【光砕のリヴァルチャー】ラチスシャークVSリヴァルチャー 白鳥令嬢の休暇

グランドトライン0
グランドトライン0トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2022/02/09 23:28最終更新日:2022/02/27 02:11

本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。

※チャット部分はいくつか編集・省略しております。
※戦闘シーンで多少の敵のネタバレが含まれます。
※R-15指定なため一部過激な表現があります。

2021年8月。夏だしB級サメ映画的なリヴァルチャーやりたいな。
その想いで作ったシナリオ「ラチスシャークVSリヴァルチャー」
ちょっと実験的なシステムを組み込んだため経験者向け、かつパニック映画だからセクシー&ヴァイオレンスシーンはつきものだよねということでR-15指定。
プレイヤーを選ぶ要素満載にもかかわらず、しゅいかさんが参加申請してくれた。
そして1週間前の8月22日(偶然にも自分の誕生日)にキャラクターメイキングが行われた。



『キャラクターメイキング』
グランドトライン0 : こんにちはー!無事に間に合いましたー!
しゅいか : こんにちは 宜しくおねがいします!
グランドトライン0 : 本日は光砕のリヴァルチャー『ラチスシャークVSリヴァルチャー』に参加いただきありがとうございます。
グランドトライン0 : GMとフィアンセを演じますグランドトライン0(オー)といいます。
グランドトライン0 : 普段はサイコロフィクションなどを中心にやっています。最近はリヴァルチャーの人になりつつありますが(笑)
しゅいか : お手軽に出来るからリヴァルチャーいいですよね!
しゅいか : では、私も自己紹介致しますね
しゅいか : 始めまして。しゅいかです
しゅいか : リヴァルチャーやりたかった時に素敵な卓募集立っていたので参加させて頂きました
しゅいか : 普段は、CoCメインのゴブスレやサタスペなどやっております。TRPG歴は半年ぐらいでRP好きなので今回も良いキャラになるといいなって思ってます。
しゅいか : フィアンセ経験はありますがルールは曖昧な部分が多です…w
グランドトライン0 : フィアンセ経験ありか。今度シュヴァリエで参加したいな、俺もなぁ。
グランドトライン0 : まあ今回はフィアンセですがwよろしくお願いします。
しゅいか : サンプルシナリオしかやってませんよ…wフィアンセやるのは大丈夫なのでそれでも良ければw
グランドトライン0 : サンプルシナリオは万能だから、都合が合えばぜひ!

  サンプルシナリオ「day in day out」は敵さえ変えれば初心者から熟練者まで対応できるので本当に便利!



『シュヴァリエ&フィアンセ』
グランドトライン0 : さて、さっそくキャラクター作成を行いたいと思います。
しゅいか : 了解です
グランドトライン0 : ちなみに右端の魚のアイコンにルールなどが書かれていますので、またよろしく。
しゅいか : 凄くおしゃれ
グランドトライン0 : それではまずはそれぞれの適性を決めたいと思います。
グランドトライン0 : ランダムか選択、もしくは自由に決めてください。
しゅいか : ここはダイス振りますね!
しゅいか : 1d6 (1D6) > 5
グランドトライン0 : 基準値未満か…
しゅいか : ダメみたいですね…
グランドトライン0 : ならこちらもダイスで振ります
グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 6
グランドトライン0 : AIになったよ。
しゅいか : 出目高い
グランドトライン0 : まあ、防水防塵備えればリゾートビーチも大丈夫大丈夫(笑)
しゅいか : 過去の戦争兵器だしなんとかなるでしょうw
グランドトライン0 : ではこの調子で物語を決めたいと思います。
グランドトライン0 : こちらもランダムですか?
しゅいか : これは渡り鳥にしようかなって
グランドトライン0 : なるほど。ではこちらはランダムで
グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 5
グランドトライン0 : 無限の信頼を持っているようです。
しゅいか : ポンコツを信頼するパートナーとか王道で良いですねw
グランドトライン0 : 王子様系女子と聞いていたけど、ポンコツなのかw
しゅいか : なにかと口達者にしたいけど適正ないから裏では辛いコトになりそうな予感
グランドトライン0 : では適性と物語も決まりましたし、あとは名前、性別、年齢、容姿、性格、呼び名、設定などを自由に決めたいと思います。
グランドトライン0 : フィアンセに対して何か希望とかはありますか?
しゅいか : 根暗系の性格は控えて頂けるとRPしやすくなるかもですw
グランドトライン0 : 了解!性格軽めのボディーガードっぽいのにしようかなと思う。
しゅいか : 信頼が強すぎるせいでヤンデレの予感!?
しゅいか : 私は女にしますけどフィアンセはどうします?要望はないです
グランドトライン0 : どうしようかなぁ…
しゅいか : AIだから何でもできそうですねw
グランドトライン0 : 先に年齢から決めてしまうかな…1000面でw
グランドトライン0 : 1d1000 (1D1000) > 458
グランドトライン0 : 458年ものですw
しゅいか : 1000面とか初めてみたw

  こういう時、オンラインセッションは便利(笑)

しゅいか : 私は25歳辺りにしておきますw
グランドトライン0 : ちょうどいい素材が見つかったので女性型メイドロボに変更します。
しゅいか : 了解しました

  ロボットチェス素材集にちょうど猫耳メイドロボの素材があった。
  フィアンセでこの素材使ったの初めてだ。

グランドトライン0 : 性格までおおよそ決まった。名前は猫系にしようかな。
しゅいか : 猫型ロボットというと青いシルエットが思い浮かんでしまうw
グランドトライン0 : ハバリ・ハゥ・ア・ユーにしよう。ハバリはスワヒリ語で「元気かい?」って意味らしい。
しゅいか : www
しゅいか : 当初、どういう目的で作られたかが気になりますねw
しゅいか : とりあえず私も完成ですかね
しゅいか : 渡り鳥なので名前は鳥系でいきました
グランドトライン0 : スワン・スワローか。てかナンパが趣味なのかw
しゅいか : 本人に自覚ないのがやっかいなところw
しゅいか : サメ映画だと序盤に死にそう…w
グランドトライン0 : 食用水着美女枠かよw
グランドトライン0 : ハバリはどういった経緯でスワンに拾われたのだろうか?
しゅいか : どうしますか
しゅいか : 若干の適正がわかった段階で何故かいた研究者と一緒にAI作成携わってたとか?
グランドトライン0 : 研究者にスワン用に調整してもらったってことかな?
グランドトライン0 : それなら無条件で慕ってしまうなぁ
しゅいか : ハバリの初期能力高すぎるせいでスワンだと扱いきれなかったとか?
グランドトライン0 : 意外と凄い子だったw
しゅいか : それだと初期能力下げられた上に洗脳されてる子ってイメージになってしまいますかね?w
グランドトライン0 : でもまあロボットってそういうものだしw
しゅいか : 悲しいなぁ…
しゅいか : 相方になったけど扱い切れないのを悟ってワザと能力値落としてるってのも美味しい展開かも?
グランドトライン0 : その設定は確かに美味しいな!
しゅいか : 信頼されてる感が伝わりますねw
グランドトライン0 : こちらの設定はおおよそ固まったかな。あとは呼び名と感情回路かな
しゅいか : こちらは普通にハバリって呼んでそうなイメージが強い

スワン : 「ハバリ、今日も元気かい?」が口癖

グランドトライン0 : なるほど、こちらは不都合出なければ「すわすわ様」でもよろしいですか?
しゅいか : 良いですねww

ハバリ : 「はい、すわすわ様!ハバリは今日も元気です!」
スワン : 「あぁ…今日も君は素晴らしいよ!いつもありがとう」的な

グランドトライン0 : いいな!その台詞さっそく感情回路にさせて貰いますね!
しゅいか : 了解ですw
グランドトライン0 : あと一つはどうしようかな?
しゅいか : 両方ポジティブ系でいきます?
グランドトライン0 : いいと思います!
しゅいか : ちょっと、話は飛ぶんですけど
しゅいか : クロニクルで手紙かハイタッチ使えればなと思っていてそれを含ませるというのは?
グランドトライン0 : なるほど!それでは…
グランドトライン0 : 『たっくさんお手紙もらっている、すわすわ様は人気者ですね』でどうかな?
しゅいか : そして手紙をくれるシチュエーションに発展ですか?エモい…
グランドトライン0 : うわぁ、飼い猫っぽい。エモい…
グランドトライン0 : とりあえず、キャラクターは一通り完成しましたね



『リヴァルチャー』
グランドトライン0 : 次はいよいよリヴァルチャーとなります。
しゅいか : リヴァルチャーはサンプルのシュライク土台にしてクロニクルを手紙とパージレバーにしようかなって
しゅいか : P94
グランドトライン0 : なるほど、少々お待ちください…
グランドトライン0 : ウェポン以外は一通り完了!
グランドトライン0 : ウェポンはどうしますか?サンプルと同じで?
しゅいか : 少々お待ち下さい
しゅいか : ブレードはそのまま蒼剣にしてライフルをP57に変更という形でいいですか?
グランドトライン0 : アイラ417MOD1ですね?
しゅいか : ですです
グランドトライン0 : ウェポン反映しました。こんな感じですか?
しゅいか : 了解です ありがとうございます!
グランドトライン0 : 名前はどうしますか?特にない場合はシュライクのままになります
しゅいか : ベーネグラツィエで
しゅいか : イタリア語で「元気ありがとう」的な意味になるかと
グランドトライン0 : ベーネ!イタリアンでいい!
グランドトライン0 : ちなみに画像は公式素材を使ってますが、お好みのロボット画像があれば差し替えても構いません。
しゅいか : 了解です 良さげなのがあったら差し替えしておきますね
グランドトライン0 : ちなみに今回のミッションでは有利なほうです。耐久値が不安ではありますが…
しゅいか : どのゲームもロストするときはロストするんでなんとかなるかとw


『キャラクター紹介』
グランドトライン0 : それでは一通り完成しましたので、改めてキャラ紹介しましょうか?
しゅいか : そうしますか
しゅいか : ちなみにこれは海に行くかと思うのですけど導入とか決まってます?
グランドトライン0 : そうですね。あらすじとしては知り合いに強引に誘われた感じになりますね。フラッシュバック形式で導入があります。
しゅいか : 了解しました
しゅいか : 私からやったほうがやりやすいですよね?
グランドトライン0 : お願いします

スワン : 「みんな、元気かな?スワン・スパローだ。」
スワン : 「愛しの君たちに少しでも恩返し出来るかと思ってシュバリエの適正検査したら私でも扱えることがわぁったんだ。」
スワン : 「これで少しはソラバミの敵意から守ることが出来るであろう。世界各国を回っているから何かあったら声をかけてくれ。」
スワン : 「直ぐに向かわせてもらうよ。なにせ私には信頼出来るパートナーがいるからね!彼女は凄いんだ(話が長いためパートナー自慢省略)
スワン : 「話はそれてしまったが、よろしく今後とも頼むよ」

しゅいか : てな感じでお願いします
グランドトライン0 : びっくりした!スワンのキャラがよくわかるw

  実際、長文で突然メッセージが現れたためビックリしてしまった(笑)

