【ソード・ワールド2.5】命無き者の声

ノーススター
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登録日:2021/10/17 21:26最終更新日:2021/12/30 01:25

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

《登場PC》
・アッシュ:ナイトメア/男性/コンジャラー
・ラウダス=アンフォルゼン:リルドラケン/男性/ファイター
・ソラ:ルーンフォーク/男性/シューター
・クレア:エルフ/女性/プリースト
・ヴァン:リカント/女性/ファイター

[メイン] GM/ノーススター : 時間になったので、これからシナリオ「命無き者の声」を始めたいと思います

[メイン] アッシュ : よろしくお願いしますー

[メイン] ヴァン : よろしくお願いいたします

[メイン] ソラ : よろしくおねがいしますー!

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : よろしくお願いします!888888888

[メイン] クレア : 宜しくお願いします

[メイン] GM/ノーススター : 舞台はアルフレイム大陸、ランドール地方の片隅にある小国ドゥムノニア

[メイン] GM/ノーススター : 皆さんは冒険者ギルド《追想花》亭に所属する、或いは立ち寄っている冒険者となります

[メイン] GM/ノーススター : お互いの関係性は好きにどうぞ、全員初対面でも問題ありません

[メイン] ソラ : ソラは立ち寄ってる事にします。なんで初対面ですかねぇ。

[メイン] クレア : 私、一般技能でウェイトレス 持ってるので、ここで働いててもいいかな?

[メイン] GM/ノーススター : いいよ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ラウダスはハーヴェス出身なんで、ドゥムノニアは着いて間もないという感じですかね

[メイン] クレア : じゃあ、ここで働きつつ、冒険者を兼業で

[メイン] アッシュ : 元々ハーヴェスあたりで冒険してたから、新たな冒険と知見を求めてきたというところかな。

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : お、ハーヴェスから来た冒険者が二人いた

[メイン] アッシュ : 継続PCなんでその流れでw

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : なるほど

[メイン] GM/ノーススター : では、導入から

・   ・   ・

 アルフレイム大陸、ランドール地方
長い戦火に土地は焼かれ、地に満ちるのは怨嗟のみ
真実を暴かれし勇者王は失墜し、呪われし人々は生きたまま穢れ、無知と恐怖が偏見と迫害を駆り立てる時代
 最も古き国《ドゥムノニア王国》は、かつてランドールの支配者であったが、
今はウルヴェンワルド大森林と古き小さな神々の加護によって辛うじて守られているだけの小国である
 時期は秋
まだ冬でないというのに風は冬のように冷たい
首都ドゥムノニアの外れに位置する冒険者ギルド《追想花》亭には、仕事を求める冒険者達が集まっていた

・   ・   ・

[メイン] GM/ノーススター : てなわけで時刻は朝です

[メイン] アッシュ: 「やれやれ、こうも寒いとはね。もう少し暖かい服をそろえてくるべきだったか」

[メイン] アッシュ : (注文した紅茶と朝食を摂りながら)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「いやー、外は寒くてかなわんダスなー」朝食をもぐもぐ

[メイン] ソラ: 一人座ってクロスボウと太矢の整備してます「ここはなかなか凍えるな...」

[メイン] ヴァン : 「・・・これは違う。」依頼書が貼り付けてある掲示板を見ながらウンウン唸っている

[メイン] クレア : 「追想花亭名物のスープはいかが?」

[メイン] アッシュ : 「いただこうか。温まるならなおよい」

[メイン] クレア : 「はーい マスター スープひとつー」

[メイン] ソラ : 「それはおいしそうだ。こっちも頂いていいかい?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「おお、じゃ、おいらもスープをお願いするダス」

[メイン] クレア : 「マスター 追加でスープふたつー」

[メイン] シャックス卿 : 「48...49...50...!....ん?おおスープか少し待っていろ」

[メイン] アッシュ : (しかし、初めて見た時も思ったが、ずいぶんデキそうなマスターだ……)

[メイン] クレア : いそいそと接客に走り回ってます

[メイン] ソラ : 待ってる間暇だったので歌を歌ってます。めちゃくちゃ下手です。

[メイン] ソラ : 「♬♬♬」



[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : えと、全員互いが初対面てことでいいです?

[メイン] アッシュ : ギリギリ初対面じゃなさそうなのはラウダスぐらいかなぁ、私

[メイン] ソラ : 私は特に出身の共通点とかなさそうなので初対面ですかねぇ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : そうですね、ハーヴェスから来てるってことで互いに知り合ってたでも自然かと >アッシュさん

[メイン] アッシュ : たまたま乗合馬車とか、船とかで一緒だったぐらいかね

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : まあ、そんな感じですかね



[メイン] アッシュ : 「すまない。食後読書もしたいところでね。少し静かにしてくれると助かるのだが」

[メイン] ソラ : 「...あぁ。これは、すまない。失礼した。」

[メイン] アッシュ : 「いや、何。こちらの都合だ。聞いてくれてうれしいよ」

[メイン] ソラ : 「(小声で下手歌)」

[メイン] クレア : 「はーい スープおまちどう」と注文した皆さんに配って回る

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「おおー、スープが来たダス!」

[メイン] アッシュ : 「私は君ほど頑丈ではないからね。そういうところは素直にうらやましいよ」

[メイン] ソラ : 「美味しいスープだなぁ~♬(小声で下手歌)」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うーん良い香りダス~」

 とまあ冒険者達が朝食をとってたり、ギルドマスターのシャックス卿(人間/男性)のスクワットが50を超えたりした時、
ローブを深く被った小柄な人物がギルドへ入ってきた

[メイン] ヴァン : 「・・?」

[メイン] クレア : 「いらっしゃいませー♪」

[メイン] ウルザ : 「シャックス、冒険者へ仕事だ」

[メイン] ソラ : 「さて...人も増えてきたし...私がうたって盛り上げようか...」

[メイン] アッシュ : 「また随分と「分かりやすい」恰好なものだ…」(ポツリ)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「なんなんダスか、あのローブのあんちゃんは」

[メイン] アッシュ : 「これは金になる展開だよ。ラウダス君」

[メイン] シャックス卿 : 「ウルザか、お前が自分から来るのは珍しいな...それでどんな依頼だ?」

[メイン] アッシュ : 「おおかた厄介事が舞い込むに違いない」

[メイン] ソラ : 「人が一杯冒険者ギルド~今日もみんなでエイエイオ~♬」大声

[メイン] クレア : 別のテーブルで「ちょっとォ お触りは厳禁よっ!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「厄介ごとダスか?厄介ごとは苦手ダスー」

[メイン] アッシュ : 「君は冒険者ではないか。自分の仕事を考えてみるといい、くっくっく」

[メイン] ソラ : 「筋肉ムキムキマスターに~カワイイウェイトレス楽しいなぁ~♬」大声

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うう、言い返せないダス…」

[メイン] クレア : とりあえず一通り注文と配膳し終えて、厨房に戻ってくる

 ウルザ(???/???)は黙って依頼文を出し、「詳しい事はそれを見ろ」とだけ告げた

[メイン] アッシュ : 「やれやれ……。読書というわけにもいかんな、これは」

[メイン] アッシュ : 「最近懐も寂しい、私は少し見てくるよ。実入りはありそうだ」

[メイン] ソラ : 「モリアガッテイコーゼー♬」大声


《依頼文》
・依頼主は王国の相談役、ウルザ
・依頼内容は徴税官の動向の調査
・報酬は一人あたり2000G
追加情報
・調べる徴税官はジョダー(人間/男性)
・最近新しく任命された徴税官であり、元は滅びた国の大臣でもあったらしい
・まだ容疑でしかない以上、大っぴらに調査するのは難しいため冒険者へ依頼
・担当区域はウィッチェ区、まずは一番大きな村であるウィッチェ村で聞き込みするとよい



[メイン] アッシュ : 「ふーむ? 素行調査か……」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「なんだか探偵仕事みたいダスな」

[メイン] ソラ : 「…おや、先ほどのローブの方がかなり注目を浴びているようだ。私も見に行こうか。ライバルの動向調査は大事だ。」依頼書の方へ

[メイン] アッシュ : 「目と耳が良いヤツが欲しい」

[メイン] クレア : 厨房で一息ついてるので、依頼書はまだ見ていないw

[メイン] ソラ : 「お二人とも、失礼。私にもその紙を見せて欲しい。」

[メイン] アッシュ : 「私やラウダス君だけでは手に余る案件かもしれん」

[メイン] アッシュ : 「ほう? まぁまだ私のものでもないので構わんが」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ほいダス」 ソラさんに依頼書を見せます

[メイン] ソラ : 「...なるほど。聞き込みが必要...私の歌があれば...あるいは...」

[メイン] アッシュ : 「いや、その。すまないが歌は……」

[メイン] アッシュ : 「君は目と耳に自信はあるほうか?」

[メイン] ソラ : 「密偵としての経験はある程度積んでいるが...それよりも歌が重要になりそうだ...」

[メイン] ソラ : 「ん?あぁ密偵としての経験は多少ね。まぁ自信があるといってもいい。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「歌?んん、歌?そういうもんダスか?」:

[メイン] アッシュ : 「(大事なのはそっち!)……そ、そうか。そういうことなら願ってもない。問題ないなら同行してくれると助かる」

[メイン] クレア : 「歌うは良いけど他人様の迷惑にならないようにね」と厨房の奥からw

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ひーふーみー、オイラ達だけだとちょっと心もとないダスな。もう少し人手が欲しいダス」

[メイン] ソラ : 「...そうか、私が必要か...。いいでしょう。一緒に同行しましょう。私の歌の力で困難もきっと乗り越えられる...!」

[メイン] アッシュ : 「す……すまないが、今回は秘密裏に調査する必要があるので、歌を控えめにしてくれると助かる。君は密偵だろう?」

[メイン] ソラ : 「失礼しました。ウェイトレスの方!私が歌うとあまりの歌の良さに誰も食が進まない訳か...」

[メイン] クレア : (駄目だこりゃ・・・)

[メイン] アッシュ : (いかん……失敗したかもしれん……)

[メイン] ソラ : 「...ンン...確かに。私は静かにしておいた方がいいのだろうか...しかし歌の力を封じられれば...私の力は...」

[メイン] シャックス卿 : 「依頼か、お前はどうだクレア?」

[メイン] クレア : 「私? 私は構わないけど・・・」

[メイン] シャックス卿 : 「なんとなくお前の力が必要な気がしてな」



[メイン] ヴァン : 「・・・・ねぇ。その依頼まだ人員は必要かしら?」話を進めるPC達に話しかける

[メイン] ソラ : 「おや、こんにちは、お嬢さん。私の歌を聞きに来たのかな?」

[メイン] ヴァン : 「歌ね・・・時間がある時にまた聞かせて欲しいわ」

[メイン] ソラ : 「そうですか。必要とあらばいつでも歌いますよ。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「お、話に食いついてきたダスな、そうなんダスよ。えーと…」

[メイン] アッシュ : 「ふむ。良ければ何ができるか教えてもらってもよいかな?」

[メイン] ヴァン : 「近接戦闘と斥候術が人並みに。」

[メイン] アッシュ : 「助かる。いや、本当に助かる。……斥候が歌いだすのは困るんだ……」

[メイン] クレア : 「私はただの本の虫ですよ?」
         「ちょっとだけ、シーン様の加護を」

[メイン] アッシュ : 「本の虫ということなら私も似たようなもんだがね」スカラー5,ライブラリアン5

[メイン] ソラ : 「歌いながら本を読むのはお勧めだよ。」
        「実に...楽しい。」

[メイン] クレア : 「出来るかそんな事!!」w

[メイン] ソラ : 「おや...ウェイトレスさんは歌読書否定派か...残念。」

[メイン] クレア : 「いや、あの、歌いながら本を読む というのに対しての突っ込みであってですね・・・」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「えーと、これで5人ダスな。これなら十分ダス」



[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ほんじゃ、まず最初は自己紹介ダス。おいらはラウダス、ダス」

[メイン] ソラ : 「...そういえば。名乗っていませんでしたね。(大きく息を吸う)」
        「私はソラ~、ソラ・フォルティス~♬ 歌と、ついでに密偵や斥候、射手が出来ます。以後お見知りおきを...」

[メイン] アッシュ : 「……アッシュだ。学術的な知見を深めるため、旅をしている。操霊術を少々嗜んでいる」

[メイン] ヴァン : 「アタシはヴァン。剣の腕は自信があるわ、よろしくお願い。」

[メイン] アッシュ : 「失礼だが、私の目に間違いがなければその二振り目の剣は……」

[メイン] ヴァン : 「・・・そうね、巷では【狂戦士の剣】と呼ばれているわ。アタシはこの剣に魅入られてるの。」▶アッシュ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「きょ、狂戦士の剣~!?」

[メイン] アッシュ : 「呪われた剣の一種だ。攻撃するたびに精神と肉体を蝕む」

[メイン] アッシュ : 「その代わり持ち主に多大な破壊力をもたらす……あまりお勧めはできんがね」

[メイン] ソラ : 「...何やら凄そうだ...狂戦士の剣...歌の力で強化できないものか...」

[メイン] クレア : 「うわぁ・・・ 聞かなきゃ良かった・・・」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うひー、そんな剣を持ち歩いているダスかー…」

[メイン] ソラ : 「...心と体の癒しとあらば、私が...」

[メイン] ヴァン : 「アタシが手放したらこの剣は新たな生贄を探し始める。だからアタシ以外の手に渡らないようにしてるのよ。」

[メイン] アッシュ : 「その割には、すでにあの世を見てきたような顔をしている。私もナイトメア故に似たようなものだが」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うう、すごいハードな話ダス…」

[メイン] ソラ : 「それは...とても大変な事でしょう。困ったときはいつでも私のリサイタルをお聞きください...無料で幾らでも...!」

[メイン] アッシュ : 「……いや、君のその心意気だけで十分だと思う……よ」

[メイン] ソラ : 「おや...確かに...私の歌は心に留めておくだけで効果がありそうだ...」 >アッシュさん

[メイン] クレア : 「私はクレア こう見えても月神シーンを崇拝する神官です」

[メイン] ヴァン : 「クレアさんか、よろしくお願い。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「神官様ダスか!、回復役がいると心強いダス!」

[メイン] ソラ : 「よろしくお願い致します...クレアさん...」

[メイン] アッシュ : 「ふむ。神官は助かる。正直私も癒し手ができなくもないのだが手が足りなかった」

[メイン] ウルザ : 「では、お前達五人が依頼を受けるという事でいいな?」

[メイン] ヴァン : 「ええ。」

[メイン] アッシュ : 「と、いうことになるかな? 異議のあるやつはいるか?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「そうダスな、依頼を受けるダス!」

[メイン] ソラ : 「えぇ...」

[メイン] クレア : 「仕方ないわね」

[メイン] ソラ : 「異存ありません...向かいましょう...」

[メイン] アッシュ : 「だ、そうだ。この5人で受けよう」

[メイン] ウルザ : 「いいだろう、馬を用意してある」

[メイン] アッシュ : 「手回しが良い。さすがは役人殿だ」

[メイン] シャックス卿 : 「ああそうだ、ウィッチェ村は南へ行けば昼にはつくぞ」

[メイン] ソラ : 「外は寒いですね...皆で歌いますか...!あったまります...!」



[メイン] クレア :秋 って言ってたよね? 気候的に寒かったりしない? そこは

[メイン] クレア : 防寒具とか要るかなー と思って

[メイン] シャックス卿 : ゲーム的に無くても支障は無いけど、まあ防寒具無いと肌寒い

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 防寒具いくらでしたっけ…?

