【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「居酒屋よっぱらい」【TRPGリプレイ】

じん
じんトピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2021/03/14 18:52最終更新日:2021/03/14 18:52

システム:ろくろくさんが、入室しました。
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システム:あるこいりすさんのロール(1D100) → 64 (64)
システム:キャラクターリストに器操井行方が追加されました。
システム:キャラクターリストに兎洞 絹が追加されました。
システム:キャラクターリストに加賀屋 柊真が追加されました。
システム:キャラクターリストに猫子コウが追加されました。
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D4) → 1 (1)
GM/ろくろく:〜例の事件から1ヶ月後〜
加賀屋 柊真:加賀谷くんが飲み会のお店を決めました
加賀屋 柊真:ワチャワチャ
加賀屋 柊真:ワサワサ
猫子コウ:ひさしぶりー
あるこいりす:カサカサ
器操井行方:「お~ひさ~しぶり~~!みんな元気してたあ?」ガヤガヤ
兎洞 絹:おひさしぶりです
加賀屋 柊真:「久しぶり久しぶりー。みんな来てくれてありがとうね」ガヤガヤ
加賀屋 柊真:いなほくんと一緒に来ました
じん:稲穂「皆さん、こんにちは。今回はどうも…」一緒に来ました
GM/ろくろく:店員「オニイサンたち!ウチの店来てくれるの?ありがとね! これウチの店で使えるクーポン券!」
GM/ろくろく:10%オフのクーポン券
器操井行方:「おお!どうもどうも!ありがとーございますー」
猫子コウ:あざーっす!
GM/ろくろく:「創作居酒屋 よっぱらい」
GM/ろくろく:と書かれています
器操井行方:「おー!これちょうど使えるじゃない。…あれ?店員さんどっか行った…?」振り返れば奴はいない
GM/ろくろく:SANc(1/1d3)
システム:猫子コウさんの【SANチェック】ロール(1d100<=62) → 成功 51 (51)
システム:器操井行方さんのSANチェックロール(1d100<=55) → 成功 42 (42)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 85 (85)
システム:GM/ろくろくさんのSANcロール(1d100<=40) → 成功 33 (33)
GM/ろくろく:40→39
加賀屋 柊真:「店員さん消えてて草」
器操井行方:SAN値55→54(-1)
猫子コウ:わぁ、ここマジシャン居酒屋?
じん:稲穂「あなたそういう言葉遣い、意外としますよね」とうま君に
兎洞 絹:「えええ」
加賀屋 柊真:「日本の文化に毒されたのかも(??)」
器操井行方:「とーまくん、この店、本当に大丈夫?また変なことになったりしない…?」こわこわ
加賀屋 柊真:「まあ大丈夫でしょ。店員が消えるなんてよくあることじゃん(ない)」
加賀屋 柊真:店員さん「いらっしゃいませー!」
器操井行方:「ないよ!!」
兎洞 絹:嫌な予感がするのでまたかと思いつつコウくんの近くにいます
猫子コウ:ある・・っけ???
加賀屋 柊真:店員「では、ご注文があればベルを鳴らしてくださーい」
器操井行方:「個室いいねえ落ち着くねえ」いそいそと座ります
加賀屋 柊真:ベルがあるよ
器操井行方:「あったか~~い」手を拭いたおしぼりでついでに顔も拭く
猫子コウ:俺ナマ~
兎洞 絹:「生中」
器操井行方:「俺もとりあえず生!」
兎洞 絹:髪の毛くくる
加賀屋 柊真:(ビールが飲めない顔)
加賀屋 柊真:「俺カシオレ〜」女子大生のテンション
じん:稲穂「じゃあ俺もビールで。…とうまさんはビール駄目でしたもんね」
加賀屋 柊真:「そうそう、覚えててくれたの?いなほくん俺のこと大好きだもんね〜」上機嫌
猫子コウ:稲穂くんとーまくんと飲みに行ったりしたんだ?
器操井行方:「あっそうなの?意外~なんでもお酒いけそうな雰囲気してるのに。…というか二人、飲みに行ったりしてるんだあ」
じん:「…とうまさんが行こう行こうってうるさいから…」憮然としています
加賀屋 柊真:店員さん「ご注文受けままま!!」
猫子コウ:仲良しだねぇ、よきかなよきかな
猫子コウ:なまー!
加賀屋 柊真:店員さん「生と生と生と生とカシオレですね!!!れ」
猫子コウ:たこわさー!
器操井行方:「俺もなままま!あっおつまみかーじゃあ俺たこのから揚げ!」
加賀屋 柊真:店員さん「たこわさはいりました!!!枝豆と唐揚げとたこの唐揚げですね!!唐揚げ唐揚げ!!!!」
兎洞 絹:「あと酢もつください」
加賀屋 柊真:「俺はトマトとカマンベールのカプレーゼで」
加賀屋 柊真:佐藤さん「酢もつとかぷれーーーぜですね!!」
じん:稲穂「じゃあ僕は…フライドポテトで」
加賀屋 柊真:佐藤さん「フライドポテト!!揚げます!!!」
加賀屋 柊真:「よろしくお願いしま〜す」
加賀屋 柊真:佐藤さんは華麗に去ります
じん:稲穂「とうまさん、この店本当に大丈夫?」ひそひそ…
器操井行方:「すっごいテンションだったねえ。飲んでたのかな」
猫子コウ:元気の良い店員さんだったね~
兎洞 絹:「テンションの高い店員さんですね…」
加賀屋 柊真:「大丈夫大丈夫。そんなに不安ならちゅーしてあげよっか?」???
猫子コウ:あれ、とーまくん稲穂くんともうそこまでいったんだー
じん:稲穂「しません!猫子さんも何言ってるんですか!」真っ赤になってとうまくんとの間を空けます
加賀屋 柊真:「いなほくんは恥ずかしがり屋だからな〜」によによしながらいなほくんとの距離を詰めます
猫子コウ:まあまあ、詳しい話はお酒が来てからね!
じん:稲穂「狭いですって…」壁ととうま君に挟まっている
加賀屋 柊真:佐藤さん「おままままま!!!!お酒です!!!!!!」
加賀屋 柊真:佐藤さん「生と生と生と生とカシオレです!!それじゃ!!!」
猫子コウ:有難うございまーっ
器操井行方:「ありがとうございます!…それじゃ?」
兎洞 絹:「嵐みたいだね」
器操井行方:「まあいいや。はいはいみんな配るよ~~」ビールとカシオレを配置につけます
加賀屋 柊真:佐藤さん「はい唐揚げ!!!熱いです!!タコの唐揚げ!!美味しいです!!!酢もつとたこわさとフライドポテトとかぷれ!!!!です!!」
猫子コウ:どうも~!
加賀屋 柊真:佐藤さん「あと枝豆!!!!はい!!!じゃあまた!!!」
器操井行方:「あざま~す。熱っち」中央に寄せます
加賀屋 柊真:佐藤さんは優雅に去ります
兎洞 絹:「歩く姿だけは大人しいですね」
猫子コウ:行方さん大丈夫?もらうよ~
猫子コウ:店員さん、ギャップのある人だねえ
器操井行方:「だいじょぶだいじょぶ~!これ猫子さん頼んだやつだよね、近くに置くね」給仕まがい
猫子コウ:ありがと~!
加賀屋 柊真:「じゃあ乾杯しよっか。みんなおつかれー!」乾杯します
兎洞 絹:「乾杯ー」
器操井行方:「かーんぱーい!お疲れー!今日も生きててハッピー!」かんぱーい
猫子コウ:おつおつー!
じん:「乾杯」
加賀屋 柊真:(カシオレ一気します)
加賀屋 柊真:「うまい」
猫子コウ:ゴッゴッゴッゴッ っぷはー!!うまあ!!!
