GM:うーむ、「文珍(もんちん)」と「念忍(ねんにん)」とどっちがいい?
Shirley・Millar:忍の文字のある方が、最終的に怪しそうかと?
ハヤテ:文珍だと落語家を思いだすw>桂
GM:じゃあ「念忍(ねんにん)」で。
織姫:忍者の変装か、隠す気の無い偽名。これサイキック忍者にしかみえないわ……。そんななまものが普通にいそうなこのゲーム。
GM:最後に協力者か。織姫さんカバーをよろしく。仕事の元締めです
織姫:〔コロコロ〕〔コロコロ〕学者。蘭学者。蘭学でいう蘭学者。
Shirley・Millar:それ蘭学で言っていませんよw 蘭学で言う、スカラーである、とかじゃないか?w
GM:では性格を御剣さんに
御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕……まぁ組織の利益が第1の
GM:大丈夫かコイツ(汗。スペシャルでこんな元締めが出てきたら、確実に裏切るよなあw
ハヤテ:確かにw>裏切る
織姫:尺が足りないので裏切りイベントは没に。
Shirley・Millar:でも元締めって本来はこういう存在ではないか?w>組織の
織姫:でも元締めが組織の利益第一なのはおかしくないのでは?
織姫:むしろ組織第一なら裏切らないのでは……?
GM:スペシャルで出てきたら裏切るw
Shirley・Millar:出演すると、裏切るかラスボスと思われる声優>櫻井孝宏など
GM:名前はとりあえず2d6をハヤテさんに。庶民・武家・名門・珍しいから引くか
ハヤテ:〔コロコロ〕〔コロコロ〕
GM:うごお、豪商/役者に入った……。もう一回お願いします
ハヤテ:〔コロコロ〕〔コロコロ〕
GM:「安仁屋」さんですね。では、改めまして『グランドオープニング』です!
『念忍によって妖異の餌食にされた波津姫。念忍は聖人君子と思われているので、手出しできない。波津姫の復讐のため、英傑たちが立ち上がった!』
GM:……コレ、波津姫死んでないか?
御剣 重蔵:餌食にされた復讐をするのか…… ヒロインもう死んでるのかな……
ハヤテ:なんと~
Shirley・Millar:これ、ヒロイン死んでいる(扱いだ)よねw
御剣 重蔵:怨霊から依頼を受ける……これは正義の戦いなのだろうか……
Shirley・Millar:普通に仕置き人コースにw
織姫:えー。生きてないとあまりやる気が……。生贄準備状態とか……
GM:じゃあ、それで
Shirley・Millar:じゃあ、死んだヒロインを最後に織姫さんが生きかえらせるとか?
織姫:土蜘蛛化は、まだ生きてないとできないのよ。瀕死までならいけると思うけれど。
『念忍によって妖異の餌食にされ か け た波津姫。念忍は聖人君子と思われているので、手出しできない。波津姫の復讐のため、英傑たちが立ち上がった!』
Shirley・Millar:ああ、わずかな改変により設定がw
GM:それがシナリオクラフトのいいところ♪
ハヤテ:てことは 姫はとらえられてる とかかな
織姫:きっとそう
御剣 重蔵:それならいいのだ
Shirley・Millar:お寺の地下室に閉じ込められているとかでしょうかね。
織姫:とりあえず試したみた、感がしてくるライバルの設定
GM:動機なんだろうね?チャート振ってみるか。〔コロコロ〕ロールの結果は「侮りを受けた」から。
織姫:えぇ
GM:侮りを受けた念忍によって妖異の餌食にされ か け た波津姫。念忍は聖人君子と思われているので、手出しできない。波津姫の復讐のため、英傑たちが立ち上がった!
Shirley・Millar:姫の親とかにされたんでしょうかね?
ハヤテ:父の殿様から 侮辱され
織姫:波津姫にちょっとした怨恨で……。成る程
ハヤテ:娘の姫に復讐とかかな
GM:「お前の技術では調伏できまい!」とか
Shirley・Millar:「ならば、お前の娘を使って忍法魔界転生をしてくれるわっ!」とか。
御剣 重蔵:どっちも器がちっちゃー気が……
ハヤテ:確かにw>ちっちゃい
GM:それでもお家大事の波津姫は表だっては反対できず、かな?
織姫:些細なことで犠牲になる娘……
ハヤテ:魔界転生はたいへんだー
Shirley・Millar:どっちかというとサイキック魔界転生かなぁw>技術を進めるため
織姫:織姫さんはそんなことより女の子が大事なので(言い方)
GM:私だって女の子の方が大事だ!(言い方)
ハヤテ:何か弱みを握られてるとかw>父親の
GM:だから表向きは聖人君子なんですよ>念忍
御剣 重蔵:善行ならいいやと思っているが…… あれどっちもどっちな依頼に帰ってきたなぁ……
織姫:織姫さんに迷いはない。大丈夫だ、問題ない。
Shirley・Millar:あとは、技術開発でしょう……
GM:問題無いなら始めましょう。よろしくお願いします
Shirley・Millar:よろしくお願いします~
御剣 重蔵:よろしくお願いします。
ハヤテ:よろしくお願いしまーす
■オープニングフェイズⅠ:グランドオープニング
GM:では最初のシーンはGMシーン。グランドオープニングです。
織姫:よしなに
妖魔により嘲りを受けた山伏・念忍。自らの技術の優越を示すため、矜持を満たすため、羽津姫を生贄に捧げることに決めてしまった。
波津姫は聖人君子と信じられている念忍の言葉に表立って逆らうことが出来ない。しかし、その忠義心から念忍の危険性に気づき、……
GM:気づき……気づいてどうしよう?
ハヤテ:始末を依頼した?
御剣 重蔵:忠誠心高い家臣がいたので、英傑たちにヘルプコールを
GM:そうだ。
始末を依頼することにした。自身は既に捕らえられているため、元締めがなんとか頑張って伝手を辿った
GM:元締め頑張った。
織姫:そこに例の蘭学者がなんとなく首をつっこんだ!
GM:よかった、元締めに出番があった
御剣 重蔵:利益大事だったら 山伏に協力したほうがいい気もしなくもないが…… 技術開発こそすべてだし……
GM:利益的にはえせ聖人君子が出張るより姫さまの方が良かったんだろう
織姫:悪に協力したら、仕事人組織として終わるでしょ。信用がなくなる。
Shirley・Millar:目論見を失敗させるために、はじめに姫が自分の始末を依頼した、とかはどうか?
御剣 重蔵:見た目聖人
ハヤテ:闇の組織だから利益=金 とは限らないかも~
織姫:あぁ……。
GM:うーん、魅力的ではあるんだがテンプレートからちょっと外れるので、今回はなし>自分の始末
御剣 重蔵:まぁとりあえず学者がヘルプコールに来たと
Shirley・Millar:ほいほいw>テンプレート
織姫:なんかそれを神通力とか女の勘でかぎつけた織姫さんが乱入
ハヤテ:学者=始末人の元締め ですよねー
織姫:ええ。
元締めは英傑を集めることにした。だが、集めるまでも無く、英傑は集いつつあった……
GM:てなかんじですかね>グランドオープニング
ハヤテ:ほいほい
GM:じゃ、シーンはここまで。
■オープニングフェイズⅡ:御剣重蔵の場合
GM:次はPC1の御剣さんのオープニング。
御剣 重蔵:あい
GM:さて、どうする?>御剣さん
御剣 重蔵:何事もなければ用心棒代で稼いだお金で酒飲んでるね。まだ依頼を受けてないのであれば
織姫:宵越しのお金は……
御剣 重蔵:蟒蛇なので……
GM:ヒロインとの関係はどうするね。幼馴染みとか、いろいろあるでしょ
御剣 重蔵:未来の人なんで……。維新志士だから……。ヒロインとの関係か……。まさかいきなりつかまっているとは夢にも……
GM:こっち来てからの関係でも、子孫の知り合いとかでも良いのよ
御剣 重蔵:じゃあ、前依頼を受けたことにするか。解決したので酒飲んだら報告に行こうと思ったらつかまってたのでごわす
GM:では、御剣さん。貴方が飲んでいると、噂話が流れてくる
御剣 重蔵:「……あと1杯。あと1杯がいくらでも続いて困る」と言いながらずっと飲み続けてる
GM:酔客「波津姫がお国のために命を投げ出すらしい」
御剣 重蔵:「……」
GM:酔客「さすがは姫さまだね。民のことを考えてらっしゃる。少しかわいそうではあるが……」
御剣 重蔵:「……何?どういうことだ」まだ依頼料もらってないのに!善行だけでは生きていけない。とりあえず声をかける
GM:酔客「なんだいきなり。姫さまの事かよ」
御剣 重蔵:「そうだ。何故命を落とす必要がある?」
GM:酔客「なんでも念忍さまが姫さまがお命をかければ、最近の災害を収めることが出来る、とか」
GM:災害、はなんだろう?水害が無難かな。ヒトバシラーな話になってきたな
御剣 重蔵:「とすると人柱か」
GM:酔客「念忍さまが言うんだから、間違いなんだろう。なんてったって聖人君子と名高い念忍さまなんだからな」
GM:ここではこれ以上判らないみたいだね
御剣 重蔵:「聖人であれば、人柱など立てる必要はあるまい。おかみ、勘定はここに置いていくぞ」といって刀を持って情報を集めに行く
GM:そうすると、酒場を出た辺りで符丁に気づく。
御剣 重蔵:「あれは、確か」
GM:仕事の元締めからの符丁だ
御剣 重蔵:「仕事か。……が姫のこともあるし……」
GM:だが君の直感は、この符丁が姫となんらかの関わりがある事に気づいた
御剣 重蔵:「……さしあたり話だけ聞くか。急ぎではなければ後回しだ」
GM:では、元締めの所に向かったところでシーンエンドだ。「宿星:波津姫を救う」をあげやう
御剣 重蔵:あーい
■オープニングフェイズⅢ:ハヤテの場合
GM:では次のシーン。PC2ことハヤテさんだ
ハヤテ:はーい
GM:君は念忍を知っている!。なんで知ってるんだろう?
御剣 重蔵:忍者だから
ハヤテ:では 忍者なので 同じ里 出身ということで。昔、仲間を裏切った。追っているわけではないが、仲間殺しを恨みはしている、というのは どうでしょう?
GM:ではそれで。
ハヤテ:親友を殺されたw
御剣 重蔵:里を技術開発の名のもとにいろいろいじった
ハヤテ:おおw
GM:じゃあ、親友は実験台だね(アワレ
織姫:サツバツとしている
御剣 重蔵:やんわりいうといじった、普通にいうと実験体
ハヤテ:鬼神忍者の秘伝を盗まれたw 「聖人君子を装う……あいかわらず同じ手口だ」とかw
GM:最初はイイコト言いながら取り入っていくんだろうなあ
御剣 重蔵:この手のボスは大概優秀だのぉ……
ハヤテ:いまは 十三代服部半蔵のところで居候しながら便利屋をやってます>ハヤテ
GM:では、ハヤテ。あなたの所に半蔵様から使いがやってきます
ハヤテ:「おや お頭からだ。小遣いでもくれるのかな。使いの者に「なんのようだい?」と。
GM:「あなたが探していた念忍が姿を現したようです」
ハヤテ:「なんだと……。それは本当だろうな!」と、お使いを激しくゆすぶる
GM:「って、とめてやめてとめてやめて」
ハヤテ:「あ……すまない。 取り乱した。で、 念忍はどこに?」
GM:「っかの者は聖人君子と名高い山伏として、溶け込んでいるようです。このたび水害を調伏するために儀式を行うとか」
ハヤテ:「……あいかわらず 同じ変装してやがる……」
GM:「向こうの元締めには渡りを付けました。いつ出立できますか?」
ハヤテ:「もちろん すぐ出る……」(三蔵……お前の敵 やっとみつけたぜ)
GM:「でしょうね。ではコチラを」と手紙らしきものを手渡します
ハヤテ:受け取って 中身を確認しよう
GM:紹介状みたいなものですね。半蔵の花押があります。割と貴重品ですよ
ハヤテ:(服部の…… すまない お頭……)
GM:ではそうして思いをはせたところで、「宿星:念忍を倒す」をあげます。シーンエンドです
ハヤテ:はーい
■オープニングフェイズⅣ:シャーリー・ミラーの場合
GM:次はPC3のシャーリーさんですね
Shirley・Millar:はい。現在は、流れ流れて江戸は深川で辰巳芸者に、でした>前回
GM:うーむ、PC3なんで基本は「依頼を受ける」なんですが
Shirley・Millar:うぃうぃ
GM:どうしましょ?