[メイン] アッシュ : 大した値段はかからなかったはず・・・

[メイン] クレア : サバイバルマントが180G

[メイン] アッシュ : ただの防寒着なら80~

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : うん、無理!(所持金165G)

[メイン] ヴァン : 狐のリカントなのでふわふわなのだ

[メイン] ソラ : ふわふわいいなぁ

[メイン] ソラ : 複数人分買えますよー

[メイン] クレア : じゃ、一応保存食とマント 買っておく

[メイン] アッシュ : マント買っておくか…(残金45G)

[メイン] ヴァン : こちらも保存食を買っておきます

[メイン] ソラ : マント購入しときますねー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 防寒着買っておきます(残金85G)

[メイン] クレア : 少しならお金 貸せるよ

[メイン] GM/ノーススター : では買い物等が終わったら馬に乗って次へ進みます

[メイン] ソラ : 同じく貸せまっせ

[メイン] アッシュ : 必要になったら借りますわ;

[メイン] ソラ : はーい、サバイバルコート二着買っておきますね

[メイン] アッシュ : 自分でコートは買ってますよー

[メイン] アッシュ : 残金がやばいだけでw

[メイン] ソラ : あー了解ですーw 一着だけ買いますー

[メイン] クレア : サーマルマントでもいいのよw

[メイン] アッシュ : そんな金は……ないw

・   ・   ・

[メイン] GM/ノーススター : ギルドから馬で揺られて正午
ウィッチェ村は牧畜によって生計を立てている農村である
あちこちで刈り取られた麦が集められているが、あまり取れ高はよろしくなく豚も痩せている

・   ・   ・

[メイン] クレア : 「・・・ 麦の育ちが悪いのかな?」

[メイン] ソラ : 「(♬♬♬~)」 馬車載ってる間ずっとこれ

[メイン] アッシュ : 「……やっと解放される……読書できずグッタリ」

[メイン] ソラ : 「小麦に歌を...聴かせましょう...!」(一層強まる歌)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ここがウィッチェ村ダスかー」防寒着でフカフカ



[メイン] GM/ノーススター : 聞き込みが出来そうなのは、酒場、村長宅、守備兵詰所の三ヵ所です

[メイン] ヴァン : 「・・・まずは聞き込みね。」

[メイン] アッシュ : 「……そうだな。私が行くと角が立ちそうだが……」(ナイトメア)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「まずは村長さんちからじゃないダスかね?挨拶せずに聞き込みは失礼ダス」

[メイン] アッシュ : 「一理ある。まずは許可を取りに行くべきか……」

[メイン] ソラ : 「私が行きましょう…」

[メイン] クレア : 「歌わないでねw」

[メイン] ソラ : 「…えっ!?歌はいらないと…?」

[メイン] クレア : 「うん いらない」

[メイン] アッシュ : 「……今回は秘密裏の調査だ。なるべく目立つのは避けたい、そうだろう?」

[メイン] ソラ : 「...私の歌は最後の成功祝賀会にとっておけ...という事ですね...わかりました...」

[メイン] クレア : 「でも・・・どうなんでしょうね・・・?」

[メイン] アッシュ : 「何がだ?」

[メイン] クレア : 「これは国の税務官からの依頼でしょ?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「よそもんが聞き込みをしようもんなら、いやでも目立つダスな」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「依頼主は国の相談役のウルザっておっちゃんだったはずダス」

[メイン] アッシュ : 「逆だ。だから村長には許可を取る。それに何も直接的に聞かなくてもいい。何か方便を考えろ」

[メイン] ソラ : 「...まぁ村で調査をするんです...地盤固めとして有力者と会うのは必要な事かとは思います...」

[メイン] クレア : 「そうなんだけど、新任の徴税官が怪しい というだけで確たる証拠はまだ何もない
「しかも私らは国の調査官からの依頼だから、迂闊にそこは言えない」
         「なのにいきなり調査です~ って言ったら・・・」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「何か別の用事だと偽って聞き込みをする、ってことダスか?」

[メイン] アッシュ : 「我々はどうせ目立つ。ならさっさとやってしまうのがいい。水面に小石を投げ込めば波は立つ。そこを攫っていくしかないだろう」

[メイン] クレア : 「・・・そんなものですか・・・」

[メイン] ソラ : 「...ふむ...あまり嘘をつくのは得意ではないですが...全ておおっぴろげに調査をしていくのは確かに気を引きすぎるのかもしれませんね。」

[メイン] アッシュ : 「ま、直接聞きづらいことであればそうせざるを得ないだろう、という話だ。……それこそ金の話とかな」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「目立つのは避けられないダス。問題はそれをどう見せるか…てことでいいダス?アッシュ」

[メイン] アッシュ : 「合っている。そして、聞き込みを始めて露骨に挙動に影響が出る箇所があればそこをつぶす。繰り返す。以上だ」
          「そして初動が遅れると証拠隠滅などの可能性もある。情報の速さと精度が命だ」

[メイン] ソラ : 「まぁ、いざとなれば...私が一曲披露すれば...あるいは...」

[メイン] クレア : 「だから、いらないってw」

[メイン] ソラ : 「…はい。勿論最終手段ですとも...私は自分を安売りはしません...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「オイラは村長には正直に話してもいいかな、て思うダス。」
「偽の依頼を言い張っても証拠を出せ、と言われたら難しくなるダスからな」

[メイン] アッシュ : 「うむ。むしろ村長なら国家権力をチラつかせるぐらいでいいかもしれんな」

[メイン] クレア : 「では、その辺りは不慣れなのでお願いします」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「こういうことなら、隠密にやるかどうかおっちゃんに聞いておけばよかったダスー」

[メイン] ソラ : 「国家権力...使ってみたい権力No1...ですね...」

[メイン] アッシュ : 「……私が言うのもなんだが、方針はこれでいいか?皆?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「あ、オイラはアッシュに賛成ダス」

[メイン] ソラ : 「...問題ないでしょう...安心してください、私(の歌)が最後に控えていますので...」

[メイン] クレア : 「私はアッシュさんに一任します」

[メイン] ヴァン : 「異論ないわ。」

[メイン] アッシュ : 「では村長宅に行くぞ……。ここは神官のクレアを中心に行った方が話が進みやすいかもしれん。
          「田舎ほど宗教の権威は効き、ナイトメアは疎まれる……」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「そうダスな、村の人間は神官様の言うことにゃよく聞くもんダス」

[メイン] クレア : 「・・・」

[メイン] アッシュ : 「質問などの内容はフォローする。挨拶と進行だけでもしてくれればいい」

[メイン] クレア : 「判りました では 村長宅へ」

[メイン] ソラ : 「なるほど...よっぽどのことが無ければ、神官に悪い印象は抱かないでしょう...となると、私はさしずめ御付きの聖歌隊隊長といったところか...」
        「...いざとなれば、私が気をそらします...頑張ってください...!」



[メイン] GM/ノーススター : では村長宅に行くと

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : いくぞー

[メイン] ソラ : おー

[メイン] アッシュ : GOGO

[メイン] ヴァン : ごー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : あ、「大っぴらに調査は難しい」と書いてますね、これって公権力がやるのがまずい、なのか、依頼内容を知られるとまずい、なのかどっちなのか…

[メイン] クレア : そこなのよね

[メイン] ソラ : 依頼内容を知られるのがマズいですかね。今の所容疑を固める段階ですし。

[メイン] アッシュ : 最悪村長が手先だからね

[メイン] GM/ノーススター : ウルザがやるのがまずいですね
              というのもアイツは「何の容疑か」をPCに教えてないので

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : じゃあ、依頼内容は少なくとも協力者に知らせてもいい、と解釈してOKですかね?

[メイン] アッシュ : そういわれると辛いな。何を中心に聞き込めばいいのかわからん

[メイン] アッシュ : 相手の行動パターンとかが無難か

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 情報漏洩のリスク管理はウルザさんの方でしてる、ということですかね…

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 割りとアバウトに「ジョダーさんについて何かご存じのことありますか?」でいい気はしていますが

[メイン] アッシュ : 「なんで?」って言われた時の言い訳をするか、正直に言うか、の話はあるかな

[メイン] クレア : そのジョダーって人が、まず何をやってるのかを調べないと

[メイン] シャックス卿 : 『なに?相手についてをどう調べるか分からない?そういう時は、とりあえずどんな人間かを聞いてみるといいぞ』(過去の助言)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : シャックスさんサンクス!

[メイン] ソラ : ダクソのサインかな?

[メイン] ソラ : ありがとなす!

[メイン] クレア : なので、私たちは通りすがりの冒険者のふりをして

[メイン] クレア : 暫くこの村に滞在しつつ、噂話を集めるしか・・・

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 個人的には身元を明かしてもいいとは思っています。ばれて困る情報をそもそもウルザさんがPC達に流していないんで

[メイン] クレア : その上で、ジョダーって人について調べるしかないんじゃないかな?

[メイン] アッシュ : 私は権力サイド(この場合村長)にだけ話を明かし、その上で村で噂集めかなぁ。村長が黒なら黒で動きあるでしょう

[メイン] ソラ : まぁわれわれの身元がバレた所で特にデメリットはないですね。ジョダーが聞き周られている事を知った時どんなムーブするかは気になりますけど

[メイン] アッシュ : なんにせよ嘘でもなんでも1か所とっかかりが欲しいならリスクを踏むしかないかなって

[メイン] クレア : ジョダー=村長 だったら?

[メイン] アッシュ : 挨拶時に最初にお名前を伺う

[メイン] ソラ : まぁそうですね、長期間聞き込みするにしても、村長に単刀直入にいうとしてもバレるときはバレそうですし。

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : なんにせよ、こちらに判断材料が少なすぎるんですよね、多少のリスクはやむなしかと

[メイン] クレア : じゃあ、村長さんとこ いきます?

[メイン] ソラ : 因みに私はどちらのやり方もRPGっぽくて好きですね☆ より好きな方で言えば分かりやすい村長聞き込みルートかなぁと

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 村長さんにききこみしましょう

[メイン] アッシュ : 自分はもとより村長派かな……

[メイン] クレア : 行きましょう

[メイン] GM/ノーススター : では



[メイン] アッシュ : 「あいさつで名前を聞くのは不自然じゃない。そのうえでジョダーだったら挨拶だけといって辞すればいい」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「じゃあ、とりあえず、挨拶に行くダス」

[メイン] ソラ : 「...最低限の人(村長)にのみ話をし、ジョダーの情報を集めていくという事ですね。では、向かいましょうか。」
 「(♬♬♬~)」 小声

[メイン] アッシュ : 「……今は黙っててくれ……」

[メイン] ソラ : 「...失礼。何だか楽しくてですね...」

[メイン] アッシュ : 「その、すまない。趣味を否定するつもりはないが、今はまずいのだ」

[メイン] ソラ : 「ふふふ...優しい人だ...お気になさらず...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「もしもしー」ドアをドンドンとノックします

[メイン] 村長 : 「はい、どなたで?」ガチャ

[メイン] アッシュ : (ナイトメア故帽子を目深にかぶり直し、後列へ)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : アッシュを背中で隠します

[メイン] ソラ : 「(威厳たっぷりそうな顔をしてクレアの後ろへ)」

[メイン] クレア : 「こんにちは 私は流れのシーン神官でクレアと申します  ここは村長さん宅で?」

[メイン] 村長 : 「ええはい、私が村長ですが...神官様がこのような村になにか御用事でも?」

[メイン] アッシュ : (名前を聞くんだ)

[メイン] クレア : 「こちらの村長さんのお名前をお尋ねしたいのですが・・・」

[メイン] 村長 : 「え?私の?えーと、オサ・ヴィレッジですが...」

[メイン] アッシュ : (よし、対象ではない。ここだけは巻き込もう)

[メイン] クレア : 「実は・・・ とある調査でこの村を訪れたのですが・・・」

[メイン] 村長 : 「ちょ、調査ですか...」

[メイン] 村長 : 「あの、なにを調査なさるので?」

[メイン] クレア : 「その調査と言うのが、ジョダーさんと呼ばれる方の事でして・・・」

[メイン] アッシュ : 「やや内密な話になる。中で話をさせてもらってもよいか?」

[メイン] 村長 : 「え、ええはい、構いませんが」

[メイン] クレア : 「ちょっとここでは話しにくい内容なので、申し訳ありません」



[メイン] 村長 : 村長の家の中、書くことが無いくらい普通です

[メイン] アッシュ : これで悪の巣窟みたいな所だったらどうするんだよw



[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「お邪魔するダスー」

[メイン] ソラ : 「...とてもいい家です。落ち着きます...」

[メイン] アッシュ : 「……失礼する」(後ろから)

[メイン] クレア : 「失礼します」と言いつつ中へ

[メイン] 村長 : 「それでその...ジョダー徴税官がなにか...?確かに見た目は怪しいですが...」

[メイン] アッシュ : (見た目が怪しい……?)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (身辺調査をしに来た、と素直に言った方がいいダスかね?)

[メイン] アッシュ : (もともと多少ばれるのは覚悟の上だ、言った方がいいだろう)

[メイン] クレア : (いいんじゃないかな? というかそうとしか言いようが無いかと)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (じゃあ、クレアの姉ちゃんおねげえするダス!)