グランドトライン0 : ではこちらも…

ハバリ : 「ハバリ・ハゥ・ア・ユーといいます。すわすわ様…じゃなくてスワン・スワロー様に仕えるメイドロボットです」
ハバリ : 「700年前に同じモデルが流行ったらしいですけど、ハバリにはよくわからないです」
ハバリ : 「どこかに放置されていたところを博士に拾われて、今はすわすわ様のフィアンセとして調整されたそうです」
ハバリ : 「すわすわ様は人気者ですごいと思いますし、褒められるとすわすわと気持ちいい気分になれます♪」
ハバリ : 「すわすわ様のお役に立てるようにがんばります♪」

グランドトライン0 : こんな感じですよろしくお願いします
しゅいか : なんで戦闘型メイドロボが流行してたのかが気になりますねw
グランドトライン0 : ロマンでしょ、たぶんw
しゅいか : 戦争疲れからの現実逃避も兼ねて需要度高そうw



『キャラクターデータ』

《シュヴァリエ》
【名前】スワン・スワロー
【クラス】シュヴァリエ
【適性】基準値未満
【物語】渡り鳥
【性別】女【年齢】25歳
【容姿】身長170 金髪ショート
【性格】王子系女子 自覚はないけど性別問わずやたら口説いてる。乙女チックな一面有り
【パートナーからの呼び名】すわすわ様
【設定】
口達者な男っぽい性格をした子。やたら同性からはモテるけど男ウケは良くない。
実は乙女チックなので誰よりも白馬の王子系を待っている。
シュバリエの適正がわかったところで謎のコネであった研究者からハバリを紹介してもらう。
適正が低い自分に対して一生懸命尽くしてる彼女を心から信頼している

《フィアンセ》
【名前】ハバリ・ハゥ・ア・ユー
【クラス】フィアンセ
【適性】AI
【物語】無限の信頼
【性別】女性型【年齢】458歳
【容姿】猫っぽいメイドロボット
【性格】明るく礼儀正しい。でも落ち着きがない
【パートナーからの呼び名】ハバリ
【設定】
700年前に作られたとされる猫モチーフのメイドロボット。基礎スペックはそれなりに高かったらしい。
スワン・スワローの適性が分かった段階で彼女のフィアンセとして調整された。
そういった経緯もあってスワンに飼い猫のようになついている。

《リヴァルチャー》
【名前】ベーネグラツィエ
【フレーム】逆関節型「シュライク」
【シールド耐久】5【シールド枚数】4
【ジアドエネルギー】7/14(補充量/最大量)
【ノーマルムーヴ】3【ブーストムーヴ】7
【ウェポン】
・ブレード「蒼絢」
 射程:0 コスト:2 目標値:低い方の出目
 攻撃回数:3
 追加ダメージ:+最終移動距離(ヒット数1以上)
・ロングライフル「アイラ417MOD1」
 射程:1-3 コスト:2 目標値:高い方の出目
 攻撃回数:2
 追加ダメージ:+低い方の出目(ヒット数1以上)
【クロニクル】
・手紙「シュヴァリエさまへ」
・破壊されたパージレバー「誓いますか?」
【アビリティ】
「スカイダンサー」(一時的に2セル移動)
「シュライクアサルト」(コストなしでムーヴ可能)
「シュヴァリエさまへ」(振ったダイスをすべて振り直す。シナリオ1回)
「誓いますか?」(パージ不可。シールド残り1枚で命中・回避+1)

《感情回路》
『「あぁ…今日も君は素晴らしいよ!いつもありがとう」と言われたこと』
『たっくさんお手紙もらっている、すわすわ様は人気者ですね』



グランドトライン0 : 無事にキャラクターも完成したので、本日は解散となります。お疲れさまでした。
しゅいか : お疲れ様でした!当日楽しみにしてます!
グランドトライン0 : また来週に合いましょう。それでは~
しゅいか : ではではー!
グランドトライン0 : まあ、シナリオ調整とかマーカー作成とかまだだけど…そういったわけで夜あたりから工事モードに入ります。ご了承ください。

  そういった感じでまだ開発中だったルームをせっせと仕上げる。
  そして来週の8月29日。セッションが始まった。



『ビフォートーク』
しゅいか : こんにちは!本日は宜しくおねがいします!
グランドトライン0 : こんにちは!こちらこそよろしくお願いしますね!
グランドトライン0 : それでは時間になりましたので、さっそくフラッシュバック(あらすじ)の方から始めていきたいと思います。
しゅいか : わーい!改めてよろしくお願いします! 



『映画予告』
ある日のフォートレス。
突然知り合いから休暇の誘いを受ける。
ラチスビーチ…鍾乳洞を利用して作られたリゾートビーチだ。
知り合いの強引ともいえる誘いを受けて、休暇を楽しむことに……

休暇を楽しんだ後、知り合いと共に特別上映
「ラチスシャーク」を見ることになった。
ここをロケに撮影されたB級のパニック映画を見ている最中……
奴は現れたッッ!!!

光砕のリヴァルチャー
『ラチスシャークVSリヴァルチャー』
観光客の命はエサじゃない! 湖底に潜む恐怖と戦慄!
夏の残暑を吹き飛ばす、 痛快! 爽快! FLYING THE SKY!!
(もうやだこの映画!)



『フラッシュバック…白鳥令嬢、リゾートビーチに行く』

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フォートレス格納庫 : 灰色の空、ジアド粒子の嵐、したたかに生きる人類。
そのような世界で君達は、普段からフォートレス管理やソラバミ討伐で頑張っていた。
そんなある日のこと。突然知り合いが君達を休暇に誘ってきた。

セシィリア : 彼女はセシィリア・オプファ。普段はシャルロッタ・スィシオンとコンビを組んでAFナイトホークを駆っているシュヴァリエだ。

  ちなみにAFはアサルトファイアの略。「ナイトホーク」はロール&ロールに記載された追加の逆関節型フレーム。
  最低&最大射程が縮まるのが特徴。

セシィリア : 「お疲れ様ー!スワンにハバリ!今日も大活躍だったみたいじゃない♪」
スワン : 「やぁ、セシィリア!可憐な君たちと比べるとそれほどでも無いよ」
セシィリア : 「まあウチはちょっと癖のあるリヴァルチャーだからね~♪」
セシィリア : 「そうそう、普段頑張っている君達のために、お姉さんがいいもの持ってきたわよー♪」

GM : そういって差し出したのはチケットのようなIDカードだった。ちょうど君達の人数分ある。

ハバリ : 「何やらチケットみたいですね」
スワン : 「ん?ないだいコレは?デートのお誘いかな?」
セシィリア : 「相変わらず口説き上手ね♪」
セシィリア : 「あの地底湖のリゾートビーチ!ラチスビーチの入場チケットよ!」
ハバリ : 「ラチスビーチと言いますと、鍾乳洞を利用して作られたリゾートビーチですね!」
ハバリ : 「最新型のジアドシールドで守られており、高性能の天候制御装置などでほぼ地上のリゾート地そのものを再現しているという…」
ハバリ : 「まさにこの世界に残された数少ない楽園ですよ、すわすわ様!」

  読者に説明するかのように詳しく語るハバリ。創作ものあるあるである(笑)

スワン : 「流石、ハバリは物知りだ。それは凄い場所だね!こんなご時世でもまだそういう娯楽施設が残っているのは知らなかったなぁ」
スワン : 「どこでこんな高級そうなものを?」
セシィリア : 「この前シャルとソラバミ退治した後、お礼に貰ったの!それも数回分!」
セシィリア : 「お姉さん達だけで楽しむのももったいないから、普段頑張っている君達も誘おうと思って!」
スワン : 「いいのかい?素敵なレディ達とご一緒出来るなんて是非も無いね!そうだろハバリ?」
ハバリ : 「はい、もちろんです。すわすわ様♪」
セシィリア : 「ふふ、そういうと思って君達の名前でもう予約は入れてあるからね!こんな機会滅多に無いんだから楽しみましょう♪」
シャルロッタ : 「もう、セシィったら相変わらず強引ですわね」後ろからセシィリアのフィアンセであるシャルロッタもやってきた。
シャルロッタ : 「でも、わたくしもあなた達と一緒なら楽しみですわ♪」
セシィリア : 「うふふ、シャルと一緒に水着でいい男を口説こうかしらー♪あ、何かお姉さんに聞きたいこととかないかしら?」
スワン : 「リゾートビーチと言っていたけど水着のレンタルとかはあるのかい?お恥ずかしながら機会が無いから持ってなくてね」
シャルロッタ : 「もちろんございますわ。わたくしもそういった機会がないので助かりますわね」
シャルロッタ : 「あと、わたくしは殿方を口説くなどやりませんわよ!」セシィリアを睨む
スワン : 「シャルロッタは美人だから嫌でも殿方から声かけられるだろうさ」 (笑い
スワン : 「せっかくだし、ハバリ!お互いの水着をチョイスしあわないかい?」
ハバリ : 「残念ながら私には素体ボディーがございませんので、このままの格好になります」

  素材がないんだ本当に(悲)

ハバリ : 「ですが、すわすわ様の水着選びにはご協力いたします」
スワン : 「あら、それは残念だハバリはその姿でも充分素敵だから大丈夫さ!なにより、ハバリが選んでくれることが今から楽しみだ」
セシィリア : 「そういえばその日、特別上映会も行われるみたいね。なんでもラチスビーチをロケにした映画だとか…」
シャルロッタ : 「それも含めて楽しみですわね♪それではわたくし達はこれで…」

GM : シャルロッタに「まだナイトホークの整備が終わってませんわ」と言われながら「えーめんどくさーい!」とセシィリアは立ち去って行った。
GM : そうして数日後、君達は入場手続きを終えて、ラチスビーチへとたどり着いた。

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『デイズ…ビーチバレーinラチスビーチ』
昼のラチスビーチ : 快晴の青空! 少し暑く感じる気温! 程よく涼しいそよ風! そしてさらさらの砂!
手前は水をかけたくなる小さな波♪ 奥は波乗りしたくなる大きな波!
パラソルやビーチチェア、さらには海の家やリゾートホテルまで見える!
広々とした洞窟内に高性能の天候制御装置で再現されたリゾートビーチは、まるで地上にあったであろう本物のリゾートビーチそのものだった!

ハバリ : 「本当に凄いところですね、すわすわ様♪」
スワン : 「あぁ!想像以上に豪快でビックリだよ!」
セシィリア : 「ね、来てよかったでしょー♪」

GM : セシィリアが水着姿で君達にエヘンと得意げになる。その後ろでシャルロッタが同じく水着姿でテントなどの準備をしている。

シャルロッタ : 「セシィ、遊ぶ前に準備を手伝ってくださいませ!」
セシィリア : 「おっといけない!」
セシィリア : 「それじゃあお姉さんはシャルの手伝いをした後、イケメンたちとキャッキャウフフするから、君達もご自由にー♪」
シャルロッタ : 「わたくし、殿方を口説くなんてなさいませんわよ!」
スワン : 「あのコンビも相変わらず仲が良さそうでなによりだね」
スワン : 「さて、私達はどうしようか?ハバリは何かやりたいこととかあるかい?」
ハバリ : 「そうですね…」

GM : 海の上の赤いサカナのアイコンにデイズ表がありますので、そこから選択orランダムもしくはそれ以外で自由にやりたいことを決めてください。/
スワン : このイベントは1回です?
GM : いちおう1回ですね
スワン : 了解です、ではダイスで決めますね!
スワン : d66 (D66) > 14

 1-4.ビーチボールを持ってきたし、ビーチバレーで勝負だ!

