【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-01

nal
nalトピックリプレイ 押されたいいね! 5
登録日:2022/02/01 06:30最終更新日:2022/02/01 08:42

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

DM-X:『ようこそ』あるいは『おかえりなさい』忘れられた領域に。
 今日から皆さんとnalは、しばらく、開拓歴1489年の世界でご一緒します。
 剣が唸り、魔法が轟く世界です。
 願わくば良き体験であることを‥‥。
 なお、時間経過はリアルタイムと一致していません。一致すると悲劇が‥‥

◆冒険の始まり
 この数日、道行く人や、酒場にたむろする人々が、ひとつのウワサで持ちきりになっています。
 ウワサとは“死の呪い”の噂です。
 死の呪いとは、かつて死から蘇ったことのある人は、例外なくかかってしまう、消耗性の病気です。
 感染者は日に日にやせ衰え、一度逃れたはずの死の淵に、ゆっくりと──しかし、確実に引きずりこまれるのです。
 そして力尽きたが最後、もう誰も彼らを生き返らせることは出来ません。
 しかも、よみがえれなくなったのは彼らだけではありません。
 かつて復活の奇跡を受けたかどうかに関係なく、もう誰も生き返ることができなくなってしまったのです。
 寺院も信仰魔法を研究する学者たちも、国じゅうにはびこる呪いの原因が分からず、途方に暮れています。
 もしかしたら、この病は世界中に広がっているのかもしれません。

DM-X:‥‥という形でスタートします。現在はDR1489年 1月30日とします。
DM-X:いらっしゃーい
テレサ・シャルバート:こんばんは~^^
PETRA:今回のキャラ達は信じる神格がすごいよ?^^
DM-X:ほう、と聞いてあげるDMの優しさ。
PETRA:ソードコースト冒険者ガイドを読んでびっくりな方々^^
オーリオール:神格よくわかんないPL myurra
DM-X:神や仏ともっとも縁遠い男
PETRA:イルメイター神を信じると言えばすべては救われる・・・。
オーリオール:(オカルトチックでこわい
PETRA:赤十字のかみたまw
オーリオール:赤十字は信じてもいい!
オーリオール:ただあの救急マークホントに神仏のシンボル級の扱いですよね、映画でも使っちゃダメとか
DM-X:ですなあ。実際必要ですからねえ。
リンミュール・スールミア:入れてみました。
DM-X:どうもです。ご協力感謝!
DM-X:ちなみに地図はウォーターディープとありますが、ご希望の都市がありましたら変更していいですよ。ただのスタート地点ですので。
黒曜:こんばんはw
りんりん丸:こんばんは!
DM-X:どうもです。よろしくお願いします。
リン:こんばんは~
PETRA:はいこんばんは~^^
りんりん丸:本日はよろしくお願いします!
黒曜:宜しくお願いしますw
DM-X:一年程よろしくお願いします。
DM-X:ちとトイレ
オーリオール:こちらこそよろしくお願いします
オーリオール:いてら
黒曜:すみません。 まずキャラクター作成をしたらよいですか?
りんりん丸:コマは出来てますか?
黒曜:教えてもらったところで作ってきました。
りんりん丸:ワシも詳しくはないのですが、ZIP読み込というところでコマが表示されると思います
りんりん丸:表示されましたかね?
トリス:こんばんはー
トリス:トリス:受動知覚16
トリス:言語:共通語、エルフ語
   地下共通語
黒曜:受動知覚9
黒曜:言語:共通語、竜語
リン:受動知覚15
リン:言語:共通語、エルフ語、森語、オーク語、ドルイド語
テレサ:受動知覚13
テレサ:言語:共通語、エルフ語、始原語、森語
myurra:受動知覚13
myurra:共通語、エルフ語、オーク語、ドワーフ語、竜語
テレサ・シャルバート:こんばんは~
黒曜:こんばんはw
トリス:軽さ重視のノートPCです
パワーありませんw
トリス:こばわー
黒曜:されました!
DM-X:あ、そうそうテレサさん。コマの名前の表記を『テレサ』だけに出来ませんか?
 リューアさんも。横にはみ出ると見づらいのです、ご協力お願いします。
DM-X:ご協力感謝します。
テレサ:できまいた
黒曜:これで良い感じですかね?
DM-X:OKです。
りんりん丸:イベントリにHPを表示させるやり方がわかりません
トリス:ヒットポイントをHPに書き換える感じ
DM-X:オーリさんわかりますか?
オーリオール:コマの詳細開いてヒット・ポイントをHPに変更すれば表示されるはず
りんりん丸:ありがとうございます
DM-X:名称を変更だそうです。
リン:ありがとうございます。
黒曜:自分の受動知覚値がよくわかりません。
DM-X:知覚に+10です。
トリス:キャラシートの技能の並んでる下に出てますよ
トリス:黒塗りで
黒曜:じゃ…10+(-1)=9 ですね 受動知覚
PETRA:そそ
nabe:語ったので
トリス:固まったので入り直し
黒曜:みなさん 受動知覚高いですね!
プレイヤー:申し訳ない、色々と画面がおかしくなってしまいました
トリス:およよ
トリス:受動知覚も結構重要なので!
リン:高くしました。役割かなと思って。
プレイヤー:大きな恐竜が目一杯写っているであってますか?
