【光砕のリヴァルチャー】Perfect Game ネオエジプトの太陽王と微風侍女【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
※チャット部分はいくつか編集・省略しております。
1対1で行われるロボットTRPG『光砕のリヴァルチャー』
7月の第2日曜日。フィアンセ(パートナー)で週末セッションを続けており、
今回はmyurraさんがシュヴァリエ(パイロット)として参加することになった。
新規ということもあり、事前にキャラクター作成を行うこととなった。
『キャラクターメイキング』
myurra : こんばんはー
myurra : 今日はよろしくお願いします
グランドトライン0 : こんばんはー、一応準備できました。
グランドトライン0 : 本日は参加いただきありがとうございます。
myurra : 貴重なお時間を割いて頂き有難うございます
『シュヴァリエとフィアンセの適性』
myurra : 早速ですがまず何から決めましょうか?
グランドトライン0 : ではさっそくそれぞれの適性から決めましょうか
グランドトライン0 : P27ですね。リストからランダムか選択で決めてください。
グランドトライン0 : こちらはランダムで決めることにします。
グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 4
myurra : ではこちらもランダムで
myurra : 1d6 (1D6) > 2
グランドトライン0 : フィアンセの血…生まれついてのフィアンセのようです。
myurra : 基準値未満ですね
myurra : 間違えた、純血ですね
グランドトライン0 : おお、どちらも生まれついてのエリートというわけだ!
myurra : 泥をすするような身分が良かった・・・と思わなくも
まあ、それはそれで美味しいとは思う。
『シュヴァリエとフィアンセの物語』
グランドトライン0 : 言い忘れましたが、右の枠外にあるコントローラーのアイコンに簡単なルールを載せておきました。
myurra : 至れり尽くせり仕様ですね
myurra : では次はあなたの物語ですかね?
グランドトライン0 : そうなりますね
グランドトライン0 : こちらは選択もしくはランダムあるいは自由に決めて構いません
myurra : ランダムで行きます
myurra : 1d6 (1D6) > 1
グランドトライン0 : 王…ときたか!
myurra : 王のようです
グランドトライン0 : ではこちらもランダムで
グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 1
グランドトライン0 : シュヴァリエが大好きなようです
myurra : 成し遂げたぜ
王とシュヴァリエ好きか。キャラが見えてきたぞ!
『シュヴァリエとフィアンセの設定』
グランドトライン0 : 次に名前、性別、年齢、容姿、性格、パートナーからの呼び名、設定などを決めていきます。
myurra : 名前:ラムサス・Ⅱ 年齢:20歳 性別:男 容姿:チャラ男
性格:熱血漢 パートナーからの呼び名:ラムサス
設定:ヤンチャだが仁義は通す(深掘りしてなかった・・・)
myurra : でお願いします
グランドトライン0 : いつの間にか上の方にぎっしりと書かれていた…
グランドトライン0 : そういえば熱血をご希望でしたね
手際が良すぎて、びっくりである! GMとしては助かるが♪
グランドトライン0 : そちらからのフィアンセへの希望はありますか?
myurra : フィアンセの希望は特にはないです。
グランドトライン0 : いいのかな?じいさんにしてしまうかもしれないぞ(笑)
myurra : それはそれで一興(笑)
myurra : 熱いロボットバトルが(暑苦しすぎて呼吸困難
グランドトライン0 : まあ冗談として女性にしますか
myurra : OKです、ジジイちょっといいかもと思ってしまった自分が・・・
じいや的な従者もアリと言えばアリだな!
次の回ではこれと似たようなことになるとは思いもしなかったが…
グランドトライン0 : 年齢は…
グランドトライン0 : 1d20+10 (1D20+10) > 2[2]+10 > 12
グランドトライン0 : ダイスに任せたら微妙な年齢になった…
myurra : まさか12歳という訳ではないでしょうね?
グランドトライン0 : それじゃあ1d6足しますか
グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 4
グランドトライン0 : 16になりました
myurra : 良い感じになりましたな
グランドトライン0 : ああ、いい感じになってきた♪
上手いこと年頃の少女になったな。付け足したけど(笑)
グランドトライン0 : 性格と容姿はどうしようかなぁ…?
myurra : ラムサスの容姿はこれで
まんまFate/GrandOrderの太陽王である。
myurra : 性格も容姿もオーさんの好みでいいですよ
グランドトライン0 : 画像の切り替えでしたらどうぞ。しまえば所有権が移るので。
ラムサス・Ⅱ : こんな感じですかね
ラムサス : こうか!
グランドトライン0 : Ⅱまでが名前なんだ(笑)
ラムサス : 2世みたいなもんだと思ってください(2号機かも)
ラムサス : シュヴァリエはOKですね
グランドトライン0 : 【容姿】無表情のグラマー【性格】クールに見えて素直で積極的
グランドトライン0 : お、いい感じ!
グランドトライン0 : ちょっと画像を用意します。
ラムサス : 承知しました
フィアンセ : 外見はこんな感じかな
ラムサス : あら可愛い
紫髪のボブカットの巨乳ジト目少女になった。我ながら属性盛り過ぎだな(笑)
クーデレア : 名前はクーデレア・アイシクルとなりました
「クー(ル)デレ」「愛してる」をちょっとひねらせた。
ラムサス : クーデレア、くーちゃんとかどうです?
ラムサス : >呼び名
クーデレア : 設定も決まりました
クーデレア : 【設定】リヴァルチャーとラムサスの世話係(自称)
クーデレア : それと「くーちゃん」はいいですね。採用!こちらは「ラムサス」とそのままで
ラムサス : OKです!
『感情回路』
クーデレア : 続いて感情回路ですが…
クーデレア : くーちゃんに対するエピソードや思われたいこととかありますか?
ラムサス : こんな年頃の姿の女子を戦場に立たせるなどッ!余の不覚!
ラムサス : みたいな?
クーデレア : それではそれをこちら視点で解釈して…
クーデレア : 『「戦は余に任せろ」と守ってくれている』
クーデレア : かな?