兎洞 絹:酢もつ食べます
器操井行方:「…ぷっはー!のど越し最高!たまんないねこの一杯の為に仕事してるよ俺は!そんなことないけど!」ごっくごっく
猫子コウ:行方さんそれどっち? あ、唐揚げちょーだい!
加賀屋 柊真:「きぐるいくんのおっさん臭さに拍車がかかってる」
器操井行方:「お、いいよ!そっちのたこわさもちょーだい。…いいねえこの爽やかな辛味~」もごもご
加賀屋 柊真:フライドポテトもさもさ
器操井行方:「おっさんだもの優しくしてよー」からから笑っています
兎洞 絹:静かに飲み終えて日本酒頼みます
猫子コウ:うんま~~ あ、しゅう酢もつってやつ頼んでたけどそれどんなの?すっぱい?
じん:稲穂「ちょっと俺まだ食べてないんですけど!あああ、三分の一食べちゃったじゃないですか!なんで!」とうま君に文句を言っています
加賀屋 柊真:「あ、俺白ワインとジントニックください。……あー、ごめんねごめんねいなほくん。食べさせてあげるから機嫌直して〜」フライドポテトをあーんします
じん:稲穂「それがなんのお詫びに…あっ、ちょ」食わされる
兎洞 絹:「すっぱくてコリコリしてますね」
加賀屋 柊真:「可愛い〜♡可愛い可愛い」食わせてる
器操井行方:「え~俺もちょうだい酢もつ?いい?俺が頼んだたこのから揚げもどーぞー」
猫子コウ:すっぱすぎるの苦手だけど、気になる・・一口ちょーだい>しゅうくん
兎洞 絹:「そうぞ」
加賀屋 柊真:カプレーゼもきゅもきゅ
器操井行方:「さんきゅー!…酢もついいね!九州で噂の幽霊病院行った時以来だ~やっぱおいしいねえ!次、俺も頼もうかな~」メニュー見てます
兎洞 絹:「居酒屋のカプレーゼのモッツァレラって四角いですよね…業務用なのかな」
猫子コウ:もぐもぐも・・ゴホッ、うぐ、酢が器官に入った・・っ ゲホゲホ
器操井行方:「わあ、コウくん大丈夫?」背中さすさす
加賀屋 柊真:「うん、やっぱ新鮮なやつに比べたら味は劣るけど…ってねこのこ大丈夫?」つお冷
猫子コウ:う、う、ありがと・・ 大丈夫!(ビールごくごく)っぷはーっ!
じん:稲穂くんはさっきのお返しに勝手にカプレーゼ食べてます
器操井行方:「お!いい飲みっぷりィ」
兎洞 絹:「はいコウ君ティッシュ」
猫子コウ:ありがとぉ(ティッシュで口の端についたビールの泡をごしごし)
加賀屋 柊真:「あ、いなほくん美味しい?今度俺の実家のカプレーゼ食べよーね」なでなで
じん:稲穂「…大学の卒業旅行、とかならいいかもですね」カプレーゼもさもさ
加賀屋 柊真:「何言ってんの、俺との結婚報告ででしょ」???
猫子コウ:えー、二人の結婚式ってとうまくんの地元でするの? 日本じゃないと俺行けないじゃん~
兎洞 絹:「外堀をブルドーザーで埋めてくんだな…」
じん:稲穂「何言ってんのはこちらのセリフなんですが」
加賀屋 柊真:〜まだ交際までに至っていない〜
猫子コウ:しゅう上手いこと言う~!
じん:稲穂「いやまだ…そういうのは…だから…」ぐんぐん赤くなっています
加賀屋 柊真:「可愛いねえ〜〜♡♡」撫でくりまわしてます
器操井行方:「若いっていいなあ~俺も彼女ほし~い」ビールごくごく
猫子コウ:店員さんー、ウイスキーロックで~、あとおつまみにチョコあったらくださーい!
じん:稲穂「ギ…」撫で回されています
加賀屋 柊真:「多分挙式は地元でやるから!そうなったらみんなの分の旅費とか交通費とか全部こっちが出すからね〜」撫で回しながら
兎洞 絹:「あっ、僕もチョコ食べたい」
猫子コウ:えー、行方さん彼女いないの? 俺も絶賛募集中~!
器操井行方:「コウくん、ウイスキーなんか飲めるの?ちょっと意外。…俺、彼女いないよ~!アテもないよ!」明るいです
加賀屋 柊真:佐藤さん「また会いましたね!!!ウイスキーとチョコあります!!ハッピーホワイトデーー!!!」
加賀屋 柊真:佐藤さん「それじゃまた会う日まで!!!!!」シュバッ
加賀屋 柊真:佐藤さんは軽やかに去ります
猫子コウ:うわぁ、ほんとに!とーまくん太っ腹~
じん:稲穂「交通費はありがたいですけど、挙式とかされるんだったら足が重いです!」ギー
兎洞 絹:「僕もさっさと結婚したいかな…」
猫子コウ:チョコ食べながらウイスキーおいしいよ~ ぐびぐび 行方さんもどうぞ(チョコを渡します)
器操井行方:「しゅうくんは彼女ちゃんいるもんね。プロポーズの予定とかないの?もっと警察経験積んでからとか?あっチョコありがと」チョコもらう
加賀屋 柊真:「気にしなくていいって。俺の家族もいなほ君に会うの楽しみにしてるし」ワシャワシャ
器操井行方:「男だらけのホワイトデーか~」チョコぽりぽり
猫子コウ:しゅうも結婚考えてるのか~いいなぁ、かわいいお嫁さん・・ハートのフリルのえぷろんでお出迎え・・いいなぁ~~
兎洞 絹:「ん~…一応真剣に考えてはいるんですけど、もうちょっと貯金あったほうがいいのかなと思って」
じん:稲穂「ご家族に!?話したんですか!?俺のこと!?…なっ、なんて!?」
加賀屋 柊真:「え?結婚するから」やばい男
猫子コウ:あはは、ブルドーザーだ!
器操井行方:「あ~式にも使ったりとか色々あるもんね~。お金はどんなにあってもいいもんね!彼女ちゃんも納得してるんならいいんじゃない?」
兎洞 絹:「頼ちゃんは割烹着のほうが似合うかな~ いいな台所姿」
じん:稲穂「えええ…何この人こわい…」
加賀屋 柊真:「いなほくんの台所姿かあ…裸エプロンがいいかなあ……」
器操井行方:「稲穂くん知らなかったっけ?こわいよとーまくん」
加賀屋 柊真:「頼んだよいなほくん」何を?
じん:稲穂「着ません!…違うな、脱ぎません!頼まれません!」挟まりながら抗議しています
猫子コウ:やっぱさぁ、恋人が相応の格好でキッチンに立つ姿は男のロマンよなあ!しゅうは割烹着でとうまくんは裸えぷろん派かぁ 行方さんは?
加賀屋 柊真:店員さん「シュババババ!!!おじゃましま!!!はい注文の品々!!!数々の品々です!!!あと僕はシンプルなエプロンが好きです!!!さようなら!!!」
加賀屋 柊真:佐藤さんは伸びやかに去ります
猫子コウ:店員さんはシンプルエプロンか~、それもいいよねぇ。 あ、泡盛くださーい!
加賀屋 柊真:佐藤さん「熱盛ィ!!!!失礼しました熱盛が出てしまいました!!!泡盛ィ!!!れ!」
加賀屋 柊真:佐藤さんは慎ましやかに去ります
猫子コウ:あはははっ!久しぶりに見た、敦盛! あ~お酒おいしい~
器操井行方:「急に入って来たなあ。シンプルエプロンもいいよねえ。俺はねえ、サロンエプロンが好きだなあ。分かる?腰から下だけのフリル付きエプロンとか、あれ」
加賀屋 柊真:「やっぱ上半身裸で着てもらうの?」?