黒曜:はじめてのシステムでいま手探り感が半端ない状態です。
DM-X:はい。
トリス:競争してますね
DM-X:今回はこういう話です。わかりやすく。
トリス:お気になさらず
リン:私も初心者で、なんですが、めっちゃ、面白いですよw
トリス:無問題ですー
プレイヤー:了解です
黒曜:このご挨拶タブで 雑談してるだけでアウトなのかもドキドキです
DM-X:大丈夫ですよ。まあ、冒頭の文句を読んでいただければ(笑)。
DM-X:では、話を進めましょう。これからしばらくよろしくお願いします。DMのnalです。ようこそ、フォーゴットンレルム(FR)に!
トリス:もしかしてグリッド出した方がいいです?
黒曜:読ませて頂きました!w
オーリオール:よろしくお願いしますー
トリス:出てた
リン:よろしく~~
リューア:宜しくお願い致します。
りんりん丸:よろしくお願いします
DM-X:では、自分はみなさんの概要を大まかに把握していますが、これを読んでいる皆さんに向けて、軽い自己紹介をお願いします。
DM-X:では、オーリオールさんお願いしますね。
DM-X:自己紹介ですが、自分の得意分野とニガテ分野を述べる程度で。
オーリオール:はい、PLmyurraと申します、TRPG歴は浅くシステムもほぼDnD5eオンリーといった感じです。得意なことは変態RP、苦手なことは頭を使う事です、よろしくお願いします
トリス:もしや五十音順
DM-X:よろしくお願いします。
DM-X:では、次にリンさんお願いできますか?
リン:ウッド・エルフのリンミュールです。「リン」と呼んで下さい。
森から眺める遥かなる青い広がりに惹かれた、森の住人。
海に出たくて、人間の港町に降りてきて、ぼちぼち暮らしています。

今回の依頼は「船に乗れる!」と喜んで引き受けました。どうやらそれはお預けになりそうな感じです。

でも、船に乗ると、ほぼ確実に“酔い”ます。
DM-X:(笑)。
DM-X:では、次にドランさんお願いできますか?
ドラン:戦士としてドラゴンに似ているという恐竜というものに興味があってここにきた。
ドラン:戦いことしかできないが、その胸毛ボーボーの胸の中には正義の心を持ってるぜ
DM-X:28オンスの黄金の心臓ですね。
ドラン:よくわからんがその通りです!
DM-X:OK! よろしくお願いします。
ドラン:お願いしまいす!
ドラン:噛んだ
DM-X:次、テレサさんお願いできますか?
トリス:てすてす
オーリオール:PLの紹介ではなくPCの紹介でしたか、迂闊
テレサ:はい、テレサです。生粋のお医者さんです^^得意は医術、苦手は力仕事です。よろしくお願いします。
DM-X:らじゃ。わかりやすい。
トリス:どっちも書いとけば確実かなと!
ドラン:力仕事なら任せとけ!医術は素晴らしい!
DM-X:では、次にトリスさんお願いできますか?
オーリオール:トリスさんあったまいいー
トリス:「トリスです。故郷の村から初めて出てきました。
ローグとしての訓練を受けてます。
捜索や罠はお任せください!
色々と見聞を広めたいです」
トリス:PLのnabeはオンセ暦9か月でD&Dばかりやってます。
よろしくお願いします。
DM-X:では、次にトリスさんお願いできますか?
ドラン:なんかリプレイになるらしいよ
DM-X:では、最後にリューアさんお願いします。
オーリオール:おっと、では危険な発言は出来るだけ控えよう
リューア:名前はリューア・フォン・ブレイス。 貴族の生れで、従者を三人抱えています。
今回は、冒険の出始めとして一族が受けた恩義をシンドラさんに返す為にやってきました。16歳で世間知らずな娘で、正直戦闘以外は、交渉役くらいしかお役に立てる部分があるかどうか怪しいですが、どうにかこうにか頑張っていきたいと思っています。
リューア:こんな感じでしょうしょうかw
DM-X:OK。従者は人件費をはらえないと、ハラが減って活動できなくなります。
トリス:充分では!
リューア:Σ( ゚Д゚) 解雇で!
ドラン:16歳かぁ、芦田愛菜ちゃんより若い
トリス:はやw
オーリオール:すごく良いと思います
DM-X:(笑)。
リューア:♪
DM-X:では、特に異論が無かったので、ウォータディープという街の郊外で、依頼人のシンドラさんと会うところから始めます。
トリス:はーい
リューア:はいw
DM-X:では、特に異論が無かったので、ウォータディープという街の郊外で、依頼人のシンドラさんと会うところから始めます
ドラン:ウォーターディープかぁ
DM-X: 物語は開拓歴一四八九年一月三〇日から始めます。

 物語はみなさんそれぞれに一通の手紙が送られたことが発端です。
 みなさんを探検隊の入隊を認めた旨が簡潔に書かれていました。
 そこには簡単な面会場所への地図に集合日時もあります。
 代筆でしょう。
 最後の署名のシンドラ・シルヴェインという自筆以外は非常に美しい手紙でした。
 署名は力なく震えています。
オーリオール:おっ、代筆か
DM-X: 皆さんが顔見知りかどうかはさておき、屋敷に入るとお仕着せを着た従僕に案内されて、正面玄関ホールに通されました。
 そこから別室に通され、三階建ての塔の三階──最上階に通されました。
リン:「こんにちは、呼ばれてはせ参じました。」
リューア:BGMってないのが普通なんですか?