Shirley・Millar:協力者から受ければ良いのですな。
GM:そです。安仁屋元締めから
GM:最終的に依頼を受けてくれれば何やってもいいです(時間はかけられませんが)
Shirley・Millar:元締めが人を探して、最終的にこっちに回ってきた、ではどうか。元はアメリカ南北戦争で戦っていたので
GM:なるほど
Shirley・Millar:荒事には慣れているだろうという、雑な判断で、とか。
GM:では、置屋に一通の手紙が届きます
GM:女将「シャーリーさん、手紙だよ」
Shirley・Millar:「なんだい?」といって読む。
GM:女将「なんだい、いいひとでもいるのかい?」といいつつ、手紙は暗号で書かれてますね。仕事の依頼です
Shirley・Millar:ここでも芸名は「紗吉」ということでお願いしますw
GM:了解
Shirley・Millar:「いいひとならいいんだけどねぇ」
織姫:ニュアンス次第でいろいろ。いいひと
GM:女将「紗吉さん、また出の仕事かい?」女将さんは裏については……どうしよう?
Shirley・Millar:「ちょいと長くなりますわいなぁ」知らないで良いのではないかと。
GM:女将「紗吉さんがいないと、みんな寂しいんだから、早く帰ってきてね」では知らないということで
Shirley・Millar:「じゃあ、ちょいといってくるよ」そうして深川から姿を消した、というナレーションが流れる、でw
GM:女将「気をつけてな」実際の依頼は合流パートでやりますのでここで終わりですね。宿星ですけど「依頼を果たす」と「日常に帰る」とどっちがいい?
Shirley・Millar:今回はシナリオハンドアウト的に依頼を受けるなので「依頼を果たす」で
GM:了解。ではシーンエンドです。
■オープニングフェイズⅤ:織姫の場合
GM:お待たせしました。織姫さんのオープニングです。さて……何します?
織姫:やはり最初はライブ……旅芸人で歌舞の日常。それで、事件をどう嗅ぎつけるか……
GM:「ヒロインに同情して」うーん。では、波津姫は織姫のファンでした。タニマチと言ってもいい
織姫:知っている子だったわ
GM:さて、昨日のライブでしたが、なぜか波津姫の姿が見えません
織姫:「あら? お姫様、ここのところ見ないわね……」ライブっていって通じるのは自分だけ!
織姫:今回からいなかった。
GM:ではそこに ふぁんれたあ が届きます。
織姫:「あら?お姫様が来ないなんて」ちょっと忍び込んでみましょう(アグレッシブ)
GM:おや、ではふぁんれたあはナシで
織姫:あら。
GM:では、何故か超常の力が働いて、波津姫の場所が特定できました。って、居場所自体は隠されてませんね
織姫:場合によっては夜這いとかいうあれ。仮にも神族のなれのはて、の末席なので、理屈はなんとでも
GM:夜這い言うなし。判定は、いいでしょう。波津姫の現在の寝所に忍び込めました。しかし、波津姫は座敷牢に押し込められているので、直接相対は出来ません
GM:波津姫「どなたか、いらっしゃるのですか?」
織姫:「姫」囁いてみた「私。織姫です。これはどうしたこと?」
GM:波津姫「その声は」ファンですから、声を間違えはしません(当然
GM:では、かくかくしかじか、と念忍によって生贄にされそうなことを話します(かくかくしかじかの意味がねえ
織姫:「なんですって……」
GM:波津姫「手を打つことは出来ましたが、それが功を奏するかはまだ判りませぬ。織姫さまへの すぽんさぁ 活動については既に手配済みですが」
織姫:二人とも姫がついてる微妙なややこしさ
GM:女性はすべからく姫だから仕方ないw
織姫:「分かったわ。私も何とかしましょう。貴女を失うなんて、イヤよ。単に貴女を連れ去る……のは、いろいろ角が立つわね。それは最終手段か」
GM:波津姫「織姫さまが危険なことをされるなんて……」とちょっと遠慮気味
GM:さて、ここからどうやって元締めまで誘導するか……
織姫:はっ、やる気はあっても合流か……。学者が私の身体に興味を……(言い方)
GM:とりあえず、そこから出て貰えます?
織姫:はい
織姫:「大丈夫。私、これでも只人ではないのよ。秘密だけれど」見えないけれど人差し指を唇にあてるあれ。
織姫:「待っていて。……また」
GM:波津姫「はい、お待ちしております」アレ、御剣さんよりヒーロームーブしていない?
織姫:女の子に興味があるだけです(言い方)
御剣 重蔵:まだあってないから……
織姫:戦ではヒーローにはならない
Shirley・Millar:天空の城ラピュタの窓越しの会話っぽいしw
GM:では仕方ないですねw さて、どうしたものかと外に出たあなたの超感覚に、闇に潜りて動く者たちの気配がかかりました
御剣 重蔵:ヒロインしだいだったかな……と
織姫:窓の外に、蜘蛛糸をロープみたいにしてぶらさがってるとか……。指先とか。
Shirley・Millar:手首からじゃないの?>スパイダーマンムーブ
織姫:極力美しそうにする。
GM:それを辿ると、あなたのタニマチの一人である安仁屋さんに辿り着きそうです
織姫:辿りました。これが神の力だ……(一応)
GM:辿られました。闇に動くものがいるのであれば、利用できるかもしれない(ヒドイ
織姫:土蜘蛛化して、ある方面にはタガが外れてるかもしれない。「御機嫌よう」と真っ向面会しますか……
GM:では、面会するために強襲するところでシーンを切ります。
GM:宿星は……何がいい?
織姫:波津姫の愛を得る(願望)波津姫を私の日常に戻す(日和)
GM:「日常に戻す」にしましょう。「愛を得る」は(GM的に)むずかしすぐるw
■ミドルフェイズⅠ:合流シーン
GM:ではオープニングは終了です。このまま続けますけど
織姫:はい
ハヤテ:はいー
Shirley・Millar:はーい
御剣 重蔵:はい
GM:ではミドルフェイズです。最初は合流パート。シーンプレイヤーは……普通に依頼を受けるシャーリーさんで。他の方は好きなタイミングで乱入して下さいw
ハヤテ:ほい
御剣 重蔵:はい
GM:改めて、時刻は夜。場所は安仁屋さんの屋敷。人払いした部屋で安仁屋さんと対面してます
Shirley・Millar:はいはーい
GM:安仁屋「依頼を受けて下さるのですね」
Shirley・Millar:「そうじゃなきゃ、ここまで来ないよ。あんたとの間に入った奴には恩義があるんでね
GM:安仁屋「依頼人は波津姫。マトは念忍です。しかし、念忍は表向きは聖人君子で通っています。簡単には狙えないでしょう」
Shirley・Millar:「いい噂しか聞かない坊主じゃないかい?」
GM:安仁屋「いい噂しかないから問題なんですよ」
Shirley・Millar:「坊主を仕置きするなんて、けっこうな大ごとじゃないかい?」
ハヤテ:じゃ そこで割ってはいりますー
GM:了解。どっから入る?ちなみに部屋は普通の部屋。縁側・障子・畳・天井。
ハヤテ:障子を開けて……
GM:時代劇で代官が悪巧みしてる部屋みたいな感じ(悪い例だ
GM:安仁屋「どなた様ですか?」
Shirley・Millar:座った姿勢のまま、銃を障子側に向けて
ハヤテ:「念忍…… やつは坊主でもなけりゃ聖人君子でもねぇ……」安仁屋さんに 紹介状を差し出して……
Shirley・Millar:「念忍の配下、というわけじゃなさそうだね?」
GM:安仁屋「コレは……。判りました。連絡は受けております」
ハヤテ:「すまないが、この仕事 まぜてもらうぜ。やつには貸しがあるんだ」
GM:安仁屋「シャーリーさん、この方は念忍への追っ手のひとかたです」
ハヤテ:>シャーリーさんの隣に座ろう
GM:さて、織姫さんはどこから(わくわく
織姫:「御機嫌よう」ばーん。どこ、というのも考えない。私が登場した時が登場の時。
ハヤテ:わっW
GM:安仁屋「織姫さま!なぜこんな時分に……」
Shirley・Millar:もう片方の手にある銃を織姫さんの登場した方に向けつつ「落ち着きのない集会場だね」
ハヤテ:「妖異……にしては邪気を感じないか……」
織姫:「ええ、荒事は好みではないのですけれどね。今宵は歌姫……芸者としてではなく、波津姫様の件で。英傑として(建前)参りましたわ。そういう、お話でよいのよね?この場は」
GM:安仁屋「はい、結構でございます」見た目は平然としてるw
織姫:他の人も、こんな芸者いたなーくらいに見かけたことはあるかもしれない。ないかもしれない。衣装は思い切りかぶいている。(未来衣装)
GM:安仁屋「お三方に助力頂けるとは、ありがたく存じます」
織姫:「では、お邪魔いたします」傍若無人というか破天荒感があるわりに、礼儀作法はだいぶちゃんとしている。「あらためまして。織姫と申します」
Shirley・Millar:「助力っていうけどさ、仕置きなんじゃないのかい?」
GM:安仁屋「仕置きではございますが、相手もさるものでございます。簡単には手出しができません」
ハヤテ:「わかってる。 あいつの力はあなどれない……」
GM:安仁屋「仕掛けることが出来る場所を探って頂く必要がございます」
織姫:「そのようね。余計な角は立てずにすませるにこしたことはないけれど……」
GM:プライズによってはとんでもない場所に行かされるけどね!
ハヤテ:なんか 織姫さんすでに潜入してたようですがw
GM:織姫さんが潜入してたのは波津姫さんのところ。念忍は確認してないよ
ハヤテ:なるほど
織姫:ファンの女の子に会いにいっただけです
GM:安仁屋「こちらでも探りは入れますが」
織姫:実はボスも近くにいた……かどうかは、これからのダイス次第。
Shirley・Millar:御剣さんはどう合流されるのかな?
御剣 重蔵:話が終わった感じ?
GM:そですね。次は号令だすタイミングです
御剣 重蔵:では話が終わりかけたところで、すっとふすまが開いて「符丁を見たのだが。……話は終わっているか。3人で済むようであればお任せしたい。ちと私用が」
Shirley・Millar:「私用でございますか?」
GM:安仁屋「波津姫をお救いする仕置き。手を貸して頂けるのならお願いします」と、そちらに目も向けずに言い切るよ
御剣 重蔵:「ん?速攻振り返って戻ろうとしているところでストップする
織姫:「あら」
御剣 重蔵:「……ふむ。なんだ案外義憤にかられた依頼を受けるのだな。私用とはまさにそれだ。せっせと依頼をこなして報告しようと思えば姫は人柱と聞く」
GM:安仁屋「無意味な人柱にございます」
御剣 重蔵:「まぁ意味云々はさておき、人柱は気に入らん。無論受けようう。どのみち救い出す予定であった」
織姫:「ご助力頂けるのでしたら」
御剣 重蔵:と戻ってふすまのあたりで立って話を聞くポーズ
GM:まともな仕事で来てるのはシャーリーさんだけか
ハヤテ:「オレも私用みたいなもんだからな」
織姫:「本音を言えば、私も個人的感情ですけれどね」
御剣 重蔵:「無駄な時間を取らせたな」といって謝罪する
Shirley・Millar:みんな、個人的であったというw
織姫:「あの子は大事だから……」
御剣 重蔵:世のため人の為に悪を斬るのをモットーとしておりますが……うっかり捕まらないように権力者とは仲良くしないと……
GM:安仁屋「では皆様方、よろしくお願いします」でいいかな?