ハバリ : 「ビーチボールを持ってきましたし、ビーチバレーでもやりませんか?」
スワン : 「おぉ!いいね!そうしようか」
スワン : 「せっかくだし、あの二人も呼んでみるかい?」
ハバリ : 「かしこまりました!」ぱたぱたとセシィリアとシャルロッタを呼んでくる
シャルロッタ : 「ビーチバレーですの?いいですわ、殿方を口説くよりよほど楽しいですわ♪」
セシィリア : 「チーム戦でいいよね。普段通りのペアで!」
スワン : 「シャッフルも面白そうだけど、ここは真剣勝負と行こうじゃないか!リヴァルチャーの扱いには負けてようがビーチバレーでは負けないよ」
スワン : 「負けたチームはスイーツ奢るってのはどうだい?」
セシィリア : 「その賭け乗った!」そう言いながらサーブする
スワン : 「そうこなくちゃ!」とレシーブしてハバリにパスする
ハバリ : 「はわわー!」受け取れず、砂浜に転ぶ。
シャルロッタ : 「まずは1点ですわ♪」
スワン : 「ハバリ大丈夫かい?普段と地面違うから動きにくいかもしれないけど慌てなければ大丈夫さ」と手を差し伸べる
ハバリ : 「ありがとうございます、すわすわ様。ここから頑張りましょう!」スワンの手を取り起き上がる。

GM : しかし…

ハバリ : 「ふみゃ?!」砂浜に顔を埋もれる
ハバリ : 「はうっ!」ビーチボールが顔面に当たる
ハバリ : 「み”ゃぁぁぁぁっ!!」どこからかやってきたカニにシッポ型センサーユニットを挟まれる。

GM : ハバリが何かしらドジをしたため、実質、2対1の状況だった。

スワン : 「おい!そこの二人!!うちの可愛い子をイジメるな!」と指をさします
セシィリア : 「いやいや一人で勝ち越しておいて、それはないでしょ!」
シャルロッタ : 「わたくし達何もしてませんわよ…」
スワン : 「これだから優等生諸君は困るんだ、ハバリ尻尾のユニットは大丈夫かい?」
ハバリ : 「少しリミッターに『不都合』が生じましたが、問題ありません」
スワン : 「おや、それは良くないね…よし!じゃあ私に任せて早々と終わらせようじゃないか」

スワン : と言ったのはいいものも流石にどうにもならなかったのである

セシィリア : 「お、隙あり!ここから巻き返すよ、シャル!」
シャルロッタ : 「ええ、参りますわ!」スワンの死角にアタックする!
ハバリ : 「すわすわ様、こちらはお任せを!」

ハバリ : 今までとは打って変わって高速でフォローに回り…
ハバリ : 相手強烈なカウンターを叩きこむ!
セシィリア : セシィリアとシャルロッタの間にはビーチボールのクレーターが出来上がっていた。

セシィリア : 「……うん、お姉さんたちの負けだね」
シャルロッタ : 「……ですわね」
スワン : 「おぉ!凄いなぁ…流石ハバリ!」
スワン : (でも、今の動き少しいつもと違ったなぁ)と内心困惑してます

 ハバリ : リミッターの『不都合』により、高性能の本領を発揮してしまうハバリ
 スワン : その状況をみて圧巻される相方

ハバリ : 「なんとかなってよかったですー♪」スワンに抱き着く
スワン : 「おぉ!よしよし」と頭を撫でます
スワン : 「さて、勝負有りだ!なに奢って貰おうかなぁ」ニヤニヤ
スワン : 「その前にハバリのプチメンテナンスをしないとだね」
セシィリア : 「私がスワンのスイーツを買いに行くから、ハバリのお世話をよろしくね、シャル」
シャルロッタ : 「もう、機械関連はすぐにわたくしに投げつけるのですから…」
スワン : 「まぁまぁ!私も手伝うからさ」
シャルロッタ : 「まぁ、助かりますわ」
シャルロッタ : 「では、セシィはわたくしとスワンに『ラチスデラックスパフェ』を頼みますわ、よろしいですわね?」スワンに尋ねる
スワン : 「あぁ、それで大丈夫だ!あとAI用の飲み物あればそれも頼むよ」
セシィリア : 「げっ、一番高い奴じゃないの!何でシャルの分までおごらないといけないのよ!」
シャルロッタ : 「普段振り回しているのはどなたかしら?さ、行きますわよ、ハバリ」
ハバリ : 「なーん…」シャルロッタにメンテナンスに連れていかれる。

  飼い猫特有の甘え声。

セシィリア : 「はぁ…稼いでいるとはいえ、3人分のデラックスパフェとメイドロボのメンテナンス費用はキツイって…そう思わない?」
スワン : 「そんなことないさ、愛があればなんとかなるものだよ!」

スワン : 『ラチスデラックスパフェ』の値段を遥かに上回るメンテ料金に驚愕するセシィリアだった

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『ブリーフィング…ラチスシャーク、襲来!』
夕方のラチスビーチ : そんな風に休暇を楽しんでいるといつの間にか夕方になっていた。黄昏に染まった夕空はまるで本物のようだった。

シャルロッタ : 「もうそろそろ特別上映会が始まるみたいですわ♪」
セシィリア : 「ラチスビーチに遊びに来た若者達が科学者が作ったサメのモンスターから逃げたり戦ったりする映画ね♪」
セシィリア : 「いわゆるモンスターパニック映画ね。スプラッターなのは大丈夫かしら?」
スワン : 「嫌でも、そういうのを見てきているからね…まぁ今はそういうのは無しで楽しもうじゃないか!」
シャルロッタ : 「セシィ、そんな話聞いてませんわよ!わたくしてっきりドキュメンタリー映画なのかと…」
セシィリア : 「ちなみにセクシーなシーンもあるけど興奮しすぎないでね♪」ビビっているシャルロッタを差し置いて小声でつぶやく。
スワン : 「なぁに怖かったら私の手を握ってくれても構わないぞ」

ハバリ : 不安そうにギュッと握る
シャルロッタ : 不安そうにギュッと握る

  ここで王子様系女子の本領発揮!

スワン : 「お?両手に華かな?」ハハっと
セシィリア : (お姉さんの威厳が…)

GM : 特別上映会はリゾートビーチの木陰に大型のエネルギースクリーンを設置した場所で行われる。
GM : しばらくして映画が始まった…
GM : まさかこの後あんなことになろうとは…思いもしなかった!
GM : 海の中の青いサカナのアイコンに映画の反応表がありますので、どんな反応か選択orランダムもしくは自由に決めてください。
ハバリ : ハバリは振ります

ハバリ : 1d6 (1D6) > 6

スワン : いちよ乙女チックなので2で!

 スワンの反応:ロマンスやセクシーシーンで、ニヤニヤしている。
 ハバリの反応:腹が減っているので、適当に見ながら食べている。

スワン : (いやぁ、セクシーシーンがあるとは言っていたが結構過激だなぁ…)
ハバリ : 多分充電モードでなんとなく見ています(笑)

GM : では上映が始まります。しばらく勝手に流れますが、自由に発言や反応してください。
GM : あとは内容の中に今回の戦いのヒントがあるかもね。
スワン : りょうかいです!


『映画 ラチスシャーク・前編』
夜のラチスビーチ、優雅に泳いでいた水着美女が水の中にいる『何か』に襲われるところから映画は始まる。

スワン : タイトル画面で草

数日後、昼のラチスビーチ。そこへ主人公の男性と少し仲の悪い幼馴染の女性、そして友人カップルが訪れる。
しばらくビーチで遊んでいると、主人公と男友達が隠し洞窟を見つける。
映画「ラチスシャーク」 : その日の夜、友人カップルはその洞窟に内緒に行き、激しくイチャついていた。
そこへ『何か』の視点でゆっくりと近寄っていき、直後、二人の悲鳴が上がる。

次の日、主人公と幼馴染は喧嘩しながらも友人カップルを探して隠し洞窟へと向かう。やがて、サメを飼育している研究所へとたどり着く。

そこで科学者「ジョーンズ・フランシュタイン」に捕まる。彼は『7番目』のサメ型生体兵器「ラチスシャーク」で世界征服を企んでいた。

ジョーンズは主人公たちを始末するよう命令するが、ラチスシャークは命令を無視して科学者を丸呑みする。
その隙を見て、逃げ出す主人公たち。その後、捕らえられていた女友達も見つけて救出する。

そこへラチスシャークが『遠くから音速で』襲い掛かる!逃げ遅れた女友達は2人を庇い、上半身が引き千切られた!
恐怖と疲れで混乱する幼馴染を守るために主人公はラチスシャークの注意を引く!

ラチスシャークが口から光球を吐き出す!主人公はそれをよけながら研究所で見つけたガトリング砲で反撃!
ダメージを受けて怯んでいたが、『途中から効かなくなる!』そこへジェットスキーに乗った幼馴染が助けに来る!

ジェットスキーの速度には追い付けず、ラチスシャークは『いつの間にかいなくなっていた。』振り切ったと安心する2人。だが、次の瞬間!

セシィリア : (いよいよクライマックスね!スワンってばラブシーンに夢中ね)
スワン : (ラブシーンを思い出し赤面しながらも見てます)
セシィリア : (シャルは耳をふさいでうずくまっているし…ハバリはメンテオイルの見ながらボーとしているけど…)

ラチスシャーク : エネルギースクリーンをぶち破り、突然目の前に『本物』のラチスシャークが現れる!

スワン : 「おぉ!良く出来てるじゃないか!…ってええ!?」流石に驚愕します
セシィリア : 「立体映像にしてはシャレにならないわよ!」

セシィリア : セシィリアが何故か持っていたショットガンでラチスシャークの注意を引きつける!

  B級映画最強武器、ショットガン!

セシィリア : 「ここは私がなんとか時間稼ぎするから!あなた達はリヴァルチャーの準備をお願い!」
スワン : 「よし、わかった。命を大事に!!なにかなる前に逃げるんだぞ!行くぞハバリ」

スワン : 手を引いて走ります

ハバリ : 「エコモードを解除!急ぎましょう、すわすわ様!」

 スワン : 映画の演出すごかったですw
 ハバリ : いかに内容を短縮するかで特に悩んだw

  わざわざこのために素材を駆使して映画画面を作成した。
  映画「ラチスシャーク」というキャラクターコマを作成して、表情差分を使って画面を切り替えている。

ハバリ : 「相手は何かしら特殊能力を持っているようです。私からも案内しますが、各種情報はしっかりとご覧になってください!」
スワン : 「了解した!状況は飲み込めないけど、いつも通り冷静に対処しよう!!」
ハバリ : 「はい!ベーネグラツィエ、出撃します!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



しゅいか : 戦闘前にトイレにw
グランドトライン0 : わかりました。では15時に再開します。
しゅいか : りょうかいです

  そして15時……

しゅいか : もどりました
グランドトライン0 : では再開します



『ミッションスタート…ラチスシャークVSベーネグラツィエ・前編』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラチスシャーク出現! : 君達はすぐさまリヴァルチャーをスクランブル発進させる!
それに気づいたのかラチスシャークも空を優雅に泳ぎながら君達のリヴァルチャーへ忍び寄ってくる!

