【CD&D】リプレイ「ブラックムーア帰郷亭」

COBRA
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登録日:2021/09/19 01:38最終更新日:2021/09/19 02:21

本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。

ムーシャ:折角だからいろいろ聞いておく方がいいかなぁ?
ドゥエルダ:情報は大事だからね
ムーシャ:この時代?の周辺の事って全然わかんないし
ドゥエルダ:伝説しかわからない
アンバサ:オイルを使ってしまったから補充したいけど、譲ってもらえそうでしょうか?
ムーシャ:潜入するかもしれないし、夜間行動もあるかもしれないから、オイルは欲しいよね。
アンバサ:来るときにトロルと遭遇したから、念の為という理由で、消費した4本を補充みたいにあとで交渉しましょう
ムーシャ:あと、松明を2本。お金は払うんで、くださいと
アンバサ:なるほど~
ムーシャ:わーい。あと、小銭を両替してもらえないかなぁ
ムーシャ:この地方で使えないお金だといろいろと尋問されるかもしれないし
ドゥエルダ:ユーサーが捕らえられた時の事情をもう少し詳しく知りたいな
ドゥエルダ:あー 行方不明ってことですね
アンバサ:1Fの寝室は全部従業員さんだったんですね
ムーシャ:女中さんたちの部屋だったのか
ドゥエルダ:やっぱりそうか。1階の従業員から情報収集していく?
ムーシャ:そうしましょうか
アンバサ:はいー
ムーシャ:クマになっておく方がいいかな
ドゥエルダ:いや、どうだろうw
ムーシャ:話が聞けないからなぁ、クマだと
アンバサ:この宿ではもう人間でもあることを表明しておいた方がいい気もしますね
ドゥエルダ:うんうん
ムーシャ:そうしましょう。じゃあ、人間に戻ってきちんと服着ておこう。
アンバサ:くま愛好団だったかな?>うろ覚え
ドゥエルダ:愛好は嘘ではないからw
ムーシャ:うんうん。既に普通の熊と白クマ仲間にいるしね。
アンバサ:あ、くま友愛団だった
ムーシャ:そしてきっとこの先も増える
アンバサ:記述にあったらほぼ私達のことで間違いないですね>くま友愛団
ドゥエルダ:ホテルの支配人?オーナー?的な人とまずは話をしたいですね
ムーシャ:じゃあ、1Fの大きい部屋ですね。
アンバサ:ユーサー王はこの宿に泊まっていたときはなんですかね~
ドゥエルダ:偉い人の部屋かな?
アンバサ:わーい
ドゥエルダ:至れり尽くせり
ムーシャ:うれしいな~
ドゥエルダ:ごつくて禿げ上がったごついバーテンダー
ムーシャ:あまり頭を注視しないようにしてあげよう
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 24 (24)
ドゥエルダ:兵士が4名「ごくろうさまでーす」
ムーシャ:「お勤め大変ですね~」
アンバサ:「もしお手間でなければお話を聞かせてもらいたいのですが~」
システム:キャラクターリストにマーフェルトが追加されました。
ムーシャ:お?ごっついおっさんだ
アンバサ:うわー PCと同じ大きさのコマになると逆に迫力が感じられるw
ムーシャ:折角だから、ごっついおっさんに話聞いておくかな
ムーシャ:「おはようさんです~。朝ごはんご一緒してもいいかな?」
アンバサ:「会うのは二度目ですね~」
ムーシャ:「見るたび思うけど、おにーさん、たくましいねぇ」
ドゥエルダ:最後のアナーキスト…
ムーシャ:アナーキスト…ちょっと胡散臭い人なのか
ドゥエルダ:カオティックニュートラルぐらいのかんじかな
アンバサ:キンメリアのコナン系列の人っぽいですね、人の下にはつかないよみたいな
ムーシャ:フリーダムな人ってことね
ドゥエルダ:メロ・フェザートってハーフリング
ドゥエルダ:「ハーフリングも勇敢なんだそうね。私会うのは初めてだわ」
アンバサ:史上最大のハーフリング・・・ かっこいい二つ名だ
ドゥエルダ:「ハーフリングって、もっと小さいって聞いてたからびっくり」
ムーシャ:「私はムーシャ。こっちの姿で会うのは初めてだよね。よろしく」
ドゥエルダ:「反乱戦争って、皇帝との?」
アンバサ:「私はアンバサ、クロノス神の神官です」
ムーシャ:知ってるんだ…そこそこ教養はある感じ
アンバサ:「あまり同じ宗派の人には出会いませんね~」ノウンワールドでもそうだったから、そこまで不思議には思わないかも
ドゥエルダ:放浪者バルナバス
ムーシャ:放浪者…色々見て回ってるのかな?