シンドラ: 部屋の中は暖炉がともされ、この冬では暑いくらいです。
 長いテーブルには座り心地の良さそうな椅子が六脚準備されています。
 全身にローブをまとい、仮面を被り、フードをしっかりかぶって、腰から下は、毛布でおおった人物と対面します。
 多分この人物がシンドラでしょう。
シンドラ:今回はそうですね。
トリス:仮面!
シンドラ:仮面です。
シンドラ: テーブルの上には皆さんの数のグラスと、ワインの瓶。
 人物の前に置かれたワイングラスが目に入ります。
 板張りの壁はあちこちの地図らしきもので覆われ、戸棚にも巻物やタペストリーらしきものが百枚単位であるのを見ました。
リューア:了解です
シンドラ:「好きなところに座ってください。ワインは申し訳ないですが、手酌でお願いします」
 声はしわがれていて男女の区別はつきません。
「我が友人たちよ‥‥そう呼ぶことをお許しください」
トリス:「では遠慮なく
ドラン:遠慮なく、ワインをがぶ飲みするぜ
トリス:適当に座ります
リン:様子をうかがいながら、ワインを飲みます。「(う、うめぇ)」
オーリオール:「別に呼び名など大差なく、お気になさらず」
シンドラ: 深々とうなずいてシンドラさんは会話を始めます。
「みなさんを呼ぶきっかけとなった『死の呪い』ですが、わたしもその呪いにかかっています。
 冒険中に命を落としたことがあるのです。
 知り合いの高僧を頼りましたが、うまく行かないそうです」
ドラン:「ドランとでも呼んでくれ」
リューア:「丁重なご配慮ありがとうございます」 グラスに指を伸ばし、口元へとグラスを運ぶ。
リン:「死の呪い?」
シンドラ:「はい、死の呪いです。さて、実務的なことから切り出しましょう。
 ハーパーにいるわたしの友人からは、この『死の呪い』の源は『ソウルモンガー』すなわち、魂の収奪者と呼ばれる死霊術のアーティファクトなのだそうです。
 彼らの情報源が語ったところでは、ソウルモンガーはチャルトのどこかにあるのだそうです」
ドラン:「高僧でもうまく行かないとはなぁ、、、
トリス:(もしやいわゆるアンデッド?
オーリオール:「チャルト?」
シンドラ:「はるか南方です」
ドラン:「ふむ」
トリス:「相当に強力なアーティファクトなのですね
リン:「う、海っ!?」
シンドラ:「チャルトは、輪のように連なる山脈に囲まれた、広大なジャングルとなっている巨大半島です。
 ジャングルの中にある遺跡には数え切れぬほど、爬虫類や獰猛なゴブリンが巣くっており、また大量のアンデッドの大群が存在するそうです。
 様子がわかるのは海岸線から数マイル程度です。
 それ以上のことは何も分かりません、わたしが送り出した探検隊は、まだ帰ってこないのです」
テレサ:「そうですか。あなたも死の呪いに。」
シンドラ:「はい」
リューア:「……それは大変ですね…」 初めて口にした本物のお酒に思ったより美味しくない感想を抱きつつ、ニッコリ微笑む。
ドラン:「ジャングルかぁ」
シンドラ:「チャルトの地図を作ることは不可能と思われてました。
 しかし、数十枚の地図──そして冒険家の日記と、船乗りの航海日誌を突き合わせ、可能な限りまとめて、一枚の地図を作りました。
 わたしの依頼を受けて下さるのならば、この地図をお渡しします」
トリス:「興味深いですね
オーリオール:「シンドラ卿の頼みとあらば」
リン:「死して、なお影響を与える、呪いとな。死せる魂を引き留め続けるアーティファクトが存在するということですね。」
ドラン:「俺は危険なことを考えると口元が緩んでくるんだよなぁ」
ドラン:「ぜひ、引き受けよう!」
テレサ:「もとより病を治すのは我々の義務ですから。」
リン:「(新しい土地に出向ける。わくわく。(人類学者)」
ドラン:「ただじゃないよな?」
トリス:「一応依頼の内容を聞いてからに
シンドラ:「ありがとう。これで死の呪いが解ければ最高です。多分、最高のメンバーでしょう。多少のトラブルは気にしないタフな面々ですね」
リューア:「えっと…めっちゃ壮大な旅が始まる流れですよね? 年単位で頑張る感じですか?」
シンドラ:「多分、年単位は私は持たないでしょうね。
 ともあれ、出発の準備は整っています。
 皆さんにはひとり頭、金貨五十枚を渡します。
 正直、幾組もの探検隊を送り出しているので、わたしの懐具合もさみしいのです、報酬として約束できる以上に、魔法の品も渡せません。
 先行したのは多分火の玉など使える強さですが、帰ってきてはいません」
リューア:「荷馬車の護衛とか、遺跡探索のお手伝いとか…そんな感じのお話だと最初思ってたんですけど…」
トリス:(5レベル以上か
シンドラ:「たまには世界を救うのも悪くはないですよ」
リン:「遥かなる土地に出向けるうえに金貨50枚なら、自分は乗ったっ!」
シンドラ:「そこでチャルトの唯一の都市であるナイアンザル港に皆さんを魔法でお連れします。
 ご心配なく、何度も行っていますので、恐れることはないのです」
オーリオール:「私は問題ない、引き受けよう」
リン:「(あ、あれ?船、、、)(´・ω・‘)」
リン:「まあ、了解です。」
ドラン:「いつでもいいぜ」
トリス:「とりあえず調査という事で承りました
シンドラ:「ナイアンザル港についたら、わたしのおすすめの『ワカンガ・オターム』という友人を頼ってください。
 彼も含めて『商王』と呼ばれる七人のメンバーがナイアンザル港を仕切っています。親交はあちらで深めてください」
リューア:「まあ、これも神様の思し召しなんでしょうか?」 
オーリオール:「準備は整っている、南方は暑いのでしょう?幸いなことに服は着ていない」
ドラン:(ワカンダ、ブラックパンサーみたい)
リン:「任せてくれ。人族になじむのは、だいぶ慣れた。」
ドラン:(ワカンガだった( ´△`)
トリス:(服は着てるんでは...!