スワン : 「全く、こういう可愛くない子にはお仕置きが必要かな?」
ハバリ : 「現在判明している情報を開示しました。相手は大ダメージを軽減する能力を持っているようですね」
ハバリ : 「どのフライトレベルから開始しますか?」
スワン : 「まずは低空で様子見をしよう」と2を宣言します
セシィリア : 「聞こえるかいベーネグラツィエ!」
セシィリア : 「こちらAFナイトホーク、観光客の避難は一応は完了したよ!」
セシィリア : 「要請があれば援護射撃ができるけど、期待はしないでね」プレイヤーターン開始時に援護射撃が可能です。詳しくは青いサカナのアイコンで
ハバリ : 「かしこまりました。エネルギー管理はこちらで行います」
スワン : 「おぉ!いろいろと助かる!流石頼れるお姉さんだ」

  しかしこの援護射撃システムが曲者だったりする。
  というのも6パターン中、有利3:外れ1:不利2という構成だったため半分の確率で足を引っ張ることになる。



『1ターン目』
・ベーネグラツィエ:シールド4枚 フライトレベル2
・ラチスシャーク:シールド合計0枚破壊 フライトレベル1
※ラチスシャークのフライトレベルの移動は今回はネタバレ防止のため伏せておきます。

スワン : 「さて、今日も元気に頑張るぞ!ハバリ!」
ハバリ : 「はい、すわすわ様!さっそく援護射撃は要請しますか?」

スワン : この援護射撃はジアドエネルギー消費ってどういう扱いになりますか?
ハバリ : NPCからの援護なのでジアドエネルギーは消費しません。ただし、誤射もあります。
スワン : おぉ!なるほどw面白いですね
スワン : どうなっても美味しい展開なので早速やってもらいましょうかw

スワン : 「セシィ!援護要請をお願い!」
セシィリア : 「さっそくきたわね!行くわよ!」

AFナイトホーク : 1d6 AFナイトホークのドラゴンブレスが火を噴いた! (1D6) > 5
AFナイトホーク : 攻撃がリヴァルチャーのブースターに命中!照準が定まらない!エネミーターン終了まで目標値-1(最低1)

セシィリア : 「ご、ごめん…」
スワン : 「はは!大丈夫さ!落ち着いていこう」
ハバリ : 「ではジアドエネルギーの補充をお願いします」7B6で

スワン : ジアドエネルギー 7d6
スワン : 7B6 (7B6) > 3,6,2,2,3,4,1

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 0 → 1

ハバリ : 「エネルギー補充完了!どうしますか、すわすわ様?」

スワン : アビリティ スカイダンサーで4に移動
スワン : ノーマルブーストで2Eを消費して1へ移動します
スワン : その後ブレードで攻撃で

ハバリ : 「スカイダンサーは攻撃直前でないと使えませんよ、すわすわ様」

ハバリ : 一応ムーヴを使った往復移動は可能とします。
スワン : あぁそうだった
スワン : ちょい待ってください
スワン : 普通にNBで1移動(E2)させてブレードで攻撃しますね

system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 2 → 1

・ベーネグラツィエ:フライトレベル2→1

スワン : 3Eと2E消費します

system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 2 → 1

ハバリ : 補正込みで目標値2になります

スワン : 剣 3AT<=(2)[>=1:+(1)]
スワン : 3AT<=2[>=1:+1 (3attack<=2) > 2,2,5 > ヒット数 2

スワン : ()入ってるから機能しないんかな?
ハバリ : おそらくは
ハバリ : さっきの括弧閉じがなかったから追加ダメージが出ませんでしたが、3ダメージでした。
スワン : どうもです

ハバリ : 「命中!あまり深手になってないようです」
ハバリ : 「リアクション、来ます!」

ラチスシャーク : ラチスシャークは尻尾を振り回してリヴァルチャーを吹き飛ばした!(2ダメージ。離れるように5セル移動させる)

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 3

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→6

スワン : 「おっと、おっかないね」
ハバリ : 「ベーネグラツィエにダメージ!今の位置だと一番危険なAが来ます!」
スワン : 「それは危ないね」
ハバリ : 「遠くに離れていると、危険な攻撃を仕掛けるようですね。どうしますか?」
スワン : 「とりあえずシールドの耐久が知りたいからたたみかけてみよう」

スワン : シュライクアサルトってブースト移動可能ですよね?
ハバリ : ノーコストでブーストも可能です。
スワン : りょうかいです
スワン : ではシュライク発動でブーストで1へ

・ベーネグラツィエ:フライトレベル6→1

ハバリ : 「移動完了しました!」

スワン : そのまま再度切ります E1 4E 消費で

ハバリ : 「命中率がかなり低くなりますがよろしいですか?」

ハバリ : 6,4でも補正で目標値は3になるけど…

ハバリ : 「ちなみに今の位置だと最も安全なCが来ます」
スワン : 「了解!なんとかなるよ、多分!」

スワン : てな感じでこのまま行きますね
ハバリ : では目標値1でよろしいですね?
スワン : はい

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 1 → 0

スワン : 3AT<=1[>=1:+5] (3attack<=1[>=1:+5]) > 1,1,6 > クリティカル 2 > ヒット数 4 > ダメージ 9

  クリティカル2つも出してしまうのには驚いた!

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ハバリ : 「す、すごい!すごいです、すわすわ様!ラチスシャークのシールド、破壊しました!」
スワン : 「本当になんとかなっちゃった…私の実力が恐ろしいね」ハハッ
ハバリ : 「敵リアクション来ます!」

ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

ハバリ : 「ラチスシャーク、消えました!上空の長距離にいるようです!」
スワン : 「わかってはいたけど本当に消えるなんてね」

スワン : ノーマルブーストで4移動させて終了かなぁ

ハバリ : 「よろしいのですか?今の状態だと敵の攻撃を確実に受けますが?」

ハバリ : 詳しくは下の黒いサメアイコンの【シャークステルス】【シャークスキン】を参照

スワン : 「これは変に近づかないほうがいい感じかい?」
ハバリ : 「先ほども言った通り、近づいた方が強力な攻撃は避けられるはずです」
ハバリ : 「どのみち次の一撃には耐えられそうにないので、すわすわ様の判断に任せます」
スワン : 「よし!じゃあ4に移動するぞ」って感じで

スワン : 最初の流れでいきますね

ハバリ : 「使用するエネルギーはどれにします?」

スワン : ずっとあと一つだと思ってましたわ…
スワン : どの道割れそうなので3E消費して6Eストックで終了させますね

system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→4

ラチスシャーク : ではエネミーターンです。

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 3 → 5
system : [ ベーネグラツィエ ] 補正 : -1 → 0

ラチスシャーク : 3AT<=5 ラチスシャークが執拗にシールドを引きちぎろうと咬みつく!(命中時、最も出目の大きいダイスを1個消費)
(3attack<=5) > 1,1,1 > クリティカル 3 > ヒット数 6

  ここ【シャークステルス】の効果を忘れて目標値5(本来は6)のままでしたが、フルクリティカルで結果は同じなのでそのまま採用。

system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 1 → 0

ハバリ : 「このままでは耐えられません!スフィアを使いますか?」

スワン : 使いますね!
ハバリ : あ、三つ目の感情回路もここで決めます。『シッポを怪我したけど、おかげで活躍できた』にします。
スワン : 私もルルブみて今気が付きましたw
ハバリ : でもってさっそくそれを使います。

  毎回毎回3つ目の感情回路を決め忘れてしまう…

《感情回路》
『「あぁ…今日も君は素晴らしいよ!いつもありがとう」と言われたこと』
『たっくさんお手紙もらっている、すわすわ様は人気者ですね』
『シッポを怪我したけど、おかげで活躍できた』←NEW

ハバリ : (シッポを怪我した時、すわすわ様が心配してくれた。だから私もお役に立とうと頑張れました)
ハバリ : (ですから、今度もお役に立ちます!)
ハバリ : 「ジアドスフィア展開!」

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 2
system : [ ハバリ ] 感情回路 : 3 → 2

ハバリ : 「何とか耐えることが出来ました!」
スワン : 「おぉ!助かったよ!」
ハバリ : 「けど、せっかくストックしたエネルギーを奪われてしまいましたね…ムーヴはしますか?」シュライクアサルトは有効
スワン : 「軽傷ですんだしエネルギーは大丈夫さ」

スワン : シュライク使って1まで下がりますね

・ベーネグラツィエ:フライトレベル4→1



『2ターン目』
・ベーネグラツィエ:シールド4枚 フライトレベル1
・ラチスシャーク:シールド合計1枚破壊

ハバリ : ではプレイヤーターンです。

スワン : 7b6 (7B6) > 6,1,6,3,6,2,2

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 2 → 5
system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 0 → 3
system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 0 → 2

ハバリ : 「良い感じです。援護射撃は要請しますか?」
スワン : 「いや今回は無しにしておこう、ちょっと怖いしねw」
ハバリ : 「ですね。どう攻めますか?」

スワン : シュライクでブースト6まで移動して切りつけます

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→6

ハバリ : 「使うコストは?」

スワン : E6×2で

system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 3 → 1

ハバリ : 「確実に命中します!お願いします!」

スワン : 剣 3AT<=6[>=1:+5]
スワン : 3AT<=6[>=1:+5] (3attack<=6[>=1:+5]) > 2,5,6 > ヒット数 3 > ダメージ 8

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ハバリ : 「ラチスシャークのシールドを破壊!リアクション来ます!」
スワン : 「おっと思ってたより耐久低そうだな」
スワン : 「了解、備えよう」

ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス

スワン : 「また、これか本当にやっかいだなぁ」
ハバリ : 「反応消失!上空中距離に逃げたようです!」
スワン : 「了解した」

スワン : 1E消費して9へ

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル6→9

ハバリ : 「反応なし、ですが、近いです!」

スワン : これ対象見えないんでスカイダンサー使えないですよね?
ハバリ : アタック判定を行うなら使えます。
ハバリ : たとえばフライトレベルXにスカイダンサーに移動してブレードとか
スワン : 11と予想して攻撃しようかなって思ってたんで
スワン : ではその方向で行きますね
スワン : アビ スカイダンサーで11移動後に剣で予想攻撃E3とE2消費で

system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 2 → 1

ハバリ : 目標値2でどうぞ

スワン : 3AT<=2[>=1:+3] (3attack<=2[>=1:+3]) > 3,3,5 > ヒット数 0 > ダメージ 0

ハバリ : 「敵反応なしです!そのフライトレベルには何もいないようです」
スワン : 「残念だ…でもいる位置はわかった」
ハバリ : 「いえ、リアクション来ます!」
スワン : 「そうだったわ」

ラチスシャーク : シークレットダイス
ラチスシャーク : 姿が見えないのをいいことに、ラチスシャークが優雅に泳いでいる…ように感じる。

スワン : 「舐められてる気がするのは気のせいかな?」
ハバリ : 「下方向の中距離に逃げたようです」

スワン : エネルギー残しても減らされそうだしブーストで2まで行って終了させますね
スワン : いやま違う
スワン : ノーマルで6まで移動させて終了ですな
スワン : E2消費で

system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル9→6

ハバリ : 「敵反応あり!ラチスシャークです!」
スワン : 「おぉと、ここにいたのか、反撃に備えよう」

  偶然にもラチスシャークをあぶりだすことに成功!