ドゥエルダ:馳男みたいな感じかな?
ドゥエルダ:「みなさん、北の地のご出身なのかしら?」
ムーシャ:(いい剣を持ってるなぁ
アンバサ:普段は寡黙そう
ムーシャ:「のろわれてんのか、大変だな」
ドゥエルダ:「呪い… 普通には解けないの?」
アンバサ:「呪いですか、リムーブカースでも解けないとなると、大変ですね」
ドゥエルダ:「もし私も情報聴いたらお伝えするわね」
ドゥエルダ:吟遊詩人のアルヴィンモーラント
ムーシャ:「吟遊詩人? へ~!すごい!初めて見た!」
ドゥエルダ:(へぇ…リュート ねぇ・・・)
ムーシャ:あの人が、リュートの持ち主かな
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 18
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<16)
→ DiceBot (1D20<=16) → 17 → 失敗
システム:アンバサさんのロール(1D20<=13)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=13) → 8 → 成功
ドゥエルダ:[1d20=<13
アンバサ:(あ! ひょっとして・・・)
ドゥエルダ:「あー・・・あの・・・ね。」
ムーシャ:「やっぱり夜になったら歌ってたりするの?」
ドゥエルダ:「女性なのね」
ドゥエルダ:「何にそんなに散財したのかしら」
ムーシャ:「そっか~。じゃあ、今度歌ってもらおう!」わくわく
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 96 (96)
ドゥエルダ:あー CIA
ムーシャ:みんなそこの所員なのか
ドゥエルダ:ザ フェッチ
ムーシャ:あー、そういうヤバい人なのか;
アンバサ:騎士たちとは縦割り行政であんまり情報共有してないんでしょうね>ザ フェッチ
アンバサ:うーむ、面白い状況ですね、我々としてはどうするべきか
ドゥエルダ:「王の失踪については、あなたたちも調べたのよね?」
ドゥエルダ:疑われる側なのね
ムーシャ:「そんな恨みを買う様な王様なの?」
ムーシャ:敵が多いのか
ドゥエルダ:「最後に王が目撃されたのはいつかわかる?」
ドゥエルダ:アフリディ…ハイプリーステスが支配する国ね
アンバサ:トニア大帝国、アフリディの二つの敵に挟まれてるんですね~
ムーシャ:1か月
アンバサ:それは辛い
ドゥエルダ:1か月か…
アンバサ:冒険児みたいな人々にとっては苦痛でしょうねえ
ドゥエルダ:「調査をしてるのは、ザフェッチの人たちなのかしら…」
ムーシャ:クウトの卵、海賊
ドゥエルダ:西はクートの卵という狂信者国家
ムーシャ:統治者としては頭が痛いことだらけだな
ドゥエルダ:そんな危険な状況をまとめていた王がいなくなるっていうのは恐ろしいわね
アンバサ:そこに来て王が失踪なら、これは陰謀一択ですね
ムーシャ:その間にどこかから攻め込まれてたりはしてないの?