シンドラ:リューアの従者たちが「今生の別れを惜しみます」
シンドラ:「おぜうさま、おいおい」
ドラン:オーリオール的にボケたのでは
リン:「生きて戻りますよ。ニッコリ」
リューア:「(っていうか…みんなやる気じゃないですか? 冒険者ってみんなこんなにイケイケなのかな?)」
オーリオール:nalDMの別卓で服が買えないくらい貧乏だったオーリオールの名残です
トリス:(みんな初心者冒険者だし!
テレサ:【神の試練ですから】
トリス:なんとw
リン:「(海っ!、島っ!うはあ。」
ドラン:(話を早く進めたい、どうせ行くんだから)
リューア:「え? 惜しむってついてきてくれないの? え、本当に?」
シンドラ:「では、行くものはあちらにお並びください。魔法でまとめて転送します」
シンドラ:行く人!(笑)。
リン:ノ
オーリオール:てくてくと並ぶ
トリス:はーいはーい
ドラン:「魔法とな、大丈夫なんだろうな」(ちょっと魔法に疎いドラン)
リューア:急かされて、そちらに並ぶ。
シンドラ:「大丈夫です。剣と同じですよ」
リン:「慣れないと、酔うかもね。」>ドラン
リューア:従者つれていけるんですか?(;´・ω・)
ドラン:「なるほど」
シンドラ:メシ代祓えますか?
シンドラ:払え
リューア:「テレポート的なあれですか?」 まだ見ぬ未知に、ちょっとドキドキする娘。
シンドラ:「テレポートです。いきます──」
リン:ぐるぐるの渦巻きに飛び込むリン。(ドラクエ的な)
ドラン:(ワイン飲みすぎて既に酔ってる)
シンドラ:一瞬視界が真っ暗になりますが、真夏の大気と土砂降りにさらされます。
リューア:無理です!< きっぱり
テレサ:1日一人2gpだね
シンドラ:ちとトイレとしましょう。
ドラン:「うぉおおお
リン:了解。
トリス:はいー
オーリオール:はーい
ドラン:ヾ(・ω・)o イッテラ~♪
リューア:従者の働かせて一日3gp稼がせると私のご飯代もうきますね!
シンドラ:40分から再開します。
ドラン:リンにグッドベリーを作って貰えば、なんとかなったり
リューア:いってらっしゃい
リューア:従者って役に立つんですか?
シンドラ:一応は。
ドラン:死ぬかも
テレサ:自分よりは強いでしょう
リューア:でも、戦場に連れていけないんですよね?
リューア:街の中で情報取集とかそっち系のサポーター要員でしょうか
トリス:今頃きっと「俺帰ったら結婚するんだ」なんてフラグ立てまくってるんですよ
ドラン:NPC扱いで処理が面倒とか
テレサ:戦場に連れて行くから2gpなのです
シンドラ:行けますよ。ただ、頭数が増えるので、プレイヤーが処理落ちするかも。
リューア:なるほど…それはよくありませんね
シンドラ:さて、初めて嗅いだ、でも──どこか懐かしい雨の夏です。なお、ゲリラ豪雨と思えば間違いないですね。
シンドラ:再開しますか。
シンドラ:まともに目を開けらないレベルの豪雨です。
ドラン:「土砂降りじゃねえか、いきなりかよ!」
リン:グッド・ベリー、準備していませんでした。攻撃で考えたので。ご要望あれば、準備しますよ。
リン:気温はどんな感じですか?
ドラン:どこか凌げるところを探して隠れよう
シンドラ:雨で下がって29度程度
オーリオール:「気持ちいい雨だ、全裸であることに感謝する・・・」両手を広げて恍惚としている
リューア:フードを被る。 ずぶ濡れでオロオロ。
リン:「蒸すなぁ~」
トリス:「やっかいですね
どこか雨宿りできるところを探しましょう
シンドラ:探す人は知覚で9以上を出してください。
ドラン:俺も脱ごうかな
リン:「さすが、南の港町。」人探ししよ。
トリス:1d20+6 ▼〈知覚〉【判】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15
リン:1d20+0 ▼〈捜査〉【知】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+0) → 10[10]+0 → 10
トリス:あった!(何が?
リン:振る場所間違えた。10です。
シンドラ:近くにある出店ですね。酒を売っています。
リューア:1d20-1 知覚判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20-1) → 17[17]-1 → 16
オーリオール:「ドラン、君も仲間に入るのだ・・・」
ドラン:1d20+1 ▼〈知覚〉【判】技能判定
<BCDice:ドラン>:DiceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
リン:そして、修正値も間違えた。15です。
トリス:(噂に聞く裸族って人たちなのか
ドラン:無理して用意しなくてもいいけど、グッドベリーはいい呪文>リン
シンドラ:では、全員が集合しました。甘いがきついアルコールの香りが漂っています。
リン:ですね。回復の様子を見ながら、考えていきたいですね。>ドラン
トリス:「やれやれ酷い目にあいました
ドラン:「何やらいい匂いが
オーリオール:「雨宿りついでに酒を一杯くれないか?」
新しいキャラクター:「テジサケノムカ?」手を出します。
リン:人懐こい顔になって「やぁ、港町の酒場らしくて、いい感じですね。ニッコリ」
リューア:「ホットミルクって置いてますか?」
新しいキャラクター:「ナイウシイナイ」
ドラン:小休憩が多いならいっぱい作れそうだよね>リン
オーリオール:「テジサケ?」首をかしげる
新しいキャラクター:札をさします。銅貨二枚と書いています。
ドラン:「エールハ有ルカ?