器操井行方:「それはとーまくんの趣味じゃんもう~!俺は普通に服着てていいよ、上が仕事帰りのくたびれたブラウスとかだったらもう最高」?
兎洞 絹:「これエプロンの話じゃなくなっちゃうけどアリスみたいなエプロンドレスもいいな…」
器操井行方:「エプロンドレス!いいねえ~彼女ちゃんはそういうの似合うの?」
猫子コウ:裸も良いけどチラリズムな良さもあると思うんだよね~ ああ~!くたびれたブラウスかあ。なるほど、それは・・うん、うんうん。ありだなあ
加賀屋 柊真:「うわっきぐるいくんの趣味丸出しじゃん…」あたかも常識人である顔をしている
兎洞 絹:「彼女はなんでも似合いますねぇ」(彼氏の欲目です)
加賀屋 柊真:「俺はやっぱ脱いで欲しいけどなあ。いなほ君に」
加賀屋 柊真:「いなほくんよろしくね」??
器操井行方:「そうそう、仕事帰りで疲れてるのに家庭の雰囲気出されたらなんかね…いいんだよね!俺も皿出すよ~手伝うよ~一品作っていい?とかやりたくなっちゃうよね!」きゃいきゃい
猫子コウ:出た~飲み会名物しゅうののろけ~~
じん:稲穂「だから!脱ぎませんから!そんなにやりたいんだったらご自分でどうぞ!変態!」そっぽ向いてビール飲んでます
兎洞 絹:「まぁ事実だし?」ふふん
加賀屋 柊真:「ハッ、確かに俺が脱ぐのもやぶさかでは無い…確かに…こっちから脱ぐのも大事かも…?」??
猫子コウ:行方さんの家庭力つよ・・え、なんで彼女いないの???
器操井行方:「どや顔ォ…」
加賀屋 柊真:「いなほくんの気持ち、しかと受けとった…。今日いなほくんちで脱ぐね」犯行予告
器操井行方:「仕事と趣味の問題じゃないかな?きっと」オカルトジャーナリストオカルト大好きおじさん
加賀屋 柊真:「彼女もちくん幸せそうでいいねえ。結婚式には呼んでね」
じん:稲穂「…!!!兎洞さん!兎洞さん!なっ何かあったら連絡していいですか!?この隣の変態に何かされたら!」慄いています
猫子コウ:ああ~~~、変に火をつけちゃったみたいでごめんね。頑張れ稲穂くん??
加賀屋 柊真:「なんでえ〜〜〜俺たちキスした仲じゃん〜〜〜〜〜」いなほ君にもたれかかります
器操井行方:「とうまくん~ゆっくりアピールしなよって言ったじゃん。脱ぐのは付き合ってからだよ」
加賀屋 柊真:「……なんで俺いなほくんと付き合ってないんだ…?」
猫子コウ:仕事と趣味かぁ(思い当たるフシのある顔) それはしょうがないよね~
じん:稲穂「あっれは…!事故だって話になったでしょう!こんなとこでやめてください!!」肩に置かれた頭をぐいぐい押し退けようとしています
加賀屋 柊真:「やだあ〜〜〜〜〜いなほくん結婚を前提に付き合おうって言ったじゃん〜〜〜〜お返事まだしてくれないの?」ウザ絡みしている
器操井行方:「俺と趣味が合う女の人どっかにいないかなあ~。あと仕事に理解がある人…原稿や校正で残業して帰りが遅くなっても自由にしてくれてて、休日は怪奇現象探しに町や地方をうろつく俺に付き合ったり放っといたりしてくれる人…」ためいき
猫子コウ:(楽しそうに目の前の二人のやりとりを眺めている)泡盛ぐびぐび
じん:稲穂「…こ、こういうとこでする返事じゃあないと思うんです…っ!」真っ赤です
猫子コウ:行方さん・・なんか、あの、なんだっけ、ムー?みたいな雑誌にお友達とか彼女募集みたいな項目ってないんですか?
加賀屋 柊真:「…じゃあこれからふたりきりになれる場所行く?休憩もできる…ラブホって言うんだけど…」最悪
兎洞 絹:「同意がないのはダメですよ」
じん:稲穂「俺、今、結構いい感じの返答したと思うんですけど?なんで自分からそう雰囲気ぶち壊していくんですか。変態」飲み終わった生ビールのジョッキをとうまくんのほっぺに押し付けます
加賀屋 柊真:「チベテッ。はいはい、嘘嘘冗談冗談。いなほくん、次何飲む?ご飯も頼みなよ」なでなで
加賀屋 柊真:目がマジだった
兎洞 絹:「…まぁ山成さん、なんか意に沿わない事あったら相談は受けますよ
器操井行方:「そんな合コンみたいな項目ないよ~!…編集長にコーナー設営打診してみるか?いや、どうせ通ったとしてもコーナー担当は俺になって仕事増えて彼女どころじゃなくなる…。…あー、コウくんこそ知人にいない!?オカルト好きな子!あっ店員さん俺一口お好み焼きとチューハイ!」
兎洞 絹:「骨せんべい食べたいな、店員さん呼ぼうかな」
加賀屋 柊真:ジントニックごくごく
猫子コウ:俺芋焼酎で~
じん:稲穂「…お願いします。…あ、俺はカルピスサワーと野菜スティックで」
猫子コウ:オカルト好きは周りにあんまいないなぁ~
加賀屋 柊真:佐藤さん「またまたやってきました!!!!骨せんべいと芋焼酎とカルピスサワーと野菜スティックですね!!!!魚捌いて野菜切るのでお待ちください!!!!!」
加賀屋 柊真:佐藤さんは艶やかに去ります
器操井行方:「作業工程を簡易に説明してくれる」
システム:器操井行方さんの話題決めロール(1d10) → 5 (5)
加賀屋 柊真:最近びっくりした話
器操井行方:「そういえばさあ、最近びっくりしたことがあるんだけど。聞いてくれる?酒のつまみに」
猫子コウ:え、なになに~気になる!
兎洞 絹:「ほう」
加賀屋 柊真:「お。いいよいいよ。とうとう祟り殺されそうになったとか?」
じん:稲穂君も興味を向けます
器操井行方:「こないだウチの編集室に俺宛の手紙が届いたの。DMに似た封筒に、”ある怪奇話のネタを差し上げます。興味がありましたらここへ”って文と、場所と時間指定の紙が入ってて。俺はもちろんそこへ行ったの」
じん:稲穂「なんで前回の件で懲りなかったんですか?そんな怪しい封筒…」呆れています
加賀屋 柊真:「命知らずおじさん…」
猫子コウ:おお・・さすが行方さん
兎洞 絹:「そういう事してるから独り身なのでは」
器操井行方:「だって面白そうだったんだもん!…でね、住所の示してた場所はある廃ビルの三階でさ。カメラとボイレコ用意して待ってたら、確かに人が来たのよ。でも、それは俺の待ち人じゃなかった。その人は、っていうかその人たちは他雑誌の同業者でさ。それぞれその会社が出してる雑誌に沿った、エロ話とか政治の話で誘われたみたい。俺の他に二人来た」
猫子コウ:うん、うん。
加賀屋 柊真:「デスゲームでも始まりそうな雰囲気」
器操井行方:「えーこれなんだろうね?ってなりつつも、俺たちはとりあえずその場でその、呼び出した人を待ったの。…でも来なかった。都合、三時間は待ったかな?待ってる間に暇だから開催した人狼ゲームの盛り上がったこと盛り上がったこと」?
