【Ｄ＆Ｄ5版】魂を喰らう墓DR1489-05

　これがチャルトの地で栄光を掴む予定の冒険者たちだ！
　いよいよ、サヴラス神の神殿で神託を受けて後、廃都オーロルンガの探索に挑む、冒険者たち。
　しかし、ＤＭもまるで予想していなかった‥‥運命のイタズラが待っていた。
※オプションルール：小休憩は六分でOK　大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール：インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。

※あらすじ：魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
　チャルトの大ジャングルへ、呪いの探索に駆り出された六人の冒険者たち。
　少ない経費を辛うじてやりくりし、案内人のイークーおばさんと出会う。旅立ちの前に助けた司祭から、神託を受け取ることになる。

※これが冒険者だ！（五十音順）

オーリオール
　ハイエルフ／ウィザード３／占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
　徹底した合理家。特に魔法のダメージは、固定値is正義。
　今回は知識ロールはないが、プレイヤーの頭脳が冴える。
　なお、パーティー最高の変態である模様。

テレサ
　ヒューマン／クレリック３／生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
　強力なバフ要員、必殺技は回線切断。
　今回はＤＭに素数を数えさせた張本人である。
　なお、サポート役だが、ダイスを振ると荒れる模様。

ドラン
　ヒューマン／ファイター３／チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
　パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
　今回は将来の伴侶を‥‥得るのか？！
　なお、まともなセンスを持つが、ダイスと仲が悪い模様。

トリス
　ウッドエルフ／ローグ３／アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
　都市慣れしていると思われたが、屋外の冒険でも大活躍。
　今回は、もっとも慎重な意見で仲間をリードする。
　なお、ダイス目の荒振りに一番翻弄される模様。

リューア
　ヒューマン／パラディン３／復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
　ティアに仕えるパラディン。戦術を磨く真っ最中。
　今回は悲しい別れが待っている‥‥彼女の罪ではないが。
　なお、今回はサイコロの目に翻弄される模様。

リン
　ウッドエルフ／ドルイド３／群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
　多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
　今回も、事実上の主人公状態である。あえて言おうＰＣ①！
　なお、今回は判断力が光って唸る模様。