ラムサス : 良い感じですね
クーデレア : それとこちらからは『いつもリヴァルチャーもラムサスも怪我だらけで心配』ですね
ラムサス : 良いですな、脳筋王は後先考えませんから
クーデレア : キャラクターは一通りできましたね
『リヴァルチャー』(ロボット)
クーデレア : 続きましてお待ちかねのリヴァルチャーです
ラムサス : 来た来た、お愉しみタイム
クーデレア : サンプルとカスタムどっちにします?
ラムサス : 未経験ながら危険かもしれませんがルルブを読んでカスタムしたいなぁ、と思うのですがどうでしょうか?
クーデレア : OK!まずはフレームを決めてください
ラムサス : もちろん2脚アルバトロス
クーデレア : お、アルバトロスか!了解!
クーデレア : まずは一通り反映。ちなみにSはシールド。Eはダイス目ごとのエネルギー数を表しています。
ラムサス : なるほど
クーデレア : 続けてウェポンを二つ選んでください
ラムサス : ショートライフルとキャノンを考えているのですがショートライフルが決まらず
ラムサス : キャノンはファーボル・ドラゴンブレスを
ラムサス : ショートライフルはグレンロッシーSHRかな
クーデレア : 高コスト長距離と低コスト短距離か!
ラムサス : 引き撃ちして懐に入られたらけん制しつつ離れるというのを考えたのですが
ラムサス : どうなんでしょうね?
クーデレア : なるほど
ラムサス : oigamiめいたキャノン素敵です(脳筋)
クーデレア : キャノンはロマン!
アーマードコアのグレネードキャノン「OIGAMI」はプラキット化されているけど、すごい迫力!
4脚型のデルタと相性抜群だった。閑話休題。
クーデレア : そしてライフルはダイス目に影響されない奴を選んだか…
ラムサス : 近距離戦は手堅く
クーデレア : アリだと思う
クーデレア : それではクロニクルを2つ選んでください。
ラムサス : エース[不敗の猛禽]とロケットブースター[コズミック・ヴェロシティ]の組み合わせはどうでしょうか?
クーデレア : エースは本当に便利!ロケットブースターも緊急回避には使えるな!
クーデレア : 俺としては追加ブースターも悪くない選択肢だと思うけど?
ラムサス : 追加ブースターと悩んだんですよね、やはりエースと追加ブースターで
クーデレア : よろしいですね?
ラムサス : OKです!
クーデレア : 名前はどうしますか?特になければフレーム名になります。
ラムサス : ネフティス でお願いします
クーデレア : 了解です。ちなみに武器名をオリジナルに変えることも許可しますけど、どうします?
クーデレア : 面倒ならそのままで
別ペアのリプレイで武器名まで変えるロマンあふれる展開があったため。
ラムサス : 武器名はそのままでお願いします
クーデレア : 了解です。画像はどうします?PLとGMどちらに任せますか?
ラムサス : せっかくなのでGMにお願いします
クーデレア : わかりました。
『デイズ』(シナリオ前半の日常)
クーデレア : それでは最後に今回のシナリオのデイズに関する設定を決めます。
ラムサス : はい
クーデレア : 今回のシナリオではゲーム大会が舞台となります。
クーデレア : まずはゲームの種目を選択かランダムで決めます。
クーデレア : テーブルの上の黒いチェスに選択肢が書かれています。
ラムサス : これは選択させて頂きたいです、もちろん電源ゲーム
クーデレア : 分かりました。ちなみに具体的な内容は考えてますか?
ラムサス : DXMとかアーマードコアとかガングリフォンとか根っからのロボスキー
ラムサス : とかどうでしょう?
クーデレア : 了解!次はそれぞれのゲーム経験を決めていきます。
クーデレア : クーデレアはランダムで…
クーデレア : 1d6 (1D6) > 6
クーデレア : 伝説のゲーマーとして知られている……!
クーデレア : なんかすごいの出た…
ラムサス : ラムサスもランダムで・・・
ラムサス : 1d6 (1D6) > 2
クーデレア : 未経験だが、不思議とうまくいく。
ラムサス : ビギナーズラックに期待
クーデレア : では最後にゲームの状況ですが…
クーデレア : こちらも選択かランダムで決めますが、6Dか4Dかダイスも選べます
クーデレア : 6Dだと不参加もあるので…
ラムサス : 折角なのでd6で行ってみますか、伝説のゲーマーの実況も熱いかと
クーデレア : ではお願いします
ラムサス : 1d6 (1D6) > 2
クーデレア : お互いに対戦し、フィアンセが勝利しつつある
ラムサス : やっぱりぃー!?
クーデレア : やはり伝説のゲーマーは格が違った!
ラムサス : 余が翻弄されるなど、なんという屈辱!
クーデレア : 結果はテーブルの赤いチェスに反映させておきました。
クーデレア : さてここからどのような物語が始まるのやら…
ラムサス : ワックワックテッカテカー
こうして一通りキャラクターが完成した!
【名前】ラムサス・Ⅱ
【クラス】シュヴァリエ
【適性】純血
【物語】王
【性別】男性【年齢】20歳
【容姿】チャラ男
【性格】熱血漢
【パートナーからの呼び名】ラムサス
【設定】ヤンチャだが仁義は通す
【名前】クーデレア・アイシクル
【クラス】フィアンセ
【適性】フィアンセの血
【物語】パートナー大好き!!