ドゥエルダ:現状、探す範囲が広すぎて実質探せない感じよね…
ムーシャ:一刻も早く王様に戻ってもらわないといけない状況なのね
アンバサ:どこも土地が狙いだから妥協できないでしょうしねえ
ムーシャ:ただ、周辺に動きがないってことは、王様が行方不明ってことはまだ伝わってないってことなのかな
アンバサ:この宿と外の世界の時間の流れがどうなのかとか気になっちゃいますね
ドゥエルダ:でも、もし誘拐とかなら、そこの国だけは知ってるはずだけど…
ムーシャ:まだ成功したって知らないのか
ドゥエルダ:あーなるほど。誘拐の途中で失敗して、ユーサーがどこかを逃亡中、とかいうケースもありうるわけか
アンバサ:王様も強そうだし、相手も計画通りにはなってないのかもしれませんね
ムーシャ:「え?王様強いんじゃないの?」
ムーシャ:あー、知略の人なのか
ドゥエルダ:「産業革命を起こしたって聞いたわよ」
アンバサ:「さ、産業革命!?」
ムーシャ:「すごいなぁ」わたしなんか、腕っぷし一本だもんねぇ
ドゥエルダ:「首都に留学したけど、大学のレベルの低さに失望させられたって聞いたわ」
ドゥエルダ:「王の改革の一端なわけね」
アンバサ:「様々な分野で先端にいるわけですか、うーむ、そんな国の王をどうやって攫ったのか」
ドゥエルダ:「ついてきてほしいぐらいだわ」
ムーシャ:「みんなか弱いからねぇ」
アンバサ:TH6とか次元が違いますね~w
ドゥエルダ:怒らせないようにしないとねw
アンバサ:やはり筋肉ですか~
ムーシャ:むきむきか~
ドゥエルダ:「ねえ、ユーサーはどこで寝泊まりしてたか知ってる?」
ムーシャ:そうなのか
ドゥエルダ:「誰に聞いたらわかるのかしら?」
アンバサ:部屋の宿泊>マーフェルトさん
ムーシャ:「おにぃさんがついてきたら頼もしいんだけどねぇ」
ドゥエルダ:「誰に許可取ればいいの?連れて行くとしたら」
アンバサ:おおー
ムーシャ:「やっぱり、あの白っぽいエルフの人?」
アンバサ:「失踪前までのユーサー王の動向を知ってそうなのもその人ですかねえ」>エルフのひと
ムーシャ:じゃあ、ハーフエルフさんにちょっと話を通さないといけない様ですね
システム:キャラクターリストにベスロ・メリダンが追加されました。
ムーシャ:どこのお部屋にいるのかな?
アンバサ:どこか個室で対談を申し込むみたいな感じですね、衛兵さんに伝えればいいのかな
ムーシャ:「じゃあ、今からお部屋に伺いましょうかね」
アンバサ:了解ですー
ムーシャ:がっちり監視されていたのね
ムーシャ:一応ノック。
アンバサ:現状みんな容疑者ですもんね~
ドゥエルダ:監視されて困ることもないしね
ムーシャ:ノックしてもしもーし
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 17 (17)
アンバサ:ほっ
ムーシャ:「おじゃまします」
アンバサ:「失礼します~」
ムーシャ:ドアを開けて入っていきます。
ドゥエルダ:ぞろぞろ
アンバサ:「そ、そうですね」どのくらい大丈夫なのかわからない~
ドゥエルダ:「・・・どこに?」
ドゥエルダ:確かにねぇ
ムーシャ:「まあ、その間は姿を隠してついてきてくれればいいよ」
ドゥエルダ:じゃあ、目立たないハーフリングの方がいいかな
アンバサ:二人ともついてきてほしいw
ドゥエルダ:一応誘ってみましょうか
ムーシャ:そうしましょう
ドゥエルダ:「そういうことなら、ベスロさんも一緒にお願いしたいわね」
ムーシャ:協力するのはいいんだけど、ブラックムーアの事情に詳しくないから、わかる人がついてきてくれる方が助かるし
ドゥエルダ:その場合、マーフェルトはついてこれるの?透明化ぐらいはしてあげるけど
ムーシャ:適当だなぁ;
アンバサ:豪放磊落だなー
アンバサ:「ダブルスパイ作戦は表向き私達3人がやるって前提で、他の協力者を手引きするって感じですね~」
ムーシャ:じゃあ、そんな感じで。あと、依頼人の2人には私が人なのは黙っておいてねw
ムーシャ:ベスロには、私のブーツ貸すよ
アンバサ:エルヴンブーツですか~
ムーシャ:あ、マーフェルトもエルブンクローク貸す方が呪文節約でいいかな?
ドゥエルダ:スクロール使うから大丈夫よ
ムーシャ:じゃあブーツだけ貸して問題ないか
アンバサ:出先で離ればなれって事もあるかもだし、それが良さそうですね
ドゥエルダ:必要な時にムーシャが自分で透明化できる方がいいから
ムーシャ:了解。(まあ、ベスロはともかく、マーフェルトは結構気をつけないとやばそうだものね
ドゥエルダ:ムーシャにスクロール渡しておく手もあるのだけど・・・でも、いいわ。
ドゥエルダ:んー じゃあ、逆にしようかな、いざって時のためにムーシャにスクロール渡しておいて
ムーシャ:はーい
ドゥエルダ:マーフェルトにマントを貸す方でいい?
ムーシャ:じゃあ貸すね
ドゥエルダ:あ、ムーシャってスクロール使えるんだっけ?