加賀屋 柊真:「…???」
猫子コウ:ひましなくて良かったねぇ
兎洞 絹:「騙されたのかな」
器操井行方:「で、火が傾いて来てもやっぱり来なかったから、ガセだったのかなーいたずらかな?って、仕方ないから俺たちは解散したの。直帰して、俺は家に帰った。何か飲もうーって冷蔵庫を開けて、そこで気付いたの。冷蔵庫の扉を開けてすぐ、目に付く所に、あのDMに似た封筒があったんだよ」
加賀屋 柊真:「ええ…」
猫子コウ:うわぁ・・
器操井行方:「無論、入れたのは俺じゃない。第一、その封筒の口はしっかり糊付けしてあったからね。何これーって、開けるじゃん?当然。で、そしたらそこには一枚の写真が入ってたの」
兎洞 絹:「開けるのも怖くないですかそれ」
猫子コウ:ドッドッドッドッ(ねここの心臓の音)
器操井行方:「俺たち三人の写真だった。俺と、あの廃ビルに来た二人のね。隠しカメラか何かあった?って思ったけど、それにしては角度と距離がおかしいんだよね。ズームしたっぽい粗さもないし、ていうか隠しカメラ仕掛けるにしてもあの廃ビルの部屋、家具なんか何もない部屋だったしね。かなり至近距離の…もう、俺たちの真横に立ってなきゃおかしいなってくらいの距離から撮られた写真だった」
加賀屋 柊真:「うおお……」
兎洞 絹:「おお…」
猫子コウ:ヒェッ(ねここの髪の毛が逆だっている)
システム:じんさんが、入室しました。
器操井行方:「なあにこれえ、と思いながらふと写真の裏を見たら、最初のDMに入ってた手紙の字とそっくりの字で、”ありがとうございました。これで進めます。”って文字があった。…他二人の家ではどうだったか分かんない。一人は会社を辞めたらしくて、もう一人はなんか連絡つかないや。そっちも辞めちゃったのかな?会社。…どうやったんだろうね?びっくりしちゃった!終わり!」チューハイぐびっ
加賀屋 柊真:「…きぐるいくん、葬式場予約しとく?」
猫子コウ:えええええぇっ 行方さん大丈夫!?なんか!なんかおかしくなったとこない!?!?!?
兎洞 絹:「びっくりっていうか普通に怖い」
じん:稲穂くんも青褪めています
猫子コウ:びっくりじゃなくないこれ?そういうレベルじゃなくない?!??(しゅうくんの後ろに隠れてガクブルしている)
器操井行方:「ぜーんぜん平気平気!元気そのもの!…怖いってよりびっくりしない?家に帰って冷蔵庫に封筒あったらさあ」
加賀屋 柊真:「きぐるいくんがまた命を削ってる…」
兎洞 絹:「いや普通に怖いですよ…」
加賀屋 柊真:「いなほくんも怖がってるじゃん!どうしてくれんのー!」いなほくんよしよし
器操井行方:「ええ、でもこの手の話結構あるし…オカルトジャーナリストだからかな?」一口お好み焼き食べてます
兎洞 絹:「この手の話を基準にするなら何年か後にまた呼ばれますね」
猫子コウ:結構あるんだ!? オカルトジャーナリストこわすぎる~~~
器操井行方:「そお?そん時は誰か一緒に行く?」わくわく
兎洞 絹:「お断りします」
猫子コウ:むりー殴ったり蹴ったり出来ないものこわいやだーーっ
加賀屋 柊真:「俺もいいや…人間相手だけでもお腹いっぱいだっての」
じん:稲穂「オカルトジャーナリストにだけは、俺は就職しません…」ぐったりしています
加賀屋 柊真:「いなほくんは俺のところに永久就職するもんね〜」
器操井行方:「えー。…きのこちゃんなら行ってくれるかなあ…?いや、女の子を廃ビルに連れ出すのはだめか…」難しい顔をしています
じん:稲穂「ちゃんと就職します!…まだ迷い中ですけど…」
システム:加賀屋 柊真さんの話題ロールロール(1d10) → 4 (4)
システム:加賀屋 柊真さんの振り直しロール(1d10) → 1 (1)
加賀屋 柊真:「いなほくん俺のところに就職すればいいじゃん!お花屋さん楽しいよー」
加賀屋 柊真:「可愛い女の子とか男の子も来てくれるし」
じん:稲穂「いやあ俺の専攻とまるで違うんですが…。…可愛い子、が?来るんですか。ふーん…」フーン
器操井行方:フーン?
あるこいりす:プーン
加賀屋 柊真:「この前おっぱいが大きい綺麗なお姉さんが来てさあ。デカい花束を買ってったんだけど…その中に拳じゅ…ゲフンゲフンサプライズプレゼント入れたりしてね!」
加賀屋 柊真:「この前はハッパ…ンンッ観葉植物買っていったりとか」
猫子コウ:サプライズプレゼントかあ、いいねえ!
じん:稲穂「(けん…?)…ちゃんと仕事してるんですか?ナンパばっかりしてそうなんですが」低い声でカルピスサワーをぐいぐい飲んでいます
兎洞 絹:「はっ…ぱ…?」
猫子コウ:葉っぱって言い方可愛いね(ほのぼの)
加賀屋 柊真:「してるよしてるよ。最近はしてないなあ、誘ったらナイフ…ゲフンッ笑顔で拒否してくる子ばっかだし!やっぱいなほくんがいちばん綺麗で可愛いなあ〜」なでなで
加賀屋 柊真:「観葉植物のこと葉っぱって呼んじゃうんだよね。変な癖でしょ」?
兎洞 絹:「フーン」
じん:稲穂「…そういうことは聞いてないです」ちょっと声が高くなって野菜スティックぽりぽり
加賀屋 柊真:「あと小さい子が親の誕生日だからって花買って行ったりね。可愛いよねえ〜」
じん:稲穂「あ、それは微笑ましいですね。…そういうのはいいですねえ」ほのぼの
加賀屋 柊真:「…そうだ。今度兄さんが来日する時俺の店に寄るって言ってたな。ブツ…ゲフンゲフン花の回収に来るって!」
じん:稲穂「お兄さんもお花屋さんなんですか?」
加賀屋 柊真:「そうそうお花屋さん。花の回収…納品に来るってよ。いなほくんも会えるんじゃない?」
猫子コウ:兄弟でお花屋さんなんて仲いいんだねえ(もぐもぐごくごく)
じん:稲穂「へえ…。…いや、会いたくないです。変なこと吹き込んでるんでしょ。家族に」
加賀屋 柊真:「いいでしょー。兄さんはイタリアで花屋してるんだけどね。…ええ、兄さん楽しみにしてたよ?弟が増えるって…」
加賀屋 柊真:「弟が増える!ファミリーが増えるな!って喜んでたのにな」
じん:稲穂「やっぱり変なこと伝わってるじゃないですか!その状態で俺がとうまさんのお兄さんに会ったら、事実上婚約者を家族に紹介するようなものと捉えられるでしょ!」優しいスティックをとうまくんの頬にプス
加賀屋 柊真:「兄さんが来日する前に本当に婚約者同士になってればいいだけの話じゃん?(そんなことはない)だからがんばろーねいなほくん」野菜スティック食べます
じん:稲穂「そんな訳…!もうなんなんですかもう…」野菜スティック食べます
加賀屋 柊真:ポリポリ
器操井行方:「最近の若い子ってみんなあんな押せ押せなの?さすがにヤバない?距離の詰め方が」猫子くんとしゅう君にひそひそ
猫子コウ:あのくらいいかないと恋人できないってことかな? まじかぁ、頑張らないとなあ
器操井行方:「ええ~~俺無理そお~~~~」
猫子コウ:目指せ肉食系男子~~~
加賀屋 柊真:そんなことも露知らずいなほくんを撫で回してます
兎洞 絹:「いや特殊な例じゃないですかね…」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D10) → 3 (3)
兎洞 絹:「そういえば最近、職場の同僚が結婚したんですけど」
猫子コウ:おめでたいね!