ＤＭ－Ｘ
　多分ドＳでドＭなおっさん。Ｘを冠する理由は秘密。
　今回はある出目で、準備がすべて崩壊する悲劇に襲われる。
　なお、自分は常識人と思っていたそうだ。

ＤＭ－Ｘ：さて‥‥今回はどのルートを使うかで、使うマップが変わってくる──ワンダリングを一回強制的に行うだけだが(笑)。
ＤＭ－Ｘ：どこを行くかで何が出るかが変わってくる。あまりドラゴンは出ませんけど。
オーリオール：”あまり”というのが気になる‥‥出てくるときは出てくるのか‥‥？
ＤＭ－Ｘ：ルート次第でチャートが変わるからなあ‥‥。
オーリオール：ジャングル恐るべし！
ＤＭ－Ｘ：ジャングルとは限らないよ十種類の地形があるから。
オーリオール：な、なんだってー！？
オーリオール：（ジャングル探検だけではないと今知ったプレイヤー。
ＤＭ－Ｘ：まあ、ジャングルでも三つのバリエーションがある！(笑)。イークーさんを信じよう(笑)。
オーリオール：ジャングルにバリエーション‥‥イークーさんに見限られたらまず帰ってこれないんじゃないかなぁ。
ＤＭ－Ｘ：だから高給取りなのです。
ＤＭ－Ｘ：シンダーさんみたいに自力で踏破は普通しない。
ＤＭ－Ｘ：では、２１：００に開始しますが、それまでにみなさんに決めて欲しいことが‥‥どのルートで行くかを決めてください。川沿いが山沿いかジャングル縦断か。
トリス：川沿いが覚えやすそうかなぁ。
ＤＭ－Ｘ：あと、カヌーか徒歩か。
オーリオール：川沿いかなー。
トリス：蛇行しまくって遠回りかもしれないですがｗ。
リン：川沿い賛成。
トリス：カヌー便利そうだけど水中戦闘が怖いかも。
トリス：もし落っこちると。
トリス：原住民ですかｗ
オーリオール：ドランの直感に従ってカヌーはやめておこう。
トリス：地道に歩いて行きましょうか。
ＤＭ－Ｘ：ちなみにそれですと、雇用期間を延長か、ペースを上げて発見精度を下げないと、帰ってこれません。
トリス：怪しいガイドさん頼む感じに！
オーリオール：アガサさんにロハで冒険？
ＤＭ－Ｘ：墓場に居ました、リューアさん。
ＤＭ－Ｘ：イークーさんの邂逅シーンを見直すと気づくことがあるかもしれませんね。
リューア：それ古い奴ですね‥‥。
トリス：ゾンダーラさんはお金出してくれるのかな。
トリス：邂逅シーン‥‥。
ＤＭ－Ｘ：出しました２２Gp。
オーリオール：出しましたよー。
リン：ただ今から、減らしますね。
リューア：もう路銀として置いといてよさげですよ500GP。　すぐに通行料とかで消えそうです。
リン：お金減らしました。
トリス：通行税は払いたく無いなぁ。
オーリオール：「ロングボウ、ドランが使わないなら私が使おうか？」
リューア：船には乗るんですよね？
トリス：減らしました。
トリス：カヌー乗らない説が現在有力です。
リューア：じゃ、徒歩？
トリス：徒歩になりますねー。
カヌー希望説を唱えるのもありかと。
オーリオール：「固定値が欲しいのですよ」（ハイエルフは弓捌きも一流なのだよと思いながら）。
リューア：ガイド費　個別徴収で22GPですか？
ＤＭ－Ｘ：はい。
リューア：ちょっと待ってください‥‥手銭が21.3しかないです‥‥(´▽｀)。
トリス：ドランとゆかいな仲間たち？
リューア：いんですか？　＜涙目。
トリス：貴族らしく買い物多かったですもんね！
リューア：ありがとうございます。
オーリオール：ドラン組とか好さげ。
リン：「うん、ドラン組、入るよっ！」
トリス：〇クザみたい！
オーリオール：「ダメか‥‥」ションボリ。
リューア：「ごめんなさい‥‥爆買いしてしまいました‥‥」
トリス：「足りれば無問題！
リューア：「普段は従者がお金を管理してくれてたんだけど‥‥」　しどろもどろ。
トリス：射程30ftかな＜メイジハンド。
リューア：首から下げるとかじゃ、ちょっと悪影響でますか？
ＤＭ－Ｘ：？
オーリオール：盾に聖印を刻まなかったとか？
リューア：いえ、臨機応変に使おうかと‥‥。
トリス：そういえばリューアは誓いをどれにしたでしょう。
ＤＭ－Ｘ：確かトリスが余るほど金出して、ツリ要らねえってしてなかったっけ？
リューア：復讐の誓いです。
トリス：かっこいい！
ＤＭ－Ｘ：ドランさんは？
トリス：釣りいらねぇとは言ってなかったようなｗ。
リューア：メインは両手武器なので聖印は首でいいかなと‥‥。
リン：トーテム精霊の効果範囲を出させてもらいました。邪魔なら消します。
ＤＭ－Ｘ：らじゃ。
トリス：赤い！
リューア：そんなころころつけはずしできるんですか？　聖印？
トリス：２つもつのはありですねｗ
リューア：なるほど！
ＤＭ－Ｘ：できます。現実だと十字架や数珠ですので。
リューア：しまった！　聖印を買うべきでした！
トリス：制限はないですからして。
ＤＭ－Ｘ：結局、川沿いに徒歩、でいいですか？
リン：はい、賛成です。
トリス：そのコースに一票です。
オーリオール：OKです。
リューア：賛成。
リューア：装備ですけどスタテッドレザー　盾　ウォーハンマー　聖印は楯でお願いします。
ＤＭ－Ｘ：らじゃ。
リューア：これでAC15 ！
トリス：スタテッドレザー仲間。
リューア：ナカ～～マｗ
トリス：ACもいっしょｗ
リューア：Σ( ﾟДﾟ)
リューア：前衛並みの装甲とは恐れ入ります！
トリス：HP低いので（汗）。
ＤＭ－Ｘ：ちなみに延長するかペースアップしないと、往復は難しいですね。
リューア：そうだった‥‥。
トリス：ペースアップの方法というと‥‥？
ＤＭ－Ｘ：早足です。文字通り。
トリス：それで行きますか‥‥
ＤＭ－Ｘ：何かあったら危険です、もちろん。
リン：自分、残金80gpなので、それなりに金欠。早足ありかなぁと思っています。
トリス：ジャングルはやっぱり木ばっかりですかね。
トリス：２隻いりますね。
リューア：油ふたつ追加で買っときます。
ＤＭ－Ｘ：ですね。熱風、毒虫、銃弾！　ここは緑の地獄、内乱のチャルトに際どく涼しい風が吹く！
オーリオール：銃‥‥弾‥‥？
トリス：移動中使い魔のフクロウを飛ばして上空視点でチェックしつつ進みたいです。
ＤＭ－Ｘ：何処まで行ってもジャングル(笑)。
トリス：制限は書いてないのでDM判断かしらん
ＤＭ－Ｘ：ちなみにフクロウの餌はネズミとかです。
トリス：ちなみに近くにフクロウカフェがあります（どうでもいい。
リン：カンジャ―・アニマルや、自然の化身で自分が空を飛べるまではもう少しレベルが必要ですなぁ。
ＤＭ－Ｘ：夜行性ですが、どこかで休ませないと、使い魔がもちません。
トリス：偵察時以外は休んでもらいます。
ＤＭ－Ｘ：あ、そうだフェイかセレスチャル、フィーンドのどれですか？　使い魔の種別。
リューア：「全財産‥‥銀貨一枚」強く握り絞める。
ＤＭ－Ｘ：（ツヨクイキロ）
トリス：貴族ピンチ
トリス：セレスチャルにしました。
ＤＭ－Ｘ：らじゃ。
ＤＭ－Ｘ：聖邪感知で反応しますね。
リン：まだ、陸上動物にしか変身できません。＞ドラン。
ＤＭ－Ｘ：では、始めましょうか。では、神託からです。
トリス：どきどき。
リン：「さぁ、神殿だあ」
リューア：よし！　それだ！＜違う
オーリオール：よろしくお願いします！
トリス：精神ダメージカモン！
ＤＭ－Ｘ：司祭さんが体を清めて、精霊をその身におろします。
リューア：くるんですか！　きゃ～こないで！
ＤＭ－Ｘ：口からトランス状態のままいくつかの神託を語ります。
リン：「私たちの未来を見せてほしい」＞司祭様ぁ。
ＤＭ－Ｘ：そしておもむろに