ムーシャ:今9Lv
ドゥエルダ:あー まだ使えないか
ムーシャ:まあ、頑張って隠れ身すれば…何とかなるよ
ドゥエルダ:そうですね
アンバサ:了解ですー
アンバサ:それなんですよね、出られる方法はまだ不明だし
ドゥエルダ:じゃ、スキャットマンに接触しないとね
アンバサ:おお、角部屋だ
ムーシャ:クマになってついていこう
ドゥエルダ:では、行ってみましょうか
ムーシャ:ではクマさんになって、部屋に訪問するみんなについていきます
ムーシャ:「がうがうが~!」
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 74 (74)
アンバサ:さ、最先端ファッション?
ドゥエルダ:(やたら光ってるわね・・・)
アンバサ:(とにかく金色って感じですね)
アンバサ:「私達もあれからいろいろ相談したんですが、やはり外に出られないと自分たちの領地管理とかにも支障が出るので、提案に乗ってみようということになりました」
ムーシャ:友好的に顔をベロンと嘗めておこう
ドゥエルダ:うなずくうなずく
ドゥエルダ:露出が多い服 小柄な 金髪 ヘーゼル色の瞳
ムーシャ:ボンドガールっぽい雰囲気か
アンバサ:それっぽいですね 諜報担当だし
アンバサ:「作戦に参加するのは承知しますが、我々は何をすればいいんでしょう?」
アンバサ:ふむふむ
アンバサ:「なるほど、兵士たちの無力化の援護ですね」
ムーシャ:自分たちの装備を取り戻しつつ、2人のフォローをする
ドゥエルダ:(とてもじゃないけど安心はできないわね・・・)
アンバサ:(上の方で話がついていて、すべて茶番という可能性もありますが、決めつけるのも危険ですね)
ムーシャ:(ローラの方がシーフで、スキャットマンが魔法使いなのかなぁ
ムーシャ:武器は返してもらって、クマさんが荷物背負っておく?
ムーシャ:来た時も食料やらなにやら風呂敷柄のバックパックに入れて背負ってるし
アンバサ:クレリックが剣を所望するのは怪しまれそうですね、彼らはクロノスの宗派知ってそうだし
ムーシャ:歌って踊れる荷熊
ドゥエルダ:武器以外は持ってていいんですよね?
ムーシャ:ムーシャの剣は怪しまれるだろうから先に持ってきてもらっておいて
ドゥエルダ:じゃあ、私はダガーを取り戻せれば…
ドゥエルダ:あの剣はホーリーシンボルだと言い張る、とか?w
ムーシャ:じゃあ、コンティニュアルライトかけてるダガーを持ってきてもらおうw
ドゥエルダ:マーフェルトとベスロの剣を持ってきてもらえばいいのか
ドゥエルダ:あと、ムーシャの剣とアンバサのメイスも
ムーシャ:先に持ってきてもらわないと、おかしいですよね。
ムーシャ:じゃあマーフェルトが仲間になってるって話をして、マーフェルトの剣ってことにして、私の剣も持ってきてもらうか
アンバサ:そうですね、剣の使い手が味方にいるって前提がないと剣持ち出しは厳しいし
ムーシャ:じゃあ、目立つから、目を引くし~
ドゥエルダ:クマの方が目立つよねw
ムーシャ:がうがうがう!
アンバサ:なんとか方策が立ちましたね~
ムーシャ:じゃあ、広間では吟遊詩人の歌に合わせてクマさんが踊って人目を引いておこう
ドゥエルダ:なるほど
アンバサ:ふーむ、チャンスは1回というやつですね
ドゥエルダ:その方がいいですね
ドゥエルダ:なーるほど、それが一番いいかな
ムーシャ:面倒だけど、それが良さそうね
アンバサ:トリックを成立させるには手間をかけるのも必要ですね~
ムーシャ:剣以外は先に渡しておいてもらって、袋に仕舞っておこう。
ドゥエルダ:他の部屋いって、話聞いて回る?
アンバサ:装備のやりとりの時に、オイルを4本くらい都合できないか交渉してみます~
アンバサ:それではありがたくいただきます
ムーシャ:その時に、松明2本もお願いします
アンバサ:あとは、他の部屋で聞込みですかね、王様失踪のヒントとかあればいいのですが
ドゥエルダ:聞いて回ってみましょうか
ムーシャ:了解でーす
アンバサ:はいー
ムーシャ:その際は人に戻っておこう
ドゥエルダ:3階から行ってみる?