器操井行方:「あらおめでたい」
加賀屋 柊真:「おお」
兎洞 絹:「割と仲良くしてるから、結婚式も呼ばれて、その後新居にも呼んでもらったんですけどね」
兎洞 絹:「そこの家で小さな犬を飼っていて」
猫子コウ:うんうん(ごくごくもぐもぐ)
器操井行方:「いいねえ~仲のいい二人のおうちに呼ばれるってわくわくするよね!」ついこの間知らずに恋人たちの家に押し掛けた行方
兎洞 絹:「僕犬全くダメなんでいつこっちに来るかと戦々恐々としてたんですよ」
器操井行方:「あー…そうだったっけ」労わりの笑顔
加賀屋 柊真:「イッヌ…」
兎洞 絹:「で、しばらくは遠巻きに見てるみたいだったし、行けるかと思ったら」
猫子コウ:(なにかを察した顔)
兎洞 絹:「同僚の目を離れた瞬間にこちらにすごい勢いで走ってきて、座ってた僕のスカートの中に潜り込んできちゃって」
じん:稲穂(犬…)そわそわしています
加賀屋 柊真:「アッ……」
器操井行方:「あららららら」
猫子コウ:ああぁ~~~
器操井行方:「あれ、というかしゅうくん、その日もその格好だったの?」
兎洞 絹:「そのまま半狂乱で逃げる羽目になりました。なんか同僚のパートナーに悪いことしちゃったなって」
兎洞 絹:「ああ、そうですね。その同僚とは何回か遊んだこともあったので…」
器操井行方:「そうだったんだ…災難だったねえ。どんまあい。お好み焼き食べな!」
兎洞 絹:「犬、こわい」プルプル
猫子コウ:あっはは! しゅうは普段落ち着き払ってる分、そういう姿見れることないからむしろ人間らしさ出せて好感度上がったんじゃない?
じん:稲穂「拒否しようにもできない状況って、怖がる態度を取ることすら失礼な気がしちゃいますもんね…お疲れ様です」野菜スティックを差し出します
兎洞 絹:「同僚もおんなじような事言って笑ってたよ…」
兎洞 絹:「ありがとうございます」野菜スティックをマヨネーズにつける
猫子コウ:稲穂くんおれもきゅうりたべたーい
器操井行方:「俺もニンジン一本いい?」
じん:稲穂「どうぞ。…あ、すみません。ハイボールとゴマ豆腐をください」
猫子コウ:ありがと!(ぽりぽり) 俺もなんか甘いの飲もうかなぁ どぶろくー!
器操井行方:「俺は春巻きと梅酒~!」
兎洞 絹:「イカの塩辛ください」
加賀屋 柊真:店員さん(佐藤では無い)「はい、かしこまりました。こちら新規開店サービスの唐揚げです。よろしければどうぞ」
器操井行方:「わああーい!唐揚げ追加やっほい!」
システム:器操井行方さんの聞き耳ロール(1d100<=60) → 失敗 64 (64)
システム:猫子コウさんの【聞き耳】ロール(1d100<=25) → 失敗 55 (55)
システム:加賀屋 柊真さんの聞き耳ロール(1d100<=50) → 成功 11 (11)
システム:じんさんの稲穂くん聞き耳初期値ロール(1d100<=25) → 失敗 35 (35)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 90 (90)
猫子コウ:有難うございまーす!(元気いっぱいな人じゃない・・!!)
システム:猫子コウさんの【幸運】ロール(1d100<=65) → 成功 59 (59)
システム:器操井行方さんの幸運ロール(1d100<=55) → 失敗 89 (89)
システム:じんさんの稲穂の幸運ロール(1d100<=85) → 成功 13 (13)
システム:猫子コウさんの【SANチェック】ロール(1d100<=61) → 成功 48 (48)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 96 (96)
加賀屋 柊真:「…きぐるいくん、それよりほらいなほくんの野菜スティック食べなよ」ゆくえくんの口に突っ込みます
器操井行方:「おーいいねえ熱々でうんまそー」食べ…
器操井行方:「んぐむ」
加賀屋 柊真:「きゅうり食えきゅうり」
システム:じんさんの稲穂くんのSAN値チェックロール(1d100<=85) → 成功 21 (21)
加賀屋 柊真:唐揚げ(?)を端にのけます
加賀屋 柊真:(1/1d6)
システム:加賀屋 柊真さんのSANcロール(1d100<=39) → 成功 24 (24)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D6) → 2 (2)
加賀屋 柊真:39→38
じん:稲穂のSAN値85→84
器操井行方:「え?何?きゅうり美味しいけど唐揚げ…」ポリポリ
猫子コウ:ん・・、なんかこの唐揚げ変な匂いしない?
加賀屋 柊真:「唐揚げはさっき食べたでしょ!もうおっさんなんだから無理しないの!」裏声
システム:じんさんの稲穂くんのアイデアロール(1d100<=75) → 成功 49 (49)
じん:稲穂「…あの…言い辛いんですけど…この匂い”覚え”があるので…食べない方がいいです」唐揚げの皿をテーブルの端に除けます
加賀屋 柊真:「さすが俺のいなほく」
器操井行方:「…え。ん?」きょとんとしています
加賀屋 柊真:「さすが俺のいなほくん!そういうことだからさ、食べない食べない」
器操井行方:「えー…?分かったぁ…」きゅうり食べます
加賀屋 柊真:佐藤さん「おざざざざ!!!!こんにちは!!佐藤です!!!こんにちは!!こんばんは!!!ご注文の品々です!!!!」
加賀屋 柊真:佐藤さんは楽しげに去ります
器操井行方:「あ、どうも。…なんか、あの人を見ると安心するようになって来たよ」品々をまた配ります
猫子コウ:わーい、どぶろく~!(ぐびぐび) 俺はあんまこの匂いかいだことないけど、やっぱり変な匂いするよね?この唐揚げ
猫子コウ:しゅう顔色悪いけど大丈夫? 酔った?
加賀屋 柊真:「お冷飲む?」
器操井行方:「春巻き飲む?」
猫子コウ:春巻きは飲み物だった・・??
兎洞 絹:「なんかこう…身に覚えがある系というか…」
システム:猫子コウさんのロール(1d10) → 3 (3)
猫子コウ:そういえば、しゅうが気持ち悪そうなの見てて思い出したけど、俺こないだの飲み会で吐いちゃってさ~ あ、いま食べ物食べてる人いたらごめん!
器操井行方:「だいじょぶだいじょぶ。春巻き美味しいよ!」もぐもぐ
加賀屋 柊真:「ピザも美味しい」もぐもぐ
兎洞 絹:「あー コウ君強い分限界がちょっとわかりにくいとこあるよね」
猫子コウ:良かった!みんな図太いね! ね。俺あんまお酒で吐くことないんだけど、その時は限界突破しちゃったみたいで、まあそれはいいとして
加賀屋 柊真:「いいんだ」
器操井行方:「よくはないと思うけど」梅酒ぐいぐい
猫子コウ:うわぁ!これはやばい!って思って、あんま経験もなかったから俺てんぱっちゃって、といれといれ~って焦ってたのね
じん:稲穂「わあ…間に合ったんですか?」
猫子コウ:で、扉開けて よいしょーって、出すもの出して、ふうスッキリ!ってして、顔を上げたらさぁ なんかトイレの内装へんなの
猫子コウ:間に合ったよ!