スワン : 持ち越しで終了させますね
ラチスシャーク : ではエネミーターンです。

ラチスシャーク : 3AT<=5 ラチスシャークが執拗にシールドを引きちぎろうと咬みつく!(命中時、最も出目の大きいダイスを1個消費)
(3attack<=5) > 3,6,6 > ヒット数 1

system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 4

ハバリ : 「エネルギーは奪われましたけど、ダメージは軽いですね♪ムーヴしますか?」
スワン : 先程の流れでE1まで移動しますん

・ベーネグラツィエ:フライトレベル6→1

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 4 → 5



『3ターン目』
・ベーネグラツィエ:シールド4枚 フライトレベル1
・ラチスシャーク:シールド合計2枚破壊

ハバリ : ではプレイヤーターンです。

ハバリ : 「援護射撃は行いますか?」
スワン : 「まだ、いいかなぁ」
セシィリア : (お姉さんの威厳が……)
スワン : (主役は後から登場するものですよ)

スワン : 7b6 (7B6) > 5,1,1,3,2,4,6

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 0 → 1

ハバリ : 「エネルギー補充完了!どう攻めますか?」
スワン : 「同じ流れで行こう!」
スワン : シュライク 6へ移動 剣でE5とE6消費でお願いします

system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→6

ハバリ : 目標値5でどうぞ

スワン : 剣 3AT<=5[>=1:+5]
スワン : 3AT<=5[>=1:+5] (3attack<=5[>=1:+5]) > 1,4,5 > クリティカル 1 > ヒット数 4 > ダメージ 9

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ハバリ : 「ラチスシャークのシールドすべて破壊しました!」
ハバリ : 「ですが、動きをやめません!リアクション来ます!」

ラチスシャーク : シークレットダイス
ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!

スワン : 「なんだって!?ソラバミとは別種なのか?」
ハバリ : 「ジェノサイド警告です!すわすわ様!」
スワン : 「やな予感がするんだが?気のせいだろうか…ってだよねぇ」
ハバリ : 「あのステルスを解除しないと非常に危険です!」
スワン : 「よし、索敵に移ろう!ある程度の予想位置はわかるかい?」
ハバリ : 「上空の近距離にいます!」
スワン : 「ここは安全にゆっくりと行こう」

スワン : ノーマルムーブで7へ1E消費します

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 2 → 1

・ベーネグラツィエ:フライトレベル6→7

ハバリ : 「敵の反応なしですが、近づいています」

スワン : ノーマルムーブで10に移動させますね1E消費で

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル7→10

スワン : スカイダンサーで8目標にしてそのまま攻撃しかけます

ハバリ : そう来るか!コストは?
スワン : 3Eと4E消費で

system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 1 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 2 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 1 → 0

ハバリ : 目標値3でどうぞ

スワン : 3AT<=3[>=1:+3] (3attack<=3[>=1:+3]) > 2,2,3 > ヒット数 3 > ダメージ 6

ハバリ : 「ラチスシャークに命中!」
ハバリ : 「敵は動きません!今のうちにエネルギー回収を!」

ハバリ : ってブレードでシールド破るとエネルギー貰えるの忘れてたw
スワン : 私も忘れてたわw

  感情回路ともども忘れがちなブレードによるシールド破壊のエネルギー回収(汗)

スワン : 近接型ささると強すぎなんなぁ
スワン : これはトドメって解釈で大丈夫ですかい?
ハバリ : 今回はボーナスで2つ貰えます。2B6で

  攻撃を当てて【シャークステルス】を解除するとエネルギーが貰えるのだ。

スワン : わーい

スワン : 2b6 (2B6) > 3,4

ハバリ : ちなみにシャークスキンの効果でまだ倒れません

system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 0 → 1

スワン : では、補充あったので再度切りかかります

ハバリ : 「落ち着いてください、すわすわ様!」
ハバリ : 「まずはジェノサイドの射程外まで逃げましょう!」
ハバリ : 「今の相手には攻撃が一切通りません!逃げに徹しましょう!」
スワン : 「おっと、危ない危ない!助かったよハバリ」
スワン : 「これは全力で逃げたほうがいいかい?」
ハバリ : 「はい、出来れば7セル以上の距離を取った方がいいですね」
スワン : 「了解した、ではエネルギー全消費して1に移動するぞ」

system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル10→1

スワン : 終了でお願いします
ラチスシャーク : ではエネミーターンです。
ラチスシャーク : 7AT<=0 あらゆる方向から高速のエネルギー弾が7発襲い掛かってくる!熱源反応も強い!(2でもクリティカル。シールド貫通。ステルス継続)
(7attack) > 1,1,1,2,3,5,5 > クリティカル 3

ラチスシャーク : 目標値0なのでノーダメージです

ハバリ : 「敵の攻撃はこちらまで来ないようですね」
スワン : 「あんなのに当たっていたらひとたまりもなかったな…」
ハバリ : 「次の攻撃が来ます。Aです!速やかに避難を!」
スワン : 「了解した!念の為スフィア展開準備を!」

ハバリ : ムーヴは行いますか?
スワン : 4まで移動しとこうかな
ハバリ : わかりました。そういえば移動担当してしまって申し訳ない。
スワン : いいえ、助かりますw

  コマ移動を勝手に担当していた(汗)

ハバリ : 「ってフライトレベル4でもAが来ますよ!すわすわ様!」
スワン : 「ん?これって確実にA飛んでくる感じじゃないのかい?」
ハバリ : 「もっと上に行けば安全になります!ブーストで8まで移動できます!」
スワン : 「やっぱり、私はハバリがいないとダメだなぁ…よし全力移動で8に行こう」

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→8

ハバリ : 「はい!Cが来ます!備えてください!」
ラチスシャーク : 3AT<=5 ラチスシャークが執拗にシールドを引きちぎろうと咬みつく!(命中時、最も出目の大きいダイスを1個消費)
(3attack<=5) > 3,6,6 > ヒット数 1

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 4

ハバリ : 「ダメージ軽微!ラチスシャーク落ちていきます!」
スワン : 「なんとかなったのかな?」
ハバリ : 「みたいですね♪」



『インターミッション…ラチスシャークの続き』
夜のラチスビーチ : ラチスシャークと戦っているうちに夜が訪れた。月が見える夜のリゾートビーチは美しくもあり、不気味でもあった。
ラチスシャークは海へと落ちていったが、倒したとは到底思えなかった。

スワン : 「うぅん、なんだったんだろうアイツは」
セシィリア : 「お疲れ様二人とも!後始末と偵察はお姉さんたちに任せて!」
シャルロッタ : 「整備ドッグでゆっくりお休みくださいませ♪」
スワン : 「おぉ助かるよ!あとブーストに傷付けた請求書回しておくからヨロシクね!」
セシィリア : 「私かわいそう…そう思わないシャル?」
シャルロッタ : 「きっと日頃の行いですわ。さあ仕事仕事ですわよ!」

GM : AFナイトホークと入れ替わるように君達はラチスビーチの整備ドッグへと戻った。

スワン : 「ウソウソ、冗談だってって…行ちゃったか」
ハバリ : 「すわすわ様、今後の対策も兼ねて『ラチスシャーク』の続きを見ませんか?」
スワン : 「そうだね!披露回復も兼ねてゆっくりとするとするかな」

GM : 君達は今後の対策のために、整備員から映画『ラチスシャーク』を借りてみることになった。
GM : リゾートビーチの整備員の腕は良く。リヴァルチャーは新品同然に治っていく。

system : [ ハバリ ] 感情回路 : 2 → 3
system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 4 → 5

  今回は前半戦後は完全回復にしました。

GM : ではラチスシャークの続きをどうぞ

スワン : 「おっ始まった」



『映画 ラチスシャーク・後編』
ジェットスキーをぶつけてラチスシャークを海に沈めた主人公と幼馴染だが、ラチスシャークは『おぞましい姿』で再び現れる。
タコの触手のような舌で幼馴染を捕らえて『体力を奪う』が、主人公が『至近距離から』のショットガンで引きはがす。

その後、ラチスシャークは『ピンク色のガスで人々をゾンビにしながら、』主人公と幼馴染を追いかける!
さらに建物やゾンビを拳の連打で破壊しつつ、カンフーキックで『空を飛び回る!』主人公も負けじとショットガンで対抗する!

やがてショットガンで傷ついたラチスシャークは『上空からの急降下で津波を引き起こす!』
主人公と幼馴染は停めてあったボートに乗り、ジャンプ台を使って『8mの高さでラチスシャークの頭上と津波を飛び越えた!』

何とか隠し洞窟まで逃げ切ったところで、ガスや触手で発情した幼馴染を抱きしめる主人公。2人はお互いの想いを告げて愛し合う。

だが、外へ出ると追い詰められたラチスシャークは『他のサメを巻き込んだ竜巻を巻き起こす!』
幼馴染は再びボートとジャンプ台を使って、ボートで『勢いの弱い7m』から竜巻に侵入!主人公が持ち出したチェーンソーでラチスシャークを切り裂いた!

ハバリ : 「スタッフロールですよ、すわすわ様」
スワン : 「おっと、すまない・・・途中から寝てしまってたみたいだね」
ハバリ : 「すわすわ様疲れていたのですね。どのあたりから寝てましたか?」
スワン : 「えっ…その……主人公とヒロインが…セッ…(小声)してたことろあたり…」
ハバリ : 「クライマックスシーンかなり派手でしたよ。サメの竜巻とかジアドストームより酷いですよね」
スワン : 「そうだったのか…ちょっと見れなくて残念だなぁ」

セシィリア : 『こちらナイトホーク…ラチスシャークが再出現…ベーネグラツィエは…救援を…』

スワン : 「えっ何だって!?倒しきれてなかったのか」
ハバリ : 「急ぎましょう、すわすわ様、きっと変身後の姿ですよ!」
スワン : 「もしかして、この映画呪いのフィルムなんじゃないか?とにかく急ごう!」

 ハバリ : ちなみに時間は何時まで大丈夫ですか?終わりが予想できなくなってきたので…
 スワン : 19時辺りなら大丈夫かと思います



『ミッションリスタート…ラチスシャークVSベーネグラツィエ・後編』
ラチスシャーク再び! : 君達は捕らえられた味方を助けるために再びリヴァルチャーをスクランブル発進させる!
そこに待ち構えていたのはサメの頭にヒトの体を持つ、まさにおぞましいサメ怪人の姿をしたラチスシャークだった!
捕らえたリヴァルチャーをなめまわしながら君達を新しい獲物を見つけたように睨んでいる!

スワン : 「なんだあいつ!リバルチャー相手に発情してるぞ!]