[メイン] クレア : 「実は・・・ ジョダーさんの身辺調査 と言う事で・・・」

[メイン] 村長 : 「え、ええ」

[メイン] アッシュ : 「依頼人の詳細は明かせん、だが察してほしいところではあるな」

[メイン] ソラ : 「(ふふふ...お上手な言い方ですね...)」

[メイン] 村長 : 「あ、明かせない?その、それはちょっと...徴税官に何かあったら困りますし...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (依頼書を見せてみるダス?正式な依頼であることをアピールする意味で)

[メイン] アッシュ : (思ったより効きが悪いな……すまぬ)

[メイン] クレア : 「ただ、目的が目的だけに私たちも大っぴらには動けないので、今のところは村長様には私たちの事をただの冒険者と扱ってくだされば結構です」

[メイン] アッシュ : 「相手が徴税官だからこその依頼人だ、とでもいえばいいか?」

[メイン] 村長 : 「そ、そう言われましても...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「何かあったら困るから調査をするんダス、協力をおねげえするダス」

[メイン] 村長 : 「...あの、なにかあっても私が言ったなんて言わないで下さい」

[メイン] アッシュ : 「約束しよう。もちろん問題がなければ、何事もなかったと報告する」

[メイン] クレア : 「ジョダーさんについて何かご存じで?」

[メイン] 村長 : 「まあ、正直私が知ってる事なんて大した事無いと思いますけども...」

[メイン] ソラ : 「いいのです...はやく言って楽におなりなさい...」 教会関係者風に

[メイン] アッシュ : (……いかんな、私が出ると話がこじれるか……)

[メイン] ソラ : (話し合いには柔と剛が必要なのです...押せるときに押せる人がいるのは良い事かと...)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (アッシュはオイラより物知りダス。チームの”ぶれーん”になってくれてて助かってるダスよ)

[メイン] アッシュ : (……すまんな。らしくないところを見せた)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (水臭いダスなー、アッシュは)

[メイン] 村長 : では情報で


《情報》
ジョダー徴税官は以前の罷免された徴税官と違い、正規の税に上乗せしたりしないし、払えない時はちゃんと待ってくれる



[メイン] ソラ : 「...少し想像とは違うようですね。」

[メイン] クレア : 「ちなみにお尋ねしますが、ジョダーさんは普段はどちらに?」
          (酒場へ行って鉢合わせとかだったら目も当てられない)

[メイン] ソラ : (まぁ...酒場ですし...歌って仲良くなれば...いいでしょう。)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (そこはもう運が悪かったと思うしか無いダスな)

[メイン] 村長 : 「えっと、それはよく分かりませんので...ほうぼうの村を移動していますし」

[メイン] クレア : 「そうですか・・・」

[メイン] アッシュ : 「見た目以外に問題はない。つまり、見た目からわかる致命的な問題があるかもしれんな、それこそ……」(自分やヴァンを見ながら)

[メイン] 村長 : 「ただ、近くで騎兵隊に呼び止められてるのを見たとかなんとか...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「騎兵隊に、ダスか」

[メイン] ソラ : 「...騎兵隊ですか。何もない人間が呼び止められるものではありませんね。」

[メイン] アッシュ : (あるいは身元を隠すため……?ジョダーはジョダーでない可能性も……?)

[メイン] クレア : 「ウィッチェ区担当 と聞きましたが、この村以外にも?」

[メイン] 村長 : 「ええ、イーステン、イヴァルステッド」
        「...いや、あそこはもう」ボソ

[メイン] ソラ : 「...何か言いましたか?村長」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「もう…?」

[メイン] クレア : 「?」

[メイン] 村長 : 「え、あ、いやその別に」

[メイン] アッシュ : 「今はわずかなとっかかりでも欲しい。良ければ話してくれないか?」

[メイン] 村長 : 「...もう一つ、この近くにアヴァブルックという村があるんですが」

[メイン] 村長 : 「三ヵ月ぐらい前に、突然人がいなくなってしまったのです」

[メイン] ソラ : 「それは...村民全員ですか…?」

[メイン] ヴァン : 「突然・・・」

[メイン] アッシュ : 「……穏やかではないな」

[メイン] クレア : 「・・・」

[メイン] 村長 : 「そしたらアンデッドも森の中を徘徊してるし...」

[メイン] ソラ : 「消えた村民に...アンデッドですか...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ひー、アンデッド…!」(おばけ苦手)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「か、神隠しダス?!」

[メイン] クレア : 「え? アンデッド? 村に人が居なくなってから?」

[メイン] ソラ : 「本来ならすぐにでも国の力で究明すべき案件ですね。」

[メイン] アッシュ : 「その件の調査は依頼したのか? 異常事態だぞ?」

[メイン] 村長 : 「ええ、しましたが...何分どこもかしこも危険だらけでここばかりに構っているわけにも」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (人手が足りないというなら、それこそ冒険者の出番ダスだろうに、)

[メイン] アッシュ : (……その通りだな。ラウダスは芯を突くことを言う)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (えへへ、アッシュに褒められたダス~)

[メイン] ソラ : 「(微笑ましいものですね。真逆なように見えて、実は気が合うようだ...)」 二人を見て

[メイン] アッシュ : 「素直に考えれば死体にされて、アンデッドにされたというのが自然だ。やろうと思えば私でもできる」

[メイン] ソラ : 「ふふふ...冗談でもあまり口にしない方がいいものです。人を殺められるなどと...」

[メイン] アッシュ : 「……すまん」

[メイン] 村長 : 「ただ、アヴァブルックから一人だけ逃れてきた子がいます...話は聞けないと思いますが...」

[メイン] クレア : 「? 何かあったの?」

[メイン] ソラ : 「お話を是非伺ってみたいものですが...やはり精神的なショックなどでしょうか...」

[メイン] 村長 : 「ユリアという女の子だったのですが...行けば分かります」

[メイン] 村長 : 「今はこの村の鍛冶屋であるおじのジョナサンと暮らしています...」

[メイン] ソラ : 「......私が救えるものなら、是非救ってやりたいものです...」

[メイン] クレア : じゃあ とりあえずそのユリアって子に会ってみましょうか

[メイン] アッシュ : 「ふむ……気になる話ではあるが、徴税官との関連は不明か‥…」

[メイン] アッシュ : 「今はたどれるだけたどってみるしかない……な」

[メイン] ソラ : 「...えぇ。私たちが出来ることがあるかもしれない。ジョダーの身辺調査だけして帰らなければならない道理もないでしょう...」



[メイン] クレア : 土地が痩せてるような気がするのは寒波のせい?

[メイン] アッシュ : 単なる気候変動ならいいんだけどねー

[メイン] クレア : そうなんですよね・・・

[メイン] 村長 : 寒波もありますし、若者が兵士として徴収されているのもあります

[メイン] ソラ : うーん、負のスパイラル

[メイン] アッシュ : ぶっちゃけその辺も手掛かりがない。もしかかわりがありそうなら何か情報をさらうべきかな

[メイン] ソラ : そうですねぇ。ここからは地味に足で稼いでいくしかないかと。



[メイン] 村長 : 村長が知ってるのはこれぐらいですね、後はせいぜい記憶を頼りに見た目を書いてもらえるかぐらいで

[メイン] アッシュ : 見た目は重要だ。もらっておこうw

[メイン] ソラ : 「描いてください...出来るだけ上手に…」

[メイン] ヴァン : カキカキ

[メイン] ソラ : かきこかきこ

[メイン] クレア : みかきみかこ

[メイン] ジョダー : こんな見た目です(ものすごく怪しいオーラを放った鉄仮面にフードの人物)

[メイン] ソラ : 怪しすぎる

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : こわい

[メイン] アッシュ : なんだこれw

[メイン] クレア : めっちゃ、怪しすぎるw

[メイン] ヴァン : 怪しい



[メイン] アッシュ : 「こんなに寒いのは珍しいのか? 村長」

[メイン] 村長 : 「ええ、50年住んでいますがこんな寒波は40年前以来ですよ」

[メイン] ソラ : 「…40年前も、ですか。」

[メイン] アッシュ : 「40年以来の寒波……そのときには何かトラブルがあったりしたかな?」

[メイン] 村長 : 「多くの餓死者を出しましたが...その程度はランドールではさほど珍しくも無いので...」

[メイン] アッシュ : 「ふむ。この線は薄いかな。なにがしか人為的な線があるかとも思ったが……」

[メイン] ソラ : 「自然は雄大という事でしょうか...それで人が苦しむのは納得できないですが...」

・   ・   ・

[メイン] GM/ノーススター : てなわけで、鍛冶屋が開放されました
              現在聞き込みできるのは酒場、守備兵詰所、鍛冶屋です

[メイン] ソラ : わーい鍛冶屋ー

[メイン] ヴァン : 鍛冶屋ー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 個人的にはまず、酒場でジョダーさんに関する情報収集をしたいですね。依頼をまず優先するべきかと

[メイン] ソラ : 私も酒場派ですかねぇ。ソラ的には鍛冶屋みたがるでしょうけど…

[メイン] クレア : 詰所は先の理由であまり人が居なさそうなイメージ

[メイン] アッシュ : 酒場→鍛冶屋かな……

[メイン] クレア : ですかね

[メイン] ヴァン : 酒場に1票ー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : それでいいと思います >酒場→鍛冶屋

[メイン] アッシュ : で詰め所で聞けそうな話が派生してきたら間に挟むぐらいの気持ちで

[メイン] ソラ : 酒場へGOー

[メイン] GM/ノーススター : では



[メイン] GM/ノーススター : 昼間の酒場はあまり人が多くない
             カウンターでは酒場の主人であるドワーフが食器を磨いている

[メイン] 酒場の親父 : 「いらっしゃい、安酒なら幾らでもあるぞ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「お邪魔するダスよ」店に入ります

[メイン] ソラ : 「お邪魔します。いいお店です...とても落ち着く...」

[メイン] ヴァン : 「そうね、1杯貰おうかしら。」▶マスター

[メイン] アッシュ : 「そうであれば安酒の中でもお勧めと軽くツマミをもらおうか」

[メイン] ソラ : 「…安酒にはいい歌と相場が決まっていますので...」 

[メイン] ソラ : 「(歌準備中...)」

[メイン] アッシュ : 「……それは仕事が終わるまで取っておきたまえ。酒が安くても舞台まで安く売ることもあるまい」

[メイン] ソラ : 「...おや、そうですか。いいつまみになるかと思いましたが...そうですね。最後に取っておきましょうか。」

[メイン] 酒場の親父 : ではビールと干し肉が出てきました、3Gぐらいです

[メイン] アッシュ : はらいまーす

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : はらいまーす(残金82G)

[メイン] ソラ : 「いただきましょう...酒と肉は良いものです...」

[メイン] クレア : 「では マスター 頂くわ」

[メイン] ヴァン : 「ありがとう。・・・酒の肴としていくつか貴方に聞きたいことがあるんだけど構わないかしら?」▶マスター

[メイン] 酒場の親父 : 「聞きたい事?なんだ?」

[メイン] アッシュ : (ふむ。正直助かる。私では無用なトラブルを呼び込みかねない)

[メイン] ソラ : (良き話し合いには良き曲が必要...やはり私が必要だったような気も...)

[メイン] ヴァン : 「それは彼等から聞いてみて、私よりも彼等の方が話を理解しているから。」▶他PC達をチラ見してマスターにそうかえす

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : []

[メイン] クレア : (ちょw 丸投げ・・・・w)

[メイン] 酒場の親父 : 聞かないんかーい

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「えっと、」(ジョダーについて聞くでいいんダスよね?)

[メイン] クレア : (いいよw)

[メイン] ソラ : (そうですね。お願いします...)

[メイン] アッシュ : (なん・・・だとw)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「あー、ここいらアタリのお偉いさんのジョダーって人について話を聞きにきたダスよ」

[メイン] 酒場の親父 : 「ジョダー徴税官の事か?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ダスダス」

[メイン] 酒場の親父 : というと話してくれました


《情報》
・最近、夜中に連絡がつかなくなったアヴァブルック村へ向かう姿を見た者がいる
・不気味なペンダントを持っているが、人に見せたがらない

[メイン] 酒場の親父の情報 : 人となり等は村長と同レベの事しか知りませんでした

[メイン] ソラ : 「妙な話だ...どうやら二つの事案は繋がっていたのかもしれませんね...」

[メイン] ヴァン : 「なるほどね。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「状況証拠としてもまだ物足りない段階ダスが…」他PCを見やります

[メイン] ソラ : 「ふふふ...ヴァンさんのお力をふるって頂くのもそろそろかもしれませんね...」

[メイン] アッシュ : 「……そのアミュレット……良ければ教えてもらってもよいか?」

[メイン] 酒場の親父の情報 : 「ああ、こんなのだ」

[メイン] 酒場の親父 : 宝物鑑定判定15どうぞ



[メイン] ヴァン : 2d6+4+2 スカウト宝物 (2D6+4+2) > 7[1,6]+4+2 > 13

[メイン] アッシュ : スカウト、セージでしたっけ

[メイン] クレア : 2d6+9 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+0+0) > 7[5,2]+4+((27+1)/6)+0+0 > 15

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16

(※:ここでGMは宝物鑑定のルールミスをしているが、もう明かした情報を撤回するのも面倒なので今回はそのまま通してしまっている)



[メイン] ソラ : 「...!この首飾りは...!」

[メイン] ヴァン : 「何か知ってるの?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「知ってるダスか!?ソラ!」

[メイン] ソラ : 「...とてもとても、お高い首飾りです...これは良い!」

[メイン] ソラ : 「というのは。冗談として...」

[メイン] アッシュ : 「……まぁいい。続けてくれ」

[メイン] ソラ : 「命無き者の王の首飾り...ですね。」 情報共有


《情報》
命無き者の王の首飾り
装飾品:首 金額:30000G
身に着けている者は高レベルの操霊術の力を手に入れるが、
常に魔神の干渉を受けるとされる


[メイン] アッシュ : 「よく知っていたな。感心する」

[メイン] ヴァン : 「・・・そんなものが。」

[メイン] ソラ : 「...なにぶん物騒な物ですので...風のうわさに...」

[メイン] アッシュ : 「しかし、この首飾り……操霊魔法……アンデッド……人がいなくなった村……」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「こいつあ、…」みんなと目線を合わせます

[メイン] ソラ : 「...皆さまが言わんとしていることは...いくら私でも思いつきます。」

[メイン] クレア : 「何か・・・死者の神? か、そんなものと繋がってたり?」

[メイン] アッシュ : 「神の御業ならずともクリエイト・アンデッドで起こすことはできる……操霊魔法だ」

[メイン] ソラ : 「徴税官の怪しい行動、人の消えた村...どうやら繋がっていたようですね...」

[メイン] アッシュ : 「……気に入らんな。この首飾りは常軌を逸している」

[メイン] アッシュ : 「まだだ。まだ裏を取る必要がある」

[メイン] クレア : 「確実な証拠が欲しいわね・・・」

[メイン] アッシュ : 「生き残りに話を聞きに行くぞ」

[メイン] ソラ : 「...ふむ。確かに早計やもしれません。しかし関係があるのは確かですね...」

[メイン] GM/ノーススター : 親父が知ってるのはこれぐらいです

[メイン] ソラ : 「そうしましょう、すぐにでも会わねばならない。」

[メイン] アッシュ : 「助かった。落ち着いたらまた寄らせてもらおう」(席を立つ)

[メイン] クレア : みんなここでビール飲んでるなら、たちの悪い酔っ払い5人が女の子のところに行く訳だ・・・w

[メイン] 酒場の親父 : 「おう、また来いよ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ありがとうダス。干し肉うまかったダスよー」手を振り振り

[メイン] ソラ : 「大きな進展です...感謝致します...」

[メイン] アッシュ : この程度では酔わない! ……生命抵抗でも振る?w

[メイン] GM/ノーススター : 安いビールじゃ大した度数じゃないので

[メイン] アッシュ : どーもですw

[メイン] GM/ノーススター : 残るは守備兵詰所、鍛冶屋です
              すっ飛ばしてアヴァブルック行くのも出来るけど

[メイン] クレア : 聞ける情報は聞いておくべきか、それともタイムアップがあるとか・・・?