【性別】女性【年齢】16歳
【容姿】無表情のグラマー
【性格】クールに見えて素直で積極的
【パートナーからの呼び名】くーちゃん
【設定】リヴァルチャーとラムサスの世話係(自称)
【名前】ネフティス
【フレーム】2脚型「アルバトロス」
【シールド枚数】4【シールド耐久】6
【ジアドエネルギー】8/16(補充量/最大量)
【ノーマルムーヴ】3【ブーストムーヴ】7
【ウェポン】
・ショートライフル「グレンロッシーSHR」
射程:0-1 コスト:1 目標値:3
・キャノン「ファーボル・ドラゴンブレス」
射程:2-4 コスト:3 目標値:12以上で4、11以下で2
【クロニクル】
・エース「不敗の猛禽」
・追加ブースター「ブースターイグニッション」
【アビリティ】
「グッドツール」(振ったダイス1つを±1)
「アルバトロス・サイト」(ヒット数+2)
「不敗の猛禽」(振ったダイス1つを自由に変更。シナリオ3回)
「ブースターイグニッション」(ノーマル+1、ブースト+2)
《感情回路》
『「戦は余に任せろ」と守ってくれている』
『いつもリヴァルチャーもラムサスも怪我だらけで心配』
《デイズ》
電源ゲーム(ロボットシューティング「レイヴンズ・ビクティム」)
シュヴァリエのゲーム経験:未経験だが、不思議とうまくいく。
フィアンセのゲーム経験:伝説のゲーマーとして知られている……!
状況:お互いに対戦し、フィアンセが勝利しつつある。
クーデレア : それではこれにてキャラクターメイキングを終わります。
クーデレア : お疲れさまでした。また11日に13時に会いましょう
ラムサス : 有難うございました、11日はよろしくお願いします
ラムサス : お疲れさまでした
ラムサス : では失礼します
『当日…ビフォートーク』
myurra : こんにちはー今日はよろしくお願いします。
グランドトライン0 : こんにちはー何とか間に合いましたー
myurra : お疲れ様です、何か用事でも?
グランドトライン0 : 昼ごはん食べてました
myurra : なるほど
myurra : 昼飯食べ過ぎてお腹が
myurra : こちらは準備万端です
グランドトライン0 : それではメインにどうぞ
グランドトライン0 : 発言描写終了の際は/をいれます。ココフォリアでは入力中が分かる仕組みではありますが。
myurra : わかりました
myurra : あ、始める前に確認を、コマンドはそのまま放り込めば機能します?
グランドトライン0 : そうですね。判定のコマンドはそのままコピペすれば機能する…はず
myurra : 分かりました
グランドトライン0 : 本日は光砕のリヴァルチャー「Perfect Game」に参加いただきありがとうございます。
グランドトライン0 : さっそくですが、軽く自己紹介を。
グランドトライン0 : 今回GMとフィアンセを務めさせていただきます。グランドトライン0です。
グランドトライン0 : 普段はサイコロフィクションやゆうやけこやけ、歯車の塔の探空士、スチームパンカーズなど色々やってます。
グランドトライン0 : そしてフィアンセの紹介です。
クーデレア : 「クーデレア・アイシクル。16歳の、ラムサスとネフティスの世話係です」
クーデレア : 「何考えているかわからないって言われているけど、私は素直に発言しているだけだよ」
クーデレア : 「主人のラムサス・Ⅱからはくーちゃんってよばれているよ。そうよばれるの好き♪」
クーデレア : 「ラムサスのこといつも心配だけどこれからもよろしく」
グランドトライン0 : こんな感じです。よろしくお願いします。
myurra : では自己紹介を。myurraと申します。デジタルゲームの来歴が長いTRPG初心者です、よろしくお願いします。システムはDnD5eとリヴァルチャーだけです。
myurra : では次にラムサスの自己紹介を。
ラムサス : 「余はラムサス!ラムサス・Ⅱである!フォートレス[ネオ・エジプト]のファラオになってから連戦連夜でくーちゃんには心配ばかりかけて申し訳ないと思っている!一緒に栄光の勝利をつかもうぞ!」
グランドトライン0 : 凄い漢気がある!よろしくお願いしますね。
グランドトライン0 : それではさっそくデイズの方始めていきます。
『デイズ…レイヴンズ・ビクティム決勝』
GM : ここはフォートレス「ネオ・エジプト」…
GM : その日、フォートレス内ではロボットシューティングゲーム「レイヴンズ・ビクティム」の大会が行われていた。
GM : ラムサスとクーデレアも個人戦で出場し、何の因果か。決勝戦まで勝ち進んでしまった。
GM : そして今まさに、ラムサスとクーデレアによる戦いが始まっていた。
クーデレア : 「私はここだよ、ラムサス」上空から攻撃しながら
ラムサス : 「見えてるけどロックオンしても当たらんのだ!どういうことだ!?」
クーデレア : 「この機体ジャミングがついているの。だから誘導ミサイルはあたらないよ」ちなみにホバー型の機体
ラムサス : 「動きは速いし的確に当ててくるしくーちゃん何者なの…?まぁ余はレイヴンズ・ビクティム初めてなんだがッ!」こっちはタンク型で地上からキャノンとミサイルを撃ってる
クーデレア : 「その割には動きが軽快だよ、ラムサス」
クーデレア : 「さすがに決勝まで勝ち進んだだけのことはあるよ」大型レーザーライフルで削っていく
ラムサス : 「余にかかればどうということは無いッ!まさか約束は忘れていまいな?」
ラムサス : 「優勝した方に負けた方が肩たたきしてあげるという約束をッ!?」
ラムサス : 「っていうかレーザーライフル痛いよ、HPがガリガリ減っていく!」
ラムサス : 「動きの鈍い重量型タンクでは…避け切れない!」軽量級を操作するくーちゃんのいい的のガチタン
突然の怒涛の長台詞(実際は区切りなりでびっしりと埋め尽くされていた)にビックリするGM。そしてしれっと肩たたきの約束をしていた2人。
クーデレア : 「…どうしよう。どっちも私にとってはご褒美だよ」動きが止まる
ラムサス : (ふっ、くーちゃんには心理的に揺らしたほうが良いなフハハ)
ラムサス :「そこぉ!」武器腕のダブルキャノンでロックオンしてぶっ放す
クーデレア : ダブルキャノンのうち、一発が命中する!