ムーシャ:折角だしね。
ムーシャ:大学の先生と女性陣がいるといいんだけど
アンバサ:誰が泊まっているのでしょう、元の宿屋だと不明でしたねたしか
ドゥエルダ:一番偉い人と思うんだけどなー
ムーシャ:はーい
ドゥエルダ:こんこん
ムーシャ:「ごめんくださいな~」
アンバサ:「失礼します~」
ドゥエルダ:入りましょう
ムーシャ:では、ドアを開けて
ムーシャ:「お邪魔します~」
ドゥエルダ:誰がいるんだろう
ドゥエルダ:見覚えある人?
ドゥエルダ:従業員か
ムーシャ:ご夫婦の部屋
アンバサ:意外な人が
ムーシャ:新婚さんだった…
ムーシャ:そういえば、指輪を用意してた人がいたな…
アンバサ:ああー、ありましたね結婚指輪らしきものが
アンバサ:「おお、そうでしたか、我々はユーサー王がこの宿に来られてから失踪するまでにどのようにお過ごししていたか訊ねてまわっているのですが、なにかご存じないでしょうか」
アンバサ:さすが客商売の人といった感じですね
ムーシャ:やっぱりそうなのか
ドゥエルダ:そういうことだったんですねぇ。早く元の状態にもどるといいわね
ムーシャ:では、お邪魔しました~
ドゥエルダ:じゃ、2階行きますか?
アンバサ:そうですね~
ドゥエルダ:おしあわせにー
ドゥエルダ:一通り回る?
ムーシャ:そうしましょう
アンバサ:はいー
ムーシャ:ではノックします。こんこん
ドゥエルダ:「あ、ジャラピエリさん」
ムーシャ:「おはようございます」
アンバサ:「失礼します~」
ムーシャ:書物の山
アンバサ:この現象が解明できれば画期的なことになりそうですね~
ムーシャ:なるほど
ドゥエルダ:おお
ムーシャ:「大学の先生でも解明できないのか~」
アンバサ:なるほど、データ不足
ドゥエルダ:サンプル増やさないとわからないよね
ムーシャ:「ぴかーって、光って、もやもやして、真珠みたいに輝いて、ビュービュー風が吹くなんて、やっぱり変だもんね」
アンバサ:うーむ流石伝説に残る宿屋
ムーシャ:実地調査に行く?
アンバサ:誘いたいのはやまやまだけど、大丈夫なのかなあって不安もありますねw
ムーシャ:ここの守りもあるしね
アンバサ:最悪、国の中枢を担う人がみんな消える事態も起こりかねないですからねえ
ムーシャ:そうなるとさすがに誘えないねぇ
ムーシャ:一応、ゲートを通った時のことを詳細にレポートしてあげよう。
アンバサ:あの現象が解明されれば、誰にとっても有益ですからね~>レポート
ドゥエルダ:じゃ、次の部屋あたってみる?
ムーシャ:そうしましょう
アンバサ:そうですね~
ムーシャ:こんこん、とノックします。
アンバサ:(Uターン作戦の出口だった部屋ですね・・・)
ドゥエルダ:(そう。この場所から電撃を…)
システム:キャラクターリストにルダ・マレフォーが追加されました。
ムーシャ:「ちょっとお時間をいただけませんか?お話を伺いたくて」と、丁寧にあいさつします。
アンバサ:ここで面識を得ておくと後々いいことあるかもですからね
ドゥエルダ:二つ名が怖い
アンバサ:ああー ホワイトデスの人
ドゥエルダ:ごつい職員だわ
ムーシャ:王様の人となりとかについて教えてもらっておこう。探すにしたって、判らないとね
アンバサ:なるほど~
ドゥエルダ:帝国内部の改正者
ムーシャ:公正な人なのね
アンバサ:トニア帝国は容疑筆頭ですねえ
ムーシャ:黒が好きなのかな
アンバサ:黒一統ですね
ドゥエルダ:馬はやはり黒王号…
ムーシャ:(まっくろくろすけか
ドゥエルダ:強さの秘密は何なのかしらね
アンバサ:味方もキチンと作ってたんですね、やはりやり手だ
ムーシャ:交渉上手だったんだ
アンバサ:適材適所でどんどん人材登用してますね~
ドゥエルダ:「失踪はともかく、ぜひお会いしてみたいわね」
ドゥエルダ:「じゃ、頑張って探しますね~」
ムーシャ:「ありがとうございました」
アンバサ:「最善を尽くします~」
ドゥエルダ:次かな
ムーシャ:特に仲が良かった人とか入るのかな
ムーシャ:ほー
アンバサ:ほほー
ドゥエルダ:ホワイトデス あんど リトルフェッチ
ドゥエルダ:2つ名が2つもあるなんて
アンバサ:CIAとDIAみたいな関係なのかしらん
ムーシャ:ではドアをノックしますね
ムーシャ:誰もいないっぽい
ドゥエルダ:開けちゃうとまずいだろうから、次かな
アンバサ:はーい
ドゥエルダ:??