じん:稲穂「それはよかった。…ん?変?」
猫子コウ:なんかね、見たことないちっちゃめの紙?とか綿棒?とか?なんかあって、なにこれ?って思ってたらさぁ
器操井行方:オカルト話かな?と身を乗り出しています
兎洞 絹:「あっ…」
猫子コウ:俺さあああぁぁ慌てすぎて女子トイレ入ってたんだよお!!!!!!恥ずかしくて死ぬかと思った!!!!!
加賀屋 柊真:「??」
加賀屋 柊真:「通報しよ」
加賀屋 柊真:「お巡りさん!この人です!!」裏声
猫子コウ:まってええ!!わざとじゃないからああ!!!!
じん:稲穂「あああ…!!」口を手で抑えながらびっくり
兎洞 絹:「私がおまわりさんだ」
加賀屋 柊真:「キャ--ッッッチ漢よーー!!」裏声
猫子コウ:ほんとあれ気をつけたほうがいい・・あとね、女子トイレのほうがいい匂いがした あ、逮捕しないで!
器操井行方:「ありゃりゃー!!何?表示デザインが似てたとか?…とーまくん裏声ちょっとww」
猫子コウ:いやそれだけの話しなんだけどさ! みんなも吐きそうになった時は気をつけてね!!
猫子コウ:表示デザイン見ることなく飛び込んじゃったからなぁ
兎洞 絹:「まぁほかの人と会わず出れたなら…まぁ…」
加賀屋 柊真:野太い裏声
器操井行方:「どんまいどんまい!うん、おっさんも気を付ける!オカルト取材目的で入る時はちゃんと許可取ってるしね!」春巻きを差し出します
加賀屋 柊真:「逮捕されないように気をつけてね」ピザもあげます
じん:稲穂「野菜スティック…あ、もうない」なかった
猫子コウ:ありがとう~もぐもぐ(春巻きとピザ両方いただきます)
じん:稲穂「ゴマ豆腐どうぞ」
猫子コウ:ありがとー!うまうま(ゴマ豆腐もぐもぐ)
システム:じんさんのロール(1d10) → 10 (10)
システム:じんさんのロール(1d10) → 8 (8)
器操井行方:「ぐだぐだ喋ってる内にずいぶん経ったねえ。そろっと帰る?二十代の子多いし」
加賀屋 柊真:「だね。いなほくん顔真っ赤だし」なでなで
猫子コウ:あれ、もうそんな時間? わ、ほんとだ・・そろそろお開きかな!
じん:稲穂「酒のせいだけじゃないですよ。また散々からかって」
兎洞 絹:「そうですね…」
器操井行方:「大丈夫?みんな。終電ある?俺の家に泊まってもいいよ!近いし。それに、なんならさっきの封筒も見せてあげるよ」※捨ててない
猫子コウ:封筒捨ててないの!?!?!?????
加賀屋 柊真:「燃やしなよ」
兎洞 絹:「なんで持ってるんですか…」
器操井行方:「え、なんで捨てんの?」
加賀屋 柊真:「逆になんで持ってんの?」
猫子コウ:行方さんち怖いよぉ
器操井行方:「面白い思い出じゃん。捨てないよ」
兎洞 絹:「よくそんな家に人を泊めようと思いますよね」
器操井行方:「えっ視線冷た…」おののき
加賀屋 柊真:「まー、とにかくいなほくんは俺ん家に泊まるから。ね!」いなほくんの肩を抱いてます
じん:稲穂「嫌だって言ってもゴネ通すんでしょ。行きますよ、慣れました」勝手知ったる
器操井行方:「ワア…」ワア
加賀屋 柊真:「やったー!!あとで薬局寄ろ!」
猫子コウ:お、俺も終電なくてもタクシーあるし!しゅうと乗り合い出来るし!行方さんちは今度あの・・明るい時間に!お天道様がある時間にでも!
兎洞 絹:「山成さん、様子がおかしいと思ったらすぐ逃げてくださいね」
じん:稲穂「この近くの薬局には変態に効く薬はありませんよ」ぷい
加賀屋 柊真:「いなほくんかわいい…♡」歪んだ趣味
器操井行方:「お!じゃあ次は鍋パでもする?チーズフォンデュとか」
じん:稲穂「…。しゅうさんちに泊まろうかな…」
猫子コウ:鍋パいいね~今度は宅飲みでもいいね!
兎洞 絹:「泊めるのは全然いいけど…」
加賀屋 柊真:「縛り上げてでも俺ん家に連れて行くからね!!!」逮捕されそう
兎洞 絹:「おまわりさんここにいますけど」
じん:稲穂「強引な人は男でも女でも嫌です。俺の意思を尊重させてくれる人が好きです」ぷいぷい
じん:PUI
加賀屋 柊真:「しまった!!…ううー…俺のこと嫌いってこと…?」しょぼんぼ
加賀屋 柊真:捨てられた子犬の顔
加賀屋 柊真:きゅるきゅる…
じん:稲穂「…強引じゃない時は…別に…」絆されたくなくてわざと顔を見ていません
加賀屋 柊真:無理矢理顔を覗き込んでくる男
兎洞 絹:「巻き込まないで頂けます!?」
器操井行方:「ねー割り勘でいい?それとも個別?どっちでもいいよ」スルー
猫子コウ:学生さん以外が多めに出して割り勘でどうだろ?
加賀屋 柊真:「いなほくんの分俺が出すよー」
兎洞 絹:「お任せします」
器操井行方:「それは確かにそうだね。学生さんにあまり負担させる訳にもいかないし…ああ、いいや。俺がおっきいの出すから、残りみんなで割ってよ」
加賀屋 柊真:「かっこいいおっちゃんだ!!」
じん:稲穂「それは悪いので、ちゃんと払います。楽しかったですし」お財布出してます
猫子コウ:あれ、俺が端数出そうと思ってたんだけど・・行方さんいいの? じゃあ次回は俺多めに出すね、ありがと!
器操井行方:「こんなんじゃ足りないけど、こないだのお詫びもあるからねえ。ちょうど大きいの出せる、はい」行方が上桁出します
兎洞 絹:「じゃあまぁ僕もキリいい感じで」(大きめお札)
加賀屋 柊真:「俺も俺も」いなほくんの分も出します
じん:稲穂「あっだから…!」慌てています
加賀屋 柊真:〜いい感じに終わりました〜
じん:稲穂(あとでとうまさんのジャケットに自分の分の代金捻じ込んでおこう…)
器操井行方:「じゃあねえー今日はありがとね!若い子と飲めて楽しかったよ!あはは!また今度は俺んちで鍋パ(フォンデュ)しようね!」
兎洞 絹:「じゃあまた」
猫子コウ:楽しかった~、うんうん、またー!
加賀屋 柊真:「うんうん、じゃーね。…ねえ、帰り際に言うのもあれなんだけどさあ」
猫子コウ:ん?