クーデレア : 「アーマーが6割ほど削れている…」
クーデレア : 「あと一発当たればおしまい…」そう言って姿を消す
ラムサス : 「よし!もう一発いれれば勝利だ!…って消えたぞ?」喜んだのも束の間、画面から消えレーダーを確認するがよくわからない。
クーデレア : 「こっちだよ」後ろからレーザーブレードを一発だけ入れて、距離を取る。
ラムサス : 「ギャーッ!ブレードは痛い…」ビーッビーッ残りHP10%のアナウンスが流れる。
クーデレア : 「…どうしよう。どちらも残り一発。このままじゃ終わっちゃう」そう言って逃げる。
クーデレアはもっとラムサスとのバトルを楽しみたい模様。和む。
ラムサス : 「距離を取られるとキャノンは回避される、ミサイルはジャミングで当たらない…。しかも隠れられる地形から出てしまった。」のろのろと近くのビルに移動中。
クーデレア : 「こっちだよ!」一定の距離を取って現れる。
ラムサス : 「見つけた!(わざと出てきたのか?)ダブルキャノンをお見舞いだ!」ここで動きを止めるのは悪手だがこれをよけられたら終わりだ。
クーデレア : ギリギリで回避する。そして…
クーデレア : 「やっぱりラムサスに肩もみしてもらいたい気分。何時もは私からしてあげられるから」
クーデレア : そういってレーザーライフルを連射する。
ラムサス : 「ドカンドカンドカーン、YOU LOSE」と表示が出て、「余ーがー負ーけーたー」と前のめりになる。
GM : そして2人の勝負に決着がついた。その時だった!
GM : 『上空からソラバミが出現!ラムサス王、守護をお願い致します!』
クーデレア : 「ラムサス、出撃だよ…」勝利の余韻とラムサスとのやりとりを妨害されて不満気味。
ラムサス : 「何と間の悪いことだ、くーちゃん、肩もみはソラバミ排除後であるな。」
ラムサス : 「くーちゃん不満が顔に出ているぞ、余も少し不機嫌だ、ソラバミにはストレス解消のため死んでもらおうッ!」
クーデレア : 「そうだね、二人の仲を邪魔するのがいけない!」
GM : こうして二人は格納庫駆けつけて、リヴァルチャー「ネフティス」の準備を行う。
『ブリーフィング…そして出撃!』
クーデレア : 「ソラバミは龍型。最も基本的なタイプだよ」
クーデレア : 「でもいくつか行動パターンがあるから、油断しないようにね」
ラムサス : 「データを受信した、基本型と言っても相手はソラバミだ、気は抜かぬぞ!」
クーデレア : 「こっちは準備出ているよ、ラムサスの好きなタイミング出られるよ」ラムサスに笑みを浮かべる。
ラムサス : 「機体チェック、グッドラダー、グッドフラップ、グッドスラスター、ジャイロ安定。」
ラムサス : 「ジアドリアクター出力最大!行くぞくーちゃん、ネフティス発進する!皆の者、くーちゃんと共に勝利を必ず持って帰るぞ!」スロットルを最大まで絞る!
GM : かくしてネフティスはソラバミを討つべく、飛び立ったのだった。
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グランドトライン0 : というわけでいったん休憩となります。
グランドトライン0 : 20分ごろに再開でよろしいですか?
myurra : はい、大丈夫です
20分後……
グランドトライン0 : それでは再開します。
myurra : はーい
『ミッション…王の務め』
ソラバミ:龍型、出現!
ジアド粒子の雲に、激しい紫電が走る!
空を割るように現れたのは巨大な龍のソラバミだ!
全身にまとった稲妻が、その悲鳴にも似た咆哮が、大気を震わせ殺到する!
クーデレア : 「ソラバミはフライトレベル8にいるみたい」
クーデレア : 「ラムサス、どのフライトレベルで出るの?」
ラムサス : フライトレベルって自由にえらべるんですか?
クーデレア : 出撃時は基本的に好きな場所から始められます。
ラムサス : 分かりました
ラムサス : 「そうだな、フライトレベル11から進入しよう。」
クーデレア : 「移動したよ!戦闘開始だね!」
『1ターン目』
・ネフティス:シールド4枚 フライトレベル11
・ソラバミ龍型:シールド合計0枚破壊 フライトレベル8
クーデレア : 8B6 「ジアドエネルギーを補充するね」 (8B6) > 4,4,5,2,4,4,3,2
system : [ ネフティス ] E:4 : 0 → 4
system : [ ネフティス ] E:2 : 0 → 2
system : [ ネフティス ] E:3 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:5 : 0 → 1
クーデレア : ステータスのEは出目ごとの数を表します。コストはこちらで管理しますね。
ラムサス : 有難うございます、助かります
クーデレア : 「いい感じだね。今の位置だと比較的安全なAが来るよ」
クーデレア : 「ラムサス、どうしよう?」
ラムサス : 「ファーボル・ドラゴンブレスを開幕発射!」
クーデレア : 「使うコストは?」
ラムサス : ダイス4を3つで
system : [ ネフティス ] E:4 : 4 → 1
クーデレア : 合計12なので目標4でお願いします。
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8 (2attack<=4[=1:+5]) > 4,6 > ヒット数 1 > ダメージ 6
クーデレア : 「命中、ちょっとダメージを受けたみたい」
クーデレア : 「何かアビリティとか使う?」
ラムサス : 「いや、まだ早い、もう一発ファーボル・ドラゴンブレスを発射!」3,4,5を一つづつ
クーデレア : 「ちょっと待って!ソラバミが動くみたい!」
ラムサス : 「OK!」
ソラバミ:龍型 : 咆哮が響くとともに、ブースターに異常が起きる。リヴァルチャーを4セル降下させます。
・ネフティス:フライトレベル7
ラムサス : 「くそっ、出力が!」
クーデレア : 「ブースターに異常!下まで降ろされちゃったよ!」
ラムサス : こちらが動いて良いです?