ハヤテ:はーい
Shirley・Millar:「かしこまりました」
GM:シーンプレイヤーのシャーリーさんの一言でシーンを切ります。
Shirley・Millar:いえ、このまま終わりでよろしいかとw
GM:ではシーンエンドです。
■ミドルフェイズⅡ:イベントⅠ:御剣重蔵
GM:次からイベントですね
GM:シーンプレイヤーは御剣さん。イベント決定表でROCして下さい
御剣 重蔵:まぁ振ろう〔コロコロ〕
御剣 重蔵:『ライバルの悪行』!
GM:じゃあ、ライバルの悪行表でROC
御剣 重蔵:ヒロイン 放火されたら死んで舞うがな……
GM:死にますね
御剣 重蔵:また私でいいのかな?
GM:はい
御剣 重蔵:〔コロコロ〕……『PCを連行する町奉行所』
ハヤテ:いきなり しょっぴかれたw
御剣 重蔵:怪しげな会話をしているとなんか外がうるさいということだね
GM:同行者を決めます。シャーリーさんは離席中なので同行しない、他のお二方は? あ、日付は進んでる、ということでお願いします
ハヤテ:同行しないよーw
御剣 重蔵:見捨てられた( ´∀` )
織姫:避難します。
ハヤテ:後から助けにいかなきゃw
GM:じゃあ、御剣さんだけですね。
御剣 重蔵:「……さて、救うと決めたはいいが……どのような手をつかえばいいのやら」
GM:大丈夫、ちょっと軽い拷問したら叩き出すからw
御剣 重蔵:「単純に斬ればいいというならば楽なのだが……」とあたりをうろついていると、しょっぴかれると……
GM:捕り方「貴様、なにやら怪しげな動きをしておるようだな。引っ捕らえろ!」というわけで、ひっとらえられましたw
御剣 重蔵:「……なんたる理不尽」といいつつパンピー相手なのでおとなしく捕まる
GM:シャーリーさん、お帰りなさい。ところで、今御剣さんが奉行所に引っ捕らえられたところですが、同行します?
Shirley・Millar:同行していない、からでお願いします。
GM:では、捕まった御剣さんは、無意味な軽い拷問をかけられ、奉行所から叩き出されます
GM:奉行所役人「念忍さまを悪く言うからこんなことになるんだ」
御剣 重蔵:「悪人を悪といって何が悪い」
織姫:政教分離!
Shirley・Millar:念忍さんは表面いいからねぇw
御剣 重蔵:「人を生贄にするようなものが善人であるものか!この戯け者ども」
ハヤテ:なんと 奉行所まで抱き込んでいたのかw
GM:さて、抱き込んでいたのか、単に心酔してたのか、不明ですが
GM:さて、そうした中で役人の言葉の中から情報を得た可能性があります。情報収集判定、難易度13でお願いします
御剣 重蔵:あれ、何判定だっけ?
織姫:私が拷問されるのはなにかしら問題が……。
GM:能力値は任意です。どういう風に情報を集めたかによって能力を決めます
GM:逆に言うと、使う能力を決めてからどういう風に情報を得たかを決めて下さい
御剣 重蔵:では知覚で
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+6) → 14 (3、5)
GM:聞き耳立ててましたか
御剣 重蔵:拷問されつつもきっちり情報を聞いた
GM:ではプライズポイントを。1d6です
システム:御剣 重蔵さんのロール(1d) → 2 (2)
御剣 重蔵:低い……
GM:プライズポイントが2点たまりました。続きましてプライズチャートからプライズをROCして下さい
御剣 重蔵:〔コロコロ〕料亭……。俗物!
織姫:料亭の密談
Shirley・Millar:僧籍が料亭w
GM:料亭に出入りしているようですね。まだいつ出入りしているかは判りません。
御剣 重蔵:「料亭で接待……たんなる俗物ではないか」
GM:憤懣としつつ、このシーンは終了です。
御剣 重蔵:うい
■ミドルフェイズⅢ:イベントⅡ:ハヤテ
GM:次はハヤテさん、どうぞ
ハヤテ:はーい〔コロコロ〕『悪のはびこる巷』
GM:なんかウマいことばらけてますね。悪のはびこる巷表をどうぞ
ハヤテ:〔コロコロ〕協力者の警告
GM:安仁屋「ハヤテさん、念忍の動きがはやくなっています。はやく何とかしないと、儀式が始まってしまいそうです」
GM:てな感じかな
ハヤテ:「ああ。あの御剣ってやつもはめられたみたいだしな」
GM:あー、ちょっと焦ってるので勝手に演出してるけど、何か有れば提案してね
ハヤテ:「事を急がなきゃならないかな」
GM:あ、同行者聞くの忘れてた。どうします?
御剣 重蔵:今頃、憤慨しているころだからでなーい
Shirley・Millar:出ると、そのメンバーで判定が出来るんですね
GM:そうです
織姫:同行しましょうか
Shirley・Millar:二人いればいいかな、ということで出ないで。
ハヤテ:じゃ、その治水工事をやるところでも調べにいきましょうか
GM:安仁屋「織姫さまもお気をつけを」
織姫:「ええ、有り難う」
織姫:「手間がかかりそうだわ。仕方ないか」
GM:うーん、治水工事とかはやってません。儀式が完了すれば水害が無くなると言ってるので
ハヤテ:「なんだ。 まったくいいかげんな仕事じゃないか……」
GM:では水害現場を一回りした、ということで。なんの処理もされていません
ハヤテ:「やはりペテンだな。これをみんなにわからせてやれればいいのだが……」
織姫:「……ダメね。ダメだわ」
GM:堤防から少し離れると、ぼーっと立ち尽くす子供がいます
織姫:「あら、どうしたの?」腰をかがめて目線合わせて
GM:親の姿は見えません。離れているのか、居ないのか。目線を合わせても、何も見えていません
ハヤテ:「こんなところに一人じゃ危ないぜ」
GM:つれられると動きますが、主体的には動きそうにないですね
織姫:「もしもーし?」
ハヤテ:「おかしいな」
織姫:「これは、どうしたことかしら……」小さい子供ならとりあえず抱き上げ
GM:あなたたちはその目を知っています。生きることを諦めた目です
ハヤテ:「どうしたんだ……。小さい子供にしちゃ生気がなさすぎる……」
織姫:「何があったというの」がんばってなだめすかして話させるか
GM:では、情報収集判定を。難易度はやはり13
ハヤテ:懐から 握り飯を出して食べさせるかw
GM:では難易度を1下げて12でお願いします
ハヤテ:〈忍びの業〉使いまーす
GM:了解
ハヤテ:知覚で……
GM:スイマセン、2下げます。11で
システム:織姫さんの「理知……かな」ロール(2d6+5) → 11 (3、3)
システム:ハヤテさんの「知覚」ロール(2d6+4+2) → 12 (2、4)
織姫:芸術系ならキャリアパスで+2つくけれど
GM:今回は適用しません
織姫:芸術系が使える状況に持っていかないと……。(多分それはED)
GM:成功してますのでハヤテさん、プライズポイントを1d6で
ハヤテ:はーい
システム:ハヤテさんのロール(1D6) → 1 (1)
GM:プライズポイントを増やす方法って無いんですよね……
GM:1点増えました(合計3点)。プライズはこれからROCして下さい
ハヤテ:もう一回 ふればいいですか?>ROC
GM:選んでも良いですが。振って下さい
ハヤテ:はい〔コロコロ〕『人里離れた隠れ家らしい』
GM:子供は少しずつ泣き始めます
ハヤテ:「何かに怯えているのか……」
GM:子供「とーちゃんもかーちゃんも流されちゃった。ねーちゃんは念忍さまにつれられて山の方へ……」
織姫:「よしよし……」
ハヤテ:「……そうか。わかった」
GM:なんか自分で書いててキツくなってきたんですがw
ハヤテ:「すぐに姉さんは帰ってくる。安心しな……」と、 言って空を見上げて怒りの表情w
織姫:どざえもんはどうにもならないが「……せめて、お姉さんは助けるから」
GM:あんまり簡単に約束すると、ヒドいことになりますよw
織姫:女の子は助ける気しかありません(言い方)
ハヤテ:「……念忍 ゆるさねぇ」でエンド
GM:ではシーンエンド。
■ミドルフェイズⅣ:イベントⅢ:シャーリー・ミラー
GM:次はシャーリーさんですね。イベントをよろしく
Shirley・Millar:じゃあ、チョイスすべぇかw
Shirley・Millar:では「散策チャートへ」というのはどうかな?
GM:では散策チャートをお願いします。
Shirley・Millar:〔コロコロ〕〔コロコロ〕
Shirley・Millar:下町ですね
GM:もっかい1d6を
Shirley・Millar:〔コロコロ〕不吉なことを言う辻易者、か。
GM:辻易者「汝らに死相が……出てはおらぬが、苦労は見える!」とか。普通に死相で良いか
Shirley・Millar:「あんた、腕がよさそうだね。すごい的確だよ」>苦労
織姫:「苦労は買ってでもするもの、とは言うわね」(同行)。この時代にこのコトワザがあるかは謎
GM:辻易者「汝らに死相が出ておる!対処をあやまれば、その身を滅ぼすことになろう!」同行者は……織姫さまは確定か。他の方は?
ハヤテ:じゃ 同行しますー。ポイント稼がなきゃw
GM:御剣さんも憤懣してないで戻ってきてー
Shirley・Millar:「そんなことはいつだっていっしょさね」
GM:辻易者「うむ、わかっておるならよろしい。しかし、その苦難はかなりきつそうじゃぞ」
織姫:「(わぁ、よくある、どうとでもとれる言い方だわ)」
Shirley・Millar:「じゃあさ、教えてもらおうじゃないかい」
織姫:「(目的のために)望んでする苦労よ。ご忠告、有り難う」
GM:辻易者「うむ、であるなら、その苦難について占ってしんぜよう」なぜかここで情報収集判定
織姫:易者の能力値で!
ハヤテ:そうなのー?>易者の能力値w
GM:ざんねん。この情報がもたらせられるのは君たちの英傑としての能力なので、君たちが判定する
ハヤテ:ですよねー
Shirley・Millar:さすがにこの流れで反射は申請しづらいw>一番高いのですが
GM:こじつけられればいいよ
ハヤテ:幸運でいこうかな
Shirley・Millar:幸運かねぇw
システム:ハヤテさんの「幸運判定」ロール(2d6+4) → 14 (4、6)
ハヤテ:やたw
ハヤテ:「……インチキかと思ったが……何かひらめいた気がする」>気のせいだろうw
システム:織姫さんの「まあ一応頭脳労働で理知かしら……」ロール(2d6+5) → 13 (4、4)
GM:みんな目がいいなあ
システム:Shirley・Millarさんの「幸運」ロール(2d6+4) → 9 (2、3)
Shirley・Millar:まあ、成功している人がいるのでよし。
GM:よし。ではシャーリーさん、プライズポイントを
Shirley・Millar:ポイントですね
システム:Shirley・Millarさんのロール(1D6) → 1 (1)
ハヤテ:あちゃw
Shirley・Millar:うははw 3シーンで合計4点ですねw
GM:ご、合計4……
Shirley・Millar:次が「6」でても11には足りない。
GM:プライズポイント11って1周回るだろうかと心配した時間を返してw
ハヤテ:御剣さんが身体を張って稼いだポイントが一番高いw
GM:プライズポイントはおいといて、プライズ情報を
Shirley・Millar:〔コロコロ〕海中の秘密基地らしい
GM:ばらけたなー
Shirley・Millar:ばらけていますねぇ。
ハヤテ:海中の秘密基地w
ハヤテ:いきなり 規模が大きくなった~
GM:辻易者「うむ、深き海の館が見えるぞ……って、何と対面しとるんじゃ、あんたたちは」
織姫:「さあ、何かしらね」
Shirley・Millar:そりゃそんなものがあるなら「治水」にはこまらないよねw>海中秘密基地
GM:辻易者「水と関わりがある、なんじゃこの化け物は?」なんか腕が良いぞ、この易者
織姫:「ほう。なかなか具体的なお話ね。よい腕だわ」
Shirley・Millar:「まあ、わっちらの無事を祈っておくんなえ」
GM:辻易者「うむ、ワシの力が及ばぬものとだけは判った。武運を祈っておるぞ」
GM:で閉めましょう。シーンエンドです。
■ミドルフェイズⅤ:イベントⅣ:織姫
Shirley・Millar:次の御剣さんのシーンでラストぐらいですかね?