ラチスシャーク : サメの頭にヒトの体を持つ、まさにサメ怪人といった姿をしている!
ラチスシャーク : 口からはタコの触手のような舌を伸ばして、リヴァルチャーに巻き付いている!
ラチスシャーク : 触手はリヴァルチャーのクレイドルにまで侵入し、セシィリアとシャルロッタにも襲い掛かっていた!

セシィリア : 「放しなさい!やだ!どこ触っているのよ!」
シャルロッタ : 「嫌ぁ!お嫁にいけない体にされるなんて嫌ですわぁ!」
ハバリ : 「た、大変ですよ、すわすわ様!」
スワン : 「初めての相手が触手なんて…ナムナム」
スワン : 「じゃなかった!?おい大丈夫か2人とも!!」
セシィリア : 「貞操はまだ大丈夫だけど、身動きが取れない!リヴァルチャーでこいつを引きはがして!」

【クエスト「救出!」】
・このクエストをクリアするまで、ソラバミにダメージを与えることはできない
【クリア条件】
・ソラバミと同じフライトレベルに移動し、【アタック判定:コスト:1 ダイス:1 目標値:コストの出目】を1ヒット以上与える。
 成功失敗に関わらず、リアクションドクトリンは発生する。
「映画と同じように至近距離から強烈な一撃を浴びせて、リヴァルチャーを救出せよ!」

ハバリ : 「すわすわ様、開始フライトレベルはどうしますか?」
スワン : 「急ぎで2人を助けるよ!貞操奪われるのが触手なのは流石に可愛そうだ」1へ



『1ターン目』
・ベーネグラツィエ:シールド4枚 フライトレベル1
・ラチスシャーク:シールド合計0枚破壊 フライトレベル1

ハバリ : ではプレイヤーターンです。エネルギー補充をどうぞ。

スワン : 7b6 (7B6) > 3,3,4,2,2,5,6

system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 0 → 1

ハバリ : 「補充完了しました!」

スワン : このアタック判定って武器ではなく1D6判定ってことでいいですか?
ハバリ : 一応アタック判定扱いです。
ハバリ : 手足で触手を引きはがしているイメージで
スワン : 了解しました

スワン : 「狙撃は少し怖いから切りかかろう」

スワン : 移動なしで剣で切りかかりますね
スワン : E5とE6消費します

 ハバリ : これは戦闘途中になりそうかも…
 スワン : まぁ時間はなんとかなるんで大丈夫です

  それだけセッションが長引いていた証拠。
  次回以降はもっと酷くなるのだが…

ハバリ : 「まずはナイトホークの救出を!このままでは巻き込みます!」

スワン : んと、触手に向かって救出という形で行きます
ハバリ : 使うコストを1つ選んでください
スワン : E6で!

system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 1 → 0

ハバリ : では目標値6で1AT<=6で
スワン : 1AT<=6 (1attack<=6) > 3 > ヒット数 1

ハバリ : 「ナイトホーク救出完了です!」
スワン : 「おぉ貞操は守れたかな?」
シャルロッタ : 「お、おかげさまで無事ですわ…」
セシィリア : 「ナイトホークに損傷は少ないから次から援護射撃は出来るよ!」
ハバリ : 「ラチスシャーク、リアクション来ます!」

ラチスシャーク : シークレットダイス
ラチスシャーク : 「ニンポー!ドロン!」ラチスシャークがそう叫んだ瞬間、姿が消えた!

スワン : 「なんだアイツ!喋ったぞ!!」
スワン : 「そして、また消えるのか…」
ハバリ : 「上の長距離に逃げたようです。以前とはパターンが変わっているようですので注意してください!」
スワン : 「追いかけるぞ!」とシュライクで6へ移動かけますね

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→6

ハバリ : 「見つけました!さすがです、すわすわ様♪」
スワン : 「よし!そのまま切りかかろう」

ハバリ : 追加ダメージ5ですね。コストは?

スワン : 「私は乙女の貞操を無理やり奪おうとする輩が許せないんだ…そのセッ…(小声)…ゴニョニョ」若干赤面しつつ

スワン : E4とE5de
スワン : でいきますね

スワン : 「とりあえず、くらえ!」

system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 1 → 0

スワン : 3AT<=4[>=1:+5] (3attack<=4[>=1:+5]) > 1,3,4 > クリティカル 1 > ヒット数 4 > ダメージ 9

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ハバリ : 「シールド破壊!やりました!」
スワン : 「よし、このまま順調に行こう」
ハバリ : 「リアクション来ます!」

ラチスシャーク : シークレットダイス
ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!

スワン : 「あいつ、やたら感情ないかい?」困惑
ハバリ : 「上空の長距離の方向に逃げたようです!」

スワン : ジアド回収しときますね
スワン : 1b6 (1B6) > 4

system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 0 → 1

ハバリ : 「映画でもなんかでたらめな言葉喋って主人公ツッコんでましたしね」
スワン : 「ハバリ。なんらかんらでちゃんと観てたんだね」笑い

  B級映画でたまに見かける胡散臭い台詞(笑)

スワン : ブーストで12へ移動させますね
スワン : E2とE3消費します

・ベーネグラツィエ:フライトレベル6→12

system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 2 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 2 → 1

ハバリ : 「ラチスシャーク発見!今は無敵状態ですので攻撃しても無駄みたいですね」
スワン : 「索敵出来ただけでも御の字というやつかな?」
ハバリ : 「この位置だと一番安全なBが来ます」
ハバリ : 「でもあまり受けたくない攻撃ではあります…」
スワン : 「ちょっと不安だけど…よし、そのまま衝撃に備えて待機しよう」

スワン : ストックして終了させますね
ラチスシャーク : ではエネミーターンです

ラチスシャーク : 3AT<=5 「デリシャス!アマイ!チューチューチュー!」口からタコの触手のような舌を伸ばしてきた!
(命中時、端に移動。最も出目の大きいダイスを全て消費)
(3attack<=5) > 2,5,6 > ヒット数 2

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 3
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル12→1

スワン : 「気持ち悪いよぉ…」
ハバリ : 「おまけにエネルギーを奪われた上に投げ飛ばされてしまいましたね…ムーヴしますか?」

スワン : 3まで移動させますね

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 3 → 5



『2ターン目』
・ベーネグラツィエ:シールド4枚 フライトレベル1
・ラチスシャーク:シールド合計1枚破壊

ハバリ : ではプレイヤーターンです

セシィリア : 「援護射撃はいかがかしら?」
スワン : 「ここはかまさないとそっちの気がすまないんじゃないのかい?」ニヤニヤ
セシィリア : 「わかっているじゃないの」ニヤリ

AFナイトホーク : 1d6 AFナイトホークのドラゴンブレスが火を噴いた! (1D6) > 4
AFナイトホーク : 1D6/2 攻撃がリヴァルチャーに直撃!1D6/2(端数繰り上げ)のダメージを受ける。 (1D6/2) > 2[2]/2 > 1

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 4

シャルロッタ : 「やってしまいましたわね…」
セシィリア : 「お姉さん泣きそう…」
スワン : 「うん、気持ちはわかるんだけど冷静になろうな…」
ハバリ : 「えっと、エネルギー補充、お願いしますね」

スワン : 7b6 (7B6) > 3,1,5,6,3,5,3

system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 1 → 4
system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 0 → 1

ハバリ : 「まあまあですね。どう動きますか?」

スワン : スキル 両方使いますね。ブースト使ってからまで10移動でさせてスカイダンサーで切ります!
スワン : E6とE5消費で

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→10

ハバリ : 「追い詰めました!お願いしますね、すわすわ様!」

system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 2 → 1

スワン : 3AT<=5[>=1:+7] (3attack<=5[>=1:+7]) > 4,4,6 > ヒット数 2 > ダメージ 9

スワン : 「くらえぇ!」
ラチスシャーク : 「グワァ!」

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ハバリ : 「何とかシールドは破壊できたようです!リアクション来ます」
スワン : 1b6 (1B6) > 4

system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 0 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 1 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 2 → 1

ラチスシャーク : シークレットダイス
ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!

ハバリ : 「ラチスシャーク下の近距離にいます」
スワン : 「無敵とステルス機能とかずるくないかい?まぁいいか了解!」

スワン : E1消費して9へ移動させますん

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル10→9

ハバリ : 「ラチスシャークを発見!防御態勢に入っているようです!」

スワン : では、E2で3マス下降後にE3で同じマス上昇して切りつけますね

ハバリ : 「すわすわ様、今の状態だと攻撃が通りません!」
スワン : 「あぁやっかいだなぁ」
ハバリ : 「この位置だと一番安全(でも受けたくない)なBが来ますが、少しでも離れたら一番危険なAが来るようです!」
スワン : 「あのウネウネを警戒しつつこのまま護衛に回ろう」
ハバリ : 「ちなみに全力で逃げたら安全か危険なDになります」
ハバリ : 「どちらにします?」
スワン : 「このまま終了させておこうか」

ラチスシャーク : ではエネミーターンです

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 4 → 5

ラチスシャーク : 3AT<=5 「デリシャス!アマイ!チューチューチュー!」口からタコの触手のような舌を伸ばしてきた!
(命中時、端に移動。最も出目の大きいダイスを全て消費)
(3attack<=5) > 6,6,6 > ヒット数 0

スワン : ある意味凄い出目だなぁw

ハバリ : 「全部避けられました!奇跡ですよ、すわすわ様!」
スワン : 「あのウネウネは出来れば受けたくないよねw」
ハバリ : 「ムーヴは行いますか?」

スワン : 2まで移動させますね

・ベーネグラツィエ:フライトレベル9→2



『3ターン目』
・ベーネグラツィエ:シールド4枚 フライトレベル2
・ラチスシャーク:シールド合計2枚破壊

ハバリ : ではプレイヤーターンです

スワン : 「今度こそ決めちゃってくれ!」

スワン : 援護要請します

セシィリア : 「今度は当てる!今度は当てるから!」

AFナイトホーク : 1d6 AFナイトホークのドラゴンブレスが火を噴いた! (1D6) > 6

セシィリア : 「あーまた!」
セシィリア : 「あれ?」

セシィリア : 1D6/2 攻撃がエネミーに直撃!1D6/2(端数繰り上げ)のダメージを与える。 (1D6/2) > 2[2]/2 > 1

  なお、あまりに威力が低いので、次回以降は1D6に変更することとなった。

ラチスシャーク : 「アウチッ!」
セシィリア : 「あ、当たった!お姉さん当てたよー!」
スワン : 「おぉ!やったじゃないか!その調子だ!」
ハバリ : 「はい、でもリアクションが来ます!」

ラチスシャーク : 「ザンゾウダ!」いつの間にかラチスシャークに頭上を取られていた!(2ダメージ)

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 3

スワン : 「なんだこのスピード!?うわぁ!」
ハバリ : 「いつの間に私達を踏み台に!」
ハバリ : 「と、とにかく補給を!」

スワン : 7B6 (7B6) > 3,1,4,3,5,1,5

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 4 → 6
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 1 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 1 → 3

スワン : (これ、もしかして援護なしのがいい感じなのでは?)