ムーシャ:「ん?どなたのお部屋?」
ドゥエルダ:「ここ、まずいの?」
ドゥエルダ:古靴ミクロス・ハルスカ
ムーシャ:ほー。じゃあ、余計に合わないと
ムーシャ:ではノックしますね。こんこん「すみません、お話を伺いたいのですが~」
アンバサ:この人も強烈なキャラクターだなあ
ムーシャ:邪悪なげっ歯類「お仕事再開するためにも、ちょっと話を聞かせてほしいんですが、いいですか?」
アンバサ:やはり一筋縄ではいかない曲者っぽいですね
ムーシャ:一番王様がいなくなって得をするのはどこの人かなと。あなたの見解を教えてほしいな
アンバサ:代償を用意するか、もしくは計画に誘うか、みたいな感じですかね
ドゥエルダ:市長か
ムーシャ:100gpを自分の世界のGpでお支払いします「珍しいと思うよ~。ここではね」
アンバサ:おおー やはりそこは確認してる
ムーシャ:まあ、古代のものじゃないけど、珍しいし。
ドゥエルダ:うまい
アンバサ:やたー
ドゥエルダ:羨んでる人間 か
ムーシャ:やっぱりその辺りは怪しいよね
ドゥエルダ:それで他国に情報が行ってないということか
アンバサ:我々に白羽の矢が立ったのもまったく利害関係ないからですもんね
ムーシャ:だよね~
アンバサ:うーむ、一刻も早く真相を究明しないと
アンバサ:そうなんですよね~w
アンバサ:「なにか価値のありそうな情報を手に入れたら持ってきますよ」
ドゥエルダ:「売れる情報が見つかったら持ってくるわね」
ムーシャ:「あ、そうだ。両替しない?」
アンバサ:おおー
ムーシャ:さっきの金貨で1000gpあるんだけど
ムーシャ:じゃあ、250両替してよ
アンバサ:我々のあだ名が両替商になりそうですね~
ドゥエルダ:くまさん両替商
ムーシャ:よしよし
ドゥエルダ:左手の中指に指輪 か
ムーシャ:指輪かぁ
アンバサ:あの指輪もただの指輪じゃなさそうですね
ムーシャ:魔法のものなんだろうなぁ
ムーシャ:「あと、この周りの地図って持ってない?」
ムーシャ:じゃあ、ざっくりと書けないかな
ムーシャ:持ってきたスカーフにインクで書いてくれー
ムーシャ:じゃあ100gp
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:なるほどねー
アンバサ:あ、ウォーゲームとしての設定からシフトしてきたんですねえ
アンバサ:ブラックムーア当代の人の情報、これは貴重ですね
ムーシャ:一応、この宿の場所を書いておいてねと言いますね。
ムーシャ:宿から出た後帰ってこれないと困るんだ
アンバサ:うわー 入り組んでる
ムーシャ:見事なほど見覚えがない地形だ
アンバサ:もっとざっくりとした感じと
ムーシャ:「うわー、どこだここ」
アンバサ:見当はまったくつかないですねえ
ドゥエルダ:複雑に入り組んでいるということだけはわかったわけだ
ムーシャ:「…迷子になるな、これ」
システム:ムーシャさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 11
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<16)
→ DiceBot (1D20<=16) → 19 → 失敗
ムーシャ:判らないな
ドゥエルダ:高いな
システム:アンバサさんのロール(1D20<=12)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=12) → 5 → 成功
ムーシャ:おーーー
アンバサ:おおっ
ムーシャ:そんなことが起きていたのか
アンバサ:「ムーアシフトの話が本当だとしたら、もはや地上には無いのかもしれないですね」
ドゥエルダ:「知っているのか王〇人!?」
ムーシャ:www
アンバサ:すごい昔だ
アンバサ:確認したら蘇生ですね~
アンバサ:ああっw
ドゥエルダ:www
アンバサ:クレリックとの相性良すぎる
ドゥエルダ:けっこういい情報得られたね
アンバサ:「簡略でも地図あって心強いですね」
ムーシャ:シーフさんの方がお金でいろいろ教えてくれるのよね
アンバサ:ビジネスライクなのがいいですね
ドゥエルダ:入ってみる?