『失われし都を探せ、南の密林に求めよ。
　崖が囲み蛇が這う、モノリスを求めよ。
　心して挑むのだ、忌むべき子に備えよ』

トリス：ふむふむ。
ＤＭ－Ｘ（司祭）：「は、今何を言った？」
トリス：精神ダメージはここではなかった。
リン：「めっちゃ、それっぽいことを言ったよっ！」
リューア：ごめんさい　ちょっとBGMかけてみてもいいですか？　神殿っぽいやつです。
オーリオール：りんりん丸さん入りなおしてみてはいかがですか？
トリス：入りなおしてみては。
リン：「きっと、ジャングルの中を探検して、谷に突き立つモノリスを探せばいいのだろう」
トリス：神託は下ってます。
リン：「でも、蛇系のモンスターがうようよいそう」
リューア：「それは食べられる蛇さんですか？」
トリス：イークーってこの場にいます？いなければ後で心当たりを聞いてみよう。
リン：「いやぁ～、食い殺しに来る蛇だと思うよ」＞リューア
トリス：貴族でもサバイバルに強そう！
リューア：「返り討ちで食べられるなら保存食が無くなっても平気かなって？」
オーリオール：逞しいなぁ。
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「あんたら何を探しているん！」びっくりしています。
トリス：おっとこの場にいた。
リン：「まぁ、僕たちは冒険家だからね」とさわやかに微笑みます。＞イークー
オーリオール：「ゾンダーラの父上だがどうしたのかね？」
トリス：「何か気が付いたことがあれば教えてほしいな」
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「本当にそうなんだね？」
トリス：「本当だ（全部じゃないけど）」
オーリオール：（横でうなずいでいる）
リン：「さて、じゃあイークーさん、密林案内よろしくお願いしますよ」＞イークー
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「分かった明日の朝イチで集合だよ」ということで、二月二日出立です。
トリス：ゾンダーラさんもいるのかな？いるか。
ドラン：なぜか、チャットがバグる。
ＤＭ－Ｘ（ゾンダーラ）：「今のはいったい？」
トリス：あれま？今日は重くない感じですけども＜ゆどなりうむ。
トリス：「行ってみないと分からないと思うよ」＞ゾンダーラ
リューア：重いと感じたことはいまのところありませんねぇ‥‥。
オーリオール：困った時はキャッシュクリア。
リン：いい感じの音楽だったけど、とまた。
ドラン：それで、どうなりました？
リン：サブラスの神託。
失われし都を探せ、南の密林に求めよ。
崖が囲み蛇が這う、モノリスを求めよ。
心して挑むのだ、忌むべき子に備えよ。
ドラン：神託とか終わった？
トリス：そして明日出発という事に。
トリス：あれ？ドランはリンの書き込みは見えました？
ドラン：嫌悪感があるイベントは終わり？
ＤＭ－Ｘ（ゾンダーラ）：まだですね。
ドラン：了解です。
トリス：神託は終わりました。
オーリオール：神託は。
トリス：ここでの神託？　という事になるのかな。
ドラン：もしかして、目的地での神託やばいやつ？
トリス：かもしれず。
ＤＭ－Ｘ：では、闇と蒸熱のジャングルに翌日踏み込んでいきます。
リン：「サブラスの神託はもしかしたら、当初の目的地ではなく、最終的な目標なのかもしれません」
ドラン：ムカデまみれになるトリスみたいな。
トリス：今のDM発言は見えました？＜ドラン。
ドラン：見えてますよ。
ＤＭ－Ｘ：らじゃ。
トリス：えがった。
ドラン：「ジャングルゴー！ゴー！」
トリス：「さて頑張っていきましょうか！」
ドラン：「ジャングルが俺を待ってるぜ！」
オーリオール：「チーム名は定まらず‥‥か、まぁ構わないか」
ドラン：「ウホッウホッ」
ＤＭ－Ｘ：では、ワンダリングを一回だけおこないます。1d20日目に遭遇します。何日目かでサイコロを振ってください。
トリス：魂の救い手！
ドラン：「チーム名は明日以降書き込もう」
リン：「じゃ、組長よろしく」
ドラン：リューアに任せる。
トリス：組長が決まった。
ドラン：ここはビギナーズラックだ。
ＤＭ－Ｘ：（あるある）
リン：ごごー、リューア。
リューア：じゃいきますね。
トリス：じゃドランは組長でリーダーはリューア。
ドラン：ダイス振るだけよん。
リューア：1d20
＜BCDice：リューア＞：DiceBot : (1D20) → 8
リン：まあまあ低い。
トリス：ぼちぼち。
ドラン：ワシ的にはリーダーはテレサさんがいいと思ってたがね。
ＤＭ－Ｘ：では、ジャングルに入って八日目です。誰か1d100してくださいね。
リン：ワンダリングは高いで目がヤバいイメージ。
ドラン：ここはテレサさん振ってみよう。
リン：ごーごー、テレサ
リューア：GOGO！
テレサ：1d100
＜BCDice：テレサ＞：DungeonsAndDragons : (1D100) → 5
トリス：がんば！
トリス：うおう。
リン：お、低い。
オーリオール：漢らしいドランの方がリーダーっぽくていいが
ＤＭ－Ｘ：‥‥（チャートを見てノウミソがフリーズする。ど、どうしようか）
ＤＭ－Ｘ：えーとですね。
ドラン：低いか高いかはわからん。
トリス：とんがった。
リューア：クリティカルです！