[メイン] GM/ノーススター : 時間経過は無いよ

[メイン] クレア : じゃ 鍛冶屋の女の子の所にでも行く?

[メイン] アッシュ : いっとこいっとこ

[メイン] ソラ : いっちゃえいっちゃえ

[メイン] クレア : じゃあ、鍛冶屋に向かいましょう

[メイン] ヴァン : ごーごー

[メイン] ソラ : ごーごーごー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ごーごごー


・   ・   ・(※:この辺りでヴァンさんが寝落ちする)


[メイン] GM/ノーススター : 鍛冶屋は預けられた農具の修理をしている

[メイン] 鍛冶屋 : 「ん、なんだ?うちは鍛冶屋だけど冒険者さんが欲しがる様な物は作れないぞ?」

[メイン] アッシュ : (アヴァルブルックについて調査してる、という感じでもよさそうだな)

[メイン] ソラ : 「…アヴァルブルック村に関して...お聞きしたいのです。」

[メイン] 鍛冶屋 : 「......」

[メイン] 鍛冶屋 : 「......まあ、聞くだけなら」

[メイン] クレア : 「あと、ここにユリアちゃんという女の子が居ると聞きまして・・・」
         「ちょっとだけで良いので、お話しさせてもらえないでしょうか?」

[メイン] アッシュ : 「……彼女はシーン神官だ。女性相手の癒し手としては最高峰だろう」

[メイン] 鍛冶屋 : 「...分かった」

[メイン] 鍛冶屋 : 鍛冶屋は一旦自宅に戻った後、一人の人間の少女と一緒に戻ってきた
         少女は首に不思議なアミュレットをかけている
         少女はあなた達を見ると鍛冶屋の陰に隠れてしまった

[メイン] アッシュ : 「……頼む。私やラウダス相手ではどうにも威圧的に見えてしまうだろう」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うう、お願いするダス」

[メイン] クレア : 「大丈夫よ」と言いつつ、かがんで、女の子と目線を合わせます

[メイン] 鍛冶屋 : 「姪のユリアだ......妹の...サラの子なんだがある日突然村に来て...大人しい子ではあったけど、」
         「今は喋れなくなって、ずっとなにかに怯えるように......」

[メイン] ソラ : 「…それは、とてもつらい事でしょう...」

[メイン] クレア : 少しづつ、かがんだ姿勢で近づいて行って「大丈夫ですよ」と



[メイン] ユリア : ユリアから話が聞けますが、ユリアは喋れないのでYESかNOかでしか回答できません

[メイン] ユリア : アミュレットはそうだな、宝物鑑定判定でも分かる、目標12

[メイン] クレア : 2d6+9 (2D6+9) > 8[3,5]+9 > 17

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+0+0) > 8[5,3]+4+((27+1)/6)+0+0 > 16

[メイン] アッシュ : 今回はばっちりだ……

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : やったぜ

[メイン] ソラ : いいぞぉ!

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 一応 (2D6+7) > 7[5,2]+7 > 14

[メイン] ソラ : びみょ

《情報》
アステシアの姿隠し
装飾品:首 金額:3000G
身に着けている者は穢れを持つ物から認識されにくくなる
特にアンデッドならば絶対に気づく事はない
こういったお守りは世にありふれているが、実際に力を持つ物はあまり多くない



[メイン] アッシュ : 「……ふむ。そういうことか、どうにも存在が希薄に思えたが……」

[メイン] ソラ : 「希薄に...?どういうことでしょう?あのアミュレットに関係が?高そうなものではありますが...」

[メイン] アッシュ : 「穢れから身を隠す。要は魔除けだ……私でも多少は影響を受ける」

[メイン] ソラ : 「...…なるほど、そういうものですか。それは...失礼しました。」

[メイン] アッシュ : 「何。気にすることではない。こんな生まれだからこそ、得られたものもある」

[メイン] ソラ : 「...それならば、謝るのは寧ろ失礼ですね。忘れてください。」

[メイン] クレア : 「じゃ質問一つ目 逃げて来た時に、鉄の仮面の人を見たかな?」

[メイン] ユリア : (頷く)

[メイン] クレア : 「その時に、動いてる死体とか 見た?」

[メイン] ユリア : (少しこわばってから頷く)

[メイン] クレア : 「ごめんね 怖い事を思い出させちゃって・・・」

[メイン] クレア : 「このペンダントは、お父さんかお母さんに貰ったのかな?」

[メイン] ユリア : (首を横に振る)

[メイン] クレア : 「違うの?」

[メイン] クレア : 「誰から貰ったのかな・・・?」

[メイン] 鍛冶屋 : 「ああ、その護符はこの近くに住んでる祈祷師から貰った物なんだ」

[メイン] クレア : 「それは何時? この子がこっちに来てから?」

[メイン] 鍛冶屋 : 「二年ぐらい前だ、まだ村が健在だった頃に」

[メイン] ソラ : 「…持っていたからこそ、助かったという訳ですか…」

[メイン] クレア : 「この子の村が襲われたのはまだ最近ですよね」

[メイン] アッシュ : 「……数少ない「本物」がこの子の手にあったというわけか」

[メイン] 鍛冶屋 : 「ああ...」

[メイン] ソラ : 「…こうなっては幸運なのか...不運なのか...」

[メイン] アッシュ : 「……生きてこそだ。幸運だろう。そう言ってあげなければ、今の彼女が浮かばれんぞ」

[メイン] クレア : 「そっか・・・ 」女の子をそっと抱きしめてあげます

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「少なくとも、こうしてオイラ達と会えたわけダス。よかったと思うしかないダスよ」

[メイン] ソラ : 「......私としたことが、何を血迷ったことを口走っていたのでしょう...少し空気にあてられたのかもしれません。...この村は私には寒すぎる。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「とりあえず、次の質問ダス」 クレアさんに促します

[メイン] クレア : まだ何か?

[メイン] GM/ノーススター : アンデッドはジョダーの言うこと聞いてたかとか

[メイン] アッシュ : その辺かなぁって

[メイン] クレア : そこまでは・・・どうだろう? この子が理解できるかな?

[メイン] アッシュ : アンデッドに襲われていたか?そうでないかとかなら?

[メイン] クレア : 一応聞いては見るけど

[メイン] ソラ : おねげぇしやす

[メイン] アッシュ : (ジョダーがアンデッドと仲が良かったか悪かったか、という感じではどうだ?)

[メイン] クレア : 「その時、動く死体って、仮面の人の言う事 聞いてたかな・・・?」

[メイン] クレア : こんな酷な事 聞きたくないな・・・

[メイン] ユリア : (しばらく硬直してから、小さく頷く)

[メイン] アッシュ : 「……よく頑張った。いい子だ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「…」険しい顔して腕を組みます

[メイン] クレア : 「ごめんね 嫌な事 聞いて」

[メイン] アッシュ : 「私が聞かせたんだ。お前は気にするな」

[メイン] ソラ : 「......後で歌を聴かせてあげましょう。楽しいですよ。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「促したオイラも悪かったダス、ゴメンダスな」

[メイン] クレア : 「私の事じゃない」

[メイン] アッシュ : 「……すまんな」

[メイン] クレア : 何度もユリアちゃんに謝ります

[メイン] アッシュ : 「……もはや状況が許さない。黒だ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「問題は奴さんが、今、どこにいるかダスな」

[メイン] ソラ : 「...一刻も早い解決を。ここまでの状況証拠がそろっていれば、糾弾は可能でしょう。」

[メイン] アッシュ : 「行動パターンは広範囲にわたる……やつを捉えきれなければまた被害に遭う村が増える……」

[メイン] ソラ : 「...目的は一体何なのでしょう。それがわかれば範囲が絞れたりするのかもしれませんが。」

[メイン] GM/ノーススター : ここを離れるなら、後調べられるのは守備兵詰所のみ

[メイン] ソラ : 村いけませんでしたっけ?

[メイン] GM/ノーススター : 行けるよ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「確か、騎兵隊のあんちゃんたちが奴さんと接触した、とか聞いたダスな。詰所に行ってみるダスか?」

[メイン] アッシュ : 「……そのアンデッドの時にほかに生きている人がいたかどうか聞いても?」

[メイン] クレア : 鍛冶屋の親父さんにとりあえず聞いてみる「ジョダーさんって今何処に居るかご存じです?」

[メイン] アッシュ : 「やつの協力者、関係者が分ればその線がたどれるかも……」

[メイン] 鍛冶屋 : 「いや...でも騎兵隊長のイーサンさんが探し回ってたな、重要参考人だとかで」

[メイン] ソラ : 「......猶更行く必要が出てきましたね。」

[メイン] クレア : 「流石は騎兵隊 ちゃんと動いてたか」

[メイン] アッシュ : 「イーサンさんに会うにはどうすればいい?」

[メイン] 鍛冶屋 : 「盛んにアヴァブルックについて聞いて来たし、多分アヴァブルックなんじゃないか?詳しい事は詰所で聞いた方がいいと思うけど」

[メイン] アッシュ : 「……結局行く必要がありそうだな」

[メイン] ソラ : 「詰め所に伺いましょう。」

[メイン] ソラ : 詰め所へGO!

[メイン] アッシュ : 「行くぞ」

[メイン] クレア : 「親父さん ありがとう ユリアちゃん ありがとうね」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「親父さん、お嬢ちゃん、ありがとうダス」 手を振り振りー

・   ・   ・

[メイン] 兵士 : 詰所では何人かの兵士が待機している
        大半は民兵だが

[メイン] 兵士 : 「なんだ冒険者?何か用か?」

[メイン] クレア : 「すみませんが、イーサンさんはこちらに?」

[メイン] ソラ : 「早急に会わなければ...!」

[メイン] 兵士 : 「イーサン隊長?朝からずっとジョダーさんの事を探していたな」
        「ああ思い出した、アヴァブルックを調査しにいったんだった」

[メイン] アッシュ : 「そのジョダーのことで聞きたいことがある。・・・・・奴は何の参考人だ」

[メイン] 兵士 : 「さあ?そこまでは言ってくれなかったな」
        「ただ...噂なんだが」
        「あの人は以前はもう滅びたトゥジマって国にいたんだが、そこで処刑された大臣がジョダーって名前らしい」

[メイン] クレア : 「な・・・なんだってー」

[メイン] ソラ : 「...なんですって。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「…!?」

[メイン] アッシュ : 「……死人が動いている、か」

[メイン] 兵士 : 「そういえばイーサン隊長が盛んに調べだしたのも、怪物を追ってトゥジマに行って以来だな」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「怪物…?ダスか」

[メイン] クレア : 「アヴァブルックまではどれくらい?」
         「急がないと」

[メイン] 兵士 : 「あ、ああこの先にある十字路を森の方に行って奥の辺りだ」

[メイン] 兵士 : 「あそこはトゥジマから逃れてきた元兵士の山賊が拠点を構えていたんだが、そういえばレヴナントが出てきて代わりにヤツラ見ないな」

[メイン] クレア : 「ああー・・・ それはつまり・・・」

[メイン] 兵士 : 「まあ、馬なら日暮れ前にはつけるんじゃないか」

[メイン] ソラ : 「...人がいなくなると必ずアンデットが出るのですね...この地域は…」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うう、いやな予感しかしないダス~」頭を抱えて

[メイン] アッシュ : 「……備えが必要だな」(アッシュがゴーレムを召喚していた事にした)

[メイン] GM/ノーススター : 詰所で得られるのは以上

[メイン] アッシュ : 「呼んでおいた。スマンがラウダス。コレを擦ってくれ」>魔香草

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うし、任せるダス」魔香草を受け取って

[メイン] アッシュ : 自分はパイプ持ちなので+1で

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 1d6+4 魔香草の出目with薬師道具セット (1D6+4) > 2[2]+4 > 6

[メイン] アッシュ : 「ただ情報源の隊長に何かがあってからでは遅い。先に行くべきは村だと私は思う」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : k0@13+5+((11+1)/6)$6 【薬草/威力0】 KeyNo.0m[6]+7 > 2D:[1,5]=6 > 1+7 > 8

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 8点回復どうぞ >アッシュさん

[メイン] system : [ アッシュ ] MP : 39 → 48

[メイン] アッシュ : ありがたや。パイプで9点あげときます

[メイン] クレア : 隊長さんはアヴァブルックに行ったんだよね

[メイン] ソラ : そうですね。少なくとも兵士が言うには

[メイン] クレア : 今 トゥジマ に行ってはいないんですよね

[メイン] GM/ノーススター : トゥジマに行ってからアヴァブルックの調査を始めた、ですね

[メイン] クレア : 私らはアヴァブルックに行く で良いのね

[メイン] ソラ : ひとまずアヴァブルックへー

[メイン] クレア : 馬車を借りよう

[メイン] アッシュ : それでいいかなって。隊長優先

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ほかにいくところなさそうですしね

[メイン] ソラ : GO!

[メイン] クレア : 幾らします? レンタル料  とりあえず自分が出しますよ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : GO GO GO!!

[メイン] GM/ノーススター : ウルザからただで借りれてるよ

[メイン] アッシュ : 経費って素晴らしいw

[メイン] クレア : じゃあこのままGoです

[メイン] ソラ : 経費大事に

・   ・   ・

 あなた達はアヴァブルックへ向かう十字路にいる
アヴァブルックへの道は森の中へと続いている
そこへ、別の道から騎兵の一団が現れた

[メイン] アッシュ : 「騎兵隊だ。話が聞けるかもしれん」

[メイン] GM/ノーススター : そして、一人の人間の男が声をかけてきた

[メイン] イーサン : 「そこの者、止まれ!」

[メイン] クレア : 馬車を止めます

[メイン] イーサン : 「...レヴナントでは無さそうだな、アヴァブルックへ何の用だ」

[メイン] ソラ : 「騎兵隊の方々ですか…イーサンという方は?」

[メイン] イーサン : 「...私がイーサンだ」

[メイン] アッシュ : 「落ち着け……。我々はその件で調査をしている冒険者だ」

[メイン] GM/ノーススター : その時、騎兵の一団の後ろに一人の男がいる事に気づいた
              ジョダー徴税官だ

[メイン] クレア : えええええ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : んん?