新しいキャラクター:「アル銅貨三枚」
オーリオール:2cpお支払い
ドラン:1杯もらおう
リューア:ダイスボッドの指定ってD&D ってあるんですか?
新しいキャラクター:「ハイ。ハイッタハイッタ」
トリス:入る入る
ティリーク:「うわあずぶぬれだ大丈夫ですか?」
テレサ:ありますよ
リン:「おすすめを一杯いただくよ。で、商王って知ってる?」>ウェイター
トリス:「ワカンガ・オタームって人のことが特に知りたくてね
ドラン:上半身のを脱いで乾かそう
リューア:見つけました!
トリス:(あっけらかんと
オーリオール:「私の頭は大丈夫だ、おかしいとでも?」
DM-X:「シラナイケド、ソコニ王子サマハイルヨ」笑っています。
リン:「王子様?」と言って、人物を確認します。>DM
DM-X:「ワカンガ、マジナイトチエノタッシャ」
ティリーク:「そういういい方はちょっと‥‥」
トリス:カタカナ難しいw
ドラン:「ん?ワカンガが王子なんか
ティリーク:「商人の王という称号を持ったもののひとりが母です」
リューア:「商王を探せって言ってたもんね?」
トリス:「おやお母さんは商王の一人なのですか
ティリーク:「エキニファという母でしたら紹介できますが‥‥ご縁ですし」
オーリオール:「話がはやい」
トリス:「それはぜひお願いしたいです
リューア:「凄い! 大富豪じゃん!」
ティリーク:「ただ、今すぐは無理かもしれません」
ドラン:「ふむ」
リン:場面が整理できていない。そこにいるのが、エキニファというティリークの実母で、ワカンガさんはまだいないと?>DM
ティリーク:そこで皆さん、知覚で16をどうぞ。
ティリーク:リンさんの認識であっています。
オーリオール:1d20+3 ▼〈知覚〉【判】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
テレサ:1d20+3 ▼〈知覚〉【判】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18
リン:了解。
トリス:1d20+6 ▼〈知覚〉【判】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14
リン:1d20+5 ▼〈知覚〉【判】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15
トリス:くっ
ドラン:あえて振らないでおこう
ティリーク:これで終りで良いですか?
リューア:1d20-1 ▼〈知覚〉【判】技能判定
<BCDice:リューア>:DungeonsAndDragons : (1D20-1) → 16[16]-1 → 15
テレサ:何かわかったらしい
ティリーク:テレサだけがティリークに忍び寄る影に気づきました。
ティリーク:光るものを持っていますね。
ドラン:さすがクレリック
トリス:やばい??
リン:テレサ頑張れ
リューア:私の15は善戦した方だとほめて欲しい><
ティリーク:さて、何かアクションを起こしますか?
トリス:褒めます褒めますw
リューア:♪
リン:テレサしか気づいていないから、テレサが助けに入る感じが良いと思います。>提案
テレサ:「あぶない!」ティリークをかばうように
トリス:「何事!?
リューア:私は何かに気付いたテレサさんに気付きます!
ティリーク:では、運動で10以上出れば。
リン:「どうした?テレサ!」
テレサ:1d20-1 ▼〈運動〉【筋】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20-1) → 9[9]-1 → 8
ドラン:「何事だ
リン:とっさにガイダンスをテレサに発動したい>DM
DM-X:2d20kh1+5
<BCDice:DM-X>:DiceBot : (2D20KH1+5) → 16[14,16]+5 → 21
DM-X:気づいていないので無理っス。
リン:了解>DM
DM-X:テレサの反応空しく、太ももにナイフが突き立ちます。
DM-X:はげしい出血ですね。
リューア:判定のコマンドってみなさん コピペ 1d20+5 ▼〈知覚〉【判】技能判定 とか? テンプレあるんですか?
ティリーク:「え?」
リン:暗殺者を目で確認します。
トリス:「むむむ
ティリーク:ハーフリングらしいですね。
オーリオール:コマを右クリックでそのコマのチャットパレットというのが使えます
ドラン:刺したやつを発見できますか?
テレサ:「賊を捕らえて!」と言いつつ診察
リン:「あの小さい影がっ」>ALL
ティリーク:います、麻薬で頭がマヒしているっぽいですね。
ドラン:剣を抜くぜ
リューア:なるほど! ありがとうございます! 聞いてよかった!