じん:稲穂「今晩はご一緒させてもらってありがとうございました。よければ、また。…とうまさん、言っておきますが薬局は寄りませんよ。何度言っても無駄ですから」ぷん
器操井行方:「ん?何なに?」
加賀屋 柊真:「薬局は後で行くよ!(ブレない)…それじゃなくてさ。あの唐揚げの件、気にならない?」
猫子コウ:あ~、変な匂いのした・・サービスだからまぁ、と思って残しちゃったけど、お店の人に謝っておくべきだったかなあ
兎洞 絹:「あー…」
兎洞 絹:「気には…なるんですけどね…」
器操井行方:「ああ、なんかみんながやたら敬遠してた唐揚げ。変な匂いしたの?痛んでた?」
加賀屋 柊真:「…俺、これからあの店戻って調理場見てこようと思うんだけど」
じん:稲穂くんは二重の意味で苦虫をかみつぶした顔
器操井行方:「えっ衛生管理の摘発?」
猫子コウ:傷んでるとかそういう感じの匂いじゃなかったんだけど、なんだろうなぁあの匂い・・嫌な感じだけはすごいした
じん:稲穂「え…」
兎洞 絹:「うーん…一応不法侵入だしな…」
加賀屋 柊真:「最近起こってる行方不明事件と関係がある気がするんだよね。…ということでさ、俺と一緒に来る人居ない?」
器操井行方:「行くーっっっ!!!」挙手
加賀屋 柊真:「さすがきぐるいくん!!」ハイタッチ
じん:稲穂「え…は?だ、だからってなんでとうまさんが…警察に任せれば…」おろおろ
猫子コウ:えー・・うーん・・まぁ行方さんが言ってたみたいなおばけ系じゃなくて犯罪者系なら・・行くのもあり?しゅうはどう?
加賀屋 柊真:「警察じゃ手が出せない案件かもしれないじゃん。この前の事件みたいにさ」いなほくんなでなで
じん:「それ出されると…」もごもごしています
兎洞 絹:「…仕方ないですね、監督責任があるのでついていきます」
器操井行方:「お、全員参加?賑やかでいいねえ!」
加賀屋 柊真:「いなほくんは無理して来なくていいよ。ちょっとここで待っててくれても」なでなで
器操井行方:行方不明事件と唐揚げとどんな関係があるのかぴんと来てないけどわくわく行方
器操井行方:「そーだよ、危ないしね。…そうだ、稲穂くんは上で待っててよ。それで俺たちが…一時間くらい?しても出て来なかったら警察に連絡する係、ってことで」
じん:稲穂「う…でも…。…とうまさん…」おろおろ…と見上げています
加賀屋 柊真:「大丈夫大丈夫、すぐ帰ってくるから。いい子で待っててね!」額にキスして撫でくりまわします
じん:稲穂「ちょっ、表ですから…!」もがいています
加賀屋 柊真:「じゃあ家に帰ってもっとすごいことしようね!(?)…行こっか!ボコボコのギタギタにするぞー!」ごーごー
猫子コウ:よーっし、じゃあ役割分担も決まったとこで、行こー!
じん:稲穂「…気を付けてくださいね…無茶しないでくださいよ」スマホ片手に待ってます
兎洞 絹:「ちょ…あくまで見に行くだけですからね!」
器操井行方:「行こ行こー!!楽しみだねえ!」
GM/ろくろく:??「……お客さん……。知ったね?」
器操井行方:「あれ?」
器操井行方:「ちいちゃい」
GM/ろくろく:チョーチョー人との銭湯
GM/ろくろく:戦闘
システム:GM/ろくろくさんのロール(1D4) → 4 (4)
猫子コウ:うわっ、えっ、めっちゃ殺気向けてくるじゃん!?
GM/ろくろく:チョーチョー人×4
器操井行方:「うわーやばい!」
兎洞 絹:「…ああ~」(絶望
システム:猫子コウさんの【マーシャルキック】ロール(1d100<=80) → 成功 20 (20)
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人回避ロール(1d100<=20) → 成功 10 (10)
猫子コウ:・・・っ、ごめん!避けられた!
加賀屋 柊真:チョーチョー人「シュバババッ」回避
システム:器操井行方さんの行方のこぶしロール(1d100<=50) → 失敗 88 (88)
器操井行方:「ああー暗いから!」スカ
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 95 (95)
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人青龍刀ロール(1d100<=50) → 成功 35 (35)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1D4) → 1 (1)
器操井行方:「あっ俺ぇ!?」青龍刀がこっちに
システム:器操井行方さんの回避ロール(1d100<=34) → 失敗 50 (50)
システム:加賀屋 柊真さんのダメージロール(1d8) → 2 (2)
器操井行方:「痛ったあーい!ちょっとしゅうくんしゅうくん、銃刀法違反の現行犯だよこれ!こわいよ!」ぎゃあぎゃあHP14→13(-1)装甲1
システム:加賀屋 柊真さんの拳銃ロール(1d100<=80) → 成功 19 (19)
兎洞 絹:「軽…」(ドン引き
加賀屋 柊真:「おりゃ!!!」バン!!
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1d10) → 6 (6)
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人回避ロール(1d100<=20) → 失敗 38 (38)
加賀屋 柊真:チョーチョー人HP12→6
システム:猫子コウさんの【マーシャルキック】ロール(1d100<=80) → 成功 35 (35)
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人回避ロール(1d100<=20) → 失敗 65 (65)
システム:猫子コウさんのロール(2d6+1d4) → 9 (5、1、3)
加賀屋 柊真:チョーチョー人「グエ-ッ」死亡
猫子コウ:っし、とりあえず一人!
器操井行方:「コウ師範さっすがあ!!」
猫子コウ:ええっ、師範ってなに!?
器操井行方:「強いから!」
システム:器操井行方さんのこぶしロール(1d100<=50) → 成功 5 (5)
システム:器操井行方さんのこぶし+クリティカル効果+DBロール(1d3+1d3+1d4) → 8 (1、3、4)
加賀屋 柊真:チョーチョー人2 HP12→4
器操井行方:「ごめんねーっ!」チョーチョー人殴る!
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人ショックロールロール(1d100<=55) → 失敗 76 (76)
加賀屋 柊真:チョーチョー人2「キュウ…」バタン
器操井行方:「お!半分減ったよ!頑張れそう!」
猫子コウ:いいねいいね!行方さん格闘技センスありそう!
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 68 (68)
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人拳銃ロール(1d100<=30) → 失敗 98 (98)
加賀屋 柊真:チョーチョー人3「ギャ-」拳銃ぶっ壊れました
器操井行方:「何やったのあいつ」拳銃出して来たのに壊した
加賀屋 柊真:チョーチョー人3回避自動失敗
システム:加賀屋 柊真さんの拳銃ロール(1d100<=80) → 成功 7 (7)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1d10) → 7 (7)
加賀屋 柊真:「いけいけー!!」バン
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人3ショックロールロール(1d100<=55) → 失敗 80 (80)
加賀屋 柊真:チョーチョー人3「ギャ-ン 」気絶
システム:猫子コウさんの【マーシャルキック】ロール(1d100<=80) → 成功 54 (54)
器操井行方:「とうまくんナイスぅ!…へっへっへ、後一人ィ」
システム:加賀屋 柊真さんのチョーチョー人4回避ロール(1d100<=20) → 失敗 43 (43)
システム:猫子コウさんのロール(2d6+1d4) → 12 (4、4、4)
加賀屋 柊真:チョーチョー人4「ギ!!!」死亡
器操井行方:「…あれっ、コウくん今ヤバいとこ入らなかった?」
加賀屋 柊真:「うわーやべー!!」
猫子コウ:(蹴った後、くるっと振り向いてVサイン)・・・勝った!
器操井行方:「…。…ぶいぶーい!!」Vサイン返し!
猫子コウ:って、しまったついやりすぎた! ごめんなさい殺気があったからつい~!