GM:うーむ、次のイベントなんだが、登場シーン数からいくと御剣さんなんだが、織姫さんにもイベント振ってもらいたい
織姫:はい
GM:多分、もう1シーンあるから、そっちを御剣さんにお願いしてもいい?>御剣さん
御剣 重蔵:あい
織姫:〔コロコロ〕『ライバルの悪行』
GM:じゃ、悪行その2だね
織姫:〔コロコロ〕『協力者の素性を調べるライバル』
御剣 重蔵:つかまれーつかまれー
GM:元締めに危機迫る!
織姫:元締めがあぶない。ここで元締めの驚愕の事実が!
GM:同行者は?
Shirley・Millar:同行しましょうかね。元締めに一番関係あるのはわたしっぽいのでw
御剣 重蔵:1人で生きていくんだ……
GM:そんなこと言わずに
御剣 重蔵:「……誰も助けには来なかったな」ジト目……
ハヤテ:「いや……助けにいく前にでてきてたじゃん」(汗
御剣 重蔵:じゃあ出るか
GM:ハヤテさんは?
ハヤテ:では 同行しましょう
GM:では全員登場で。
御剣 重蔵:きっとあれだね 迫りくる追っ手の後ろにいるさらなる追っ手
GM:あなたたちがたまたま合流して安仁屋さんの屋敷へ向かってると、何だか騒ぎが
ハヤテ:急ぎましょう>元締めのところ
Shirley・Millar:「まさか、そこまで!」>元締めを追い込む演出
GM:安仁屋さんの屋敷近くに到着すると、捕り方が屋敷を取り囲んでますw
織姫:「今度は何……」
御剣 重蔵:「……誰も助けに来なかったな」さびしげ「でもあいつは助けに行くんだな……」
ハヤテ:「……お前 意外と根に持つんだな」
GM:やがて、出てくる縛られた安仁屋さん
ハヤテ:「どういうことだ……」
御剣 重蔵:「まぁ俺と同じだろう」
GM:捕り方「ひったてい!」手下「はっ!」
GM:そうでしょうね。安仁屋さんも気づいているのか「私は大丈夫だから、屋敷のことはお願いしますね」と家人に声をかけてます
Shirley・Millar:「どうやら相手は、こちらの動きを分かっているみたいだねぇ」
御剣 重蔵:「俺と同じであれば数日拷問されて解放されるはずだが……」
GM:そして、君たちの方に一度だけ目線をくれたかと思うと「私のことは大丈夫です。お願いします」とどうともとれそうな言葉を発します
織姫:「大丈夫、とは言っているけれど……早く追い詰めなくては」
Shirley・Millar:数日なんだw
織姫:「え、拷問」びくってなった。
御剣 重蔵:「そうだが? 無論抜け出すことはできたが相手は一般人だったのでな。無茶をするわけにはいかなかった。なお、俺は何も売らなかった」
GM:捕り方の声が聞こえます「安仁屋さん、あんな為りして盗賊と関係があるとは恐れいったね。仲間のことを吐くまでは返して貰えないぜ」
織姫:「s、そう……」普通の女の子みたいにこわがってる
ハヤテ:「盗賊……やはりはめられたのか……」
Shirley・Millar:「さて。落ち着いたら屋敷になにか情報が残っていないか探した方がいいんじゃないかい?」
織姫:「ハイ」
ハヤテ:「そうだな。 それが元締めのためでもあるか……」>調査
織姫:「そ、そうしましょう」
御剣 重蔵:「では探索か」
GM:では情報収集判定を。能力はなんでもいいよ。難易度はやっぱり13
システム:Shirley・Millarさんの「では反射で」ロール(2D6+5) → 13 (5、3)
システム:ハヤテさんの「幸運」ロール(2d6+4) → 10 (5、1)
システム:織姫さんの「順当に理知」ロール(2d6+5) → 12 (4、3)
ハヤテ:一人が成功すればいいのかな
GM:そです
GM:御剣さんはロールしない?
御剣 重蔵:おっと、出てた意味がなくなるところだった。反射で
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+6) → 11 (1、4)
御剣 重蔵:そして足らずw
織姫:ソロ慣れの弊害
御剣 重蔵:いまひとつ集中できずに一歩及ばず 何も見つけることが出来なかった。まぁ成功している人がいるしいいべ
GM:反射ってなんだろう?
御剣 重蔵:知覚でした……。いろいろ混じっている
GM:動作だよなあ>反射
Shirley・Millar:天井裏に紙が残っているとか?w>反射
GM:採用。シャーリーさんは天井裏に遺されていた書類を見つけた
織姫:なん……だと……
GM:プライズポイントをどうぞ>織姫さん
Shirley・Millar:読めないので織姫さんにパスw
織姫:「何?」しかしあぶなげなく片手でキャッチしていた
織姫:日本語読めない人!
Shirley・Millar:日本語ってこの場合はなにをさしているんだろうかw
GM:やまとことば
Shirley・Millar:まあ、書き文字は全国一緒だったらしいですね>多くの時代の日本
GM:でも「い」が2つも3つも種類あったりするよ>昔の日本語
Shirley・Millar:緑も青も、「あお」表記とか
システム:織姫さんのロール(1d6) → 4 (4)
Shirley・Millar:合計8点ですかね
ハヤテ:はじめて期待値以上がでた(泣
GM:ではプライズ情報。ROCで
織姫:〔コロコロ〕また料亭
御剣 重蔵:やはり俗物w
Shirley・Millar:料亭で確定っぽいですね>多数決的に
ハヤテ:現代の与党なみに料亭好きですねw
GM:では、以前料亭に来てた日時が調べられていました。
織姫:「これは……記録? ……やたら料亭に入り浸ってない? 何かあるのかしら?」
ハヤテ:海底基地にならなくてよかった
GM:もう一つ情報があれば、次に来る日が特定できそうです
Shirley・Millar:海底基地推しだったのにw
GM:ではシーンエンドで。
■ミドルフェイズⅥ-Ⅰ:タイムアップ&デウス・エキス・マキナ
GM:次は、御剣さん、よろしく
御剣 重蔵:へい〔コロコロ〕『エネミーチャートへ』
Shirley・Millar:さて、マスター。予定時間はこれくらいでありますが?
GM:セーブして次戦闘からやります?
Shirley・Millar:セーブなり、アドヴェンドなりw
御剣 重蔵:でもいいんじゃない?
ハヤテ:同じく それでもいいですよー
GM:じゃ、そういうことで。デウス・エキス・マキナが発生した別次元があったとさ
Shirley・Millar:テレビ版は打ち切りでデウス・エクス・マキナ。そして劇場版が。
GM:別の時間軸ではデウス(略が発生してしまった。俺たちはそうならない。
織姫:土蜘蛛の権能で運命の分岐点をもうひとつの分岐へ・・・
ハヤテ:カヲル君みたいですね>分岐能力
GM:代表して、御剣さん。2d6をヨロシク
御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕
GM:ではデウス・エキス・マキナ
GM:??「ほぅっほぅっほぅっ、介さん、格さん、やっておしましなさい」
GM:突然縮緬問屋のご隠居が現れ、全てを解決して去って行きました
ハヤテ:なんとーw
GM:ご隠居さま、ありがとうございます! 私達はご隠居さまのことを忘れません!
Shirley・Millar:すでに43分辺りでありましたか。
織姫:という運命を、分岐操作して回避……私が姫様を助けないと……(私利私欲)
御剣 重蔵:ああ、結局デウスエクスマキナで終わらせると
GM:というわけで、とある運命線ではご隠居の活躍で解決されましたが、あなたたちはまだ解決を見ていません
GM:果たして、念忍の正体は?波津姫は助かるのか?連れ去られたおねーちゃんは無事なのか?
織姫:織姫だけが世界線の分岐図を見ている……(運命を織るもの・土蜘蛛)
GM:それは次回のお話で。
GM:あ、すません。一応エネミー決めとこう
織姫:サメとか……
Shirley・Millar:空飛ぶ鮫がw
ハヤテ:サメだとやはり海底基地~
織姫:海底基地から出撃したサメ型ゾイド
ハヤテ:ゾイドかいw
GM:1d6を4回、やっぱり御剣さんに
御剣 重蔵:〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕〔コロコロ〕
GM:[種別:妖異]の[PCLv]Lvの敵が3体、5mの距離に登場
御剣 重蔵:「……妖異だな」
ハヤテ:来週に続く でいいのですかね?
GM:スケジュールは改めて確認するとして、今夜はここまで。
織姫:はい
ハヤテ:おつかれさまでしたー
Shirley・Millar:お疲れ様でした~
御剣 重蔵:お疲れさまでした。
GM:お疲れ様でした。そしてやっぱりグダグダで申し訳ない
ハヤテ:いえいえ
御剣 重蔵:まぁこんなもんじゃない?シナリオクラフトって
GM:脳みそフル回転ですよー。アドリブしかないし
織姫:誰にも予想できない
ハヤテ:ええ よくまとめていただいてましたよ~>GM
ハヤテ:ありがとうございました
織姫:まだ誰も知らない想像(フィクション)を超えていく
GM:つるっと手が滑って犠牲者が増えてしまったw
御剣 重蔵:まさか速攻見捨てられるとは……
ハヤテ:見捨ててないよーw
GM:あー、ちょっと不味かったかな、申し訳ない
織姫:織姫さんが拷問はいろいろ問題が……。
御剣 重蔵:いやいいんだ……決まっている奴だから。
Shirley・Millar:基本的に最初に登場していないと出れないのでは?
織姫:イベント見てから同行やめた2名。
ハヤテ:ほら 御剣さんが拷問受けるのはサービスシーンだからw 女性ファンのww
GM:いやまあ、一緒に捕まらなくても、助けようとするとか、出てきたところで手当てするとか、やっても良かったかも
Shirley・Millar:維新志士が(拷問を受けるは)拷問はおいしいシーンではないか?
御剣 重蔵:まぁ鎧ないけど 服着てなくても防護点あるから 痛くはなかったのかもしれないが……「……誰も来ないな。果て、俺は1人だったか」と寂しく待っていたのだろう。
織姫:いたら一緒に捕まる流れだったのでは……
GM:時代劇の立ち回りシーンでは裾が少し上げられているという>サービスシーン
織姫:メンタルダメージが!
GM:そこを口八丁で逃げるのもシナリオクラフトなのですよ
Shirley・Millar:拷問で肉体ではなく、メンタルにw
GM:「捕まった」と表にはあるけど、逃げても構わないんです
御剣 重蔵:ぱんぴーを傷付けるわけにもいかず……
GM:あくまで表はきっかけ。結構好き勝手に演出してたでしょう
御剣 重蔵:無駄な抵抗をやめた というのがひとつ。と、誰も来ないのでそれはそれでネタになるな……と
GM:うん、それは御剣さんの矜持だよねー。かっこいい所だよ>一般人をキズつけない
Shirley・Millar:強い英傑でも、一般人を傷つけないために捕まるっていいシーンではないか?
織姫:か弱いです(と主張)
ハヤテ:そうか シーン同行して 助け出す という演出もありだったかー
GM:解き放たれて、情報を得て吐き捨てるところなんかかっこよかった
Shirley・Millar:ではそろそろ落ちますね~
ハヤテ:おやすみなさーい
織姫:おやすみなさい
GM:おやすみなさい
御剣 重蔵:では私もさらば
ハヤテ:では 私も落ちますねー
GM:おつかれさまでした。おやすみなさい
ハヤテ:では~
Shirley・Millar:では、おやすみなさい~
Shirley・Millar:ぽちっとな
■ミドルフェイズⅥ-Ⅱ:イベントⅤ:御剣重蔵Ⅱ
御剣 重蔵:こんばんっは
GM:こんばんは
ハヤテ:今日もよろしくお願いしまーす
GM:よろしくお願いします
御剣 重蔵:よろしくお願いします。
Shirley・Millar:遅くなりました。
ハヤテ:こんばんはー
Shirley・Millar:よろしくお願いします~
ハヤテ:あとは瑠璃さん待ちですかね
Shirley・Millar:ですね>瑠璃さん待ち
GM:そうだ、御剣さん
御剣 重蔵:はい?