スワン : とりあえず、スキルで9まで移動させますね
スワン : E32つ使って同じ位置に戻って切りつけます
スワン : 5E2つ使いますね

system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 6 → 4
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 3 → 1

・ベーネグラツィエ:フライトレベル2→9→3

ハバリ : 目標値5でどうぞ
スワン : 3AT<=5[>=1:+7] (3attack<=5[>=1:+7]) > 2,3,6 > ヒット数 2 > ダメージ 9

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ラチスシャーク : 「ノォォォッ!!」
ハバリ : 「シールド破壊!セシィリア様達のおかげですね♪」
スワン : 「流石ナイトホーク!援護助かった!]

スワン : 1b6 (1B6) > 2

system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 1 → 2

ハバリ : 「リアクション来ます!」

ラチスシャーク : シークレットダイス
ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!

ハバリ : 「上空の長距離に逃げたようです」
ハバリ : 「あっ!」
スワン : 「どうした!ハバリ!?]
ハバリ : 「ジェノサイド警告です!速やかにステルスを解いて対策してください!」
スワン : 「了解した!エネルギーふんだんに使って行こう」

スワン : ブーストで10まで移動させます1Eと2E消費で

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 2 → 1
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 2 → 1

・ベーネグラツィエ:フライトレベル3→10

ハバリ : 「今ので通り過ぎました。下の近距離にいます!」
スワン : 「移動しすぎたか…下降するぞ」1E使って9へ移動させます

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル10→9

ハバリ : 「ラチスシャークを発見しました!」
ハバリ : 「次のジェノサイドはメインの後に続けてくるようです!」
スワン : 「この位置にいたほうがいいかな?」
ハバリ : 「それが無難だと思います」
スワン : 「よし!じゃあ再度衝撃に備えよう!」

スワン : 終了させますね
ラチスシャーク : ではエネミーターンです

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 3 → 5

ラチスシャーク : 3AT<=5 「デリシャス!アマイ!チューチューチュー!」口からタコの触手のような舌を伸ばしてきた!
(命中時、端に移動。最も出目の大きいダイスを全て消費)
(3attack<=5) > 4,6,6 > ヒット数 1

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 4
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 1 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル9→1

ハバリ : 「今の位置ですと…」
ハバリ : 「8の位置にいれば安全です!映画と同じですね!」
スワン : 「映画?そんな伏線があったなんて寝てしまったのが悔やまれる」

スワン : 8に移動しますね

ハバリ : 「主人公たちが交尾をする前のシーンでしたよ?」
スワン : 「そ、そうだったのか!ハバリは記憶力がいいなぁ」(そのシーンが印象的すぎて覚えてないとか言えない)

  あのシーンを交尾で流すネコメイドロボット。
  なお猫の交尾はアレがヤバすぎるため、すさまじくうるさいことで有名。閑話休題。

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→8

ラチスシャーク : 7AT<=7[>=0:+7]「アイアム、ナナバーン!」ラチスシャークが上空に飛び上がり、急降下と共に津波を起こす!
(7attack) > 2,2,4,5,6,6,6

ラチスシャーク : 合計14ダメージですが射程外なのでノーダメージです。

ハバリ : 「問題なく避けられましたね♪映画通りです♪」
スワン : 「こっちは大丈夫だが、ナイトホークの2人は大丈夫なのかな?」
セシィリア : 「当然!お姉さんそれくらい知っているわよ♪」
スワン : 「流石は優等生!」
ハバリ : 「ちなみにムーヴしますか?エネルギー使いますが」

スワン : いや待機でお願いします

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 4 → 5



『4ターン目』
・ベーネグラツィエ:シールド4枚 フライトレベル8
・ラチスシャーク:シールド合計3枚破壊

ハバリ : ではプレイヤーターンです

セシィリア : 「で、この流れで援護頼んじゃう?」
スワン : 「セシィリアは…攻撃したいよな…ウンウン…よし!頼むぞ」
セシィリア : 「もっちろーん♪」

AFナイトホーク : 1d6 AFナイトホークのドラゴンブレスが火を噴いた! (1D6) > 5
AFナイトホーク : 攻撃がリヴァルチャーのブースターに命中!照準が定まらない!エネミーターン終了まで目標値-1(最低1)

system : [ ベーネグラツィエ ] 補正 : 0 → -1

シャルロッタ : 「調子に乗るからこうなりますの…」
スワン : 「おい!流石の私でもそろそろ怒るぞ!?」
ハバリ : 「大丈夫です。あとはすわすわ様だけで倒せますので♪」
ハバリ : 「というわけでエネルギー補充しましょう♪」
セシィリア : 「ハバリの言葉が地味にキツイ!」
スワン : 「おっと行けないいけない!冷静にならないとだね」

スワン : ふぅ…と一息して

スワン : 7B6 (7B6) > 5,5,4,2,6,1,6

system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 5E : 0 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 2 → 3
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 1 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 0 → 1

ハバリ : 「さて、あと一息ですね!」

スワン : よし行こう
スワン : スキルでブースト1までE6×2で切りますね

system : [ ベーネグラツィエ ] 6E : 2 → 0

・ベーネグラツィエ:フライトレベル8→1

スワン : 3AT<=6[>=1:+7] (3attack<=6[>=1:+7]) > 1,3,5 > クリティカル 1 > ヒット数 4 > ダメージ 11

ハバリ : 補正で目標値5でしたが、結果はかわらずですね
スワン : そっか、命中-補正入ってたんだ、すいません

  なぜかこういう補正は覚えていた。

・ラチスシャーク:シールド1枚破壊

ハバリ : 「ラチスシャークのシールドをすべて破壊!」
ハバリ : 「え?ええっ?!」
スワン : 「やったか!?」例のあれ
スワン : 「な、なんだ!?]
ハバリ : 「新たなジェノサイド警告です!それとリアクション来ます!」
スワン : 「くそ、油断してた!衝撃準備!」

ラチスシャーク : シークレットダイス
ラチスシャーク : 「マザーファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!

ハバリ : 「上空の長距離に逃げました!まずはステルスの解除を!」
スワン : 「よし!任された!」ブースト1E2E消費8へ

system : [ ベーネグラツィエ ] 1E : 1 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 2E : 2 → 1

・ベーネグラツィエ:フライトレベル1→8

ハバリ : 「今ので通り過ぎました!下の近距離にいます!」

スワン : 4E 消費して6へ移動しますね

system : [ ベーネグラツィエ ] 4E : 3 → 2

・ベーネグラツィエ:フライトレベル8→6

ハバリ : 「ラチスシャークを発見!ジアドエネルギー爆発寸前です!安全な位置に避難を!」
スワン : 「なんだって!?えっとよし上だ」

スワン : 3E×2消費して12へ

ハバリ : 「あれ?確か映画のクライマックスでヒントがあったような…」
ハバリ : 「そ、そうですね。上に逃げましょう!」
スワン : 「すまない、寝ていたからよくわからんけど…ハバリを信じるよ」

system : [ ベーネグラツィエ ] 3E : 4 → 2

・ベーネグラツィエ:フライトレベル6→12

  あまりに余裕だったので、ここで意地悪してジェノサイドの射程距離内に誘導。
  まあシールド枚数多いし、感情回路もまだ使えるから耐えられるでしょ!

スワン : 終了させますね
ラチスシャーク : ではエネミーターンです

セシィリア : 「あなた達もしかして映画のクライマックス見てないの?!」
スワン : 「疲れて寝てたんだよ!」

ラチスシャーク : 21AT<=5「アイルビーバック…」ラチスシャークが爆発四散すると同時にエネルギーのサメの竜巻が巻き起こった!逃げ場はあるのか?!(シールド貫通)
(21attack<=5) > 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 > クリティカル 5 > ヒット数 23

  ……そう思っていました。ごめんなさい。
  シュライクのシールド総数は耐久5×4枚=20枚なのでスフィアなしでは耐えられませんでした。

ハバリ : (どうしよう私が映画のクライマックスシーンを忘れていたせいで…)
ハバリ : (「あぁ…今日も君は素晴らしいよ!いつもありがとう」)
ハバリ : (あの言葉をもう聞けないなんて嫌です!)
ハバリ : 「ジアドスフィア展開!」

ハバリ : ダメージ11にカットします!

system : [ ハバリ ] 感情回路 : 3 → 2

スワン : 「あはは、こいつは流石にやばいかな」

system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 枚数 : 4 → 3
system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 0 → 5
system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 0
system : [ ベーネグラツィエ ] 枚数 : 3 → 2
system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 0 → 5
system : [ ベーネグラツィエ ] 耐久 : 5 → 4

・ベーネグラツィエ:シールド2枚破壊。

  さらにここで被害表が2回発動!

GM : D66 (D66) > 44
GM : D66 (D66) > 23

GM : 風圧でパラソルが4本吹き飛び…
GM : 海の家が3軒焼き払われた!

シャルロッタ : 「ベーネグラツィエ!ベーネグラツィエ、応答してくださいませ!」
スワン : 「ん?…あぁ、今何が起こったんだ?」スフィア展開を理解出来ていない
スワン : 「おい!ハバリ大丈夫か!?」
ハバリ : 「わ…たし…は大丈夫です…すわすわ様こそ大丈夫でしたか?」
スワン : 「私はいつでも元気だぞ!ほらしっかりしろ!」未適正の頭痛をこらえながら
ハバリ : 「ならよかったです…」
セシィリア : 「ふぅ、やれやれね…これからベーネグラツィエをけん引するわ」
シャルロッタ : 「色々お世話を掛けましたのでこれくらいさせてくださいまし」

 シャルロッタ : 1時間ほど延長になりそうですが、どうでしょう?
 スワン : 大丈夫ですよぉ
 ハバリ : ありがとうございます。

スワン : 「すまながよろしく頼むよ!ははは、流石に疲れたかな」と落ちてしまいます

GM : こうしてラチスシャークを打ち取ったベーネグラツィエはナイトホークにけん引されながら帰還したのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



しゅいか : ちょっとトイレにだけ行かせて下さいw
グランドトライン0 : わかりました19時10分再開で
しゅいか : はい!