クーデレア : どうぞ
クーデレア : 「次はどうしよう」
ラムサス : 「2でノーマルムーブ、ブースターイグニッションを使う!11まで上昇!」
system : [ ネフティス ] E:2 : 2 → 1
・ネフティス:フライトレベル11
クーデレア : 「上昇したよ!ちなみにさっきの位置だと、一番危険なBが来ていたよ」
ラムサス : 「情報ありがとう!助かったよくーちゃん!」
クーデレア : 「それをふまえて、次はどうするの?」
ラムサス : 「2でもう1セル上昇しておこうか。」
クーデレア : 「さっき落とされることを考えると、この位置から攻撃して、リアクションの後でムーブした方がいいと思うよ」
ラムサス : 「なるほどな、ではやはりもう一発ファーボル・ドラゴンブレスを発射!」3,4,5を一つづつ
system : [ ネフティス ] E:5 : 1 → 0
system : [ ネフティス ] E:4 : 1 → 0
system : [ ネフティス ] E:3 : 1 → 0
クーデレア : では目標値4でどうぞ
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8] (2attack<=4[=1:+5][>=2:+8]) > 2,3 > ヒット数 2 > ダメージ 10
クーデレア : 「シールド1枚破壊!リアクションくるよ!」
ソラバミ:龍型 : 咆哮が響くとともに、ブースターに異常が起きる。リヴァルチャーを4セル降下させます。
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
・ネフティス:フライトレベル7
ラムサス : 「よし!まず1枚!、!?ぐぅぅまた出力異常が!2でノーマルムーブ、10へ」
クーデレア : 「うん!この位置なら被害の低いAになるよ」
system : [ ネフティス ] E:2 : 1 → 0
・ネフティス:フライトレベル10
クーデレア : ターン終了しますか?
ラムサス : ターン終了で
ソラバミ:龍型: それではエネミーターンです
ソラバミ:龍型 : 9AT<=3 長大な尻尾がうねり、叩きつけられる! (9attack<=3) > 1,1,2,2,2,4,5,5,6 > クリティカル 2 > ヒット数 7
クーデレア : 「このままじゃ耐えられない!スフィア使う?」
ラムサス : 「しょうがねぇ、使うぜ!」
クーデレア : そういえば3つ目の感情回路決めてなかったので、ここでそれを決めて使います
ロールプレイに没頭するあまり3つ目の感情回路を決め忘れることがよくある。
ラムサス : 「帰ったら頑張ったくーちゃんを肩もみしてあげるんだー」
クーデレア : (ラムサスは私に追い込まれても諦めなかった…)
クーデレア : (あの姿、かっこよかったな…)
《感情回路》
『「戦は余に任せろ」と守ってくれている』
『いつもリヴァルチャーもラムサスも怪我だらけで心配』
『追い込まれても諦めずに戦う姿が格好良かった』←NEW
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 6 → 3
クーデレア : 「スフィア発動!何とか耐えられたよ…」
system : [ クーデレア ] 感情回路 : 3 → 2
ラムサス : 「ふぅっ!危なかったぜ!」機体が衝撃で揺れて腕を打ち付ける
『2ターン目』
・ネフティス:シールド4枚 フライトレベル10
・ソラバミ龍型:シールド合計1枚破壊 フライトレベル8
クーデレア : それではプレイヤーターンです
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 3 → 6
クーデレア : 8B6 「ジアドエネルギーを補充するね」 (8B6) > 4,4,2,3,1,6,1,1
system : [ ネフティス ] E:6 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:1 : 0 → 3
system : [ ネフティス ] E:2 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:3 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:4 : 0 → 2
クーデレア : 「ちょっといまいちだね、グッドツールや不敗の猛禽でエネルギー操作する?」
クーデレア : これらのアビリティはエネルギー補充にも使えます。忘れていてすいません
ラムサス : 了解です
ラムサス : 「グッドツールと不敗の猛禽はまだいいかな。」
クーデレア : 「わかった。それじゃあ、どうする?」
ラムサス : 「ファーボル・ドラゴンブレスを発射!」6,4,2で
system : [ ネフティス ] E:6 : 1 → 0
system : [ ネフティス ] E:4 : 2 → 1
system : [ ネフティス ] E:2 : 1 → 0
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8] (2attack<=4[=1:+5][>=2:+8]) > 2,4 > ヒット数 2 > ダメージ 10
クーデレア : 「シールド1枚破壊!さすがラムサスだね!」
ラムサス : 「まぁ余にとってはそれほどでもあるな!」
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
クーデレア : 「リアクション、来るよ!」
ソラバミ:龍型 : 咆哮が響くとともに、ブースターに異常が起きる。リヴァルチャーを4セル降下させます。
・ネフティス:フライトレベル6
クーデレア : 「次はどうしよう?」
クーデレア : 「一度、安全位置まで退避して機会を待つのも手だけど…」
ラムサス : 「1.1でブーストムーヴかな12まで」
system : [ ネフティス ] E:1 : 3 → 1
・ネフティス:フライトレベル12
クーデレア : 「移動したよ、ラムサス」
ラムサス : ここでターン終了かな
ソラバミ:龍型 : ではエネミーターン
ソラバミ:龍型 : 9AT<=3 長大な尻尾がうねり、叩きつけられる! (9attack<=3) > 1,2,3,3,4,4,5,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 5
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 6 → 1
クーデレア : 「ギリギリだけど何とか耐えられたよ」
ラムサス : 「クッ!何とか凌いだ!」
『3ターン目』
・ネフティス:シールド4枚 フライトレベル12
・ソラバミ龍型:シールド合計2枚破壊 フライトレベル8
クーデレア : それではプレイヤーターン
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 1 → 6
クーデレア : 8B6 「ジアドエネルギーを補充するね」 (8B6) > 3,3,4,1,4,5,6,3
system : [ ネフティス ] E:6 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:5 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:1 : 1 → 2
system : [ ネフティス ] E:4 : 1 → 3
system : [ ネフティス ] E:3 : 1 → 4
クーデレア : 「アビリティは使う?」
ラムサス : 「いや、今はやめておく」
クーデレア : 「わかった。どうする?ドラゴンブレス?」
ラムサス : 「勿論ドラゴンブレス!」4,4,4で
system : [ ネフティス ] E:4 : 3 → 0
クーデレア : 目標4でどうぞ
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8] (2attack<=4[=1:+5][>=2:+8]) > 2,6 > ヒット数 1 > ダメージ 6
ラムサス : アルバトロスサイト使いたいですができますか?