GM:「エネミーに襲われる」のは決まってるけど、ドコで、どういう風に襲われることにしたい?
御剣 重蔵:……何やってたんだっけな……。まぁせっせと情報収集していたら 聖人の友の会にでも襲われたのかもしれん
ハヤテ:確か『料亭に現れる』という情報を得たような……
GM:御剣が奉行所で詮議にかけられて、川っぺりで被災者の子供に話を聞いて、下町で辻占にイロイロ言われて、安仁屋が捕まった。
御剣 重蔵:安任屋から情報が漏れた……のか
織姫:お待たせ
ハヤテ:じゃ 安仁屋さんを救出に向かって襲われた かな
織姫:そういえばバトルイベント。
Shirley・Millar:さすが維新志士>救出に向かって襲われた
織姫:幕末の京都ではまったく通用しない……
GM:「友の会」ということは、ある程度自意識がある連中だよな
御剣 重蔵:狂信者ぐらいいるだろう……宗教団体なら
Shirley・Millar:チャート的にはエネミー/[種別:妖異]らしいですけどねw
織姫:蘭学でいう……蘭学でいう……
御剣 重蔵:妖異化するほどの狂信者なのだ
Shirley・Millar:蘭学で言う、カルティストですかね?
ハヤテ:バテレンの邪教かな
織姫:一神教は悪い文明
Shirley・Millar:プライズチャートが「海中の秘密基地らしい」だったら、深き者どもコースだったのにw
GM:なるほど、じゃあコイツだな。えーと、初めて良きかな?
Shirley・Millar:どぞー
GM:では。
御剣 重蔵:大丈夫
ハヤテ:お願いしますー
御剣 重蔵:よろしくお願いします。
Shirley・Millar:よろしくお願いします~
GM:捕らわれた安仁屋を救うべく、動き出した君たちの前に数人の村人が立ちふさがる!
織姫:よしなに
GM:だか、様子がおかしい。まるでナニカにとりつかれたような虚ろな表情で近づいてくる
ハヤテ:「こいつら…… 普通じゃないな」
御剣 重蔵:「……妖異となったか。……まぁとりあえず斬っておくか」
GM:……うーん。
織姫:「……あら」
GM:ここに前回聞いた子供のおねーちゃんが混じってたら怒る?
ハヤテ:おおw
ハヤテ:マスターの判断にまかせますw
Shirley・Millar:そういう展開に関して確認は大事ですね>子ども
織姫:ちなみに子供の姉の姿も名前も知らないので、実はあんまり意味は……
ハヤテ:そうなんですよねw>姿知らない
織姫:現代人あがりなので、知り合いだろうがそうでなかろうが、見える範囲の人死に自体に抵抗がある妖怪。
Shirley・Millar:人によってはダメな場合もありますから。といいつつ、私は大丈夫ですw>子ども
GM:大丈夫、「オコです」と言われたら、嬉々としてやるよ、私は
織姫:それは……質問自体が罠なのでは。
Shirley・Millar:ダチョウ倶楽部以外で、「オコで嬉々として行う」のは問題かと。
織姫:その前に、下級羅刹って、戻る余地はなかったかしら。※何にしても基本的に死なせる気はない
Shirley・Millar:羅刹業界もやめるのは難しいんですよ、きっと。
GM:下級羅刹について知りたければ、理知で判定。
ハヤテ:何か 救う方法はあるのかな
御剣 重蔵:ぶちのめして何とかできる人に引き渡す……
システム:ハヤテさんの「理知」ロール(2d6+4) → 12 (2、6)
御剣 重蔵:理知か……
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+4) → 7 (1、2)
システム:織姫さんのロール(2d6+5) → 11 (4、2)
システム:Shirley・Millarさんの「理知判定」ロール(2D6+4) → 14 (5、5)
Shirley・Millar:がんばれたw
織姫:下級あたりは戻る余地があった気はしないでも
GM:下級羅刹は「妖異にとりつかれた人」で戦闘不能にすることで助けられるよ
ハヤテ:なるほど
Shirley・Millar:お、基本は戦闘不能でなんとかなるってことか。
GM:ま、そうだね。
織姫:みねうちの時点で解決した。「斬ってはだめよ、峰打ちにして」
ハヤテ:「自信は無いがやってみよう……」
御剣 重蔵:「……面倒だな……」峰打ちって刀痛みそう……
織姫:常備化してるから大丈夫!
GM:ルール的には普通に倒してオッケー。
Shirley・Millar:「峰打ち?」(自分のパーカションリボリバーを見ながら
織姫:「何とかして!」無茶振り
御剣 重蔵:「……急所を外せばいいのでは……多分」
■ミドルフェイズⅦ:下級羅刹の襲撃
GM:では、戦闘開始です
ハヤテ:はいー
GM:第Ⅰラウンド、セットアッププロセス。宣言ヨロ
御剣 重蔵:セットアップはない
GM:下級羅刹は行動無し
Shirley・Millar:セットアップ無し
織姫:セットアップありません(手段自体)
ハヤテ:じゃ 「鬼霊刀」の鍔を鳴らして「鬼神変」します~
Shirley・Millar:来るかライダー変身!
ハヤテ:嵐ですねw
Shirley・Millar:変身忍者でござったw
御剣 重蔵:「……忍びのわりに派手だな……」
織姫:「傾き忍者」
ハヤテ:「専門家にまかせときな」>妖異
GM:まあいいや。イニシアチブ。何もなければ御剣さんのメイン
御剣 重蔵:ではマイナーで移動して、メジャーで古流:飛燕剣 オートで地を薙ぐ者+神速剣かな
GM:エンゲージ間は5m
御剣 重蔵:5mなら大丈夫~。
織姫:私の射程は53万……20mです
御剣 重蔵:では命中
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 17 (5、3)
御剣 重蔵:ぬう……1足らずクリティカルまで
織姫:9でクリティカルですって
Shirley・Millar:すごいクリティカルレンジですねぇ。
御剣 重蔵:……まぁいいか
システム:GMさんの「回避」ロール(2d6) → 4 (1、3)
GM:ムリでした
御剣 重蔵:あ、範囲攻撃
システム:GMさんの「下級羅刹(7)の回避」ロール(2d6) → 9 (5、4)
システム:GMさんの「下級羅刹(8)の回避」ロール(2d6) → 7 (5、2)
GM:全部当たり。ダメージどぞ
御剣 重蔵:ではダメージ
ハヤテ:「これは 出番はないかな」
システム:御剣 重蔵さんの「斬」ロール(2d+8) → 13 (3、2)
御剣 重蔵:ひくーい
Shirley・Millar:クリティカルだったら出番自体がなかったやもしれんw
御剣 重蔵:「……峰うちか。慣れてないんだが……というか居合いに不向き……」
織姫:「逆刃刀とか……」
織姫:※織姫さんの知識は主に現代の以下略
織姫:自分の力は力で、アイドル系の延長だったり問答無用の超常能力だったりするため、参考にならない。
ハヤテ:「牢屋で受けた拷問がまだ効いてるんじゃないか?」
GM:ダメージは個別でお願い
御剣 重蔵:え?そうだっけ
御剣 重蔵:SRSって一括だったと思うが
Shirley・Millar:単体追加ダメージみたいなものは別振りですけど、本人のダメージは普通は一括ではないでしょうか?
GM:ルールには特に記述ないんだよねえ。まあ、計算は勝手にやってくれるし、今回は「判定は一括、ダメージは個別」でお願いします
御剣 重蔵:了解
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+8) → 16 (4、4)
GM:属性は〈斬〉だよね
御剣 重蔵:そうですね
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+8) → 13 (2、3)
GM:うわー、半減
ハヤテ:残ったか
Shirley・Millar:まあ、今回クリティカルではなかったわけですし>半減
GM:次は行動値11だけど、どっちが行動する?
ハヤテ:射撃からどうぞー
Shirley・Millar:ハヤテさん先にどうぞ
GM:(手番回ってこないかも)
Shirley・Millar:む、タイプ分で負けた!?w
ハヤテ:「背中を撃たれたらかなわないからな」w
GM:負けたからには仕方なかろう
Shirley・Millar:では行動します。マイナー(移動もふくめて)なし
GM:一番ダメージを受けてるのは下級羅刹B
Shirley・Millar:ダメージを受けている下級羅刹Bに攻撃>リボルバー
システム:Shirley・Millarさんの「パーカッションリボルバー」ロール(2D6+9) → 18 (5、4)
システム:GMさんの「下級羅刹Bの回避(クリティカルのみ)」ロール(2d6) → 7 (4、3)
GM:ダメージを
システム:Shirley・Millarさんの「ダメージ」ロール(1D6+12) → 13 (1)
GM:属性は?
Shirley・Millar:「殴」です
GM:御剣が大きくなぎ払ったところで、一番大きくバランスを崩した羅刹に銃弾が吸い込まれる! 羅刹は倒れ伏した。
GM:イニシアチブ。ハヤテさんのメイン。
ハヤテ:マイナーで移動。メジャーで下級羅刹Cを攻撃「オレもまぜてくれよな」
システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 19 (4、3)
Shirley・Millar:命中の固定値12はすごいなぁ
織姫:クリティカル教と固定値教
ハヤテ:〈鬼神変〉、〈兵者の証〉があるのでー
ハヤテ:あと 『八幡様のお守り』w
システム:GMさんの「下級羅刹Cの回避(これもクリティカルのみ)」ロール(2d6) → 6 (2、4)
Shirley・Millar:クリティカルチェックなだけですなぁ
GM:まあ、ムリだw
システム:ハヤテさんの「ダメージ斬」ロール(2d6+13) → 18 (3、2)
GM:そこに駆け込んだハヤテの一閃。羅刹は倒れた
ハヤテ:「殺しちゃならないのは難しいな……」
GM:イニシアチブ。なければ織姫さんのメイン
織姫:このまま、射程20mの糸で。素は命中が厳しいかな……メジャーアクション、〈八千代獅子〉。芸能をもって特殊攻撃に変える
システム:織姫さんのロール(2d6+10) → 17 (3、4)
システム:GMさんの「下級羅刹Aの抵抗」ロール(2d6) → 4 (2、2)
GM:ダメージ下さい
システム:織姫さんの「刺」ロール(1d6+7) → 10 (3)
Shirley・Millar:ほうほう、特殊攻撃に変更できるのですね
織姫:その動きは、指先にいたるまで魅惑的に。
GM:しかし、なんとか生き残った!
Shirley・Millar:しまった、一番負傷していたのを残すべきでしたか。
GM:羅刹の反撃。その腕を大きく振りかぶって打ち下ろす!
システム:GMさんのロール(1d6) → 5 (5)
GM:奇数なんで御剣さん
御剣 重蔵:む、どぞ
Shirley・Millar:みんな回避値は高くないね。
織姫:織姫さん非力だから……
GM:〈武神の手〉。マイナーはなし。メジャーでなぐり……爪でスラッシュだ
システム:GMさんの「下級羅刹Aの攻撃」ロール(2d6) → 7 (5、2)
GM:物理攻撃、命中値14
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+5) → 11 (2、4)
御剣 重蔵:あたった
システム:GMさんの「ダメージ」ロール(4d6) → 12 (2、2、6、2)
御剣 重蔵:4Dか……結構高いな 雑魚のわりに
GM:〈斬〉17点ダメージ
Shirley・Millar:固定値は低いとか?
御剣 重蔵:5だから……別に普通かな
Shirley・Millar:2回受けたらみんな、行動不能なくらいか
GM:終了。クリンナップ、はないか。第二ラウンド、セットアップ。羅刹はなし
御剣 重蔵:ない
織姫:「がんばって!」ありません
Shirley・Millar:なし>セットアップ
ハヤテ:なし>セットアップ
GM:イニシアチブ。なければ御剣さんのメイン。
御剣 重蔵:では素殴り
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 16 (5、2)
システム:GMさんの「下級羅刹Aの回避」ロール(2d6) → 11 (5、6)
ハヤテ:おっと!