[メイン] GM/ノーススター : ただし、後ろ手に縛られている

[メイン] アッシュ : なん。。。だと?

[メイン] ソラ : か い け つ

[メイン] ソラ : 「…後ろの方はジョダー氏でしょうか...?」

[メイン] イーサン : 「そうだ、態々アヴァブルックの調査をしているという事はお前達も知っているだろう」
          「この男が何度もアヴァブルックへ出入りしている事を」

[メイン] アッシュ : 「……別口でジョダーを追っていた私たちもアヴァブルックの話に行きついてな」

[メイン] ソラ : 「...えぇ。先を越されたというか。一件落着という事でよいのでしょうか?」

[メイン] クレア : (よ う す が お か し い)

[メイン] ジョダー : 「皆さんも私を疑っているんですか...」

[メイン] ソラ : 「…最有力候補であることだけは確かでしょうね。」

[メイン] アッシュ : 「申し訳ないが、少し調査に協力してもらいたい」
          「……アミュレットはどこだ?」

[メイン] ジョダー : 「...大した物ではありませんよ、あれは」
「そこらで買ったただの土産物でして」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「そのアミュレットはどこにやったダス?」

[メイン] ソラ : 「あれは、確かに価値の高い代物だ…そんなものが簡単に手に入るとは思えませんが...」

[メイン] ジョダー : 「......」
「私の首にかかってます、どうしても気になるならどうぞ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : んん?

[メイン] ソラ : (どうしましょうか…いやに素直ですね。)

[メイン] クレア : 抵抗に失敗したら、あぼーん って奴じゃあ?

[メイン] アッシュ : (……すり替えたか?)

[メイン] ソラ : (何かを狙っているのかも...)



[メイン] ジョダー : 見た目を見る事も出来るよ

[メイン] ソラ : 触らずに見てみます

[メイン] アッシュ : 見た目に対して判定を振ればいい?

[メイン] ジョダー : 見た目は聞いていたのと同じに見える

[メイン] ソラ : 値段という観点からまったく同じものかどうかわかりません?

[メイン] ジョダー : なにか判定したければなにで判定するか宣言してからどうぞー

[メイン] アッシュ : (元ネタは判定抜けているんでそれと同一のものか知識判定かなぁ)

[メイン] ソラ : スカウトでの宝物鑑定してみますねぇ

[メイン] GM/ノーススター : どうぞ、判定は13

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 宝物鑑定 (2D6+7) > 11[6,5]+7 > 18

[メイン] ソラ : ヨシ!

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+0+0) > 4[1,3]+4+((27+1)/6)+0+0 > 12

[メイン] アッシュ : 雑魚・・・

[メイン] GM/ノーススター : 見た目は一緒です

[メイン] クレア : 2d6+9 (2D6+9) > 4[2,2]+9 > 13

[メイン] ソラ : そんな日もある

[メイン] GM/ノーススター : しかし、本来は魔法文明の物

[メイン] クレア : 13なら抜いてるか

[メイン] GM/ノーススター : 材質こそ似通っていますが、これはごく最近作られた物だと分かりました

[メイン] アッシュ : 文明鑑定判定かぁw



[メイン] ソラ : 「......嘘はいけませんよ。本物はどこにあるのです。」

[メイン] クレア : (それ・・・ 模造品よ)とみんなに小声で

[メイン] アッシュ : (……騙されかけたな。すまない。恩に着る)

[メイン] イーサン : 「そこ、さっきから何をごちゃごちゃとやっている!」

[メイン] ソラ : 「あなたが追及している事件と同じ事件を追及しているだけです。もう少しお時間を…」

[メイン] ジョダー : 「知っているなら話は早い、これは安物のイミテーションですよ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : (アミュレットのこと隊長さんに聞いてみるダス?)

[メイン] ソラ : 「...案外容易くお認めになるものですね。本物はどちらに?」

[メイン] アッシュ : 「だが、あなたが本物を持っていたという証言もある」

[メイン] クレア : (待って 言質を取る)

[メイン] アッシュ : (任せた)

[メイン] クレア : 「では 本物は何処です? 」

[メイン] ジョダー : 「さてね、本物はそう簡単に出回る物ではありませんから」

[メイン] クレア : 「まあいいでしょう ところで・・・

[メイン] クレア : 「『私たちが追求する事件』という物を、何故ジョダーさん あなたが知ってるのです?」

[メイン] ジョダー : 「......イーサン隊長に散々尋問されたのでね」

[メイン] クレア : 「それはまるで私たちが、あなたのアミュレットを狙いに来た と知ってるみたいじゃないですか」

[メイン] ジョダー : 「同じ事件を追及と聞いたので、同じ事だとおもいまして」

[メイン] クレア : 「私たちの目的はイーサン隊長さんには話してませんよ 大体今顔合せたばかりですし」

[メイン] クレア : 「墓穴を掘りましたね・・・」

[メイン] クレア : 「イーサンさんはじめこの騎兵隊は隠れ蓑です」

[メイン] イーサン : 「ジョダー......そういえばお前の腹の中はしらべていなかったなぁ?」

[メイン] クレア : そこでもう打っちゃおうか「バニッシュ」

[メイン] GM/ノーススター : と、ジョダーへの質問が拷問に変わろうとした時
              全員に危険感知判定どうぞ、13で

[メイン] アッシュ : 2d6 無理w (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16

[メイン] クレア : 2d6+2 (2D6+2) > 6[2,4]+2 > 8

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 2d+5+((11+1)/6)+0+0 【レンジャー観察判定】 (2D6+5+((11+1)/6)+0+0) > 7[1,6]+5+((11+1)/6)+0+0 > 14



[メイン] GM/ノーススター : 成功した者は矢が飛んでくる音を聞いた

[メイン] ソラ : 「...!危ない!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ぬおっ!?なんダス!?」

[メイン] アッシュ : 「……ッ!?」

[メイン] GM/ノーススター : 矢は雨のごとく振りそそぎ、騎兵は防御態勢を取る

[メイン] クレア : 「きゃあ!」

[メイン] GM/ノーススター : そして、その隙をついてジョダーは馬から飛び降りて逃亡した!

[メイン] ソラ : 「…やはり何か図っていたか…!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 仲間かばえます?

[メイン] GM/ノーススター : 気づけた人が警告したので庇える

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 柔い味方から順にかばいたいです。

[メイン] クレア : 防3しかないw

[メイン] アッシュ : 7あるよ!

[メイン] GM/ノーススター : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] アッシュ : ガーディアンしてくれると助かるけどw

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+4+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+4+((14)/6)+0+0) > 7[4,3]+4+((14)/6)+0+0 > 13

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : この子は気づいてるね

[メイン] GM/ノーススター : 気づけなかった人は命中6と対抗で回避

[メイン] クレア : 命中6?

[メイン] GM/ノーススター : 気づいた人は自動成功

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : じゃあ、ガーディアンで気付かなかった人たちをかばいます

[メイン] アッシュ : 命中弱っw

[メイン] GM/ノーススター : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6

[メイン] クレア : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8

[メイン] クレア : 回避したw

[メイン] ソラ : ヨシ!

[メイン] GM/ノーススター : どうぞ、オール6ダメなのでまあ無傷

[メイン] アッシュ : 防護点7なんだけどw

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : カキン カキン!

[メイン] クレア : 私 当たったらそれでも抜けるw

[メイン] アッシュ : ありがたくかばわれておくかwその方が色々絵がかっこいいw

[メイン] ソラ : あっしも抜けます鯛...

[メイン] クレア : バニッシュ やっちゃう?

[メイン] GM/ノーススター : 気づけばスケルトンやゾンビがそこら中にいる

[メイン] イーサン : 「ジョダーが逃げたぞ!」
          「アルマ!クラッツ!至急他の隊に連絡しろ!スヴェン!お前は他の兵と一緒に奴らの殲滅!私はジョダーを追う!」

というとイーサンはアヴァブルックへと駆けていった

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ひぃ!アンデッド!」

[メイン] ソラ : 「...さすがに統率が取れているようだ...ここは任せられるでしょう...!」

[メイン] アッシュ : 「チっ!イーサンを追うぞ!」

[メイン] ソラ : 「行きましょう!遅れられません!」

[メイン] クレア : 「行きましょいう」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「う、わ、分かったダス!」アンデッドをなるべく見ないように

・   ・   ・

 日暮れ、あなた達はアヴァブルックに着いた
村から生の気配はせず、全てが静まり返っている
イーサンは残った部下たちに捜索を命じた

[メイン] GM/ノーススター : という訳で村、畑、墓地を調べられる

[メイン] クレア : 先ず、イーサンに追いついて話を通しておきたいな

[メイン] アッシュ : 参考人の話聞けてないしね

[メイン] ソラ : それは確かに

[メイン] イーサン : 「...ついて来たのか冒険者」

[メイン] クレア : 「こちらも仕事なので、御容赦を」

[メイン] ソラ : 「勿論、この問題を放置しては冒険者とは名乗れない」

[メイン] アッシュ : 「ジョダーについて情報を共有したい。頼めるか?」

[メイン] アッシュ : 「もちろん、こちらの情報も出す用意がある」

[メイン] イーサン : 「ヤツは死人だ」

[メイン] クレア : 「昔 この地にあった王国が滅びた際に処刑されたそうですね・・・」

[メイン] アッシュ : 「処刑されていたという話だからな」

[メイン] ソラ : 「死人...亡国に関した噂話は本当だったようですね。」

[メイン] アッシュ : 「それでレヴナントという話につながるのか」

[メイン] イーサン : 「神殿のウスノロ共は民間人への魔法の行使は手続きがどうとかほざいてたが、それでは遅すぎだ」

[メイン] クレア : 「ウスノロ・・・」カチン

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ま、まあまあ」クレアさんをなだめます

[メイン] ソラ : 「...お気持ちは分かります。クレアさん。」

[メイン] アッシュ : 「お前が落ち着かなくてどうする……」>クレア

[メイン] クレア : 「・・・お・・・落ち着いてますよ」

[メイン] イーサン : 「だからヤツを先に捕らえ、それからこの村でヤツの行動の証拠を掴み突きつける予定だった」

[メイン] アッシュ : 「なるほどな。ただ、奴は奴で徒党を組んでおり、現状は予想以上の襲撃で逃したというところか」

[メイン] クレア : (それは余計な一言・・・)


[メイン] アッシュ : 「ふん。事実を言ったまでだ」

[メイン] イーサン : 「ともかく、邪魔しない限りは好きにしろ」

[メイン] ソラ : 「…邪魔はしませんとも。速やかに解決し、速やかに立ち去りますので。」

[メイン] アッシュ : 「誓って邪魔はしない。さっさと済ませよう」

[メイン] イーサン : 「その角へし折られたいか、ナイトメアが...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ア、アッシュまで」わたわた

[メイン] アッシュ : 「構わんが、あとにしろ。逃げられるぞ?私などに構っている場合か?」

[メイン] ソラ : 「...フフフ、全くあなたたちは余計なトラブルを拵えるのがお好きなようだ...悪いが後にして頂きたい...!」

[メイン] イーサン : どうやらイーサンは性格に難があるタイプのようだ...

[メイン] ソラ : 「......速やかに動きましょう、お互いにね。」

[メイン] アッシュ : 「……さっさとやるぞ。あまり愉快な気分ではない」



[メイン] GM/ノーススター : 改めて、ここでは村、畑、墓地を調べられる

[メイン] クレア : あのアミュレットの効果からすると、今頃どこかに潜んで手下のアンデッドを製作してるんでしょうね・・・

[メイン] アッシュ : 情報量がありそうなのは村なんだけどね

[メイン] ソラ : 明らか怪しいのは墓地ネ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : だとすると墓地にジョダーさんいってそうではあるんですよね

[メイン] クレア : アンデッドを作るなら墓地でしょうね・・・

[メイン] クレア : 自分を追ってくるのが判ってるのに、村へ行くかな・・・?

[メイン] ソラ : まぁ畑に死体埋まってる可能性も...

[メイン] アッシュ : 拠点を村に構えている可能性は?建物あるなら

[メイン] アッシュ : 墓、畑、村……畑が異質よねw

[メイン] ソラ : 明らかな異質感は気になるところw

[メイン] ソラ : まぁ順々にやっていくしかないと思いマフ

[メイン] クレア : 本当に寒波だけなのか・・・? ってね

[メイン] GM/ノーススター : まあ、寒波は関係ないよ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : GM、他に何か事前情報とかはありませんかね…?

[メイン] アッシュ : 情報がないなら総当たりかな。多数決で決めるぐらいでいい

[メイン] GM/ノーススター : 特にないかな

[メイン] アッシュ : よっしゃ。投票! 村!

[メイン] クレア : 墓地に一票

[メイン] ソラ : 情報少なそうな順で 畑→墓→村 推しですかね

[メイン] ソラ : ば ら ば ら

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 分かりました >GM
                  個人的には墓地ですかね

[メイン] アッシュ : これは墓地だな

[メイン] ソラ : 墓地ですかねぇ!

[メイン] アッシュ : 「分かった、墓地でいこう。確かにアンデッドを作るなら最適だ」

[メイン] GM/ノーススター : では墓地
              あちこちが掘り返されている

[メイン] ソラ : 「まぁ、おあつらえ向きですね。」

[メイン] アッシュ : 「まずいな。これはもう「使用後」の可能性が高い」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ひい、てことは、またアンデッドが…!」

[メイン] GM/ノーススター : 異常感知判定11か探索判定12でどうぞ

[メイン] クレア : 探索

[メイン] アッシュ : どっちも無ぇw

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 異常感知 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18

[メイン] クレア : 2d6+6 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

[メイン] ソラ : ヨシ!

[メイン] アッシュ : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

[メイン] クレア : 一応、セーフ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : あの、ここって自然環境でしょうか?