ＤＭ－Ｘ：ちょっと待ってください。トイレ行きます（素数を数えて落ち着こう、それしかない‥‥）。
トリス：はいｗ
トリス：まぁドランは組長という事で（謎）
ドラン：「ワシ、ちょっとワキガだし‥‥」
リューア：じゃリンさんが族長ですね。
トリス：（そうなのか‥‥）
リン：族長ｗ、そのまんま。
ドラン：（中身はワキガじゃないけぜ）
リン：まぁ、ウッド・エルフの一族を構えるという覚悟でｗ勉強します。組長。
トリス：じゃトリスは下っ端その１。
オーリオール：テッポーダマと呼んでください。
リン：ああ、いいですね。
リューア：私は‥‥なんだろ？
ＤＭ－Ｘ：では、落ちついたところで前方にある白いものが見えます。
ドラン：多分、オーリオールが一番強くなる。
リン：鉄砲玉。エモくなる予感。
トリス：白いもの？
リン：「なんだ、あの白いものは！？」
ＤＭ－Ｘ：俗にいう吹雪ですね。冷気を感じます。
トリス：！？
トリス：なんでまた！
リン：「こんな南の果てに吹雪！？」
オーリオール：「南方に似つかわしくないな」
ドラン：「アイスウインドデイルじゃああるまいし」
トリス：こっちに来そうです？
ＤＭ－Ｘ：不明です。しかし、吹雪に巻き込まれたのは、恐竜ですね、アロサウルスです。
トリス：スペクタクルだ。
リン：「恐竜っ！氷河期的な感じだ」
ＤＭ－Ｘ：そこに三十代ぐらいの男の姿が見えます。あと、小柄で剣を持った影も。
ドラン：「恐竜！」童心に帰るなぁ。
トリス：もしや呪文？
ＤＭ－Ｘ：恐竜は悲鳴をあげて明後日の方向に走っていきます。
リューア：「竜？」　キラキラした目を向ける。
ドラン：アイスストームか。
トリス：幻の可能性も。
ドラン：ハーフリングか何かかのぉ。
トリス：あちらに気が付かれてますか？＜DM。
ＤＭ－Ｘ：いいえ。
リン：男の人と、小柄な剣の影の関係性は？　分かりますか？襲われているとか。
ＤＭ－Ｘ：友達か同胞らしいですね。
トリス：「様子を見ないか（小声）」
ドラン：距離はどれくらい離れてますか？
リン：「様子をうかがいたい」
オーリオール：「そうだな」（小声で）
ＤＭ－Ｘ：100ftですね。
トリス：吹雪は今もあります？
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「アータス無事かい！」
トリス：おおっと。
リン：「！？」
リューア：「？」
ＤＭ－Ｘ（ゾンダーラ）：（！）
ドラン：「おっとさん？」
トリス：「ゾンダーラの様子を見ます
トリス：かっこ要らなかった
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「あんたの子供が探しているよ？」
リューア：「親子の対面？」
オーリオール：「ゾンダーラ、あの人があなたの御父上？」
ＤＭ－Ｘ（ゾンダーラ）：「はい。父さま！」
ドラン：(。-｀ω´-)う～む。
リューア：面識あるのかな‥‥
ＤＭ－Ｘ：アータスは怪訝げな顔をしています。
リン：「何という僥倖。早くも出会えたか」
オーリオール：小声で「ドラン、何か気になることでも？」
リン：ん、ちょっと待てよ。ゾンダーラ怪しいんだったｗ
トリス：そうなのですｗ
ドラン：「いや、早くないかw」
ＤＭ－Ｘ（ゾンダーラ）：「お、父さま？」
リューア：「こんなに早く再会できるなんって！」
トリス：「でも何だか様子がおかしい
リューア：ゾンダーラに気を配っておきますね。
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「娘？　はあ？」警戒しています。
ドラン：怪訝な顔と言ってたし、親子関係が嘘か
リン：アータスに、かくかくしかじか伝えようとしてみます。
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「失礼だが、私はエルフの恋人がいたことはない」
オーリオール：「奥地に行ったと思ってたら近所をボケ老人みたいにさまよっていたのでは？」（超暴言）
リューア：「ゾンダーラとそこのアータスさんは初対面だったけ？」
ＤＭ－Ｘ：みたいですね。
トリス：じっと二人を観察してます。
ドラン：「ゾンダーラ、これはどういうことだ！」と言います。
リューア：「アータスさん　はじめまして」　手を振っときます。
ＤＭ－Ｘ：シンダーは警戒。ゾンダーラは距離を測っています。
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「すみません、あなた方は一体？」
ＤＭ－Ｘ：近づきますか？
トリス：シンダーの様子は普通に見えますか？
ＤＭ－Ｘ：普通に警戒しています。
ドラン：「ナイアンザル港からやってきたただの冒険者だが」
トリス：普通そうか。
ＤＭ－Ｘ：「そうか。冒険者か」
オーリオール：距離を取りつつゾンダーラとアータスの射線を切りたいです。
ＤＭ－Ｘ：ある意味納得したようです。
ドラン：「港でゾンダーラに会って、シンダーさんを探してた」と正直に話す。
リン：「こちらのゾンダーラが、アータスという父親を捜していると言っていた。一緒に探してやっているところだが、どうにも話が通じないなぁ。これはどういうことだ？」
ＤＭ－Ｘ：らじゃ射線を切りました。
ＤＭ－Ｘ：「私も娘はいないが‥‥」
ドラン：「奇妙な」
トリス：ハーパー同士に伝わる符丁みたいなのってないもんですかね。
ＤＭ－Ｘ：ありますね。
トリス：やってみます。