アンバサ:はいー
ムーシャ:ノックしますね
ドゥエルダ:鍵かかってるか
ムーシャ:ここも誰もいないのかな
アンバサ:おっと、ここも空き部屋かな
ドゥエルダ:じゃ、次かな
ムーシャ:こんこん
アンバサ:元の宿だとリネン室的な場所だったような
ムーシャ:お邪魔します
アンバサ:従業員さんかな
ムーシャ:「お仕事中ごめんなさい、ちょっとお話を聞かせてほしいんだ」
アンバサ:おお、全自動洗濯機
ドゥエルダ:あなたがエマさんでしたか
ムーシャ:「大変だねぇ。ところで、マスターさんがローザさんに夢中って本当?」
ムーシャ:急にか…魔法でも使われたかな
ムーシャ:「スキャットマンさんは嫉妬したりとかしてないの?」
アンバサ:ほほー
ムーシャ:マネージャーなのかー
ムーシャ:あの人たちって、今回が初めての宿泊なの?
ドゥエルダ:へぇー
アンバサ:ふむふむ
ムーシャ:「じゃあ、本当に運が悪い人たちだったんだね」
ムーシャ:「まあ、王様じゃ家出ってことはないだろうもんね」
ムーシャ:「王子様が家出する話は結構聞くからさ」
ドゥエルダ:「伝説を読む限りでは、無責任に飛び出す感じじゃないわよね」
ドゥエルダ:犬とかが咥えて持ってくる感じの、あれですよね
ムーシャ:「王様がいない間は、誰が取りまとめてるのかな?」
ムーシャ:フェッチのトップか
アンバサ:「そういえば、ユーサー王自身は妻帯して嫡男もいらっしゃるのでしょうか」
ムーシャ:「え?アンバサ、王妃様の地位を狙ってるの??」
アンバサ:「いえいえ、そうじゃなくて、法的な後継者は誰なのかなって」
ムーシャ:「あー。そういうことか」
アンバサ:歴史の修整力で消されそうw
ムーシャ:まだ若いの?
アンバサ:まだまだこれからなんですね
ムーシャ:国を取りまとめるのに王様の婚姻は結構大事だから、慎重に選ぶことになるんだろうな。どこぞの女司祭様とか…
アンバサ:国の成立事情を考えると、隣国から迎えるってのもないでしょうしねえ
ムーシャ:あらまあ
アンバサ:ほほー
ドゥエルダ:エマさん、意外と事情通w
ムーシャ:「ルダさんかなぁ?ベスロさんかなぁ?」
ムーシャ:ありゃ、違う人か
ドゥエルダ:リッサ アレフォード?
ムーシャ:どんな人?
アンバサ:ふーむ、戦友でもあるのかな
ムーシャ:貴族の女性戦士か
ドゥエルダ:リサリサ…
ムーシャ:今ここには泊まってないのかな
ドゥエルダ:湖の女男爵
ムーシャ:ほうほう
ドゥエルダ:「伝説で出てきた湖の男爵の後継者ってことね」
アンバサ:これは意外な情報が入りましたね
ムーシャ:へー
ドゥエルダ:男装の麗人
ムーシャ:男装の麗人系かー女性に人気がありそうだな
アンバサ:うーむ、NPCのプロフィールがみんな重厚だ 逆に内通者がいてもわからないなこれは
ドゥエルダ:「エマさん…あなた、何者??」(◎_◎;)
ムーシャ:エマさんいろいろ知ってるなぁ
ドゥエルダ:シーフギルドのボスより情報量多いんですけどw
ムーシャ:www
ドゥエルダ:「これからも仲良くしましょうね」
アンバサ:盗賊ギルドのボスはやはりこうあってほしいという要望が強いですからねえw
ムーシャ:「エマさんみたいなしっかり者のお嫁さんもらえて、旦那さん幸せだねぇ」
ドゥエルダ:歩くブラックムーア辞典
アンバサ:何も知らない我々からすると心強いですね
アンバサ:思わぬ収穫が
ムーシャ:うん
ドゥエルダ:「ありがとうございました」
ムーシャ:では、エマさんに某王女様の使っているバスオイルをあげよう。
アンバサ:時を超えた文化交流が
ムーシャ:ハーベンの王女様が使ってるやつだから、いいものの筈。
ドゥエルダ:お風呂部屋、一応覗いてみる?