器操井行方:「格闘家ってすごいなあ」
システム:猫子コウさんの【応急手当】ロール(1d100<=80) → 成功 10 (10)
システム:猫子コウさんのロール(1d3) → 2 (2)
加賀屋 柊真:チョーチョー人4「ハッ……」息を吹き返します
器操井行方:「お、優秀な手当て。…それでこれ、なんだったんだろうねえ。ちょっと周り見てみようか」うろつきます
器操井行方:「調理場と言えば冷蔵庫」冷蔵庫見ます
猫子コウ:ちょーちょー人をしばる紐を探してぐるぐる巻きにしておきます
器操井行方:「…あーあ…」ばらばら人体
加賀屋 柊真:1/1d6
システム:器操井行方さんのSAN値チェックロール(1d100<=54) → 失敗 85 (85)
システム:器操井行方さんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:器操井行方さんのアイデアロール(1d100<=75) → 成功 51 (51)
システム:器操井行方さんのロール(1d10) → 6 (6)
器操井行方:「……」冷蔵庫のドアを閉めます
加賀屋 柊真:「きぐるいくん?なんかあったー?」
猫子コウ:ふー、とりあえず縛ったからこの人達はこれでいいとして・・
器操井行方:「うん。これね、見ちゃ駄目だからね。開けちゃ駄目だよ。ショックが多過ぎてね…なんか…変な気分になっちゃうからね…」よろよろと包丁を手に取ります
システム:器操井行方さんのこううんロール(1d100<=55) → 失敗 87 (87)
加賀屋 柊真:「??おー。なんで包丁…」?
猫子コウ:行方さん?なにが・・って、ふらついてないですか、大丈夫です?
器操井行方:自分の腹部に向かって刃先を向けます
兎洞 絹:「器操井さん…?」
器操井行方:「ちょっとごめんねえ」刺そうと
システム:猫子コウさんの【マーシャル】ロール(1d100<=80) → 成功 36 (36)
猫子コウ:・・・っ!行方さんなにしてるの!?(ナイフを止めます)
器操井行方:「ああ、あ…な、なんか…あの冷蔵庫、見たら…死ななきゃいけない…気がするんだ…」目がぐるぐるしてます
加賀屋 柊真:「うおあ?!?マジできぐるいくんの気が狂っちゃったじゃん!!」
システム:兎洞 絹さんのロール(1D100) → 92 (92)
器操井行方:「な、なんかねえ…し、し、し、死ななきゃ…自殺しなきゃって…ねえ…包丁返してえ…」ぐるぐる…
猫子コウ:行方さん、落ち着いて! っ、ちょっと抑えててくれる?しゅう、とうま君!
加賀屋 柊真:「きぐるいくん落ち着いて!!」羽交い締めします
兎洞 絹:手を貸します
加賀屋 柊真:グギギギ
器操井行方:「ウーウー」うー
猫子コウ:行方さんの手足をしばります
加賀屋 柊真:〜5分後〜
器操井行方:(´・ω・`)うー
器操井行方:「……。あれ…あ?…じ、自殺はだめだよね…」おれは しょうきに もどった!
加賀屋 柊真:「自殺ダメ絶対だよきぐるいくん!も〜一体どうしたの 」ほっぺぺちぺち
猫子コウ:救急車呼んだほうがいいかな・・でもなんて説明した・・えっ、あっ!行方さん!?
兎洞 絹:「…正気に戻ったか一回殴って確認していい?」
器操井行方:「あてて、ごめん。いやなんか…あ!だ、誰か冷蔵庫開けたっ?駄目だよ開けちゃ!あのね~あの~あの中ねちょっとね、人体として組み上がってない…パーツの足りない…見たら気分悪くなるようなあれがさあ!」あわあわしています
器操井行方:「待って待って殴んないで!痛いのは嫌だ!さっき斬られたとこもまだひりひりして嫌なの!」ぶんぶん首を振って拒否
システム:猫子コウさんの【応急手当】ロール(1d100<=80) → 成功 19 (19)
猫子コウ:わーそうだ切られてた!ちょっとまって見るから!えーっと、これをこうして・・とりあえず応急処置だけど!
システム:猫子コウさんのロール(1d3) → 3 (3)
器操井行方:「あっわーい!ありがと!コウくんは優しいねえ」全回復!
猫子コウ:これならあとも残らないかも・・良かったぁ。 あ、そろそろ結構時間も経っちゃったし稲穂くんとも合流しといたほうがいいかな?
器操井行方:「あ、戻るの?俺どうしよう?」手足縛られたまま
兎洞 絹:「この夜のことは全部忘れるから、僕が関わってるとかも漏らさないでもらえるかな…」
猫子コウ:あ、行方さんが見るなって言ってたから冷蔵庫の中は見てないよ!(ひもをほどきます)
器操井行方:「それは構わないけど。記事にもしにくいし」
加賀屋 柊真:「だね、そろそろ戻ろう。いなほくんも待ってるし…」拳銃ぶっ放したのお咎めなしぽくてよかった
器操井行方:「ありがとおー。そっか良かった見てないんだ…。いやー肝冷えちゃったよ俺、木も狂ったし」
加賀屋 柊真:「警察と入れ違いになる感じで俺たちも帰ろうよ。あとは適当にどうにかやってくれるでしょ」適当
器操井行方:気狂い行方
器操井行方:「そうだねえ。帰ろっかー、これで行方不明事件の次の被害者も出ないでしょ」
猫子コウ:殺気の連中の殺気からしておかしかったけど、やっぱ犯罪じみてたことしてたんだ・・
加賀屋 柊真:帰るぞ帰るぞ
兎洞 絹:「もうかえりたい」
じん:上に着いたら稲穂くんがもう通報する寸前
加賀屋 柊真:「いなほくーん!!」シュバッッッとハグ
猫子コウ:お疲れ!(肩ポン)>しゅうくん
加賀屋 柊真:「うぇ〜ん俺怖かったよお〜〜」さっきまで拳銃ぶっ放してた人
じん:「…あ!よかった…戻って来た!すぐ戻って来るかと思ったらぜ、全然上がって来ないし…!もう本当にやめてくださいよ…」ほっとしながらとうまくんの肩を撫でてます
器操井行方:「いやあ、アルコール入った体でグロは見るもんじゃないねえ」一番怪我を負った男
加賀屋 柊真:「えーん…すごく怖くて…怖かったよお〜…これはいなほ君に慰めてもらわなきゃダメだあ…」嘘泣き
じん:稲穂「目、からっからですよ」目元を指で撫でてます
猫子コウ:行方さん、さっきのは応急手当ですし一応明日にでも病院行ってくださいね。
器操井行方:「稲穂くん、通報はしておいてもらえる?非通知でお願いね。ここ、アウトなのは間違いなかったから」
加賀屋 柊真:「むむむむ」何とか頑張って涙をひり出そうとしてます
器操井行方:「りょ!コウくん本当にありがとねー。もう全然痛くないよ!」
兎洞 絹:「つかれた」
加賀屋 柊真:「そうそう!警察来る前に俺達も帰んなきゃ!急ごう急ごう!」
じん:「えっ?は、はい」通報します
器操井行方:「そうだね!じゃあみんな改めて、今日はお疲れ様!あとやっぱり面倒かけてごめんね!また飲もうね!」
加賀屋 柊真:「いやいやこの店選んだの俺だし。ごめんねみんな、死人が出なくてよかった!また会おー!次は鍋パ!…じゃあ薬局行こいなほくん!」
兎洞 絹:「ニゲテ」
猫子コウ:あんまりよく分からなかったけど、謎の犯罪も暴けたんだし、良かったねってことで! それじゃあまた!おつかれー!
兎洞 絹:「お疲れ様でした…」
じん:稲穂「薬局に寄ったらその時点でもう帰りますからね!…皆さん、また!今夜はありがとうございました!」とうまくんと帰ります
猫子コウ:ほらしゅう、大丈夫? 帰ったらよりちゃんに癒してもらいなよー
システム:猫子コウさんのロール(1d6) → 5 (5)
システム:兎洞 絹さんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:器操井行方さんのSAN値ロール(1d6) → 1 (1)
システム:加賀屋 柊真さんのロール(1d6) → 4 (4)
器操井行方:(´・ω・`)あーん
器操井行方:行方のSAN値48→47(+1)
システム:じんさんが、退室しました。

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