リン：おお～トリスないす～。
ＤＭ－Ｘ：それを最後まで見て首を横に振りました。
トリス：あれれ。
ＤＭ－Ｘ：「残念だが、ハーパーとはたもとを分かっている」
トリス：「‥‥いったい何があったのですか」
ドラン：（ゾンダーラが何か隠してたのは知ってが）
ＤＭ－Ｘ：「まず、ハーパーならば私を探しているかもしれないが、私の探索には指輪はどうしても必要なのだ。手放すわけには行かないと伝えてくれ」
トリス：「‥‥．（うーむ）」
ドラン：「何かを探しているのか？」＞シンダー
トリス：（ハーパーなのをばらしたのは失敗だったか）
ＤＭ－Ｘ：「ああ。だが、見ず知らずの人には語りたくないものだ」
オーリオール：「我々はある人物から死の呪いを解く依頼を受けている、もし目的が合致するなら‥‥如何かな？」
リン：「ゾンダーラ、君は、アータスの指輪が欲しいだけなのではないか？　単刀直入に、伺いたい」＞ゾンダーラ
リン：ゾンダーラの様子をしっかり見ます。
ＤＭ－Ｘ（ゾンダーラ）：高速詠唱で何か呪文を唱えます。
リン：ヤバいっ！
リューア：接近して当て身を食らわせます。
ドラン：高速ときたか。
トリス：ソーサラーらしい
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「残念だが。私の手には余るだろう」
ＤＭ－Ｘ：リューアが近づくより先に空中に舞い上がります。
トリス：どっちの発言だろう（汗
リューア：「浮かんだ！」
ＤＭ－Ｘ：残念はシンダーですね。
ドラン：フライ？　Lv6以上ってことか。
トリス：「フライの呪文か！？
ＤＭ－Ｘ：飛びましたフライの呪文ですね。
トリス：どっか行ってしまった？
ＤＭ－Ｘ：ジャングルで見えません。使い魔は飛ぶ指示を待っています。
ＤＭ－Ｘ：使い魔次回までに名前をつけましょう。
トリス：こちらのフクロウでどっち行ったか方向だけでも見ておこう。
ＤＭ－Ｘ：らじゃ。
ドラン：みんなペット持ってていいなぁ(´д｀)
ＤＭ－Ｘ：北、港の方に行った模様です。
リン：「帰ったか？」
トリス：「町に持ったのか‥‥？
トリス：戻ったですね、みんなにも伝えます。
テレサ：「逃げましたね」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「えーと、何の茶番だろうか？」
ドラン：「まあ、いいじゃないか」
トリス：「すいません我々も分かっていないのです。
ドラン：「ゾンダーラかガンダーラか面倒だし」
オーリオール：「ちょっと冒険して真偽を確かめたかったのさ、さて‥‥」
リューア：「‥‥仲間だと思ってたのに‥‥」　下を向く。
ドラン：イークーがガイド代儲かったな。
トリス：我々もだけどね！
リン：「アータスさん、もしよかったら冒険を手伝いたい」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「冒険？　では、私の目的を当ててみたまえ、当てたら手伝って欲しい」
オーリオール：「リューア、世の中には心の隙間に入り込んで悪事を働こうとする者がいるのだよ」
リューア：「アーティファクトの探索とか？」
トリス：「ヒントはもらえませんか？（下目づかい）」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「では、イエスノーで返答できるものだ。それをみっつまで」
テレサ：「我々と同じ魂を喰らうものの破壊かしら？」
リューア：「でも、一緒に居るときは、頼れる仲間だったよぉ！」
リン：「ソウルモンガー」とささやいてみる。
トリス：三つの質問ができる！
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「魂を集める何かかね？　違う」
トリス：一つ聞いちゃった？
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「いいや」
トリス：らっき！
リン：えぇ～何だろう、全然見当がつかない。
トリス：「ちょっと相談っせて下さい＜シンダーに。
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「ＯＫ」
トリス：「とりあえず指輪が必要そうだよ（ごにょごにょ）」
ドラン：（メタな話、これはただのワンダリングでそこまで重要じゃない？）
リン：イークーに助言を求めたい気がする。
テレサ：「その指輪とやらと関係があるのかしら？」ひそひそ。
トリス：「イークーなにか知ってるかい？」
トリス：（今の雇い主発言）
リューア：「別の指輪を探してるとか？」　ひそひそ
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「どこか場所を探しているみたいだよ」ひそひそ
トリス：「指輪の話はあとで説明するけど多分一つだと思う（ぼそぼそ）」
オーリオール：蛇のモノリスとか？
リン：「となると、モノリスかなぁ」
トリス：場所といえばモノリスか蛇か‥‥あとなんだっけ
ドラン：「宝石をどこかで使う。その場所か？」
リン：崖に囲まれた場所。
トリス：同じ神託を聞いた可能性はけっこうあるよね。
ドラン：サブラスの神託。
失われし都を探せ、南の密林に求めよ。
崖が囲み蛇が這う、モノリスを求めよ。
心して挑むのだ、忌むべき子に備えよ。