  終了予定時間は18時なのだが、19時とっくに過ぎているという異常事態。
  最も次回以降のラチスシャークはもっと酷いのだが……

  なにはともあれ19時10分……

しゅいか : 戻りました
グランドトライン0 : では再開します
しゅいか : おねがいします



『ミッションオーバー…夜の海岸、焚火を眺めながら』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サメの竜巻は消えてなくなり、残っているのは立体映像の月夜と残骸の山だけになった。
君達が疲れから目を覚まして、リヴァルチャーから降りるとセシィリアとシャルロッタ、そして観光客の人々が拍手で出迎えてくれた。

セシィリア : 「ありがとう助かったわ!やっぱり君達を誘って正解だったみたいね♪」
シャルロッタ : 「もう、セシィは調子のいい事ばかり言いますわぁ…でもわたくしからも感謝いたしますわ♪」
スワン : 「いやいや、これくらいお安いご用さ!といいたいところだったけど流石に死んだと思ったね」
スワン : 「近くに女神様がいてくれたみたいで助かったよ」とハバリに目配せしながら
ハバリ : 「女神様だなんてそんな~♪」猫のようにスワンにスリスリする
セシィリア : 「ま、後始末はお姉さんたちに任せて、君達はゆっくりリゾートの夜を楽しんでいってね♪」
シャルロッタ : 「それでは御機嫌ようですわ♪」

GM : 2人はもう一度君達に礼を言うと、AFナイトホークで復旧作業を始めるのだった。

GM : ではここで赤いサカナのアイコンのオーバーミッション表からエンディングを選択orランダムorそれ以外から自由に決めてください
スワン : うぅん、悩むなぁ…
スワン : エモい展開を求めてキャンプファイヤーでもしますかな
ハバリ : いいですね

スワン : 「復旧を手伝いたい気持ちはあるけど流石にクタクタだな…ここは感謝してナイトホークの2人にまかせるか」
スワン : 「おや、キャンプファイヤーやっているみたいだね。こんなことがあっても皆は元気だなぁ」
ハバリ : 「そうですね。私達もやりましょうか?プログラムされているのですぐに出来ますよ」
スワン : 「あら、素敵なお誘いだね。では、お手をどうぞお嬢様と」手を差し伸べます

  自然な王子様ムーヴ♪

ハバリ : 「お嬢様はあなたですよ。スワン・スワローお嬢様♪」キャンプファイヤーの準備を終えて、その手を受け取る
スワン : 「あはは、敵わないなぁ」
スワン : 「いろいろあったけど、ハバリは今日は楽しかったかい?」
ハバリ : 「もちろんですよ、すわすわ様♪」
ハバリ : 「4人でビーチバレーは楽しかったですし…」
ハバリ : 「映画鑑賞もすわすわ様と一緒だと面白かったですし…」
ハバリ : 「ラチスシャークとの戦いでもお役に立てましたし…」
ハバリ : 「こうしてすわすわ様とキャンプファイヤーで語り合えますし…」
ハバリ : 「メイドロボットには贅沢すぎます」
スワン : 「そうだね。私も同じ気持ちだよ。今日は本当に楽しかった…でもね、ハバリ?」
スワン : 「楽しいことはまだまだたくさんあるんだ、これ以上の贅沢もまだまだあるんだよ」
スワン : 「えぇっと、その…、、、こんな私だけど、まだ一緒にいてくれるかい?」
スワン : 「あはは、やっぱりこういうのは少し恥ずかしいね」」

  こういう初心なところ可愛い♪

ハバリ : 「今日のことでひとつ謝らせてください」
ハバリ : 「映画のクライマックスを見ていたのに肝心の時に忘れてしまって…」
ハバリ : 「そのせいで、すわすわ様を危険な目に合わせてしまいました」
ハバリ : 「そんな私でもこれからもあなた様に仕えてよろしいのですね?」
スワン : 「なに?そんなコト気にしていたのかい?そもそも寝落ちしていた私にも非があると思うんだよね、気にしない気にしない」
スワン : 「それに、今だからわかるんだけど、最後のあの攻撃リヴァルチャーの機体性能無理やり上げて助けてくれたんだろ?」
ハバリ : 「はい!また、すわすわ様になでなでされたいと思って」
スワン : 「お陰で私の命も助かったし、本当にありがとね。何頭を撫でて欲しいのかい?それ」ワシャワシャ
ハバリ : 「にゃ~ごろごろ~♪」

GM : こうして波乱は合ったものの、ラチスビーチでの2人休暇は幕を閉じるのだった。

 光砕のリヴァルチャー『ラチスシャークVSリヴァルチャー』

セシィリア : 「そういえば映画「ラチスシャーク」のスタッフロールの後なんだけどね…」
セシィリア : 「下半身だけ残った女友達の腹を破ってラチスシャークの子供が産まれるところで映画が終わるのよ」
シャルロッタ : 「なんて後味の悪い最後ですの!そんな怖い事言わないでほしいですわ!」
セシィリア : 「もしかしたらあのラチスシャークが最後ではないのかも?」
シャルロッタ : 「やーめーてーでーすーわー!」

 END…?

スワン : 不穏な空気を残しつつも終わったw

  B級映画お約束の続編フラグを立てる終わり方。なお続編はない。



『アフタートーク』
しゅいか : お疲れ様でしたー!
グランドトライン0 : お疲れさまでした。まずは早速ですが、報酬とアチーブメントの希望を
しゅいか : エネミーアタック介入にしますね
グランドトライン0 : アチーブメント了解です。感想発信手段はご自由に。うちは割と判定が緩いので(笑)

  わざわざ調べるの面倒だし(笑)

グランドトライン0 : さて報酬の方は?
しゅいか : ここはセッションに合わせて弾幕支援要請にしましょうかなw
しゅいか : P88
グランドトライン0 : なるほどw了解です。命中率大事です。
グランドトライン0 : それでは後は感想戦です。
グランドトライン0 : 色々と実験作で予想よりも長引きましたが、無事に終われてよかったです。
しゅいか : いや、面白かったですわ。ナイトホークの2人組もいいキャラしてました
しゅいか : 手紙挟みたかったんですけど持っていけなかったのが少し心残りではあるw
グランドトライン0 : ああ、それは使いたかったかもw
しゅいか : 本当は最初の部分で挟もうと思ってたんですけどクリ成功してシールド割れるというw
グランドトライン0 : あれはさすがにびっくりだった<目標1で2クリティカル
しゅいか : 全体的に出目が良かったのもビックリでしたw

  ダイス運が半端なかった!

グランドトライン0 : あまりに調子よかったから最後のジェノサイド、あえて安全地帯を外しました。
グランドトライン0 : ドラマチックになりそうだし、シールド無傷だし、命中5だから全部は命中しないだろうとw
しゅいか : 凄い良い演出でした!
グランドトライン0 : それがクリティカル連発であのざまだよ!シールド無傷+スフィアなかったら本気でヤバかった!紙装甲のシュライクなのもあって
グランドトライン0 : 公式データはダイス数20とか30とか平気であるからな…おそるべしジェノサイド!
しゅいか : でも、めっちゃ熱い展開でしたねw
しゅいか : エモいシナリオ作って下さいとかいいつつ殺しにかかるスタイルいいですよね

  これでもまだ甘い方である(ニヤリ)

グランドトライン0 : あとはどうでしたかハバリのキャラは?
しゅいか : 今までダイスの関係で仲の悪い2人組しか出来なかったのでそういうのも含めて楽しめましたw
しゅいか : ハバリも良いキャラしてましたね。ドジっ子属性を抑えつつやるところでは決めてくれるという
グランドトライン0 : それはよかった。それにしても仲の悪い今までのコンビって…w
しゅいか : 無口&殺意とか過去に縛られてる復習者&感情のないアンドロイドとかそんなんばっかでしたw

  業が深い……

グランドトライン0 : まあ俺がシュヴァリエの時も鈍感熱血主人公でフィアンセがやきもち焼きのアンドロイドだったけどw
グランドトライン0 : それでシュヴァリエがノーデリカシー発言するたびにプリプリ怒るのw
しゅいか : 嫉妬心が凄いww

  『day in day out 鈍感な傭兵と乙女なAI、そして瀑布の怪鳥』(https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic162324317998)を参照

しゅいか : そこらへんハバリはスワンをわかってるのか全然嫉妬の一面なかったですねw
グランドトライン0 : まさに飼い猫ですね。そして落ち着きがない設定なのに落ち着きがないのが飼い主というw
しゅいか : 途中でキャラ崩壊していた気が私もしますwどうでしたか?
グランドトライン0 : これはこれでよかった。まさかセシィリアとのやり取りがこれほど笑えるものになるとはw
しゅいか : セシィリアとの絡み凄い楽しかったですわw
しゅいか : あの娘はダイスが良い仕事してくれてたっても大きいような
グランドトライン0 : 色々な要因で笑いが生まれたw
しゅいか : まさか3回も誤射くるとは思わなんだw
グランドトライン0 : 敵に直撃は1回だけど、最低値な上に位置的にヤバイリアクションが来たw

  以降命中してもリアクションは起こさないことにした。処理も面倒だし。

しゅいか : 実際だったら暗殺者を疑われるぐらいの挙動してましたもんねw
しゅいか : ポンコツお姉さんキャラになってしまったw
グランドトライン0 : 特殊能力がここまで脅威になるとは…
グランドトライン0 : それらも含めてあえて経験者向けのシナリオでしたが、どうでしたか?
グランドトライン0 : 作っている身としては苦しかったけど楽しかったw
しゅいか : 演出凄く凝っていましたもんね!凄い楽しめました!
しゅいか : そうそうこんなリヴァルチャーがやりたかったって感じで満足しています

  この一言がリヴァルチャーのゲームマスターやっていて物凄くうれしかった。

しゅいか : 敵は近距離型だとシールド加算しても良いのかなって思いましたが調整難しそうですもんねぇ
しゅいか : 遠距離型だとめっちゃしんどそう
グランドトライン0 : まあ機動力とエネルギー能率の悪い機体は不利にはなりますね
しゅいか : 近接型で良かったとしみじみ
グランドトライン0 : 何にせよ「こんなリヴァルチャーがやりたかった」と言われてすごくうれしいです。
グランドトライン0 : ちょっとエログロ演出大丈夫かなとも思いましたがw
しゅいか : 今まで殺伐としてたんでアレ?なんか違くないか?と思いつやってました
しゅいか : エログロは私もどこまで踏み込んでいいのかわかんなかったので発言に迷いましたわw
しゅいか : 私自身は大丈夫なんですけどねw
グランドトライン0 : それはよかったです。でもレーティングは入れた方がいいなこれw
グランドトライン0 : まあフィアスコとかサタスペとかレーティングの常習みたいなシステムとかあるしw
しゅいか : グロで言うとネクロニカもですねw
グランドトライン0 : ああ、確かにw

  『絶対隷奴』という完全にR-18なシステムもあるのだが、あれはどうやって募集や場所を確保しているのだろうか?

グランドトライン0 : さて、そろそろ時間になりましたので自由解散になります。
しゅいか : 了解しました!結構な時間やってたんですねwあっという間でしたw本当にお疲れ様でした
グランドトライン0 : このシナリオを希望している人がいたので1週間後あたりに履歴をリセットするのでログ保存はお早めに
しゅいか : 了解です!
グランドトライン0 : あとリプレイはかなり後になります。今までのリプレイ作成がまだ消化されていないので…

  当時はリプレイが溜まっていて消化に苦労しました…

グランドトライン0 : それではお疲れさまでしたー
しゅいか : このテキスト量まとめるのは厳しそうw気長に待ってますよぉ
しゅいか : よろしければ、オンセのフレ申請いいですか?
グランドトライン0 : もちろん!できればシュヴァリエの誘いとかもあれば是非!
しゅいか : はい!オリシ考えてみますねwそのときには是非とも!
しゅいか : サンプルシナリオでよければいつでも大丈夫なんですけどねw
グランドトライン0 : あのサンプルは何回でも繰り返せるから、あとはネットにある「Perfect Game」とか
グランドトライン0 : それでは降ります。お疲れさまでしたー
しゅいか : お疲れ様でした~ ではでは~

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しゅいか
1. しゅいか
2022/02/27 02:11
レスポンス遅れました…
まとめありがとうございます!
改めて楽しいセッションだったなぁと今でも思い出します!w
リヴァルチャーのサプリもそろそろ出てほしいですね!

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