クーデレア : 「グッドツール使う?」2を1にすれば10になりますよ?
ラムサス : あ、そっちでも良いのか、グッドツールで2を1に
クーデレア : 「グッドツール発動!シールドを1枚破壊したよ」
ラムサス : 「よし、くーちゃんの的確なアドバイスで1枚割れたぞ!」
クーデレア : 「どういたしまして。リアクションくるよ」
ソラバミ:龍型 : 咆哮が響くとともに、ブースターに異常が起きる。リヴァルチャーを4セル降下させます。
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
・ネフティス:フライトレベル8
クーデレア : 「目の前まで降ろされちゃった…」
クーデレア : 「どうする、ラムサス?」
ラムサス : 「ブースターイグニッションでノーマルムーヴで上昇!12セルまで」1で
system : [ ネフティス ] E:1 : 2 → 1
・ネフティス:フライトレベル12
先ほどから大活躍の「ブースターイグニッション」。やはり移動力増加は選んでよかった。
クーデレア : 「元の位置まで戻ったね。そこからまたドラゴンブレスだね!」
ラムサス : 「おうとも!」6,5,1で撃ちます
system : [ ネフティス ] E:6 : 1 → 0
system : [ ネフティス ] E:5 : 1 → 0
system : [ ネフティス ] E:1 : 1 → 0
クーデレア : 目標4でどうぞ
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8] (2attack<=4[=1:+5][>=2:+8]) > 3,6 > ヒット数 1 > ダメージ 6
ラムサス : アルバトロスサイト使っていいですか?
クーデレア : 「アルバトロスサイトだね。でもあと少し足りないみたい…」
ソラバミ:龍型 : 咆哮が響くとともに、ブースターに異常が起きる。リヴァルチャーを4セル降下させます。
・ネフティス:フライトレベル8
クーデレア : 「どうしよう…」
クーデレア : 「ここでグレンロッシーSHRの出番かな?」
ラムサス : 「グレンロッシーで射撃!」3で
system : [ ネフティス ] E:3 : 4 → 3
ラムサス : 3AT<=3 (3attack<=3) > 2,3,6 > ヒット数 2
クーデレア : 「シールド1枚破壊!やったね!」
ラムサス : 「やった!くーちゃんのおかげだぞ!」
クーデレア : 「リアクション、くるよ」
ソラバミ:龍型 : 尻尾を振り回し激しく抵抗する。リヴァルチャーを3セル降下させます。
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
・ネフティス:フライトレベル5
ラムサス : 「グオオオッ!」
クーデレア : 「でもあと少し…」
クーデレア : 「えっ…?」
ラムサス : 「なんだっ!?」
クーデレア : 「ジェノサイドドクトリン警告!」
クーデレア : 「メインの後で連続で来るよ!すぐに上に避難して!」
ラムサス : 「3,3でブーストムーヴ!12セルまで!」
system : [ ネフティス ] E:3 : 3 → 1
・ネフティス:フライトレベル12
クーデレア : 「ブースト完了したよ!」
ラムサス : ターンエンド!
ソラバミ:龍型 : それではエネミーターン
ソラバミ:龍型 : 9AT<=3 長大な尻尾がうねり、叩きつけられる! (9attack<=3) > 1,2,3,3,4,4,4,4,6 > クリティカル 1 > ヒット数 5
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 6 → 1
クーデレア : 「何とか耐えられた…けど…」
クーデレア : 「ジェノサイド、来る!」
ソラバミ:龍型 : 10AT<=5 全身の傷口から紫電があふれ出し、光と熱の本流が一帯を襲う! (10attack<=5) > 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5 > クリティカル 3 > ヒット数 13
クーデレア : 「射程範囲外…」
クーデレア : 「あれに当たったら危なかったね」
ラムサス : 「助かった…。いかん気を抜くな、戦闘中だぞ!」
クーデレア : 「うん、ごめんねラムサス…」
『3ターン目』
・ネフティス:シールド4枚 フライトレベル12
・ソラバミ龍型:シールド合計4枚破壊 フライトレベル8
クーデレア : ではプレイヤーターンです
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 1 → 6
クーデレア : 8B6 「ジアドエネルギーを補充するね」 (8B6) > 5,1,1,5,1,2,5,5
system : [ ネフティス ] E:1 : 0 → 3
system : [ ネフティス ] E:5 : 0 → 4
system : [ ネフティス ] E:2 : 0 → 1
ラムサス : 「すまない、すさまじい光景を目にしてらしくない言葉を吐いてしまった。」
クーデレア : 「はぁ…はぁ…アビリティ…使う…?」
ラムサス : 「アビリティはいいかな」
クーデレア : 「わかった…ドラゴンブレス…だね…」
クーデレア : (どうしよう…まだ不安が止まらない…)
ラムサス : 「勿論!…安心しろ、余がついている。心配するな、ネフティスも守っている。」
ラムサス : 「無事帰ったら一緒にピラミッド飯(おにぎり)を一緒に食べよう。」
クーデレア : 「うん…ありがとう…ラムサス」
ジェノサイドを目の当たりにして不安になる中、お互いを励ましあう。ドラマティックだ…♪
そしてピラミッド飯というパワーワード(笑)
ラムサス : 「ドラゴンブレスで撃つ!」5,5,2で
system : [ ネフティス ] E:5 : 4 → 2
system : [ ネフティス ] E:2 : 1 → 0
クーデレア : 目標4でどうぞ
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8] (2attack<=4[=1:+5][>=2:+8]) > 2,6 > ヒット数 1 > ダメージ 6
クーデレア : 「グッドツール使う?」
ラムサス : 「グッドツールの出番だ!」
クーデレア : 「わかった!」2を1にして10ダメージ
クーデレア : 「シールド1枚破壊!リアクションくるよ!」
ソラバミ:龍型 : 咆哮が響くとともに、ブースターに異常が起きる。リヴァルチャーを4セル降下させます。
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
・ネフティス:フライトレベル8
クーデレア : 「今度はどうしよう?」
ラムサス : 「1でブースターイグニッションでノーマルムーヴ!12セルまで移動!」
system : [ ネフティス ] E:1 : 3 → 2
・ネフティス:フライトレベル12
クーデレア : 「上まで到達したよ!」
ラムサス : ターン終了だ!