DM-X:呆然自失ですね。
DM-X:「さ、さしちゃった」
リューア:ガタンっと席を立ちます。
トリス:「ラリってるのか
リン:攻撃する味方にガイダンスを発する準備をします。
DM-X:ですね。
DM-X:らじゃ。
テレサ:治療に専念します
DM-X:必要が無ければ、とりおさえてOK
リューア:「いきなりですか? そうなんですか?」 
トリス:「呆然としてるならナイフを取ろうとします
トリス:では押さえよう
ドラン:取り押さえます
DM-X:医療で18お願いします。テレサ。
リン:ちょっと待った。ガイダンスをテレサにしようかな。
テレサ:1d20+5 ▼〈医術〉【判】技能判定
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15
リン:DMの判断にお任せします。
DM-X:薬物が塗られているらしく傷がはれ上がっています。
DM-X:リンOKです。1d4を振ってください
リン:「テレサ、ガイダンスを受けて。」
テレサ:1d4
<BCDice:テレサ>:DungeonsAndDragons : (1D4) → 2
リン:おしい。
トリス:仕方なし
DM-X:‥‥足を切断するか、命を落とすか。
リューア:ラりってる相手を取り押さえる事は可能ですか?
DM-X:OKです。
トリス:...二択なら足を落とすしか
新しいキャラクター:「へ、殺人許可証は出ていないのに?」
ドラン:クレリックだぜ
リン:「治癒は効かないかぁ、、、。足を落とそう。」
ドラン:許可証とかあるのか
新しいキャラクター:「商王が商っているよ」
ドラン:押さえたハフリンはどうなりました?
トリス:「殺人許可証を?
リューア:「正当防衛って言葉はないんですか?」
リン:取り押さえたはず。
新しいキャラクター:「うん」当たり前らしいですね。
トリス:「カルチャーショックですね...
オーリオール:「野蛮人め・・・」
新しいキャラクター:ハーフリングは脱力していますね
トリス:どんな毒か調べられません?
新しいキャラクター:医術でどうぞ
ドラン:縛って動けなくしよう
トリス:うげげ
テレサ:とりあえず太ももの根元を縛り「足を切らねば命に関わります。どうしますか?」とティリークに尋ねる
新しいキャラクター:らじゃ縛りました。
トリス:1d20+2 ▼〈医術〉【判】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
トリス:がんばった
リューア:「ちょっと…こんな簡単に足を失うなんって…」
ティリーク:「明日のレースに出られなくなる‥‥う」気絶します。
リン:ヒーリング・ワードの準備はあるが、、、毒に対しては対抗できない。
ティリーク:トリスの処置で足はどうにかなりますが、今日明日で動ける状況ではないです。
ドラン:「レースってなんだろう?
トリス:「なんでしょうね...
リューア:「レース参加の妨害が目的?」
新しいキャラクター:「恐竜レースだよ、二月初めの」
ドラン:「ほう、嬢ちゃんの言う通りかもよ
リン:「賭け事か?なるほど、物騒な町に物騒な遊興ってことか。」
ドラン:「恐竜!
リューア:「恐竜レース? そいつ ドラゴンなの?」
新しいキャラクター:「ああ、恐竜だよ」
ドラン:「ぜひ、捕まえたい
トリス:「この地には官憲みたいのはないのかい?ハーフリングの処置に困るなぁ
リューア:「飼ってるんじゃない? そのドラゴン?」
新しいキャラクター:「ドラゴンならそこに」笑って皆さんの後ろを指さします。
リューア:釣られて振り返る。
ドラン:「後ろ?
サマーワイズ:「ジャー!」
リン:ひょいと覗き込んで、しりもちをつきます。
オーリオール:「殺人許可証とやらで無罪放免になりそう」
ドラン:志村ー!
トリス:そんなのがうろうろしてるんだw
サマーワイズ:赤いドラゴンが!
サマーワイズ:ただし、全長90センチ!
トリス:「殺人許可証ないみたいだし
リン:とりあえず、エキニファの足は切断しなくても何とかなるのかな。>DM
トリス:1mないのかw
DM-X:はい、脚の切断は食い止めました。
リューア:「ドラゴンや! まぎれもなくドラゴンや!」 とハシャグ娘
リン:「ナイス、テレサ。」
リューア:竜語で会話できますか?
オーリオール:「持ってないなら官憲に引き渡して終了だな」
DM-X:では、魔法学で10で分かります。
トリス:1d20+2 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
<BCDice:トリス>:DiceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
オーリオール:1d20+5 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
<BCDice:オーリオール>:DungeonsAndDragons : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10
リューア:1d20-1 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20-1) → 8[8]-1 → 7
トリス:ぐは
DM-X:「カンケン、なにそれ?」
リン:1d20+0 ▼〈魔法学〉【知】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+0) → 15[15]+0 → 15
トリス:「美味しい食べ物なんだよ
オーリオール:「法を守る者たちの事だ、法律って知ってる?」
リューア:「えっと…あっと… ユー ドラゴン? ミー ドラコ? OK?」
DM-X:オーリとリンはスードゥードラゴンという使い魔にもなるドラゴンの話を聞いたことがあります。竜語は理解しますね。
オーリオール:<やあやあドラゴンくん、はじめまして、オーリオールというよ>竜語
トリス:「乗れなさそうだなぁ
リン:ドラゴン語で「君はエキニファの乗るドラゴンかい?エキニファが今大変なことになっている。明日のレース、君はどうしても出たいのかい?」>ドラゴン
サマーワイズ:無言でうなずく
サマーワイズ:「?」
リューア:酒場で四つん這いになって項垂れます。
リューア:「私の冒険は…オワッタ…」
トリス:(大きなドラゴンもいるよきっと
ドラン:(大きくないとドラゴンじゃないぜ
リン:「誰かエキニファの他に、このドラゴンに乗れるものは?」>ティリーク
ゾンダーラ:「サマーワイズ? どうしたの」とハーフエルフらしい女性が来ますね。
ゾンダーラ:「私の使い魔が何か粗相を? 血ッ!」
トリス:「このハーフリングを知ってる人はいないかい?(とお店全体に
ドラン:(あれ?レース用のドラゴンなのか?)