[メイン] GM/ノーススター : 自然環境で

(※:この辺でヴァンさんを別の人が仮操作する事になった)

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+4+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+4+((14)/6)+0+0) > 6[5,1]+4+((14)/6)+0+0 > 12

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 大丈夫そうだな

[メイン] ソラ : せーふ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 了解しました

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 2d+5+((11+1)/6)+0+0 【レンジャー観察判定】 (2D6+5+((11+1)/6)+0+0) > 5[4,1]+5+((11+1)/6)+0+0 > 12

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : セーフ

[メイン] GM/ノーススター : では見識もどうぞ

[メイン] アッシュ : アッシュ以外気づくんかいw

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+0+0) > 6[2,4]+4+((27+1)/6)+0+0 > 14

[メイン] クレア : 2d6+9 (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13

[メイン] ソラ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+1+((14)/6)+0+0 【アルケミスト知識判定】 (2D6+1+((14)/6)+0+0) > 7[4,3]+1+((14)/6)+0+0 > 10

[メイン] クレア : セージ判定だけ出目 腐ってる;;

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 2d+2+((11+1)/6)+0+0 【アルケミスト知識判定】 (2D6+2+((11+1)/6)+0+0) > 11[5,6]+2+((11+1)/6)+0+0 > 15

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : ラウダス強w

[メイン] ソラ : 高でめぇ

《情報》
「異常感知判定:掘り返されているというより、地中から這い出てきた様だ。土は乾ききっており大分前の事らしい」
「探索判定:倉庫の鍵を見つけた...倉庫はどこにあるのだろうか」

[メイン] GM/ノーススター : 墓地は以上

[メイン] アッシュ : 村か畑だけど、どっちでもおかしくないな>倉庫

[メイン] ソラ : 倉庫はまぁ畑にもありそうだしぃね

[メイン] クレア : じゃあ村かな  死んでなければ生きてる奴を・・・

[メイン] ソラ : 村行きまふか

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 自分も村でいいかと

[メイン] アッシュ : では村へ



[メイン] GM/ノーススター : では村

[メイン] GM/ノーススター : 騎兵達があちこちを探索している、あなた達は騎兵がまだ調べていない家を調べる事にした

[メイン] GM/ノーススター : 探索判定12どうぞ

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+4+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+4+((14)/6)+0+0) > 9[3,6]+4+((14)/6)+0+0 > 15

[メイン] アッシュ : 抜いたな

[メイン] クレア : レンジャーはできる?

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ここはさすがに自然環境じゃないですよね

[メイン] アッシュ : 家だからなぁ・・・…

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15

[メイン] GM/ノーススター : 自然環境じゃないですね

[メイン] GM/ノーススター : 日記を見つけた

[メイン] ソラ : ヨシ!

[メイン] アッシュ : 幸いと2人とも抜いたし

[メイン] クレア : じゃあ無理だ

[メイン] ソラ : 「...日記でしょうか。」

[メイン] ソラ : 読みます

[メイン] GM/ノーススター : 読むには文献判定10

[メイン] アッシュ : 「……何が書いてある?」

[メイン] ソラ : 「これです。私では読めなくて。」

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+0+0) > 5[4,1]+4+((27+1)/6)+0+0 > 13

[メイン] クレア : 2d6+9 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15

[メイン] クレア : 言葉の壁は?

[メイン] GM/ノーススター : 共通語ではあるが、最後だけ異常に読みづらい

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 交易共通語だけど内容を整理して読むのに判定が必要とかそんな感じかな?

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+1+((14)/6)+0+0 【アルケミスト知識判定】 (2D6+1+((14)/6)+0+0) > 9[6,3]+1+((14)/6)+0+0 > 12

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 文献ならアルケミストでも振れる

[メイン] ソラ : あじゃあふれる

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 2d+2+((11+1)/6)+0+0 【アルケミスト知識判定】 (2D6+2+((11+1)/6)+0+0) > 6[3,3]+2+((11+1)/6)+0+0 > 10

[メイン] ソラ : まぁでも任せた方がPT感でるからぁお任せ!

[メイン] アッシュ : まぁ読めますな

《情報》
「文献判定:ユリアの母親の日記のようだ、それなりに幸せな日々について書かれている
最後の日付は一週間前だ
「じじがふるえてうまくかけななに あのおとおとこになにかされた きおくがきえていくく からだがつつめたい これががさいごののぞみ
しょうたいいをあばくくすすりはゆかのした あそこでもうすこしだだけたえてみみる ユユリアどうかしあわせに」」

[メイン] ソラ : 「中にはどのような事が...?」

[メイン] アッシュ : 「……床下だ!そこに奴を暴く切り札がある」

[メイン] GM/ノーススター : カーペットを引きはがすと地下への階段があった

[メイン] ソラ : 「...階段です!きっと何かがある!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「こんなところに階段が…!」

[メイン] アッシュ : 「……彼女の母親は最後まで戦ったんだ。ユリアも生き残った」

[メイン] クレア : ・・・ユリアちゃんのお母さんが書いたものか・・・

[メイン] アッシュ : 「……私たちにできることは」

[メイン] ソラ : 「ということは。その日記は…分かりました。」



[メイン] GM/ノーススター : 降りてみるとどうやら貯蔵庫の様だ、奥には何かを調合した跡がある
誰かが死んでいる

[メイン] アッシュ : 「日記自体は、ユリアに渡してやるのがいいかもしれんな……」

[メイン] GM/ノーススター : 死体は見識判定11、薬品は薬品学判定12でどうぞ

[メイン] ソラ : 「...そうかもしれませんね。」

[メイン] クレア : 薬品額で

[メイン] アッシュ : 薬品額ならレンジャーでも振れる

[メイン] クレア : 2d6+9 (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17

[メイン] ソラ : 見識でー

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 見識判定 (2D6+7) > 5[3,2]+7 > 12

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+0+0) > 8[2,6]+4+((27+1)/6)+0+0 > 16

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+0+0) > 4[3,1]+4+((27+1)/6)+0+0 > 12

[メイン] クレア : 見識

[メイン] クレア : 2d6+9 (2D6+9) > 6[2,4]+9 > 15

[メイン] アッシュ : 見識→薬品をセージで処理

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 2d+5+((11+1)/6)+0+0 【レンジャー観察判定】薬品で (2D6+5+((11+1)/6)+0+0) > 9[6,3]+5+((11+1)/6)+0+0 > 16

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+1+((14)/6)+0+0 【アルケミスト知識判定】 (2D6+1+((14)/6)+0+0) > 8[6,2]+1+((14)/6)+0+0 > 11

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+1+((14)/6)+0+0 【アルケミスト知識判定】 (2D6+1+((14)/6)+0+0) > 11[6,5]+1+((14)/6)+0+0 > 14

[メイン] ソラ : 「…私はご遺体の方を...薬品をお願いします。」

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : ケミ1なのに本当に外さないな……

[メイン] ソラ : 優秀



《情報》
「見識判定:完全に乾いた女性の死体、心臓に短剣が突き刺さっている。どうやら自分で刺したようだ
腕に銀のブレスレットがついている、裏に名前が書かれている「サラ」」

ユディトの埋葬塵
投擲アイテム
主動作で使用可能
普通の人体には無害だが、アンデッドの身体に付着すると青く燃え上がり毎ラウンド致命的なダメージを与える
アンデッドへの強力な対策であるこの薬品の製法は禁忌とされている
それは、この薬品もまた死者への冒涜の果てに生み出されるからだろう



[メイン] アッシュ : 「……おそらくユリアの母親だ。アンデッドになるぐらいならと銀製ナイフでの自決か」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うう、なんてこったダス…」

[メイン] ソラ : 「...…頭が下がる覚悟です。...私にはできないでしょう。」

[メイン] クレア : 「うん・・・ やっぱり、お母さんだね・・・;;」

[メイン] アッシュ : 「遺品を持ち帰り、死体は丁重に葬ろう……。クレア、弔ってくれるか?」

[メイン] クレア : では、シーンの流儀ですが弔いの言葉を・・・
         「尊き母サラの魂よ シーンの元に召され安らかに・・・」

[メイン] ソラ : 「...お願いします。薬品に関してはなにか...?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「正体を暴く鍵ってこれのことダスな」薬品を持って

[メイン] アッシュ : 「ろくでもない品だが、これが彼女の母の遺志だ」

[メイン] ソラ : 「では、アンデットに対しての決定的な対抗策になると...」

[メイン] GM/ノーススター : 村で分かる事は以上

[メイン] アッシュ : 「間違いない。奴らを焼き尽くす」

[メイン] ソラ : 「......それは、いいものです。とても。」

[メイン] ソラ : 「行きましょう。あとは畑のみです。」

[メイン] クレア : 行きましょう

[メイン] ソラ : 畑へGO!

[メイン] アッシュ : 「さぁ、裁きの時だ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ユリアの母ちゃんの意思を無駄にしちゃダメダス。畑に行くダス!」

[メイン] アッシュ : 「ラウダス。薬はお前が持っておけ」

[メイン] アッシュ : 「油断している奴の鼻っ柱にたたきつけてこい」

[メイン] クレア : 「そうですね お願いします」

[メイン] ソラ : 「…私では不適でしょう。ラウダスさんに持ってもらうので異存ありません。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「へ?お、おいらダス?」

[メイン] アッシュ : 「薬品の扱いに長け、前線に出ていて、投げ物ができるのはお前だ」

[メイン] クレア : 「シューターあるけど、1レベルじゃ当たる気がしないw」

[メイン] アッシュ : 「私が当てさせる。心配するな(ファナティ)」

[メイン] ソラ : 「…私が投げてもいいですが...フフフ...それならラウダスさんにやっていただきましょうか...」

[メイン] ソラ : 草

・   ・   ・

[メイン] GM/ノーススター : 畑:森に囲まれており、すでに刈り入れは終わっている、人の足跡があちこちにある
聞き耳判定14か足跡判定12

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「う、う、アンデッドは嫌ダスが、し、仕方ないダス…」

[メイン] クレア : 足跡判定

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 聞き耳判定

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+4+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+4+((14)/6)+0+0) > 10[6,4]+4+((14)/6)+0+0 > 16

[メイン] クレア : 2D6+6 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : ダイス強者すぎる

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 聞き耳 (2D6+7) > 5[2,3]+7 > 12

[メイン] クレア : 聞き耳

[メイン] ソラ : アァ!

[メイン] クレア : 2d6+6 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+4+((14)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+4+((14)/6)+0+0) > 6[1,5]+4+((14)/6)+0+0 > 12

[メイン] クレア : 聞き耳は失敗

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 足跡

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 2d+5+((11+1)/6)+0+0 【レンジャー観察判定】 足跡 (2D6+5+((11+1)/6)+0+0) > 12[6,6]+5+((11+1)/6)+0+0 > 19

[メイン] ソラ : 2d6+7 スカウト観察 足跡 (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 自動成功www

[メイン] ソラ : つおぉ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : クリった

[メイン] クレア : つよw

《情報》
「聞き耳判定:何かが森の中で歩いた、調べれば鎌を持ったレヴナントだとわかる、あなた達を見ても反応は無い」
「足跡判定:多くの足跡が村へ向かっているが、一つだけ村はずれの倉庫へ向かっている、倉庫は鍵がかかっている」

[メイン] アッシュ : レヴナントでもあるていどコミュニケーション取れる奴はいるんだよなぁ

[メイン] クレア : 倉庫の鍵は・・・ あるんだよね?

[メイン] ソラ : ありますね

[メイン] ソラ : 「何者かが倉庫の方へ...皆さんどうしました?森の方を見て...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ん?みんな何を見てるダス?」

[メイン] アッシュ : 「……ヴァンが言うにはレヴナントだが様子がおかしいそうだ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うげっ?!レ、レブナント?!」

[メイン] アッシュ : 「こちらに襲い掛かってくる様子がない。罠か、そもそも襲い掛かってくる気がないか」

[メイン] ソラ : 「...様子がおかしいレブナントですか...まぁこの地域に来て、おかしくないものなど、殆ど見ていませんが...ね。」

[メイン] アッシュ : 「倉庫に向かった足跡。一人アンデッド以外に特殊な行動をとるやつがいるとしたら、ジョダーかもしれんな」

[メイン] ソラ : 「あからさまに怪しい場所です。早速向かいましょう。」

[メイン] クレア : ですね

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ダスダス、じゃあ、さっそく倉庫に向かうダス!」

[メイン] ソラ : 倉庫GO!

・   ・   ・

[メイン] GM/ノーススター : 倉庫:中は死体置き場となっており、その奥に作業スペースがある
メモが何枚か落ちている

[メイン] アッシュ : 「ちっ! ろくでもない場所だ」

[メイン] クレア : 「う・・・ ここでアンデッドを・・・?」

[メイン] ソラ : 「...これはひどい。...メモが落ちているようですね。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うげえ!」がくがくブルブル

[メイン] ソラ : 読んでみます

[メイン] アッシュ : 「気分が悪いならあまり見ない方がいい。私とソラで調べる」

[メイン] ソラ : 「そうですね。苦手な方は外の見張りを...近くに危ないアンデットもうろついている事ですし...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うう、お、お願いするダス…」

[メイン] アッシュ : 「……ガルディオ、来い」

[メイン] クレア : 「とにかく、手紙の内容を」鼻にハンカチを当てて異臭を防いでます

[メイン] ソラ : ゴーレム君!

[メイン] アッシュ : 万が一があったりしたらアレだからねw前衛としてw

[メイン] ソラ : 頼もすぃ

《情報》
「日記1:王は何を考えているのか、ただでさえ戦争ばかりな上にこの寒さではとてもではないが税収など期待できないというのに
その上租税を倍にしろと下知してきている、このままでは民は皆飢え死にだ。私は王に忠言を申し出ねばなるまい
王を改心させる事が出来るならば、大臣の席など、いやこの命すら惜しくはない」

「剥された張り紙:アズライ王の名において、不忠なるジョダーを大臣の任から罷免し、処刑を執り行う物とする」

「メモ:今私は盗賊に襲われた村でこれを書いている
残念ながら人々を救う事は出来なかった、以前グリフォンで試したように蘇生させてもただのレヴナントになってしまう
......だが、まだこの力も利用できなくはない
ひとまず、彼等を使って農作業に従事させることにした
レヴナントは疲れず、食事もせず、命令に従順、考えてみればこれほど労働力として優れている物は少ない
税収や収穫が増えれば、私を拾ってくれたドゥムノニアへの多少の埋め合わせにはなるか」

「日記2:ウィッチェ村で女の子にあった 凄い怯えられた 悲しい」

「日記3:最近何かの囁きが日に日に増している気がする この声は私に何か良からぬ事をさせようとしているようだ なんとかしなければ」



[メイン] アッシュ : 「……なんだこれは」

[メイン] クレア : 「・・・生前のジョダーの日記?」

[メイン] ソラ : 「前日譚...といったところでしょうか。どうやら彼の人となりは、私が想像していたものとかけ離れていたようだ。」

[メイン] アッシュ : 「ばかげている。……死人は死人だ。アンデッドなぞ、ろくなものではない」

[メイン] ソラ : 「......想像よりも根が深い闇だったようですね。この地域を覆う闇は。」

[メイン] クレア : 「生への執念が別の形で捻じ曲げられちゃったパターンね・・・」

[メイン] アッシュ : 「生前は善人だったのだろうな、間違いなく」

[メイン] クレア : 「でも、私たちはこの走り書きが目当てじゃない」

[メイン] アッシュ : 「それが何の因果かよみがえった後にアンデッドを操る力を手に入れ、魔人の導くままに、死者を冒涜し続けた」

[メイン] ソラ : 「…だが、今している事は、許容できるものではない。やはり見つけなければ。」

[メイン] アッシュ : 「そうだな……過去ではない。今を生きる人間のために、終わらせるんだ」



[メイン] GM/ノーススター : その時

[メイン] イーサン : 「ジョダー!」

[メイン] GM/ノーススター : という声と共に、レヴナントのうめき声、剣が骨を切り裂く音が聞こえた

[メイン] GM/ノーススター : 村の中心にある広間からだ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「!?、村の方から声が…!」