ソラバミ:龍型 : それではエネミーターン
ソラバミ:龍型 : 9AT<=3 長大な尻尾がうねり、叩きつけられる! (9attack<=3) > 1,1,2,2,2,3,5,5,6 > クリティカル 2 > ヒット数 8
クーデレア : 「耐えられない…スフィア使う?」
ラムサス : 「スフィアを使おう!」
クーデレア : (そうだ。いつもラムサスは戦は余に任せろと私を守ってくれる)
クーデレア : (私もラムサスを守ってあげなくちゃ!)
system : [ クーデレア ] 感情回路 : 2 → 1
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 6 → 2
クーデレア : 「ジアドスフィア展開!」
ラムサス : 「ありがとうくーちゃん!」
『4ターン目』
・ネフティス:シールド4枚 フライトレベル12
・ソラバミ龍型:シールド合計5枚破壊 フライトレベル8
クーデレア : それではプレイヤーターン
system : [ ネフティス ] S:耐久値 : 2 → 6
クーデレア : 8B6 「ジアドエネルギーを補充するね」 (8B6) > 3,1,2,2,2,5,4,6
system : [ ネフティス ] E:6 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:5 : 2 → 3
system : [ ネフティス ] E:4 : 0 → 1
system : [ ネフティス ] E:3 : 1 → 2
system : [ ネフティス ] E:1 : 2 → 3
system : [ ネフティス ] E:2 : 0 → 3
クーデレア : 「ばらつきがあるね、アビリティ使う?」
ラムサス : 「この数値で有れば問題ないであろう。大丈夫だ、使わない。」
クーデレア : 「それじゃあ、ドラゴンブレスだね」
ラムサス : 「で、あるな!」ニカッ6,5,1で
おそらくお互い目を見つめながら微笑みあっているに違いない。意思疎通が出来上がってきました。
system : [ ネフティス ] E:6 : 1 → 0
system : [ ネフティス ] E:5 : 3 → 2
system : [ ネフティス ] E:1 : 3 → 2
クーデレア : 目標4でどうぞ
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8] (2attack<=4[=1:+5][>=2:+8]) > 1,5 > クリティカル 1 > ヒット数 2 > ダメージ 10
クーデレア : 「シールド1枚破壊!あともう一息だよラムサス」
ラムサス : 「おう、くーちゃんと一緒に勝利をつかもう!」
クーデレア : 「リアクション来るよ」
ソラバミ:龍型 : 咆哮が響くとともに、ブースターに異常が起きる。リヴァルチャーを4セル降下させます。
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
・ネフティス:フライトレベル8
クーデレア : 「次はどうするの?」
ラムサス : 「1でブースターイグニッションでノーマルムーヴ、12セルまで」
system : [ ネフティス ] E:1 : 2 → 1
・ネフティス:フライトレベル12
クーデレア : 「頂点まで来たよ、ラムサス♪」
ラムサス : 「勿論ドラゴンブレスだ!」5,4,3で
system : [ ネフティス ] E:5 : 2 → 1
system : [ ネフティス ] E:4 : 1 → 0
system : [ ネフティス ] E:3 : 2 → 1
クーデレア : 目標4でどうぞ
ラムサス : 2AT<=4[=1:+5][>=2:+8] (2attack<=4[=1:+5][>=2:+8]) > 5,6 > ヒット数 0 > ダメージ 0
ラムサス : 不敗の猛禽で6を1にできますか?
クーデレア : 「見せてほしいの…ラムサスの『不敗の猛禽』を!」OK
system : [ クーデレア ] 不敗の猛禽 : 3 → 2
クーデレア : これで10ダメージです
・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊
クーデレア : 「全てのシールドを破壊!ラムサス、止めをお願い!」
ラムサス : 「任された!沈めぇぇ!」ソラバミに向けて最大火力をぶつける!
ソラバミ:龍型 : 「グギャアアアアアアア!!!」
GM : 胴体に風穴を開けられたソラバミは悲鳴を上げながら落ちていく…
ラムサス : 「やったなくーちゃん!」
クーデレア : 「うん、やっぱりラムサスは私達の王様だよ」
ラムサス : 「何を、くーちゃんがいてこそファラオの務めが果たせるのだ。いつもありがとう。」
クーデレア : 「そう言われるとすごい嬉しい…」
ラムサス : 「余だってくーちゃんと過ごしている日々が楽しいのだ!帰ろう、余たちのネオ・エジプトへ…。」
クーデレア : 「戻ろう…ラムサスの肩もみとピラミッド飯が欲しい…」
ラムサス : 「了解、任務完了!これよりネオ・エジプトへ凱旋だ!」/
GM : こうして龍を討ったネフティスはネオ・エジプトへと帰還するのだった…
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ミッションオーバー…王の肩もみ』
GM : その後、ゲーム大会で優勝したクーデレアには…
GM : 続編の「レイヴンズ・ビクティム2」が与えられた。
クーデレア : (もう6まで持っているのに…)
やり込んでおられる(笑)
クーデレア : 「ラムサス、いる?」
ラムサス : 「要らぬのか?余は一向にかまわんが。」
クーデレア : 「いいよ。でもラムサスってこのゲーム機って持っていたっけ?」
ラムサス : 「いや、持っておらぬからクーちゃんと買いに行くのだッ!ソフトの為にハードをッ!」
クーデレア : 「うん、骨董品屋で扱っていたと思うから買いに行こう」
クーデレア : 「でもその前に…」
クーデレア : 「さっそく肩をもんでほしいな」
ラムサス : (えっ、そういうレベルのものなの?と首をかしげている)
骨董品で手に入る昔のゲームハード(笑)
ラムサス : 「ああそうだ、レイヴンズナントカ2より肩もみだ!余が揉んで進ぜよう、光栄に思うがよい!」椅子に座るよう促す