Shirley・Millar:これは1?
GM:同値になったな。回避成功
御剣 重蔵:振り直しさせる手もあるが……まぁ他に3人いるからいいか
織姫:振り直し……は必要ないわね
GM:行動値11。どっち?
Shirley・Millar:攻撃はハヤテさんに任せてもよいですか? 御剣さんを回復しようかとw
ハヤテ:「やっぱり 牢での疲労が残ってるんだろ」>御剣
ハヤテ:じゃ 攻撃いきますねー
Shirley・Millar:どぞー
御剣 重蔵:「いや、峰うちとかなれなくてな……」
ハヤテ:下級羅刹Aに攻撃
システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 19 (4、3)
システム:GMさんの「下級羅刹Aの回避」ロール(2d6) → 12 (6、6)
GM:うわっ
Shirley・Millar:なにw
ハヤテ:クリッたw
GM:こんなところでクリティカルいらないw
ハヤテ:「ちっ、人の心配してる場合じゃないな」
Shirley・Millar:敵の攻撃で出るよりはプレイヤー的にましかなw
GM:羅刹は機敏な動きで御剣とハヤテの剣閃をかわしていく。
Shirley・Millar:では行動値11の後番いきますね
GM:どぞ
Shirley・Millar:予定を変更して攻撃します>残りの羅刹
システム:Shirley・Millarさんの「攻撃」ロール(2D6+9) → 13 (1、3)
Shirley・Millar:だめかもしれんねw
システム:GMさんの「下級羅刹Aの回避」ロール(2d6) → 9 (6、3)
GM:うん、躱した
Shirley・Millar:生き残っていますなぁw
GM:イニシアチブ。なければ織姫さんのメイン。
織姫:同じく特殊攻撃にして
システム:織姫さんのロール(2d6+10) → 16 (3、3)
システム:GMさんの「下級羅刹(6)の抵抗」ロール(2d6) → 7 (4、3)
織姫:舞うように
GM:失敗。ダメージを
システム:織姫さんの「刺」ロール(1d6+7) → 11 (4)
GM:シャーリーの銃弾までかわした羅刹であったが、その銃弾に隠れて飛来した糸を躱すことは出来なかった。羅刹が倒れて戦闘終了。
ハヤテ:おお 倒したー
織姫:「おやすみなさい」あとで起こす方の睡眠。永眠は悪い文明。
ハヤテ:「やるな。 舞姫」
御剣 重蔵:「やはり手間がかかるな。首切ったほうが早かったのでは……」
織姫:「こら」
ハヤテ:とりあえず 鬼神変解除して……
Shirley・Millar:では御剣さんを回復したいです。〈鼓舞のささやき〉
GM:回復はオッケーですけど、この後の情報収集には参加できないということで
Shirley・Millar:ほいな>参加できない
GM:ではどうぞ
システム:Shirley・Millarさんの「HP回復」ロール(2D6+3) → 12 (3、6)
Shirley・Millar:「がんばれ(はーと)、がんばれ(はーと)」>鼓舞のささやき
御剣 重蔵:あざーす
Shirley・Millar:HPダメージの残りは1点ぐらいですかね?>御剣さん
御剣 重蔵:うむ
ハヤテ:姉さんらしき女性を安全な場所へ。
織姫:姉さんらしいかは、まったく手がかりがないのだ……。
GM:手当<倒れ伏した男性二人は意識を失っているだけだが、後一人、妙齢の女性は危ない。元よりやせ細っていたためかもしれない
織姫:全員手当するわ。
織姫:鼓舞のささやきをしろということか
GM:というところで情報収集判定を
織姫:情報になった。
ハヤテ:はいー
システム:織姫さんの「多分きっと知覚」ロール(2d6+5) → 14 (5、4)
御剣 重蔵:では知覚で。懐をごそごそとあさるのだ……
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+6) → 13 (6、1)
システム:ハヤテさんの「知覚」ロール(2d6+4) → 11 (6、1)
GM:ここはシーンプレイヤーなので、御剣さんに。
GM:御剣さんが懐を探ると、手ぬぐいとお守りが一つ。
御剣 重蔵:「ん?」
織姫:懐漁るというなら私が……(性別)
GM:お守りには何らかの力が、と言っているウチに小さな光だが光り出す
御剣 重蔵:「しょっぱい光が出ているな」
GM:しかしその光はゆっくりと女性の体を包み込み、やがて消えてしまった
ハヤテ:「な、なんだ……。今の」
御剣 重蔵:「わからん……が」ととりあえず女性を見る
GM:そうしてみると、女性の呼吸が穏やかになっている。持ち直したようだ(《起死回生》を見た!)
織姫:手当していましょう
御剣 重蔵:「もうちょいなんかないか……」ごそごそ
織姫:「ちょっと!遠慮なさい」私がぺしってやって
Shirley・Millar:「女の懐をさぐるなー」ごすってさらにする私
GM:そういえば、プライズまだ決めてなかった。まずポイントの1d6を>御剣さん
システム:御剣 重蔵さんのロール(1D6) → 6 (6)
御剣 重蔵:お
Shirley・Millar:やった既定点を越えましたね>プライズ
GM:合計14。クリアですね
Shirley・Millar:後ろ2回で10点分獲得していますなw>プライズ点数
GM:プライズはRoll or Choiceで
御剣 重蔵:まぁ振るか〔コロコロ〕「うーむ、お。何々」『警戒厳重な屋敷らしい』
GM:(ばらけたなー)屋敷の情報……どうしよう?
御剣 重蔵:「警戒厳重そうだな」と恐らく警備のシフト表でもあったのだろう
GM:では、手ぬぐいを開くと警邏の時間と順序が書かれた紙が見つかった
ハヤテ:セコムとかALSOKかなw>シフト表
Shirley・Millar:お姉さんの父親がセコムで?w
GM:では御剣さん、〆をどうぞ
御剣 重蔵:「よし、とりあえずこれぐらいで情報は十分だろ。あとは突撃、突撃、突撃で」
GM:と言い切ったところでシーンエンド。
ハヤテ:はーい
■ミドルフェイズⅧ:織姫、助けたお姉ちゃんを連れて子供に会いに行く
GM:プライズは「料亭」になりましたので、「次の来訪を察知して」ということになりました。あなたたちは警邏の情報から直接屋敷に乗り込むのはムリと考えました。しかし、警邏の情報から逆に外出の予定を見いだすことが出来ました
ハヤテ:ほうほう
GM:なにもなければこのまま襲撃とクライマックスですが、なにかシーン欲しい人居ますか?
ハヤテ:特にないです~
織姫:子供の方もですけれど、どこかに預けておきましょう。もちろんお姉さん以外も。ちゃんと元気になるまで。
Shirley・Millar:仕事の元締めが普通、頼れるのだけれども今回は捕まっているしねぇ>預ける
GM:子供たちはシーン無しでも「預ける」でオッケーです。シーン作っても良いです
Shirley・Millar:織姫さんから預けるシーンを提案、みたいな形になっているのでは?
GM:では、シーンを入れますか。シーンプレイヤーは織姫さんで。
御剣 重蔵:出ないで舞台裏でHP回復してるか……
GM:同行しても良いですけど、同行しない場合は「舞台裏の回復」が出来ます。買い物も出来ますけど、データ有ります?さすがに提供できないです(多すぎて
織姫:特にシーンを想定してるわけではなかったけれど
ハヤテ:若水を買っておこうかな
GM:では、シーンを進めましょう。シーンプレイヤーは織姫さんで。同行者は?
Shirley・Millar:では同行しまーす
織姫:同行したい人。
ハヤテ:しませーん
御剣 重蔵:しなーい
GM:了解です。まずはおねーちゃんをつれて子供に会いに行くところですかね?
織姫:ほんとは子供もあの時点でどこかに預けてないとだめだったけど……そんな感じで
GM:男性二人は近くの療養所が預かってくれました
織姫:女の子は大事だけれど、人命全般救助はします。(悪人の優先度はさすがに他より低いけれど)
GM:では、被災地近くの広場。前回子供とあった場所です。
GM:子供「織姫おねーちゃんだあ……」
織姫:名前知られてたわ。まあ、有名人でおかしくないし。
GM:なんて呼びかけて良いか悩んだんですよ。おねーちゃんって書くと連れてきた女性と混同しそうだし。まだ後ろにつれている女性には気づいてないようです
織姫:「御機嫌よう。お姉さんって、この人かしら? お名前とか、きいてなかったから」
Shirley・Millar:(お姉さんをまえにだす)
織姫:女の勘か土蜘蛛の勘で、お探しの姉と察したのか……
GM:子供「あ、おねーちゃん! 無事だったんだね! おねーちゃんたち、ありがとう!」
織姫:「あぁ、よかった」
GM:おねーちゃん「」しまった、名前何も考えてなかった
Shirley・Millar:おねーちゃんはおねーちゃんw
GM:えーと、子供の名前……松にしよう
GM:おねーちゃん「お松坊、無事で良かった!」
GM:そういって、二人は抱き合います。
Shirley・Millar:「よかったね」
織姫:「本当、よかった……。他の人も、よかった、と言えるように、しなくてはね」
GM:おねーちゃ……メンドクサイ、琴にしよう。
GM:お琴さん「私だけでなく、お松坊まで。本当にありがとうございます!」
織姫:「いえ、大したことは」子供の方は、お話きいただけだし
Shirley・Millar:「お琴さん、あんたの持っていたお守り、さぞかし徳のあるもんなんだろうねぇ」
GM:お琴さん「これは旅のお坊さんに頂いたお守りなのですが……」
GM:ぐっと握って織姫さんに差し出します。
GM:お琴さん「「お持ち下さい。きっと守って下さいます。旅のお坊様から預かった時に、いずれ必要になる方に預けることになるだろうとお聞きしました」
GM:何書いちゃってるの、私!
織姫:「よろしいの? 有り難う」メタ情報!
Shirley・Millar:シナリオクラフトゆえw
GM:でも、ココで出さないのは変だしなあ「そうやって流れてきたモノだそうです。この後も流れていくことなのでしょう」
織姫:生半可に自重して、有り難う、に続いて額にキス。一応親愛とは言われる……この時代だと、額のキスとか、それがくちづけであるとも通じないかもしれないけれど。(0.1精気くらい吸う)
ハヤテ:なんとw
織姫:くらっとしない程度におさえるつもりで……
GM:お琴さん「ご武運をお祈りいたします」
GM:お松坊「おねえちゃん、がんばってね!」
織姫:「ええ。めでたしめでたし、って言えるように、お姉ちゃん、頑張ります」
GM:で、締めて良いのかな?
織姫:はい
Shirley・Millar:「まずはよくやったじゃないの」と織姫さんを抱きしめてわっしわっしと
織姫:蘭学で言うスキンシップ……!(自分もやってる)
GM:ではシーンエンドです。
GM:御剣さん、ハヤテさん。舞台裏行動をどうぞ
御剣 重蔵:HP回復しまーす。まぁ1点なので、全快
ハヤテ:じゃ 購入判定していいですか?
GM:どうぞ
システム:ハヤテさんの「若水」ロール(2d6+4>=20) → 失敗 7 (2、1)
ハヤテ:だめだ、財産ポイント足らないw
GM:え?クリティカルのみ?
御剣 重蔵:財産ポイントでなんとかという感じだったのだろう
ハヤテ:そうそう>財産でなんとか
Shirley・Millar:そこいらのアイテムは事前購入が基本で、セッション中の補充は普通のキャラには無理なんじゃないの?