リン：まぁ、せっかくだし、サヴラスの神託を信じてみようか？
トリス：ゾンダーラはもしかして忌むべき子？
ドラン：そういえば、ドラゴンボーンの子供と一緒だったとか
トリス：おお
テレサ：「それにしても、何でいきなり吹雪？　変だわね」
トリス：それもありましたね。
ドラン：小さい影いたな。
リューア：「神託を信じるなら失われた都？」
ドラン：アイスストームで恐竜と戦っていたのではと思ったが。
リューア：↑私もそうだと思ってました。
リューア：恐竜が逃げ出したように見えたので。
ＤＭ－Ｘ：それはイエス。
トリス：吹雪は今はないです？
ＤＭ－Ｘ：さっきですね。
ＤＭ－Ｘ：今は存在しません六秒で消えました。
オーリオール：まさかナイアンザル港に帰るところだったり。
テレサ：もしかして、今は暑い？
トリス：６秒ｗ
ＤＭ－Ｘ：ジャングルなので(笑)。暑いです。
ドラン：シンダーが一緒だった小さい影はいますか？
ＤＭ－Ｘ：います。
リン：何者だろう？
ドラン：人間ですか？
ＤＭ－Ｘ：いいえ。
ドラン：ハーフリング？
ドラン：ドラゴンボーン？
ＤＭ－Ｘ：ドラゴンボーンは普通巨漢ですが、この子は身長一四〇くらいです。
ＤＭ－Ｘ：でも、長剣を持っていますね。
ドラン：子供みたいだね。
ドラン：とにかく、どうしよう。
トリス：質問３個考えねば。
ＤＭ－Ｘ：DMもそう思っています(笑)。
テレサ：「実はヘビを探してるとか＾＾」
ＤＭ－Ｘ：質問をするときは冒頭に質問とつけてくださいね。
テレサ：了解です。
トリス：ハーパーは離れた、
指輪が必要。
仲間を拒絶しているわけではない。
トリス：くらいかしら分かってるのは。
テレサ：「とても重要な指輪のようね」ひそひそ
トリス：ちなみに指輪してます？＜シンダー
リン：書きながら考えるか。崖に囲まれたモノリスを探しているのですか？　だと、質問が狭すぎて、外れると痛い。
トリス：でも重要だし一個はそれでいいかも＜リン
ドラン：質問「廃都オールロンがにはモノリスはあったか？」
リン：はい、それくらいしか思いつかない。
トリス：質問行った！
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「いやないよ」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「ノーだ。私の知る限りない」
トリス：廃都に行っていることも分かった。
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「いや、神託受けているだろうが」
リン：あなたが探しているのは、モノリスですか？　でいいかなぁ？＞ALL。
ＤＭ－Ｘ：「おおまかにイエス」
リン：お。
オーリオール：ナイス！
トリス：おおまか‥‥。
リューア：目的を当てろ！　善行のため行動している　とかそういうのでもいいのでしょうか？
ドラン：失われし都がオールロンガだよね。
ＤＭ－Ｘ：ですね。ただ他にあるかもしれません。
トリス：（善行がどんなものかは人それぞれかも！
ドラン：崖が囲む蛇がというのがなぁ。
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「オームーの門はまだ開かれないよ」
トリス：「オームーの門？なんだいそれ？
オーリオール：（オームー？）
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「なあに、昔ばなしさ。そのうちわかるよ」
テレサ：「人捜しかもよ？」ひそひそ。
トリス：（今教えてほしいなぁ）
リン：ストレートに考えれば、崖に囲まれた場所にあるというモノリスを探しているのでしょうか？　だなぁ。
トリス：「子供の家族探しとか加茂？（こそこそ）」
ドラン：すまん、また貼る。
ドラン：サブラスの神託
失われし都を探せ、南の密林に求めよ。
崖が囲み蛇が這う、モノリスを求めよ。
心して挑むのだ、忌むべき子に備えよ。