[メイン] クレア : 「そっちかー」急いで広間の方へ

[メイン] ソラ : 「...!動きがあったようです!私たちも向かわなければ!」

[メイン] アッシュ : 「くそッ! つくづく後手後手だ……」

[メイン] ソラ : 「今から先手を取るのです。まだ終わりではない。」

[メイン] イーサン : 「冒険者!私の後ろに下がれ!」

[メイン] アッシュ : 「いや、私たちもいい加減色々託されすぎましてね。勝手にやらせてもらいますよ」
          「私たちには切り札があります。前線に私たちを行かせてください。後は何とかします」

[メイン] イーサン : 「いいだろう、雑魚は私が引き受けよう」

[メイン] アッシュ : 「非常時に物分かりがいい人だ……。正直少し見直したぞ。イーサン殿」

[メイン] ソラ : 「(仲直り結構...!)」

[メイン] 命無き者、ジョダー : 「私の邪魔をさせると思うかイーサン、そして冒険者」
               「この事に対して口を閉ざすのなら、君たちの安全は確約する」

[メイン] ソラ : 「…死人と交わす言葉は持ち合わせていないのです...すぐに眠らせて差し上げます...」

[メイン] ヴァン : 「あいにくアタシはアンタとかわす言葉はないよあ」

[メイン] クレア : 「月に代わって・・・処断します!」

[メイン] 命無き者、ジョダー : 「ならば、死者は決して沈黙しないと知るがいい」



[メイン] 命無き者、ジョダー : てなわけで、時間も無いが戦闘だ

[メイン] アッシュ : 「さて、やるとするか。いい加減腹も立ってきたのでね」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うし、やったるダス!」

[メイン] ソラ : 「...早く楽しい歌を歌いたいのです。私はこの地域に来てから殆ど歌えていないのですからね...!」

[メイン] 命無き者、ジョダー : 12/17で知名度どうぞ

[メイン] クレア : 2d6+9+1 (2D6+9+1) > 7[6,1]+9+1 > 17

[メイン] クレア : 抜いたw

[メイン] アッシュ : 2d+4+((27+1)/6)+1+0+0 【魔物知識判定】 (2D6+4+((27+1)/6)+1+0+0) > 11[6,5]+4+((27+1)/6)+1+0+0 > 20

[メイン] アッシュ : 余裕やな



《情報》
命無き者、ジョダー レベル8
知名度:12/17 弱点:回復ダメージ+3
先制値:11 移動速度:14 生命抵抗:11(18) 精神抵抗:12(19)

命中:10(17) 打撃点:2d+8 回避:6(13) 防護点:5 HP:73 MP:44

再生=8点

魔法適正

操霊魔法7レベル/魔力10(17)

死者への下賜/8(15)/任意
「主動作」「射程:自身」「対象2~3エリア/すべて」
アンデッドを強化、対象は3Rの間、命中判定+2、打撃点+2
この効果は呪い属性

死者の招来
「主動作」で以下のアンデッドをランダムに1体召喚
1~2.ゾンビ
3~4.ドライコープス
5.ボーンハウンド
6.スケルトンソルジャー

・敵:命無き者、ジョダー、スケルトンソルジャーx2、スケルトンヘビーアーチャー


[メイン] ソラ : つんよぉ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 強い

[メイン] アッシュ : バークメイル→ガルディオ

[メイン] 命無き者、ジョダー : では、配置、戦闘準備後に先制どうぞ

[メイン] system : [ ガルディオ ] 防護点 : 7 → 9

[メイン] クレア : 準備は無し

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : バークメイルAとビートルスキンを自分に

[メイン] クレア : 配置は後方

[メイン] アッシュ : 先制判定が先かな

[メイン] クレア : ですね

[メイン] ソラ : キャッツアイ発動

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 仲間全員を最大回数かばうも宣言

[メイン] アッシュ : キャッツアイは準備でできないかな……

[メイン] ソラ : あそうだった

[メイン] system : [ ラウダス=アンフォルゼン ] 防護点 : 12 → 16

[メイン] ソラ : じゃあなにもないかなぁ。銀矢つがえてクロスボウ構えます

[メイン] ソラ : 終了

[メイン] アッシュ : まも知識って雑魚も全部振る?抜いちゃったってことでいいかな?

[メイン] system : [ ラウダス=アンフォルゼン ] MP : 17 → 14

[メイン] 命無き者、ジョダー : あれで一括したって事で

[メイン] クレア : 了解です

[メイン] アッシュ : あいさー、常に20適応ありがとうございますw

[メイン] ソラ : んじゃ先制振りますかね

[メイン] アッシュ : おねがいしやす

[メイン] ソラ : 2d6+8 先制力 あいやー! (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13

[メイン] ソラ : ひくぅ

[メイン] ヴァン : ぜんせい〜

[メイン] アッシュ : こいつ11しかねぇ…

[メイン] ヴァン : 2d6+3+4 (2D6+3+4) > 10[5,5]+3+4 > 17

[メイン] ソラ : 余裕ぅ!

[メイン] クレア : おお?

[メイン] ヴァン : よしよし

[メイン] 命無き者、ジョダー : では先制どうぞ

[メイン] クレア : 配置はみんな後方?

[メイン] ソラ : ソラ後方でー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ですね >後方

[メイン] アッシュ : 後方配置でいいんでないかな。先制だし

[メイン] クレア : なら先にFプロでも

[メイン] アッシュ : セイクリッドでもいいかも

[メイン] クレア : 全員に?

[メイン] ソラ : 前衛だけでイイかとー

[メイン] アッシュ : 前衛火力メンバーにウェポン振れば

[メイン] アッシュ : 結構ガッツリ盛れるかなぁって

[メイン] ソラ : セイポンいいぞぉ!

[メイン] クレア : じゃ、ゴーレム含めて4倍 セイクリッドシールド

[メイン] ソラ : セイシも一向にかまわん!

[メイン] アッシュ : 今んとこ確かに敵が物理頼みだしね

[メイン] クレア : ウェポンの方か 魔晶石5点一個つぶします

[メイン] アッシュ : スマンとです

[メイン] アッシュ : ソラにも使うといい感じかな

[メイン] クレア : 2d6+10 (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19

[メイン] ソラ : あセイポンクロスボウにものるんすね、勘違い

[メイン] 命無き者、ジョダー : あと早めに進める為、敵は全員固定値

[メイン] クレア : 私とアッシュ以外、全員に

[メイン] アッシュ : 乗ります。ただ撃つ矢自体の属性、魔法有無は変わらんので、そこだけ注意

[メイン] ソラ : ほいさ了解ー

[メイン] クレア : 命中+1 ダメ+2です

[メイン] アッシュ : ファイアウェポンして火力マシマシでいくかねぇ

[メイン] ソラ : 景気いいっすね!

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ファナティはない方向です?

[メイン] アッシュ : あー。そっちもあったか。

[メイン] アッシュ : ファナティするとして、ヴァン、ソラ、ラウダスでいいな

[メイン] アッシュ : でもまぁ、こいつら回避5か6なんだよな…

[メイン] ソラ : まぁ盛る必要あまりないけど...

[メイン] アッシュ : FWの方がいいかなって・・・

[メイン] ソラ : そこまで低いと自動失敗意外はほぼ当たるしね...

[メイン] 命無き者、ジョダー : レヴナントは足が遅い

[メイン] アッシュ : セイクリで補正もあるし、いけるやろ!

[メイン] ソラ : 火力爆上げやでぇ

[メイン] アッシュ : FW4倍、クレア、アッシュ以外

[メイン] アッシュ : 2d+7+((27+1)/6)+1+0+0+0+0 【コンジャラー魔法行使判定】 (2D6+7+((27+1)/6)+1+0+0+0+0) > 8[2,6]+7+((27+1)/6)+1+0+0+0+0 > 20

[メイン] ソラ : ありがてぇ…

[メイン] アッシュ : ゴーレム出撃

[メイン] 命無き者、ジョダー : 粉塵無しでも1Tで死ぬんじゃねえかな俺

[メイン] アッシュ : ソルジャーかな

[メイン] ガルディオ : もういいか、本体いこうw

[メイン] ソラ : 短期決戦!

[メイン] ガルディオ : 2回攻撃

[メイン] ガルディオ : 2d+13 近接攻撃、命中判定!SW (2D6+13) > 6[4,2]+13 > 19

[メイン] 命無き者、ジョダー : へい

[メイン] ガルディオ : 回避は固定値? ダイス?

[メイン] アッシュ : 「いけ、ガルディオ!」

[メイン] 命無き者、ジョダー : 固定

[メイン] アッシュ : 了解、殴ります

[メイン] ガルディオ : 2d+12 近接攻撃、威力判定!SWFW (2D6+12) > 4[1,3]+12 > 16

[メイン] ガルディオ : 2d+13 近接攻撃、命中判定!SW (2D6+13) > 5[4,1]+13 > 18

[メイン] ガルディオ : 2d+12 近接攻撃、威力判定!SWFW (2D6+12) > 7[4,3]+12 > 19

[メイン] ガルディオ : 16と19だね。防護が5なので11と14

[メイン] ソラ : つぇぇんだよなぁ

[メイン] アッシュ : 終了

[メイン] ソラ : ラウダス君投擲してきます?

[メイン] アッシュ : 流石に薬品投げようwシナリオ的にw

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : じゃあ、ラウダス動きますね

[メイン] ソラ : どぞどぞー

[メイン] クレア : がんばー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 仲間全員を最大回数かばうを宣言

[メイン] アッシュ : 前に出て投擲しないと

[メイン] アッシュ : 誤射るよ・・

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 風の翼を発動!

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 前へ出ます

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ユディトの埋葬塵をジョダーさんに投擲します!

[メイン] アッシュ : 「……行ってこい。ラウダス!」

[メイン] 命無き者、ジョダー : ok

[メイン] ソラ : 「...やってしまってください!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 2d6+9  投擲判定 (2D6+9) > 7[6,1]+9 > 16

[メイン] アッシュ : よし。当たる

[メイン] クレア : よし

[メイン] ソラ : ヨシ!

[メイン] アッシュ : 切り捨てで24ダメか…強っ

[メイン] GM/ノーススター : 埋葬塵はジョダーに触れた途端、纏わりついて激しく燃え始めた!

[メイン] ソラ : 鬼強化粉塵くらえ!

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 空を舞いあがり、粉をジョダーさんにかけていきます

[メイン] アッシュ : やだ、かっこいいw

[メイン] ソラ : そんな調味料みてぇな...

[メイン] アッシュ : やめて、あのカッコいい塩振ってるポーズでかけてるラウダス君が頭をよぎる

[メイン] ソラ : 塩振りは草

[メイン] 命無き者、ジョダー : 「ガァァァァ!!ま、埋葬塵だ、と、一体どこから...!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ユリアのおっかちゃんの思いを食らうダス!」

[メイン] ソラ : 「......あなたが良く知る村に、あったんですよ。」

[メイン] アッシュ : 「貴様が虐げてきた者たちの怒りが、怨嗟が、魂が貴様を焼く」

[メイン] 命無き者、ジョダー : このラウンド終了時に24点確定

[メイン] GM/ノーススター : では次の方

[メイン] ソラ : んじゃ私動きましょか

[メイン] アッシュ : ソラさんとヴァンさんで殴れば普通に死ぬ疑惑

[メイン] ソラ : しぬね...

[メイン] アッシュ : お願いしやす

[メイン] 命無き者、ジョダー : それはそう

[メイン] アッシュ : でもまぁ、儀式は大事だから!

[メイン] アッシュ : さぁやっちまおうw

[メイン] ソラ : 銀太矢装填のデスペアーで射撃

[メイン] アッシュ : こいつは銀でなくても大丈夫

[メイン] ソラ : あらそうなんすね

[メイン] ソラ : じゃあ閃牙つかいましょうかね。

[メイン] ソラ : 閃牙装填で射撃

[メイン] ソラ : 2d6+10+1 命中力/デスペアー (2D6+10+1) > 7[3,4]+10+1 > 18

[メイン] 命無き者、ジョダー : 命中

[メイン] ソラ : k44+13+4@(10+-1)#0$+0 ダメージ/デスペアー FW、セイポン

[メイン] ソラ : k44+13+4@9 ダメージ/デスペアー FW、セイポン KeyNo.44c[9]+17 > 2D:[3,1]=4 > 6+17 > 23

[メイン] ソラ : ひくぅ

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : ムネンw

[メイン] 命無き者、ジョダー : 18点

[メイン] ソラ : んじゃたのみます 終了

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 狂戦士の剣、全力逝きます

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : Aカード勝手に使うのはやめときますわ

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : >>【キャッツアイ】

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : >>【マッスルベアー】

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 2d+7+((18)/6)+0+0+0 【命中力判定/2H〈狂戦士の剣〉】 (2D6+7+((18)/6)+0+0+0) > 10[5,5]+7+((18)/6)+0+0+0 > 20

[メイン] 命無き者、ジョダー : 命中

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : k27@10$+X+7+((24)/6)+3+0+0 【ダメージ/2H〈狂戦士の剣〉】

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : k27@10+8+7+((24)/6)+3+0+0 【ダメージ/2H〈狂戦士の剣〉+全力】 KeyNo.27c[10]+22 > 2D:[1,2]=3 > 2+22 > 24

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : よっわ・・・

[メイン] 命無き者、ジョダー : 19点

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : +6点です

[メイン] ソラ : まぁ死ぬんですけどね!

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : バフがはいらないので

[メイン] system : [ 命無き者、ジョダー ] HP : 31 → 6

[メイン] 命無き者、ジョダー : ではPCの手番終了

[メイン] ソラ : 爆発四散!

[メイン] ヴァン・リベット(仮) : 即燃え尽きるな・・・w

[メイン] ソラ : 粉だけでずっと耐久するPTが最強だったかぁ?

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : まあ、そこは結果論ですし

[メイン] アッシュ : まぁ粉塵の仕様が諸事情で変わったんでw

[メイン] アッシュ : 結果論ですw

[メイン] ソラ : エモければヨシ!ビルドなんて楽しんだもん勝ち!



[メイン] 命無き者、ジョダー : そして、無念が生み出す炎が命無き者を焼き尽くす...