クーデレア : ちょこんと椅子に座る
ラムサス : (後ろから肩をやさしくもむ)「思えば余は揉まれてばかりで揉んだ事はほとんど、いや全くなかったな…。」
ラムサス : 「気持ちよいか?良いであろう!?なにせファラオが揉んでいるのだからな!ハッハッハッ!」
クーデレア : 「うん、ラムサスに揉んでもらっている私はフィアンセとしてすごい幸せ者だよ…」
クーデレア : 「でもちょっと強い…」
ラムサス : クーデレアの困った顔を見て「あぁ、すまない。もう少し加減が出来ればよいのだが、でも良い顔をしているな。」
ラムサス : 「ずーっとその顔が見られると良いよな。」
ラムサス : 「…くーちゃん以外を揉む気はないから練習したくても…その…練習が…あぁ何を言っているんだ余は。」
ラムサス : (幸せそうな顔を見て長くこの顔を眺めていられれば良いなと思っているラムサス)
幸せの余り怒涛の長台詞があふれ出るラムサス。
クーデレア : 「もう少し弱めればいいだけだから、落ち着いて…」
ラムサス : 「む、そんなものなのか?」
クーデレア : 「そんなものだよ」
ラムサス : 「でも良いのか?余はくーちゃんにしてもらうばかりだからよくわからぬのだ。」
クーデレア : 「これから分かっていけばいいよ。うん、それくらいの強さがちょうどいい…」
ラムサス : 「この位か、くーちゃんに喜んでもらえて良かったのである。」
クーデレア : 「すごく気持ちいい…今の私すごく贅沢者…」
クーデレア : 「でもいいよね。私、クーデレアはラムサスのお世話係だもの」
クーデレア : 「たまにはお世話されてもいいよね♪」
ラムサス : 「余は一向にかまわん!お世話されるのも良かろう?」
グランドトライン0 : 特になければ〆に入ります
myurra : OKですー
クーデレア : 「うん…ラムサス大好き…♪」
GM : こうして完全試合を成し遂げた。2人は今日も幸せな一日を過ごすのだった……
GM : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『アフタートーク』
グランドトライン0 : というわけで、光輝のリヴァルチャー「Perfect Game」これにて終了です。お疲れさまでした。
myurra : お疲れさまでした、楽しかったです。
グランドトライン0 : 意外とラムサスがおしゃべりで読んでいてニヤけてしまいます。
グランドトライン0 : この人もくーちゃん好きすぎるだろw
myurra : くーちゃん可愛いですやんかw
グランドトライン0 : うん、くーちゃんはかわいい。作った俺もそう思うw
うん、くーちゃんはクーデレ可愛い♪
ラムサス : (今度から厳しいことは言わないようにしよう…と思っている)
グランドトライン0 : しかも二人の時間を楽しむためだけに、手加減しているの
グランドトライン0 : その気になれば瞬殺できた
myurra : デスヨネー
グランドトライン0 : でも堂々と自信ありげに長文を言うラムサスも可愛いと思う
グランドトライン0 : 凄く頼もしくてかっこいいし
myurra : 有難うございます、そういって頂けるとRPした甲斐がありました
myurra : 初リヴァルチャーはシステム面が僕がグダグダだったので少しごたついてしまいました、すみません
グランドトライン0 : いや、結構スムーズに進めたほうですよ
myurra : ほう、そうなんですか?
グランドトライン0 : こちらこそたまにシステムやドクトリンによるムーブ効果を忘れることありますから
グランドトライン0 : 5月の頃なんて攻撃後の強制ムーヴ効果を忘れることの多いこと
myurra : ソラバミ管理はちと面倒ですよね、GMの負担が大きくなるかと思います
グランドトライン0 : あと感情回路のルールもちょっと間違えていて、お互いに決めるのではなく、フィアンセ側からのみだったんですね
グランドトライン0 : まあ、そこは自分卓のハウスルールってことにしたのですが(笑)
myurra : そうなんですね、まぁGMの裁量でいかようにもできるかと。そこがコンピュータゲームと違うところで良い所だと思いますが
グランドトライン0 : ソラバミに関してはパターンがあるので、用意してしまえばそれに従うだけなのでむしろ楽です。
グランドトライン0 : まあ前回(ステラドール姉妹の遊戯)はあまりに楽勝過ぎたので、アドリブで強力な行動パターンを入れましたけど(笑)
myurra : 絶望感あって良かったですw
グランドトライン0 : こういうことが出来るのがTRPG特権(多用は控えめに)
myurra : コミュニケーションは面白い!ダイスで殺しにかかるGMもいますが
グランドトライン0 : よくある。やったりやられたりしている(笑)
アドリブで状況や難易度調整が行えるのはTRPGの特権。
プレイヤーにクリティカルなどで迷惑かけたらボーナスアイテムを与えるシステムが公式にある「ディヴァインチャージャー」とかあるし(笑)
グランドトライン0 : さて報酬とアチーブメントですが…
グランドトライン0 : まず報酬はウェポンとクロニクルの中から1つ選んでください。
myurra : ハイタッチとか好くないですか?
グランドトライン0 : 効果も面白いですし、この二人にお似合いですね。それにしましょう!
グランドトライン0 : さてアチーブメントの効果はどれにしますか?P154-P155参照
myurra : エネルギー安定化とかどうです?
グランドトライン0 : エネルギー安定化ですね。分かりました。感想などを上げることで【アチーブメント「Perfect Game」】として獲得します。
myurra : 感想はどこにあげれば?
グランドトライン0 : 割とどこでもOKです。ツイッターでもいいし、このSNSの日記でも、セッションページでも。
myurra : 承知しました
グランドトライン0 : 自分ところの場合、アチーブメントの判定は緩いので
わざわざ探すのも面倒くさいので(笑)
グランドトライン0 : とりあえず、これで自由解散とします。
myurra : お疲れ様でしたー、セッションページの方に感想書いておきますね
グランドトライン0 : 17日(土)には履歴をリセットするので、ログはそれまでに保存しておいてください。
グランドトライン0 : それではお疲れさまでしたー
myurra : 失礼しますー