リューア:「ドラゴンに乗れるんですか!」 顔を上げる。
ドラン:(恐竜レースじゃないのか?)
DM-X:ハーフリングははなつまみものだそうです。大抵の人が「いつかやると思っていた」と言います。
トリス:(ドラゴンはでっかいトカゲ説
オーリオール:(竜も恐竜のうち、的な?
トリス:「みんな知ってるハーフリングなのか...
DM-X:「銅貨一枚で親でも売るだろう」的な評価。
テレサ:【麻薬で操られているのでしょう】
トリス:麻薬はこの地ではどこにでもあるものですか?
トリス:<DM
リューア:「ラリッパットとまともに会話できなさそうですから憲兵に引き渡す感じですかね?」
DM-X:「あまりない。みんなサケで十分」
トリス:ぬうう
DM-X:酒場の用心棒が来て、裏路地に連れていきます。
トリス:任せるしかないか
ドラン:「ジャングルなら大麻くらいはありそうだな」
ドラン:「大麻は人を刺したりしなさそうだが」
リン:「そうだね。まちのことは町の人に任せるのがいいね。」>トリス
DM-X:酒場の主人が「あんたら最初から見てたんだろう? うちには関係ないって証言してくれないかい」
ドラン:「ええよ、証言くらいなら」
DM-X:主人は流ちょうに共通語をしゃべります。
リューア:「マスター! 刺された子は、優勝候補だったんですか?」
トリス:「うん、この店の人のせいじゃないよ
DM-X:「一位候補ではあるねえ」
トリス:軽いから有利そう
トリス:「ティリークは家に連れて行った方がいいと思う
誰か案内出来ないか?<とお店全体に
リューア:「じゃ、こうなってしまったいま、一番の有力候補は誰ですか?」
DM-X:おおざっぱな説明としては、一位以外でも賭け方がたくさんあるそうです。最下位とか、試合中に完走できるか、とか
トリス:怪しさ大爆発
ドラン:「恐竜には誰でも乗れるもんなのか?」
DM-X:「ゴールデンスローンという非公式にでも商王と会える場所がある」
トリス:ほうほう
DM-X:恐竜はまあ、馬と一緒らしいよ。
ドラン:「ふむふむ」
DM-X:動物を扱うのが美味い奴はつぶしが利く。
トリス:(サイズ制限のあるのも多そう
ドラン:(騎乗の特技はないぜ)
リン:動物使い+5ではある。
ドラン:すげー
トリス:そっちのが効きそう
DM-X:一流ですね
DM-X:大体が+3~+4程度なので。
ドラン:恐竜も動物使いでいいのか
DM-X:行きます。そういうシナリオです。
ドラン:ワシ、+2
リン:情報の整理がしたい。エキニファが乗る予定だったのが、サマーワイズというスードゥードラゴン。この子を召喚したのがゾンダーラ。あってます?
ドラン:+3だった
DM-X:いいえ、ゾンダーラの使い魔がサマーワイズ、通りすがりです。
リューア:-1の私はお呼びでない
DM-X:サマーワイズは90センチ程度です。
リン:なるほど。「では、エキニファが乗る予定だった恐竜はどこにいる?」>ティリーク
トリス:中型の我々は乗れなさそう
ドラン:乗るのは恐竜だよね
DM-X:「ティア神殿だろう?」
ドラン:「裁きの神か」
DM-X:「あまり人気はないよ」
リン:なるほど。状況ちょっと把握できた。
ドラン:ゴールデンスローンというとこには行けますか?
DM-X:行けます。
DM-X:雨はもう止んでいます。
ドラン:まず、そこに行ってみないか?>全員
リン:作戦会議ね。神殿に行って、恐竜に面会して、乗馬して、レースに勝って、商王に直接会う。こんな感じかな?>ALL
オーリオール:OK
トリス:ティリークの家にお母さんの商王いないかなーとも思うんですけども
リューア:「私が信仰してる神殿があるんだね」
DM-X:です。
リン:ティリークのお母さんがエキニファだったような気がします。
DM-X:イエス。
トリス:リンのコースで全くOKです
トリス:(ちょっと恩を売りたかっただけ!
DM-X:(笑)。
ドラン:ゴールデンスローンで商王に会えるなら
ドラン:そこに行ったほうが早い気もするけど
リン:レースに勝たないと、直接お目にかかれない的なものと想像しています。
DM-X:いいえ。
DM-X:非公式なのですが、息子が大けがしたら報告は必要でしょう。
トリス:報告しなきゃ!w
ドラン:で、「ゴールデンスローンとやらに行かないか?」
オーリオール:報告しに行こう
リン:じゃ、
DM-X:らじゃ。
リン:ゴールデンスローンに行くに賛成。
テレサ:「とりあえずと言っては何ですが、怪我人を家に運びましょう」
ドラン:(冷静だ!)