トリス：我々の目的はソウルモンガーなんですよね。
リューア：最終目的はモノリスの探索？
ドラン：とりあえず、新ダーの目的とこちらの目的は違うし
リン：最終目標がソウルモンガー、途中のクエスト目標がモノリスということだと理解しています。
ドラン：宝石を奪うわけにもいかんしな。
ドラン：南を目指すかね。
リューア：でも最終的にはモノリスを探す事でソウルモンガーに辿り着く可能性もありますもんね。
リン：いま、ここがもう南に向かって動いている途中のはずです。
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「ところでソウルモンガーって何かね？」
テレサ：「モノリスというか、それがある場所では？」ひそひそ。
トリス：ソウルモンガーも探しているのか聞いてもよいかも？
ドラン：だからさ、シンダーはもうよくないかと。
トリス：「ソウルモンガーについては我々も分かっていないんだ＜イークー。
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「そうか」
オーリオール：シンダーは放っておこう。
トリス：んでは質問で「ソウルモンガーを探しているのかい？
ドラン：テレポートするんだ‥‥。
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「ソウルモンガーが何か分からないな？　私の知っている何かの異名かも知れない」
トリス：「そうなのか‥‥もし出会ったら教えてね」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「出会う？　人か」
トリス：「こちらも実態を分かってなくてね」
ドラン：「多分、物だ」
リン：ソウルモンガーにつながる何かをシルダー関係で何かあるような気がしたが‥‥分からん。
リューア：「アーティファクトじゃないんですか？　私はそうだと思ってました‥‥」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「ほう？　魂を集める‥‥何かかね？」
ドラン：「シンダーさんに関係があればいずれまた合うさ、運命なら」
トリス：「そうらしい」
トリス：＜魂。
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「いや、三か月人と会っていないのでね」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「何か変事があれば知っておきたい？　聴かせてもらえないかね？」
トリス：ワイルドだなぁ。
トリス：かくかくしかじかでも良いです？
ＤＭ－Ｘ：OKです。
トリス：同じ依頼できたんじゃないのか＜シンダー。
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「その邪悪なアイテムで、生死のサイクルが壊れているのだな？」
リン：「私たちは死者の魂を集めるアーティファクトであるソウルモンガーを探している。何か分かれば教えてほしい」
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「それを最初に言いなよ！」
トリス：「すまん、イークー」
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「いやね。そういう目的なら無料で手伝うよ！」
トリス：「依頼が大雑把でさ、全然わからなかったんだ
オーリオール：「すまないイークー、どこから手を付けて良いかわからなかったんだ」
トリス：なんですと！
リン：「誰を信用していいのかもさっぱりね」
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「真剣だよ」
テレサ：「私たちはソウルモンガーの破壊のために、モノリスがあるというオーロルンガの遺跡を探していて、そこにはヘビが関係しているらしい」
トリス：「何かわけが有りそうだね＜イークー
テレサ：「こんなところよ」
トリス：段々メインの相手がイークーにｗ
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「オーロルンガにモノリスはないよ。あるのはオームーだ。だが、そこに皆の力ではいかない方がいい」
ドラン：「まだ早いってことだな」
トリス：「そうなのか‥‥」
ドラン：「じゃあ、どこに向かうのか」
ドラン：「崖か、モノリス、心当たりない？」
トリス：「オームーってのの場所かな？」
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「そうだね‥‥正直難しい。オームーの都は切り立った崖に囲まれているよ」
リューア：「蛇が一杯でる崖とか？」
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「出る。ガーゴイルもいる。飛び切り邪悪な」
ドラン：「だが、オームーはまだ行かない方がいいときた」
トリス：「確かに今の我々では力不足かもしれない
ドラン：「ガーゴイルか‥‥」
ドラン：「無理だな」
リン：今のところの整理。オーム―にモノリスがある。→オーロルンガが失われた都。
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「もっとも美しき女王の都に行くのはどうだろうか？　あるいは改めて神託を受けに行くか」
テレサ：オーロルンガに特別なヘビかいる？
リューア：「神託でも心して挑めって仰ってますから‥‥」
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「いる。神託の蛇だ」
リン：「最も美しき女王の都とは？」
トリス：「もっとも美しき女王の都ってのもあるのかい」
ドラン：「最も美しき女王のとこに行きましょう！」
オーリオール：最も美しき女王の都行き賛成
ＤＭ－Ｘ（イークー）：「あるよ。もっともチャルトの都はすべて廃墟だけどね」
トリス：「やはり廃墟か」
リューア：「じゃそこに向かいます？」
ドラン：（美しい女王は蛇を纏っているはずだ！ワンピースで見た）
リューア：「アータスさんはどこに向かわれるんですか？」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「私も手助けさせてもらえないだろうか？　ドラゴンベイトも力添えしたいと言っている」
トリス：これはシンダー？
リン：最も美しき女王の都に向かいましょう。
オーリオール：「アータスさん、助かります」