GM:さて、お守りどうしよう(困
織姫:えぇ……
GM:何もないのもつまんないし、かといって起死回生付与は強すぎるよーな
Shirley・Millar:コピー元を想定でしょ>マスター<起死回生
織姫:そうそう
GM:そうなの。見せたから良いよな、と思ってたけど、お守り本体がこっち来ちゃった
Shirley・Millar:もっとも織姫さんの奥義は使い勝手が難しいのが二つあるのですが。
Shirley・Millar:奥義は1シナリオに1回ですから、もう使えないのが普通の裁定ではないか?>お守り
GM:折角託されたのに効果無しなんて、私がゆるさん
Shirley・Millar:しかも、常備化できるアイテムでもないでしょうしw
GM:由来的に、シナリオ終了後に誰かに託される、てな感じですね
織姫:奥義からっぽの状態で常備化される。
Shirley・Millar:余った奥義を込めて次のシナリオ(別の世界へ)
ハヤテ:ですねー
織姫:まあ、どこかで織姫から、さらに誰かに渡すんでしょう
GM:了解。お守りはフレーバーで流しますか。
GM:(どっかで特殊効果入れてやる)
■ミドルフェイズⅨ:突入パート
GM:では突入パートです。
GM:あなたたちは料亭への来訪の日程を把握したんですが、どこで襲いますw 料亭の中、到着前、退出後とありますが
Shirley・Millar:料亭の外から、来る、という展開ですよね?
御剣 重蔵:そらー到着前だろー。悪即斬
織姫:維新志士的には、料亭を襲うのでは……!?
ハヤテ:必殺だと 宴会の途中の厠とかだけどねw
GM:必殺だと一撃で済むからなあ>厠
織姫:まあ、周辺被害がないにこしたことはなし
御剣 重蔵:なんかいい思いをされるのが癪だから……
織姫:えぇ……。織姫さんと動機が違った。
Shirley・Millar:鎖帷子をつけて、ってそれは新選組の方かw
ハヤテ:じゃ 到着前でw
GM:じゃあ、到着前に襲うということで
織姫:お店に被害出したくないし。とおもってるのはアイドル織姫だけか
GM:では、一般人は料亭に入るのであれば昼過ぎには到着するのですが、念忍は夜が更けてから入ろうとしていますw
御剣 重蔵:「よし……見つけたぞ」
ハヤテ:「念忍…… 今日こそケリをつける」
織姫:人目に触れたくないんですね
織姫:単評判の問題だけでも。
GM:屋敷から料亭に向かう途中の、夜更け手人通りがない路地。あなたたちが襲撃に選んだのはそんな場所でした
ハヤテ:ほんとに 維新志士の暗殺みたいですねw
Shirley・Millar:こう、展開は籠で念忍が来ると織姫さんが倒れていて、籠が止まるとか?
織姫:私を囮に…… ドラマの仕事とかもしていた気がするからやってもいい。よしやりましょう
GM:駕籠がひとつ、声もなくやってきます
織姫:織姫さんが倒れています。ノリと勢いで決まっていく展開。
Shirley・Millar:採用されたようだw
GM:では、駕籠かきたちが驚いて駕籠をおろし、念忍に確認を取った後で倒れている織姫さんのところへ走ってきます
御剣 重蔵:「……しかし……だまし打ちは好かんのだが……」
GM:駕籠かきたち「どうなさいました!?」
織姫:織姫さん内心で思った。これ、こうやって止める必要、あった?
GM:なかったかもw
Shirley・Millar:ないかもw
ハヤテ:わからないw
織姫:やっちゃった以上、気の利いた返しをしなくては……
ハヤテ:駕籠かき 追い払うか気絶させてよw>無茶ぶり
織姫:あー、これこの人達は普通の人なのか……
GM:ゲーム的に言うとエキストラです>駕籠かき
織姫:なら、ちょっとたがをはずして「ん……、少々気分が優れなくて……」
GM:駕籠かきたちはおそるおそる近づきます。
織姫:「……ご心配くださり、有り難う」と、実は別にキスでなくても精気は吸えるんだ。(公式設定)ただ触れて、意識が落ちる程度に吸い
ハヤテ:おおw
ハヤテ:ナイス
織姫:触れなくてすら実は吸える。
GM:駕籠かきたち「ああっ」と気絶。このあとシーン外です。
Shirley・Millar:ルール的には攻撃は必要なんじゃないの? タイミング:ダメージロールなので
織姫:MP吸うならね。フレーバー部分でやってるので
GM:そうそう>フレーバー
織姫:データ面と関わる話でいえば、魔法攻撃ですら吸えるから。触れる必要すらない。
ハヤテ:じゃー、駕籠の前に出ていこう
御剣 重蔵:まぁ出て行こう
GM:あなたたちが駕籠を前に立ちふさがると、ゆっくりと駕籠から一人の男性が出てきます
ハヤテ:「念忍!年貢の収め時だぜ」
GM:念忍「なにやつじゃ?ワシを念忍と知っての狼藉か!?」
御剣 重蔵:「知っての狼藉だな」
織姫:「……えっと、偽名からしてあやしくないかしら?」とか言ってはいけない
ハヤテ:「お前に殺された仲間の恨み、はらさせてもらう」
GM:念忍「こんなところまで追ってきて、骸を晒すことになるとは、愚かよのう、ハヤテ」
織姫:「遊芸者、織姫。遊芸者(アイドル)のお仕事は、人を笑顔にすること。ですから、貴方のおこないは、止めるわ」
GM:念忍「芸者崩れがえらそうな口を。躾ける必要がありそうじゃの」
御剣 重蔵:「……その手の発言が出るだけで、悪人間違いなしだな」
GM:念忍「おう、そこの浪人は見覚えがあるぞ。くくくっ、貴様の友人の波津姫は、いずれ贄になる予定よ」
織姫:「崩れ……?」
ハヤテ:あれ? 波津姫は助けられるのかな、そういえばw
御剣 重蔵:「お前を斬れば問題ないだろう。せっかくだ、お前の躯を生贄……生贄じゃない。なんだろう……供え物?にするか。姫より、聖人のほうが贄として喜ばれるだろ……なぁ?」
GM:念忍「愚かな!ワシはすでに力を手に入れた!そして波津姫を贄にすることでさらなる力を手にいれるのよ!」
ハヤテ:おお なんか大きな目的がw
織姫:「崩れなどではないわ。この織姫の歌舞を見て、そう言えるかしら」なんかアイドルプライドに刺激
Shirley・Millar:技術開発ですよw>大きな目的
御剣 重蔵:「御託はいい。さっさとタヒね」といって刀を抜く。
ハヤテ:そうでしたw>技術開発
御剣 重蔵:姫を生贄に改良……いったいどんな装置なのか
ハヤテ:うーむ なんかこちらが悪人ぽいなw
織姫:「波津姫も助けます。術に溺れて、地道な対策を怠るなんて」
Shirley・Millar:ぽいっじゃなくて、どうみても外面はこっちが悪党ですw
GM:念忍「そこな偉人もワシの糧となるのじゃ。ワシこそが妖異をおさめるモノとなるのよ!」と言いつつ、姿が変貌していきます
Shirley・Millar:「はっ!」>異人
織姫:織姫さんまともなこといってるのに……多分一応。
ハヤテ:「ようやく 本性をあらわしたな!」
Shirley・Millar:時代はともかく、維新志士の天誅の図式かとw
GM:ボステンプレートは「暴走せる羅刹」です
ハヤテ:わ 強そうだ
GM:念忍「ワガ技術、思イ知ルガヨイ!」
ハヤテ:なんの技術なんだ~
GM:さてw
ハヤテ:「昔より 妖異に近づいてやがる」
Shirley・Millar:怨霊を物質化できるとか? それで体を構成している、など。
織姫:「……」
GM:ホントになんでしょうね>技術w ではクライマックスです
ハヤテ:はーい
Shirley・Millar:うぃー
御剣 重蔵:うい
■クライマックスフェイズ
GM:ではクライマックスです。現状敵は「暴走せる羅刹」念忍一体。
織姫:はい
Shirley・Millar:一体で強いタイプかぁ
GM:では第一ラウンド。セットアップ。
御剣 重蔵:ない
Shirley・Millar:せっとあっぷ無し
織姫:ありません
ハヤテ:鬼神変!
GM:念忍もありません。
GM:ではイニシアチブ。
御剣 重蔵:なし
GM:念忍が《疾風怒濤》で割り込み
織姫:きゃー
ハヤテ:きたかー
御剣 重蔵:うーむ……まぁまだ打ち消さなくていいか
Shirley・Millar:御剣さんは奥義を一つ打ち消し可能なのですね?
御剣 重蔵:朱雀だから。《不惜身命》あるし、まぁ範囲攻撃だったら集めるか
GM:打ち消しないね? では〈ブレス攻撃:氷〉で攻撃。対象は範囲
織姫:範囲攻撃だった(フラグ)
御剣 重蔵:ちなみにその奥義だと問答無用でクリティカルですな
システム:GMさんの「ブレス!」ロール(2d6+10) → 21 (5、6)
御剣 重蔵:まぁ案外皆避けるかもしれない
Shirley・Millar:出目も高いw
御剣 重蔵:とりあえず皆避けるか
システム:織姫さんの「回避でクリティカルしてしまってもかまわんのだろう……」ロール(2d6) → 3 (2、1)
GM:さあ、がんばれ。魔導だから抵抗、だよね
ハヤテ:抗魔値ですよね
御剣 重蔵:3!
Shirley・Millar:クリティカルチェックだけではないか?w
織姫:9たりない
システム:ハヤテさんの「抗魔値判定」ロール(2d6+6) → 13 (1、6)
ハヤテ:8足らない~
システム:Shirley・Millarさんの「抗魔判定」ロール(2D6+5) → 16 (5、6)
御剣 重蔵:惜しいがだめね
Shirley・Millar:5足りませんな>数値
御剣 重蔵:では《不惜身命》かな
GM:御剣さんのロールは?
御剣 重蔵:おっと振ったつもりが反応してなかった
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d) → 3 (1、2)
ハヤテ:あちゃ
GM:低いなー、ではダメージロール前に《秋霜烈日》。
御剣 重蔵:では《不惜身命》。おらにダメージを
ハヤテ:おお~
GM:うっ無駄打ちになったか
御剣 重蔵:「……ぐ」皆の前に立って攻撃が拡散する前に止めた感じ
システム:GMさんの「神属性ダメージ」ロール(9d6+15) → 44 (6、5、3、1、1、6、1、1、5)
御剣 重蔵:当然のようにおちて覚悟状態
織姫:低いけれど余裕でオーバーキル
Shirley・Millar:派手ねぇw>ダメージロール
御剣 重蔵:「が、まだだ」と倒れそうになりつつ踏みとどまる
ハヤテ:「御剣!!」
織姫:「大丈夫!?」
GM:では改めてイニシアチブ。なければ御剣さんのメイン。
GM:エンゲージ間は15m。
御剣 重蔵:とりあえず〈変化妖怪〉を解除して、体に龍鱗とかが生えてくる。
ハヤテ:「ちっ お前も妖怪だったのか……」
御剣 重蔵:「屈辱だが。手段を選んでる暇はないのでな」
織姫:も、って、私数えられてるのかしら……(ずっと人の姿)
ハヤテ:糸出してたじゃーんw
織姫:糸使いってよくいるじゃない!
御剣 重蔵:「一応言っておくが俺はもともと人だからな……ちょっと龍に呪われただけで……」
ハヤテ:「どっちでもいいよ。とりあえず いまは仲間だ」
御剣 重蔵:「よくない。あれと同じにするな」
御剣 重蔵:マイナーで移動、メジャーで〈古流:飛燕剣〉、オートで〈神速剣〉
GM:念忍「きさまも技術を使うか!?」
織姫:「技術ってなんでしたっけ」
御剣 重蔵:「そうだな。これが俺の技術。悪を倒す業のひとつだ!」では命中
システム:御剣 重蔵さんのロール(2D+9) → 16 (5、2)
御剣 重蔵:うーむ
御剣 重蔵:〈鴛鴦剣〉で振りなおそう
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 17 (4、4)
御剣 重蔵:く……。まぁしかたない。回避どぞ
システム:GMさんの「回避」ロール(2d6+7) → 16 (4、5)
GM:ダメージを
御剣 重蔵:意味のある振り直しだった! ではダメージ
システム:御剣 重蔵さんの「斬」ロール(3d+8) → 21 (5、4、4)
ハヤテ:いいね
御剣 重蔵:そこそこ
GM:つぎはどっち?
ハヤテ:じゃ 行こうかな
Shirley・Millar:どぞ~
ハヤテ:〈嵐の心〉も発動~。マイナーで移動
システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 17 (4、1)
ハヤテ:低い~
Shirley・Millar:振り直し要りますか?