[メイン] system : [ 命無き者、ジョダー ] HP : 6 → -18

[メイン] アッシュ : 「……当然の報いだ。あの世で悔いろ」

[メイン] クレア : 「・・・生前は人の為に生きたのにね・・・」

[メイン] 命無き者、ジョダー : 「わ...たし、は...やるべ、きこ...とが...」

[メイン] クレア : 「もう、終わったのよ」

[メイン] ソラ : 「......さようなら。あなたの思いだけは良いものだったと思います。安らかにお眠りを。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「思いも、悲しみも、ここで眠るダス!」

[メイン] クレア : 「貴方のやるべきことは、もう終わったの・・・」

[メイン] アッシュ : 「死んだ貴様に先などない。せいぜい、あとは生きてる者に任せておくがいい」

[メイン] 命無き者、ジョダー : ジョダーが焼き尽くされ、全てのレヴナントもまた魂を縛る力が消滅し、死体へと戻った

[メイン] ソラ : 「フフフ...やはり、優しいお方だ...」

[メイン] アッシュ : 「知らん。終わったんだ。さっさと帰るぞ。……遺品を持ってな」

[メイン] クレア : これは帰る前に、村中の遺体集めて葬儀を・・・

[メイン] アッシュ : 「……葬儀は必要だな」

遺灰の中に何かが落ちている
命無き者の王の首飾りだ

[メイン] ソラ : 「...何かあるようです。これは...!」

[メイン] アッシュ : 「壊せ。この世にあってはいけないものだ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「例のアミュレットダス?」

[メイン] アッシュ : 「いかに高かろうが売ってしまえばまた同じような悲劇が起きる」

[メイン] ソラ : 「アッシュさんは必要とは...いや、何でもありません。そうですね、無くしてしまいましょうか。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うし、じゃあ、オイラが壊してみるダス!」 ラウダスが破壊を試みますね

[メイン] アッシュ : 「いや、待て。」
          「念のため解呪でもした方が良いか?」

[メイン] ソラ : 「…どうされました?」
「…あぁ。そういうことですか。どうなのでしょうね、私には価値しかわからないもので...」



[メイン] イーサン : 「終わったか」

[メイン] アッシュ : 「そうだ。終わった。正直助かった」

[メイン] ソラ : 「えぇ...もう何もありません。...本当に肌寒い土地ですね。」

[メイン] クレア : 皆さんや騎兵隊の皆さんの力をお借りして、合同慰霊台を村の広場にでも・・・

[メイン] イーサン : 「どれほどこの地が凍てつこうが、民を害する者がいる限り一歩も退かん」

[メイン] ソラ : 「...そうですか。おみそれしました。いつか慰霊の歌を歌いに訪れます。」

[メイン] アッシュ : 「また貴様を見直すことになろうとはな……」



[メイン] アッシュ : マジでわからんw 判定成功してるなら教えてGM、このまま壊していい?w

[メイン] ソラ : バリーン!

あなた達は壊そうとした
しかし、剣も、魔法も、まったく通らなかった

[メイン] ソラ : 「...装飾品まで、執念深いとは...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ぬお!? オイラのメイスでも歯が立たないダス」

[メイン] アッシュ : 「チッ! なんだこいつは」

[メイン] GM/ノーススター : と、そこへ

[メイン] ウルザ : 「それが例のアミュレットか」

[メイン] ソラ : 「あなたは...依頼人自ら足を運ぶとは...」

[メイン] アッシュ : 「そうだ。この世にあってはならん品だ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「お、おっちゃんダスか?」

[メイン] アッシュ : 「……ラウダス。一応言っておくが、おっちゃんとは限らんぞ」

[メイン] ソラ : 「そうですね。顔は見ていません...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ん?そうダス?」 ウルザさんをまじまじと見てみます

[メイン] クレア : 「判ってたんでしょ」

[メイン] ウルザ : ウルザはアミュレットを拾い上げ、特殊な箱にしまい込んだ

[メイン] アッシュ : 「大丈夫なのか? 貴様を信用しても?」
「使い方次第でいくらでも被害を起こせる。もはや兵器だ」

[メイン] ソラ : 「まぁ、依頼人は信じるべきかとは思いますが...」
「冒険者ですので、私は依頼人を信じる理由はそれだけでいい。」

[メイン] ウルザ : 「なにを持って信用できるとする?」

[メイン] アッシュ : 「……すまないが、正直信用しきるのは難しい。だから、頼むしかない」

[メイン] アッシュ : 「私たちではどうにもならなかったのだ、この首飾りは」

[メイン] ウルザ : 「これは普通の方法では消し去れない」

[メイン] ソラ : 「...というと?」

[メイン] ウルザ : 「だから、普通ではない方法でこれを破壊する」

[メイン] アッシュ : 「ほう……」
「後学のために見学させてもらっても?」

[メイン] ソラ : 「...気になるところではありますね。」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「普通ではない、方法…?」

[メイン] アッシュ : 「まぁいい。確かに破壊される瞬間が見れれば、それは間違いなく信用できる材料だ」

[メイン] ウルザ : 「今すぐは無理だ」
「この首飾りは魔神との中継に過ぎない」
「故に、根本から断つ」

[メイン] アッシュ : 「……本体か」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「魔神を倒すダスか?」

[メイン] ウルザ : 「気が向けばお前達にも手伝ってもらうかもしれないな」

[メイン] アッシュ : 「ふん。気が向いたらな。今は忙しい」

[メイン] ソラ : 「…なるほど。ええ、そういう事なら。」
「フフフ...アッシュさんは素直ではない...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「うう、アンデッドの次は魔神ダスか…」

[メイン] アッシュ : (日記、ブレスレット、母親の遺灰などをこっそりまとめてる)

[メイン] ウルザ : と言うとウルザは帰ろうとします

[メイン] ソラ : (慰霊の歌の準備)

[メイン] アッシュ : (ゴーレムにこっそり指示してソラを取り押さえる)

[メイン] ソラ : 「なっ、どうしたゴーレム君...!私と一緒に歌いたいか!そうかそうか!では一緒にいこう!せーの!」


[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「あ、ちょっと待ってダス」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ウルザさんに

[メイン] ウルザ : 「...なんだ」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「あの、差し支えなければ、フードを外してもらってもいいダスか?」
「今まで、おっちゃんとばかり思ってたダス」

[メイン] ウルザ : それを聞いてウルザは

[メイン] ウルザ : ローブを脱いだ(12~3歳程度の少女の姿)

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「………」

[メイン] アッシュ : 「ラウダス。コレをおっちゃん呼ばわりは相当だよ、くっくっく」

[メイン] ウルザ : (グラスランナー/女性)「これで満足か?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「おっちゃん呼ばわりしてて、すんずれえしました!」



[メイン] ソラ : 「♬♬♬~」

[メイン] ガルディオ : 2d+13 近接攻撃、命中判定!SW (2D6+13) > 7[3,4]+13 > 20

[メイン] ソラ : やめろぉ!

[メイン] ソラ : 2d6+10+0 回避力 (2D6+10+0) > 8[6,2]+10+0 > 18

[メイン] ガルディオ : 回避できないなら取り押さえw

[メイン] ソラ : アッ!

[メイン] イーサン : 「話が済んだらさっさと帰れ、我々は後始末をせねばならん、邪魔だ」

[メイン] アッシュ : 「祈る時間ぐらいはあってもよいだろう?・・・・・終わったか?クレア?」

[メイン] ソラ : 「うわ!どうしたゴーレム君...!一緒に歌いたいのでは...?一緒に遊びたいのかな?おぉ!そうみると意外とカワイイ!遊ぼうゴーレム君!」

[メイン] イーサン : 「特にそこのルーンフォーク」

[メイン] クレア : 「・・・魔人使い・・・」

[メイン] アッシュ : 「……それは、本当に済まない。私からもちゃんと言っておく」

[メイン] ソラ : 「ん...?私でしょうか?今中々忙しくてですね...!」

[メイン] アッシュ : 「ソラ、騒がしいのは死人に悪い。今日は帰るぞ」

[メイン] ソラ : 「...えぇ。この続きはギルドの方で、ね。」



[メイン] GM/ノーススター : てなわけで、後はギルドに戻って報告すれば依頼完了です

[メイン] アッシュ : ユリアのところ寄って遺品渡してきたいかなwぐらいw

[メイン] クレア : 慰霊は済ませますよ

[メイン] ソラ : それは大いにあり

[メイン] GM/ノーススター : いいよ

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : じゃあユリアのところによりましょうか



再び村のシーン

[メイン] アッシュ : 「……私のキャラクターではないな。誰か、頼む」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「クレアの姉ちゃんが適役じゃないダスか?」

[メイン] クレア : じゃあ、わたしが行きましょう 辛いけど

[メイン] アッシュ : 「死しても伝わるものもある。そう信じろ」

[メイン] ユリア : (...?)クレアを不思議そうに見ている

[メイン] クレア : 「あのね・・・ ユリアちゃん・・・」

[メイン] クレア : また目線を合わせるようにかがんでから・・・

[メイン] クレア : 「これ・・・ あなたのお母さんが残したものよ・・・」

[メイン] ユリア : ユリアは受けとる

[メイン] クレア : もう一度、ユリアを抱きしめて「ごめんね・・・」

[メイン] アッシュ : 「娘。強く生きろ。幸せになれ。お前は母親にそれだけ望まれて、そして生き残ったんだ」

[メイン] ソラ : 「...キャラではないなんて、とんでもない。あなたは人一倍優しいではないですか...」 

[メイン] ユリア : 「...うっ......あっ......あぁぁ!」

[メイン] GM/ノーススター : 少女は「声を上げて」泣き出した

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「およっ、ゆ、ユリアちゃん!?」

[メイン] アッシュ : 「やめろ。変な目で私を見るな……」

[メイン] ソラ : 「フフフ...失礼しました。」 笑顔で

[メイン] アッシュ : 「ええい。気持ち悪い。私は先に出るぞ」

[メイン] アッシュ : 「・・・生きてこそ。だ」

[メイン] GM/ノーススター : 命無き者の声が止んだ時、生きる少女は再び声を得た
              それがこの先少女の希望になるのか、それは今は分からない

[メイン] ソラ : 「では、私も先に......どうやら少し暑くなってきた。鍛冶屋だからでしょうかね...」

[メイン] 鍛冶屋 : 「...ありがとう、冒険者さん」

[メイン] アッシュ : 「知らん。私は依頼をこなしただけだ」

[メイン] クレア : 「・・・もう、大丈夫?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「なんていうか、いやあ、生きてるっていいことダスなあ!」

[メイン] アッシュ : 「あいつが勝手に元気になっただけだろう」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「あ、目から汗が」

[メイン] ソラ : 「フフフ...元気が出た時は、是非歌ってみてください。気分が良くなります...!」

[メイン] 鍛冶屋 : 「少ないけど、お礼だ...妹を、そしてユリアを救ってくれた」
         「本当にありがとう」
[メイン] 鍛冶屋 : と言って4000Gを渡してくれました、1人頭800Gです

[メイン] アッシュ : 「……受け取っておけ、お前ら」

[メイン] クレア : 「私たちは、行ってしまうよ もう一人で生きていけるわね?」

[メイン] ユリア : 「...あり、が、と」

[メイン] ソラ : 「本当に...温かくなってきたものです...」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「あ、あ、汗で手元が見えないダス」 ぐすっ、 ぐすっ

[メイン] アッシュ : 「ええい、泣くな。帰るぞ!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「な、泣いてないダス!これは心の汗ダス!」ふきふき


[メイン] アッシュ : 「……娘。達者でな」

[メイン] ソラ : 「フフフ...そうですね。このままではアッシュさんまで泣き出してしまうかも...!」

[メイン] クレア : ユリアちゃんをもう一度抱きしめて、そして言います「じゃあね」

[メイン] クレア : 「親父さん ユリアちゃんの事 お願いします」

[メイン] GM/ノーススター : では

・   ・   ・

あなた達はギルドに戻った
ギルドではシャックス卿が腕立て伏せしながら待っていた

[メイン] シャックス卿 : 「おお!戻ってきたか!」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「シャックスのおっちゃん、戻ってきたダスよー」

[メイン] アッシュ : 「……若干見慣れてきた自分に困惑するぞ」

[メイン] ソラ : 「フフフ...!ギルドに帰ってきたという感じがします!私も一曲歌いましょう!」

[メイン] クレア : 「またですか、マスター 汗臭くなるから止めてくださいって・・・」

[メイン] シャックス卿 : 「すまんすまん」

[メイン] ソラ : 「(準備)」

[メイン] ソラ : 「♬♬♬~」

[メイン] シャックス卿 : 「さて、ウルザから依頼達成の報告は既に聞いたぞ」
            「さ、報酬だ!受け取ってくれ!」

[メイン] ソラ : 「ありがとう~マスタ~♬」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「おお、ではありがたく頂戴するダス!」

[メイン] アッシュ : 「やれやれ、これで終わりか。私は寝るぞ。ここはうるさくなりそうだ……」

[メイン] ソラ : 「楽しいギルド~楽しい仲間~♬」

[メイン] クレア : 一応、村の事はしかるべきところに報告しておかないとね・・・

[メイン] シャックス卿 : というと報酬の2000G、と何故かもう一つ別の銀貨袋も渡された、中身は一人2000G

[メイン] アッシュ : 「……なんだこれは?」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「ん?この銀貨袋はなんダス?」

[メイン] ソラ : 「こちらは一体~?♬」

[メイン] クレア : 魔人使いさんからでしょ

[メイン] シャックス卿 : 「ああイーサンが置いてったぞ、レヴナントの討伐代だそうだ」

[メイン] クレア : そっちか

[メイン] ソラ : 「♬...それは、ありがたい。」

[メイン] アッシュ : 「ちっ。無駄に気が利いている……」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「いやあ、あのあんちゃんも義理堅いダスな~」

[メイン] アッシュ : 「金に罪はない。もらえるものはもらっておく」

[メイン] ソラ : 「フフフ素直じゃない方~♬」

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : 「…ん?あんちゃん?イーサンはあんちゃんダスよね?」

[メイン] アッシュ : 「当たり前だろう……お前というやつは……」

こうして、冒険者達は一喜一憂しながら声を上げる
それは今を生きる者の特権だ

・ ・ ・

[メイン] GM/ノーススター : これにてセッション終了です、お疲れ様でした

[メイン] アッシュ : お疲れ様でしたー

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : お疲れ様でした

[メイン] ソラ : お疲れさまでしたー!

[メイン] クレア : お疲れ様でしたー

[メイン] GM/ノーススター : 6時間半につぐ激闘?でした

[メイン] GM/ノーススター : 報酬はリザルトに

[メイン] アッシュ : 正直楽しかった、GM本当にお疲れさまでした

[メイン] ラウダス=アンフォルゼン : ありがとうございました。お疲れまでしたー

[メイン] ソラ : 長いRPですんませんした!お疲れさまでしたー!

・   ・   ・


ウルザの言った普通ではない手段
悲劇をもたらしたアミュレットとの決着は次回「悪魔の手に触れる時」に続く...はず

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