ＤＭ－Ｘ（シンダー）：「私は翼ある蛇をさがせという託宣を受けたが、いまだ見つからない」
トリス：ドラゴンベイトは小さな人かな？
リューア：「じゃ、決定だね？」　笑う。
ＤＭ－Ｘ：ちっちゃい、ドラゴンボーン。
ドラン：「アータスさんって魔法使ってたが、ウィザードかい？」
ＤＭ－Ｘ：次回はイラスト出します。この遭遇は予想外だった。
ＤＭ－Ｘ：「いや、風来坊だ。さっきの魔法はこの指輪の力だ」
オーリオール：ダイスの神様が笑ってる
ＤＭ－Ｘ：（捧腹絶倒だよ！）
トリス：「共に行きましょう。ゾンダーラには気を付けないといけませんね‥‥。
リューア：クリティカルでしたか？
テレサ：「怖い指輪ね」
リン：今のところの整理。１、最も美しき女王の都。２、オーロルンガ。神託の蛇がいる。３、オームーの都。崖に囲まれていて、モノリスがある。
トリス：指輪パワーだった。
ドラン：（スペルストアリングというやつかな）
ＤＭ－Ｘ：クリティカルというか１％しかない可能性を引き当てた、マジで。
トリス：すごいｗ
リューア：それはびびりますね‥‥
ドラン：（ワシ、女王に会いたいだけとか言えない‥‥）
ＤＭ－Ｘ：想定していなかったｗ
リューア：スーパークリティカルですね！
リン：翼ある蛇が、信託の蛇の可能性あり。
ＤＭ－Ｘ：神託の蛇から聞いたのが、翼ある蛇探せ、です。
トリス：廃墟だから女王のミイラかも。
トリス：（ケツアルコアトルか）
リン：了解＞ＤＭ
ドラン：リューアとテレサのダイス運、良かったのか悪かったのか。
トリス：結果オーライでｗ
ドラン：ガーゴイルとか出ると、やはり魔法の武器は早々に欲しいな。
ＤＭ－Ｘ：実はワンダリングの遭遇表自体がアルファベット順なのです。アータスなのでＡですね。
トリス：ダイス目５が効いたｗ
テレサ：ケツアルコアトル、ほとんど神＾＾；
リン：ああ、翼ある蛇ってケツアルコアトルのことか。メキシコの神ですね。そりゃ、ヤバいほど力あるな。
ＤＭ－Ｘ：ちなみに恐竜でもいますね。ケツアルコアトル。
トリス：テレサさんはダイスの長という事に。
ＤＭ－Ｘ：ですな。
ドラン：じゃあ、早速進もう！
ＤＭ－Ｘ：てっきり、ゴブリンか何かかと思っていたのですが(笑)。
トリス：そうするとゾンダーラが抜けて2人増えて9人パーティ？
リン：ガイド料がタダになったんだから、普通スピードでどんどん行きましょう。
ＤＭ－Ｘ：いえ、10人です。
リューア：使い魔入れて？
トリス：ぬけがあった
ＤＭ－Ｘ：あとドラゴンのサマーワイズ君が‥‥
トリス：え？ｗ
トリス：いるの？ｗ
ＤＭ－Ｘ：じゃあ、十一人かサッカーができる。
ＤＭ－Ｘ：います、突発状況でしたので。
ドラン：サマーワイズを手懐けよう。
オーリオール：チャルトイレブン。
ドラン：「お手」
リューア：よし！　サッカーチームを作りましょう。
トリス：使い魔だと情報筒抜けなんでは。
トリス：使い魔じゃないのか。
ＤＭ－Ｘ：いいえ。ただのペットです。
トリス：そうだったんだｗ
ドラン：ワシのペットにならんか。
リン：動物使い、またやろうかなｗ
ＤＭ－Ｘ：ソーサラーファミリアー持てないし。
トリス：餌付け餌付け。
リューア：ペットのドラゴン欲しい。
ＤＭ－Ｘ：では、ドラン魅力で14以上。
テレサ：ファミリーファミリー。
リューア：よし！　振ります！
トリス：早い者勝ちｗ
オーリオール：まずドランね。
トリス：ダメらしいｗ
リン：どうぞどうぞ。
ドラン：1d20+0 ▼【魅力】能力値判定
＜BCDice：ドラン＞：DiceBot : (1D20+0) → 10[10]+0 → 10
リューア：ＧＯＧＯ！
トリス：残念。
サマーワイズ：ぷい。
ドラン：(; ´_ゝ‘) ﾌｯ。
リン：ガイダンスかけ忘れた。
トリス：リューア行ってみては。
サマーワイズ：いいですよ。
トリス：お。
リン：ガイダンス、発動。
リューア：「ついに私の真の力が！」
トリス：リベンジチャンス。
リューア：1d20+4　来い！
＜BCDice：リューア＞：DiceBot : (1D20+4) → 6[6]+4 → 10
リン：リューア、+1d4。
ドラン：ワシには強運というものが。
リン：あ、だめか。
トリス：色々な技が！
サマーワイズ：みとめましょう、凶運分。
ドラン：追加ガイダンスしてからにしよう。
サマーワイズ：OK
トリス：ガイダンスは+1ｄ４では。
＜BCDice：ドラン＞：DiceBot : (1D4) → 1
リン：では、10分後。ガイダンス発動。
トリス：わー。
リューア：地面にのの字を書いておきます。
ドラン：(; ´_ゝ‘) ﾌｯ
ドラン：強運いいですか？
サマーワイズ：OK
トリス：ごーごー
オーリオール：リューアの肩を叩き「ドンマイ！」
リン：援護できれば、援護したい。
サマーワイズ：OK
リン：どなたか、援護してあげて。
リューア：「オ～リオ～～ル！」　号泣。
リン：自分、ガイダンス発動するから。
トリス：援護してみましょう。
ドラン：あれダイス反応しない。
トリス：よーしよしよし
リン：ドラン、+1d4
リン：トリスの援護で、有利振り。
ドラン：1d20+1d4 ▼【魅力】能力値判定
＜BCDice：ドラン＞：DiceBot : (1D20+1D4) → 14[14]+1[1] → 15
サマーワイズ：OK!
トリス：〇ュールあげよう。
ドラン：強運採用。
オーリオール：ナイス！
ＤＭ－Ｘ（サマーワイズ）：「はらへった（竜語）」
リューア：ぐっど！
リューア：竜語だ！
オーリオール：《干し肉でも食べる？》竜語で
リン：「ナイス」といって光るクォータースタッフをしまいます。
ＤＭ－Ｘ：ちなみにペットですが特典有ります。
トリス：分かりませんｗ
ＤＭ－Ｘ：魔法の抵抗に有利が尽きます。
トリス：特典！
トリス：おおー
リューア：凄い！
トリス：めっちゃいい！
リン：素晴らしい。
リューア：じゃ、ドランの頭に乗せておけば！
サマーワイズ：もちろん！
ドラン：ありがたい
オーリオール：「リューアのペットはまた今度ね」
オーリオール：ドランオンドラゴン
サマーワイズ：では、楽しい仲間が増えたところで、とうーびーこんてぃにゅー
リン：「自分はペット（動物）に慣れるから。
トリス：「いつか騎乗できるようなドラゴンを従えればいいさ！
リューア：「うぅぅ‥‥もう少しで私の夢が‥‥」　がっくし‥‥。
トリス：お疲れさまでした！
ドラン：もう終わりか。
オーリオール：お疲れ様でしたー。
リューア：お疲れ様でしたｗ
リン：お疲れさまでした～。
ドラン：すまぬ＞ワシ、成功すると思ってなかった。
テレサ：おつかれさまでした～＾＾。
トリス：ダイスの神様の思し召し。
ドラン：お疲れ様でした。
ＤＭ－Ｘ：では、来週！
リューア：ですねｗ　神様の祝福ですね。
リン：はーいではでは～。