ハヤテ:お願いしまーす
Shirley・Millar:〈名将の指揮〉振り直しどうぞ
システム:ハヤテさんの「鬼霊刀C10」ロール(2d6+12) → 19 (6、1)
Shirley・Millar:2点上ったw
ハヤテ:ちょっとあがったw
システム:GMさんの「回避」ロール(2d6+7) → 17 (4、6)
GM:うわー、振り直しが有効すぐるw
Shirley・Millar:振り直しの価値有りでしたねw
ハヤテ:助かりました~
システム:ハヤテさんの「ダメージ斬」ロール(3d6+13) → 22 (3、1、5)
GM:うわー、痛い!
ハヤテ:「鬼神忍者が 妖怪と協力する……か。たまにはいいか」
Shirley・Millar:他人の攻撃にも奥義って載せられる?
GM:対象で記載されてれば>奥義
GM:イニシアチブ。なければシャーリーさんのメイン。
Shirley・Millar:おっと順番が来てしまったw マイナーで移動して独立したエンゲージに移動して、念忍に攻撃です
システム:Shirley・Millarさんの「攻撃」ロール(2D6+9) → 13 (1、3)
GM:回避していいのかな?
御剣 重蔵:振り直し系ある人
織姫:「うーん……」あります、〈名将の指揮〉その2。
Shirley・Millar:一番弱いから振りなおさないで良いかとw
織姫:えー。しなくていいっていわれた
御剣 重蔵:まぁ本人がいいならいいか
Shirley・Millar:織姫さんの攻撃か、いけそうな回避で使えばよいかと。
GM:じゃあ回避
システム:GMさんの「回避」ロール(2d6+7) → 16 (5、4)
御剣 重蔵:回避で目がさっきからえらい高い……
Shirley・Millar:高いですねぇ
GM:反動がコワイよ
GM:イニシアチブ。なければ念忍が行動します。
御剣 重蔵:動くか。《粉骨砕身》。防御系がないので……おそらくこれ以上HPは減らんだろー
GM:了解。行動どぞ
御剣 重蔵:さっきと同じ組み合わせで殴る
システム:御剣 重蔵さんのロール(2d+9) → 17 (2、6)
御剣 重蔵:悩ましい……。いいや通し
GM:《妙計奇策》。それはファンブルだ
御剣 重蔵:む。うーむ
Shirley・Millar:奥義打ち消しのポイント?
御剣 重蔵:まぁいいか9点だしな、増えたダメージ
Shirley・Millar:ふむ。
御剣 重蔵:追撃しようとしたが、謎の技術により阻害されるのか
ハヤテ:謎技術~
GM:そうだな。謎の技術「マントぱたぱた」で君の行動は阻害された
ハヤテ:ラオウのマントかw>古い
Shirley・Millar:旗を振るなら「央華封神」でしたねw
ハヤテ:そうだねw>旗
御剣 重蔵:終わり
GM:では改めて念忍の行動。念忍「ハヤテ、貴様の骸を里に送りつけてやろう」マイナーで〈無足〉。エンゲージから離脱
ハヤテ:「その言葉 そっくり帰すぜ 念忍!」
GM:メジャーで〈破滅の予告〉&〈呪い:放心〉。対象はハヤテ
システム:GMさんの「破滅の予告」ロール(2d6+10) → 18 (6、2)
GM:《剣禅一如》でクリティカルに
Shirley・Millar:抜かりの無い攻め方ですのう。
GM:こっちも魔導か
ハヤテ:《妙計奇策》で打ち消せましたっけ?
GM:クリティカルは打ち消せる。その後抗魔判定は必要、だよね
御剣 重蔵:避ける目がないならばしないほうがいいだろう
ハヤテ:あ、くらうほうがいいかな
御剣 重蔵:18以上でるならばいいが出ないのであればまぁ
ハヤテ:じゃあもらいましょう。一応 回避ロールはできるのかな
GM:クリティカルを素で出せば回避可能
ハヤテ:抗魔ロールですね
システム:ハヤテさんの「抗魔!」ロール(2d6+6) → 9 (2、1)
ハヤテ:全然無理w こーい
GM:ではダメージロールの前に《一刀両断》
Shirley・Millar:本当に念がいっているw
GM:念忍「ワシの前から消えてしまえ!」
ハヤテ:どぞ
システム:GMさんの「闇」ロール(16d6) → 57 (4、6、2、2、6、6、4、3、5、5、2、1、1、3、6、1)
ハヤテ:57w
Shirley・Millar:ほぼ期待値ですかw
GM:6d6だとちょっと足りなかったかもだからね
織姫:奥義が両方乱数なのであてにならない防御
ハヤテ:では《一連託生》
GM:うぎゃあ
Shirley・Millar:うひいw>《一連託生》
ハヤテ:で、覚悟状態。「悪いが 一人で往く気はないぜ」
Shirley・Millar:本当に《一連託生》は切り札になりうるのねぇ
GM:じゃねえや、食らったら不味い、《破邪顕正》で打ち消し!
御剣 重蔵:「それは駄目だ」こっちも《破邪顕正》
GM:《千変万化》で《破邪顕正》をコピーして打ち消し!
Shirley・Millar:同じタイミングでも同名奥義を使えるのですね。
GM:それぞれの奥義の使用に対する割り込みだからね
ハヤテ:「まだ 届かねぇか……」
Shirley・Millar:ではこちらの《千変万化》で《破邪顕正》をコピーして打ち消し!返し
GM:ダメだ、もうない。通し。大ダメージだよう
GM:イニシアチブ。なければ織姫さんのメイン。
Shirley・Millar:長い1ラウンドですねw
GM:このラウンドで終わりそうw
Shirley・Millar:うははw
織姫:いつもの特殊攻撃にして
システム:織姫さんのロール(2d6+10) → 13 (1、2)
織姫:えー
Shirley・Millar:振り直しを自分に使えばどうか
システム:織姫さんの「〈名称の指揮〉」ロール(2d6+10) → 17 (1、6)
Shirley・Millar:いいね!
GM:奥義なし?
御剣 重蔵:ここで使う奥義がないのでは、恐らく
織姫:私に攻撃奥義は……《天佑神助》。《一刀両断》かなにか回復させてそのままいただく。
ハヤテ:おおう
Shirley・Millar:当てるのに使える奥義はPC側にはないっぽいねw
システム:GMさんの「抗魔」ロール(2d6+6) → 14 (6、2)
GM:回避できないよー
Shirley・Millar:では《一刀両断》
織姫:いただきます。
GM:来るよねー。
Shirley・Millar:自前のを使ってください
システム:織姫さんの「神」ロール(1d6+7+10d6) → 42 (3、3、1、3、5、1、4、2、5、5、3)
Shirley・Millar:神属性で防護点無視ですし、これは効いたでしょう
ハヤテ:おいしいところ 持っていかれたかな
織姫:動きのすべてが魅了する。それが土蜘蛛。それが遊芸者。それが織姫。(特殊攻撃)
GM:せめて《一蓮托生》。あなたも道連れです!
ハヤテ:ありゃー
GM:念忍「バカナァー。シカシオ前ダケデモ道連レジャァ」
織姫:覚悟状態へ。「きゃあ!」と悲鳴あげつつも、いなし
Shirley・Millar:そうかまだ覚悟が残っていたかw
織姫:「私は……タヒねないわ」血だくだく
GM:では合計132ダメージ。HPが120なので、念忍は死亡です。
織姫:ちょっと震えていたり。で、自分の手でもう片方の腕おさえて
ハヤテ:「よくやったぜ……」
織姫:命を奪うとか慣れなすぎる現代人
Shirley・Millar:←能動的には何もしていない人
GM:念忍「ワシの……技術が……一番妖異を……おさえ……」ガクッ
御剣 重蔵:「また、これで悪が一人死んだと。一件落着だな」
Shirley・Millar:「こんな技術で……」
御剣 重蔵:「うん、姫も助かったし。万事解決」
ハヤテ:「まだだろ。 姫さんを助け出さないと……」
GM:これでクライマックスは終了です。
ハヤテ:「三蔵…… 無念ははらしたぜ……」
■エンディングフェイズ・ショート
GM:事件解決ですが、とどめを刺した織姫さん、1d6を
織姫:〔コロコロ〕
GM:巷では念忍は強盗に殺されたことになりました……ってそのままのよーな気もw
ハヤテ:強盗扱いされたーw
Shirley・Millar:視られていましたねw
御剣 重蔵:せっかくだから贄にしよう と誰かが
GM:まあ、どこかの強盗に運悪く殺されてしまったんですね、聖人様だったのに残念です。
織姫:なんということでしょう
御剣 重蔵:即身仏的な
GM:儀式を進めていた念忍が強盗に殺されてしまったので、当然儀式は中止。波津姫も解放されましたし
ハヤテ:安仁屋さんの無実も証明されたんだろうか……
GM:安仁屋さんも無罪が確定して解放されました
GM:あなたたちの活躍によって、妖異の脅威が取り除かれました。おめでとうございます
GM:エンディングは各自で補完していただくとして、このシナリオクラフトは完了です。お疲れ様でした
ハヤテ:シナリオクラフトでのマスタリング 大変なところありがとうございましたー
GM:いや、楽しかった。天下久しぶりというのもあったけど
ハヤテ:ええ 天下繚乱 やっぱり楽しいですねー
Shirley・Millar:シナリオを作る部分をセッション中にするからよりたいへんよねw
ハヤテ:うんうん>シナリオクラフト
御剣 重蔵:そうですねー
GM:とりあえず、2回攻撃できたし、用意されてた奥義も1つを遺して使い切ったからヨシ!
御剣 重蔵:自分でシナリオを作成するとなると……歴史の勉強をしなければならんという問題があるが……
ハヤテ:多分 あまりこだわらなくても大丈夫じゃないかな>歴史勉強
GM:天下の場合は時代劇の勉強でいいと思うが。今回もイメージを詰めておくために時代劇チャンネルの仕事人見てたし
織姫:時代劇……・
GM:プレサージが決まった時点で、まったく無意味になったがなw
Shirley・Millar:正確な歴史ではなくて、時代劇歴史というか?
ハヤテ:ですね>時代劇歴史
織姫:←これを見てあきらめるとよい
Shirley・Millar:時代劇に転生がないとでも?w>織姫さん
GM:時代劇の包容力はスゴイぞ。妖怪変化に巨大ロボットだって問題なしだw
織姫:時代劇にアイドルは!
GM:なんかあったと思う>アイドル。仮面ライダーもいるし
御剣 重蔵:お疲れさまでした。
GM:おつかれさまでした
御剣 重蔵:また縁があれば
ハヤテ:ありがとうございましたー
Shirley・Millar:お疲れ様でした、おやすみなさい~
GM:はー、終わった終わった
GM:おやすみなさい
ハヤテ:ほんとにマスター ありがとうございました
織姫:有り難うございました
ハヤテ:できれば、また遊んでください~
GM:シナリオクラフトはもういいやー。とか言いつつ、またやるかもしれない
ハヤテ:お願いしますよw>また
織姫:織姫の無茶振りに心が……
GM:シナリオクラフトですから、皆さんの発想と無茶振りが大事ですのよw
ハヤテ:マスターもうまく処理されてて参考になりましたw
GM:では日付も変わりましたし、シナリオクラフト「天の裁きを待ってはおれぬ」オンセンバージョン、これにて一巻の終わりとあいなりました
GM:つぎの旅はいずこへか?それは次回のお楽しみ!
ハヤテ:機会があれば次もぜひー
織姫:二巻に続く
ハヤテ:続く……といいですねw
GM:続く……のかなあ? ありがとうございました!!
■経験点
・セッションに最後まで参加した:1点
・宿星を達成した:2点
・倒した敵のLv÷PC人数:(3×3+15)÷4=6点
・登場シーン数÷3
御剣重蔵:9÷3=3点
ハヤテ:10÷3=3点
Shirley・Millar:10÷3=3点
織姫:11÷3=3点
・よいロールプレイをした:1点
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:1点
・セッションの進行を助けた:1点
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った:1点
合計:16点