アンバサ:見てみますか
ムーシャ:一応確認しておくか
ドゥエルダ:じゃ、いっか
ムーシャ:じゃあ次だね
アンバサ:次はどこに行きましょう
ムーシャ:(そっか、オークの死体を寝かせた部屋はマーフェルトの部屋だったのか
ドゥエルダ:ですね
アンバサ:おお、私が寝泊まりした部屋
ムーシャ:ノックします。誰かいるかな
アンバサ:おっと、主不在みたいですね
ドゥエルダ:誰かの部屋だけど、今は閉まってる
アンバサ:正確な情報だw
ムーシャ:「金遣いが荒い人なのかな」
アンバサ:一芸に秀でていることの強みですねえ
ムーシャ:ノックします。こんこん
アンバサ:ここも広かったですね
ムーシャ:ありゃ、ここもいない
アンバサ:宿泊者なしか
ムーシャ:じゃあ、手伝う~
ムーシャ:シャイアマスター
アンバサ:丸い窓とかハーフリング様式の部屋なのかな
ムーシャ:あ、ワインの銘柄であったね。ブーのシャイア
ドゥエルダ:ティモシー・カーリートップ
ムーシャ:ファイブシャイアとかのもとになったハーフリング部族なのかしら
アンバサ:なるほど~
ドゥエルダ:じゃあ、次かな?
アンバサ:大分まわってきましたね、次は?
アンバサ:おっと
ムーシャ:こんこん
ドゥエルダ:バルナバスの部屋か
アンバサ:この人も不運組かー
ドゥエルダ:見てないですよね
ムーシャ:こんこんとノック
アンバサ:おっ
ムーシャ:おはようございます。ちょっとお話をしてもよろしいですか?
ムーシャ:商人
アンバサ:この人は金貨をもってそう>偏見
ムーシャ:両替お願いしようw
ムーシャ:はい見せますね
ムーシャ:あらら20gp、10sp
アンバサ:やはり手形とかで動かしてますよね~
ムーシャ:まあ、そんなに持ち歩かないものよね
ドゥエルダ:危険だもんね。持ち歩くのは
ムーシャ:それでも変えてもらっておこう。
ドゥエルダ:ハーロック?
ムーシャ:あらら、結構やんちゃした人?
アンバサ:みんなキャラ描写も詳細で、その辺のコストからメタ読みとか不可能ですね~
アンバサ:おおー
ドゥエルダ:「そうですね~ 早く出たいですよね」
アンバサ:一ヶ月軟禁はつらいですね
ムーシャ:「ありがとう。珍しいコインだと、使う時に難癖付けられることがあるからさ」
ムーシャ:じゃあ、せっかくだから変えてもらっておこうw
ドゥエルダ:外に出ないと、この人たちもお金の使い道ないもんねぇ
ムーシャ:「助かるよ~」
アンバサ:いい暇つぶしも兼ねてるんでしょうねえ
ドゥエルダ:じゃ、最後のまで行きましょうか
アンバサ:私は大丈夫です
ムーシャ:了解です~
ムーシャ:ではノック。コンコン
ドゥエルダ:ボセロ?
ムーシャ:のんだくれ
アンバサ:飲んでそうですね~
ドゥエルダ:とりあえず、話聞くなら1階ですね
ムーシャ:フライングモンク
ドゥエルダ:フライングモンク??
ドゥエルダ:酔拳の使い手
アンバサ:おおー
ムーシャ:あー、ただ酒は嬉しいものね
ドゥエルダ:「飲んだくれにはたまらない環境よね」
アンバサ:エンジョイ勢でしたか
ドゥエルダ:デブゴン
ムーシャ:じゃあ、今の状況でも困らない人だね
ムーシャ:www
ドゥエルダ:いやむしろ王が見つからない方がいいんでは!?
アンバサ:誘えば来てくれるタイプですねえ
ドゥエルダ:ちょっと、連れて行きたかったなぁw
アンバサ:表が返るw
ムーシャ:とりあえず怪しい感じの人は見当たらなかった感じか~
ドゥエルダ:そうなりますね
アンバサ:誘拐犯も離脱してるのかもですねえ
アンバサ:いよいよですね
ドゥエルダ:おおー ありがたい
アンバサ:わかりました~
ムーシャ:コインの交換もちょうど300gpできたから、一人100gpで
アンバサ:ですね~
ムーシャ:お疲れさまでした
ドゥエルダ:ありがとうございました
アンバサ:お疲れ様です、また来週~
アンバサ:お休みなさい~

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