トリス:ではティリークの家経由で
リューア:「賛成です」
ティリーク:「いえ、教会にお願いします‥‥できませんか?」
トリス:「おお、意識楽器利しているね
ドラン:「まかせろ」
トリス:はっきり
トリス:「では教会経由に
リューア:「じゃ行きましょう」
リン:「いこう」
新しいキャラクター:教会です。「ティリーク大丈夫か?」
新しいキャラクター:「今、痛み止めを」
リン:「暴漢に襲われたのですが、“我々が”助けました。」
新しいキャラクター:「ありがとうございます。ティア神のお導きでしょう」
トリス:「毒を受けたのですが”我々が”処置しています
リン:ww>トリス
ドラン:「気付けなくてすまなかったぜ」
新しいキャラクター:「感謝します」
トリス:「あとをお願いできるでしょうか
テレサ:「応急処置はしましたが危険な状態でした。」
新しいキャラクター:はい。「明日のレースはどうしたものか‥‥」
ドラン:肘でリンをツンツンしてみよう
リューア:「ウチから助っ人をだせますよ?」
新しいキャラクター:「ほう‥‥異境の方とお見受けしますが?」
テレサ:「ティア神のしもべですか?」
リン:「あぁ~ちょっと、乗竜に、、いや、その前にお母上にご挨拶を。」
リューア:「私はティア信の信徒です」
新しいキャラクター:「分かります。聖印を見れば」
リン:「(ナイス、リューア。がんばれ~)」
リューア:「あ、はい…」 ガタガタ
リン:「(お近づき、お近づき)」
新しいキャラクター:「だが、この街ではお互い助け合わないといけません、出来ることを話し合いましょう」
トリス:おおっと
新しいキャラクター:「‥‥」ごそごそと何か合図をします。意味はさっぱり分かりません。
リン:「ティリーク殿が明日のレースのことを大変心配しておりました。」
リューア:「これも神様からの思し召しかもしれません」
新しいキャラクター:「でしょうね。彼が一番センスがあったのですが‥‥」
リューア:「誰に目を付けられたんでしょうね?」
リン:「もしよかったら、一目、ティリーク殿の乗竜にお目にかかりたい。」
新しいキャラクター:「‥‥それは誰かとはわかりません。異教の方よ、我が鋼鉄の同士をお目にかけましょう」
新しいキャラクター:三本の角の生えた巨体が教会の裏にいます。
リン:保存食を1食分、用意しておきます。>DM
トリス:鉄...!
リン:てなづける算段
トリス:メカゴジラかな
トリケラトプス:「ぐああ?」
リン:鋼鉄、草
ドラン:(おお!かっこええ)
トリス:(鉄じゃなさそう
トリケラトプス:巨大な影ですね。威圧感はないです。
リューア:「(ぶちゃいく…)」
ドラン:(俺の筋肉も鋼鉄だが)
リン:「よーし、よしよし。」保存食を用意してガイダンス自分にかけて、動物使い判定したい。>DM
トリス:ぶさかわ
トリケラトプス:OK 難易度は14です。
リン:1d20+1d4+5 ▼〈動物使い〉【判】技能判定
<BCDice:リン>:DiceBot : (1D20+1D4+5) → 12[12]+1[1]+5 → 18
リューア:「この子なら会話できるかもせれない!」 話しかけてみます。
トリケラトプス:OK
トリス:ごろごろごろ
リン:いった。「よーしよしよし、いい子だなぁ。」
リューア:「よしよし 怖くないよぉ!」
オーリオール:(ムツゴロウ・・・
リューア:1d20-1 ▼〈動物使い〉【判】技能判定
<BCDice:リューア>:DiceBot : (1D20-1) → 4[4]-1 → 3
トリケラトプス:動物使いで14です。
トリケラトプス:ぷいっ!
ドラン:トリケラトプスしかいないのかな
トリス:ドンマイ
トリケラトプス:いないですね。
DM-X:「この子の名はセイギノテッツイです。いい子でしょう」
ドラン:(これでレースするのか、ジョセ〇VSワ〇ウを想像してしまう)
トリス:カッコいい
リューア:四つ這いになって打ちひしがれます。
リン:「いい子ですねぇ。すごく人懐っこいですねぇ。」
トリス:ヨシヨシ<リューアに
リン:正義の鉄槌、凄い名前だw
リューア:「…人ナツッコイ?」
DM-X:「教会同士の威信をかけたレースに出すのですから相応しい名を」
リン:セイギノテッツイがゴロゴロ言っているようだ。w
トリス:「ここで名前を売ると色々動きやすい...のかなぁ?
リン:「(ですなぁ。ウィンク)」>トリス
DM-X:ということで、名を売るためにレースに明日出るということでいいでしょうか?
トリス:はいー
ドラン:誰でも出られるのですか?
オーリオール:OK
リン:自分は賛成。というか、乗る気満々ですが、皆さんの意向も気になる。
DM-X:恐竜が居れば
リューア:「私も 私に懐いてくれるドラゴンが欲しい…」 地面にのの字を書きます
ドラン:一人乗りよね?
DM-X:ひとり乗りですねねえ残念。
ドラン:じゃあ、見守ろう
DM-X:では、レースはどうなるのか? 母と子のドラマは? 以下次週!
オーリオール:「私も乗竜はやめておきます、見守りますよ」
リン:888888
トリス:お疲れさまでした!
オーリオール:お疲れ様でしたー
DM-X:お疲れ様です!
リン:ありがとうございました~
リューア:お疲れ様でした
ドラン:お疲れ様でした!
テレサ:おつかれさまでした~^^

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コメント一覧

セス
1. セス
2022/02/01 07:05
 こうやってちゃんとセッションログを見ていると、
Live配信で、より皆様の楽しそうな様子を感じながら、
見たくなりますね!w
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